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委員会清掃港湾・臨海部対策特別委員会2026/03/26

令和8年清掃港湾・臨海部対策特別委員会

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// 発言者(10名)

西部ただし日本共産党江東区議団
発言8
吉田由紀子江東区議会自民・参政・無所属クラブ
発言7
山下金吾江東区議会公明党
発言6
河野清史江東区議会公明党
発言5
米沢和裕江東清風会
発言5
山本香代子江東区議会自民・参政・無所属クラブ
発言5
中島雄太郎江東新時代の会
発言4
徳永雅博江東新時代の会
発言4
第6次
発言2
二瓶文隆江東区議会維新・国民・共生クラブ
発言2

// 発言(48件)

西部ただし
西部ただし日本共産党江東区議団

それでは、よろしくお願いします。  昨年も増額の契約変更があったかというふうに思うんですけども、そのときにちょっと聞いて、またかぶって、しつこくて申し訳ないですけども、この場所の土壌汚染と、そして、作業員の健康状態には影響あるのか、2点伺います。

西部ただし
西部ただし日本共産党江東区議団

ありがとうございます。  引き続き対策等々取って、このスタッフの健康状態を害さないようにやっていただきたいというふうに要望します。  以上です。

第6次

改定原案の公表及びパブリックコメントの実施について」を議題といたします。  本件について、東京二十三区清掃一部事務組合の職員の方から報告願います。

第6次

改定原案の公表及びパブリックコメントの実施について御説明をさせていただきます。  資料の説明に入ります前に、本件の概要をお伝えいたします。  清掃一組の一般廃棄物処理基本計画、いわゆる一廃計画につきましては、現行が第5次計画となってございます。本日御説明をいたします次期、第6次計画の改定につきましては、令和5年11月に改定検討委員会を設置いたしまして、23区及び東京都との連携を図りつつ検討を進めてまいりました。一廃計画の改定に関連して、23区におきましてさらなるごみ減量推進等の検討が進められてきたところでございます。  この検討については、清掃一組の一廃計画に密接に関係をいたしますので、一廃計画の改定スケジュールの変更を令和6年7月と令和7年1月の2回行っております。今年度に入りましては、区長会のほうで有識者等による清掃工場整備計画に関する検証委員会におきます検証が行われまして、その後も検証委員会答申などに基づく区長会による検討が行われてきたところでございます。  その後、清掃一組の一般廃棄物処理基本計画改定検討委員会、それから、23区長で構成されます清掃一組の評議会のほうで御議論いただきまして、このたび一廃計画の原案と今後の改定スケジュールがまとまりましたので、御説明をさせていただくものでございます。  江東区に関する内容ですと、有明工場の2回目の延命化工事と、新江東工場については現工場に代わる新たな工場の建設工事を含むものとなってございます。  説明につきまして、初めに、一廃計画改訂原案の公表及びパブリックコメントについて説明した後に、改定原案の内容を御説明させていただきます。  まず、一廃計画改訂原案の公表及びパブリックコメントについて御説明をさせていただきます。資料2-1の1枚目、記書きの1を御覧ください。  改定原案のほうは3月19日木曜日に公表をさせていただきました。同日より清掃一組ホームページに改定原案を掲載しているほか、報道機関向けにプレスリリースを行っております。あわせて、清掃工場のほうで改定原案の縦覧を行っております。  記書きの2、パブリックコメントにつきましては、公表と同日の3月19日から開始をしまして、4月19日まで行うところでございます。現在ホームページ上の入力フォーム及び郵送・ファクス等による意見募集を行っております。  パブリックコメントの意見を参考に改定原案の見直し検討を行いまして、記書きの3に記載のとおり、令和8年7月頃に改定計画を決定して、公表する予定としてございます。  おめくりいただき、資料の2枚目を御覧ください。こちらは報道機関向けのプレスリリースの文面となります。ページ下段のほうに掲載の二次元バーコードから改定原案とパブリックコメント入力フォームを御参照いただけるようになっております。  おめくりいただき、資料の3枚目を御覧ください。こちらはプレスリリースの文の別紙となるもので、改定原案における主な改定ポイントを要約したものとなってございます。  資料3枚目以降、一廃計画の概要版という形になってございます。  続きまして、少々お時間をいただきまして、一廃計画原案の内容について御説明させていただきます。10分少々と長くなりますけれども、よろしくお願いいたします。  資料2-2のほうになります。表紙、一般廃棄物処理基本計画(第6次)原案と記載されている冊子のほうになります。こちらが一廃計画原案の全文という形になってございます。  1ページおめくりいただきますと目次がございます。本計画、大きく本編と資料編の2つに分かれております。主な計画内容を記載しました本編に対しまして、その本編の内容を補足する説明、それから、参考資料などを掲載、記載しました資料編で構成をしてございます。  原案全体で90ページ近いボリュームがございますので、本日、原案の中から主な内容としまして、大きく3点、ごみの中間処理の入り口側となりますごみ量推計、次に、中間処理の中心となります施設整備計画、最後に、中間処理の出口側となります最終処分場の3つを中心に御説明をさせていただきます。  初めに、冊子の3ページをお開きください。項番3の一廃計画改定の経過と基本的な考え方です。下段、表の一番下、第6次となる本計画については、令和8年度から22年度までの15年間を計画期間としてございます。表の上の説明文にありますとおり、一廃計画、おおむね5年ごとに改定することとしてございます。  なお、今回御説明いたします第6次一廃計画の次となります第7次の計画については、計画期間を令和12年度から見込んでおりまして、令和11年度末に改定を行う予定としてございます。  次に、冊子の7ページをお開きください。こちらは第1章の終わりの部分で、国や東京都の計画と併せて23区の計画を紹介してございます。12行目から本計画の改定に当たり、これまで23区において検討してきた経緯と今後の取組について説明してございます。  さらに、次の8ページのほうで特別区長会におきます検討経緯概要の内容を掲載してございます。  次に、冊子の22ページをお開きください。第5章ごみ量推計です。  (2)「ごみ量」の考え方のところ、ごみ量推計につきまして、過去の区長会で確認をしております23区統一的な手法として長期的なごみ量推計というものがございます。