// 発言者(8名)

ご説明ありがとうございました。また、待機児童の件については既に対策検討されているということで、その点については心強く思います。このデータの内容についてと今後の対策の方向性等について質疑していきたいなというふうに思っているんですけれども、まずデータ見てみますと1歳児の入所希望者が非常に多いというところが、待機児童の発生の主な原因になってくるのかなというふうに思っております。育休明けの入所ニーズ等が1歳児も高いのかなというふうに思っておりまして、そこの部分だけ供給が追いついていないような感じなのかなというふうに思っているんですけれども、まずその点について、要因をどのように分析しているかというところを教えていただけますか。

申込者数の増加要因というのはある程度分析されていますでしょうか。

詳しくご説明いただきまして、本当にありがとうございます。続いて、ほかの学年についてなんですけれども、一方で5歳児クラスでは256人、4歳児では260人の欠員ということで、あとゼロ歳児も178人の欠員というところなんですけれども、学年間の需要のバランスが不一致なのかなという印象はあります。特に高年齢児における欠員の要因というのはどのように分析されているか教えていただけますか。

続いて、除算対象者の内訳のほう見させていただきますと、特定園希望者が154人存在しています。この特定園希望者の理由というのは集計されていますでしょうか。

一般的に考えると、例えば家から近いだとか、あと特定の教育方針、いわゆる質的な部分で特定園を希望される方がいるのかなというふうに想像する部分があるんですけれども、こういった利用者ニーズとのミスマッチの部分、特にニーズの多い地域に関して保育所の定員拡大等ですとか、あとは私立保育所との連携とかに力入れていく必要があるのかなというふうに思っているんですけれども、その点について、区はどのように受け止めているのかというところの見解と対策を教えていただけますでしょうか。

先ほど発言いただいたところで、待機児童についてはしっかり対策していくということだったんですけれども、待機児童ゼロを目指していく上で、やはり保育所の定員だったりですとか保育所の設置数をやみくもに増やすということは、保育所の過剰供給だったりですとか経営悪化にもつながるのかなというふうに思っていまして、今回のデータから見ていると全体の定員数は足りている、その中で1歳児枠の確保と、あとは地域や園ごとの人気の偏在の解消、このあたりが重要なポイントになってくるのかなというふうに感じています。特に高学年で発生している欠員枠をニーズの高い低学年枠に柔軟に転換できるかどうか、ゼロ歳児や1歳児になると、つけなければいけない先生の数なども違ってくるので簡単ではないとは思うんですけれども、そういった部分に目を向けていく施策というのが今後重要になってくるかと思うんですけれども、その点について見解を教えていただけますでしょうか。

