// 発言者(16名)
// 発言(232件)

ただいまから、文教委員会を開会いたします。 署名委員に、林委員、藤澤委員、お願いいたします。 はじめに、座席の指定でありますが、現在着席している席でよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、このとおり決定いたします。 本日の委員会の進め方についてですが、本日は本定例会で、当委員会に付託された各議案の審査を行った後、陳情の審査及び所管事務調査を行いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 なお、執行部報告終了後、委員会を休憩いたしまして、協議会を開催し、都市視察についての協議を行います。その後、委員会を再開して、都市視察の調査項目視察先及び日程について決定をしたいと思いますので、ご承知おきください。 本日は執行部が出席する初めての委員会ですので、執行部より、幹部職員の紹介をお願いいたします。 はじめに、教育委員会、お願いいたします。
おはようございます。教育長の内野雅晶でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 本日は教育委員4名を代表いたしまして、伊藤真弓委員にも出席をいただいております。
よろしくお願いいたします。
続きまして、教育委員会事務局の幹部職員を、着座にて紹介させていただきたいと思います。 まず、教育推進課長、飯田常雄でございます。
飯田です。よろしくお願いいたします。
続いて、学務課長、木村美由紀でございます。
木村です。よろしくお願いいたします。
教育指導課長、大川千章でございます。
大川千章です。よろしくお願いいたします。
学校施設課長、栗間大介でございます。
栗間でございます。よろしくお願いいたします。
教育相談センター長、百々和世でございます。
百々です。よろしくお願いいたします。
どうぞよろしくお願いいたします。

次に、文化共育部、お願いいたします。
おはようございます。文化共育部長、河嶋とも子と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、着座にて、文化共育部の幹部職員、紹介させていただきます。 文化課長、塩田光明でございます。
塩田です。どうぞよろしくお願いいたします。
健全育成課長、髙橋和彦でございます。
髙橋でございます。よろしくお願いいたします。
スポーツ振興課長、笈川晋一でございます。
笈川でございます。よろしくお願いします。

なお、係長級の職員につきましては、お手元に配付してあります機構一覧をご確認ください。 それでは、これより議案審査に入ります。 はじめに、第53号議案、幼稚園教育職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について、審査願います。

おはようございます。よろしくお願いします。 議案に書かれている文章だと、なかなか読み取れない部分がありまして、端的に改善される点はどの辺りかというのをご説明いただけますでしょうか。
国の法改正に伴う改正なのですけれども、妊娠、出産を行う職員、または配偶者が出産を行う職員、ないしは3歳未満の子どもを養育している職員につきましては、所属長のほうから、育児休暇や短時間勤務などの育児に関わる制度の紹介を行うとともに、その利用についての意思確認を行う、これを義務づけるものでございます。

今まではその制度があったけれども、意思確認まではしなかったという理解でいいでしょうか。
これまでも制度はございました。紹介もしていますし、意思確認も行ってまいりましたが、それを各所属長の判断ではなく、義務づけるというところが、今回の要旨だと思ってございます。

義務づけるというところで、より利用がしやすくなるというふうに判断できると思います。それで、直接議案審査には関係ないのですけれども、今言われたような、実際にどの程度制度を利用している人がいるかとかというデータというのは、何かどこか見れば分かるのでしょうか。
すみません、今手持ちのほうでは持ち合わせてございませんので、確認させていただきます。

今なくても、どこかにあれば知りたいなと思ったものですから、もしあれば後でご紹介ください。ありがとうございます。

ほかにございますでしょうか。 それでは、お諮りいたします。 第53号議案について、原案のとおり決するにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、第53号議案は、原案のとおり決しました。 次に、第74号議案、江戸川区立学校設置条例の一部を改正する条例にいて、審査願います。

この説明のところに「新校舎建設工事が完了することに伴い」とあります。完了という言葉で、語彙としては分かるのですけれども、具体的な日時とか、判断というのはどうなっているのでしょうか。
よろしくお願いいたします。ご説明させていただきます。 本工事につきましては、大きく2期工事に分かれておりまして、まず1期工事目が本体となる新校舎の建設工事、2期工事が校庭等の外構の整備工事ということになっております。今般、5月の30日に新校舎のほうが無事竣工いたしましたので、それを受けまして、条例提出とさせていただいておるところでございます。

それでは、新校舎に子どもたちが移って、学習を始めるという理解でいいのでしょうか。
その点につきましては、新校舎の引渡しを受けまして、この後、備品の搬入と引っ越し作業がございます。ですので、子どもたちが新しい校舎で学習を始めるというところにつきましては、9月、2学期の始まりをもって開始とさせていただきたく、予定しておるところでございます。

経過は分かりました。そうすると、建設工事が完了ということは、そのこと自体が終わったという意味を示すので、子どもの引っ越しとはまた別なのだということも理解できました。今までもこういう形で、多分出されてきたのではないかというふうに思うのですけれども、今後も同じように新しく校舎が完成すると、このように完了することに伴っての位置変更みたいな形で、特に統合される場合はあるかなというふうに思うのですけれども、今後も幾つかこういうふうにその都度条例を出して、確認するという理解でいいでしょうか。
おっしゃるとおりでございます。区立学校の位置は、条例で住所を定めておりますので、仮校舎への移転等、住所の異動が発生する場合は、そのような処理となります。

それでは、お諮りします。 第74号議案について、原案のとおり決するにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、第74号議案は、原案のとおり決しました。 次に、第80号議案、物品の買入れについて、審査願います。

物品の買入れは当然必要だと理解しております。それで、今の昨今の値上がりで、いろいろなところが値上がりになっているということも考えられます。そこで、この契約をして、実際にものが入るというのは、いつ頃になるのかなって、時差があれば、またお金がちょっとかかってしまうのかなとか。違う意味で、業者に大丈夫かしらと思ったのですけれども、そういう後で、例えば契約した以外で、特別にどうしてもこれが必要だというようなことがあったら、また新たに議案として出るのかどうかということが一つ。 もう一つは、当然学校の規模によって、施設が違ってくると思います。それで、一之江小というのは、比較的中規模だというふうに理解はするのですけれども、学校の規模によって、つまり子どもの人数によって、こういう調理器具などの何台買うかとか、そういうのは判断するか、要するに基準はどこに置いているかということを、もし分かれば教えてください。
1点目につきましては、現在出ている議案で、物品を買うものは全てそろっていると思っておりますので、その他必要なものがこの後出てくるとは思っておりません。 2点目の学校規模による台数なのですけれども、こちらに関しては人数によって、やはり給食調理道具というのはお釜ですとか、そういった部分は数は違ってまいりますが、基本的なオーブンですとか、炊飯器ですとか、そういったものは必ず設置することになっておりますので、数は変わりません。

それでは、お諮りします。 第80号議案について、原案のとおり決するにご異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、第80号議案は、原案のとおり決しました。 以上で、議案審査を終了いたします。 次に、請願、陳情の処理についてですが、議会運営委員会による申合せにて、付託されてから4定例会を経過しても結論が出なかった場合、議長に閉会中の継続審査の申出をせず、審査未了となります。現在、継続審査となっている陳情の審査期限につきましては、第43号、第44号及び第45号の各陳情が本定例会、第52号陳情が第3回定例会、第57号陳情が第4回定例会、第61号陳情が令和8年第1回定例会において審査期限となります。これらを踏まえて、審査のほどお願いをいたします。 次に、本日の陳情審査の進め方についてですが、まず新たに付託されました第68号及び第76号陳情について、審査を行います。本陳情については、本日が初めての審査となりますので、陳情文を朗読した後、審査に入りたいと思います。その後、他の陳情について審査を進めてまいりたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのように進めることといたします。 なお、受理番号順に審査を進めてまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 また、今定例会が審査期限となっております第43号、第44号及び第45号の各陳情については、本日結論に至らないときには、議会運営委員会の申合せにより、議会閉会中の継続審査の申出をしませんので、ご承知おきください。 それでは、各陳情の審査に入ります。 はじめに、新たに付託されました第68号、江戸川区内の小学校登下校時におけるPTA、子ども会、地域ボランティアなど地域ぐるみにおける子ども達の見守り活動支援とともに、シルバー人材センターなどの活用による小学生見守りのための予算計上に関する陳情について、審査をいたします。事務局に陳情文を朗読させます。

それでは、審査願います。

この陳情の原文前書きのところに、いろいろとこんなふうにまちまちだというふうに書いてあります。それで、シルバー人材センターなどに何とかできませんかという陳情だと理解していますけれども、他の区の状況について、何かデータがあればいただけないでしょうか。実際にそれぞれ区によって対応が違うというふうに感じますので、可能ならば、ほかの区の下校、あるいは登校時の見守りに対しての対応について、特に予算を付けてやっているところがあるかどうかを、データがあればください。

ただいま、大橋委員のほうから資料要求がありましたが、委員会として資料を要求することでよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、委員会として資料要求したいと思いますが、執行部側、資料のご用意はできますでしょうか。
細かい金額までは出てこないかもしれないのですけれども、各区でやられている内容についてはお答えできると思いますので、資料として提出できます。

よろしくお願いいたします。

関連して、江戸川区も予算をつくってほしいとありまして、これは難しいなというふうに思うのです。ただ概算で、例えば朝見守りに通常なら30分、帰りは1時過ぎから4時ぐらいと考えれば、2時間半ぐらいかなと思うので、合わせて3時間分くらいかと思うのですけれども、そうなると学校数と、それから実際に人材センターに頼んだとしたら、どの程度かという見積りは出せるかなと思うのですが、それはいかがなものでしょうか。ここに、資料に予算計上とあるので、陳情に。なので、やるかどうかは別にして、実際にどの程度の費用を想定されるか、それはどうでしょうか。

これは今、資料要求ではなくて、お伺いしたいということですよね。

お伺いしたいと同時に、今聞いていると、そんなお金のことだからすぐには答えられないと思うので、次回で結構ですので、次回お返事いただければと思いますので。 もう一点、次回、そのボランティアとか、地域ぐるみで町会の方とかいろいろやっていただいていますよね。そういう実態調査とかされているのなら、そのデータももしあれば、次回お願いしたいのです。区内のことで集約しているものがあれば。なければ結構です。

大橋さん、あるのだったら全部、今言ってしまってください。

要するに、陳情を読ませていただいて、それであと直接関係あるので、これは半分意見かなと思うのですけれども。小1の壁対策で、シルバー人材センターの方にお願いしてやるとなっているではないですか。そうすると、この陳情ももし人材センターにお願いするとなると、相当多量の方をお願いすることになってしまうので、できるのかなというのがちょっと思ったものですから、これは半分意見です。もうちょっと吟味して考えていきたいと思うところです。

資料要求としては、最初に先ほど話したのを含めて2点でよろしいですか。 〔「全部で三つになります」と呼ぶ者あり〕

三つですか。一番はじめ入れると、三つですか。 〔「そうです」と呼ぶ者あり〕

今、三つの資料要求があったのですけれども、先ほどご確認したのと別で、後に2点あるのですけれども、これ委員会として、執行部の側に求めることでよろしいでしょうか。 〔「できるかどうか」「シルバー人材もあるからね」と呼ぶ者あり〕
1点目のシルバーの方の概算の金額というのは、大体ある程度出せると思います。 2点目のボランティアとか、町会の方がやっているというような調査のデータはございませんので、こちらのほうはお出しできないです。

