中央区の令和6年度一般会計について審査を行った。物価高騰への支援策、歴史文化事業、学校施設の環境対応など複数の施策について質疑・検討を進めた。
- ・障害・介護・保育事業所への物価高騰緊急支援の内容と影響額
- ・歴史アーカイブ発信事業と郷土資料館の資料保存事業の連携・配分
- ・エアコン購入助成事業の化理由と周知方法
- ・学校施設改修時のZEB化(ゼロエネルギービル化)の実現可能性
- ・区制施行80周年記念映像の放映予定と区民への周知
- ・保育所安全対策支援事業の令和5年度実績と令和6年度の推進
- ✓令和6年度中央区一般会計(第92号)を原案のとおり
※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。
// 発言者(15名)
// 発言(58件)

おはようございます。ただいまから企画総務委員会を開会いたします。 それでは、審査に先立ちまして、私より一言御挨拶を申し上げます。 (挨拶) 続きまして、議長の挨拶をお願いいたします。

(挨拶)

ありがとうございます。 続きまして、区長の挨拶をお願いいたします。
(挨拶)

ありがとうございます。 審査方法につきまして、議案第92号、令和6年度中央区一般会計補正予算については、歳入歳出を一括して説明を受け、一括して質疑を行い、質疑終了後、起立採決によりお諮りすることでよろしいでしょうか。

