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委員会令和5年地域開発特別委員会2023/07/06

令和5年地域開発特別委員会 07月06日-01号

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(6名)

松沢よしはる副委員長自由民主党北区新時代の会
発言19
野口将人委員日本共産党北区議員団
発言19
野々山研委員日本共産党北区議員団
発言12
近藤光則委員公明党議員団
発言5
仲田みずき委員自由民主党北区新時代の会
発言2
福田光一委員無会派(新社会党所属)
発言1

// 発言(58件)

松沢よしはる副委員長
松沢よしはる副委員長自由民主党北区新時代の会

それでは、定刻となりましたので、地域開発特別委員会を始めさせていただきます。 本日、小田切委員長、藤野政策経営部長及び藤野産業振興課長から欠席しますとの連絡がありましたので、ご報告をさせていただきます。 改めまして、ご挨拶を申し上げます。このたび、副委員長を拝命いたしました松沢よしはるでございます。本格的な少子高齢化や人口減少社会を迎えようとしており、今後、持続可能なまちづくりが求められる中、北区においても、地域の方々と協働しながら積極的にまちづくりに取り組み、防災性の向上と住環境の改善にさらに推進していくことが重要かと考えます。 小田切委員長とともに、本特別委員会において様々な議論が深められるよう努めてまいりますので、委員の皆様、理事者の皆様並びに事務局の皆様、どうぞよろしくお願い申し上げます。 それでは初めに、理事者の紹介をお願いいたします。

松沢よしはる副委員長
松沢よしはる副委員長自由民主党北区新時代の会

それでは初めに、調査事項についてですが、本日、委員の皆様のお手元に地域開発特別委員会の調査事項をお示ししております。本委員会の調査事項は、お示しのとおりでございますので、よろしくお願いいたします。 ---------------------------------------

松沢よしはる副委員長
松沢よしはる副委員長自由民主党北区新時代の会

1 事務事業の概要と現況説明 (1)まちづくり部 (2)防災まちづくり担当 (3)土木部 各部長から説明した後、一括して質疑を行いたいと思います。

松沢よしはる副委員長
松沢よしはる副委員長自由民主党北区新時代の会

それでは、以上の事務事業の概要と現況について、何かご質疑はございますでしょうか。

仲田みずき委員
仲田みずき委員自由民主党北区新時代の会

すみません。私から1点だけ質問させていただきます。 53ページの不燃化推進特定整備地区について、この西ケ原地区の補助81号線についてなんですけれども、次の54ページで、令和2年度に整備プログラムを改定というふうにあるんですけれども、この西ケ原地区、令和元年度から除却も建て替えもゼロ件となっているんですけれども、この原因ですとか今後の達成率ですとか、今後の見通しなどがありましたら教えていただきたいです。お願いいたします。

仲田みずき委員
仲田みずき委員自由民主党北区新時代の会

ありがとうございます。1.0ヘクタールということで、恐らく何件かが対象なんだと思うんですけれども、やはり不燃化推進特定整備地区に指定されているので、除却や建て替えも、今後進めていただければというふうに思っております。 以上です。

松沢よしはる副委員長
松沢よしはる副委員長自由民主党北区新時代の会

ほかにご質疑ございますでしょうか。

野々山研委員
野々山研委員日本共産党北区議員団

私からは、19ページの赤羽駅東口地区のまちづくりについて、幾つかお尋ねをしたいと思います。 いよいよ今月から基本計画策定の検討会が始まるということで、赤羽駅東口の地区のまちづくりの議論も佳境に入っていると思います。私はさきの第2回定例会で、個人質問ではこの問題について区長にも質問させていただきました。 再質問で、やっぱりまちづくりを進めていくときに、2つ大事なことがあるなという感想を述べさせていただいたんですが、1つは、住民合意、やっぱり徹底して住民の皆さんの意見を聞き、意見を集約し、合意の下に進める、これが必要ではないかと。それからもう一つは、情報公開が必要というふうに指摘をさせていただきました。 それで、今日報告の中にもあった情報公開ということで、20ページの一番上段、この間赤羽駅東口駅前周辺地区まちづくり庁内検討会を令和元年から重ねてきたということがあります。今日のこの事務事業には載っていないんですけれども、昨年と一昨年は、公共施設の再配置等を検討する委託検討業務が行われていると。 私、この2つの検討会や委託報告書については、きちんと議論する前提として公開するべきではないかというふうに質問させていただいたら、いや、それは公開できないというお答えでした。改めて、なぜこの大事な報告書や検討会の中身が公開できないのか、お尋ねしたいと思います。

