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委員会文教委員会2024/12/09

令和6年文教委員会

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▸ この会議のまとめ

江東区教育の文教で、学校施設工事に伴う児童の通学路安全対策、区立幼稚園の廃園方針、保育施設の重大事故対応、放課後児童クラブの待機児童問題、英語学習施設の活用、不登校対策など、教育・保育行政の重要課題について、複数の議員が質問・要望・意見を述べた。

話し合われたこと
  • 学校工事期間中の通学路安全対策とGPS導入の検討状況
  • 区立幼稚園9園廃園方針に対する廃園反対と支援機能の維持要望
  • 保育施設の重大事故報告遅延と区の初動対応体制の改善
  • 放課後児童クラブの待機児童47人への対応と受け入れ拡大
  • 英語学習施設(TGG)の中学生プログラム活用と全区への推進
  • 不登校対策の別室指導支援員配置拡充とバーチャル学習環境整備

※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。

// 発言者(8名)

正保みきお日本共産党江東区議団
発言25
中根たくや江東区議会公明党
発言24
三次ゆりか
発言19
吉田由紀子江東区議会自民・参政・無所属クラブ
発言14
松澤あいり江東区議会維新・国民・共生クラブ
発言6
素案
発言3
B登録
発言2
第二期
発言1

// 発言(94件)

正保みきお
正保みきお日本共産党江東区議団

おはようございます。本条例案は、区立第一亀戸幼稚園を廃園にするということです。令和7年3月末の廃止と、令和3年度の幼稚園のあり方の基本方針に基づいたものということです。  それで区は、区立幼稚園の園児数減少、また園児1人当たりの経費が増大する等々を理由に、第一亀戸幼稚園を皮切りに、今後3年間で9園廃止をして、現在の16園を7園に減らすということですけれども、私立幼稚園については特色ある教育カリキュラムで園児を集める。  その一方で、区立幼稚園は入園に特別な条件がなく、料金も比較的安いということで、病気や障害のあるお子さん、特別に支援が必要なお子さんの受皿に現状なっています。支援が必要なこどもさん、私立幼稚園でも受け入れられておりますけれども、1対1で加配をするということで、私立幼稚園の経営の圧迫にもなっています。  世界の流れは、保育士1人当たりが受け持つこども数は減っております。一人一人のこどもに応じた保育が当たり前となっています。私立と公立が一緒になって、地域の幼児教育の質を向上していくべきだと思います。地域の中で保護者が選択できるバランスの取れた適正配置が必要だと考えます。区立第一亀戸幼稚園の廃園を含めて、区立幼稚園の乱暴な廃園の方針は私は撤回をすべきだと思います。  したがって、この本条例案には反対の意見表明をしたいと思います。

吉田由紀子
吉田由紀子江東区議会自民・参政・無所属クラブ

私から1点お伺いします。この陳情なんですけれども、工事期間が長くなるということで、さらに保護者の方から不安だというお声をいただいております。朝の時間帯の通学などなんですが、これは通学路を実際歩いてみたりとかってしたことはございますでしょうか。

吉田由紀子
吉田由紀子江東区議会自民・参政・無所属クラブ

ストップさんの場所なんですけれども、それは保護者の方の希望なんでしょうか。それとも学校側がここがいいと判断したものなんでしょうか。

吉田由紀子
吉田由紀子江東区議会自民・参政・無所属クラブ

この件につきましては、保護者の方から結構不満の声ですとか、そういったものが聞かれますので、これから説明会もあるということでお伺いしていますので、納得がいけるような話合いをしていただきたいと要望して、終わります。

中根たくや
中根たくや江東区議会公明党

私のほうからまず通学路というところで、先日、陳情者の方とお会いをいたしました。  通学路が決まったということで地図を見させていただいたんですけども、通学路が3コースに分かれておりまして、コースによっては亀高小、また砂町中学校を通り、また仮校舎付近に大島中学校があります。ストップさんが配置されている亀高小はもちろんのことだと思うのですが、そういった学校との連携、安全対策の取組が必要不可欠とも考えますけども、まずその辺りのやり取りというのが現状どうなっているのかお伺いしたいと思います。  また、先ほど吉田委員のほうからもありましたが、とにかくストップさんの配置で、前回も申し上げましたけども、通学時間帯の仮校舎付近、人通りや自転車が非常に多い。特に今回、塩の道橋を通られるとお聞きしておりますけども、ここも非常に混雑をしているわけなんですよね。そういったところで保護者の方もかなり心配をされておりますけども、そういった配置、最大限御希望にお応えしていくべきと考えますが、先ほどもございましたけども、その辺りの検討状況も併せて伺いたいと思います。

中根たくや
中根たくや江東区議会公明党

1点目なんですけども、学校との連携というのは3校、関わってくる中学校2校と小学校の連携とかは、どういったやり取りというのは何か分かることがあればお願いします。

中根たくや
中根たくや江東区議会公明党

分かりました。近隣学校とも連携をしていただく、これは安全に向けて非常に大切であると思いますので、しっかりと所管課さんのほうからも対応をお願いしたいと思います。  もう1点が、これまでも申し上げてきましたが、陳情者の方々、例えばせめて仲よしさんや低学年の児童にGPSの導入、そういったお声というのは継続していただいております。工期が延長するなど、また状況というのもこれまでと異なっているという点もございますし、そういったところを考慮して寄り添った対応をしていくべきとも考えますけども、いかがでしょうか、伺います。

中根たくや
中根たくや江東区議会公明党

今後、12月19日に工事説明会があると、先ほどお伺いをいたしました。これ安全対策を講じるのはもちろんのことでございますけども、GPSの導入など、児童の安全とともに保護者の不安解消につながる取組をしっかりと継続して、要望させていただきます。

松澤あいり
松澤あいり江東区議会維新・国民・共生クラブ

2点質問します。  1つ目がストップさんを重点的に配置するということですが、ストップさんの数、ただでさえほかの小学校でも度々足りないとか、そういった声も聞きます。そこを増やすのはなかなか困難だという声もよくありますので、今回、ストップさんの数というところで足りているのか、もしくはもう少し増やしてほしいという声があって、もしあったとしたら増やせるのかというところをお伺いしたい。  もう一つが先ほどありましたGPS、これ大変すばらしいと思っていて、防犯ブザーを鳴らす、もちろん防犯ブザーも大事なんですけれども、自分のこどもが今どこを歩いているのかということで、なかなか帰ってこないときに、どこか寄り道してしまったときにも、ここにいるということが保護者が瞬時に分かるというのは大変よいと、安心だと思うんですけれども、そちらのほうは先ほど難しいということもお伺いしておりますが、予算の面でも検討するということはいかがでしょうか。  その2点お伺いいたします。

