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委員会令和8年1月21日企画総務委員会2026/01/21

令和8年1月21日企画総務委員会

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// 発言者(8名)

岩永きりん立憲民主党
発言5
荒川なお共産党
発言3
寺田ひろし公明党
発言3
坂田れい子社民党
発言3
長瀬達也自民党
発言3
佐々木としたか板橋区議会議
発言3
一島ひろし自民党
発言2
わたなべ一美公明党
発言2

// 発言(24件)

一島ひろし
一島ひろし自民党

2点、確認をさせてください。まず、この総合教育会議なんですけれども、議事録がこの(2)の去年の5月21日のものが最新なようなんです。11月の総合教育会議の議事録はいつぐらいに上がるのかというところをまず教えてください。

一島ひろし
一島ひろし自民党

それから、2点目はこの大綱の今後の流れについて教えてください。

荒川なお
荒川なお共産党

4番のこの主な意見というところで、先ほど報告の中にも小林委員から修正が入ったというのはあったんですけれども、過去にも開催されている中で、修正というのは今回これだけだったのか、修正されたのがこれだけだというのは分かるんですけれども、実際この修正というか、それに近いような意見が出ているのかとか、ちょっと過去に遡ってもし今分かる範囲で教えていただきたいんですが、お願いします。

荒川なお
荒川なお共産党

それで、1のところにも書いてあるんですけれども、この大綱は対象となる期間というのは法律上規定がないというふうになっていて、そうすると、今回は基本構想などに合わせて改めて策定したということなんですけれども、例えばどういうことが基準で、実際にこれ以外に策定をし直すということがあり得るのか、あと期間としてはどれぐらいということが想定できるのか、そこについてもお願いします。

荒川なお
荒川なお共産党

今、言われたように、この文章の中にも前回なかったものが、そんなにたくさんはないですけれども、結構入っていたりすると思いますし、またこの10年間の間に結構、例えば生成AIとか、こういうのがある意味ひょっとしたらもっと当たり前になってくるようなことも、分からないですけれども、あり得るかなとは思うんですが、あと例えばこの10年間の中にコロナとかもあったわけですけれども、しかしコロナがあっても別に大綱は変わっていないわけですけれども、ちょっと今分からなかったのは、例えばどういう規模、例えば災害とかそういうことだったらあり得るとか、ちょっとその辺までも特に基準としてはないということなんですか。最後、ちょっとそこだけ確認させてください。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

まず、昨年の第2回定例会でお示しいただいた教育大綱の骨子案から大きな変更だったり、骨子案に書いていたけれども削除したところなどがあれば教えていただきたいと思います。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

あとは、すみません、骨子案にはあったけれども削除したものとか、そういった点もあれば教えていただければと思います。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

分かりました。ありがとうございます。失敗という言葉に関しても共感するところです。私から2点、骨子案との変更というところでお伺いしたいことがあって、1つ目が骨子案の時に絵本文化だったかな、3の生涯にわたり学び教え合うというところで、骨子案の際は生涯にわたる読書活動の推進と絵本文化の発展という記載があって、これは絵本のまち板橋というところとリンクしているのかなというふうに思いましたけれども、この絵本というのは今回お示しいただいたものにはないかなと思うんですが、そのあたりについてもどのような変更があったか教えていただければと思います。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

それから、もう1点、骨子案のほうで、4の教育活動を支える基盤をつくるというところに、骨子案のほうでデータやエビデンスに基づいた政策形成と展開という記載があったんですけれども、これも今回お示しいただいたものには特に記載がないかなというふうに思いますが、そのちょっと背景とかがあれば教えていただきたいです。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

