令和7年第2回定例会(第7号)
地方議会の会議開会と会議録署名員の指名手続き
ただいまから、去る6月11日に引き続き、会議を開きます。 まず、本日の会議録署名員を指名いたします。13番中嶋雅樹議員、36番石川邦夫議員の両議員にお願いをいたします。 ────────────────────○──────────────────── ◎ 一 般 質 問
本日の一般質問者9名の順序を報告し、質問を開始する。
昨日に引き続き、一般質問を行います。 本日の質問者は、32番米沢和裕議員、21番まにわ尚之議員、34番小嶋和芳議員、28番鬼頭たつや議員、5番さがやまともえ議員、9番加藤陽子議員、1番吉田由紀子議員、3番堀川まさひろ議員、33番山本香代子議員の9名ですので、これを順次許可いたします。 32番米沢和裕議員。 (32番米沢和裕議員登壇)
2025年問題と2040年の超高齢社会への対応として、特養の待機状況と建設費高騰への対策を質問
江東清風会を代表して、大綱2点について質問させていただきます。区長並びに理事者の皆さんにおかれましては、区民の皆様にも分かりやすく誠意ある明快な御答弁を期待しております。 大綱1点目は、高齢者施策について伺います。 本年、団塊の世代の全員が後期高齢者となる、いわゆる2025年問題の年を迎えました。日本の人口の5人に1人が75歳以上となり、社会に大きな影響を及ぼすことが懸念されており、さらには、15年後の2040年には、1970年代生まれの団塊ジュニア世代が高齢化し、85歳以上の高齢者が1,000万人を超えてピークに達するなど、現状を超えたさらなる超高齢社会を迎えることになるわけです。 …
生活保護申請の対応問題について、江東区の現状確認と改善策を問う
立憲市民、まにわ尚之です。今回、江東区が現在直面している社会的課題について、幾つかの視点から問題提起をさせていただき、大綱3点質問いたします。 湾岸地域を中心とした大規模開発が進み、江東区は財政的にも堅調な状況にあるとされております。その一方で、生活保護業務をめぐる対応の問題や地域振興事業における望ましくない雇用形態への懸念が現場から寄せられております。さらに、認知症の方々を支える成年後見制度でも、経済的困難を抱える方への支援が行き届いていないという指摘があります。発展の陰で見過ごされがちな生活困窮の実情に、今こそ区政として正面から向き合う必要があるのではないでしょうか。これらの現状につい…
震災時の庁舎機能維持、職員備蓄拡充、電力・情報システム対策、人的資源確保について質問
江東区議会公明党の一員として、大綱4点について質問いたします。 大綱1点目は、防災対策の推進について伺います。 震災発生時には本庁舎等が被災し、使用できなくなる可能性も否定できません。そのような非常時に区の中枢機能をいかに維持し、行政サービスを継続するか、代替庁舎や執務スペースの確保は後回しにできない喫緊かつ本質的なテーマです。現時点での想定や確保状況、今後の整備方針について質問いたします。 次に、職員用の食料・衛生用品の備蓄体制について伺います。 災害対策の最前線で力を尽くす職員が安心して任務を果たせる環境が整っているでしょうか。現状、食料は9食分、簡易トイレは今年度3日分を…
南海トラフ地震臨時情報への区の対応と評価、職員の災害対応体制について質問
江東新時代の会の鬼頭たつやです。大綱3点にわたり質問させていただきますので、区長並びに関係理事者の明快な答弁をお願い申し上げます。 それでは、大綱1点目、防災対策について質問いたします。 初めに、南海トラフ地震臨時情報についてであります。 昨年の8月に宮崎県沖の日向灘でマグニチュード7.1の地震が発生し、運用開始後初となります南海トラフ地震臨時情報が気象庁から発表されました。当時は「警戒心を高めることができた」といった声や、「より具体的な情報が欲しかった」といった声など、様々な受け止められ方をされてきたと認識しております。 この南海トラフ地震臨時情報については、後発地震発生への…
議事進行上の都合により暫時休憩することの提案
お諮りいたします。 議事進行上の都合により、暫時休憩いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議会を暫時休憩し、午後3時14分に再開した。
御異議がないものと認めまして、暫時休憩いたします。 午後2時55分休憩 ────────────────────○──────────────────── 午後3時14分開議
休憩後の会議再開を宣言し、本日の会議時間を延長することを通知した。
休憩前に引き続き会議を開きます。 この際、本日の会議時間を延長いたしておきます。 ────────────────────○────────────────────
