// 発言者(11名)
// 発言(112件)

ただいまから、文教委員会を開会いたします。 署名委員に、林委員、きもと委員、お願いいたします。 なお、本日は委員会終了後、協議会を開き、都市視察について協議を行いたいと思いますので、ご承知おきください。 はじめに、本日の陳情審査の進め方ですが、まず新たに付託されました第42号から第45号までの各陳情について審査を行います。本陳情については、本日が初めての審査となりますので、陳情文を朗読した後に審査に入りたいと思います。その後、他の陳情について審査を進めてまいりたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 これより、各陳情の審査に入ります。 はじめに、新たに付託されました第42号、中学校英語スピーキングテスト結果の令和7年度都立高校入試への活用中止に関する陳情について、審査いたします。 事務局に陳情文を朗読させます。

それでは、審査願います。

私からは、まず資料要求を2点お願いしたいと思います。 まず1点目、令和7年度に行われるESAT-Jの実施要項、学校向けに配られたもの。でも、それが出されなければ、保護者向けに配られたものでも構いません。それをよろしくお願いいたします。 あともう1点目、ウェブ登録が開始をされているとお聞きしました。なので、ESAT-Jのウェブ登録に関する資料。これがあればお願いしたいと思います。

今の2点の資料においては、よろしいですか。資料請求することで。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
承知いたしました。

ほかにございますか。審査で。資料要求も含めてですけれども。

私からは3点質問ですが、お答えできるものに関してはお答えいただいて、お答えが難しいものに関しては資料請求をお願いいたします。 1点目は、陳情原文の上から6段、5段目です。「新たに1・2年生でもスピーキングテストを実施しました。」とありますが、これの目的について教えてください。 2点目は、④番で個人情報の漏えいの危険性、不透明さってこういった陳情者のほうから指摘があるのですが、このサイトのセキュリティ対策について詳細な、どのようにセキュリティ対策をされているのか。個人情報が漏えいしないようにどのような対策をしているのか教えてください。 3点目が、2の③予算額が43億円に増額されていますが、この予算で外国人英語指導員も含め不足している英語科の教員の確保、また中学校までの35人学級の実現が可能となり、英語の話す力の育成にも十分な効果をというふうに書いているのですが、これの根拠を示すような資料をお示しいただきたいと思います。

以上3点について。
まず、1点目はちょっと今調べます。資料はこちらにありますので調べますけれども、2点目のセキュリティ対策ですけれども、インターネットの登録のセキュリティですよね。まずはじめに申し上げるのが、これ東京都が行う事業でございまして、この事業の実施に関しては区教委は関与してございません。ですので、この登録に関してもこれは東京都の教育委員会が登録のシステムをつくり、公立中学校の中学生に登録させると。そういうことですので、セキュリティ対策につきましては都教委に聞かないと分からないのですけれども、これは確認する必要があるのかどうかというところがまず1点です。 3点目の43億の根拠。それはありますけれども、また繰り返しになるのですけれども、これ東京都の事業でして、この43億円というのは東京都の予算の中から出されたものでございます。その中で、東京都の予算を英語科教員の増員に使うかどうかというのはこれは東京都の判断になりますので、区教育委員会の判断ではないということは確認していただければというふうに考えてございます。 それからYear1、Year2ですけれども、基本的に今年からYear3という言い方になりました。ESAT-J、3年生の行うものが。このYear3を行うためにYear1、Year2をするわけではありません。基本的に4技能と言われる読み・書き・聞く・話すの4技能につきまして、日本の英語教育の中でスピーキングが課題とされておりまして、これは東京都教育委員会がかなり前から、10年以上前から課題にしているところであります。話すという能力を高めるためにこのスピーキングテストも行われているわけですけれども、効果を高める一環としてYear1、Year2を行っているわけでございますので、このYear3に対してYear1、Year2を行うものではないということをまず確認していただければと思います。 ちょっと資料、かなり厚い資料ですので、Year1、Year2の目的を今探しますので、まず一旦これで回答とさせていただきます。

