// 発言者(10名)
// 発言(80件)

ただいまから、建設委員会を開会いたします。 署名委員に、牧野委員、神尾委員、お願いをいたします。 はじめに、本日の委員会の進め方ですが、所管事務調査終了後、委員会を休憩して協議会を開催し、都市視察についての協議を行います。その後、委員会を再開し、都市視察の調査項目、視察先及び日程について決定したいと思いますので、ご承知おきください。 次に、陳情審査の進め方ですが、新たに付託されました第35号、第36号、第39号及び第40号の各陳情については、委員の皆様には机上に配付してありますので、ご確認のほど、お願いをいたします。 本日が初めての審査となりますが、審査の効率化を図るため、陳情文の朗読を省略したいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのように進めます。 なお、請願・陳情の処理については、お手元のファイルに添付してある資料のとおり、議会運営委員会による申し合わせ事項をご確認願います。 なお、これは陳情審査に期限を設けることで、結論をより積極的に出していくために申し合わせたものです。 申し合わせにより、陳情それぞれの審査期限で結論に至らないものは、議長に閉会中の継続審査を申し出いたしません。これを踏まえて、審査のほどお願いしたいと思います。 なお、受理番号順に審査を進めてまいりたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。 それでは、陳情の審査に入ります。 はじめに、第35号、スーパー堤防事業に代わる耐越水堤防の建設を求める陳情について、審査願います。

おはようございます。よろしくお願いいたします。 陳情原文の一番最初に「越流しても壊れない唯一の堤防といわれるスーパー堤防」というふうに記載がされていて、これは以前からこういう表現でなされていたかとは思います。その一方で、陳情原文の下から4行目のところ、「国も耐越水堤防であるフロンティア堤防の試験施工を行い、再検証をはじめています」というふうな記載もございますので、国土交通省としても新たな技術の研究・調査をしているということなのかなというふうに思います。 こういったことを受けても、現在でもスーパー堤防が越流しても壊れない唯一の堤防と言われているのかどうかということと、別の工法による堤防の強化、耐越水堤防を国も模索しているようですけれども、その点の進捗状況などが区に入ってきているのかどうか、この点を教えていただきたいと思います。
基本的には、フロンティア堤防については、やはり試験的にということで取り組まれているというのは認識しておりますけれども、今の見地の中では、高規格堤防が耐越水堤防には一番有効だというふうに聞いております。

そういった情報のやり取りというのは、定期的に国と区と、または東京都と区との間で行われているような現状があるのでしょうか。
建設委員会でもいろいろ陳情の資料等のお話をいただいたときに、その都度その都度、そういう国と、国交省とはやり取りをさせていただいている中で情報収集、また日頃からもそういう新たなものができれば、情報をいただいているような状況はございます。

今、様々な技術が革新的に進んでいる時代かと思いますので、随時そういった情報を捉えて、研究・調査を進めていただきたいなと思っております。

陳情原文2段落目の2行目「氾濫時、破堤を引き起こすような激流の越流水深がわずか15cmということも考えにくいのですが」とありますが、この考えにくいというのが、多分この陳情者の主観的な要素が入っているかと思いまして、この越流水深が僅か15センチメートルという根拠というか、何かデータ等がありましたらお示しいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
15センチメートルの根拠はございますので、また次回、委員会で資料等をお出しさせていただきます。

今、資料要求という形で、委員会として要求するということで、委員の皆さんよろしいですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

では、お願いいたします。 ほか、よろしいでしょうか。

私からも、陳情原文の中で、事実関係という部分で資料を頂ければというふうにお願いしたいのですが、一つは、整備延長のことに言及されています。その中での完成断面を持った区間というようなことにも触れておられますので、江戸川区ですので、江戸川とそれから荒川の高規格堤防の計画区間、その中で整備されている区間及びその整備の中で完成断面を持っているそういう区間がどれぐらいあるのかというところを、具体的な区間も含めてお示しいただきたいというのが一つです。 それから、先ほど神尾委員からもありましたけれども、国のほうで、耐越水堤防について、これに近いものでしょうか、再検証というようなことがありましたけれども、国のほうで技術検討会といいますか、河川堤防の強化に関する技術検討会というのが開催されているということについてだと思いますので、国の検討会の概要と、あと設置されてから少し時間も経っていますので、今この検討というのがどのぐらいまで進んでいるのか、どういう段階にあるのかというところを確認していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
今お話しいただいたものについて、ご用意させていただきます。

