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委員会文教委員会2024/10/10

令和6年文教委員会

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▸ この会議のまとめ

江東区文教で、図書館の指定管理者再指定、学校施設工事に伴う通学安全対策、特別支援学校の教室不足、保育園事故の検証方法、公立幼稚園の廃止計画、学校給食の充実など、教育と保育に関わる複数の課題について質疑が行われた。

話し合われたこと
  • 図書館指定管理者の再指定評価基準と利用者意見の反映方法
  • 校舎工事期間中の仮校舎通学路の安全確保とスクールバス運行基準
  • 知的障害児童の増加に伴う特別支援学校の教室不足への対応
  • 保育園死亡事故に対する特別検査と第三者の設置条件
  • 公立幼稚園9園の3年廃止計画と障害児支援の受け皿確保
  • 学校給食の有機食材導入と配分の拡充

※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。

// 発言者(6名)

正保みきお日本共産党江東区議団
発言26
中根たくや江東区議会公明党
発言16
吉田由紀子江東区議会自民・参政・無所属クラブ
発言13
三次ゆりか
発言11
松澤あいり江東区議会維新・国民・共生クラブ
発言5
B登録
発言2

// 発言(73件)

正保みきお
正保みきお日本共産党江東区議団

おはようございます。株式会社図書館流通センターが再指定ということです。それで幾つかお伺いしたいのは、第一次審査については、総合点として1,000点満点のうちの726点ということでした。しかし、その項目の中で、収支計画というのがありまして、60点満点中の30ポイント、30点ということで、ちょうど50%なんです。この収支計画はどういう内容なのか、なぜ50%の評価なのかという点について、一つお伺いしたいと。  それから2つ目は、図書館の利用者や区民の声を区はどのように把握して、実際の運営に反映をされているのか、どういう仕組みで反映されているのかという点。  それから3つ目には、令和5年度の包括外部監査から、図書館についての監査の意見をいただいています。改めてお伺いしたいんですけれども、図書の情報共有についてでした。それは、例えば男女共同参画推進センターの蔵書に関する情報は、図書館等とは連携をしていないと。関心の深いテーマであるにもかかわらず、関連する図書の蔵書が図書館のシステムで確認ができてないと。  よって相互の融通等、利用者の利便をさらに図るために、図書の情報の連携が望まれると、こういうふうに指摘されて、区も対応されているというふうに思いますけれども、今回の指定管理者の再指定において、このような監査意見を踏まえた利用者の利便性が図られているのかどうかという点について、大きく3点、お伺いしたいと思います。

正保みきお
正保みきお日本共産党江東区議団

その収支計画なんですけれども、ちょっとどういう内容なのかちょっと示していただきたいんですけど、一般的には委託で99%使うのが普通だということですけれども、この評価自体、60ポイントの評点のうち、その30点と半分になったわけです。これはいわゆる理由があるわけです。その理由を聞いているんです。  それから、この図書館の手紙ですとかアンケートだとか、これを運営に反映をするということですけれども、これはホームページだとか、例えばこの当委員会にですとか、こういうところでそういう利用者の声というのはお示しいただいているんでしょうか。また、どういう点で声を反映をしていくと、これというのは実際やられているんでしょうか。例えばどのような意見をこの間反映をされてきたんでしょうか。  それからこの監査の意見は、情報共有がシステム上、できないんだということです。蔵書の管理だとかリファレンスだとか、それは、こういう男女共同参画センターの蔵書に関するところとはリンクしてないから、特段のやはり連携が望まれるんだというふうに言われています。  だから、どういうふうな連携をされていくのかと。区は連携しますというふうに、監査意見に対して回答していると思うんですけど、具体的にどうされていくのか、そして今度のこの指定管理の指定に関して、どういうふうに伝えて対応されようとしているのかという点で、もう一度詳しく示していただきたいなというふうに思います。

正保みきお
正保みきお日本共産党江東区議団

この収支計画のところですけれども、委託料の中で、この水道光熱費、また人件費の高騰に対してきちっと対応しているものだというふうに思いますけれども、ぎりぎりのラインだとか限界だとかというふうになっていくと、結局は人件費にしわ寄せがいくんじゃないかと、そういう懸念があるんですけれども、委託費用に現下のそういう物価高騰等、きちっと加味をしているはずだと思いますけど、その点、確認をしたいと。  それから、利用者の声は、手紙も含めまして、区民にやはり公開をするということが大事になってきているというふうに思います。ましてや区が直営していませんので、指定管理をする中で、やはり区民の利用者の声をきちっとやっぱり区民に返していくと、お知らせするというのはやっぱり情報公開としては大事なことだというふうに思いますので、その点、お願いをしたいと思います。  それから図書館システム上、監査の意見に対する区の対応を見ると、図書館システム上、他施設の情報を登録することは現時点では困難と。しかしながら、それぞれの資料情報やパンフレット等を相互の施設で提供するなど、男女共同参画センターとの連携を図っていくと、具体的な監査意見に対する対応を示しているわけです。  そういう答弁がなかったので、ちょっと今後の指定管理のところできちっとそれが徹底されていくのかどうかというのが懸念がありますけれども、何かあればお答えいただきたいと思います。

三次ゆりか

私からはこの図書館の利用、これ、今後のことについてちょっと要望をしたいと思います。  武雄市図書館とかミライonという長崎県と大村市が運営する図書館などを視察に行ってきて、これからの図書館という在り方は、今までの人ももちろん来ていただくことは大事なんですけども、図書館になかなか足を運んでない方にいかに御利用していただくかという視点でいろいろなサービス展開をしていっていただきたいなというふうに思います。DXも進んでおりますので、その辺りをいろいろ工夫して、たくさんの方に図書館、利用していただきたいなというふうに思っておりますので、その点要望して、御意見とします。  以上です。

三次ゆりか

説明ありがとうございます。私からは、この子育ての部分は、里親登録をされている職員の方も含まれるのかという部分、1点お伺いいたします。

中根たくや
中根たくや江東区議会公明党

御説明ありがとうございます。前回も質疑のほうをさせていただきまして、新年度に関しましても、教育委員会のホームページの掲載であるとか、それを学校のホームページへのリンクを張るよう周知、そういったことをされているというところでございました。  個々で、様々そういったちょっと周知されてないんじゃないかというところに関しましては、この前の質疑の中で、例えばプールが始まって、プールバックと端末を持ち帰るというところとか、そういった御相談いただいているというのがあったわけなんですけども、その後、まず状況として、今現状どうなのかというのが1点と、あともう1点は、学校公開に行ったときに、教育現場のほうからちょっとこうお話があったんですけども、端末を例えば置いて帰ると、今度教科書を持ち帰るかとなってくると、ちょっと学校現場は実はちょっと戸惑ったりすることもあるんですというお話がありまして、以前の、前回の御報告だと、自宅のパソコンからもアクセスできますよと、その辺りも周知されているということなのですが、パソコンが御自宅にないおうちというのもあるとは思いますので、そういったところで様々な個々なところで、ちょっと教育現場も、その辺りどうしたらいいんだろうというちょっとお声があって、その辺りの認識も併せて伺えたらと思います。