これは質問ではないんですけれども、実際ゼロ歳児、1歳児の人口増加というのは、いいニュースかなというふうに思っていまして、そこで発生する、特に共働きが前提になってくるような社会になっていますので、そういった中での保育ニーズというのにしっかりと区が応えていくということは、これからの板橋区だったりですとか共働き世代の暮らし方にも非常に有益なのかなというふうに思っていますので、引き続き注力いただきたいなというふうに思います。
実質待機児童数が35人ということで、こちらはできれば本当はゼロにしてほしい数字なんですけれども、保育ニーズの高まりとゼロ歳児、1歳児の増加が要因だというごをいただいております。そうですね、地域的な傾向をもう少し、ある程度詳しくお聞きしたいと思うんですけれども、以前ですと北部のほうが比較的余裕があって、南部が厳しいというような状況があったと思うんですけれども、どういったところが厳しそうだという、地域別の待機児の状況はどうでしょうね。
保育園も、そこに場所が確保できるかどうかという問題もあるので、赤塚なんかはなかなか大変そうですね。そういったところも、土地や施設が確保できるかどうかという問題も出てきますね。そういった意味では、やっぱり小規模保育園の支援というのは、やはりもう一回見直さないといけないのかなと。何回も質問していますけれども、他区で行われている小規模保育園支援が板橋区で行われていないという状況がありますので、改めて小規模保育施設への支援、23区他区並みの補助を求めたいと思いますけれども、いかがでしょうか。
ぜひよろしくお願いします。もう少し具体的な姿が見えるように傾向をお伺いしたいと思うんですが、ゼロ歳児、1歳児が令和7年度から8年度で増加をしているというお話いただきましたけれども、それは自然増なんだろうか、社会増なんだろうかという話なんですね。自然増と考えるには、ちょっと私の肌感覚と違うなと。合計特殊出生率、子ども家庭部全体なら答えられるかと思うのでお伺いするのですが、令和7年度と令和8年度の板橋区の合計特殊出生率をご答弁いただけますか。
傾向を聞きたいので、じゃ今2024年だったので、2023年の板橋区の合計特殊出生率を教えていただけますか。難しいですか。
いずれにせよ、板橋区0.84、23区平均が0.96の中、0.84というのは厳しいですねと。ということは、それでいながらゼロ歳児、1歳児が増えているというのは、社会増の要因が大きいのかなというように推測できるわけですね。そうしていきますと、なかなか保育園を探すということになっても、情報がない。板橋区に引っ越してきましたという方が多いのかなと思うので、保育情報、相談など、情報が分からないからうまく申請できないとか、こっち申し込んでくれればいいのにとか、そういうこともあるんじゃないかなと思っておりますので、そういった新しく引っ越してきた方に、特に小さいお子さんがいるようなところに特段の保育の情報提供などもプッシュでやっていく必要があるんじゃないかなと思いますが、そういった取組はやっていらっしゃいますか。
最後にしたいと思いますけれども、35名の待機児童の世帯の中で保育点数は、どうなっているのかということを最後に確認させていただきたいと思います。どうしても両方の親がフルタイムじゃないとなかなか厳しいですよということは、これは現実問題としてご了解をいただかなきゃいけないと思うんですけれども、35名中、60点以上の方が何人いるか分かりますか。
60点以上、60点を含んでいる人が2名でいいですか。
60点の方は、何名ですか。
61点で待機児童になっちゃうと、これは何とかしてよと言いたくなると思うんですね。ここは何とか頑張っていただきたいと。それより少ないと厳しいことはしようがないんですけれど、空きが出たら、やっぱり申込みいただいている以上はご案内をするなどして、解消に努めていただきたいと思います。まとめますけれども、やはりきちんと保育園に入れるかどうかは、その後の安定的な板橋区での生活の確立ですとか、あるいは子どもたちが板橋区でずっと育っていけるかどうかというところの重要ポイントになってまいりますので、できる限り解消を目指して、引き続き努力をしていただきたいとお願いを申し上げまして、質問を終わります。
全体的に見ると、実質待機児童が35名、前年比で28名増加したという現状があり、その要因についても他の委員の質疑で教えていただいたところです。とはいえ、人口増というところがありました。例えば1歳児にすると人口増が212名というところで、人口増、自然増なのか、転入ということもあると思うんですけれども、すごく増えているんだなということが、実態で分かったところであります。申込数の変化で見てみると、1歳児については前年比で316名の増というふうに事前の説明でお聞きして、把握しているところですけれども、それにしても100名以上の申込数が増えているという実態があります。そこについては無償化の影響等々もあるという分析もありますし、本当の理由はなかなか難しいとは思うんですけれども、そこで住民基本台帳が、基本的なデータになると思うんですけれども、そこの数と、やっぱり申込者数を重ねた分析というのはすごく大事かなというふうに思っていまして、また区としても同じ認識だと思うんですけども、来年度に向けて待機児童ゼロをこれから目指すというところで、先ほどこれからの取組も教えていただきましたけれども、というところだと思っております。また、第1子の無償化が始まって初年度なので、要因の一つでもあるので、そことの関係というのも、やっぱり分析が本当にゼロに向けて必要なのかなというふうに感じているところです。そこで、住基と照らし合わせて申込者数と重ねた分析を区としてどのように行われているかということと、無償化の前後での申込率の変化についての把握も必要なのではないかなというふうに思うんですけども、その点について見解をお聞かせください。
やっぱり申込みが増えているということで、保育のニーズが本当に増えているんだなということがあると思います。また、育休から復帰のタイミングとか、いろいろな要因があるのかなというふうには思っております。引き続きデータ分析をして、ゼロに向けて取り組んでいただければなというふうに思っております。もう一つ、問題というか、ゼロ歳児の欠員178名について伺いたいと思います。ここについては、実質待機がゼロ歳児で2名出ていますけども、まず最初にこの2名の方の待機の理由を教えていただければと思います。
地域というところはあるんだなと思います。ただ、やっぱり資料だけ見ると零歳児に178名の欠員があるのに何で2名入れないのかなというところもあると思うんですけども、三次募集でというところだったので、これからまた入れるのかなというところは期待するところではあります。やっぱり私たちも区民相談で、零歳で入れるのに1歳で入れないのはどうしてというお話もお聞きしているので、様々な分析等はしていただいて、空きもいろいろ対策をしていただいていると思うんですけれども、お願いしたいなというふうに思っております。今、ゼロ歳児で178名の欠員が出ている状況ですけれども、これまでも未充足ってすごく大きな課題だったと思うんですけれども、その部分についても区としてできることはやっていただいているなというふうな認識はしていますけれども、現状の178名の欠員について、区としての見解を伺いたいと思います。
本当に、待機になっている方たち、また今これから申込みされる方たちも本当にお一人おひとり、家庭の事情もあると思いますし、本当に丁寧に、あとデータも、住基も併せながら分析を、これまでもやっていただいていますけれども、さらに分析を重ねていただいて、待機児童ゼロを目指していただきたいと思います。

重ならないように質問していきたいと思いますが、まず要支援児さんの待機がどのぐらいいるのかというところを教えてください。

実質待機児童が35名の中で要支援さんの実質待機が1名というのは、入園相談のほうで、やっぱり要支援さんの待機を出さないように、どこの園なら受け入れてもらえるかというところを非常に調整してくださったんだなというふうに思っているところです。ただ、1名出ているというところを何とかしていただきたいと思いますが、入所保留者の中で要支援児さんというのはどのぐらいいらっしゃるのかって、今、分かりますか。

入所保留者の472名のうち要支援児さんで入所保留の方が22名いらっしゃるということで、その22名の方の歳児というのは分かりますか。

先ほど答弁の中で転園希望の方が10名とおっしゃったかと思うんですけども、転園希望でない方というのは、育児休業取得中ですとか求職活動休止中に当たる方というふうに考えてよろしいでしょうか。

次に、待機児童を生まないための対策を区としてもしているということなんですけども、具体的な対策として未充足の支援を手厚くということを答弁されていましたが、こちら、具体的に、今、既にあるものより加えてやっている支援があれば教えてほしいということと、これから検討している未充足の支援があれば教えてください。