今のYear1、Year2に関しては、ちょっと探すのにお時間かかるかと思いますので、次回の回答で大丈夫です。 あと、それに関連してなのですが、10年前からスピーキングに関して強化して、教育に力を入れているということなのですが、10年前から今までのスピーキング、何らかの指標でテストなり何なりで、どれぐらいのレベルまで平均的に子どもたちの学力、英語の学力伸びているのかというものというのは資料か何か出せるものってございますでしょうか。
スピーキングに関しての数値があればということですね。都教委が課題認識をしたのが10年ほど前からということで、このスピーキングテストの実施に関してはかなり都議会でも練られてるものでして、それに関する資料はお出しできます。昨年、この問題に関してはかなり文教委員会とかでもお出ししたのですけれども、資料また用意させていただきます。これまでの東京都教育委員会がスピーキングテストに関する準備に関する資料はございますので、そちらを用意させていただきたいと思います。 数値に関しては、持ち帰ってどこまでの数値が出せるのかを確認したいと思います。

今、資料を出していただけるということでご回答いただいたのですが、よろしいでしょうか。

今のいいですよね。そのまま資料をお願いいたします。 どうぞ、きもと委員、続けてください。

そうしましたら、セキュリティに関して、セキュリティ対策どのように行っているかという点と、あと43億でということなのですけれども、こちらの資料お願いしてもよろしいでしょうか。ちょっとこれ委員の皆さんにお聞きしたいのですが。

これは課長、東京都の予算で東京都のセキュリティ対策になるのですけれども、一応江戸川区の学校にも関わることなので東京都に聞けますか。
担当部署に確認させていただきますけれども、セキュリティの内容等、また契約内容とかは出せるかは、分からないですけれども、一応聞くだけ聞いてみたいと思います。

基本的には万全な体制だと思いますけれども。 2点目の、43億が増額されてと書いてあって、下に外国人英語指導員を含め不足している英語教員の確保を中学校までの35人学級の実施が可能ということが、本当にこれがそういうことなのかということの資料ですよね。

何かしらでお調べになってこのように書かれていると思いますので、これに関して私たちもこれが本当かどうかというのを確認しないと、ちょっと陳情の審査は難しいのではないかなと思いました。

すみません。今のこの3点目というか資料請求については、課長これは出せますか。出せるというか、算出の方法がちょっと定義が難しいかもしれないですけれども。増額分でなんてちょっと難しいかなと。どうでしょうか。
こちらの陳情の方がお調べになった話だと思いますけれども、そもそもこの都議会の中でこれが承認された額であって、このお金をどう使うかというのは都議会が決定したことですので、これに対してここのお金を35人学級のために英語科教員を確保するかどうかというのは、東京都が考えることかなというふうに。私個人的な意見ですけれども、感じるところです。

きもと委員、すみません。これは、なかなか区の範疇をちょっと超えて、陳情者の方々の思い、43億増額でそういうことも可能ではないかという意味の思いも入っているのかなと思うので、資料としてはよろしいですか。

わかりました。

それでは、これは資料としては結構です。 そのまま、きもと委員、ほかにございますか。大丈夫ですか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

では、42号陳情について、ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

では、他にないようでしたら、本日は継続したいと思いますが、よろしいですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第43号、子ども達に豊かな学びのスタートを保障することを求める陳情について審査いたします。 事務局に陳情文を朗読させます。

それでは、審査願います。

これは記書きの中に、子どもたちの安定した豊かな学びのスタートのため、小学校1年生の全クラスに支援員を配置することとあります。やっぱりこの前まで幼児だった子が、いきなり学校生活を送るということで慣れないときもあると思いますし、それを1人の先生で見るのはやはり大変だという声をちょっとお聞きしています。 そこで、1点、資料要求させていただきます。 東京23区別の小1支援員の配置状況、配置している学校数とその支援員の人数、これが分かるものがあればお願いしたいと思います。

ただいまの太田委員の資料請求については、委員会として請求することでよろしいですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

これは出せますか。どうですか。
確認させていただきます。

ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようでしたら、本日は継続したいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第44号、教職員の増員で、少人数学級推進、働き方改革を求める陳情について、審査いたします。 事務局に陳情文を朗読させます。

それでは、審査願います。

教職員の多忙化ということで、私たちも問題視しているものです。 この陳情原文の中に、「若い教員が毎年離職する」、それと同時に、「定年を待たず離職する教員」、こういうことが出ております。そこでまた資料を今度は2点ほどお願いしたいと思います。 まず、1点目、区内過去5年の教職員の離職者数とその年齢層、これが分かるものをお願いいたします。 それからもう1点、記書きの5番目に図書館司書についての言及があります。ですので、23区別学校図書館司書の週ごとの配置回数、それと図書バーコード化の実施状況が分かるもの、これがあればお願いします。 いかがでしょうか。

