// 発言者(10名)
// 発言(54件)

ただいまから、生活振興環境委員会を開会いたします。 署名委員に、きもと委員、佐野委員、お願いいたします。 はじめに、本日の進め方ですが、本日は本定例会で当委員会に付託された議案の審査を行った後、陳情の審査及び所管事務調査を行いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 それでは、これより議案審査に入ります。 第123号議案については、委員外議員の滝沢議員から、議案に対する意見表明がございました。 既に各委員に配付いたしましたので、ご参考に願います。 それでは、第112号議案、江戸川区附属機関の設置に関する条例の一部を改正する条例について、審査願います。

江戸川区生活環境保全審議会についてお伺いをいたします。 まず、審議会を設ける目的を教えてください。また、構成員はどんな方がメンバーになっているか教えてください。
生活環境保全審議会について設置の目的でございます。 こちらについては、いわゆるごみ屋敷の対策に関する審議会ということでございます。実際のごみ屋敷ですけれども、様々に当事者の方が事情を抱えている場面が多くございます。その解決は複合的な課題が多いものですから、解決していくに当たって、専門的な見地からの助言等々が必要な場面がございます。この助言をいただくために設けられるものでございます。 その中で機能であったりとか、どんなようなことを求めていくかということでございますけれども、まずは条例の中に行政代執行の規定がございます。この規定につきましては、やはり私権の制限になる部分が相当ございますので、その取組みが妥当であるかどうか、そこをしっかりと第三者の見地から判断をしていただくことが一つ。 それから、ごみ屋敷の改善に当たって支援をしていくことが条例の中で規定されておりますけれども、この支援の中で別途要綱を立てさせていただいて、経済的な支援の費用の減免を検討していきたいというふうに思ってございます。その費用の減免をするに当たっては公費を投入するというところで、妥当性の判断が必要ということで、ここも審議会の中で検討していただきたいというふうに考えてございます。 メンバーでございますけれども、まず先ほど申し上げましたとおり個人の権利に関わる面がこの事業にはございますので、その法律の専門家の方を入れていきたい。それから、やはり実際に取り組んでいく中で、それぞれの当事者の方が福祉的な課題、医療的な課題を抱えている方が多いものですから、その面で適切な判断をいただけるように医師の方、ほかの自治体でも同様の取組みを行われておりますので、そうした他自治体の取組みについて広い見地からご助言をいただけるように学識経験者の方、こういった方をメインでお願いしていきたいというふうに思ってございます。 あとは実際に実務、その対策を実のあるもの、実効性のあるものにしていくために、現場で取組みをされている方にも入っていただきたいというふうに思っておりまして、例えばその社会福祉協議会なごみの家の方とか現場で活動されてたりしますので、社会福祉協議会の方、あるいは福祉関係の介護事業者であったりとか、現場で取り組んでいる方いらっしゃいますので、そうした業界の方、あと地域の代表の方、そのような方を考えてございます。

では、今どういうときに審議会をするかということを教えていただいたんですけれども、その開催に関しての審議の内容とか、またそのいつどんなときに開催するのかというのを、不定期かどうかとか、定期的に開催するかとかそういうことを具体的に教えてください。
審議の内容につきましては先ほど申し上げましたとおり、代執行のことであったりとか、経済的な支援のこと、専門的な見地から様々な困難事例出てくるかと思いますので、その事例に対するアドバイス、そのようなものを機に応じていただければなというふうに考えてございます。 開催の頻度ということになりますけれども、行政代執行については、そんなにあるものではない。逆に言えば、ほぼほぼないような頻度かというふうに思っておりますので、ここについては数年に1回とか全国で見てもそんな事例はないものですから、稀な例だというふうに思っております。 一方で、経済的支援につきましては、案件年に数件程度は出てくるかなというふうに考えておりますので、年に一、二回程度開催されていくのかなということを今の時点では考えてございます。

本当に関係機関の私たち、公明党もケアマネさん協会の方とかからも、こういう話を伺っているところです。しっかりとまた進めていっていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。