今の2点について、委員会として資料要求するということで、皆さんよろしいですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

では、お願いをいたします。 ほか、よろしいですか。 ほかにないようでしたら、本日は継続とし、議会閉会中の継続審査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第36号、都市計画道路補助第283号線拡幅計画の撤回を求める陳情について、審査願います。

陳情原文の後半のところですが、計画予定地は「京成線を横断する必要があり、将来の高架化を待たねばならないでしょう」という記載がございます。事実関係を確認したいのですが、実際に事業を進めるに当たり、京成線の高架化を待ってから進めるという状況なのかどうか、その辺りの計画予定を教えてください。
すみません、以前の視察もございましたけれど、基本的に高架の橋脚については、都市計画道路16メートルを外されて建設されておりますので、工事中のやり取りはあろうかと思いますけれども、基本的にはその中で収まるという認識でございます。

もう1点「多くの人家の立退きが必要であり」という記載もその前の行に記載されていて、どのぐらいの件数がこの事業の対象になっているかということの試算がされていれば、具体的に教えていただきたいですし、それがないのであれば、今後そういった試算もしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
基本的に、人家についての数となりますと、あくまでも事業認可取得のときに、現況測量であったり、もしくは用地測量で権利者数が把握できるということがありますので、まだそこまでには、283号線は至ってございません。もし仮にですけれども、数ということであれば、今、2,500分の1の議定図というものがございます。それは民家に対して結構前に作られているものですけれども、そこに都市計画道路16メートルが当たるという感じで、その図面をもっての概算的な数しか、建物数ということで、権利者数はあくまでも登記等を取得していませんので確認はできないということになりますけれども、そのような形でのお出しでもよろしければ、あくまでも概算ということであれば、出せるかと思うのですけれども。

権利者数ということではなくて、概算のその件数でもよろしいかと思いますので、審査に必要なので、委員長よろしければ資料として要求したいのですが、いかがでしょうか。

では、委員の皆さんの了解を得て、委員会として要求するということでよろしいですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

では、その形でお願いします。

陳情原文のこの後段ですけれども「外環道の開通による、岩槻街道や篠崎街道の車の通行量の大幅減少も明らかです」、ここもやっぱり事実関係、可能でありましたら明らかにしていただきたいと思いますので、この通行量の大幅減少というところ、もしデータ等あればお示しいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
外環自動車道に対しては、国また警視庁のほうが、定期的に環状七号線辺り、メインのところの交通量を調査していますので、そのデータをお出しさせていただきたいと思います。

今のは資料要求ということで、委員会として求めるということにしたいと思います。

私からも、この原文の中で、283号線の全体像ですか、葛飾区を経由して再び江戸川区に入って六軒島のところに出てくるというようなことに触れられておりますので、この江戸川区間、この六軒島の辺りも含めて、それから葛飾区の部分とこの全体、283号線の全体の区間の計画の概要、それと葛飾区の区内では、完成している区間が一部あるかと思いますので、その完成区間についても示していただければというふうに思います。 それから、計画のことを、当初、昭和41年というようなことにも触れられているので、この辺の基本的な概要についても、資料を頂ければというふうに思います。お願いします。
すみません、1点だけ改めて教えてください。 昭和41年の基本的なというのは、どのような資料等でよろしいでしょうか。

たしか昭和41年というのが、計画の始まりなのかなという。まだ都市計画決定とかになっていないのだと思うのですけれども。
そうしましたら、都市計画が決定した日付であるとか、そういうような概要をお示しすればよろしいということでよろしいでしょうか。

2点、資料要求ということですね。それらについても委員会として要求するということにしたいと思います。よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