今のを踏まえた上で。

実際に特に朝はかなり町会の方も協力いただいて、ボランティアでやっているなというのが実感です。だから、保護者の方が負担になったりするということもあって、陳情に出てくる可能性もあるのかなと思いながら。だから、PTAとして、あるいは、きちんとそのことを役割分担としてやっている学校がどのくらいあるかということは分かりますか。次々いろいろなことを言って申し訳ないのですけれども。要するに、実態を知りたいという意味で。特に、PTAの方たちの負担感というのがあるようだったら知っておきたいというふうに思って、今聞いているのですけれども。実際に、朝の交通当番というのは、仕事に行くときには、かなりぶつかってしまうことがありますので、小1の壁の問題との絡みで言うと、本当に勤務が早い人は、実際当番できないので「すみません、できません」と言って、パスしてもらっているのが実態だと思うのです。だから、その辺のところがもしPTAとして、ボランティアだけれども、位置づけてやっている学校がどのくらいあるかというデータはもしあったらいただけないでしょうか。何回もすみません。
今、手元にありませんので、戻りまして、そちらの状況が出せるかどうかというのを確認してからでもよろしいでしょうか。

出せるようであれば、そのようにお願いいたします。 ほかにございますでしょうか。

よろしくお願いいたします。この陳情なのですけれども、私も今、中学生と小学生おりまして、私自身も見守りをする側の人間なのですけれども、これを地域の皆さんですとか、PTAのほうでボランティアで行っている現状なのですけれども、ちょっと無理が出てきているのかなというのが当事者としては感じているところです。どの学校の保護者の方に聞いてもそうなのですが、結構、できる範囲でいいですよとおっしゃっているPTAが非常に多いかなというふうに、私、肌感としては感じています。一応割り振りはつくるけれども、必ずしも割り振りどおりにやらなくてもいいとか、無理そうであれば、無理をせず連絡なしでお休みしてもいいですよとか、そういう学校もあるみたいです。ということなので、PTAでやっているとは言っても、実態としては完全にできているかというと、そうではないという状況になっているのかなと。 あと、もう1点、旗を持つのか持たないかみたいな、そういうところも学校によって変わってきているのかなというふうに感じています。旗についてもいろいろな管理方法があって、PTAで全家庭分購入して1年生の最初に渡していますという学校もあれば、旗については持たずに立って挨拶だけしていればいいですというような学校もあるというふうに聞いております。そういう現状を考えると、先ほど申し上げたとおり、ボランティアでやっていくのにはちょっと無理が出てきているのかなと感じている部分ではあるのですけれども、反面、江戸川区非常に小学校が多いですので、全部をシルバーさんにお願いするというのは、ちょっと大変なのかなと。先ほどの大橋委員のご意見ともかぶるのですけれども、というところも同時に感じているところで、この審査の陳情に関しては、非常に両方の面を考えながらしっかり深く考えていかないといけないなというふうに、昨年も私文教でしたけれども、ずっと思いながらこの審査をしていったところなのです。 ちなみになのですけれども、各学校で見守りの箇所がかなり多いところ、少ないところあるようです。私の知る限りなのですが、少ないところ、そもそもやっていない学校もあるようなのですが、少ないところだと本当に5か所とか、という学校もあって、多いところだと20か所ぐらいあるような見守りをしているところがあるというふうに聞いているのですけれども、教育委員会として、学校によって、見守りの箇所というのを把握されているのかどうかというところをまず確認をさせていただきたいのですが、その辺りはいかがでしょうか。
今現在は手元にすみません、ないので、確認してお答えしたいと思います。

まずはちょっとその辺りを確認していただいてから、陳情の審査していくべきかなと思っています。 もう1点なのですが、これも先ほどの大橋委員とお話かぶってくるのですが、今年度から朝の始業の時間よりも早く来てくる子どもたちに、朝の学校開放して、見守りをしてくださるという事業が始まると聞いております。これ自体は、私としてはもう本当にありがとうございますと、感謝しかないのですけれども。ただ、そこにシルバーさん当然投入していきますので、かなりの人数そこに取られていくだろうということがございますので、そこも踏まえて、果たしてシルバー人材センターだけで、それを対応していくことができるのかというところと、どれぐらいの経費がかかってくるのかというところは、きちっとある程度数字のところで分かった上で審査が必要だと思っておりますので、ぜひその辺りは私からももし数字が出るのであるようであれば、お願いしたいなと感じているところです。ですので、ぜひその辺りは見せていただきたいなと思うので、よろしくお願いいたします。

今のに関連するのですけれども、陳情者はボランティアでは対応しきれないということで、シルバー人材センターなどの活用、などと書かれていますので、特にシルバー人材センター、例示として挙げたに過ぎなくて、いろいろほかの活用もあるのかなというふうにも読み取れるのですけれども、確かにシルバー人材センターというのは非常に限界もあると思いますので、シルバー以外の何か活用方法というのはあり得るのでしょうか。その辺もし可能であれば、お聞きしたいのですけれども。
情報なのですけれども、他区ではシルバー人材センターで行っているところもあれば、あと警備会社にお願いしてやっているという区もあります。

そういった警備会社含めていろいろ考えていただければなと思います。

他にございますでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようでしたら、本日は継続とし、閉会中の継続審査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、新たに付託されました第76号、中学校英語スピーキングテスト結果の令和8年度都立高校入試への活用中止に関する陳情について、審査いたします。事務局に陳情文を朗読させます。

それでは、審査願います。

この陳情について、私たちの会派は、中学校の英語スピーキングテストの結果の入試活用についてはおかしいと、一貫して反対をしてまいりました。実際に、テストの結果に影響するとなれば、スピーキングテストそのものが厳正に行われなければなりませんし、またいわゆる見込み点という、この入試に活用する方策についても納得できないということもあって、ほかにもいろいろありますけれども、反対をしてきたという経緯をまずお話しさせていただきました。 そこで、今回出された陳情で、昨年のスピーキングテストで一番違うところが、Webによる登録ということだというふうに認識しています。Webの登録が大変なことがあったと。例えば、別の学校に名前が入ってしまったとか、信じられないことが現実の問題として起きたわけです。それは多分、前回の文教委員会でも我が会派の委員から指摘されていると思いますけれども、やはりおかしなことが次々と起きたと。だから、再度陳情者が、やはり何とかならないかと、陳情出されたというふうに心情を理解しています。 もう一点。それから、再受験を余儀なくされた受験生が255人もいたということも大変重大な問題だと思います。そこで、特に陳情に関して、取りあえず三つ質問をいたします。 まず一つは、区の教育委員会は、Web登録ミスの実態、先ほども言いましたが、別の学校に記載されたなど、そういう実態について、また再受験の255人の中に江戸川区の生徒がいたのかどうかなど、実態をつかんで報告いただきたいのですけれども、どうでしょうか。これが一つ目の質問です。 二つ目は、今も幾つか大変だったという話をさせていただきましたけれども、やはり本当に学校での登録確認は大変だったとお聞きしています。保護者のほうもどういうふうにするかというのよく分からず、担任と一緒にいろいろ苦労されたのではないかと、そんなふうに想像します。保護者も個人情報利用の不透明さに懸念を持つことになったのではないでしょうか。 また、当日の不手際として、最近特に、スピーキングテストに反対される方が情報提供されたのですけれども、試験監督の募集が当日の実施直前まで出されていたと。これは事実確認していますから。陳情書の中身との関連で、これは直接ここでは質問しませんけれども、そういう中身になっていると。そういうものを入試に活用するというのはとんでもないということを改めて指摘し、陳情者が前文に、異文化コミュニケーションという、先ほど読んでいただきましたけれども、豊かにするには、やはり授業の中でいろいろな関わりを持ちながら、英語の力を向上させたいというふうに陳情者が述べています。それで、そこに指導法の研究や教育条件整備に税金を使うべきではないかとあるのです。そうなると、陳情者あるように、令和6年度が43億円でありますけれども、今年度、令和7年度は一体幾らぐらいの予算を付けているのか、調べて教えてください。2点目の質問です。 最後の3点目ですけれども、先生方が大変苦労されているというのは、いろいろなところでお聞きしているわけですけれども、先生方は実際にスピーキングの評価をされているわけで、授業で評価しますから。よく英語4分野というお話は聞いたことあるのですけれども、スピーキングもその一つの分野なので、評価されていると。だから、英語の先生方が既に評価はされているということを踏まえて、スピーキングテストでまた入試対策ということになると、現場の先生がテストの対策をせざるを得ないということもあるのかなと。実態は聞いていないです。そういう授業の中で、テスト対策をせざるを得ないということもあるのではないかと想像されます。そういうことについて、何か実態をつかんでいたら教えていただきたいと。授業でなければ、授業外にやっていらっしゃるのではないかと思うのです、手順というか。先ほどは1番目の質問では、学校が大変だ、先生は大変だという話をしたのですが、この授業との関係でも影響が出ているのではないかというふうに、指導時数決まっていますから。その辺りをぜひ分かる範囲で教えていただけないか、以上3点です。
まずは、はじめのお答えということで、ご質問の趣旨として、Web登録に関することのご質問がございました。Web登録で、現時点で江戸川区の生徒さんに不具合が生じている、あるいは登録ができなかった等の報告は上がっていない、把握はしていないというのが現状でございます。 また、登録の仕方が分からない保護者や教員もいたであろうということにつきましては、東京都のほうが先生方に周知を図るために、研修会を実施してございます。もう今年度については、既に研修会は終了しているところなのですが、登録の仕方をはじめ、評価の内容のどのように評価を付けるのかとか、そういったことについてのお話もそこであったという話は伺っている次第でございます。 次に、試験当日の状況ということで、江戸川区の生徒さんが先ほどの250名あまりの中に含まれていたかどうかということにつきましても、現状報告としては上がってきていないという状況でございますので、その中に江戸川区の生徒さんが含まれていたというような状況の報告は今のところはないと思ってございます。 相対的に先ほどのお話がございましたとおり、グローバル人材を育成するという観点におきましては、私たち区の教育委員会の方向性としても、英語の教育を充実させるということで、このたび躊躇なく英語を話す人材の育成ということで、推進していくという方向性を打ち出している部分につきましては、同じ方向性なのかなとは思っておりますが、都のほうの実施状況調査を本区で行った結果を公表するということは、私たちのほうでは考えておりません。 また、活用を中止するということの側面での意見書の提出ということもお話の中ではいただいておりますが、そちらの考えもございません。 〔発言する者あり〕

令和7年度の予算ということですよね。あと、現場の教職員がスピーキングテストに対して、現場で子どもたちに対してどういうふうに対応しているのかというところを。
失礼しました。都の運営の事業についての予算は、都で確認をすればお出しすることができるかなと思ってございます。予算規模の回答はできるものと思いますが、2番目の教員の指導におけるテストを中心として指導が行われているのではないかという部分につきましては、まずは今のテストに向けて、子どもたちの発話量を増やさなければならない、あるいは、指導方法を工夫しなければならないという事業改善は必要であるというふうに考えてございます。これまでになかった発話量を増やすという観点においては、ALTの活用もしかり、または個々の子どもたちの発話量を上げるための取組みということでは、授業の1時間内の発話量を増やすという必要性がございますので、そちらについての改善点は今後も含めて、指導力を高めていくということも必要になりますが、必ずしもテストを前提に、テストを受けるから発話量を増やすという観点で、授業改善を図っているものと考えてはございません。

