// 発言者(10名)
// 発言(75件)

おはようございます。委員会の開会に先立ち、皆様に申し上げます。 本日10時55分頃から防災行政無線にて、Jアラートを利用した国民保護情報の全国一斉試験放送が区内全域で行われます。 また、LINE防災アプリ、防災ポータブルでも緊急情報伝達訓練が実施されますので、委員会開会中の可能性もございますが、ご留意のほどよろしくお願いいたします。 ただいまから、文教委員会を開会いたします。 署名委員に、太田委員、中道委員、お願いいたします。 本日の請願・陳情審査の進め方についてですが、まず第2回定例会で新たに付託されました第12号の請願につきまして、審査を行います。 本請願については本日が初めての審査となりますので、請願文の朗読と資料要求にとどめることといたします。その後、他の陳情について、受理番号順に審査してまいりたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのように進めます。 それでは各請願・陳情の審査に入ります。 はじめに、第12号、子どもたちの心身の健康を守る給食への有機食材導入の請願について審査をいたします。 事務局に請願文の朗読をさせます。

資料要求がありましたらお願いいたします。

私からは5点資料要求させていただきます。 まず1点目、江戸川区内にJAS認証されている有機野菜を作っている農家はどれだけあるかが分かるもの。 2点目、2024年4月までに有機食材100%とありますけれども、今有機食材は給食にどのくらい使われているかが分かるもの。 3点目、江戸川区の給食のパンからグリホサートが検出されたことがあるか、それが分かるもの。 4点目、牛乳についての取扱いです。牛乳を飲まない子の対応をどうしているかが分かるもの。 五つ目、無条件のお弁当とありますけれども、現在のお弁当持参の条件、こちらが分かるもの。 以上、5点をよろしくお願いいたします。

よろしいですか。
ちょっと確認させていただいてよろしいですか。 1点目がJAS認証の野菜を作っている農家の数ですか。

はい、そうです。
2番目が有機野菜を使っている給食がどれくらいあるか。それは校数とかですか。

給食の中にどれくらいの割合で使われているかということです。
有機野菜の割合ですね。

はい、そうです。
分かりました。 3点目がグリホサートの使われたパンで検出されたことがあるかどうかということですか。

はい、そうです。
4番目が牛乳を飲まない子への対応。 5番目が弁当を持参している子の条件ですか。

はい、そうです。
分かりました。分かる範囲で次回提出します。

お願いします。 ほかに。

私は2点の資料要求と2点お願いがございます。 まず資料の1点目ですが、記書きの1、2に関してです。この記書きの1を実現するためには、今の食材をほとんど全てなしにするということであり、今の業者さんもほとんど全てなしにするということになるかと思います。現在、一つの学校で給食には幾つの業者が関わっているかということ、おおよその数で結構ですのでお示しください。 2点目の資料は、これは今ほどのお話の中にもございましたが、お弁当を持ってきてよいという場合はどのような場合に認められているかということでございます。 二つのお願いというのは、記書きの2を見ますと陳情者の意図をきちんと理解をしたいと思っております。もしできるなら陳情者にお聞きをいただきたいと思うことなんですけれども、まず1点目がその牛乳を排除する理由です。敗戦後の名残としかここには書かれておりません。名残だから排除するのか、それともほかの理由があるのかということ。 もう一つは煮出したお茶で代用とあるんですけれども、お茶も農薬を使用しているものはたくさんございます。ここには有機のお茶とは書かれていませんが、この代替は有機でなくてよいのかということ、これを陳情者の方の意図を知りたいと思うのですが、お聞きいただくことはできますでしょうか。
まず1点目は、一つの給食について一つの学校でどれぐらいの業者が関わってやっているかということですか。ちょっと学校によって違うと思うので、例的なもので大体これぐらいという数になるとは思うんですけれども、それでもよろしいでしょうか。 2点目はちょっと太田議員の5点目とかぶるかなと思うんですけれども、それでもよろしいですか。分かりました。用意します。

私も請願原文のところの有害物質をできる限り排除することというのがあって、前提として例えば白砂糖であったりとか、香料というのが有害というところがいまいちちょっと理解が追いつかないところがあるので、そこの例えば査読付科学的な根拠であったりとか、査読付論文だったりとか、白砂糖が有害であったりとか、香料というのも例えば人工であったりとか、天然の香料もあると思いますしというところがあったりするので、食品添加物についてもこれも須らくというのがちょっと私は理解ができないところがございますので、そういったところの科学的な査読付がついている学術的な根拠等があればお示しいただければと思います。これも可能な範囲で結構でございます。
ちょっと調べて用意します。

