葛飾区議会ので、物価高騰対策として定額減税に関する税改正と、低所得世帯や新たに非課税となった世帯への給付金に関するが審議された。
- ・令和6年度一般会計34億7251万円の追加
- ・定額減税に関する特別区税の改正
- ・定額減税し切れない世帯への補足給付金
- ・新たに住民税非課税となった世帯への給付金
- ・児童がいる対象世帯への給付金
- ✓第44号(令和6年度葛飾区一般会計第1号)を
- ✓第45号(葛飾区特別区税の一部を改正する)を
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// 発言者(5名)
// 発言(19件)
出席議員は定足数に達しております。 ただいまから、令和6年第2回葛飾区議会臨時会を開会いたします。 これより本日の会議を開きます。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
初めに、会議録署名議員を指名いたします。 本日の会議録署名議員については、会議規則第121条の規定により、 2番 おおにし 順子 議員 3番 小 川 ゆうた 議員 39番 大 高 拓 議員 の3名を指名いたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
次に、事務局長に庶務報告をいたさせます。 (杉立敏也事務局長報告) 庶務報告を申し上げます。 本区監査委員から、例月出納検査報告書(3月末日現在)が議長宛て提出されましたので、既に送付しておきました。 〔資料編参照〕 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
区長からの発言の申出がありますので、これを許します。 区長。 〔青木克德区長 登壇〕
令和6年第2回区議会臨時会の開会に当たりまして、御挨拶を申し上げます。 葛飾区では、これまでもエネルギー価格などの物価高騰に対し、国や東京都と連携しながら、迅速かつ適切に様々な施策を実施してまいりました。 昨年の第4回区議会定例会では、11月に国が閣議決定した経済対策に基づき、物価高騰による家計への負担感が大きい低所得世帯を支援するため、住民税均等割非課税世帯に対する1世帯当たり7万円の支給などの補正予算を御決定いただき、3月31日までに5万4,117世帯に給付してまいりました。 また、葛飾区独自の支援策である区内事業者を対象とした物価高騰緊急対策支援金につきましては、3月31日に申請の受付を締め切り、個人事業主と法人合わせて1万4,579件と大変多くの事業者から申請をいただき、交付を行ってきたところです。 次に、今年の第1回区議会臨時会では、住民税均等割のみ課税世帯に対する1世帯当たり10万円の支給と、住民税非課税または住民税均等割のみ課税の子育て世帯に対する児童1人当たり5万円の支給の補正予算の御決定をいただいたところです。 3月31日までに、住民税均等割のみ課税世帯への支給については4,993世帯、当該子育て世帯への支給については3,740世帯にそれぞれ給付を完了したところです。 こうした中、国においては、デフレ完全脱却のための総合経済対策として、所得税及び個人住民税の定額減税の実施などが決定され、本年3月末に定額減税に関連する地方税法が改正されたところであります。 そこで、令和6年度の住民税に係る特別税額控除について、令和6年度の住民税賦課決定前までに定める必要があることから、葛飾区特別区税条例の改正案を提出させていただいたところです。 あわせて、定額減税し切れないと見込まれる方への、定額減税補足給付金の支給に要する経費、また、令和6年度に新たに住民税均等割非課税または住民税均等割のみ課税となった世帯に対する1世帯当たり10万円の支給や、当該世帯に児童がいる世帯に対する児童1人当たり5万円の支給に関する補正予算案を提出させていただきました。 本日は、これらの議案を御審議いただくため、第2回臨時会の招集をさせていただきました。よろしく御決定いただきますようお願いいたします。 以上、令和6年第2回区議会臨時会の開催に当たりましての挨拶といたします。お願いします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
これより、本日の日程に入ります。 日程第1、会期についてを議題といたします。 お諮りいたします。 今臨時会の会期については、本日1日間とすることに異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 異議なしと認め、会期については、本日1日間と決定いたしました。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
次に、日程第2、議案第44号及び日程第3、議案第45号を一括して上程いたします。 事務局長に議案の朗読をいたさせます。 (杉立敏也事務局長朗読) 議案の朗読は表題のみにとどめ、内容の朗読は省略させていただきます。 日程第 2 議案第44号 令和6年度葛飾区一般会計補正予算(第1号) 日程第 3 議案第45号 葛飾区特別区税条例の一部を改正する条例
提出者の説明を求めます。 副区長。 〔植竹 貴副区長 登壇〕
ただいま上程されました議案第44号及び議案第45号の2議案につきまして、御説明申し上げます。 議案第44号は令和6年度補正予算でございます。 議案第44号、令和6年度葛飾区一般会計補正予算(第1号)につきまして、お手元の令和6年度葛飾区一般会計補正予算の1ページに記載のとおり、歳入歳出それぞれ34億7,251万円を追加し、予算総額を2,433億2,251万円とするものでございます。補正予算の内容でございますが、国の総合経済対策に基づき実施されることとなった、低所得者支援及び定額減税を補足する給付に係る経費を計上いたしました。 まず、歳入につきましては、財政調整基金からの繰入金を計上いたしましたが、国の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金の交付が予定されておりますので、交付額が確定した後、必要な財源更正を行う予定でございます。 次に、歳出につきましては、第2款総務費に所得税分及び個人住民税所得割分の定額減税のうち、定額減税し切れないと見込まれる納税義務者に対して、その差額分を給付する定額減税補足給付金に係る経費を計上いたしました。 第4款福祉費には、令和6年度に新たに住民税均等割が非課税になる世帯、または住民税均等割のみ課税になる世帯には1世帯当たり10万円、当該世帯に18歳以下の児童がいる子育て世帯へは児童1人当たり5万円の加算金を支給するための経費を計上いたしました。 次に、議案第45号は、条例の一部を改正する条例案でございます。 議案第45号、葛飾区特別区税条例の一部を改正する条例は、地方税法の改正に伴い令和6年度の区民税に係る特別税額控除について定めるもので、公布の日から施行するものでございます。 以上、議案第44号及び議案第45号の2議案につきまして御説明を申し上げました。よろしく御審議の上、しかるべく御決定くださいますようお願い申し上げます。