野々山研委員
野々山研委員日本共産党北区議員団

それで、区がそういうお答えをして公開しないというふうに言っているものですから、私は情報公開請求で、この2つの庁内検討会の議事録と、それから2年間の委託調査の調査報告書を請求いたしました。 庁内検討会は、今、副参事言われたとおり、真っ黒で何も分からないものが出てきました。やった回数だとか、誰が出たかということぐらいしか分からないんですけれども、一方、公共施設の委託調査、検討調査業務委託、これは165ページの調査報告書が出てきまして、中を見ますと黒いところも多いんですけれども、約4割のページが黒塗り、ただ、読めるところも6割ぐらいあると、こういうことでした。 ちょっと読ませていただくと、これからまちづくりが動いてくる中で、赤羽小学校をどうするのか。今のところに存置するのか、他所へ移すのか。あるいは公園、赤羽公園はどうなるのか。赤羽会館、老朽化していて建て替えをどうするのかということがつぶさに検討されていて、これをどうしていくかというのは、まさに今、住民が基本計画をつくっていく上で、どういうふうに意見を言ったらいいのか、何を考えたらいいのかということの基礎資料ではないかなというふうに思うんですね。 これを区がいろいろとシミュレーションして、検討してもらったやつを、これを出すと住民が誤解するとか、心配するとか、そういうものではないんじゃないでしょうか。むしろそれを出さないから心配が生まれると思いますが、いかがでしょうか。

野々山研委員
野々山研委員日本共産党北区議員団

これから検討会で検討していくときに、必要な資料だから出すというんだけれども、今まさに住民のほうはまちづくり協議会で、住民としてのまちづくり提案をまとめているところでしょう。グループインタビューをやって、それからグループワークをやって、それで公募の区民さんを呼んでグループワークをやって、それでこの間は懇談会をやって、もう既にそういう調査結果があるのに、いや、これはこれからやる検討会で出します。懇談会のときには出しませんという話はないでしょう、それ。これはやっぱりちょっとおかしいと思う。 それで、調査報告書を読みますと、例えば赤羽小学校、赤羽公園、赤羽会館、こういうのについての検討がなされているというのは出ています。これは懇談会でも協議会でも話題になっていますから、しかしそれ以外にも、赤羽ふれあい館ですとか赤羽保育園、赤羽児童館、こうした施設についても老朽化でサービス水準が満たされておらず、改築や再編の検討が必要というふうに出てくるんですね。 そうなると、これまでふれあい館だとか保育園、児童館については、協議会や懇談会では、これも老朽化している周辺公共施設の一つとして考えていこうという話は一言も出ていないでしょう。そうなるとこれ、住民には必要な情報が与えられていないまま、さあ議論してくださいというふうになっているということじゃないですか。やっぱりこれは、こうした検討をしているということもきちんと出した上で議論しないと、十分な議論にならないと思うんですが、いかがでしょうか。