正保みきお
正保みきお日本共産党江東区議団

通学路の安全確認が非常に大事になってきていると思います。今回、3コースが決まったということです。塩の道橋や進開橋の小名木川の側道については、一方通行で、朝の時間帯も含めて1日、交通量が非常に多い。そして、スピードを上げて走っているということで、あの辺では一番危険な場所ということですけれども、車のスピードダウン、これも含めて警察等関係機関に協力していただきながら、できることはきっちりやるということが大事だと思いますけど、その辺どうお考えなのか伺いたいと思います。

正保みきお
正保みきお日本共産党江東区議団

そうすると、今回の塩の道橋を含めた進開橋、あの通りの安全対策というのは具体的にどういうふうにされるんですか。

正保みきお
正保みきお日本共産党江東区議団

通学路を区のほうも目視で確認して、実際歩いた上で危険箇所をチェックして、ストップさんをはじめ安全に配置対策ができるように見極めたいということでしたけれども、そういうところで区が現地確認をして、どういうところに危険な箇所があったというふうに認識をされているんですか。  繰り返しますけれども、具体的にどういう安全対策をするのかというのが、もう1月8日から登校ですから、それは区のほうも責任を持って対策をすべきだと思いますけど、もう少し具体的にお答えいただきたいと思います。

正保みきお
正保みきお日本共産党江東区議団

1月8日からということですから、早期に協議、対応を図っていただきたいと要望しておきたいと思います。

吉田由紀子
吉田由紀子江東区議会自民・参政・無所属クラブ

すみません。2回目なので申し訳ないです。  先ほど松澤委員がGPSの話をされていたことでちょっと思い出したんですけれども、今、SNSで通学途中のこどもたちを撮影している中国人の話題が結構出ているんですけれども、それ、御存じでしょうか。

吉田由紀子
吉田由紀子江東区議会自民・参政・無所属クラブ

あれは地方の話であって、東京は人の目があるので、安心という部分ももちろんあるんですけれども、日本はもううかうかしていられないと思うんですよ。絶えず狙っている人たちというのはやっぱりいて、中国なんかだと大分それが問題になっているんです。白昼堂々と車でぴゅっとやってきて、こどもをぱっと乗っけて誘拐してしまう。何に使うかっていったら、臓器を盗むんですよ。そういったことが世界では当たり前のように起きています。東京では絶対に起きないという保証もないんです。  なので、私も実はこどもが小学生のときにGPSを持たせていました。こっそりかばんの中に入れて。やっぱり保護者の中には、そういった心配をしている方もいると思うんです。なので、こどもたちが絶対にそんなことはない、安全だと言い切れない限りは、そういったこともちょっと検討していただけたらなと思います。  以上です。

素案

が10月24日に公表されたと理解しております。特に教室不足と言われている知的障害特別支援学校の配置についてであるとか、また施設整備計画など、都の三次計画(素案)に対して本区としてはどのように捉えているのか、まずお伺いしたいと思います。

第二期

の第三次実施計画(素案)でございますが、こちらにつきましては現行の第二次実施計画と同様、特に教室数の確保が必要とされている知的障害特別支援学校につきましては、現行計画と同様、校舎の新設や増改築に加え、多様な手法を組み合わせて、迅速かつ効果的に教育環境の改善を図っていくという記載がございます。  また、施設整備計画につきましても、今回新たに施設整備計画の策定に当たっては、最新の在籍者数の将来推計を踏まえつつ、工期の変更等を反映させていくという記載がございますので、引き続き東京都においても、教室数の確保について検討・実施をしていくというもので、こちらでも認識をしているところでございます。  以上でございます。

中根たくや
中根たくや江東区議会公明党

分かりました。  施設整備計画の策定についてでありますけども、まさに最新の在籍者の将来推計を踏まえというふうに私も認識しているんですが、具体的な計画というのはまだ出されていなかったのですが、その辺りというのはどのような認識か伺いたいと思います。

中根たくや
中根たくや江東区議会公明党

ありがとうございます。今後、そういった計画の策定が明らかになるという御答弁であったかと思います。  先日、陳情者の方からお話をお伺いさせていただきまして、東部地域はもちろんのこと、また各区に小規模でもいいから特別支援学校を設置するなど、都の全体でバランスよく設置することも、まさに共生社会実現に向けて大事なんじゃないかって、そんなお話もございました。  今後、具体的な整備計画が公表されるということでございますので、都の動きをしっかり注視していきたいと思います。継続でお願いしたいと思います。

三次ゆりか

私からは、江東区としては、特別支援学校にこれから通う保護者と何か連携方法みたいなことをしているのかということと、保護者からどのような声が届いているのかということを、まず伺いたいと思います。

三次ゆりか

その中で、年々、特別な支援が必要なお子さんが増えていっているというデータを拝見しました。教室数ももちろんそれに伴い、足りていない状況だなというふうに認識はしております。  そこで、先ほどもありましたけども、小規模でもいいと思うので、これからお子さんの居場所、学習できる状況を確保していかなきゃいけないと思っているんですが、その中で教員も同時に増やしていかないとというふうに認識しております。  その中で、先日、特別支援学校のこれから先生になるという学生さんに会って話を聞いてきました。とてもきらきら、これからやっていくぞという若手の先生でしたけれども、そういった面もサポートをどんどんしていっていただけるように、自治体も東京都と連携できるようにしていっていただきたいと思いますが、この点はいかがでしょうか。

三次ゆりか

ありがとうございます。しっかり先生たちが辞めないような、あしたも学校へ行ってこどもたちと一緒に勉強したり、遊んだり、成長を見守ったりという毎日を送れるようにサポートをお願いしたいと思います。  引き続き、特別支援学校に関して、いろんな方がしっかりと注視してサポート、江東区全体、東京都全体でこどもたちの成長を見守れるような環境をつくっていただきたいと要望しておきます。

正保みきお
正保みきお日本共産党江東区議団

陳情にもありますように、また陳情者ともお会いをしてきました。とりわけ障害児の教育環境の整備、本当に教室が足りない、1教室に2つの学級のお子さんが間仕切りカーテンで仕切られて学んでいるということを含めて、本当に劣悪といいますか、環境の改善が必要に迫られています。毎日、お子さんがそういう状況に迫られています。  それで陳情は、特別支援学校のこういう状況を踏まえ、増設を求める意見書ということです。これはすぐ対応しなければいけないと思います。議会として増設の意見書を採択すべきだということを、私はこの間の委員会でも申し上げましたけれども、これについては第三次の計画でと言いますけれども、この20年間30年間、そうは言っても同じような状況がずっと続いているということで、このまま委員会で継続して審議をするというよりも、採択をして意見書を上げるということが今のタイミングとして、第三次の東京都の計画(素案)が出されている今の時点、このタイミングで陳情を上げるということが私は必要だと思います。  その点、委員長、お諮りをしていただきたいと思います。このままこの陳情を継続でいいのか。私は早く採択をして上げるべきだと思いますけども、お諮りください。

