// 発言者(17名)
// 発言(112件)

ただいまから、文教委員会を開会いたします。 署名委員に、勝山委員、桝委員、お願いいたします。 はじめに、座席の指定ですが、現在着席している席でよろしいですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、このとおり決定いたします。 次に、本日は執行部が出席する初めての委員会ですので、執行部幹部職員の紹介をお願いいたします。 それでは、教育委員会、文化共育部の順でお願いをいたします。 はじめに、教育委員会、お願いいたします。
教育長の蓮沼千秋でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 本日は、教育委員4名を代表いたしまして、森本勝也委員が出席しております。
森本です。改めてよろしくお願いします。
続きまして、教育委員会事務局の幹部職員を紹介させていただきます。見えないと困るので、着座にて紹介いたします。 教育推進課長、飯田常雄です。
飯田です。よろしくお願いいたします。
学務課長、田森健志です。
田森でございます。よろしくお願いします。
教育指導課長、佐藤嘉弘です。
佐藤でございます。よろしくお願いいたします。
学校施設課長、丸山由紀です。
丸山でございます。よろしくお願いいたします。
教育研究所長、百々和世です。
百々です。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。

次に、文化共育部、お願いいたします。
おはようございます。文化共育部の幹部職員をご紹介いたします。 私は、文化共育部長の岡部長年です。どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、着座で課長を紹介します。 文化課長、今野範幸です。
今野です。よろしくお願いいたします。
健全育成課長、髙橋和彦です。
髙橋でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
スポーツ振興課長、笈川晋一です。
笈川でございます。よろしくお願いします。
どうぞよろしくお願いいたします。

なお、係長級の職員につきましては、お手元に配付してありますので、機構一覧をご覧ください。 次に、請願・陳情の処理についてですが、議会運営委員会による申し合わせにて付託されてから4定例会を経過しても結論が出なかった場合、議長に閉会中の継続審査の申し出をせず、審査未了となります。 現在、継続審査となっている陳情の審査期限につきましては、第5号及び第6号陳情が第2回定例会、第33号陳情が令和7年第1回定例会において審査期限となります。これを踏まえて審査のほど、よろしくお願いいたします。 それでは、各陳情の審査に入ります。 はじめに、第5号、船堀駅前地区まちづくりに関する陳情について、審査いたします。 はじめに、事務局に署名の追加の報告をさせます。

それでは、審査願います。

新たに署名が委員会のたびに寄せられてきました。今回は8,626人ということで、大変区内外の方々の強い願いが寄せられているものだと思います。これぜひ、真剣に受け止めるべきだというふうに考えております。 こちら、私からの意見なのですけれども、先ほども委員長からあったとおり、付託がされてから4回の定例会が経過をしようとしております。メンバーは替わってしまいましたけれども、次回の委員会で、第2回定例会内の委員会で結論を出すべきと考えます。

ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

他になければ、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第6号、中学校英語スピーキングテスト結果の令和6年度都立高校入試への活用中止に関する陳情について、審査願います。

この陳情は、令和6年度の英語スピーキングテストの高校入試への活用中止を求めるものでして、これ試験自体は終了はしていますけれども、昨年の11月に行われた中学3年生のテストでは、イヤーマフの不具合、それから音漏れ、またアルバイトの試験監督による誤った対応など、一昨年から続く問題が解決をされていませんでした。 また、100点満点を6段階で分けて評価する採点の仕方、不受験者に見込み点を与えることなど、公平性の問題も残されています。 また、今年の3月から5月にかけて、中学生が回答した音声の開示が行われたものの、音声を加工したら結果が、録音した音声が細切れになってしまって実際に確認をすることができなかったなど、試験が終わった後も問題が残されているものです。 また、到達度テストとしても成り立たないという専門家の指摘もあります。昨年度にブリティッシュ・カウンシルが実施した1、2年生のテストでも、他人の回答が中学3年生のときよりも聞こえてしまったという問題に加えて、また、他のクラスの生徒、他校の生徒に問題が漏えいするリスクがあった、そういうことが生徒や保護者の証言からも明らかになっているものです。 そのため、試験が終わったからもうこれは終わりとするのではなくて、この陳情に対してもこの新たなメンバーで検討を深めて、やはりこれも付託がされてから丸1年、4回定例会が経過しようとしていますので、次回の委員会でこちらも結論を出すべきと考えます。

ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

他になければ、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第33号、江戸川区内の小学校児童登下校時におけるシルバー人材センター活用による小学生見守りのための予算計上に関する陳情について、審査願います。

この陳情は、小学校の児童の登校・下校、両方のシルバー人材センターの方を活用して見守りをするべきと、そのために予算をつけるべきという陳情であると考えます。 これまで江戸川区では行われていなかったということなのですけれども、これまでできなかった事情というのは何かありますでしょうか。
これまでやっていなかった事情と申しますか、江戸川区は長年地域の皆様方のご協力をいただきながら登下校の安全を見守ってきたというところがございますので、その辺りを鑑みてお金を出して委託ということではなしに、地域力を活かして見守りをしていくと、そういうスタンスでございました。