ほかにはよろしいですか。 ほかになければ、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第3号小・中学校の給食費の無償化を求める陳情について審査いたします。 はじめに、事務局に署名の追加の報告をさせます。

次に、前回の委員会で間宮委員からもご提案がございましたが、給食費の無償化については第2回定例会で議決されましたので、陳情者の願意は達成されたと思います。 つきましては、正副委員長のほうで陳情者に取下げも含め、今後の対応について当たってみたいと思いますが、いかがでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よろしいですか。それでは、そのようにいたします。 特にないようでしたら、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第5号、船堀駅前地区まちづくりに関する陳情について審査いたします。 はじめに、事務局に署名の追加の報告をさせます。

次に、前回の委員会で提出された資料について、執行部から説明願います。
今回ご提出させていただいた資料、大きく5点ございます。 まず、1点目でございます。 間宮委員より要求いただきました区立図書館・サテライトの位置図を資料1とさせていただいてございます。ちなみに赤色が区立図書館で、緑色が学校図書館サテライトという形で色分けさせていただいてございます。 続きまして、間宮委員からもう一点の御要求いただきました区立図書館の設置の在り方ということに関しまして、資料2でお示ししてございます。上段は文科省が示してございます図書館の設置及び運営上の望ましい基準という基準ございまして、これを抜粋させていただいたものを上段に掲げてございます。 また、下段のほうには江戸川区独自であります2030年の江戸川区のSDGsビジョンの中で学校図書館のサテライトについて記載されているところを抜粋させていただきました。これは資料2でございます。 続きまして、資料3でございます。 これは太田委員よりご要求いただきました23区の公立の図書館とそれぞれ図書館の面積を一覧にさせていただいたものでございます。 続きまして、資料4でございます。 これも太田委員より要求いただきました江戸川区立の図書館及びコミュニティ図書館についてのそれぞれの直近のCDですとか、DVDも含めた蔵書数と、それから下段のほうの表はそれに対する貸し出しの直近の実績を図書館ごとに記載させていただいてございます。これが資料4でございます。 それから、最後、資料5でございます。 これも太田委員よりご要求いただきました区立図書館の建設年月日の一覧を表にしたものでございます。

資料については説明のとおりですので、審査の参考としてください。 それでは、審査願います。

まず、署名がどんどん増えているということは、望んでおられる方が多くおられるんだということを感じております。 まず、提出いただいた地図を見ますと、区内には満遍なく配置がされていると思われます。あとは図書館の数がどうかということを考えなければならないのだと思います。そこで学校図書館にサテライトというお考えになられたんだと思うんです。この資料の中に書かれているようにサテライトを作るということは、区民世論調査の中で「近くにないから」という理由で図書館を利用できてない区民の割合が令和4年度には3割あった。それを今年度は2割にして、そして令和12年度にはゼロにしましょうという目標を立ててくださっています。 そしてサテライトを作る目標に、「誰もがより身近な場所での図書館の資料を借りたり返したりできる」とあります。そうしますと、サテライトでは借りたり返したりするということが基本であるということだと思いますが、借りるに当たりまして、本を探すという作業はどこで行えるかということをお聞かせください。
こちらのホームページ、インターネット経由して、そこで検索、それから予約をしていただくという現状でございます。

サテライトという考えは非常によい方向だと思っています。これからもぜひ広げていっていただきたい事業だと思います。 しかしながら、借りることと返すということが基本のサテライトでは補えないこともあるということが明確になっているんではないかと思うのです。たくさんの蔵書の中に身を置くことによって知らない本との出会いができる。これも図書館の魅力だと思います。ピンポイントだけでホームページ等で探すということではない魅力、これが図書館だと思います。 もう一点お聞きをします。 いただいた資料には、図書館の設置及び運営上の望ましい基準ということで、文科省の資料をいただきました。ここでは設置にあたっては「対象地域の人口分布と人口構成、面積、地形、交通網などを勘案して適切な位置を確保するよう努めるものとする」とあります。そうしますと、図書館の数については特に定められていないという解釈でよろしいでしょうか。 さらに、江戸川区としては適切な位置、また数についてはどのようにお考えでしょうか。
まず、数という人口なり何なりでこの人口であれば幾つつくらなきゃいけないといった明確な基準はございません。 それから、江戸川区の目指すところでございますけれども、まさに今回ご提出いただいて委員さんからもお話いただいた学校図書館サテライトの設置に記載させていただいてございますとおり、身近なところ、要は徒歩でも行けるような範囲で図書館が設置できる。サテライトも含めてということでございますが、そこを区としては、今目指していきたいということで進めさせていただいているという現状でございます。

