// 発言者(8名)
// 発言(300件・一部省略)

ということですよね。区として対応できるという窓口も今の行政の仕組みもないということなのでなかなか悩ましい案件なんですけれども、東京都では、例えば都立霊園など公営墓地がありますよね。都立霊園を対象にして、従来の墓地を返還して都が遺骨を管理する施設変更制度というのがあるということらしいんですよね。 それから、持っていたお墓を墓じまいして、そのときに本来、原状回復しなきゃいけないんですけれども、その原状回復義務を免除して費用負担を軽減する仕組み、こういうのは東京都にもあるそうなんです。ただ、調べた限りでは23区、特別区で独自の財政支援をしている自治体は見当たらないということで、ですから陳情者が提案しているような案は、区として独自の対策や財政支援を講じるということで、これは一つの前向きな提案かなというふうには思います。 問題解決の一助にはなるというふうに思うんですけれども、ただ全国的規模で墓地の供給、需要の構造的な変化も起きていて、これに対応する法的な、あるいは制度的な措置、または本格的にやり始めると物すごいお金が要るということもあって、財源問題への対応も出てくると思います。 そうしますと、1自治体だけの施策で対応できるのかという問題が生じてくると思います。例えば、生活保護法では葬祭扶助の制度があって、これを今日の事態にふさわしく拡充していくということも国の制度としては必要になってくると思います。あるいは、自治体レベルでこういう公営墓地を整備するとか、そういうことを決断したときに国から補助金など財政支援措置を講じる、こういう仕組みを構築していくと陳情者が提案しているような公的な墓地の確保ということにつながりやすいのではないかなというふうに思います。 国、東京都、特別区などが一体となって支援する制度、この構築が必要だというふうに考えますので、今回ご提案を非常に前向きに受け止めつつ、そうした連携で新しい時代に対応していければというふうに考えますので、1から4までのいずれの項目についても引き続き継続審査ということで態度を表明いたします。

まず、陳情いただいた方の近くに墓地がないというところで、春秋の彼岸でさえ継続的に通うことが困難であるという課題については大変共感をするところです。一方、これを行政として支援すべきかどうかというのはまた別の課題だと思っています。 墓地供養は、利用者と宗教法人の間の契約関係に基づくもので、北区がそれをあっせんしたり補償したりすることは、例えば既に他地域に墓地がある区民等との公平性などにも疑義が生じる可能性があるだけでなく、政教分離の観点からも様々疑問が生じかねないというふうに考えています。 今回、陳情者の方の各陳情内容を見てみると、財政的な協力であったり、ほかの協力寺院への継続を確実に実行する仕組みを構築すること等々ございますけれども、基礎自治体がその地域内の宗教法人の経営に協力しなければならないという先例はやはりつくるべきではないかなというふうに思っています。 先ほど、野々山委員からもお話がありましたけれども、宗派を廃した公営墓地の必要性とかに関しては引き続き議論の余地はあるかなと思いつつも、このいただいた陳情全てにおいては、今申し上げたことより賛成しかねるというところで、全て不採択でよろしくお願いします。

1点質問させていただきたいんですけれども、何か他自治体で寺院と協力して陳情者のおっしゃるような区民永代の確保を優遇している例ってあるかどうか伺えますか。

私のほうでも調べたところ、そういう寺院と協定してというところは自分でも見つからなかったもので、ありがとうございます。 ただ、先ほど来、野々山委員やほかの委員の方もおっしゃっているように、公営のものというのはやはりあるということで、そこについての議論はやっぱり私も必要ではないかと思っています。 本陳情が指摘する核家族化や単身高齢者の増加等を背景とした身近な埋葬供養の場の確保というのが福祉的な課題となっているという現状については、区としても真摯に受け止める必要があるとも考えています。 高齢者が継続的にお墓参りできるような環境の有無というのは、社会的孤立の防止とか介護の予防の観点からも一定の意義があるのかなとも考えます。一方で、先ほど来出ているような特定の宗教法人との協定締結や財政的支援等については、やはり私どもの会派も政教分離の原則の関係において慎重な検討が求められるのではないかと考えています。 よって、趣旨はそれぞれ理解したり、その必要性みたいなものの検討はこれからやっぱり重要であるかなとは考えるんですけれども、宗教法人に限定しない形での終活支援であったりとか、埋葬環境整備の在り方や広域でもこういった話をやっぱり北区だけでは難しいのかなというところも土地の利用に関しても思う部分がありますので、検討を求めるという観点から1、2、3、4全て継続審査でお願いします。 以上です。

今会派の皆さんがおっしゃっていたのとおおむね同じような意見なんですけれども、3つぐらい問題があると思っておりまして、今土地がやはり都市部は不足しているというところと、あと後継者が不足しておりましてその後どうするかという問題と、あと若い方の価値観が変化しておりまして、やはり墓を持たない選択というのが、取得や維持費が高額なところがありまして持ちたくても持てないとか、核家族化で誰がそれを補っていくのかとかいろんな問題があると思うので、やはりしっかり継続して審議していく必要があるのかなと思いますので、1から4番全て継続審査ということでお願いします。

本定例会の代表質問でも質疑をさせていただきましたけれども、本来、公共の福祉というものは、投下資本事業利益率に関してご答弁もいただいておりましたけれども、幅広い民意に対してどのように効果的に投下をしていくかという観点に立たなければいけないというふうに私ども、考えております。 この陳情者のおっしゃっていること、当然社会問題としてはこういった問題があるということは事実としてございますけれども、個々の財産やそういったものに踏み込む問題にもなってしまいますので、本陳情は1から4まで不採択といたします。

皆さん、いろいろお話を聞かせていただいたのもあるんですけれども、やはり課題はこの中にも幾つかあるのかなというふうに思って、福祉的な課題はあるんだなということは認識してここは検討しなきゃいけないなと。 ただ、今陳情者が言われているように、それぞれ特定の宗教団体とか宗教法人等々というのも皆さんがおっしゃったとおり、なかなか難しいんではないかな。今先ほどお話がありましたとおり墓じまいもあったり、それぞれ墓を守ってくれる人がどういう考え方、いろんな葬儀の仕方もある中で多様化している。そういう中で一律行政がそこまで仕切って費用をかけてやるべきかということを考えますと、なかなか難しいんではないかなというふうに思っております。 ということで、1から4まで不採択とさせていただきます。

それでは、各委員からの意見が出そろいました。 継続審査主張が多数ですので、継続審査とさせていただきます。 ご異議はございますか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

ご異議ないと認め、よって、本陳情の1から4に関しまして継続審査とすべきものと決定いたします。 ---------------------------------------

2 議案審査 各議案については全員協議会にて既に説明済みのため、直ちに審査に入ります。 (1)第1号議案 東京都北区公民連携推進条例 報告事項(5)北区公民連携ガイドライン(案)の策定については、関連があるため繰り上げて報告したく思いますが、ご異議はございますか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

3 報告事項 (5)北区公民連携ガイドライン(案)の策定について

ありがとうございます。 何かご質疑はございますか。

制定条例ということですので少し質疑をさせていただきます。 まず、公民連携推進条例本体のほうなんですけれども、自治体が民間事業者と連携して行政課題の解決に当たるということは、有益な結論を生むことがあるというふうには思っています。例えば、これまで区が力を入れてきた政策提案協働事業、NPO法人などにご協力いただいて事業化をし、区と民間事業者が一緒に頑張っていくという、これは非常にいい制度だなというふうに私は思っていまして、プレーパーク事業のように最初は民間からの提案だったんですけれども、やっていくうちにこれはやっぱり区が引き取ってやるべきだということで、今も続いている事業もあります。ですから、民間と協力して、民間の力を借りて行政課題の解決に当たる、これ自体はとてもいいことだというふうに思っています。 しかし、これを公民連携として、公民連携ありきということで、推進ありきでいいのかということについては少し疑問を感じます。例えば、これまで区が公民連携という枠組みでやってきたもので言えば、保育園や公園に導入してきた指定管理者制度については導入以来、私たちの会派も様々な問題点を指摘し、また修正を求める質疑を行ってきました。 例えば、職員や外部委託の職員の賃金が切り下げられて、公でやっていたときよりもかなり低い賃金で働かざるを得ない。こういう仕組みの導入で、社会全体で見れば官製ワーキングプアという事態を拡大して、まさに失われた30年という賃金の上がらない国をつくる一因となってきたというふうに認識しています。 また、今、区は駅周辺のまちづくりを推進して進めていますけれども、大手のディベロッパー、ゼネコンが参入する市街地再開発事業、十条そして今度は王子、赤羽とこういうところで進められていますけれども、これもまちがよくなるというふうに感じていらっしゃる方もいれば、巨大なタワーマンションができて周りの環境への影響、あるいは人が住まなかったり店舗もなかなか入らない、そういう高層建築が建設されることになってしまっていると。こういうことで本当に公民連携のまちづくりというのが有効に機能しているのかということも指摘はできるんではないかと思います。 今回の条例なんですけれども、第3条では、区は行おうとする事業について可能な限り公民連携事業として実施するというふうに書かれています。公民連携は今私が挙げてきたように、もちろん非常にいい結果を生むものもあればここに民間を入れていいのかというのもあるので、一律に条例で推進と決めるのではなくて、それが行政課題にとって適切で合理性のあるものなのかどうか、これはやっぱり個別に判断することが必要ではないかと思います。 今回、条例とガイドラインの整備で民間提案制度、これを実施しようということで、これ自身に私たちも一概に反対するものではありませんけれども、それはそれとしてそういう仕組みもあり、またやる中で改良していくということもありだとは思うんですけれども、わざわざそれを推進する条例をつくるのかということについては、今言った様々な経過からも条例で推進ありきでいいのかというふうに感じるんですが、この点についてはいかがお考えでしょうか。

