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委員会令和5年 8月 生活振興環境委員会2023/08/03

令和5年 8月 生活振興環境委員会

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(13名)

伊藤照子江戸川区議会公明党
発言18
伊藤ひとみ超党会派えどがわ
発言16
桝秀行維新と区民の会
発言7
髙橋和彦
発言5
河嶋とも子
発言5
佐藤弥栄
発言3
大滝正晴
発言3
金井高志区議会自由民主党
発言3
竹内進江戸川区議会公明党
発言3
柿澤佳昭
発言3
久保智
発言3
高橋博幸
発言2
天沼浩
発言1

// 発言(72件)

伊藤照子
伊藤照子江戸川区議会公明党

ただいまから、生活振興環境委員会を開会いたします。  署名委員に、林委員、竹内委員、お願いいたします。  本日は、委員会終了後協議会を開会し、都市視察についての協議を行いますので、よろしくお願いいたします。  はじめに、8月1日付で人事異動のありました、幹部職員の紹介を環境部よりお願いいたします。

天沼浩

環境部の幹部職員の異動がありましたので、ご紹介させていただきます。  水とみどりの課長、高橋博幸でございます。

高橋博幸

高橋でございます。よろしくお願いいたします。

伊藤照子
伊藤照子江戸川区議会公明党

これより陳情の審査に入ります。  第7号「省エネ対策・区内地域振興/遮熱塗装工事助成金制度」創設に関する陳情についてですが、前回の委員会で要求した資料が提出されましたので、執行部からご説明をお願いいたします。

佐藤弥栄

お手元に、前回ご要望のありました資料のほうをまとめさせていただいております。遮熱塗装工事助成金制度創設に係る陳情ということで、1点と2点、分けてまとめさせていただいております。  1点目でありますけれども、5ブロックの開始経緯と実績ということでございました。  1点目の開始経緯のところでありますけれども、近隣の墨田区、江東区、葛飾区、足立区のほうに聞き取りをさせていただきまして、遮熱塗装助成についてでありますけれども、当時23区中、この時点で約9区が助成を行っていたということで開始したということでありまして、冬場であるとか、夏場であるとかいうところの条件ということではなくて、全体の23区の中で助成を行っていたので開始したというところが4区、そういった回答でございました。  5ブロックの助成開始の時期でありますけれども、これは平成20年から24年度に開始をしているというところであります。それぞれの助成件数のご要望もありまして、これにつきましては表のほうでまとめさせていただいております。墨田区につきましては73件、江東区については48件、足立区については211件、葛飾区については491件ということで、これは令和3年度の実績のほう、載せさせていただいております。  備考については、それぞれ区の要件等のほうも記載させていただいております。こちらが1点目のところでございます。  2点目でありますけれども、住宅リフォーム資金融資あっせん制度についてということでありまして、3点、まとめさせていただいております。  まず、遮熱性塗装の利用要件でありますけれども、前回、私のほうもちょっとお話させていただいたと思うんですけれども、これについては遮熱性の塗装、原則として、JISで定める試験法に基づき、近赤外線領域における日射反射率50%以上のものを使用するという要件があるということでございます。  2点目の件数変動の理由でありますけれども、こちらにつきましては、前回お示しさせていただきました、住宅リフォームの資金融資のあっせん制度の利用の件数でありますが、令和3年度が少し多くなっているというところでありますけれども、これ福祉部のほうにも確認したところ、例年1から2件で遮熱塗装の分については推移していると。令和3年度につきましては、他年度に比べて多かったと。これコロナによる在宅の機会が増えて、居住への関心が高まったことが要因ではないかというふうなことで伺っております。  3点目でありますが、利率を1.5%から0.9%に引き下げた理由でありますけれども、こちらにつきましては、令和4年度からとなりますが、気候変動対策として、住宅エコ改修工事等を推進するために、利率のほうを引き下げたということでございます。  ここには書いてございませんけれども、前回の金井委員さんから要件等の話あったかと思いますけれども、こちらについては、融資額のうち一定の割合、工事費全体の過半数を、例えば遮熱塗装の工事が占める場合に、この優遇利率のほうが適用になるということでございますので、追加で報告のほうをさせていただきます。