明確な数としての基準はないということが分かりました。 今後、江戸川区立図書館の基本計画をつくろうということで、検討委員会も設置される予定だと思います。委員会での審議内容も大いに連動していただけるようにお願いをしたいと思います。 本日はここまでとします。

ほかにございますか。

まずはじめに、区立図書館とサテライトの場所の地図を拝見させていただきました。サテライトは満遍なくあると思うんですけれども、区立の図書館はこの陳情にあるとおり、船堀の周辺にはあと小岩の北部、こちらにはちょっと不足しているように見えますけれども、やはりサテライト以外でこういった空白地域などにつくる計画というのは、今のところあるんでしょうか。
図書館の建設計画というのは、特に今、明確にございません。ただ、区としましては施設の再編ですとか、今後の在り方について区全体で検討させていただいている現状でございます。

今、明確なそういった計画はないということでした。 サテライトのほうは先ほども間宮委員の質疑でもあったとおり本の貸し借りなどは便利になるのではないかなというふうに思います。しかし、やはり本来の役割というのはその住民の調査や研究、それから学術に気軽に幅広く見ていただく機関であり、新聞などで事故や事件があったときに調査をしたり、それから学生たちが多くの法律書だとか、様々な文献に触れて学習をしていったり、そういった役割を果たす上でやはりサテライトだとちょっと限界があるかなというふうに思いますので、陳情で今、船堀という希望が出ておりますので、優先的にこの区立の図書館を造っていただきたいという意見を申し上げて終わらせていただきます。

ほかになければ、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第6号、中学校英語スピーキングテスト結果の令和6年度都立高校入試への活用中止に関する陳情について、審査いたします。 前回の委員会で提出された資料について、執行部から説明願います。
中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J)にかかわる資料につきまして、前回14点資料の要求がございました。重複しているものはありますけれども、順に説明させていただきます。 こちらの資料のほかに令和5年の中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J)の3年生の実施要項が、別添で添付されてございます。ちなみに、1年の実施要項はまだ東京都教育委員会からは提示されてございません。 それでは、1点目でございます。ESAT-Jの実施目的でございます。こちらお配りしました令和5年度実施要項から抜粋したものでございます。内容につきましては記載のとおりです。 2点目です。ESAT-Jの実施内容でございますけれども、こちらも令和5年の実施要項から抜粋したものでございます。記載しているとおりでございます。 失礼しました。1点目、2点目、中道委員からのご質問です。 3点目も中道委員からでございます。令和4年度に実施した際に上がった課題についてでございますけれども、こちら東京都教育委員会からは公表されておりません。区で行いました実施状況の調査の中で、自由意見を学校から集めましたけれども、ここから引用したものでございます。学校を通して生徒、保護者、教員から届いた課題、それから教員の声でございます。内容につきましては記載のとおりでございます。 4点目です。こちらも中道委員からでございます。区教育委員会として、今後の課題認識についてでございます。記載のとおりでございます。 5点目から、間宮委員でございます。 5点目、令和5年度3年生の実施要項及び1年生用実施要項でございます。先ほど申し上げたとおり、3年生の実施要項につきましては配付させていただいております。1、2年生の実施要項は今後提示される予定でございます。まだ提示されておりません。 6点目、12点目まで間宮委員からの資料要求でございます。6点目、教員向け実施説明会に関する資料でございます。こちら令和4年度と令和5年度でございますが、こちら教員向けの実施説明会ですので、資料につきましては公表されておりません。内容につきましてはこちらに抜粋して記載したとおりでございます。 令和4年度は令和4年5月20日に東京都教育委員会が主催で実施したものでございます。令和5年度につきましては令和5年5月29日に、同じく東京都教育委員会が主催して実施したものでございます。内容につきましては記載のとおりでございます。 7点目。令和4年度に行った実施後のアンケート結果でございます。 こちら先ほど申し上げた3番の令和4年度に実施した際に上がった課題と同様でございますので、こちらで割愛させていただきます。 8点目でございます。生徒にフィードバックされたスコアレポートのひな形でございます。こちらホームページに記載されているものを添付したものでございます。内容につきましては記載のとおりです。 9点目です。不受験者の扱いについて記載されたものでございます。こちらも東京都教育委員会が公表した内容を抜粋して記載したものでございます。内容につきましては記載のとおりです。 不受験者の取扱いにつきましては、令和5年度実施要項から抜粋したものを記載してございます。 10点目です。学習指導要領を逸脱した問題の具体的な内容がわかるものでございますが、こちら東京都教育委員会の公式なコメントにおきましては「学習指導要領を逸脱しているとの指摘が当たらない」と説明しているところでございます。 11点目です。令和4年度の試験で起きたと言われる採点ミスの状況、内容がわかるものとその8人の合否の影響でございます。 こちらでございますけれども、内容は記載のとおりでございます。合否の影響につきましては個人情報でございまして、このテストだけで合否が決まるわけでございませんので、影響については分かりかねます。概要対応につきましては記載のとおりでございます。 12点目です。ベネッセが行っている「GTEC」の問題の内容と「ESAT-J」の問題内容が分かるものでございますが、ベネッセコーポレーションが行っているGTECにつきましては、こちらは費用のかかるものでございまして、ベネッセが行っている商品となっております。ホームページ上では内容につきましては記載がございますけれども、無断転用禁止のため掲載はできません。内容につきましては英語4技能のコミュニケーション能力を測るテストとなってございます。1回当たり幾らという形で費用がかかるものでございます。 続きまして(2)ESAT-Jの問題の内容でございます。こちらは令和5年度の生徒用リーフレットから抜粋したものでございます。内容につきましては、学習指導要領外国語における話すことに準拠した内容となってございます。 13点目です。こちらは中野委員からの資料要求でございます。 回答に影響する音漏れがあったと、受験生及び試験監督から多くの指摘があったと陳情文に記載があるが、具体的な人数等が分かるものでございますけれども、こちら東京都教育委員会からは公表されておりません。そして、区教育委員会も把握してございません。しかしながら、東京都教育委員会のコメントによりますと、「待機教室等では音声が聞こえても発言内容を聞き分けることはできず、回答に影響を与えることはなかったことを確認している」というコメントが出されております。 14点目でございます。こちら太田委員からでございます。 江戸川区における今後の英語教育の方針、方向性についてでございます。内容につきましては記載のとおりでございます。