長年地域の方々に協力をいただいてきたということですね。 その中に保護者の方もいらっしゃるかと思うのですが、保護者の方は登校時には見ることができますが、下校時になるとやはり就労のこともあって手薄となってしまったり、やはり限界は来てしまうのではないかというふうに考えております。 やはり、特に下校のときにはもっと人をつけて、子どもの安全を考えるべきなのではないかというふうに考えます。ちなみに、日曜日の校庭開放が行われる際に、そのときに子どもの見守りをシルバー人材センターの方にやってもらっているというふうにお聞きしました。それ以外にはシルバー人材センターの方、学校の関係で動いているということはあるのでしょうか。
日曜日の校庭開放だけでなく、日曜日も含めまして校庭や体育館のスポーツの関係の開放につきましても、中学校の開放について、シルバー人材センターさんのほうに見守りということでお願いをしてございます。
ただいま一之江小学校がスクールバス通学を行っております。そのバスの、一緒に乗車をしていただきまして子どもの安全安心の見守りをシルバー人材センターに委託をしております。

日曜日だけではなく、スポーツのために校庭を開放するときには、あと一之江小学校のバスの添乗員さんとかシルバー人材センターの方が協力をしていただいているというふうに。ありがとうございます。 やはり地域の方々だけでは、やはりどうしても、特に下校時は手薄になる、あるいは普通の登下校時こそ、やはり人が必要であるというふうに考えます。これもう一度こちらでも精査をしまして、また改めて検討していきたいと思います。

見守りについては私もいろいろなご意見をいただいております。私自身も子ども、今小学生、中学生おりますので、登校時だけなのですけれども見守りに出ることがあります。私の通っている小学校ですとPTAと保護者の有志でということで登校時の見守りを行っておりますが、うちの子は今、清新町の学校に通っていますけれども、清新町は比較的交通量が少ないですし、道路の幅も広い、信号も少ないということで比較的安全だなと思われる地域ではあるのですけれども、それでもやはり危険な箇所がこことこことというお声をPTAからもいただいています。保護者の方からもいただきます。 何を申し上げたいのかというと、例えば区内の中でも、特にここは危険だよねという箇所、学校単位でではなく、あくまで危険な箇所だけシルバーさんにお願いするとか、そういったやり方でできたりはしないのかなと思っているところです。特に、区内ですと広い道路が、京葉道路もそうだし環七もそうですし何本か通っておりますので、やはりそういったところを渡るというところに危険だなと思うことが多いというふうに聞いておりますので、そういう主要なところだけでもシルバーさん使ってもいいのかなというふうに思ったりしています。 すみません、質問ではなくてちょっと提案ベースではあるのですけれども、ですので何が言いたいかというと、江戸川区は非常に広いので、シルバーさんを使うというとそれぞれの学校に、例えば何人とかという数でやってもらうとなると、かなりの数の人材が必要になるなと思っています。なので、シルバー人材センターさんにどれぐらいの方が登録されているのかというのを持ち合わせていないのですが、そういったところで少し数を考えながら対応していくということも考えたらいいのではないかなというふうに提案をいたします。

ほかにございますか。

今シルバー人材センターの方の登下校の見守りという話でこの陳情についてお話がございましたが、帰りの時間、23区の中で帰りのこの見守りというのをやっている自治体というのが、陳情文中に、登下校で3区だけやっていないと書いてあるけれども、下校時にやっているところが、どこがあるのかというのを資料頂くことは可能でしょうか。
調査いたしまして、次回お出しできればと思っております。

登校時やっている実態というのは、私も近隣の学校で清新小なんか大変なわけですよね。大きな交差点があってということで大変苦慮されている中でやっていらっしゃるわけなのですけれども、それは新田小とか第七葛西小とか近くにあるのですけれども、ほとんど全ての保護者がよっぽどの事情がない限り、月に1回とか出てやっているというのは、そういう実態はあります。大変な中で皆さんやっていただいているという実態があるのですけれども、帰りの時間というのは、今、子どもたちの帰る時間って本当様々で、低学年は早いですし、すくすくに行く子もいれば、帰りがうんと遅くなるときもあると、そういう中で効果的に見守りというのをやるというのは、よっぽど綿密に時間帯とか設定しないとできないと思うのですよね。私が知っているのは、五分一通りの第二松江小学校のところで、私の知っている方だったのですけれども、地元の名士の方が、朝ですけれども、毎朝のように立っていただいている、そういう実態はありました。今はもう終わってしまっているかもしれないのですが、その方も残念ながらお亡くなりになったのですけれども、そういう善意でやっていただいている実態もありましたし、やはり地域の方の子どもたちを思う思いで今まで来ているのですけれども、お仕事をしている方も増えているという実態の中で、他区でどのようにやっているのかというのをしっかり知っていくことも必要かなと思いまして、子どもたちの安全のために他区の状況を教えていただければと思います。よろしくお願いします。

一応、資料請求があった場合、確認することになっておりますので、確認させていただきます。 今、伊藤照子副委員長から資料要求がありましたが、委員会として資料を要求するということでよろしいですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、委員会として資料要求したいと思いますので、先ほど学務課長がご答弁いただきましたが、資料をどうぞよろしくお願いいたします。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

