// 発言者(7名)
// 発言(65件)

おはようございます。 健康福祉委員会を開会いたします。 改めて、一言ご挨拶を申し上げます。本委員会が扱う事業というのは、北区の一般会計から見ましても、福祉費と衛生費で今年度であれば48.8%ということで、5割近いということで、本委員会の役割が重要であることは言うまでもありません。 したがいまして、この委員会での皆様方の活発な議論を通しまして、区民の皆様の健康、そして福祉の増進に寄与できるよう、委員の皆様、そして理事者の皆様、そして事務局の皆様にご協力をお願いいたします。 では、副委員長、お願いいたします。

改めまして、副委員長でございます。 委員長を補佐しながら、やはり民主的な議論、そして活発な議論がしっかりできるように、今言われたように、委員長からもあったように大事な委員会ですので、どの委員会も大事ですけれども、予算的にも比重の大きな委員会ですので、ぜひ、皆さんの活発な議論をお願いしておきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

それでは、理事者の紹介を各部長からお願いいたします。 まず、村野福祉部長、お願いいたします。

ありがとうございました。 続きまして、尾本健康部長、お願いいたします。

ありがとうございます。 続きまして、事務局の担当書記を茅根区議会事務局次長から紹介していただきます。

ありがとうございます。 ---------------------------------------

1 事務事業の概要と現況説明 (1)福祉部 (2)健康部・北区保健所 それでは、事務事業の概要と現況の説明を各部長からまず説明をしていただきまして、その後、一括して質疑を行います。

ありがとうございました。 続きまして、健康部・北区保健所について。

ありがとうございました。 それでは、事務事業の概要と現況説明について質疑に入ります。 何か質疑ありますでしょうか。

今現在、介護保険給付費準備基金はお幾らぐらいあるんでしょうか。 55ページ、第8期の介護保険事業計画は、介護保険給付費準備基金を17億円投入して、大体500円ぐらい安くなったんですよね。第9期の介護保険事業計画の策定が今、これから国のほうで始まり、今年の秋ぐらいか、北区で議論されてくると思うんですけれども、その準備基金を今回はどれぐらい切り崩すとか、そして、北区の介護保険料を今現在5段階で6,114円ですが、これを上げることになるのか、あるいは下げるという手段がないのかについて議論したいと考えております。準備基金は今どのぐらいあるか、今現在、すぐ分かることはできますか。

これに関して、どのぐらい切り崩すのかについてシミュレーションは、以後、幾つか出していただけるということでよろしいでしょうか。

第9期は、介護保険料を上げるということも検討されておりますでしょうか。

高齢者の方たち、今生活が大変な状況になりますので、介護保険料を下げるということをぜひ北区で検討していただきたいと思います。 以上です。

ほかにございますか。

介護保険料の減免について、これは55ページを見ていただくと分かるんですけれども、第1段階と第2段階の方たちと第3段階を対象に、介護保険の減免申請をすると保険料が1段階下がるという制度を北区が行っているんですが、この減免の対象者、昨年と今年、何人ぐらい減免の認定者がいたか、新井介護保険課長、分かりますでしょうか。

第2段階、第3段階の高齢者の方たちは、大体北区の高齢者人口の約6割いらっしゃるんですよね。8万9,000人ぐらいが65歳以上の方たちで、第2段階、第3段階、第1段階も含めて3万5,000人ぐらいがその所得の方たちで、その中で減免の申請をされている方が35人というのは、ちょっと驚きの数字ですよね。 何で35人になったのかということと、多分減免、例えば古い都営住宅にお住まいの高齢者の方たちは、ほとんど住民税非課税の方たちだと思います。この方たちがもっともっと多く申請していただければ、より認定者が増えてくると思います。昨年が35人とか、約3万人の方たちの35人ということは、認定率が0.1%ということになります。 これに関しては、私ちょっと課長さんともお話をして調べたんですけれども、まず、北区の場合の減免の認定申請が5月8日から5月31日まででして、実際114と115のまた2つに分けられて、114の方たちは5月8日なんですけれども、実際更新の方たちの申請が来たのが5月10日なんですよね。5月10日から18日までで、19日以降は115の方という形で、非常に申請期間が短いということもあるし、申請書類がたくさん提出しなきゃならないので、新規の方はとてもとても無理だし、あるいは周知もあまりよくされていないという問題もあると思いました。 これ、練馬区とか板橋区も私ちょっと調べてみたんですけれども、例えば練馬区だと年度単位で申請を受け付けておりまして、6月から来年度の3月31日までの申請ということで、北区がこのような大変短い申請を毎年行っていて、減免は例えば2段階から1段階下げられると1万8,000円も年額下げられるんですよね。 こういったすばらしい制度を皆さん知っていなかったり、あるいは申請ができなかったというのは、やはり行政側の大きな問題があると私は思っています。ぜひ改善していただきたいと思います。よろしくお願いします。 以上です。