野々山研委員
野々山研委員日本共産党北区議員団

今、参事から、まちづくり協議会は何か決める場ではないというふうにおっしゃいましたけれども、そうじゃないですよ。今、まちづくり提案をこの間ずっと取りまとめをしてきて、今度は幹事会を開いた上で、合意の上で総会にかけて、これを決議しようというふうになっていますよね。 ですから、守備範囲が違うということは分かりますよ、専門家も入ってやる検討会と、住民目線でやる、住民の皆さんがまちをどうしたいかということは両方違うというのは分かりますけれども、住民の皆さんに、一体周辺にはどういう公共施設があって、どういう状態で、どうしたら一番いいまちづくりになるのか、そういうことは、まず前提としては素材を提供しないと議論にならないんじゃないでしょうかね。 それと、この報告書、最初の序章、調査の目的と対象地域というのが書いてあるんですけれども、何のためにこの調査をしたのか。これは委託業者が書いていると思うんですけれども、ここに赤羽駅東口周辺地区の将来の健全なまちづくりイメージを多面的、多角的に描き、今後の地域住民をはじめとする各関係者と共有するための基礎資料を収集、整理することを目的、目標とするというふうに書いてあるんですよ。 つまり、守備範囲違うよと、専門的な的を絞ったこれは調査ですよというふうに参事おっしゃるけれども、この調査目的のところに、今後、地域住民をはじめとする各関係者と共有するための基礎資料を収集、整理することが目的、目標だというふうに書いてあるんですよ。 つまり、これ160ページの調査表をつくって、これを住民の皆さんと共有して、これを基礎にしてまちづくりの議論を進めてほしいという、そういう思いで委託業者はつくったんじゃないでしょうか。それを公開してほしいと言っても公開しない。じゃ、情報公開請求で出すと4割黒塗りで出してくる。これはちょっと、この調査の、調査報告書の目的に反するやり方じゃないでしょうか。いかがですか。

野々山研委員
野々山研委員日本共産党北区議員団

適時適切な情報を提供するというふうに、今、参事おっしゃいましたけれども、2年間かけて行ったこの調査というのは、もちろん区民の税金も使われています。そして誤差があるとはいえ、このやっぱり大規模な調査が土台になって、これからの検討会での基本計画がつくり上げられていくというものだと思います。 お尋ねはしませんけれども、多分こういうのは今基本計画の検討業務を委託している業者にも、そのまま渡っているんじゃないかと思いますけれども、区民にはこういう情報を公開しないで、計画をつくっていく検討会や、その関係の委託業者にはもうこういうのがどんどん示されていくというのは、やっぱりこれは不公平だと思いますよ。しかも住民の皆さんの意見をまとめる上でも、これはやっぱり公開が不可欠なものだというふうに指摘をしたいと思います。 それと、この間、前回の地域開発特別委員会でもご報告ありました第二地区の準備組合からの北区への要望書、赤羽小学校の敷地との一体的土地利用について、これについて少しお尋ねしたいんですけれども、私はこれを個人質問で、これはもしかして赤羽小学校の敷地と第二地区の計画地をくっつけて巨大な開発用地にして、再開発ビルを建てて、そこに小学校も入れるんじゃないか。こういう話に発展していくんですかというふうに聞いたんですが、そういう方向性も含んでいるということでよろしいですか。

野々山研委員
野々山研委員日本共産党北区議員団

この要望書についても情報公開で取らせていただいたんですけれども、要は副参事の言った赤羽小学校を残した上で、再開発と敷地、これを一体的に検討していくというお話、赤羽小学校を現地に残した上でというふうな文言はないんですけれども、なぜそういうことが言えるんですか。

野々山研委員
野々山研委員日本共産党北区議員団

提出するときに学校を残しながらという要望があったというところ、そこは重く受け止めたいと思います。 ただ、要望書には、小学校の教育環境確保を図りながら、まちづくりをより魅力的なものにするというふうに書いてあって、これは一緒にすれば、よりそこに残す赤羽小学校の環境を悪くしないように配慮するというふうにも取れるし、赤羽小学校の教育環境確保を図りながらということは、別のところに移して、それで再開発の影響が出ないようにして、残った土地は約1.8ヘクタールぐらいになるんですけれども、ここは再開発として、区も最大の地権者として加入していただいて再開発をやるというふうにも取れないことはない。 ですから、この要望、第二地区から、そして区が応えようとしていることの中に、やっぱり赤羽小学校は基本的にはここへ残すと。今、この要望からは、それ以外のことは考えていないということでよろしいでしょうか。