この公民連携を適切に推進していくということなんですけれども、これまでの政治の流れでいきますと自治体で公民連携ですとか官民連携というふうに今叫ばれるようになってきているんですけれども、その背景には、やはり企業側からの、特に大企業や財界、こうした方面からの戦略があるんだというふうに私は思うんですね。 国は、自治体というフィールドで企業などがもうけを上げられる仕組みをつくる。このことをいろいろ整備するということで、1997年には地方行革指針というものをつくって、自治体がどんどん民間を受け入れてということを進めてきましたし、2005年には新地方行革指針、こういうふうにグレードアップしまして、ここでは職員定数の大幅削減や民間委託の促進、こういう政策を自治体にプランをつくって進めるようにということを誘導してきました。 ですから、北区もこういう流れを受けて、北区ばかりではありませんけれども、全国の自治体が行革推進プラン、集中プランみたいなものをつくってこうやって民間をどんどん受け入れるということを整備してきたんだと思います。 ですから、本当に自治体が独自に判断をして、どの民間あるいはどの事業に民間事業者の力を貸してもらうかということをこれはやっぱり適切に判断していくという仕組みは大事ですけれども、やはり企業や財界の側からすれば、自治体の中に入り込んで利益を最大化していく、こういうことに対して行政が企業に奉仕するような機関になってはいけないというふうに思います。 条例の中には、区と民間事業者は対等なパートナーだというふうにも書かれているんですけれども、区のそもそもの仕事は住民福祉の増進、これは利益を度外視してそこにあるわけです。しかし一方、営利企業の場合は利益を上げることがそもそもの存在意義ですから、ですからやはり対極の立場にあるというふうにも捉えられるわけです。 ですから、こうした特定の企業の利益につながるような、あるいは自治体の仕事に参入して法外な利益を上げるというようなことがないように気をつけていかなければ、本当の意味での公民連携というのは成功しないというふうに思います。ですから、その点は北区独自の判断という、適切にやっていくんだというふうに区のほうは説明がありましたけれども、そこのところは懸念として残ります。 同時に、今回の条例は組織改正と一体に提起されています。総務部の一部局である区長室が、同じ区長室という名前ですけれども、事実上、区長部ということで格上げされて、政策経営部から公民連携の窓口となるしごと連携課が移管してきます。こうした体制の下で庁内の各部課に公民連携の推進、あるいはそこで働く職員の意識改革を求める流れが強まっていくのではないかというふうに思います。これは区長の強力な権限につながるということになりはしないかと危惧を感じていますが、そうした区長権限の強化につながっていくことはないかどうか、お聞かせいただきたいと思います。

お答えいただきましたけれども、この間の議論の中で、やはり公民連携の中で特定の企業などとの癒着、あってはならないことですけれども、そういうことが起きないようにという仕組みをきちんと担保しなきゃいけないということもありましたが、区長室がどういう役割を果たしていくのかということについても公民連携、各部や課に条例をつくったからということで推進を強要するというようなことにならなければいいなというふうに思っています。 最後に、条例に個人の思想を書き込むということについての違和感についても触れたいと思うんです。パブリックコメントの中でもありましたけれども、今回、条例の前文に渋沢栄一翁が提唱した公益の追求と目的達成のために最適な人材と資本を集めて事業を推進するという合本主義の理念を大切にしという文言が入っています。渋沢栄一氏は、言わば北区が産んだ本当に偉大な人物だと思っていますし、芥川龍之介もそうですけれども、我が区の誇りと言えると思います。 同時に、その渋沢氏への評価またその思想や理念に対する受け止めというのは、区民の中で様々な考え方があるのではないかと思います。そういう中で渋沢氏が提唱した合本主義という一つの思想を条例の中に書き込むということが果たして適切なのかということを私自身は感じますが、こうしたことについてはどのようにお考えでしょうか。

恐れず挑戦するというその意気込みということなんですけれども、やっぱり合本主義というのは日本における資本主義を形づくる、そういう歴史の中での一つのそれを支えた思想になっているわけですよね。ですから、そういうある何とか主義というのを、これを看板に掲げてというのは条例の中に入れるということがふさわしくないのではないかなというふうに思います。 合本主義のことで言えば、当時、戦前の日本が資本主義を確立していく上で大きな役割を果たす推進力ともなったと。企業が利益を度外視して、それで国や行政に協力していこうという崇高な理想を掲げてというふうに説明をされています。 それは理想としてはそういうことかもしれませんが、今、例えば政策提案制度の中で利益は度外視だよと、もうけを上げるためじゃなくて北区の行政に本当に心から共感してという、そういう企業がいないわけではないというふうに私は思います。そういう企業、民間事業者もたくさんいらっしゃるんだと思うんですね。 一方で、こういう機に北区の行政の中で最大限の利益を上げようというふうに参入を目指すところも出てくるんだと思います。ですから、合本主義と一言で言っても、かつての合本主義と今そういう主義が通用するのかということもよくよく検討しなければならない課題ではないかなというふうに思います。ですから、こういう前文がいいのかどうかということも議論があるところだと思います。 以上を述べてきたように公民連携を一概に否定するものではありませんけれども、民間事業者の活用ということは区の施策に大いに役立つということがあるということを確認した上で、しかしながらこうした条例を制定して、これを第一義的に進めていくという、そういう条例をつくると、制定するということには私たち会派としては賛成できないと、反対をしたいということを表明したいと思います。

ほかにご質疑はございますか。

今回、公民連携の条例ということでございます。今まで同じ公民連携とかPFIとかいろいろあったわけですけれども、今回いわゆるPPPということですかね。パブリック・プライベート・パートナーシップというような呼び方もされているようですね。 公共サービスの提供に民間が参画して、双方が手を取り合って効率化や質の向上を目指すと。こういう仕組みを条例をつくって北区もしっかり取り組んでいくということで、これまでは役所がつくる、運営するのが当たり前だった公園とか道路、水道、公的施設などを民間のノウハウや資金を活用してアップデートしていこうというような取組であるというふうに思っております。 今この公民連携、PPPがなぜ必要なのかというと、やはり財政の厳しさと自治体の予算が限られる中、民間の資金を活用してインフラを維持していくとか、あとはインフラの老朽化に対応するために民間のそういう技術も必要になってくると。あと、住民ニーズの多様化ということで、行政も今まで公園なら公園ということなんですけれども、住民のニーズはただの公園ではなくおしゃれなカフェがある公園とか、そういうものが民間のノウハウを活用して進むことができると。 ただ、それぞれメリット・デメリットがあるようで、コストの削減ができて、民間のほうが安く早くできる場合が多いとか、サービスの向上、例えば施設運営だと土日営業とか附帯施設の充実とか、あと地域の活性化、これは区内事業者、民間のビジネスチャンスが生まれると。ただ、リスクもしっかりこれは考えなきゃいけないということで、サービスの質が落ちないか。いわゆる民間企業の利益優先となれば当然サービスが落ちると。民間企業が倒産した際のリスク分担とか、そういう懸念もあるというようなことで、パブリックコメントも先ほどご案内ありましたけれども、多分ガイドラインの作成をしっかりこれからやっていったり、公民連携プラットフォームを構築するということ、これは非常にやはり大事なことに、これはガイドラインとプラットフォームをしっかりつくっていくということが非常に大事になってくるんだろうなというふうに思っております。 それで、実は私たち公明党議員団は、昨年の10月にPPP、公民連携手法を用いて市営住宅の建て替えプロジェクトをやりました、大阪府の大東市、morinekiプロジェクトというのを視察に行かせていただきました。所在地は大阪府の大東市で、市営飯盛園第二住宅の跡地で、事業スキームとして国内初のPPP手法による市営住宅建て替え事業として実施されて、株式会社コーミンが設立した特定目的会社が建物を所有、運営して、大東市は建物を借り上げ公営住宅として利用していると。住宅棟のほか、公園、河川、周辺道路の整備や民間賃貸住宅、生活利便施設の整備も一体的に行われたと。開発理念や目標として、ココロもカラダも幸せに暮らせる住宅地を開発理念としていると。また、エリアの価格の向上も図ることを目指しているということであります。 その結果として、ほぼそこのエリアは、市営住宅があったときはある種スラム街のような形で人が全然寄りつかなかったところだったんですけれども、事業がスタートして整備された後に年間30万人以上が訪れるようになったと。あと、周辺道路の路線価は1.25倍に上昇したというふうな報告も受けました。おしゃれなカフェとか公園も非常に整備されて、建物自体も日本建築学会賞も受賞されているというような、そういうプロジェクトでありました。うまくいけば物すごい効果がある。民間と公民連携をしていくということは非常にすごいことだなという、目の当たりにしてまいりました。 それで、1つ質問なんですけれども、ガイドラインと先ほど言った公民連携プラットフォーム、この辺のところができたときに議会または当委員会に対しての説明、これをしっかり行っていただきたいと思うんですけれども、それの予定はどうなっているのか教えていただきたいと思います。

分かりました。民間事業者も入ってもらって一緒につくっていくというような流れだというふうに今ご説明いただきました。 それで、スタートしてからこれはやはり様々な提案を受けるとは思うんですけれども、それでこれが決定して以降、これはちょっと危ないからやめとこうとかというような判断みたいな部分ですけれども、この辺のところは相当高度な知識が必要じゃないかなと。本当に永続性があるのかとかそういう部分も含めて、そういう判断がかなり難しいんじゃないかなと思うんですけれども、その辺のお考えはどうですか。

分かりました。これはスタートのときですよね。 それで、事業の途中でもそういう監査というか、この事業が本当にうまくいっているのか、これでまた途中から行政の側からもっとこうやってやるべきじゃないのかとか、そういうようないわゆる申入れといいますか、事業に対しての何かそういう途中でのアドバイスというか、そういうこともこれは入れられるというようなことで考えていいのか。

分かりました。かなりその辺のところはしっかりと計画をして条例制定に至っているということだと思います。 会派としては賛成ということでお願いいたします。

ご質疑ございますか。

今定例会で上程されている議案に関して、本来であればこういう委員会等で議案の審査があったりするというのは今までの議会の流れだったんですけれども、本定例会におきましては、幾つかの会派から議場での質問というような形で問いかけをさせていただいているような現状がありました。こういう現状について執行機関側は今どういうふうに捉えていらっしゃるんでしょうか。