伊藤照子
伊藤照子江戸川区議会公明党

資料については説明のとおりですので、審査の参考としてください。それでは、審査願います。

伊藤ひとみ
伊藤ひとみ超党会派えどがわ

ただいまの件数などの報告がありましたが、気候変動適応課としての支援については、この融資あっせん制度というところなのかなと思いますが、やっぱり、まだこのリフォーム融資あっせん制度が知られていないということもあって少ないのかなというところを思いました。気候変動適応計画課として、支援を今年から始まったものもあったかと思いますが、それはどのような状況でしょうか。

佐藤弥栄

今回の気候変動に備え、脱炭素を目指す補助金としまして、この4月から補助制度のほうを開始させていただいております。内容としましては4点ございますけれども、目的としては再生可能エネルギー利用促進と、災害時のレジリエンス強化ということでこの補助のほうを始めております。  一つ目は太陽光発電システムの補助ということでありまして、こちらが予定件数としては100件の予定をしておったところでありますけれども、申込みのほうがかなり好評でございまして、これにつきまして7月7日の時点で、予定のほう、達成しておりますので、現在、申込みのほうは今、一時とめているという状況であります。  2点目の定置型蓄電池でありますけれども、こちらもかなり好評でございまして、こちらにつきまして6月15日の時点で、申込みのほうは予定件数に達しましたので、今時点ではとめているというところでございます。  あと二つございまして、ポータブル蓄電池であります。こちらにつきましても、予定件数100件でありますけれども、こちらのほうはまだ予定件数のほうには達しておりませんので、こちらのほうはまだ募集しておるところでございます。  最後の電気自動車等でありますけれども、こちら、予定としては200件予定しておりますが、電気自動車につきまして、ちょっと国の動きが手続的に遅くなっているところがありまして、こちらもまだ件数的にはかなりあるというところであります。現状としては、今このような状況で補助金のほうを進めているところであります。

伊藤ひとみ
伊藤ひとみ超党会派えどがわ

わかりました。それぞれに関心が高まってきているのかなと思いました。断熱については、省エネの観点からも、脱炭素の面からも大事なことです。同様な支援が幾つもの部署に分かれているのは、区民にとってわかりづらいところでもあります。気候変動適応センターも設置されていることですから、気候変動適応計画課として、気候変動について、それに関わる支援についてはまとめて行っていくということもできないのかと考えるところですが、その辺はいかがでしょうか。

佐藤弥栄

今回、脱炭素の部分で補助金のほうを新設させていただきました。今年度から、この補助という形での支援をさせていただいているところがございます。今、委員さんのほうから、他の部署でもそういったところ、今、融資あっせんというところになるかと思いますけれども、これ、この気候変動適応課ができる前から行っている制度ということもございます。形的には補助という形ではございませんけれども、今回、その脱炭素に合わせて優遇利率のほうを引き下げたというところもございます。今後、この補助の制度につきましては、様々、今回この太陽光パネル、蓄電池、ポータブル蓄電池とか、自動車等の部分以外にもあるかと思いますけれども、今後、この辺のところを見きわめながら検討していきたいというふうに考えているところであります。

伊藤ひとみ
伊藤ひとみ超党会派えどがわ

区民にわかりやすい形で支援の形も整えていただければと思います。よろしくお願いいたします。

伊藤照子
伊藤照子江戸川区議会公明党

ほかにありますか。  ほかになければ、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

伊藤照子
伊藤照子江戸川区議会公明党

それでは、そのようにいたします。  以上で、本日の陳情審査を終わります。  次に、所管事務調査については本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

伊藤照子
伊藤照子江戸川区議会公明党

それでは、そのようにいたします。  次に、執行部報告に入ります。  はじめに環境部、お願いいたします。

髙橋和彦

私どもから、お手元にチラシを置いてあると思いますが、このたび、歩きたばこ、ポイ捨てをやめましょうということで、チラシを作成いたしました。これまで地域の啓発としては、歩きたばこ禁止等の路面シート、あるいは看板などを設置しておりましたが、改めて、このチラシを、まず区内87施設、約2,500枚、配架をいたしまして、またこのチラシにつきまして8月15日号の広報にも載せさせていただきますが、区民の皆様も、ダウンロードして、これを身近でお使いできるような形のチラシとなっておりますので、引き続き、この歩きたばこ、ポイ捨てをやめましょうという啓発に努めていきたいということのご報告でございます。  また、裏面には、屋外喫煙所等の地図も載せてございます。議員の皆さんも、どうぞ身近なところでご活用いただければと思います。