2点目もう一回、なんでしたっけ。もう一度ちょっとお願いします。

2点目は、学校図書館司書の週ごとの配置回数。これを東京23区別で。週ごとの配置回数です。江戸川区は週1回の勤務とありますので。あとは、図書のバーコード化について書かれているので、バーコード化の実施状況。これも23区別でお願いします。

委員会としては、資料請求することでよろしいですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
バーコードの話ですけれども、こちら業者委託しておりまして、教員の負担はありません。

分かりました。バーコード化の分は結構です。図書館司書のことについてだけで結構です。

1点目はいかがでしょうか。
そうしますと、この5点目はバーコード化が負担ということで司書の配置の23区の状況を調べるということだと思いますので、そもそもバーコード化に関して負担がないので、これは必要ないのではないかなというふうに個人的には感じるところです。
太田委員、いかがでしょうか。

分かりました。

今の教育指導課長の件は、バーコード化などで担当教員の負担が大幅に増えている。バーコードは委託した業者がやっているから、この週1回の勤務という部分はこれには値しないのではないかと。要は、別のところがやっているからという、そういう意味です。

業者さんがやられているということで、そうしましたらこの記書き5番目についての資料は、そういうことでしたら大丈夫です。結構です。

1点目だけよろしく。過去5年の教員の……。
これは出せるかどうかということですか。

それは出せますよね。
これは委員会として。

委員会としては、さっき一応1、2は判断としては資料請求というふうになっているのですけれども。
出せると思います。

1点目の資料でよろしいですか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

ほかにございますか。

バーコード化の話が出てきたので、現在進めているところだと思うのですけれども、江戸川区内の学校でどれぐらいこのバーコード化が済んでいるか、終了しているか。それが分かれば教えていただきたいのですけれども。
文化共育部と協働して行っている事業でございますけれども、すみません、私の記憶で申し訳ないのですが、昨年度、一昨年度で3分の2が終了しているというふうに私は認識しております。残りの3分の1を今年で実施して、終了というふうに認識してございます。

ちょっと正確な資料がやっぱり必要だと思いますので、今のおおむねそうなのでしょうけれども、委員の質問に対してはやっぱり正確な数字が必要なので分かったら教えていただけますか。次回でも構いませんので。 文化共育部もいますけれども、もし答えられるなら今お答えいただければと思います。
次回、お答えさせていただきます。

ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

他にないようでしたら、本日は継続したいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第45号、図書館における既存図書のテキストデータ化について、恒常化を求める陳情について、審査いたします。 事務局に陳情文を朗読させます。

それでは、審査願います。

私から、これについてもまた2点ほど資料を要求したいと思います。 まず1つ目、公共図書館における障害者サービスとして、視覚障害者向けには点字図書とか音訳図書とか様々なものが提供されていると思いますが、現在、江戸川区内公共図書館で視覚障害者向けに提供されている資料の内容、点字だったり音訳だったりそのサービス全ての内容を分かるものをお願いします。 それからもう1点、活字文字情報、ここで書かれている、それを入手するための手順や手続方法が分かるもの、これがあればお願いします。

委員会として、今の2点はよろしいですよね。資料請求することで。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

課長も出せますものね。
承知いたしました。

ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

他にないようでしたら、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第33号、江戸川区内の小学校児童登下校時におけるシルバー人材センター活用による小学生見守りのための予算計上に関する陳情について、審査いたします。 前回の委員会で説明のあった要求資料の再提出がありましたので、執行部から説明願います。
前回の委員会でご提出させていただいた資料、ちょっと訂正をさせていただいてございます。訂正させていただいているのは、一番下の23区の江戸川区の部分でございます。右側の備考のところで、太字にしてございますが「※保護者が不定期で実施している学校あり(不審者情報発出時等)」というふうなのを付け加えさせていただきました。 当初、我々レギュラーで実施者として保護者の方が関わっているのではないというふうに認識しておりました。ところが、レギュラーではなくこのようにやっているということが数校見受けられましたので、ここのところを訂正し資料を出させていただきました。 また、併せて前回のときに太田委員からの質問に対して、江戸川区では保護者は一切関わっていないというふうに私答弁しておりますが、併せてそこも訂正をさせていただければと思ってございます。

太田委員、よろしいですか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

資料については説明のとおりですので、審査の参考としてください。 それでは、審査願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