こちらの手法に基づいて推計を行っております。  次の23ページをお開きください。  項番(4)人口の推移です。23区の人口のピークについては、令和17年度の1,005万人まで増加していく予測となってございます。  その下の(5)推計結果のほうで解説しておりますけれども、人口のほう増加していくものの、各区のごみ減量施策により区民1人当たりのごみ量については減少傾向となっていることから、家庭ごみについては減少していく見込みとなってございます。その一方で、事業系ごみにつきましては、景気の動向を受けまして緩やかに増加していく見込みとなってございまして、総量としてのごみ量については減少しないという推計結果となっております。  次の24ページを御覧ください。ページの中段にございます折れ線グラフでございます。真ん中の赤い折れ線のほうがごみ量の推計結果となってございます。令和17年度の255万トンまで緩やかに増加をしていき、その後、横ばいとなる予測となってございます。  続きまして、冊子、26ページのほうをお開きください。第6章施設整備計画です。  項番1のところで、これまでの清掃工場の施設整備計画の経緯としまして、可燃ごみの全量処理達成のため、集中的に清掃工場を整備してきたことなどについて解説をしてございます。12行目を御覧ください。効率的・効果的な中間処理を行うため、当分の間、清掃一組による共同処理を継続することに加えまして、地域アンバランスの是正について検討する必要があるといった過去の区長会で確認された事項のほうを記載してございます。  次の27ページをお開きください。整備手法の定義としまして、下段18行目の表で、建替工事、リニューアル工事、延命化工事の3つの整備手法について記載をしてございます。これら3つの整備手法を組み合わせて整備スケジュールを検討してございます。表の右側に記載しておりますけれども、焼却プラントの耐用年数については、建設後から数えて25年から30年程度、延命化工事を行った場合については、そこからさらに10から15年程度耐用年数のほうが延伸できる形となります。耐用年数を迎えた清掃工場については基本的に施設整備が必要となります。  具体的な整備スケジュールにつきましては、6ページほどおめくりいただきまして、33ページのほうをお開きください。清掃工場の整備スケジュールのほうを表形式で記載をしてございます。  表の中で中段にあります板橋、多摩川、足立、品川、葛飾清掃工場、こちらは今後清掃工場の建替工事が重なることなどによります、焼却能力の低下に備えること。それから、アンバランスの是正に対応することなどを踏まえまして、安定的な全量処理体制を確保するため、施設規模の見直しのほうを行います。  23区内、清掃工場の敷地には限りがございます。建替工事のほうでは、稼働している清掃工場を停止して、解体した後、建設工事のほうを行います。そのため、建替工事の期間中はその施設分の焼却能力が失われることとなります。  建替工事の工期のほうは長期化している状況で、現在9年から10年ほどの期間が必要となる見込みでございます。  23区のほう清掃工場22施設ございまして、これまで同時期に2から3施設の建替工事のほうを行ってきましたけれども、今後4から5施設を同時期に建て替えを行っていく必要がございます。そのため、建替工事の重なりについては、一時的なものではなく、将来にわたり続く見込みでありまして、全量処理を継続できるように施設規模の見直しを行う必要がございます。  板橋、多摩川工場についてはそれぞれ記載の工事着手年度、規模となります。また、足立、品川、葛飾工場につきましても、ごみ量が推計どおり今後推移した場合については記載の規模が必要となる見込みです。葛飾から2行下にございます大田の第一工場については、焼却能力の不足に対応するため、急遽再稼動したものでございますが、今後耐用年数を迎えるというところで、令和21年度末をもって廃止する予定としてございます。  江東区に関する内容ですと、表の1行目、有明工場のほう、管路収集への影響ですとか焼却余力の確保のほうを考慮いたしまして、令和14年度から16年度まで2回目の延命化工事を行う予定としています。  表の上から4行目、新江東工場、こちらについては、前計画に続きまして、令和10年度まで延命化工事のほうを行うことに加えまして、その一つ下の(未定)の行でお示ししております新たな清掃工場の建設、こちらについては、新しい工場が竣工した後に現工場について廃止する予定としてございます。  なお、23区における焼却能力のアンバランス是正を図るため、新工場の規模については1,200トンとしてございます。  1ページおめくりいただきまして、34ページのほうをお開きください。ページ中ほどの表を御覧ください。不燃ごみ・粗大ごみ処理施設の整備スケジュールとなります。  表の1行目、新施設となる中防不燃・粗大ごみ処理施設のほうは、前計画に続きまして令和10年度までの施設整備のほうを行います。新施設の整備後は、現在稼働している中防不燃ごみ処理センター第二プラント及び粗大ごみ破砕処理施設については停止をいたします。  以上が施設の整備スケジュールに関する説明となります。  最後に、36ページのほうをお開きください。第7章、最終処分場の延命化です。  現在、東京湾のほうに東京都が設置しております最終処分場、こちらは23区内で最後の処分場となってございます。そのため、できるだけ長く使用する必要がございます。最終処分場の延命化のためには、23区におきますごみ減量・資源化の取組を進めていただき、ごみを減らすことが最も効果的と考えてございます。  清掃一組では資源化できないごみについて、中間処理を経て、埋立処分のほうをしておりますが、最終処分場の延命化のほうを継続するため、項番2に記載のとおり、引き続き焼却灰の資源化、それから、不燃ごみ・粗大ごみの減容化のほうに取り組んでまいります。  一方で、38行目、焼却灰の資源化におきましては、セメント需要の低下、それから、燃料費高騰に伴います資源化コスト上昇等について課題がございます。さらに、次の37ページに移りまして、2行目、資源化施設のほう、こちら全国の自治体から受入要請がございます。ですので、受入枠の確保といったことも課題となってございます。  そのため、本計画におきましては、焼却灰の資源化量11万2,000トンを目途として計画のほうをしてございますが、今後も焼却灰の有効利用に努めつつ、プラスチック再資源化等、各区におけるごみ減量施策による最終処分量削減の効果などを確認しながら見直しのほう行ってまいります。  以上、改定原案の主な内容となります。  御覧いただきました冊子の手前にあります概要版につきましても、主にごみ量推計、施設整備計画、最終処分場の延命化の3つについて説明する内容となってございますので、後ほど御確認いただければと存じます。  長くなりましたが、私からの説明は以上となります。