正保みきお
正保みきお日本共産党江東区議団

継続するか採択をするかというような諮り方はいかがなんでしょうか。

正保みきお
正保みきお日本共産党江東区議団

それは一つ一つやるべきじゃないでしょうか。

吉田由紀子
吉田由紀子江東区議会自民・参政・無所属クラブ

こちらなんですが、陳情者の方から再三にわたって、第三者委員会を検討してくださいということでお話が続いているかと思うんですけれども、これ改めてしていただけない理由というのを教えてください。

吉田由紀子
吉田由紀子江東区議会自民・参政・無所属クラブ

ということは、幼稚園が希望しない限りやらないという方向性でよろしいんでしょうか。

吉田由紀子
吉田由紀子江東区議会自民・参政・無所属クラブ

保護者の要望というのでもできるのではないかと思うんですが、それはいかがでしょうか。

吉田由紀子
吉田由紀子江東区議会自民・参政・無所属クラブ

聞いていないというのは、保護者の方が幼稚園に希望してないということなんでしょうかね。

吉田由紀子
吉田由紀子江東区議会自民・参政・無所属クラブ

ちょっと陳情者の方から聞いていることとそごがあると思いますので、もう一度話し合っていただきたいと要望しますが、いかがでしょうか。

中根たくや
中根たくや江東区議会公明党

私からも何点かお伺いをさせていただきたいと思います。  前回、事故報告書の修正について伺いました。区と園で調整しているとのことでしたが、現状はいかがでしょうか。  2点目が、前回の本委員会で、来年度予算編成において、私立幼稚園の安全に関する取組支援を検討しているとのことでありましたが、まず検討状況を伺いたいと思います。  3点目が、前委員会のほうで、文科省の安全に関する調査結果について共有を依頼したと聞いておりますけども、その調査結果はいかがでしたでしょうか。  以上、3点伺います。

中根たくや
中根たくや江東区議会公明党

まず、1点目の事故報告書の修正、いまだ調整中ということでございましたので、陳情者に速やかに修正案を御提示いただくこと、まず1点要望したいと思います。  また、来年度の私立幼稚園の安全対策については、研修やマニュアルの見直しなどへの助成を検討されているとのことでございましたので、さらなる安全性の向上、こちら非常に重要になってきますので、こちらの支援も併せて要望をさせていただきます。  3点目の安全に関する調査結果について、おおむね良好に安全対策ができているということでありましたけども、中には改善が必要な項目もあったと思います。そういった幼稚園に対して区は対応をどのようにするのか、その辺りを伺いたいと思います。

中根たくや
中根たくや江東区議会公明党

今回のような事故を二度と起こさないためには、その都度、適宜対応していくことに尽きると思います。事故を起こした幼稚園だけでなく、区内の全ての幼稚園が安全を確保しており、再発防止策を講じていくことで、区民の安心につなげていくことが重要と考えますので、安全安心な幼稚園運営に向けて、本区の誠実な取組姿勢を示していただくことを要望いたします。

三次ゆりか

これからも事故がないように、私からも要望したいと思います。  先ほど御説明の中で、私立幼稚園協会のほうに広く提案をしたという御報告がありました。これは報告というか、提案だけをして、それでまだレスポンスというか、幼稚園から反応みたいなのは返ってきているのかどうか、これ伺います。

正保みきお
正保みきお日本共産党江東区議団

幾つかお伺いしたいと思います。  先ほど来ありましたけれども、これ重大事故ということで事業者が区に報告をし、東京都を通じて国に報告書が上がるということです。  それで、第1報、第2報、合わせて11月4日に提出があったわけですけれども、第2報については、その記載内容について保護者の了解を得た後に区へ報告することになっているんだけれども、保護者の了解を得ていないと。そして今、改めて、保護者から記載内容の了解を得た上で、報告書を提出してもらうと。しかし、そこが提出になってないわけです。これはこのままの状況で提出されないでいくのか、そのままうやむやに月日がたっちゃうのか、この点は区も責任があるんだろうと思いますけれども、その点、どうだったのかという点です。  それから今度の事故の、じゅうたんが倒れてきた骨折の大きな事故は、園の安全管理上の問題は第一義的にあると思いますが、区が初動で現場確認を行わず、事故の実態把握が遅れたこと、また立入りも事故後1年数か月後と聞いていますけれども、初動が遅れたことにより実態がきちっと、事実関係が把握できない、また再発防止も十分できてないというところに問題があったんじゃないかなと思いますけども、その点どういうふうにお考えでしょうか。

正保みきお
正保みきお日本共産党江東区議団

速やかに現地確認をしないと、事故の事実関係が、園と保護者、関係者の間でそごが生じる。後々、トラブルになるというふうに思うんです。  それで、国のガイドラインですけれども、見ますと、事故発生時の段階的な対応というのがあって、地方自治体の対応についてという記述があります。真っ先に行政として、自治体として行わなければいけないということで、関係者への連絡ということで、可能な限り早期に職員が施設事業者を訪問することと、それから教育・保育の継続ということで、施設事業者がガイドラインに沿った対応を行っているか確認をする。それから、事故状況の記録ということで、状況を時系列に記録する等、適切に記録できるよう助言・指導をする。保護者等への対応は、施設事業者と保護者の間でトラブルが発生しないよう配慮する。それで、事実関係の整理、事故状況の記録を、施設事業者の職員の記録や現場確認の結果を取りまとめて、事実関係を整理する。これも地方自治体に課せられている。  行政職員が原則として事実関係の整理を行うこととし、聞き取りをする場合には施設事業者のそれぞれの職員に記憶している事実関係を記載させた後で、聞き取りを行うということで、初動のところの区の責任ある対応というのは非常に大事になっていると思います。  事故発生から6日後に報告があったと。それを知った時点で、すぐに現地へ行って確認をするということが、区としては初動態勢の責任としてやっぱり必要じゃないか。それが遅れた、できなかったというのは、どういうふうに認識をされているのか伺いたいと思います。