資料については説明のとおりですので、審査の参考としてください。 それでは、審査願います。

本来、このスピーキングテストの目的を確かめてその上での議論が必要かと思いますので、要求させていただきました。聞く・読む・話す・書く、この四つの技能のうち、話すということについて重点をおいてテストをしたということなんですが、確かに私も皆さんは知りませんが、なかなか英語力の話すという技術が力が身についてない3年、3年、4年の10年間だったなと、何やっていたんだろうと。第2外国語も含めて一生懸命やったつもりなんですが、書いたり読んだりすることは辞書を片手すれば何とかできるんですけれども、話すという技術、力が本当についてないなというのは私だけだと思いますけれども、大変後悔をしておりまして、その意味では、話すというところに力を入れたスピーキングテストというのは大変重要な目標を掲げてらっしゃるということは評価できると思います。 ただ、初めてのことでもあってその後の内容とか、それから課題、それから区教委の課題認識などなど拝見すると、やはり生徒の方、ご本人もそうですが、保護者の方も教員の方も大変負担が多いということで一律これ出ております。都教委は特に課題認識はないとは言っていないけれども、出してないということなんですが、各市区町村教育委員会から上がっていく声というのはあると思うんです。うちだけじゃなくて。そういった声というのを都教委は出してくださいという姿勢を見せているんでしょうか。それをまずやっぱり見せていただかないと、やっぱり現場での声をしっかりと反映させた新しい取組みの改善を図っていくことが当然ながら必要なことだと思うんですけれども、都教委からそういう呼びかけというか、各市区町村教育委員会からの声を聞く姿勢というのはある感じなんでしょうか。ちょっと言い方変ですけれども。
都教委のほうから課題について上がった意見を集約して提出せよという指示はございません。 月に1回、指導課長会がございますけれども、その中でそれぞれの項目の説明があるんですけれども、その際に23区の指導課長会ですけれども、各区から担当者、担当課長に質問はまた各地区で出ているこのような声については伝える場がございます。しかしながら、繰り返しになりますけれども、都教委から課題についてまとめて提出しろというような、そのような指示はございません。

