// 発言者(7名)
// 発言(101件)

最初に、今お話しいただいた板橋区の自立支援協議会の中の高次脳機能障がい部会の内容について、今その部会で課題についての情報共有だとか、地域の実情の体制整備について協議を行っているというお話がありましたけれども、この中で陳情者の方がおっしゃっているように、窓口がばらばらで大変なのは本当に大変だと思うので、その辺の窓口の体制強化を図っていく必要があるんだということが、その部会の中で出ているという話を今していただきましたけれども、それに対する今後の区の考え方とか対応というのが今の時点ではあるのかどうか、そこはいかがですか。

高次脳機能障がい部会の中でも、そういった話が出て、全体的な体制整備を考えているということですので、それは本当に必要だと思うので、早めに手を考えて具体的に区でも考えていただいたほうがいいのかなと思います。次に、職員がコーディネーターと同等の知識を得るようなということも陳情者の方はおっしゃっていますけれども、どこまでというのは本当に難しいと思いますが、職員さんに知識を持ってもらったり、学んでもらったりというのは本当に大切なことだと思うし、職員さんによっても対応とか知識がやっぱりばらばらで、窓口に来た方が混乱するということは実際に僕も聞いているので、対応の質であったり、その辺はやっぱり課題だなと思うんですが、職員さんの研修とか育成とか、その辺については現状どのようになされているのか確認させてください。

今の、これから検討ということで、中身が分からないんですけれども、部会の中で、部会の中身を確認したいんですけれども、メンバーがどういうメンバーなのかということをもう少し具体的に教えていただきたいのと、それから、定期的に会議をやっていらっしゃるということで、どれくらいの頻度でやられているのかということを教えてください。

今、大分いろんなメンバーがいて、詳しい方もいらっしゃる部会なんだなということは分かったんですけれども、現在検討されていることを具体的にいつ頃までに具体化しようというのは、何か目指すところは考えているのか教えてください。

ぜひ、大変なことですけれども、スピードを上げてやっていく必要があるかなというふうに思っています。その上で、一番、この陳情書を見ると、やっぱり入口で相談に乗る場所がどこなのかということが分からないのかな、分かりづらいのかなというふうに思うんですけれども、私も配っているというリーフレットを見ましたけれども、どこに最初に行けばいいのかなというのが分からないんです。区として、例えば区の代表電話にかかってきました、こういうことで困っているんですけれどもといった場合に、どこをご案内されているんでしょうか。

高次脳機能障がいという性格上、いろんなサービスがあちこちで手続しなきゃならないという問題が発生するというふうには思うんですけれども、どこに行っても最低限、どこで何を手続すればいいですよということが少なくとも一覧で分かるといいなと思っているんですけれども、その対応としては、このリーフレットがどういうふうに活用されているのかということを教えてください。

これが、区役所でいうと障がい者部門のところに行かないとないという状況ではなくて、どこに行っても、これが手渡されて、しかも、これを手渡されるだけだと、ちょっと難しいんですよね、中身を見ると。なので、これを広げて、今困っているところはどこですか、では、これはここに行けばいいですねと。それが、あなたの場合はここですよまで、しかも、健康福祉センターとか福祉事務所も管轄があって、自分の住所と、広げて何度も見ないと、では、この手続はここ、この手続はここというのを整理するのに、ご本人や家族は、障がいを受けて非常にショックな段階で、そこまでたどり着かないと思うんですよね。だから、少なくとも、どこの部署に行っても、このリーフレットを手渡して広げて、こういうことがここでできますよという説明を受けられるという状況になる必要があるんじゃないかと思うんですけれどもいかがですか。

例えば、特に手帳を取得する場所で、精神の手帳のところは精神と自立支援の医療だけの説明というふうにならないように、それぞれが、あなたの場合、こういうことが発生するよね、では、この精神の手帳は健康福祉センターのここで、これとこれができるけれども、この手続については、こちらに行ってくださいねまで案内ができるようになってもらいたいんですけれども、そこについては、例えば健康福祉センターや福祉事務所等ではどうでしょうか。

1つは、先ほどの窓口用のガイドというのを参考までに資料で頂きたいというのが1つと、健康福祉センターで生活の相談が多いということなんですけれども、その場合に福祉事務所のご案内ということなんですけれども、つないでいくということが大事かなと思うんですけれども、つなぐような対応になっているのかどうかということを教えてください。

福祉事務所も住まいで管轄が決まっているので、健康福祉センターから、その方の住んでいる住所の管轄の福祉事務所に連絡して、こういう人がということで対応していただく必要があるかなと思うし、もし行きづらい、交通とか不便なのか分からないですけれども、行きづらい場所があるとすれば、それは改善する必要があると思っているんですけれども、対応として、実際に連絡してつなぐという対応にはなっていないということですか。

ぜひ、とにかくいろんな手続があるということを私も今回改めて実感したんですけれども、どこに行っても、あっちへ行って、こっちへ行ってというふうにならない対応が望ましいというふうに思うんですよね。そうできるように、さらに対応する皆さんに徹底していただくことが必要かなというふうに思っています。加えて、障がいの特性と制度に精通したコーディネーターの配置ということは非常に大事かなと思っているんですけれども、障がいも、先ほど課長さんからもありましたけれども、いろんな障がいや、どの時期にということ、年齢も含めて、様々な対応が求められるかなと思うんです。それを、あっちこっちでよく理解して対応できるようになるということは、ほかのサービスにもプラスになるかなというふうに思っているんです。そういう点で、区としては、障がいの特性と制度に精通した人員配置ということについては、どのように考えていますか。

最後に1点、先ほど来、対応のメインは障がい者福祉センターであるということなんですけれども、要するに、区のどこに電話が来ても、訪問でどうしたらいいかという相談が来ても、障がい者福祉センターに連絡すれば大体分かりますよということになっているのかどうかということを教えてください。

要するに、先ほど言った板橋区版のリーフレットもそうなんですけれども、相談窓口や連絡先がわっと載っていて、どこが一番入口になるのかというのが分からないんですよ。だから、例えば区の代表電話にかかってきても、ここに電話してくださいというのが分からない。一個一個手続ごとに、ここですよと説明されても、逆に困るんじゃないかなと思うので、総合的に対応、相談、聞いたことに対して、こういうことにすればいいよと教えてくれるところはここですよというご案内が、どこに行ってもしてもらえるようになる必要があるのかなというのが1つと、それから区のホームページで検索しても、どこが入口になるか正直分からないんですよ。それが分かるようにする必要があるんじゃないかなというふうに思うんですけど、最後、いかがでしょう。