他になければ、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 以上で、本日の陳情審査を終わります。 次に、所管事務調査については本日は継続としたいと思いますが、よろしいですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、執行部より報告があります。 教育委員会、お願いをいたします。
教育推進課からは、すくすくスクールの登録状況について、ご報告をさせていただきます。 すくすくスクールは小学校の放課後や休業日等に学校施設を利用して自由に参加できるすくすく登録と、保護者の就労により預かりが必要な学童登録、この二つを実施している事業になります。 5月1日の登録状況をお示しさせていただきました。資料の一番下に、令和6年5月1日の状況がございます。 全体の登録者数が1万7,234名、そのうちすくすく登録が1万1,217名、学童クラブ登録が6,017名となっております。また、学童クラブ登録の児童は希望により19時までの時間延長や補食の利用が可能でございますが、その人数としましては、延長登録が1,312名、補食希望が2,111名となってございます。
私のほうから4点ご報告をさせていただきます。 まず1点目、外国籍の児童・生徒の就学状況の確認についてのご報告でございます。 区内の外国籍の児童・生徒対象者183名、昨年度でございますがいらっしゃいます。この中で区が就学状況を把握できない方の調査でございます。つまり、区立学校に行っていない方、届出をされていない方でございます。 確認(回答)状況でございますが、2月にこの通知を発送いたしまして返ってきまして73件、回答率39.9%でございます。内容については(2)で書いてございますとおりでございますが、最終的にこの73件、まだ全部ではございませんので、私も全数調査を行っております。今後、未回答者の110名につきましては、入国管理局のほうに出入国の状況を確認いたします。出国しているという事実があればそれははじかれますが、それ以外の方については秋に再通知を行い、12月に返ってこなかったところについて一斉訪問をしていく予定でございます。最終的には不明の未就学児はゼロ人というような形を目指していきたいなというふうに考えてございます。 この件については以上でございます。 続きまして、区立小・中学校の児童(生徒)数及び学級数でございます。 令和6年5月1日現在ですが、左側の黒枠の中の一番下でございますが、全児童生徒4万6,546人ということでございます。学級数が1,582ということになります。これは特別支援学級、不登校児、それからインターナショナルスクールにも通っていて区内に登録している方も含んでいる全ての数ということでございます。 2番目の1学級平均児童・生徒数についてはご覧のとおりでございます。 また3番目に、これまでの児童・生徒数の推移を書かせていただいてございますが、減少傾向というところが見てとれるというとこでございます。 2点目については以上でございます。 続きまして3点目、就学援助制度についてのご報告でございます。 就学援助制度とは、経済的に就学が困難な家庭に、学校生活で必要な費用の一部を援助する制度でございます。保護者の申請に基づいて審査の上、助成をしておりますが、認定基準については前年度の世帯所得が生活保護基準額の1.25倍以下というところでございます。 昨年度、令和5年度の最終認定者数でございますが、2番目の支給実績のところの右側でございます。小・中を合わせまして8,308人、人数割合といたしましては17.48%ということになります。執行額は5億5,000万余ということで、昨年度、左側を見ていただきます、昨年度はほぼ同じ人数で8億4,000万となってございます。このマイナスの3億円については、給食費の部分でございます。昨年の9月から無償化しておりますので、その部分は除かれておりますので、その差と考えていただければと思います。 それから3番目、新入学児童生徒学用品費の補助についてでございますが、昨年3月中旬に以下のとおり支給してございます。新小学1年生になる方に対しては、申請件数883件ございましたが対象者数は552人、新中学1年生につきましては1,306人の申請に対して708人の認定というところでございます。なお、これは3月までに早めに支給した方もいますが、4月以降も認定をして支給するという方もいらっしゃいますので、もうちょっと増えてくるというところでございます。 それから、最後は多子世帯の給食費補助についてでございますが、これも昨年9月から無償化をしておりますので、4月から7月分までの実績でございます。児童・生徒数、認定者は289人ということでございます。 就学援助制度についての報告は以上でございます。 最後、小学校選択制リーフレットの配布についてでございます。カラーの別紙の別添のリーフレットでございますが、令和7年度入学の案内でございます。 5月の末から、各幼稚園、保育園を通して保護者に配布しているところでございます。この中には受入れ可能数及び学校公開の日程等も記載してございます。今後7月に希望調査票を配布しまして、もし定員よりもオーバーするところにつきましては9月に抽選会を実施する予定でございます。 なお、中学校についてはこれから7月にリーフレットを作成しまして、小学校に配布、9月に希望調査を行い、10月、11月に抽選と、そんなスケジュールで進めていく予定でございます。
皆様、東小松川小学校新校舎の竣工についての資料をご覧ください。 施設概要にありますとおり、工事期間は令和4年7月1日から令和7年6月末の予定でございます。校庭整備、外構等を含んだ工事期間となります。本日は、新校舎の竣工についてのご報告でございます。延床7,821平米、鉄筋コンクリート、一部鉄骨造りの地上5階建てでございます。普通教室22室、特別教室7室、契約金額は総計40億4,200万円余でございます。建物は周辺環境や児童・地域活動のにぎわいとの調和を図るため、ベースカラーに茶色を採用、また、アクセントカラーといたしまして地域学習で用いられている蓮の花をモチーフにしたピンク、黄色、緑を使用しております。文教委員会の皆様には東小松川小学校においでいただき、直接ご覧いただきたいと考えております。