私からもこの附属機関の設置について、その審議会の内訳を詳しくちょっとお尋ねしようと思いましたけれども、先ほどの佐野委員の質問で内容がよく見えたかなというふうに思います。それぞれのケースに合わせてあくまでも何か支援的な要素、これがちゃんとつながれるように、要望、私からもしたいと思います。

ほかにありますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、お諮りします。 第112号議案について、原案のとおり決するにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、第112号議案は、原案のとおり決しました。 次に、第117号議案、江戸川区住民基本台帳カードの利用に関する条例を廃止する条例について、審査願います。

この条例は要するに住民基本台帳カードがもう有効なものがなくなって、もう要らない条例になるということで廃止のものとお聞きします。これに関しては賛成をするものでありますけれども、この住基カードについて、使用していた、実際に使用していた区民の割合と、それから導入時から今まで区の予算どれぐらい使われていたか、これちょっと分かれば教えてください。
まず1点目、これは発行枚数ということがあったと思います。累計で、これまで10万8,167枚の発行をしているということでございます。 それから、これまでかけた予算についてはちょっと今手元にはございません。ちょっと10年前のお話にもなりますので、数字のほうは持っていないという状況です。

これはちょっと聞いた話なんですけれども、やはりこの住基カードに関して国の費用も含めると、総務省のホームページにあったのは年間約130億円、国の費用も含めると莫大な費用が使われたにもかかわらず普及率が低かったというふうに聞いています。マイナンバーにも様々問題はありますけれども、これはちょっと重大なものとして受け止めて今後やっていただけたらなと思います。

ほかにありますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、お諮りします。 第117号議案について、原案のとおり決するにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、第117号議案は、原案のとおり決しました。 次に、第118号議案、江戸川区印鑑条例の一部を改正する条例について、審査願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、お諮りします。 第118号議案について、原案のとおり決するにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、第118号議案は、原案のとおり決しました。 次に、第123号議案、江戸川区良好な生活環境の確保に関する条例について、審査願います。

ここでは条例について、2点お聞きをしたいと思います。 1点目は本条例を作った背景、理由についてお聞かせ願います。どういった状況でこの条例に基づいた支援が始まると想定されているかも含めて教えていただければというふうに思います。また6条には立入調査、質問というようなこの三つの言葉が入っておりますけれども、その入っている意図も教えていただければと思います。
まず、条例制定の背景でございます。こうしたいわゆるごみ屋敷に対策を行うための法律がない状態でございます。ですので、我々実際に実務を行うに当たって根拠の薄い状態がございます。その上で我々令和6年度からごみ屋敷対策をさせていただいているのですけれども、現場の中で必要だというふうに思ったのは、その当事者の事情にいかに寄り添って困り事を解決していくことの中で、ごみの排出につなげていかなければならない、そうでないと再発してしまうというようなことでございます。 こうしたことを指針として我々持ってなかったものですから、これをちゃんと条例として定めて、この後、そうした観点からごみ屋敷対策を進めていくための指針が必要だったということ。それから、実際に実務を行う中で、法がないものですから根拠がない状態でございます。ですので、当事者のご自宅の中に入っていってお話をするに当たっても、当事者の同意がないとできないというようなこと。あるいはこうしたことをしていきましょうというような提案はできるんですけれども、こういうことをしていただけませんかというようなお願いまでしか我々ができない状況にあります。そこをお願いと指導の中間みたいなようなことというのは現場の場面で出てくるんですけれども、そうしたことを行っていくに当たっての根拠、これが必要だったというふうに考えているところでございます。 ですので、ご質問にあったように第6条で立入りであったり、調査であったり、指導であったり、質問であったり、そのようなことを規定をさせていただいて、実務の中で根拠を持って取り組めるようにすることと、それから調査をする中で、当事者の困りごとというのは非常に複合的なものがございます。適した対策を打っていくためにはやはりしっかりとした前提条件を整えた上で対策を考えていかなければならないというところで、調査の根拠、こういったものが必要だということで、今回、条例の中に盛り込ませていただいたところでございます。

