中央区の令和7年度(一般会計・介護保険事業会計)について、複数の委員が補正内容と施策の詳細について質疑を行った。築地場外市場の駐車場移転やスクールバス運行、定額減税補足給付金、学童クラブ助成拡充、給食費無償化などが議論の対象となった。
- ・築地場外市場駐車場移転とスクールバス運行開始に向けた安全対策
- ・定額減税補足給付金が当初予想より増額となった理由と申請進捗
- ・民間学童クラブ助成拡充と待機児童対策の実施状況
- ・ベビーシッター利用支援の対象拡大と時間帯制限の緩和
- ・学校給食費無償化における米の物価高騰への対応
- ・物価高騰対策の充実度と追加支援の必要性
- ✓令和7年度中央区一般会計について
- ✓令和7年度中央区介護保険事業会計について
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// 発言者(16名)
// 発言(55件)

おはようございます。これより企画総務委員会を開会いたします。 本日、梶谷委員は欠席いたします。 まず初めに、私より御挨拶を申し上げます。 (挨拶) 続いて、議長、挨拶をお願いいたします。

(挨拶)

区長、挨拶をお願いいたします。
(挨拶)

続いて、審査方法についてであります。議案第74号、令和7年度中央区一般会計補正予算及び議案第75号、令和7年度中央区介護保険事業会計補正予算については、一括して説明を受け、一括して質疑を行い、質疑終了後、それぞれの議案を別々に起立採決によりお諮りすることでよろしいでしょうか。

さよう取り扱わせていただきます。 理事者の説明を願います。
1 議案第74号 令和7年度中央区一般会計補正予算 2 議案第75号 令和7年度中央区介護保険事業会計補正予算 以上2件報告

発言の時間制についてであります。本日の審査終了の予定時刻を午後3時とすることが代表者会において確認されております。また、これまでの例に倣い、通常の委員会での例によりますが、採決に係る時間10分を考慮し、各会派の持ち時間を算出することといたします。ただいまの時刻は午前10時44分です。午後3時までの時間に昼食の休憩時間60分及び採決等に係る時間10分を考慮し算出しますと、自由民主党さん44分、かがやき中央さん28分、立憲民主党・無所属さん28分、公明党さん28分、区民クラブさん28分、日本共産党さん28分となります。 それでは、理事者の説明に対する質疑を行います。 発言を願います。

それでは、私からは2点お伺いをします。築地場外市場地区における駐車場及び荷下ろし場の移転整備についてと、泰明小学校におけるスクールバスの運行についてお伺いをします。 まず、場外市場の駐車場荷下ろし場につきましては、今までも場外市場に関わる部分で駐車場荷下ろし場の確保に取り組んできていただいていたと思っております。東京都の土地であること、状況によって借受けの場所を変更しながら、今回、また新たに移転場所を調整していただいてのこの補正に至っていると思います。まず、この内容、11月1日から借受けを開始して、令和8年2月予定となっておりますが、ここに至るまでの詳細の部分をお聞かせいただきたいと思います。 そして、泰明小学校におけるスクールバスの運行についてでございます。 特認校の中でも交通の利便性がよいというところで、泰明小学校、京橋築地小学校については、自力で登校していただくことという前提がある中で、やはりスクールバスの運行に至った経緯というものがあると思います。少しここの部分の状況、詳細をお聞かせいただけたらと思います。お願いいたします。
私からは、築地の臨時駐車場の移設の詳細について答弁させていただきます。 まず、委員がおっしゃったように、東京都から土地を借りて、区は整備をしているわけですけれども、もともと築地の市場があったときに、築地の市場が近いということで、荷下ろしの機能、すぐそこから持ってこられたというところで、豊洲に市場が移転したということで、そういった機能が新たに必要になったということと、もともと築地市場のところにあった事業者用の駐車場が、豊洲に移転してしまったということで、そういった機能が必要になったということで、豊洲に移転後、そこの部分を東京都と協議をして、都の土地を借りて、区でこれまで何度か整備をして機能を確保してきたという経緯でございます。 今回、東京都の市場跡地で都の埋蔵文化財の調査の進捗がある中で、今、波除通りの角の部分、海幸橋の近くの奥のところを使っているわけですけれども、工事動線上、そこが支障になるので早急に移転してほしいということで、都と、あと都を通じて築地市場跡地の事業者とも協議をして、今回、晴海通りと波除通りの角の部分に移設する運びになったところでございます。 私からは以上です。
私からは、泰明小学校スクールバスの運行の検討に至った経緯をお話しさせていただきます。 御紹介いただきましたように、もともと特認校の3校、城東、常盤、阪本小学校で、特認校制度の開始と同時にスクールバスの運行を実施してきたというところで、やはり月島地域から距離があって、児童にとって通学の負担が大きいというところがございましたので、そういったことでやってまいりました。御紹介いただいた特認校のお申込みの条件で、自力で通学できることというところがある中で、距離的な部分ですとか、都バスなどの既存の交通機関が充実しているということで、これまで泰明小では運行してこなかったところですけれども、昨今の月島地域における人口の増加ですとか、インバウンド、観光客の急増などに伴いまして都営バスの利用者が増えているというところ、また、今後もさらなる増加が見込まれるということで、交通環境の変化が見られるというところです。これまでも御家庭での御指導ですとか、学校での分散乗車の指導とか、そういったことを行ってきているところではございますけれども、自力通学という前提は変わらないものの、児童の安全な通学環境を確保する必要があるということで泰明小のスクールバスの運行を検討してきたところで、このたび関係各所と調整が進みまして、停留スペースの確保などに一定のめどがついたということで、具体的に進めさせていただきたいというところになります。 以上でございます。