今回資料をお示しいただいて、私のほうでも近隣の自治体であったり、あとは教育に関して先進的と言われている自治体さんの教育大綱とちょっと見比べたりしてみていたんですけれども、データに基づいた政策形成と展開、EBPMということだと思うんですけれども、埼玉県戸田市さんの教育大綱には結構大きく入っていたりして、今回板橋区でそこが削られていたので、どうしてかなというふうに思っていたところで、今ご答弁いただいた内容で納得いたしました。大切にするところではあるというご答弁をいただいて、よかったなというふうに思います。ありがとうございます。最後1点にさせていただければと思うんですけれども、この教育大綱の策定に当たって、ちょっと理想かもしれないんですけれども、できればやっぱり子どもとか、あるいは少し前まで子どもだった人の意見を取り入れるプロセスというのができればあったほうがよかったんじゃないかなと思ったりしたんですけれども、その点についてはいかがお考えでしょうか。

寺田ひろし
寺田ひろし公明党

3点ほど伺いたいと思います。今回、教育大綱ということで定められたということで、内容としては、今、お示しいただいたとおりなんですが、この裏面の4つの骨子が書かれてあって、結構教育委員会以外の施策、例えば安全に過ごせる多様な居場所というと、教育委員会以外のところの部署も関係してくるかなというふうに思って、今までの教育大綱もほぼ10年ぐらいなんですが、やはり実際のところ、この教育大綱が例えばほかの部署とかで参照されるとか、そういった場面というのは実際にあるかどうかというのをちょっと伺いたいと思います。

寺田ひろし
寺田ひろし公明党

ほかの区のほうもちょっと参考までにいろいろ見ていまして、この教育大綱の示し方なんですけれども、ホームページのほうでもしっかり板橋区も載せていただいておりまして、今回この裏面のほうにも示された形が多分そのままPDFという形で載るのかなと思うんですが、結構ほかの区だと、例えば練馬区とか、あとは隣の豊島区さんもそうですし、ほかの計画とちょっと似たような感じで、区長の熱いメッセージも添えながら、複数ページにわたって教育大綱の示し方というのがされていまして、それがいいということではないんですが、板橋区の場合は非常にシンプルで、非常にストレートで、これはこれで僕はいいかなと思っています。ただ、その1つ目の質問のように、将来いろんな方に知っていただくという意味で分かりやすさとか、あとカラーであるとか、より詳細に、1ページ目に区長のメッセージで、2ページ目にポイントが書かれて、そのあと3ページ目以降にちょっと具体的にと、そこまでやる必要も全然ないかとは思うんですけれども、やはり伝え方、伝わり方、また区民に対してのメッセージというのは、将来、次の改定のときとかにぜひ様々ご検討いただきたいなと思いますが、この点はいかがでしょうか。

寺田ひろし
寺田ひろし公明党

あと最後ですけれども、この地方教育行政の組織及び運営に関する法律のほうにのっとって大綱が定められたということで、この法律のほうにはさらに参照するところで、国のほうのこちらの教育基本法の第17条ですか、教育振興基本計画を参酌して、その方針を参酌するようにというふうに書いてありまして、やっぱりつらつらこの国のほうでの第4期教育振興基本計画というのが、令和5年度から9年度までの5年間のものがもう示されて、非常にここも詳細に書かれてあるなと思って、この中に先ほどお話の出たようなデータの標準化とか、データ活用とかそういうのも含まれておりまして、ここも多分しっかり参照された上で今回詰められたと思いますので、この中で全てを書くわけではないと思いますので、今回板橋区としてのこの大綱に吸い上げたもの、やっぱり注目いただきたいポイントというのがどこなのかというのを、ちょっと最後お伺いしたいと思います。

坂田れい子
坂田れい子社民党

今ちょっと教育基本法第17条の教育振興基本計画の参酌という話があって、ちょっとそこに関わるところを私も聞きたいんですけれども、この教育大綱の位置づけというところなんですけれども、上位に板橋区基本構想って書いてあるんですが、この教育基本法というのは、区としてこの位置づけを明確に体系化されていないなというのが少し気になったんですけれども、ちょっとその部分、細々としたところを、参酌をかいつまんで先ほどご答弁いただいたように大綱の中にその背景を理解しながら盛り込んでいるという話はあったかと思うんですけれども、はっきりと区民に見える形として、教育基本法がこの板橋区の大綱の位置づけのどの辺りに位置するのかって、この位置づけだけだと教育基本法が無視された形になっているんじゃないかなというふうに思ってしまうんですが、例えば港区だと教育大綱の上位に教育基本法というのがしっかりと書かれていて、教育の上位にある法律が教育基本法であるということが明確に体系化されて示されているんですけれども、板橋区としてはこの教育基本法の扱い、位置づけというのはどのように考えているのかということだけ、ちょっと確認させてください。