おっしゃっていることは当然100点の回答なのかなという認識でいるんですけれども、物の見方ってどこから見るかによって見え方が違ってきてしまうことがあると思うんですね。様々な物の見方をしていったときに、私の質問に対して傍聴していた方からお声がけをいただいたんですけれども、自民党の割に野党のような発言でしたねというような形でご指摘をいただいた区民の方もいらっしゃったんですけれども、今様々な施策に対してそのような形で見られてしまっている現状があるということをまず執行機関側としてしっかりとご認識を持っていただきたいなというふうに思っております。 各委員からも質疑がありましたけれども、それぞれ議場でもご答弁をいただいて、透明性の件ですとか条例制定に向けての様々な流れ、これからの方針についてのやり取りがありましたけれども、どこでそれをしっかりと開示して議会側としての責任が果たせるのかなというところが一つのみそになってくる、キーになってくるんじゃないかなという認識でいるんですね。 この条例自体は条例として上程をされていらっしゃるわけですけれども、詳細の部分についてはこれからですよね。ガイドラインについての今ご報告もいただきましたし、本会議場でのご答弁の中では、要綱についてはもうちょっと先にいろんな詳細の部分が決まってくる。今のご答弁の中でも、民間の方々と協議をしながらそれらを進めているという形でのご答弁も今いただきました。 そこではいただいているんですけれども、我々議会として様々な課題に対して区民にしっかり説明をしていかなければいけない。その区民はいろんな物の見方があるわけであって、詳細が定まる前に非常に重要なテーマについて判断をしていかなければいけないということで、各会派から様々な質疑が出ているんじゃないかなというふうに私自身は本会議場での流れ、またこの委員会での流れを聞いている中で感じていることです。 それを踏まえた上で、もともと審議を様々な場で民間の方々と一緒にしていただいていたわけでありますけれども、制定については、当初の時期より第1回定例会での上程という形になっていますから、大分早いタイミングで上程をいただいているような形になっていますけれども、これはなぜこのタイミングでの上程という形になったんでしょうか。

おっしゃっていることはもっともなのかなというふうに考えているわけですけれども、条例を定めるということは、多数決で可決というような形になったときには、公民連携を進めていくというこれは当然、我々議会側も様々な民意を反映した形での活動に力を入れていただきたいというのは、恐らく各会派から言い方、表現は様々あるかと思いますけれども、例えば執行機関側への予算要望の提出の際とかも様々な形でご要望させていただいている一つかなというふうに感じているところがあります。 ただ、我々議会人としてこれをやみくもにという形ではなく、ご答弁の中でもありましたけれども、我々は推進をしていくアクセルもあれば、ブレーキを踏まなければいけないところもあるかと思っております。それらの機能を果たしながら、しっかりと区民福祉の向上に投下資本事業利益率を鑑みた中で対処していかなければいけないかなというのが自由民主党議員団の考え方です。 それでいったときに1点教えていただきたいんですけれども、第4条の第1で、相互の利益というふうにご記載をいただいております。検討会の中では、ここの部分ってメリットというような形になっていたかと思うんですけれども、これは同じ意味合いが片仮名と日本語の違いというような感じなんでしょうか。何か意図するものというのは具体的にあるんでしょうか。

冒頭の野々山委員からの質疑の中で、民間の場合には利益を追求しなければいけないということがありました。ただ、近藤委員のほうからは、公共の福祉という点で、様々な形で公園のカフェ等の事情で、そのような形で多くの区民が共感できる今までの施策の取組もあったという形でお披露もありました。 それぞれ両方の面があるんですけれども、まずこの点について、行き過ぎないように執行機関側としてしっかりとそこの部分を対処していただけるような形の要綱をちゃんとつくり上げていただきたいなというふうに思っております。それはひとつ、お願いをしておきたいなというふうに思っています。 これ以上、この質疑を続けていっても、なかなか課題の解決には結びつかないというふうに思っておりますし、自由民主党議員団としては、公民連携の推進ということは以前からご依頼をさせていただいておりましたので、会派としての態度としては賛成という形を取りたいというふうに思っております。あくまでも会派としてという形のものを改めて表現をさせていただきまして、質疑を終えたいというふうには思います。 以上です。

定例会でも、様々質問をさせていただきました。今も様々質問した中でちょっと伺いたかったなと思っていた細かい部分、例えば有識者で審査委員会をつくるですとか、あと誰の目にも明らかになるようにとか、途中で監査があるかとかも伺っていただいたかなとは思うんですけれども、あとコンサルの見直しを図るとか、私としても、なぜこの時期なのか、要綱とかを議会にまだ示さずに、今この時期に条例を出すというところが、見てから判断したかったかなというのがちょっと正直なところだったりしました。 先ほど野々山委員からもご指摘があったように、公民連携はもちろん推進することで、政策協働とかNPOとの協働によってうまくいっている例であったりとか、様々ほかの自治体の事例でも、今お話が出た事例など、また私も調査したり研究したりする中で、好事例というのは見つかるんですけれども、それは好事例であって、リスクに対してどの程度、行政として、今の段階でリスクに対する構えができているのかというところがやはり不安なところだったり、議会でも、今、皆さんがご指摘している内容だと思います。 それを踏まえて、早い段階で民間事業者や議会であったりに提案するというお話でしたが、実施要綱ができてからではどうして駄目だったのかというところをもう一回、ちょっと私は伺いたいというところがまず1点あります。 2点目は、細かいリスク3点、議会で質疑の中で伺いましたけれども、まとめてお答えだったのかなというふうに思うので、財政・事業継続のリスクと住民サービス・公共性のリスク、組織能力・運営プロセスのリスク、特に組織能力・運営のプロセスのリスクは、ご答弁の中で、需要推計や契約上のリスク分担、事業開始後のモニタリング等により、個別事業の運営上のリスクには対応していくということだったんですけれども、一方で、公民連携を制度的に推進していくことによって特定の民間事業者への長期的な依存関係が生じてしまって、将来的に区が自ら公共サービスを提供する能力が低下しないかどうかであったりとか、いわゆる統治能力の空洞化みたいな、そういう構造的なリスクについてはどう認識しているのかというところを細かいリスクと併せてちょっと伺いたいなと思いました。 あと申し伝えておきたいなと思ったところとしては、以前も、渋沢栄一プロジェクトなど、公民連携でいろいろ行ってきていたかと思うんですけれども、なかなか議会に特別委員会等で数字を示してくれた後に、もうちょっと細かい数字ないんですかというのを出したら、次の委員会のときには細かい数字が載ってこなかったというふうに記憶しているんですね。 それは、やはりちょっと幾ら今後示していきますとか、具体的に詳細に明かしていきますと言われても、少しそこに関する不信感みたいなものが残っています、正直。なので、そういう区として、行政として、公として、民間事業者とはまた別の立場ですから、明らかに。公共サービスをきちんと提供していく、それに需要があるとかないとかではなくて、区民の福祉のために必要であるから、住民満足度が高いとか必要性が高いとかだけではなくて、絶対にやっていかなければならないものってあると思うんですけれども、そこを軽視しないようにしていただきたいなということと、議会に対してきちんと説明を果たしていってほしいなということは求めていきたいと思います。 以上を踏まえて、質問にお答えいただければと思います。お願いします。

リスクについて、癒着については、むしろ条例の中とかでもきちんと示されているかなと思っていたので、そこについては私のほうでもきちんと透明性を担保してくれればと思ってもいますし、あまり心配していないんですけれども、例えば事業がだからいきなりできなくなってしまった部分と、あとは、やっぱり例えば公園管理とかでも、今まで委託していて、でも、その能力が、運営のノウハウに関しては区のほうに継続されない部分ってあると思うんですよね。 そういった形みたいなノウハウが蓄積しないこととか、あとは、そこら辺の区民サービスの質の低下みたいなものが起こったときにどうするのかなというところがやっぱりまだ疑問なんですけれども、今の段階で、将来的に公共サービスを提供するということに関する区が持っている、区自体の力が低下してしまわないかという、民間に頼ってどんどん外部委託することによって、区が持っている力が損失しないかというところのリスクについてはどう考えるのかをちょっと最後に伺いたいです。

一応理解はしましたが、会派としては、少し態度としては賛成できかねるかなというところです。お願いします。

ほかにご意見、ご質疑、態度表明をお願いいたします。

公民連携に関しては、様々な見方があるかなと思っているんですけれども、維新・無所属議員団の見方としては、民間と行政の力が合わされば、もっと区民福祉サービスを向上させることができるという思いです。 私たちも大阪府の公民連携の取組であったり、横浜市の自治体とかを見ていると、これはとても行政単独ではできないだろうなという事業を民間事業者と力を合わせることによってできている、そのすごさというものに純粋に感銘を受けておりました。 そうした意味も込めて、公民連携を推進していきたいということで、これまで任期が始まって以来、一般質問等の機会を捉えて、公民連携の推進について様々提言をさせていただいたところです。 一方で、様々リスクがあることも承知をしております。これまで各委員からもご発言ありましたけれども、透明性であったり、説明責任を果たすことであったり、特定企業との癒着につながるんじゃないかとかという課題があることも十分理解をしております。 そうした点において、まずその懸念を払拭しようという思いで、本会議で一般質問させていただきました。そこで一定程度、しっかりそこをコミットしていくというご答弁を私はいただいたと思っておりますし、維新・無所属議員団の各議員も同じように受け止めております。 そうした意味で、今後、実施要領とかガイドラインをつくっていく中で、おっしゃっていただいた透明性であったり説明責任へのコミットメントというものがきちんと実態をもって反映されているかというところを確認することを前提に、今回はこの議案に関しては、可決に賛成をさせていただきたいなと思います。

区民のミカタとしては、今回のこの条例については前向きに進めていただきたいという考えがあるんですけれども、私個人としては、会社経営をしていた経験もありますので、民間にある程度公益性というのを求めるというのは、あまりどうなのかなという部分もありまして、やはり利益を追求するといいますか、会社を経営するというのは10年もつような企業がそんなにないとか、継続してやはり公益性を求めていくというのはどうなのかなというのはあると思うんですが、今後、民間に委託して、しっかり合理性といいますか、それを進めていくのは必要なのかなと思っております。 区民のミカタとしては、今のところ、会派としては賛成の立場です。

公民連携を進めていくべきだというふうな立場で、賛成は賛成でございますが、改めてここで、もう何回も言っていると思いますけれども、どうして今この時期にわざわざつくらなきゃいけないのか。つくらなくても、やろうと思えばできるような気がしますが、その辺を簡単に答えていただきたいと思います。

今おっしゃったとおり質の高い連携ができるということを期待して、我々の会派は賛成といたします。

それでは、これより採決に入ります。 第1号議案 東京都北区公民連携推進条例について賛成の方は挙手を願います。 (賛成者挙手)

賛成多数であります。 よって、原案は可決すべきものと決定いたしました。 ---------------------------------------

(2)第2号議案 東京都北区立芥川龍之介記念館条例 ご質疑はございますか。態度表明もお願いいたします。よろしいですか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

それでは、原案を可決すべきものと決定することにご異議はございますか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