それぞれに御答弁ありがとうございました。 まず、築地の駐車場荷下ろし場についてでございます。 やはり豊洲市場への移転が大きな影響があるというところで、私も晴海通りをずっと通っていまして、平成から令和に至るまでの交通状況を見ておりますと、朝、環状2号線が通る前に渋滞を起こしていて、皆さん、積荷を下ろしたり上げたりで止まっている車が非常に多かった。もちろん、環状2号線ができて、交通ルートが増えることによって解消されたもの、一方で、やはり場外市場がある中で荷下ろしの場が必要であるというところで、様々にお取組をいただいて、都と協議をして、この場所を確保していただいたと思っております。 今回、晴海通りと波除神社の海幸橋に向かう通りの角に整備をされるということで、やはりそこの動線というものが一番課題になってくるかと思います。晴海通りから入るのか、波除通りというか、神社の前の通りから入るのかという部分には、やはり歩行者の安全、また観光客も非常に多くなっております。時間帯によって、歩行者の安全ですとか、交通環境、渋滞を起こさないようにといった配慮も必要かと思いますので、ここの部分の御見解、整備の方向性という部分もお聞かせをいただきたいと思います。 そして、スクールバスの運行について、人口の増加、またインバウンドの影響も受けた都バスの利用客の増加の中で、子供たちの安全確保、交通環境の変化という部分において様々に御検討いただいたということを理解いたしました。保護者への協力というところで分散登校をする、こうした部分も声をかけてきていただいているというのも、家庭と学校とが協力をし合って改善していく部分でお取り組みいただいてきたということもよく分かりました。 私も、朝、勝どきで子供たちの登校見守りをしていますと、泰明小に通うお子さんは、早い子は7時半ぐらいから都バスに乗って学校に向かう姿をよく見かけております。こうした中で、交通環境、安全な停車位置、様々検討していただいて、このお取組を進めていただいているかと思います。 運行開始が令和8年9月となっておりますが、この時期に設定をしているというところで、どのような状況があるのか、もう少し詳細をお聞かせいただけたらと思います。お願いいたします。
築地臨時駐車場の整備と、その後もあると思うんですけれども、現場での安全管理についてということです。 基本的に、工事中については、当然ながら、工事エリアを仮囲いで覆うとともに、工事の出入口のところにはガードマンをつけて警備するという形になります。ただ、委員がおっしゃったように、築地の場外市場は、早朝の時間ですとか、年末には非常に混雑しますし、駐車場、車も比較的止まっている場所になりますので、施設整備課とも連携して、工事会社とも、そういった状況を踏まえて安全管理に努めていきたいと思っております。また、整備した後、駐車場ですとか、荷下ろし駐車場として使っていくに当たっては、出入口にカーブミラーなどを設置していく計画ではあるんですけれども、車が路上に止まってしまったり、見通しが悪い部分などもありますので、そういったところは、施設を運営する都市整備公社とも連携して安全管理に努めていきたいというふうに思っております。 以上です。
若干補足をさせていただきますけれども、出入口につきましては、晴海通りではなくて、波除通りのほうから出入りを予定してございます。安全管理も当然ですけれども、実際の工事の施工に当たりましては、交通管理者のほうともしっかり協議をした上で、工事を進めてまいりたいと思ってございます。また、工期につきましても、来年にまたがる工事になってございます。年末年始をまたぐことになります。場外市場の繁忙期と一番重なるところでもございますので、しっかりそのあたりは、安全管理を徹底した上で行ってまいりたいと思ってございます。
私からは、スクールバスの運行の開始時期、令和8年9月からというところに関してお答えをさせていただきます。 まず、バスの調達とか、運転手の確保に一定の準備期間が必要だということで、今回お示しさせていただいているところであります。今回、泰明小学校のスクールバス、利用想定をおよそ200人程度というふうに見込んでいるんですけれども、200人以上の規模で一気に開始をするということになりますと、やはり一定の期間が必要だというところで、具体的には、例えば児童の安全確保のための体制の整備とか、停留所の見守りとか、そういったところに関しても、例えば保護者の皆様の御協力をどのようにいただいて進めていくかとか、また、利用児童に対してマナーの指導、また実際のバス乗車によって登校訓練などを実施する必要があると思っております。実際に試行運転も実施して、その上で詳細な運行計画、運行時間なども決定していく、また、改善すべき点などがあれば、夏休み期間なども活用して対応というところです。先ほども申しましたように、200人以上の規模で一気に開始ということで、乗車場所とかに関してもいろいろ調整を要するというところがございまして、今回、9月開始予定ということにさせていただいているところです。 以上でございます。