ちょっと意見は違うかなと思いながらお聞きしたのですけれども、また次回関連して質問しながらやりたいと、今日はこの程度にとどめたいと思います。

今のやり取りを聞いての感想なのですけれども、テスト自体、不完全なのか未完成なのか、不完全だとしても修正可能なのか、ちょっとその辺がよく分からないのですけれども。お聞きしたいのは、例えばTOEICとか、TOEFLとか、英検ってありますけれども、そうしたほかの試験方法と比べて、スピーキングテストというのはどう評価されているのでしょうか。メリット、デメリット含めて、お聞きします。
こちらについては、中学校1、2年生の段階では、中学校の授業というか、学習内で実施するもの、また3年生になったら都立高校であるとか、別の会場で実施するような内容ということで、徐々に経験を重ねて、中学校3年生の実施に向かうというような流れになってございます。その点について、やはり先ほどお話があったとおり、躊躇なく英語を話すという観点での授業改善も必要になってまいりますし、あとは子どもたちの発話量を上げるための環境整備という意味では、今後区のほうでも進めていく必要がある事業かなとは思っておりますが、効果的に使っていくという観点では、私たちの指導方法も踏まえて、進めていくものであると考えてございます。

今お聞きしたかったのは、例えばほかの英検とかと比較してどうなのかということですけれども。
英検は級が定められていて、それに対して合格、不合格というのがはっきり分かるようなシステムでございますが、こちらのESAT-Jのほうも3段階で評価が付くというもので、本人がグレイトとか、そういった形で三つ星、二つ星、一つ星ということで、評価が星で分かるような設定になっておりますし、どこの学習を進めたらいいかということが、個々にカルテとなって表れることになってございますので、そういった意味での自分の能力の評価は自己評価ができるというようなシステムになってございます。
今、各種検定との比較というのでしょうか、お話があったかと思うのですけれども、TOEICなどではリスニングのみで、発話する検査はないわけですが、英検に関しては3級以上で、一次試験を突破すれば二次試験で実技がありますので、それはスピーキングが、会話が問われますので、そういった点では、英語の学習で求められる四つの領域の話すことや、やり取りなどについては、検証できるのではないかなと思っています。そういった点では、ESAT-Jとの共通性は、英検に関しては発話をするというところでは共通性があるのではないかと思っております。

ほかにございますでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、本日は継続とし、閉会中の継続審査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第43号、子ども達に豊かな学びのスタートを保障することを求める陳情について、審査願います。 〔「委員長」と呼ぶ者あり〕

大橋委員、ちなみに意見と質問、なるべく分けてお伝えいただけると。

委員長のご指摘、ありがとうございます。 質問して答えられない部分があったら、ちょっと後で個別にお聞きすることになると思うのですけれども。まず、一つの質問は、小1支援員をぜひ配置してほしいということで、今学年アシスタントって、私も議会で質問しましたけれども、各学校に配置されています。配置されている学年アシスタントさんが小学校1年生に配置されているのか、あるいは2年生なのか、その辺のデータというのが、もしあれば教えてほしいのですが、今言って今答えるのは無理かなと思うのですけれども。要するに、小1支援員さんとして一緒にやれる部分があれば、それはそれで結構カバーできるかなと思ったものですから、どんなものでしょうか、分かれば教えてください。まずそれ一つ目の質問です。 もう一つ、2番目の質問なのですけれども、教育長が議会でも答弁されて、不登校を未然に防いでいくような方向で考えていきたいというふうにおっしゃっております。それは、やはり教育長の思いと同時に、具体的なサポートがないとなかなか難しいんではないかと、そういう意味でのサポートとして、まず不登校になったきっかけというのをデータで当事者の不登校当事者ニーズ調査というのがあって、そこを見た範囲では、学校に行きづらいと思い始めたきっかけというのが、先生との関係とかあるわけです。そうすると、やはり子どもの状況を複数の目で見ると、私はいいとすごく思うわけです。それでいつも質問しているのですけれども。だから、不登校をそういう子どもたちがそういう状況にならない最も次善の策として、小1支援員がいいのではないかというふうに思うので、その辺の見解をお聞きできないか、以上2点です。
まず、はじめの配置状況についてのご質問にお答えしたいと思います。先ほど、お話にあった学年アシスタントの配置でございますが、こちらは都費の事業になっておりますが、原則実施校の1年生から3年生までを対象に、学年に1名配置するというシステムになってございます。会計年度任用職員という位置づけになってございます。こちらについての学校の配置は、全小学校に配置は済んでいるところではございますが、ご質問にあった対象を1年生というところについては、現状は58校に配置しているということで、65校の配置の状況から踏まえると、89%の学校に配置されているという状況になってございます。
攻めの不登校対策未然防止ということなのですけれども、本年度からエンカレッジサポーターという不登校児童・生徒を支援する支援員のほう、配置を進めさせていただいております。こちらにつきましては、不登校状態になった子たちの支援だけでなく、各教室を回り、子どもたちが通常の学級の中で、不登校に陥りそうになっている状態の子をいち早くチェックし、見取り、先生方と共有するための、対策を練るための支援員でもございますので、そういうところの支援のほうを行っているということで、お知りおきいただけたらなと思います。よろしくお願いいたします。

学年アシスタントの件は分かりました。やはり1年生が多いかなと改めて思うところです。あと、エンカレッジサポーターのことについて、もう少し詳しく何人くらい巡回されていると思うのですけれども、実際は何人ぐらい登録されていて、昨年と今年の比較、人数とか分かる範囲で教えてください。
エンカレッジサポーター制度につきましては、本年度から開始しているところなので、まだ何人の支援員さんが入っているかってところはまだ集約していないので、ご了承いただけたらなと思います。昨年度につきましても、都の事業でございますけれども、100名を超える支援員さんが不登校児童・生徒の支援に入っていただきまして、500人を超える不登校児童・生徒がそこにつながったということになっております。

やはりそういう支援がすごく大事だということが、今改めて私も確認できて、そこのこと自体は良かったと思うのですが、そこをやはり1年生からのスタートを見守るという意味で、ぜひ私はこの陳情は賛成したい、採択したいというふうに意見を述べさせていただきます。とにかく子どもが楽しいと。教員にとっても、やはり子どもとの触れ合いというのが一番大事なわけですから、それがお互いにプラスになるように、先生たちも頑張っていらっしゃるというふうに思います。何かあったときに、保護者とすぐ連絡取るとか、本当に私も苦い経験が幾つかありますけれども。例えば、先生がちょっと強い声で叱る。そうすると、クラスにいた別の子が先生怖いとなって、それで、そのことを保護者の方が私に言ってくれたから、すみません、元教員です。私に言ってくれたから、実は本当に良かったのです。だから、そういう子どもたちの声を受け止める、もちろん教員はその立場で頑張るわけですけれども、複数の目で、やはり1年生から見ることができれば、対応がもっと違うのではないか。それが全学級につけばいいのではないかと、改めて意見を申し述べます。

ほかにございますでしょうか。よろしいですか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

特にないようでしたら、鋭意審査を重ねてまいりましたが、結論に至りませんでしたので、本陳情の審査はこの程度にとどめます。 次に、第44号、教職員の増員で、少人数学級推進、働き方改革を求める陳情について、審査願います。

なるべく手短に意見を述べたいと思い、すみません、発言が多くなったことをお許しください。 44号も先ほどとの関連が重なるかなと思いながら、まず働き方アンケートについてなのですけれども、これを何らかの形で昨年1年間で実施したかどうか、ちょっと確認させてください。 それから、中学校の35人学級、今、中1の子どもたちの人数が多いところは、加配対象校が15校ですけれども、実際に学級増にした学校は3校なのです。あとはTT加配ということで対応しているというふうに認識はするわけですけれども、これが今度来年度から何か変化があるのかどうか。つまりTTという形ではなく、きちんとした35人学級ということになれば、ちょっと事態が違うかなと思うので、そこ分かったら教えてください。 それから3点目に、教科担任制。陳情に沿って聞いています。教科担任制については、実例があったらぜひ教えてください。特に小規模校は大変かなと改めて思うので、実例があったら。教科担任推進のために、教員の加配というのはあるのでしょうか、教えてください。 次は、担任の持ち時数に関してです。担任の持ち時数は、私も何回も議会に取り上げてまいりました。特に教務主任など非常に仕事が集中する、校務を保障するための授業の軽減があるとも聞いていますけれども、そういう校務を保障するための授業軽減措置はどうなっていて、授業軽減のための時間講師という形で配置はされていると思いますが、その辺の実態を教えてください。 それから最後に、図書館司書の配置でバーコードをやるということで、これはもう既に終わっているのかどうか。図書館担当教員の負担が増えているのではないかというふうに聞いていますけれども、その辺りはどうでしょうか。いっぱい質問しましたが、よろしくお願いします。
私からは1点目の質問について、お答えさせていただきます。 働き方改革に関するアンケートでございますが、これまでは例年、学校単位でアンケートを実施してまいりまして、節目節目のところで教員に対するアンケートも行ってまいりました。今回は昨年度ということでございますと、学校単位のアンケートに加えて、全教員に対して、個人単位のアンケートも実施をしたところでございます。
センターのほうから教科担任制のことにつきまして、ご説明させていただきます。 第四葛西小学校でモデル校としまして実施し始めた教科担任制なのですけれども、多くの成果の声が出ております。教員からの視点からで言いますと、教科指導で十分に時間を取りながら、充実した指導を行うことができる。また、教科担任制を5、6年生の段階でやることによって、中学校1年生、中学校の授業にスムーズに入っていけるというところで、声も上がっております。また、生活指導の部分につきましても、今まで担任任せの生活指導が、学年全体、また学校全体で一人の子、また複数の子たちを見取ることができ、支援することができ、効果が出ているという声が上がっております。ただ、委員さんがおっしゃられるとおり、単学級、2学級などの小規模校の学校につきましては、教科の組み方、担任の教科の持ち方については、相当工夫をしないとなかなか難しいということで。例えば5、6年生で2学年で先生方が教科を分担するなど、工夫して取り組んでいただいているところが現状でございます。今いる先生方の中で、教科担任制を進めるというところで、江戸川区進めてまいりましたので、こちらのほうをこれからも進めていきたいと思っております。
続いて、校務軽減への時数の考え方についてのご説明をさせていただきます。小学校と中学校で多少異なってきます。まず、小学校についてです。教務主任に当たられる方は軽減時数が7時間、生活指導に関する主任については2時間、経営主任に関するものについては3時間、ICT活用を推進される方への軽減は4時間、司書教諭の指定をされている方は2時間、研究主任については4時間、OJT責任者の担当の方は2時間、特色ある教育活動については4時間、特別支援コーディネーターの指名を受けたものについては4時間となってございます。 続きまして、中学校でございます。中学校は教務主任が7時間、生活指導の主任が8時間、経営支援の主任が3時間、ICT活用推進が4時間、学年主任をされている方については各学年で2時間、進路指導主任が2時間、特色ある教育活動の担当者が4時間、特別支援コーディネーターは4時間となってございます。今ので軽減時数についての考え方は以上でございます。 図書館司書、バーコード化についてのご説明になります。こちらについては、令和4年度からスタートをして、今年度でバーコード化を完了するというような導入の工程となってございます。令和7年度については、小学校が16校、中学校については13校がバーコード化を進めるということになっておりまして、こちらの学校が全て終わりますと、バーコード化は完了という形になってございます。学校の先生方にご依頼しているものの業務については、共通カードというカードと、児童・生徒のお名前等の紐づけをすること。また、児童名簿をシステム側に登録をするということ。また、書誌のデータの読み込み作業、こちらについては、バーコード化するに当たって、作業が発生するということで、そちらを担当される学校の司書、あるいは司書担当、図書担当の先生方で負担をされている部分もありますし、学校によってはお話を聞くと、学校の先生方に夏休み全体で割当てをして、チームでやっていらっしゃるというお話も聞き及んでおります。
35人学級についてですが、小学校に関しては令和7年度に全部の学級が35人学級になっております。中学校に関しましては東京都から通知がございまして、令和8年度から中学校1年生35人学級にするようにということで通知がございました。中学校2年生は令和9年度、中学校3年生は令和10年度という形で、段階を経て35人学級にするということで通知がありました。

