// 発言者(13名)
// 発言(102件)

ただいまから、文教委員会を開会いたします。 署名委員に、きもと委員、鹿倉委員、お願いいたします。 本日は、はじめに本定例会で当委員会に付託された第66号議案の審査を行い、その後、陳情審査及び所管事務調査を行いますので、よろしくお願いいたします。 それでは、これより議案審査に入ります。 なお、第66号議案については関連する議案が総務委員会に付託され、既に審査が出されております。審査に際しては、当委員会に付託された第66号議案の範囲内で審査願います。 また、委員外議員の滝沢議員から議案に対する意見表明がございました。既に各委員に配付いたしましたので、ご参考に願います。 それでは、第66号議案、子ども未来教育基金条例について審査願います。

まず、子ども未来教育基金条例ということで、まず第1条で、「確かな学力、豊かな心及び健やかな体」、学習指導要領から知徳体ということで、それに役立つように使われるということでしたが、具体的にどのような目的で使われる予定でしょうか。
この基金にお預かりした資金につきましては、活用としましては寄付者の方のご意向をお伺いしながらということになろうかと思いますけれども、現時点で具体的に想定しているものとしましては、EDO塾やEDO学舎といったところでございます。

まずは、EDO塾、EDO学舎、それから寄付者の意向をくみながらということで、ぜひ有効に使っていただきたいと思います。 そして、第3条の2で「必要に応じ、最も確実かつ有利な有価証券に代えることができる」というふうにありますけれども、この有価証券というのは一体何を指すのか、それから、確実かつ有利なというのはどちらが判断するのか教えてください。
基金の運用に関しましては、会計課のほうで担当して運用してございます。最も確実かつ有利な有価証券ということでございますので、例えば地方債、国債、こういったものが想定されるところかと思いますが、その時々の利率等に応じて会計課のほうで判断しながら検討するものでございますが、基本的には預金で持っていて、必要に応じてこういった有価証券に代えることができるという規定でございます。

ぜひ子どもたちのために、あくまで教育というのは公の責任というのが第一になりますけれども、ぜひ有効に使っていただけるように見ていきたいと思います。

ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、お諮りします。 第66号議案について、議案のとおり決するにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、第66号議案は原案のとおり決しました。 以上で、議案審査を終了いたします。 次に、陳情審査に入りますが、まず新たに付託されました第52号陳情について審査を行います。 本陳情については本日が初めての審査となりますので、陳情文を朗読した後、審査に入りたいと思います。その後、他の陳情について審査を進めてまいりたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのように進めることといたします。 これより、各陳情の審査に入ります。 はじめに、新たに付託された第52号、学校給食の食材選定と献立作成について指針の策定を定める陳情について審査いたします。 事務局に陳情文を朗読させます。

それでは、審査願います。

まず、私から4点、資料要求をしたいと思います。 まず1点目、現在区で採用している給食の食材選定及び献立作成の指針、またそれに準ずるもの。2点目、現在、学校給食に使われている三温糖にカラメル色素が含まれているかどうか。3点目、今年度時点での鶴岡産特別栽培米の学校での納品実績と学校給食への納入割合、導入割合ですね。最後4点目、学校給食の中で小松菜を含め区内農産物が使われている割合。以上、これらが分かるものをお願いしたいと思います。

今、太田委員から4点についての資料要求がございましたけれども、委員会として資料要求することでよろしいですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

では、執行部、出せますかね。
出せるものを精査させていただきまして、またご報告させていただければと思っております。

ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

他にないようでしたら、本日は継続とし、閉会中の継続審査を申し出たいと思いますが、よろしいですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのように決定いたします。 次に、第33号、江戸川区内の小学校児童登下校時におけるシルバー人材センター活用による小学生見守りのための予算計上に関する陳情について審査願います。 よろしいですか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

特にないようでしたら、本日は継続とし、閉会中の継続審査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第42号、中学校英語スピーキングテスト結果の令和7年度都立高校入試への活用中止に関する陳情について審査いたします。 はじめに、事務局に署名の追加の報告をさせます。

それでは、審査願います。

これ、本会議や決特でも私取り上げましたけれども、ESAT-Jの申込みの問題について詳しくお尋ねしたいと思います。 改めて在籍校を登録のときに選択する、生徒の新規追加からやる場合は、その選択のときに、都内の中学校が区市町村別に絞られることもないまま一度に表示されて、江戸川区は特に23区で最後なので、スクロールして探すだけでも手間がかかるような仕組みになってしまっていました。一中二中とかのナンバースクールも、ばらばらに表示されて順番どおりではないのですね。それで、該当の学校を見つけることができない。一中の後に何か三中が来てしまったりとか、そういうことがあって、探すだけでも面倒。なので、登録を間違えてしまって、違う学校に個人情報が行ってしまった、そういうことが実際にありました。 登録ミス、こうした不備が起きやすい下で、生徒が当初の締切りだった9月20日に登録ができなかったという事態が生じて、それどうしたかといえば、登録の期限を9月20日までにやりなさいと言っていたのが延長せざるを得なくなったということがありました。登録がうまくいかなかった家庭には個別でサポートを行うというふうにおっしゃっていましたけれども、これまでどのようなサポートをしてきましたでしょうか。
繰り返し申し上げていますけれども、東京都教育委員会が企画運営する事業でございます。本案件に関しまして、都教委からの説明が課長会でもございました。申込みに関して、今回確かに入力ミスがあったということは都教委から報告が入っておりまして、それに対しては改善を行っているという報告でございます。具体的には、今年度から学校が入力の訂正を行うことができるというシステムに変更してございます。9月20日に締切りを行ったのですけれども、9月末まで学校で確認をして、不備に関しては訂正を行ったと、そのように報告を受けてございます。区教育委員会に対して直接の問合せ等はございません。

