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委員会総務委員会2024/07/22

令和 6年 総務委員会 ( 7月22日)

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(13名)

秋家聡明自由民主党議員団
発言64
政策企画
発言20
中村しんご日本共産党葛飾区議会議員団
発言15
小林ひとし
発言6
地域振興
発言5
産業経済
発言4
米山真吾
発言3
むらまつ勝康
発言3
総務
発言2
契約管財
発言1
営繕
発言1
文化国際
発言1
観光
発言1

// 発言(126件)

秋家聡明自由民主党議員団

皆さん、こんにちは。出席委員は定足数に達しておりますので、これより本日の総務委員会を開きます。 それでは、区長から御挨拶願います。 区長。

秋家聡明自由民主党議員団

総務部長。

総務

令和6年6月11日付で総務部の課長級に人事異動がありましたので紹介をさせていただきます。 収納対策課長、伊東由希でございます。 なお、総務部の幹部職員名簿を本日の総務委員会の資料ファイルホルダー内に掲出してございますので、後ほど御覧ください。以上でございます。

秋家聡明自由民主党議員団

本日の委員会は、配付しました議事日程に記載の順序で進めてまいります。 庶務報告につきましては、部ごとに一括して報告を受け、その後、個別に質疑を行います。 これより庶務報告を受けます。 初めに、日程第1、庶務報告1号、森永乳業株式会社東京工場跡地の整備に関する事業者からの報告内容について及び日程第2、庶務報告2号、立石駅南口東地区第一種市街地再開発事業における公有地活用についての政策経営部関係の庶務報告について、順次説明願います。 政策企画課長。

政策企画

それでは、お手元の庶務報告№1、政策経営部、1ページを御覧ください。 森永乳業株式会社東京工場跡地の整備に関する事業者からの報告内容についてでございます。 1、趣旨です。 森永乳業株式会社東京工場跡地の整備につきまして、事業主から、本年4月から6月までに実施した地域住民向け説明会の結果報告、並びに区議会及び区民からの意見等を踏まえた(仮称)葛飾区奥戸物流施設計画が示されため、報告するものでございます。 2、(仮称)葛飾区奥戸物流施設計画の地域住民向け説明会の結果報告につきましては、別添1に記載のとおりでございまして、後ほど御説明させていただきます。 続いて、3の東京都中高層建築物の建築に係る紛争の予防と調整に関する条例に基づく説明会の実施につきまして、事業者は今後、地域や議会の御意見を踏まえまして、改めて地域に説明会を開催していくことを予定してございます。 なお、本説明会につきましては、東京都中高層建築物の建築に係る紛争の予防と調整に関する条例に基づく説明会を兼ねるものと伺ってございます。 (1)のとおり開催時期は8月下旬でございまして、説明内容は別添2、別添3のとおりでございまして後ほど御説明させていただきます。 なお、本説明会のほか地域団体等から要望があった場合は、事業主のほうから別途説明を行うものと伺ってございます。 次の2ページを御覧ください。別添1でございます。 事業主が実施しました(仮称)葛飾区奥戸物流施設計画の地域住民向け説明会の結果報告でございます。 2に記載のとおり、説明会を開催したところでございまして、3に記載のとおり、緑化計画の考え方や周辺環境への配慮に関する御意見。また、日影問題や電波障害など建設に伴う周辺住民への影響に関する御意見。また、地域貢献施設棟へのエレベーターの設置等に関する御要望。また、施設開口部周辺の安全対策に関する御要望。また、倉庫棟の上層階への避難スペース拡大に関する御要望などが寄せられたところでございます。 次のページの3ページを御覧ください。別添2でございます。 こちらは、(仮称)葛飾区奥戸物流施設計画の前回報告からの変更点について記載されてございまして、実際に資料の変更点を御説明させていただきます。 次の4ページからは別添3となってございまして、こちらが説明会で使用する資料でございます。 右下の別添3のページ番号の4ページ、そして、タブレットの7ページを御覧ください。 こちらは、地域住民向けの説明会で御意見・御要望を受けまして、緊急時・災害時の退避場所について、倉庫棟の2階・3階の緊急時・災害時の退避場所を図示して追加されているものでございます。 また、本計画地の周辺では、東京都によりますスーパー堤防の整備計画が計画されておりますので、そちらにつきまして、こちら大変恐縮でございますが、1ページ前の3ページの部分に図示してございます。 続きまして、右下のページ番号のちょっと飛びまして、12ページ、タブレットの資料の15ページを御覧ください。 こちら地域住民向けの説明会での御意見・御要望を受けまして、東面と北面の外構車両動線周囲に防音壁を計画するとともに、外構・外周塀・フェンス等につきまして、図示として追加させていただいてございます。 続いて、右下のページで13ページ、タブレットのページで16ページを御覧ください。 地域住民向けの説明会におきまして、高齢者や車椅子の利用者への移動の配慮に関する要望があったため、車椅子対応のエレベーターを設置する計画に変更しまして、スロープを屋外階段へと変更されてございます。 続いて、こちら右下のページで21ページ、タブレットのページで24ページを御覧ください。 こちらは、建物建設が周辺の環境に与える影響につきまして、より詳細な情報を提供するため、こちらのページから、タブレットのページで24ページから27ページまでに日影図と電波障害机上予測図などが追加されてございます。 続いて、右下のページで25ページ、タブレットの28ページを御覧ください。 こちらは、物流施設における車両の運行計画とそれに伴う安全対策につきまして、より具体的な情報を提示するため、施設内における車両の走行経路を示した車両運行ルート、1日における車両の出入台数を時間帯別に示した資料、また、車両の出入りに伴う歩行者や周辺車両との事故を防止するための対策内容をまとめた資料につきまして、右下のページで25ページから27ページ、タブレットのページで28ページから30ページまでに記載をされているところでございまして、こちらが追加されてございます。 続いて、右下のページで28ページ、タブレットのページで31ページを御覧ください。 こちら近隣住民の方々へ工事の内容について理解をいただくため、こちらの右下のページで28ページから31ページ、タブレットで31ページから34ページまでに工事概要をまとめた資料が追加されてございます。 計画に関する主な変更点は以上となりまして、御報告は本件については以上となります。 続きまして、ページを飛んでいただきまして、政策経営部関係の35ページを御覧ください。 引き続き、政策経営部関係の庶務報告2、立石駅南口東地区第一種市街地再開発事業における公有地活用につきまして説明させていただきます。 まず、1、趣旨でございます。 立石駅南口東地区は、平成25年の準備組合設立以降、市街地再開発事業によるまちづくりの検討を進め、令和6年4月15日に東京都知事から組合設立認可を受けました。現在、令和7年度の権利変換計画認可に向けて関係権利者との合意形成を進めているところでございます。 今後、市街地再開発組合が権利変換の計画を作成するに当たっては、各権利者の意向を確認し、計画に反映していく必要がございます。 このたび、区が本事業区域内に有する立石一丁目児童遊園及び通路用地につきまして、市街地再開発組合から権利変換の意向確認がございました。つきましては、児童遊園及び通路としての用途を廃止し都市再開発法上の宅地とすることにより権利変換を受け、新たに建設される再開発ビル中に権利床を取得する方向で検討を進めることといたしましたので御報告するものでございます。 2の「現況敷地」及び「権利変換で見込まれる床面積」でございますが、こちらにつきましてはタブレットの37ページの別紙を御覧ください。 現況敷地につきましては、立石一丁目児童遊園、住所、葛飾区立石一丁目21番6号。面積は512.67㎡でございます。通路につきましては、面積が135.56㎡の計648.23㎡となってございます。 また、その下の2の権利変換で見込まれる床面積につきましては、令和5年3月1日時点の土地評価額でございますけれども3億5,197万6,000円でございまして、A敷地の1階の場合は約554㎡、2階の場合は約690㎡。B敷地の場合でございますと約374㎡となるものでございます。 2ページお戻りいただきまして、35ページを御覧ください。 3の今後の方向性でございます。 本敷地は、駅前の好立地にある区の貴重な財産であるとともに、この間、児童遊園として子供の憩いの場や地域の交流の場として活用されてきました。 立石駅南口東地区を含む立石駅周辺エリアでは、市街地再開発事業が進展してございまして、今後、人口流入による人口構造の変化等が見込まれてございます。 そこで、区は、今後の地域課題や社会的状況の変化に柔軟に対応できるよう、立石一丁目児童遊園及び通路につきまして、権利変換を行う方向で市街地再開発組合と協議を進めてまいりたいと考えてございます。 次のページを御覧ください。 なお、本敷地の活用に当たりましては、本地区の他の敷地の活用状況や、これまでの他の再開発地域における権利床の活用事例なども踏まえながら検討を行ってまいります。立地や面積などを踏まえまして、効果的に利用できる床を確保する方向で協議を進めてまいりたいと考えてございます。 その下の、4、今後の予定でございます。 令和6年12月の立石一丁目児童遊園・通路の廃止に向けまして、第3回定例会において、その旨の条例改正を予定してございます。令和7年度中には権利変換計画の認可を、令和8年度中には解体工事、また、令和12年度中には建物工事が竣工するという見込みでございます。 説明は以上でございます。