野々山研委員
野々山研委員日本共産党北区議員団

この第二地区の要望が、赤羽小学校を残した上で再開発の区域と小学校の敷地を一体的に利用するということであるならば、それはまちづくり協議会で、まちづくり懇談会でまとめ上げている方向性等も合致するので、ぜひそういう方向で進めていただきたいと思いますし、一方で、まちづくり懇談会では、一体的に利用したとしても再開発の影響が、赤羽小学校への、教育環境への影響が払拭できない場合は、他所への移転もあるというふうになっていますので、そこはやっぱり住民の意向と違ってくる話かなというふうにも思います。ぜひ、第二地区の皆さんの真意は生かしてやっていただきたいというふうに思います。 さっきの周辺の公共施設の話もそうですし、第二地区と一体にして、要するに区が再開発に組み込まれていくという話にも発展していくわけでしょう。そうなるとやっぱり前提が違ってくるので、まちづくり懇談会、これもう1回、2回、やらないといけないなというふうに私は思いますけれども、2年という時間が区切られている中で大変だと思いますが、今、今日議論してきたようなことを前提にしながら、まちづくり懇談会、できるだけ早急に、できるだけ回数を多く、また開催をしていただきたい。そういうふうに協議会にも区のほうから、事務局から働きかけていただきたいと思いますが、いかがですか。

野々山研委員
野々山研委員日本共産党北区議員団

まちづくり懇談会が、まちづくり協議会の主催する企画だということは承知しているんですけれども、区は事務局を務めているわけで、そういう意味では区からそういう懇談会をもっと開いたらどうですかということは言えると思いますし、本会議での質問へのご答弁でも、今後、開いていくように働きかけるというふうに言ってくださっているので、区が区としてやる対応と併せて、懇談会の継続的な開催を求めたいと思います。 最後にしますけれども、これから基本計画の検討会が開かれます。7月1日付の北区ニュースで、第1回検討会の案内が載りました。私は、個人質問でも公開でやってほしい、公開でやるよねというお尋ねをしました。公開でやりますというお答えだったんですが、傍聴に定員が設けてあって15人まで、それより応募が多い場合は抽せんだというふうになっています。 そうすると、赤羽はこれからどうなっていくのかということですごい関心持っている方がたくさんいる中で、この検討会の議論を聞きたいという人がたくさんいらっしゃると思うんです。私も呼びかけますと、もう本当に20人、30人、報告会にも来ていただくということになっていて、15人というのは、これ以上来たら抽せんで落とすというのは、ちょっとあまりにも酷かなというふうに思うんですけれども、なぜ傍聴の定員が15人までなんですか。

野々山研委員
野々山研委員日本共産党北区議員団

議論の支障のない範囲でということなんですけれども、15人以上聞きたいという人がいたら、たくさん来ると議論に支障が出るんですか。

野々山研委員
野々山研委員日本共産党北区議員団

当然事柄が事柄ですから、特に赤羽周辺の皆さん、それから赤羽小学校に子どもを通わせる保護者の皆さんや、あそこの一番街周辺で商店を営業されている方、みんな赤羽が今後どうなるかということを気にしているんですね。平日のお昼なんですけれども、時間を取ってでもこの議論を直接見たい。後で出てくる資料を読むということじゃなくて、どういう方がどういうふうに発言しているのかということを聞きたいという、そういう方がたくさんいらっしゃるんですよね。 ですから、会場の都合で15人までしか入れないよというような会場の用意をしているなら、まだ時間があるので、それを変えていただければたくさん入るかと思います。あしたまで応募受付ということになっているんですけれども、これ15人超える場合は、ぜひ希望者全員が傍聴できるようにというご配慮をお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。

野々山研委員
野々山研委員日本共産党北区議員団

赤羽のみならず、まちづくり、これから山田区長もスピード感を持って進めていくということだと思いますけれども、そのやっぱり議論の過程、それをしっかり聞いて、そこで住民合意を図っていくということと、それに必要な基礎資料、情報についてはやっぱり公開をして、みんなが同じ土俵でまちづくりを考えていける、そういうふうにしてこそまちづくりが、山田区長の言うみんなでつくるまちづくりという、ここへ大きく進んでいくのだと思いますので、ぜひ今日質疑させていただいた点、ご配慮いただきながら進めていただければと思います。 以上です。

