// 発言者(10名)
// 発言(72件)

ただいまから、建設委員会を開会いたします。 署名委員に、本西委員、小林委員、お願いいたします。 本日の進め方ですが、本日は、本定例会で当委員会に付託されました各議案の審査を行った後、陳情の審査及び所管事務調査を行いたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。 それでは、これより議案審査に入ります。 第90号議案については、委員外議員の滝沢議員から議案に対する意見表明がございました。既に各委員の皆様には配付いたしましたので、ご参考にお願いをいたします。 それでは、第90号議案、江戸川区自転車等の駐車秩序に関する条例の一部を改正する条例について、審査願います。

90号議案ということで、自転車の盗難を防止するため、自転車等の利用者の責務に施錠その他の適切な措置を講ずる規定を加えるという説明が議案のほうに書かれております。 自転車を持っている方に鍵をかけましょうという義務を課すことになぜ至ったのかという点について、伺います。
警視庁の発表によりますと、江戸川区では、区内で起きる犯罪の約4割が自転車盗ということになっております。この数字は、23区でワースト2位ということで、江戸川区としては、自転車盗をゼロを目指すために、危機管理部を中心に、全庁を挙げてキャンペーンを実施しているところであります。また、盗まれた自転車のうち、6割が無施錠、鍵がかかっていないという事実があることから、さらなる施錠に対する区民の皆さんの意識づけを目的に、この条例を改正したいというふうに考えております。

それでは具体的に、自転車の盗難件数などの状況の推移というのはどのようになっているのかというのをお聞かせください。
推移と申しますと、令和7年の8月末で、自転車盗におきましては1,045件、前年比でマイナス123件ではございますが、相変わらずワースト2位という順位は変わっておりません。

23区では、私が調べたところ、葛飾区と足立区、大田区、墨田区が同様に、自転車を利用する者への責務としてこうした義務を課していました。世田谷区では努力義務となっていましたが、ほかに23区においてこういった規制をかけているというところはあるのでしょうか。
他自治体での状況につきましては、委員おっしゃったように、周辺区では足立区、葛飾区というところ、また、世田谷区も、大田区といったところもありまして、同様にこのような条例で規定を課しているところは6区ということでございます。

すみません、条例で課しているというところなんですけれども、そこで義務化しているところと努力義務とあると思うのですけれども、そこももう少し詳しく教えてください。
一応規定を設けているというところでは6区というところなので、すみません、努力義務と義務化というところまでは調べておりません。

今、23区中6区が何らかの規定というところで、ほかのところでは、区立の自転車置場に止めている自転車に施錠を義務づけているというところが、規則で定めているというところもありました。だから、まだ全区がやっているというわけではなくて、こういう状況にあるのだなということが分かりました。 この条例について、私たち会派の中でも話し合いました。本来であれば、悪いことをした人を取り締まることの強化をすることが先ではないかということとか、あと、自転車を持っている人に自転車の鍵をかけるように、それを義務化するということには違和感を覚えるということ、その意見もありました。理念条例でもありますので、罰則規定は今のところ、ここにはないのですけれども、過料を科すということに発展する可能性は否定できないのではという意見もありました。 本当、様々な意見が出ましたが、一方、自転車盗難を誘発する原因をなくすために鍵をかけることを心がけるということも必要なのではないかという意見もあったわけです。なので、両方の意見があったわけですが、私たち会派としては、すごく違和感を覚える条例ではあるんですが、今回は反対をしないという結論に至りました。

ありがとうございます。 ほか、いかがでしょうか。よろしいでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、お諮りします。 第90号議案について、原案のとおり決するにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、第90号議案は原案のとおり決しました。 次に、第103号議案、上篠崎一丁目北部土地区画整理事業造成工事(その4)請負契約について、審査願います。 よろしいでしょうか。