それぞれありがとうございました。 まず、駐車場荷下ろし場の部分は、工事期間も含めて、しっかりと安全対策をお取りいただく、また、先ほど都市整備部長の答弁でもいただきましたが、やはり繁忙期に重なるというところで、場外市場等の業務に支障が出ないような配慮も十分にお願いしていただきたいと思います。そして、完成後、やはり安全対策という部分では、波除神社の通り、海幸橋に向かう通りから入るという部分、御配慮をいただいていること、ありがとうございます。今あるところよりも土地が少し小さくなるという点で、待機する車も出てくるのかなと想像しているところですが、歩行者の安全対策も含めて、引き続きお取組を進めていただきたいと思います。お願いいたします。 そして、スクールバスの運行について、200人ほどの児童が利用することを想定して、安全面の対策、乗降車場所、これは登校も下校も含めて、安全な対策とバスの運転手さんの確保といった部分も含めて、時間帯の状況もそれぞれあるかと思いますので、9月までにしっかりと体制を整えて、夏休みの期間を利用して、改善をするべきところはしていただくという御答弁もいただきました。やはり今までないところに一つの制度を立ち上げるという部分では、区内はスクールバスの運行実績が既にありますので、同じ年齢のお子さんが乗るというところでは、運行を開始した後に想定されるトラブルというか、課題も含めて、今までの経験が十分あるかと思います。そういった部分も含めて、引き続き保護者の御理解、御協力をいただく部分、そして子供たちにもマナーの訓練をしていくというところをしっかりと整えていただきたいと思います。個人的には、地下鉄新線が通れば、こうした課題も割と早く解消されるのかなとは思っておりますが、そうした部分も見据えて、しっかりとした運行の計画を立てて実施をしていただけたらと思います。 以上で私からの質問を終わります。ありがとうございました。

よろしくお願いします。私からは、定額減税補足給付金の増額の件、民間学童クラブに対する助成の拡充の件、ベビーシッター利用支援事業の拡充の件、学校給食における米の現物給付費用の増額の件の4点について、それぞれお伺いさせていただけたらと思っております。 まず、定額減税補足給付について伺います。 これは昨年度実施された定額減税に際して減税し切れない方に対する給付で、当初予算では4億円程度の規模感で、今回は当初の想定人数を上回るための増額というふうに伺っております。増額の規模が2.8億円程度と、当初の4億円という規模感から比較しても、かなり増額という点が気になったところです。これは特に想定どおりということだったのか、何かしら想定外の事象があったのかというところについてお伺いできればと思います。お願いします。
定額減税補足給付金の見込みについて、見込みの乖離についてお答えいたします。 今回、対象者の想定が当初の予算よりも大きく上振れてしまったというところが現状でございます。昨年度見込んでいた部分よりも、全体で6,000人ほど上振れの人数でございます。特に大きく見込みが違いましたのが、昨年度の定額減税の対象になっていなかった方で、こちらは5,000人を見込んだんですけれども、令和6年度の所得税で算定すると7,000人増の1万2,000人ほどの対象者の方がいらっしゃいまして、そちらが上振れいたしました。上振れの対象者で多かったのが、令和6年度の住民税の所得割額がゼロ円だった方で、新たに就職などをされて令和6年分の所得税がある方が約3,300人ほどいらっしゃいました。令和5年の所得税のときになかった所得を見込んで予算を立てるのが非常に難しく、こういった想定外の、予算とちょっとずれてしまったというところがございます。 以上でございます。

内訳について、ありがとうございます。全体としては6,000人程度上振れということで、もともと予算特別委員会では大体1万3,500人という想定がたしかあったかと思いますが、そこにプラス6,000人ということなのかと思います。 これについて、ちょっと気になったのが、今後の申請手続の進捗というところです。もともと想定されていたのが1.3万人程度というところで、今回さらに増えたと伺いました。過去のお知らせを拝見したところ、この給付には申請手続が不要なケースと必要なケースがあるようで、この期日が10月31日という記載を確認しております。現状においての進捗ですとか、10月末までにというところは、基本的に給付をし切るということだとは思うんですけれども、その辺の現状認識についても伺えればと思います。お願いします。
今年度の補足給付の進捗についてお答えいたします。 8月4日に支給のお知らせを1万6,382通送付いたしました。追加送付の32通を合わせて、対象者1万6,414人の方に、現在、送付を終えているところでございます。先ほど委員からもありましたとおり、プッシュ型といいまして、申請が要らない方がいらっしゃいまして、その方には9月5日に振込を開始しております。申請が必要のないプッシュ型の方も含めまして、9月12日現在で1万1,458件、申請がございまして、69.8%の申請率となっております。昨年度と比べても同程度の申請率ですけれども、今後、10月1日の区のおしらせで申請期限のお知らせの記事を掲載しまして、申請をしていない方に広く周知するとともに、申請をされていない方には、10月3日を予定しているんですけれども、個別に勧奨通知も送付いたします。なるべくたくさんの皆様に申請をしていただけるように努力いたします。 以上です。