ぜひ早く1歳児にも補助の対象を広げていただきたいと思っているんですけども、総括のときにも取り上げましたけども、保育所入所の一次の締切りが終わった時点で、これは4月1日には待機児童が多く生まれるぞということは読めているわけです。区としても何とか待機児童を生まないために様々な努力、検討を重ねていると思うんですね。私、予算総括のときに緊急の対応というふうに伺いましたら、検討しますという答弁が返ってきたんですけれども、そのときの検討しますの内容というのは、未充足の支援をゼロ歳から1歳に拡充するということだけだったのかというところ、私はあのときのイメージでは、もっと空き保育室みたいなものを活用して1歳児だけの保育室みたいなものをつくるだとか、そのぐらいのことも検討されているのかなと思っていたんですが、いかがでしょうか。

先ほどから成増、赤塚で待機児が多く発生しているということだったんですけども、地域別に待機している児童の状況を見ていかないとなかなか対応が難しいということは、数年間、ずっと指摘してきたことですし、もちろん現場としては対応していることかと思うんですね。成増、赤塚地域での、特に1歳児の待機児解消の対策というのは何かあれば教えてください。

今、丁寧に進めていきたいという答弁があったんですけれども、現在生まれてしまっている実質待機児童、1歳児の待機児童33名を解消するために、次の4月待ってくださいというのではなく、年度途中にも、何とか空きがあれば受入先を確保していきたいというお考えでよろしいんですか。

秋までに入れないと、なかなか年度途中の入園が難しいと思うので、調整の努力をし続けていただきたいと思いますが、やっぱり年度途中の調査でありますとか地域別の需要を見るということが非常に重要かと思うんです。これまで10月1日の待機児童の調査ですとか、あとは地域別の待機児童の分布状況というのはにもかつては報告されていたかと思うんですけれども、それをいつやめたのかというところと、なぜ実質待機児童が7名から35名と増えた今年にその資料の提出がないのかというところをお示しください。

なるほどというところで、板橋区も令和4年度から3年間は実質待機児童ゼロだったので、令和元年、2年、3年とも劇的に入所保留者の数も減っていったので、集計の手間などを考えると、行政の業務量として減らすというのはなるほどなというのは、一定思うところはあるんですね。でも、今年度の報告にある数字というのが出るということは昨年の秋には見えていた部分があるかと思うんです。議会に示すかどうかはまだ一旦横に置いておくとして、所管として、10月1日でも、11月でも、12月でも、12月だと、入園相談が忙しくなるから無理だと思いますけども、それが始まる前に待機になる人が実績値どのぐらいで、地域どのぐらい分かれているからこういう対策が必要だとか、このエリアの私立園さんに特にお願いをしなくちゃいけないということが持っている必要があると思うんです。まず、そこを持っていらっしゃるのかどうかというところをお伺いしたい。

次に、入所保留者が、ゼロが105名、1歳児が332名いるというところで、この中の除算対象者の内訳についてお伺いしていきたいんですけれども、除算対象となっている方のうち、育児休業取得中の方が、ゼロが62名、1歳児124名といるんですね。育児休業取得中とはいっても、希望する園、上のお兄ちゃん、お姉ちゃんと一緒の園だったら育休延長してもいいかな、どうかなと考えている方だとか、何としてもこの1年で復帰したいんだけれども、決まらなければ次に、しようがない、延ばすか、育休1年の間は給料の何割かは出るけども、2年目に入ったらゼロになっちゃうけども、しようがないかと思っている方とか、いろんなグラデーションがあると思うんですね。育児休業取得中の方たちの世帯の状況、ニーズの状況というのは、どのように区として捉えていらっしゃるのか教えてください。

今、入所申込みの際の申請書の書き方、育児休業に関する項目の説明いただいたんですけれども、今説明いただいた、育児休業を取得しており直ちの復職を希望するのが何名か、またそれと希望する園に入れなかったら延長も許容できるといった方が何名か、また上の子が保育園に既に行っていて、下の子の育児休業中なんだけども、今すぐの復職は希望しませんという方が何名なのか、それぞれ分かればお示しください。

確認したいんですけども、65名の方は実質待機児になるのかならないのか、また127名の方は入るのか入らないのかというところを教えてください。

となると、育休を現在取っていても直ちの復職を希望するという方については実質待機児童には含まれないということでよろしいんですよね。

私は、区としても、直ちの復職を希望するというところにチェックされた方は、実質待機児童でなくても、この1年間のうちで空きがあればご案内したりですとか、こういうところだと空きが出そうですといったご案内をしているかと思うんですけれども、いかがでしょうか。

区としての保育政策、待機児童政策の方向性の確認をしたいんですけども、区としては実質待機児童ゼロにしていくということなのか、それとも実質待機児童には含まれていないけれども保育園を希望しているお子さん、特に直ちの復職を希望するといった形については、待機しないような方向性で持っていきたいというふうなことでよろしいんでしょうか。

最後にお伺いしたいんですけども、入所保留者の数字の推移というのは、私はずっと見ているんですけども、それが今年4月1日の入所保留者が一次の締切り時点で434名、二次の締切りで492名、私、490名になった段階で、三次の締切りもしたらもっと、500名超えるんじゃないかというようなことも総括でも言ったんですけれども、そんなような話の打合せもさせていただいたんですけども、今回、最終472名と減ったことについての見解と例年の傾向というのをお示しください。