他にないようでしたら、本日は継続とし、議会閉会中の継続審査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第39号、篠崎公園地区高台まちづくりの模型に浸水時の水面を透明な板等で追加することを求める陳情について、審査願います。

この模型に水面高さを透明なアクリル板により追加して分かりやすくするということなのですけれども、可能であれば、例えば見積りであったりとか、こういったものが出せるかというところと、あと、多分陳情者の願意としては、実際の被害が分かりやすく目に見えるようにということだと思うのですけれども、例えば代替の手段でもいいのかというところを確認できればと思いますが、いかがでしょうか。
アクリル板で作成するということで、見積りということであれば、それについては見積りを取ってみたいと思います。 ただ、今もう一つの代替ということでお話ありましたので、今考えているというか、作成途中ではあるのですが、物差しみたいな物を用意して、水面の高さを表示するということができますので、それであれば、委託なり、お金をかけずに職員で作ることも可能なので、そういったものをお示しすることは可能かと考えております。

1点目の見積りの部分についてということですね。こちらは、委員会として資料要求ということになりますので、よろしくお願いをいたします。

これまで、建設委員会でスーパー堤防も含め、こういった事業の是非を問うような形で審査をすることが多かったかと思うのですが、今回のこの陳情は、あくまでも模型に水面高の分かるようなものを作ってほしいということですので、事業の賛成・反対に関わらず判断ができる部分かなと感じております。 その上で、前期のときも私が模型に水の高さが分かるようなことができないかという提案をさせていただいたことがありまして、まさにそのとき私が要望したことがそのまま陳情として出てきたようなものかなというふうに私は認識しておりますので、ぜひこれは進めていただきたいと思いますし、先ほどの中野委員のやり取りの中にもありましたが、アクリルを使ったやり方でなくても、素材は様々あると思いますので、何らかの形で、割と安価に簡単にできるのではないかなと思いますので、ぜひ前向きに進めていただきたいと意見を申し上げます。

こちらの陳情についても、原文の中において、この想定最大規模の際の浸水深について、それを表現してほしいということだと思うのですけれども、そもそもの想定最大規模における浸水深、これの想定の数値について、いわゆる篠崎公園地区高台まちづくりのエリアの浸水深と、それから参考に前後の区間、あまり大きな差はないと思うのですけれども、前後の部分も含めて、その浸水深をお出しいただければと思いますが。
浸水深ということでありましたけれども、今、東京防災という、地図からその地点地点で深さが出るアプリが出ております。それによって、各地点で確認できるということがもう既に公表されておるのですけれども、それを活用していただければと思うのですが、いかがでしょうか。

委員会として資料要求する場面もいろいろあるかと思いますけれども、今、課長のほうからお話ありましたように、個々人で当然、いろいろなインターネット等を使って把握できる部分は、それは当然ながら個々人で把握していただくということに努めていただきたいと思いますので、今の点はその防災アプリ使ってということでお願いしたいと思います。

今、議論がある中で、前提を伺いたいのですが、立体模型という物が、そもそもどのくらいの大きさで何個今用意されているかどうかという前提を伺いたいのですが、よろしくお願いします。
大きさは300分の1、横が3分の1、縦150分の1で作成をしておりまして、篠崎公園も含めたエリアを作成をしております。 以前には議員の皆様にもお示しをして見ていただいたこともありますけれども、もしよろしければ、別途用意する機会を設けますので、見ていただければというところでございます。

個別に見るようにいたします。

またそれはご案内を、それぞれにお願いします。 他にないようでしたら、本日は継続とし、議会閉会中の継続審査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第40号、補助第288号線のボックスカルバートをやめて道路を堤防上面に設置することを求める陳情について、審査願います。

陳情原文の裏面のほうで、ボックスカルバートをやめて堤防の上面に道路を設置する方法のほうが費用面で優位ではないかという記述がございますが、ここの比較等がもし出せればお願いしたいのですけれども、いかがでしょうか。
こちらにございます費用の比較、維持管理費用、更新撤去費用等の比較でございますけれども、昨年度、ボックスカルバートの詳細設計等を行わせていただきまして、その結果につきまして、ホームページ等でも公表されておるところでございます。それも踏まえて、こういった費用の比較等は、概算になるかと思いますけれども、出させていただいて、お示しさせていただければと考えております。

