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提案会派から改めてになる部分はあるのですが、今お話が出たように、議会の審査になじまないと議長が判断するものを適用することが可能であるので、新たな条件をつける必要はないということでご意見を頂きましたけれども、改めて提案会派としては解決策(2)にあるような参考送付としての基準を整備することが難しいということで、基準の整備については一致することが難しいという話を頂きましたので、付託除外基準の参考として運用していくということをご検討いただければということで、ご議論をまたお願いしたいと思います。

つまり、新たな基準は設けないということ、それから現在も議長がなじまないと判断するという項目があるからその中でやっていくということで、その際に参考にするという程度のことでよいというふうに理解してよろしいんですよね。その程度の確認だというふうに思っているんですけれども、よいんでしょうか。

負担除外基準の参考としてということで、解決策にて提唱させていただいていますので、そういう理解です。

無理して基準を設ける必要ないというふうに判断してよろしいんですよね。

これまで4回議論をさせていただいて、基準を一律で設定することは難しいということになったと思いますので、そのように考えています。

提案会派から補足説明いたします。まず、第1番目に新たな解決策のほうでございますけれども、常任委員会で審査した案件に関する本会議での討論は当該委員会の委員が行うというのは変わっておりませんが、ただし当該委員がやむを得ず討論を行えない場合は、当該委員が所属する会派の議員と交代することができると申しますのは、前回の意見を踏まえまして我々として検討し、出させていただいたものでございます。また、これに関してどのような検討を行ってきたのかと申しますと、会派が制度上の担保ができるのかどうかというところをほかの規約も見まして照らし合わしてみましたところ、会派は制度として成り立つものであるというふうに考えますので、会派がこれを担保するものというふうに考え、ここに載せさせていただきました。また、討論時間の上限は5分を目安とするというのは前回の意見を踏まえてのものでございます。 前回議会運営委員会における意見で申し上げましたところにおきましては、本諮問事項は討論権を制限することなく、制度的担保を示すことで議論の精緻化を目指すものであるというものは委員会の趣旨そのものであると考えておりますので、ご配慮いただければと思います。

基本的には十分な討論を保障していくということが議会としては当然の大前提になるわけで、本会議が唯一全体の議論をする場所であるわけで、委員会に付託して行うのは討論を精緻化する意味はあると思いますけれども、最終的な議決は本会議で行うというふうになっておりますので、本会議で一人ひとりが発言権があるべきだろうというふうに思っています。特に、当該委員が所属する会派の議員と交代といっても、1人で出ている方もいらっしゃるわけですし、そういう方々についてもきちんと本会議では討論の権限が保障されなければいけないというふうに思いますけれども、議員の発言権について制限するものではないということにならないと思うんですけれども、そこはどうお考えですか。

まず、区民目線で見たときに、それがどのような過程を経て出てきたかというものは、委員会の議論を経て出てきたものだということが委員会制度で明らかに制度的な担保が取られているということになります。そうしますと、いきなり本会議で出てくる、委員会の討論で出てくるというのはいささか乱暴ではないかと考えております。また、ほかのことに関しましても、委員会での議論を経たものについて我々は討論を今までしてきたのであって、近年になって行われてきた討論はそうした制度上の担保がない上で行われてきたものです。そのために、従来の運営に戻す必要があると我々は強く考えております。ただし、今回での議運での議論を経て、他会派からの代替案の提示もございましたので、今回それを踏まえた上で解決策を提示させていただいております。

まず、少数会派の皆さんから、今回これを議論するに当たって要望書みたいなものが出ているということは皆さんご存じだとは思っておりますけれども、やはり少数会派の皆さんの意向もある程度尊重しながら考えなきゃいけないと思うんです。委員会制度におけるという話を自民党は再三おっしゃいますけれども、例えば何とか委員会に所属していなかったらば、そこで討論できませんよと。差し替えはほかの委員だったらできますと言うけれども、1人会派、2人会派にそんなことはできるわけがない。では、委員会制度だと言うのであればと前にもお話ししたと思うんですけれども、予算委員会とか決算委員会は全員出席していますので、少数会派にも討論時間を割り振るというようなことが担保されるんだったらまだ話は分かりますけれども、そこについての結論というか、自民党さんから何も回答がないと思うんですけれども、まずそこについてはどのようにお考えですか。

そこの部分につきましては、今回常任委員会における討論ということで今現在話しておりますけれども、この内容についてはより議論をしていく必要があると思います。ただ、委員会を軽視するような今までの慣行を認めるわけにはいかないという立場でございます。

だとすると、なかなか結論を出すのは難しいんじゃないかなと私は思います。それと、もう一つ、今回議案で出ている値上げ関係の議案がございます。区民環境委員会でほぼその多くを議論し、そして私どもの文教児童委員会でも幾つか議案が出ています。そうすると、そこの委員会に所属していない人たちはこの値上げ議案について討論することができないというような状況になってしまいますけれども、やはりそこのところというのは、これだけの重大議案が出てきているのに鑑みると、とても委員会に所属していないから表明ができないというのはいかがなものかと私は思うんですけれども、いかがでしょうか。