ご異議ないと認め、原案を可決すべきものと決定いたします。 ---------------------------------------

(3)第3号議案 東京都北区ネスト赤羽条例を廃止する条例 ご質疑はございますか。

ネスト赤羽を廃止すること自体は賛成しますが、廃止後の活用についてちょっと質疑させてください。 プレス資料でも詳しく示していただきましたが、ネスト赤羽を廃止して次の活用については、今議論した民間提案制度の活用の事例ということになるんでしょうか。

サウンディング調査をやるということなんですが、民間提案制度を使うのかどうかというのはちょっとお答えがなかったんですけれども、いいです、今後のことですから。 それで、改修して普通財産化するというふうにありました。そうすると、いろんなことに使えるなというふうに思うんですが、利活用の方向として、新しく制定される産業活性化ビジョンを踏まえてとあります。ビジョンの戦略1、アクセラレーター機能の強化というところに、公民連携等による産業の活性化でエリア価値の向上につなげるというふうにあるので、何にでも使える、サウンディング調査をやって何でも提案オーケーということでもなさそうだなというふうに思うんですけれども、その辺のどんな機能や施設を呼び込もうと想定しているのかという方向性が、今言える範囲で結構ですので、お聞かせください。

ほかにご質疑はございますか。よろしいですか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

それでは、原案を可決すべきものと決定することにご異議はございますか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

ご異議ないと認め、原案を可決すべきものと決定いたします。 ---------------------------------------

(4)第4号議案 東京都北区議会議員及び東京都北区長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例 ご質疑はございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

原案を可決すべきものと決定することにご異議はございますか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

ご異議ないと認め、原案を可決すべきものと決定いたします。 ---------------------------------------

(5)第5号議案 東京都北区教育に関する事務の職務権限の特例に関する条例の一部を改正する条例 ご質疑はございますか。

これは、新たに芥川龍之介記念館ができることに伴う区長部局の権限について定める条例改正と承知しているんですが、芥川龍之介記念館以外に何か関連する目的もあるのでしょうか。

ほかにご質疑はございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

それでは、原案を可決すべきものと決定することにご異議はございますか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

ご異議ないと認め、原案を可決すべきものと決定いたします。 ---------------------------------------

(6)第6号議案 東京都北区行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例 ご質疑はございますか。

昨日の所管事務調査で、質疑を通じて、保育所入所調整などの手続でマイナンバーカードを利用すれば、戸籍や住民票などの書類を取得しなくても済むという改正内容が説明されたと思うんですが、簡単にで結構なんですけれども、こういう内容でよろしいのか内容を確認したいと思います。

ありがとうございます。利用者の負担軽減が図られるということに、今聞いていてそう思いましたので、これは利便性向上につながるというふうに考えます。 ただ、これはマイナンバーカードを持っている人はということですよね。ですから、マイナンバーカードを持たない人も同じように負担軽減が図られる、そういう措置を講じることが必要ではないかなというふうに思います。そもそももうマイナンバーカードを取得するか否かというのは、それぞれの個人の自由だというふうになっていますので、カードを取得した人も、取得していない人も、そういう利便性の向上はカードあるなしにかかわらず、ひとしくサービスを享受できるようにしてほしいというふうに思います。 日本共産党としては、国民一人一人に生涯変わらない番号をつけて、他分野の個人情報をひもづけして利用できるようにするということ自体がプライバシー権の侵害の危険を持つ重大な問題として受け止めていまして、マイナンバー制度そのものは廃止すべきという政策を掲げていますけれども、今回、この条例改正については、利用者の利便性向上に資するという点を評価して、条例改正には賛成をしたいと思います。

ほかにご質疑はございますか。よろしいですか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

それでは、原案を可決すべきものと決定することにご異議はございますか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

ご異議ないと認め、原案を可決すべきものと決定いたします。 ---------------------------------------

(7)第7号議案 東京都北区職員定数条例の一部を改正する条例 ご質疑はございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

原案を可決すべきものと決定することにご異議はございますか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

ご異議ないと認め、原案を可決すべきものと決定いたします。 ---------------------------------------

(8)第8号議案 一般職の任期付職員の採用に関する条例の一部を改正する条例 ご質疑はございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

原案を可決すべきものと決定することにご異議はございますか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

ご異議ないと認め、原案を可決すべきものと決定いたします。 ---------------------------------------

(9)第9号議案 公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例 ご質疑はございますか。

今回追加する地方税共同機構というのは、どういう組織なのか。また、北区が職員を派遣しようとする意図がどんなところにあるのかということをお聞きしたいと思います。

ほかにご質疑はございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

それでは、原案を可決すべきものと決定することについてご異議はございますか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

ご異議ないと認め、原案を可決すべきものと決定いたします。 ---------------------------------------

(10)第10号議案 東京都北区立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例 ご質疑はございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

それでは、原案を可決すべきものと決定することにご異議はございますか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

ご異議ないと認め、原案を可決すべきものと決定いたします。 ---------------------------------------

(11)第11号議案 東京都北区手数料条例の一部を改正する条例 ご質疑はございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

それでは、原案を可決すべきものと決定することにご異議はございますか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

ご異議ないと認め、原案を可決すべきものと決定いたします。 ---------------------------------------

(12)第12号議案 災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例 ご質疑はございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

それでは、原案を可決すべきものと決定することにご異議はございますか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

ご異議ないと認め、原案を可決すべきものと決定いたします。 ---------------------------------------

(13)第13号議案 東京都北区高齢者住宅条例の一部を改正する条例 ご質疑はございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

原案を可決すべきものと決定することにご異議はございますか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

ご異議ないと認め、原案を可決すべきものと決定いたします。 ---------------------------------------

(14)第14号議案 東京都北区行政手続条例の一部を改正する条例 ご質疑はございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

原案を可決すべきものと決定することにご異議はございますか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

ご異議ないと認め、原案を可決すべきものと決定いたします。 ---------------------------------------

(15)第15号議案 東京都北区特別区税条例の一部を改正する条例 ご質疑はございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

原案を可決すべきものと決定することにご異議はございますか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

ご異議ないと認め、原案を可決すべきものと決定いたします。 ---------------------------------------

(16)第16号議案 東京都北区後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例 ご質疑はございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

それでは、原案を可決すべきものと決定することにご異議はございますか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

ご異議ないと認め、原案を可決すべきものと決定いたします。 ---------------------------------------

(17)第17号議案 職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例 ご質疑はございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

原案を可決すべきものと決定することにご異議はございますか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

ご異議ないと認め、原案を可決すべきものと決定いたします。 ---------------------------------------

(18)第19号議案 東京都北区監査委員の給与等に関する条例の一部を改正する条例 ご質疑はございますか。

まず、今回の監査委員の給与等引上げの背景とかをご説明いただいてもよろしいでしょうか。

ご答弁ありがとうございます。この3.3%という数字が、近年の上げ幅と比べると大きいのかなと思うんですけれども、そちら理由等あればご教示いただいてもよろしいでしょうか。

ありがとうございます。もう一つのちょっと視点として、上げ幅の大きい理由の一つに、特別区人事委員会勧告の中での公民比較の調査対象企業の規模が変わったということもあるのかなと思うんですけれども、そこら辺、受け止めがございましたらご教示ください。

ご答弁ありがとうございます。この点、先般の企画総務委員会でも申し上げたんですけれども、やはり北区の実情を見てみると、100人以上の事業所とか会社で勤めている方の数というのも少数ですし、あとやっぱり区民の皆さんが置かれている物価高騰であったり、また北区の場合は住宅価格の高騰も非常に厳しいという中で、特別職から率先して給料を上げていくということに関しては、非常に違和感があります。 そうした意味も込めて、一方、特別職報酬等審議会の議事要旨や資料を公開いただいたりとか、あと北区経営改革プランに加えて、今回からは北区経営資源確保戦略とかによって、歳入確保であったり歳出の見直しというのも取り組んでいただけるというふうに承知しております。なので、必ずしもこの事実をもってして全て反対というわけではないので、今回、本議案に関しては、態度を保留させていただきたいなと思います。

ほかにご質疑はございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

それでは、これより採決に入ります。 第19号議案 東京都北区監査委員の給与等に関する条例の一部を改正する条例について、賛成の方は挙手を願います。 (賛成者挙手)

賛成多数であります。 よって、原案を可決すべきものと決定いたしました。 ---------------------------------------

(19)第20号議案 東京都北区附属機関の構成員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例 ご質疑はございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

原案を可決すべきものと決定することにご異議はございますか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

ご異議ないと認め、原案を可決すべきものと決定いたします。 ---------------------------------------

(20)第21号議案 東京都北区長等の給料等に関する条例の一部を改正する条例 ご質疑はございますか。

まず、条例が可決されるとしたら、この条例が可決される前後で北区長の給料がどの程度上がるかというのを年収ベースでお示しいただければと思います。

ありがとうございます。ちなみに給料が上がる前の年収と、あと上がった後の年収の絶対値も教えていただいてよろしいでしょうか。

ありがとうございます。かなり一般の区民から見ても非常に高額な報酬水準だなというふうに思います。その上で、年収ベースにすると85万円上がるということで、月々当たり多分7万円ぐらいなんでしょうか。上がるということで、かなりの上げ幅だなというふうに思いました。 その上で、今回、特別職報酬等審議会でどういう議論がなされているんだろうと思って見たところ、民間企業でも利益が上がっていない企業では役員報酬は上げていないとか、もしくは3.3%引き上げるのは民間企業で給料が上がっていないと報道でも言われている中、納得いただけるか疑問であるという趣旨のご発言が委員各位からもありました。まず、この点について、ちょっと受け止めとかあればご教示ください。

ご答弁ありがとうございます。もともとの区長の年収が2,293万円と非常に高額なため、3.3%と、あと期末手当一部を上げただけでも、年収85万円も上がることになる。これはやっぱり区民感情から見て、到底理解できないことだと思っています。 今、ご答弁の中で、特別職報酬等審議会の委員の皆様から、全会一致で報酬引上げに賛成というご意見をいただいたということなんですけれども、私、1点確認させていただきたいのが、議事要旨を確認すると委員の方が、先ほど申し上げた3.3%引上げというのは、区民として納得できるかどうか疑問であるという発言に対して、これはあくまで議事要旨なんですけれども、物価高騰や様々なサービスの価格が上がっている中で、区長を含め職員の業務水準を保つために、一定程度の引上げは妥当と考えるというふうに、これは事務局側が発言しているんです。 これは、私は結構疑問を抱かざるを得ない発言だなと思っていて、この特別職報酬等審議会というのは、あくまでも客観的な視点で、報酬引上げ案が妥当かどうかということを審査する区長の諮問機関だと思っています。そうした中で、事務局が積極的に、区長を含め職員の業務水準を保つために一定程度の引上げは妥当と考えるという、この発言が、各委員の本当に客観的な審査に、審議に、やっぱり少なからずの影響をもたらしかねないというふうに思っているんですけれども、この点、ご見解をご教示ください。