今の資料要求につきましても、委員会として要求するということでよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

そのようにいたします。

こちらの陳情については、今費用のことがありましたけれども、施工時の費用というところもそうですし、ランニングコストというのですか、その先の費用についても懸念があるというような指摘でありますけれども、この費用分担、アロケーションと言われたりするのだと思うのですけれども、費用分担の在り方について、区はどこを負担していくのかというところが、その先々というところも概成して供用開始となった後の部分も含めて、もう基本的な考え方が出ているなら、それを施工の際と施行後、供用開始となった後の部分を含めて、それぞれこの分担の考え方を出していただければというふうに思います。それが一つです。 それから、もう一つは、後段の部分で、高台まちづくりのモデル地区、ほかの自治体のモデル地区ということで、荒川の船渡・新河岸地区というのは板橋なのかなと思うのですけれども、ここのことと、それから葛飾区の新小岩公園再整備の事業でしょうか、ここで堤防天端を緊急避難道路のように使うというようなことが示されているということがありますので、それが分かるような部分の資料を出していただければと思いますが、いかがでしょうか。
高台まちづくりのモデル地区になっている件につきましては、ご用意させていただきます。また、アロケーションにつきましても、これまで基本協定であったり施行協定で、国と区の役割が示されていますので、それで提出させていただきたいと思います。

そちらも委員会として、要求するということにさせていただきたいと思います。

1点だけ確認をさせてください。 陳情原文の表面の2段落目のところです。「ここで」となっている段落ですが「ボックスカルバートが設置される箇所の上面の一部が現況堤防高を超えているように見えます」というふうになっていて、見えますということですから、事実としてここに記載されているような状況があるのかどうか、この点はいかがでしょうか。
基本的に、ボックスカルバートの計画高さは、あくまでも河川管理者、国土交通省と、常に緊密に河川条件に基づいてやっておりますので、そういう意味では、そういうことはないというふうに認識しているところでございます。

恐らく、ここの高さが違うと、実際に越流したときに問題が出てくる。また、ボックスカルバートの中に水が入るということもあるということで懸念されているのだと想像しますが、実際にこういった設計が、皆さんにも分かるようにしていくということも重要かと思いますので、審査の参考とさせていただきます。

他にないようでしたら、本日は継続とし、議会閉会中の継続審査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 以上で、陳情の審査を終了いたします。 次に、都市視察以外の所管事務調査についてですが、何かございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

特にないようでしたら、都市視察以外の所管事務調査について、本日は継続とし、閉会中の継続調査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 なお、都市視察に係る事項については、冒頭に申し上げたとおり、再開後にお諮りをいたします。 次に、執行部より報告があります。 はじめに、都市開発部、お願いをいたします。
まちづくり調整課より1点、地区まちづくりについて、報告させていただきます。 まちづくりに関する意見交換会を開催しますというお知らせをご覧ください。 4月の委員会でご報告させていただきました、平井一丁目、小松川四丁目地区のまちづくりについてでございます。範囲については、裏面のほうの地域でございます。 こちらの地域は、東京都による調査で、総合危険度が高い、4メートル未満の細街路、旧耐震の木造建築物の割合が多いなど、課題があるため、まちづくりについて考えていきたいと思っております。 4月、5月に町会長及び町会役員の方へ説明させていただき、次のステップに進んでいこうということになりました。そのため、今回は地区にお住まいの方、権利をお持ちの方を対象に、意見交換会を開催したいと考えております。 開催日時、場所については記載のとおりで、平日の夜1回、休日の日中1回の計2回を予定しております。 地域の皆様が、どのような課題等をお持ちになっているか等を、意見交換してまいりたいと思っております。 その後、課題解決のため、具体的な方策を検討していく話合いの場を、公募によってまちづくり協議会を設立して、1年半ほど活動を行っていきたいと思っております。