ただいまの報告について、何かご質問はございますか。

何点か質問がございます。 まず、すくすくスクールの実施状況についてなのですけれども、全体的な児童数が減っているのですけれども、すくすくスクールに関する登録全体の登録数ですとか、学童クラブの登録数ですが、その辺りの数は全て増えてきているという実態があります。この辺りについては今、課としてどのような分析をされているのかというところも一つ伺いたいです。 また、補食についてなのですけれども、補食も希望数がどんどん増えてきているのですね。補食については私も議員になる前からですけれども補食を復活させたいという活動があったこともありますし、私もすくすくにお世話になっていたのですけれども、やはり補食がないというのが結構大変だったので、これがまた復活したのは本当に喜ばしいことだと思っているのですけれども、その一方で、補食を食べる時間帯が各学校によってまちまちなのですが、どの学校も比較的遅い時間帯に補食の時間が設けられているということで、そこもご意見をいただいています。この補食を取る時間帯というのがどのように決められているのかというところを教えてください。
ただいまご質問いただきました、まず登録状況についての分析でございますが、いわゆるコロナ前の状況を、すみません、資料にはないのですが簡単に申し上げますと、全体で2万人強の登録がある中で、すくすく登録が1万6,000人程度、学童登録が4,000人強というところでありました。その後、コロナで半分程度まで落ちたところはあったのですが、現在こちらでお示ししたような状況になってございます。 傾向といたしましては、すくすく登録の児童の数は1万1,000人程度のところで安定してきているのですけれども、学童登録の児童の数がコロナ後、年々増えてきていると。そういったところで学童登録のニーズが高まってきているというところを受けて、こういった登録状況になっているものと分析をしてございます。 また、2点目の補食の実施時間でございますが、多くの学校で5時前後に補食を取ることになっているところではございますけれども、基本的にはそれぞれの学校におきまして、活動の状況、また補食を取るために必要な部屋の確保をできる時間帯、こういったところを踏まえて5時前後になることが多くなってございます。特に、5時前後が多くなっている理由としましては、すくすく登録の児童が5時で帰ります。ここですくすく登録の子どもが帰ったところで一旦遊びが中断しますので、遊びの途中で補食を取るということではなくて、すくすく登録の子どもが帰って、一旦自然に遊びが中断したところで補食を提供すると。そういったところで補食を取る子どもも取らない子どもも混乱なく運営できるというところで、このような時間帯に設定している学校が多くなっている状況であります。

すくすくの登録数については今のところこれで落ち着くだろうということでしたけれども、学童クラブの登録についてはこれから働く方もきっと増えていくでしょうし、保育園の子どもたちの数を見ていてもどんどん増えてきていますので、恐らく増えるのではないかなというふうに私も個人的に思っています。 そこで心配なのが、やはり場所が足りなくなってくるのではないかという、学校によってはかなり場所が狭いというか、子どもたちでいっぱいになっているという話も聞きますので、その辺りちょっと不安だなと思っているところです。ですので、そこはぜひしっかり今後も検討をしていっていただきたいなと思っています。 また、補食の時間についてですが、今の状況ですとやはり17時前後になってしまうのが理由を伺っていると仕方がないのかなというふうに思っていますけれども、ぜひこれもしっかり補食の時間がやっぱ遅いという声が挙がってきているということは、ここで改めてお伝えしておきたいと思います。 ごめんなさい、もう1点だけ。 就学援助の制度について聞きたいのですけれども、大丈夫でしょうか。

どうぞ。続けてください。

就学援助の制度ですけれども、少しずつ人数が増えて、人数というか割合が増えてきているのかなというふうに感じているところです。私も昨年の定例会で一般質問に立たせていただいたのですけれども、新入学の学用品費について、小学生に、新小1に対しては5万1,060円、新中1に対しては6万円支給がされているということですが、特に中学校に関しては制服代ですとかその他もろもろ、いろいろなものが金額が上がってきています。去年、今年とちょっと話を聞いていると、やっぱ6万円だと制服を買って、あとちょっと何か買うと6万円はあっという間に行ってしまうという状況に今あります。特に、制服については、これはもう購入するしかないのかなというふうに私は感じているところなのですけれども、ほかのもの、例えば鞄ですとか上履き、特に上履きはすごい声いただきます。ですとか、その他ジャージとか体操着、こういったところでやはりかなり金額が上がってきてしまうなというふうに感じています。 ちょっと改めて質問なのですけれども、まずこの6万円という金額、これは物価高騰の物価がいろいろ上がってきている状況に合わせて、少しこの6万円という金額は見直しができないのかというところと、また、見直しがもし難しいというのであれば改めて学用品についてはある程度自由化をして、例えば体操着であれば、運動ができる服装であればよいということで、ドレスコードみたいに、例えば上は白、下は紺とか茶色とか黒とかみたいな感じで決定をして、ある程度自由に各ご家庭に選ばせる、鞄についても今は自由に選べる学校もありますけれども、鞄についても好きなものをご家庭に合わせて選んでもらうといったふうなことができないのかというところを、改めて伺いたいと思います。
金額の見直しについてですけれども、現在のところ様々な物品の価格等も考えながらこの6万円というふうにしてございますので、今のところすぐに変えるというところは考えてはございません。
学用品の、例えばジャージ等、体操着等なのですけれども、先月5月に各学校、中学校、小学校全校に対しまして、体育着等に関しては今後校章や名前入りを避けて、保護者が体育着を準備しやすいものを選定していくようにする、例えば白いTシャツや紺色のパンツ等、保護者がどこでも買い求めやすいような状況、昨今の社会情勢も踏まえまして、そういう体制を整えてほしいということを校長会で呼びかけさせていただきました。 また、特に中学校に関しましては、標準服や体操着、ジャージ等のリユースを進めて、譲渡会も含めて広くホームページ等で周知を行うように依頼したところでございます。