中根たくや
中根たくや江東区議会公明党

ありがとうございます。そうですね、各学校でのそれぞれの柔軟ある対応が大事になってくるかと思いますので、いろいろなちょっとそういったお声もありましたので、ちょっとこんな取組がありますよであるとか、そういったところも併せてまた進めていただけたらと思います。  以上です。

吉田由紀子
吉田由紀子江東区議会自民・参政・無所属クラブ

私のほうから、ちょっと有機食材の給食についてお伺いしたいんですけれども、進展がないということなんですが、以前、私が公平性に欠けるんじゃないかというお話をさせていただきました。有機食材を取り入れている学校と取り入れてない学校があったということなんですけれども、それに関して、もう一度御意見をお伺いしてもよろしいでしょうか。

吉田由紀子
吉田由紀子江東区議会自民・参政・無所属クラブ

毎回、予算がということでお伺いしているんですけれども、区全体の予算からいったら、正直、こどもの給食にかける予算というものがそんなに重要視されてないのかなというふうに私には思えるんですけれども、全体のバランスを見たときに、江東区として、こどもの給食というもののその重要性というか、いや、予算かけられませんって簡単に言われてしまうのは、ほかのいろいろ私からしてみたら無駄じゃないのと思えるようなことだってあるわけじゃないですか。  そういうののバランスでいったときに、江東区にとってこどもの給食というものは、予算をかけるようなことはできないということで、よろしいんでしょうか。

吉田由紀子
吉田由紀子江東区議会自民・参政・無所属クラブ

以前にも、どこかの委員会でお話しさせていただいたんですが、やっぱり、国によってはフランスですとか韓国ですとか、ものすごくそこに重要だと思ってお金をかけている国だってあるんです。もちろん、最低限食べ物が出ていればいいというものでは私はないと思っていて、こどもの成長時期の栄養というものは、おなかを満たせばいいというもう時代ではないと思うので、その辺やっぱり予算のかけ方などを御検討いただければと思います。もうちょっと前向きに検討いただけるよう要望して終わります。

三次ゆりか

幾つか質問します。今御説明いただいた、本区のアンケートの結果の意見が、生理用品を置きたいと意見が上がった学校は何校あるのかということと、アンケートもたくさんしていただき、他区の状況もありがとうございました。私の立場としては、生理用品を置いていただきたいという立場にいます。何校かは置いてあるということなんですけども、全部置いてある区が15区あるということ、まずちょっと1回、その学校が何校あったのかというのを伺いたいと思います。

三次ゆりか

ありがとうございます。そことプラスアルファトライアルで何校かちょっとぜひ設置して、1年ぐらいトライアルしていただいて、またアンケートをとってもらって、そこからどうしていくかという方向性を決めていただくことはできないかなというふうに考えたんですけども、いかがでしょうか。

三次ゆりか

ありがとうございます。江東区内の私立の学校とかでも、やはり生理用品はトイレに常時置いてあったりします。全部の女子トイレではなく、何階のここの女子トイレという、特定のトイレだけでもいいと思っておりますので、ぜひ前向きに検討いただけたらと思います。意見です。

吉田由紀子
吉田由紀子江東区議会自民・参政・無所属クラブ

ちょっと1点お伺いします。予算的な部分で聞きたいんですけれども、全校に置いているというような学校の場合、生理用品の購入代金ですとか、そういったものに大体どれぐらいの予算が必要なんでしょうか。

吉田由紀子
吉田由紀子江東区議会自民・参政・無所属クラブ

すいません、今ちょっと三次委員のほうから、無料で置けるんじゃないかというような話も聞いたんですけれども、私としてみれば、やっぱりこどもの教育という観点からいくと、やっぱりそれは女の子が自分で管理できなきゃいけないと思っておりまして、トイレットペーパーと同じようにあるから使うというのが、果たしてそれでいいんだろうかと。  それで置いてある、自分が困ったときに、そこに置いてあるから使うということだと、やっぱり大人ならまだいいんですけれども、そのこどもたちが先生とコミュニケーションをとったりとか、そう困ったよということを声に出したり、保健の先生に相談したりとかって、その人と人とのコミュニケーションってすごく大事だと思うんです。今、コンビニなんかだって、お金も自分で勝手にありがとうございましたも言われないような時代になっちゃって、私はそれはちょっとすごく残念に思っていて、やっぱりこどもたちもそのトイレの中で、1人で解決する。確かに大事ないいこと、便利なことなのかもしれないけれども、個室の中のトイレで解決してしまうのではなくて、やっぱりそれは成長過程において、保健の先生に相談したりとか担任の先生に言葉で発するということが、やっぱりそれも学びの一つだと思いますので、私はなるべく置かないようにしていただきたいなと思っております。  以上です。

正保みきお
正保みきお日本共産党江東区議団

4校で置いてほしいという声が上がって、そういうところは置いてあるということなんですけれども、この設置をした4校での生徒の反応をどういうふうに捉えているのか。そして、そういう置いてほしいという声は、どういう形で生徒さんの声を受け止め、学校としては、どういう理由で設置を決めた、決めているのかという点について、どうつかんで把握されているんでしょうか。

正保みきお
正保みきお日本共産党江東区議団

意外と簡単に声が上がれば置いてくれるんだなと、置いてあるんだなということですけれども、特に、区教委としては、その生徒の中から声が上がり、学校が認めたら、いろいろ先ほどメリット、デメリットをおっしゃっていましたけれども、結局は生徒の声を重視をして、学校が判断をすればこれは別に問題ないよというような立場ですか、ちょっと確認させてください。

吉田由紀子
吉田由紀子江東区議会自民・参政・無所属クラブ

すいません、今の適切にというのはどういう趣旨なんでしょうか、ちょっと詳しく教えてください。

吉田由紀子
吉田由紀子江東区議会自民・参政・無所属クラブ

適切に行うというのは、どういう意味で適切なのかちょっと意味が分からないんですけど。

吉田由紀子
吉田由紀子江東区議会自民・参政・無所属クラブ

すいません、そこの領土資料館の場合は、北方領土とか尖閣諸島とかそういったことが中心に書かれている、展示されているものなんですけれども、領土教育ということであれば、例えば今北海道なんかすごく外資系の企業に買われていて、もう日本ではなくなっているような部分があるんです。北海道だけではなくて日本各地、いろいろな日本の土地が買われている現状があるんです。  なので、尖閣諸島とか北方領土だけではなくて、やっぱりこどもたちに、日本の領土というものをもうちょっと勉強していただきたいなと私は思っているんです。なので、ただそれを学校の指導要領に書かれているだけを学校で指導するだけではなくて、やっぱりこどもたちにしてみれば、遠足のようにそういう展示館みたいなところに足を運ぶと、やっぱりその楽しいというのとプラスされると思いまして、北海道の土地が買われているとか、その日本の国土がだんだん外資にとられているというのはこどもにとってちょっと難しいと思うので、それが例えば尖閣諸島とかの具体的なのが示されているところに行って、考えるきっかけにはなると思うので、私はぜひ江東区として、そういったところに社会科見学でもいいので行っていただけたらなと要望して終わります。