さよう取り扱わせていただきます。 理事者の説明をお願いいたします。
1 議案第92号 令和6年度中央区一般会計補正予算

ありがとうございます。 発言の時間制につきまして、本日の審査終了の予定時刻を午後3時とすることが代表者会において確認されております。また、これまでの例に倣い、通常の委員会での例によりますが、採決に係る時間10分を考慮し、各会派の持ち時間を算出することといたします。ただいまの時刻は午前10時38分でございます。午後3時までの時間に昼食の休憩時間60分及び採決などに係る時間10分を考慮し算出しますと、自由民主党47分、かがやき中央29分、公明党29分、区民クラブ29分、日本共産党29分、立憲民主党29分となります。 それでは、理事者の説明に対する質疑を行います。 発言を願います。
委員 本補正予算案の審議に際しまして、かがやき中央から何点か質問をさせていただければと思います。 まずは、本歳出事業として、区の歴史アーカイブ・発信事業、そして、それに関連してだと認識をしておりますが、地域の魅力発掘・発信支援事業につきましてお伺いをさせていただきます。 まず全体的な、令和8年度の区制施行80周年に向けての区の歴史のアーカイブ化、また、本区の魅力を広く発信するために歴史アーカイブプラットフォームの構築及び区制施行80周年記念映像の制作を行うとした本事業の試みにつきまして、事業の目的として様々な事業目的が考えられるかと思います。例えば、まずは区民の皆様に区政のことをより深く知ってほしい、インナープロモーションの意味、ほかの自治体あるいは全国に中央区の歴史を知ってもらいたいという側面、どういった目的で本事業を設定し、この補正予算案に入れていただいたのか。そして、令和9年3月に公開を予定されているということですが、全体的なスケジュール感について教えていただければと思います。
まず、アーカイブ事業の目的でございます。 シティプロモーションにつきましては、令和6年2月の企画総務委員会で方向性を示させていただいて、その後、内容を検討してまいりました。実施内容について庁内で検討している中で、近年、人口増加に伴って、新たな住民の方が増えている。また、コロナ禍の間、地域の活動も停滞してしまったというような影響があったところを踏まえまして、区民、在勤・在学者の地域への誇りや愛着心の醸成を促すという、いわゆるインナープロモーションを主としたものとして考えてございます。ただ、公開するものになりますので、地域の方以外の区域外の方も御覧になるかと思います。そういった副次的な効果は見込まれるものかなというふうに考えてございます。 続きまして、スケジュール感でございます。 こちらは、令和9年3月にオープンする予定で動いてございます。今、内容を検討していく中で、やはり内容的にしっかりしたものをつくっていくということで、来年度、令和7年度に入ったら、すぐに作成に着手したいというようなところがございました。したがいまして、今回、補正予算で計上させていただいて、今年度につきましては、プロポーザルという形でしっかりと事業者を選定して、来年度に入ったら、すぐに作成に着手できるように考えているところでございます。 以上となります。
委員 ありがとうございます。 ただいまお伺いして思いましたのが、令和7年度から始めた上で、令和9年3月に公開、要は2年間、制作期間があるという形になります。イメージとしては、それこそ2時間とか数時間にわたるほどの映像を制作するのか、それとも5分とか短時間で終わるものを何個かつくっていくのかというようなイメージについて、まだそこまで固まっていないかもしれませんが、どういったイメージで作成されるのかという点についても教えてください。
映像制作についてのイメージでございます。 映像制作につきましては、まず区を5つのエリアに分けた形で空撮アーカイブ映像を5本、それぞれ約7分程度のものを想定してございます。また、全区をまとめたプロモーション映像というもの、こちらは5分程度を想定してございますが、こちらを1本、合わせて6本を作成する予定としてございます。 以上となります。
委員 御回答ありがとうございます。6本作成していくとのことで、その中で、様々な空撮の映像もプロモーション映像も、センスのある、記念に残るものをつくっていただければと思います。 また、本アーカイブ事業に関連してという形で認識をしていますが、地域の魅力発掘・発信支援事業につきましても、2番で予算化されております。この点についても何点かお伺いさせていただければと思います。 対象団体については、町会・自治会及び連合町会、商店街及び商店街の連合会、上記1、2の団体が構成員となる実行委員会、地域団体等、4番として、上記1~3と連携して事業を行う区内の団体などと記載されておりますが、この対象団体につきまして、例えば区民の方が自主的につくられていた団体で地域に貢献している団体もたくさんあると思います。そういった団体から申請があった場合に、この1番から4番まで該当しないとなってしまう可能性もあるかと思います。こういった対象団体に限定をしている理由、そして、住民が自主的につくった組織からの申込みというのは可能なのかどうかという点について教えてください。
地域の魅力発掘・発信支援事業の対象団体の考え方についてでございます。 この事業につきましては、区民等の地域への誇りや愛着心の醸成を目的としてございますので、地域に根差した活動をしている団体を補助対象と考えてございます。具体的に申し上げますと、先ほど御紹介いただきましたとおり、町会・自治会、連合町会あるいは商店街とその連合会、これらの団体が構成員となる団体、これらの団体と連携して取組を進める団体、そのほか、例えばNPOであったり、任意団体であったり、株式会社のCSR活動もそうだと思うんですけれども、本事業の目的の達成に資するような活動をしていらっしゃる団体も多々存在するかと思ってございまして、そちらの団体についても対象と考えてございます。 予算プレス上の記載としては、一番最後のなどというところに、そういった団体を含めて表記させていただいております。 以上となります。
委員 分かりました。 今回の予算プレスリリース上だと、対象団体は、今のお話を伺うと、基本的には、株式会社も含めて、様々な団体に門戸は開いているというような認識をしておりますが、このプレスリリースですと、できる限りこういった団体を限定しているようなイメージが湧きます。本事業を周知、広報していくに当たりまして、そういった団体に限るという話ではなく、広く門戸を開いているんだという点はしっかりと伝えた上で、広報活動、周知活動をしていただければと思っております。 また、令和7年1月から対象期間となっていますが、これは令和7年1月からスタートするという認識でよろしいでしょうか。となると、11月の補正予算が議決されて、準備期間まで1か月ぐらいしかないので、その中でどういった形で周知をしていくのか。 また、タイミング的に1月から3月となっておりますが、予算案は大体の予算として300万円計上されております。限度額が100万円となっておりますので、最少で3団体しか受付ができないような形になってしまうのではないかと危惧しております。 こういったスケジュール感の中で、例えば既に決まっている団体が幾つかあるのであれば、すぐに取りかかれるかと思いますが、そういった中での準備期間という意味で、どういった周知をしていくのか。そして、3団体に限った話であるのか、3団体もしくは50万円ずつであれば6団体いけるわけですけれども、その中でどういった対象団体、そしてスピード感でやっていこうと思われているのかという点についてお伺いさせてください。