何とか先生方の負担を少しでも減らして、本当に子どもと関われ、教材の研究ができて、豊かな授業ができるような体制を願うものでございます。なかなか具体的な専科の今言った教科担任制の問題なんかも、教員の加配はないようですので、ちょっと良い面もあるかもしれないけれども、大変かなというのが私の聞いた実感です。ほかにも意見はありますが、ちょっと時間の関係で、図書館の最後のバーコードのことについて、実務がたくさんありますよね。そしたら、やはり大規模校なんか特に大変だから、チームでやるという、それはやむを得ないとしても、図書館司書を大規模校週2日配置するとか、そういうふうにはならないのでしょうか。その辺りがとても私は不思議に思うのです。やはり学校ごとに対応してやっていただきたいというふうに改めて要望したいのですが、バーコードのことだけもう一度ご回答いただけますでしょうか。
今お話にございましたこの作業につきましては、システムを導入する段階では、どのような手続でバーコード化をすればいいのか分からないというお声や、あるいは手続にある一定の時間数を要するというお話自体は、教員からお声も上がっている、ちょうだいしているところではございますが、運用がスムーズに、この後、円滑に進むようになれば、これまでの紙で使用していた図書カードを管理するということと同様に、管理すること自体に慣れも出てきますし、逆に子どもたちもそれに慣れてくるというようなことで、先生方がこれまでやってきたことを子どもたちができるようになる部分も一部発生してくるかなと見込んでおります。まずは先生方の意見をこの後も聴収した上で、方向性は検討していきたいと考えてございます。

最後に、ちょっと意見を申し述べます。今のまず図書館のことについてなのですが、やはり図書館司書を週1回それぞれ配置して、喜ばれているということは基本的に聞いています。だけれども、実務が大変になるのだったら、やはりそこは2日間、そのときだけ2日間配置するとか。例えば2か月かかるのなら、2か月だけ2日とか、そういう配慮をして、教員の負担感を具体的なところで減らしてもらいたい。改めて意見として述べます。 ほかにも、働き方アンケートが昨年と個人単位でもやったというふうにお聞きしましたので、後でもしデータをいただけるようでしたら、公表できるものがあれば、ぜひ後で結構ですので、陳情審査終わりますので、後で何らかの形で知りたいと思いますので、その後でごめんなさい、いただけるかどうかだけ。

それは個別ですか。それとも、委員会として求めるということで。

皆さんが必要ならばですけれども、私は個別でもいいのですが、どうでしょうか。

個別でいいのであれば……。では、皆さんに伺います。 いかがでしょうか。 〔「個別で」と呼ぶ者あり〕

では、個別でお伝えいただければと思います。意見でよろしいですね。

それで意見で、この陳情、賛成です。採択の立場で意見を。とにかく教員の多忙化解消は、もう区教委だけでできないのはよく分かっています。分かっているけれども、何度も私も人をつけろと言っていますので、都教委も、もともと一番大元は国ですから、国の国家予算が増えなかったら、教職員定数改善ができなければ、抜本的な改善ができないのは分かっています。だけれども、やはり区教委がどう頑張るかを期待したいと、そのところを強調して、今後もいろいろ言い続けますので、よろしくお願いします。

私もこの陳情の趣旨は賛成です。ただ、内容を読みますと、これ1年前だけに、去年6月ですよね。ちょっと情報が古いです。例えば、給特法の改正が取り上げられとかとあるのですけれども、先日の参議院の本会議で11日だったと思うのですけれども、給特法可決されました。給特法を見ますと、中身見ますと、確かに4%から10%基本給を上げるとか、時間外勤務30時間とありまして、その中で、公立中学の35人学級を来年度から実現というふうに書かれているのですが、ちょっとそこでお聞きします。先ほどやり取りの中で、公立中学、令和10年度までに段階的にというお話だったのですけれども、可決された給特法を見ますと、26年度と書いてあるのですけれども、この違いは何なのでしょうか。 ちなみに、後で執行部報告あると思うのですけれども、令和7年度の江戸川区の中学校の児童数を学級数で割りますと、さっき割ってみたのですけれども、ちょうど35.46人でちょっとオーバーしているのですが、2年後にならないと、35人学級が実現されないのでしょうか。それをお聞きします。
先ほどお話したのは、東京都のほうの通知が6月のすみません、日にちまでは分からないのですけれども、出ておりまして、そこに書かれていたものに関しましては、東京都のほうでの内容で、江戸川区のほうもそれに準じて、中学校1年生は令和8年度から35人学級にするということで、順次、中学校1年生が令和9年度が2年生に上がりますので、そうすると、2学年が35人学級という形で、順次35人学級を進めていくという東京都の内容になっております。詳しい内容はまだ来ておりませんので、現時点での35人学級の予定ということで、連絡が来ている状況です。 あと、もう一点なのですけれども、これからご報告する予定の1学級平均児童・生徒数になりますが、中学校は委員さんのおっしゃるとおり35.5人ということで、令和7年度は35人を少し上回っている状況となっております。

教員数が増えたりとか、いろいろ学級間で調整しないとなかなか難しい問題だとは思いますけれども、なるべく早く、早急に35人学級を実現していただきたいと思います。この陳情の趣旨は賛成です。

ほかにございますでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようでしたら、昨年度より鋭意審査を重ねてまいりましたが結論に至りませんでしたので、本陳情の審査はこの程度にとどめます。 次に、第45号、図書館における既存図書のテキストデータ化について、恒常化を求める陳情について、審査願います。

昨年の陳情審査の資料で、8月1日付に文化共育部から出された資料を見ましたら、テキスト化の依頼のところの一覧表に備考として、令和5年度末に中央図書館がデータ送信承認館となり、江戸川区でも運用が可能となった。現在、運用方法検討中と書いてありました。この中身は何か分かりますでしょうか。
今現在、テキストデータ化について実際に行っていただけるのが国立国会図書館というふうに聞いておりまして、実際に国立国会図書館に依頼をして、それをテキストデータ化をしてもらったという事例はございます。

ここで示されたデータ送信承認館という、そういう取扱いをすると、そこにお願いに行けば、国立国会図書館でデータ化してもらえるという理解でいいのでしょうか。
中央図書館のほうで要望を受けまして、それを国立国会図書館につなぎます。ただ、国立国会図書館も全ての図書をテキストデータ化できるわけではございませんので、それについて、これはできるとか、できないという返事が返ってきますので、それに基づいて要望のあった方にそれをお返ししているということでございます。

理解しました。テキストデータ化を求めるということで、私は反対まではいかないかなというふうに思うのですけれども、ただ、陳情の書き方が一番はじめ「私は」云々と書いてあって、一番最後に「私たちが望んでいる」って最後に「私たち」になっているのです。文章が。だから、ちょっとこれは違和感があって、あくまでも自分が望むなら最後まで「私は」というふうにやはりすべきではないかと。視覚障害者の方、皆さんがこれを要望しているかどうかについては分からないですよね。だから、その辺りのことについて、ちょっと率直に目を通して疑問に思ったということは意見として述べますが、テキストデータを求める方に対しては、データ化につなげていくという今のお話を聞いて、それで進めていただければいいのではないかなというふうに思いました。

他にございますでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようでしたら、鋭意審査を重ねてまいりましたが、結論に至りませんでしたので、本陳情の審査はこの程度にとどめます。 次に、第52号、学校給食の食材選定と献立作成について指針の策定を定める陳情について、審査いたします。 はじめに、事務局に署名の追加の報告をさせます。

それでは、審査願います。

陳情を読ませていただきました。陳情の資料として、昨年度区が出していただいた11月7日付の文教委員会資料で、食材の選定と献立作成についてどんなふうに気を付けているか、概要が示されています。ただ、指針は作成していないとあるのですけれども、これ読むと、何か指針とほぼ同じというふうに感じる、読み取れるのです。きちんと書かれているというふうに思います。ですから、私はこれを整理して、教育委員会で確認する形になるのでしょうか、指針として確認していただければ、十分陳情の趣旨には答えられるのではないかなというふうに感じたのですけれども。また、今、私もちょっと触れましたけれども、指針をもしつくるとしたら、それはつくるところは教育委員会で決めるという、そういう筋道になるのでしょうか。 以上、2点です。
最初の質問なのですけれども、江戸川区のほうでは、指針という名目ではなくて、手引きですか、マニュアルみたいな形でつくられていて、同じ指針と同等程度のものということで認識しております。それを江戸川区のほうで作成するということでやっておりますので、これを公表するかどうかはまたちょっと別の問題になります。 〔「指針を策定するとしたらどこ」と呼ぶ者あり〕
江戸川区のほうの教育委員会で指針と言いますか、マニュアルのほうは作成するという形になっております。

確認なのですけれども、今このような指針と同等のもののマニュアルをつくっていて、それを教育委員会で確認するという仕組みが既にあるというふうに理解していいのでしょうか。
江戸川区のほうでつくって、それを各学校の栄養士、学校にお知らせをして、マニュアルどおりにやっていただくということで整っております。

私が聞きたかったのは、教育委員会という機関はちゃんともう本当に大きな力を発揮してやっていただいていますよね。教育委員会に議事として載せて、それから各学校に出すのかどうかということを聞きたかったの。それ、お願いします。
委員おっしゃるとおりで、きちんと教育委員会で作成したものを学校のほうにきちんと出しているという状況になっております。

そうすると、もうほとんど指針と同等の中身になっているかなというふうに私は思ったのですが、今までの審査がどんなふうにされたかはまだちょっと議事録全部読んでいないので、申し訳ない。前任者の方の意見も参考に、また引き続き考えたいと思います。
教育委員会のほうで指針やマニュアルについては、検討は出してはいませんので、学務課のほうできちんと決裁を取りまして、学校のほうに通知をしているという状況になっております。