秋家聡明自由民主党議員団

それでは、これより個別に質疑を行います。 初めに、日程第1、庶務報告1号、森永乳業株式会社東京工場跡地の整備に関する事業者からの報告内容について、質疑をどうぞ。 中村委員。

中村しんご日本共産党葛飾区議会議員団

この広大な土地にこれだけの車両が侵入してくるということは、まず第一に近隣住民の今後の暮らしに重大な影響を及ぼすものだということが、今回の報告内容からしても読み取ることができると思います。 だからこそ別添資料の1で、短期間の間にこれだけの方々が説明会に足を運び、今後どういうことになっていくのかということに対して、様々な不安を持っておられることだというふうに思います。 そこでまず、葛飾区としても気候変動に対する計画として、カーボンゼロを目指す目標を掲げていますけれども、この施設ができることによって、どういう影響を及ぼすと。具体的に言えば、排出される二酸化炭素の量の推計ですけれども、まずそこからちょっとお尋ねをしたいのですが。どういう予測を立てて、葛飾区にとってどういう影響を及ぼすのかということについてですけれども、いかがでしょうか。

秋家聡明自由民主党議員団

政策企画課長。

政策企画

現時点で事業主のほうから正確なCO2の排出等々についての数値はまだ示されていない状況でございまして、テナントがまだ決まっていないこと、また車両についても想定される最大値で想定をしているというふうに伺っておりまして、現時点ではCO2等の排出量については示されていないところでございますが、一方で、屋上には太陽光パネルを設置するなど、また現在生えています森永の敷地にある緑についてもなるべく残せるように配慮しながら、また地域の方が憩える空間として緑の整備も進めていくという考えであるというふうに伺ってございます。

秋家聡明自由民主党議員団

中村委員。

中村しんご日本共産党葛飾区議会議員団

いや、今の課長さんの御回答だとはっきり言ってゼロ回答なわけですよ。 そもそも、この敷地に対してこういう建物が建つということになると、先ほど高規格堤防のことも触れられていましたけれども、この建物ができることによって中川に沿った道路のすれすれのところに建物がかかるわけですよね。したがってこの建物がこういうふうに建つということによって、そうした意味での対策はこの建物が存続する限りは全く望めないということになるわけですね。土手を川の位置をずらすのだったらできるかもしれませんけれども。 ちょっと話を戻しますけれども、実際開発をするに当たって緑をいろいろと植えるみたいなことを言っているけれども、ここにある池も木も、中川の横には桜の木もいっぱいありますよね、そうしたものをことごとく伐採した後、この建物の建設ということになるわけですよ。しかも、ここは工事が一旦中断したけれども、極めて貴重な野鳥が飛来をして来ていたということも、この工事が進められることによって初めて分かったのだけれども、そうした動物が、この工事が始まれば近寄ることすらできなくなるのではないかという危惧もあるわけですよ。少なくともこの開発によって何本の樹木を伐採して、その代わりどれだけの新たな植栽が加わるのか。その太陽光発電ともおっしゃいましたけれども、太陽光発電によってどれだけの新たな自然再生エネルギーをつくり出す効果を持つのか。そこのところをもう少し数字で示してもらわないと、ちょっと議論が先に進まないのではないのかと。 あとこの後、搬入する道路の問題についてもお伺いしますけれども、まず侵入してくる、今、森永の奥戸工場が操業を停止してから大分たちますけれども、以前搬入されてきた車両の数、出ていく車両の数、それが今後どういうふうになるのかということもありますけれども、まず道路の問題を除いた、この施設に進入してくる車両の問題について、もう少しつまびらかにしていただきたいと思うのですけれどもいかがでしょうか。

秋家聡明自由民主党議員団

政策企画課長。

政策企画

まず、先ほどお話しいただきました、ことごとく木々を伐採するというお話ですけれども、現時点では事業者から今ある木で残せるものについては極力残した上で、こちらのタブレットの資料の5ページにあるようなところにつきましては、緑地として整備していくというふうに伺っておりますので、そういった中で、自然とも調和した施設整備が行われると伺っているところでございます。 先ほども申し上げましたとおり、CO2をどれだけ排出するかどうかというところについては現時点では示されてございません。 2点目ですね、このタブレットの資料の右下の25ページで、資料といたしましてはタブレットの28ページからが車両運行計画等々になると伺っているものでございますけれども、こちらにつきましては、この間、事業主と警察とで協議を進めてきた結果であると伺っているところでございます。 前回の説明会では、こういった数値をお示しできず事業主のほうからそういったものの数字が出なかった中で、かなりの住民の方から交通量が分からなければなかなか具体的な話ができないというお話でございましたので、このたびは事業主と警察のほうで協議を進めてきて、こちらに記載のとおり、交通量比で1.0を下回るように分散させる形で対策を取り、また具体的な安全対策も行っていくというふうに事業主から説明を伺ってございます。 今後、初めて、住民に示していくものでございますので、事業主のほうでこういった資料を住民に提示しながら、様々な御意見を伺いつつ対策をさらに強化していくものと認識してございます。

秋家聡明自由民主党議員団

中村委員。

中村しんご日本共産党葛飾区議会議員団

いや、この新たな資料に基づいて交通量がどうなるのかということによる影響は、まだこれから質問しようと思っているのだけれども、少なくとも森永乳業の東京工場が操業しているときに、どれだけの車両が進入して出ていったのかという、そうした平均値は分からないということですか。

秋家聡明自由民主党議員団

政策企画課長。

政策企画

区としては把握していないところでございます。

秋家聡明自由民主党議員団

中村委員。

中村しんご日本共産党葛飾区議会議員団

その把握をした上で交通量がこういうふうになりますよという話ではないと、何というか、今後この地域にどういう影響がもたらされるのかということを、区民に責任を持って報告する義務を我々も持っているわけで。いや、以前のことは分かりませんということで、取りあえず今日総務委員会がありますから、我々に説明をいたしますというのではちょっと報告としてあまりにも何というか、これ区民にこういうふうになる可能性がありますと、何がどこに問題があるのかという説明をきちんと果たす上で、これでは深まった議論にならないと思うのですけれども、現時点で分からないということだったら、別にもう今始まったばかりで調べてきてから再開してくれとまでは言わないけれども、これちょっとこれから長丁場の工事だと資料が示されてますので、そこのところをきちんと把握して比較できるようにしていただけませんか。

秋家聡明自由民主党議員団

政策企画課長。

政策企画

今お話のあった旨、事業主のほうに伝えさせていただきまして、現時点で区は把握してございませんけれども、分かる資料についてはなるべく提示するように事業主のほうには御意見のほう伝えさせていただきます。

秋家聡明自由民主党議員団

中村委員。

中村しんご日本共産党葛飾区議会議員団

ぜひ委員長のほうからも今後のことと、どう変わっていくのかということを我々が共有する上で必要なものだと思いますので、よろしくお取り計らい願います。 それで、今回出された資料に基づいてどういう影響があるのかということについて、様々な危惧があるのでお伺いをしますけれども、いわゆる車両の開口部というのは7か所あって、やはり一番気になるのは開口部の一部、①、②の部分は全車種ということになってございます。この全車種というのは文字どおり全車種なわけですけれども、具体的にはこういう物流拠点というふうになると、当然想像するにそのほかのところは2トン以下とか書いてあるので、小型トラックが行ったり来たりするのかなというふうに思いますけれども、全車種ということになると、それこそ東京・川崎・横浜・千葉、そういうところから、いわゆるコンテナがトレーラーに積まれてそのまま幹線道路を通ってここまで侵入してくるということになるという理解でよろしいのでしょうか。

秋家聡明自由民主党議員団

政策企画課長。

政策企画

今おっしゃったように、トレーラーなどが入ってくる可能性はあるというふうに伺っておりますが、基本的には東京都内に設置される倉庫でございますので、大きく運んできて、それを小口に分けてまたさらに配達するというような使い方になるのではないかというふうに、現時点では事業主は想定をしているようでございます。

秋家聡明自由民主党議員団

中村委員。

中村しんご日本共産党葛飾区議会議員団

だからもちろん物流の拠点になるわけですから、分けられた荷物がそれぞれ小型の車両に分けて、それぞれ物流としての役割を果たすというのは当然のことだと思うのですけれども。ただ、トレーラーの場合は最大何トン何ですか。

秋家聡明自由民主党議員団

政策企画課長。

政策企画

現時点で最大がどれぐらいになるかというところについては、テナント等も分からない状況でございますが、10トン、場合によっては40トンというものも全くないとは言えないという状況かと存じます。

秋家聡明自由民主党議員団

中村委員。

中村しんご日本共産党葛飾区議会議員団

そうですね、国内で搬入されるトレーラーの最大のものは40トンというふうに聞いてございますので。ただ、40トンのトレーラー1台と2トンのトラック1台が、結局同じ1台と計算されて、この通路に侵入してくるということになるわけですね。だから40トン1台が通るのと2トンのトラックが1台通るのとでは、騒音も振動も、また道路にかかる荷重、損傷もそれはもう桁違いなわけですよ。やはり、そういうところの実際の影響がどうなるのかということが、やはりこれだけ多くの住民の方々が参加してきている最大の懸念というふうになると思うのですね。 ですから、こうやって1日何台それぞれの7つの開口部から進入、また外に出ていくということを書いていただいた資料として出していただいたということは、これ一つ前進ではあるのですけれども。問題は、どれだけの車両がどれだけこういうふうに入ってくるのかということが一つ大きな問題点だと思うので、そこについて、さらに事業者との間できちんとここでも説明できるようにしていただきたいということと、またそこのところが分からないと予測のしようがないのですけれども。確かに40トンのトレーラーが排出する二酸化炭素と小さな車両が排出するCO2の数値というのは大きな乖離が現実にあるわけで、そこのところも最初に言ったそれぞれの台数がどういうふうな数値になってくるのかということにならないと、これもまた雲をつかむ話で想像がつかないということに結果としてなってしまうということになるのでしょうかね。