学校がチェックするという仕組みができているということでした。でも、それだけでも現場には負担が生じていると思います。その後の9月末になって、ESAT-Jの専用ポータルサイトでカレンダー機能に不具合が確認されたため、生年月日の入力確認を不要とするということが周知されたようです。生年月日というのは、7月に生徒や保護者に配布された、お知らせがあるのですけれども、登録する個人情報8項目ありますが、その中に含まれていました。既に登録をしているという方がほとんどだと思います。確認を不要とするといっても、もう既に登録が済んでいる生年月日の情報、これはどう取り扱われるか、東京都から説明はありましたでしょうか。
都教育委員会からは通知がございました。この件に関しましては、都教委は、何かトラブル等があった場合は随時改善を行うというふうにこれまでも報告がございます。今回、生年月日の入力ミスが多かったという状況もございまして、これまで入力した生徒に関しては、そのデータはもちろん使えますけれども、入力をしなかった生徒に関しても、これをもとに受験ができないというようなことは避けるという意味から、改善策として生年月日の入力は不要とするという通知が区教育委員会にも来ておりまして、これは各学校に通知してございます。

やはり在籍校、それから生年月日という個人情報登録時の基本中の基本だと思うのですけれども、そこの部分において不具合が生じているという状況です。改善はしていると東京都はおっしゃいますけれども、やはり最初の時点でシステムのプログラムの仕方、それから動作テストさえちゃんと行われたかどうかが疑問に感じます。 このように確実性のない事業者が、本人確認はほかの項目を基に確実に行います、受験などに影響はありません、そういうふうに保護者の方に発信しているようですけれども、説得力がこんなのではないと保護者の方から声が出ています。 申込みの時点でこうした混乱を招いているブリティッシュ・カウンシルが行っているこのテストを入試に活用して生徒たちに受けさせることは、やはり適切ではないというふうに考えます。東京都の事業では確かにありますけれども、やはり区教委として、ぜひ生徒や保護者の立場に立ってこの問題を考えていただきたいと思います。

ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

他にないようでしたら、本日は継続とし、閉会中の継続審査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第43号、子ども達に豊かな学びのスタートを保障することを求める陳情について審査願います。

今、江戸川区では、学年アシスタントが現在モデル校指定をされている20校で3名、それから18学級以上のところで17校、それと重点研修校2校で2名配置、その他27校で1名が配置をされている、計125人という形になっています。 この学年アシスタントなのですけれども、それぞれどの学年に配置されているか教えてください。
もともとこちらも東京都の事業でございまして、東京都は1年生から3年生に、この学年アシスタント、副担任業務相当が行える人材を派遣してございます。先ほど委員からお話ありましたように、モデル校20校に関しましては1年生から3年生まで各1人、18学級以上は2名配置しておりますけれども、これは学校が判断をして1年生から3年生の中で学年に1人、そのほか1名配置ですけれども、1年生から3年生のうちに学校が定めた学年に1名配置でございます。

3名配置のところは1年生から3年生に1人ずつ、ほかは1年生から3年生で学校が判断してということでした。やはり学年ごとに1名、特に1名配置のところでは1年生につくかどうか分からない。 この陳情の中では、小1支援員ということで、まだ学校生活に慣れていない、それから担任の負担も大きい小学1年生に対して支援員を配置してほしいという陳情ですので、やはりこうした学年ごとに1名だけという学年アシスタントでは、1年生につくかどうかも分からない、全ての子どもたちの学びを支援して担任の負担を軽減するというふうには、やはりそう考えると限界があるかと思います。やはりせめて小学1年生だけには、全ての学年に小1支援員という形で人員を配置すべきと思います。決特の中でも、区費講師は配置しないというお考えであったと思いますけれども、検討していただきたいと思います。いかがでしょうか。
決特でも申し上げたとおり、区での配置は考えてございません。東京都の事業を活用しながら学校支援してまいります。

区ではつけないとのことは、大変残念に思います。やはり江東区の取組みなども参考にして、ぜひ考えていただきたいと思います。

ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないですね。他にないようでしたら、本日は継続とし、閉会中の継続審査を申し出たいと思いますが、よろしいですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第44号、教職員の増員で、少人数学級推進、働き方改革を求める陳情について審査いたします。 執行部より、過日の委員会での答弁保留となっていた事項について執行部から説明願います。
7月10日の文教委員会におきまして、受理番号第44号の案件で、伊藤副委員長より、江戸川区内の学校でどれくらいバーコード化が進んでいるのかという質問がございましたが、この回答のタイミングを逸しておりまして遅くなりまして大変申し訳ございませんでした。バーコード化というのは蔵書管理システムのこととなりますが、その回答になります。 令和5年度の終了時点で40校、今年度の終了時点で70校になる予定です。来年度には、予算が通れば全校に配備できる予定となっております。