特にないようでしたら、本日は継続したいと思いますが、よろしいですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 以上で、本日の陳情審査を終わります。 次に、所管事務調査についてですが、本日は継続したいと思いますが、よろしいですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、執行部より報告があります。 教育委員会、お願いをいたします。
私のほうからは資料をお出しさせていただいています、中学校選択制のご案内のリーフレットのことについてでございます。 5月に小学校選択制についてのリーフレットのご案内をさせていただきましたが、今回、中学校選択制についてのリーフレットを作成し、この7月から各小学校を通じて配布しているところでございます。内容についてはご覧いただければと思いますが、今回も30校が対象校ということになってございます。 今後でございますが、9月半ばに希望調査票を配布いたしまして、10月中旬に結果を公表する予定でございます。受入数を超えた学校につきましては、11月上旬に抽選を実施していくというところでございます。
前回ご質問いただきましたものにつきまして、資料のほうご用意させていただきましたのでご覧いただければと思います。 まず、学校改築に当たっての基本的な考え方でございます。「学校施設改築の基本的な考え方について-第一次報告-」こちらに基づきまして、おおむね築後50年以上経過した小中学校を対象に、原則として年3校のペースで順次改築に着手しております。 また「学校適正配置の考え方~児童・生徒数の現状と今後の推計~」に基づき、将来的な児童・生徒数の減少を見据え、改築・統合を進めているところでございます。令和6年4月1日現在でございますが、改築完了した学校が17校、改築事業中が15校でございます。現在、小学校66校、中学校32校、合計98校のうち約32%改築が進んでいるところでございます。 なお、学校施設改築の基本的な考え方、学校適正配置の考え方等につきましてはホームページに掲載しておりますので、ご覧いただければと思います。 また、学校施設の在り方として学校環境の充実、安全・安心な学校施設の推進、環境への配慮、施設のバリアフリー化の推進、防災拠点機能の向上、施設の複合化等も加味いたしまして学校の改築を進めております。 続きまして、学校建築におけるコスト削減についてでございます。 児童・生徒の学習環境を損なわない範囲で、仕様の見直しをさせていただいております。床であったりとか、内装の壁の素材の見直しを行っております。 また、設計中の改築校における、今現在設計中、平井南小学校、中小岩小、あと鹿骨松本小でございますけれども、こちらの共有スペースの面積の削減等もちょっと検討をさせていただいているところでございます。 また、エネルギー関係になりますが、ZEB化の推進によるエネルギー使用量の削減にも努めさせていただいております。外部から教室に取り込んだ熱い空気を冷たい空気に変換させる仕組み、こちら全熱交換機と申します。こちらのほうの導入をさせていただいております。また、教室からオープンスペースへ冷たい空気を送るような二次利用もさせていただいております。学校の窓についてでございますが、最近では共用スペース等にもLow-Eガラスというものを設置させていただいております。Low-Eガラスは放射を下げる役割をしておりまして、ガラスにコーティングされたLow-E膜が太陽の熱やお部屋の暖房で暖めた熱を吸収・反射いたします。効果といたしましては、夏の暑さを和らげ、冬の暖房効率を高め、空調使用量削減につながっております。 続きまして、児童・生徒に喜ばれる施設ですが、この夏、大変暑い日が続いておりプール授業ができない日がございます。今後、安定した水泳授業を確保するために、複数校で共同利用の屋内プールの建設を検討しているところでございます。 また、今後の学校改築の事業の方針でございますが、お話しいたしました内容を踏まえまして、新しい技術の導入と学校改築事業の方針につきまして、現在いろいろと検討を進めているところでございます。方針がまとまりましたら、改めてご報告をさせていただきたいと考えております。
教育研究所でございます。 教育研究所では、先日行われました小岩第二中学校とホノルル市にありますエヴァマカイミドルスクールの姉妹校締結、また交流事業につきまして資料を基にご報告させていただきます。よろしくお願いいたします。 6月4日(火)から6月9日(日)にかけまして、ホノルル市立エヴァマカイ中学校の校長先生、先生、生徒2名、またコーディネーター計5名の方が江戸川区に来られました。 写真をご覧ください。6月6日(木)に小岩第二中学校の体育館にて、校長先生同士で姉妹校締結書にサインのほうを行わさせていただきました。それが一番左上の写真となります。その後、交流会としましてホノルルエヴァマカイのほうからはダンスですね。また、小岩二中のほうも岩二ソーランの披露ということで交流のほうさせていただきました。その後、2人の生徒が中1の数学の授業、また給食等の学校体験のほうさせていただきました。 右の背景が緑色になっております資料をご覧ください。こちらは、2人の生徒がホノルルに帰国した後に作成した、日本での学校生活、日本での生活・文化の体験の様子をまとめたレポートになっております。こちらハワイ・グローバル教育財団のホームページに全てが載っておりますので、お時間ある時にご覧いただけたらなと思います。上の写真は、ホームステイした先での様子が載っております。下は学校の様子であったり、都内巡りをしたときの写真等内容が書かれております。 今後の交流予定なのですが、様々予定していますが、今直近で考えておりますのが、令和7年1月25日(土)に生徒会交流会、区内32校の生徒会の代表生徒が集まりまして、テーマを基に話し合う機会があります。そこに小岩第二中学校とオンラインにはなってしまうのですけれども、エヴァマカイミドルスクールの生徒が合同で参加できたらなというところで今計画を立てているところでございます。