今、伺ったとおり、根拠があってお願いしかできなかったところがということでよく分かりました。 今3条のほうには関係各部署についての連携についてのどのような形で行われるかということもちょっとお聞きしたいのと、また第7条で再び不良な生活環境が生じないようというふうにありますけれども、せっかくごみ屋敷が解消されても元に戻ってしまう事例があるというふうにも聞いております。そうならないように、どのような関係機関との連携も含めてどのような支援が必要というふうに考えるかというのを教えてください。 また、実際の案件も既にあるのかなというふうに思いますけれども、どれぐらい掌握されているかも教えていただければと思います。
まず、区の関係各部署とどのような連携をするかというようなことであります。3条に区の責務として、総合的な対策を実施をすること。それから、2項において関係機関と連携をすることをうたわせていただいているところでございます。こうした連携関係も先ほど申し上げたとおり根拠がなかったものですから、区としてどういうふうに行っていくかというところで、これまではその関係部署がそれぞれに受けたところが、独力で行っていた状況で対策を行っていた状況でございます。 これを一旦、環境課のほうで取りまとめをさせていただいて、どのような部署が関わっていただくのが最適かというようなことを調整をした上で、あるいは区内の様々な介護事業者であったり、医療事業者であったりそういったリソース、どういったものを調整して、対策に充てていくのが適切かというようなことを調整をさせていただくというようなことで進めさせていただきたいと思っております。ですので、様々な部署に入ってくる、そういった不良な環境の状況を我々のほうで調整をしていきたい。その上で、最適なものを持続的にやっていくためにどうすればいいかということをやっていきたいというふうに考えてございます。 続いて、7条の再発防止に関するお話でございます。首尾よく堆積したものの排出につなげられたとしても、一つ大きな山場ではあるんですけれども、やはりそこは通過点でありまして、再発防止が長期間ちゃんと良好な環境が続くことが大事かなというふうに思っております。そのためにどのような取組みを行うかということでありますけれども、やはり長期間見守りをしっかりとできることが大事かなというふうに思っておりまして、具体的には介護サービスであったりとか、医療サービスであったりとか、そういったそのなりわいとして当事者の家に訪問をする方のサービスをしっかりと調整して導入していくこと。それから、なごみの家であったりとか、あるいは健康サポートセンターの保健師、そして我々解決に関わったような人たちが継続的に見守りをして関係性を続けていくことが再発防止に重要かなというふうに思っておりまして、そういった取組み、調整してやっていきたいというふうに考えてございます。 あと、実際の件数ですけれども、令和6年に我々対策を開始したときに全庁でどのくらいの案件があるか調査をさせていただきました。そのときおよそ200件の案件が出てきたんですけれども、重複しているものであったりとか、あと我々のほうで主管課にヒアリングをして整理をしていった結果、現況では90件程度ということでございます。

本当に関係機関の連携が本当にこれからしっかりやって進めていただきたいと思うんですけれども、私どもの会派でも足立区の対策課のほうに視察させていただきまして、本当にまずはこの人間関係をしっかり作っていくことということと、この一朝一夕ではなくじっくりと腰を据えた支援が大変重要というふうに考えます。既にかなりの案件があるというふうに今伺いましたので、本当に環境課が中心ということで、職員の方しっかりと中心となって一つ一つ解決事例積み重ねながらしっかり進めていっていただければというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。