私たちは、このテストそのものは都教委が実施をした。実施主体はあくまで都教委ですから現場に区教委の方々は恐らくいらっしゃらないんだろうと思うんです。だから、現場については都教委が全て掌握しているということなんでしょうけれども、実際はしかしそれは受験をした生徒の方々やその保護者の方々の声というのは当然現場の声ですから、これについてはそれをできる限り区教委のほうで掌握をしていただいて、どしどし都教委に出していただきたい。これは各全地区町村で共通してやっていただかないと、現場の声も聞かないうちにどんどん進めていかれたんでは少しそれは問題が残ると。現場の声というのは、我々自身の基礎自治体が持っているわけですから、これぜひ遠慮なくぶつけていただきたいということを今は要望させていただきます。

委員の名前もおっしゃっておられたので申し上げますと、資料11のところ採点ミスの結果、8人の合否の影響、この影響につきましては中野委員からの資料要求でございましたので、お伝えをいたします。 それから、資料要求5番のところです。1、2年生用の実施要項については今後提示される予定ということですので、これについては出されましたらば、ぜひ速やかにお示しいただければと思います。 質問は3点ございます。 まず、10番目のところで学習指導要領を逸脱した問題の具体的な内容ということで、都の教育委員会はこれは逸脱しているとの指摘は当たらないという説明であるということですが、区としても同様のお考えであるかどうかというのが1点です。 2点目は、ESAT-Jの実施目的の中で、3番目にはスピーキングテストの結果を踏まえて高等学校入学後、生徒一人ひとりの個に応じた4技能の総合的な指導の充実に生かすと書かれています。これは令和5年度の実施要項になりますけれども、4年度も同じ扱いであったかどうか、このような目的が書かれていたのかどうか。そうだとしたら、現在それはどのように生かされているかということが2点目です。 3点目は区の教育委員会としての今後の課題認識においては、「学校を通して、生徒、保護者及び教員からの課題を整理し、都に伝えていく」とございます。令和4年度の受験生は既に卒業していますが、具体的にはどのように整理をされるのかということです。 また整理をされたことについては、ぜひ委員会でも共有願いたいと思います。 以上3点、お願いいたします。
まず、1点目の学習指導要領を逸脱しているということについての区の見解でございますけれども、東京都はこのようにコメントしております。「今回のスピーキングテストの音読の問題は中学校で学ぶ単語を用い、場面に応じて英語として自然となるよう作成し出題したものであり、学習指導要領を逸脱しているとの指摘は当たらない。」というふうにコメントがございまして、区教委としても東京都のコメントどおりだというふうに感じてございます。 2点目に高校進学後に個に応じた活用というところですけれども、こちら4年度の実施要項につきましては持ち帰って確認させていただきます。 そして、昨年度の中学3年生が今高校1年生ですけれども、その高校1年生に対してどのような活動を行っているか、どのような活用をしているかというところはちょっと東京都教育委員会に確認したいというふうに考えております。 4点目でございます。 区の今後の認識のところでございますけれども、自由意見を各学校から出していただきました。その中でこちらの3番のところに書いてございますけれども、このまとめでございまして実施後に区教育委員会に対して例えば学習指導要領から逸脱しているとか、音声が漏れているというような苦情は直接届いておりません。しかしながら、学校から上がってくる自由意見の中にはこのような意見があるということで、こちらは教育委員会には既にはお伝えしているところでございますけれども、また今後、区教育委員会に寄せられた声に関しましては引き続き東京都教育委員会に伝えていきたいというふうに考えてございます。

今後の課題の中で学校を通して整理して区に伝えていくとありましたので、今のようにお聞きをしたところでございます。今後、また出てきたらということと認識してよいということが今分かりました。 本日はお聞きをするにとどめたいと思います。