例年の傾向について。

手短に4点お伺いさせていただきます。まず、1点目なんですけれども、待機児童になっているご家庭のことでお伺いしたくて、今年度も待機になってしまった方にはベビーシッターの助成をされているのかなというふうに理解をしているんですけれども、35名のうち、どの程度が利用されているのかというのを確認させてください。

全員ではなくて5名程度ということで、そのほかの方は仕事に復帰できずなのか、どこかに預けてやられているのか、それぞれあるかと思うんですけれども、その方へのフォローというのはどこかがやられているものなんですか、保育サービス課がされているものですか。

そうですね、それも含めて、今回3人を入れるというお話も伺ったんですけれども、やはり保育サービス課としては少しでも受け入れてもらえるように努力をされているのかなということで理解をしました。続いて、各委員からも、待機が発生しているエリアが成増、赤塚等が集中しているというお話も伺いましたけれども、来年度についても気になり始めていて、今後さらに集合住宅ですとか予測が立っているエリア、例えば向原とかも結構入りにくいというお話も伺っていたりするんですけれども、何か予測を立てているエリアというのがあれば教えてください。

先行して、今は、多分成増、赤塚に特に注力されていると思うんですけれども、来年度も見据えて少しご準備をされていくというお考えはございますか。

理解をいたしました。続いてなんですけれども、先ほど質疑の中で、なかなか60点以上でないと待機になってしまうのもやむを得ないのではないかというお話もあったとは思うんですけれども、例えば求職中の方とか、やっぱり点数はとても低くなってしまって、結局どこにも入れないということも結構出てしまうのかと思うんです。区として待機児童を、どこぐらいの方たちまで入れるような想像を持たれているのかというのを確認しておきたくて、質問させてください。

そうですね、今ご案内もいただいているということだったんですけれども、やはり実質待機ゼロを目指すのであれば、やっぱりいろんな働き方をされている方で保育ニーズがある方はいらっしゃると思うので、ぜひそういった方もしっかり入れるように整備をいただきたいなというふうに思います。最後なんですけれども、欠員数のところでお伺いしたくて、先ほど他委員も触れていましたけれども、3、4、5歳の欠員が結構気になるなというふうに思っていて、この欠員数自体は増加傾向にあるのか、傾向を教えていただいてもよろしいですか。

そうですね、年齢によって増減があるのかなということで理解をいたしました。これも他委員おっしゃっていましたけれども、やっぱりゼロ、1、2歳の受入れがゼロでも3、4、5歳には空きがあるという園も多数見られるように思っていて、そこの、例えば定員を少し削減して、ゼロ、1、2歳に少し枠を増やすみたいな、そういった柔軟な対応というのはできるものなのか、それを私立園にお願いすることは可能なものなのか教えてください。

そうですね、先ほどゼロ歳の未充足の対応と1歳児の未充足の場合の費用の負担というのはされていくお話があったんですけども、確認なんですけども、3、4、5歳で定員に満たない場合の補助みたいなの、各保育園にはされている状態なんですか。

分かりました。そしたら、園としても、補助が受けられていない3、4、5歳のところを少し面積とか保育士の配置を変更することで、少しゼロ、1、2歳の定員を増やして、枠を増やして、しっかり経営もできるようにしやすくなる、そういう仕組みができるということで理解をいたしました。

ほとんどかぶってしまったので1点のみですが、除算対象者のうち特定園希望者が154名となっていますが、これは保護者が、空いていればどこでもいいという考えではない現状を示していると思うんですけれども、人気園への集中要因というのは区としてどのように把握していらっしゃるのかなと。

正直言うと、近くにあったとしてもその幼稚園は嫌だというような不人気園というのは把握していらっしゃるのかどうかお聞きしたい、あるのかどうか。

改善策とかも全く取っていないということですよね。

今回のポイントが、単純に待機児童35人だから問題であるということで終えてはならないんじゃないかなというふうに私は考えていまして、制度変更で需要の構造が変わり、従来の整備モデルではなかなか対応が困難であると。あとは、民間の園経営との両立が必要ではないかなというふうに全体的には考えています。その上で質問させていただくんですけれども、これまでの質疑の中でも、特にゼロ、1歳児の申込み増加が顕著となっていると。その分析のお話は、共働き世帯の増加、保育施設のニーズが増え、東京都の無償化の影響があるんじゃないかというお話がございましたし、あとは実質待機児童の35人のうち33人が1歳児となっていて、これには、単純な定員不足ではなくて、地域偏在であったり年齢の偏在化によるミスマッチが大きいのではないかという分析をされていること、これを認識されているということはお話の中で伺いました。そこで、ただ、今回比較的点数の低い層からの申込みも増えているとのご説明もありましたけれども、これは保育料無償化によって保育ニーズそのものが変化している可能性があると私は考えています。実際に私の周りでも、無料だから取りあえず申し込もうとか預けようと考えている人が多くいました。今後、従来型の待機児童対策だけではなく、在宅支援であったり一時預かり、柔軟な利用制度なども含めて考えていく必要があるんじゃないかなと思うんですけれども、子育て支援全体をどう再設計していくのかというところを伺いたいです。