よろしくお願いします。いわい委員がすごく言いたいことをいっぱい言ってくれたので、結構省略できるかなと思うんですけれども、私もそのリーフレットを見せていただいて、やっぱり自分がなったとしても、どこにかけようかなと悩むなというのが感想なんです。行政のサービスは、いろんなサービスがあるじゃないですか。いろんなものを複雑にどんどん細かく細かくつくっていくので、結局、何なんだろうということで、全て活用をうまくできたら、それなりの生活ができる可能性があるのにもかかわらず、そのサービスにつながるまで時間がかかってしまうという現状があると思うんですよね。お聞きしたいのが、窓口に、例えば手帳の申請に来ましたという方がいらしたとして、その方に対して手帳の手続を進めますよね。それ以外の情報についても、聞き取るようなことはされているんでしょうか。

私が聞きたいのは、何か積極的に情報把握に努めているのかということだとか、あとフェイスシートをつくるみたいな感じで、全ての情報がちゃんと網羅できているかとか、年金のことは大丈夫なのか、手帳は大丈夫なのか、就労先は大丈夫なのか、日々のお金のことは大丈夫なのか、住まいはどうなのとか、毎日の生活をサポートしてくれる支援者はいるのかとか、何かそれをちゃんと網羅できるような聞き取りになっているのかというのも聞きたいんですけれども。

私が言っているのは、本当に担当窓口でできているのかということなんですよね。それを吸い上げてケース会議をしてとか、課長級とかはそれなりに知識が豊かになっていくイメージはあるんですけれども、担当の窓口の人たちが、では同等のレベルで、同等の助言ができて、漏れなくちゃんと伴走できているかが私はちょっと心配で、この間、私も手帳を取得した人と話をしていたら、そのときは、健康福祉センターの人は何もしてくれないのかなという話をぼそっと言っていたんですけれども、その後、結局、訪問看護か何か来てくれるようになったんです。健康相談とかに乗ってくれるようになったんですとおっしゃっていたんですけれども、手帳を取得しました、では、その後、取得してどうするんだというところの助言はないんですよ。抜けているんですよね。ないと言うとあれなのかもしれないんですけれども、漏れているんですよね。だから、何かそういうフォーマットみたいなチェック項目でもつくってあげて、あなたにとって必要なところはこことここですねというような、それこそ支援コーディネーターなんでしょうけれども、陳情者の方たちがおっしゃっているように、その人自身のためのプランがつくれているのかというのが、すごく心配なんです。それが1年後、2年後になって、ああ、こんなサービスが使えたんだとか、私はこういうことがもっと早くからできていたのになみたいな話にならないようにしなきゃいけないと思うんですけれども、いかがでしょうか。

あと、ここにも書いてあるとおり、制度に精通した支援コーディネーターの配置とあるんですけれども、プロの相談員みたいなのを置けないんですかね。特に高次脳機能障がいとか中途障がいの方とか難病の方とかは、そもそも件数が少ない場合もありますよね。そのときに、私は、全員に全員、もちろん将来なってほしいですけれども、全ての相談する方たちが適切な支援をできるようにしていくというのは、本当に結構難しい部分があるんだろうなと思っていて、制度に本当に精通したプロを、その人から連絡させますとか、その人が相談を受けますよみたいなふうにまずしないと、何か窓口で対応した人によって支援に格差が出るなんて本当に悲しい現実だよなと思うので、支援のプロをきちんと配置するようなことはできないんですかね。

相談に乗る方は、本来みんなプロじゃなきゃいけないんですけれども、やっぱりそれは難しいなという方たちが結構多いので、そうしたら、高次脳と言われたらこの方がとか、この人は専門性が高いから安心だとか、やっぱりそういう人を配置しなきゃいけないし、今、課長が障がい者福祉センターを推していらっしゃるんでしたら、さっきのリーフレットも障がい者福祉センターの電話番号を一番大きくしていただいて、ほかの窓口の番号が書かれているのは、あってもなくても、どっちでも、あったほうがいいのかな。分からないですけれども、とにかく高次脳でお困りの方はこちらへと。ここから、あなたに必要な支援とかをご案内しますよと書けばいいだけだと思うんですよね。どんどん複雑化しないで一本にして、さらに必要な窓口からはあなたに電話しますよぐらいでいいと思うんですよ。そちらにお伺いしますよみたいな。電話ぐらいはできますよね。「もしもし、こういうご相談があったと思うんですけれども、うちではこんな手続をしていますので、状況を聞かせていただけますか」とか。あと、障がい者福祉センターは高島平にしかないじゃないですか。区役所の前にもできるはずだったと思うんですけれども、整備も遅れていますし、そうすると、高島平が中心ですよと言われちゃうと、行きにくい方もいらっしゃると思うので、それ以外にどこがあるんだというところも出てくると思うんです。電話番号は1本でいいと思うんですよ。電話は別に遠いとか近いとかないので。相談を受ける場所はここですよというのがあるんだったら、そこに障がい者福祉センターから出向いて来てくれるのかとかね。先ほど、親御さんとか親族の方とかがいらっしゃることが多いというのもありましたけれども、先ほどからあったように、お一人様は増えていますから、ご自身がやらなきゃいけないとか、支援者がいない場合も考えられますので、そういったことについての見解を伺いたいんですけれども。

あと、相談の担当とかは決まっているんですか。その人に伴走する担当者みたいなのがいるといいのかなと思うんですけれども、いかがでしょうか。

私は逆に、全然違う分野ですけれども、出産のときに、こんな支援がありますよと一覧を渡されて、多少説明を受けた気がするんですけれども、では、それをどうやって利用しようかみたいな利用にはつながらないんですよね。一覧でずらっと見せていただいて、はあ、はあという感じで、そこを一歩踏み込むことが必要ですよね。サービスにつなぐというのは、高次脳機能障がいの方なんかは、もっとちゃんとサポートを受けて、豊かに暮らせるようにしていくという必要があると思いますので、そこはぜひというところなんですが、陳情項目の、各施設における相談内容の共有及び同等の相談・回答が可能となる体制の強化とあるんですけれども、先ほどはプロの相談員がちゃんと養成されていて、その人がちゃんと対応することというのが重要ですよねという話をしていたんですけれども、でも、どこに行っても、きちんと同等の相談・回答が可能となるようにというふうな形でもあるんですけれども、これは本当にケースの共有を職員さん同士で徹底的にしていくというのがすごく重要だと思うんですよね。多分、本というか、冊子を読んでもなかなか身につかないことも多いなと思っていて、過去の事例でもいいと思うので、件数が少ないから、こういう場合にはこういうふうな支援へつなぎましたよとか、それこそフェイスシート、障がい福祉だと、障がいフェイスシートとか個別支援計画とかありますけれども、きちんと何かフォーマットを決めてあげて、全てご案内したかというのと、利用の可能性があるかないかのお話を聞いたかみたいな、利用の可能性があるんだったら、その所管から電話をかけるようにする。結局、申請主義と言うじゃないですか。やっぱり連絡してあげてほしいんですよね。自分から連絡するんじゃなくて、その窓口で迷っているんだったら、じゃ、お電話させていただきますねというご案内はできないですかね。