高橋博幸

私のほうから、机上に配付させていただきました、じゃぶじゃぶ池等の利用期間の延長についてということで、今、8月31日まで、下に書いてあります23カ所のところでじゃぶじゃぶ池を行っておるんですけれども、9月に入っても、夏休みは終わるんですけれども、猛暑日等が予想されていますので、9月の半ば、3連休の18日(月)の祝日まで18日間延長させていただきたいということで、よろしくお願いいたします。

伊藤照子
伊藤照子江戸川区議会公明党

次に、産業経済部、お願いいたします。

大滝正晴

私のほうからは、活力ある区内産業を推進する条例の意見募集開始について、ご報告させていただきます。  共生社会の実現を目指して制定されました「ともに生きるまちを目指す条例」と「共生社会ビジョン」における「経済とともに生きる」の理念やビジョンを具現化するため、今回、産業経済分野の条例を制定いたしたく、この8月1日より意見募集、いわゆるパブコメを開始させていただきました。  この条例により、区の責務や事業者支援施策の方向性を明文化しまして、区が考える施策の方向性を内外に示すとともに、当部の業務活動の拠り所にしたいと考えております。条例名案は、活力ある区内産業を推進する条例、条文案は別紙でお示ししたとおりとなります。  今後のスケジュールとしましては、パブコメを8月14日まで実施しまして、その意見を踏まえた条例案を今後ご説明させていただき、9月の第3回定例会に上程する予定でございます。

伊藤照子
伊藤照子江戸川区議会公明党

ただいまの報告について、何かご質問ございますか。

金井高志
金井高志区議会自由民主党

条例のパブリックコメントについて伺いたいんですけれども、このパブリックコメントを出す際に、どのくらいこれの条例についての内容解説というものを記載して、パブリックコメントを出されるんでしょうか。多分区民の方って、多分条例だけ見ても抽象的過ぎて、これでパブリックコメントくださいって言われてもなかなか書きにくいと思うんですが、その辺りはどうでしょうか。

大滝正晴

現状、意見募集としましては、条文のみを掲示させていただいておりまして、解説といったものは現状ございません。

金井高志
金井高志区議会自由民主党

多分、普通の方がこれ条例を読んだとしても、具体的なイメージがなかなか湧きづらいと思いますので、そういう意味では、パブリックコメントを出すのであれば、もう少し解説を書いてコメントを求めたほうがいいかと思うんですが、その辺りはどうでしょうか。

大滝正晴

今いただいたご意見を踏まえまして、内部で検討させていただきます。

伊藤照子
伊藤照子江戸川区議会公明党

ほかにございますか。  以上で執行部報告を終わります。  次に、その他について何かございますか。

竹内進
竹内進江戸川区議会公明党

6月の当委員会でもご説明いただいたんですけれども、例のおくやみコーナーが、7月に開始されたと思うんですけれども、今現在の現状、どのくらいの数が来られているか、これをちょっと教えていただけますか。

河嶋とも子

おくやみコーナーにつきましては、7月10日から予約を開始しておりまして、7月21日から受付をしております。現在、7月31日まで一月分で、お電話を99件いただいております。また、窓口にいらした方は、予約をしていらした方が35件、予約なしでいらした方が22件となっております。予約をしていらした方には、あらかじめ個人の情報をいただいておりますので、窓口で手続する内容をご用意して、ワンストップで行っております。また、予約なしの方は、窓口に来て直接予約をされる方、それからおくやみコーナー、どんなことをやっているのか、また終活活動などのご相談ができるのか、そんなようなお声をいただいております。手続の大半は国民健康保険、後期健康保険、介護保険を中心とした保険の手続が多くございます。利用されている方の年代は30代から80代と幅広くいただいておりますが、まだひと月の状況ですので、今後も引き続き対応しながら分析等をしていきたいと考えております。

竹内進
竹内進江戸川区議会公明党

今、大体ご説明いただいて状況は分かったんですけれども、予約されている方と直接お見えになって来られる方、これ今、件数をお聞きましたけれども、内容的にやっぱり若干違うんですかね。当然予約するということは、ある程度聞きたいことがわかった上で申し込まれている方だと思うんですけれども、直接お見えになった方というのは、今、ご説明いただきましたけれども、どういうことやっているのとかを含めて、そういう内容なんですかね。