松沢よしはる副委員長
松沢よしはる副委員長自由民主党北区新時代の会

ほかにご質疑はございますでしょうか。

近藤光則委員
近藤光則委員公明党議員団

私のほうからも、地元の件なので、この19ページの辺りについて少しお伺いさせていただきます。 まず、やっぱり地域の住民の方々にとって、正確な情報というのが非常に大事だというふうに思っております。先ほど来、赤羽公園の云々という話がありましたけれども、赤羽公園の前で大きなスピーカーを使って、赤羽公園なくなりますよというようなでたらめですよね、そういうことを言っている方たちも現実にいたわけですよ、いるわけですよ。 この辺のところをやはり区としても、そういうことじゃないよというような、情報が少ないからそういう形で誘導されてしまうということは非常に遺憾だと私は思います。今年の3月の決算特別委員会でも、なくなるのかといったら、なくしませんというような、リニューアルを考えておりますけれども、なくすことは考えておりませんというはっきり答弁いただいたのですけれども、私も地域でなくなりませんよと言っているんです。安心してくださいと、なくなりませんよと、履いていますよじゃないですよ。なくなりませんよと言っていますけれども、やっぱり情報を区のほうからしっかり出す。 それで、3月ですか、ニュースも出していただいて、これも続けてしっかりと出していただけたら住民の方が安心されるのかなと思うんですけれども、その辺、今後の取組はどうでしょうか。

近藤光則委員
近藤光則委員公明党議員団

ありがとうございます。しっかりちょっとやっていただきたいと思っております。 それと、20ページの赤羽駅東口地区まちづくり全体協議会、私も長年これに機会があれば出させていただいておりますけれども、これは全体協議会なので、赤羽駅東口地区のまちづくりのゾーニング、将来どういう形のまちづくりにしようかというようなことを地域住民の方と様々、時間をかけてお話をずっとしてきているという状況がある。 ところが、何となく最近、このまちづくり全体協議会の中で、例えば今、第一地区、第二地区、第三地区と再開発、この再開発も私が知る限りでは議員になる前からですから、もう20年以上、地域の方々が再開発したいという思いがありながらも、何回も準備しては駄目になって、準備しては駄目になってということで、もう今回できなかったら多分、あのまちはずっと変わらないんじゃないかというぐらいの中で、やっと第一地区がスタートした。前理事をやっていた方が本当に、俺が先鞭をつけると。引っ張っていくから、いろんなことを言うやつがいるんだけれども、引っ張っていくから、俺がやるからということで。その方は残念ながら昨年亡くなりましたけれども、その後を引き継いでやられている理事長さんがいますので、第一地区はもうしっかりあるように着々とスタートすると。第二地区、第三地区も、それぞれ準備組合の設立届が出されるというような状況のところまでやっと来られたんですよね。 これで何か誤解している部分でいうと、このまちづくり全体協議会が、それぞれの準備組合が計画する計画、これに書いてありますけれども、土地の合理的かつ健全な高度利用を図ることにより、一層のにぎわい創出と生活利便性の高い住生活環境を整備し、かつ災害に強いまちとするため、都市再開発法に基づいてやるわけですよね。 当然、権利者がいますから、権利変換もしなきゃいけない。権利床もしっかり確保してあげないと判こを押してもらえないから、この開発に対してまちづくり全体協議会の何か決定されたことで、これらの計画が変更することができるんじゃないかぐらいのことを何となく喧伝するような方もいらっしゃるようなんですけれども、高さ制限をしろとか、それはどうなんですか。これはそういうことじゃないですよね、ちょっと確認なんですが。

近藤光則委員
近藤光則委員公明党議員団

ということは、再開発の組合の方たちと協議会というのは一つの両輪みたいな形で、しっかりそのまちを、今後の赤羽駅の東口をどのような形で、安心・安全で、また、にぎわいの持続可能なまちにしていくかということをお互いにやっていくんだよと。 なおかつ、地権者の方に関しては、ある程度の権利変換をしっかり保障できるというんじゃないと、なかなか、先ほども言いましたけれども、承諾していただけないかなということで、これをうまくやりながら、決して再開発の組合の事業を縛るものではないということでよろしいんですよね。