私からは、会派としての意見を申し上げます。 先日の決算特別委員会の中でもスーパー堤防事業のこととして意見を述べさせていただきましたけれども、私たちの会派としては、スーパー堤防事業に関しては今の手法ではない、適切ではないというふうに考えております。実際、会派の中では様々な多様な意見が出ておりますけれども、会派の中で話し合った結果、今回こちらの103号の議案に関しては、反対ということで意見表明したいと思います。 理由は、先日の決算特別委員会と、あと日頃から述べているものと同じものなんですけれども、改めて大きく三つです。 一つ目は費用のお話です、大きな費用がかかっていること。二つ目は、完成までの時間がかなりかかり過ぎているということ。三つ目は、やはり当該地域の住民の方々が移転をしなければならないという負担を強いているというところで、この三つが理由になっております。 また、この事業に関しましては、流域全部が高規格化されないと本来のスーパー堤防としての機能を発揮されないという中で、現在の細切れのような状態では、耐越水堤防としては十分意義は果たせないのではないかというふうに考えてもおります。 こちらのスーパー堤防の構想がスタートして30年以上経過しておりますが、その間にほかの工法による堤防の強化策はたくさん出ておりますので、そういったものでもいいのではないかという意見も出ております。 ということで、最後繰り返しますけれども、こちらの議案に関しましては、スーパー堤防事業を前提とした工事でございますので、私たち会派としては反対ということでお伝え申し上げます。

確認をさせていただきます。 こちらの地区は、公園の高台化や高規格堤防など複数の事業が行われている場所となります。盛土の後の上面整備を行う議案ということなんですけれども、過去、北小岩の18班地区では、盛土が完了し上面整備が終わった後、SWS検査において地耐力がないことが判明し、再度地盤改良が行われ、引渡時期がかなり遅れるという事態になりました。 この北小岩の教訓を生かして、その後、引渡基準なるものができたかとは思うんですけれども、それでも当該篠崎の土地区画整理事業の第一次換地先についても、約束された地耐力が確保できなくて地盤改良工事が後からなされるという事態になったかと思います。 そこで、地盤について確認をさせてください。まず、この篠崎のここはA地区だと思うのですが、現地盤のボーリング調査やSWS調査などではどのような結果が出ていて、そしてどのような対策を行っていくのかというところを教えてください。
本地区の地盤の状況というところですけれども、まず高規格堤防の検討を行うに当たっては、当然、様々な条件を確認する作業がございます。地質条件も重要な要素となりますので、こちらにつきましては、国土交通省におきまして、平成23年から令和2年にかけまして、地質調査、ボーリング調査のほうを行っております。この結果を踏まえた上で、国のほうでは高規格堤防の安全性を確保するための解析と設計を行ったというところになります。 あと、SWS試験というお話ございましたけれども、今回この高規格堤防の盛土検討を行うに当たっては、一つは先ほど言った堤防としての解析があるのですけれども、本地区におきましては、先ほど委員さんもおっしゃった宅地引渡基準という、いわゆる宅地のそういった強度を確保する長期許容応力度、30キロニュートン/平米を確保するというのがございますので、前段でSWS試験を行って、そこでその強度が確保されない場合は、地盤の対策工事を行うということでやっておるところでございます。

では、今の説明だと、現地盤において宅地の引渡基準が満たされていない場合は、まず地盤改良を行うということでいいのかというところ。当該地区の盛土されたところでは、現地盤での地盤改良を行っていないと見受けたのですけれども、そこはどうなのかというのを確認させてください。
宅地の引渡基準に基づいて、まず30キロニュートン/平米を確保するというところがあるのですけれども、当然、権利者様とのお話合いの中では、ご自身の建築計画、将来的にこういったものを建てるという計画を踏まえて、必要ないという要望を出される方もいらっしゃいますので、そういう箇所については地盤改良を行わないという判断をしておるところでございます。

まず、現地盤の地耐力というものを確認して、不足していれば地盤改良を行うということを確認しました。ただし、今おっしゃったように、地権者の意向も考慮するということもお聞きしました。 それでは次に、盛土の状況について伺いたいと思います。 盛土、先ほど国のほうが高規格堤防の解析と設計を行ったということで、それに基づいて行われているのかと思うのですけれども、盛土を余分に行って、その沈下状況を観測しているかと思うのですけれども、これは何か所で行っており、その状況はどうなのかというのを教えてください。
沈下の確認の箇所というところですけれども、本地区A地区におきましては、現在9か所で沈下板を設置して確認をしておるところでございます。現在の状況ですが、これ国のほうの事業になりますので、国のほうで経過の観測をしているというところですけれども、設計上の残留沈下量というのがございますので、その範囲内に収束に向かっているというふうに聞いておるところでございます。