秋家聡明自由民主党議員団

政策企画課長。

政策企画

先ほども申し上げましたが、現時点でテナントが決まっていない状況でございますので、具体的に何が何トンというところの想定は恐らく難しいと思いますけれども、今、おっしゃったとおり、住民の方々は自分たちの生活がどういうふうに変わっていくのか、どういう変化があるのかということを大変気にされております。心配でいらっしゃると思いますので、今いただいた御意見を踏まえまして、事業主のほうにはどういう想定がまず想定としてあるのかということ。それによってどのような影響があるのかということにつきましてはきちんと説明会の場で説明するように申し伝えたいと考えてございます。

秋家聡明自由民主党議員団

中村委員。

中村しんご日本共産党葛飾区議会議員団

とにかく今頂いている資料で、竣工してここが事業所として開業するまでにはまだ2年以上の歳月が必要だということとして計画が立てられているので、その点を逐一明らかにしていただくことを要望しておきます。それ以上分かんないからね。

秋家聡明自由民主党議員団

ほかにはいかがでしょうか。 米山委員。

米山真吾

ちょっと確認だけさせていただきたいのですが、タブレットの37分の28の車両運行計画と交通影響評価のところなのですけれども。これは1日の台数が示されているのですけれども、稼働は24時間ずっと稼働して倉庫に搬入・搬出されるということでまずよろしいでしょうか。

秋家聡明自由民主党議員団

政策企画課長。

政策企画

確定はしておりませんが、24時間稼働するということと、若干数は減りますけれども24時間走らせることを想定して計画をしていると伺ってございます。

秋家聡明自由民主党議員団

米山委員。

米山真吾

あと、この資料の表なのですけれども、貨物プラス通勤ですとか、貨物(軽バン)とか、通勤とかという表が6つあるのですけれども、この小松橋陸橋から今都計道284が途中まで開通しているのですけれども、ここの部分については車両のいわゆるトン数というのですかね。ほかのところはインが10トン車以上限定だとか、あるいは2トン車以下限定だとか、こういった記載がされているのですけれども、ここのところについて、この表については1日1,373台、アウトが850台と書いてあるところについては、トン数については記載されてないのですけれども、これはこの表から読み取ると2トン以上10トン以下みたいなそういう認識でよろしいのでしょうか。

秋家聡明自由民主党議員団

政策企画課長。

政策企画

特に限定がないということで、2トン車以下限定ではないということで特に制限を求めない形での運行を計画しているものと認識してございます。

秋家聡明自由民主党議員団

米山委員。

米山真吾

今回交通影響評価ということで、渋滞については指標である1.00を下回ったので渋滞は起きないというような評価をされて、これはこれで警察のほうと協議された結果だと思いますので、それは尊重したいと思うのですが、先ほども少しお話出ました音の問題だとか、あるいは振動とか、ちょっと特にこの284号線については、インが1,373台でアウトが850台。だからトータルすると2,100台ぐらい行ったり来たりしているということなので、音とか、振動とか、その辺の近隣への影響というのがちょっと心配されるなと。 これは現地へ行っていただくと分かるのですけれども、この284って結構アップダウンがあって高低差が少しあるのですよ。道路なのですけれども。だからやはり、ちょっとアクセルを踏まないと上がっていかないとか、そこまで急ではないのですけれども、少しアップダウンになっていると。だから、少しその辺の現地の状況とか御確認していただきながら、こういった騒音であるとか、振動とか、特に24時間で稼働されるということですので、夜間ですよね。そういったところも今までこれだけの台数、基本的には施設がなければ通らなかったものですから、新規に新たに通るということはそういったところも少し配慮する必要があるのかなと思いますので、その辺りちょっと事業者さんのほうを含めてこの交通影響評価という言葉が渋滞だけではなくて、少し騒音だとか振動についても何らかの対応ができるのであれば対策を打っていただきたいなと思うのですが、その点いかがでしょうか。

秋家聡明自由民主党議員団

政策企画課長。

政策企画

ただいまお話しいただきました、いわゆる車両の渋滞以外の要素、振動ですとか騒音を含めて、この284が開通するだけでも周辺の環境は変わりますし、またここにこの倉庫ができることでさらに環境変化が予想されている状況でございまして、その点につきましては地元の町会の方からも懸念の声が寄せられてございます。 今後、事業主のほうから、今までは奥戸地域のほうの説明はかなりしてきましたけれども、周辺の道路の周辺の沿線の町会等にも説明に入らせていただきまして、お声をお聞きしながら対策を取っていくというふうに事業主からもお話をいただいてございますけれども、今後区としましてもそういった課題一つ一つ解決できるように働きかけをしていこうと考えてございます。

秋家聡明自由民主党議員団

ほかにはいかがでしょうか。 (「なし」との声あり) それでは、ほかには質疑なしと認め、以上で庶務報告1号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第2、庶務報告2号、立石駅南口東地区第一種市街地再開発事業における公有地活用について、質疑をどうぞ。 小林委員。

小林ひとし

最近では、権利床の取得は東金町一丁目の西地区で取得した事例があるのですけれども、その際も必要な部分を取得してそのほかは金銭で取得をしたということなのですけれども。今回のこの南口の場合は、現時点では必要な何ていうのですかね、物というか、がまだはっきりしていない状況なのですよね。東金町一丁目の場合も、初めから金町地区センターの機能を移すという明確な方針があったのですよ。今回、公園ということもあって、何もない状況の中で、今後どういうふうにして決めていくのかなというか、そこが明確でないと、取りあえず権利床として取っておいたほうが、仮に新たに保留床で買うよりも得だから取りあえずキープしておこうという、そういう考えなのでしょうか。

秋家聡明自由民主党議員団

政策企画課長。

政策企画

今お話しいただいたとおり、明確にこういう形で使っていくという形で決めて権利床の取得をしていましたけれども、このたびの資料の方向性にも書かせていただきましたが、まだこちらの地域の状況については、明確に各場所がどのような権利床で、他の権利を持っている方々がどのような整備をされるということがまだ決まってないということであるとか、今後このエリアでは市街地再開発が進む中で様々な人口構造の変化なんかも予想されていますので、そういった意味でも今後必要とされる行政ニーズをきちんと捉えていく必要があると考えてございます。そういった行政ニーズや地域の課題ですとか、社会状況の変化に対応できるように、現時点ではこちらを権利床として取得しまして、今後の様々な再開発の検討が進む中で求められる機能を区としても整備していこうというふうに考えているところでございます。

秋家聡明自由民主党議員団

小林委員。

小林ひとし

そうすると、権利変換の計画認可が7年度中にありますけれども、もうその時点では明確にこの権利床の使い方をどういうことで使いますよというのが明確に示されているのでしょうか。

秋家聡明自由民主党議員団

政策企画課長。

政策企画

まず、本年の12月に第2評価基準日というものがございまして、そこまでにはまずこちらを権利変換するのか、しないのかということを申し出る必要がございます。その後、明確に決めるまではある程度時間がございますので、その間にほかの権利を持っている方々がどのような活用をされていくのかとか、そういった状況をきちんと検証・検討させていただきながら、どういった施設を整備していくかということを区としても検討していきたいという考えでございます。

秋家聡明自由民主党議員団

小林委員。

小林ひとし

私が懸念しているのは、権利床を取りあえず取っておいて、何に使うかというのも本当ぎりぎりまで考えて、もう仕方ないからこの施設を入れるとか、そういうことはしてほしくないなと思っているのですね。 これまでも権利床ではないですけれども、保留床、ベルトーレとか押しつけられて何するか、子育て施設にするとかいろいろな議論があって、最後ああいうカナマチぷらっとみたいな感じになったのですけれども。それはそれで区民の方も利便性というのもあっていいのですけれども、そういう施設というのも区民というのは、あればあったでいいのですけれども、やはりこの効率的なスクラップアンドビルドみたいな感じでしていかなければならない状況の中で、最後本当に必要でなくてもつくってしまうというそういう懸念を抱いているのですけれども、そういうことというのはもうないというか、あとは、いつまでに決めるのかというのが、やはり一番の問題だと思うのですね。直前まで何するかとずっと考えて、それでも何ていうのですかね、オープンの時、直前になって決めるとか、そういうことがならないようにしてほしいのですけれどもいかがですか。