私からは2点お聞きしたいんですけれども、まず一つ目がごみ屋敷、今回実際にあるごみ屋敷を区で改善するという条例だと思うんですけれども、このごみ屋敷を防ぐ対策というのは何か取り組んでいらっしゃったのでしょうか。その点、1点をお聞かせください。 あと、代執行についてなんですけれども、当事者の方から費用をちゃんと区のほうでお支払いいただくというふうに一応条例のほうでなっていると思うんですけれども、その方がもしお支払いできないといった場合は、どのようになるのか、何かその辺りを教えていただけますか。
まず、ごみ屋敷になる前の防ぐ予防というようなことかと思いますけれども、これまで政策的にごみ屋敷の予防という取組みはできてこなかったというのが現状でございます。事象が生じてから事後的に対応をしてきた、それぞれの課が対応してきたということであります。これから条例もできて対策を推進していく中で、予防というのは重要な視点かなというふうに思っておりまして、条例の中のごみ屋敷の定義の中で、物の堆積によって介護サービスであったりとか受けられない状態という状況がございます。これは他の自治体でいけば、物が外まであふれて地域環境に悪影響を与えた段階で対応していくというものが多いんですけれども、我々はその中の段階でも入っていって、悪化を防いでいきたいというふうに考えています。ここの部分は予防にも通じるところでもありまして、著しく悪化をする前に我々取り組んでいきたい、そんなふうに考えているところでございます。 2点目の代執行に関して、当事者が払えないというようなことになったらどうするかということですけれども、その場合においても我々は代執行まで至った場合については費用の求償を求めていく立場となります。可能であれば、その前の段階でその無資力ということであれば、我々の支援の枠組みに乗っていただいて、経済的支援を受けられるように我々としては努めていきたいというふうに考えております。ただ、代執行まで至ってしまうと、行政代執行法の中で、その費用の減免がうたわれていないのでここは減免ができなくなります。ですので、我々としては無資力であったとしても求償はしていくと、そんなような立場になります。

予防する対策については、今回の条例が整備されることでまたよりやりやすくなるということだと思うんです。さっきおっしゃっていましたけれども、やはり複合的な問題を抱えてらっしゃる方が大半ということで、これからやはりご高齢の方も増えていくと思うんです。やはり結構、物の多い時代を生きてきた方たちなので、なかなか捨てられないと、うちの親とかもそうなんですけれども。うちも親を施設に入れるときに、本当に物が多くてとても苦労したりとか、ちょっとこれやはり家族がいないと、もうちょっと目を離すとごみ屋敷になったなということって結構身近にあったりするので、その辺は横との連携がより密にやっていけるという条例でもあると思うので、そのあたりの予防に関しては、他部署ともちょっとしっかり連携して防いでいっていただきたいと思います。 代執行についてなんですけれども、こちらも課長のご答弁の中でやはり未然にここまでいかないようにする取組みをしていくというお答えだったので、安心してお聞きしていたんですけれども、先ほどの予防の件と一緒なんですけれども、やはりいろいろな方たちが本当にやはり権利を守るのか、それとも何かご本人の権利を守ってまで周りの方たちにご迷惑かけていいのかと、すごくそこ難しい部分だと思うんです。今回条例できることで、いろいろなご意見また出てくると思うんですけれども、やはりみんなで住んでいる江戸川区なので、しっかりなるべく周りの方たちに迷惑をかけないというところではしっかり取り組んでいっていただきたいと思います。