河嶋とも子

竹内委員がおっしゃるように、予約なしでいらした方は、そもそもおくやみコーナーどんなことやっているのかというようなことや、あとはおくやみガイド、こういったものを死亡の手続のときに、火葬許可と一緒にお渡ししておりますので、ここに書いてある内容についてのご質問、こういったどちらかというと一般的なことをお答えしております。  一方、ご予約していらした方には、個人の方の情報を事前にいただいておりますので、その個人の方にとって必要な手続、区の手続の中でこちらのおくやみコーナーでは62項目ほど取り扱っておりますが、その手続が必要かどうかということを、あらかじめご用意してお伝えすることができます。ですので、予約していらした方は、やはりおおむね1組1時間ほどお時間をいただいている状態です。  また、先ほど言い漏れましたが、いらした方々のアンケート等をいただいておりますが、やはり1カ所でできたということだけではなくて、わからないことだらけで不安だったけれども、丁寧に教えていただいてありがたかったというようなお声を、今のところいただいております。

竹内進
竹内進江戸川区議会公明党

私のところにもおくやみコーナーが設置されて本当に助かりましたとか、逆に今おっしゃっていただいたように、不安がある程度解消されましたとか、本当に区民の方々が喜んでいらっしゃるなということと、21日から31日、約10日間ぐらいで100件近い問合せがあって、実際的にはこれだけの数をやっていただいているということは、非常にやっぱり区民にとってみればありがたい、このコーナーが設置されたということだと思いますので、今後周知も含めて、またいろいろ内容の検討もしていただきながら、ぜひ区民に本当に喜ばれるようなおくやみコーナーのほうをですね、またぜひお願いをしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

伊藤ひとみ
伊藤ひとみ超党会派えどがわ

今のおくやみコーナーについてなんですけれども、待ち時間というところでは、最長どのくらいになっているんですか。

河嶋とも子

お悔やみコーナーは原則予約制でいらしていただいていますので、お約束したお時間にはお待たせしないでご案内しております。  ただ、直接いらした方の場合は、基本的に窓口が空いていたらお待ちいただくんですが、たまたま今お待ちいただいているというようなケースはそんなにないと思っています。

伊藤ひとみ
伊藤ひとみ超党会派えどがわ

その待ち時間というのは、当日ではなくて、予約の日数とかそういった、予約した中で一番最長は何日後ですかというところを伺いたいと思いました。

河嶋とも子

失礼しました。おくやみコーナーは、3営業日より前にお約束をしていただくようになっています。ですので、ホームページにもご案内しておりますが、連絡をして、間に中3営業日の中で、職員のほうで準備をしていますので、最短で中4日後です。4日後となります。

伊藤ひとみ
伊藤ひとみ超党会派えどがわ

ありがとうございました。  ほかのことでいいですか。幾つかあるんですが、まずカーボンマイナスのはじめのいっぽというリーフについて、職員の方が地域を周っているということについて伺います。  環境省の脱炭素先行地域計画への応募の準備をされているのかと思いますが、今回のリーフは第3号となっており、続いているということがわかりますが、続いていることがわかっていただけるといいですよねというところなんですが、ちょうど先日周っている方に松江でお会いしました。暑い中周るのは大変ですねと声をかけさせていただきました。不在のお宅も多いのではないかと思いますが、実際周られて、どのような感触なんでしょうか。

柿澤佳昭

まず、環境省のモデル事業である脱炭素先行地域、これについては今月、国のほうで募集をされますので、そこの応募を、今、目指しているところでございます。  このカーボンマイナスはじめのいっぽでございますけれども、先行地域内には、葛西、松江という2連合町会、そこに四つの町自治会が地縁団体として活動しております。まずは2月頃から6月頃まで、延べ12回にわたって説明をした上で、いろいろ個別に、町会ごとに説明した上で、このニュースレターの配布を7月初旬から開始して、今週までに計3号発行しているというようなところでございます。  そういった中で、非常に最初は、何ですかこれ、という感じでですね、なかなか平日の昼間、職員で直接ポストイン、配布をしているような状況なんですけれども、まず最初驚かれていましたけれども、2号、3号と回を重ねていくうちにですね、ああ、あれですねというような感じで、少しずつではありますが、認知度は上がっていますし、手応えも感じているところでございます。急には認知度は上がっていかないと思いますけれども、引き続き地道にこのニュースレターを手配りをして、いろいろなまたイベントなんかも、エコセンターとタイアップしながら、そこの参加への呼びかけなんかもさせていただいていますので、継続してそういった活動を行ってまいりたいと思います。