上程中の案件について、質疑を許します。 12番、大森ゆきこ議員。
議会運営委員会所属の議員全員の賛成を得まして、ただいま上程中の案件については、所管の常任委員会に付託されるよう動議を提出いたします。
お諮りいたします。 大森ゆきこ議員の動議のとおり決することに異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 異議なしと認め、ただいま上程中の案件は、所管の常任委員会に付託することに決定いたしました。 なお、その内容は、配付しました議案付託表のとおりであります。 暫時休憩いたします。 午後2時10分休憩 〔資料編参照〕 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 午後2時51分再開
休憩前に引き続き、会議を開きます。 ただいま総務委員長から、議案第44号、令和6年度葛飾区一般会計補正予算(第1号)、議案第45号、葛飾区特別区税条例の一部を改正する条例について、委員会審査報告書が議長宛て提出されました。報告書の内容は机上配付のとおりであります。 ついてはお諮りいたします。 これらの案件を本日の日程に追加し、直ちに上程することに異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 異議なしと認め、これらの案件を本日の日程に追加し、直ちに上程することに決定いたしました。 議案第44号及び議案第45号の議案2件について一括して上程いたします。 所管委員長の報告を求めます。 秋家聡明総務委員長。 〔35番 秋家聡明議員 登壇〕
ただいま上程されました総務委員会所管に係る議案第44号ほか1件につきまして、当委員会における審査の経過と結果の御報告を申し上げます。 これらの案件は、いずれも本日の本会議におきまして当委員会に付託され、直ちに審査を行ったものであります。 議案第44号、令和6年度葛飾区一般会計補正予算(第1号)、議案第45号、葛飾区特別区税条例の一部を改正する条例については、提出者から詳細な説明を聴取し、慎重に審査を行った結果、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で、当委員会に付託されました、議案第44号ほか1件の審査結果を御報告申し上げましたが、委員会の審査報告どおり御決定いただきますようお願いいたしまして、報告を終わります。
ただいまの報告について、質疑を許します。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 討論なしと認めます。 これより、上程中の案件について一括して採決いたします。 お諮りいたします。 これらの案件について、委員会報告どおり決することに異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 異議なしと認め、これらの案件は委員会報告どおり決定いたしました。 〔資料編参照〕 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
この際、お諮りいたします。 ただいま各委員長から、調査中の事件について閉会中の継続調査の申出がありましたので、本件を本日の日程に追加し、直ちに議題とすることに異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 異議なしと認め、本件を本日の日程に追加し、直ちに議題とすることに決定いたしました。本件については、会議規則第72条の規定に基づき、各委員長から議長宛て、閉会中の継続調査の申出がありました。その内容は机上配付の申出書のとおりであります。 ついてはお諮りいたします。 本件については、各委員長からの申出のとおり決定することに異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 異議なしと認め、本件は各委員長からの申出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。 〔資料編参照〕 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
以上をもちまして、本日の議事日程を全部終了いたしました。 区長から発言の申出がありますので、これを許します。 区長。 〔青木克德区長 登壇〕
令和6年第2回区議会臨時会の閉会に当たり、御挨拶を申し上げます。 本日は定額減税に関する葛飾区特別区税条例の改正案、また、定額減税し切れないと見込まれる方への定額減税補足給付金や令和6年度に新たに住民税均等割非課税または住民税均等割のみ課税となった世帯への給付金、さらには、当該世帯に児童がいる世帯への給付金に関する補正予算について、それぞれ御審議をいただき決定をいただきました。ありがとうございました。 葛飾区ではこれまでも国や東京都と連携しながら、スピード感を持って、その時々の状況に応じて必要となる施策を積極的に展開してきたところです。 今後も引き続き物価上昇はもちろん、区民や事業者を取り巻く社会経済状況の変化を的確に捉えながら、緊急に予算措置等が必要な際には、区議会臨時会を開催いただくなど、区議会の皆様と連携・協働し、本区のさらなる発展に向けて必要な対策を展開してまいりたいと考えておりますのでよろしくお願いを申し上げます。 以上、令和6年第2回区議会臨時会の閉会に当たりましての挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。(拍手) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
以上をもちまして、令和6年第2回葛飾区議会臨時会を閉会いたします。 午後2時57分閉会 議 長 伊藤 よしのり 署名議員 おおにし 順子 署名議員 小 川 ゆうた 署名議員 大 高 拓