区としてそうお考えというところも一定分かるんですけれども、またお話の中で、分析をされて、実際に対策をするという中で、ゼロ、1歳児受入れ拡大を私立園へ依頼しているというお話もありましたけれども、やっぱり実際問題として、例えば私立園さんでも保育士の確保とか未充足のリスクもある中で、民間の園経営も非常に重要なファクターになってくると。ここの両立が重要だと思うんですけれども、現在検討されている1歳児未充足補助について、どのような方向性をお考えなんでしょうか。

先ほど出生率のお話もありましたけども、3年でかなりの数値が変化しているじゃないですか。そこに臨機応変にフレキシブルに対応していくということ、予測していくことって本当に、僕は、できるのかなと思っていまして、ゼロ歳の子が1歳に上がっていくというところはある程度の予測はできるけれども、じゃその方が引っ越しされるということもあるでしょうし、そこをどう捉えて、区がどうフレキシブルに対応していくのか、またそれを私立園にどうお願いしていくかというところは、僕は難しいんじゃないかなと思うんですけども、この点、どういうふうに対応されていくんですか。

私の考えるところなんですけども、今こうやって数字が出てくると、具体的にここに対応していかなきゃいけないという考えになってしまいますけれども、先ほど他の委員からありましたけれども、働きたいというお母さんがいるんじゃないか、お父さんがいるんじゃないか、ニーズの先にあるシーズの部分はしっかりと捉えられているのかという質疑になっていたと思うんですね。本質として捉えるべきところは、具体的な数字が出てきてしまうと、やはりここが気になってしまうところではあるんですけれども、実際に社会で子育てをしている方がどういう心の持ちようなのか、置かれている状況なのかというところを捉えておくこと、そして数字に対する対応というのはある程度後手になってしまうのはしようがないと思うんですけれども、その本質的な部分をどういうふうに区が捉えるかというところが、私は重要なんじゃないかなと思っているんですね。この点についてお考えはありますか。

先ほど申し上げましたけども、周りで意見が出ていました、無料だから取りあえず預けたいというのが、本当にリアルな声なんだと思うんですよね。こういったところにどう対応していくのか、それが社会制度としてどう成立させていくのかというところが問われているところだと思います。無料だから全部預けたい、それを全部受け入れましょうで本当にいいのかというところはしっかりと考えていく必要があると私は思うので、引き続き皆さんのお声を調査して、集めながら、区としてしっかりした対応を取っていただきたいと思います。

様々質疑がありましたので、私のほうからは1つだけお伺いさせていただきます。特定園の希望者ということで、やはりきょうだいが別々の園になってしまうという方が非常に多いと思うんですね。やっぱりこれの解消というか、加点をもうちょっと上げて、解消するべきではないかなというふうに考えてはいるのですが、その辺の制度に関してどのようにお考えでいらっしゃいますか。

ぜひ、きょうだい別々の園となりますと、やはり持っていくものも変わってきますし、本当に送迎だけでも疲れてしまいますので、ぜひその辺ところは十分お考えいただければというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。

今回の設計につきまして、一足制だったりとか可動式のプールだとか、すごい斬新なアイデアが盛り込まれているなという印象を受けています。また、デンスペース配置など、子どもたちへの配慮もすばらしいなと感じていて、非常に期待しているところなんですけれども、今回の設計等におきまして、設計や仕様について、地域住民の声あるいは特に重要な子どもたちの声というのはどのように収集してきたのかというところをまず教えていただけますか。

その集計した意見というのは、今回の設計のほうに具体的に反映されている部分というのはあるのかを教えてください。

そういった声、設計段階で反映できていることがよく分かりました。今回、令和9年から15年度までということで、5年から6年ぐらいの非常に長い期間の工事となるのかなというふうに思いまして、特に校庭の整備が完了する2031年までの間、生徒が校庭を利用することができなくなるのかなというふうに思っています。生徒の屋外での活動機会というのはどのように確保していくのか、あるいは運動会などの通常屋外で実施する行事、イベント等はどのようになるのかという部分を教えてください。

具体的には、近隣の学校というのはどこになるのでしょうか。

間違っていたら恐縮なんですけれども、板二中とかだと川越街道を渡らないと移動できないんでしたっけ。その点、大人数での移動だと安全の部分だったりですとか移動時間の手間とか、その辺はどのようになるのかというところをお願いします。

先ほどの答弁で、日常的な体育の授業でも他校を使用することがあるのかなというふうに認識していたんですけれども、その認識で合っているのかという点と、そういった場合に移動のときにもシルバー人材の方等を配置できるのか教えてください。

先ほど少し理解がずれていまして、体育館で体育は基本的には行うということで分かりました。今度、Ⅱ期工事のアリーナ部の工事中なんですが、あいキッズについては多目的ホールなども活用していくということになります。雨天時の体育の授業等は、さっきの答弁にあったように、屋上部分のプールスペース等を活用していく形という認識で合っているのか教えてください。

検討中ということですね。最後、学校の工事だと当たり前の課題なのかなと思うんですけれども、騒音だったりとか振動などによる授業への影響というのは当然配慮して行われるのかなというふうに思っているんですけれども、工事のフェーズ4のⅡ期工事の部分になると隣でアリーナを造っていくというところで、距離的に近いので、それなりに音や振動の影響も出てくるのかなと思うんですけれども、そのあたりの授業への影響を最小化する工夫等は業者側と協議されているのかという部分、現時点での状態で結構ですので、教えてください。