次に、土木部、お願いをいたします。
私のほうから1点、東京高潮対策促進連盟のパネル展示のPRについてでございます。 目的につきましては、高潮対策実施の必要性について広く区民の方にPRさせていただくためでございます。 展示概要につきまして、展示日時は7月1日(月)から5日までの1週間でございます。 場所はグリーンパレスということで、3番の高潮対策促進連盟につきましては、東京都をはじめ、中央区、また江戸川区等の13区で構成するものでございまして、毎年やらせていただいているものです。
街路橋梁課より、2点お知らせと報告がございます。 まず1点目、都市計画道路補助286号線上篠崎区間における用地測量説明会開催のお知らせについてです。 お手元、A4横版の資料をご覧ください。 都市計画道路補助286号線上篠崎区間ですが、資料の図におきまして、赤い太線で示しております鹿骨街道から補助288号線までの延長460メートル、計画幅員16メートルの区間となりまして、令和7年度末の事業認可取得に向けて、現在進めておるところでございます。 下段のスケジュールをご覧ください。 昨年度になりますが、事業の概要などに関して説明会を開催し、また、都市計画道路を整備するための基礎資料とするため、現況測量を実施いたしました。今年度ですが、昨年度の成果を基に、都市計画道路の計画線沿道において、拡幅用地としてお譲りいただく土地の部分を特定し、その面積を確定するための用地測量を予定しており、今回その前段で説明会を開催するものであります。 日時と場所につきましては、記載のとおりでございます。 本説明会ですが、土地等の権利に係る内容も含まれますので、都市計画道路の計画線沿道に土地・建物をお持ちの権利者の方、またその裏に面する土地をお持ちの権利者の方、約170名の方が対象となります。 対象の方へのご案内につきましては、本日付で配付・郵送をさせていただきます。 なお、当日欠席された方につきましては、出席された方と受け取る情報に差が出ないよう、説明会終了後、資料を郵送等でお送りさせていただく予定です。 また、ホームページには、説明会終了後、権利ですとか個人情報等に関する内容を除いた上で、資料を掲載する予定でおります。 続きまして、2点目でございます。 前回、建設委員会でお知らせさせていただきました春江橋現場見学会の開催報告でございます。 お手元、A4縦版の資料をご覧ください。 本見学会につきましては、6月7日(金)、9日(日)の午前、午後、記載の時間で開催をさせていただき、おかげさまで天候にも恵まれまして、計120名の方にご参加いただきました。 当日ですが、下の左の写真にもございますように、事業や工事の概要に関するパネルの展示、また右の写真、こちら日曜日の様子ですが、現場が休工日でしたので、安全を確保した上で、ふだん入れないこういった現場を近くで見ていただいたりしました。 当日ですが、アンケートにもご協力をいただきまして、有効回答数で50名の方から回答をいただいたところです。 結果につきましては、中段ご覧いただければと思いますが、この中で、年齢に関して、18歳以下を一くくりにした場合、各年代バランスよく回答いただきましたが、実際来ていただいた方は、写真にございますように、アンケートに答えてもらっていないお子様を含むご家族連れが多かった印象ございます。 自由意見としまして感想もいただきましたが、橋の架替工事を見るのは初めてだったという声、橋の工事はなぜこんなに工期がかかるのだという疑問に対して、川で行う工事ですのでいろいろな制約があるためかかるのですと説明を差し上げてご理解をしていただいたりですとか、ふだん何気なく渡っている橋のありがたさが分かったという声も頂戴いたしました。 また、ここには記載しておりませんが、旧春江橋のかけらをご自由にお持ちくださいということで置いていたのですが、特に子どもたちに好評でして、喜んで持ち帰る姿も見られました。 今回初めての試みでございましたが、おおむね好評だったと捉えておりまして、また我々職員にとっても大変よい経験になったと感じております。 今後も、現場の工程管理また安全管理を最優先しながら、機会を捉えてこのような見学会を開催できればと考えております。 本結果報告につきましても、後日、ホームページに上げさせていただく予定でございます。
私からは、篠崎駅西部土地区画整理事業、第五期地区の事業化について、報告させていただきます。 まず、右側の地図をご覧ください。 場所は、篠崎駅の西側になります。ハッチがかかっている部分、塗り潰しになっているところは、既に事業化が終わっておりまして、4地区で事業が完了しております。残された6ブロック、6街区の部分で今回事業化を図っていくということでございます。 これは、今まで連鎖型土地区画整理事業ということで、準備が整った地区から事業を実施してきておりまして、今回が最後の地区ということになります。 まちづくりの方針ですが、2班地区及び第四期地区と同様に、修復型の区画整理事業を実施するということでございます。私道同士をつなぎ、2方向避難路を確保する、これによりまして、防災性の向上。それから辻公園を配置しまして、安全で快適な市街地の形成という部分を区画整理事業で行っております。また、併せて地区計画をかけることによりまして、土地利用のルールの変更を行い、建替や開発の促進ということにつながってまいります。 これまでの経緯でございますが、令和2年から3年におきまして、建物移転の意向などを確認し、まちづくりの方針を検討してまいりました。続いて、令和4年から6年にかけまして、私道権利者の対象の路地別説明会及び個別説明会を実施してまいりました。また、令和5年に入りまして、街区別説明会、また土地の境界の確認をして現地を確認していただいたということも実施してまいりました。 今後の予定でございますが、まず今年度7月の21日(日)になりますが、地区計画変更(素案)の説明会を実施したいというふうに考えてございます。これにつきましては、議員の皆さんに改めて別途ご案内したいと考えてございます。 その後、9月に、地区計画の原案の説明、併せて土地区画整理事業の計画案の説明会を実施します。11月に地区計画変更(案)の縦覧を行います。令和7年に入りまして、1月に土地区画整理事業の計画案の縦覧を行います。その3月に事業決定をしていきたいというふうに考えてございます。 各説明会や縦覧等のご案内は、ホームページ、広報などでお知らせするとともに、皆様にもお知らせをしていきたいというふうに考えてございます。