正保みきお
正保みきお日本共産党江東区議団

この学校図書館司書を全校に配置をするという陳情ですけれども、図書館司書の配置について現状と、今後、区はどういう方針を持っているのか、将来、どういうふうに考えているのかというところをまずお伺いしたいと思います。

吉田由紀子
吉田由紀子江東区議会自民・参政・無所属クラブ

工期が延びたということで、この陳情者の方が心配している懸念事項がさらに何か大きくなってしまったんじゃないかなというふうに私は感じるんですが、いろいろな予算面とかもあると思うんですけれども、例えば人件費、ストップさんですとかそういう警備の方たちの人間を配置するのと、例えばバスとかを出すのとどちらが経費的に、どちらがどのぐらい経費がかかるのかということがもし分かったらということと、あと、例えばこの方はバスとかを出してほしいというふうにおっしゃっていると思うんですけれども、今も仮校舎でバスで通学されている方とかいらっしゃいますよね。  ここではなくて、あそこの仮校舎でバスが出ているのをよく見かけるんですけれども、イメージ的にそれと同じにはできないのかなというのがちょっとありまして、どうしてこっちではできてこっちできないのかなって、もちろんその2キロ以内とかあると思うんですけれども、難しいですね、ごめんなさい、何かまとまらなくなっちゃいました。まず、ストップさんみたいな、この人とバスを出すのとどちらが出しやすいことなのかということをちょっとお伺いします。すいません、ごめんなさい、まとまらなくて。

吉田由紀子
吉田由紀子江東区議会自民・参政・無所属クラブ

ありがとうございます。2つあって、距離が単に遠いというよりかは、この慣れないところで迷子になってしまうんじゃないかという懸念もあったりすると思うので、もし、物理的に歩く距離が遠くて大変だというのであれば最悪は頑張ってもらって、ただ、その安全面、迷子にならないかとかそういったところだったら、そのストップさんみたいな方を多く配置していただければ、こどもたちが迷子にならずに通えるのかなとは思うんですけれども、単に距離じゃなくてその道のりが遠くて大変だ、実際に歩くのが大変だというのであれば、何かバスがあってもいいのではないかと私は思っているんですけれども、特にこれはおっしゃっているのがほかの仮校舎の場合って、別に1年生から6年生までみんなだと思うんですけれども、ここの場合には少なくとも1年生から3年生ぐらいはというふうな限定されていると思うんです。やっぱり1年生と6年生って全然、体の大きさも違いますし、歩ける距離とか体力というものも全く違ってきますので、やっぱり特例としてこの1年生から3年生までという限定されているので、少し検討いただいてもいいんじゃないかなと私は思います。  以上です。

中根たくや
中根たくや江東区議会公明党

私のほうからは先ほど報告がございましたけど、その件と、また陳情についてお伺いしたいと思いますが、まず、報告に関して、今回事業計画の変更の報告がございました。工期の変更で約10か月延期となるということで、令和6年12月から令和9年9月と。令和6年12月に関しては、恐らく引っ越しは冬休みを活用するのかなというのが推測できるんですけども、この令和9年9月というところは、これは夏休み明けというところになるわけなんですけども、これ引っ越しというのをまずどのように考えているのかというのをまず伺いたいと思います。

中根たくや
中根たくや江東区議会公明党

分かりました。工事は残るけども、夏休み中に引っ越しをして、こどもたちは夏休み明けは新しい校舎でというところということですね、分かりました。  先日、保護者説明会があったということで、そこでも様々な御意見が出たと思いますが、前回の質疑のほうでも、仮校舎の通学路が決まりましたということで、人員配置の安全対策についての検討状況について伺いました。先ほど御説明でもありましたが、重点的に配置するとしているんですけども、これ具体的に、とにかく保護者の方々は、とにかく人を手厚くしていただきたいという御要望等あったと思うんです。  ですので、その辺りの詳細が御説明できるのであれば、その検討状況をお伺いしたいのが1点というのと、また、これも前回ですけども、安全対策として、保護者の方はGPSの実費負担を検討されているということでありました。この辺りも費用負担の軽減、前回要望させていただいておりますけども、その辺りの検討状況も併せて伺いたいです。そういったところが恐らく前回保護者説明会で、様々厳しい御意見であるとか御要望出ていると思うのですが、その説明会の状況も併せてお伺いできればと思います。

中根たくや
中根たくや江東区議会公明党

まず、通学路に関しては再検討されているというところでございました。現状2か所というところで、とにかくそこの辺り、しっかりまた保護者、学校と協議いただきながら、手厚くしていただけるのを引き続き要望をさせていただきたいと思います。特に約10か月延期することもありますので、とにかく保護者の不安解消につながる支援をしていただきたいんです。GPSの支援というところは実費負担を保護者の方が検討されているそうなんです。なので費用負担の軽減のほうです。そういったところも踏まえて、寄り添った対応、これは非常に大事なんじゃないかなというところがありますので、区として何ができるのか、そういったところをぜひ前向きに御検討いただくことを、再度要望させていただきます。

三次ゆりか

先ほどの答弁で、庶務課長が通学路を確認するとおっしゃっておりました。どのような形で通学路を確認するのかということをまず伺いたいと思います。

三次ゆりか

実際に歩いて見ていただけるということで、こちらの陳情者の方の理由のところです。小名木川小学校のなかよし学級は手厚い学習体制が整っているため、地域の評判がよく、学区外からも多くの児童が通っており、1時間かけて通学している児童もいるということです。ぜひ、仲よし学級の子、そして低学年1、2年生の子とどなたか御協力いただいて、一緒に歩いていただき、それで再度今後の検討材料にしていただきたいというふうに思っておりますが、いかがでしょうか。