正保みきお
正保みきお日本共産党江東区議団

事故が起きたらすぐ現地確認するというのが、一番大事になってきていると思います。  それで、この間の委員会でも取り上げましたけれども、昨年の4月10日に、区から保護者のほうに特別検査実施のメールが届いているということなんです。それで、その中で、区は死亡や意識不明等の極めて重篤な事例ではないために、検証委員会の設置までは必要ないと判断をしたと。しかし、国のガイドラインにおける死亡事故等の重大事故というのは、死亡事故に加え、都道府県または市町村において検証が必要と判断した事例のことを言いますと、ガイドラインにはただし書があります。  ですから、死亡や意識不明の極めて重篤な事例でなくても、自治体の判断で検証委員会の設置は可能だと思いますけれども、その認識をはっきり聞かせてほしいというのが1点。  それから、自治体で検証を行う重大事故については、施設が自ら検証を実施する必要があるというふうにメールにあります。これについては実施されたのかどうか。それから、園が提出した事故報告書をもとに改めて検証を実施させ、報告書を提出させますとメールでは保護者に言っていますけど、この提出というのはどういうことなんでしょうか、確認したいと思います。  それから、定例の一般検査ではなく、施設の安全管理、再発防止策に焦点を当てた特別検査、課長を含む4名以上の検査体制を可能な限り速やかに実施しますというのが、去年の4月10日の保護者へのメールなんです。これはいつやるのかということです。メールをいろいろ見ましたけれども、区の教育委員会の担当係から保護者に直接こういうメールがいっているわけですから、これについてはどうなのかというのをきちっと説明をする、その後、どういう対応をしてきたのかというのはきちっと説明する責任があると思いますけども、いかがですか。

正保みきお
正保みきお日本共産党江東区議団

死亡事故等の重大事故というのは、区がメールを紹介しましたけど、死亡や意識不明等の極めて重篤な事例でなくても、区が判断をすれば、検証委員会の設置というのは一般的に可能なのかどうか聞いているんです。それが一つ。  それから、さっき言った区が検証委員会をやらないと判断したと。しかし、そうした場合には施設自ら検証を実施する必要があると。だから、これは施設が自ら検証されたんですか。その確認はすべきではないですか。  それから、さっき園が提出した事故報告書をもとに、区が改めて検証を実施させ、報告書を提出させますと言っているんです。これ提出はないという答弁でしたけど、これはきちっとさせるんですか。どうなんですか。  そして今、特別検査のタイミングではないということなんですけども、警察の捜査とか言われていますけれども、国のガイドラインにも、それから区のどういう要綱の中でも、警察の捜査を待って特別検査をするとかいうのは、警察は別の捜査機関で、区は自治体としての区の責任というのはガイドラインに基づいて、またメールの中でも言われている、そのことをきちっと約束どおり履行すべきではないでしょうか。

正保みきお
正保みきお日本共産党江東区議団

要綱では法令等に違反がないだけではなくて、園の運営に支障を来しているということで区長が判断をしたときにはできるというふうにはなっています。それで、園のほうからきちっと再発防止をこうしますというのは、区のほうに出ているんでしょうか。

正保みきお
正保みきお日本共産党江東区議団

重大事故が発生したわけですから、きちっと再発防止策、そしてまた改善事項を通知しているわけですから、きちっと改善策を出させて、そしてまた、きちっと巡回をして指導するということが区としては必要だと思いますけども、要望しておきたいと思います。

吉田由紀子
吉田由紀子江東区議会自民・参政・無所属クラブ

陳情を変えていただいたということで、これは江東区全体の区立幼稚園に関わる問題だと思っております。  今お話でもありましたが、区立幼稚園が廃園になって、足りない部分を私立幼稚園で賄えるというお話がありましたが、今から検討を始めるようなお話だと思うんです。それだと間に合わないというか、3年幼児教育ですとか午後の預かり教育というのは、何よりも区民のニーズだと思うんです。それを今から検討を始めるのではちょっと遅いと思うんですけれども、それについてはいかがでしょうか。ごめんなさい。もう一度お伺いします。

吉田由紀子
吉田由紀子江東区議会自民・参政・無所属クラブ

本来であれば、それをもっと先にやるべきことだと思うんです。それをやらずにどんどん廃園の方向に進んでしまったということなので、このまま進んでいくのはどうなのかなと思っております。特に配慮が必要なこどもなどもいらっしゃると思います。それが本当に幼稚園のほうで対応できるのかということで疑問があるんですが、その辺、お答えいただけますか。

吉田由紀子
吉田由紀子江東区議会自民・参政・無所属クラブ

私立幼稚園側は、そういった区立幼稚園の配慮が必要なこどもたちを受け入れることは問題ないとお答えいただいているんでしょうか。

吉田由紀子
吉田由紀子江東区議会自民・参政・無所属クラブ

今回出た6陳情第65号の陳情なんですけれども、この文章を読むと、本当に保護者の方のおっしゃるとおりだなと、この文章を読んで思いました。もちろん今の社会情勢的に2年保育ではなくて、3年保育が求められているというのは、最近始まったことではないんですよね。もう大分前から、10年、15年以上前からそういったニーズというのはあったと思うんです。それを区としては尊重してこなかったという実態があるとは思うんですけれども、ここに区民が築いてきた大切な財産であると。そこまで言っていただいている区立幼稚園を存続してほしいという切実な思いというか、そういったものをこの文章からすごく感じます。  今回見直していただいたこの陳情を採択していただきたいと私は考えますが、いかがでしょうか。

中根たくや
中根たくや江東区議会公明党

我が会派のところに様々なお声が届いております。  前回、特別な配慮を必要とするこどもの受入れについてお伺いをいたしました。先ほど学務課長からも御答弁ございましたが、私立幼稚園では13園で88名の受入れ、区立幼稚園では16園で108名の受入れをしているというところで、また今後のあり方に関する基本方針にもございましたが、約2割程度が特別な配慮を必要とするということを認識しております。  陳情も読ませていただきまして、その中に、区立幼稚園の手厚い取組として、配慮が必要なこどもに対して、就園前相談や幼稚園との面談を行った上で必要に応じて学習支援員の増員、また配置をするなど、こどもに合わせた柔軟な対応ができるのはまさに長年の実績に基づくものであり、区立幼稚園の存在意義はこどもまんなか社会を目指す上で非常に大きいというふうにございます。  ですので、配慮が必要なこどもの受入れに対する区立園の長年の経験を、本区内の幼稚園全体でいかに生かしていくのかといったことを考えていかなくてはならないと思っております。  前回のやり取りでは、区立幼稚園の適正配置によって手厚くなった教員を特別支援教育専任コーディネーターとして私立園のサポートをし、受入れ体制を強化しますよという御答弁でありました。基本方針によりますと、これが8年度までにとなっているんです。特別支援教育專任コーディネーターの設置、8年度までに設置に向け調整となっておりますが、これを例えばより早い段階であったりとか、私立園をとにかくサポートするところの強化、また保護者の心配に対してフォロー体制をしっかり整えていく取組をはじめ、様々な支援体制の強化など、まだまだ検討できることがあるのではないかと考えておりますけども、その辺りいかがでしょうか。