ちょっと前向きに進んできているのだなというふうに感じています。 とはいえ、各学校で最終的には判断ということになると思いますので、やはりそこで校長先生の考え方次第でなかなか体操服なんかは進んでいかないというふうに私は捉えておりますので、ぜひ今後も1回言ったから終わりではなく、今後もちょっと引き続き折を見て、校長会などで要望していただくようにお願いいたします。

ほかにございますか。

最後の学校の竣工についてという報告があったのですけれども、すみません、ちょっともしかしたら聞き漏らしたかもしれないのですけれども、竣工の報告ということで報告の趣旨があまりちょっとはっきり分からなかったのですけれども、令和6年だから来年令和7年の6月に竣工予定なわけですよね。1年先の話なのだと思うのですけれども、どういうことで今日この報告が上がっているのかが、ちょっとごめんなさい、もう一回教えてほしい。
今回のご報告は、新校舎の竣工でございます。校舎が竣工しました。その後に校庭とか外構に入ります。外構とか校庭整備が終わるのが令和7年6月末、新校舎は完成をいたしました。そのご報告でございます。分かりにくくて申し訳ございませんでした。

よろしいですか。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

以上で、執行部報告を終わります。 次に、その他について、何かございますか。

1点ちょっと確認させていただきたいのですけれども、所管が違いますけれども、危機管理部から備蓄品の充実ということで、19万人が3日間備蓄ができるような形ということで承っております。これ、非常に重要なことで、私も昨年は避難所運営、また避難所の見学等々、何か所も行ったのですけれども、実際に学校で受け入れられるのかどうか、危機管理部のほうに確認をすると、これは大丈夫だろうなというような感じで話を聞いております。その辺をちょっと確認したいと思いまして質問させていただきます。
備蓄物資の保管場所につきましては、これから今1日分を置いてございますけれども、徐々に計画的に3日分に増やしていくということで、まず学校内、同じ場所に3日分置けない学校も出てくるかもしれませんけれども、それぞれの学校の中で置く場所をまずは検討させていただいて、どうしても難しい場合には別途の対応も検討させていただくということで考えてございます。

本当に学校業務には支障が出ないように、新設の学校に行っても体育館の横に跳び箱だとかマットだとか、それと混合するような形で置いて、なかなか毎回ちょっと移動したり、そんなご苦労があるというのも聞いております。やはり、その辺はしっかり整理できるように、また支障があるとまずいので、その辺はよく検討していただきたい。 あともう1点は、今後の学校建設において、そもそも避難所はもう昔から学校の体育館というか、いろいろな意味でも私なんかでもずっとちっちゃい頃からそんなようなイメージで来ております。ですので、こういった備蓄というものは非常に大切になってまいりますので、そもそも、学校建設のときにこういった検討をなさるというか、それも十分必要ではないかなと思いますけれども、その辺についていかがでしょうか。
この備蓄品につきましては、今年度に入りましてからお話を危機管理部のほうからいただきました。先ほど飯田課長がお答えいただいたとおり、現在1日分保存されておりまして、順次増やしていくという形になっております。足りない、入りきれないところはまた順次空き教室だったりとか、それでも足りなければまたほかの用途で考えていきたいとは検討しているところでございます。

先ほども申しましたけれども、教育の業務に支障がないようにうまくやっていただきたい、このように思っているところです。どうぞよろしくお願いいたします。

質問が二つと資料要求が一つあるのですけれども、資料要求は皆さんが賛同いただければということで、一つ目の質問は、中学校の教科書の改訂が来年行われるということで、今年はその選定が行われるという年を迎えたと聞いております。私、今期から文教委員になりまして、前期もちょっと説明があったようなことは聞いているのですけれども、時期が直前になっているということも含めて、今の状況と、それからどういう過程で教科書が選定されているか、されていくのかという、ちょっとその大きな枠組みについて一度ご説明いただきたいのですけれども、よろしいでしょうか。
今ご質問ありましたけれども、教科書の採択というものがございます。こちらは文科省の検定を経た教科書を区市町村教育委員会、公立小中学校に関しましては区市町村教育委員会が権限と責任において公正かつ適正に審議し、採択を行うものでございます。この採択された教科書につきましては、原則4年間同一の教科書を使用するものとしてございます。実は明日から、来年度令和7年度に昨年度、小学校の採択を行いまして、今年度から新しい教科書が小学校で使われているところでございます。来年度令和7年度中学校で使用する見本本の展示会が明日6月4日(火)から6月16日(木)まで、会場は中央図書館、小岩図書館、小松川図書館、葛西図書館、西葛西図書館、東部図書館、篠崎図書館、こちらの図書館で、繰り返しになりますけれども、令和7年度に中学校で今採択を行う見本本の展示がございます。その後、6月14日(金)から6月28日月末まで法定展示会、これは今年度、小学校・中学校で使用されている教科書の展示、それから来年度、中学校でこれから採択を行う見本本の展示がございます。こちらの展示会も合わせまして、教科用図書選定検討委員会が教育委員会から依頼をしまして、今回見本本になる教科書の内容につきまして分析をいたします。その分析に基づき、江戸川区教育委員会の教育委員の皆様が責任と権限において採択を行うと、そのような状況でございます。これから始まるところでございます。