伊藤ひとみ
伊藤ひとみ超党会派えどがわ

このニュースレターは、松江五丁目地区と書いてあるんですけれども、船堀四丁目地区はどのようにされるんですか。

柿澤佳昭

船堀四丁目地区は、主に再開発に関わる方での居住者、地権者の方がいらっしゃいますけれども、そちらまた町会長にご説明をしているような状況でございまして、再開発の進捗具合等もありますので、そこ町会長さんと相談させていただきながら配らせていただくというようなことで、今は見合わせていますけれども、またその再開発の進捗の頃合いを見計らって、また配布してまいりたいと思っています。

伊藤ひとみ
伊藤ひとみ超党会派えどがわ

じゃあ、この船堀についても、やはり1軒1軒周られるということでよろしいですか。

柿澤佳昭

おっしゃるとおりでございます。

伊藤ひとみ
伊藤ひとみ超党会派えどがわ

このニュースレターですね、QRコードが付いていて、アンケートと、うちエコ診断には飛ぶようになっています。ですが、この脱炭素先行地域計画については、江戸川区のページが見当たりませんでした。ニュースレターの手配りということは着実でいいと思いますが、ホームページにもやはり充実させることが大事だと考えます。関心のあるなしに関わらず、やっぱりご理解いただかないといけないと思っています。いろいろな層の方の目に触れるように、職員が地域を周っていることも記載するなど、早急にまた丁寧に進めていただきたいと考えます。  ほかの項目なんですが、よろしいですか。  清掃のことについてです。清掃関連なんですが、7月下旬には、廃棄物減量等推進審議会が開かれていますが、この会議の様子について伺います。

久保智

今、委員ご指摘のとおり、7月の26日に減量審議会がございました。こちらの議題といたしましては、昨年度のごみ量の報告、また、先月の委員会でも報告いたしましたが、国のモデル事業で、製品プラ等の回収の実験を行いましたということで、こちら報告しております。  主に議論として議題に上がりましたのが、この製品プラにつきまして、先日の資料でも報告しましたが、プラスチックのハンガーが大量に出ていたということに、皆さんご関心をお寄せいただきまして、お店、または利用者を含めてですね、この製品プラのあり方を見直さなければいけないということでご意見を賜っております。

伊藤ひとみ
伊藤ひとみ超党会派えどがわ

ハンガーのこともそのように常々思っています。私は傍聴いたしましたが、プラスチック資源について話されている中で、委員に出されている飲み物が紙パックだったと思います。そこに付いているストローについて、紙パックはいいけれども、ストローはプラですよねというお声があったかと思います。副会長であった織先生でしょうか。コップに麦茶を配るようにすればいいですねというお話があったかと思います。常々ペットボトルで出されている飲み物に疑問を感じており、審議会などでの提供については考えてほしいということを意見してまいりましたが、このたびの織先生のご意見、とてもうれしく思いました。環境部として、やはり他の審議会などでも飲み物の提供について、そういったこともあるということで、やはりごみを出さないという方向でリードしていただきたいなと思いました。  あと、包装リサイクル法のスキームが、各自治体で違うというご意見があったかと思います。今後、資源を循環させていくに当たり、23区全体での検討などはあるのでしょうか。

久保智

今、議員ご指摘いただきました、23区全体での取組みにつきましてですけれども、23区、大消費地を抱えております。多くの人口がいらっしゃる地域でございます。23区がともに容器リサイクル等、製品リサイクル含めて、リサイクルをきちんと回さなければいけないという認識のもとに取り組んでいこうという意見はございます。

伊藤ひとみ
伊藤ひとみ超党会派えどがわ

ぜひ取り組んでほしいと思います。  各自治体の分別を行うという中で、他区での催事を行った際に、ごみの分別には困ることがあります。やはりこのたびの先進的モデル形成支援事業の結果は、23区全体での統一したスキームをつくるきっかけになるのではないかと思いますので、ぜひここでもリードしていってほしいと思います。  あと、清掃工場の建替協議会について伺います。  こちらの会議の様子も伺いたいと思います。