これまでの佐野委員ときもと委員の質疑の中でどのような支援を行っていくかということ、それから様々複合的な問題、医療的な問題であったり福祉的な問題であったり、そういったところにどういう連携してどう寄り添っていくかというのが中身はちょっとはっきりしたかなと思うんですけれども、ちょっと1点ほどお尋ねをしたいと思います。 この6条の中で、立入調査ができるようになる。要は、お家の中に入ることができるという内容になると思うんですけれども、やはりちょっとそれだとプライバシーですとか人権侵害になり得る要素もあるかと思います。例えば荒川区は、やはりそれを踏まえて同様の条例があるんですけれども、その中では立入調査をする場合も、何か審議会の意見を聞かなければならないという条文が明記されているんです。でも、江戸川区にはないです。これはちょっとどういう中身なんでしょうということで、ちょっとその条文を明記すべきと考えますけれども、これに関してはどのようにお考えでしょう。
第6条の調査に関してですけれども、まず冒頭の第一項の部分で調査、立入り等々に関しては、条例の施行に必要な限度においてというくびきがございます。やはりおっしゃるとおり、プライバシーの侵害だというようなことも起こり得るというふうに思うんですけれども、そこの部分、そもそもにして、いわゆるごみ屋敷として周囲に悪影響が出ている状態の中で、効率的に効果的な対策を打っていかなければならないという命題がございます。ですので、プライバシーを守る部分と、それから公益を守っていくのに効率的にやっていかなければいけない部分、両方ございまして、そのバランスを考えた上での構造となっております。ですので、申し上げたとおり「条例の施行に必要な限度において」という言葉が第6条には3回出てまいります。我々も第1条にあるんですけれども、当事者の方に寄り添って、その方の困り事を解決していくことでないと一時的にものがきれいになったとしても、再発してしまうということがあるものですから信頼関係をつくって物の排出につなげていくように意識を変えていっていただかなければいけないというふうに思っております。ですので、その中でその関係をむげにするような、無理やりの調査であったりとか、あるいは気持ちを損ねるような情報の取り方というのをするのは当然我々のほうも控えていかなければいけないというふうに思っております。条例の施行に必要な限度においてというのは、これは最小限という意味になりますので、我々のほうもそのあたり重々踏まえた上で、この調査であったりとか、質問をしていきたいというふうに考えておりますので、これを毎回毎回審議会にかけなければいけないというと、これはスピード感みたいなものもどうしても落ちてまいりますし、そのあたりは条例の中で我々ちゃんと規制の中でやっていきますので、ご心配には当たらないかなというふうに考えております。

その当事者に寄り添っていって、それで信頼関係を築いた上で再発防止に取り組んでいくという、そういう中身は大変私も賛同できるものではあります。なので、本当にそうなのであれば、やはり7条で定められている何か支援の中身、見守りにも何か人をつけなければいけないのでその環境を整えることですとか、あとは今後、本当に寄り添ったやり方をしますと、そんな強権的にはやりませんというのであれば、やはり今後それをはっきり示すような形で、今後条例の改正をしていくなど、今後検討をした上で進めていっていただければなと思います。

私もこの調査等に関して、今、太田委員が言っていたことと同じようなことなんですけれども、必要な限度という文言が出ていること、何か基準があるのかなと。あまりにも大枠に必要な限度というのを何も基準がなくて表していることに対して危機感を持ったんです。やはりここの3番のところですか、4ですね。「区長は、この条例の施行に必要な限度において、所有者等の資産、親族関係、居住関係、保健福祉に関する制度の利用状況及び心身の状態について区の保有する各種情報を利用することができる。」と。本当に全ての個人情報が得られてしまう。ここに関してはあまりにも必要な限度というものが曖昧すぎたので、太田委員と同じような懸念を持ったんですが、先ほど、最低限という表現でおっしゃいました。最低限というのも、とても曖昧なものなので、今後、私も要望なんですけれども、太田委員が言ったように、今後も条例改正も可能となりますので、よく精査なさりながら一歩一歩進めていくようにしていただき、確認をしながら調査をしていただけたらなという、その要望だけお願いいたします。

それでは、お諮りします。 第123号議案について、原案のとおり決するにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、第123号議案は、原案のとおり決しました。 以上で、本日の議案審査は全て終了しました。 これより、陳情の審査に入ります。 はじめに、第63号、富士公園バーベキュー場の現状維持を求める陳情について、審査願います。

この陳情に関して、公園の地元の方からもちょっと意見をいただいてきました。そこで寄せられた声に関しては、久々に子どもが帰ってきて、それであの広い広場で例えば子供の広場ですとかそういったところで遊んでいたけれども、安心して好きな道として通っていたけれども、今お店が建ってしまって何かちょっと環境も変わってしまったと。それで通ることができなくなってしまった。その環境の変化に関して、やはり昔は良かったとか、ただの郷愁だけで批判をしているわけではなく、やはり使えるものが使えなくなっていくということ、これに関して皆さんは批判をしているのだなということを印象に残りました。ですので、区としてもそういった視点でこれからの富士公園のことに関しても、公園のリニューアルのことに関しても、そういった立場で住民の方の意見を聞いていただきたい。これは意見として申し上げます。