ありがとうございます。 全体で9月12日時点で69.8%ということで、昨年度と同等程度というふうに認識をいたしました。今後もさらに周知をしていただくということで理解しました。おっしゃっていただいたとおり、せっかくの給付ですので、対象者の方に漏れなく届くように、様々な機会を見ての周知をぜひ今後もお願いできればと思っております。 次に、民間学童クラブに対する助成の拡充についてです。 こちらは6月の福祉保健委員会において報告いただいた、都の認証を受けた学童クラブに対しての補助内容の拡充のための予算と思われます。こちらの資料ですと、9月に申請者の募集、10月に締切り、11月に都の認証というプロセスをお示しいただいておりました。この点から、今回の補正予算として、このタイミングで予算が増額され、都の支出金が増えているということをどのように理解すればいいのかというところについてお伺いできればと思います。認証をこれから受けるかどうかという話が前回の委員会であったかと思うんですけれども、既にどこか具体的に認証を受ける施設が決まったですとか、決まる予定ですとか、その辺の見通しが立ったということでの予算なのかというところについても、今お示しできる範囲でお願いできればと思います。お願いします。
民間学童クラブの補助金の拡充について、このタイミングで補正をしたというところでございます。 もともと、この東京都認証学童クラブ事業につきましては、東京都のほうで策定する要綱にのっとり運営されるものでございまして、東京都のほうで人員配置ですとか、面積基準などの運営基準も定められている。あわせて、都による補助金についても、補助条件等が定められているといったような状況でございます。こうした制度の詳細が示されましたのが今年度に入ってからでございまして、これ以降に、我々区だけでなくて、今、民設民営学童クラブ、全部で3施設やってございますけれども、そうした事業者のほうも実施に向けた対応内容の検討を進めていく中で、人員配置などの検討を行って、必要経費を算出していたというところで、今般、歳出予算の増額が必要になったという認識でございます。 認証学童クラブへ移行する学童クラブの見通しでございますけれども、今年度中に移行する予定の学童クラブは2つございまして、今、ベネッセの学童クラブ月島と晴海を予定しているところでございます。こちらにつきまして認証のめどが立ったということで、今後、9月に募集開始される東京都の募集にも載せて、最終的に11月の認証に向けた取組を進めていくといったような状況でございます。こうしたことで、東京都の補助金についてもある程度めどが立ったというところで、このたび、歳出予算の見合いで補助金を活用させていただくということで増額したところでございます。 以上でございます。

ありがとうございます。 今回、ベネッセさんの2施設で都の認証を受けられる見込みということで、補正予算として計上されたということかと思います。こちらについては、先日、委員会で御説明いただいたとおり、区の単独の補助が減るということと、事業者としては単純に補助金が増えるということになるかと思いますので、基本的に双方にうまみがある話だと思います。ほかの施設、3施設のうちのもう一つもございますので、そちらについても、ぜひ今後、順調に移行されることを願っております。ありがとうございます。 次に、ベビーシッターの利用支援の拡充について伺います。 こちらについては、特に困難を抱える家庭を中心に、対象児童の範囲ですとか、時間の上限の引上げということで、要望等もお聞きしていた部分ですので、大変ありがたいところだと思っております。一方で、これらの対象の条件を見ますと、補助上限時間の拡充の対象には、今回、障害児、ひとり親の家庭が追加された一方で、対象児童の拡充としては障害児のみとなっております。今回の拡充の意図としては、やはり障害児の方ですとか、ひとり親の方ですとか、必要性が高いというところからの拡充だったと思いますけれども、そうすると、対象児童として、ひとり親家庭が入らなかったのかというところが気になるところでございます。こちらの考え方について確認をさせてください。 もう一つは、本区として、ベビーシッター利用支援の中で、補助される時間帯にも制限がかかっているということは認識しているんですけれども、特にその部分の変更は今回の拡充であるのか、もしくはそのままなのかというところについても、併せてお伺いできればと思います。
今回の拡充についてでございます。 今回は、東京都が令和7年度、今年度の4月より、ひとり親家庭と障害児への支援強化のために、ひとり親家庭につきましては、年間の補助時間を280時間、また障害児につきましては、対象児童を小学校6年生までとして、年間の補助時間を288時間までとしたところでございます。区におきましても、ひとり親家庭の育児負担の多さであったりとか、障害児につきましては、健常児に比べて大人のケアを必要とする量や期間が長くなることや、ベビーシッターを活用した共同保育など、社会的孤立を防ぐ観点もあるということを認識しておりまして、東京都の補助制度の範囲内で最大の時間補助できるようにさせていただくところでございます。 今回は都制度に準じて実施している部分に関して拡充するものでございまして、区の取組として行っている、御家庭で年間を通して計画的に使っていただきたいという、そのあたりの区の取組として行っている月の補助上限ですとか、緊急対応枠等については、特に変更するものではございません。 以上でございます。

ありがとうございます。都の制度の拡充というところに沿って、今回、区としても強化されたということで理解をしました。 こちらの事業に関して、都の要綱などを見ますと、基本的に未就学児が対象ということになっているかと思うんですけれども、注記として、学童クラブ待機児童対策計画を策定した区市町村については小学3年生までというような記載があって、過去の答弁の中でも、本区はこちらをもう策定されているということで、対象になっていないということではないかと思うんです。そこに関しては、対象にはなり得るけれども、今回のところでは拡充していないという認識でよいのかについて、改めて確認よろしいでしょうか。
小学校3年生までの活用につきましては、小学生の待機児童対策として、計画を提出している区が対象になると認識しているところでございます。本区におきましては、プレディプラス等で受け入れてきているというところで、小学校3年生までの活用は考えていないところでございます。 以上でございます。