ご答弁ありがとうございます。今、北区が提案をしたことに対して、特別職報酬等審議会で議論をいただく。だから、いただいた疑問に対して、引上げは妥当であるという回答をしたということだと思うんですけれども、私、やっぱり審議会そのものがそうあるべきではないと思うんです。区長の給料を上げるというのは、これは既に2,000万円以上の非常に高水準な給料でありながら、それをさらに高めるということは、やっぱり区民の感情からしても到底理解できないことだと思うんですね。これが本当に区民の、じゃ、私が言っているだけなのか、それとも多くの区民がそう思っているだけなのかというところを客観的に審議をする機関というのが特別職等報酬審議会だと思うんです。 なので、今ご答弁を様々いただいたんですけれども、やはり根底にある姿勢としては、区が考えた提案を認めてもらいたいということだと思うんですけれども、そうじゃなくて、本当にそれが区民目線で妥当なのかどうかというところをしっかり審議いただきたいんですね。 なので、この議事要旨を見たときに、一定程度の引上げは妥当であるという区側が積極的にそれを認めるような発言というのは今後控えていただきたいと思いますし、できるだけ特別職報酬等審議会で話されたことが、話されることによって、私たちの給与感覚みたいなところが区民感覚と乖離しないようにしてほしいなというふうに思うんです。 なので、できるだけ委員の皆さんがより自由闊達に、また生活者の1人として、この給与水準が適切なのかどうかというところを本当にフラットにご議論いただけるよう環境整備に努めていただきたいんですけれども、所見等ありましたらご教示いただければ幸いです。

ご答弁ありがとうございます。ぜひよろしくお願いしたいと思います。 その上で、再三になるんですけれども、区長等の給与引上げ議案に関しましては、私たちとしては、やはり到底賛成はできません。 一方で、先ほど申し上げたとおり、特別職報酬等審議会の情報公開、これを推進いただいたことは本当に大きな一歩だと思っています。これによって区民の皆さんが、ブラックボックス化されていた区長の給料という本当に大事なものを可視化することができる。これは非常に大きな一歩だと思っています。 また、ちょっと本件とは関係ないんですけれども、区長退職金に関しても、北区役所庁内で決めればいいやというものから、区民も含めて広くご議論していこうということで、アンケートも実施いただきました。同時に、経営改革のほうも今後アクセルを入れてどんどんやっていくということも承知しております。そうした意味で、本委員会では、態度の保留をさせていただきたく思います。

ほかにご質疑はございますか。

1点だけ理解を深めるために教えてください。 23区の比較もしているという先ほどご答弁だったかなと思うんですけれども、ちなみに3.8%で引上げしているところもある中で、北区は何番目ぐらいの水準なんでしょうか、全体23区の中で区長の給与が何番目くらい。

理解が深まりました。ありがとうございます。

昨今の賃金上昇を上回る物価高騰に鑑みて、私たちは、例えば区の職員の皆さんや、それから先ほどの案件でありました監査委員、それから附属機関の構成員、こうしたところの給与、報酬を引き上げることには賛成です。 ただ、今も議論があったように、行政施策の決定や執行に関与する私たち議員、また区長をはじめ3役については、今の水準をさらに上げることについて、区民の皆さんが本当にそれでいいのかということを、そういう感情を持っているということもまた事実だと思います。 ですから、議員の給与は議運のほうでと思いますけれども、区長をはじめ3役の皆さんについて、本来であれば、答申は出ていますけれども、自粛、引上げは自粛するべきだというふうに考えます。ですから、第21号議案については、会派としては反対をしたいと思います。

ほかにご質疑はございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

それでは、これより採決に入ります。 第21号議案 東京都北区長等の給料等に関する条例の一部を改正する条例について、賛成の方は挙手を願います。 (賛成者挙手)

賛成多数であります。 よって、原案は可決すべきものと決定いたしました。 ---------------------------------------

(21)第22号議案 東京都北区建築審査会条例の一部を改正する条例 ご質疑はございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

原案を可決すべきものと決定することにご異議はございますか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

ご異議ないと認め、原案を可決すべきものと決定いたします。 ---------------------------------------

(22)第23号議案 東京都後期高齢者医療広域連合規約の変更に関する協議について ご質疑はございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

原案を可決すべきものと決定することにご異議はございますか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

ご異議ないと認め、原案を可決すべきものと決定いたします。 ここで理事者の入替えを行います。 ---------------------------------------

(23)第24号議案 豊川小学校リノベーションに伴う既製什器備品等(第2ブロック)の購入契約 何かご質疑はございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

原案を可決すべきものと決定することについてご異議はございますか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

ご異議ないと認め、原案を可決すべきものと決定いたします。 ---------------------------------------

(24)第25号議案 王子第五小学校リノベーション工事請負契約 ご質疑はございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

原案を可決すべきものと決定することにご異議はございますか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

ご異議ないと認め、原案を可決すべきものと決定いたします。 ---------------------------------------

(25)第26号議案 仮称区営シルバーピア栄町新築工事請負契約の一部を変更する契約 ご質疑はございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

原案を可決すべきものと決定することにご異議はございますか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

ご異議ないと認め、原案を可決すべきものと決定いたします。 ---------------------------------------

(26)第27号議案 仮称区営シルバーピア栄町新築電気設備工事請負契約の一部を変更する契約 何かご質疑はございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

原案を可決すべきものと決定することにご異議はございますか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

ご異議ないと認め、原案を可決すべきものと決定いたします。 ---------------------------------------

(27)第28号議案 仮称区営シルバーピア栄町新築機械設備工事請負契約の一部を変更する契約 ご質疑はございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

原案を可決すべきものと決定することにご異議はございますか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

ご異議ないと認め、原案を可決すべきものと決定いたします。 ---------------------------------------

(28)第29号議案 谷端小学校リノベーション電気設備工事請負契約の一部を変更する契約 ご質疑はございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

原案を可決すべきものと決定することにご異議ございますか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

ご異議ないと認め、原案を可決すべきものと決定いたします。 ---------------------------------------

(29)第30号議案 谷端小学校リノベーション機械設備工事請負契約の一部を変更する契約 ご質疑はございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

原案を可決すべきものと決定することにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

ご異議ないと認め、原案を可決すべきものと決定いたします。 ---------------------------------------

(30)第31号議案 (仮称)北区立堀船中学校等複合施設新築工事請負契約の一部を変更する契約 ご質疑はございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

原案を可決すべきものと決定することにご異議はございますか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

ご異議ないと認め、原案を可決すべきものと決定いたします。 ---------------------------------------

(31)第32号議案 (仮称)北区立堀船中学校等複合施設新築空気調和設備工事請負契約の一部を変更する契約 ご質疑はございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

原案を可決すべきものと決定することにご異議ございますか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

ご異議ないと認め、原案を可決すべきものと決定いたします。 ---------------------------------------

(32)第33号議案 区画街路3号線 下水道整備工事(1工区)請負契約の一部を変更する契約 ご質疑はございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

原案を可決すべきものと決定することにご異議はございますか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

ご異議ないと認め、原案を可決すべきものと決定いたします。 ---------------------------------------

(33)第34号議案 東十条駅周辺バリアフリー施設等整備工事請負契約の一部を変更する契約 ご質疑はございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

原案を可決すべきものと決定することにご異議はございますか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

ご異議ないと認め、原案を可決すべきものと決定いたします。 それでは、ここで休憩を取りたいと思います。 再開は1時ちょうどということで。 午前11時57分休憩 午後1時00分再開

それでは、委員会を再開いたします。 ---------------------------------------

(34)第35号議案 令和7年度東京都北区一般会計補正予算(第8号) 第1表、歳入歳出予算補正。 補正予算説明書により、項ごとに質疑を行います。 まず、歳出から。 通しページ144ページ、資料ページの140ページ、2款総務費、1項総務管理費、ご質疑はございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

通しページ150ページ、資料ページ146ページ、同じく、2項徴税費、ご質疑ありますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

通しページ152ページ、資料ページ148ページ、同じく、3項地域振興費、ご質疑ありますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

通しページ156ページ、資料ページ152ページ、2款総務費、4項スポーツ推進費、ご質疑はございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

通しページ158ページ、資料ページ154ページ、同じく、5項戸籍住民基本台帳費、ご質疑ありますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

通しページ160ページ、資料ページ156ページ、同じく、6項選挙費、ご質疑はございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

通しページ162ページ、資料ページ158ページ、同じく、7項統計調査費、ご質疑はありますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

通しページ164ページ、資料ページ160ページ、同じく、8項監査委員費、ご質疑はありますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

ここで、理事者の入替えを行います。 通しページ166ページ、資料ページの162ページ、3款福祉費、1項社会福祉費、ご質疑ありますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

通しページ168ページ、資料ページの164ページ、同じく、2項高齢者福祉費、ご質疑ありますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

通しページの172ページ、資料ページの168ページ、同じく、3項障害者福祉費、ご質疑ありますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

通しページの176ページ、資料ページの172ページ、同じく、4項児童福祉費、ご質疑ありますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

通しページの186ページ、資料ページの182ページ、同じく、5項生活保護費、ご質疑ありますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

通しページの188ページ、資料ページの184ページ、同じく、6項国民年金費、ご質疑ありますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

通しページの190ページ、資料ページの186ページ、4款衛生費、1項衛生管理費、ご質疑ありますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

通しページの192ページ、資料ページ188ページ、同じく、3項公衆衛生費、ご質疑ありますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

通しページの196ページ、資料ページの192ページ、5款環境費、1項リサイクル対策費、ご質疑ありますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

通しページの198ページ、資料ページの194ページ、同じく、2項清掃費、ご質疑ありますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

通しページの200ページ、資料ページ196ページ、同じく、3項環境費、ご質疑ありますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