例えば、アウトカム目標みたいなのをつくっていただきたいと思います。やはり35人だと、制度そのものが目的に沿っていないんじゃないかというふうな判断も取れますので、改善をよろしくお願いいたします。 以上です。

ほかにございますか。

ありがとうございます。幾つか質問させていただきます。 82ページの母子保健について、こちらが私が調べたところ、北区の出生数が3,400件ほどというふうに聞いております。こちらは3,400件に対して、1番の(2)番の妊産婦歯科健康診査の部分の妊婦さんの720人と、産婦さんの34人という数字がとても少ないように感じております。 こちらについて割合ですとか、受診率を上げる工夫などがございましたら教えていただきたいです。

ありがとうございます。今後も受診率を上げていくように工夫をしていただければというふうに思っております。 あともう1点、94ページのところなんですけれども、以前いただきましたヘルシータウン21を確認したところ、自殺者の割合が北区では29年度までは減少傾向にあるというふうに確認したんですが、報道によりますと、コロナ禍によって自殺者が増えているという報道もございます。 そういったところで、自殺をされる方を予防するために工夫されている点ですとか、5番にあります小・中学生の取組、今後の予定ですとか、そういったものを教えていただければと思います。

ありがとうございます。今後の来年の目標、3月の目標の北区ヘルシータウン21も見ながら、今後も対策を進めていっていただければと思います。ありがとうございます。

ほかにございますか。

幾つか質問させていただきたいと思います。 まず、79ページのがん検診についてなんですけれども、チケットが今年度から一連のチケット方式になったということで、これは本当に受診率の向上になると思いますので、本当によかったなというふうに思っておりますし、これまで求めてきたことだったので、一連方式になって今後の受診率、注視していきたいなと思っております。向上に期待しています。 特にそして受診券の封筒を見ましたところ、がん検診のご案内というふうな簡単な一目で分かるような形になっておりまして、特に今、トランスジェンダーや、LGBTQのトランスジェンダー男性に届いた女性がん検診の案内というとアウティングになってしまうということも今まであったので、一連方式になって、中身を開けてみてから分かるというような方式になったというのは、そういった方たちのアウティングを避けることにもなると思うので、すごくすてきな工夫になったのかなというふうに思っております。 統計では、なかなかLGBTQとかトランスジェンダーの受診率というのは、日本では取ることって難しいかなとも思うんですが、そういった方の向上に向けて、ほかに何か今後工夫されていく点などあれば、または検討されていくことがあればお答えいただきたいなと思うんですけれども。

ありがとうございます。まさに医療機関との連携というのが私も大事だと思っておりまして、折に触れてお話をされてくれているというのも本当に感謝しております。医療機関の方々の理解が進むことが何よりも大切だと思っておりますし、安心して受診できるような場所が1つでもあったりとか、そういう見た目、全てが全てトランスジェンダーの方が手術しているというわけではないので、見た目と性別が異なるということはあり得ますし、がん検診のこういった方々も受診していいんだというところが何かしらで記載があったり、安心して受診できる箇所が1つでも区内にあれば、本当に受診率の向上にもつながると思いますので、こちらは引き続きご協力よろしくお願いいたします。 続いて、83ページ、はぴママ学級等について質問させていただきます。 これは、パパになるための半日コースというものがあると思うんですけれども、同性のカップルでもそもそも利用が可能かどうかということの確認をまず1点お願いします。

ありがとうございます。まさにそのネーミングの話でして、別にこれはこの記載のままでもいいとも思うんですけれども、パートナーですとか、何か注釈を入れていただけると参加がしやすいのかなと。 他区の話にはなるんですけれども、ご相談を受けた中で、受けていいものかどうかという形の質問を受けたりとかもして、参加ができたというお話も聞いたことがあったので、これは一言でも記載があったら、少しでもパートナーとかそういった記載があれば、名称変更も検討いただけたらということも思っています。 続きまして、新生児の訪問についてなんですが、これは件数について、まずどのように区のほうで把握されているかというか、実態を捉えているかについてお伺いできればと思うんですけれども。

