// 発言者(4名)
// 発言(65件)

それでは、企画総務委員会を開会します。 本日、中嶋副区長及び中田保育課長から欠席しますとの連絡がありましたので、ご報告いたします。 ---------------------------------------

1 議案審査 各議案については、全員協議会で既に説明済みのため、直ちに審査に入らせていただきます。 (1)第108号議案 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 ご質疑ございますか。

これは毎年出ているものだと理解をしております。公民格差についてなんですけれども、ここで比べられている民間というところの定義について教えてください。

ご説明ありがとうございます。北区だけではありませんが、中小企業が北区、圧倒的に多いかと思っております。そういったときに50名以上の事業者というのは、数でいうとほとんどないのかと思います。こういったところで、決まっているルールではあるということは理解しておりますけれども、官民給与の実態把握により努めていただいて、民間は本当に努力をされていると思います。一律で人事委員会勧告があったからといって、どんどん上がっていくことについて、私自身は少し疑問に感じていることがありますので、実態把握に努めていただきたいと思っております。 もう一点なんですけれども、今回の給与アップについて、若手に重点を置かれているかと思います。最近、いろいろな人材会社の調査ですとかでも、給与よりもやりがいや働きやすさ、勤務形態であったり、ダイバーシティ・アンド・インクルージョンに取り組んでいるかどうかであったりというところが、若い人材にとって重点を置かれているかと思います。 そこで、2点ご質問なんですけれども、まず、北区の区役所で、管理職の有給の取得の目標があるかどうかを教えていただきたいです。というのも、政府からは、有給が20日与えられて、そのうちの7割、14日を管理職が取るということが推奨されておりまして、これは管理職の方が有給を取ることで、休みやすい環境づくりであったりとか、部下の方もそういったことを言いやすい、心理的安全性の高い組織づくりということにつながっていくかと思っております。その点、有給について目標があるかどうかというところを教えていただきたいです。 もう一点なんですけれども、働き方について、人事委員会勧告の中でも幾つかこういったところ、取り組んでいただきたいというふうに出ていると思うんですが、テレワークであったりフレックス、あとインターバル制度について、区内の、北区の実施状況と、それぞれ導入に当たっての課題というところを教えていただきたいです。

ご説明ありがとうございます。職域ですとか、個人情報の管理であるとか、課題は様々あると思うんですけれども、やはり人材獲得に向けて、給与以上にこういった働きやすい環境というものが、若い世代にとってすごく重視されているということをぜひご検討いただいて、前向きに進めていただきたいと思っております。 一方で、ただただ緩い職場というものを嫌う若者が増えているというところは、様々調査でも出ております。例えばですけれども、新卒の4月の転職サイトの登録状況というのは、2011年から約10年で30倍になっているというふうにも聞いております。若い世代が入ってきてくれたのに、また転職をしてしまう、あるいはメンタルダウンを起こしてお休みをされてしまう、そういうことを防いでいただきたいと思っています。 その中で、1点ご質問なんですけれども、そういった緩い職場ではないというような環境をつくるために、能力や経験を生かした人事配置であったり、あるいは評価制度の見直しというところが必要だと思っているんですけれども、北区でそういった点について、現在考えられていることがあれば教えていただきたいです。

ありがとうございます。昇進にかかる期間であったり、特別区のほうで決まっているものもあると理解はしているんですけれども、こういった状況もありますので、ぜひ都のほうにも、特別区全体で人事委員会のほうにも働きかけていただきたいと思っております。こちら要望とさせていただきます。 すみません、長くなりまして申し訳ありません。最後に1点だけなんですけれども、今回は、一般職の給与についてだったと思うんですが、特別職については、これから特別職報酬審議会等行われて審議をいただく中で決まってくると思いますが、この条例との連動性があるのかどうか。一般職の給与アップと特別職の給与アップについての連動性があるのかどうか、この点についてお伺いしたいと思います。