秋家聡明自由民主党議員団

政策企画課長。

政策企画

今、いただいたとおり、やはり区民にとって必要なものであることが大事ですし、地域の活性化とか、地域課題の解決に資するものである必要があると思ってございます。区としてもなるべく先手、先手で検討を進めさせていただきつつ、地域の様々な整備の再開発事業の進展ですとか、あとは他の再開発でどのような活用をされて地域活性に資するのかということなんかもきちんと検討させていただきながら必要な活用が、地域の発展に資する活用が図れるようにしていきたいと考えてございます。

秋家聡明自由民主党議員団

小林委員。

小林ひとし

私は、本当に必要な施設を入れるというのであれば、反対はしないのですけれども、それというのはいつまでに決めるのですかね。12年、竣工ですよね。だからそこのスケジュールの中でいつまでに決めるのでしょうか。またぎりぎりになるのですか、これも。

秋家聡明自由民主党議員団

政策企画課長。

政策企画

今後再開発組合のほうとで、いつまでにというところもきちんと確認させていただいて、そのスケジュールも含めて議会にもきちんと報告させていただこうと考えてございます。

秋家聡明自由民主党議員団

小林委員。

小林ひとし

ちょっと答弁が変だったのは、再開発組合と協議とか言いましたけれども、これって区が権利床を取得したら区が独自で決められるわけですよね。何で再開発組合とあれなのですか。

秋家聡明自由民主党議員団

政策企画課長。

政策企画

先ほども申し上げたとおり、このほかの権利者の方々がこの施設、この再開発のそれぞれの場所にどのような施設をどのような形で活用を図っていくのかということも、区としての活用を考える非常に重要な要素になっていると考えてございますので、そういった状況を見据えつつ、きちんといつまでに決めなければいけないかということも明確にしながら我々も検討をしていこうと考えてございます。

秋家聡明自由民主党議員団

小林委員。

小林ひとし

やり取りをしていてもなかなか周りの状況もということで、確かにそういうのもあるとは思うのですけれども、しかしながら本当に必要な施設が入るのかどうかというのが私の一番の疑問なのですよね。そこら辺をしっかり、この13億円というのも区民の貴重な財産ですので、そこをしっかりとわきまえた上でこれからも進めていただきたいということを強く要望して質疑を終わります。

秋家聡明自由民主党議員団

ほかにはいかがでしょうか。 中村委員。

中村しんご日本共産党葛飾区議会議員団

本当にこんな庶務報告が行われているから、とにかく前のめりになって何やっているのですかというふうに批判される原因なのですよ。だって、この間の第2回定例会でも8月には北口の再開発が恐らく相当な事業費が高騰して、区役所を建てるにも今の計画のまま動かさないと一体幾らになるか分からないと。幾らになるのかと幾ら聞いても、幾らになったと言わないではないですか。まさにそれが大問題になっているときに、今、小林委員も言われたように、公共施設として何を設置するのかということも決まっていないのに、いや権利変換だけはやりますよという報告をするということ自体が、見境なく前のめりになっているという批判を受けるだけですよ。だって、この間の答弁でも第1回定例会でも第2回の定例会でも、担当部長が「もうこのまま今の計画ありきで、この再開発が南口も突き進んでいったらどうなりますか。下手したら3年・4年、今の計画でも少なくとも2年、工事が遅れれば3年・4年、立石駅の周りが全部白い壁で囲われて工事中になるという危険さえあるのですよ。」と指摘されると、「いや、時期の問題はいろいろ今後検討もする」みたいなことをチラッと答弁しておきながら、公共施設として何をつくるのかという当ても見込みもないまま、いやとにかくもう時期がこういうふうに決まっているから、権利変換計画もとにかく前倒しで、何をつくるか決まっていないのにもかかわらずやりますという報告だけするというのが、これまさに何の見境もない。こういうのを前のめりと言うと思うのですけれどもいかがですか。

秋家聡明自由民主党議員団

政策企画課長。

政策企画

現時点では、どういった活用が最もこの地域課題を解決して最も区民に喜ばれるものになるのかということは、やはり他の再開発の進展等を見定めないと、今ここで決めてそれがまた全然合わないものをつくるとしても大変問題があると考えてございます。 先ほども申し上げたとおり、まずは区としては駅前の非常によい敷地でございますので、権利変換をさせていただきつつ、今後の再開発の進展、また他の地域で行われている再開発の状況ですとか、この再開発でどのようなテナントが入ってくるとかいろいろなことを見据えながら、地域活性に資する使い方を検討していこうと考えてございます。

秋家聡明自由民主党議員団

中村委員。

中村しんご日本共産党葛飾区議会議員団

数が少ないとはいえ、北口で移転を余儀なくされた事業者が、今この南口の当該地区で、当該地区ではないか、当該地区のすぐ近くで生活再建をしている事業者だっているわけですよ。私は今、北口はもうもちろん今ああいう状況ですから、南口にも深刻な影響を及ぼしているから、南口の活用も含めてまちの活性化のために資する何らかの事業はできないのかというふうに質問しましたけれども、たしかにここ公園ですよね。それこそここに、これは例えですよ、そういうふうにしてくれと言っているわけではなくて、仮にここにキッチンカーか何かが入れるようにして、ここで新たな御商売をできるような形を整えて活性化に資するというやり方だって僕はあると思いますよ。何が何でもここを閉鎖するということを前提にして、こうした計画を区議会に報告してくるというのは、もうそれ以外道がないのではないかということでは決してないと思うのですが、その点についてはいかがですか。ここをどう利活用するのかという観点は何もないのですか。

秋家聡明自由民主党議員団

政策企画課長。

政策企画

今いただきましたとおり、本敷地は駅前の好立地でしかも児童遊園として子供たちの憩いの場ですとか、地域の交流の場として使われてきましたので、そういった歴史的な視点も踏まえながら再開発の使われ方等々を含めて、併せて検討していきたいと考えているところでございます。

秋家聡明自由民主党議員団

中村委員。

中村しんご日本共産党葛飾区議会議員団

そうした、今、言ったような使い方も検討に値するとはお考えになりませんか。

秋家聡明自由民主党議員団

政策企画課長。

政策企画

今申し上げたとおり、そういった活用をされてきたということで、また今後人口流入と人口構造の変化も予測されていることでございますので、そういった地域課題をきちんと解決できる、さらにこの町の子供たち・地域の方々に喜ばれる活用になるように様々な事例を検討しながら検討を進めていこうと考えてございます。

秋家聡明自由民主党議員団

中村委員。

中村しんご日本共産党葛飾区議会議員団

いや、課長が言っているのは今後の人口動態による利活用というのは、この再開発のビルが出来上がった後の話ですよ、それは。今、課長が言っている話は、新しいビルが出来上がった後の話でしょう。いや、そうではなくて、今現在の立石駅の活性化の一助になるために何かできることがあるのではないのかという、再開発のビルができた後のことではなくて、今のことを私は申し上げているのですけれども。

秋家聡明自由民主党議員団

政策企画課長。

政策企画

こちらにつきましては、条例上はこの児童遊園である機能については廃止をするところでございますが、まだ解体工事等は先の話になりますので、こちらについては区民の方々も利用できる空間として何とか提供できないかということで庁内で検討を進めているところでございます。

秋家聡明自由民主党議員団

ほかにはいかがでしょうか。 (「なし」との声あり) ほかには質疑なしと認め、以上で、庶務報告2号についての質疑を終わります。 次に、日程第3、庶務報告3号、裁決取消請求事件についてから、日程第6、庶務報告6号、工事契約についてまでの総務部関係の庶務報告について、順次説明願います。 総務課長。