ただいまの報告3点について、何かご質問ございますか。

基本的に学校施設の改築事業に当たっては、いろいろと意見を申し上げさせていただいているのですけれども、本当に心から私は事業がうまくいってほしいという気持ちがあっての発言ですので、そこは認識をしていただきたいなと思います。 資料について、少し幾つか感想というか、感じたことを申し上げさせていただきたいと思うのですけれども、おおむねこういうことなんだろうとは思うのです。ただ、公共施設の話を公共施設の将来ということが、自治体や国なんかでもそうなのですけれども、東京都や他の都道府県でもそうですけれども、話が出るときに、最近は施設の複合化という言葉が結構キーワードとして出ることが多いのですよ。先日の区の本会議の中でも、新庁舎の話が出たときにもこういう複合化という言葉がよく出ていました。 小学校や中学校の施設、建物というものも将来を見据えたときに、やっぱり今までどおりの在り方、今までの在り方が全てがいいということではなくて、やっぱり新しい社会環境はどんどん変化をしていくわけですから、そういう変化にも応じたような施設の在り方というのを取り入れていってほしいなと思います。 それがまさに複合化だと思うので、文部科学省がこういう例がありましたということで挙げているのは幾つかあって、複合化の例として挙げているのがあって、埼玉県の志木市では私立の図書館と一緒に学校施設を複合的に建設をしているとか、品川区では文化ホール、江戸川でいえば文化センターみたいなああいう建物と一緒に学校を併設してコストを削減したり、あるいは地域と地域間の交流を図るような部分でも一躍を担っているというような例もあったりします。それから、石川県では体育館ですね。体育館も小中学校のような小さい子どもたち用の体育館というよりかは、もう競技ができるような大きい体育館と学校を併設すると。こういう複合的な在り方もあったりしているそうです。 今日、この資料の3番にもプールの話を少し書いていただいているのですけれども、これもまさに僕は複合的なアイデアとしてはとてもいいことだと思っています。もちろん民間のプールでもいいと思うし、江戸川区内にも公共が運営するプールはありますので、プールというのは建設費の大きな部分にもコストが大きくなってもくるので、ここをうまく併用、複合化できたらコスト削減にもつながるのではないかなという一つのアイデアとしてはあるのだろうと思います。 それから、もう一つコスト削減の中では意識していただきたいなと思ったのは、シンプルな形状ということですね。学校施設、これは僕も以前どこかの特別委員会では申し上げたことがあると思うのですけれども、建物というのは形が複雑になればなるほどコストは上がるし、工期も長くなるし、解体するときも手間になりますから、見た目はかっこいいですけれども、やっぱりシンプルな建物というのが一番私は公共施設としてあるべきなんだろうと思います。ですので、江戸川区内、今まで終わった17校の中でも、豆腐のような形の学校もあればかっこいい形のガチガチの形状もありますので、その辺はコストとの関連も考えていただきたいなと思います。 それからもう一つ、技術的な話になりますけれども、鉄骨造の採用ですね。木造の話も少し出ていたと思いますけれども、鉄骨というのは鉄筋コンクリートに比べてやっぱり少し費用を抑えることができますので、これも上手に設計に入れていただけたら少しはいいのかなと思いました。 それから、こういう資料には書きにくいのかもしれないですけれども、私が学んできたところでは、小中学校の建物を建てるときには結構国庫が、補助金が国から出るのではないかなという認識を持っています。国の方針に従うと、最大で50%まで補助が出るというふうに思っているのですけれども、国の方針に従えば最大では50%ですけれども、その50%の中身は結構細かく規定がなされていて、例えばこういう材料を使えば、それは全部満たしているので満額出しましょうと。ただ、ちょっと材料を自治体のほうで考えて違うものを使ったら、じゃあそこはちょっと削りましょうとかいうことで、満額の50%が45%になってしまったり、あまり国の方針に沿ってない建物であれば30%になってしまったりと、こういうケースがあるということを以前文科省の職員から教わったような気がするのですけれども、ちょっと私の認識間違っていたらごめんなさい。ただ、国費が出るということは十分取れると思うので、そういう面でもぜひ研究を高めていっていただきたいなと思います。 文科省が平成31年に出している効率的かつ効果的な学校施設の整備に関する事例ということで、江戸川区の学校でも第三松江小学校が、きちんとそこはいい施設だということで、先ほど課長がおっしゃっていたのと同じかもしれないけれども、自然エネルギーを活用した屋内運動場の換気施設ということで、これがすごくクローズアップをされて文科省でも取り上げられていますので、江戸川区としても先進的な取組みを引き続きお願いしたいなと思います。 特に、一番最初に申し上げた複合化というのは今後のキーワードになると思いますので、ぜひそういった考え方もぱっと前面に押し出せるような、そういう取組みもしていっていただきたいなと思います。