坂田れい子
坂田れい子社民党

認識ということでされているということでは十分に承知しているんですけれども、見方として、教育基本法の位置づけというのが明確に体系化されるとよかったのかなというふうに、もう後の祭りになってしまうんですけれども、今後の課題というか整理というふうに捉えていただけたらうれしいなというふうに思っております。10年前の策定、平成28年の教育大綱のほうには、区長の言葉の中に板橋で学び地域を愛し、ふるさと板橋を大切にする子どもになってほしい、ふるさとから離れても板橋を思い続ける人になってほしい、郷土愛を含む施策が重要であるという言葉があったと思うんです。これって教育基本法の第2条の、改正教育基本法で新しく入ってきた伝統と文化を尊重し、それらを育んできた我が国と郷土を愛する態度を養うという、すごく重要な目標だと私は認識しているんですけれども、こういった目標と合致して深く通じるものがあったんだろうなというふうに受け止めているんですが、今回この言葉が全く削除されていて、教育大綱の中には歴史や文化を尊重しながら文化財の保存・活用というふうな文言は書いてあるんですけれども、この言葉が削除されたというのは、ちょっとその議論の中で、もし分かればでいいんですけれども、区長としての思いや立場に変更があったのかどうか、もしお分かりになればこの背景について教えてください。

坂田れい子
坂田れい子社民党

そういう思いが継続してあるということをご答弁いただけましたので、安心しました。ぜひ、施策のほうにもこうした背景というのを取り入れていっていただきたいなと思います。グローバル化だったりとか、多様な学びの実現とか、多様なという言葉がすごくいろんなところで見受けられるようになってきて、グローバル化であったり多様性重視というところで、そういった時代になっているからこそ、自分のルーツを知るという意味で子どもたちが軸を持てるような教育というのはすごく大事だなと私も思っているので、そういった区長の言葉が書いていなくても、文字化されなくても、その思いが施策のほうに展開されていくような議論をしていっていただければなというふうに加えておきたいと思います。

長瀬達也
長瀬達也自民党

私のほうからちょっと1点なんですが、総合教育会議での主な意見というふうなことで概要が載っております。この概要が載っていて、この総合教育会議での議論、様々なご意見等をいただいていたかと思うんですけれども、その意見については特段、この教育大綱を変更をするに至らしめるようなところはなかったというようなお話であったかと思います。ただ、この総合教育会議の中で出た貴重な意見というのは、今つくっていますけれども教育ビジョンですとかアクションプランに生かしていくべきではないかなというふうに思っているんですが、その点、教育委員会としてもこの点を生かしていくべきだというふうに恐らく思っていると思うんです。今後どのような形で生かしていくのか、今後の将来像みたいなところを教えていただきたいというふうに思います。

長瀬達也
長瀬達也自民党

実際、ここの中では、例えば絵本のまちについては既に定着しているけれども、読む、発する、聞く、受け止める間を考えるという、三位一体の営みである音読の推進をお願いしたいとかもろもろありますし、そのほかにも職員自身が自らの成長を目指し、実感できるような職務とすべきことが目標だと考えているというような意見も出されています。ちょっと同じような回答になってしまうかもしれないんですけれども、こうした後で出てきたものについて、実際のところ大綱に反映できなかった部分については具体的にどのように実際に反映をされているのかというところをお伺いしたいと思います。教育ビジョンとアクションプランのほうに、どのように反映されてきているのかというところを具体的にお示しをいただきたいというふうに思います。

長瀬達也
長瀬達也自民党

ぜひ、こうした貴重な意見は教育委員会の今進めているこの教育ビジョンですとかアクションプランの中にはしっかりと明記をしていただいた上で進めていただきたいというふうに思いますので、ぜひお願いしたいと思います。