教科書選びの中でよく注目されるのが歴史の教科書だと思うのですよ。私もいろいろそういうところは関心があって見守ってはいるのですけれども、実際江戸川区ではどういう教科書が選ばれているのかなというところを見ていくと、23区それぞれ別の教育委員会によって選ばれていて、23区のうち11区では東京書籍という会社のやつが選ばれていると。2番目に多いのは教育出版社という会社ので、江戸川区はそれを選ばれてきているということなのですけれども、幾つかの会社があってその中から江戸川区は教育出版を前回選んだということなのですけれども、検定を通っている教科書だから中身はそんなに大きくぶれたりはしていないと思うのですね。その中でも何かの差があってこういう教科書を選ばれていると思うのですけれども、選ばれていく過程での評価とかそういうところというのは何か、江戸川区はこういう理由でこの教科書を選んだというのは、公表できるような部分というのは何かあるんでしょうか。
繰り返しになりますけれども、文科省の検定を経た教科書を元に教育委員会、教育委員が採択するわけですけれども、ちなみに歴史の教科書につきましては今回の採択で9社、9社がこの教科書を出してございます。その中で先ほど申しました検定委員、それから教員の意見、そして保護者、図書館の展示のときのアンケート等で地域の方々のご意見を基に、江戸川区の児童・生徒が使用しやすい教科書、江戸川区の子どもたちに合った教科書を選択しているところでございます。ちなみに、こちらの選択は前年度の8月31日までに行うということが定められておりますので、今年度の8月31日までに決定すると、そのような状況になってございます。

子どもたちに合っているというお話だったのですけれども、どういう基準で合っているのかということがちょっと聞きたかったのですよ。都立の中学校では山川出版社という会社の教科書が10校中10件全部そこの会社のを使われているということで、23区では山川出版社の教科書が1校も使われていなかったということなのですね。私の世代だと、大学受験のときに高校生の歴史の教科書というのは山川出版という会社をよく見たのですけれども、中学校の教科書も作っているとちょっと私知らなかったのですけれども、比較的偏差値が高いとか、あるいは私立でも使われている傾向が強いみたいなのですけれども、やはり教科書の中身によって学力の高い、低いというのも子どもたちに合わせるという中では一つの基準になり得るのかな。ちょっと答えにくい、難しいと思うのですけれども、答えられる範囲で教えてください。
繰り返しになりますけれども、公立の小・中学校、江戸川区におきましては教育委員会の委員が採択をいたします。都立学校につきましては各学校で採択するのですけれども、たまたま山川出版を使用しているというところで、都立のいわゆる都立中学校の生徒に合った教科書なのかなというふうに感じております。これは一律に東京都がこの教科書を使いなさいというような形にはなってございません。江戸川区の小・中学校に戻りますけれども、ちなみに現行使われている社会科の教科書ですけれども、地理的分野に関しましては帝国書院、歴史的分野につきましては、先ほど話に出ました教育出版、そして公民的分野に関しましては東京書籍というところで今現行使用しているところでございますけれども、こちらの内容につきまして、全ての教科書が文科省の検定を経ているものですから内容にぶれはありません、基本的に。ただ、江戸川区の子どもたち、教える教員が教えやすい、また子どもたちが理解しやすい教科書というものを教科書採択で行うと、そのように認識しております。

すみません、私の個人的な経験からなのですけれども、学校を卒業して社会に出たとき、小さい商社で働いていまして、世界に結構よく行かせてもらいました。アメリカ人だとかインド人、中国人、東南アジアの方々とかいろいろな方々とお話をするのですけれども、どこの国の方々も会うと必ず聞かれるのが、やはり日本のことを聞かれるのですよね。何を聞かれるかというと大体建国の歴史だとか、あとは国旗の中身だとか、それから同世代の人間たちからその上の方々との会話の中では、やはり近現代史、戦争の前後あたりからの話というのがよく出ました。それ、個人的な経験です。だけれども、そのときに自分自身が勉強不足だったからかもしれないけれども、あんまり答えられなかったのですよね。やはり世間一般で言われているとおり、戦後のGHQの改革によって教科書の中身が少し変えられたということはうわさか何かちょっと分からないけれども、本当の信憑性がある話かどうか分からないけれども、そういうふうに言われている節もあると思います。ただ、やはり薄いのですよね、ほかの教科書全部、僕は全部今回見たわけではないけれども、何冊か見たけれども、やはりちょっと書き方とかボリューム、内容というのはちょっとずつ違う部分はあるんだと思います。かつ、学力に影響してくるとか、もしくは受験用に使えるとか使えないとか、いろいろな基準があるんだと思うのですけれども、とにかく世界の人たちが自分たちの国の歴史を学んでいるのと同じように、日本人もやはりそういうところをもうちょっとやはり色濃く教育というところで力を入れてほしいなと思います。私個人としてはそういうふうに感じているということなので、今年また新たな教育委員によって教科書選定されるということですので、ぜひそういう視点も持っていただきたいなということを要望しておきます。 二つ目、ちょっと話、替わるのですけれども、学校改築の話についてお尋ねをしたいと思います。 先日の臨時会の中で議案になりましたけれども、学校の新しい改築案件が不調になったということで、この事業自体が都市開発部と、それから入札の入り口の部分では総務部も関わってくるということなのでちょっと質問しづらい部分はあるのですけれども、なるべく教育委員会の方がお答えしやすいようにお話をしようと思います。 その当時、議案審査が総務委員会で行われたのですけれども、某会派の委員さんのほうから、区内の業者を選定する理由の一つに、災害があったときにその業者が地元の学校を直してくれるとか助けてくれるとかそういうことが一つ言われていました。それはその方の意見ですのでいい悪いはないと思うのですけれども、区役所の答弁でも時々そういう話が出るのですね、区内業者を選ぶ理由の一つとして。そこは今でもそういうふうに思ってらっしゃるのかどうかを、一度確認させていただきたいのです。
区内事業者を選定する理由につきましては、総務部のほうでお答えしているかと思いますので、教育委員会としてそこの部分をお答えする立場にはないものと考えております。