ほかにございますか。

小岩第二中学校の交流・姉妹校締結についての件なのですけれども、たまたまうちの息子たちが2人ともここ出身なのですけれども、すごくきれいな改築して、きれいな学校になったわけなのですけれども、どういった経緯でこのような姉妹校の締結に至ったのかということと、あと向こうからお2人、学生さんが、生徒さんが来ていただいたわけなので、今後何か相互に行き来できたりするといいなとか思うのですけれども、今後の交流について何かあったら、そういったこともお話が出ていたらいいなと思ってちょっと聞かせていただきたいなと思いました。
このエヴァマカイとの姉妹校締結に向けましては、まず2年前より両校長先生同士で来日されたときに意気投合しまして、オンライン等で交流を深めてきました。まずは最初、校長先生同士から少しずつ生徒同士、その流れの中で、ぜひ姉妹校になりましょうということで今回やっと形になったところでございます。 今回、エヴァマカイの生徒2名来たのですけれども、今後はまず校長先生、教育長がまず現地のほうに行かさせていただいて、姉妹校締結のホノルルバージョンをやりたいと考えております。生徒の交流に関しましては、渡航するという形でなかなか海外というところのハードルもありますし、期間というところをどう取っていくかというところなのですけれども、ぜひ実現に向けて今計画をしているところでございます。形になれるようにしたいと思いますので、ぜひ応援のほどよろしくお願いいたします。

結構最近のことなのかなと、今お話を聞いていて思ったのですけれども、すごくやはり現地に行くというのは、すごい私も1回しか、セントラルコースト市にしか外国行ったことないのですけれども、やっぱり行ってみないと分からないことってたくさんあるので、今、校長先生と教育長が現地での締結というのをおっしゃっていましたけれども、そういうのを通しながら江戸川区の子どもたちがそうやって海外の環境に触れるというのをぜひぜひ、そうやっていってオンラインでまたつながったり、そのときの映像を区内のたくさんの子どもたちに見てもらうというのはすごくいいことだなと思いますので、お金もかかることではありますけれども、公立の学校に行っていてもそういうことを求めてらっしゃるお子さん、また保護者の方もたくさんいらっしゃると思うので、青少年の翼にまた加えて、新たなこういう展開が見えてきたというのはすごいいいことだなと思いますので、ぜひご推進をよろしくお願いいたします。

