発言者(17名)

ただいまから、災害対策・街づくり推進特別を開会いたします。 署名委員に、勝山委員、神尾委員、お願いいたします。 田島委員より、所用により遅れるとの連絡がありましたので、ご報告いたします。 次に、4月1日付で人事異動のありました幹部職員の紹介を執行部よりお願いします。 はじめに、危機管理部、お願いします。
本年度もよろしくお願いいたします。 それでは、危機管理部、異動幹部職員を紹介いたします。 地域防犯防災課長、菊池佳子でございます。
菊池です。どうぞよろしくお願いいたします。
危機管理部、異動職員は以上でございます。本年度もよろしくお願いいたします。

次に、都市開発部、お願いいたします。
それでは、都市開発部、異動のありました幹部職員を紹介させていただきます。 私、都市開発部長の本多吉成でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 各課長につきましては昨年度と変更ございませんので、引き続きよろしくお願いいたします。

次に、土木部、お願いします。
4月1日付、土木部の異動幹部職員をご紹介いたします。 私、土木部長、町山 衛です。どうぞよろしくお願いいたします。 計画調整課長、島夛弘毅です。
島夛です。よろしくお願いします。
施設管理課長、井口隆太郎です。
井口です。よろしくお願いいたします。
街路橋梁課長、難波雅史です。
難波です。よろしくお願いいたします。
保全課長、本間智浩です。
本間です。よろしくお願いいたします。
区画整理課長は昨年に続き、千葉慎也でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

それでは、本日の案件に入ります。 本日は、委員会調査概要を作成するにあたっての意見交換を行います。当委員会の1年間の活動について取り上げた項目を資料共有サイトに掲載しましたので、ご参考としてください。 それでは、順次、発言いただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 なお、維新の会につきましては、体調不良とのことですので、事務局、中井さんより代読をお願いすることといたしますので、よろしくお願いいたします。 はじめに、自由民主党、お願いいたします。

よろしくお願いいたします。 正副委員長をはじめ、執行部の皆様方、また事務局の皆様方にはお取り計らい、ご協力をいただきまして、1年間を通して大変有意義な委員会活動を送ることができました。ありがとうございます。 今年度は、東大島幹線工事(亀戸中央公園内)、南小岩六丁目地区、東京電力パワーグリッド豊洲変電所への視察において、それぞれ小松川エリアにおける浸水対策事業について、小岩駅前の再開発事業について、災害時における電力・通信の確保について学ばせていただきました。 座学においては、輪島市の復興状況について、能登半島地震により、壊滅的な被害を受け、インフラの復旧や生活再建は進みつつある一方で、人口減少や産業再生などの課題がある中で地域の特性を生かした持続可能な復興が重要であると感じました。 交通については、交通と防災とまちづくりは密接に関係していて、平常時の利便性と非常時の安全性を両立させることが重要であると感じました。 また、本区においては、交通空白地も存在し、高齢者などの移動に不便が生じている中で、グリーンスローモビリティの運行開始により利便性の向上に期待が持てると感じました。 1年間の活動を通して多岐にわたり学ばせていただき、本区の取組みに対してより理解を深めることができました。区民の皆様が安心して暮らせるよう、課題に対しては引き続き力強く推進していただきたいと思います。

次に、公明党、お願いいたします。

今期の委員会では3回の視察や2回の座学と本区における今後の災害対策や、まちづくりを進める上で大変有意義な委員会となりました。委員長、副委員長のお二人をはじめまして、執行部の皆様、事務局の皆様、心より感謝を申し上げます。大変にありがとうございました。 視察の内容ですけれども、小松川エリアの浸水対策事業では、東大島幹線工事を視察させていただきました。7割がゼロメートル地帯の本区にとって、浸水対策は最重要の課題の一つでございますけれども、巨大なシールドマシンを使っての掘削工事の現場で進捗状況を間近で見ることができました。改めて夏場は大変暑い中での作業に感謝申し上げたいと思います。 また、小岩駅前の再開発事業については、南小岩六丁目地区の現場視察では、施設の防災対策について、電源や水源の確保、備蓄倉庫、避難スペースなど、詳細を確認することができました。また、かねてより再開発により駅周辺の駐輪場については問合せも多くいただいておりましたけれども、新年度から稼働の3,000台の最新式の駐輪場も見学させていただきまして、安心いたしました。今後も災害対策や利便性の高い施設整備とともに、引き続き区民の生活を守りつつ、さらに人が憩うまちづくりとなるよう進めていただきたいと思います。 都心部への電力供給拠点として生まれた新豊洲変電所の視察では、都内の長期的な供給を確保する仕組みや、世界で初めての地下式ということで、外的要因や自然災害の影響が少ないということを学ばせていただきました。座学では、本区より輪島市へ派遣されておりました田中さんより復興状況について詳しく学ぶことができました。今後、いつ起こるか分からない災害への備えは、常にアップデートしながらのさらなる対策をお願いしたいと思います。 また、交通についての座学では、交通はまちづくりの要であり、健康で安全・安心な社会づくりには、共創という観点が必要であることを学ばせていただきました。オンデマンド交通を必要とする人もたくさんいらっしゃることから、本区においても好循環をつくる仕組みを確立していただきたいなというふうに思います。 1年間、大変充実した委員会となりました。今回学んだことを今後しっかりと生かしてまいります。大変にありがとうございました。