吉田由紀子
吉田由紀子江東区議会自民・参政・無所属クラブ

よろしくお願いします。  私は1年生議員でして、古くからこういったごみ問題に携わってきた先輩方とちょっと立場が違いまして、一般区民だったわけです。本委員会も今年初めてということで、去年までの経緯というものが私はよく分からないんですけれども、その中でちょっとお伺いしたいことがございます。  このごみ量推計というものに関してなんですけれども、これは長年ずっと一組さんのほうで計画をされてきたことだと思うんですけれども、去年1年間、区長会など、ほかの他区のほうからも御意見があったということで、ごみ量推計に関して、一旦ちょっと1年間検討されたということなんですけれども、その後、結局一組さんの案ということで戻ったような経緯があるようなんですけれども、そもそもそういった経緯、どうしてそういうことになったのかということをもう一度お伺いしたいんですけれども、検証委員会など、そういったものもあったかと思うんですが、そういった内容も含めて、どうしてこういうことになったのかという経緯を詳しく教えていただければと思います。

吉田由紀子
吉田由紀子江東区議会自民・参政・無所属クラブ

御説明ありがとうございます。  1年間ちょっと翻弄された部分もあるのかなと思うんですが、結果、一組さんが今まで取り組んでこられたことが結果として採用されたということなので、これから引き続き、いろんな意見が出てくると思うんですけれども、そういったことに惑わされずにやっていただきたいなと思います。  あと、私のほうからもう一点ちょっと質問がございます。併せて質問させてください。  余力についての質問なんですけれども、焼却能力の設定に当たって、清掃工場の規模ですとか、焼却能力とか、あとは延命の工事期間ですとか、そういったものがあるとは思うんですけれども、それだけではなくて、年末とか引っ越しシーズンなど、そういったものを合わせて余力というものを考えているんだと思うんですけれども、その焼却余力に対する国の方針ですとか、他自治体の状況というものがどういうふうになっているのか教えていただければと思います。季節変動に対応している旨の記載もありますけれども、現行計画との違いを含めて、第6次計画における余力の考え方を教えてください。

吉田由紀子
吉田由紀子江東区議会自民・参政・無所属クラブ

ありがとうございます。  年間を通してのそういった余力というものも大事なんですけれども、もう一方で、近年、大規模な災害などがありまして、他自治体の廃棄物を23区で受け入れているということがあるかと思います。  災害が起こったとき、やっぱり一番最初に大事になってくるのが、道など、復旧の道を造るために瓦礫の撤去が一番最初に行われると思います。そのときに、やっぱり首都直下型地震など、東京近郊でも災害が起こる可能性というのは近年高まっていると思うんですけれども、そういった場合に、一番最初に行われるその瓦礫の処理なんかをすぐにやらなきゃいけないと思うんですけれども、そういった災害があったときの余力というものが今のままで大丈夫なのかどうかということをちょっとお伺いしたいと思います。

吉田由紀子
吉田由紀子江東区議会自民・参政・無所属クラブ

ありがとうございます。  国の方針で10%は確保できるということなんですけれども、我が会派は、さきの第1回定例会で代表質問におきまして災害への備えも念頭に置いた焼却余力の在り方ということについて質問させていただきました。余力の考え方について、将来的な見直しの必要性も含めて今後検討していただきたいと願いまして、要望として終わります。

山下金吾
山下金吾江東区議会公明党

よろしくお願いします。  新江東清掃工場についてなんですけど、先ほども御説明の中にありましたけど、アンバランスの是正として区長会が約束した新江東清掃工場の建て替え時の規模縮小が施設整備計画の中にしっかりと位置づけられており、その点は安心しました。  建替工事は既存の工場を取り壊し、現在の敷地に新たに整備するのが基本だと思いますが、しかしながら、計画では新江東を稼働させながら新たに清掃工場を整備するとなっておりますが、なぜそのような方式を採用するのか、理由を伺います。  あわせて、新江東は廃止予定とあるのみで、具体的な廃止年度の明示がないんですけど、いつ新工場が稼働し、新江東が廃止される予定なのか伺います。  また、新江東清掃工場はもともと隣に建っていたかと思うんですけど、新たな工場はどこに整備する予定なのか、用地は既に清掃一組として確保できているのか伺います。  あわせて、現時点で確保できていないのであれば、事業開始までに確保できるのか、見通しを伺います。

山下金吾
山下金吾江東区議会公明党

ありがとうございます。  整備に当たっては、今後の整備スケジュールや事業の進捗について、区民に丁寧な情報提供を行いながら計画的かつ着実に進めていただきたいと思います。  あともう一点が、最終処分場の延命化に向け、今、各区が引き続きごみの減量とリサイクルに取り組むことは当然ですが、どうしてもごみは発生してしまいます。ごみの焼却など中間処理を担う清掃一組でも様々な努力をされていると承知しております。清掃一組における最終処分場の延命化に向けた取組について、これまでの実績と今後の見通しについて伺います。  あわせて、多摩地域では焼却残渣の全量をセメント原料として活用しているとも聞いておりますが、清掃一組では現状として割合的にはどの程度活用できているのか、活用実績と活用に向けた課題などがあれば伺います。

山下金吾
山下金吾江東区議会公明党

ありがとうございます。  最終処分場の延命は将来の安定的なごみ処理体制を確保する上で極めて重要であり、引き続きごみ減量と資源化の取組を着実に推進していただきたいと思います。