三次ゆりか

非常に安全面も大事ですけども、熱中症対策とトイレの件とかも、こどもの視点になってぜひ考えていただきたいというふうに要望しておきます。

正保みきお
正保みきお日本共産党江東区議団

工期が10か月ほど延びるということで、こどもさんや関係者の皆さんの通学安全含めた御苦労をおかけをすることになるというふうに思うんですけれども、この仮校舎までの道のりですけれども、私も北砂に住んでいますけれども、小名木川沿いの一方通行、川沿いのこれがもう児童の通学時間と重なって、相当、仕事に行く車がものすごいスピードで通ると。ここがまずあの地域でも危険な場所で何とかしてほしいという、区のほうも様々な対応をしているんだけれども、そういうところです。それから仮校舎へ行くまでに、進開橋のほうもそうですけれども、歩道が狭いんです。それで通勤の方、または高校生などの通学の方、相当歩いている方、それから自転車で通勤をする方、ものすごく殺到をするわけです。そういう中で、安全を確保しなければいけないという状況なんです。  今の御答弁の中で庶務課長さんはどこが危険かということで、実地でチェックをしてそこに配置をするということなんですけれども、なかなか学校やPTAや区の配置だけでは、なかなか交通安全というのはやっぱり大変なのが現状です。  私はよく春の交通安全、秋の交通安全では、警察関係が主要な交通量の多い危険な交差点で、交通整理をされていますけれども、やはり2年以上の工事期間の中で、やはりそういう関係機関にも声をかけて、社会全体でこのこどもを見守っていくと、交通安全に心がけるということが実感として、この通学路の安全というのは、それだけきちっと万全にしなきゃいけないというふうな問題だと思いますけれども、ちょっとその点、どういう配慮、深く考慮しているのかというのをお伺いしたいと思います。

正保みきお
正保みきお日本共産党江東区議団

この通学路の安全というのは、要するに万全に万全を期してほしいというふうに思います。  それからもう一つは、この陳情は、大島仮校舎への児童の徒歩通学については、児童の安全と負担を考慮して、仲よし学級、1年、2年、3年生はバス通学としてほしいというような陳情です。それでこの区は、仮校舎の中心から2キロメートル以内の場合は徒歩通学、2キロを超える場合はバス通学というふうに、この間そういうふうに示していますけれども、この2キロの根拠をこの間問いましたら、学校選択制で通学距離の目安であるところは2キロなんだと、それに準じてと言うんですけれども、これはちょっと私は根拠に乏しいんじゃないかというふうに思うんです。学校選択制と学校の改築で仮校舎に行くというのは全くその次元の異なることだと思うんです。選択制は御自分で、御家庭で選択をして2キロ以内ということですけど、今度の改築についてはそうではないと、そうはいかないわけです。  それでこの間、ずっとただ単純に2キロというふうに直線で線を引いて決めるのではなくて、道のりを考慮に入れると。それでバスを出さないか、出すか、出さないかも総合的に勘案をするというような、私もそういう意見だし、ほかの委員からもそういう意見が出ていましたけれども、この2キロということの根拠、これはやっぱり総合的見直しをするべきだというふうに思うんですけれども、そういう点お伺いします。

正保みきお
正保みきお日本共産党江東区議団

私はやはり総合的にバスを出すかどうか、2キロで線引きをそこでするのではなくて、やはりこどもの交通安全が図られるのかどうかというのが一番の判断基準として、もう少しちょっとその検証の項目をはっきりさせて、保護者にも区民にもきちっと説明をする、理解を得られるような説明はしないと、学校選択制で2キロだから、それに準じてやりますということだと、これは全然やっぱり理解は得られないというふうに思います。なぜ、その2キロなのかという点については、もう少し納得のいくような説明が必要だというふうに思います。  そうでないと今後、同じようなケースが出てくるだろうし、こどもの通学のやっぱり安全というのは、保護者にとっても、一生懸命頑張っている関係者の皆さんにとっても一番大事なことだと思いますから、その点、ちょっと今後、検討してほしいと思いますけど、再度、お願いします。

松澤あいり
松澤あいり江東区議会維新・国民・共生クラブ

先ほど三次委員からもありましたけれども、こども目線は大事だなと思います。というのは、ここに書いてありますけれども、1年生の保護者がこどもと一緒に大島仮校舎まで歩いたところ約50分かかった、こどもだけで歩くと多分もっと1時間以上かかります。大人が見て歩いて、人、車が多い、自転車が多いという危険以外にも、こどもたちにはもっと危険な場所が多くて、さらには魅力的な場所も多いんです。団子虫がいっぱいいるとか、猫じゃらしがあるからそれを持って猫を追っかけるとか、本当に大人が予期しないことが本当に多くて、特に1年生から3年生プラス仲よし学級です。本当に家に帰る、本当に自宅に着くのかというのが保護者の方は心配されると考えられますので、これは要望ですけれども、ぜひこどものことを一番分かるのは保護者ですので、もしこどもが難しいのであれば保護者の方を協議の中に入れて、そして、その先ほどおっしゃられたように関係機関と保護者と、そしてPTAという形で、どこにストップさんを置くのか、もしくは本当はバス通学が一番いいと思うのですが、その辺りを再度、こども目線、保護者目線で考えていただきたいということを要望いたします。ありがとうございます。

中根たくや
中根たくや江東区議会公明党

御説明ありがとうございます。今、令和6年度の各学校の細かい数字ございましたが、前年度と比較すると、どういった状況かお伺いいたします。

中根たくや
中根たくや江東区議会公明党

ありがとうございます。墨東のほうは大体横ばいというところでございまして、知的の特別支援学校に関しては増加傾向にあるというところで、都の今後の推計と先ほどございましたけど、一致をしているというところなのかなというところなんですが、この保護者の方から例えば本区のほうに、教室が足りないであるとか、そういった逼迫していると、そういったお声というのは届いているのでしょうか、伺います。

中根たくや
中根たくや江東区議会公明党

分かりました。現状、お声は届いていないというところでございましたが、今増加傾向にあるというところで、今後ぜひそういったお声がありましたら、都にしっかりと上げていただきながら御対応していただきたいと思います。まず、引き続き都の取組をまた注視したいと思います。  以上です。

三次ゆりか

数字、もろもろありがとうございました。増加傾向、非常に数字で見ると具体的で分かりやすいと思います。そこで、この陳情も上がっていることですし、私、個人的にですけれども、意見書を東京都に提出してくださいということで、この数字を見て、意見書提出してもよいかなというふうには思っております。皆さんの御意見も聞きつつ、いろいろ整理していかないとというふうに思っておりますが、私としては、江東区の現状と数字を見て、意見書を出してもいいかなというふうに思っておりますので、意見として出しておきます。私の意見です。