近藤光則委員
近藤光則委員公明党議員団

そういう部分では、しっかり北区も、これはもう当然、この広いゾーンについては、東口ゾーンというのは公共施設もあるわけですから、公共施設の再配置ということも含めて検討ということで、これから2年かけてしっかり検討して出していくということなので、その辺のところは、地域住民の方たちに情報としてお伝えをしっかりしていただけるような形で進めていっていただけたらなというふうに思っております。 それともう一つ、これは要望ですので、68ページのところで、区画街路3号線、これは弁天通りのことだと思いますけれども、今、用地買収も大分進めてきて、でもこれは電柱の移設とか何とかというと相当時間がかかるんだろうなと。 せめて、今、車道の部分は多分電柱があるから広げることはできないんだろうけれども、せめて歩道の部分を一部、要はウマがあって狭くなっているんですけれども、少し歩道を広げて、自転車と歩行者とあそこは狭くて大変なんですよ。ある程度もう用地の確保ができたような状況の中で、いろんな工事が本格化するという中でまだ時間がかかりそうですので、少しでもこれ、途中経過として、安全を図るために歩道を少し広げるようなことはできないでしょうか、ちょっと。

近藤光則委員
近藤光則委員公明党議員団

ありがとうございます。少しでも、あそこは本当にバスも、バスは車道を通るんですけれども、非常に狭い中で、歩道も狭いんですね。自転車の人と歩行者が度々ぶつかりそうになるということもありますので、少しでもせめて歩道の部分を広げていただけたらなと思います。 そして、これが東京都が計画している86号線と将来つながるということで、地元の方たちはもう本当にあれができると非常に交通の利便性も安全性も高まるという期待をしておりますので、北区としても、ちょっとその辺のところの取組をしっかりやっていただきたいと要望して終わります。 以上です。

松沢よしはる副委員長
松沢よしはる副委員長自由民主党北区新時代の会

ほかにご質疑ございますでしょうか。

野口将人委員
野口将人委員日本共産党北区議員団

23ページ、十条地区商店街支援事業についてお伺いしたいと思います。 十条地区にぎわいづくり準備会ですが、こちらを設立したことは非常によかったと思います。お伺いしたいのは、メンバー構成がどうなったか、ここを初めにお伺いさせてください。

野口将人委員
野口将人委員日本共産党北区議員団

周辺ということは、主要4商店街からはそれぞれメンバーが入っている形になりますか。

野口将人委員
野口将人委員日本共産党北区議員団

今年度から具体的に協議が始まるんだと思いますけれども、そういった予定がどの程度の頻度でそういった会合が持たれるのか。あと、特にやっぱり商店街の方の意見なども私たちとしても聞きたいと思いますので、そういった議論の中身を知ることができるにはどうすればいいのか。恐らく公開という形ではやらないと思いますので、そういった議事録が公開されるのかどうか、そういったところについてはいかがでしょうか。

野口将人委員
野口将人委員日本共産党北区議員団

分かりました。ありがとうございます。そうなりますと、最後にしますけれども、今回、準備会には再開発組合も入っているわけですけれども、再開発組合が関わっての事業というよりは、むしろ地域の商店街が主体となって、今後何か地域での活動を生み出していこうというような議論が中心になっているというようなところなんでしょうか。

野口将人委員
野口将人委員日本共産党北区議員団

分かりました。じゃ、またいずれにしろ状況を見て、いろいろお伺いしたいと思います。ありがとうございます。

松沢よしはる副委員長
松沢よしはる副委員長自由民主党北区新時代の会

ほかにございますでしょうか。よろしいでしょうか。 (「ありません」と呼ぶ者あり) ---------------------------------------

松沢よしはる副委員長
松沢よしはる副委員長自由民主党北区新時代の会

2 報告事項 (1)住宅市街地整備計画(十条北地区)の改定等について

松沢よしはる副委員長
松沢よしはる副委員長自由民主党北区新時代の会

ありがとうございます。 以上の報告内容について、何かご質疑ございますでしょうか。

福田光一委員
福田光一委員無会派(新社会党所属)

ちょっと教えてください。73号線と左側の主要生活道路の間に主要生活道路を造る予定があったんだけれども、今回それを外しましたというふうに理解しました。 それで、この外した分というのは、今の説明だと、今、青線、点線矢印の主要生活道路などを先に整備するために外したというふうに理解しているんですけれども、これが整備された暁には、またなくした点線は復活するというものなんでしょうか。それとも、もうこれはやらないということなんでしょうか。