外国人住民を「支援の対象」から「地域の担い手」へ転換し、多様性を力に変える共生社会の実現を求める質問
江東区議会公明党の一員として、大綱3点について質問いたします。 まず1点目は、誰もが安心して暮らせる、にぎわいと活力ある地域社会の実現についてです。 江東区では、2025年6月時点で約4万人の外国人住民が暮らしており、区民の約13人に1人が外国籍という多文化地域です。特に中国籍住民が多く、亀戸地域ではその集中が顕著です。本区では多文化共生推進基本指針を策定し、誰もが安心して暮らせる地域社会の実現を目指していますが、現実には、言葉の壁、制度理解の不足、生活習慣の違いによる摩擦、町会や商店街組合への未加入など、様々な課題が生じています。 浜松市では、外国人住民が増加してきた当初は様々な…
地域活動参加意欲の低下と情報提供の課題について、区の取組状況と改善方策を質問
江東区議会維新・国民・共生クラブの加藤陽子です。本区の地域福祉計画について、来年度以降の計画策定会議が進められていることを受け、地域福祉の視点で、大綱3点質問いたします。区長並びに関係理事者の方々には、前向きで明確な御答弁をよろしくお願いいたします。 まずは、大綱1点目の地域のつながりづくりと地域活動団体についてです。 本年3月に出された地域福祉に関する区民アンケートによると、「近所や地域との関わりが必要か」という問いに対し、「関わりは必要」と思う割合について、令和3年度は87.8%だったものが、令和6年度は78.7%と減少しています。また、「住んでいる地域でお互いに助け合うようなつな…
戦後80年における江東区の歴史認識について、WGIPに対する区の見解を質問
自民・参政・無所属クラブの吉田由紀子です。私からは大綱3点の質問をさせていただきます。よろしくお願いいたします。 今年は、さきの大戦から80年を迎えようとしています。私の小さい頃の記憶では、まちには明治生まれのお年寄りもたくさんいらっしゃって、テレビでも戦争映画などたくさんあり、「兵隊さん」という言葉をよく耳にしました。2000年に亡くなった大正生まれの祖父も戦争に行った一人でした。今はリアルな戦争を知っている人がほとんどいなくなってしまいました。この80年間、日本は平和でしたが、いつの時代も、今も、世界のどこかでずっと戦争は続いています。我が国も戦後100年になる前に、改めて戦争とは何ぞ…
新庁舎建設と地下鉄8号線延伸を一体的に進めるための東陽町まちづくり協議会の立ち上げと駅の安全性向上に
自民・参政・無所属クラブの堀川まさひろです。大綱4点について質問させていただきます。 大綱1点目、新庁舎建設とまちづくりについてです。 まず、新庁舎と地下鉄8号線東陽町駅周辺のまちづくりについて伺います。 いよいよ江東区新庁舎建設基本構想が本格化し、新庁舎建設に向け議論がスタートいたしました。新庁舎建設は単に行政機能の更新にとどまらず、周辺地域全体の価値や利便性を向上させるまちづくりの起点であると考えます。特に地下鉄8号線、有楽町線延伸の整備という大きな都市基盤整備と時期を同じくして進行することを踏まえ、両事業が相乗効果を生むような一体的な都市開発が求められます。 現在、まちづ…
内部河川での非動力船運航環境の整備と、水辺観光創出の可能性について質問
自民・参政・無所属クラブの山本香代子です。大綱3点について質問させていただきます。区長並びに関係理事者の前向きな答弁を期待いたします。 1点目は、内部河川を活用した水辺の利用に資する防災対策について伺います。 本区では、桜の季節に開催される大横川のお江戸深川さくらまつりや、「区民の水辺」をテーマに整備した横十間川親水公園等、広い水面を活用して、和船やボートの乗船をはじめ、現在、取水ポンプ所、水門橋の改築工事のため休場となっている水上アスレチックなど、水辺を楽しむ施設が整備されています。 しかしながら、いずれも限られたエリアでの運用にとどまっていることが残念です。隅田川と荒川をつなぐ…
一般質問の終了を宣言する議事進行の発言
以上をもって、一般質問を終了いたします。 ────────────────────○────────────────────
6月13日から7月6日まで委員会審査のため休会し、7月7日に本会議を開く提案
お諮りいたします。 明6月13日から7月6日までは、委員会審査のため休会し、来る7月7日午後1時から継続本会議を開会いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議会の議案承認と散会を宣告する議長の定例的な発言
御異議がないものと認めまして、さよう決定いたします。 ただいま御着席の方には改めて通知いたしませんから、御承知の上、御参集を願います。 本日は、これをもって散会いたします。御苦労さまでございました。 午後5時33分散会 ( 了 )