正保みきお
正保みきお日本共産党江東区議団

特別支援学校、とりわけ知的障害のこどもさん方が通う支援学校については、毎年毎年増加をしていますし、就学相談のところを踏まえても、増加をして高止まりだというような状況の中で、不足しているというのはもう明らかです。  私もこれは意見書を東京都に、区のほうから上げるべきだというふうに思っています。先ほど数字をちょっと調べていただきまして、ありがとうございました。それで、先ほどの数字もありましたけれども、知的障害の学校、小中学校の、小中学部の在籍児童・生徒の推移を見ても、城東特別支援学校が直近で256名と、ちょうど4年前は188名でしたから、この4年間で1.3倍増えて人数で68名、学級数でも10学級以上増えていると。それから、臨海青海特別支援学校も現状247人、4年前の106名から2倍以上増えていると、学級数も増加をしていると。こういう下で教室と教室の間の教材準備室、これを城東特別支援学校で教室にしているとか、それから、令和元年にできたばかりの臨海のほうも、この間仕切りをして授業をしていると。  体育の授業が人数が多いため、体育館では狭いので廊下で走ったり、体操しているんだと、こういうような声も伺っています。私は障害のあるこどもたちのあるべく教育環境としては、やはりもっともっと充実をしていくべき、適切な環境とは言えないというふうに思います。それで区は、特別支援学校のこういう状況をどういうふうに認識をされているのか。それから東京都は、この東部地域における特別支援学校の配置について、配置計画についてはどのように考えているのか。ちょっとそういう点を伺いたいと思います。

正保みきお
正保みきお日本共産党江東区議団

区は区内の特別支援学校の、先ほど申し上げました実情をどう把握しているのか。これはやっぱり足りないというような認識でいるのかどうか伺いたいというふうに思います。

正保みきお
正保みきお日本共産党江東区議団

東京都の責任、それはそうです。しかし、江東区のお子さんがこういう劣悪な教育環境の下に置かれているわけですから、やはりこれは東京都に増設や、この教育環境の改善を求める、申し入れるべきだというふうに思うんです。  先日も墨東支援学校に通っている保護者の方からお話を聞きました。今増設と教室が不足しているということと併せて先生方の人手が本当に少ないと、先生方は一生懸命されているんだけれども、トイレと水分補給でもう目いっぱいだということなんです。それで保護者の方は、障害児が教育支援を求めることはぜいたくなんじゃないかと。安全に行って、家から出て帰ってきたら十分ではないかと、こういうところまでおっしゃっているわけです。  私はやはり東部地域の特別支援学校、これは足りていないわけですから、保護者の皆さんの気持ち、ニーズにやはり行政として応えていく。江東区としては、不足している特別支援学校について、東京都に求めていくということが非常に大事になってきていると思うんですけれども、そういうことはされないんでしょうか、伺います。

正保みきお
正保みきお日本共産党江東区議団

最後に一つ陳情もそうですけれども、この支援学校に通っている当事者家族のそういう思いを、思いはどういうふうに、どう受け止めているのかというのはちょっと最後1点、聞いておきたいと思います。

中根たくや
中根たくや江東区議会公明党

前回、各委員のほうから様々質疑がございましたが、その中で、一般検査において、事故報告の修正を指示しているとありました。報告書を提出するに当たって、保護者の了解をとってから報告書を出さなければならないところ、保護者の了解をとっていないということが後に判明をして、事故報告の修正を指示しているという御答弁であったと思いますが、その後、まず、どういった状況になっているのか、現状について伺います。

中根たくや
中根たくや江東区議会公明党

分かりました。そうすると現状は、事故報告の修正ができていないということかと思いますが、この要綱の規定によりますと、この一般検査の改善がなされていない場合には、特別検査ができることとなっていますが、そこに対しての見解はいかがでしょうか、伺います。

中根たくや
中根たくや江東区議会公明党

前回の質疑でも申し上げましたけども、陳情者の思いとしては、このような事故を二度と起こしてはほしくない。そのためには、具体的な事故原因や改善策を示してほしいところかと思います。そもそも双方の意見、認識が違うので、難しいということは重々承知はしておりますが、この双方がまずコミュニケーションを図れるように道筋をつけていくことが具体的な事故原因であるとか改善策、また、再発防止につながると考えますので、そういった対応をまず強く要望させていただきます。  また、併せまして、この一般検査の指摘である事故報告の修正に関して、このまま改善されないのであれば、要綱の規定に沿った適切な対応、こちらのほうも検討していただくことを要望いたします。

三次ゆりか

私から何点か質問します。先ほどおっしゃられていた安全に関する調査というのは、どのようなものが調査されるのかという点と、その調査されたらいつ、どのように区に報告されるのかどうなるのか、集計されるのはいつ頃になるのかというそのスケジュール感も併せて伺います。

三次ゆりか

まとめて中身を分析するのがいつになるのかというのは、現時点ではきっと今は提示できないということだと思います。中根委員も先ほどおっしゃられた再発防止、もう今後二度とこのような事故を起こさないんだということが非常に大事だなというふうに私も思っております。先ほど来、ほかの陳情でも、やはり事故であったりとか、保護者からすると、こどものことというのは非常にもう本当に心配事というのがないような形で、朝、送り出したいというふうに一保護者としても思いますので、ぜひ再発防止のことも今後検討されると思いますけれども、しっかり検討していっていただきたいと要望します。

正保みきお
正保みきお日本共産党江東区議団

この特別検査の実施の判断に関わることですけれども、本区の要綱では、特別検査というのはどういうふうになっているんでしょうか、まず、伺います。

正保みきお
正保みきお日本共産党江東区議団

だから、警察の捜査云々ではないというふうに思うんです、区が行政的な対応というのは。今言われたように法律もしくは条例に違反をしている、これが一つと、またはその事業者が著しく適正を欠くために、当該保育施設の運営等に重大な支障を及ぼしていると区長が認めるときということなんです。やはり区のほうできちっとした適切な判断をしてほしいと思うんです。  それでもう実際、重症のけがを負われたわけですから、園の運営は安全管理を怠って重大な支障が出ているわけですから、きちっと判断を、特別検査の判断をすべきだと思うんです。それで2023年4月10日に、学務課さんのほうからこの当該保護者に対して、特別検査を実施しますというようなメールが届いているんです。それで、それは定例の一般検査ではなくて、施設の安全管理、再発防止策に焦点を当てた特別検査、課長を含む4人以上の検査体制を可能な限り速やかに実施しますというようなメールが保護者宛てに出ているんです。これは警察のこのときは捜査云々ではないんです。やはり行政として特別検査が必要であり、速やかに実施をしますということを当該保護者に約束をしているわけです。これはほごにはできないと思いますよ。  これについて、きちっと誠実に応えていくというのが私はもう事の始まりだと、行政としての対応姿勢がここで問われているんだろうというふうに思います。  それから、一般検査でやったということですけど、やはり特別検査とは違います。やはり今回の事故では、施設の安全管理が大丈夫だったのかと、それから、再発防止が本当にできているのかという点が大事だというふうに思うんです。先ほど再発防止策について少しありましたけど、そういう程度じゃ駄目なんです。やっぱり先ほどの御答弁の再発防止策は、園の保護者にもきちっと説明してないし、区民にも説明をしていないし、そういう中途半端では駄目だと思うんです。  じゅうたんが倒れて骨折した、これは骨折した理由ですけれども、やはり繰り返しますけれども、安全管理が徹底されていたのか。事故原因の調査検証がやっぱりしっかりなければ、再発防止策はきちっとしたものはつくれないんです。やっぱりこれを事故に焦点を当てた特別検査が、区が言っているように実施すると約束をしているように、これがどうしても必要なんです。その点の認識をちょっと真摯に答えていただきたいと思いますけども、いかがですか。