総務

それでは、私から裁決取消請求事件についての御報告をさせていただきます。 タブレットでは21分の1ページ、庶務報告№1、総務部、裁決取消請求事件についてを御覧ください。 タブレットの資料は、個人情報に関する部分を黒塗りとしております。 本件は、裁決取消請求の訴えの提起があったため報告するものです。 1、原告の主張です。 原告は、医師の診断に基づき眼鏡相当額の金員を遅滞なく支給せよ等という相当数の申請行為を行ったにもかかわらず、葛飾区福祉事務所長は申請に対して応答していない。原告は、令和5年5月12日付け及び同月12日付けで、葛飾区福祉事務所長の不作為に対して、審査請求(以下「本件各審査請求」といいます。)を提起したが、審査庁である葛飾区長は原告の申請は法律上の利益がない又は法律による申請ではないとして、令和6年1月23日付け裁決書により本件各審査請求を却下した(以下「本件裁決」といいます。)。原告は、裁決の理由に違法があると主張し、本件裁決の取消しを求めるものです。 訴訟の内容です。 事件名、裁判所、原告は記載のとおり。被告は葛飾区です。 請求の趣旨は、ア、被告が令和6年1月23日付で却下裁決を取り消す。イ、訴訟費用は、被告の負担とするとの判決を求めるものです。 次のページを御覧ください。 3、事件の経過は記載のとおりです。 4、区の方針は、特別区人事・厚生事務組合法務部と協力して応訴してまいります。 本件の報告は以上でございます。 続きまして、汚染除去費用請求事件について御報告させていただきます。 タブレットでは21分の3ページ、庶務報告№2、総務部、汚染除去費用請求事件についてを御覧ください。 本件は、汚染除去費用請求の訴えの提起があったため報告するものです。 1、原告の主張です。 原告と被告が締結した葛飾区新宿六丁目3602番4及び同6の土地に係る平成30年2月23日付売買契約について、被告が土壌汚染対策工事に必要とされる費用(以下「対策費用」といいます。)を負担する要件を満たし、原告が被告に対し、繰り返し土壌汚染の対策方法及び費用に関する協議を申入れたにもかかわらず被告はこれに応じず、また、原告は適正かつ合理的な対策方法及び費用の支払いを求めていたのであるから、被告は原告に対し、対策費用を支払う義務を負うというものです。 2、訴訟の内容です。 事件名、裁判所、原告は記載のとおり、被告は葛飾区です。 請求の趣旨は、ア、被告は原告に対し、金7億8,405万8,000円及びこれに対する令和6年3月22日から支払済みまで年5分の割合による金員を支払うこと。イ、訴訟費用は被告の負担とすることの判決並びに仮執行の宣言を求めるものです。 次のページを御覧ください。 事件の経過は記載のとおりです。 4、区の方針は、特別区人事・厚生事務組合法務部と協力して応訴してまいります。 本件の報告は以上でございます。 続きまして、不当利得返還等請求事件の判決について報告をさせていただきます。 タブレットでは21分の5ページ、庶務報告№3、総務部、不当利得返還等請求事件の判決についてを御覧ください。 タブレットの資料は個人情報に関する部分を黒塗りとしております。 本件は、不当利得返還等請求事件の判決があったため報告するものです。 1、原告の主張です。 地方公共団体である原告は、国民健康保険法の定めるところにより国民健康保険を、生活保護法の定めるところにより生活保護をそれぞれ実施するに当たり、医療機関の開設者及び管理者である被告が不当に診療報酬を受給し、原告が過払いを行ったことが判明したことから、被告は当該過払い分の金1億1,748万5,910円を原告に返還する義務があるというものです。 2、訴訟の内容です。 事件名、裁判所、被告は記載のとおり、原告は葛飾区です。 請求の趣旨は、ア、被告は、原告に対し、金1億1,748万5,910円及びこれに対する訴状送達日の翌日から支払済みまで年3分の割合による金員を支払え。イ、訴訟費用は被告の負担とするとの判決及び仮執行宣言を求めるものです。 (6)判決の趣旨は、ア、被告は、原告に対し、金1億1,748万5,910円及びこれに対する令和6年1月24日から支払済みまで年3分の割合による金員を支払え。イ、訴訟費用は被告の負担とするものです。 次のページを御覧ください。 (7)判決の理由は、請求原因事実は当該者間に争いはなく、原告が被告に対する訴状の送達をもって履行の請求をしたことは明らかであり、原告の請求には理由があるというものです。 3、事件の経過は記載のとおり。 4、その他です。 判決言渡しがあったものの、被告は、令和6年5月24日付けで破産手続開始決定を受け、本件訴訟は民事訴訟法の規定により中断をしております。 私からの報告は以上でございます。

秋家聡明自由民主党議員団

契約管財課長。

契約管財

それでは、私から庶務報告6号、工事契約についてを御説明させていただきます。 ファイル名、庶務(総務部)の21分の7ページ、庶務報告№4、総務部を御覧ください。 1ページから3ページに記載の一覧を下に御説明をさせていただきますが、4ページの工事箇所図と5ページから15ページの入札経過調書も併せて御覧ください。 恐れ入ります。1ページにお戻りください。 報告番号1でございます。 件名は新宿中学校体育館床改修工事で、概要は床改修工事・塗装工事でございます。契約方法は制限付一般競争入札。契約金額5,794万円で、小金建工株式会社が落札いたしました。工期は令和6年10月15日でございます。 続きまして、報告番号2でございます。 件名は新小岩地区センター内装改修その他工事で、概要は内装改修工事でございます。契約方法は施工能力審査型総合評価一般競争入札。契約金額1億1,768万9,000円で、株式会社田辺工務店が落札いたしました。工期は令和7年1月17日でございます。 続きまして、報告番号3でございます。 件名は上平井小学校体育館床改修その他工事で、概要は床改修工事・塗装工事でございます。契約方法は制限付一般競争入札。契約金額5,885万円で、株式会社トクエイが落札いたしました。工期は令和6年10月31日でございます。 続きまして、報告番号4でございます。 件名は新小岩北地区センター機械設備改修工事で、概要は空調・換気・衛生器具・給水設備工事でございます。契約方法は制限付一般競争入札。契約金額4,728万200円で、株式会社栗原設備葛飾営業所が落札いたしました。工期は令和7年1月31日でございます。 恐れ入ります。1ページをおめくりいただきまして、2ページを御覧ください。 報告番号5でございます。 件名は新小岩北地区センター電気設備改修工事で、概要は受変電・幹線及び動力・電灯及びコンセント設備工事でございます。契約方法は制限付一般競争入札。契約金額5,234万円で、株式会社良電社東京営業所が落札いたしました。工期は令和7年1月31日でございます。 続きまして、報告番号6でございます。 件名は新小岩地区センター電気設備改修工事で、概要は受変電・幹線・電灯及びコンセント・動力設備工事でございます。契約方法は施工能力審査型総合評価一般競争入札。契約金額8,111万6,200円で、株式会社テクノサイシングが落札いたしました。工期は令和7年2月28日でございます。 続きまして、報告番号7でございます。 件名は原田小学校トイレ改修工事で、概要は東側校舎1階から3階トイレ全面改修でございます。契約方法は制限付一般競争入札。契約金額7,194万円で、株式会社トーヨー富士工が落札いたしました。工期は令和6年11月29日でございます。 続きまして、報告番号8でございます。 件名は新小岩地区センター機械設備改修工事で、概要は空調・換気・衛生器具・給水設備工事でございます。契約方法は制限付一般競争入札。契約金額7,283万9,800円で、株式会社栗原設備葛飾営業所が落札いたしました。工期は令和7年1月17日でございます。 続きまして、報告番号9でございます。 件名は堀切一丁目無電柱化整備工事で、概要は管路材・特殊部設置工、車道・歩道舗装工でございます。契約方法は施工能力審査型総合評価一般競争入札。契約金額1億3,508万円で、株式会社歩土建工業が落札いたしました。工期は令和7年5月27日でございます。 恐れ入ります。ページを1ページおめくりいただきまして3ページを御覧ください。 報告番号10でございます。 件名は、しぶえ南児童遊園ほか照明改修(LED化)工事で、概要は公園灯LED化改修工事でございます。契約方法は制限付一般競争入札。契約金額1億4,730万1,286円で、国弘電設株式会社が落札いたしました。工期は令和7年3月11日でございます。 続きまして、報告番号11でございます。 件名は曳舟川親水公園(Bゾーン)改修(その2)工事で、概要はデッキ整備、シェルター・木橋設置でございます。契約方法は施工能力審査型総合評価一般競争入札で、契約金額1億4,168万円で、東香園株式会社が落札いたしました。工期は令和7年8月28日でございます。 庶務報告6号の御説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。

秋家聡明自由民主党議員団

それでは、これより個別に質疑を行います。 初めに、日程第3、庶務報告3号、裁決取消し請求事件について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告3号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第4、庶務報告4号、汚染除去費用請求事件について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告4号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第5、庶務報告5号、不当利得返還等請求事件の判決について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告5号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第6、庶務報告6号、工事契約について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告6号についての質疑を終わります。 次に、日程第7、庶務報告7号、建設業における週休2日の促進についての施設部関係の庶務報告について説明願います。 営繕課長。