ありがとうございます。まさにおっしゃっていたように里帰りをされている方とかについては、フォローがなかなかなされないのが現状ではないかなと思いますので、里帰り出産されている方に、ぜひともフォローをしていただきたいというのがあります。 私の場合も里帰り出産だったんですけれども、里帰りした先の病院が大変親切でして、健康支援センターに電話してくれるとかそういうことがあったんですね。ただ、そこまでしてくれる病院とか医療機関もなかなかないかなとも思いますし、ただそういった中で、健康支援センターに電話した際に、本人からのご連絡でというふうに言われてしまった面もあったので、できるだけ、妊娠中って高血圧ですとか様々、子宮頸管長が短くなってしまって管理入院とかトラブルが起こりますので、ぜひとも医療機関、里帰り先であっても区内の医療機関であっても、どんなところでも連携して訪問とかそういったケアにつながれるように、本当に切れ目なくケアできるようにということを要望させていただきたいというふうに思います。 ちょっとまた立て続けで、84ページの産前産後サポート事業について、これは赤ちゃん訪問とつながっての質問にもなるんですけれども、赤ちゃん訪問の場合ですと、助産師さんによる乳房ケアってたしかしていただけないというふうな話だったと思うんです。なので、産前産後のケア事業で乳房ケアについて、これは北区、ショートステイの中でも実施があまりできない病院もあるというふうに伺っておりますので、訪問型のものはぜひとも、検討ということだったと思うんですけれども、その後の状況などを伺えればと思うんですが、いかがでしょうか。

ありがとうございます。 あとまた、産後ケア事業のアンケート用紙があると思うんですけれども、この回収率等について、現在もしお分かりでしたらお示しいただきたいんですけれども。

回収率については分かりました。ありがとうございます。 このアンケートなんですけれども、手書きのものだったかなと思うんですね。なので、QRコードの読み取りとかもできると、区のほうで直接回収もできると思いますし、というのも実際に例えばアンケート結果、例えばですよ。そこの場所があまりよくなかったというふうな思いを持っている方がいらっしゃったとして、そういうときに実際にその病院、かかった医療機関先にそのアンケートを出すかというと、出しにくいと思うんですね、せっかくケアしていただいたのにという思いもあると思いますし。かといって、健康支援センターですとか役所に直接アンケート用紙を持っていくというのもなかなか不便というか、そこまでしてアンケートに答えてくださるという方もいないと思うんです。 なので、QRコードの読み取りができると、ピッと今だとできるので、携帯を持っていない方というのはほとんどいらっしゃらないかなと思うので、そういった点でも、少しでもアンケートが集まりやすくて、さらに事業がより皆さんが受けやすくというか、ケアが受けやすくなるような体制をつくっていただけたらと思います。これはちょっと要望とさせていただきます。 それで、長くなりましたので、最後に87ページの1点だけ、多胎児家庭移動経費の支援事業についてちょっと伺いたいと思います。 このタクシーの助成に関してなんですけれども、渡すタイミングについて、いま一度教えていただけますでしょうか。

ホームページのほうにも、面接の予約制の部分で、区の母子保健事業への参加時に行うことも可能ですということも注意書きで記載してくれているんですけれども、自分で健康支援センター等へ電話をかけて、そのときに欲しいですということを多分伝えないといけないのかなと思うので、もし赤ちゃん訪問とかの際に持ってきていただけるのであれば、一番やっぱり移動が大変ということなので、最初の健診のときに使えなかったり、病院に行きたいときに使えないというのが不便かなというふうに思いますので、その点についてはタイミング、ぜひとも早めにお渡しいただければと思います。長くなりまして申し訳ございません。 以上です。