分かりました。それはちょっと総務部に聞ける機会があるときにお尋ねをしようと思います。 もう1点、資料要求ということになるのですけれども、同じく学校改築で聞かせてほしいことです。 これも前回の総務委員会の議案審査のときだったのですけれども、給食の原価が上がっているということで、学務課長が議会に対しての答弁の中では、牛乳が市中価格で7%ぐらい上がっているという根拠をおっしゃっていたのですね。よく聞いていて分かりやすいなと思いました。 だけれども、この学校改築だとか、あるいは今の新庁舎の問題でも爆発的に建築費が上がっているという中で、細かい説明というのがなかなか聞こえてこないのですね。例えば、原油価格が3年か4年ぐらい前からばかんと上がったと思うのですけれども、その後物価も上昇していっていると。それから国交省が示している建設の労務単価、これも実は僕も調べたのですけれども、15年以上前から少しずつ右肩上がりに上がってきているのですよ。原油が上がって、あとは建築費で使われる材料というのはコンクリートとか鉄とか、あとは設備系ですよね、それと一番大きいのは人件費。人件費は働き方改革、今年からの法改正で大分変わったからコストが上がったとおっしゃるのですけれども、でも当初十数年前にこの事業を始めたとき、学校1校当たりは30億とおっしゃっていたわけですよ。それが今40億を超えて、もしかしたらもうすぐ50億が見えてくるのではないかということが言われていますと。だけれども、世の中の建築費ってそんなに上がっていないのですよね、そこまでは。確かに間違いなく上がっていますよ。上がっているけれども、2倍という数字が見えてくるほどまでは上がっていないのですよ。 だとしたら、やはりその明確な根拠というものをもう少し議会に向けて、区民に向けて示してほしいと思うのですね。いい例えが牛乳の7%だと思うのです。原油が何%上がりました、人件費が何%上がりました、だからこれだけ学校の建設費が上がりましたという説明が欲しいのですけれども、そういう資料を一度作っていただきたいなと思うのですけれども、皆さんの同意が得られたら、お願いしたいと思います。

ちょっと待って。もう一回整理すると、補正予算を含めて今の総建築費になっている根拠という、そういうことでよろしいですか。

そうですね。

もし何か補足することあれば。

1校1校を示すのは難しいと思うのですけれども、30億が例えば40億になった根拠というのは示せるはずだと思うのです。材料費が何%、それは積算のときに積算価格出てくるわけですから。そこはもちろんきっちり1円単位で出せとは言わないですけれども、何が何%ぐらい。学務課長がおっしゃったではないですか、牛乳が7%上がっていると。そういう数字がある程度明確に分かったらいいなというのが趣旨です。

今整理しますと、学務課の例を、給食費の例を例えて出していましたけれども、学校施設課として現状の今のモデル校どこでもいいのですけれども、なぜその金額としてなったかという、もうちょっと詳細は出せる。出せるかの前に委員会として桝委員から資料要求がありましたけれども、委員会としては資料を要求することでどうでしょうか。

竣工した学校で1校だけでいいですよね。幾つも出す必要はないですよね。 例えば、桝委員がこの学校のを調べてほしいというのだったらそれでもいいし、そんな幾つも幾つも出す、このいろいろな工事の費用が上がっている現状が具体的にどうかということを大まかでいいですよね。そんなに細かくやる必要はないと思うので、できる範囲でいいのではないかなと思います。

委員会としては資料を要求いたします。
価格の試算というのは教育委員会ではなく学校建設技術課のほうで行っておりますので、学校建設技術課長とちょっと相談をさせていただきまして、お出しできるのは東京都の単価表みたいなものをお出しするということでよろしいかどうか。

ちょっと待って。課長。だから、最新版の単価表に基づいて出しているのは十分分かっているのですけれども、桝委員の思いというのは、給食費が上がったのは牛乳の7%とかが上がって今回こういう補正予算を組みましたというのが、この間の5月24日の臨時議会なので、ちょっと桝委員の指摘は、見解はいろいろですよ、見解の相違はあるかもしれないけれども、桝委員の指摘は当初30億だったのが今50億近くになっている、なぜ江戸川区の学校はそのぐらいになっているかというのを大まかに、その辺の積み上げがいろいろな単価表に基づいているんでしょうけれども、その辺が分かりやすくもし出せたらという意味ですが。
試算が学校建設技術課で行っております関係もございまして、教育委員会からちょっと直接出すというのは難しい状況でございます。