副委員長、よろしいですか。

ありがとうございました。聞いた方が遠い昔になっちゃって申し訳ございません。働き方改革ということもありますけれども、やはり学校図書館の充実というところで重要なことかなと思って、区議会公明党でも長年にわたってバーコード化を進めてまいりまして、来年には全校でということで、そこでまた読書通帳だとか、もっともっといいものがきっと出てくるのでしょうけれども、自分がどういった本を読んだかということが自分自身でよく分かるって、親子共々読書に親しんでいければよいと思いますし、それは必ず学力向上につながるのだと思っておりますので、今後ともどうぞよろしくお願いしたいと思います。 先ほどから、ちょっと教員の増員だとかそういう陳情がここのところ続いておりますけれども、小規模校が、やはり子どもが少なくなっているので、増えてきていると思うのですよね。そうすると、やはり先生の数というのがどうしても減ってくるということで、私なんか学校にお伺いしたときなんかに、特に3月とかで子どもさんが親の転勤とかで異動するときなんか本当に困ってしまうのですよねというようなお声を学校サイドで聞くことがあるのですね。だから、そういった意味で先生の不足という問題もありますし、増員増員と言うだけではなくて、適正な配置と必要な子どもたちにはしっかりとなるべく早い時期から介助員をつけるとかいろいろな形でね、ただ一律にやるということではなくて、子ども一人ひとりにとって一番いい形で教育の場というのを提供できることが一番大事かなと思いますので、一律にやったんで要らない、はっきり言って現場では、都からいろいろな人が来て、区の支援員もいてみたいな、混乱しているという声も聞くのですよね。そういう意味で、よくその辺の現状を把握して、必要なところにしっかりと人を配置できるような江戸川区の教育現場というのがあったら一番いいのではないかなって私は思っておりますので、働き方改革も含めて、ちょっと意見を述べさせていただきました。

それでは、改めて第44号陳情について審査願います。

まず、現在の状況についてお尋ねしたいと思います。 2学期現在で、区内の学校で退職や病欠で担任や専科の教員が不在となっている学校ありますでしょうか。
すみません、細かい資料が今手元にないですけれども、それは次回までに調べてまいりますが、担任がいないという状況は確認してございません。専科がいないケース、専科を担任に回しているケースはございます。 しかしながら、その場合の専科は他の学級担任がカバーをするような形、または講師を雇ってそこに充てていると、そういう状況でございます。細かい数字は、ちょっと件数までは今ございません。確認いたします。

担任不在というところは確認できてなくて、専科の方も補充はされているということで理解いたしました。 前回の委員会で、教員の退職理由について、人それぞれであって統計は取っていないという内容の答弁がありました。しかし、その中で、20代から30代の教員から、思っていたのと違うという声があったというふうに聞いています。やはり働き方改革において、思ってたよりきつかったという教員の具体的な声こそ区教委は大切にして、教員の働きやすい環境をつくるために活かすべきだと考えます。 そこで、ここの記書き1にあるように、毎年教員の方を対象にして働き方のアンケートを具体的に取るべきと考えます。と同時に、教員を退職した方々に対しても、プライバシーには配慮しながら、例えば20代女性、学級運営がうまくいかなかったですとか、プライバシーにも配慮しながら、具体的な退職者とその理由について統計を取るべきと考えます、いかがでしょうか。
退職の場合は、理由は書きます。そして、その後の……。 〔傍聴席で発言する者あり〕

すみません。静粛にお願いします。続けてください。
その後の職に関しましてもこちらで把握してございます。そういう中で、理由が今回、転職、保育、介護、病気、その他とさせていただきまして、こちらが統計として出しているという認識でございます。
毎年アンケートを取るべきというところでございますけれども、働き方改革の取組みの中で、毎年学校単位ではアンケートといいますか、調査をさせていただいてございまして、年度によっては全ての教員に対するアンケートも行っているところでございます。今後も、必要な時期を見極めながら、学校に対するアンケート、教員に対するアンケートを行っていきたいと考えてございます。

既に学校単位で行っているということでしたけれども、より今のより具体的に生の声がきちんと分かるような形で声を集めて、それから教職員の安心できる環境を整える、そのために役立てるものをちょっとやっていただきたいと思います。

ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

他にないようでしたら、本日は継続とし、閉会中の継続審査を申し出たいと思いますが、よろしいですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第45号、図書館における既存図書のテキストデータ化について、恒常化を求める陳情について審査願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

特にないようでしたら、本日は継続とし、閉会中の継続審査を申し出たいと思いますが、よろしいですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 以上で、本日の陳情審査を終わります。 次に、所管事務調査に入ります。 先般実施しました都市視察の報告書について、机上に案を配付してありますので、お目通し願います。 〔資料確認〕