本当に人が少ないので、職員さんたちは大変だなと思うので、本当にそこの人員配置をどんどん増やしてほしいなというところはあるんですけれども、先ほどのフェイスシート的なものをきちんとつくるとか、漏れがなくできる体制、あと電話番号の一本化ですね。導入支援のところが一番大変なところだと思うんですよ。つながった後だったら、それなりに継続的な関係性とかも保てることがあると思うので、新規の障がいとかで相談された方に関しては、こういうサービスがありますけれどもご利用しませんかというような呼びかけのお電話をできるような、新規だけだったら、そこまでの件数にならないと思いますので、導入支援みたいな形をまずは、もちろん人員体制が豊かになったらもっともっとやっていただきたいですけれども、初期の段階では導入支援とかはできるんじゃないかなと思いました。

何点かだけお伺いしたいと思います。これまでの質疑の中で、プロのコーディネーターというようなことが言われていたんですけれども、ちょっと確認なんですけれども、今、例えば入口となる障がい者福祉センターで、プロといいますか、全てに対応できる、いわゆるここでいう支援コーディネーターのような方というのはいらっしゃるんでしょうか。

陳情としては、そういったプロの方の育成というものも、ある種、制度化して予算化してほしいということですけれども、現状としては、何かスキームがあるというよりは、様々な経験の中で、プロといいますか、いろいろなことに対応できる職員という方が育成されてきているというような現状だという認識でよろしいでしょうか。

あと、先ほど障がい政策課長のほうから、令和5年度にというような目標といいますか、というところをおっしゃっておいででしたけれども、それは具体的には、確認ですが、各事務所とかセンターの横の連携というような体制づくりの部分ということでよろしいでしょうか。

あと、研修についてですが、年初のトレーニングと都の研修ですとか、民間の研修というようなことを今やっていらっしゃるというようなお話でしたが、正直、いろいろと質疑を伺っている中で、その研修だけで、いわゆるプロのといいますか、そういった様々なことに精通した職員まで知識が充当されるということではなく、まだそこは研修だけではなくて、様々な経験が必要だというようなそういった認識で大丈夫でしょうか。