教育委員会で出すのは難しいといっても、予算を計上しているのは教育委員会ではないですか。だから、担当者としてそういう回答はよくないと思いますよ。都市開発部がやっているのだったら都市開発部に行って聞いてこないと。何十億って予算を使って学校を造っているわけでしょう。簡単に5億とか10億上がっていっているわけですよ。僕も自分の個人的にも経営者をしている企業としても、毎年ものすごい額の税金を納めているのだけれども、納税するときの気持ちというのは結構あるのですよ。これで少しでも日本がよくなってほしいとか、江戸川区がちょっとでもこれでよくなってもらったらいいと思って一生懸命納税しているのだけれども、それを簡単に、分からないけれども金額上がってしまったと、よそに聞いてくださいというのはおかしいですよ。だって、予算書に、ここに教育委員会のところに金額がついているではないですか。それを分からないとか、よそで聞いてくれというのはそれは駄目ですよ。答えてください。
学校建設技術課のほうに、ちょっと確認をさせていただきたい。そのためのお時間をいただきたいということでお答えをさせていただきます。

学務課で予算上がっているんでしたっけ。ちょっと学校施設で予算計上しているのですよね。そうですね、分かりました。 ちょっと委員長として整理しますと、すみません、ちょっと私的な意見も入るかもしれませんが、今回不調になった原因が桝委員の理由かどうかはちょっと見解は別ですよ。ただ、資料請求としてはなぜそういう形の予算計上になったかというのは学校建設技術課ともし協議の上、私は出せると思いますので、今現状としては何で例えば50億なら50億になっていますというのは出せると思います。
申し訳ありませんが、ちょっと学校建設技術課と確認をさせていただいて、お答えさせていただきたいと考えております。

よろしいですか、桝委員。

よろしくお願いいたします。
先ほど教科書の採択のところで私申し上げたところに誤りがございまして、訂正させていただきます。 先ほどの都立学校の採択について学校ごとにと申し上げたのですけれども、都立学校に関しましては東京都教育委員会に採択の権限がございまして、国立、または私立に関しては校長の権限でございました。おわびとともに訂正させていただきます。

よろしいですか。 その他について、何かほかにございますか。

私からは一之江小学校のバスの件についてお尋ねします。 前々回でしたか、委員会の中で一之江小学校のスクールバスの運行に関する望ましくない事例というものが幾つか報告されました。一之江小学校で保護者会が4月の12日あたりに行われて、そこで、それ以前の問題についてお話はありましたけれども、保護者会以降にも幾つか問題がありました。これに関しては保護者の方に通知をするということが行われていますけれども、そこからどのように対応がされましたでしょうか。保護者会以降に起きた問題についてです。
前回の委員会で報告させていただきまして、その後も2点ほどございましたが、こちらは学校の校長先生のほうとご相談をさせていただいて、その中で解決しているところ。あと、ルートを間違えてしまったというバスの運転手がございまして、この件につきましては現在三陽自動車の専務のほうと確認中でございます。

また新たな問題が発生したということで、やはり子どもたちを安全に学校に送り出すために決してあってはならないことだと思いますので、このようなことがないようにぜひ真剣な対応をお願いしたいと思います。 また、これからも定期的にこの文教委員会の場でこの運行状況についてご報告をいただきたいと思います。よろしいでしょうか。
そういうご希望でございましたら、報告のほうをさせていただきたいと思います。

よろしくお願いします。 それとあと1点、違う話になるのですけれども大丈夫でしょうか。

その他ですから、どうぞ。

先ほどの教科書選定のお話がありました。教科書の見本の展示会が7か所の図書館で行われるというふうに、広報えどがわにこれは書いてありましたけれども、その広報の中には何々図書館ほかといって7か所全部は書かれていなかったのですね。それは一体どうしてなのか、文字数の問題なのか、どういうことなんでしょうか。
すみません、ちょっと詳細把握していないので確認させていただきますけれども、文字数の問題もあるのかなというふうに考えてございます。確認させていただきます。

よろしくお願いします。もし文字数とか関係あるのであれば、教育委員会のホームページ、該当のホームページにそこのQRコードを載せるですとか、7か所全部分かるようになれば誰もが行きやすくなって、より親切になるのではないかなというふうに意見を申し上げます。

ほんの少しで終わるのですけれども、前回私が所属しておりました生活振興環境委員会と、あと行財政改革・SDGs推進特別委員会のほうではペーパーレス化が進んでおりました。当委員会でもこういった資料については、SideBooks限定にして、ペーパーレス化を進めていくべきかと考えておりますので、私からの意見として申し上げます。

それは、今後検討させていただきます。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは最後に、森本教育委員さんより何か一言いただけたらと思います。
本日も活発、真摯な議論を展開していただきまして、誠にありがとうございます。ご承知のように、現在の斉藤区長をトップとした総合教育会議で、江戸川区の新たな教育大綱の策定に向けて鋭意検討しているところでありまして、来月以降、公表というスケジュール感で進んでおります。先生方は非常に熱心にご議論されていますので、将来を担う子どもたちに向けて、今何ができて何をしていくべきかということを考えながら、教科書選定の件もそうですけれども、民意を反映した教育行政実現に向けて努めてまいりたいと考えておりますので、引き続きまして、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。

それでは、今後の委員会ですが、次回は第2回定例会中の6月21日(金)、午前10時を、7月は10日(水)、午前10時を、また、本日の委員長会で決定いたしますが、8月は1日(木)、午前10時をそれぞれ予定しておりますので、よろしくお願いをいたします。 以上で、本日の文教委員会を閉会いたします。 (午前11時02分 閉会)