すみません、何回も。そうかと思いつつ、でも教育委員会って先ほど課長がちょっとそんなふうに聞こえたものですから、言わせていただいたのですが、私はだから学務課がもう既に精査してきちっとしたものがあるわけだから、それを教育委員会で確認するということが手続としてすれば、当然それは指針になるわけですから、それでいいんじゃ……。ごめんなさい。公に伝える指針として通用するものだから、教育委員会で確認したらどうかなというふうに思って、先ほど聞いたわけです。そういう中身の確認の方法としては、ここではそれ以上言えませんけれども、そんなふうに思ったので、お聞きしたわけです。

ほかにありますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

特にないようでしたら、本日は継続とし、閉会中の継続審査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第57号、船堀駅前地区まちづくりに関する陳情について、審査願います。

すみません、私の発言が多くて申し訳ないのですが、よろしくお願いします。駅前まちづくりに関する陳情と、「まちづくり」というふうに出しているところに、私は大変陳情者の思いがあるのかなというふうに感じています。それで先日、5月の12日に船堀四丁目第一種市街地再開発事業の事業計画書というのを閲覧しました。都市開発部のほうで縦覧できるということですので、見せていただいたわけです。それによりますと、民間棟の中の4階、5階が公益施設、皆さんよくご存じだと思いますけれども、平米数が書いてあったので、4階が3,420平米、5階が3,670平米と示されていました。床面積です。そうすると、図書館の今の延床面積を見てみますと、葛西図書館が1,550平米、西葛西図書館が2,341平米なのです。だから、葛西地域だけで比べても相当広いと、床面積がというのが分かります。それで、これをどう活用するかということをこれから案をつくっていかれると思うのですけれども、そういう広い4階、5階の施設をその中に図書館を位置づけるということはもう確認されていると思います。それで、図書館が位置付く上に当たって、私も図書館の利用実績を、今年の4月1日付で出ているデータを見ましたら、図書の貸出が一番多いのが西葛西図書館なのです。それから、中央図書館もそこそこ多いのですけれども、数としては西葛西のほうが多いので、あらっと思ったのです。それと、だから立地状況によって、図書の貸出の状況が変わるのかなというふうに思いながら、このデータを見たのですけれども。 また、令和7年4月の利用分というのが出ているのです。4月にどれだけ利用したかって、延べ人数って書いてありますが、これも西葛西図書館が一番多くて、約2万人なのです。だから、そういうのを見ると、やはり立地条件というのはすごくあるという。西葛西図書館は比較的駅に近いですから。なので、船堀が駅に近いということで、十分区民の皆さんが利用される可能性があるというのを改めて確認させてもらいたいので、今言ったのです。それで、質問としては、今の図書館の利用率に見るように、私は駅が近いからではないかなと勝手なこと言いましたけれども、西葛西図書館が多い実績というのをどんなふうに捉えていらっしゃるか、図書館担当として、いろいろ利用実績をみんな見ていると思うのですけれども、それをぜひ聞かせてもらえればと思って、まずそこをお聞かせください。
今、委員おっしゃったとおり、利用実績を見ますと、1位が西葛西、2位が中央ということでございます。詳細な何かコンサルを使って分析をしたわけではないのですけれども、状況を見ますと、人口ですとか、交通の便ですとか、そういったところから利用者が西葛西なんかは多いのかなというふうに感じているところでございます。

今のご回答を得まして、やはりさっき私も意見で言いましたけれども、船堀は本当に駅近ですので、まして目の前ですから、利用者が多くなるというのは期待されます。ですから、図書館への期待は私は大きいというふうに思うのです。そこでもう一つ、公益施設としてはすごく広い床面積があるわけですから、図書館はどの程度の面積を使うかというのは、まだ分からないのでしょうか。ちょっと質問がまだ不明確だし、ごめんなさい、言い換えます。文化課としてはどんなふうに要望を出していくのか、ちょっと聞かせてください。
これまでの本会議の各会派のほうからの答弁でお答えしていますとおり、新しいスタイルの図書館を含む複合施設ということでご回答しているかと思います。今どのような形に汲み上げていくのかというのは、内部でいろいろなほかの先進事例なんかも研究をしながら考えているところでございます。

最後に私が言いたかったのは、やはり図書館をつくるというところで、文化課が積極的に図書館の役割を打ち出してもらいたいというか。要するに、それだけの床面積を確保するような形で、いろいろなところが、いろいろこれから要望を出して決めていくのだと思うのです。なので、単純ににぎわいのある施設というところのアバウトな言い方ではなくて、図書館として皆さんが期待するような中身をつくってほしいと、それをちょっと強調したかったのです。

今の図書館という位置づけ、図書館法に縛りをかけるというのではなくて、図書館的なもので、もっと文化的な要素を構えてということで、図書館ということが決まったわけではないよね。
これまでの本会議の答弁でお話しているのは、新しいスタイルの図書館を含む複合施設という言い方をしていまして、大きな複合施設の中に図書館的なものが入ってくるという。

今、島村委員がおっしゃったので、図書館的という的が付くのですか、そこを確認してください。私そんなこと思っていなかった。図書館を含む施設と認識しているのだけれども、それは違うでしょうか。認識間違っていますか。
本会議の答弁では、図書館法の図書館という言い方はしておりますが、これからどういう形にするか、皆さんのご意見を聞きながら、また考えていきたいと思っております。

今、課長がおっしゃったように、図書館法に基づく図書館、中身はこれからということの理解で間違いないですか。だから、図書館的ではなく、図書館法に基づく図書館という認識では一致していないと、まずいのではないですか。そこを確認してください。
今現在は、そのような認識でございます。

僕ら、図書館法までは、僕は認識していないのだよね。会派としては。答弁の中でそういうのあったかもしれないけれども、これからまたいろいろ検討していただきたいと思いますけれども。

よろしいですか。

島村委員がおっしゃったので、すみません。返す言葉のようで大変申し訳ないのですけれども。会派としては、そういう認識していないというふうにおっしゃったことが、ちょっと私としては。でも、答弁では、図書館法に基づくというのをお話されているので、そこを大事にしてほしいということを改めて意見として述べます。

会派の中でいろいろ意見が割れていまして、集約できているというわけではないということ。

特にないようでしたら、本日は継続とし、閉会中の継続審査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第61号、江戸川区立中学校・小学校の修学旅行や移動教室等の費用を無償化し、保護者負担の軽減を求める陳情について、審査願います。

ここでも4月の11日に文教委員会の資料として、全体の23区の資料が示されたものが出ています。それで、このデータはちょっとまだはっきりしない部分があって、実際に、葛飾区はもう既に実施しているとは聞いているのですけれども、ほかにも足立、墨田、荒川、品川もそういう方向だというふうに報道されています。その辺りも含めて、新しく宿泊行事に伴う無償化の状況の一覧表をいただけないでしょうか。資料としてお願いしたい。一覧表をお願いしたいという要望です。

執行部側、ご提出できますか。
今現在、実施している区については、委員のおっしゃったとおりの5区がやっております。金額等を含めて公表されていない部分もありますので、公表されている部分であれば提出できます。

今のを踏まえた上で、当委員会として資料を要求をするかどうか、皆さんのご意見を伺います。よろしいですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

では、教育委員会として、ご提出いただければと思います。お願いいたします。

今の修学旅行の無償化の課題なのですけれども、ぜひ本区でも早急に実現していただきたいというか、実現したいと思っています。周辺区でも今ありました葛飾区とか、墨田区、実現していますし、なんで江戸川だけが、この辺で実現できないのか、非常に不思議に思うのですけれども。負担の問題として、先日、個別にレクでお聞きしたのですけれども、一人6万6,386円、6万円台ですよね。それを負担可能な方もいれば、非常に難しい方もいると思うのです。生活保護受給者とか、就学援助を受けている方は無償になっていると思うのですけれども、それ以外の方が何人いたのだっけ。ちょっとその辺のデータをちょっと改めてお聞きしたいのですけれども、よろしくお願いします。
今、委員さんがおっしゃったのは、どの学年のデータになりますでしょうか。教えていただければと思います。

中3です。たしか4,000人台だったと思うのですけれども、あと平均の金額をお聞きします。
中学校3年生の平均の負担額ですけれども、こちらは令和6年度の結果で6万6,386円ということで、修学旅行ではかかっております。人数が4,819人ということになっております。

全体で掛けますと3億1,000万ぐらいだと思うのですけれども、なぜ江戸川、この下町地域で出せないのか、非常に疑問に思っています。ぜひ会派、ほかの会派も協力して、一日も早く無償化に実現していきたいと思います。

今、田村委員が質問されたことで、費用についてもう少し詳しく教えていただければというふうに思って、手を挙げました。特に泊を伴う行事となると、小学校はウィンター、それと移動教室、中学校は修学旅行、林間学校とあります。ですから、泊を伴う様々な学校の行事の費用の平均金額という形でお示しいただけると、先ほどは中3の修学旅行だけお示しいただいたのですけれども、分かれば一覧表で出していただけると、費用が実際どのくらいかかるものなのかというのが見えてくると思うのです。ですから、ここで言っている修学旅行や移動教室の費用の無償化、小学校5、6年生のウィンターとか言っていますので、林間学校も含めて費用の一覧というような形はできたら資料があると、もうちょっと前向きに検討できるかなと思ったので、いかがでしょうか。資料をお願いしたい。

いかがでしょうか、執行部側。
4月11日にお出ししました資料の中に、2番ということで、区内小・中学校の宿泊行事にかかる費用ということで、こちら令和6年度の平均になりますけれども、今行かれている宿泊行事の全ての金額が保護者負担額が載っておりますので、こちらでよろしいでしょうか。

6年度のは分かったのですが、7年度はまだこれから実施中なので、なかなか金額が出ないと思うのはそのとおりです。それは分かりました。もし分かり次第、この陳情審査との日程の関係で、検討できれば知りたいなというふうに思いますので、平均が出せるようになったら、ぜひまた資料としていただけませんでしょうか。 関連してもう一つ、すみません。

続けてください。

続けます。先ほど、田村委員もご指摘されていましたけれども、就学援助を受けている児童・生徒の費用は、学校によって金額は違いますけれども、就学援助の費用でどれだけ出せるかという上限は決まっていると思うのです。その資料をいただけないか。つまりそのことと、先ほど来ある令和6年度の資料でもありますけれども、小学校の5年生が2万4,409円で出ていますけれども、それと就学援助出てる金額との違いがあるかどうかを知りたいということなのです。つまり、経済的に少しでも支援するということで就学援助制度がありますよね。実際にかかった費用と、支給される費用とがすごく違い過ぎてしまうと、まずいかなというふうに思ったものですから、就学援助が出ている五つの宿泊行事分かったら教えてもらいたいということと、あと前倒しで、費用を就学援助の子どもたちには支給できるのかどうか、みんな前払いですよね、行くときには。だから、前払いでお金……。実際に就学援助は後払いが原則になっています。ずっと前に入学祝い金の前倒し支給ということを何度も質問して前倒しになりました。でも、宿泊行事に関してはちょっと確認していなかったので、お聞きしたら、前倒しということをちょっとお聞きしたのですが、改めて前倒しで支給されているか、該当している子どもたちが人数がいろいろ差し障りがあるのだったら、人数は結構ですけれども。前倒しで学校から請求があれば、出しているかどうかを確認させてください。
1点目の金額、令和7年度の宿泊行事の費用については、宿泊行事が一番最終で終わるのがスキー教室などですので、冬の最後の2月、3月になってしまうので、それ以降であれば確定した金額は出せるという状況です。 2点目の宿泊行事に関して、就学援助の費用は上限までということで決まっている金額がございますので、こちらはお出しすることはできます。 3番目のそのような就学援助を前倒しで出せるのかということに関しては、こちらは学校にお支払いをすることが可能ですので、学校からの要望によって、前倒しで学校にお支払いすることは可能となっております。