今回の基本設計では、方向性のない教室とかオープンスペースとか、新しい学びを意識した空間設計が多く取り入れられているなというふうに思っているんですけれども、一方でこうした空間というのは、教員の授業運営や学級経営の力量によって教育の効果に差が出る可能性もあるかなと思うんですが、ハード整備だけじゃなくて、こういった教職員の研修や運用ルールの整備をどのように今後進めていくんでしょうか。

なかなか、この設備できました、やってくださいというわけにはいかないと思うので、事前に当然ヒアリングなり打合せなりをした上で、こういう方向性でやるからこういう設備にするんだというのが行われていると思うんですけども、そのあたり聞かせていただけますか。

つくりたい側と実際に使う側でずれが生じてはなかなか難しいと思いますし、まだ完成もしていないので、今のうちからしっかりと詰めておいたほうが絶対に後でいいと思うので、それはしっかりと対応していただきたいと思います。続いてですが、オープンスペースや居場所づくりについては、大変重要な視点だと思っています。一方で、集中しづらさとか音の環境とか特別支援教育との関係、こういったところも課題として一定考えられるかなと思いますけれども、多様な子どもたちが安心して過ごせる環境づくりについてどのように考えているのかお伺いします。

いろんな場所があるということは、いい面ではあると思うんですけれども、子どもたちが自由に選べるのかというと、なかなかそういったわけでもないのかなと思いまして、使い方として、僕はちょっと見えなかったなというところがあったので質問させていただきました。多様な子どもたちがいるので、子どもたちが選んで、リラックスできる場所があるのはとてもいいことだなと思った一方で、集中しづらさとか、どこに、私はいたらいいんだろうとか、そういった部分ってなかなか見えなかったんですけども、この点はどういうふうに考えているのでしょうか。

分かりました。やっぱりそれを、じゃ現場任せで、学校の先生がうまく使ってねというと、なかなかどうしたらいいもんかと難しくなっちゃうと思うので、これも、やっぱり事前に整理して、一定のやり方とかを示してあげるのがいいのかなというふうに思っておりますので、ご検討いただければと思います。続いて、プールについて伺いたいんですけども、可動床プールというのは新しい試みとして期待しているんですけれども、一方で導入に当たっては、維持管理コストとか故障時の対応、実際の利用頻度などを含めたライフサイクルコストの観点から十分な比較分析が必要だと考えておるわけですけれども、特に可動床プールというと、一般的に、もし設置するのであれば近隣校との共同利用だったり、通年運用だったり、地域利用による活用だったりとか、あとは保守管理体制を効率化していくなんていうことも考えないと、なかなか難しいんじゃないかなと。これを組み合わせることで導入効果を高めていくというふうにするケースが多くなっていくんじゃないかなというふうに想定をしておりました。一方で、今回の計画ですと校舎5階の設置になっていますので、セキュリティーや動線の観点から、学校外利用には一定の制約というのも生じてくるんじゃないかなというふうに感じています。その中で、まず最初に区として可動床プールを導入する効果をどのように評価しているのかお聞かせください。

ニーズがあったというところはよろしいのではないかなと思いましたけれども、じゃもう一点、別の観点から聞くんですけども、従来型プールや民間施設活用、ほかのところ使ってもいいんじゃないかなというところも出たと思うんですけども、比較検討をどのように行ったのでしょうか。

そういう理由で比較検討したというのは分かりました。あと、将来的な維持管理や更新費用というところが、やっぱり重要になってくると思うので、費用面での比較検討というのもされたかどうか、もう一回申し上げますけども、維持管理や更新費用まで含めてどのように考えているかという点を伺いたいです。

具体的な数値面というか、そこら辺のお話はいただけますか。

私が勉強不足で伺いたかったんですけども、じゃ拠点校1校に対してグループ校が2校あって、3校で回すというイメージなんですかね。3校で回したときに夏季にプール、室内なので冬場でもできるということかと思うんですけれども、3校で運用していくときに、しっかりとニーズに沿って必要な科目、授業科目としてのプールの利用ができるという判断もした上での分析ということでよろしいでしょうか。

では、最後に、今回児童アンケートやワークショップを実施されたというところで、屋上についても、運動より落ち着ける空間を求める声が反映されたということもあったかと思うんですけれども、子どもの意見を施設設計に反映したことは非常に重要なことだなというふうに思います。今後、学校づくりにおいて、子どもの声をどう継続的に取り入れていくのかというところを伺いたいと思います。

まずお伺いしたいのが、先ほど内田委員からもありましたが、子どもたちのワークショップのところで少しお伺いしたくて、この取組すばらしいなと思うんですけれども、今頂いている小学校改築だよりにはワークショップの報告と、こんなものを3点取り入れていきますというご報告は記載いただいているんですけれども、具体的に、意見をくれた子どもたちに対して図面ですとか、そういったところで具体的にここにしっかり取り入れたよというようなことを報告いただきたいなというふうに思うんですけれども、その予定はあるのか確認させてください。

こういうワークショップを見て常々思うのが、聞いただけで、なかなか子どもたちに直接返すということができていないんじゃないかというふうに思っていて、先ほど保護者の方にというお話はありましたけども、ぜひとも子どもたちにしっかり時間をもらって、子どもたちに対して区から説明を、ありがとうも含めてしていただきたいなというふうに思うんですけれども、いかがでしょうか。