次に、超党えどがわ、お願いいたします。

1年間の委員会活動、ありがとうございました。 まず、小松川エリアにおける浸水対策事業についてですが、江戸川区のハザードマップでも小松川エリアは浸水想定が厳しく、荒川、中川、綾瀬川圏域の洪水リスクが高い地域です。今回の幹線整備においては、区民の生命財産を守る基盤整備として極めて重要です。一方で、工事期間中の交通の影響であったり、完成後の維持管理、ポンプ所連携などは区としてもしっかりフォローをする必要があります。今後の進捗の監視と、住民への情報発信の強化をお願いしたいと思います。 続いて、小岩駅前の再開発事業についてですけれども、私も小岩出身でありますが、小岩駅周辺は江戸川区の重要拠点であります。再開発により住環境が向上し、商業活力と防災性が強化されます。 特に、公共の駐輪場の整備は、通勤通学者の利便性を高め、区の交通政策にも寄与します。課題としては、工事完了後の地域コミュニティ維持や近隣商店街との融和、完成後の賑わいの創出支援等、周辺交通の整理を期待したいところです。 輪島市の復興状況についても、江戸川区の水害、地震対策に多くの共感を与えます。特に、創造的復興、元に戻すだけでなく新たなまちづくりの視点は重要です。区として被災地支援の継続と自区内の防災計画に変化対応の柔軟性を取り入れるべきです。住民の不安が大きい中、迅速なインフラ、住宅再建が鍵となっています。引き続き、こちらも連携のほうをお願いしたいと思います。 続いて、災害時における電力通信の確保について。新豊洲変電所の見学では、災害時、電力は命のインフラとなります。新豊洲変電所のレジリエンス、強靭性は、江戸川区の水害、地震対策に直結します。特に、地下化による浸水、地震対策は参考になる点が多くあります。区内でのバックアップ電源や通信確保の強化、区議会としても、またインフラ事業者との連携を深めていただき、区内重要施設のレジリエンスの強化をお願いしたいと思います。特に、委員会等でも要望いたしましたけれども、多くの電力施設が今、地下化が進んでおります。災害後のレジリエンス強化の観点から、大型の排水ポンプ車の導入をお願いしたいところでございます。 交通についても江戸川区はやはり南北交通や地域コミュニティの交通で課題があるところがございます。日常利便性と防災の両輪、浸水時や地震時の道路冠水、寸断リスクを最小化するため、再開発や幹線整備と連動した交通計画が必要だと考えます。区議会、私たち会派としても災害時緊急輸送路の確保や公共交通のレジリエンス向上を期待いたします。

次に、無所属の会、お願いいたします。

1年間にわたりまして、正副委員長には、この特別委員会を運営、企画していただきまして感謝申し上げます。 私の所感としては、年間を通して座学と外への視察とバランスよく取り組めた委員会であったかなというふうに感じております。 特に印象に強く残っているのは、二つございます。一つは、輪島市の被災状況の報告について。二つ目は、武田講師をお招きしてのグリーンスローモビリティの導入のお話についてでございます。 一つ目の輪島市の被災状況についてでございますが、やはり現地に行かれている職員の方のお話ということもあり、ニュースやインターネットで我々が知る情報以上に現地でなければ分からないお話をたくさん伺えたかなと思います。これから災害がいつ起こるか分からないという状況の中で、我々も大きな災害に対して区として準備をしていく、そういった参考にもなったかなと認識をしております。 二つ目の武田講師のグリーンスローモビリティの件ですが、我々会派でも石川県金沢市に数年前に視察に行ったことがございまして、その際も武田先生にお会いをしてお話を伺った経緯がございました。今回、実際にこちらにお招きをして、直接お話を聞くことができたというのは非常に価値のあることだったかなと思います。特に本区においては、公共交通機関の空白エリアがいまだ何か所かありますので、そういった空白地域において、コミュニティ交通を充実させていくというのは大きな課題であると認識をしておりますので、その点において、非常に参考になる委員会であったかなと感じております。1年間ありがとうございました。