報告書の内容について、何かご意見はありますでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

なお、今後の修正につきましては正副委員長にご一任いただき、最終日の本会議で報告したいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 都市視察以外の所管事務調査については、本日は継続とし、閉会中の継続調査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、執行部より報告があります。 報告は、文化共育部、教育委員会の順といたします。 はじめに、文化共育部、お願いいたします。
塩沢江戸川荘温浴棟オープニングセレモニーのご案内になります。日時といたしましては、あさって10月19日(土)の午後1時30分からということで、現地、塩沢江戸川荘の温浴棟の正面玄関前で予定しております。ただ、ちょっと雨が想定されておりますので、雨の場合は宿泊棟の中でオープニングセレモニーを予定しているところでございます。 出席者につきましては、江戸川区は区長と区議会の藤澤議長になります。あと、南魚沼市の来賓の方々は市長と市議会の議長と、あと観光協会の会長ということになっております。 式の次第になりますけれども、開始しまして、アトラクション御実城太鼓、現地のほうにございまして、そちらをやっていただきます。その後、区長の挨拶、市長のご来賓の挨拶がございまして来賓紹介、そして温浴棟の正面玄関、こちらのほう、雨でもテープカットはできますので、温浴棟の目の前でテープカットを行いまして記念撮影という形で、2時から温浴棟の利用開始ということになっております。 当日は、右の写真にございます桜のコースター200個を作っておりますので、限定にはなりますけれども、こちらを配布したいと思っております。また、あとイベントといたしましては、おにぎりの振る舞いでしたり、あと有料にはなってしまいますが、クラフト体験や野菜の販売等を考えているところでございます。 実際、温浴棟の中になりますけれども、次のページになりますが、写真がございます、左上が外観になってございます。晴れていれば、この大きい窓ガラスの前で、2か所ございますけれども、オープニングセレモニーを行う予定となっております。1階が、玄関入りますと多目的スペース、フロント、カフェということで、軽食が食べられるエリアとなっております。2階に行きますと、2階、3階が大浴場になっております。 今回は、温泉のほうが宅配により実現されております。お風呂についてですけれども、こちらにありますとおり8種類のお風呂がございます。この中で、大浴槽と露天風呂の部分に温泉が入ることになっております。