ありがとうございます。私が懸念しているのは、一般職についての給与アップが行われることによって、自動的に特別職の期末手当であったり、報酬が上がっていくという状況は、決まっているものだとは思うんですけれども、おかしいと思う部分がすごく多くあります。この点については、これからまた次の定例会に出てくると思いますので、その中でも議論をさせていただきたいんですけれども、この議案を受けて、報酬審議会の中での議論に影響あるということではあると思うんですが、自動的に連動するものではないという理解でよろしいのか、ちょっと念のため確認させてください。

ありがとうございます。私からの質問以上となります。

ほかございますか。

会計年度任用職員についてお聞きします。

野々山委員、会計年度職員は、第110号議案になるんじゃないでしょうか。現在は、職員の給与ということで。

今回、職員給与改定ということで、国の改定を受けてだと思うんですけれども、そこで、最初に、初任給と若年層に重きを置いてということで、このあたりの理由というんですか、国含めてそういった改定の理由をお伺いしたいと思います。

分かりました。そういった意味で、採用の、区もそうですけれども、国も今、国家公務員の受験者が少ないとかそういった、そういったことも言われています。それで職員組合ともかなり話し合って妥結されたと伺っていますけれども、この辺の検討内容、ちょっと参考に伺えればと思います。主な内容です。

よろしいですか。 それでは、原案を可決すべきものと決定したいと思いますが、よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、原案を可決すべきものと決定をいたします。 ---------------------------------------

(2)第109号議案 幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 ご質疑ございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

それでは、原案を可決すべきものと決定したいと思います。よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

原案を可決すべきものと決定をいたします。 ---------------------------------------

(3)第110号議案 会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例 ご質疑ございますか。

先ほどは失礼しました。 会計年度任用職員についてお聞きしますが、全員協議会の質疑の中で、今回の給料表改定、それから今期に限りの期末手当の増額ということについて、対象にならない職員が出てくる、縛りがあるというお話でした。約1割から2割ぐらいですか、対象にならないという会計年度任用職員が出るということですが、改めてここ、どうしてこういう人が生まれるのかということについてご説明いただければと思います。

これまでも会計年度任用職員については、期末手当が出なかったときもありますし、それから勤勉手当も今回の改定によって出るようになるということで、だんだんと格差がなくなってきているかというふうに思いますが、これまで期末手当や勤勉手当が出なかったというのは、国家公務員との均衡ということが言われたと思うんです。国の非常勤職員との均衡において、これが出せなかったということですが、これが今解消されてきて、期末手当も勤勉手当も出るようになったという経緯からして、今回の要件といいますか、縛りみたいなものは、今後解消されていくほうに動く、国家公務員との関係ではそういうふうにはなっているのかどうか、分かれば教えてください。

そうすると、これは国家公務員との均衡というよりは、23区で決めている要件ということで、23区側がこの要件をどうするかということの判断で解消もされていく可能性もあるということ、受け止めでよろしいですか。

分かりました。いずれにしても、せっかくこういう改正がなされている中で、まだこういう縛りがあるということなので、ぜひ会計年度任用職員の処遇改善には前向きに、北区からも発信をしていただければと思います。 以上です。

ほかございますか。よろしいですか。 それでは、原案を可決すべきものと決定したいと思いますが、よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

原案を可決すべきものと決定をいたします。 ---------------------------------------

(4)第111号議案 東京都北区国民健康保険条例の一部を改正する条例

ご質疑ございますか。

産前産後の国民健康保険料の免除ということですが、対象になる方がひとしく受けられるようにということからの質問です。 申請方法が1、2、3とありますが、この申請というのは、どのタイミングで行うものですかというのが1つ目の質問です。 それから、もう一つは所管事務調査でも議論がありましたけれども、申請がない場合でも、区で出産の事実が確認できた場合は免除しますということになっていて、特に出産育児一時金の申請のときのタイミングで、本人から申請がない場合でも、出産の事実が分かれば免除しますということになっていると思います。一時金は98%の方が申請するというふうにお答えになっていましたが、2%の方は申請しないということで、こういう方も何らかの形で国保料免除になるというところに結びつけていただきたいと思いますが、その辺の対策について、2つ目にお聞きしたいと思います。