採点ミスによっての合否の影響というところで、個人情報の観点もあって答えられないところもあるということで理解をいたしました。 ちょっと今もし分かれば教えていただきたいんですけれども、受験者数というところが多分数万人ぐらいいると思うんです。その中で8人ということであれば、これは多分統計的に有意差はないと思うんです。いわゆるほかの所管事務と比べても、要はそれぐらいの規模のテストをやれば多分8人ぐらいのミスというのは多分起こってしまうというのは当然あることだと思います。当然受験生の将来に影響することですので、ミスがあってはならないとは前提としてあると思うんですけれども、あらゆることの中で8件ぐらいのミスというのは起こり得てしまうのかなというのが、感覚として思いました。 もしこれが多分合否に影響があったとなっていれば、多分一般的にもっと世間的にもニュースになっていたり、大学の採点ミス等があれば当然大学でも保障していたりがあると思うので、ここに関しても今の時点で影響が表に出てきてないということを鑑みると、合否に影響がなかったのかなと推認されるかなと考えてございます。 もう一点、GTECとESAT-Jのところについての関係なんですけれども、これもちょっと私の認識が違っていたら大変恐縮なんですけれども、ESAT-Jのプレテストの扱いのような形で多分GTECが行われているという認識がございます。そうすると、やっている自治体とやってない自治体によっての差というのが出てきてしまうのかなというのを思っていて、江戸川区の子どもたちの将来というところを考えると、私も中道委員と同様にやっぱりスピーキングという力に対しては重要かなと思ってございまして、もちろん初年度というところでいろいろなミスはあったと思うんですけれども、このままGTECをやらないことによってのほかの自治体との子どもたちの差が出てきてしまうというのは、この先もスピーキングテストを東京都が今年度についてもやるという前提があって、プレテストに当たるであろうこのGTECを江戸川区がやらないという何か合理的な理由とかが、もちろん予算等のところもあると思うんですけれどもがあれば分かる範囲で教えていただければと思います。
まず、GTECがESAT-Jのプレテストの位置づけかどうかということですけれども、こちらは東京都のコメントでは全く別物というコメントがございます。 繰り返しになりますけれども、GTECは英語4技能のコミュニケーション能力を測るテストでございます。時間もかなり長くかかるものでございます。もちろん、費用のかかるものでございますけれども。それに対しましてESAT-Jにつきましては、話すことに関するアチーブメントテストであります。そして、学習指導要領に準拠したものでございますので、内容につきましても全く別物ということは東京都教育委員会はコメントしてございます。 しかしながら、それをGTECを受けたほうが有利なのではないかという委員のお話がありましたけれども、東京都にもそのような声が恐らくかなり多く上がったのだろうと推測しております。という意味も含めまして、今年度は1、2年もESAT-Jを行うと。プレのイメージでなると思うんですけれども、1年生、2年生ということで慣れて、そして3年生。しかし繰り返しになりますけれども、これは3年のテストが受験のテストではございません。あくまでもアチーブメントテストでございますので、どのぐらい力がついたかということを測定するテストという位置づけでございます。 江戸川区に関してGTECのテストを3年生に行うかどうかにつきましては、検討したいというふうに考えてございます。

よろしいですか。 ほかにございますか。

14番目の資料で江戸川区における今後の英語教育の方針、方向性についてというものなんですけれども、こちらはこれが作られる上で現場の教師の声、それから専門家の声というのは取り入れていらっしゃるんでしょうか。どのようなメンバーで、どんな考えからこの施策がつくられていたのか、ちょっとこちらをお知らせいただきたいと思います。
委員会のようなものでこちらの内容が決められたわけではございません。まず、それが1点目です。 あくまでも区教育委員会としまして、今後の英語教育の方針、方向性につきましては、考え方は持ってございます。世界に通用する人材の育成というところ、グローバル人材の育成というところを基に、我々教員ですので英語の専門家もおりますし、各校長を含めた専門家の意見も聞きながら教育委員会として方針、方向性を示したところでございます。

やはりグローバル人材の育成ということだったんですけれども、本来は子どもたちの英語に関する興味、関心というもの自体を高めていくことというのが異文化コミュニケーションですとか、言葉への気づきへの外国語教育への目的じゃないかと思います。 こちら意見として述べさせていただきたいと思います。