関連でお聞きしたいのですけれども、例えば修学旅行費6万6,000円。これ、各学校によって違うのかもしれないのですけれども、一括して払うのですか。それとも、少しずつ毎月積み立てていくような支払い方法なのですか。
積立てで行っております。

いいですか。 ほかにないようでしたら、本日は継続とし、閉会中の継続審査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 以上で、本日の陳情審査は終わります。 次に、都市視察以外の所管事務調査についてですが、何かございますでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

なければ、都市視察以外の所管事務調査について、本日は継続とし、閉会中の継続調査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 なお、都市視察に係る事項については、冒頭に申し上げたとおり、再開後にお諮りをいたします。 次に、執行部より報告がございます。 報告は、文化共育部、教育委員会の順といたします。 はじめに、文化共育部、お願いいたします。
お示しの資料についてのご説明です。はじめに、一般社団法人江戸川区文化芸術協会の設立についてということでございます。この組織については、もともと任意団体でありました江戸川区文化会と江戸川区音楽協議会が統合してできた一般社団法人で、5月20日に登記して、法人として設立がされました。江戸川区文化会と江戸川区音楽協議会というのは、地域に根差した団体で、長年地域の文化振興に貢献をしていただいてきておりましたけれども、近年は結構高齢化ですとか、主催する催しの参加者の減少などによって持続可能な組織運営が課題となっていたところで、数年前から解決策を模索する中、両団体の統合という話になって、このたび文化芸術協会が設立されたということでございます。今後はこれまで別々に行っていた文化祭と音楽祭を統合した第1回文化芸術祭をこの秋に行っていくというふうに聞いております。これまで別々に行っていた音楽と文化に関する催しとか、日々の会合なんかも含めて、一緒に行うことで新たな価値も生まれてきたりですとか、多様性が育まれたりとか、そういったことも期待をしているところでございます。昨年同様に、江戸川区スポーツ協会が誕生しておりますので、そことの連携も区としてサポートしていきながら、誰もが身近に文化、スポーツに親しめる環境をつくっていきたいというふうに考えているところでございます。 続けて、よろしいでしょうか。もう一点すみません、資料はないのですけれども、今、同じ時間にやっております建設委員会で、都市開発部が説明している案件について、こちらでもご説明をさせていただきます。角野栄子児童文学館新築工事が、令和6年度に全建賞を受賞したというニュースでございます。角野栄子児童文学館、令和5年の11月にオープンしておりますけれども、建築とか造園とか展示が一体となった建物の造りが、角野栄子さんの世界観を体現、表現しているということで高く評価をされまして、このたび全建賞の受賞となったということでございます。
健全育成課から、令和8年、二十歳を祝う会実施及び二十歳当事者による運営委員会、NextStage~えどがわ20~募集についての報告をいたします。二十歳を祝う会についてですが、昨年度から、式次第を第1部がこれまでの厳粛さを踏襲した式典、第2部が二十歳当事者たちによる企画運営として行いましたが、今年度も同様のスタイルで実施する予定でございます。これに伴いまして、これまでと2点変更点があるので、報告をさせていただきます。 1点目は、二十歳当事者への案内状の送付についてです。昨年はホームページのみで募集だった運営委員会についてですが、今回は二十歳の対象者全てに周知するために、これまで11月初旬に発送していた式典の案内はがきを7月初旬に発送し、その中で運営委員の募集を行うことといたします。運営委員会の募集内容、今後の活動予定については、資料1、2のとおりでございます。 2点目ですが、二十歳を祝う会当日の開始時間についてでございます。式典の時間が1部、2部構成となったことにより、式典にかかる時間、これまで60分程度だったのですが、75分程度に延びます。そのため、午前の部の開始時間を30分前倒しして、10時15分開場、11時開会にしたいと考えております。 なお、今年度の式典の概要は資料3のとおりでございますが、二十歳を祝う会そのものにつきましては、実施日が近くなった文教委員会にて、改めて報告をさせていただきます。

教育委員会、お願いいたします。
私からは3点ご報告をさせていただきます。1点目が「第四次江戸川区学校教育情報化推進計画(案)」への意見募集の結果についてということでございますが、計画自体は3月の文教委員会でご報告させていただいてございますので、ここでは割愛させていただきます。資料の3番にございますように、3月1か月で意見聴取を行いまして、5名から19件の意見をいただきましたので、こちら資料のような形でご意見をいただいているということでご報告をさせていただき、計画につきましては、案を取って、正式な計画として参考にお示しをさせていただきました。 2点目でございますが、すくすくスクールの実施状況についてということで資料を出させていただきました。過去5年の登録状況を出させていただいてございますが、一番下が今年度でございます。右側の学童クラブ登録の人数が過去5年で増えているというところが特徴でございます。ご参照いただければと思います。 3点目が、口頭でのご説明になりますが、不適切契約事案についてということでございます。この件につきましては、これまでも区内部で調査・検証を行っているところでございますし、現在、第三者委員会での検証も行われているところでありますが、本委員会では、それぞれの時点での区の調査の報告、状況を報告してまいりましたので、本日も現時点での状況ということで、報告をさせていただきます。 内容は、2点でございます。1点が、平井東小学校の渡り廊下の工事の契約金額が妥当なのかどうかということは、これまでこの委員会でもご意見いただいてまいりました。これまでは相場より高額な事実は確認できていないというふうな形でお話をさせていただいておりましたが、区内部の積算を行ったところ、現時点での区の内部の積算としましては、実際の契約金額と区の積算金額はほぼ同額であるというところが現状での状況でございます。 もう1点が平井東小学校と同様の案件につきまして、7校の調査をしているというところでご報告をさせていただいてまいりました。先の本会議におきましても、現地調査は終了して、現在その評価を行っているというところでお話させていただきましたが、こちらにつきましても、建築基準法が定める手続を行っていなかったなどの問題はございますが、直ちに倒壊するようなおそれのある物件はなかったということが、現時点での調査結果でございます。もちろん今後につきましては、日常点検、定期点検等を通じまして、建物の確認を行い、不具合があれば速やかに対応していきたいと、そのように考えてございます。
学務課からは3点お願いいたします。外国籍の児童・生徒の就学状況の確認ということで、対象者は令和7年5月1日現在ですけれども、287名おりました。国籍別の対象者数は下の表をご確認ください。就学状況の確認方法ですけれども、3点あります。毎月初旬に対象者を抽出しまして、就学先の確認の通知を送付しております。その後、入国管理局への出入国記録の照会ということで、対象者のうち回答がなかった児童・生徒については、入国管理局に海外出入国の履歴調査を行っております。その、後、自宅を訪問しております。出入国の記録の照会により、日本に居住していることが分かった児童・生徒の自宅を訪問しまして、就学先の聞き取りを行っております。不在時は就学先の確認の手紙を投函しております。昨年度との変更点としましては、昨年度までは7月、9月、2月に対象者を抽出しておりましたが、システムを改修できましたので、毎月初旬に対象者を抽出できるようになりました。 2点目ですけれども、区立小・中学校の児童(生徒)数・学級数5月1日現在になります。全児童、全生徒数、学級数は令和7年度は小学校は3万780人、中学校は1万、すみません。小学校の特別支援学級固定級は448人になっております。学級数は、通常学級は1,058学級、特殊学級固定学級は62学級になっております。中学校は通常の学級は、生徒さんは1万4,115人、学級数は398学級、中学校の特殊学級固定学級については256人で学級数が36学級になっております。中学校の不登校特例学級固定ですけれども、生徒さん12名と学級数は3学級となっておりまして、合計4万5,611人と学級数は1,557となっております。 2番目、1学級の平均児童・生徒数は、令和7年度の小学校は29.1人で、中学校は35.5人となっております。 3番目の表については、ご確認いただければと思っております。 3点目ですけれども、就学援助制度についての報告となります。就学援助制度についてはご覧いただければと思います。支給実績になりますけれども、令和6年度については、小学校のほうが4,606人、中学校は2,639人、合計しまして7,245人で15.57%となっております。 3番目の新入学児童・生徒の学用品費については、令和7年4月入学の児童・生徒に対して同年3月中旬に以下のとおり支給をさせていただいております。中学校、小学校1年生の新入生と中学校1年生の新入生を合計して認定した数ですけれども、1,238人で認定率は11.59%となっております。
私からは1点ご報告させていただきます。令和10年度改築予定校についてでございます。こちらにつきましては、補正予算も提出させていただいておりますが、文教委員会として正式にご報告をさせていただくものでございます。対象校は、松江第一中学校でございます。スケジュールでございますが、今般、補正予算を提出しておりますので、そちらの設計関係などの予算がご承認いただくことを前提に、令和7年度から基本構想、基本計画の策定、設計業者を定める設計プロポーザルの実施、そして基本設計、実施設計に取り組ませていただきまして、令和10年度新校舎の改築の着工というところを目指しておるところでございます。
教育相談センターより、資料を基に一つ、口頭で一つご報告させていただきます。 まずは、清新第一中学校とホノルル市のISLAND PACIFIC ACADEMYとの交流につきまして、まず最初にお詫びでございます。5月12日の文教委員会でご提出させていただいた資料の中で、訪日期間と交流日が令和6年になってしまっておりました。令和7年に改めましたものを本日お配りさせていただいております。大変申し訳ありませんでした。 交流の実施につきまして、ご報告させていただきます。令和7年6月9日(月)にホノルル市にあります私立小・中学校一貫校でありますISLAND PACIFIC ACADEMYの生徒10名、先生3名が来校しまして、清新第一中学校の生徒たちと交流を行いました。午前中はまず歓迎会を行いまして、資料にありますとおり、清新第一中学校の生徒は校歌の斉唱、またISLAND PACIFIC ACADEMYの生徒たちはフラダンスを披露し、お互い紹介し合いました。2時間目、3時間目は、授業を体験していただき、まず英語科では折り紙を作りながら、ISLAND PACIFIC ACADEMYの生徒に、英語で鶴の折り方を教えてあげるという活動を行いました。3時間目は、数学の授業を行いまして、数字を消し合うゲームを英語で行うことができました。両校の生徒とも、英語を通して関係を深めていき、最後は集合写真で仲良く写真を撮って、給食も一緒に食べまして、お別れしていきました。校長先生からは、国際理解というのは、やはり実際に体験し、触れるということが一番大切であると改めて実感しました。これをきっかけに、海外に目を向ける生徒をこれからも育成したいと前向きな感想をいただいておるところでございます。 2点目は、口頭のご報告になります。いじめの重大事態に関わる調査についてです。令和4年に発生しました、同学年などの子どもたち同士のトラブルにつきまして、被害の子どもの保護者からの訴えにより、いじめ防止対策推進法第28条第1項及び江戸川区子どもの権利条例第9条第1項に基づきまして、教育委員会としまして、江戸川区子どもの権利擁護委員会に調査の諮問を行ったことをご報告させていただきます。