ありがとうございます。 冒頭に御説明いただいたとおり、ひとり親の方ですとか、障害者の方ですとか、困難を抱える家庭についての何らかの支援の必要性について、ある程度理解いただいている部分はあろうかと思います。その意味で、ひとり親の家庭についても、ぜひ今後の拡充を要望していきたいと思っているところです。 また、時間帯の制限に関して、こちらも以前から要望しているところです。本区の事業として、過去に子どもショートステイという事業が、23区の中でも、仕事を理由に使えないということについて問題提起してまいりました。この場合、出張など宿泊を伴うような仕事がある方、特にひとり親の方が困っているというような声もいただいております。その代替となり得るのがベビーシッター利用支援事業なのかなというふうに思っておりますけれども、やはりそこのネックとなっているのが時間帯の制限というところです。区としての思いもあるのは理解するところですけれども、そういった制度のはざまで困っている方もいらっしゃるということも御認識の上で、今後の改善をぜひ期待したいと思っております。 最後に、学校給食における米の現物給付費用の増額の部分についてお伺いをします。 こちらについて、区のウェブサイトには、給食用の米のうち、小・中学校で週3回の実施分を区が購入し、現物給付することによって保護者負担の軽減を図っている旨の情報がありました。今回、区による購入費用が、昨今の物価高騰により予算が不足するということでの増額というふうに認識しております。これ自体は理解するところですけれども、気になったのは、米以外の部分は特に問題ないのかというところです。本区としては、既に給食費の無償化を実現いただいていて、こちらは予算にも計上されております。今回の米の購入の部分も含めての数字で、その内訳は不明ですけれども、全体で7.3億円程度になっているかと思います。今回については、米というふうに明記されておりますので、あくまで米の現物給付費用の増額かと思うんですけれども、その他の、無償化されている米以外の給食費については、もろもろ、もちろん物価の高騰等あるかと思うんですが、特に増額等に関して今時点でその必要性等はないのかというところについてお伺いできればと思います。お願いします。
学校給食費の部分に関してでございます。 お米のほうは見込んだ予算よりも値上がりの幅が大きかったということで、今回、増額ということでさせていただいておりますけれども、お米の部分だけではなく、食材料費の部分に関しては、令和7年度予算は、平均で6%ぐらい増で見込んで既に予算を立てております。こういった増額を見込んでいて、要は、適切な栄養が摂取できるように取り組んでいますので、予算の範囲内で対応できるというふうに見込んでいるところです。 以上でございます。

ありがとうございます。米に関しては値上がり幅が大きかったというところと、全体に関しては、当初予算のほうでもある程度多めに確保していただいたということで、現状としては、まだ対応できているというところかと思っております。ありがとうございます。 先ほど予算の説明の中であった話で、ついでにお伺いできればと思うんですけれども、諸収入に関しての283万9千円というところです。こちらについて、米の現物給付に係る雑入というふうに伺ったんですけれども、この中身はどういうものなのか伺ってよろしいでしょうか。
雑入の283万円に関しましては、教職員が食べる分の給食費を徴収しておりまして、その分の歳入となります。 以上でございます。

ありがとうございます。教職員の方の納入されるお金ということで理解いたしました。 給食費に関しましては、過去、令和6年度の数字ですけれども、他区の給食費の情報と比較等々をしたときに、中央区は極端に高いという状況にはなかった。大体真ん中ぐらいだったという認識です。適宜、物価高騰に対して単価も上げていただいているということも理解しておりますけれども、他区もさらに上げているというところは御認識があるかと思います。こちらの給食費、子供たちにおいしい給食をおなかいっぱい食べていただくということに関しては、反対する方は誰もいらっしゃらないと思いますので、必要な予算措置があれば、ぜひ提案いただくようにお願いいたします。 私からは以上です。ありがとうございます。