正保みきお
正保みきお日本共産党江東区議団

繰り返しますけれど、警察の捜査が云々ではなくて、やっぱり行政としての責任を果たす特別検査、これは別ですよ。それで一旦約束されているわけです。それで特別検査については保留ですよ、保留状態になっているわけですよ。特別検査しませんということではない、しますという約束で今様々な状況の下で保留するけれどもということなんですよ。これはきちっと特別検査は私はやるべきだと思うんです。特別検査できちっと検証して、それでいって初めて繰り返しになりますけれども、再発防止策が出てくる。そして、この当該事故に関わらず、やはり預けている親御さんにしてみれば、やはり江東区の教育は、施設は安全なんだ、安心なんだと、そういう対応をされているということで、区に対する信頼も高まるわけですから、そういう行政責任を果たしてほしいというふうに思うんです。  一つお伺いしますけれど、この第三者委員会の設置ですけれども、国の指針では骨折が対象外というのはどこにも書いていないわけです。それでお伺いしますけれども、今回の事故が国の指針上、第三者委員会、詳細調査へ移行すべきこの条件に私は合致をしていると思うんですけれども、その移行すべき条件というのは区はどのように認識をされているんでしょうか。

正保みきお
正保みきお日本共産党江東区議団

説明あったように、死亡事故に加えて都道府県または市区町村において検証が必要と判断をすれば、この国のガイドラインにおける死亡事故等の重大事故、これに当てはまるわけですよ。  それで今言われたその移行すべき条件ですけれども、やはり今回の事例が幾つも該当しているということなんです。例えば事前の安全管理体制に十分でない点が認められる。事故発生直後の対応の中に適切でない点が認められる。そして被害者児童・生徒等の保護者の要望がある場合と、こういうのがしっかりこの第三者委員会、詳細委員会へ移行すべき条件、これは、自治体において検証が必要と判断した場合はできるということで、他の自治体も私立園の死亡事故以外での第三者委員会を設置した事例があります。鳥取県や滋賀県大津市、これ骨折でもあるわけです。  ですから、区として特別検査を行うというふうにしてこの責任を果たす、また、この保護者を求めている、またそういう状況の事故である、だから、この第三者委員会に移行してほしいという保護者のこの願い、要望は私は至極当然のことだというふうに思うんです。そのところ区としての行政判断をする。保育園、当該法人のほうからは、きちっとした再発防止策なんていうのは区に提出されているんですか。また、そのことに対して引き続き巡回して指導されているんですか。そのことについて、幾つかお伺いしますけれども、お答えいただきたいと思います。

正保みきお
正保みきお日本共産党江東区議団

繰り返しお伺いしますけれど、この事故に対して、区は、区教委は特別検査はしないと。何があってもしないんだというような立場、姿勢なんでしょうか。私は第三者委員会も含めまして、やはりきちっと検証をする、再発防止に向けた対策を取って、教育に関わる区民に、また区民全体に示すことで、江東区の教育の安全について保障することになるというふうに思うんです。そういう立場で私はきっちり対応してほしいというふうに思っています。要望です。

吉田由紀子
吉田由紀子江東区議会自民・参政・無所属クラブ

やっぱり前回も大分このあり方については、私たちも意見させていただいておりましたが、この陳情も、今回はこちらの陳情者の方は元加賀幼稚園ということで名前挙げられていますけれども、結局はこの3番のところの、やっぱり基本方針というものを練り直してほしいという、全く私も同感だなと思っているんですが、前回も十分検討したというお答えだったかと思うんですけれども、もう一度検討していただくことはできないんでしょうか。

中根たくや
中根たくや江東区議会公明党

それでは、私のほうからは、陳情の中にあります理由を、幾つか理由がございますけど、そこから幾つかお伺いをさせていただきたいと思います。  まず、閉園後の特別な配慮を必要とするこどもたちの受入れについて、私立幼稚園では入園できないことがあるなど、受皿がなくなることを心配されていらっしゃると思いますが、まず、現在の受入れ状況をお伺いいたします。これが1点目です。  2点目が、私立幼稚園に対する特別支援教育に係る区の取組状況、こちらについて伺います。  3点目は、私立幼稚園におけるこの特別な配慮を必要とするこどもたちの受入れに関する認識について伺います。

中根たくや
中根たくや江東区議会公明党

陳情者の認識としますと、この陳情の理由の中にございますけども、区の把握について十分ではないということでありますので、今、御答弁ありました助成制度の活用や、先ほども議長、また教育長のお話がございました私立幼稚園との連携、これを図っている内容ということをしっかりとこの区の取組状況として丁寧に説明をしていく、これは非常に重要であるんじゃないかなというふうに思っております。  また、先ほど御答弁ございましたが、私立園のサポートを強化をしていただきながら、まずは陳情者の不安解消となるように、より多くの園児の受入れについてしっかりと働きかけていただきたいと思います。  次が通園、この閉園後の通園についてになりますけども、地域に区立幼稚園がなくなるということで近隣の区立幼稚園に通園する場合に、原則は徒歩もしくは自転車通園となると思いますが、移動の負担が生じてしまう、そういった懸念が先ほどもございましたがあると思います。こういった通園支援が必要になると考えますけども、区の見解を伺いたいと思います。  それと併せまして、元加賀幼稚園は未就園児のこどもに対してのかんがるーひろばを実施しており、理由にもございますが、区内一の実績があるとのことですが、この実績についてと、こういった利用者へのどういうフォローをしていくのか、その必要性についても考え、区の見解をお伺いいたします。

中根たくや
中根たくや江東区議会公明党

分かりました。ぜひ通園支援については、負担軽減となるような通園方法はしっかりと検討していただきたいと思います。  また、かんがるーひろばに替わる取組ということで、あずかーるが補完するということで、4園で今50名ということでありますけども、そういったところもしっかりとまた周知、御説明されていると思うんですけど、そこもすごく大事だと思いますので、よろしくお願いいたします。  まず、本日は初回ということでありますので、陳情者がとにかく不安に感じていることを中心にお伺いをさせていただきましたけども、これまで答弁いただいたことも含めまして、今後の幼稚園の在り方について、陳情者の不安にしっかりと寄り添った対応をしていただくことを要望いたします。