ほかに。
私からも何点か、続けて質問させていただきます。 まず初めに、14ページ、福祉人材確保支援事業についてお伺いいたします。 ここは福祉人材の確保というところで、一括してちょっとお聞きできればと思っているんですが、まず、今回の北区福祉のしごと総合フェア、また令和4年よりも5年は開催も幅広く行われるかなと思うんですが、実際に令和4年度までの実績の中で、こちらに参加された方が134人というふうにありますが、この中で採用まで結びついた方というのは何人ぐらいいらっしゃるんでしょうか。
ありがとうございます。20%というと、大体30人弱ぐらいの方になるんですか。それだけ結びつくというのは、なかなかすごい数字だなと今思いました。 実際北区で、やはり介護人材のところが充足しているかどうかというこの状況なんですけれども、調査とかは行われていないかと思うんですが、この辺の区の今の認識というのはいかがでしょうか。
ありがとうございます。やはりこれから介護人材の確保がより一層大変になってくるということが国からも言われているというところで、先ほど質問した北区福祉のしごと総合フェアも含めて、各課でそれぞれ介護人材の育成であったり、確保を今取り組んでいると思います。 それで、ちょっと飛んで、介護保険課の60ページの19番のところの介護人材の育成事業、こちらも今取り組まれているということですが、中でもやはり今介護保険の中で、生活援助員の方の成り手というのがとても難しいのかなというところも聞いているところもあるんですが、この辺の実態というのはいかがですか。
この中で91名の方が受講から結びついたということで、(1)のところで、中学生向けの介護啓発の冊子の配布をして、若い方中心にというところでは、このような担い手を広くご家庭にも求めるというところでは、何かその辺で反応というのはどうでしょうか。
本当にそのような取組で、保護者の方だったり、そのご家族の方だったりに周知できているというのはとてもいいと思います。やはり課ごとに人材確保の事業をいろいろと行っているので、これからもぜひ連携をしていただいて、北区における介護人材の確保に力を入れていっていただきたいと思います。 続けて質問させていただきます。 次ですが、17ページ、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う特例貸付でお伺いいたします。 この貸付けが終了しまして、今返済が始まっていると思いますが、北区において、返済の猶予に対することや返済に対してのご相談というのは、どれぐらい今現在入っているかというところを教えてください。
ありがとうございます。本当に返したいと思っても今のこの社会情勢の中で、なかなか返済が難しいという方が本当に多くいらっしゃるんじゃないかなというふうに危惧しているところなんですが、厚労省のほうが出した返済免除の通知の中でも、判定以降にいろいろなご事情があった方に対しては、一部返済の免除ができるというようなことが書いてあったりというのもありますので、そのような方たちが結構いらっしゃる中で、なかなか相談に結びついていないのかなというところも危惧されています。 今、福祉部参事からお話あったように、この件は東社協のほうが直接的な事業を行っているということですが、北区の社協との連携という点では、この辺はどういう形になっているんでしょうか。
ありがとうございます。やはり生活再建というところでは、本当にその方が住んでいる自治体というか、北区であれば北区が関わっていただくことが一番必要だというふうに思っています。 今のお話に関連して、今回、償還免除の適用になる場合というところで、区市町村の社会福祉協議会のほうから意見書が出たりとかという方で、12か月以上償還が遅延している人に対して、償還免除の適用になるというようなことも出ていたと思います。 こういうことも含めて、北区の社会福祉協議会の皆さんのお力もこれからとても必要になると思いますので、ぜひ、事務分担があるのはもちろんなんですが、東社協と北区の社協の連携を強めていただいて、ご相談に対して適切に、またこれからも乗っていただけるようにお願いをいたします。 すみません、続けて質問します。 おたがいさまネットワーク、33ページです。 おたがいさまネットワーク、民生委員や声かけサポーターの方々が地域の皆さんに声をかけていただいたり、あと地域の協力団体の方が声をかけていただいたりということで、本当に必要、これからとても必要になるなというふうに思っているところです。 この中で、協力団体は1,228か所あるんですが、声かけサポーターが27人という数字がちょっと少ないのかなというふうに思っています。また、対象者も291人なんですが、これは把握できていないところもあるんじゃないかなというのが、ご相談を受けたり地域の実情などを見ていての実感なんですが、この辺のことをちょっと教えていただければと思います。
ありがとうございます。個人情報の保護は本当に大切でありますし、声かけサポーターになっていただいた方に対しても、やはりそれなりの配慮が必要だということは分かりました。 いろいろと広報もしていただいているということや、民生委員や高齢者あんしんセンターの方々から声かけも行っていただいているということなんですが、その個人情報の保護や声かけサポーターの方の保護も含めてですが、やはりその辺も大事にしながらこういうネットワークを少しずつ広げていくということは、これから地域で欠かせないのかなとも思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。 次に、質問に移ります。 すみません、最後になります。保健予防課のところで、感染予防に対して質問を何点かさせていただきたいと思います。 新型コロナが5類に移行になったということですが、その後、様々な報道を見ていますと、インフルエンザが集団的に流行していたり、あとははしかの感染が東京都でも3年ぶりに確認されたということで、国内感染者数も今月21日現在で12人になったというようなところも報道をされています。 コロナの中で様々感染予防対策を行ってきて、それが5類に移行したことで行動も拡大したというのも大きいかと思うんですが、まず、北区の今このインフルエンザやはしかの感染状況というのがどのような形になっているのか確認させてください。
ありがとうございます。インフルエンザ、本当に私も地元の中学校の卒業式のときに集団的に多く感染されて、式に出られなかった生徒さんが多かったりして、本当に拡大しているんだなというのは感じたところなんですが、やはりコロナ禍でこういう感染症対策はしていたけれども、免疫も下がって、今度インフルエンザなどそういう感染症がまたはやり始めているというところは、今後きちんと動向を見ていかなければいけないところだと思います。 はしかは区内で発生はないということで、よかったかなとは思うんですが、はしかは感染力がかなり高いということもあって、それに対しての対処はワクチンの接種しかないという状況があると思うんですが、その中で、コロナ禍で麻疹の予防接種、各種予防接種の接種状況がちょっと減っていったのではないかというようなこともちょっと見ましたが、はしかの予防接種などを含めて、予防接種の接種状況はどうなっているかというところ、お分かりになれば教えてください。
ありがとうございます。この数字というのは、実際にやはりコロナ禍で、北区において前年度とかコロナ前と比較して、これは低くなっているということになるんですか。
ありがとうございます。先ほど、今健康部参事のほうからもお話ありましたが、感染予防の啓発などにも努めていかなければならないというお話もありましたが、次のページだったかな。地域における感染症予防啓発というところでは、区民まつりなどでブースを出して、HIVの予防の啓発などは行っているという報告がありますが、こういうはしかだったりインフルエンザだったりというのが季節外れに流行したり、今まで流行していなかったものが流行してきたときには、やはりいち早く区としても、広報、啓発を行うということが必要だと思うんですが、この辺についてはいかがでしょうか。
ありがとうございます。今、健康部参事のほうから梅毒のお話が出まして、本当に梅毒がすごく若い人の間で増えているというのがかなり問題になっているというところで、これが即日検査で行えるというようなことができるということなども含めて、ぜひ幅広く、幅広い年代の方にも届くような広報をこれからもお願いいたします。 そして、やはり今回コロナが何年も続いて、そしてまだまだこれから感染症に対しては、新たな感染症も起きてくるかもしれない。そして、今回のようにインフルエンザが季節外れにはやったり、はしかの流行も起きるかもしれないというような中で、やはり北区において、感染症対策というところをきちんと据えて、これは行っていかなければいけないなというふうに改めて思うところです。 先ほど保健所長さんのお話の中で、コロナが収束をした中で、これから人員体制を保健師、コロナ対策でプラス3名になっていたけれども、一定レベルまで縮小していくというようなお話があったんですが、感染症がはやったときにやはり保健師として感染症対策が行えるというのは、経験だったり知識だったりこういうものがきちんとないと、幾ら保健師だからといってすぐにできるものではないことですよね。 なので、これはもう北区としても、きちんとこういう感染症が何か起こったときに対応ができる保健師を北区の中でもそういうローテーションで動かしていくというようなことや、研修を受けるということも含めて育成をしていっていただきたいし、私は保健師の方、今回コロナの中で、正規の方ではなくて、やはり派遣で助けていただいて、あとは事務職の方もみんな総出で、北区がワンチームになってコロナ対策に当たったというところでは、それは皆さんのお力がとてもすばらしかったし、そういう体制ができたということはよかったことなんですが、やはり保健師が私はきちんと充足されていく、そして、そういういざ感染症になったときにも対応が迅速に行える、そういう人員体制を強化していっていただきたいというふうに切に思っているのですが、この辺はいかがでしょうか。
今、北区で、人口規模に対して感染症の対策ができる保健師さんの数は達成しているということで、少しよかったかなと思います。これからもぜひ、そういう体制も含めて人員の確保にも努めていただきたいし、予防業務にも努めていただけるように、私たちも一緒に頑張っていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。 以上です。