ただいまの報告について、何かご質問ございますか。

すみません、中学生の児童数の推移との関連で、就学援助の人数の減り具合についてお聞きしたいのですけれども。例えば、令和5年度と6年度全体の児童数の推移を見ますと、500人ぐらいは減っているのです。全体で。就学援助の方、令和5年と6年を見ますと、同じく4、500人減っているのですけれども、割合からいくと、全体の数に比べて、就学援助の対象者数の減る割合が多いのですが、なぜ減っているのかということなのですが。例えば、最低限度の生活されている方なので、苦しくなって、生活保護のほうに移行しているからということなのか、ちょっとその辺事情がもし分かればお聞きします。 それから、新入学時の生徒学用品費の、これ申請しないともらえない申請主義だと思うのですけれども、就学援助を適用されている方だったら、わざわざ申請しなくてももらえそうな気がするのですけれども、これは改めて申請しないと、学用品費もらえないのでしょうか。2点お聞きします。
1点目ですけれども、就学援助の人数が減っているのは、収入が多くなっている方が多くなっているということで、認定率が減っております。 2点目については、こちらのほう児童全員に申請書のほうを送付させていただいておりますので、それを見ていただいた上での申請という形になっておりますので、全員にお知らせのほうはさせていただいております。

ということは、就学援助を受ける家庭でも、学用品費を申請しないケースもあるということですか。
委員のおっしゃるとおりです。

ほかにございますでしょうか。

今、田村委員が就学援助についてお話されましたけれども、一つ、就学援助を受ける世帯が減っているという問題なのですが、これは率直に言って、いわゆる名目賃金が上がっているからにほかならないと。つまり、私も何度も議会で質問していますけれども、生活保護基準はずっと変わらないわけですよね。生活保護基準の1.25倍の上限がありますから、1.26の人はもう省かれるわけです。だから、いわゆるすれすれの人が省かれる。名目賃金がちょっと上がったことによって、省かれるという。そういうふうな仕組みになっているから、私は今、江戸川区は生活保護の1.25倍で基準は多いのですけれども、1.3倍にしないと、皆さんの期待に応えられないのではないかと一貫して言っているのは、そういうとこにあります。やはり名目賃金との関係があるということを、意見として改めて述べたいと思います。 もう一点、先ほど新入学児童・生徒学用品費についてなのですけれども、これは事前に、つまり入学前に申請した場合の受給者であって、改めて申請を新1年生、6年生の場合は別ですね。中1に行くときにも6年生で就学援助を受けていれば、大きな変化なければ、前倒しで当然もらえます。でも、小学1年生に関しては、申請しないとだめなんだけれども、確定を6月にたしかしますよね。6月に確定して、申請していなかった人にはきちんと支給するということでいいのでしょうか。それを確認してください。
就学援助の申請は随時受付けておりますので、きちんと確認をした上で、支給をしております。

ですから、3月までに間に合わなかった人が、再度きちっと申請することによって、就学援助を受けている人は全員もらえるという認識でいいのでしょうか。
申請者に関しては、きちんと支給をしております。

平井東小学校の渡り廊下の件なのですけれども、積算を行ったということで、実際の契約金額と区の積算金額というのは、ほぼ同額ですよというご報告内容だったかと思います。積算についてですけれども、昨年度の文教委員会で再三他会派の委員さんから求められていたと思うのですけれども、これだけ時間がかかってしまった理由というのは、ご説明いただけますか。
これもこれまでの答弁と比較的似ている形になってしまいますが、一番の原因は、資料が少なかったことだと思ってございます。適切な資料がそろっていれば、適切な積上げができるのですが、それがなかなかなかったということでお時間をいただいたところだと考えてございます。

そもそも資料が少なかったというところに問題があったかと思いますので、ぜひ今後はしっかりとご対応いただければなとは思っております。 あとごめんなさい、ちょっと話戻ってしまうのですけれども、就学状況の確認について、外国籍の家庭のです。就学の確認についてなのですが、当然、外国籍の方向けなので、日本語ではなく、外国語での対応になっているかなと思うのですが、ちょっともう少し具体的な内容を、どれぐらいの言語でどういった形でお送りしているのかというところを教えていただきたいのですが。
今現在、何語で送っているかというのは、ちょっと今すぐにはお答えできないのですけれども、英語ですとか、そういったもので、日本語プラス外国語を入れたものでお送りしているという状況になっております。ほかの言語につきましては、確認して、またお伝えしたいと思います。

日本語が分からないのは、多分ほとんどの方が分からないだろうなというふうに、私の認識ではいるのですが、国籍見る限り、英語も分からない方は恐らくいらっしゃるのではないかなとは思っておりますので、その辺り複数言語でやっていただくのは大前提かなというふうに感じております。それプラス、そもそも日本の教育の義務教育があるのだよとか、そういった制度の部分を全く理解されていない方というのも恐らくいらっしゃるのではないかなというふうに感じておりますので、かなり丁寧に対応していただかないと、お手紙届いたのだけれども、何だかよく分からないからまあいいやみたいな対応をしている外国籍の方もいらっしゃるかもしれないなと感じているところですし。私も今、非常にインドの方が多い地域に住んでおりますので、インド人の方の保護者の皆さんからお話を伺うことが多いのですけれども、今現状、日本の公立の小学校に通っていても、様々なお困り感ですとか、日々のお手紙の内容が分からないとか、区からこういう通知が来たんだけれども、これの意味がちょっとよく分からないとか、そういったお話を聞くことがよくあるものですから、恐らくお手紙届いているけれども、全く何もしないみたいな方いらっしゃるのではないかなと感じております。それプラス反応がなかったら、ご自宅に伺っているということですけれども、ご自宅に行ったところで、具体的に会える方というのが、どれぐらいいらっしゃるのかというのは、今、何か分かることありますか。
申し訳ありません。今現在は何人が自宅に行って、確認できたかという人数が分かりませんので、それをきちんと調査のほうはしておりますので、後日お答えできます。

すみません、急に質問して申し訳ないです。その辺り何が言いたいかと言うと、とにかく丁寧にやっていただきたいなというところですので、本当に日本の小学校だとか、中学校というものが、どうやったら入れるか。お話聞いていると、入学式に突然来るみたいなご家庭もあると聞いておりますので、その辺りからかなり丁寧にご説明しないと難しいのかなと思っているところですので、ぜひその辺りは住民の中にもボランティアのグループなんか立ち上がっておりますので、ぜひそういったところのアドバイスを受けながら、やっていただければいいのかなというふうに感じているところです。

ちょっと時間が長引いているところ申し訳ないのですが、その他でお聞きしようかと思ったのですが、改築予定校についての説明があったので、これに関連して、学校改築に関して何点か。 まず、松江一中の改築の基本構想これから始めますとなっているのですが、松江一中は、プールは温水プールという想定なのかどうか。 それから、その他の江戸川小学校、下鎌田東小学校の統合校に関して、総務委員会で木造建築という方向も示されたとお聞きしました。その辺について、もうちょっと詳しく説明をいただきたいと。 それから、不調について関連して、本当に上小岩小と葛西二中が大変なことになっていて、ホームページ、私も今日確認してきたのですけれども、まだ改築予定の日程が新校舎建設工事というふうに、何か月か過ぎたら始めますというスケジュールがそのままなのです。これは本当に苦しいなと私も思いますけれども、保護者にはいつどのように説明をするのか。それから不調の今後の対応について、もう総務委員会で十分話されていると思いますけれども、一応概要をちょっと文教委員会でも聞いておきたいというふうに思いますので、その2点。 それと、3番目に、温水プールについて、計画について、以上3点お願いします。

契約に関することは、他部署も関わるので、答えられる範囲でよろしいですか。

もちろん、はい。
お答えしてまいります。まず、松江第一中学校のプールに関しては、一応温水プールということで想定をしながら準備を進めていきたいというふうに考えております。 2点目、江戸川小学校、下鎌田東小学校の統合校のお話でございます。総務委員会での議案審査でのご答弁でも行いましたとおり、木造化ということで、まずは設計を進めてまいりたいというふうに考えております。 3点目、不調についてでございます。ホームページの日程がちょっと修正されていないというご指摘ありましたけれども、ちょっとまだこれからの日程の組立てがまだできていないというところで、修正ができていないという状態になっております。今後の契約の見直し等につきましては、契約部局、また都市開発部と共同で、区として一丸となって、できるだけ早く学校改築を進められるように努めてまいりたいと考えております。

本当に一日も早くということで、今、課長がおっしゃったとおりだと思うのですけれども、保護者のほうには分かり次第連絡するということになるのでしょうか。でも実際、保護者会これから開かれますよね。だから、そこで質問も出るかもしれないし、保護者向けにどんなふうに説明されるのかということをちょっと確認したいということで。温水プールについては、後でまた意見も。取りあえず、保護者向けについてはどうなのでしょうか、説明のやり方をお願いします。
おっしゃるとおり、これから保護者会等が行われるところ、または開催の予定がない場合は、保護者会の開催をお願いするなど、いずれにしても学校さんのご都合や学校評議員さんなどのご意見も伺いながら、丁寧に説明を尽くしてまいりたいというふうに考えております。

本当にいろいろと保護者の皆さんも感じていらっしゃると思うのですので、やはり現状をきちっと報告するのは大変大事だと思います。それで、例えば、葛西二中の件なのですけれども、今年の中学校の入学者を見ると、葛西二中は増えているのですよね。それで、増えたこと自体は増えたのだなと単純に思ったのですけれども、結局、今年入学した子は、新校舎に入れないわけですよね。7年、8年、9年、3年間過ぎてしまうから。だから、そうすると、昨年の学校説明会ではどうやって説明したのかなというのはすごく疑問なのです。つまり改築が遅れると、そういうこともあり得るということを言ったのかどうか、そこはいかがでしょうか。
改築事業が遅れるという前提での説明はしていないと思います。

だから、保護者への説明が大事だというのを繰り返し言っているのです。だって、本当に私も一覧表を見て驚いたのです。今年、新1年生が増えているということは、何かやはり完成に対して期待感もあるのかな、なんてちょっと思ったりして。それで、もちろん新校舎の工程という点では、いつできるかということについては厳しいとはしても、一応令和9年度途中で改築工事終わりますというふうに、ホームページで出しているわけです。だから、そういうこともあって、いろいろなことがあって、葛西二中を希望した生徒は保護者もそうでしょうけれども、改築がこんなに遅れるというのは想定していなかったと私は思うのです。その辺りをよく分かった上で、丁寧な説明が必要ではないかと、改めて区の担当者としてもよく分かっていると思いますけれども、保護者の思いを受け止めてほしいというふうに思います。保護者に丁寧な説明を改めて求めます。 あと、江戸川小学校、下鎌田東小学校の木造というのは、江戸川小学校の後に木造化するという、そういうあそこが新しい学校を造るということになりますよね。川のすぐそばで木造を造るということになるのかなと思ったのですけれども。木造化というのを私は突然聞いた感じがしたのですけれども、4月のときにはそういうことは言われたのでしょうか。
様々な案を巡って検討をしていたというところではございますが、今回補正予算を計上するに当たって、その方向で行いたいというご説明を始めたのが、公式にお話したのは今回が初めてということになります。