それでは、ただいまの報告について、質問がありましたらお願いをいたします。

平井一丁目と小松川四丁目地区のまちづくりについてでお伺いしたいのですが、これ土地区画整理事業のような大規模なまちづくりは考えていませんということなのですが、具体的に想定されているものというのが何かおありなんでしょうか。道路の拡張だったりとかそういうものが何かあるようであれば、教えていただければと思います。
今考えているまちづくりの手法ですけれども、江戸川区で様々49地区でやっている地区計画を策定してまいりたいと思います。それは細街路、建て替えの際に4メートルの確保のルールをつくったり、あとは、6メートル以上の道路が少ないということであれば、密集事業の事業を活用して、6メートル道路の拡幅事業及び公園の整備などを考えていきたいと思っております。

質問というわけではないのですが、意見だけ述べさせてください。 春江橋の架替工事についてでございます。実施をしていただきましてありがとうございました。私も当日参加をさせていただきまして、地域の方からも大変好評でございました。 先ほどの説明の中で、また今後もこういった取組みをしていっていただけるということでございましたので、また今後工期が進んでいく、そういったタイミングごとに、こういったことをやっていただけるとよいのかなと思います。特にこういったことをすることで、地域の方への事業に対する理解ということも進んでいくと思いますので、非常に重要なことだと私は感じておりますので、ぜひこれからも進めていただきたいと思います。

私も、意見・要望になるのですけれども、いずれの事業についてもなのですけれども、対象の地域の方に意見交換会だったり説明会ってのは非常に重要だと思うのですけれども、総合レクリエーション公園の再開発でもありましたように、やはりその当該の地域だけではなくて、より周辺の広い範囲の方に周知なりというのをしていただくほうが、不信感がなく進むかなと思いますので、要望としてお伝えいたします。