中島雄太郎
中島雄太郎江東新時代の会

先ほど焼却余力のお話がありました。最低9%は確保していくというお話であったかと思いますけれども、今回の施設整備計画では5工場の規模拡大と新江東の縮小を盛り込んだ上でも令和20年・21年度に焼却余力が5%程度まで低下をいたします。これは5工場の規模を拡大した上での数字です。  かつ、令和20年度には清掃工場平均の稼働年数が27年に達します。この原案の63ページにも明記されておりますけれども、「清掃一組の清掃工場は平均の稼働年数が20年を超えており、今後、故障停止日数が増加していくことが懸念されます。」と明記されておるんですけれども、20年、今は20年ですけれども、令和20年には27年になるわけです、平均稼働年数からすると、当然想定外の工場のトラブル等は十分考えられるわけです。  その上、人口の想定外の増加や景気回復による事業系ごみの増加などによって少しでも計画から狂ってしまったら、全量焼却体制が維持できなくなりかねない水準であるというふうに私は考えるんですけれども、この5%という余力で全量焼却体制は本当に維持できるとお考えですか、伺います。

中島雄太郎
中島雄太郎江東新時代の会

ありがとうございます。  一組さんのほうも5%というのは極めてバッファーとしては薄いという認識を持たれているということは確認できました。やはりそういった、こういう5%という余力になっているという以上、将来、ごみ減量が引き続き必要であるという認識であると、私もそれはそのとおりであるというふうに思います。  清掃工場の建て替えに関しては国の循環型社会形成推進交付金を活用していると理解しています。検証委員会では委員から、現在の建設コストは、清掃工場の、1トン当たり約2億円、新設予定の5工場で日量1,800トン、総額約3,600億円規模との指摘がありました。新江東を加えれば、この建設コストはさらに膨らみます。  また、同じ検証委員会の中で23区代表からも、先ほど言及いたしました国の交付金が確保できない場合、清掃工場の実質建設コストが増加し、各区の分担金に跳ね返る、交付金の確保は何らかの形で考えていかなければならないとの発言がありました。  交付金の算定において有料化の検討が要件になっていることを踏まえれば、有料化の検討が形式のものにとどまり続けた場合、交付金の算定に不利に働き、新江東を含む6工場の建替事業において交付金が満額交付されない可能性があるのではないでしょうか、伺います。また、その場合の不足分は、まさに検証委員会において23区代表が指摘したとおり、各区の分担金、つまり、区民が負担することになる理解でよろしいでしょうか。2点伺います。

中島雄太郎
中島雄太郎江東新時代の会

ありがとうございます。  つまり、有料化によるごみ減量の抑制によっては、分担金というものが増えて、区民負担が増える可能性があると。基金の活用も考えられるというお話がありましたけども、つまり、ごみ有料化をして区民の負担が増える、これはあるでしょう。しかし、ごみ有料化をしなくても、交付金が減って、分担金が増えて、区民の負担が増える可能性がある。いずれにしても、どっちにしたって負担が増える構造にあるということは今確認できたと思います。  この第6次計画原案では、6工場相当の建設、建替事業について、その事業費が一切明記されていません。総事業費の見込額と、そのうち交付金で賄える割合の想定、交付金が想定どおりに交付されなかった場合の23区分担金への影響額について試算はされていますか、伺います。  また、江東区はかつての夢の島に象徴されるように、23区のごみ処理の負担を歴史的に引き受けてきた区であります。現在も新江東清掃工場は23区で最大の焼却能力を持ち、23区全体のごみ処理を支える中核的な役割を担っております。その新江東を1,800トンから1,200トンに縮小することはアンバランス是正の中核であり長年の悲願であります。  しかし、一廃計画原案が示すとおり、有料化によるごみ減量なしで新江東を縮小すれば、焼却余力は令和20年度には5%まで低下することを踏まえれば、アンバランスの是正と有料化によるごみ減量は事実として切り離すことができません。  こういった流れを論理的に考えれば、23区で最も大きなごみ処理の負担を担い、そのアンバランスの是正を求めてきた本区こそ、その是正を確かに実現するためにも、有料化によるごみ減量を積極的に推進する立場に立つはずだと考えます。区の見解を伺います。

中島雄太郎
中島雄太郎江東新時代の会

ごみ有料化によるごみ減量がベストだとは思っていないと、それはそういう考え方もあると思います。  しかし、本区の悲願である新江東の縮小が必要であれば、ごみ減量は不可欠であるわけですね。ベストではないかもしれないが、非常に有力な施策の一つであるという、有料化が。ですから、検証委員会も早期に実現すべきだと答申をしているわけですね、区長会に対して。そして、有料化によるごみ減量化をしなければ、焼却余力は5%という綱渡りになること、そして、有料化をしなくても、先ほど議論にあったように、交付金の減額によって結局区民負担が増えること、これらは全て正直に区民に丁寧に説明すべきであるというふうに私は考えます。その上で区民が有料化を受け入れるかどうかの判断を仰ぐのが民主主義のあるべき姿ではないでしょうか。  検証委員会の答申は昨年10月に提出されていながら、区長会は今年3月19日まで5か月間非公開にしていました。区民、都民に情報を出さずに、有料化をする、しないといったような、その議論の過程を示さずに結果だけを提示するということは、判断の主体として区民を尊重しているとは私は思えません。区民に対して誠実に情報を開示し、説明を尽くしていただくことを強く求めて、質問を終わります。

河野清史
河野清史江東区議会公明党

今回、区長会で建て替え時の規模縮小について確認をされ、計画にされたことは一定評価させていただきます。  その上で、改めてアンバランスの是正と負担の公平について、私ども区の理事者からも清掃部門の管理職対象の勉強会を行っていると聞いていますけど、清掃一組としてこのアンバランスの是正について、計画上の位置づけを含め、どのように認識されているのか改めてお伺いします。それとともに、一組内部では理解を深める取組をどのように行っているか、これを併せて伺います。  もう一つ、今回の計画の中では、33ページにありました、板橋、多摩川、足立、品川、葛飾の5工場の規模を拡大することになっています。先ほど説明の中で建て替え時による焼却能力低下に伴うというのが一つ理由となっておりましたけども、ほかに拡大の理由と必要性について伺います。  また、ごみの全量焼却のためにも、この5工場の規模拡大を含め、計画を確実に実行すること、すごく大事だと思っていますが、この計画の着実な実行に向けて清掃一組としてどのような姿勢で取り組むのか伺います。