ほかにないようでしたら、本日は継続とし、議会閉会中の継続審査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第82号、地方消費者行政の維持・強化のための対策を求める意見書を国会等に提出することを求める陳情について、審査願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

特にないようでしたら、本日は継続とし、議会閉会中の継続審査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 以上で、本日の陳情審査を終わります。 次に、所管事務調査については、本日は継続とし、閉会中の継続調査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、執行部報告に入ります。 それでは、環境部、お願いいたします。
本日、地域エネルギー会社設立発起人会の開催について報告させていただきます。 区では令和7年11月5日にエネルギー事業評価委員会を開催しまして、ヒアリング審査を経て事業パートナーのほうを決定いたしました。これから事業パートナーと区が共同出資して会社を立ち上げてまいります。 今般、合弁契約、内容が取りまとまりましたので、来週12月8日に発起人会を開催しまして、合弁契約への調印のほうを行います。主な内容は出資金が5,000万円、出資比率は江戸川区10%のほか、株式会社内山アドバンス40%、株式会社EDF30%、東亜物流株式会社15%、小松川信用金庫5%となります。 名称につきましては、江戸川電力株式会社となります。これから既存住宅を対象としたPPA第三者保有モデルによる太陽光発電設備の導入、これを主な事業として行ってまいります。 なお、法人登記につきましては、12月15日を予定しているところでございます。

次に、産業経済部、お願いいたします。
資料ございませんが、口頭で1点ご報告いたします。 11月21日、22日に開催しました産業ときめきフェアについてでございます。 まず、こちら、議会開催中にもかかわらず、多くの議員の皆様に会場にご来場いただきまして誠にありがとうございました。改めてお礼申し上げます。 今回、2日間に分けて実施させていただきました。金曜日のほうは近隣の小・中学校を中心に児童生徒が850人来場いたしました。また、土曜日のほうは、8K3D花火の上映で約500名。あとはエドレンジャー、ものづくりに関する内容のエドレンジャーを今回実施したのですが、そちらも約500名。あとは小松川にあります東京情報デザイン専門職大学にも出展いただきまして、こちらも350人来場してございます。 今回、約100社の企業団体が出展いただいたところでございますが、各出展者の皆様におかれましては、ワークショップ形式の体験型のブースなど非常に充実させていただいて、来場者の方の満足度も非常に高まる要素を強めていただきました。今回、来場者の増加というところは目的を果たせたところだと思うんですが、やはりビジネスマッチングのところの強化、やはりさらに行わなければいけないと思っていますので、引き続き検討させていただきたいと思っております。
私から2点ご報告申し上げます。 まず1点目が、令和7年度江戸川区産業賞表彰式についてでございます。先般の産業賞選考会の際にもご案内させていただきましたが、受賞者の皆様の表彰式を12月8日(月)に執り行いますことを改めてご報告申し上げます。今回の表彰者数は、選考会で決定いただいた事業者に加えまして、環境衛生優良施設、食品衛生優良施設、障害者雇用優良事業所の受賞者を含めまして、計203名、15事業所となってございます。ご来賓、式次第等につきましては資料のとおりとなります。 ページをおめくりください。 続きまして、出会いイベント「えど恋」についてでございます。 結婚を希望する区民の出会い支援イベントであるえど恋を、12月14日(月)にグリーンパレスで開催いたします。今回は、第1部が25歳から39歳まで、第2部が35歳から49歳といった形で年代別に2部構成で実施いたします。参加に当たっては、従来同様、独身証明書と本人確認書類の提示を必須としており、真剣な出会いを希望されていらっしゃる方々が安心してご参加いただけるようにいたしました。プログラム内容や参加費等は資料のとおりでございまして、今回からプロポーザルで選定した事業者である株式会社コニシステムに企画や当日運営等の業務委託を行っております。