最後なんですが、この陳情の理由のところに、高次脳機能障がいであるということが分かって相談しているわけではなくて、相談して、いろいろやった結果、障がいの内容が分かったというようなことで、それは実際そうなんだろうなということなんですけれども、実際、今、例えば障がい者福祉センターのほうにご相談にいらしたときに、私は何だか分からないという状態で、やはりいろいろ委員がおっしゃっているような伴走型でご相談に乗れるという体制にならないと、ご不安というか、課題が解決しないのかなと思うんですけれども、そちらの現状と課題というか、繰り返しになっちゃうかもしれませんが、その点についてご認識をお聞かせください。
すみません。幾つかちょっと確認だけさせてください。区内には、高次脳機能障がいの方というのは、どれぐらいいらっしゃるのかというのは分かりますか。
私も、議員生活の中で、高次脳機能障がいの方の相談というのが、ご家族がお一人と、それから当事者とその兄弟あるいはそのパートナーの方という3人ぐらいいらっしゃったんですけれども、3人がみんなそれぞれ全然違ったんです。見た感じ、さっぱりそんなのは分からないという方もいらっしゃったし、いきなり急に大声を出して驚くような行動に出られる方もいらっしゃったりして、この高次脳機能障がいそのものを理解するということは、家族も含めて非常に大変だなということを、まず私自身が感じたし、学んだところなんです。その一人ひとりにどういうコーディネートをしていくのかというのは、ものすごく大変だなと。それは、地域によっても、受けられるものが違うし、だから、まだまだ日本全体が高次脳機能障がいでもっともっと整備がされていかなきゃいけないんだということを1つは非常に感じるんですけれども、例えば支援拠点機関というのは、板橋でいけば、東京都になるんですか、どこになるんですか。
国の高次脳機能障がいの支援に関しての取組だとか、様々書かれている文書で、例えば令和元年6月1日時点で全国での支援拠点機関というのはまだ113か所で、相談支援コーディネーターがその当時ですけれども、全国でやっと385名というふうに書かれてあって、まだまだ緒に就いたばかりなんだなというのが読んでいても感じるんですけれども、例えば支援センターというのが、では板橋ではあるんですかと質問すると、それはここですというふうに答弁が出てくるんですか。
そういえば、委員長も質問で取り上げていらっしゃったなというのを、ふと今思い出したんですけれども、なかなか答弁をこれ以上すると、余計ちょっと苦しくなるかなというふうに思うんですけれども、だからこそ陳情が出てきたんだなというふうにも思いました。特に、この陳情を頂いて、この間お聞きしたときに、困ったときはここに相談となっているんです。困ったときはここに相談といって、いっぱい書かれてあるんですよ。いっぱい書かれちゃうと、やっぱり分からない。そうじゃなくて、困ったときはここに相談というのが、板橋だと障がい者福祉センターなんだったらそれをまずここに大きく書いて、よし、ではまずそこに相談しようと。そこで相談して、そこでいろいろコーディネートしてもらいながら、いろんなところにつながっていくという、そういうシステムというのか、当事者にとってご家族にとって一番分かりやすいし、一番相談しやすい、そういう進め方をぜひやってもらいたいなというふうに思うんですがいかがですか。
部長の答弁を頂いたので、これが全てだと思うんですが、ちょっと確認の意味も含めて、させていただければと思います。まず、やっぱり基本的なところで、さっきから高次脳機能障がいということで、この言葉が飛び交っているんですけれども、この方は高次脳機能障がいだと認定する機関はあるんですか。どのように認定されるんですか。誰が認定したら、高次脳機能障がいになるんですか。そこをちょっと教えてくださいませ。
診断書が出ましたと。診断書を持っていって、それはどこで認定してくれるんですか。診断書があれば、高次脳機能障がいなんですか。そこの縦分けはどうなっていますか。
そうすると、今の中では、別にもう行政手続は全然関係なくて、病院の診断書があれば、高次脳機能障がいという認識でよろしいですね。そうすると、数については、医療機関にリサーチするか、あとは区内のところでそういう申告制度でリサーチをするか、また、相談窓口で相談したときに掌握して把握をするかというような形になろうかと思いますが、今後、どうですか。どういったような数の把握の仕方を検討していらっしゃいますか。
先ほどの答弁では、高次脳機能障がいを認定するのは医師が認定しますという答弁だったですよね。だから、Fの何とかというのは全然関係なくて、まず1つは、医師がそういう診断をした診断書、それはもう高次脳機能障がいであると。それから、2つ目は、手帳を申請するときに高次脳機能障がいというふうに判断できるケースがあると。それは2つのケースとして掌握ができる、自己申告は認めないというようなやり方でやっていけば、シンプルに掌握できるんじゃないですかね。
手帳で判断できないということであれば、では医師の診断があれば、それはもう高次脳機能障がいだという認定でいいんじゃないですかね。その辺はどうなんですか。
いずれにしても、医療機関としっかりとそこの連携をして、高次脳機能障がいだというふうに診断した場合は、もう高次脳機能障がいということで、手帳を取れるかどうかは別にして、そういうくくりでいいんじゃないですかね。その中で、手帳を出せる人、出せない人というのが出てくるわけでしょう。まず、数の把握ということについては、そういうようなアプローチ・検討をぜひしたほうがいいと思いますけれども、もう一度見解をお伺いします。
だから、そこが縦割りになっているよね。だから、高次脳機能障がいを把握できないというのも、縦割りでできないと。だから、1つやっぱり物差しを決めて、それは内部で決めていただいて、ということの、まず1つは必要かと思います。障がい政策も、過渡期だと私も思っていますので、今ある板橋区の障がい政策、障がい支援の基盤、インフラはものすごく高いですよ。もちろん、横の連携の強化ということもあるけれども、考え方としては、今あるその中の、板橋区の高い基盤の上に、さらに、要するにここの精通したところを引っ張り出していく、ある意味、マッチングというんですか、結合というんですか、そういう方向性じゃないのかなというふうには思っています。ですので、高次脳機能障がいの、さっき研修もどんな研修があるんだといったら、東京都の研修が1つあって、支援員が受けて、それができる高次脳機能障がいの支援員は配置していますと、さっき答弁がありましたけれども、今、何人配置しているんですか、それ。
だから板橋の障がい者の、いわゆるコーディネーターの方はすごく高いレベルなので、そういう方の中に、いわゆる自殺対策でもやっているじゃないですか。専門職のゲートキーパーをつくる。だから、障がい者の、今、抱えている保健師さんの中もいいですし、そういう福祉関係で携わっている中で、専門職で支援員の研修を受けて上に伸ばしていく、そういう政策をやるというのが急務なんじゃないのかなと思いますけれども、見解をちょっと聞いておきます。
だから、高次脳機能障がいに精通していても、障がい者政策・支援のことは何も分からないと。それから、自殺対策のことも分からないと。というよりも、むしろそういう専門職の方を、高次脳機能障がいに精通してもらって、引っ張り上げて育てていくという、ここが方向性だと思います。だから、今、過渡的に障がい者福祉センターで、そこをまず窓口でやっているということでしたら、なるだけ早くそういう人材育成をして、次に第2弾として、障がい者の生活支援拠点整備事業というのを検討していたじゃないですか、保健福祉計画で。それは、要するに、地域に障がい者の支援の、身近にいろんな自分のプログラムとかも含めて支援しますよと。あなたにどういう支援が一番いいのかというような相談に乗って、身近な、そういう拠点事業というのが計画でありましたよね。そこのところで、ポイントを決めて、そういう人が、まず人を育てないと恐らくできないですから、そういうところで配置をしていくと。そういう考え方で取り組んでいったらどうなんですかね。
大変いいご答弁を頂いたので、もう言うこともないですが、いわゆるマッチングですよね、結合。今、同時並行で検討しているものもありますので、そこで本当に効率よくできるような協議・検討をぜひ深めていただきたい。それも早く結論を出していただいて、保健福祉計画だとか障がい者福祉計画で記載できるように期待をしておりますので、どうぞよろしくお願いしたいと思います。

陳情244号については、継続を主張したいと思います。今、区の自立支援協議会の高次脳機能障がい部会でも話が出ているということで、そこの協議等も踏まえて、来年度中には形が見えるような全体的な体制整備という話もありましたので、そこも見据えながら、また決まったら議会にも報告をしていただけるようお願いをして、継続を主張したいと思います。
陳情者の一日も早くという思いに鑑みたときには、本当に採択をしたいぐらいなんですけれども、むしろ、でも今採択するよりも、しっかりと状況の中を検討してもらって、最適な政策を打っていただくほうがいいものができると思いますので、継続というふうにさせていただきたいと思います。
私たちは、採択をお願いいたします。いろいろまだまだ未整備だということを、私たち議会も、そして区側も一緒に共通認識をしたかなというふうに思います。それをしっかりと進めていくために、ぜひ陳情を採択して進めていただきたいし、ぜひ板橋自体だけじゃなくて、全都的に、それから全国的に整備が進めていけるように、そういう意味でも、ぜひ率先して区のほうでやっていただきたい。とにかく高次脳機能障がいの方々が自分らしく社会で生きていくことができるように、そのことを本当に実現できるように、ぜひ、未整備なところをいろいろみんなで把握もできたので、進めていただくようによろしくお願いいたします。

私どもは、採択と言いたいところなんですけれども、申し訳ないんですが、継続を主張させていただきたいと思います。今回、様々な質疑の中で、所管の方々からの様々な現状認識ですとか、問題の認識についても、しっかりと認識ができたということもありますし、横の連携をしっかりやっていくという力強いご答弁も頂いた上で、陳情者の方々の今お困りのことをぜひ前に進めていただいて、令和5年度、来年度に何らかの前に進めた状況をぜひまたご報告いただきながら、高次脳機能障がいに係る対策をぜひ進めていただきたいということを要望いたしまして、継続とさせていただきたいと思います。