ほかございますか。

ご説明ありがとうございました。 区が把握できれば申請が免除されるというお話で、これ自体は国としても、どこでもやられているものなのか、北区独自のものなのか、ちょっと教えていただきたいです。

ありがとうございます。やはり妊娠出産に当たり、本当に申請しなければいけないものがたくさんあります。書類の手続も本当にたくさんあって、小さな子どもを育て始めたときに、こういう書類が多いのはどうにかならないかとすごく思っていたところです。こういった申請主義ではない在り方が、国からも指針が出てきたということで、すごくすばらしいと思っております。区のほうでも、ほかにもこういったものが出てきた際に、ぜひ同じように、申請が免除できるものがないのかというところを、知恵を絞っていただけたらうれしいと思います。 以上です。

ほかございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

それでは、原案を可決すべきものと決定したいと思いますがよろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

原案を可決すべきものと決定をいたします。 ---------------------------------------

(5)第112号議案 訴えの提起について ご質疑ございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

よろしいですか。 それでは、原案を可決すべきものと決定したいと思いますが、よろしいですね。 (「はい」と呼ぶ者あり)

原案を可決すべきものと決定をいたします。 ---------------------------------------

(6)第113号議案 令和5年度東京都北区一般会計補正予算(第5号) 第1表、歳入歳出予算補正。補正予算説明書により、項ごとに質疑を行っていただきます。 歳出、通しページが28ページ、資料ページが24ページ、3款福祉費、1項社会福祉費、ご質疑ございますか。

今回の給付金事業についてお聞きしますが、1つは、今回は住民税非課税世帯に限るということになっていて、全協でも質疑ありましたけれども、従来対象枠を広げて、住民税均等割のみ課税の世帯とか、家計急変とか、区独自にカバーして対象を広げていた経過もこれまでの給付金ではあったと思うんですが、こうした検討をしなかったのかということで、先ほど、国でもはざまのところに対しては、予算編成の中で対応するということを見ながらというお答えでした。 それで、国のほうはこれからどうなっていくか分かりませんけれども、これは新年度予算の中で新たな給付金事業でそこをカバーしていくということなのか、新年度予算に入る前に、また補正予算が組まれるのか、このあたり今情報があれば、最新情報あれば、教えていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

分かりました。ちなみに、今回の給付事業について、区独自に対象を拡大するとか、上乗せをするとか、そういった自治体は23区の中ではあるでしょうか。

タイミングというのも考慮してのことだと思いますが、特に家計急変などは、本当に急激に収入が落ち込むという世帯でもありますので、救済の措置をぜひ取っていただければというふうには切望しますけれども、今回はざまの対策ということ、国の方針をしっかり見極めてということで対応をお願いしたいと思います。 それから、もう一つは、支給の時期についての質問なんですが、先ほど所管事務調査の中でも、12月中旬から発送を始めて、返送されたものから給付を開始するということだったんですが、3万円の実績でいうと、年内だと4分の1程度になるのではないかというお答えでした。これは、中旬に発送して、到着次第すぐに送り返した方は、年内に出るということなんでしょうか。それとも、書類が来ればすぐ送り返す方が多いとは思うんですけれども、すぐ送り返しても、年内間に合わないという方が出てくるのかどうか、そのあたりの見通しはいかがでしょうか。

不備があって、もう一回出してもらうということだと遅れてしまうということですね。そうすると、発送がされて、届いたものをすぐに送り返せば、何とか年内には届きますというような、一般的にはご案内でもよろしいんでしょうか。