河野清史
河野清史江東区議会公明党

確実にアンバランス是正に向けて、計画自体は15年ということですので、ごみ減量をしっかり各区取組を進められるように私どもしっかり頑張っていきたいと思います。  その上で、特にごみ減量、力を入れていかなきゃいけないなと思いますが、清掃一組のホームページにもありますように、ごみ性状調査結果の公表を見ますと、令和6年度の調査では、清掃工場に搬入されたごみの約4割は紙ごみ、次いで多いのが生ごみ、約2割となっています。生ごみの減量については本区も各家庭努力していただいて、今、取組を進めておりますけども、特に家庭とは別に事業系のごみ、先ほど23区で事業系のごみが多いと言っておりましたが、事業系、事業者から出る生ごみも多い中で、特にこの排出段階での減量はなかなか難しいところもあるとは思っております。  その中で、町田市では生ごみを資源化するため、バイオガス化施設を導入して、今、行われていると承知しています。こうした新たな処理技術や施設整備などについて清掃一組として今後研究・検討していくかとか、計画書の中にも研究・検討と書いてありましたけども、方針を伺いたいと思います。

河野清史
河野清史江東区議会公明党

承知いたしました。  また、研究を進めて、さらなる減量を進めていただきたいと思います。特に焼却灰の資源化がちょっと頭打ちで、なかなか拡大ができない中でありますので、ぜひともさらなる減量に向けて、共に頑張っていきたいと思います。  以上です。

西部ただし
西部ただし日本共産党江東区議団

私から、いよいよ待ちに待ったこの一廃計画の次期計画の原案が出てきたということで、他の委員から御指摘ありましたけども、地元住民や23区区民、議会にも全く報告が今までありませんでした。原則非公開というところで、ちょっと厳しい指摘になるかもしれませんけども、国民にもやっぱり知る権利が保障されていると思いますので、そういったところを今後踏まえて留意していただきたいというふうに思います。これは何か非公開の根拠というか、何か法令上に基づいて、これは非公開にできるのか、それともそちらで勝手に決めていることなのかが1点。  本題に移りますけども、家庭ごみの有料化について伺います。  区長会では引き続き実現に向けた検討を進めることを確認したというふうにありました。江東区長、本区長はこの確認事項に対してどのような意見を述べられてきたのでしょうか。  また、ニュースなどを見ると、この間、報道ベースでは家庭ごみの有料化は10年後の2037年以降に23区一斉導入との報道もありますけども、それは何か決定なのか、大きな方向性ということで今決まっているのか、本区もそういった2037年の一斉導入に向けて協力していこうなどと考えていらっしゃるのか伺います。

西部ただし
西部ただし日本共産党江東区議団

今御回答していただいたとおりだと思うんですけども、何か期限を決めて打ち出しているものではないと。どこから出てきた2037年ということだと思うんですけども、例えば、ニュースで23区長会の会長、新宿区長の会長は、ごみの量を減らすのが目的だと、有料化が目的ではないと言ってはいるものの、何か国の方針ですとか、7割の全国の自治体でやっているので、23区だけやらないのかという話になるというふうにおっしゃるんですけども、このような姿勢では、周りに流されて導入するというのは、私はこれ、全くもって科学的根拠に基づかないものだと思いますので、そういう曖昧な態度で導入というのは絶対にやめていただきたいというふうに主張したいと思います。会長自ら、導入の効果はあるのかとキャスターに聞かれて、最初の一、二年は減りますけども、そこからもう変わりませんとぽろっと言っちゃっているわけですよね。私も、会派で、一旦は減少する傾向にあるが、何か効果が薄まってリバウンドするということも主張してきましたし、そういったところは一致するのかと、そういう認識がありながら、ほかがやっているから、うちも導入するというのは、それは絶対決してやらないでいただきたいというふうに思います。  検証委員会、有料化の早期実施を求めておりますけども、これは科学的根拠あるのかと。国の環境省とか見ても、ほかの自治体、幾つか抜粋して、何か効果があったところだけ抽出して、ここは導入後、ごみが減量したから、効果があるんだみたいなことを環境省のホームページなんか書いてありますけども、そういった同じような議論なのか、それとも何か本当にこの3つの新しいごみ減量施策を導入して、こうこうこうだから、減量につながっていくんだという根拠があるのかと、まず、尋ねたいと思います。

西部ただし
西部ただし日本共産党江東区議団

やっぱり質問したときにちょっと懸念したことが当てはまっているというのは、ほかの区が導入して実績が上がったから、効果があるという、ちょっと短絡的な、そういう検証だと思うんですね。ちょっと検証委員会の話もなかったですよね、と思うんですけども。今、清掃リサイクル課長におっしゃっていただいた家庭ごみ有料化に伴って発生するコストというのが、大体報道ベースだと約220億円発生するということで、作業が煩雑して、人員や収集車、これを5割増しする必要があるということで、有料化は、ごみ袋だけの有料だけにとどまらず、そうしたほかの、さらに回収のコストも上がってくると。これは本当にやっぱり今の物価高騰とか区民生活を見たときに、こうしたさらなる負担増というのは許されないというふうに思いますし。また、いろんな不適正排出ですとか、戸別収集の対策ですとか、戸別収集に切り替えるというんですけども、私はたまたま戸建てに住んでおりますけども、本当に江東区だけで見る、東京都もそうですけど、ほとんどがもう集合住宅なわけで、かなり不適正に排出した人をどういうふうに見分けるかというのが、どのように対策してくるか分かりませんけども、かなりのハードルが私はあるというふうに思っております。決して、繰り返しになりますけども、有料化は絶対導入しないでいただきたいというふうに思っています。  最後に、伺います。清掃工場について伺います。  新江東、そして、有明共に延命化が行われて、有明は今後、行われますけども、ほかの委員から焼却余力について聞かれたので、あれなんですけど、やっぱり早めることは、新江東の10年後じゃなくて、もっと早めることはほかの建て替えに伴って難しいということなんですかね。一区民としてはなるべく早くアンバランスの是正を行っていただきたいということが気持ち的にはあります。  また、各区は公平性の負担金ということで、江東区にもお金が入っていますけども、1億円もらっているとはいえ、それだけでは済まないと思うんですね。まだプラスチックのリサイクルも進んでいないところがありますし、そこら辺の各区の姿勢はどうなっているのかということと、ちょっと今後の清掃工場の、新江東の改築の、建て替えを早めることができないか、あと、有明のちょっと見通しもぜひ教えていただきたいなというふうに思います。最後に、伺います。