ほかにございますか。

私からは、まず初めに、任意予防接種についてお伺いしたいと思います。 今年度、令和5年度から帯状疱疹の一部公費負担をしていただきまして本当にありがとうございます。私ども公明党議員団といたしましては、議会質問、そして委員会でも、様々この公費負担を訴えてまいりましたところ、今年度からこれが実現できて本当によかったと思っております。また、区民の方からも本当によかったというお声をいただいておりますので、今お伝えさせていただきます。 かく言う私も、昨年、帯状疱疹を発症いたしました。日本人の中で80歳までに3人に1人がなるというふうに言われておりまして、この発見が遅くなったり重症化すると、失明をしたりとか神経が損傷してずっと後遺症が残ってしまう、つらい思いをしてしまう。QOLの低下も続いてしまうということもありますので、重症化予防、また発症予防ができるワクチン接種というのは非常によかったな、助成をしていただいてよかったなというふうに思っております。 一方で、なかなか費用が高い。生ワクチンですと8,000円前後、不活化ワクチンですと1回2万2,000円もかかってしまうということで、このワクチンを打つのを、接種するのをためらっていた方々が打てるようになったということで、すごく喜びのお声をいただいていますところ、感謝を申し上げます。 そこで、お伺いしたいのは、まず北区として、接種想定率と、あと予算額、そしてまた現時点での接種の状況をお知らせいただきたいと思います。