久保智

今、ご指摘ございました建替えの協議会でございますが、7月28日に実施されております。  主に議題といたしまして、現在進行しております建替え工事の状況、また会議後に工事現場に見学にお入りいただいて、皆さんお周りいただいたというところでございます。

伊藤ひとみ
伊藤ひとみ超党会派えどがわ

この協議会も傍聴させていただきました。報告の中で、井戸を掘っているということを伺いましたが、環境影響評価では、土壌や水質については、このたびは行われませんでした。東京23区清掃一部事務組合が水質調査を行うということなのかと思いますが、先月も井戸について質問しましたが、改めて井戸についての本区の考え方を伺いたいと思います。

髙橋和彦

井戸につきましては、地下水のくみ上げということで、区として調査をしているのは、井戸を作るときにどれぐらいの深さを掘るかという、地盤沈下に焦点を置いての調査を行っております。  また、仮に江戸川区内ではございませんが、飲用に資する場合は、健康部を通じてきちんと設置者が業者に頼んで調査をするようにお話をしております。

伊藤ひとみ
伊藤ひとみ超党会派えどがわ

そうしましたら井戸を掘ることについては、水質調査は所有者が行うことということと、それからその場合には、区のほうには届け出があるということでよろしいですか。

髙橋和彦

行うことという義務はございませんが、区が行うことはないということです。  また、東京都が行っているのは、水質汚濁防止法という法律に基づいて、都内何カ所かをピックアップして調査をしております。それも地盤沈下等の関係で調査をしております。

伊藤ひとみ
伊藤ひとみ超党会派えどがわ

それでは、水質調査については、掘る人も、行わなくてもどっちでもいいということですか。

髙橋和彦

水質調査を行わなければならないという義務はございません。

伊藤ひとみ
伊藤ひとみ超党会派えどがわ

井戸を掘るということについて、水質の調査は義務ではないということですが、やはり区として確認しておくことが、知っておくことが必要ではないかと考えます。  また、学校などの公の土地での井戸の水質についてはどのようでしょうか。

髙橋和彦

飲用に資する場合は調査をしていただくことになりますが、飲用に供しておりませんので調査はしておりません。

伊藤ひとみ
伊藤ひとみ超党会派えどがわ

定期的ということでは、東京都が調査をしているということですが、本区については、埋め立て地も多く、また地下水も多くなっている土地柄です。どのようなところから汚染されていくか分かりません。特に新しく掘る井戸については、水質調査を行うことで水質管理にも、点から線に、面にとつながっていって見えるようになるようなこともあるかと考えます。また、学校や公園など防災井戸についても、飲み水ではないとしても、水質管理は必要だと考えます。また、その水質の情報は、区民にも知らせる必要があると考えますので、ぜひとも井戸の水質調査をすることを求めます。

伊藤照子
伊藤照子江戸川区議会公明党

その他について、何かありますか。

桝秀行
桝秀行維新と区民の会

一つ、提案だけさせていただこうと思ったんですけれども、ちょっと話、おくやみコーナーに戻ります。  もう今ですね、時代はまさにAIがこれからもうそういう時代に入っているということで、こういった技術を活用しない手はないと思いながら話を聞いていました。多分、相談コーナーに来るご質問というのは、前回ご説明いただいた内容とかを聞いていると、公的年金のことであったり、あるいはそういう届け出関係のこととかですね、大体聞いていくうちに、割と類型化できると思うんですよ。そのデータがたまっていくと、よくある質問ということが、大体そのデータが集まってくると思うんですね。  以前、児相にお邪魔させていただいたときに、チャットボットを使って、もう頻繁に問合せにやりとりをして、もう即座に回答をするという仕組みは、もう大分なじんできている状態だったと思うんですけれども、これもぜひ、そういう将来的にチャットボットみたいなものを使って、より多くの人に一瞬で答え出るわけですから、そういうふうな導入というのも考えていただきたいと思うんです。  特にこれから来庁しなくて済むような区役所をつくっていくということにもつながりますからね。ちょっと一つ提案なんですけれども、何かそういうお考えって、今の時点ではないですか。