通しページの202ページ、資料ページの198ページ、6款産業経済費、1項商工費、ご質疑ありますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

ここで、理事者の入替えを行います。 通しページの204ページ、資料ページ200ページ、7款土木費、1項土木管理費、ご質疑ありますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

通しページ206ページ、資料ページ202ページ、同じく、2項道路橋梁費、ご質疑ありますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

通しページの210ページ、資料ページの206ページ、同じく、4項公園費、ご質疑ありますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

通しページの212ページ、資料ページの208ページ、同じく、5項都市整備費、ご質疑ありますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

通しページの214ページ、資料ページの210ページ、同じく、6項建築費、ご質疑ありますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

ここで、理事者の入替えを行います。 通しページ218ページ、資料ページの214ページ、8款教育費、1項教育総務費、ご質疑ありますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

通しページの222ページ、資料ページの218ページ、同じく、2項小学校費、ご質疑ありますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

通しページの226ページ、資料ページの222ページ、同じく、3項中学校費、ご質疑ありますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

通しページの228ページ、資料ページの224ページ、同じく、5項幼稚園費、ご質疑ありますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

通しページの230ページ、資料ページの226ページ、同じく、6項認定こども園費、ご質疑ありますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

通しページの232ページ、資料ページの228ページ、同じく、7項社会教育費、ご質疑ありますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

通しページの234ページ、資料ページの230ページ、10款諸支出金、2項財政積立金、ご質疑ありますか。

最終補正で、財調基金に積立てを増額するという内容だと思います。 当初予算では、今年度、財調基金を73億円取り崩して活用すると。その当初予算では、年度末の残高は、174億円まで減るよというふうにお示しいただいていたんですが、今回の補正の結果、今年度末残高の見込みが約249億円と、過去最高を更新することとなります。当初見込みとの乖離は75億円になりますので、かなり大きな額かなというふうに思います。 現在実施している区民生活支援金は、前回も議論あったとおり、国の重点支援地方交付金に加えて、財調基金を投入して支給額を引き上げるということで、これは本当に区の思い切った決断だというふうに、私たちも評価しています。 それをやっても、まだ財調基金が増えているというわけなので、こうした歳出の伸びは、新年度予算で、さらなる暮らしや営業の支援に活用すべきだと思いますけれども、区の見解をお聞かせください。

新年度予算の中には、当初から私たちもずっと求め続けてきた様々な施策が具体化されているということで、それは本当に大変ありがたいなというふうに思いますし、予算特別委員会のほうのそれは議論になると思いますけれども。 歳入とともに歳出も伸びていると。そちらの手当てもしなきゃいけないんだ、それから今後の様々な要因のことを考えれば、今、財調基金を一定確保しておくことが必要だというお答えだったと思うんですよね。 歳出も伸びているんですけれども、一方で、この最終補正で、その次の欄から特定目的基金に70億円、新庁舎で30億円、まちづくりで10億円、学校改築で30億円、これを年度末に積み増すということになっていて、歳出が伸びているので、いろんな経費で使わなきゃ、支出しなきゃいけないというそのことの事情は分かりますけれども、そういうことじゃなくて、70億円の特定目的基金への積み上げということもできるということでいうと、それを今急ぐのか、それともそうしたものをさらなる新規事業や施策のレベルアップに回したほうがいいのではないかというふうに思うんですけれども、特定目的基金の年度末の積立てについてはどのようにお考えでしょうか。

将来には必要になってくるという、そういうお金を今積めるときに積もうということだと思うんですけれども、将来必要だということと、それから今の賃金上昇を超えるような物価高騰、これも本当にいつ終わるか分からないという中で、いろんな施策を新年度で打っていただいているんですけれども、まだそれに対して区民の暮らしや営業を直接支援するそういうことができる財源が、ここにあるのではないかというふうに、私は考えるんですよね。 まさに昨年の年末に、重点支援地方交付金が足りないからと、よく精査していただいて、財調基金をここまで取り崩せば、さらに支援ができるというこの決断を、やっぱり今こそ財調基金が積み上がり、特定目的基金が70億円も積む力がありというこのときに、やるべきだなというふうに思うんです。 単年度だけ見ているとなかなか分からないので、経年のこの基金の積み上がり方を調べてみたんですけれども、2013年、12年前に大体、財調基金は120億円ぐらいあったんですね。これが今回249億円ですから、12年間で2倍になっているんですよ。 それで、今で言うと6基金ですか、主要基金の残高は450億円から890億円という、すごい勢いで積み上がっていて、それで歳出も伸びているので、扶助費だとか、経常経費に使わなきゃいけないというふうに言うんだけれども、一般会計予算が確かに伸びていますよね。一般会計予算は今年度は135億円から192億円に増えているので、ですから基金も積み上がっていくんだというふうにおっしゃるんでしょうけれども、これ大体、一般会計に対してどれくらい基金を積んでいるかという、一般会計対比で基金の割合を見てみると、これ13年前の財調基金半分だった頃は、大体、一般会計の8.9%ぐらいなんですよ。ところが、令和7年、今年度ですと、もう既に一般会計に対して13%ぐらいの財調基金の積み上がり方なんですね。 同じように主要6基金、過去は5基金ですけれども、これ2013年のときは33%ぐらい、一般会計に対して基金の総額3割ぐらいあったんですが、今46.7%ですから、だから確かに歳出も増えていますよね。歳出も増えて、需要額も大きくなっているんだけれども、それを上回る勢いで基金が積み上がっているというふうに見れるんじゃないかというふうに思うんですね。 ですから、やっぱり歳入が増えているというだけじゃなくて、入ってくる歳入を貯金に回してしまう率のほうが高くなっているというふうに思うんですけれども、だから私は財政対応力はまだまだあるし、これを暮らしや営業に回すとすれば、まだそれが使える余地があるのではないかというふうに思いますが、いかがですか。

私は、財調基金も特定目的基金も必要ないとか、全部使えと言っているわけじゃ全然なくて、それは財政課長の言うように、きちんと備えはしていかなくちゃいけない。だけれども、歳入が増えて規模が膨らんでいく。歳出もそれは増えていくでしょう。だけれども、それ以上に積み立てる額がどんどん割合が増えているということなんで、財政の規模が大きくなってくるにつれて、それに比してその比率で基金が増えていくというのは分かるんだけれども、それを超えて、だから過去の十数年前と比べても、急激に積立てが増えているという、ここのところを一回やっぱり私たちはどこかで、本当にこれだけの積立てが必要なのか。それで、財政需要が増していくとともに、社会的な変化で言えばやっぱり区民生活と、それで事業をやっている、商店街でお店をやっている人たちとか、物づくりの中小企業とか、ここの経営が、福祉分野ではエッセンシャルワーカーのところは手当てをしていただいているというふうに思うんですけれども、やっぱり中小企業は賃上げしようと思っても、売上げがないから賃上げできないんですよ。そういうところへの支援をやっぱり今よりも拡充すべきだというふうに思うんですね。それよりもまだ積立てをもっと膨らましていく必要があるというのは、ちょっとやっぱり理解できないというふうに思います。 新年度予算を見ますと、今度は財調基金を76億円活用しますと、取り崩しますと。大きくプレス資料にも書いてありまして、それはいいことだなと思います。ただ、今年度73億円取り崩すと言っていて、逆に七十数億円増えちゃったわけでしょう。だから、73億円使いますと言っても、年度末になるとまた戻って積み上がるんじゃないかというふうにも思いますよ。だから、もっと新年度予算では、財調基金をまだまだ活用の余地があるというふうに思いますので、そのあたりの考え方を、また予算特別委員会でも議論させていただくことになろうかと思いますので、引き続きよろしくお願いいたしますが、何かコメントあればお願いします。

ほかにご質疑はございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

それでは、ここで理事の入替えを行います。 歳入に入ります。 通しページ58ページ、資料ページの54ページ、1款特別区税、1項特別区民税、ご質疑ありますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

通しページ60ページ、資料ページの56ページ、2款地方譲与税、2項自動車重量譲与税、ご質疑ありますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

通しページの62ページ、資料ページ58ページ、3款利子割交付金、1項利子割交付金、ご質疑ありますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

通しページの64ページ、資料ページの60ページ、4款配当割交付金、1項配当割交付金、ご質疑ありますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

通しページの66ページ、資料ページの62ページ、5款株式等譲渡所得割交付金、1項株式譲渡所得割交付金、ご質疑ありますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

通しページの68ページ、資料ページの64ページ、6款地方消費税交付金、1項地方消費税交付金、ご質疑ありますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

通しページの70ページ、資料ページの66ページ、7款環境性能割交付金、1項環境性能割交付金、ご質疑ありますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

通しページ72ページ、資料ページの68ページ、8款地方特例交付金、1項地方特例交付金、ご質疑ありますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

通しページの74ページ、資料ページの70ページ、9款特別区交付金、1項特別区財政交付金、ご質疑ありますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

通しページの76ページ、資料ページ72ページ、12款分担金及び負担金、1項負担金、ご質疑ありますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

通しページの78ページ、資料ページ74ページ、13款使用料及び手数料、1項使用料、ご質疑ありますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

通しページの80ページ、資料ページ76ページ、同じく、2項手数料、ご質疑ありますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

通しページの82ページ、資料ページ78ページ、14款国庫支出金、1項国庫負担金、ご質疑ありますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

通しページの90ページ、資料ページ86ページ、同じく、2項国庫補助金、ご質疑ありますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

通しページの98ページ、資料ページ94ページ、15款都支出金、1項都負担金、ご質疑ありますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

通しページの104ページ、資料ページの100ページ、同じく、2項都補助金、ご質疑ありますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

通しページの122ページ、資料ページ118ページ、同じく、3項都委託金、ご質疑ありますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

通しページの124ページ、資料ページの120ページ、16款財産収入、1項財産運用収入、ご質疑ありますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

通しページの126ページ、資料ページの122ページ、同じく、2項財産売払収入、ご質疑ありますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

通しページの128ページ、資料ページ124ページ、17款寄付金、1項寄付金、ご質疑ありますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

通しページの130ページ、資料ページ126ページ、18款繰入金、1項特別会計繰入金、ご質疑ありますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

通しページの132ページ、資料ページの128ページ、同じく、2項基金繰入金、ご質疑ありますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

通しページの134ページ、資料ページ130ページ、20款諸収入、2項特別区預金利子、ご質疑ありますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

通しページ136ページ、資料ページの132ページ、同じく、4項受託事業収入、ご質疑ありますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