中根たくや
中根たくや江東区議会公明党

これから実態調査を行っていくというところでございましたが、まさに区立園が培ってきたこれまでのノウハウをどのように生かして、こどもの特性に合わせた対応がより進むように、受入れ体制の具体的なサポート支援、そういったところを安心につながる取組としてしっかりと進めていただきたいと思います。  また、閉園後の通園の課題では、特別な配慮が必要なこどもだけでなく、地域によっては移動の負担が生じてしまう懸念がありまして、通園支援に関して前回やり取りさせていただきました。御答弁によりますと、閉園後は通園について通園範囲が広くなることや、障害のある方への合理的配慮の観点から、保護者にとってよりよい通園方法を検討していくとありましたが、まずその後の検討状況を伺いたいと思います。  また、もう1点伺いたいのが、地域バランスを踏まえたかんがるーひろばの拡充についてであります。このかんがるーひろばに関しましても前回やり取りをさせていただきましたけども、定期的な預かり事業のあずかーるが、かんがるーひろばに代わる取組ということを前回御答弁しておりましたけども、この陳情によりますと、対象の目的がまず異なるんだというところで、かんがるーひろばは乳幼児の育児にいそしむ地域の保護者が孤立することなくこどもと安心安全に遊べる場所となり、重要な交流場所となっているということでございました。  基本方針の中でも、このかんがるーひろばは年々増加傾向にありまして、かなり数が増えているなというのを読ませていただいたところでありますけども、地域の子育て支援の役割を担っており、今後は拡充していくと基本方針にもございますが、孤立の子育てとならないように、地域とのつながりを深めていく上でも重要な交流場所として支援していくためにも、地域でアンバランスというのはあってはならないと思います。ですので、そういった取組の検討もしっかりとしていかなくてはならないと思いますが、その辺りも併せて伺います。

中根たくや
中根たくや江東区議会公明党

今、様々御答弁ございましたけども、引き続き私立園ともしっかり連携を取っていただきながら、今後の幼稚園の在り方につきましては検討できることを一つ一つ明確にしていただきながら、しっかりとまた対応していただきたいと思います。

三次ゆりか

私からは、令和7年度区立幼稚園園児募集の応募状況及び応募後の対応についてに対して質問させていただきます。  先ほど御説明あった豊洲幼稚園が抽せんとなりましたということで、公開抽せんを行っているということで、抽せんのやり方、方法についてどのように公開でやっているのかということと、抽せんで外れて補欠となった方が多くいらっしゃると思います。その補欠の人たちに対して、何か御案内やサポートはされているのか伺います。

三次ゆりか

ありがとうございます。この補欠の中の保護者から御連絡いただきまして、非常に補欠が多くて、その方は3人兄弟の一番下で、兄弟児は卒園されているということで、区立幼稚園に応募している方なので、仕事はしていない状況です。  その中で、もし補欠のまま豊洲幼稚園に入園できなかった場合、どうしたらいいんだろうという御相談をいただきました。この方は、恐らく区は補欠の方も繰上げ当選していけるというふうに考えていらっしゃるんだと思うんですけれども、もしこのまま外れて豊洲幼稚園に入園できなかった場合、受皿はどのように考えているのか伺います。

三次ゆりか

注視していただきつつ、もし万が一入れない方がいたら、しっかりとサポートしていただきたいと要望して、終わります。

正保みきお
正保みきお日本共産党江東区議団

病気や障害のあるこどもさん、特別な支援が必要なこどもさんの受皿に区立園はなってきたし、現在もなるし、そしてそういうお子さんが増えているという現状のもとで、今後ますます区立園の受入れも重要だし、私立園での受入れも重要になってきていると思います。  それで、先ほど学務課長のほうで、保護者や議会の声をしっかり聞いて、今後、練り直しをしていく中で反映をしていきたいと述べているわけですよね。ここの練り直しをする中でということがどういう中身なのかというのは、いろいろ検討をこれからしていくということですけども、支援が必要なお子さんをどういうふうにしたら私立園でも支援をすることができるのか、どうすれば受け入れられるのかというのを今後検討していきたいということも言われました。  私は、今回の廃園のあり方の方針は、財政面からの検討というのが優先されているなと思います。こどもたちの幼児教育の質、これを向上させていくという観点で、私は陳情が出されています今後のあり方に関する基本方針の練り直しをぜひ区に求めたいし、この内容で採択を求めたいと思います。

中根たくや
中根たくや江東区議会公明党

今、様々委員のほう、また教育長のほう、また議長のほうからお話、また質疑がございました。私からも申し上げたとおり、特別な配慮を必要とするこどもたちの対応であったり、それに対する通園支援、またかんがるーひろばをどうするのかとか、とにかく具体的に保護者の方、また区民の方に説明していくというのは非常に大切であると思います。  ぜひ引き続きしっかりとそういった御報告ができるような対応をしていただきたいと思いますので、我が会派からも継続を希望いたします。

三次ゆりか

私からはきっずクラブB登録に入りたいという保護者から御連絡いただいた御意見を基に質問させていただきます。  今回、小学校1年生に上がるタイミングでB登録をしたいという保護者が、雇用契約がフルタイム雇用であるが、今の就労状況としては時短になっている状況であるということで、その時短のほうを見て、B登録のほうにはできないというふうに言われてしまったようです。保育園の入園のほうを見ると、雇用形態のほうを見ていて、そのとき時短であっても会社との雇用契約のほうを重視しているということで、きっずクラブでは、なぜ時短のほうを中心として見ているのかということを質問したいと思います。

三次ゆりか

ということは、雇用形態のほうを重視せず、そのときの状況の時短をこれからも見ていくということでよろしいでしょうか。

三次ゆりか

雇用のときの日数を書いても、それは問題ないのでしょうか。その雇用じゃなくて、今の時短の状況を書くということを勧められているのか。その辺、ちょっと細かいんですけれども、伺います。

三次ゆりか

いろいろ壁があるという御意見をいただいておりまして、引き続き、恐らくB登録待機になってしまった場合の方とかもA登録のスポットを御利用してくださいという御案内になるかと思います。その中で、A登録ですとおやつがなかったりとか、小学校1年生とかで長時間おやつがないと、結構体に負担がかかってしまうのかなというふうに思います。その辺りをこども中心に考えていただきたいというふうに要望しておきます。  以上です。

正保みきお
正保みきお日本共産党江東区議団

現状を伺いますけれども、B登録を希望されていて入れない。保留児ですね、これがどれだけいるのか。それからそのうち、A登録を一時的にと書いてありますけど、一時的にA登録をしているお子さんがどれだけ現状いるのかという、お聞かせいただきたいと思います。  それから、B登録を6年生まで利用できるようにということで、国の運営基準では利用可能だけれども、江東区で6年生まで利用させてほしい、拡充してほしいということですけれども、これについては、どういう課題を解決しなければいけないのか、そのところのお考えを聞かせていただきたいと思います。  それから、学校外きっずクラブの増設というふうに陳情にありますけれども、この校外クラブの増設についての区の考えというのはどうなんでしょうか。3点お伺いします。