以上で、執行部報告を終わります。
先ほど、きもと委員からご質問のありましたESAT-JのYear1、Year2の目的が分かりましたので、発言よろしいでしょうか。

どうぞ。
まず、今年度の実施要項はまだ出ておりません。昨年度の令和5年度版のESAT-JのYear1、Year2の実施要項によりますと、そもそもこのESAT-Jというものですけれども、English Speaking Achievement Test for Junior High School Studentsの略でございます。その1年生向けがYear1、2年生向けがYear2でございます。 昨年度の実施要項に基づきましてお答えしますと、目的は「都内の公立中学校、中等教育学校前期課程、義務教育学校後期課程、及び特別支援学校中学部における英語4技能育成に向けた話すことの指導の充実、中学校の第1学年及び第2学年で学習した、聞くこと、読むこと、話すこと、及び書くことの4技能のうち、話すことに関する技能の習得状況の成果と課題を検証し、学習指導要領の目的の実現に向けた指導のさらなる充実を図る」でございます。 続けて、前回きもと委員からご質問のありました江戸川区のEESA、これはEdogawa English Speaking Actionの中の生徒全員が20分間英語を話す授業の中で、中1が1分間話し続ける、中2が1人25から35の語彙を使った内容、3年が1人55程度の語彙を使った、この数字の根拠というところでご質問がございまして、きもと委員には個別に回答させていただきましたが、この場で回答させていただきます。 こちらのEESAでございますけれども、江戸川区の学力向上のプロジェクトの中の中学英語のプロジェクトチームでございます。このプロジェクトチームが、英語授業改善のために準備したものでございますけれども、東京都の中学校英語教育研究会というのがございまして、この中で授業改善のために検討された結果、それを基に東京都教育委員会が生徒の英語によるパフォーマンスを高めるための指導資料というものを令和2年の1月に出しております。この中に書かれている資料から1分間、2分間で、この語彙ですけれども、語数です。Wordsですね。東京都で示された語数よりも少し低い数値で、江戸川区のEESAの目標として2年生で1人25から35程度、3年生では55程度のスピーキングの力を高めるというところで出してございます。

それでは、次にその他について何かございますか。

いくつかの点について、これまでの事業や事件についてちょっとお尋ねしたいと思います。 まず1つ目、不登校の子どもたちに向けた江戸川区の進路説明会が開催されることになっています。申込みが先着100名にもう達していて、好評のようです。これって申込み開始からどれくらいたって満員になりましたでしょうか。

何点あります。まとめてやってください。1回質問お願いします。

進路説明会について、2点ございます。 まず一つ目、先着100名なのですけれども、もう既に達したようです。申込み開始からどれくらいたって満員になったかということ。 それから、7月の会が終わっても今後も開く予定はあるかについてお聞きします。

2点について。
進路説明会7月20日(土)に開催される、やむを得ず学校に通えていない生徒・保護者の進路に向けた説明会なのですけれども、1週間ほどで定員のほうが満員になっております。どうしても会場の都合上、100名がぎりぎり入るかどうかの会場でしたので、先着100名という形で切らさせていただいたことをご了承いただきたいなと思っております。 続きまして、今後の予定なのですけれども、こちら来られた方と状況をお話聞きながら、次年度に向けての開催については検討していこうと考えております。

今回参加した人の感想なども聞いて、ぜひおっしゃったとおり2回目以降も検討してほしいと思います。 もう一つです。EDO塾について、2点お尋ねいたします。 EDO塾の現在の申込み状況と主なお問合せの内容。 そして、所得の審査があるとお聞きしましたけれども、実際に金額的な基準というもの。就学援助とかいろいろあるのですけれども、金額的な基準というのはあるのでしょうか。
EDO塾の今現在の募集人数につきましては、まだ集計中ですので、まだ未定でございます。 主な問合せとしましては、どのレベルの高校を希望する子が対象となりますかという、対象の高校についての問合せがございます。その都度回答としましては、ぜひチャレンジしたい、少しでも一個上のチャレンジしたいお気持ちがあるなら、ぜひ参加してくださいということで返させていただいております。 所得に関しましては、発表にもありますように就学支援のご家庭が対象となりますが、ただ、それは家庭の状況であったり家庭の世帯構成であったり様々な理由がありますので、一概にここが基準ですというものはまだ設けてないところでございます。