佐々木としたか
佐々木としたか板橋区議会議

重ならないように、前にもちょっと総務課長に私申し上げたと思っておりますけれども、私、今年の1月5日に賀詞交歓会があったときに、区長の新年賀詞の挨拶を聞いたときに、その後課長に、挨拶文に教育の課題がほとんど含まれていませんねって、私、確か申し上げた記憶があるんですが、これだけの教育大綱をつくって、賀詞交歓会の挨拶で教育について区長があまりにも触れた部分が少なかったのでちょっともったいないなと思ったんですが、この教育大綱は、今まではやっぱり行政と教育は分離、いわゆる権限が別々だったけれども、法律が変わって区長が教育大綱をつくるということになったので、いわゆるこの教育大綱というのはやっぱり役所の中の総務部総務課のほうで策定していると思うんです。賀詞交歓会の文章も多分総務課で、区長のいろんな意見を聞きながら文章をつくると思うんですが、これだけの立派な大綱を今後10年間やっていこうというときに、令和8年度の所信の挨拶で教育という言葉が1か所しか使われていないんです、これ取り寄せて読むと。それが、子育て支援、妊娠期から育児それから切れ目のない支援、幼児教育という、この幼児教育しかないんです。教育という言葉は1か所だけ。だから、この大綱を区長は本当に熱意を持って、今後10年間、本当に真剣に教育委員会へ示したものなのかどうか。教育委員会は本当にああいう賀詞交歓会の区長の挨拶を聞いて、本当にこれでいいというふうに思っているのか。その辺についてのまず見解をちょっと教えてもらいたい。

佐々木としたか
佐々木としたか板橋区議会議

賀詞交歓会に、令和8年に向けて教育大綱を策定したと、今後10年間の教育の元年なんだと、教育大綱を策定した。そして、この大綱の中には誰一人残さない教育とか、それから子どもの可能性を引き出し伸ばす教育の実現を目指しますとか、いっぱいいいことが書いてあるわけです。ところが、区長さんが挨拶の中でこういう文言が一つも入っていないじゃないですか。それでいていいですというよりは、私はやっぱりどこかで区長が、区民に対して教育に対する考え方を示すべきだと思うんです。これで終わってこれを発表して終わり。じゃ、区民は本当に板橋の教育大綱って本当に理解して協力して、それで本当に子どもたちをそういう意味では元気に、やっぱり育てて成長させようという気持ちが伝わるかどうか。私はもったいないと思うんです、これだけのものをつくって。だから、区長の熱意をもっとやっぱり教育に向けて、教育委員会がその熱意に従って、やっぱり大綱に沿ってきちんとした計画をつくると。ビジョンはもうできているわけだから8年度から始まりますので、そういう思いをもう少し総務課が持つべきだと思うんですが、そういう反省はないでしょうか。

佐々木としたか
佐々木としたか板橋区議会議

最後に意見だけ。そういう気持ちが大事だと思うので、大綱をつくったからあとは教育委員会にお任せではなくて、大綱をつくった責任者は坂本健区長ですから、最後までやっぱりそれをきちんと教育委員会がやっているかどうか、熱意を持って10年間干渉していく、指導していく、意見を言っていく、そういう立場を貫いてほしいということを願って終わります。

わたなべ一美
わたなべ一美公明党

様々各委員からご意見がありましたので、私のほうからちょっと1点だけ確認をさせていただければというふうに思います。今回、この10年ぶりに新しい教育大綱が策定をされました。これまでの教育大綱に基づいてということであるかと思うんですけれども、これまでの検証であったり、また振り返りであったりという形がどのように行われているのか、また行われていないのか。今回この理念的な文章なので評価になじまないということも理解をしている上で、何か区としてこの振り返りやこの検証を行っているのかということがあればお聞かせ願いたいのと、またその内容が分かれば教えていただきたいと思います。

わたなべ一美
わたなべ一美公明党

取りまとめをされているということで理解をいたしました。そのものという報告自体は一般的には公開をされないで、この協議会の中での報告にとどまっているんでしょうか。