正保みきお
正保みきお日本共産党江東区議団

令和6年5月1日で47人保留児童がいて、全員A登録をされているということですけれども、この47人の方がB登録をされていて、こういう方は今年も来年もなかなか登録できないというような状況なのか。ちょっとその実態・状況について、さらに教えていただきたいのと、この47人の保留というのは、専用のスペースを確保するということは、また定員を拡大するということは現実不可能なのでしょうか。希望者は全員入れるというようなことは、区のほうは目指していないのでしょうか。その点お伺いします。

正保みきお
正保みきお日本共産党江東区議団

区のほうは、B登録を希望する方は、基本的には全員入れるようにしたいということだというふうに思います。それで、近隣の学校の学童クラブに今空きがあるよということで紹介して、そちらのほうへ行っていただけるものでしょうか。

中根たくや
中根たくや江東区議会公明党

御説明ありがとうございます。本区で中学生対象でカナダ・サレー市の海外短期留学がございますが、現地での学びを体験できる生徒は限られております。  一方で、TGGというのは本区内にあるというのが強みでもありますし、身近でグローバルな世界を体験できる英語学習施設となるかと思います。我が会派からも1定、そして4定での本会議質問において、中学校でのTGGでの体験学習を重ねて要望させていただいております。先ほどございましたが、本区では小学5年生がTGGでの体験学習を行っておりますけれども、まず、その辺りの反響のほうはいかがでしょうか、伺います。

中根たくや
中根たくや江東区議会公明党

分かりました。とにかく疑似体験ができるって非常に大切な経験であると思います。また、中学生に関しては、学んだことがより発揮できるという場で非常に有効であるんじゃないかなと思うわけなんですけれども、本区で中学校において、ぜひ導入していただきたいというところを我が会派から常に申し上げているところなんですけれども、現在の検討状況というところはいかがなんでしょうか、伺いたいと思います。

中根たくや
中根たくや江東区議会公明党

分かりました。ぜひ本区にある強み、また、地の利を生かしてほしいと思います。本区から全区にこういった推進が広がっていくような、そんなTGGの積極的な活用を要望させていただきます。  以上です。

松澤あいり
松澤あいり江東区議会維新・国民・共生クラブ

このTGGについては、我が会派からも2定で質問をさせていただいたところです。そして、私自身も数か月前に視察に行ってきました。本当に内部に入ると海外に来たような、錯覚を起こすような、本当にこどもたちが楽しめるというこどもたち目線でつくられている施設で、本当に大変すばらしいと思っていました。  ここで質問したいのが、現在、中学校でもプログラムに参加することを検討中とのことですが、もし全校、全区立中学校の生徒が参加した場合の予算、費用はどのくらいかかるのか質問します。

松澤あいり
松澤あいり江東区議会維新・国民・共生クラブ

実際に現地でこの施設の方に聞いたところ、中学校でもしこのプログラムに参加するのであれば、やはり中1が一番最適だという話を聞きました。その理由は、小学校の英語の勉強、英会話の勉強から、中学校に入ると急に机の上で読み書きするという勉強に変わって、英語を苦手と思う生徒が大変増えるのが中学校1年生であると。なので、その時期にはぜひ来てほしいということを施設の側からも御意見としていただきました。現在、中学校2年生で予算を計算しているとのことですが、この中学校2年生というのは何か理由がありますか、お伺いします。

松澤あいり
松澤あいり江東区議会維新・国民・共生クラブ

御検討いただいているということで、先ほども中根委員がおっしゃっていましたけれども、江東区にある、近くにある施設を活用できるというのは大変すばらしいことだと思います。ですので、我が会派からも中学校で、またこのTGGのプログラムに毎学年参加できるよう、ぜひ要望したいと思います。よろしくお願いいたします。ありがとうございます。

三次ゆりか

説明ありがとうございます。こちら基準、成績のみという感じで書かれておりますけれども、通学の日数とかというのは、特にこの中には反映されないということでよろしいでしょうか。

正保みきお
正保みきお日本共産党江東区議団

4校園の用務業務の委託ということですけれども、選定方法は公募の選定ということですが、この業務委託の契約期間なんですけれども、これは何年というふうになるのか、まずお伺いしたいと思います。

正保みきお
正保みきお日本共産党江東区議団

用務業務は、この間の委託の中で、同じように1年契約をして、さらに良好で3年契約ということですけれども、それ以降の契約というのは、新たに公募という形になるかと思いますけど、1年で替わってしまう、または3年間継続するというような状況はどうなっているのかお伺いしたいと思いますけれども、やっぱり契約期間の終了の際に、同じところが再入札されるという保証はないわけですけれども、ですから民間業者は期限の限定された業務を安い労務費で補うと、おのずから非正規雇用を中心とする働き方をするというふうになると思いますけれども、やっぱり低賃金、また不安定雇用、また官製ワーキングプアの増大ということで、雇用の面についてはそういう状況が進んでいくと思いますけれども、それについては、区としてどういうふうに考えているのか、お伺いしたいと思います。

正保みきお
正保みきお日本共産党江東区議団

そうしますと1年契約で、引き続き3年まで契約をしたというのは、大体どのぐらいあるのか。3年後にまたプロポーザルで公募ということですけど、どのぐらいの割合で継続されているのか。それとも別なところに更新をされているのかというような、全体像について教えていただきたいと思います。

素案

について」を議題といたします。  理事者から、報告を願います。

素案

について御説明いたします。恐れ入ります、資料4-1を御覧願います。  初めに、1、概要についてですが、本ビジョンは、今後の学校施設の改築・改修において社会、教育環境の変化に対応し、将来にわたって長く親しまれる学校整備を行っていくため、今後の学校施設に求められる機能や空間の在り方の指針として策定するものでございます。  次に、2、検討の経過につきましては、本年8月から11月までの間に、公募区民、学識経験者、学校代表、PTA代表及び庁内関係課で構成する検討委員会を3回開催してございます。これまでの委員会での検討内容を踏まえ、素案を策定したところでございます。  次に、3、素案の構成についてでございます。恐れ入りますが、資料4-2の概要版を御覧願います。  初めに、1、背景と目的についてですが、先ほども御説明のとおり、新たに今後の施設整備の指針とするものであり、計画の対象や位置づけ、計画期間を記載してございます。  次に、2、学校施設の現状につきましては、近年の学校施設整備や環境の変化、また、平成24年以降の新築・改築校の児童・生徒からの利用状況や意見について記載してございます。  次に、3は学校施設整備の課題と魅力。  続いて、4は目指す姿を「みんなのかがやきを支える学校施設」と定め、教育環境の充実をはじめとした6つの基本方針を設定してございます。  次に、5、施設整備方針につきましては、配置や建物、各空間の整備方針を記載してございます。  最後に、6、実現に向けてでは、工事中の教育環境確保や多様な声の反映など5つの配慮すべき視点を記載してございます。  なお、詳細につきましては、資料4-3をおつけしてございますので、後ほど御参照願います。  それでは、資料4-1にお戻り願います。4のスケジュールにつきましては、今後、素案に対する意見募集を行った後、令和7年3月の本委員会にて案を報告し、この将来ビジョンを策定。その後、公表する予定でございます。  報告は以上でございます。