いいですか。ほかございますか。

ご説明ありがとうございました。 こういった国からの交付金の形で給付事業を行っていること、コロナ禍においても何度もあったかと思っております。そういった中で、事務費について幾らかかっているのか。また、前回も事務費について、削減をしてもらえないかという声が上がっていたと思うんですけれども、前回からの削減分、あるいはどのように改善をしたのかということがあれば教えていただきたいです。

ご説明ありがとうございます。前回から5,000万円近く削減できているという点は、本当にすばらしいと思っております。人が動くので、窓口であったりコールセンターであったり、もちろんお金がかかってくるというのは、仕方のない部分もあるとは思うんですけれども、一方で、こういったせっかくお金を配る、給付をしていくという事業に多額の事務費がかかっていくのは、区としても不本意ではないかとも思っております。 こういったところで、例えばですけれども、せたがやPayであるとか、渋谷区であればハチペイであるとか、地域通貨がございまして、区民に限っての還元事業であるとか、そういった郵送に係る手続などもなく、かなりスピード感を持って柔軟に対応できるというような施策もあるかと思っております。本会議のほうでも質問させていただいたんですけれども、こういった国の交付金が出てきたときに、こういったデジタルでの施策、地域通貨など、ご検討されていることがあれば、お聞かせいただきたいです。

ご説明ありがとうございます。国のほうの推奨メニューにも載っているというところで、国からも地域通貨の交付金なども出ている状況もあると思いますので、ぜひ区でも前向きに検討いただけたら、大変うれしく思います。 以上です。

よろしいですか。 ほかございますか。よろしいですか。 それでは、続いて通し番号30ページ、資料ページが26ページ、2項高齢者福祉費、よろしいですか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

続きまして、通し番号32ページ、資料ページが28ページ、3項障害者福祉費、よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

続きまして、通し番号34ページ、資料ページが30ページ、4項児童福祉費、よろしいですか、ご質疑。 (「なし」と呼ぶ者あり)

続きまして、通しページ36ページ、資料ページ32ページ、4款衛生費、1項衛生管理費、よろしいですか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

通しページ38ページ、資料ページ34ページ、3項公衆衛生費。

インフルエンザの接種費用助成なんですが、ご説明では、申請が基本、電子申請ということになるというお話でした。どういうふうにして電子申請をするのかということと、電子申請できない場合は、紙媒体などでの申請でも受け付けていただけるかどうかということを聞きたいと思います。

いいですか。ほかございますか。

今回、原則デジタル申請ということで、若い世代ですから本当やっていただけるというのはありがたいと思います。まさにDXの観点で、今後も広げていっていただきたいと思うんですけれども、これは携帯から、どういう形で入るのか。既存のシステム的なものを使うのか。それとも新たにつくるのか。このあたり、もう少し詳しくお願いします。

都の共同システム、マイナンバーのほうではなくて、共同電子サービスですね、そちらを利用して行うということですね。分かりました。 これは今まで、多子世帯の3万円とか、そういった給付はデジタルではなかったんですね。

今後ぜひ子育て部門からでも、こういった原則デジタルという形を取っていただければと思います。 以上です。

ほかございますか。よろしいですか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

続きまして、通しページ40ページ、資料ページ36ページ、6款産業経済費、1項商工費、よろしいですか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

続きまして、通しページ42ページ、資料ページ38ページ、8款教育費、5項幼稚園費、よろしいですか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

続きまして、通し番号44ページ、資料ページが40ページ、6項認定こども園費、よろしいですか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

それでは歳入に入ります。 通しページ24ページ、資料ページ20ページ、15款都支出金、2項都補助金、よろしいですか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

通しページ26ページ、資料ページ22ページ、19款繰越金、1項繰越金、ご質疑ございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

よろしいですか。 それでは、第113号議案につきまして、原案を可決すべきものと決定したいと思いますが、よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

原案を可決すべきものと決定をいたします。 ---------------------------------------

以上をもちまして、企画総務委員会を閉会します。 お疲れさまでした。 午前11時36分閉会