次に、日本共産党、お願いいたします。

1年間、特別委員会の活動お疲れさまでした。正副委員長のお取り計らい、また執行部、事務局の皆様からもお取り計らいいただきまして、視察についても、座学についても、非常に充実した委員会であったというふうに受け止めています。 視察につきましては、東大島の下水道の幹線の工事について、実際の立坑に入ることができて、実際に工事の最先端という部分を視察させていただいて大変貴重な現場を見させていただきました。 今後につきましては、小松川第二ポンプ所とも関係がしてくるところにもなりますので、この第二ポンプ所については、さきのでも進捗状況ということが話題になりましたけれども、ぜひこの最新の状況ということについては、今後も議会に共有をしていただければと思います。 それから、小岩駅周辺の再開発について視察をさせていただいて、この災害対応という部分についても、どこのスペースが対応できるのかということで、実際に視察をさせていただいて参考になりました。再開発の事業そのものについては、やはりこの間、工事費の高騰が非常に顕著になっておりますし、またさきの議会でも取り上げさせていただきましたけれども、この再開発に来る補助金の、区が申請する額よりも減額されて補助が下りてくるというような内示割れと言われる課題についても指摘をさせていただいております。そのことも含めて注視をしていきたいと考えます。 それから、新豊洲変電所については、変電施設、初めて伺いましたけれども、これも非常に貴重なところを見させていただいたというふうに思います。座学においては、輪島市の復興の取組みについて田中元課長から、現地の実際の状況ということで、貴重な現地の写真なども見させていただいて、まだまだ復興の途上だというところ、能登半島という特殊性の部分と本区と共通する部分ということでもお話を詳細にお伺いできたことを非常に貴重であったというふうに思います。 最後に、交通のことについて座学でお話を伺いました。学識の武田先生からは、交通というところにとどまらず、地域コミュニティということで非常に広範な話を伺うことができました。また、まちづくり調整課からは江戸川区の交通の歴史ということも踏まえて、今どういう現在の江戸川区の交通の状況が、この歴史的な経緯のところでもどういう位置にあるかということも改めて学ぶことができて、参考になったところです。また、今後の区政の中でも本年の取組みの内容を生かしていければというふうに思います。