私は、採択を主張いたします。1点目の障がいの特性と制度に精通した支援コーディネーターの配置というのは、今の区政に弱いところで、コーディネート機能というところがやっぱり必要だということを教えていただいているんだと思いますので、これは必ず必要なことだと思います。2点目の支援コーディネーターと同等の知識を持つ職員の育成・配置というのを、障がい者福祉センターとか各福祉事務所とか健康福祉センターに置いてくれということなんですけれども、これに関しても、知識を持つ職員の育成は本当に必要だなと思いますし、研修制度をきちんと設けて、何か3つスターができるような、高次脳機能障がいオーケー、若年性認知症オーケーとか、中途障がいのとか何か、もうちょっと職員さんがやる気が出るようなスキルアップ制度とかをつくっていただいて、本当に職員さんの育成は重要なので、ここは予算をつけて、ぜひ取り組んでいただきたいなみたいなふうに思っています。3番目の、上記の各施設における相談内容の共有及び同等の相談・回答が可能となる体制の強化というところなんですけれども、先ほどお伝えしたシート、本人にお渡しするシートというのをご用意していただいたりとか、あと職員、新しく相談に乗った人がまだ、いわゆるプロではなかった場合に、養成された支援コーディネーターさんが、後からでもいいので、その支援プランをチェックしていただいて、抜け漏れがないのかとか、チェックをしていただくとか、もし何か抜けがあったら、再度ご連絡をしていただくとか、何かそういう体制、仕組み化というのがやっぱり必要になってくるのかなと思いますので、ぜひみんなで採択できたらと思います。

確認なんですけれども、今お話を聞いて、去年の10月ですか、東京地下鉄の担当者に確認をしたということで、そのときに回答できる状況になかったというふうにおっしゃって、コロナの影響とかもあったと思うんですけれども、回答できる状況じゃない中でも何か進展だったり、進捗だったり何か聞けたことがあるのかどうか教えてください。

回答できる状況ではないということで、中身については特に聞けなかった。

もう1点だけ、この次の陳情も同じですけれども、鉄道会社との協議の場というのは定期的に持てるのか、定期的にこういう確認ができるような状況にあるのかどうか。もしなければ、その辺をどういうふうに考えているかということについてお聞かせください。
この陳情で要望も伝えていると、その都度何かあったときには要望を伝えているということなので、それはそれでいいと思うんですよ、そのスタンスで。この文面でちょっと気になる言葉があるんで理事者の答弁聞いてみたいと思うんだけど、文面でメトロと交渉していただきたいとなっている。この交渉という言葉、英語だとディールというのかな。英語のディールだと取引なんですよ。ギブ・アンド・テイク、あなたはこれあげるから、これやってくれないみたいな。だからこの交渉という言葉をいろいろな解釈ができるんだけど、何か相手に貸しをつくって取引、そんなことができるような状況にあるのか、またそういう意味合いがある上で区としてはどういう受け止めになっているのか、交渉という言葉ちょっと引っかかるので、理事者の受け止めちょっと聞いてみたいと思います。
それで分かりました。今の理事者の答弁聞いて、いや、そうじゃないんだと。もっとそれ以上のものなんだというふうに解釈していらっしゃる方がいたら、ぜひどういう解釈をしているのかお示しいただきたい。
では、特にないということでよく分かりました。じゃ、いいです。皆さんの、大体理事者の答弁に皆さん異議なしというふうに受け止めましたので大丈夫です。終わります。

理事者の受け止めというところはとりあえず理解した上で、ちなみにということでお尋ねするんですが、もし数字をお持ちでしたら、これがこのエレベーターを設置する費用といいますか、どれぐらいの規模感なのかということ、もし把握がありましたら教えていただければと思います。

3番、4番出口は私も時々使うんですけれども、1、2番から3、4番って行けなくはないんですが、少し坂道といいますか、そういった状況なので、状況として3番、4番で出て1、2番に移動すると、1、2番方面にということについて認識といいますか、ちょっと坂道で難しいのかなというふうには思っているんですけれども、何か区としての認識がもしあればお願いいたします。

最後ですが、もしこれまた情報があればなんですが、1、2番での乗降者数とか数字をお持ちでしたら教えてください。

2点ほど、ちょっと駅の構造が私もよく分かっていなくて大変申し訳ない。確認したいんですけど、駅のホームで降りて、駅から改札に上がるまでのエレベーターとかエスカレーターとかがどういう配置になっていて、1、2番のほうに要するに大体地下鉄って行き先を見て上がっていくじゃないですか。1番のほうに上がって、またさらに地上に上がるのに3、4番出口のほうにあるエレベーターに行けるのかどうかということを教えてほしいんですけど。

だから1回上がってしまうと、もう3番出口のある1ルートのエレベーターに行かれないという構造であるとすれば、やはりもう一つの改札口のほうの出口にもエレベーターが必要なんだろうなということは分かりました。それからエレベーター設置する先ほどメトロのほうのやり取りでは、そもそもメトロのほうの計画が遅延している関係、なかなか厳しいということなんですけど、メトロのほうが遅延している理由というのは何か聞いているんでしょうか。

それとエレベーターを設置する補助金等があると思うんですけど、それは東武鉄道と同じ、要するに地下鉄だろうが何であろうが、基本は仕組みが同じなのかということと、小竹向原駅という駅の周辺とか土地の関係とかで何か課題があるのかどうかということを教えてください。

補助金の仕組みは一緒だけれども、実際の財政面では練馬区がメインになるというふうに考えていいのかということと、それから、さっきちょっと言ったんですけれども、地下鉄ってなかなか土地の確保が難しいとよく聞くんですけど、小竹向原駅についてはエレベーター設置するという場合の1、2番のところに何か課題があるのかどうかということを教えてください。
1つだけ教えてください。1日当たりの乗降客数というのは小竹向原はどれぐらいなんですか。