それでは、まず、周知についてでございます。 委員が御指摘のとおり、今回、11月で補正をかけて、1月から補助期間とするというふうに考えてございますが、1か月しかないというところで、急ぎ周知の準備を進めているところでございます。本案が御承認いただけましたら、速やかに内部手続を済ませまして、手続が済み次第、ホームページ等で公表する形で募集を開始したいと考えてございます。また、区のおしらせですけれども、こちらにつきましては、1月1日から対象とするということになりますので、その前の12月15日号あたりを掲載の予定というふうに考えてございます。 また、300万円という予算でございますが、今回の補正予算の対象期間として3か月を計上してございます。本事業は令和8年度の区制80周年に向けてという取組でございますので、令和7、8年も継続していきたいというふうには考えてございますが、あくまで会計の単年度主義というところで、今回、3月までの3か月という期間で切らせていただいているところでございます。申請の状況によってというところではございますけれども、なるべく多くの団体の方に利用していただきたいというふうに考えてございますので、申請や問合せの状況を見ながら、令和7年度予算等々を含めて検討してまいりたいというふうに考えてございます。 以上となります。
委員 ありがとうございます。ということは、令和7年度、8年度も基本的には継続していく方向で考えているという形で認識いたしました。 今回、補正予算案という形で出された理由についてもお伺いしたいんですけれども、令和7年度予算案で普通に本予算案に入ってくればいいのではないかという疑問なんです。そういったスケジュール感で、要は令和7年度、8年度をまたいでの予算組みということができなかったのかという点について、1点お伺いをさせていただきます。 また、今回、補正予算案で300万円の予算計上がされておりますが、3団体以上、要はたくさん申込みが来た場合、選考プロセス、どういった形で審査をして、どういった団体に優先的に与えていくのか、あるいは、そういった中で、もう既に目星がついている団体が複数あって、そこで大体このスケジュール感だったらいけるというような団体の見通しがついているのかという点について教えてください。
本事業につきまして、補正予算とした考え方でございます。 本事業は区制80周年に向けた短期集中的な取組でございますので、なるべく多くの団体の方に活用していただくというところを考慮いたしまして、少しでも早く開始したいということで今回の補正予算とさせていただいたところでございます。また、令和7年1月から大河ドラマ「べらぼう」の放送の開始が予定されておりまして、本区の歴史や文化に注目が集まるというような環境にもあるだろうというところも踏まえまして、今回、補正予算ということで御審議をいただいているところでございます。 あわせて、令和7年、8年とつなげた形での予算組みができなかったのかというところでございますが、今回、負担金、補助金というような形で計上しております。こうしたもの自体が、予算組み上、債務負担行為等々になかなかなじまないだろうということで、単年度予算とさせていただいたところでございます。 選考プロセスでございますが、こちらにつきましては、基本的には、本事業の要件を満たしている団体からの申請につきましては、先着順で対応していきたいというふうに考えてございます。先着順で対応してまいりますけれども、申請状況とか、お問合せの状況等々を含めまして検討していきたいというふうに考えてございます。 また、目星のある団体があるのかというところですが、現時点では、実施する団体の有無につきましては、募集してみないと何とも言えないという状況でございますが、予算を組むというような形でございますので、なるべく御利用いただければというふうに考えてございます。 以上となります。
少しだけ補足をさせていただきます。 基本的に、区制80周年に向けてということで、地域の皆さんの様々な、地域を思った取組を支援していきたいという話は、前年度の予算特別委員会ですとか、今年度の当初から申し上げているところであります。ただ、全体として軸になる取組をどうしていくかという検討に時間を要したところもあります。 本区のいわゆる歴史・文化財に関しては、デジタルアーカイブ化などは主にもうされているところですけれども、まちのほうにもたくさんあるだろうという話があり、そこをどうしていこうかといったときに、ここも御協力いただきながら、長い取組としてアーカイブしていったほうがいいだろうということは、方向性としてお示しをさせていただいていました。では、それを一体どうやって公開していくのかというところに関しては、詰め切っていないところもあって、その点に関して、今年度に入り、急ぎいろいろと検討していって、映像制作とともに、デジタルアーカイブしたものを公開していける基盤もやはりつくっていかなければいけないだろうと。 今回、新たにアーカイブしたものを公開していくのか、あるいは場合によっては、皆さんの地域の取組などで出来上がった成果物をそこで公開していくということもできるかもしれません。そういった基盤を1つちゃんとつくっていこうというところがあり、先ほどドラマの話が出ましたけれども、全体として、私どもの耳に入ってくる話としても、蔦屋重三郎という人物のお話であったり、あるいはそれに付随して、いろいろ取組をしたいというお声も入ってきたり、そうすると、令和8年度末までの3年、もはや3年を切っているわけですが、その間にやれる時間はあまりないということで、ちょっと御無理をかけるんですけれども、1月からすぐに始めたいということで、そういう方針を出させていただき、こうして補正予算のほうで御審議をお願いしているところでございます。 以上です。