営繕

それでは、建設業における週休2日の促進について御報告をいたします。 庶務(施設部)のファイルをお開きいただきまして、タブレット16分の1ページ、庶務報告№1、施設部を御覧ください。 1、趣旨でございます。 建設業におきましては、長時間労働や休暇の取得しづらい状況が、若手労働者をはじめとする建設関係の担い手確保・育成を進める上での課題となっており、週休2日(4週8休)の促進が求められております。 また、本年度から、労働基準法による時間外労働の上限規制が建設業にも適用されている状況でございます。 本区におきましては、令和4年度より土木工事で週休2日制を本格導入し、令和5年度より一部の営繕工事で試行を実施してきたところでございます。 このたび、週休2日制を確保できる環境の整備をより促進するため、令和7年度予算から、原則として、全ての営繕工事を週休2日制とすることから、御報告をするものでございます。 2、建設業における週休2日の促進に向けてでございます。 (1)週休2日制の工事の概要といたしまして、16分の2ページ、資料1を御覧ください。 なお、先行実施をしております東京都や他区の状況を踏まえまして、詳細を確定してまいりますので概要の案としております。 週休2日制の工事は、(1)週休2日促進工事と(2)週休2日交替制工事の2種類といたします。 (1)週休2日促進工事は、対象期間工事の着手日から工事の完了までの期間におきまして、4週8休以上の現場閉所を行い、週休2日に取り組む工事。 また、4週8休以上とは、対象期間内の現場閉所の日数の割合が28.5%以上の水準に達する状況を言います。 (2)週休2日交代制工事は、対象期間において、技術者及び技能労働者が4週8休以上の休日を確保することで、週休2日に取り組む工事といたします。 対象工事は、(1)週休2日促進工事は原則として全ての営繕工事とし、ただし、単価契約などは対象外とすることができ、(2)週休2日交代制工事は工事内容及び施設の実情等により、週休2日促進工事が馴染まない工事といたします。 恐れ入りますが、1ページお進みいただきまして、16分の3ページを御覧ください。 工事費につきましては、(1)の促進工事、(2)の交代制工事ともに4週8休を前提に労務費を補正し、工事費を積算して予定価格を算出いたします。 また、工事期間中の達成状況を確認し、4週8休に満たない場合は労務費補正分を減額変更いたします。詳細は、東京都財務局の週休2日促進工事実施要領、週休2日交替制工事実施要領により実施をいたします。 なお、1ページお進みいただきました16分の4ページから、財務局週休2日促進工事実施要領を、16分の10ページから財務局週休2日交代制工事実施要領を添付しておりますので、併せて御覧いただければと存じます。 それでは恐れ入りますが、ページをお進みいただきまして、16分の15ページ、参考資料を御覧ください。 週休2日を促進するためには、このような制度の適用とともに、適正な工期を設定していく必要がございます。工期の設定に当たっては、工期に関する基準や工期算定プログラムの活用などにより設定をしてまいりたいと考えておりますが、参考にこれまでの実施されました工事の工期がどのようになるかを積算いたしました。新築・改築では平日の契約日数に対し、実際に休日施工をした日数を平日に振り替えることとなりますので、例えば、東金町小学校建築工事では工期が令和元年10月15日から令和3年8月31日、約23か月、契約日数456日でございましたが、実際には、休日施工が81日、約4か月あり、実働日数は537日、約27か月となっておりました。このように新築・改築ではこれまでの工期に対しまして、約3から4か月程度工期が延びることが想定されます。 また、次のページの改修の場合は、これまでの工期が約1.2倍程度になることが想定されております。 それでは、恐れ入りますが、1ページにお戻りください。 3、今後の進め方でございます。 営繕工事の週休2日制導入につきましては、地域住民や学校関係者等の施設に関連する様々な方々の御理解・御協力が不可欠でございます。 このため、これまで以上に各施設所管課と連携を図りながら関係者への説明を丁寧に進めるとともに、施設使用やオープン時期等の綿密なスケジュール調整を図ってまいります。 御説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。

秋家聡明自由民主党議員団

それでは、これより質疑を行います。 本件について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告7号についての質疑を終わります。 次に、日程第8、庶務報告8号、区民借上保養施設についてから日程第10、庶務報告10号、葛飾区文化会館及び葛飾区亀有文化ホール指定管理者からの令和5年度管理運営報告の概要についてまでの地域振興部関係の庶務報告について、順次説明願います。 地域振興課長。

地域振興

それでは、庶務報告8号、区民借上保養施設についてを御報告いたします。 地域振興部の庶務報告№1の資料を御覧ください。 現行施設のうち1施設について、物価高騰やインバウンドの再開による稼働率のひっ迫等の営業上の都合により、区民保養施設としての提供を取りやめたい旨の申し出があったことから、施設の変更をこのたび行うものでございます。 変更施設でございます。 Cランクにあります鴨川グランドホテル、こちらにつきましては申出があったところで、9月30日宿泊分をもって廃止するものでございます。それによって、ホテル一宮シーサイドオーツカ、これをBランクからCランクに10月1日宿泊分よりランク変更するものでございます。また、新たにBランクにヴェルデの森を指定するものでございます。 1枚めくっていただきまして、35分の2の資料、新旧対照表がございます。 まず、Bランクにありましたホテル一宮シーサイドオーツカをCのほうに移動させます。鴨川グランドホテルにつきましてはCランクにありましたけれども、これを廃止いたしまして、ホテル一宮シーサイドオーツカをBランクからCランクに繰り上げます。また、Bランクにつきましては、新たに小涌谷温泉のヴェルデの森を設置するものでございます。 受付方法また周知方法につきましては、令和6年8月1日より10月の宿泊分のはがき申込み受付を開始するものでございます。 区民への周知は広報かつしか、区ホームページ、利用案内チラシで行います。 参考までに、別紙2として35分の3ページから新たに指定いたしますヴェルデの森の資料を添付してございます。御覧いただければと思います。 こちらの件の説明は以上でございます。 続きまして、庶務報告№2についてを御説明いたします。 葛飾区地域コミュニティ施設条例の改正案の概要についてを御報告いたします。 まず、趣旨でございます。 新小岩北地区センター及び新小岩地区センターの改修については、令和5年12月の総務委員会において、設計の内容と工事期間中の対応について庶務報告をしたところでございます。 令和6年6月から工事に着手したため、このたび、改修に伴う葛飾区地域コミュニティ施設条例の改正案の概要について報告するものでございます。 まず、改正案の概要の一つでございます。 増設する新小岩北地区センターの活動室及び新小岩地区センター音楽室を規定するものでございます。 レイアウトにつきましては、35分の9ページと35分の10ページを御覧いただければと思います。 施設利用料につきましては、同規模の地区センター会議室等を基準として指定するものでございます。今現在の現行の新小岩北地区センター、新小岩地区センターの施設面積、施設使用料を別紙2として添付してございます。御覧いただければと思います。 また、新小岩北地区センターの改修後、新小岩北集い交流館を廃止するものでございます。 今後のスケジュールでございます。 令和6年9月第3回定例会において、葛飾区地域コミュニティ施設条例の一部を改正する条例案を提出いたします。令和7年1月、新小岩北地区センター及び新小岩地区センターの工事が完了する予定でございます。令和7年4月1日、新小岩北集い交流館を廃止するものでございます。 説明は以上でございます。

秋家聡明自由民主党議員団

文化国際課長。

文化国際

それでは、庶務報告10号、葛飾区文化会館及び葛飾区亀有文化ホール指定管理者からの令和5年度管理運営報告の概要について御報告いたします。 タブレットの35分の12ページ、庶務(地域振興部)、庶務報告№3を御覧ください。 1、報告趣旨でございます。 地方自治法第244条の2第10項及び葛飾区公の施設における指定管理者の指定の手続等に関する条例第6条に基づき、葛飾区文化施設指定管理者から提出されました令和5年度管理運営報告の概要を報告するものでございます。 続きまして、2、管理運営状況報告の概要について御説明いたします。 括弧内は、令和4年度の数値を記載しております。 (1)業務内容でございますが、鑑賞事業につきましては主な公演はクラシック・ポップス・演劇・落語などで、モーツァルトホールで31公演、アイリスホールで16公演、リリオホールで26公演、合計73公演を実施いたしました。 文化芸術創造事業につきましては、主な事業は文化芸術団体への支援、少年少女合唱団の育成、かつしか文学賞、地域コンサート、葛飾の美術家展・葛飾現代書展等の展示事業、かつしか演劇祭、かつしかデジタル美術館の運営など40事業を実施いたしました。 次のページを御覧ください。 国際交流事業につきましては、ホームステイ訪問団の派遣受入れのほか、外国文化紹介、日本文化体験などの講座、日本語ボランティア講座、国際交流まつりなど20事業を実施いたしました。 続きまして、施設利用状況についてでございます。 各ホールの稼働率はモーツアルトホール71.6%、アイリスホール72.2%、リリオホール76.4%と前年度比でアイリスホール、リリオホール、2ホールにおいて増加いたしました。 また、ホールや練習室、会議室など、施設全体の稼働率は44.9%と前年度比1.7%の増加となりました。 次に、レストランの運営状況ですが、レストランカフェの年間利用者数は1万3,076人、宴会提供数は158件でございました。 次に、(2)収支決算概要でございます。 収入合計が10億4,222万4,935円、支出合計が10億162万5,542円、収益は4,059万9,393円のプラスとなりました。 施設の維持管理に係る収支といたしましては、人件費、燃料価格等の高騰の影響を受けまして、マイナス197万5,177円となりました。 続きまして、次のページを御覧ください。 事業運営に係る収支といたしましては、プラス5,085万871円となりました。 次に、(3)区への返還でございます。 年度協定第5条に基づき、文化振興事業及び国際交流事業の一部中止により生じました残額167万5,000円が区に返還されました。 次に、(4)区への還元でございます。 年度協定第6条に基づき、当初見込み金額を超過した文化振興事業及び国際交流事業の収入につきまして、超過分の1割である660万1,301円が区に還元されました。 なお、施設管理運営収入につきましては還元金はございませんでした。 最後に、3、区の重点指導方針でございます。 第4期指定期間の最終年にあたる令和5年度は、新型コロナウイルス感染症の位置づけが5類感染症へ移行になったことを受け、利用者の不安に配慮しつつ、新しい日常の定着に向けた新たなニーズへの対応や、創意工夫を図りながら文化芸術・国際交流施策の推進に向けた事業展開を行うよう指導・助言を行いました。 令和6年度につきましては、既存事業のさらなる展開や新たな事業の実施検討、サービスのデジタル化などを推進するとともに、引き続き、区民のニーズを的確に捉え満足度を向上させ、区の文化芸術及び文化交流・多文化共生の拠点施設として区民の誇りとなり愛される施設となるよう指導してまいります。 主な指導方針は次のページを御覧ください。 1点目は、区の文化芸術及び国際交流・多文化共生の拠点施設として、区民との協働の下、地域の文化芸術の創造や日本人区民と外国人区民が互いを尊重し理解を深めることができる、文化振興及び多文化共生を推進する拠点となるよう指導してまいります。 2点目は、民間の発想を活かした事業の実施と施設の運営でございます。 民間の自由な発想やこれまで培った経験を活かし、魅力的な事業を展開するとともに、繰り返し御利用頂けるよう、おもてなしサービスの提供を指導してまいります。 3点目は、協定内容などの着実な履行でございます。 公募要項、業務水準書、基本協定書及び年度協定書の内容を着実に履行するように指導・監督してまいります。 次のページからは別紙としまして、指定管理者からの年度報告書の概要版を添付してございます。 説明は以上です。よろしくお願いいたします。