ぜひよろしくお願いいたします。続いてなんですけれども、幾つか配置についてお伺いしたくて、頂いている資料の3ページ目ですか、まず地域開放をどうやってしていくのかというのを少しお伺いしたくて、今時点では教室数は十分足りている状態で、最大4クラスずつが入れるようにということで今回計画されているということで理解しているんですけれども、ピークを過ぎた後、教室の利用数も減っていくことも考えると、地域への開放をどうやって考えていくのかというのを筋道立てておくことが大事かなと思っていて、現在、地域に開放する予定の部屋等があれば教えてください。

今は多目的ホールと多目的室ということだったんですけれども、今年度から1校で図書館の開放が始まっていたりですとか、例えば家庭科室とか理科室とか、そういったものも今後減少していくと考えられるのかなと思うんですけれども、セキュリティ面とかは最初から組んでいって、それをなかなか変更って難しいと思うので、それも視野に入れた上でセキュリティ計画を考えていくのか、取りあえずはなしで考えていくのか、そのあたり確認させてください。

分かりました。今はちょっと難しいというお話だと思うんですけども、ぜひ将来も見据えた形で、少しでも可変性のある形で考えていただければなというふうに思います。もう一点なんですけれども、先ほど来から挙げられている屋内プールのお話なんですけども、確認なんですが、屋内プールの空間自体にはエアコンがついているのかついていないのか確認させてください。

そしたら、暑いときでも活用できるのかなということで理解をいたしました。先ほど、屋内プールの拠点として利用されるというお話もあったんですけども、そうなっていくと、結構屋内運動スペースとして活用する期間って結構短いのかなと思ったんですけども、今のところプールでどのぐらい、屋内運動スペースでどのぐらい使われるのかという、1年間のスケジュール感というのは出ているものですか。

分かりました。スケジュール、ありがとうございます。これも確認なんですけども、稼働させるのに、スイッチ一つとかでできるのか、それとも毎年工事業者さんに入ってもらって屋内運動スペースの施工が必要なのか、そのあたりの方法を教えてください。

それを聞いて安心しました。毎回、業者を呼んでやってもらわないといけないとなると、結構学校の負担も大きくなるのではないかなというふうに考えていたので。

まだ、検討段階ということだったので、なかなか具体的な金額は出せないと思うんですけども、1工事というか、ワンシーズン、どのぐらい、屋内運動スペースをつくるのに費用がかかるのかというのは、概算でも分かるものですか。

メンテナンスコストが年間で大体170万円ということだったんですけども、普通のプールのまま置いておくと、大体メンテナンスコストはどのぐらいかかるものですか、これは一般的なのでいいと思うんですけども。屋内運動スペースをつくるのに、年間どのぐらいかかるのかというのを知りたいです。

じゃ、そうすると区としては年間大体170万円ぐらいかけて屋内運動スペース、半年間ですけども、つくることが、やっぱり子どもたちの運動スペースをつくる上でもメリットがあるということで進めようということでやっているという理解してよろしいですか。そもそもの、これつくった理由が何だろうという、根本になっちゃうんですけども、確認させてください。

分かりました。そうですね、おっしゃるとおり、やっぱり工事中の運動機会の確保というのはすごく大事なので、これの意味があるのかなというふうに思いました。あと、もう一つだけ配置のことでお伺いしたくて、4ページ目の校務センターのところで確認なんですけども、校長室が校務センターの中にあるのが、細かい話なんですけども、ちょっと気になっていて、結構、他校だと校長室が居場所になっていたりとか、校長室を廊下からすぐ入れるような形にして、校長先生と触れ合えるような空間にしているところもあると思うんですけれども、校務センターの中にあるというのは、結構子どもたちにとってはすごく校長室に入ることのハードルが高くなるのではないかと懸念しているんですけれども、これは配置上、致し方なかったことなのか確認させてください。

もちろん居場所についてはすごく拡充されているなというのは、図面を見て思うんですけれども、やっぱり校長先生との信頼関係というか、築く上でも、直接入れるというのはすごく意味があるんじゃないかなと個人的には思っているので、もうつくられちゃっているのでしようがないんですけども、分かりました。最後になんですけども、前の建て替えた学校のときもそうだったと思うんですけども、建て替え期間中は児童数が減少して、他校にどんどん移っていくという現象が見られると思うんですけれども、工事期間中に他校の受入れ可能枠というのはどの程度なのかという予想はついているものなんでしょうか。特に、例えばですけども、先ほどお話のあった板十とかは結構満杯で、学区域以外の人は受入れ不可になっていると思うんですけれども、そのほかの学校について、余裕がどのぐらいあるのかというのを最後に確認させてください。

分かりました。ただ、少しでも子どもたちが運動だったりとか学びがしっかりできていくようにすごく工夫された工期スケジュールと配置なんだろうなというのは理解をしているので、少しでも子どもたちに不利益がないように今後も進めていただければと思います。

プールのことなんですけども、災害時って、このプールの水は使われるんですか。

一旦、下げてから使う形になるんですか。床が上がった状態のまま水が使えるんですか。

あと、校務センター、フリーアドレス対応とされていますが、教員間では評判がもともと、相談しづらいとか悪いというのが全国的に言われているというのを耳にしたんですけれども、これは現場職員の意見とかいうのは反映されたんでしょうか。