委員 それぞれありがとうございます。 機運が醸成している、大河ドラマの公開等にも併せて、地域の方々の歴史的なものや地域の成果物を掘り起こすという意味でも、できるだけ早く行うことが資するという形で補正予算案として出したと認識をしております。そういった中で、まちのものを掘り起こすに当たっても、やはり広い形で募集していった上で、貴重なものがあったり、歴史的なものがあるかもしれませんが、できる限り広く掘り起こしていった上で、よい作品、そして地域住民の方にとっては、中央区としての誇りであったり、そういった知見が深まるような取組をしていただきたいと思います。 選考プロセスという話もありましたが、できる限り全ての団体、もちろん、事業の目的に沿っていない申請は問題ではあるかと思いますが、できる限り広い取組をもって行っていただければと思いますので、よろしくお願いをいたします。 続いて4番の住民税非課税世帯等エアコン購入費助成事業についてもお伺いをさせていただければと思います。 これは、単純に、どういった要望といいますか、経緯があって、この事業が開始されたのか。要は、国が事業として行っているから、中央区としても同じタイミングで行っていくのか。そして、非課税世帯のエアコン本体の購入というようなニーズがそもそも中央区にあるのかどうかという点も含めて、どういった認識をされており、そして、この事業に至ったのかという経緯について教えてください。
エアコン助成についてでございます。 こちらの経緯でございますが、一番最初の取っかかりとしまして、やはり今年の夏、非常に暑かったといったところでございます。その中で、以前から、生活保護のほうのエアコンの買換えというのが生活保護から出ないといったこともございまして、今のところ、国には要望等を出させていただいたんですが、そういった中で、本当に国の動きを待っていていいのかといったところもございまして、今回、こういった形でやっていくことでございます。 ニーズというところでございます。 非課税世帯においては、特にやってくれといったことはなかったんですが、まず生活保護のほうで始めたときに、生活保護だけでいいのかといったところもございまして、非課税世帯も含めて行っていくといったところです。他区の状況を見ますと、高齢者の非課税世帯のみとか、そういったところもございますが、中央区としましては、住民税非課税といったことで全体を行っていく予定で考えております。こちらについては、国が始めたからとか、そういったところではない状況でございます。 以上でございます。
委員 それぞれありがとうございます。本区独自の試みとして、こういった事業を開始するということで認識をさせていただきました。 そして、限度額1世帯当たり10万円ということでございますので、想定の対象数であったり、現状でどれぐらいの申込みがあるだろうというふうに見込まれているのか、その想定について教えてください。
現在のところ、150世帯を想定しているところでございます。この10万円も、既に先行している他区の状況を参考にさせていただいてというところで、本体価格につきましては、生活保護が6万7,000円を上限にしていることもございまして、そちらを基に積算したところでございます。 以上でございます。
委員 分かりました。ありがとうございます。 できる限りそういった区民の方々からのお声も拾っていただいている結果であるかと思いますが、支援事業とか補助金というのは、なかなかそれを認識されていない区民の方が多いということもあります。これを必要とされている方に届くような周知、広報活動をぜひ積極的にお願いできればと思います。 最後に、5番の保育所等における安全対策支援事業についてお伺いをさせていただければと思います。 こちらも同様のタイミング、恐らく昨年の11月補正予算案であったかと思いますが、保育所等における安全対策支援事業、同じような補助事業を行っていたと思います。今年もこういったタイミングで11月の補正予算案で出てきた経緯あるいは、私も拝見をしましたが、置き去りや睡眠時の事故防止に係る安全装置等の設置に関する経費という形でございますので、どういった安全装置の詳細、例えば公園や園庭を想定しているのであればGPSなのかなとは思うんですけれども、どういった安全装置を想定しているのか。また、こちらにつきましても、どれぐらいの対象数を現段階で想定しているかという点について伺います。
委員が御紹介のとおり、本事業は昨年度も補正予算で対応させていただきまして、昨年度で1回は申請を受け付けて対応させていただいたところですけれども、それで対応した中で、保育園のほうでも安全対策という視点がより強まりまして、やはりこういうところも安全対策として必要だったねというようなお声をいただきましたので、そういったところを踏まえまして、このタイミングで改めて再度、補正を組ませていただく形になりました。 そして、どのような安全装置を実際に購入したかということにつきましては、見守りのカメラですとか、職員同士で公園とかで使うトランシーバーといったものですとか、ベビーゲートなどの飛び出しの防止策、あと、お散歩時、キーホルダーのようなもので位置情報が確認できて置き去り防止等につながるGPSのタグ、あとはフェンスの設置工事をしたりですとか、AEDの追加設置、そういったところを購入されたというふうに認識してございます。 認可外保育所も含めて、今回、全体で約100園ほど想定をしてございます。 以上でございます。
委員 それぞれありがとうございます。昨年度実施したことによって、安全対策の意識が高まったということで、それは非常にすばらしいことであると思います。見守りカメラやトランシーバー、ベビーベッド、キーホルダーのGPS等、必要なものをそろえて、事業として補助していくという形で認識をしました。 最後、もう一点だけ教えてください。昨年も補正予算案で実施されているかと思いますが、昨年と変わった点が何かあるか。要は、保育園からの声を聞いた上で、こういったものを新たにそろえるようになったとか、変更点があったかという点について教えていただければと思います。
やはりいろいろ、こういった事業に対して、こういったものは使えますかというようなことで、新たに、例えば園庭の整備とかにも使えるんでしょうか、それはもちろん滑ったりすることがないように、使えるんでしょうかというような問合せもいただきました。整理としましては、そういったところについては通常の整備の中でやっていただく、あくまで安全対策とは違うよというような整理の中で対応させていただく。そういった新たな質問というか、安全対策の意識の芽から、いろいろなところが出てきましたけれども、全てが安全対策で使えるわけではなくて、通常の保育で整備していただくものとの比較というところで違いが出てきているかなというふうに認識してございます。 以上でございます。
委員 ありがとうございます。 基本的に、事業として、使えるものについての変更はないという認識でよろしいでしょうか。すみません。その点だけお願いします。
使える内容についての変更はございません。 以上でございます。
委員 それぞれありがとうございました。 いずれにせよ、安全対策の意識向上のために、継続的に取り組むことは重要であるかと思いますので、引き続きお願いできればと思います。 以上で私からの質問は終わります。ありがとうございました。