申込み状況集計中ということで、分かれば教えていただきたいと思います。やはり、保護者の皆さんや子どもたちにもより分かりやすい形でご説明いただきまして、希望の高校を狙える、そういう後押しにしていただきたいと思います。 それからもう1点、事件についてです。上小岩小学校の教員の方が起こされた事件について、4点ほどお尋ねしたいと思います。 まず1点目、この事件は、中央区の学校の子の鍵を預かってコピーしたことによって起こされた事件だとお聞きしましたが、江戸川区の学校でも児童の鍵を預かることはあるのかということです。 それから、やっぱり多くの子どもたち、それから保護者の方が心配されていると思われます。その方に対する保護者会ですとか説明やケアなど行われているようですけれども、現在はどのように手だてがとられているのでしょうかということです。 それから、新しい担任の方を配置するなど、教員の配置をどのようにこれからしていくのかということ。 あと、保護者会に出られなかった方については、どうやって情報を共有しているか。 以上、4点お尋ねいたします。
こちらですけれども、警察から公表されておりません。一部、報道で出されている情報が出ておりますけれども、こちらはあくまでも各報道機関が取材によって得られた情報でございます。ですから、個人情報を含めて今捜査中の段階でございますので、お答えできないことが多いです。報道されていることが全てではないという感じでございます。警察からも情報提供、そのような細かい情報提供は受けてございません。現在捜査中ということでございます。マスコミからの質問に関しましても、我々が持っている情報、これは警察から出た情報ですので、それ以上のことは申し上げてございません。 ですので、今、学校名等出ましたけれども、我々としましては区立小学校の教諭が逮捕というところで、住居侵入の疑いで逮捕されたというところで区としては公表してございます。ですので、対応につきましてはお答えできるところはお答えしたいのですけれども、公的な場で江戸川区の教育委員会が文教委員会の中で発言をしたということで、こちらがソースになって捜査に影響を与えることを我々最も懸念してございますので、ですので、今一度考えていただければというふうに思うのですけれども、質問のところ。 委員長、よろしいでしょうか。このような答えで。

1点目の鍵。そこはあんまり事件とは関係ないのではないですか。江戸川区の現状なので。事件のこと、細かいことは今おっしゃるとおりなので、太田委員ご理解をいただきたいと思います。 江戸川区の現状の中で、今一般的なところでもし答えられるやつは答えていただければと。
まず、鍵等の管理につきましては、学校の教員が自ら鍵等、貴重品を預かることはございません。保護者等から鍵の管理、あとは安全対策上スマートフォンとかを持たせるときに、学校のほうで預かってもらえませんかと連絡帳等で依頼がありました場合は、担任のほうはそれを預かり、職員室等で鍵のかかる場所で管理し、帰るときに返すという形は取っております。 2点目の児童・生徒・教員等・保護者等へのケアなのですけれども、そちらのほうは教育研究所の心理士を緊急派遣いたしまして、先週から、今週も、昨日ですね、昨日まで行っております。
教員の配置につきましては、現在副校長が対応して、クラスの担任は対応しておりまして、講師につきましてももう東京都に依頼をしてございまして、ある程度めどがついている状況でございます。 また、保護者会等に出席しなかった方への連絡につきましては、この後、確認させていただきます。

捜査中ということで、答えられないちょっと質問してしまって恐縮なのですけれども、ご答弁ありがとうございます。 やっぱり、子どものケアというものを第一に考えていただけたらと思います。ぜひ、その点だけはよろしくお願いしたいと思います。 それから、最後の件についてです。 プールの水を区立の学校で出しっ放しに教員がしてしまったということをお聞きしました。これをちょっと聞いてみますと、これに対してやっぱり業務上の責任というものは、もちろんやってしまった教員、学校にあるかと思います。しかし、金銭的損失の負担を校長が負担するということを聞いたのですけれども、金銭的損失の負担ということになると、またこれは別の問題になってくるのではないかと思われますが、区の見解はいかがでしょう。
今回の失水に関しての金銭的負担は、あくまでも校長個人から申出があったというところでございまして、私どもが負担を求めているというものではございません。校長個人から申出があったところを受けて、今後どうするかというところを検討しているというところでございます。

校長個人が申し出たもので、区からやったわけではないということですね。 やっぱりこれまでも事故があったということは想定はされますけれども、そのときには具体的にどのように対応していたのでしょうか。
これまでも確かに失水事故ありまして、令和に入ってからについては校長なり教員が負担したということはございません。通常の区の予算の中でお支払いしていたというところでございます。

これまでは、校長や学校に負担を求めたことはないというふうなことでした。やはり、金銭面については今後も教育委員会が責任を持って対応すべきと考えます。

その他、ほか大丈夫ですかね。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、今日は天野教育委員さんに出席をいただいておりますので、最後に何か一言いただけますでしょうか。
教育委員の天野です。 皆さんの議論をお伺いしていて、子どもたちのためにものすごくいろいろな策を検討されているのだなということを感じています。私たち教育委員も、子どもたちが社会人になったときに生き抜く力を身につけられるように、今の生きる今の環境を整えていきたいなと思っていますので、引き続きよろしくお願いします。

それでは今後の委員会ですが、次回は8月1日(木)、午前10時を、9月は本日の委員長会で確定いたしますが、12日(木)、午前10時をそれぞれ予定しておりますので、よろしくお願いをいたします。 以上で、本日の文教委員会を閉会いたします。 (午前11時10分 閉会)