結論から申し上げれば、継続を主張させていただきます。内容を申し上げますと、先ほど説明がありました平成27年に板橋区から要望書を出した。さらには、30年にはさらに口頭でも伝えているし、同じ30年には練馬区議会でも議決をして要望書を出している。しかし、これがそれから今既に4年ぐらい経つわけですね。これが進まない理由とか、それから課題が何があるのか。我々板橋区議会として採択して送るということは簡単な手続で済みますけれども、やはり原因を追求して、どうすればエレベーター設置が可能になっていくのか、こういうのが分からない時点で、採択して要望書出して終わりましたというよりも、私はやはり継続し、少なくとも板橋区のほうでこういう要望があるので、なぜこれが進まないのか、こういう原因、こういう課題、こういうものをもう少し我々は議論して、それでやはり最終的に議会の意思を決めるのが私は筋ではないかなと思うんです。ただ必要だからやりますというだけでは、私はやはり原因とか課題とか、それからこれから交渉していく中では、私は議会としての結論は無責任になるという感じを持ちます。したがいまして、さらに深掘りをするというのか、これからも継続して審議をして、一日も早いエレベーターの設置ができるようなそういう対策を講じていくべきだと思いますので、今回は継続審査を主張します。
ここにエレベーターを設置していただきたいというのは地元の人たちの強い要望がある。あと地元の議員についてもそういう要望を持っているというふうに理解をしております。それでエレベーターをつけるのは板橋区がつけるじゃなしに、東京地下鉄とか関係の鉄道会社がつけるということで、既にもう何度も要望が出てなかなか動かないということで、果たしてどれだけの効果があるのか分かりませんけれども、私たちの声が一押しとなって、ひょっとしたら、はい、分かりましたと言ってくれるかも分からないんで、そういうことに期待して採択というふうにしたいと思います。

結論からいうと採択を主張します。地元の要求としては非常に大事な要求かなと思っています。それから区のほうも必要だというふうに考えて、もう随分前から要望を出しているんだなということもよく分かりましたので、問題はほかの委員もあったように、議会として後押ししていくということかなというふうに思っています。ただ、課題がどうなっているかということが分からないというお話だったんだけれども、現状では先ほどの質疑でメトロの側が、まだ1ルートも確保できていない駅があるという中の優先順位の中で課題がもう見えているのかなというふうに感じています。どうやって進めるのかという部分でいくと、どうやって予算と場所、土地とかを確保しながら、全体のどこの駅を利用してもバリアがないという状況をつくっていくのかということをみんなで考えていく必要があるんだなというふうに思っていますし、その点で課題がまだ明確じゃないということはもうないなというふうに私は感じていますので、ぜひみんなで後押しして、採択して、この問題を一歩でも前に進められたらというふうに思っています。

私も採択を主張いたします。正直、本当に議論の余地なく車いすとかベビーカーの方とか、ただでさえ大変なので、やはり何かルートとかを気にせずに上に行けるといいんじゃないかなというふうに思いますし、私も小竹向原駅よく使うんですけれども、3番、4番出口ばかり使っていたので、そっちのことを考えていなかったんですけれども、見に行ったら確かに先ほどおばた委員がおっしゃっていたように、なかなかエレベーターのあるところからそっちのほうに行くのも大変だしというのもありましたので、板橋区議会としては採択をして、練馬区とかとも協力しながら後押ししていく必要があるのかなと思います。

陳情第237号については採択を主張します。ちょっと会派の中でもいろいろと議論がありまして、いろいろなご意見もあったんですが、やはり小竹向原駅のエレベーターについては、やはり要望は出していこうということで意見が一致いたしましたので、採択を主張させていただきます。

私は、一日も早いエレベーターの設置実現については誰にも負けないぐらい思いは強いと思っておりますし、その方法論で採択をして出したほうがいいのか、それとも継続をしてもう少し審議を進めていって、さらなるそういう問題点を把握していったほうがいいのか、私は、それは判断に悩んだわけでありますけれども後者を選ばせていただきました。しかし、私は先ほど申し上げましたように、エレベーター設置は必要であるという判断はしておりますので、ここで乱れをつくってはいけないと思いますので、採択を主張いたします。

これも確認ですけれども、今のお話で昨年12月とそれから先月1月にも区の職員のほうで設置要望を伝えているということですけれども、この伝えた後の返答というのはどういったものだったのか、頂いているのかどうか、やり取りの向こうからの返事というものがあったのかどうか教えてください。

大変伝えていただいているのはもう分かっているので、すごくありがたいなと思うので、続けていただきたいなと思いますけれども、ただ伝えるだけとなっている状況はどこかで変えていただきたいなと思うのと、もう一個質問は、2番目のところでバリアフリーについても書かれていますけれども、このバリアフリーについては何か東武鉄道とお話をこれまでされたことはあるかどうか、この点についてはいかがですか。

何度かご要望を口頭でお伝えしていただいて、それに対するお返事がないというか聞きましたという状態ということなのかなと思うんですが、これ仮に採択といいますか、そういう状況になって執行機関から要望書というものを仮に出した場合に、返答をくださいということは可能なんですか。

出して1か月後に返答くださいとかそういう状況がなかなか難しいというようなことなのかなという理解ですけれども、現状の認識といいますか、必要性は認めているとか検討の俎上には上がっていないとか、東武さんが今どういうふうに考えているのかというのは聞けるものなんでしょうか。

あと最後ですけれども、ちょっと技術的な話になってしまうかもしれませんが、これは要するに不動通りのところの1階部分、バリアフリーの部分、それからホーム、3階構造みたいな形なのかなと思うんですが、それは技術的には一応造ればできるという、そうなのかもしれませんが、一応可能というご認識でよろしいでしょうか。

2点だけ。今のエレベーターの構造からいくとバリアフリーなので私は必要だと思うんですけど、補助金の仕組みでいうと、要するに不動通りから駅のホームまでという場合に、よう壁も含めた工事が必要となった場合、全部補助金の対象になるのかどうか、その仕組みが知りたいんですけど。