2点伺います。 1点目は、平井一丁目、小松川四丁目のまちづくりについてですが、このたびは意見交換会ということで、その中で意見を伺うということなのですが、ここで出されたまちの課題、こういう意見については、結果、それはどのようにその後共有されていくのかということと、その後まちづくり協議会に入っていくということだと思うのですが、そのまちづくり協議会に参加をされる委員さんたちはどのように募集をしていくのか、この意見交換会に参加されてない方も対象として参加を募っていくのかということの確認です。 それからもう1点が、篠崎駅西部の土地区画整理についてですが、地区計画のほうは地区計画変更となっていますので、従前の地区計画にこのエリアを加えていくということになるということでいいのかということと、従前の地区計画については、この篠崎駅西部区画整理のエリアと同じエリアで設定をされているのかということの確認です。
今の、平井一丁目、小松川四丁目地区の2点のご質問についてお答えさせてもらいます。 1点目の意見交換会の、どのように共有していくかということですが、終わりましたら、その後まちづくり協議会の募集をする際に、住んでいる方に対してはニュースを配付いたしたいと思っています。権利を持っていて地区外にお住まいの方については、郵送をもってお知らせをしたいと思っています。また、それは、ニュースについては、ホームページに併せて掲載をしていく予定となっております。 協議会のほうの公募なのですけれども、もちろん意見交換については日時が合わない方もいらっしゃいますので、協議会の公募については対象となります。それに対しては、また改めてニュース配付、アンケート郵送含めて、そこで手を挙げてもらって、募集をしていこうと思っております。
篠崎駅西部の土地区画整理の地区計画の件でございますが、まず一つは、既にほかの地区が先行して行っていますので、そこに追加をするという形での変更ということになってまいります。 それから、2点目の区画整理と同じエリアかということですが、これは違いまして、今回、上四地区というのが地図上、北のほうにありますが、これは別の地区計画に入っておりまして、これ以外が同じ地区計画という形でなってございます。

いいですか。 以上で執行部報告を終わります。 次に、その他について、何かございますか。

すみません、住宅の耐震化について伺いたいのですけれども、今年度から耐震化の助成制度が、上限額についてそれぞれ補助額が引上げされております。年度ごとの助成の申請受付となっていますので、4月1日から改めてということだと思うのですけれども、前年度と比べて、この耐震化助成に対する申請、問合せという部分も含めて、区民の皆さんからの反応ということでは変化があったのかということと、今度22日から相談会も開かれるかと思うのですけれども、そのあたりの反応なども今の時点ではどのような反応があるかということを教えてください。
問合せの状況でございますが、今年度1月1日に能登半島地震がありましたので、その関係でも問合せは増えている状況でございます。 また、申請の状況につきましては、旧耐震基準の設計については、昨年度が16件、工事が10件というところでした。今年度につきましては、5月末時点の数字になりますが、設計が16件、工事のほうが4件の申請をいただいているという状況でございます。 また、明日から耐震相談会、明日は午前中がグリーンパレス、午後が小松川区民館、明後日につきましては午前中が鹿骨区民館、午後が小岩区民館で相談会を開催していく予定でございます。 幸い天気もいいようでございますので、ぜひ多くの方にご参加いただきたいと考えてございます。

現時点でも既に申請もあるということで、能登半島地震も受けて関心も高まっているところだというふうに思います。引き続き区のほうでも、パンフレットも分かりやすく周知していただいていると思いますので、引き続き取組みを強めていただきたいと思います。

それでは、今後の委員会ですが、7月は10日(水)、午前10時を、8月は1日(木)、午前10時をそれぞれ予定しておりますので、よろしくお願いをいたします。 ここで協議会に切り替えますので、暫時休憩します。 (午前10時42分 休憩) (午前10時45分 再開)

休憩前に引き続き、再開をいたします。 都市視察に係る所管事務調査についてですが、本年度の都市視察は8月6日(火)から8日(木)の3日間で、北海道札幌市の「駅前再開発事業について」、北海道小樽市の「小樽市景観計画について」、国土交通省北海道開発局の「北海道胆振東部地震の復興について」を調査項目として実施したいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのように決定いたします。 他になければ、都市視察に係る所管事務調査について、本日は継続とし、閉会中の継続調査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 それでは、以上で本日の建設委員会を閉会いたします。 (午前10時46分 閉会)