米沢和裕
米沢和裕江東清風会

結局ごみ減量するというのは、行き着くところ最終処分場の問題だと思います。これはもう数が、ずーっといかに延命化していくかということで、その都度これだけ延命化できましたよ、これだけ長く延命化できましたよという報告がかつてからずっとありました。  今まで資源化するにしても、セメント工場というのが大体大きな受入先だったんですけども、今このコンクリート需要もどんどんなくなっているということで、この資料にも出ていますけども、また、それに対しても燃料の高騰化で資源化するコストも上がっていると、いろいろ課題があるようです。  それで、この資料を見ると、取り巻く環境に、変化に応じて新たな資源化技術を調査・研究しているということなんですけど、これは具体的にこの10年ぐらいの中でどういうふうに進んでいるのか、この辺だけちょっとお聞かせください。

米沢和裕
米沢和裕江東清風会

そういった資源化して、路盤材だとかやっているんですけど、結局できたものに対して、はけなきゃいけないわけですよね。それで、その材料を使うにしたら、普通の材料よりはそういう再資源化のほうがコスト的には高くなる、だから、要りませんよというのが昔からよくあった話なんだ。  そういったものも踏まえて、新しい技術を使っていくという話で、金属を抜いたり何かする。今後のそういった技術、例えば、今の金属を抜くとか、そういったものは見通しとしてどのぐらいでさらに進んでいくんでしょうか。

米沢和裕
米沢和裕江東清風会

分かりました。  今回のこの資料で清掃工場のことが主立った、主な報告なんですけども、最終処分場の今後のことについて、また、再資源化についてということも、ぜひ今後詳しい資料は出していただければなというふうに思っております。  以上です。

山本香代子
山本香代子江東区議会自民・参政・無所属クラブ

では、平成7年12月竣工の有明清掃工場は竣工から30年が経過していますが、ほかの工場と異なるのは管路収集を行っているところでございます。焼却炉だけでなく、管路に関する設備の老朽化も心配しております。  計画では2回目の延命工事を行うとのことですが、管路をはじめ管路収集に係る設備の更新なども予定しているのか伺います。あわせて、管路関連の維持費、また、想定される更新経費を伺います。

山本香代子
山本香代子江東区議会自民・参政・無所属クラブ

ありがとうございました。  有明清掃工場に反映されるごみ量については、毎年度清掃一組より本委員会に報告を受けていますけども、車両で持ち込まれるごみがほとんどで、管路収集の割合って4%程度なんですね。結構経費がかかるのかなというところを見ると、将来を見据え、管路収集を含めた有明清掃工場の在り方を検討する必要があるのではないかと思います。清掃一組として管路収集に関する課題認識と今後の対応を伺います。

山本香代子
山本香代子江東区議会自民・参政・無所属クラブ

課題は結構あるというふうに認識しました。4%のごみのためにどんだけお金を使うのかということだと思いますので、これはしっかり検討していただきたいと思います。  ちょっと別件で、隣接する有明スポーツセンターなんですけども、こちらは工場から熱の供給を受けている施設です。定期点検時は空調が全部ストップしてしまいますので、こども図書館を含む運営にすごく支障を来しています。点検も必要なことでございますけども、現状を御理解いただいて、何とかこの実施期間の調整など、ぜひ前向きに検討していただきたいと思い、これは要望にいたしますが、使えないというか、この空調が使えなくて、施設が使えないのをなるべく少なく、また、短い期間にしてほしいという意味でございます。よろしくお願い申し上げます。  次に、2点目、飛灰処理について伺います。  現在、墨田、渋谷、千歳清掃工場では、焼却時に発生した飛灰を自前で処理できず、中防にある灰溶融処理施設に運搬し、処理をしています。先日、本委員会で墨田清掃工場リニューアル工事に係る報告もありましたが、墨田に飛灰処理施設を新たに設置し、渋谷と千歳の飛灰をそちらに搬入する計画となっています。  この中防のこの施設は、平成25年度に本来の用途である廃溶融処理をもう休止しているんですけども、多分これは3工場の飛灰を受け入れるために、その後も使っているところでございます。この施設も竣工から20年程度たっていますので、この施設のこの場所、これが墨田に新しく飛灰処理施設を新設する計画がある中、今後これがどうなっていくのかということが地元の議員としてとても注目をしているところでございます。  そこで、23区としてこのごみの減量やリサイクルに向けた新たな取組が求められる中で、当該施設敷地の利活用を含めた今後の方向を検討すべきと考えますが、清掃一組としての認識、また、検討状況を伺います。

山本香代子
山本香代子江東区議会自民・参政・無所属クラブ

よく分かりました。  先の話ではありますけども、そういったところも、地元の議員として我々はしっかりそこは注視してまいりたいと思いますので、また、その都度、検討状況を御報告いただきたいと思います。  以上で終わります。

西部ただし
西部ただし日本共産党江東区議団

まず、千客万来の経済状況について聞きます。  日本の、総理の発言などもあって、中国人観光客の減少の影響は今あるのかということ、また、各店舗の経営状況、今良好なのかと。赤字、黒字と答えられるのかということ、入れ替わり、立ち替わりが激しいなんていううわさを聞いていますけども、そこら辺も伺いたいと思います。  あと、万葉倶楽部、区民割を4月30日までやるということなんですけども、これは引き続きまだ継続して延長できないかとか、さらなる区民割の拡充ですかね、こういったことは万葉倶楽部に要望できないのかということを、まず、伺います。

西部ただし
西部ただし日本共産党江東区議団

外国の方がバランスよく来ているということで、特に経営状況に影響はなかったとのことでした。売上げも好調みたいで、よかったと思います。  また、別の問題について聞きますけども、ちょっと過去に遡りますけども、築地から豊洲に移転の当時にちょっと問題になっていた土壌汚染とか盛土の問題は現在どうなっているのかということと、あと、移転後すぐに、移転前から懸念されていたターレの道が狭くて、実際に死亡事案なども起こってしまいましたけども、そういったことの後の対策はどうなっているか伺います。