そうすると、今後、盛土が終わった後、引渡し前に再度SWS検査が行われるということでよいのかということ、不足していたら再度地盤改良工事が行われるということでよろしいでしょうか。
盛土の工事完了した後に、当然宅地の引渡しの前段においては、SWS試験を行って、そこで当然足りていないというところであれば、また地盤改良工事を行って宅地の引渡しを行うというところになっております。

その場合も、すみません、先ほど地権者の意向がとかということをおっしゃったかと思うのですけれども、そこにも影響はするのですか。
先ほど申しましたように、事前のお話合いの中で、権利者様からそういったご意向があれば、当然そういったところは地盤の改良工事を外してやっていくというところになりますけれども、基本的に本地区においては、国と区の取決めの中、宅地引渡基準という中で、木造の一般的な3階建てが建てられる30キロニュートン/平米を確保するということでお約束しておりますので、それをしっかりとして引き渡すということになっております。

当該のこの場所は、お寺の換地先ということになっております。決算特別委員会でもそのやり取りもあったりして状況も確認したのですが、本堂の再建計画がやはり立っていない中、上面整備を行う議案というのは時期尚早と考えております。高規格堤防と一体のまちづくりでは、住民の負担を伴うこと、多額の費用がかかること、完成までに長い年月がかかることから、気候危機の時代に適した事業とはかけ離れていると考えます。堤防は堤防として強化して整備していくことが必要であると申し上げます。 よって、この議案には、うちの会派としては反対をいたします。

ほか、いかがでしょうか。

おはようございます。よろしくお願いいたします。 先ほどからいろいろお話が出ているのですけれども、確認の意味も込めて、この事業の概要と、あと進捗状況などについて教えていただきたいと思います。
本地区工事の概要でございますけれども、先ほど本西委員さんもおっしゃったように、現在国のほうで盛土等工事を行っております。A地区と呼ばれる地区、篠崎第二小学校の北側になりますけれども、こちらに関しては、今後、区の区画整理事業において第二次移転地区となるところでございます。本地区第二次移転地区で行う造成工事が今回の議案になっておりまして、新しく道路を造ったりですとか、またその道路の下に入る下水道施設や電線共同溝を整備するものになります。 加えまして、仮換地として地権者の方に宅地を引き渡しますので、それに必要となる宅地造成工事を併せて行うものとなっております。

この工事の概要は理解いたしました。この工事が完了すれば、あと第二次移転が始まるということも理解いたしました。 その工程についてですが、どのようになっているのか教えてください。
今回上程させていただいております議案ですけれども、工事ですが、令和8年度末の完了を予定をしております。こちらにつきましては、工事が完了して速やかに第二次移転先へ移転される地権者へ仮換地の引渡しを行って再建をしていただくこととなってまいります。 なお、今回移転をしていただく地権者の中には、既にご協力をいただいて、長期中断ということで、既にもう年数でいうと3年近く仮住まいをしていただいている方もいらっしゃいます。ですので、予定どおり引渡しができるように、これは関係機関の調整ですとか、当然工事の進捗管理、こういったのをしっかりと努めながら、引き続きやってまいりたいというふうに考えております。

令和8年度の工事の完了とその後の引渡しについて理解をいたしました。 高規格堤防整備事業の施行者である国をはじめとした関係機関ともしっかりと調整を行っていただいて、先ほどお話にもありましたけれども、既にご協力をいただいていらっしゃる方もいる中ですので、引渡しが遅れることのないよう、事業の推進に努めていただきたいと思います。

ほか、いかがでしょうか。よろしいでしょうかね。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、反対の意見表明がありましたので、採決します。 第103号議案について、原案のとおり決するに賛成の委員の挙手をお願いいたします。 〔賛成者挙手〕