ほかになければ、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 以上で、本日の請願・陳情審査を終わります。 次に、所管事務調査についてですが、次回の視察について正副委員長案を作成しましたので、お手元に配付した行程表案をご確認願います。 次回8月3日の当委員会については9時50分開会とし、委員会閉会後、神奈川県松田町立松田小学校への視察を実施したいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 さらに次回は視察を行うこととなりましたので、請願・陳情審査は行わず継続としたいと思いますので、ご承知おきください。 ほかになければ所管事務調査については、本日は継続としたいと思います。 よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 以上で、所管事務調査を終了いたします。 次に、執行部より報告があります。 文化共育部、お願いします。
私から2点、執行部報告をさせていただきます。 まず、1点目でございます。お手元に資料ございますが、(仮称)江戸川区立図書館基本計画の策定についてというご案内でございます。 今年度予算をいただきまして、こちらの計画策定を計画してございます。 目的としては目指すべき姿、あるいは今後取り組む施策やサービスについて、こちらの基本計画に示していくという内容でございまして、具体的には図書館の魅力増進ですとか、社会環境の変化への対応、あとは具体的に地域書店との共存・共栄ですとか、学校図書館との連携、こういった諸々の課題について協議をさせていただく場としたいというふうに考えてございます。 委員でございますけれども、資料の左下に記載させていただきましたとおり、学識経験者、区民代表を含め13名で委員を構成することになってございます。 また、その隣②で委員会の開催と記載させていただいてございますが、年5回予定してございます。第1回目が来週7月21日(金)午前中10時から行われます。各回とも今のところ原則傍聴していただくことを考えてございまして、ここにはすみません、ちょっと記載していなかったんですが、傍聴の受付を今現在ホームページのほうで行わせていただいてございまして、今週金曜日の14日(金)17時まで傍聴の希望者の受付をホームページで受け付けてございますので、もしご希望のある方いらっしゃいましたら申し込みいただければと思います。 ただし、10名までということでございまして、人数超えた場合は抽せんをさせていただくという形になりますので、よろしくお願いいたします。 それから、二つ目でございます。 文化施設、スポーツ施設の大規模工事についてということで、こちらもお手元に資料を配らせていただいてございます。 左側は文化施設のほうでタワーホール、昨年も実は秋口に展望塔を休止させていただきまして、古い耐震装置を撤去する工事をさせていただいたんでございますが、今年度につきましては今度は撤去したものを新たに入れ替えて、新しい物を設置させていただく工事を8月7日から12月末まで行わせていただくということで、その間、展望塔は休ませていただくということになります。 また、右側でございます。こちらはスポーツ施設ということで陸上競技場、これ5年ごとに日本陸上連盟の公認第3種の認定を受けるということで、今回それを受けるためのトラック等の補修工事をさせていただくことに伴いまして、一番に記載してあるような休館、休業をさせていただくという内容でございます。
それでは、私のほうから第2回江戸川区羽根田卓也杯カヌー大会の開催についてということで、机上に配付させた資料を元にご説明させていただきたいと思います。 日時につきましては、令和5年7月30日(日)で、7月30日ということで大変暑いという予測されていますので、開会を16時15分からで終了を19時45分ということで行わさせていただきたいというふうに考えております。 2番の会場ですけれども、第1回目と同じカヌー・スラロームセンターのウォーミングアップコースと激流じゃなくて少し緩やかなところでやらさせていただきたい。 3の主催者ですけれども、江戸川区と羽根田卓也実行委員会という形で、実行委員会の会長は羽根田卓也選手が全て取り仕切っていただけるということでございます。 4の参加ですけれども、定員60名、小学校4年から6年生のカヌーの初心者、未経験者を対象した大会ということで、申込みは76名で抽せんしまして定員60名ということで、あと事前練習としては7月23日(日)、7月29日の(土)ということで、本番入れて3回を参加していただきたいということでございます。 5番のその他ですけれども、一般来場者については入場無料、来場者向けには指定管理者であるカヌー・スラロームセンターの協栄が遊覧ラフトとか、いろいろなことをやって盛り上げていくというような形で行わさせていただきたいと思いますので、ぜひご来場いただければと思いますので、よろしくお願いいたします。

ただいまの報告について何か質問ございますか。

(仮称)江戸川区立図書館基本計画の策定ということで、いよいよこれが始まっていくと思います。 21日からということなので、もう住民基本台帳から無作為抽出された江戸川区民も決まっているかと思いますが、何名で、そしてお住まいの地域はどこかということが分かればお聞きをしたいと思います。
区民委員の人数は4名ということになってございます。すみません、各委員さんの住所要件、ちょっとこの場で今すぐ分からないものですから、もし後ほどよろしければ個別にお伝えさせていただきたいと思います。 具体的というより事務所管内という形でよろしければ一応葛西管内で3名、それから小岩管内で1名という割り振りになってございます。

この間のいろいろなものを決めるときに無作為抽出ということで、これが非常にいい内容になっているということで、今回もそうされたのだと思います。 ただ、今のことを聞きますと、葛西管内で3名、小岩管内で1人というと、非常にちょっと偏りが出てしまったのかなと思うんですけれども、そこら辺はどうお考えでしょうか。
今回、一番我々が重要おいたところは実は4名のうちで、図書館をよく利用される方と逆にほとんど利用されない方というのをあえて入れさせていただきたいということでやって、そのバランスを2、2で分けさせていただいたということがありまして、住所要件についてはその選考の過程であまり重きを置いていなかったという実態がございます。