通しページの138ページ、資料ページの134ページ、同じく、6項雑入、ご質疑ありますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

通しページの142ページ、資料ページの138ページ、21款特別区債、1項特別区債、ご質疑ありますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

理事者の入替えを行います。 第2表、繰越明許費補正(追加分)、タブレットでは19ページ、予算書では17ページ、ご質疑ありますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

第3表、特別区債補正(変更分)、タブレットでは20ページ、予算書では18ページ、ご質疑はございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

それでは、原案を可決すべきものと決定することにご異議はございますか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

ご異議ないと認め、原案を可決すべきものと決定いたします。 ---------------------------------------

(35)第36号議案 令和7年度東京都北区国民健康保険事業会計補正予算(第4号) 第1表、歳入歳出予算補正。 補正予算説明書により、歳入歳出一括して質疑を行います。 タブレットでは253ページから、予算書では249ページから、ご質疑はございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

それでは、原案を可決すべきものと決定することにご異議はございますか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

ご異議ないと認め、原案を可決すべきものと決定いたします。 ---------------------------------------

(36)第37号議案 令和7年度東京都北区介護保険会計補正予算(第3号) 第1表、歳入歳出予算補正。 補正予算説明書により、歳入歳出一括して質疑を行います。 タブレットでは307ページから、予算書では303ページから、ご質疑はございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

それでは、原案を可決すべきものと決定することにご異議はございますか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

ご異議ないと認め、原案を可決すべきものと決定いたします。 ---------------------------------------

(37)第38号議案 令和7年度東京都北区後期高齢者医療会計補正予算(第4号) 第1表、歳入歳出予算補正。 補正予算説明書により、歳入歳出一括して質疑を行います。 タブレットでは369ページから、予算書では365ページから、ご質疑はございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

それでは、原案を可決すべきものと決定することにご異議はございますか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

ご異議ないと認め、原案を可決すべきものと決定いたします。 ここで、理事者の入替えを行います。 ---------------------------------------

3 報告事項 (1)新規事業について 各部長及び室長から説明後、一括して質疑を行います。

ただいまの新規事業についてご質疑ありますか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ---------------------------------------

(2)北区民意識・意向調査の結果について

ありがとうございます。 ただいまの報告につきまして、何かご質疑はございますか。

まず、オープン型の区民意識・意向調査を毎年実施するということが決まって、本当に私ども会派としては、以前から強く要望していたことだったので評価しています。 これは、教えてください。その当時は経費と時間がかかること、これを課題としていたんですけれども、どのように解決されたのかということと、あと毎年実施することはタイムリーということもおっしゃっていただいていたので、そこは分かったんですけれども、そのご説明をしていただきたいというのが一つ。 前回の区民意識・意向調査をやりますよということをご報告いただいた9月の定例会の際に、オープン型の目標というか、どれぐらいだと思いますかみたいなことで質問があったと思うんですけれども、その中で1,000件ぐらいみたいなお答えをしていたと思うので、確かに課題だということもおっしゃっていただいていたとは思ったんですけれども、もう少し詳しく教えていただけたらと。何が今回壁だったのかとかも含めて教えていただきたいなということ、またPRで何を使ったか、今後どうしていくかというところも、もう少し詳しく伺いたいなと思います。 あと、以前までは無作為抽出をやって、その中にもQRで回答できるみたいなことをされていたとも思うんですけれども、オープン型の目的とか、今後これをどう活用するのか、もう少し具体的に伺いたいです。

手間はかかるけれども、やるほうがよいという決断に至ったということですね。理解しました。 確認で伺いたいんですけれども、無作為抽出とオープン型は、今後、交ぜたりしないですよねということを1個確認したいです。

よかったです。安心しました。無作為からオープン型だけに変えてしまうと、せっかくの経年の比較もできなくなってしまうと思っていたので、そこは両立してやっていくんだというお答えだったと思います。 オープン型をやるに当たって、私も年代層は若い方が結構多く回答してくれるのかなと思っていたんですけれども、意外と層が同じぐらいの年代層だったのかなというところを思ったりしたので、ここら辺についても予想と違ったところですとか、今後どういったところに焦点を当ててやっていくのかというところも、ちょっと具体的に伺いたいです。

プラスアルファなのかなという理解でした。 毎年やっていただくことで、本当に区政へ反映すること、これが本当に大切だと思っていますし、経年でまた追いやすくもなると思うので、ぜひともきちんとアウトプットじゃなくて、アウトカムのほうに評価としてできるようにということを要望して終わります。 以上です。

2点お聞きします。 1点は、毎年開催していただくということで、その設問をどうするかということですね。経年変化をつかむためには、なるべく説明を同じにしたほうがいいと思うんですけれども、毎年毎年同じものをやるのかということがあって、例えば今年はここへ焦点を当ててという設問を入れるとかいうお考えがあるのかという、これが1点です。 それからもう一点は、報告書を読ませていただきまして、ご報告あったように区への意見、自由記述で、外国人の方に対するやっぱり感覚が、大分極端に出ているなというふうに思いました。 それで、自由記述がかなり詳しくは出していただいているんですけれども、類似した意見をまとめているとか、ちょっとセレクトしているというような書き方もしてあって、生のデータというか、そのままの記述されたデータというのは、どこかで公表されるのかどうか。この2点、お聞きします。

ほかにご質疑はございますか。

この意向調査は非常に期待できるデータなのかなと思って、毎年ご対応いただけるという形で、ぜひしっかりと対処していただきたいと思っております。 その中で、今定例会の中でも、客観的な指標に基づき施策を構築する上で、効果的で効率的な行財政改革に努めていくというご答弁をいただいておりまして、それのきっかけとなるのが、ベースになるのが、この意向調査という形でご答弁をいただいておりました。 この意向調査が具体的に各施策にどういう形で結びつけて、我々としては読み砕いて考えていけばいいのかなというところの考え方のベースみたいなものをちょっとお示しいただければというふうに思います。

その形でぜひしっかり、政経部だけじゃなくて、各部門がしっかりと認識を持ってお答えをいただくように、全庁的に取り組んでいただきたいなという思いと、あとすごく面白いなと思ったのは、調査結果の子どもの項目のところ。すごく子どもの目線って大事だなというふうに思いまして、ぜひこういったものを積極的に、このとおりになかなかできないかもしれないけれども、子どもの元気な声が町中にあふれる地域というのは、商店街に対しての活力を与えるいいきっかけにもなるかと思いますし、以前から申し上げているとおり、北区の交通結節点の有利さというものを考えたら、生産人口層がもっと増えてしかるべき地域だというふうに思いますので、ぜひその辺をしっかりと取り組んで、長期的な視点と、あと短期的にできることと様々あるかと思いますので、ご対応いただければというふうに思います。よろしくお願いを申し上げます。 以上です。

ほかご質疑ございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ---------------------------------------

(3)(仮称)北区経営資源確保戦略(最終案)について

ただいまの報告につきまして、何かご質疑はございますか。

幾つか質問させていただきたいと思います。 まず、この(仮称)北区経営資源確保戦略なんですけれども、これは北区の能動的な取組で経営資源を確保するということなんでしょうか。 これ、例えばちょっと突飛な例で恐縮なんですけれども、徳川埋蔵金とかを発見して、それが100億円ぐらいの価値があって、北区役所にそれが帰属することになりましたみたいな、そういう偶然の収入みたいなものも入ってくるのか、それとも能動的に北区が経営努力の成果を見える化させていくものなのか、どちらなのかちょっとご教示ください。

まさに今のところをお伺いしたくて、私の理解だと、北区経営資源確保戦略というのは、北区の能動的な取組によって経営資源を確保していくというものだなと思いまして、例えば広告料収入の確保のところも、令和8年度の目標値、これしっかり書いていただいていたりとか、またその次のテーマ5の粗大ごみの資源化に関しても、この効果額というのを試算して、目標を設定いただいているというところから、そう思っています。 一方、今ご指摘いただいた寄附の活用の中でも、一般寄附等のところで、目標設定が対象外になっているというのは、今おっしゃったとおり、能動的に北区が寄附を増やしていくというよりかは、来るもの拒まずのスタンスを取っていきたいということなのか、ちょっとご教示いただければなと思います。

ご説明いただきましてありがとうございます。非常に頼もしいご答弁だなと思いました。 先般、開催された一般質問でも、フィランソロピーについて提言させていただきました。 富裕層の篤志家から大口寄附を獲得して、区として社会的インパクトのある事業をやっていく。これって、やっぱり目標があってもいいと思うんですよね。これから令和8年度予算の3つのリーディングプロジェクトの中で、若者支援・活躍応援事業の中でも基金の活用というのが上げられていて、その基金の財源がちょっとどうなるかというのは、これから議論だと思うんですけれども、仮にそうしたところで、北区の若者を応援するために、もっと大口の寄附をどんどん獲得しようみたいな機運が庁内全体で高まってきたときに、やっぱり経営資源確保戦略の中でも、今の今、この具体的な目標値を記載すべきとは言えないかもしれないんですけれども、この金額を令和何年度に獲得をしていくという積極的な寄附の受皿になっていくということが、やっぱり重要なんじゃないのかなって思っております。 ちょっとまだまだそういう段階ではないと、ご答弁から拝察しておりますので、引き続きそうした可能性もご考慮いただきながら、この経営資源確保戦略の取組を推進していただければなと思っています。 もう一点、次のところの07のテーマ4、オンラインストアを活用した寄附のところで、区立施設で使用する物品等についての寄附を促進するという趣旨の取組なのかなと思うんですけれども、先般の一般質問で、区立施設への寄附となると結構制度的な課題があるんじゃないかみたいなご答弁をいただいていたんですけれども、そこら辺をちょっと調査して、本当にできるかどうか検討していきたいという理解で合っているかどうかだけ教えていただければと思います。

ご答弁ありがとうございます。理解できました。 今の質疑をまとめると、寄附というのは多分従来、偶然降ってくるものというイメージがあったと思うんですけれども、これからの時代、能動的に取っていくということがすごい重要だし、山田区長が開始をされようとしている3つのリーディングプロジェクトの中でも、その必要性は高まっているばかりだと思いますので、引き続き取組について注目させていただきたいなと思います。ご答弁ありがとうございました。