ありがとうございます。1点確認なんですけれども、その2%というのは、分母、対象者、どなたを対象に2%なのかお知らせいただきたいと思います。

ありがとうございます。4月から2か月間で、もう既に1.1%、予定が2%、想定としては2%のところをもう既に1.1%行っている。そして、一般の方々に関しましては、生ワクチンに関しては5,000円、そして不活化ワクチンに関しましては1回当たり1万1,000円を2回ということで、なおかつ生活保護を受けていらっしゃる方に関しては全額公費負担というふうに伺っております。 なかなか予算的に、北区だけでこれをやるというのはすごく困難なことかと思っております。そもそも北区がこれに踏み切っていただきましたのは、都議会のほうで、東京都のほうでこの接種助成をする自治体、区市町村に関しまして2分の1助成をしてくれるという予算をつけたので、区もしっかりと取り組んでいただいたと思っております。私ども公明党議員団では、都議会議員とも連携を取りまして都議会でも質問していただいて、小池都知事がしっかりと検討していただいた結果、東京都がしっかり予算をつけていただいたということで、区民の方も喜んでいただいていると思っております。 一方で、このままの接種状況が続くと膨大な予算がかかってしまう。これは単年度で終わってしまうというわけにもいきませんので、予算については、今後しっかりと検討していかなくちゃいけないと思います。私ども区議会としましても、しっかりと国に対して予算措置をするように求めてまいりたいというふうに考えておりますので、区としても、必要であれば補正予算をしっかりとつけていただいて、切れ目のない予防をしていただきたいと思っております。 すみません、その件については以上でございます。 そしてあと、まちねこ対策についてお伺いします。 このまちねこ対策、新型コロナの影響もあってなかなかセミナーとか学習会であったり、シンポジウムというのはなかなか人を集めづらかったと思うんですけれども、今後、猫の学習会であったりとか様々ご予定をされていると思うんですが、今後の予定としてはどのようなことを考えていらっしゃるのか、計画されているのか、教えていただければと思います。

ありがとうございます。非常に取組を一生懸命やっていただいているのを私も感じておりますので、引き続き行っていただきたいと思います。 それで、実は広報課とか、例えば生活環境部とか、今年の春からプラスチックごみの回収についてなかなか分かりづらいということで、動画配信などもやって、分かりやすい周知というのをやっておりますので、ぜひとも地域猫に関しましても動画による分かりやすい発信、今までこういった動画による何か発信というのをやったことはございますか。

ありがとうございます。ぜひ、動画配信というのも分かりやすく、楽しく、見た人が本当に楽しいなとまた理解が深まるような、あまり固い内容だとみんな見なくなっちゃうので、せっかくつくったとしても、楽しい内容で、なおかつ皆さんに周知できるよう、また理解が促進できるように知恵を絞っていただきたいなというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。 それと、ちょっと飛びますね、障害児通所支援事業になります。 43ページなんですけれども、障害児通所支援事業の中で、放課後等デイサービスがございます。これは支援の決定者数というのが563名ございます。未就学児に関しましては、児童発達支援センターで放課後等デイサービスの受入れ先、ご紹介をしていただいておりますけれども、就学後のそういった通所施設に関しまして、どのような情報収集を保護者の方、当事者の方々がやっているのか、現状のご認識を教えていただければと思います。

ありがとうございます。確かにセルフプランの方々というのは、問合せもなかなかしづらいという部分もあるので、これも先ほどのお話とちょっとかぶってしまうところはあるんですけれども、少なくとも北区のホームページに分かりやすくご案内してもいいのかなと思うんですが、これ、例えば受入れ先の事業所などをご紹介するのは、何か障害となるものとか、そういったことってありますか。

ありがとうございます。よく分かっていらっしゃるようでございまして、深いところにありまして、たどり着くまですごく大変なんですね。やっぱり分かりやすいというのが一番、これを全部分かりやすくしたら本当にわけ分からなくなってしまうということもあると思うんですけれども、全部分かりやすくするということは大変かと思うんですけれども、なるべくそこを利用者の方が分かりやすくしていただければと思います。これも、先ほどの動画なんかも活用していただいて、皆さんのご理解いただけるような形でもいいかなと思います。 それから、続きまして、35ページなんですけれども、これはちょっと資料の理解をするためで質問させていただきます。 35ページの地域介護予防活動支援事業の中のおたっしゃ教室なんですけれども、この表の一番右側に、内事業対象者数というのが(0人)となっておるんですけれども、この事業対象者数ゼロ人という意味を教えていただければと思います。

ありがとうございます。コロナという時期もあったのかと思うんですけれども、今後これはそれ以外の参加者数、ご覧のとおり、ここに表記されているとおりだと思うんですけれども、今年度の事業対象者数、大体どれぐらいの目標でやっていらっしゃるのか。もし、目標を設けていらっしゃるんであれば教えていただきたいと思います。