西部ただし
西部ただし日本共産党江東区議団

分かりました。今日はそういう機会じゃないということでした。  最後に、5街区について聞きます。資料を見ましたら、ベンチの設置だとか、今後の将来的なものを検討すると書いてあるんですけども、事実上何もまだ決まっていないということだと思います。駅前一等地だと思うんですけども、せっかくのいい場所だと思いますので、都としても区としても両方に聞いてみたいんですけど、どのようにこの土地を評価しているのか、しっかり活用も今後、具体的に踏み込んで検討したほうがいいと思うんですけども、土地の評価について伺います。

二瓶文隆
二瓶文隆江東区議会維新・国民・共生クラブ

私からも何点か質問させていただきます。  千客万来のほうの温浴施設のほうは順調に満室にほぼ近い状態という今報告をいただきました。その中で、日帰り入浴というか、なんかは割と区民の方が利用されている率が高いと思うんですが、比率として江東区民の利用率とかがもし分かれば教えていただきたいのと、各種イベントが多くやられていて、私も去年の夏はビアガーデンに2回ほど行かせていただきました。割とチケット制でお得感があって楽しめたところなんですが、その例を見ても、外国人の観光客というよりも、どちらかというと日本人のリピーターさんが多いのではないかなというのは実感をしたところですが、そのリピート率とか、そこら辺のもし推移が分かれば教えていただきたいと思います。  各種イベントを行っているのも承知しておりますし、これは出店者の協力団体の方々がいろいろと企画されていて、防災フェアのように、いろんな自衛隊の車両であるとか消防の車両とか展示したり、盆踊りだったか阿波踊りとかやられているのも拝見させていただきました。そのような御努力の中でにぎわいができているなというのは実感しております。また、併せて市場のほうもいろいろな取組がされていて、模擬競りであるとか、いろんな全国の産地の購買会とかやっていて、それもかなりにぎわっていると思います。  ただ一方では、築地を見ると、市場がないのににぎわいというのが、場外ですけども、すごいんですよね。となると、これは何ですごいのかなと思うと、立地もあるのかもしれないですけど、築地ブランドというのがやっぱり確立されているんだなと思うんです。  ということは、まだ豊洲ブランドというのがまだブランド力としては弱いのではないかと思うんですね。今後やっぱり豊洲ブランドをしっかりと確立していってもらって、安定して、やっぱり市場がありますから、本来であれば豊洲のほうにおいしいお魚があるということで寄っていただきたいし、築地の場外を見ても、今どちらかというと市場関係ではないような資本が入ったような店舗が多い中でもにぎわいというのは残念だなと思っておりますので、ぜひ豊洲のブランド力を高めるために、どのようなお考えがあるかお聞かせいただきたいと思います。

二瓶文隆
二瓶文隆江東区議会維新・国民・共生クラブ

ありがとうございます。  今、千客万来のほうは、富岡八幡宮であったりとか新橋駅から無料シャトルバスが出ていて、非常に有効に活用されている姿も見ておりますので、引き続き何かブランド力を高めるために、市場がありますから、価格設定も含めて、やっぱりここには新鮮なお魚であったりとか食があるということをもう少しアピールしながら、本来の豊洲のにぎわい、ブランド力を引き続き高めるために御努力していただきたいと思います。  以上です。

吉田由紀子
吉田由紀子江東区議会自民・参政・無所属クラブ

ありがとうございます。私からも概況についてお伺いしていきたいと思います。  開業当初は安定的な来場者数を維持できるかどうかという心配の声もありましたけれども、今のお話を聞きまして、当初の見込みを上回るにぎわいが継続しているということで安心いたしました。  開業当初を振り返りますと、インバウン丼などといった報道もありまして、外国旅行者向けの施設といった印象もあったんですけれども、先ほどの御答弁をお聞きしまして、外国人観光客が3割ぐらいということで理解いたしました。  同時に、その7割の国内旅行者というものもツアーなどあるのかなと思うんですが、国内の旅行者、どの辺りの方がいらっしゃるのかというのは統計などあるんでしょうか。

吉田由紀子
吉田由紀子江東区議会自民・参政・無所属クラブ

やっぱりインバウンドにあまり頼ってしまうと、永続的な安定した運営というのが、影響が出てしまうかなと思うので、本来であれば、もう地元の方がいいのかなとは思いますし、国内旅行者といっても関東近郊からバスなどで来ていただける方がたくさんいらっしゃると安定運営ということではいいのかなと思いました。  開業当初、日中は多くの方でにぎわっておりますが、夕方以降、閑散としているというようなことも耳にしておりました。今現在の夕方以降の集客状況というものはどのようになっているのかお伺いします。

吉田由紀子
吉田由紀子江東区議会自民・参政・無所属クラブ

御努力もあり、にぎわいが継続しているということで、今後もやっぱり地元のにぎわいというものをもっと、そこに注力いただきたいと思いますので、これからも継続して都と運営事業者と一緒に、このいろんな各種イベントなどをつくっていただきまして、さらなるにぎわいをしていただけるよう要望して、終わります。

山下金吾
山下金吾江東区議会公明党

私のほうからは5街区用地の活用について2点伺います。  資料4では、5街区の活用について、活用の方向性を見極めるまでの間、にぎわいを継続することを目的に、環境整備を進めているとの説明がありますが、この活用の方向性を見極めるためには、どのような点を勘案する必要があると考えているのか伺います。

山下金吾
山下金吾江東区議会公明党

ありがとうございます。  現時点では活用の方向性の見極めが難しいかと思いますので、それまでの間、にぎわいを継続するためにペインティングやベンチの設置などを行うとのことでもありますが、来年度以降、具体的にどのように5街区用地を活用していく予定なのか伺います。