それでは、何点か質問させていただきます。 初めに、定額減税補足給付金の増額についてです。 定額減税は、給与明細への減税額記載の義務づけだけではなく、減税と給付金が一体になっている上に、1人4万円の減税の内訳が所得税と住民税に分かれているなど、仕組みが非常に複雑なため、自治体や企業に膨大な負担がかかる制度となっていますが、今回の増額分の金額には事務経費が含まれているのかどうかということを確認させていただきたいと思います。これまでにかかった事務経費はどの程度になるのかという点、そして、事務経費については、国からの補助金などがあるのかどうかということについてもお示しいただきたいと思います。 続けて、地域見守り活動支援事業についてです。 東京都の補助金が引き上げられたことに伴って、実績増となり、それに対応する補正予算ということです。今回、補助の割合が、東京都の補助はこれまでの24分の14から24分の18に引き上げられて、区の補助の負担割合は24分の8から24分の5に引き下がって、地域団体の負担が24分の2から24分の1に引き下げられたというふうに伺っていますが、東京都の補助がこうして引き上げられたことに伴って、区の補助も、引き下げるのではなく、東京都の補助で埋められない分を区が負担するという形にすれば、地域団体の負担がゼロになるのではないかと思うんです。これまで区の負担が24分の8だったものを24分の6に引き下げるだけで、6と18で24なので、24分の24で地域団体の負担はゼロになるのではないかというふうに思ったんですけれども、そういう対応を取らなかったのはなぜなのかという点について伺いたいと思います。 続けて、民間学童クラブに対する助成の拡充について質問します。 民間学童クラブについては、来年4月の開設を目指して、中央区も募集をかけているものの、応募がなく、現在、再募集中ということになっていると思うんですけれども、今回こうして新たに補助が拡充されるということで、区が募集をしている民間学童の募集に対して手を挙げてくる事業者が見込まれるとか、そういう可能性が高まるという影響があるのかどうかという点の認識について伺いたいと思います。 そして、この補助の対象経費及び限度額については、資料で、基本額が上限618万円、常勤複数配置加算が上限200万円、場所の複数確保加算が上限192万円ということになっていて、そのほかサービスの内容により各種加算の措置を行うという説明となっています。そのほかのサービスというのは、どういうことがあるのかという点についてお示しいただきたいと思います。 それと、この制度の助成の拡充の目的は、利用環境の充実や利用者負担の軽減を促して利用率向上を図るということですけれども、この補助の仕組みの中で、利用者の負担軽減というのはどういう仕組みで行われるのか。利用負担の軽減に、この仕組みがどうつながってくるのかという点について伺いたいと思います。 あわせて、利用料が確実に軽減されることになるか。こういう補助を受けたことでの利用額の軽減については、どのように確認をしていくのか、どう担保されるのかという点についても併せてお示しいただきたいと思います。
定額減税補足給付金についてお答えいたします。 補正予算に事務経費が含まれているかというお尋ねですけれども、含まれておりまして、内訳1,883万7千円が役務費、委託料の事務費分として含まれております。これまで今年度の給付事務にかかった事務経費ですけれども、当初予算で算定しております1億267万5千円が支出経費としてかかっております。 また、国からの補助ですけれども、今回、補正のほうにあります物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金で歳入されます。額が2億8,490万7千円となっておりまして、この中で事務費は一部の補助となっております。1,667万7千円となっております。 以上でございます。
私のほうから、地域見守り活動についての補助でございます。 今、委員の御説明にあったとおり、補助率の東京都の引上げという部分でございますけれども、区がそれに伴って、これまでの区の分も、引下げではなく引き上げることによって、地域団体の負担がゼロという考え方は、確かにそういう考え方はあろうかと思いますが、そこの考え方は東京都も我々区も持ち得ないというふうに認識してございます。 といいますのは、全額負担になってしまいますと、地域団体の負担がゼロになるということは、実際上、その後のカメラの維持であったり、所有者の話の概念から、やはり地域の安全は地域で守るという考え方から少し外れてくるという話がございます。そもそも、今回、臨時的に補正予算として上げる部分については、東京都の事業の枠組みが変わったことに伴うものでございますけれども、区としても、それにきちんと協調補助として枠組みを持ったという考え方が根本でございまして、この負担割合についても同様の考え方でいくという考え方でございますので、全額補助という考え方は持ち得ないというふうに考えてございます。 以上です。
私からは、民間学童クラブの助成の拡充につきまして4点お答えさせていただきます。 まず、1点目でございます。現在、民設民営学童クラブ、来年の4月の募集に向けて再募集を行っているところでございますけれども、当初の募集の段階から、既に今般の認証学童クラブの運営を前提とした募集をかけてございましたので、そうした中では、補助条件というのは既に拡充された状態で募集をかけている状況でございます。こうした中、その募集に当たっての事業者募集説明会には、昨年4者だったんですけれども、今回、9者にお越しいただきまして、事業者からの関心の高さは感じたところでございます。しかしながら、どうしても物件が見当たらないといったところでございまして、補助金の引上げ等によりましてオーナーと交渉できる物件は増えているものの、お子さんを扱うというところで、なかなか理解が得られないような状況もございますので、この点については、粘り強く引き続き、事業者のほうで対応していただきたいというふうに思っているところでございます。 続いて2点目でございます。今般の民間学童クラブ補助対象経費のその他のサービスでございますけれども、一例を申し上げますと、遊び・体験充実加算といったメニューがございまして、こちらについては、多様な遊び・体験を充実するために、講師の謝礼ですとか、備品購入費の予算を加算するものですとか、あと長時間開所加算といいまして、午前8時より前ですとか、午後7時を超えて開所する場合に、その延長保育の時間数に応じて加算をするといったような補助メニューがございます。 続きまして、3点目、利用者負担の軽減についてでございますけれども、今般、認証学童クラブの認証を予定してございますベネッセ学童クラブにつきましては、現在、利用料を月額3万6,000円でというところでお願いをしているところでございますけれども、東京都の認証学童クラブの制度を受けますと、利用料を月1万4,000円以下に抑えなければいけないというところがございますので、そうした意味では、利用料が3万6,000円から1万4,000円以下に下がるというところで利用者負担は軽減が図られるというふうに考えているところでございます。 また、どう担保されるかというところについてですけれども、これは事業者と利用者の中での利用料の徴収の中で、当然、徴収する金額が下がってまいりますので、そうした中で対応できるというふうに考えてございます。 以上でございます。