挙手多数であります。よって、第103号議案は原案のとおり決しました。 以上で議案審査を終了いたします。 次に、陳情審査の進め方ですが、今定例会で審査期限となっております第49号の4の陳情につきましては、本日結論に至らないときは、議会運営委員会の申合せにより、議会閉会中の継続審査の申出をしませんので、ご承知おきください。 それでは、陳情に入ります。 はじめに、第49号の4、区政等に関する陳情について、審査願いますが、本陳情については、本日が審査期限となりますので、その点よろしくお願いをいたします。 それでは、審査願います。よろしいでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、鋭意審査を重ねてまいりましたが結論には至りませんでしたので、本陳情の審査はこの程度にとどめます。 次に、第69号、スーパー堤防に代わる耐越水堤防の建設を求める陳情について、審査願います。

スーパー堤防というものには、都型と国型があるかと思います。 都型は盛土幅が最大50メートルで、耐震性向上や景観をよくすることを目的としたものです。国のスーパー堤防、いわゆる高規格堤防は、盛土幅が堤防の高さの30倍であるため、200メートルから300メートルにわたって盛土をいたします。住民負担があって莫大な予算がかかり、完成までに長い年月が必要となることから、現実的な治水対策とは言えないのではないかということをこれまでも申し上げてきました。 区内においては、平井七丁目や北小岩18班地区で、高規格堤防と区画整理事業が一体のまちづくりが行われてきましたが、そのような中、昨年の2月の都議会定例会で、小池都知事が施政方針演説の中でこう述べているのです。 高規格堤防をまちづくりと一体的に都市計画決定をして整備を進める新たな手法を導入し、高台まちづくりを推進するということなのです。 これについて、東京都からは何か区は説明を受けているのかということをお聞きしたいです。
当然、ご相談は事前に受けております。

その中で、具体的に私たちが見るものとして何か示されているものというのはあるのでしょうか。
都で出されていますTOKYO強靱化プロジェクトにその記載が載っておりますので、そこで読み取れるかと思います。

事前に相談を受けているということだったのですけれども、そのとき、区としてはどのようなことを都のほうには伝えているのでしょうか。
当然事業を行う上で、今までは高規格堤防の都市計画がない状態で行ってはきましたけれども、しっかり意思表明するということもありますので、我々としてはその方向で一緒にやっていきたいという考えを持っての協議内容でございました。

現状は分かりました。注視していきたいと思います。

ほか、いかがでしょうか。よろしいでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

他にないようでしたら本日は継続とし、議会閉会中の継続審査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第70号、都市計画道路補助第283号線拡幅計画の撤回を求める陳情について、審査願います。よろしいでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、本日は継続とし、議会閉会中の継続審査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第73号、補助第288号線のボックスカルバートをやめて、道路を非浸水高さに設置することを求める陳情について、審査願います。

この陳情では、道路を非浸水高さに設置することが求められております。篠崎公園地区で計画されている高規格堤防の盛土の下に、ボックスカルバートによる道路を通している場所が区内にはあります。小松川の第一トンネルと第二トンネルにあるかと思うんですが、以前、大雨が降ったときに、アンダーパス構造のため、道路が冠水し通行止めになったことがありました。やはりこうした構造であると通行止めになり、防災上は危ないと思ったところです。 そこで今回お聞きしたいのは、7月に新しくハザードマップが配布されましたが、その地図を見ますと、ボックスカルバートの危険箇所が1か所となっておりました。以前のものは2か所バツ印がついていたような記憶があるのですが、なぜ1か所となったのかということをお聞きします。また、篠崎地域のボックスカルバートもアンダーパス構造となるため、国交省のホームページに道路冠水注意箇所というふうに示されて、現状のこのアンダーパスだとこういうふうに示されているのですが、篠崎地区の新たに予定されているところもそうした道路冠水注意箇所となるのかということをお聞きします。
まず、平井・小松川の件につきましては、トンネル構造が山と谷というふうな表現でお分かりいただけるかと思うのですけれども、谷の部分はやはり浸水する可能性があるものですから、危険箇所としての位置づけがございます。もう一個のほうは山の状態になっていますので、そこから外れているというような形になります。また、篠崎公園地区につきましての288号線のボックスカルバートにつきましても山型になりますので、浸水危険箇所ということにはならないかと思います。