秋家聡明自由民主党議員団

それでは、これより個別に質疑を行います。 初めに、日程第8、庶務報告8号、区民借上保養施設について、質疑はありませんか。 むらまつ委員。

むらまつ勝康

二、三点、ちょっとお伺いいたします。 これまで長きに渡ってこの事業をやってこられたのですけれども、利用者から苦情とか、何かありましたらば教えていただきたい。

秋家聡明自由民主党議員団

地域振興課長。

地域振興

毎回利用するたびにアンケートを取っておりまして、そういった中で、例えば、食事の面とか施設の面とか、窓口サービスの提供の面とか、そういったところでお話を逐次聞いております。 ただ、大半は「満足されている」、また「やや満足している」といった意見がほとんどでございます。

秋家聡明自由民主党議員団

むらまつ委員。

むらまつ勝康

私も三、四年前にこの保養事業を利用したのですけれども、車椅子ではなかなか利用が気持ちよくできなかったですね。特に大変だったのは、風呂には入れないというような状況で、仕方なく帰ってきましたけれども。今、葛飾区で扱っている保養所の中で車椅子でも、またいろいろな様々な障害者の方もいるのですけれども、そうした方々が利用できる保養所の確認はできるのですか。

秋家聡明自由民主党議員団

地域振興課長。

地域振興

区民保養施設の提供及び受付業務委託を契約するプロポーザルの仕様書の中に、あらかじめバリアフリーなどユニバーサルデザインに配慮された設備が整ったり、また高齢者の皆様、障害者の皆様の円滑な移動等に配慮した設備が整っていると、そういった施設を提供するといったところでこの事業を進めているものでございます。

秋家聡明自由民主党議員団

むらまつ委員。

むらまつ勝康

このとき私が施設に行ったときなのですね。あそこの区役所の中の近畿日本ツーリストというところで予約して、パンフレットをもらって行ったのですけれども、中身が大分違うのですよね。特に食べ物が違ってがっかりしましたね。パンフレットはとてもきれいで、もう食べたいと。そのために必死になって夢中になって行ったのですけれども、現場は違うものが出ましてがっかりしたのですけれども。その辺は把握しておりますか。

秋家聡明自由民主党議員団

地域振興課長。

地域振興

基本的には、A・B・Cというそれぞれランクがございます。それぞれのランクに応じて施設のほうを選定しているものになっておりまして、その辺の食事等で御意見があった場合には、逐次、施設側にはこちらのほうから近畿日本ツーリストを通じて申入れをしております。

秋家聡明自由民主党議員団

地域振興部長。

地域振興

すみません。パンフレットと食事内容が大幅に違っていたみたいなお話をお伺いしましたけれども、季節によってもいろいろあると思いますので、そこは施設によってパンフレットで季節によって異なるとか多分記載はしてあるとは思うのですが、そういった御意見あったこともお伝えいたしますけれども、そういったこともあるということで御承知おきいただければと思います。

秋家聡明自由民主党議員団

よろしいですか。 ほかにはいかがでしょうか。 (「なし」との声あり) ほかには質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告8号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第9、庶務報告9号、葛飾区地域コミュニティ施設条例の改正案の概要について、質疑はありませんか。 よろしいですか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告9号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第10、庶務報告10号、葛飾区文化会館及び葛飾区亀有文化ホール指定管理者からの令和5年度管理運営報告の概要について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告10号についての質疑を終わります。 次に、日程第11、庶務報告11号、葛飾区地域産業振興会館指定管理者からの令和5年度管理運営報告の概要についてから日程第13、庶務報告13号、葛飾区観光文化センターの外壁改修工事等に伴う休館についてまでの産業観光部関係の庶務報告について、順次説明願います。 産業経済課長。

産業経済

日程第11、庶務報告11号、葛飾区地域産業振興会館指定管理者からの令和5年度管理運営報告の概要につきまして御報告いたします。 庶務(産業観光部)をお開きいただきまして、庶務報告№1を御覧ください。 70分の1ページから4ページに概要を、5ページから42ページに別紙といたしまして、指定管理者からの年次報告を添付しておりますので、併せて御参照いただければと存じます。 初めに、1の報告趣旨でございます。 先ほどの文化会館と同様に、地方自治法及び葛飾区公の施設における指定の手続等に関する条例に基づきまして、地域産業振興会館指定管理者から提出されました令和5年度年次報告の概要を報告させていただくものでございます。 次に、2、管理運営報告の概要でございます。 なお、本資料の括弧内の数値につきましては令和4年度の数値となってございます。 (1)の指定管理者実施事業の状況でございます。 まず、アの開業セミナーにつきましては、セミナー及び相談会を12回開催し、延べ92名の方が参加されました。 エの創業支援等事業につきましては、本区の特定創業支援等事業の一環といたしまして、創業塾を5回開講し、延べ96名の受講がございました。 次のページ、70分の2ページを御覧ください。 こちらは、指定管理者構成団体の吉本興業による各事業でございます。 賑わい創出事業につきましては、産業フェア・フードフェスタでタレントを活用し各種企画を行いました。 また、4年度に引き続きまして、劇団よしもと葛飾座を開催し劇団員等41名で上演し、観覧は一般客を募集し、160名が御来場され、公演内容を収録・編集したものをYouTubeで無料配信し、多くの方に御視聴いただきました。 次に、ケの区内商店街イベント盛り上げ、コの町工場百貨市、サの町工場見本市、シのビジネスノウハウ塾では吉本興業のタレントを活用し、各種盛り上げ企画を実施したところでございます。 次に、スのキャリア支援事業でございます。簿記・医療・宅建など資格取得に向けた講座を9講座実施し、274名の方が受講しております。 セのパソコン定期講習会、ソのパソコン活用相談につきましては通年実施し、合わせて766名の方々に御利用いただきました。 続きまして、(2)の施設利用の状況でございます。 施設全体の稼働率につきましては43%で、前年度比3ポイントの減。大ホールの稼働率は55%で、前年度比同様。展示室の稼働率につきましては45%で、前年度比6ポイントの減となっております。 次の70分の3ページを御覧ください。 (3)レストランの運営状況でございます。 年間利用人数は1万1,671名、宴会等の飲食提供回数は30回でございました。利用人数の減少につきましては、レストランメニュー単価の値上げなどが影響したものと分析しております。 (4)施設利用料金収入集計でございますが、アの会館施設使用料は2,856万9,224円。イの駐車場使用料は763万9,500円となりました。 会館施設使用料、合わせまして約315万円の増収となりました。 (5)の施設維持管理状況につきましては36件の修繕を実施し、修繕金額として395万円を支出しております。 (6)区への還元でございますが、施設管理運営、産業振興事業、それぞれ収入実績が収入見込額を上回らなかったため、区への返還はございませんでした。 次に、3の区の重点指導方針でございます。 指定管理期間5年次になりました令和5年度指定管理者がこれまで培ってきた管理運営のノウハウを生かし、区内産業の拠点として、区民利用の増大と管理運営経費の縮減が図られるよう指導・監督いたしました。令和6年度からの5か年につきましては、選定を行った結果、施設の安定的な管理運営が期待できる点や構成団体の特色を生かした独自性のある産業振興事業の提案が評価された同一の指定管理者が引き続き行っているものでございます。経験で培ったノウハウをいかし、既存事業の検証・見直し及び新規事業の実施について、3点の方法により指導・監督を行ってまいります。 1点目は、区の産業振興及び区民・事業者の拠点としての利用者対応でございます。おもてなし・思いやりの心をもった利用者対応、利用者ニーズへの迅速な対応などによる一層の区民サービスの向上に努めること。 次の70分の4ページを御覧ください。 2点目は、民間ノウハウと経営能力を活用した施設管理運営で、業務水準書等の確実な履行と利用の増大、経費の縮減を図ること。 3点目は、指定管理者との協議と連絡調整として、施設の適正な管理及び質の高い区民サービスを確保するため、月1回定期的な協議を行うとともに、密に連絡調整を行い適宜必要な指示を行うことといたしまして、適切に指導・監督を行ってまいります。 報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。