正保みきお
正保みきお日本共産党江東区議団

この元加賀幼稚園の廃園ですけれど、やめてほしいんですよね、やめてほしい。とにかく説明会でも、紛糾して参加した方がみんな意見を言われたということですけど、これはあまりにも突然なんですよ。突然、やっぱり関係者また住民の合意をもって、合意形成がやっぱり不十分だと言わざるを得ないんですよね。私はこの元加賀幼稚園含めて、今までの計画3園、6園に対して16園のうち9園をこの3年間で廃止する、乱暴なんです、乱暴。幼稚園の児童数が減ったとか人口減少だとか、1人当たりのお子さんにお金かかるとか言っていますけれども、それもかかっていいと思います。これね、乱暴です。  それで元加賀の幼稚園の方の話も伺いました。それで白河と富岡で元加賀幼稚園が閉園するということで、区立の幼稚園がなくなると、ほかに行ってくださいと、また、私立幼稚園でカバーするというふうに言われてきましたけれども、やはり前回の委員会で言いましたけれども、やっぱり障害のある支援を必要としているこどもに対する区立園は受皿になっていると。私立の幼稚園はやはり断られて元加賀幼稚園に預けていると。だから、在園のお子さんの中で支援が必要なお子さんというのは、この園はやっぱりかなりウエートを占めているというふうに聞いていますけれども、ちょっと現状についてちょっと示していただきたいと思います。

正保みきお
正保みきお日本共産党江東区議団

元加賀幼稚園で、区立幼稚園で支援が必要で通われているお子さんは全体何名いらっしゃって、そのうち何名を占めているんですか。ちょっとその現状についてお願いします。

正保みきお
正保みきお日本共産党江東区議団

区立幼稚園が、支援が必要な子の受皿になっていると。それが区立園の役割を果たしていると。しかし、全体は分かるけれども、廃園をする元加賀幼稚園で支援を必要とする方が、児童が今現在何人いるかも把握をしないで廃園計画するというのは、それも乱暴な話だと言わざるを得ません。  それで、保護者の方にお話をお伺いしました。それで私も地図落としをしてみたんですけれども、元加賀に通っている方が元加賀がなくなってしまうと、今、森下のほうから元加賀幼稚園に通っていらっしゃる方がいると。その方はつばめ幼稚園さんだとか南陽幼稚園さんだとか平久幼稚園さんまで、区立園行かなきゃいけないと。その方は私立に断られて元加賀に来ていると。  そうすると、つばめさんに行くのには直線で線引っ張っても2.5キロ、南陽さんは3キロ以上あって、平久さんは2キロと。保護者の方は自転車使えということだけれども、使っていいということだけども、やっぱり5キロあるというふうに言われているんです。雨の日もあるでしょう。  それで、やはり前回の委員会で区立幼稚園の配置イメージが出ていましたけど、ここには森下だとかそっちのほうの北部のところは全然書いてないわけですよ。実際も遠くなる。今まで歩いて通えるところでと、徒歩でと言ってきました。やはり保護者の方は歩いて行ける近くに区立幼稚園をと、それから、廃園しないでほしいというような陳情なわけですよ。  ですから、幾ら行財政改革だって言っても、私は教育委員会としての役割、責任はやっぱり果たしていかなきゃいけないというふうに思います。それで、この廃園計画は撤回しないって先ほど言われていましたけど、ちょっとこれは人口減少も、国の数値で算出を何十年後かにしていますけれども、昔、学校統廃合もそうでした。学校を廃校にした後にまた人口が増えて、学区域を指定を選択制にしたりとかいう後追いをしてきました。  ですから1回今年、1クラス5人になったということでそれを見据えて廃園ということ、私はもう拙速だと。これまでは1クラス20人もいましたから、やはり9園を3年で休園というんじゃなくて、やはりきちっと状況をやっぱり把握、見ながら、社会状況、それから教育のこの関係をする状況を、幼稚園の状況をきちっとやっぱり把握しながら進めていくというのが、私はセオリーじゃないかと、あまりにも乱暴だというふうに思いますけども、いかがですか。

正保みきお
正保みきお日本共産党江東区議団

陳情書にもありますけれども、区立幼稚園を存続させてほしいということで、先ほど学務課長の答弁があって、保護者の負担が増えることになり申し訳ありませんという言葉でしたけど、私は申し訳ありませんという答弁は私は駄目だというふうに思うんですよ。申し訳なければ、きちっと責任を持って対応するというのが行政の姿勢ではないでしょうか。そのことを申し上げておきます。

正保みきお
正保みきお日本共産党江東区議団

前回、今回と、委員の皆さんの意見は、この陳情の3番ですよね。練り直すこと、再考してほしいということです。それで私はもう合意が得られるんであれば、ここの委員会で趣旨を採択をしないと、どんどんどんどん先にいって、もうストップできないというふうに現実的にならざるを得なくなってきているので、ここは今日この場でその趣旨を採択をしてほしいと。または持ち帰って、次のこの当委員会でやっぱり結論を出していくというようなちょっと取り計らいを委員長さん、ぜひお願いをしたいと思いますけれども、皆さんいかがでしょうか。

吉田由紀子
吉田由紀子江東区議会自民・参政・無所属クラブ

すいません、今の御答弁で1点ちょっと確認なんですけど、私の中では残留農薬というものは洗ったり、ゆでてもとれないものという認識があるんですが、その辺はどういった根拠から、洗えばとれるというふうにおっしゃっているのか教えてください。

吉田由紀子
吉田由紀子江東区議会自民・参政・無所属クラブ

先ほどの有機食材のときの私の質問とかぶってしまうところもあるんですけれども、やっぱり可能性的にゼロではないということだと思うんですけれども、それがやっぱり蓄積なんですよね。大人じゃなくて、こどもというのは体が小さくて、その中での影響というのもやっぱりあるので、私はできれば何とか先ほどのことから結局一緒になってしまうんですけれども、やっぱりその農薬とか使ってないような食材を使ってほしいというところに行き着いてしまうんですけれども、もうちょっとこういったものに対して、一部検査をしているから大丈夫とか、そういうふうにちょっと、私から見るとちょっと簡単に片づけられているように見えるところもあるので、やっぱりこどもの食というものを、今、日本って本当に食が乱れているんですよ。  何でこんなに病気が多いのかとか、発達障害が多いのか、アレルギーが多いのかというところの原因が、結局、先ほども障害者の方が増えているとかというのも、全部突き詰めるとそういったところにあるというふうに研究されている方がたくさんいらっしゃるんですよ。ただ、それが今一般的ではないということで議論にもなってないですけれども、やっぱり頭の片隅にでもこういうのが実際あるということをちょっと考えていただきたいなと思います。意見です。すいません。

正保みきお
正保みきお日本共産党江東区議団

新規陳情で一つだけ伺っておきますけども、陳情は全て必要なお子さんは江東きっずクラブB登録で受け入れるようということですけれども、現在入れない、受入れができないお子さんは43人というところまで減少したということですけど、この43人はどうされるつもりなんでしょうか。