少し暑いと思われる方は、上着の着脱はお任せしますので、どうぞ快適にお過ごしください。 続きまして、発言のある方。

私は、3番の障害・介護サービス事業所、保育所等に対する物価高騰緊急支援ということで、この緊急支援は本当に高く評価させていただきたいというふうに思っております。 障害福祉サービス事業所、また介護サービス事業所、保育所等について、ある一定の、影響額として区が定める額というふうに記載されております。この辺について、影響額として区が定める額について教えていただきたいと思います。
こちらの障害・介護サービス事業所、保育所等に対する影響額の算定でございますけれども、こちらの影響額の算定につきましては、東京都の9月補正で補助金を創出しておりまして、その影響額を横引きするような形で設定を考えております。積算方法の考え方といたしましては、入所系や通所系など、それぞれ定員や利用者数に日額または月額の単価と、あと日数または月数を乗じた額となっております。食料費とか燃料費、そういったところは都の補助金の影響額を参考に、こちらを算出するという方向で考えてございます。 以上でございます。

御丁寧にありがとうございます。 やはり物価高で、障害福祉サービス事業所とか、介護サービス事業所、保育所等々が大変になってしまうということを避けるために下支えをするということは、すごく大切なことだと思います。これからもしっかりとアンテナを張っていただいて、サービスを続けられるような区民福祉向上に向けて取組を続けていただきたいというふうに思います。 以上です。

それでは、補正予算について何点か質問をします。 初めに、1番の区の歴史アーカイブ・発信事業、また地域の魅力発掘・発信支援事業についてですが、この2つの事業での連携というものはないのかどうか、お示しいただきたいと思います。 それと、アーカイブの事業のほうの予算3億4,300万円というのは、これからプロポーザルを行うということですが、事業者への全額委託費ということでよいのか、その点もお示しいただきたいと思います。 そして、地域の魅力発掘・発信支援事業では、歴史文化資源の魅力を発掘・発信ということですけれども、文化財に限らず、まちの中での生活史の素材というものも発掘していきたいということを伺ったのですが、具体的には、生活史というのはどういうもの、ことを考えているのかという点。 それと、生活史というのであれば、今、まちの中でもどんどん再開発が進み、もともと古くいた住民の方たちも長く住んできた土地を離れるということがずっと続いていますけれども、そういう中で失われていく生活史というものも過去に随分あったのではないかという思いをしています。区制80周年ということでの取組がきっかけということですけれども、もっと早い時期から取り組むべき事業だったのではないかと思いますので、その点についての御見解もお示しいただきたいと思います。
それでは、まず、アーカイブ事業と魅力発掘・発信事業との連携についてでございます。 こちらにつきましては、アーカイブをするに当たっては、プラットフォームを構築して、コンテンツを構成していく形になるんですけれども、魅力発掘・発信事業のほうで出てきたもので、こうしたコンテンツとして採用できるようなものが出てくれば、構築後になるかと思うんですが、そういったものについても順次コンテンツとして入れていくことができればと期待をしているところでございます。 また、アーカイブ事業の費目についてでございます。 こちらは、先ほども申し上げましたとおり、プロポーザルで業者を選定していきたいというふうに考えてございますが、費目としては全額委託費というところで予定をしてございます。 また、生活史というのは、例えばどういうものかというところでございますが、こちらにつきましては、例えば古い写真とか、今は失われたような風景あるいは生活習慣、様式、そういったものが分かるようなものをイメージしてございます。 また、再開発等々で既に失われたものがあるのではないかといった御指摘でございます。そちらについては、御指摘のとおりかと思ってございます。もっと早くから取り組むというところでございますけれども、遡ってということはなかなか難しいので、今からでも、少し遅くなった部分はあるかとも思いますが、今からでも取り組んでまいりたいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。
すみません。ちょっと補足ですけれども、やはり中央区は変化の激しいところですので、これまでも郷土資料館などにおいて、あるいは文化財として大切にしてきているものの中には、生活史と言えていたものは、文化の歴史的な部分を表すものとして残しているものもちゃんとあるかなと思っておりまして、そういったものをこれまで全く顧みていなかったわけではないというふうに考えております。今回、改めてこういった取組をさせていただくのは、区制80周年に向けて、非常に多くの皆さんが中央区にお住まいになっている中で、ごくごく親しみやすい形で、中央区において愛されているものを何とか地域の皆さんに還元されていくような支援ができないかということで始めようとしているところでございます。先ほど登り副参事が申し上げたことを若干補足させていただきました。