次に、教育委員会、お願いいたします。
教育推進課からは、1点ご報告をいたします。 令和7年度学校用務業務委託導入校という資料をご覧ください。 用務業務につきましては、職員の退職に伴いまして平成30年度から順次委託を開始してございます。今年度は現在のところ17校で委託を行っている状況でございますが、来年度につきましては、資料にございます小学校8校、中学校2校、計10校を新規委託導入校とする予定でございます。本日のこの会議でご報告をさせていただいた後、各学校にも周知を図っていく予定です。
続きまして、令和6年度全国学力・学習状況調査結果についてでございます。 お手元の資料をご覧ください。 全体的に青いイメージの資料が小学校の資料、緑色のイメージでとじられているのが中学校の資料でございます。 こちら、調査日は令和6年4月18日でございまして、小学校6年生、それから中学校は3年生の児童・生徒が受験したものでございます。 4月の実施ですので、いわゆる前年度の学習状況の結果が、この翌年の4月に状況が分かるということでございます。また、毎年、小学校6年生と中学校3年生ですので、個人個人の経年の変化につきましては確認ができません。毎年、その学年のみの状況を判断するというものでございます。 小学校のほうから、2ページご覧いただきまして、こちら正答数の分布でございます。 少し解説させていただきますと、下の表にA層からD層までございます。こちら14問のうち12問から14問正解した子をA層、10問から11問をB層、8問から9問をC層、0問から7問までをD層というふうに分けてございます。こちらは国で分けられたものでございます。区教育委員会の方向としましては、C層D層の底上げを図っておりまして、正答率を令和8年度までに東京都と同等の数にするということを目標としております。 令和6年度の内容に関しましては、国語が昨年度と比べましてA層が増えています。約5ポイント、4.9ポイントです。そしてD層が3.9ポイント減っております。算数に関しましてもA層が増えており、D層が減ってございます。つまり、全体的に学力が上がったと、令和5年の子どもたちと比べて令和6年度、今回の子どもたちは学力が向上したというふうに確認が取れます。 次のページご覧いただきまして、3ページでございます。 こちら領域別の中の左の下に、平均正答率の差がございます。こちらでございますけれども、国語に関しては令和5年度から比べて2ポイント東京都の差を縮めてございます。算数に関しましても、1ポイント東京都の差を縮めてございます。 ページおめくりいただきまして、5ページに移ります。 5ページの右下に、無回答率とございます。こちらは空欄のまま提出した子どもたちでございます。つまり、何も書かないで、その問題に関しては何も手をつけずに終わってしまったという子どもたちでございますけれども、こちらが、国語は令和5年度と比べまして2.8ポイント減少しています。算数に関しましても1.6ポイント減少してございます。こちらは、子どもたちが何とか回答しようと努力している様子がうかがえます。教員の授業改善により無回答率を下げようということも伝えてございます。何とか回答しようという児童が増えていることがうかがえます。 ページおめくりいただきまして、こちら児童質問紙調査でございます。意識調査でございます。こちら、今年度は、主体的に学習に取り組もうとする児童・生徒が、少しですけれども、否定的な回答がマイナス2.1ポイントでございます。肯定的に考える子どもたちが増えているということがうかがえます。 7ページ、ご覧ください。 こちらも質問調査ですけれども、学習時間です。右側でございますけれども、全くしていないという、それから、学校以外の学習時間ですけれども、全くしていないと1時間未満の割合が、学力が上がったものも小学校に関しては2.5ポイント昨年から増加しております。つまり、少し家庭での学習時間が減ってしまったという結果が出てございます。学力は上がっておりますけれども。今後の課題としましては、家庭での学習習慣を課題として引き続き捉えてございます。 8ページ、ご覧ください。 小学校最後のページでございます。こちら、ゲーム、SNSや動画視聴の時間でございますけれども、やはり東京都と比べましても、ゲーム、SNS動画視聴の時間が多いというところでございます。この時間を少しでも減らして学習時間を増やしていくことで学力につなげていくと、これはこれまでの課題でもございます。 続きまして、中学校に関しましては2ページご覧いただきまして、若干A層が減ってございまして、令和5年度と比べて、国語、数学ともにA層が若干減ってございまして、その分がB層に移ってしまった。そして、C層が国語、数学ともに昨年度と比べて減りまして、D層に少し移行してしまったということで、全体的には若干成績が落ちた状況でございますけれども、東京都と比べまして国語が若干下がってございます。数学は同等の割合で今年度は推移してございます。 国語に関しましては、3ページの左の下、正答率ですけれども、国語に関しては東京都の差が1ポイント拡大してしまった状況でございます。 7ページ、ご覧ください。 学校以外での学習時間ですけれども、こちら、家庭学習の時間が、中学校の場合、増加してございます。全くしていないから1時間未満の割合が、昨年度と比べまして0.8ポイント減少してございます。中学生は、学校の学習以外にも、主体的に何とか家庭、または今、家庭、学校以外でも学習できる環境を整えてございます、様々な学習環境の中で、中学生が受験に向けて時間を延ばしていこうという様子がうかがえるという状況でございます。
学校施設課からは、一之江小学校のスクールバスの事故等についての報告をさせていただきます。 お手元に、一之江小学校スクールバスの事故等報告についてをご覧いただければと思います。 まず、一つ目といたしまして、スクールバスの主な事故、トラブル等、主なものを抜粋してございます。その中でも、特に今回問題となりましたのが、9月2日、松江第五中学校に配車した登校便が道を誤り、一之江通りと今井街道の交差点で転回時にポールへ接触したという案件でございます。 こちらにつきまして、9月20日、17時から20時、保護者の利便性を考慮いたしまして、西一之江小学校をお借りいたしまして緊急保護者会を開かせていただきました。 内容といたしましては、9月2日に起こした事故に関して、バス会社が区に対して事実と異なった報告をしておりました。私たち区といたしましては、バス会社からの報告に基づいて学校のほうに報告、連絡をしていた次第でございます。このことにつきまして、区の確認の詰めが甘かったことをおわびをいたしまして、今後の区の対応策についてご説明をしてまいりました。 出席者といたしましては、私、学校施設課長、教育研究所長、シルバー人材センター事務局長ほかが出席となっております。学校からは、一之江小の校長先生、副校長先生が出席で、三陽自動車株式会社からは取締役、外2名が出席をされました。保護者の方は25名出席されております。 保護者の皆様からの主なご意見といたしましては、事故が起きた場合は速やかに保護者に状況を共有していただきたい。私たち、これ反省材料でございますが、バス会社からの報告が上がってきてから、学校の校長先生を通じて保護者の方にメールをしていただいていました。ただ、この事故以降は、第一報ということで早々に連絡をさせていただくように改善をさせていただいております。また、先は長いので、保護者が安心して預けられるようにしていただきたい。あと、シートベルトを着用せず発車していることがあるので、しっかりと確認していただきたい。こちら、シルバー人材センターのほうに再度要請をしたところでございます。また、学校の先生、校長先生と担任の先生からも、ちゃんとシートベルト締めるんだよというようなことをお声がけいただくような形に改善をさせていただいております。 また、バス事業者を変えていただきたい。こちらにつきまして、ただいま他のバス会社選定に対応しているところではございますが、マイクロバスと大変難しい状況でございますので、皆様のご期待に沿えるようには対応しておりますが、結果については、また後ほどご報告させていただければと考えているところでございます。 また、事故防止等のために、児童にスクールバスに対するアンケートを行っていただきたいと、そのようなご意見をいただきまして、ただいま対応をしているところでございます。
令和5年度・6年度いじめ重大事態による調査経過につきまして、口頭にはなりますが、報告させていただきます。 令和5年12月、令和6年1月に文教委員会、この場におきまして、いじめ重大事態発生による江戸川区子どもの権利擁護委員の方々の協力をいただき、調査のほうを2件実施させていただいていることを報告させていただいております。現在、2件とも調査が進み、報告書の完成も間近になっておりますことを報告させていただきます。 なお、擁護委員から報告書の答申を受け、区長に報告した後、文教委員会の場においても、概要及び教育委員会としての今後の対応につきまして説明させていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 なお、現在、本2件とは別に3件、いじめ重大事態における権利擁護委員による調査を行うことが決定しております。事案概要等につきましては、調査がこれから始まる中において、事実確認、また保護者、本人の意向を丁寧に行っていく繊細な案件となりますので、お伝えできないことをご了承いただきたいと思います。