だとすると、いろいろ私も木造校舎を否定しません、もちろん。はじめから駄目って言っているわけではないのだけれども、昨年の本会議の自民党さんや公明党さんもご質問した中で、いわゆるベーシックプラン、やはり改築に当たっての基本的な学校のあり方みたいのを打ち出す。不調が続いていることもあるし、そういうふうに説明されたと認識していたのです。だから、もちろんいろいろな形があるということは否定しませんけれども、ベーシックプランに木造校舎ということだとしたら、もっとはじめからそういうことは言うべきだったし、今後、木造校舎の計画があるかどうかも含めて、基本的な学校改築方針には何も書いてないわけでしょう、さっと読み直したけれども。そういう学校改築方針が既に出ているわけでしょう、古いけれども。だとしたら、私はそれを使って、昨年度は3校というのはいかがなものかという言い方で改築校についての質問に使いましたけれども。それだけではなく、もっと基本的な改築のあり方について、温水プールのこともどこにも書いていないわけです。改築指針には。だから、やはりもっときちんと改築の今後のあり方について、指針を区が持つべきだと思うし、それに対して議員も意見言って、本当にきちんとしたものにつくっていくというのが必要ではないかと、単発的にこうします、こうします。小松川のあれも改築のまだ間に合うから、温水プールを提案しますと。温水プールも私も単純に否定しません。だけれども、全体の計画がない中で、ポンポンポンポン……。

大橋委員、会議時間2時間超えてきていますので。

はい。ということで、とにかくそういうあまりにも区のやり方が計画的ではないのではないかと。ベーシックプランというのはどうなったのかというのを、そこのところを聞きたいのと。 それから、ベーシックプランと木造化の関係、それを聞きたいのと、あと実際に、上小岩は本当に遅れてしまっているので、葛西二中にもそうですけれども、保護者の皆さんにも丁寧に説明をしていくということを要望を改めて申し上げて、質問はさっきのベーシックプランについてです。

総務委員会でも同様のやり取りあったと思うのですけれども、栗間課長、大丈夫ですか。
ベースプランに関しては、学校建設技術課と協議して進めているところでございますので、まだちょっと明確な方針がこうというところまではお伝えできないところはありますけれども、いずれにしてもベースプランの考え方を取り入れて設計を行うということについては、総務委員会で都市開発部長がお答えしていると思うのですが、そのとおりでございます。 すみません、先ほどの葛西第二中学校のことちょっと答弁補足させてください。改築スケジュールについては、令和9年度までということに、今のすみません、入札不調が起こる前のスケジュールでは、令和9年度までの工事ということで、ホームページ等で情報発信させていただいておりますけれども。ただ、お子さんのいわゆる新校舎での学校運営については、令和10年の4月からということで、ホームページ等でも記載させておりますので、今年入った1年生が9年度から新しい校舎使えるというところは、すみません、違うかなと思いますので、補足させていただきます。

なるべく手短に。それは今、説明分かりました。私がちょっと表の見方でそうなったので、文章まで確認しなかったので、表だともっと早く入所できるような感じに見えたものですから、ホームページもきちんと対応をしてください。 最後に、温水プールの件だけ確認したいのです。なるべく短く言います。温水プールに関しては、本会議でも質問していますので、繰り返しませんけれども。でも、私は温水プールに対して、本当に現場の声を聞いてほしいと。教員の声、それから地域の声もぜひ聞いた上で、きちんと対応をしてほしいというのを改めて申し上げたいと思います。例えば、私が考えただけでも、温水プール、チェックする、考えなければいけないことがいっぱいあるなというふうに思うのです。教育長は民間開放についてのお話をされましたけれども、例えばプール設置校の養護教諭が対応できないのではないか。医師か看護師が必要だと。それから、水泳時間割と各学校の行事がすごく大変で、先ほどなんか11月までかかるかもしれないみたいな話がありましたけれども、やはり往復の安全性の確認の問題、バスの移動は時間がかかる問題、それから教員が濡れたまま水着で帰ることになって大変だから、やはり子どもの指導の付添いが必要なのではないかと。そういういろいろある、想定される。なので、温水プールをできるのはかなり先だけれども、やはり現場の教員の声を聞いて、どういうふうに指導していくのか、子どもたちの喜ぶ水泳、それからの身を守るという最低限の泳力をどうつけるかということについては、先生たちもすごく心配していると思いますし、保護者の皆さんも考えていらっしゃると思いますので、今後もその辺については、私も意見もいろいろと言っていきますけれども。だから、平井南小学校のプールの、私はもう決まっていることだから意見だけですけれども、ぜひ私はつくるべきだというふうに思っている一人です。やはりこれから中小岩小もプールつくらないとなったら、本当に全体の計画を示さないと、保護者が不安になるのではないかと、すごく思うのです。なので、信頼をきちっと得ていくというためにも、長期的な温水プールに関わる計画を示すべきだと。あと、2100年プランでは、温水プールを区が三つつくると示しているわけでしょう。それとの関係をどうするかとか、そういうことを含めて、やはり総合的にきちんとしてほしい。もっとトータルに示してほしいと。だから、一番はじめに言った整備方針なんかも見直して、書き足す、書き直す。きちんとやってほしいというふうに思います。時間の関係でこのくらいにしておきます。

以上で、執行部報告を終わります。 次に、その他についてございますでしょうか。

すみません、時間長くなっているのに申し訳ないです。大事なことなので触れさせていただきたいと思うのですけれども。これまでにもこの委員会ですとか、本会議の場所で取り上げてまいりました不適切な分割発注の件について、住民訴訟が提起されましたという報告を昨日受けました。今回の訴訟についてなのですけれども、教育委員会としてどのような内容のものと把握されているのか、可能な範囲でご説明いただけますでしょうか。
住民訴訟につきましては、区に対して提起されているものでございまして、訴状が届いているという状況はお伺いしてございますが、まず私ども訴状も確認していない状況でありますので、内容につきましては、差し控えさせていただきます。

わかりました。では、意見だけ申し上げておこうかなと思うのですけれども、教育に関わる発注の事業ですよね。今回のもともとの発端というのは。それが発端となって、今回、司法の場で争われることになったわけです。今回は、区に対して訴訟がされたということですけれども、これは教育行政に対する信頼というのも問われているということではないのかなというふうに、当会派としては受け止めております。こういった形で、問題が司法の場に持ち込まれたことについて、どういうふうに受け止めていらっしゃるのかなということを聞きたいなとは思っていたのですけれども、まだ今のところそういったことは聞くのは難しいのかなというふうに思っていますので、今日のところはやめておきますが、訴訟の内容ですとか、今後の結果に関わらずなのですけれども、教育委員会としての説明責任というのは、今後も果たしていく必要があるのではないかなというふうに考えています。先ほど、平井東小学校の渡り廊下の件については、積算をしたところ、そんなに金額に相違はなかったというふうに考えていらっしゃるということをお聞きしましたけれども、私たち何度も申し上げておりますけれども、今回の事案というのは、税金の無駄遣いにつながったのだろうというふうに考えております。だからこそ、私たちこれだけ委員会でも、本会議でも、繰り返し追及をさせていただいております。今後は、教育委員会のほうでも主体的に対応していく姿勢というのも示していただけるように、改めてお願い申し上げて、今日のところは長くなってしまいましたので、以上とさせていただきたいと思います。

小1の壁をなくすということで、本区でも登校時間前の居場所づくり始まると思うのですが、ちょっとその点で簡単にお聞きしたいのが、何時から何時までかというのと、シルバー人材センターの人材を使うということなのですが、状況はどうなっているのか、手を挙げている方がいるのかどうか。いつから始めるのか。あと他区との比較、他区でも始まっているところあるようなので、他区との比較でお聞きします。
7時半から登校時間前まで見守りを行います。シルバー人材センターにつきましては、今、予算につきまして計上させていただいているところでございますので、お認めいただいてから正式な契約の手続になってまいりますので、現時点で確保ができているかということではございませんが、下話はしてございます。 また、9月以降、2学期以降に開始をできればと思ってございますが、それぞれの学校の状況にもよりますので、学校と十分打合せをしながら検討していきたいと思います。今回、他区でも様々な検討をされているというふうにお伺いしてございますが、そういった状況もしっかり見極めながら、本区の実施に活かしていきたいと考えています。

他区の例で品川区、もう既に5月から始まっているようなのですが、朝食の提供もあるようなのです。パンとおにぎりなんか。本区でもすくすくは放課後はあるようなのですが、朝食もあるような区もあるので、ちょっとその辺は検討対象になるのでしょうか。
朝食の提供については、検討しておりません。

ぜひ検討していただきたいと思います。

補正予算には、今の小学校登校時間前居場所づくり事業に2,500万計上しています。2,500万という金額は、学校数というのは10校という想定なのでしょうか。
当初10校で初めて順次拡大をしていき、可能であれば全校で実施したいと考えてございますので、年度末の段階で全校実施できるような金額を積ませていただきました。ただ、人材の確保につきましては、これから相談になっていくと思いますので、実態としては契約でき次第、拡大していくということになろうかと考えてございます。

それでは最後に、教育委員さんより何か一言いただけますでしょうか。
教育委員の伊藤でございます。本日は文教委員会に初めて参加をさせていただきました。活発なご意見の交換を拝聴し、本当に議員の先生方が真剣に教育のことを守り、進めようとしてくださっていることを感じ、学ばせていただきました。 1点、冒頭の登下校の安全確保について、やはり昨今すごく交通事故ですとか、また不審者等がいるということで、お子さん、また保護者の方の心配も多いかと思います。よくPTAの役員さん、または保護者の方、先ほどの旗振りですとか、道路の角でやってくださっていたりとかするのを拝見して、本当に出勤前のお姿だったり、また小さなお子様を手をつなぎながら旗を振ってくださっていることを見ますと、本当に感謝とともに、また子どもの安全もそうですけれども、周りの方も無理なくできるような体制がこれから進んでいければいいなというふうに、日頃から感じております。 また、英語教育についても変化対応のこれからかと思いますが、大きな課題もたくさんありますが、より良いものになることを本当に希望し、実感をしております。今後とも大変お世話になりますが、どうぞよろしくお願いいたします。

それでは、今後の委員会ですが、7月は9日(水)、午前10時、8月は本日の委員長会で正式に決定いたしますが、1日(金)、午前10時をそれぞれ予定しておりますので、よろしくお願いいたします。 ここで、協議会に切り替えますので、暫時休憩といたします。 執行部の皆さんはご退出を願います。 (午後0時25分 休憩) (午後0時30分 再開)

休憩前に引き続き再開いたします。 都市視察に関わる所管事務調査についてですが、今年度の都市視察は8月27日(水)から8月29日(金)の3日間で、1日目に、広島県立広島中学校・広島高等学校の「ことば科の取組みについて」を、2日目に、少年サポートセンターひろしまの、「少年の非行問題等に係る行政と警察の連携について」、3日目に、ひめじ防災プラザの「姫路市における防災教育について」を調査項目として実施したいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのように決定いたします。 したがいまして、都市視察に係る所管事務調査について、本日は継続といたしまして、閉会中の継続調査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 以上で、本日の文教委員会を閉会いたします。 (午後0時32分 閉会)