お話にあったように、やはりもう少し早く取り組めばよかったというふうに思いますが、この施策自体は評価しているので、今後しっかり進めていただければというふうに思っています。 郷土資料館にも過去の生活史に関わるようなものも保存されてはいるということですけれども、まちの方たちに広く、こういうものを保存していこうという呼びかけなどがない限り、そういう周知もない限り、区民の方からいろいろな提供が自主的にあって、それがきちんと保存されてきたという流れなのかという点は、課題もあるのかなと思います。今後、区民に愛されている大切なものが失われていかないように、この事業もきちんと位置づけて、しっかり進めていただきたいということを強く要望させていただきます。 次に、障害・介護サービス事業所、保育所等に対する物価高騰緊急支援について伺います。 昨年度も実施されている事業で、決算特別委員会や一般質問でも小栗議員も求めてきた物価高騰に対する支援なので、実施されること自体は大変よいというふうに思っていますが、なぜこれが当初予算ではなく年度の途中から、東京都の補助金が出るということになってしまっているのか、区が負担する金額との関係なども併せて説明をいただきたいと思います。 それと、影響額として区が定める額に利用者や日数などを掛けて計算するということですけれども、影響額として定める額というのは昨年と金額は同じなのかどうか。物価はどんどん上がっていると思うんですけれども、その物価の上昇に見合った影響額の算出となっているのかという点についてお示しいただきたいと思います。
こちらの障害・介護サービス事業所、保育所等に対する物価高騰緊急支援が、なぜ当初予算ではなかったかというところでございます。 物価高騰の影響というのは、ほかの事業もそうですけれども、やはり当初予算では見通しが立たない部分で、物価高騰の状況というのは、日々、社会経済状況に応じて変わってくるものだということで考えております。これまでも物価高騰対応については、緊急的な対応として補正予算で対応しているということで、昨年度も同様の補正を行っているところでございます。 区の負担ですけれども、こちらは総額で約9,200万円ほど、そのうちの特定財源が2,700万円という形になってございます。こちらは東京都の補助ということですけれども、東京都の補助は対象期間が今回の下半期、本年10月から翌年3月までの期間となってございます。ただ、上半期でも物価高騰の状況は続いていたことから、こちらについては、区の持ち出し、区の一般財源で負担を行うというところで、その差額の部分については、こちらの通年ベースで補助を行う、一部、区の持ち出しが出るということでの持ち出しの負担ということでございます。 あと、影響額の算出につきましては、今、物価高騰の影響というのは、それぞれ食費とか光熱水費といったものが若干、昨年度と状況が変化しているということもございまして、詳細には申し上げられないですけれども、例えばガス代が増となったり、あと食料費といったところの状況も踏まえまして、昨年よりは若干下がっているものと上がっているもの、その状況、昨年度と比べての物価高騰の影響を踏まえました単価というようなことで算出をしているところでございます。 以上でございます。

物価高騰については、しばらく続くということが分かっているので、年度の当初からきちんと、東京都の補助で区の持ち出しが必要ないように進めていくべきだと思うので、そういうことを東京都にもきちんと要請すべきだと思いますが、東京都への働きかけはどのようになっているのかという点についてお示しいただきたいと思います。 影響額については、上がったものもあり、下がったものもあり、その状況に応じて、対応していただいているということのようですが、ぜひそういうものをしっかり見ていただいて、この金額では不十分だと、各施設のサービスに影響が出てくる、利用者の方などにしわ寄せが行くというようなことがないようにしていくべきだと思います。こうした事業所からの声、昨年度実施しての反響、意見など、そういったものがあればお示しいただきたいと思います。 続けて、住民税非課税世帯等エアコン購入費助成事業についても質問します。 これまでも繰り返し求めてきたものなので、実施されることは大変よいと思っていますが、これもなぜこのタイミングで補正として出てきたのか。今年の夏前にきちんと当初予算で予算措置などをしていれば、エアコンの購入、また買換えなどで助かった区民の方も多くいるのではないかと思いますが、なぜ補正になったのかという点についても伺いたいと思います。 これまでの質問でも、他区での実施ですと、その自治体内、区内の個人経営の電気屋などでの購入といった要件をつけている例もあるということなどもお話ししてきましたが、今回は特にそういうこともなく、まちのお店でもいいし、大手の家電量販店でも制約はないということでよいか、お示しいただきたいと思います。 それと、暑い時期を迎えると、エアコンを購入しよう、買い換えようという方が一気に増えて、工事の人手が足りなくなって、設置までに数週間待つといったことがこれまでも繰り返されてきたと思います。早めにきちんと手続を済ませる、注文していくということが、暑い夏を乗り切るためにとても大事だと思うので、周知を徹底していただきたいと思いますが、周知の方法についてもお示しいただきたいと思います。
私のほうから、障害・介護サービス事業所、保育所等に対する緊急支援の都に負担を求めるのはどうだということですけれども、こちらについては、当然、東京都のほうに一定程度負担をしてもらうという考えは必要だと考えてございます。ただ、東京都のほうも、今回の判断といたしましては、下半期部分について補助を行うという、ある一定の判断をしたというところでございますけれども、区の場合ですと、物価高騰の状況が上半期も続いていたというところで、やはり通年にわたって、こちらの補助を行っていくということで、福祉サービスの拠点となる安定的な運営といった視点、もう一つ、利用者負担への転嫁の抑止といった中央区としての政策的判断で行ったというところもございます。そこら辺は一定の負担を行いながらも、積極的にこの事業を進めていくという趣旨の下で行っている内容でございます。 住民税非課税世帯等エアコン購入費助成で、なぜ補正がこのタイミングになったかということでございます。 昨今の猛暑というか、酷暑の状況を鑑みまして、来年の熱中症の健康被害の予防というのが一つの目的ではございますけれども、こちらについては、ここ最近、夏といっても6月頃から暑くなることから、来年の2月頃から事業の周知、あと申請受付のコールセンターを設置する必要があるというところで、新年度の予算ではなかなかそこは、もう6月から暑くなるということもありますし、エアコンの設置についても、いろいろ混雑といった状況も予想されますので、そういった点で、今回、新規事業ということもありまして、しっかりと周知、あと申請受付のコールセンターをつけるということを踏まえまして、今回の補正で上げたところでございます。 私からは以上でございます。
我々としましても、福祉サービス事業者が安定的なサービス提供ができるようにということで、今回、こういった物価対策の事業をいたしたところです。 一方で、経済状況であったり、そういった環境というのは、日々、注視しておりまして、今回も、介護・障害等におきましては3年に一度の報酬改定もありまして、そういった中で、本来、物価高騰であったり、安定的な事業ができるような報酬等が算定されるものと思っております。 介護保険制度なり、障害、また保育の制度につきましては、全国的な制度、施策というものもございますので、引き続き、国・東京都には特別区長会等を通して要望をしていきたいと考えております。 また、事業者の声ですけれども、介護でいいますと事業者連絡協議会という、事業者が集まって検討等を行う協議会がございますが、そういった機会でお声等を聞いておりまして、やはりこういった緊急的な支援があると、運営コストも上がっている中で、大変助かるという声はいただいております。こちらとしても、事業所等の声を聞くと同時に、実際、事業所が運営によって廃止になっていないかどうかとか、事業所の数とか、そういったところは常に見ておりまして、今、中央区で、コストが上がっていながらも、皆さんに努力していただいて、倒産であったり、廃業というのは顕著には見られていません。引き続き、そういった支援を適宜適切に継続してまいりたいと考えております。 以上です。
障害福祉サービス事業所の場合は、6年度に入りまして、報酬改定で1点、全体で1.12倍の引上げという中で、物価高騰が続く中で、厳しい経営をしているような状況の中でも、事業所におかれましては、様々工夫をしながら取り組んでいるものと認識しているところでございます。 事業者の声としましては、それほど大きな声として区のほうに上がってきているところではございませんけれども、私が確認している限りでは、特にグループホームにつきましては、なかなか運営が厳しいというような話は聞いているところでございます。 以上でございます。
私からは、エアコン購入費の助成についてです。 まず、家電量販店につきましては、区内のみといった制約はしない予定でございます。 また、周知方法につきましては、区のおしらせはもちろんのこと、チラシの配布等、あと、おとしより相談センター等で個々に必要と思われる方について周知していきたいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。