中根たくや
中根たくや江東区議会公明党

御説明ありがとうございます。私のほうから、基本方針5のところなんですけれども、自然環境への配慮というところで、省エネ性能に優れた施設整備というところで、照明器具のLED化というところなんですけれども、今、2027年問題とも言われているんですが、水銀に関する水俣条約が締結されまして、2027年末で蛍光灯の生産、輸出入の禁止となるとのことでございます。  本区で言いますと、区立小中学校・義務教育学校で69施設ございますけれども、もちろん新築・改築はLED化が進んでいるというところは認識しているところなんですが、大規模改修の12校であるとか、増築の13校というところもLED化が進んでいるとの認識でよろしいのでしょうか、まず伺います。

中根たくや
中根たくや江東区議会公明党

もう一度確認、増築も含めてという認識でよろしいですか。

中根たくや
中根たくや江東区議会公明党

分かりました。そうですね、増築のところでも一部できていないところもあるという御答弁でございました。2027年までの例えば改修・改築が行われない施設もあるわけなんですけれども、そういった学校への対応というのはどのように検討されているのか伺いたいと思います。

中根たくや
中根たくや江東区議会公明党

分かりました。2027年に近づくにつれて在庫不足であるとか、また、現在でも蛍光灯自体が値上がっている。そういったところで懸念がございますので、ぜひ環境の配慮と併せて、速やかに計画を立てていただきたいと思います。  もう1点が雨水の活用、そういったところというのは、今回の将来ビジョンの中では出ていなかったんですが、何かやっていることがあるのか。また、何か難しい課題とかあるのか、その辺りをお聞きできたらと思います。

中根たくや
中根たくや江東区議会公明党

分かりました。第二大島小学校のほうで活用されているというところでございましたので、これもまた環境教育として非常にいい取組かなと思いますので、いろいろ課題もあるかと思いますが、いろいろ検討いただけたらと思います。  以上です。

三次ゆりか

私からは検討の経過の中で、学校代表ということです。これは校長先生ではないのか、学校のどんな方が代表として参加したのかということをまず伺います。

三次ゆりか

学校現場の方ということなので、この中で、プールについてなんですけれども、概要版に関しては、整備の方針としてプールが少し書かれておりましたけれども、プールに対して、この検討会の中で何か御意見が上がったことがあれば教えていただきたいと思います。

三次ゆりか

分かりました。ありがとうございます。3回開催したということで、この検討委員会というのは、これで終わりという認識で、今後スケジュールとして、12月意見募集と、来年令和7年3月に報告という、そういう認識でよろしいでしょうか。

正保みきお
正保みきお日本共産党江東区議団

1つは、学校施設の将来ビジョンということで、学校施設の在り方について、将来はどのように変化をしていくというふうに考えているのか。また、機能面ですとか、空間というふうに言われていますけれども、こういう面での今後の在り方が、今の学校施設とどのように大きく変わっていくのかという点が1つです。  それから、先ほどの議題にありましたけれども、きっずクラブのスペースをきちっと確保していくべきと思いますけど、そういうところのお考え。  それから、将来ビジョンの素案を見てみますと、改善意見として、校庭が狭いと、広くしてほしいと。広い学校もありますけれども、なかなか体育祭、運動会もままならないというところも現実あります。今後、そういったところは、例えば学校を高層化して、グラウンド部分を、校庭部分を確保していくなど、例えば校舎を3階じゃなくて5階にするとか、6階にするとか、そういう施設の今後の展開といいますか、展望というのはあるのでしょうか。それも含めて、今後どういうふうに考えているのか伺いたいと思います。

正保みきお
正保みきお日本共産党江東区議団

それと、防災機能という、拠点避難所という機能、役割もあるわけですけれども、避難所にするためには、例えば要配慮者も一時避難所としてそこに来るわけですけれども、通常こどもさんたちの教室や特別教室以外にも、それに対応する災害時の拠点避難所の機能を拡充するために学校施設を新たにどういうふうにするというような考えというのはあるのでしょうか。

三次ゆりか

アンケート結果、こうとう学びスタンダードの32ページ、今御説明いただいた自分に関するアンケート結果のところを見ると、無回答の児童がいるという結果があります。年々こちらは学年ごとに、学年にもよりますけれども、大体傾向としては無回答の子が年々増えてきているなというふうに感じておりますが、この無回答の子に関して、アンケートなので後追いできるのかどうかというのを確認したいと思います。

三次ゆりか

見守っていくという形だと思います。楽しくないという御意見とか、自分を表現できる部分に関してはいいかなというふうに思うんですけれども、無回答というところは、少しここどういう、その子が過ごせているのかというのを、見守るのも非常に大事だと思うんですけれども、ちょっと注意を持ってというか、寄り添った対応をして、なるべく回答、どれかしていただけるように改善していっていただきたいと要望しておきます。

松澤あいり
松澤あいり江東区議会維新・国民・共生クラブ

12ページのChallenge Wednesdayについてお伺いしたいと思います。Challenge Wednesdayは、特に先生から宿題を出されることはなく、こどもたちが自分の興味あることを調べる、学ぶという日だと理解しているんですけれども、ただ、クラスや先生、学校によっては、こういったドリルをやるのが好ましいとか、そういった方向性を出す先生と、全く出さない先生と差が出ているようなんですけれども、その辺、お伺いいたします。

松澤あいり
松澤あいり江東区議会維新・国民・共生クラブ

ありがとうございます。もう1点、それに関してなんですけれども、このChallenge Wednesdayで、自分たちで興味あることや、あとやらなければいけない弱いところなどを頑張って勉強したこどもたちが、その結果を学校に例えばノートを持っていくと、それも教員によって、チェックしている先生と全く見ない先生と、中にはちょこっとそれについてコメントをする先生と、ですけど、基本的にはコメントしない。採点しないというか、見ないというのが通常だというふうには聞いているんですけれども、やはりこどもたちは先生から「頑張ったね」という一言が欲しくて頑張って勉強している子もいるそうなんです。多々聞きます。なので、その辺り、Challenge Wednesdayで勉強したことは、先生方は基本的にコメントはしないのか、それとも必ず皆さん目を通すように教育委員会のほうから伝えているのか、そこをお伺いいたします。