山型と谷型の構造の違いということが分かりましたが、それでは、以前2か所バッテン印がついていたような気がするのですけれども、それでは注意箇所となるというのは、今回なぜ外したかというのをお聞きしたいのと、誰が注意箇所となるというのを決めるのかというのを確認します。
これまでもなんですけれども、今、本多課長が申したように、谷側については、基本的に国土交通省の基準では、現地盤よりも低いところ、いわゆるアンダーパスというところは注意義務としてということで、国土交通省のホームページにもうたわれているような状況がありますけれども、土木部として、小松川第二トンネルは勾配が外側に、要は水がトンネルの中にたまらない構造になっていますので、水がそこでは滞留しないですよということで、危機管理部のほうに依頼をして外してもらっている経緯があります。 もう一つは、篠崎公園についても、将来もこのトンネルの中で一番高いところを高さを持ってきて、外側、それぞれ北側、南側に対して水が流れるような構造をつくるので、そこも水がたまらないというところから、区のハザードマップ上にはうたわれないということで、今、調整をさせていただいております。 もう一つは国のほうについてもですけれども、国のほうは、そもそもうちのハザードマップを引っ張りながらホームページに載せて、私の計画調整課長時代も、小松川第二トンネルはそういう構造なので外してほしいという要望をしていますけれども、今まだ至ってはいないというところはあります。

今、二つとも外せということを言っているのですか。
小松川第二トンネル側を外してほしいということを伝えております。

そういった基準で、冠水11か所ということを表示というか、公表しているということが分かりました。 そうなのですけれども、やはり、道路を非浸水高さに設置するということは、防災上とても重要なことだと私は考えております。 滋賀県の流域治水条例を見ますと、そこは大河川の氾濫だけではなくて、中小河川や身近な水路等の氾濫も考慮した、より実現象に近い、10年に1回とか200年に1回の確率降雨の状況に応じてのリスク図を示して公表をしているのですね。これ、地先の安全度マップというふうにいうのですけれども、最初2012年に公表されたのですけれども、その後2020年にも更新をしております。やはり周囲の開発によって流れる先が変わるからだとも受け止めておるのですが、やはり現実的な雨に対応するマップということをつくるということは非常に安全につながるかと思っております。だから、道路というのは、やはり防災上、非浸水高さにするということはとても大事であるということを意見として申し上げます。

ほか、いかがでしょうか。よろしいでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

他にないようでしたら本日は継続とし、議会閉会中の継続審査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第74号、高台まちづくり事業での移転先を浸水しない高さとすることを求める陳情について、審査願います。 よろしいでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、本日は継続とし、議会閉会中の継続審査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 以上で陳情の審査を終了いたします。 次に、所管事務調査に入ります。 先般実施しました都市視察の報告書についてですが、各委員の机上に案を配付してありますので、お目通し願います。 〔報告書確認〕

それでは、本案のとおりでよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 なお、本報告書を定例会最終日の本会議に提出したいと思いますが、今後の修正につきましては、正副委員長にご一任いただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