あとこの間、意見としては、要望としては上げてきたけれども、あちらから回答があるわけじゃないという中で、口頭で言っている場面があると思うんですけれども、その際に率直にどうなんですかというやり取りが少しできるような場面があるのかどうかということと、今後どうやって相手の見解も含めて得ていくのかというところについて、区が今後のことについて考えがあれば教えてください。
昨年の10月以降、東口を常時使えるようになったということで、そこの利用がどれぐらいになって、逆に北口のほうが利用が若干減って、あそこの混雑が少しは緩和されたとかいうそのあたりというのはデータがありますか。
できれば何か把握できるように東武鉄道と協議していただけるとありがたいなと思うんです。というのは、やはり不動通りのところから階段を上るんじゃなくて、やっぱり坂を上って北口へ回っていくというそこの階段がネックになっているのかなと思うものですから、そのあたりの実態というのが、あそこのタウンブリッジのところからもあるんだけれども、不動通りからというところでは、そこがちょっと知りたいかなというふうに思うので、ぜひ東武鉄道とちょっと協議もしてもらって、何か参考の資料がつくれるといいなと思うのでお願いしたい。
前回も同じような陳情が出てきて、今回明確に1系統で下から上までということで修正を、前回はちょっと分かりづらかったというそういう反省があって出し直しをしてこられたのかなというふうに受け止めています。その1項目めはいいんだけれども、やっぱりちょっと引っかかるのは2項目めなんだよ。どういうふうに引っかかるかというと、東武練馬駅って駅全体の話をしている。東口の話と思いきや駅全体の話がここで出てきちゃっているんだよ。バリアフリー整備の検討推進ということで、ここまで持ってくると、駅全体のバリアフリーの検討推進といったらどんな課題があるかというと、一つはおトイレもバリアフリーにするということもあるし、それから橋上駅舎化ということも一つのバリアフリーの手法だし、それから東武鉄道はもうプラットホームはいじりませんよといっているけれども、向こうの北口方面は坂になってずっと下りている。あれももっとバリアフリーにしていくという課題もあるんですよ。だからここまで広げるとどのバリアフリーなのかというのがちょっと分かりづらいというのが自分の受け止めなんです。それでちょっと理事者にも聞いてみたいと思うんだけど、私はそうふうに受け止めたんだけど、理事者はこの言葉を受け止めたときにどういう解釈していますか、自分たち自身では。
じゃ、これは駅全体のバリアフリーの課題があるというふうに受け止めているということでよろしいですね、今の答弁では。それで、その下のところ東武鉄道株式会社と協議をしてくださいとなっているんだよ。上のほうは要望してくださいとシンプル、要望。この協議という言葉は要望するだけが協議になるのか、申し入れするだけで協議になるのか、何かこういうプロジェクトみたいなそういう検討会議みたいなものをつくって継続的に、持続的に話し合うということを協議というふうになるのか。この辺が私もこの言葉の字面だけではちょっと自分では理解しがたいんですよ。いろいろ取れるなと思っているわけ。そこで行政側の受け止めをちょっと参考に聞いておきたいんだけど、どういう受け止め方なのか。

陳情第246号については、継続審査を主張したいと思います。口頭で担当者が伝えていただいていることは、継続していただいていることはありがたいんですけれども、向こうの反応がここで話していても分からないし、区民はもっと分からない。何か知りたいとは思うんですよ。なので担当者同士の話を区の意見として表に出すことはもちろん難しいとは思うんですが、何らかの形で状況を分かるような何か仕組みはつくってもらいたいなというふうに思います。ちょっと直接の理由ではないですけれども、そこだけ付け加えて、継続審査を主張します。
うちは分かれます。1項目めは既に申し入れていただいているので、これも小竹向原駅のあれと一緒のように、東武鉄道に要望すると。シンプルに、これについては自分も提案していますので、異論はございませんので採択を主張いたします。2項目めは、さっきちょっと質疑でも理事者のほうに参考にご意見聞きまして、自分の中での判断は、やっぱりバリアフリーというでかい問題まで、それから検討推進ということで、このエレベーターも東武鉄道がやりますというふうに言って、初めて継続的な協議を始めるというそういう構造的なものがあるというふうに理解しているんですよ。ですので、ここについてはまだそこまで表明してない段階でちょっと何をどうターゲットを絞っているのかよく分からない文言になっているんで、採択はしづらいなというふうに思っています。この協議という言葉でも、ただ単に要望してください、これで協議ですという意味合いであれば別に異論はないんですけれども、でっかいバリアフリーのテーマということで、しかも向こうが表明してない中で協議をするというのは何か板橋区が相手の前提を関係なしに協議を持ちかけるみたいなそんな話になっているんで、ちょっとここはこの言葉というのはいろいろな言葉も取れるんで、やっぱりこの2項目についてはいろいろ取れる言葉の陳情というのは採択しづらいなと。だけど一回出してきている陳情者のご要望を尊重して一回は継続にしたいと思います。2項目めは継続です。

結論からいくと、どちらの項目も採択を主張いたします。1つ目は要望をしてくださいということで、ここは現場に見に行きましたけれども、必要だというふうに私も思います。よりバリアをなくしていくために、まずはこのエレベーターを設置していこうということは大事なことかなと思いますので、ぜひ積極的に、既に要望出していただいていますけれども、今後もさらに要望を重ねていただきたいというふうに思っています。もう一つ、2つ目の協議というところがいろいろ意見がありますけれども、今の段階で率直に言って協議にはなってないなという認識を私も今日の質疑で感じています。ただ、区のほうも東武鉄道の計画が進むんだったら協議する姿勢があれば、区の側に協議する姿勢がないわけじゃないということも確認できましたし、区のそもそもユニバーサルデザインの推進計画の中でエレベーター設置については、どの年度も関係機関と協議・調整するというのがもう計画上示されているんですね。そう考えると区の側にも協議していくという姿勢は、考えはあるというふうに認識しています。問題は相手がそれにのってくれるかどうかだと思うんですけれども、協議を行っていくことは必要だというところで、共有できるかなというふうに思っています。あとは東武練馬駅のバリアフリー整備って非常に広いんじゃないかというご意見があったんですけれども、タイトルに書かれているように、課長がおっしゃったように、タイトルに書かれているように、エレベーター設置がまず第一弾の要望かなというふうに思っているんですけれども、改めてそういう話が出てくる中で思うのは、例え範囲が広いバリアフリーになったとしても、それは推進して協議していく必要があるんじゃないかなというふうに思っていますので、どちらの解釈でもこの問題については鉄道会社と協議をして、よりバリアフリーを進めるということが必要だという認識で採択を主張いたします。

本件については継続を主張させていただきます。先ほどの件に関しましては、やはり練馬ということもありまして、要望もぜひしていきたいなということなんですけれども、質疑の中でやはりよう壁に関してはまだちょっとトータルの金額も分からない。そして国と区の部分についても上限があるということで全体像が見えないと、これはおいそれとやれやれということは難しいのではなかろうかということで、今回に関しては継続と主張させていただきます。

私は、両項目とも採択を主張いたします。前回これと関連する陳情が出てきたときにはいろいろ議論させていただいていたんですけれども、やはり不動通りからの坂というのは、すごく急で大変な坂なんですよ。だからあそこは自転車も大変だから、車いすとかベビーカーだったら本当に無理という場所ですし、あとは東武練馬の駅というのはすごく乗降客数が多くて、いつも混雑しているんですよ。だから北口のほうは通れるよといってもすごく道も狭いですし、車通りも結構多いですし、そういうことから考えると必ず東口からも出入りができるようになること自体はすごく住民にとっていいんではないかなと思います。いろいろ何か議論あるんですけど、やっぱり私たちは住民の代表の議会なので、専門的なことの課題とかというのもあるかもしれないんですけれども、住民としてはやっぱり要望として上げていって、東武鉄道とかのほうでいろいろ課題が見つかったときはその課題の解消に向けてどうするのか、とりあえず設置の要望を上げて設置の計画を進めていただかないと全然だめかなと思います。東武練馬のバリアフリーの全体的な整備に関しては、上りホームと下りホームの移動とかもそうですし、いろいろ進めていかなければいけないところあるのかなと思いますので、広く考えてバリアフリーの整備を協議していっていただけたらなと思います。