物価高騰の緊急支援については、やはり年間を通じて、きちんと東京都から補助をしていただくように、ぜひ求めていただきたいと思います。そのほうが、区としての作業も減ると思いますし、物価高騰は続くということは分かっているわけですから、東京都の責任において支給してもらうようにお願いすべきではないかと思います。 うがった見方ですけれども、こうして下半期だけとか、上半期だけとか、そういった補助の仕方を東京都がするというのは、半年分であれ、していれば、物価高騰の対策を東京都は打っていますとアピールできるのではないかなと思ったりもします。期間が短くても、十分でなくとも、していると言うために期間を区切って、取りあえずは補助を出しているのかなと、そんなふうにも思ってしまうんですけれども、やはり必要な支援ですから、年間を通じてきちんとしていくように、ぜひ求めていただきたいというふうに思います。 エアコンについては、周知の方法も、ケースワーカーですとか、ケアマネの方とか、そういった方などとも連携を取りながら、必要なのではないかと思われる方にはきちんと声かけしていくような取組ですとか、ポスターなどを作成して区の施設で掲示して、ぱっと見て分かるようなものにしていただくとか、周知をしっかりしていただきたいということを要望させていただきます。 助成の金額については、生活保護の基準を基に算出しているということで、生活保護を受けている方が一番最初、初回に購入できるエアコンの補助の額から算出しているということだと思いますけれども、この金額についても、きちんと必要な額が補助されるようにお願いしたいというふうに思います。物価高騰の中で、海外で調達する原材料費なども上がっている関係で、こうした家電製品の価格自体も、特に大型の家電、エアコンや冷蔵庫といったものも上がっているということなので、そういった物価の高騰に合わせた助成にもきちんと対応していただきたいということを要望させていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 最後に、泰明小学校の幼稚園の改修について質問します。 これまでも求めてきましたが、ZEB化、また省エネや再エネへということにはどう取り組んでいくのか。太陽光パネルの設置や、また災害時の対応としても、蓄電池などの整備、また雨水タンク、そして、以前、一般質問でも取り上げましたけれども、教室にも断熱材を施すと、空調消費エネルギー量が、葛飾区の小学校では半分になった事例もあるので、そういったことも含めて幅広い対応をしていただきたいと思いますが、その点についての御見解をお示しいただきたいと思います。
学校のZEB化についてでございます。 これまでも委員会等で回答させていただいているところですが、まずZEB化自体の大きいところで、改修範囲が1万平米を超えるものという部分でのZEB化の検証を進めているところでございます。特に、ZEB化につきましては、工事期間が長期にわたるということで、小学校の改修等につきましては、居ながら改修というのは、児童に与える影響が非常に大きいということで、基本的には、小学校等の改修においてZEB化を進めるところは難しいものというふうに考えているところでございます。 以上です。