定額減税については、国からの補助もあるということで、委託している事務費などに対しての補助ということですが、この補助は区で実際に支出している分をカバーするのに十分なだけの金額になっているのかという点についてお示しいただきたいと思います。 地域見守り活動のカメラ、カメラではないですけれども、多くはカメラかもしれませんが、防犯設備の整備・更新というところでは、やはり区の負担を引き下げるのを少し減らせば、地域団体の負担がゼロになるということだと思うので、私としては、そういうことも考えていただきたいというふうに思います。 カメラなどをつけたときの維持にもこれから費用がかかってくるということですが、つけた設備の維持費というものは、東京都の負担あるいは区の負担なのか、地域団体などで負担していくということなのか、その仕組みについてもお示しいただきたいと思います。 民間学童クラブについては、私は民間学童クラブを増やすべきだという立場ではないですけれども、今、こういった補助の制度もできたということで、説明会にも昨年度より多くの事業者が足を運んでいる状況だということです。利用料の軽減の部分というのは、今回の補正で示されている補助の中で可能になるのか。3万6,000円の利用料が1万4,000円に下がるという部分は、今回の補正予算で示されている項目の基本額、上限618万円と書いてある、この中から利用者に対して利用料を下げていくための料金が出るということなのか、今回の補正で出ているものとは別の形で、仕組みの中で引き下げられるのかというあたりがよく分からないので、お示しいただきたいというふうに思います。 次に、ベビーシッター利用支援事業についてです。 ベビーシッターの説明を見ますと、一時的に保育を必要としている保護者や、ベビーシッターを活用した共同保育を必要とする保護者に対しての支援ということですが、ベビーシッターを活用した共同保育を必要としている保護者ではない、一時的に保育を必要としている保護者というのは、ベビーシッターの方だけで子供を見るということなんですか。ベビーシッターだけで子供をケアするパターンと、保護者の方も一緒に共同保育していく2パターンあるということなのかという点について確認をさせていただきたいと思います。 それと、障害児にも対象の児童を今後広げていくということですが、障害のあるお子さん、どういう障害なのか種類にもよりますけれども、そういう方をベビーシッターだけで、保護者もいない中で預かるということが想定されるのであれば、安全性とか、そういうことについてはどうなるのかという点についてもお示しいただきたいと思います。 それと、泰明小におけるスクールバスの運行についてです。 今回、この費用は債務負担行為限度額で7,900万円ということですが、バス何台分なのか。中央区全体で、今、スクールバスは何台で、費用が幾らになっているのか。学校への送り迎え以外の日中の時間のバスはどのように活用されているのかという点についてもお示しいただきたいと思います。 スクールバスの運行を始めることによって、今、運転手の不足も問題になっていますけれども、運転手の確保についてはスムーズにいったのかどうかという点についてもお示しください。 あわせて、築地市場の駐車場と荷下ろし場の移転整備で、これまでの駐車台数は確保できるというふうに説明を受けていますけれども、今後、駐車場の需要が高まるとか、もっと台数が増えていくとか、需要増の見込みはないものなのか、そういうときにはどう対応していくのかという点についてお示しいただきたいと思います。

答弁の前に、補正予算でありますから、今回の補正予算の提出議案に関わる部分以上の答弁はなさらないでくださいということでお願いいたします。
定額減税補足給付金の事務費の歳入についてお答えいたします。 区の支出している費用に十分な費用になっているかというところですけれども、補助金の算定基準で、事務費のほうには上限がございます。給付金のほうは全額賄えるんですけれども、事務費については200万円ほどの不足が生じております。 以上です。
私からは、民間学童クラブの利用料の軽減についてお答えさせていただきます。 利用料の軽減に関しましては、今回の補正予算で示した認証学童クラブの補助金だけでなくて、もともと国の放課後児童健全育成事業としまして、補助対象経費等も定められております。そうした国の補助金の上乗せとして、東京都のほうでも賃借料の上乗せもございますので、そうしたものを活用しまして、補助金全般で利用料を1万4,000円としていくというものでございます。 以上でございます。
私からは、一時預かり保育と共同保育の件ですけれども、一時預かり保育というのは、ベビーシッターがお子様を単独で見るというような預かりでございます。共同保育につきましては、お子さんが何人かいらっしゃるので、一緒に見てほしいというようなところで、一緒に保育をするものでございます。 障害児に拡充するに当たって、安全性の御質問をいただいたんですけれども、こちらの事業につきましては、この事業を行うに当たって、東京都が認定した事業所が行うことになっておりまして、認定するに当たって、東京都が研修等を課しているところでございます。今回、対象児童を拡大するに当たって、研修科目に小児保健ですとか、特に支援を必要とする子供への対応みたいなところの研修を充実して、ベビーシッターのスキル向上ですとか、あとは事業者に働きかけをしているというふうに認識しているところでございます。 ただ、実情は、今、ベビーシッターの人材確保という点でもなかなか難しいと聞いておりますので、現実的には、ベビーシッターが保育できる障害児は比較的障害が軽度な子供であって、未就学児のうちから使っていた子供が小学生に上がった後も継続して使うというようなところを想定しているところでございます。 以上でございます。
私からは、泰明小学校のスクールバスの運行に関して、まず、バスの台数をお答えさせていただきます。今回、泰明小で運行するに当たってのこの費用に関しましては、バス5台分というところで、内訳としては、大型バス4台、中型バス1台の計5台想定としております。 次に、運転手の不足の部分、確保がスムーズにいくのかというところですけれども、今回、債務負担行為ということで計上させていただいておりますが、この時期からの準備ということであれば、確保できるだろうというところで進めております。 以上でございます。
築地臨時駐車場の車両台数について、需要増の見込みというところです。 そもそも、築地の臨時駐車場ですけれども、築地川第一駐車場と一体として、連携して駐車場の機能を担っているところであります。築地の臨時駐車場の台数だけで見ましても、令和3年から5万3,000台、令和4年で5万6,000台と、大体このぐらいの数字という形で推移してきているところでございまして、引き続きこれぐらいの数字が続いていくのかなというふうに考えています。 以上です。