正保みきお
正保みきお日本共産党江東区議団

A登録を利用、足りないからA登録ですけれども、こういうこどもたちが必要なB登録、必要なこどもたちが43人、今後どうするのかと。A登録のままでそのまま対応するのか。私はきちっとB登録で、ほかと同じように保障すべきだと思いますけど、ちょっとその見通しや手だてについてお考えをお聞かせください。

正保みきお
正保みきお日本共産党江東区議団

ぜひ希望者全員が、B登録希望者全員が入れるように対応を図っていただきたいと要望します。

松澤あいり
松澤あいり江東区議会維新・国民・共生クラブ

2つ質問がございます。まず5番、丁寧な相談で今後の方向性というところを見て、16ページです。ここで不登校に関することとかフリースクール等のことが書かれているのですが、そこでちょっと質問がございまして、不登校児童の出席扱いについて、5年度の取組をお伺いしたいと思います。文部科学省は令和元年に通知を出しておりまして、ICT活用、自宅でICTを活用して学習をすると出席扱いにすることを校長先生、校長の判断にもよりますが、ということが書かれております。  そして令和3年、江東区立学校における不登校児童・生徒の出席の取扱いに関するガイドラインについても、校長の判断でということで、出席扱いになることもあると書かれております。  すいません、ちょっと1個戻って、その文部科学省が令和元年に出している通知の中で、このような文章がありまして、自宅において教育委員会、学校、学校外の公的機関または民間事業者が提供するICT等を活用した学習活動を行った場合、校長は指導要録上、出席扱いとすること及びその成果を評価に反映することができるとする。  この辺り、先ほど申し上げたこの丁寧な相談というところにも関わってくると思うんですけれども、実際に江東区で出席になった事例はどのぐらいありますか。そしてこの区のガイドラインを拝見しますと、学校によってかなり差が出てくるのではと、学校長の考え方にもよるのではと思いますが、その辺りいかがでしょうか。お伺いします。

松澤あいり
松澤あいり江東区議会維新・国民・共生クラブ

そうです。実際に出席になった事例と数と、あともう一つが学校によって差があるのではというところです。

松澤あいり
松澤あいり江東区議会維新・国民・共生クラブ

中には中学校受験するために、中学校受験したいのに出席がない、欠席が多かったということでかなり不利、不利益を被っている生徒さんも多くいらっしゃいますので、そこはやはり江東区としてもしっかり対応していただきたいと要望いたします。  そしてもう1点だけ質問させてください。次の6番、施設の整備・充実、ここの次のページ、14ページのほう、13番の学校ICT環境の整備というところですけど、ここで取組36、児童・生徒1人1台の端末を貸与し、デジタル教科書などの活用を進めているとあります。ここでまず認識をお伺いしたんですが、小学校1年生、漢字の練習をするときに、このタブレットを使って手で文字を書くということを宿題で出されている学校もあるんですけれども、かなり書きにくくてというところ、以前もちょっとほかでも指摘させていただいたんですけれども、そもそもタッチペン対応ではないタブレットを江東区は使用していて、なのにもかかわらず、そうやって手で書かせる。全然画面もなかなか反応しないで、いまだにこの問題は残るわけですけれども、私も今までも指摘させていただきましたが、その後、何かしら改善をして学校のほうに伝えていただけたのかというところと、今もそこの残る問題について認識はいかがでしょうか、お伺いします。

松澤あいり
松澤あいり江東区議会維新・国民・共生クラブ

ありがとうございます。ここにも書いてあるとおり今後恐らく教科書、紙の教科書はなくなって、全てタブレットに入るということも考えられるんですけれども、1年生、2年生の一番初めに漢字を覚える時期はやはり紙に、ドリルに鉛筆でとめ、はらいもしっかり書かせたい。そして、そうやってしっかり正しい漢字を学ばせたいという保護者の方も多くいらっしゃいます。なので、そこを今後も考慮していただけるとありがたいです。要望します。

中根たくや
中根たくや江東区議会公明党

御説明ありがとうございます。我が会派としては、もうまさに積極的に推進をぜひ後押ししていきたいというところでございます。この推進期間が令和7年度までにというところでありますけども、まず今現状どういった取組をされているのかというのが1点と、令和7年度までにどの辺りを目標というか、掲げているというか、ちょっとその辺りをお伺いできたらと思います。

中根たくや
中根たくや江東区議会公明党

ありがとうございます。単発型と連続型があるということで、恐らくやはり連続型をどんどんやっぱり推進していくことが、またこのニーズに対応していくんじゃないかなと思うんですよね。アンケートでも7割を超えるこどもたちがぜひというところがございますので、特に令和7年度までに推進で全校に向けてというと、かなりなかなか大変なところであるのと、また今推進会議をしながら、様々地域の方々、また専門性のある方と連携しているというところでございますので、ぜひこれは全校にできて、地域移行が速やかに進むことが、また教員の働き方改革も進みますし、こどもたちもまんなかな部活動というところで、ぜひこれは一生懸命私たちも後押ししていきたいと思いますので、また、いろいろ提案とか要望をさせていただきたいと思います。  以上です。

B登録

改修工事期間中の運営について」を議題といたします。  理事者から、報告を願います。

B登録

改修工事期間中の運営について説明いたします。資料9をお願いいたします。  深川北子ども家庭支援センターに併設されておりますきっずクラブ深川のB登録につきましては、施設の老朽化に伴い、令和7年7月から令和8年2月までの間、改修工事を実施する予定となっております。工事期間中、近隣施設等での運営が困難であるため、令和6年度末で廃園となる第一亀戸幼稚園跡地を活用したクラブ運営を行います。なお、A登録につきましては、引き続き深川小学校内で運営いたします。  項番1 きっずクラブ深川(B登録)の概要でございますが、現在の施設では117人まで入会可能ですが、令和6年5月1日時点の入会児童数は78人となっております。また、移転期間につきましては、工事期間と1か月ずれておりまして、令和7年8月から令和8年3月までの8か月となっております。  項番2、運営方法の概要でございますが、1年生から3年生の各学年の授業終了時に、旧一亀幼稚園までバスで移動をいたします。帰りにつきましては、17時及び18時に深川小学校に到着するよう、旧一亀幼稚園よりバスで移動いたします。また、延長利用される場合につきましては、深川小学校にバスで移動後、深川小学校内のA登録に合流する想定でございます。  項番3、今後の想定スケジュールでございますが、今月中に、きっずクラブ深川における保護者説明会、また、深川小学校での学校説明会での説明を予定しております。その後12月より、令和7年度の入会募集を開始いたしまして、令和7年5月に改修工事に着手、8月より旧一亀幼稚園での運営を開始いたします。  説明は以上でございます。