ほかにご質疑はございますか。

お示しいただいた資料の中で3つお聞きしたいんですが、1つは12ページの方向性1のテーマ3なんですが、これは利子収入というのがあって、現状1億1,000万円ぐらい、これが令和7年度で2億円ちょいになって、これ令和8年で8億6,000万円ぐらいになるんですよね。2倍、4倍ってなっているんですけれども、これどういう計算でこういうふうになるのかということが、まずお聞きしたいんです。 それから、2つ目は、17ページの方向性2のテーマ2なんですけれども、遊休地・遊休施設の有効活用です。 お示しいただいているものは、大体こういうふうに賃貸収入が入ってきますとか、売却してこうなりますというのが出ているんですが、まだ利用が決まっていない遊休地というのがどれくらいあるのか。特に、学校跡地ですね。学校跡地でこれから検討できるようなものがどれくらいあって、学校跡地と同じぐらいの規模の区有地とか、もしお示しできるものがあれば教えてください。 それから、最後3点目は、その次の方向性3のテーマ1なんですが、予算編成上の効果額ということで、事業点検の実施、実績等に基づく見直しをすると、これは5億円出てくるという話で、令和8年度で事業点検をやると5億円出てくるという話なんですが、これは予算の段階でこういう効果額を生み出しているということなんですか。それとも、令和8年度の予算の執行の中でこうしたものを出すという見込みなのか、この辺を教えてください。

ほかにご質疑はございますか。よろしいですか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ---------------------------------------

(4)ネーミングライツ事業の導入について

ただいまの報告につきまして、何かご質疑はございますか。

このネーミングライツ事業については、令和7年の3月の予算特別委員会で、花見たかし委員が質問しておりまして、いつ頃このネーミングライツというのを導入されるような流れになったのかというのをもし分かれば教えていただければと思うんですけれども。

ありがとうございます。 以前からネーミングライツについては様々要望があったものの、この導入の課題があったということで、無事、それを超えられそうでよかったです。ありがとうございます。 以上です。

ほかに何かご質疑はございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ---------------------------------------

(6)生成AI活用による業務効率化に向けた実証実験の実施について

ただいまの報告につきまして、何かご質疑はございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ---------------------------------------

(7)令和8年度 特別区競馬組合一般会計予算実施計画

ただいまの報告につきまして、何かご質疑はございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ---------------------------------------

(8)訴訟について

ただいまの報告につきまして、ご質疑はございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ---------------------------------------

(9)会計年度任用職員の公募によらない再度の任用に係る上限回数の撤廃等について

ただいまの報告につきまして、何かご質疑はございますか。

会計年度任用職員の公募によらない任用については、私たち会派としても、ほぼほぼ毎回の予特・決特で求め続けてきたので、よかったなというのが第一印象ですけれども、これまで会計年度任用職員制度が、基本的には1年任期ということで、更新していくので、5年に1回、公募だってかけなくてもいいんじゃないかというふうに求めてきて、他区の状況をよく調査研究してというお答えがずっと続いたと思います。 今回こういうふうに踏み切ったという、結論に達した理由をまずお聞かせください。

分かりました。 それで、撤廃をするということで、これは歓迎すべきですが、今度は65歳までですよというふうになっていて、65歳を超える職については公募を実施の上で再度の任用が可能ってなっているんですが、今、会計年度任用職員は定年がないと思うんですよね。 正規職員との均衡という話がよく分からなかったんですけれども、もともと定年のない会計年度任用職員ですから、65歳を超えても能力があり、また区が必要とすれば、それはその都度判断をして、公募によらない任用でいいのではないかと。ただ、年を重ねて、ちょっとこのお仕事は無理だねというときには、そこで残念ですがというふうに、そうすればいいだけの話で、わざわざ65歳でもう一回公募をかけるという、こういう雇われる側からすれば、障壁みたいなものを設けなくてもいいんじゃないかと思うんですが、いかがでしょうか。

1つお聞きしますが、65歳を超えた会計年度任用職員が、また公募しようということができるということですが、65歳を超えたら毎年毎年1年ごとに公募ということになるんでしょうか。

身分の固定化とか、雇用の流動性とかという、ちょっとよく理解できないんですけれども、せっかく会計年度任用職員の方、5年ごとに雇い止めになるのではないかという、そういう気持ちで仕事をされていて、そういうことがなくなって、きちんと働いていれば次の年も働けるという、そういう道が開けたんだけれども、65歳を超えた方にやっぱり毎年毎年公募をかけるというのは、ちょっといかにも。20区がもう既に上限をなくしていて、そのうち2区では年齢の上限があるということですけれども、18区はないということですよね。ですから、ちょっとここのところは、年齢の上限をつけるって、新たな上限というのは、これはちょっと再検討していただきたいというのは、意見として申し上げておきます。

ほかにご質疑はございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

再開より2時間以上経過しておりますので、ここで休憩を取りたいと思うとともに、残り5項目を予定しております。5項目プラス資料配付のみになっておりますけれども、皆さんのご意見をいただきたいんですけれども、2時間を超えておりますので、一旦休憩してもよろしいでしょうか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

それでは15分休憩したいと思います。 再開は15時20分でお願いいたします。 午後3時05分休憩 午後3時20分再開

休憩前に引き続き委員会を再開いたします。 ---------------------------------------

(10)カスタマーハラスメント対応マニュアルの策定について

ただいまの報告につきまして、何かご質疑はございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ---------------------------------------

(11)契約・入札制度の改正について

ただいまの報告につきまして、何かご質疑はございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ---------------------------------------

(12)専決処分の報告について

ただいまの報告につきまして、ご質疑はございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ---------------------------------------

(13)新庁舎整備の進捗について

ただいまの報告につきまして、何かご質疑はございますか。

新庁舎の建設、進捗状況も今ご説明をいただきました。土地取得も着々とやっていっているようであります。 それで、(2)の検討会を設置するということで、これ非常に大事なことかなと思っております。特に、開庁が10年後ですよね、大体。開庁が10年後ぐらいで、この10年間、大分多分、今までも、今回の報告事項でもいろいろありますけれども、AIを活用した事務処理の効率化等が、10年だったら相当変わってくるんじゃないかなと。今の状況よりも、かなり効率よく業務が執行できるような体制になるということは、大体予想がつくかなというふうなことを考えれば、本当にそこで働く職員数、今、当初の1,800人から1,300人、もうちょっと減らしてもいいのかもしれないぐらいの、いわゆるAIで効率化ができるかもしれないということもあります。 それで、その辺のところの今回の見直しでやっていくよということなんですけれども、先ほど①床面積、構造、形状ですね。あと、②施工性を向上させるための方策、そして③整備費の抑制策というようなことで、そういう意味ではかなりシンプルなつくりにして、なるべくシンプルなつくりにして、そして建築も施工も楽というか、複雑にならないような形の建て方、そして供用後の設備等も多分、北とぴあを見れば分かるんですけれども、やはり設備は特に先に傷んできますので、躯体よりもね。その後のやっぱりランニングコスト等も考えれば、もう少しかなり相当抜本的に基本設計の見直しというのが、これは必要になるなと思っているんですね。 例えば、吹き抜けなんですけれども、これは今現状かなり大きな中心部に吹き抜けを設けている計画になっていますけれども、どのようなところまで小さくできるというか、吹き抜けの面積を小さくできるのかという部分も、何かこの辺のところの基本的な考え方みたいのはありますか。

吹き抜けを小さくして、面積が増えちゃうんで、その分、階高を減らせるとか、いろんな合理的な配慮ができるのかなと。 あと形ね。多分これ前に見せていただいたのは、角がアールになっているわけですけれども、やはりああいう形よりも四角っぽいほうが、多分、施工性もいいし、後のやっぱり様々なメンテナンスもやりいいのかなと。そういうところまでしっかり踏み込んだ検討をこの際思い切ってやって、やっとちゃんと10年後になったのかなという思いがしているんですね。数年前からずっと10年後だったような気もするんで、今回は最後の10年後かなと思うんですけれども、その辺のところもしっかりできるように、これはしっかり検討会、頑張っていただいて、設計者ともしっかり話し合っていただいて、これをしっかりやってもらいたいなというふうに、しっかり求めておきたいと思います。よろしくお願いします。

1点簡単に確認なんですけれども、ライフサイクルコストに関して、区民の方からも、もう少し配慮してほしいと同時に、区民に対して情報公開もしてはどうかというお話があったんですけれども、そこら辺がどうなるかということだけ、簡単にご教示いただければ幸いです。

承知しました。 検討会のその項目を見ていると、DXとか、床面積の在り方とか、構造とかということで、かなりライフサイクルコストにも配慮して検討を進めていくという印象を受けたんですけれども、そこは正しいのか、違うのか、ご教示いただければ幸いです。

端的に2点お聞きします。 1つは、協定書の再締結なんですが、更地ではなく、建物付きで取得するということになれば、当然、解体費用が乗るので、コスト的には高くなるのかなと思うんですが、それでも建物付きで取得するというメリットをお聞きしたいと思います。 それからもう一点は、検討会ですが、ご説明あったように、令和8年度ということなので、検討の時期は1年間だと思うんですが、どれくらいの回数、またどういう構成になるのか。専門家という話もありましたけれども、区民代表が入るのかとか、公募委員も募るのかとかというあたり、もし決まっていれば教えてほしいのと、それから特にコストの削減ですよね。住民の皆さんから陳情も出されました。コストがもう少し下がらないかという点では、どの程度抑制できると見ているか、お答えください。

あと、コストについては、どれくらい見直しができるかというめどはありますか。

ほかに。

1点だけ。検討会、1年間で3、4回開催されるということなんですけれども、今後も何かもしこの10年の中で検討しなければならない事項が出てきた場合は、こういったものが開催されてもらえるということでよろしいんでしょうか。

10年の間に、先ほど近藤委員もおっしゃったように、いろいろな変化があると思いますし、今もコストがどんどん上がってきているという、いろいろな状況かと思いますので、柔軟な対応をしていただけるような枠組みにしていただきたいことは求めておきたいと思います。 以上です。

ほかにご質疑はございますか。よろしいですか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ---------------------------------------

(14)出納事務の外部委託の終了について

ただいまの報告につきまして何かご意見、ご質問ありますか。よろしいですか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ---------------------------------------

(15)令和7年度物品購入契約・工事請負契約・工事請負変更契約実績調(令和7年11月~令和8年1月) 資料配付のみとなっております。 その他、何かご発言ございますでしょうか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ---------------------------------------

以上で、企画総務委員会を終了いたします。 お疲れさまでした。 午後3時58分閉会