次に、日本維新の会、お願いいたします。

それでは、本日の意見交換も踏まえ、会派ごとに1年間のまとめを作成していただきまして、電子メールにて来週4月21日(火)、午後3時までに事務局にご提出をお願いいたします。 なお、提出にあたってのご案内を資料共有サイトに掲載しましたので、参考としてください。 ご提出いただいた1年間のまとめをもとに、正副委員長で委員会調査概要を作成し、次回の委員会にて内容の確認をお願いする予定でおりますので、よろしくお願いいたします。 それでは、委員会調査概要の作成については、正副委員長にご一任いただくことでよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 以上で、本日の案件を終了いたします。 なお、前回の勉強会で、防災との関係のボリュームが大きくなってしまい、「AIオンデマンド交通」の話が少なくなってしまったことについて、武田先生が申し訳なく思ってくださり、ご紹介できなかった「AIオンデマンド交通」についての資料を2月13日にメールで発信しましたので、ご確認ください。 次に、執行部報告がありますので、お願いいたします。
資料のとおり、防災行政無線によりますJアラート緊急情報の試験放送について、令和8年度もJアラートを利用した緊急情報伝達の全国一斉訓練を実施をしてまいります。弾道ミサイル情報の国民保護情報が4回と緊急地震速報が2回、合計6回の試験放送を実施してまいります。 試験日、放送時間、放送方法、区民への事前周知は記載の一覧のとおりとなってございます。改めてご承知おきくださいますよう、よろしくお願いをいたします。 続きまして、こちらも資料のとおり避難所受付アプリの実装についてということでございます。 災害が発生して避難所が開設されたときに、避難者の避難所受付を簡略化します避難所受付アプリの運用を4月15日から開始をしてまいります。事前に江戸川区防災アプリの中から、避難所受付アプリを起動していただき、マイナンバーカードから住所、氏名、生年月日、性別の4情報を読み込む、または手動で手入力しておいていただきますと、避難所受付時に避難所に掲示してあるQRコードを読み込むだけで受付手続きが完了するというものでございます。 なお、こちら事前登録をしていなくても避難所に掲示してあるQRコードを読み込むことで、そのときに電子的に受付手続きをすることもできます。あわせて、これまでどおり紙での受付も併用してまいります。受付時には4情報以外にも身体情報ですとか配慮してもらいたい情報を登録することもできます。そして、この登録された情報は避難所ごとの一覧となりまして、避難所の人数は我々災対本部で把握することができるようになってございます。そして、避難所を出るときも同様に、このような電子的に簡単に手続きができるというものでございます。今後、各避難所の開設訓練で実際にお使いをいただきまして、周知、訓練を重ねてまいりたいと考えております。
それでは、私のほうから第74回利根川水系連合・総合水防演習について紹介させていただきます。 こちらはご存じのとおり、国土交通省及び1都6県並びに開催市町村の主催により毎年行われているものです。 今年度は1番にあるとおり、令和8年5月16日(土)に開催されます。会場は、群馬県邑楽郡千代田町赤岩地先となっております。出発時間のほうがこちらには書いてないんですけれども、行きは7時15分集合で7時半出発の予定をしております。帰りに関しては、会場の出発を正午ごろを予定しておりまして、こちらに戻ってくるのが1時半頃と予定しております。こちらに関しての出欠の確認なんですけれども、各議員の皆様に関しましては後日、私のほうから出欠の確認をさせていただきます。ご都合がよろしければ、ぜひご参加いただければと思います。ご検討いただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

次に、都市開発部、お願いいたします。
まちづくり調整課から2点ご報告させていただきます。 1点目は、江戸川区地域公共交通計画の改定についてでございます。 1番の計画策定の趣旨でございますが、こちらは令和3年3月に江戸川区の公共交通に関わるマスタープランとして策定をしました。5年間の計画満了に伴い、改定をしたものでございます。 改定の視点といたしまして、JR小岩駅のまちづくり、新庁舎の移転にあわせたまちづくりの進捗やバス運転手不足などの課題を踏まえて基本方針として「共生社会」を支える公共交通体系の実現というような位置づけをして、目標を三つを掲げたところでございます。こちらの計画に関しましては、パブリックコメントを実施をいたしました。 2番の意見募集の期間受付方法ですが、今年の1月15日から2月13日、約1か月間、区のホームページ、窓口、郵送FAXにて受付を行いました。 その結果、先に4番でございます。意見数については5人から約15点の意見をいただいております。公共交通に対する計画を知って感謝をしていますといったような言葉もいただいているところでございます。あと、南北交通であるメトロセブン、こちらについては少し時間がかかりますので、交通手段の構築などコンテストを行ってはいかがかというような声もいただいているところでございます。そのほかの江戸川区に関するコミュニティ交通、あと、公共交通機関の痴漢対策、この辺のことも記載をしたらどうかということを意見をいただいて反映をしているところでございます。詳細はホームページの意見募集、パブリックコメントのところに掲載をしておりますので、ご覧いただければと思います。 このパブリックコメントを受けて、3番のスケジュールでございます。終わりまして、3月に地域の公募の方、あとは交通事業者、あとは警察という関係機関が集まった地域公共交通活性化協議会、こちらのほうで策定に向けた最終的な意見を求めたところでございます。その意見を踏まえまして、先月、策定・公表をしたところでございます。計画でしたら、右下のQRからホームページに掲載しているものはご覧いただけますので、ご覧いただければと思います。 2点目は、A4縦の西瑞江三丁目南地区まちづくりについてでございます。こちらは、位置、面積、3については記載のとおりでございますが、瑞江小学校を含んだ約22.3ヘクタールのまちづくりでございます。東京都の危険度調査におきまして危険度が5と一番悪いランクのため、江戸川区としてまちづくりを進めようということで地元のほうに意見を聞いたところでございます。 経過の4番といたしましては、昨年10月に地元町会に説明をして、さらに意見を募集しようということで、今年の1月、オープンハウス形式の意見交換会を実施をしたところでございます。5番のほうの主な意見でございますが、建物が密集して道が狭いので火災などが心配であるなどや地域コミュニティが継続できるようなまちづくりをしてほしい。あと、道路整備の一つの手段だと思っている。あとは共同化、あとは消火器設置など、ソフト面に対しても意見をいただいたところでございます。そのほかオープンハウスに来られなかった方に対してもまちづくりニュースを3月に配布をして意見を募ったところでございますが、ホームページ、まだニュースに関しては意見をいただいてこなかったところでございます。そのため、まちづくりに対しても進めていこうといったようなところで区のほうで決定をいたしまして、今後の予定6番でございますが、今日からプロポーザルのほうを公募をしております。こちらはまちづくりコンサルタントの募集を今進めているところでございます。その後、まちづくり協議会、こちらはまたまちづくりニュースを配布して、地域の方が手挙げをして参加をいただける方を募集をしたいと思っています。さらに、町会の方々が推薦をしていただいたまちづくり協議会を設立したいと思っております。 2年ほどまちづくり協議会を開催いたしまして、地区計画の案や密集事業の検討を行ってまいりたいと思っております。令和10年度の都市計画手続きを目標に進めてまいりたいと思っております。
私からは、江戸川区耐震改修促進計画の改定についてご報告いたします。 計画策定の趣旨ですが、本計画は平成20年からおおむね5年ごとに改定しまして、これまでの取組みについて評価を行い、区内建築物の耐震化の現状を把握するとともに、耐震化の新たな目標とその達成に向けた方策を示すことで、更なる耐震化の促進を図るため、令和7年度末で前計画の計画期間が終了することから、令和8年度から5か年計画での改定を行いました。 意見募集の期間、受付方法につきましては、今年2月15日から3月17日、ホームページ、窓口、郵送、FAXにて意見を募りました。 その次、下、4番になります。いただいたご意見、主に5人から7点のご意見をいただきました。詳細はご覧いただければと思いますけれども、これに対する区の考え方につきましては、意見募集のホームページのほうにそれぞれの意見ごとに記載をさせていただいております。これらを踏まえまして、昨年度末、3月の末に策定・公表をいたしたものでございます。詳細な確定した計画、こちらにつきましてはこちらのQRコードを読み込んでいただけますとホームページのほうからご覧いただけますので、ぜひご覧いただければと存じます。