そうしますと、無作為抽出とは言っても、一応仕分けをすることができるということであったとしたらば、住所要件もこれは非常に大事なことなのかなと。今回、陳情書もこのように出ていますので、住所要件なども今後は加味していただいたほうがいいのかなと思いました。期待しております。

ほかにございませんか。

スポーツ課長、いま一度お尋ねしたいんですが、カヌー大会第2回目、大変期待を私も持っているんですが、第1回がこの資料にある写真の写っている子どもさんたちが参加者だと思うんですけれども、これ参加費って結構高いんですね。ちょっと業界のことよく分かりませんが、区民外だったら1万円ということで、ちょっと差がついていますけれども、区民で50人定員、区外では10人。この金額でこれだけの定員数が見込まれていらっしゃると思うんですが、現在の見込みはどうですか。
もう6月いっぱいで1か月間募集が終わっていまして、今、委員の言われた6,000円と1万円ということなんですけれども、結果としては区外の1万円の一応10名という形だったんですけれども一応5名の申込み。区内が結果としては55名というような形で今60名が埋まっているということでございます。 その中で羽根田選手、実行委員会の中で料金、やっぱり区内と区外どっちをということで、やっぱり羽根田選手の意向もありまして、やはり広く江戸川区のカヌー人口を広めたいというのと、あとは全国的にカヌーの聖地でありますスラロームセンターをいろいろな方に知っていただきたいということで取り組んだんですけれども、結果として今言ったように5名しか来なかったということで、来年度以降またいろいろ模索しながら、また昨年は10月に行ったんですけれども、今回、羽根田選手がパリオリンピックの予選会とかありまして、どうしてもこの時期しか1か月間時間が空かないということで、江戸川区区長も含めていろいろ検討した中で、やはり羽根田卓也選手と一緒に江戸川区でカヌーを盛り上げていきたいということもありまして、7月30日を決めさせていただいたということでございますので、よろしくお願いいたします。

盛りだくさんの回答をいただきました。次に聞こうと思ったことも全部答えていただいてもう結構なんですが、最後、この一般来場者の入場無料とこれいいなと思うんですけれども、今、観覧席はもう撤去されているんですよね。だから、一般来場者はそれほどスラロームの横の通路、あの通路に立って拝見するという格好かなと思うんですが、その一般来場者をどこでどういうふうに見ればいいんでしょうか。
多分、中道委員はいろいろ見られているんですけれども、激流のほうじゃなくて激流とウォーミングアップの中の真ん中のところと、あとは入り口のところというか、あの手前のところで見ることができます。

以上で、執行部報告を終わります。 次に、その他について何かございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、最後にご出席いただいております教育委員さんより、何か一言いただけますでしょうか。
天野でございます。 二つほど。まず一つ目スピーキングに関してなんですけれども、江戸川区は国際色豊かな都市だと思っている中で、スピーキングはやはり重要でありますので、今後も教育委員会一丸となって学力、スピーキングが対応できるように上げられたらいいなと思っているところです。 二つ目に関しましては、国語、図書についてですけれども、やはり本を読むということは知識の引き出しを自分自身に多く持たせるという意味も含めまして、とても重要なことだと思っています。私も学術の勉強のために約15年ぐらい前でしょうか、区内の図書館を多く利用することがあって、例えば松江図書館で予約をすると中央図書館から本が配送されて松江図書館で読むことができるとか、中央図書館に行くと学術のための研究であればスペースを貸していただいて学ぶということが時間多く有意義にできるとか、そういったことがありまして、こんなにすばらしいんだ図書館というのが15年前でした。 今お話を伺いするとさらにいろいろ図書館のほうが進化をしていって、子どもたちが学べる、もしくは知識の宝庫というところを鑑みることができるという環境が整えられていくんだなということで期待をしているんですけれども、期待とともに私たちも一緒になって推奨できればいいなと思っております。

開会の前にお知らせしましたJアラートを利用した国民保護情報の全国一斉試験放送を消防庁の判断により中止となりましたので、お知らせします。 それでは、今後の委員会ですが、8月は3日(木)、午前9時50分を、9月は12日(火)、午前10時をそれぞれ予定しておりますので、よろしくお願いいたします。 以上で、本日の文教委員会を閉会いたします。 (午前11時 1分 閉会)