ただいまの報告について何かご質問ございますか。

えど恋について、ちょっと伺いたいと思います。 聞き漏らしているかもしれないんですけれども、申し訳ないです。定員のほう設けられて、今、定員は全員埋まっている状況なのでしょうか。 また年齢、結構重なってる部分もありますけれども、この年齢を分けた開催について何かお声とか、ご意見とかがもしあったんだったら教えてください。
定員のほうは、第1部、第2部ともに男女各20名ずつとなっておりまして、参加申込みのほうは12月1日(月)で募集を締め切っております。どちらも男女ともに定員を超えるお申込み、具体的には男性の方が83名、女性の方が48名、合計131名の申込みがあった状況でございます。 年代別のご意見ですけれども、この49歳までという上限がございますので、それを超える方からはそれ以上の方を対象としたイベントもぜひ開催してほしいというような声を何件かいただいております。

やはり今、本当に晩婚化というのもありますし、おひとりでいてもやはり結婚したいなと、年齢関係なく思われる方いるかなと思いますので、そういうお声があれば大きく受皿になっていただいて、進めていただければなと思います。また、14日も成功するようにご祈念しております。

私は産業フェアのことをお伺いします。私も本当時間ない中で伺わせていただきましたけれども、出展者の方の声は当日児童・生徒たちがたくさん来て、本当に体験型のところでは、やってよかったなという、すごい喜んでいらっしゃる、出展させていただいたことに喜びを感じながらなさっていたことが私としては良かったなと思ったのですが、その反面、2日目にビジネスマッチングのスペースですか。あれは1日目だけだったのでしょうか。行ったときに、2日目はないということだったので、いや逆に言うと、2日目のほうが来場者が多かったのではないかなと思う中で、なぜ1日だけのビジネスマッチングの設定だったのか、その理由がありましたら教えてください。
今、委員からお話ありました、ビジネスマッチングのスペースはもともと金曜日に2階に設置するということでありました。理由としましては、やはり金曜日平日のほうが事業者、企業の方、団体の方の来場が多いというところで、金曜日のみ設けました。逆に土曜日のほうはもちろん企業、事業者の方に来場を妨げるものでは当然ないのですが、一般区民の来場が増えるということも想定いたしましたのと、あとこのビジネスマッチングのスペースでは土曜日はロボット遊園地というものをやりまして、別のコンテンツを設けたため、このようにさせていただきました。

その背景は理解できました。ぜひともそのビジネスマッチングのスペースを作った、その結果、どのようなマッチングができたのかというような検証などもお示しいただけますよう、今後よろしくお願いいたしたいと思います。

私は地域エネルギー会社の件について1点お聞きしたいんですけれども、最近、江戸川区のほうで障害者雇用に結構力を入れていて、雇用先そのものを作るという施策、結構やっていらっしゃると思うんですけれども、この地域エネルギー会社も何かそういったことって視野に入れていらっしゃるのでしょうか。
こちら、エネルギー会社ということでございまして、そういった雇用の関係、今後出てくるとは思っておりますけれども、まず立ち上がりということがございますので、そういったところも視野に入れながら進めていければとは思っておりますけれども、現時点では、まず立ち上げて、このPPA事業というものをうまく軌道に乗せていくというところがまず第一の進め方だと思っておりますので、今後その辺も含めて引き続き検討はしていきたいというふうに思っております。

お聞きした理由というのが、こういった障害者雇用に関してエネルギー会社とやっている自治体というのが全然ないなと思ったので、江戸川区で最近力を入れて取り組んでいらっしゃったので、結構課を跨いでいろいろな取組み、ビールとか金魚とかいろいろやっていらっしゃるので、何か江戸川区らしさがまた出ればいいのかなと思って質問させていただきました。ちょっとすごく先進的な取組みになるかと思いますので、引き続き取組みいろいろ見させていただきたいと思います。

以上で、執行部報告を終わります。 次に、その他について何かございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、今後の委員会ですが、12月19日(金)、午前10時を、1月8日(木)、午前10時を、2月については、本日の委員長会で確定いたしますが、2日(月)、午前10時をそれぞれ予定しておりますので、よろしくお願いいたします。 以上で、本日の生活振興環境委員会を閉会いたします。 (午前 10時43分 閉会)