ただいまの報告について、何かご質問はございますか。

塩沢荘なのですけれども、いろいろな方面から要望があって、ようやく長い年月をかけて完成したということで、あさって何か天気があんまりよくないみたいでちょっと残念ですけれども、うまく運営もいってほしいなと思うのですが、一方で、当初予算で16億4,000万円という費用が計上されていたと思います。 いつも民間の発想を私ここで言ってちょっと恐縮的な部分あるのですけれども、こういう施設にこれだけのお金をかけるというときは、やはりその分を必ず回収することを見込まないと造らないのですよ、民間の発想というのはね。16億4,000万かけたら、何年で16億4,000万が回収できるかということを考えて、できなかったらやらないのですよ。でも、これは民間の施設ではないし、公共の施設であって、皆さんに喜んで使ってもらうということになるのですけれども、利用者さんの前でこんなこと言う必要はないと思うのですけれども、管理者としては、16億4,000万円のうち幾らぐらいを何年で回収できて、回収できる一方で、どれぐらいを税金としてこの施設に投入しているかというのはやはり考えとして持っていてほしいのですよね。それがやはり使用料にもつながってくるし、これから2100年までかけて、受益者負担の考え方というのは区でも大分強く考えてらっしゃると思うのですけれども、その辺の考えって何かありますか。
まさに今、委員さんからもお話ありましたとおり、受益者負担について、今、検討を行っているところでございます。適正化というところで、どの辺りが適正なのかというところも議論を深めて、今後皆様にお示ししていきたいと思っているところです。

せっかくほかの施設と違って収入を取れる施設なので、決算委員会でも言ったけれども、僕は民間のもっと経営のノウハウを取り入れてもいいと思うし、ちょっとその収入があるというところと、それから、回収できる部分と税金の負担分というところは明確に分けられるような運営をしていっていただきたいと思います。一納税者としても、そういうことを申し上げたいと思いますので、よろしくお願いします。

ほかにございますか。

私からは、一之江小学校のバスのことについてです。 先ほど報告がありました9月2日の重大事故、その後も9月26日、10月9日、10日というふうに立て続けに接触事故が起きています。これは、それぞれ事後対応というのはどのようにされたのでしょうか。
その都度、第一報といたしまして、保護者の方に連絡をさせていただいております。あと報告、場合によっては運転手を業務から外すと。また、こちらのほうには記載してございませんが、教育長自ら三陽自動車の取締役のほうに注意喚起をしていただくということもございました。

子どもたちの安全を考えると、やはり許し難い事態だと思います。これから業者もちょっと変える方向で動かれているかと思います。いろいろな取組みされているかと思うのですけれども、やはり子どもたちが安全で、それで保護者も安心できる、そういうスクールバスの運営をこれから求めていきたいと思います。

ほかにございますか。

今のスクールバスの件なのですけれども、これだけの期間でこれだけの事故があったということで、同じ運転手さんなのですかね、これ事故起こしたのは。
違います。それぞれ違う運転手でございます。

やはり自分も運転しますけれども、何かあったときには警察に届けなければいけないですよね。そういう業務をしているときに、子どもがそこに乗って学校に行けないという事態になったら大変ではないですか。それは、その都度その都度ちゃんと三陽自動車さんが対応して、きちんとやっていただいているということですか。
本来であれば、そこでバスを停止して、ほかの新たなバスを呼んでというのを一応マニュアルのほうには記述させていただいておりますが、現状、大きな事故ではないと言うと語弊ではございますが、運転手が確認して、そのまま学校に子どもを届けた後に、交番というか警察のほうに届けているというのが実態でございます。こちらについては、早々に警察のほうに対応するようにということはお伝えしてございます。

ちょっと今の対応は違いますよね、やはりね。やはりちょっとかなり問題だなって、ずっとこれ聞いてて思っております。 何か大きな事故が、小さいことが起こると、大きいことの前兆であったりすることもあるではないですか。だから、小さいと大きいは関係ないのだけれども、事故はね。やはり相手の方にもご迷惑がかかるわけだし、何かちょっと本当に、この会社には申し訳ないですけれども、コロナでバス業界も縮小してしまっているとかいろいろ事情はあるかもしれないのですけれども、もっとしっかりした対応ができる事業者さんにやはり変えるべきだなとすごく思います。あと、ここの説明会にシルバー人材センターの方も来ていると。シルバー人材センターの方は、スクールバスのときにどんな業務をされているのですか。
シルバー人材の方に添乗員をお願いしてございます。バスごとに名簿がございまして、子どもがちゃんと乗っているか、来たときにチェックをしてもらいます。シートベルトをちゃんとするのだよということでシートベルトの確認、また、下校とかバスから降りるときに安全確認をしていただいております。