中根たくや
中根たくや江東区議会公明党

御説明ありがとうございます。まず、不登校の状況に関しては、これまでの取組というところで、ブリッジスクールに区費でスクールカウンセラーを配置したりであったりとか、また、ブリッジスクールに関しましても、小学校1年生から中学校3年生と対象を拡大する。また、大きいのが、令和5年度からになりますけれども、校内別室指導支援員の配置をされたというところで、かなり復帰率が出ているんだなというのは表で見てとれるところであります。  そういった中で、現状15校で学校復帰率が、指導支援員配置校のところが28%が67%と、かなり大きくなっております。ただ、不登校っていろいろな多様化をされているというお話があって、ただ、一方でいじめのところとも重なってくるところがあるんじゃないかなというところで、一方でいじめのほうを見ると、解消が令和4年がどんと上がっている一方で、下がっているというところがありまして、そこでちょっとお伺いしたいのが、校内別室指導支援員を配置したことで不登校の解消はパーセンテージが上がっておりますというところで、いじめの解消というところは、どのようにその辺り分析されているのかというのをちょっとお伺いしたいと思います。

中根たくや
中根たくや江東区議会公明党

ありがとうございます。また、引き続き不登校対策というところでいうと、この校内別室指導支援員の配置というのを、拡充が好ましいんだなというのは見てとれるところであります。その辺りの見解、今後の見解をお伺いしたいのと、また、今後の対応というところで、不登校のなんですが、このバーチャル・ラーニング・プラットフォーム、こちらのほうの環境も整備していくというところでございますけれども、まさに今後の在り方というか、いろいろ選択できるというのは非常に大切かと思っておりまして、特にこの仮想空間、バーチャル・ラーニング・プラットフォームというのは、本区として何か取組として進んでいることがあるのか、お伺いしたいと思います。

中根たくや
中根たくや江東区議会公明党

分かりました。ありがとうございます。この校内別室指導支援員に関しましては、本年度は26校に拡充をしているというところで、なかなかこの人材確保というところ、課題があるかもしれないんですけれども、その辺り、また引き続き前向きに進めていただきたいと思います。  また、バーチャル・ラーニング・プラットフォームのほうも順調にアカウントのほうも活用されているんじゃないかなというところがございまして、ぜひ支援ゼロの児童・生徒の割合を減らしていくというところも、こういった取組って非常に重要になってくるかと思いますので、様々な取組を検討していただきながら不登校解消、またいじめ解消に向けて取組を進めていただきたいと思います。  以上です。

三次ゆりか

私からは不登校の状況について、今、中根委員からほとんど聞きたいことを聞いていただいたので、不登校の要因をそれぞれ個々でしっかり把握されているのかどうかということをまず伺いたいと思います。

三次ゆりか

様々要因は個人個人あると思います。それをしっかりキャッチアップしていっていただきたいし、今みたいな形で、適宜、意見をいただいていっていただきたいというふうに思います。そこで、この学校復帰率を見ても校内別室指導というのがとてもよいという認識になりました。私も区内の保護者の方から様々不登校に関して御相談をいただいているんですけれども、そういったものがうちの学校にもあればという意見が100%今のところいただいておりまして、なるべく拡充を急いでいただけると保護者にとっても、生徒・児童にとってもいいなというふうに感じています。  それと、バーチャル・ラーニング・プラットフォームに関しても、校内別室まで行けない方にとってはとてもいいプラットフォームになっていきますし、たくさんの選択肢の中から選んでその子に合った状況を、しっかりと環境をともにつくっていくというのが非常に大事になってくるので、引き続きこちらの不登校のこどもたちに寄り添って、学校ではなく違う居場所、勉強できる場所もあるというふうに周知していっていただきたいと、こちらは要望します。  いじめに関しても様々あって、非常に初動が大事になってくると思います。入学式とか参加して、校長先生の御挨拶で「みんな仲よくしましょう」という、非常に大事なことだと思うんですけれども、私としては、合わない子は合わないで、それは仕方ないというふうに割り切るのも大事じゃないかなというふうに思っています。なので、しっかりその子が嫌だと思う状況に寄り添って、いじめに関しても定期的にチェックしていただいて解決していただきたいと要望しておきます。  以上です。

正保みきお
正保みきお日本共産党江東区議団

私から不登校の状況で、今後の対応ですけれども、このブリッジスクールですけれども、225名が在籍しているということですけれども、地域バランスを含めてブリッジスクールの増設というのは考えていかなきゃいけないと思うんですけれども、この点。  それから、校内別室は効果が上がっているということです。26校ということですけれども、これは都の事業で、2年間の事業だったと思うんですけれども、そうすると令和5年、令和6年、今年度で都の補助はなくなるということですけれども、これは引き続き継続して、頑張っている現場、関係者がいるわけですけれども、引き続き支援員を配置するなど、どう展開をしていくのか。一旦そこで事業終了とするのか。もうすぐ令和7年になりますけれども、その辺の考えをお聞かせいただきたいと思います。

正保みきお
正保みきお日本共産党江東区議団

ぜひブリッジスクール増設の検討、また、校内別室の支援員の事業についても継続的にできるように検討するということで、よろしくお願いしたいと思います。  それで、いじめのほうですけれども、最近は、区内のいじめの傾向ですけれども、何かこれまでと違って新しい状況が出てきているのか、ちょっと全体がどういう状況なのかというのを少し詳しく教えていただければと思います。

B登録

改修工事期間中の運営について」を議題といたします。  理事者から、報告を願います。

B登録

改修工事期間中の運営について御説明をいたします。資料10をお願いいたします。  本件につきましては、前回10月10日の文教委員会で報告したところでございますが、その後、計画の一部に変更が生じましたので、改めて御報告するものでございます。  変更点につきましては、資料の下線部の部分でございますが、前回は、深川北子ども家庭支援センターの改修工事に伴い、令和7年8月から令和8年3月までの8か月間、令和6年度末で廃園となる第一亀戸幼稚園跡地できっずクラブ深川(B登録)を運営する旨御説明をしておりました。  その後、同時期に改修工事がございます深川小学校と調整を進めました結果、11月以降につきましては、深川小学校内でB登録の運営が可能となる見通しとなりましたので、バスによる移動の利用者の負担等を考慮いたしまして、第一亀戸幼稚園跡地での運営を令和7年8月から10月までの3か月間に短縮し、11月以降は深川小学校内で運営することといたします。  説明は以上でございます。