松沢よしはる副委員長
松沢よしはる副委員長自由民主党北区新時代の会

ほかにございますか。

野口将人委員
野口将人委員日本共産党北区議員団

お伺いします。事務事業の概要と現況を見ますと、既にA路線で2つの区画は土地が購入済みということが見て取れますけれども、これは全体ではどれだけの権利者、地権者、借地権者などいるのかというのが分かれば、大体でいいので教えていただきたいんですが。

野口将人委員
野口将人委員日本共産党北区議員団

すみません。A路線以外のところも、もし分かれば教えていただきたいんですが。

野口将人委員
野口将人委員日本共産党北区議員団

次にお伺いしますのが、60棟、120棟の住民に対して、これまでこの事業についてはどのように説明してきたのか、これについて教えてください。

野口将人委員
野口将人委員日本共産党北区議員団

A路線の方には戸別訪問をかけたけれども、じゃ、北耕地川の沿線につきましては、まだ戸別訪問は行っていないということですね。 以前、志茂地域辺りの主要生活道路におきましても、やっぱり事業を進めるに当たって戸別訪問をかけたというようなお話をお伺いしたことがありますが、この北耕地川のほうでもそういったことをやる予定はあるのかどうか、これについてはいかがでしょうか。

野口将人委員
野口将人委員日本共産党北区議員団

分かりました。丁寧な説明をぜひお願いしたいと思います。 それで、私も現地を見てまいりましたけれども、やはり生活再建をする上で、例えば1メートル、2メートル下がっても、もともとの密集している地域で敷地が狭いので、それだけ土地を取られてしまうと、残ったところに住宅を建て直すという方も、そういうことが難しい方もいらっしゃるんじゃないかなというふうに思います。そういった場合、どう対応するのか。また、そういった家がどの程度あるかの調査というのはされていますでしょうか。

野口将人委員
野口将人委員日本共産党北区議員団

お答えいただきましてありがとうございました。私も3月に、上十条五丁目の町会館でこの事業の説明会、開催されましたので参加させていただきましたけれども、まだやはり住民の皆様全てがこの事業に理解を示しているというような状況でもないのかなというような感触は持ちました。 また、この会に参加されている方も20名程度だったんですかね。やはりもう少し多くの人に関心を持ってもらわないと、なかなか道路拡幅も進まないんじゃないかと思いますので、住民の皆さんに向けては、引き続きまして丁寧なご対応をお願いしたいと思います。ありがとうございます。

松沢よしはる副委員長
松沢よしはる副委員長自由民主党北区新時代の会

よろしいでしょうか。ほかにございますでしょうか。 (「ありません」と呼ぶ者あり) ---------------------------------------

松沢よしはる副委員長
松沢よしはる副委員長自由民主党北区新時代の会

(2)十条駅付近連続立体交差事業及び鉄道付属街路事業の進捗状況等について

松沢よしはる副委員長
松沢よしはる副委員長自由民主党北区新時代の会

この報告について何かご質問、ご質疑ありますでしょうか。

野口将人委員
野口将人委員日本共産党北区議員団

代替地についてちょっと幾つかお伺いしたいんですけれども、まず旧上十条の都営住宅の跡地、これは7区画に区切られていて、それぞれ面積も大まかに決められているということなので、恐らくはこれまでに7名の方が具体的に代替地の取得の希望を出されているような状況で、今回、こういった図も出ているのかと思いますが、私が聞いたところでは、代替地のお知らせのプリントが配られてから、ちょっとお話を聞いてみたいという方も出てきたというふうに聞いております。 仮に7名以上の方が代替地の取得を希望した場合にどのような対応になるのかということなんですが、どうなりますか。初めにそれをお伺いしたいと思います。

野口将人委員
野口将人委員日本共産党北区議員団

そうしますと、代替地が取れれば退去してもいいというような方が代替地を取られないということになりますと、そうすると今のままに居座ってしまうことになるんですね。これまでの十条まちづくり特別委員会ですと、当初この場所というのは最大で20名程度の代替地になるというような説明もされていたと思うので、もしご要望があれば、今からでも全ての人に対応していただくことはできないのかと。 既に、もうその後の防災広場の地図なども出ていますけれども、そういったのは今後そういった代替地を割り振った後に改めて検討することはできないのか、この辺についてはいかがでしょうか。