シルバー人材センターの方、運転経験がない人もいると思うのですけれども、バスガイドさんではないですけれども、これだけいろいろなことがあるのだから、やはりいろいろな、中だけではなくて周りの安全も確認できる人にやってもらったほうが今聞いていていいのではないのとすごく思いました。技術がね、私もそんな上手ではないけれども、運転ね、ぶつけることはそんなにないですよ、幾らそんな上手ではなくてもね。それを思うと、やはりそういうバスの運転に慣れてない方なのではないのかなと、運転する方がね。それだったら、やはり補佐するということも無事故のためには必要なのではないかなと今聞いていて思いましたので、とにかく子どもたちの安全で、まだ期間が長いので、ぜひちょっとしっかり検討していただいて、安全な運行、そして保護者の方には安心していただけるようにお願いしたいと思います。 あと、学力向上はご報告いただきましてありがとうございました。今回、正副委員長で本会議質問させていただいて、学力向上についても質問させていただいたのですけれども、いろいろなそこでは質問できなかったので、今日ご報告いただいてありがとうございました。

ほかにございますか。

今、スクールバスの事故の報告、いろいろな委員会でもお聞きをしているところですが、私も最初の葛西小中の建て替えのときに携わらせていただいて、こういう事故も当然教育長まで行っていただいて対応して、今までいろいろな意見が出たのは、前向きにやってくださっているということは理解しています。大事なのは、児童・生徒さんたちが、バス通学で学ぶものって大きいと思うのですよ。それを私、最初に江戸川区が取り組んだ葛西小中学校のスクールバスを使ったことで学んだことというのが、今回いろいろな事故が起きているのですけれども、一之江小学校で、やはり乗っている児童の方たちに、そういう江戸川区の、バスで移動する、ただ学校が改築するから子どもさんたちをバスで運んでいるということではないと思うのです。やはりそこに学びがあるかと思うのですが、それを葛西小中のときに、すごく私は学ばせていただいたのですが、今、一之江小学校では、児童・生徒さんたちに、こういうトラブルも遭っているのですが、どのような伝え方がされているというか、その辺ちょっとお聞かせしていただければと思うのですが。
申し訳ないのですが、区から直接生徒さんに何かということは行っておりません。事故があった、そういうときは、先生を通して、体調どう、大丈夫かとか、そういう形で先生を通して伝えていただいているというのが現状でございます。

私の伝え方も悪かったと思うのですけれども、そういう事故が起きたからということではなくて、このバス通学に至る、こういう取組みをしていくと、改築において。そこに当たる児童の方たちに対するですよ、今までの事例に基づいてというか、そういうもので何かあるのかなと思ってお聞きしたのですけれども、その辺は学校の中で何かないですか。
特段、今のところは何もお伝えをしておりませんけれども、通常、学校の校庭内に仮設校舎を建てて学校改築を行っているという学校がほとんどでございます。今回のスクールバスを利用してというのは、先ほど委員おっしゃったように、葛西中学校に次いで2番目でございます。それにはそれなりの理由があってスクールバスを利用した。どのような形でスクールバスを事業に踏み切ったかという内容について、機会があれば先生を通してなり伝えることができればと考えております。

今のお答えであれば、こういう事故というのは、やはり皆さんが気をつけて、事業者も、確かにおっしゃるように、こういうことはあってはいけないことですが、大事なのは、やはりこの取組み自体、やはりスクールバスで移動する、建て替えのためにというよりは、そこに至る学校が新しくなるというものをやはり地域の方も楽しみにしておられるでしょうし、行く児童さん生徒さんたちも、そこの部分が、お話聞いていたら何かもう少し伝わってきてもいいのではないかなと。ただ、事故が起きました、その対応をこうしていますというよりは、やはりその中で、一之江小学校の児童の方や、最初に取り組んだ葛西小中の児童・生徒さんたちは、まさにそこで学んだものが大きかったのですね。やはり小さなトラブルはありました。だけれども、やはりそこを、この機会を本当にチャンスと捉えて、そういうふだん経験できないことをやっていく。建て替えもそうですよ。遅れるとか遅れてお金がかかるとかそういう議論が先行してしまうと、本来学校の改築をしていく上で、大事に学校を使っていくとか、そういうことを本当にやはり児童・生徒の方たちに伝えていかないといけない大きな使命があると思うのです。その辺がどういうふうに、何か今のお答え聞いていると、少し何か物足りないなというような感じがしました。
ご意見ありがとうございます。私も同感でございまして、先般の決算特別委員会でも、高木議員が、一之江小の校長と運動会を見ながらいろいろ話ししていたと。確かに事実としては子どもたちに心配させるようなことがあるのですけれども、やはりこうして仮のところで運動会ができてよかった部分はありますし、なぜそこで子どもたちがスクールバスで通っているのかというと、一之江小の子どもたち自身の安心・安全ですか、やはりあそこで工事して、子どもたちもそのままの仮設でいると相当周りの道路も狭いとかいろいろ危険な箇所がたくさんあるということでの決断だったわけですよね。ですから、今、窪田委員さんがおっしゃったような形で、前回の葛西小中ですか、そういった事例も挙げながら、やはり周りの方の思い、子どもたちへの思い、先生方の思い、そういったものもしっかり伝えながら、確かにこういうことはあるけれども、皆さんをやはり信頼して、皆さんも守ることは守りながら、そういった気持ちも業者にも伝えながら、安心・安全でこれから毎日過ごしていきましょうというような話もしていきたいなと思っております。

ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

以上で、執行部報告を終わります。 次に、その他について何かございますか。

ニュースの記事で見たのですけれども、福岡の学校で仮設校舎、プレハブの何か屋根が落ちてきて子どもの頭に当たってしまったという事故があったそうです。そのプレハブ校舎、教室不足で使われていたようで、何かもう6年間くらい継続して使われていたそうです。区内の学校では、こういうことはないのでしょうか、大丈夫でしょうか。
今現在、そのような事例はございません。

このような事故を防ぐためにも、安全確認しっかり行っていただきたいと思います。

ほかにございますか。

先般の本会議で、学力向上について様々教育課題について質問させていただいて、本当に精力的に正副で質問して、教育長にご答弁いただきましてありがとうございました。 そのご答弁の中に、これから行われる区独自の学力調査について詳しくちょっとお話があったわけなのですけれども、できたらその内容について、次回の委員会にでも資料を頂ければと思います。その後の学習に活かせるようなものだということも伺っておりますので、委託事業者の件ですとか、そういったことを次回資料を頂ければありがたいと思うのですが、いかがでしょうか。
そのようにいたします。

もう一点、角野栄子児童文学館のことなのですけれども、決算委員会の中でも、本区の子どもたちにぜひみんなに見てもらいたいというようなことをうちの会派でも申し上げたと思うのですけれども、ほぼ1年が経ってまいりまして、私も2、3回行かせていただきましたけれども、やはり本に浸るというのがすごく居心地がいいなって私はすごく思ったのですね。リピーターも増やしていくというためにも、ぜひ多くの子どもたちに、とにかく一度行ってもらいたいと思っているのですけれども、現状どれぐらいの学校で角野栄子児童文学館に学校として行っているかということをまず聞かせてください。
この7月から9月にかけまして、小学校の生徒さんにも文学館をぜひ見学に来ていただきたいということで、学校の先生向けに実地調査のための無料見学会というものを開催させていただきました。また、あと9月19日には南葛西小学校での校長会の後に、校長先生の皆さんに文学館も見学していただいているというところです。 こういった取組みの成果もあってか、最近、見学校数もちょっと増えてきまして、現在は10数校にまでなっております。今日も、東小松川、大杉第二、松江の3校が見学しているということですので、全校に行き渡らせたいなと思っているところです。

以前お伺いしたときより大分増えてよかったなって今聞いております。今頃、多分来年の計画を学校ってこれから立てるのではないかなと思いますので、ぜひまた教育委員会のほうから学校にプッシュしていただいて、4年生とか3年生とか何かそういうことで、毎年全ての子どもたちが、全ての子どもたちではないのですけれども、それは無理ですけれども、必ず一度は角野栄子児童文学館に行って、有料だといっても子どもは安いですからね、自分で角野栄子児童文学館に行きたいと親を連れていくような、そういう形で区内の多くの方にこのすばらしい施設を見てもらいたいなって、感じてもらいたいなと。大人が結構行けるって私は思っているのですね、自分が行って。ぜひそういったことで推進をお願いしたいと思います。よろしくお願いします。

ほかにございますか。よろしいですか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、本日は井戸教育委員、出席をしていただいておりますので、何か一言いただけますでしょうか。
こんにちは。9月の終わりだったのですけれども、交通安全運動週間のときに、テントの中に座らせていただきました。そのとき、3人だったのですけれども、本当にそこで井戸端会議的な2時間だったのですが、いろいろな話が出たのですね。 70代の方がお二人と私だったのですけれども、こういう方って本当に大事だなって、やはりどこどこのおうちは引き籠もっているみたいなんだよと言って、すごくそこでの心配なこともお話しされていましたし、また不登校の話も出たり、また本当に病院の話だとかいろいろな話が出るのですけれども、私はすごくそういう場って大事だなって思いました。私がそこに出たのは春と合わせて今回で2回目なのですけれども、やはりこういう何か地域の力というのをもっともっといろいろなところで利用というかお手伝いいただきながら、そういう方というのはすごくお手伝いの気持ちがあると思いますので、もっとこういう力を使わせていただいて、応援していただいて、いろいろなところにできるといいなと、そのように思いました。今日はありがとうございました。

それでは、今後の委員会ですが、11月は7日(木)、午前10時を、また12月は本日の委員長会で確定いたしますが、3日(火)、午前10時と、18日(水)、午前10時をそれぞれ予定しておりますので、よろしくお願いいたします。 以上で、本日の文教委員会を閉会いたします。 (午前11時05分 閉会)