ありがとうございます。形態が変わるということもございますので、しっかり目標に対して取り組んでいけるようにしていただきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いします。 ほかにもいっぱい質問したいところなんですけれども、以上で終了させていただきます。

ほかにございますか。

質問の仕方が分からなかったので、すみません。介護予防・日常生活支援総合事業についてご質問させていただきます。 介護予防・日常生活支援事業が北区に移管されたのが平成30年ぐらいで、もう5、6年たっているんですけれども、国の介護報酬から北区独自の報酬に報酬額が変わっていったということで、私は要支援の方たちがたくさんご利用されている機能訓練型の短時間のデイサービスを北区と練馬区の2区でやっています。 北区と練馬区の違いは、総合事業になってから、練馬区は国の基準とほぼ同じような形で、月額定額で報酬額も同じ、ただし、運営基準を緩和して多様なサービスが入れるようにしたんですよね。例えば通所型サービスだと、生活サービスは要らないとか、設備基準を緩和したとかいうふうな形になっていたんですけれども、北区の場合は、平成30年以降、月額定額という今までのやり方から1回単位に変えて、しかも報酬額を極端に下げました。 具体的に言うと、生活介護、生活援助の要支援の方たちの、今は違うんですけれども、1時間当たりの報酬額を178単位に下げたんですよ。この価格というのは、私も訪問介護の事業者をやっているんですけれども、とてもとても経営的には成り立っていかない。赤字経営の状況でありました。今は少しよくなっているんですけれども、この状況がもう5、6年続いておりまして、私、訪問介護の事業者さんをいっぱい知っているんですが、本当に倒産したり、事業閉鎖をしたり、今年はもう借金の支払いが大変なので辞めちゃおうかなという方たちがたくさんいます。 先ほどの人材確保に関連してくるんですけれども、要支援の方たちの総合事業、介護予防・日常生活支援総合事業の報酬額をせめて、高くするとは言っていないんですが、練馬区とか板橋区並みにしないと、年を取っても北区が一番って自信を持って言えない状況になりますよね。なので、報酬額をまず、ぜひ第9期では上げていただきたい。少なくとも練馬区や板橋区並みぐらいに上げていただきたいというふうにお願いしたいと思います。 例えば、北区の通所型サービスの入浴介助は30単位なんですよね。1回やっても300円、行政負担は30円と、そんな額ではとても事業所はやっていけないですし、人も集まらないので、要支援の方たちは北区では6,000人以上いらっしゃいます。とても少ない人数ではありません。1万9,000人のうち6,000人だから、3分の1は要支援の方たちで、この人たちが今デイサービス、要支援の人たちにサービスを提供すると事業所が赤字になるので、要支援は受け入れられないという事業者が今増えています。要支援の方たちを介護難民にさせないように、ぜひ要支援の報酬額を上げていただきたいんですけれども、いかがでしょうか。

今現在、私も通所の事業を北区でもう20年近くやっているんですけれども、感覚的には、もう在宅のサービスは半分以上赤字経営ですね。もう本当に今年が正念場ぐらいの気持ちでいる事業所の社長さんは多いですので、第9期の改定では、総合事業の報酬をぜひ上げていただきたいということを強くお願いしたいと思います。 それとあと北区は、事業対象者、先ほど議員も言われたとおり、事業対象者がいないんですよね。例えば練馬区とかほかの区は、事業対象者がたくさん今いらっしゃいます。事業対象者というのは、要するに先ほど申したとおり、介護保険の認定を受けなくても地域包括支援センターの基本チェックリストという25項目の簡単な問診票を受けて、該当したらすぐ通所型サービスとか、あるいは地域の地域支援事業に参加できるというとても便利な制度なんですけれども、国がそれを推奨しているのに、ほかの区は事業対象者、今たくさん出ているんですが、北区は認定を受けないと駄目だということで、新規の方も継続の方も認定というものを外していないんですけれども、これとかはどうなんですか。

介護保険の認定自体に、約2万円ぐらい税金がかかってくるんですよね。しかも、要支援の方たちは、支援の認定を受けていても実際サービスを使わない方たち、全国で100万人以上います。 北区でもたくさんいらっしゃると思いますので、ぜひ総合事業を早急に取り入れていただきたいということと、それと国がやはり求めている多様なサービス、地域の実情に応じて多様な主体に多様なサービスを使って、地域の支え合いとか、あるいはつながりを深めるということをやはり北区も率先してやっていきたいので、まず、その総合事業の方をたくさん増やして、しかも多様なサービスという形で、例えば通所とか訪問の基準、人員基準とか設備基準をもっともっと緩和して、様々な事業所が北区でつながりを持つために運営できるようなことをぜひ総合的に考えていただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。