あと、フリーアドレス化によって、逆に教員負担が増える懸念というのはないのでしょうか。

今回、改築だより見ていますと4号から5号で具体的なスケジュール案が示されたところで、スケジュールをお伺いしたいんですけども、スケジュール見ますと、校庭の利用制限があるのが6年かかるということで、令和9年からⅠ期工事が始まり、1回引っ越しを挟みますけれども、長い間、工事が完成しないということなんですけれども、その点についての見解をまずお願いします。あと、このスケジュールがもっと短くすることが可能なのかどうかというところをお伺いします。

これが最短スケジュールというところで、ただ、6年かかってしまうとなると、志村小が現地で改築できなかった理由の1個は何だったんだろうかなというのは指摘せざるを得ないかなというふうに考えています。今回の工期が最短ということで、今後いろんな世界情勢を考えますと、正直、延びてしまうことがやむを得ないという状況になるんではないかなと思うんですが、限られた敷地内で安全に工事を進めることを優先していただきたいと思っています。図面を見た感じですと、校庭の面積というのは現行より減るのかなと思っているんですけども、そこのところを教えてください。

これから実際に始まるともっと変わってくることあるかと思うんですけども、教育委員会としては直線50メートルと、ぐるっと100メートルは確保していきたいというような考えでよろしいんでしょうか。

今回、板六小がなかなか新しい造りの学校になるのかなというのは分かるところで、おおと思ったりもするんですけども、懸念点が、小規模の授業に対応していくということで、方向性のない教室ということなんですけども、そうはいっても各教室ごとの防音機能をこれまで以上に重視していかなくちゃいけないのが大丈夫なのかなというところと、げた箱のスペースがもったいないから外履きのままということなのかなと考えたりもするんですけども、上履きがないということだと思うんですね。一保護者としては楽なんですけども、正直、清掃がなかなか大変になるんではないかなと思うんですけれども、用務さんの負担ですとか清掃業者さんの入る頻度というのが他校と違うことが求められるかと思うんですが、その点についての見解、防音と清掃についてお願いします。

最後に教えていただきたいんですけども、プールの床が稼働して上に上がってきて、プール授業、水泳授業がないときは屋内運動場として使えるということなんですけども、他区にどういった事例があるのかというところと、先進自治体の話をどこの辺りに聞きに行ったのかというところを教えてください。

私が聞きたかったのは、要は、稼働した床で子どもたちがどういうふうに運動スペースとして使っていくのかというのが、全然具体的なイメージが、絵が思い浮かばなかったもんですから、近くの自治体で見に行ったりしたのかなというところだったんですけども、今おっしゃられたのは、拠点校としてプールを整備していく上での視察などを行ったということでよろしいですか。
1つだけ質問したいと思います。全体としては本当に大変大きなチャレンジではないかと。今後、人口増が予想される地域で敷地面積的には大変厳しい中、代替地を確保せずに敷地の中で建て替えていくという、しかもその中には、プールの話が多いですが、新しい挑戦が満載という、大変チャレンジブルな建て替え、もちろんこれは心配は尽きないんですけども、何とかうまくいってほしいというふうには思っております。一番心配していることだけ1点お伺いしたいと思うんですが、やっぱり今言ったキャパシティーの問題です。近くに大山クロスポイントがあり、2つのタワマン、シティタワーズ板橋大山ができまして、多分、入居はまだ続くんじゃないかというふうに見られる。これで終わりとも限らないという中で、板六小が果たしてキャパシティー的に対応できるのかどうかというのが、私は最大心配事なんですが、この点の見通しだけお伺いしたいと思います。
基本的にフリーアドレスなど、仕切りをできるだけつくらない仕組みというのはその辺でも効いてくるのかなということは期待をしたいところなんですが、先ほどの子ども家庭部の報告事項でもありましたとおり、出生率はこの7年ぐらいずっと下がり続けているにもかかわらず子どもの数は増えていると、社会増だということが分かるわけですけれども、そこを考えると、果たして頭打ちというのがくるのかどうかも分からないですね。これまでずっと、子どもの人口推計の頭打ちは何年だ、何年にピークだと言っておいて、全然当たっていないので、これは心配を言っても始まらないっちゃ始まらないんですが、教育としては、どうやって子どもたちのための学びの場を確保するのかというのは継続的に議論していかなきゃいけないところだと思っていますので、これは全体的な話になりますけれども、積極的な土地の確保から含めて、やっぱり考えていかなきゃいけない局面は出てくるんじゃないかなということを心配していますので、また議論をさせてください。

私のほうからは、概算でもいいので、大体幾らぐらいかかるかという、予算というか、総工費どれぐらいかというのが、もし分かれば教えていただければと思います。

じゃ、具体的に幾らというのはまだこれからというところですね。

分かりました。今後、改築予定の学校が非常にたくさんあると思うので、結構なお金が毎年出ていくと思いますので、その辺が心配だったのでお伺いさせていただきました。続いて、防災のところの部分でいきますと、報告書の6ページですか、真ん中の下のところに、炊き出しの際に利用可能ということで家庭科室があるんですけども、例えば電源が落ちたときに電源なしで煮炊きというか、使えるようなイメージなのかどうかを教えていただければと思います。

あと、もう一個、避難所が体育館2階なんですけれども、停電時、エレベーターは動くようになるのか、そこだけ教えてください。

そうしますと、要支援者とかが来た場合は人力で上に上げるというイメージでよろしいですか。