前回までの議論を踏まえてここに解決策を1つ加えさせておりますけれども、今そうした具体的なご指摘もございましたので、またこちらのほうで1回受け取らせていただきまして、検討させていただければと思います。

前回の議論を受けまして、今回議論をさせていただく4回目というふうな形でございます。事務局より解決策ということで、案②の場合、陳情の表決結果を踏まえて、賛成多数でも意見書等を提出するというふうな形で今議論していただいております。解決策②を採用した場合の課題ということで、(1)から(5)というふうな形でこの課題を整理をさせていただきました。前回の委員会における意見ということで、共産党さん、民主クラブさんのほうから、議会意思の表明については考えていくべきだが、課題を整理する必要があるというふうな意見もありました。民主クラブさんのほうからは、会派提案の意見書についても議会運営委員会において表決を行うべきであるというふうな意見がありました。4回議論をさせていただいておりますので、解決策の案②というふうな形で、陳情の表決結果を踏まえて賛成多数でも意見書等を提出するというところでご決定賜りたいというふうに思います。

私どもは引き続き賛成多数で意見書を提出するという、陳情のほうはそういうふうにしてもちろんよいんですけれども、やはり会派提案のものについても同じように考えないとなかなか整合性は取れないんじゃないかなというふうに思いますので、ぜひともそこは会派提案の意見書についても議会運営委員会のほうで表決をやっていただきたいと重ねてお願いをいたします。

あくまで案②についての課題ということで出していただきましたけれども、前の議運で私が一番意見書の意味についてかなり議論した覚えがあって、意見書というのはやはり議会の団体意思であるから慎重であるべきだということをかなり私はいろんなものを引っ張り出してここで議論した覚えがあります。なので、全会一致が大事であることの意味について、団体意思だということについてきちんと受け止める必要があると思うんです。ただ、区民から出された陳情で、十分質疑をした上での議会としての判断というふうになったときに、それを意見書として上げなきゃならないというところは一定あるのかなというふうにも思いますので、そこはこの案②の流れでいくことについてはしようがないかなと。ただ、委員会でよく議論をするということだけはきちんと保障される必要があるだろうと思っています。 課題のところでは、いつからとか、それから案文を整理する、特に陳情の案文を整理するのは結構苦労することがあるんじゃないかなという思いもありますので、案文の整理は委員長・副委員長に一任してということになると思いますけれども、その辺もちょっと課題として残るかなとは思っています。会派提案については、なるべく基本的には意見書は団体意思という点で全会一致を目指すというふうにすべきだろうというふうには思っております。

民主クラブさんと共産党さんのほうからご意見を頂きました。私の中で感じたのは、案②で陳情の表決の結果を踏まえて賛成多数でも意見書を提出するという方向は、ほぼほぼ皆さんの意見が一致しているんじゃないかなというふうに思いました。しかしながら、今民主クラブさんのほうでは会派提案の意見書に対しては引き続き全会一致というふうなご意見もありましたので、先ほど来お話ししておりますけれども、今回で4回目の議論ということでございますので、逆に委員長に私のほうからご提案がありますけれども、結論を出していただきたいというふうな形がございますので、議運の理事会で再度審議していただけないでしょうかというのをちょっと提案させていただければというふうに思います。

ただいまの内容につきましては、我々としてもかなりの長い時間、もう改選前からテーマになっていた問題でございますので、もう五、六年かかっていると思うんです。やはりこれだけ審議して進展が見られないというのは、ここに諮問を出している意味もないかと思いますので、今のご提案に賛同したいと思っております。

まず、午前の理事会でご提案があったという無所属議員さんからの項番3の内容、「言葉尻を捉えて議会軽視だと言われる」等の例を挙げるということでございますけれども、これは主観的な問題と客観的な問題をあまりにも具体的に提示しているというところは私も感じておりますので、これは削除したほうがよいんではないかということは同意させていただきたいと思います。

私も変わりませんけれども、提案している方もこの提案の意見の中で、そのような具体的な例を挙げると記入をしやすいのではないかというような提案だけなので、どうしても入れてほしいと書いているわけではなく、何か具体的な事例が必要ではないかというぐらいな感じです。その点では、無理してこれを入れることもないだろうと思いますのと、やはり言葉尻というところはどの辺をどう捉えるかというのは難しいことがあると思うので、そういう点ではこれは抜いてアンケート案にしてよいんじゃないかなと思います。

私もちょっと昼休みに考えさせていただきまして、ほかのところの回答の部分で十分補えるのかなということで、この議会軽視というところはなくてもよろしいのかなというふうに思います。

先ほどの諮問事項1で、参考送付の例について基準を整備しないということなので、そこが強調されていると思って理解していたのですが、やはり付託除外基準の参考として運用していくという部分の重さがちょっとよく分かっていなくて、もうちょっとここの部分がどれぐらいの重さなのかというのを持ち帰らせてもらえないかと思うんだけども、1回決めてしまって申し訳ないのですけれども、申し訳ございません。

分かりました。

開会中だったのでまだ間に合うかなと思いました。