先ほど多様なサービスというふうにおっしゃいましたけれども、多様なサービス、通いの場とか居場所づくりというのがこれからの介護予防の主軸になってくると思います。 ところが、総合事業ができてからもう6、7年たつんですけれども、なかなか通いの場、居場所づくりがうまくいっていないと。先ほどの通所型サービスを主体的にやるというのは、多様なサービスには入らないですよね。この場合、住民主体の多様なサービスですので、住民たちが自分たちの手で通いの場とか居場所をつくってつながりを持つというふうな仕組みが必要となってくるということです。 ただ、それがうまくいかないということで、専門職を入れて、行政のほうで力を入れてというような形で今後持っていくと思うんですけれども、多様なサービスとか居場所づくりを北区ではどのように広げていきたいと考えていますか。

通いの場が必要、その中で中心となってくるのは生活支援コーディネーターなんですけれども、地域包括支援センターに生活支援コーディネーターが配置されてもう6、7年ぐらいたつんですが、生活支援コーディネーターさんの実態調査みたいのがされたときはありますか。

すみません、ありがとうございます。最後なんですが、これは私の提案なんですけれども、北区の通所型サービスの人員基準とか運営基準を今度の改定で大幅に緩和して、まちの例えば接骨院とか、様々な部分で、体操教室とか、機能訓練教室みたいなことができるような、そんな制度に変えていただければと思いますので、今後、ご検討のほうをよろしくお願いします。 以上です。ありがとうございました。

ほかにございますか。

今後の委員会もありますし、本会議で質問してもいいわけですから、今日は事務事業概要ということで簡単に、特に2定に入る前に聞いておきたいことだけ、2点に絞ってお聞きをします。 1つは、入浴補助券ですか。入浴券の件です。50円を廃止して、かなりお風呂屋さんも増やしたということで、ただ、やっぱり今私自身は大変困っているのが、高齢化された方、あるいは生活苦の多くの方々の住宅確保が物すごく大変なんです。物件がないんですよ。なので、物すごく古い住宅を一生懸命探して、低家賃のお風呂のない住宅にしか入れない方がかなりいらっしゃって、こういう方々のためにお風呂屋さんがないともたないんですが、お風呂屋さんがどんどんなくなっているという現状です。 これは23区共通だと思いますので、ぜひ近隣区との調整、あるいは23区全体での調整をしながら、こうした低家賃住宅に住まざるを得ない方々のために、入浴券がもっと使いやすくするという。だから、区境に近いところの方は、遠くまでお風呂に入りに行くんじゃなくて、すぐ近くのお風呂屋さんに入れるようにということをぜひやっていただきたいなという点で、2つだけお聞きします。 1つは、近隣区との調整とか、あるいは単に調整に入るだけじゃなくて、23区的に、こういうことに対応するために協議をするというようなことについてはどんな状況にあるのか、これをお聞きしたいと思います。 それからもう一つは、ひょっとして第2回定例会に提案があるかもしれないと思っているんですが、補聴器の助成の検討が既に進んでいると思いますが、ここは2つだけ端的にお聞きしたいと思うんですが、1つは、医師会や調整ができる資格を持っている店舗との調整がどこまで進んでいるのか。 それからもう一つは、これは区、東京都の補助制度を使ってということになるかと思いますので、区単費でやっているところもあるようですが、補助制度を使うためには東京都福祉保健局との調整が必要だと思うんですが、この辺の進捗状況をお聞きしておきたい。 それで、なるべくいいものにしていただきたいということを昨年も要望しておりますが、あと5区ですか、やっていない区が残っていて。あと5区というのはどういう状況かな。6月、7月から始めるところが分かっていますから、だからそのほかの5区の状況だとか、あるいは既にやっている区が充実するような動き、こういったことについてどうなっているかについて、ぜひお聞かせ願いたいと思います。

産業振興というところにも、1つのネックがあるのかなという気もしました。そういう意味では、また本会議でやらなきゃいけないかもしれないなという気がし始めていますので、今日はこの程度にしておきます。 それからもう一つは、2定になるかその先になるかちょっとまだ分からなそうな感じではありますが、補聴器のほうもぜひ、他区に遜色のないというか優れた補助制度をぜひ早急に実現していただきたいと。残り5区になってしまっていますからね。うっかりすると一番最後になりかねないということもありますし、また水準が、後発なのに水準が低いということになると、やっぱり区民の皆さんからいろいろとご批判もちょうだいするかとも思いますので、その辺を遅滞なく、しかもよりよいものにということで、ぜひご努力をお願いいたします。 以上です。

ほかにないですね。 (発言する者なし) ---------------------------------------

では、以上で、健康福祉委員会を閉会いたします。 お疲れさまでした。 午後0時17分閉会