定額減税については、区で負担せざるを得ない事務経費もあるということですが、やはり国の制度で自治体にも多大な負担をかけているわけですから、かかった費用は請求して、それに国がきちんと応えていく、そういう制度にしていく必要があるというふうに思いますので、その点は国に対しても求めていただきたいと思います。 泰明小におけるスクールバス、今回の所管から外れる中身もあったかと思うんですけれども、日中の活用として、送迎しない間、公園に保育園で連れていく事業とか、そういうところで活用されているのか分からないですが、そういう活用もさらに広げるなど、有効にバスを使っていただきたいということは要望として述べさせていただきます。 学校給食における米の現物給付費用の増額ということですが、子供たちが食べているお米は、古米とか古々米とか、そういったものが入っているのか、新米なのかとか、そのあたりを教えていただきたいと思います。 米飯の頻度は今後も、米の価格が上がったからといって、下げるということではなく、ずっと継続していくような予算になっているのかという点についてもお示しいただきたいのと、今、学校だけでなく、家庭も物価高騰で大変で、豊島区でしたり、台東区は、子育て世帯や、また、台東区の場合は全世帯ですけれども、おこめ券を給付するという事業を補正予算で組んでいます。区として、こういう各地で進んでいるような補正予算を組んでいくというお考えはなかったのかどうか。ぜひ実施していただきたいと思いますので、よろしくお願いします。

質疑がありましたけれども、本補正予算に沿った形で端的に答弁をお願いいたします。
学校給食における米の現物給付費用の件に関してです。 古米とか、そういったものを使っているのか、どういったものを使っているのかというところですけれども、使っているものは、いわゆる備蓄米とか、そういったものを使ってはおりません。今、東根市のはえぬきというものともち米、あとブレンド米という3種類を使っているところでございます。 お米の給食は週3回実施しておりまして、そちらの頻度に関して、変更する予定はございません。週3回継続してまいる予定です。 以上でございます。
今回の補正以外の物価高騰対策についてでございます。 委員御案内のとおり、長引く物価高騰の影響は幅広い方々に及んでございます。限られた財源を有効に活用するためにも、物価高騰の状況や、本年度予算あるいは6月補正、また今回の9月補正の補正予算で組みました事業の執行状況も踏まえながら、対策については考えていく必要があるのかなというふうに考えてございます。物価高騰対策については、やはり国と地方と連携を図りながら進めていく必要がありますので、引き続き物価高騰の状況とか影響度合いも慎重に見極めながら、必要に応じて、対応については考えていきたいと考えております。 以上でございます。

物価高騰については、国としても、国民の願いである消費税の減税も行わず、また対策も不十分だということがあります。補正予算ですから、緊急的に必要なことについて対応していくということは大変大事だと思いますので、お米券の配布なども検討していただきたいということを求めて質問を終わります。

副委員長は委員席へお移りください。
委員 それでは、1点質問させていただきます。 今回、補正予算の中身を見せていただいて、本当に区を取り巻くいろいろな環境の変化にしっかり対応していこうということで取り組んでいただいております。その中の一つで、これまで一般質問で取り組んでまいりました泰明小学校のスクールバスについてでございます。 先ほどの議論を伺っておりまして、これから様々な細かい調整を行っていくという御答弁を伺ってきました。改めてですけれども、こうして補正予算を計上していただいたわけでありますが、ここに来るまでどういった御苦労があったのか、その辺を教えていただければありがたいと思います。よろしくお願いします。
今回の泰明小スクールバス運行に当たっての準備ということになりますと、交通管理者との調整などで停留スペースの確保にめどがついたというお話をさせていただいておりますけれども、先ほども答弁申し上げましたように、今回、バス5台ということで、どこに停留場所を持ってくるか、地域との調整ですとか、そういったところも含めまして、いろいろと細かく丁寧に調整をしてきたところが、これまで少し時間を要していたところでございます。ただ、そこが一定のめどがついたというところで、これから具体的に進めさせていただければと存じます。 以上でございます。
委員 ありがとうございます。 今、停留所の調整でいろいろ御苦労があったというお話がありました。本当に、関係者の皆様、また停留所の位置の御近隣の皆様、いろいろな方の御協力があってのことだと拝察申し上げます。このように補正予算として書面でいただくわけでありますが、この背景には本当に多くの皆さんの思いがあったり、御苦労があったのだろうということを改めて感じた次第でございます。 いずれにしましても、多くの関係者の御支援、また御協力をいただきながら、安全第一で進めていただきますよう要望いたしまして質問を終わります。ありがとうございました。

質疑を終了いたしましたので、これより採決に入ります。 まず、議案第74号、令和7年度中央区一般会計補正予算について、起立により採決いたします。本案を可決することに賛成の皆さんは御起立を願います。

全員起立と認めます。――御着席願います。 よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第75号、令和7年度中央区介護保険事業会計補正予算について、起立により採決いたします。本案を可決することに賛成の皆さんは御起立を願います。

全員起立と認めます。――御着席願います。 よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 副委員長は元の席にお戻りください。 本会議における委員長報告の取扱いについて、正副委員長一任ということでよろしいでしょうか。

さよう取り扱わせていただきます。 これにて企画総務委員会を閉会いたします。 お疲れさまでした。 (午前11時52分 閉会)