今、私がお話したような太陽光パネルを設置するとか、そういったことも、例えば夏休みの期間を使って取り入れるということは難しいということでしょうか。 学校施設ではZEB化は進められないという考え方に区は立っているということでよいのか、確認をさせていただきたいと思います。
委員がおっしゃっていたように、泰明小学校に関しては、設計はしているんですけれども、太陽光発電ですとか、そういったものはつけられません。ちょっと話題は違ってきますけれども、第二校舎ですとか、日本橋中学校に関しては、ZEB化を取り入れていくことになっております。 以上でございます。

なかなか、平米数の制限であったり、場所や利用の頻度などによって、学校や区の施設でも対応できるもの、できないものがいろいろあるのだと思いますけれども、中央区はゼロカーボンシティ中央区宣言もしっかり行っているので、それに合わせて、できる限り多くの施設を、改修の際などを見ながら、ZEB化していくというのは大変大事なことだと思います。今後もしっかり、ほかの施設でも検討して進めていただきたいということを要望して質問を終わります。

私からは、まず、区の歴史アーカイブ・発信事業についてお伺いをします。 先ほど前委員からも質疑があり、全部で6本の動画制作ということですが、制作した記念映像について、どのような機会、場面で放映する予定なのか、現時点で想定されている内容で構いませんので、お示しください。例えば、記念のパネル展を行うなど、区制施行80周年の記念行事、イベントを行うのか、そういう場面で放映予定なのか教えてください。
区制80周年に向けてということで、それに向けた機運醸成の事業をいろいろ考えているところですけれども、令和8年度にどういったことを行っていくかというところは、今のところ、まだ検討の段階で、決定していることはございません。 以上でございます。
放映の場所でございますけれども、現在検討中でございますが、今回作成するアーカイブの中で公開するとか、区のホームページを活用するとか、なるべく多くの方に見ていただけるような形での放映を考えてございます。 以上です。

まだ検討中ということで、どういうふうな形で放映されるのか未定の部分が多いと思いますけれども、本区に転入して間もない区民も多くいらっしゃいます。昔から住んでいる区民の方々も含めて、多くの区民の目に入る機会が多いとうれしいと思っております。本区に通学する生徒にも、学校での授業等で視聴をし、本区の歴史を学ぶ機会をつくっていただけたらと思います。 次に、保育所等における安全対策支援事業についてお伺いをします。 令和5年度からの継続事業となり、先ほども前委員から、昨年度の補正予算で各園が具体的にどのような対策を行ったのか質疑がありましたが、具体的に、何園の保育所がこの事業を利用したのか、令和5年度の事業実績について教えてください。あわせて、課題を含めた令和5年度の総括をお伺いできればと思います。
昨年度の実績の合計は78園となってございます。 課題を含めた総括ということですけれども、先ほどと少し答弁が重なるところもございますが、こういった補助金を機に、保育所の中で安全対策を改めてどうしようかと考えるきっかけになっているというところにつきましては、区としても望ましいことだなというところでございます。今回の補正等々を通じて、また新たに、さらに安全対策がしっかりできていければ、保育の質、そして安全のさらなる向上につながるように感じてございます。 一方で、課題といたしましては、こういった安全対策、機械とかグッズをそろえるというところで、ともすれば、それで安心してしまいまして、安全対策の基本である人による目視ですとか点呼、そういったところがおろそかになってしまってはいけないというふうに考えてございます。そのため、園長会とか巡回を通じて、そういったことがないように、今後もしっかり区のほうで指導しながら、区内の全ての保育園に通うお子さんの安全にしっかりと取り組んでいきたいというふうに考えてございます。 以上でございます。

もろもろ理解をいたしました。 昨年度の補正予算の際にも質問させていただき、当時は4月に開園する新規園については、対象期間から外れてしまうということをお伺いしておりました。周知についても、昨年度と同様に、補正予算成立後、すぐに各園に案内をしていただけるとは思いますが、新規園も含めて、今後も引き続き安全対策について徹底をしていただければと思います。 以上で終わります。

副委員長は委員席へお移りください。 質疑を終了いたしましたので、これより採決に入ります。 議案第92号、令和6年度中央区一般会計補正予算について、起立により採決いたします。本案を可決することに賛成の皆さんは御起立を願います。

全員起立と認めます。――御着席願います。 よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 副委員長は元の席にお戻りください。 本会議における委員長報告の取扱いにつきまして、正副委員長一任ということでよろしいでしょうか。

さよう取り扱わせていただきます。 これにて企画総務委員会を閉会いたします。 ありがとうございました。 (午前11時40分 閉会)