河嶋とも子

今回のおくやみコーナーに関しましては、庁内の62の項目について1カ所でやっていくということなんですが、既にそれぞれの部門でチャットボットについての仕組みをつくっているところです。今後ワンストップでサービスを進めていく上で、どんなサービスがより的確に、委員がおっしゃるように、事前に解決できるかということは、引き続き検討していきたいと考えています。

桝秀行
桝秀行維新と区民の会

とはいえ、やっぱり会って顔を見てお話したいというニーズもあるだろうし、もう一方で、もうぱぱっと答えだけ聞きたいという人もいらっしゃると思うので、両方に対応できるような仕組みをつくっていただきたいなと思います。

伊藤照子
伊藤照子江戸川区議会公明党

ちょっとここで正副委員長から委員の皆さんに提案があるんですけれども、生活振興環境委員会はごみ減量ですとか、そういったところに一番関係している委員会ですので、議会としては、ペーパーレスの方向でタブレットを活用いたしております。そういった意味で、ちょっとほかの委員会は、全体としてはまだ紙の資料についてなくす方向というのは決まっていないんですけれども、当委員会から一番でスタートさせていただいて、紙の資料をなしと、基本的になしということでやらせていただきたいなと思うんですけれども、委員の皆様いかがでしょうか。ご賛同いただければ、次の委員会からそのようにさせていただきたいと思うんですけど。

金井高志
金井高志区議会自由民主党

基本的にはその方向でお願いしたいと思います。ただ、メモとか取ることを考えると、何か1枚、進行の表みたいな紙があるといいかなというぐらいの話なんですけれども。

伊藤照子
伊藤照子江戸川区議会公明党

それはご自身でご用意していただければいいのではないかなと思うんですけれども。

桝秀行
桝秀行維新と区民の会

一ついいですか。  大賛成なんですけれども、私、タブレットを持っていないので。

伊藤照子
伊藤照子江戸川区議会公明党

じゃあ、用意してください。

桝秀行
桝秀行維新と区民の会

用意するよりも、スマートフォンも認めていただきたいなと思うんですけれども。

伊藤照子
伊藤照子江戸川区議会公明党

それは私の、ここでは議論できることではありませんので。

桝秀行
桝秀行維新と区民の会

いやでも、同じじゃないですか、使い方としては。委員会で何かを決めるのであれば、委員会としてそこ正副委員長が認めてくれれば。

伊藤照子
伊藤照子江戸川区議会公明党

それは、ここでは認められません。

桝秀行
桝秀行維新と区民の会

認められないですか。じゃあ、いいです。

伊藤照子
伊藤照子江戸川区議会公明党

タブレットで、このサイドブックスを使うというところのことだけですから。それについて皆さんがご賛同いただければ、こうやって紙を、これは資料ですけれども、こういうペーパーを、資料がこの中に入っていますから、わざわざ印刷して提供してもらわなくてもいいんじゃないんですかということです。政務活動費でこちらも購入できますので。

桝秀行
桝秀行維新と区民の会

パソコンはいいんですか。

伊藤照子
伊藤照子江戸川区議会公明党

パソコンでもいいんですよ。パソコンで、もうネット環境、今ここでそんな細かいことまで言うことないんですけれども、いろいろできますので、そうやって使っている方もいらっしゃいます。  いかがでしょうか。ご賛同いただければ、次の委員会からそのようにさせていただきたいと思います。どうしても紙物で欲しい方は、ここからプリントアウトができますから、それは個人でやっていただくという方向性で、ごみ減量、この委員会から進めたいなと、脱炭素に向けて進めたいなと思うんですが、よろしいですか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

伊藤照子
伊藤照子江戸川区議会公明党

なかなか議運も進まないので、この委員会からスタートしようかなと思って、ちょっとご相談しながら、今日そのようにさせていただきましたので、もしまた不都合があれば、皆さんと相談してやりやすいやり方でやっていきたいと思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。  前日には資料がここの中に入るそうですので、そこで事前に勉強していただいてもいいですし、プリントアウトが必要だったらプリントしてきてもいいと思いますので、よろしくお願いします。  年配者の部類に入っている私たちも頑張りますので、よろしくお願いします。  それでは、今後の委員会ですが、9月は12日(火)、午後1時30分の開会を。10月は16日(月)、午後1時30分の開会をそれぞれ予定しておりますので、よろしくお願いいたします。  以上で、本日の生活振興環境委員会を閉会いたします。                     (午後 2時07分 閉会)