るる申し上げて、継続と申し上げましたけれども、継続審査が否決された以上、本件に関しましては、やはり住民のバリアフリーという観点から、板橋区議会としてもしっかり要望していくべきと考えまして、採択を主張させていただきます。

我が会派としても、改めて採択を主張したいと思います。その必要性は十分感じておりますので、採択で主張し直します。

報告事項の中身について確認をさせていただきますが、1つは、これ計画整備についての進捗状況が報告されているんですけれども、4事業、もともと板橋キャンパス跡地で計画されていた4事業のうち、変更点があったのは児童発達支援施設かなというふうに思うんですけれども、その理由や変更点のほかにあれば教えてください。

そうすると、もともとの計画が相当無理があったのかなとちょっと思うところがあるんですけど、今回こういう計画に、実態に合わせて変更していただいたのかなというふうに思うんですけれども、その辺がどうしてそうなっちゃったのかなというということについて教訓とか今後に生かすことがあればお示しいただきたいということと、それから、この4事業のうち以前陳情の審査のときに実現が可能な事業等を早期に実施していくという中に、相談事業も場所がそんなになければできるようなことがあればやっていくような話があったかとなと思うんですけれども、相談事業について検討されなかったのかということを教えてください。

そうすると、この板橋キャンパスでの相談支援事業は、全体が始まる令和7年から8年度という中であるけれども、それ以外にもしそういうことが可能かどうかということについても、検討は今後もされるということでよろしいんでしょうか。

例えば令和7年より前にそういうことができる可能性はないのかということを教えてほしいんですけど。

そうすると何となくちょっと私も相談支援事業というのがどれだけスペースが必要で、新たな場所が確保しなければいけないのかということはちょっとイメージが分かってないということもあると思うんですけど、今既存のある施設のところで相談支援事業が別途新たに早期に準備して開始できるようなことは難しい事業ということなのか、そこを教えてください。

ぜひ相談だけでも非常に要求が高いと思うので、大事な事業をできれば、もっと早くほかのところでもできることを検討していただきたいし、報酬とかいろいろ課題が明らかであれば、なおさらどうやってその課題解消できるのかということをぜひ検討していただきたいと思います。それから、今回これ児童のところ以外の共同生活援助事業、短期、それから相談支援事業、板橋キャンパスでの整備の中身については、従前説明のあった量と定員数とか、そういうのに変更はないかどうかということと、生活介護事業そのものは定数はどれぐらいになるのかということを教えてください。

それから、裏面の児童発達支援の整備についても、今後誘致していくということなんですけど、これについても板橋キャンパスで計画されていた量と今後計画していく量について変更がないのか、そもそも計画量ってどれだけだったのか教えてください。

それから、最後に短期入所のところなんですけれども、赤塚ホームのところで一時的、一部活用してということなんですけど、短期入所が板橋キャンパスでも令和7年からあるけれども、それとは別に赤塚ホームで設置して、それは両方ずっと短期入所も仕組みになるのかどうかということ、板橋キャンパスで始めたから赤塚ホームなくなりますということはないのかということの確認と、それから赤塚福祉園のほうで緊急一時保護事業の入所の設備を一部活用しということなんですけど、緊急一時のほうの量が減ってしまうということがないのかということを教えてください。

そうするとお部屋は8か所あるけれど、実際の稼働でいうと半分の4つというふうに考えているということなのかなと思うんですけど、どうしてそうなるのかということを教えてください。

そうすると短期入所と緊急一時保護の違いというか、具体的にどういうことなのかということと、その緊急一時保護を使いたくても入れない、使えないということをよく聞いているんですけど、どうしてそうなるのかということを教えてください。

じゃ緊急で利用できるようにするために短期入所を明確にしたということなのかなと思うんですけれども、そうすると、どちらもあらかじめということなんだけど、短期入所のほうと緊急一時のほうはあらかじめの日数の違いがあるのか、その辺の緊急ってやっぱり必要と思ったときに利用できるかどうかなのかと思っているんですけれども、その時間軸というのは何か違いがあるんですか。

詳しくはこれからということなんだけど、一番私がよく相談を受けるのは、身内の葬儀に出たいんだけど、自分の息子を見てもらえる場所がないという相談を、一緒に連れていくのが親族から嫌がられる、結局葬儀に出席するのを諦めなければならないというようなことをよく相談受けるんです。だから、そういう緊急という場合の対応が今後はできるようになるのかどうかというところを教えてください。

じゃ、お願いします。ちょっとわかりません。緊急の場合も今後体験もできるようにするということなんですけれども、もともとの話に戻ると8か所個室はあります。だけど実際には4か所を使うという想定だということなんですけど、8か所を目いっぱい使うということは難しいのかどうか教えてください。

要するに表にオープンに出していく場合に、定員が何名ですよというふうに言っていく数が幾つになるのかなということを非常に心配しています。8あるのに入れなかったというふうになったら困るなと思っているんですけど、その辺はどういうふうに言っていくのかということと、実際に需要が体験も含めてできるようになりますとなれば、私はすごいスピードで需要が上がるんじゃないかなという気がしているんですけれども、そのスピードに追いつくように体制強化をしていく必要があると思うんですけれども、そこについてはどういうふうに考えているのか教えてください。

その上で最後確認したいのが、ここは指定管理者制度なので、指定管理料の中でどういう算定をしているのか、プラスにしているのか、それから人員配置についてはプラスになるのかどうか教えてください。

今回プラスの人員配置の算出があるのかどうかということと、実際に何人配置されていて、それはこれまでの赤塚ホームの人員よりも増員になるのかどうかということを教えてください。

指定管理料そのものは、これを開始されるときからプラスになるのかどうか教えてください。

ぜひ実際に需要がこれから広がった場合には応えられる、すぐに人が確保できるのかどうかということもありますけれども、年度の途中でも補正を組んででも必要だという声に応えられるように検討を進めていただきたいと思います。