秋家聡明自由民主党議員団

観光課長。

観光

それでは、庶務報告12号、葛飾区観光文化センター及び葛飾区山本亭指定管理者からの令和5年度管理運営報告の概要について、御説明させていただきます。 資料は70分の43ページ、庶務報告№2、産業観光部を御覧ください。 45ページ以降に別紙といたしまして、年次報告書を添付させていただいております。併せて御覧いただければと存じます。 1、報告趣旨でございます。 先ほどの地域産業振興会館同様、関係法令等に基づきまして指定管理者から提出されました令和5年度年次報告の概要を報告するものでございます。 2、管理運営状況報告の概要でございます。括弧内は前年度の数値でございます。 (1)指定管理者実施事業の状況でございます。 ア、観光文化センターにつきましてはゴールデンウイーク音楽祭など計79事業を、イ、山本亭につきましては箏演奏、お茶会など計53事業を実施いたしました。 (2)施設利用の状況でございます。 アの入館者実績につきましては、観光文化センターが11万391名、山本亭は7万1,921名でございました。イの施設利用実績につきましては、山本亭茶室等の利用は187件でございました。山本亭の貸室利用につきましては、コロナ対策として令和2年4月1日から休止しておりましたが、順次利用を再開し令和5年6月1日より全日利用を再開してございます。 (3)施設利用料金等収入集計でございます。 ア、観光文化センターは4,994万4,478円。イ、山本亭は1,073万4,230円でございます。 次のページを御覧ください。 (4)施設維持管理状況でございます。 修繕件数39件、修繕金額は695万7,337円でございます。 (5)区への還元でございます。 こちらは利用料金収入及び事業収入が当初見込みを超過した場合の区への還元金でございますが、今回還元金はございません。 3、区の重点指導方針でございます。 令和5年度は、指定管理者として2期目の最終年度でございました。 観光需要の高まりを本施設の来館者回復につなげるため、若年層やファミリー層、インバウンドなどへのPR及び誘客に努めるとともに、地域と連携した事業展開を行うよう指導・監督を行いました。 管理運営にあたりましては、観光庁の支援事業の採択を受け、葛飾柴又の文化的景観を活用し帝釈天参道及び山本亭を会場とした柴又宵フェスタを開催いたしました。参道へのレッドカーペット、着物や音楽の演出、参道店舗と連携した串グルメなど、特別な空間演出を行うことで若年層などの新たな観光客層へのアプローチを図ることができました。また、観光協会のライトアップ事業と同時開催といたしましたことで、地域一体での新たな事業展開の可能性を感じることができました。令和6年度からは新たな指定管理者による管理運営となりますが、前任の指定管理者が観光協会、商店会等と築き上げてきた連携を継続し、地域のさらなる賑わい創出や観光誘客につながる事業展開、広報活動を展開するよう指導してまいります。 次に、庶務報告13号、葛飾区観光文化センターの外壁改修工事等に伴う休館についてを御説明させていただきます。 資料は70分の70ページ、庶務報告№3、産業観光部を御覧ください。 1、報告趣旨でございます。 葛飾区観光文化センターの外壁改修工事等の実施に伴い、寅さん記念館・山田洋次ミュージアムなどを休館する必要があるため御報告するものでございます。 2、休館期間等の概要でございます。 外壁改修などの工事を令和6年8月上旬から令和7年3月下旬まで実施する予定でございます。この期間のうち、今年度の寅さんサミットが11月2日と3日に実施を予定しておりますため、寅さんサミットが終了いたしました11月上旬から12月下旬までの間、寅さん記念館・山田洋次ミュージアムが入ります葛飾区観光文化センターのA棟建物を休館する予定でございます。 なお、多くの来館者が見込まれます年末年始は例年どおり開館する予定でございます。 また、今年度は寅さん記念館・山田洋次ミュージアムが3年に1度の展示リニューアルを予定してございます。リニューアル作業を令和7年3月上旬から3月末までの3週間程度で実施する予定でございます。この期間につきましても、寅さん記念館・山田洋次ミュージアムを休館する予定でございます。 なお、今回のリニューアル内容でございますが、昭和の映画館をイメージしたエントランス装飾や黒電話を使った体験型展示など、昭和の世界観を装飾や演出により充実させ、映画を知らない新たな客層の獲得につなげていきたいと考えております。令和7年4月にリニューアルオープンを予定してございます。 3、区民などへの周知でございます。 詳細日程が決まりましたら、広報かつしか、区ホームページなどで周知を行ってまいります。 私からの御説明は以上です。よろしくお願いいたします。

秋家聡明自由民主党議員団

それでは、これより個別に質疑を行います。 初めに、日程第11、庶務報告11号、葛飾区地域産業振興会館指定管理者からの令和5年度管理運営報告の概要について、質疑はありませんか。 中村委員。

中村しんご日本共産党葛飾区議会議員団

これ地域振興部の文化会館から産業会館の観光文化センターも含めて、指定管理者に管理をお願いして、駐車場も一緒に管理運営をしていただいているのですけれども、駐車券を紛失すれば、それは紛失した人が悪いと言えばそれまでの話なのだけれども、ところがそれぞれの施設によって運営の違いがあるのかどうか分かりませんけれども、駐車券を紛失して「駐車券がありません」というボタンを押すと、とある施設は自動的に「5,000円払え」と出るのですよね。全部そうなのですか。

秋家聡明自由民主党議員団

産業経済課長。

産業経済

テクノプラザの駐車場につきましては、紛失した場合、誠に申し訳ございませんが2,000円という金額でいただいてございます。

秋家聡明自由民主党議員団

中村委員。

中村しんご日本共産党葛飾区議会議員団

産業会館は2,000円。別の公共施設は5,000円で出るのですよ。それは紛失するほうが悪いと言えばそれまでの話なのだけれども、これは私自身の経験なのだけれども、JRの長距離切符を失くしたことがあるのですよ、最近。そしたら、どの辺で失くしたのかということを詳しく調べられて、「多分この車両の何号室に乗っている間に紛失したのだと思います」と言って東京駅に着いたら「見つかりました」と。そこの葛飾区役所のあそこで買った切符が「見つかりました」ということで無料で通して、もちろん自分で買った切符だから当然なのですけれども、ただ紛失をしたというボタンを押した瞬間に5,000円とか、2,000円とか請求することがこれ果たして正当なことなのかどうかと。よく皆さん民間のノウハウをというふうにおっしゃるので、まさにそうしたときに切符を失くしたら、その場で自己責任で「あなたが悪いでしょう」ということで、そういう金額を事情も何も聞かずに5,000円なり2,000円を支払わないと出られないわけですよ。ましてや、後ろに何台も車が連なったりなんかしてしまったらね、もうこれ逃れようがないですよね。 こういう点について、区民サービスという観点からどのようにお考えになりますか。

秋家聡明自由民主党議員団

産業経済課長。

産業経済

テクノプラザの駐車場につきましては2パターンございまして、通常に置いて券を入れて金額を入れる。もう1個も装置、フェアですとか、産業フェアとかで使う敷地を駐車場で活用している部分ございますので、結論から言いますとかかる経費が違ってきます。駐車場を設置する、また維持する、そういった状況で違いますので、一定の駐車料金を頂く。また、紛失した場合にはそのように、例えば、朝8時に入れて夜の8時に出庫しますと2,000円以上かかるような料金体系になってございますので、様々な状況を考えましても今の経費につきましては妥当な金額で、申し訳ない部分ございますけれども、そのような考えでございます。

秋家聡明自由民主党議員団

中村委員。

中村しんご日本共産党葛飾区議会議員団

最近、SNS、インターネットのニュースなんかでよく見ると、機械の駐車場の誤作動で、お昼御飯を食べに行っただけで57万円の請求が出たという。もちろんそれは不当な請求だから57万円払って出ていったということではなくて、こういうことがありましたよということがニュースになっているのですよ。だから、私、こういうことがこれからもやはり起こり得ると思うのですよ。やはりそういうことが起きたときに、そういう一律の対応ではなくて、やはりいい意味で区民に寄り添った対応をしていただくということを、私は要望したいですね。 いかがでしょうか。

秋家聡明自由民主党議員団

産業経済課長。

産業経済

実際に失くしたことに気づかず駐車場に行って、券がないということが分かった場合の対応と、もともと券がなくなってしまって受付等で状況、何時に来て何時に車をとめて、ものの1時間しかいないというような、いろいろなパターンあると思います。こういった御意見いただきましたので、どういった対応ができるかはまた不透明でございますけれども、意見としてどのような対応ができるかは指定管理者等と含めて相談したいと思います。ただ、維持費等もかかりますので、一定程度の料金は頂かなければいけないというところは御理解いただければと思います。

秋家聡明自由民主党議員団

ほかにはいかがでしょうか。 (「なし」との声あり) ほかには質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告11号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第12、庶務報告12号、葛飾区観光文化センター及び葛飾区山本亭指定管理者からの令和5年度管理運営報告の概要について、質疑はございませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告12号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第13、庶務報告13号、葛飾区観光文化センターの外壁改修工事等に伴う休館について、質疑はございませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告13号についての質疑を終わります。 これで庶務報告を終了いたします。 その他審議すべき事項がありましたらお願いいたします。 (「なし」との声あり) なしと認めます。 次に、日程第14から日程第18までの調査事件を一括して上程します。 お諮りいたします。 これらの事件について、引き続き閉会中の継続調査とすることに異議ありませんか。 (「異議なし」との声あり) 異議なしと認め、これらの事件については引き続き閉会中の継続調査と決定いたしました。 以上で、本日の議事日程を全て終了いたしました。 以上をもちまして、総務委員会を終了いたします。 お疲れさまでした。 午後2時54分散会