野口将人委員
野口将人委員日本共産党北区議員団

そうしますと、今、もうこの7つの区画以外では、代替地はこの場所では取れないということですね。ただ、なかなか今、十条地域でもほかに代替地を提供するところは難しいのではないかと思います。これとは別に2つの区画が今回示されておりまして、これについては借地権者も取得することは可能ということですね。 7区画のほうにつきましては、あくまでも土地の所有者対象ということですけれども、借地権者につきましても代替地を希望されている方はいらっしゃるんじゃないかなと思いますが、そういった数の確認というか、借地権者でも代替地を取得されることを希望されている方、これがどの程度いるのかということを、じゃ、次にお伺いしたいと思います。

野口将人委員
野口将人委員日本共産党北区議員団

分かりました。そうなりますと、今回示された2つの区画も基本的には、7区画以上の土地所有者の方が代替地を希望すればご案内をするのかなというふうなイメージですかね。旧赤羽中学校の今、病院の脇も多少代替地があったと思いますけれども、そちらについては今ご案内できるような状況にあるかどうかというのは分かりますか。

野口将人委員
野口将人委員日本共産党北区議員団

そうしますと、そこは鉄道付属街路では対象外になるということですね。こういうふうに見てみますと、やっぱりちょっとまだ代替地が全体としては全然足りていないかなというような状況だと思いますので、今、十条地域でなかなか土地を確保するというのは非常に大変な状況かと思いますが、さらにちょっとそういった対応は、確保につきましての努力はしていただくことは求めておきたいと思います。 最後にしたいと思いますけれども、土地所有者、借地権者以外の例えば借家の方ですとかアパート住まいの方に対して、基本的には大家さんのほうから、こういった方につきましては退去のご相談などもしているのかなというふうに思いますが、北区のほうでも何らかのこういったアパート住まいの方に対しましての支援ができないのか。 具体的に、最近になって私たちもようやくそういった方からどうすればいいのかというようなご相談もいただくようになったんですが、例えば一定収入以下の方への公営住宅、区営住宅になると思いますが、そういったもののあっせんとか、そういったこともお願いできないのかなというふうに思っています。区として今、何か考えていることがあればお聞かせいただきたいと思います。

野口将人委員
野口将人委員日本共産党北区議員団

ありがとうございます。公営住宅は、やはり提供していただければ地域の方の要望に応えることになると思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 そうなりますと、やっぱり最後お願いしたいのが相談窓口の設置なんですけれども、具体的に新たなこのための窓口を設置しなくても、どこか部局で窓口になって、こういったご相談、ご対応いただけるようにお願いしたいと思いますが、それは可能でしょうか。

野口将人委員
野口将人委員日本共産党北区議員団

すみません。私がお願いしたかったのは、借家人とかアパート住まいの方に対しての何か相談窓口というところなんですけれども、どうでしょう。

野口将人委員
野口将人委員日本共産党北区議員団

ちょっと相談も増えてきましたので、ぜひご対応をお願いしたいと思います。ありがとうございます。

松沢よしはる副委員長
松沢よしはる副委員長自由民主党北区新時代の会

ほかにご質疑ございますでしょうか。よろしいでしょうか。 (「ありません」と呼ぶ者あり) ---------------------------------------

松沢よしはる副委員長
松沢よしはる副委員長自由民主党北区新時代の会

3 今後の活動方針 委員の皆さんからご意見、ご要望をいただければと思いますが、いかがでしょうか。 (「正副一任」と呼ぶ者あり)

松沢よしはる副委員長
松沢よしはる副委員長自由民主党北区新時代の会

では、特になければ正副委員長に一任ということでご了承をいただければと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

松沢よしはる副委員長
松沢よしはる副委員長自由民主党北区新時代の会

ありがとうございます。 ---------------------------------------

松沢よしはる副委員長
松沢よしはる副委員長自由民主党北区新時代の会

それでは、本日の地域開発特別委員会、閉会とさせていただきます。 ありがとうございました。 午前11時40分閉会