次に、土木部、お願いいたします。
保全課からは、江戸川区橋梁等長寿命化修繕計画、こちらの更新案についての意見募集結果並びに更新を行いました計画の公表についてご報告させていただきます。 まず、1番目の意見募集結果、こちらにつきましては令和8年2月15日から約1か月間、意見募集を行いました。募集結果につきましては4名の方から4件のお声をいただいております。ご紹介しますと、新技術を活用したコスト縮減に賛成であるというご意見や維持管理にしっかりお金を使ってほしいといった好意的な意見がございました。それを受けまして、令和8年3月26日に策定を行いまして、4月の1日に公表しております。 また、計画更新の目的についてでございますが、平成23年5月に江戸川区橋梁長寿命化修繕計画、こちらのほうを策定を行いまして、今回で3回目の更新になります。具体的な内容につきましては、損傷が深刻化してからの架替えを行います事後保全型の修繕から、点検をしっかり行いまして損傷が深刻化する前に修繕を行います予防保全型の修繕へと政策転換のほうを図ってまいりました。 主な更新内容につきましては、4点ございます。 1点目は、各橋梁の健全度を4段階のほうで判定を行っております。また、2点目といたしましては、今後10年間の橋梁の修繕計画の更新をしております。具体には令和8年から17年度における各橋梁の修繕計画のほうを策定しております。3点目といたしましては、新技術の活用ということで、3橋につきまして新技術のほうの活用を図りまして、約5.6億円のコスト縮減を図っております。最後、4点目になりますけれども、予防保全型管理と事後保全型の管理の比較ということになりますけれども、損傷が深刻化する前に手を入れる予防保全型の修繕を行うことによりまして、事後保全型と比較しまして50年間で約446億円のコスト縮減を図っております。こちらの修繕計画につきましては、区のホームページに記載しておりますので、よろしくお願いいたします。

ただいまの執行部の説明について質問のある方は、直接担当部署でお聞きいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 次に、その他について何かございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、次回の委員会ですが、5月21日(木)、午後1時30分を予定しております。今年度の災害対策・街づくり推進特別委員会における委員会調査概要の確認を行いますので、よろしくお願いいたします。 以上で、災害対策・街づくり推進特別委員会を閉会いたします。 (午後 2時05分 閉会)