ありがとうございます。 それでは、都市視察以外の所管事務調査については、本日は継続とし、閉会中の継続調査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、執行部より報告があります。土木部、お願いいたします。
お配りしました、第36回東京都道路整備事業推進大会についてご報告いたします。 こちらの大会の概要でございますが、東京の広域化する交通渋滞の緩和や、安全で快適なまちづくりに資するため、道路、橋梁、鉄道連続立体交差等の整備の推進を図ることを目的としてございます。この開催日時につきましては、明日10月21日(火)、午後1時から、砂防会館シェーンバッハ・サボーにおいて開催されます。 出席者でございますけれども、区市町村の長及び議員の皆様等賛同する方にご出席をいただくということで、800名ほどの参加を予定しております。江戸川区におきましては、建設委員会のメンバーの委員の皆様8名と執行部ということで参加をさせていただくということでございます。 既にスケジュールについてご案内しておりますが、11時半に区役所正面玄関前にバスが参りますので、そちらに乗っていただいて出発をしたいということでございますので、どうぞよろしくお願いいたします。
続きまして、街路橋梁課より春江橋の現場見学会についてご案内させていただきます。 まず日時ですが、11月14日(金)、午前10時から11時30分と、11月16日(日)、午前10時から11時30分までの2日間を予定しております。 見学の場所でございますけれども、今回は春江橋、春江町側、これは左岸側になります。こちらで予定しております。当日の現場状況ですが、恐らく橋台の基礎工事としてのくいの打設を行っているタイミングかと思われます。 次に注意事項ですけれども、小雨の場合は開催しますが、雨風が強い場合は中止とさせていただきます。 なお、11月16日につきましては休日のため、現場のほうは休工となっております。当日は作業の様子は見られませんが、今後何らかの形で対応できるように考えていきたいと思っております。 また、最後になりますけれども、周知方法ですけれども、このご案内にありますように区のホームページ、それから町会の掲示板等々でお知らせをさせていただきたいと考えております。よろしくお願いいたします。

ただいまの2点、報告につきまして、何かご質問ございますか。

春江橋のことをお聞きをさせていただければと思います。 昨日、私の地元のほうの瑞江連合町会の運動会がありまして、ちょうど春江橋の工事現場のところの町会はじめ、周辺町会の皆さんお集まりでしたけれども、やはり春江橋のことは皆さん非常に注目されているというのが現実で、何とか早くできればいいねというふうに皆さんそうおっしゃっています。そういう中で、先日、決算特別委員会でも私取り上げさせていただいて、今まで従来何回かずっと、要するに土木さんがやっていただきましたけれども、何か会館を使ってそこで集まってもらって説明をするというような、そういうふうなものよりも、この現場のところをぜひ皆さん見てくれませんかと、こういう手法というのは私は非常によろしいのではないのかなと思っています。そういう意味で、今回、決特で担当課長にはしっかりと頑張っていただきたいという要望をしましたけれども、この辺のことについて、これに至った経緯といいますか、どういう狙いがあってこれをしようとされたのか、それを教えていただければ。
ただいまのご質問でございますけれども、皆さんご存じのとおり、令和6年度左岸側の橋台工事におきまして、途中業者のほうが破産という形になりまして、残工事が残っております。その工事と、今回ですけれども、そもそも予定どおりに進めるはずだった橋脚工事、こちらを同時施工で行う予定となっております、現在。これから訪れます渇水期、これが本格的に工事をしていいというような内容になっていますので、そこに目がけて今調整をしておるんですけれども、なかなか工程的にもきつきつの状況ということもありまして、極力、業者さんのほうには迷惑のかからないようなことで住民対応をしていきたいということで、今回もオープンハウス形式で、現場のほうでどんなことをやっていくのかというところも踏まえて説明していきたいということで、今回このような見学会を催しする形となっております。

私は、本当に今回のこのような形で、地域住民の皆さんに現場を見ていただいてご理解いただいてということは、大変いい取組みだと評価をさせていただきたいと思います。現場のほうの皆さんは本当に、一日も早く予定どおりに春江橋また渡れるようにしてほしいと、車も通行できるようにしてほしいと、早くに完成してほしいというのが、やはり皆さんの願いであると思いますので、今後ともしっかりと取り組んでいただくように要望して終わりたいと思います。ありがとうございました。

ほか、いかがでしょうか。よろしいでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、以上で執行部報告を終わります。 次に、その他について、何かございますか。よろしいでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、今後の委員会ですが、11月は7日(金)、午前10時を、また12月の日程につきましては、本日の委員長会で正式に決定いたしますが、第4回定例会中の3日(水)、午前10時と、19日(金)、午前10時をそれぞれ予定しておりますので、よろしくお願いをいたします。 以上で、本日の建設委員会を閉会いたします。 (午前10時40分 閉会)