山下金吾
山下金吾江東区議会公明党

ありがとうございます。  人流や周辺集客施設の変化を含め、なかなか見極めが難しい状況にあることは一定程度理解しております。今説明にもありましたけど、来年度以降に実施予定とのことであります短期間での開放や貸付けの成果もしっかりと分析しながら、にぎわい創出につながる活用の方策を検討し、区や区議会にも御報告いただきながら前に進めていっていただきたいと思います。

徳永雅博
徳永雅博江東新時代の会

私のほうから2点お伺いします。  一つは水辺の特性を生かす取組ですけども、先ほどもお話がありました舟運のイベントを実施していると、これはお聞きしたんですけども、これの具体的な頻度だとか、それから、船の種類、値段、どういう形で行われているのか、ちょっともう少し詳しく教えてもらえますかね。これが一つ。  2つ目は、5街区の活用と今お話がございましたけども、報告をお聞きしていますと、令和4年で調査をして、令和5年で報告を1回していただきました委員会で、その後、専門機関、コンサルですよね、に投げて、きちんとした調査というのはやっていないということなんでしょうか。その辺の具体的な検討の経過、それは内部だけでやってきたのか、その部分を教えてもらいたいです。ちょっとそこをお願いします。

徳永雅博
徳永雅博江東新時代の会

舟運のイベントについてはもう少しちょっと具体的にお聞きしたいんですけども、令和6年度、屋形船がスタートして、7年度は他社の、いろんな屋形船の会社も入ったということなんですが、月どれぐらいやっていらっしゃるのかね。屋形船って季節もよるんでしょうけども、その辺のことがちょっとよく分からなかったのが、一つ教えていただければと。  それから、屋形船以外の船、私の知り合いなんかも何か申込みをしたみたいなんだけども、1回か2回やったという話をしていました。ほかにもないのかなというのはちょっと疑問に思ったものですから、屋形船以外にもないのかというのが一つ。  それから、利用料はたしか1万円だったと僕も聞いていたと思うんですけど、1万5,000円ともおっしゃいましたよね。決まっていないんですか。それが一つと、その値段が高いか安いかという評価についてどんな意見を聞いていらっしゃるのか。できるだけ本当は安くなれば、もっと利用できるんだよというような話も中にはあるんですよ。その辺のことをちょっともう少し具体的にお聞きしたい。  5街区の件は、何かいまいち専門家、事業者、今までも調査をかけていないということなんだけども、ちょっと意気込みを感じないですね。そんなことで検討していたのかというのが非常に非常に、もう非常に疑問に思います。当然、区との協議もあります、地元の商店街も含めて、いろんな意見交換はできると思うんですけども、何かちょっと勢いが感じられないんだけども、もう少し、ベンチを設置するのはいいんですけども、何か展開はないんですかね。新たな展開がないのかと改めてお聞きしますね。

徳永雅博
徳永雅博江東新時代の会

頻度は。月何便。

徳永雅博
徳永雅博江東新時代の会

ありがとうございました。  いずれにしましても、江東区も観光推進プランを新たに策定しまして、その中で舟運のイベントというのは非常に大きな目標を掲げているわけですよ。というか、テーマとして掲げているわけですから、もっともっと活性化できるように、いろいろ努力していただきたいなと思います。まだ要望はこれからしていきますので、よろしくお願いいたします。  5街区については、ちょっと2年もたっているわけですから、オープンしてまだ2年というんじゃなくて、もう2年もたって、コロナ禍明けて、すごい人流も変わっていますし、いろんな人口動態も変わっていますから、もう少し真剣に取り組んでいただきたいなという、非常に。思いだけ伝えまして、一緒に頑張りましょう。よろしくお願いします。

米沢和裕
米沢和裕江東清風会

これは都のほうに聞くのか、区のほうに聞いたほうがいいのかあれなんですけども、一つは入湯税のお話です。千客万来のほうのお風呂のほうの施設なんですけど、にぎわっているということでお聞きをしています。江東区にはかつて大江戸温泉物語があったんです。それで、平成15年にできて、令和3年になくなったんですけども、できた当初、平成15年、16年、これは入湯税1億円を超していたんですよね。その後、最初だから、にぎわうのは当然で、大体推移、減退していったけども、それでもある程度の入湯税がしっかり入っていた。今回この千客万来ができて、それの比較として今どんな感じなのかをお聞かせいただきたい。  それから、あと、5街区については、今までの話もありました。そもそもこの市場移転を江東区がちょっと最初、当初は渋った原因の中には、市場というのはやっぱり夕方になるとゴーストタウンみたいに静かになっちゃうと、ちょっとおっかないようなイメージがあるということで渋って、夜のイベントとか増やしたわけですけど。これはさっきも言ったけど、もう既に2年もたっているわけで、そろそろ東京都だけじゃなくて、これは江東区のサイドでもしっかり考えるべきだと思いますが、両方の意見をお聞かせいただければ。

米沢和裕
米沢和裕江東清風会

入湯税については本区に直接関係もしてくるので、ぜひもう一緒になって協力していただいて、さっきの区民割の話もあったけど、やっぱりどんどんどんどん使っていただければ、本区にもメリットがあるわけだから、それはぜひ頑張っていただきたいと思います。  それから、5街区について今説明ありましたが、これはもうずっと何か同じような答弁を聞いているので、頑張ります、一生懸命やりますという話を聞いて、区として何かないですか、さっきちょっとお聞きしたんだけど。

河野清史
河野清史江東区議会公明党

1点だけ確認で、先ほど山下委員の質疑で、答弁の中で来年度以降、5街区について貸付けを行う予定ということでしたけども、具体的に時期とか、使用料とか、貸付けの対象とかお考えがあれば伺いたいと思います。  また、先ほど外部調査に関して令和4年度行ったということですが、このときまだ豊洲市場も開場もされていない中で調査を行われたと思うんですけども、現段階、令和6年から開業になって、かなり人の流れとか大きく変わった中での調査というのは必要ではないかなと思うんですが、そのお考えもちょっと伺えればと思います。

河野清史
河野清史江東区議会公明党

豊洲市場開場のときのお約束であります、市場と一体となっての5街区、6街区のにぎわい施設の設置ということでしたので、ぜひとも早急に検討していただいて、推進していただきたいと思っています。  調査についてはまた整い次第、令和4年度ですらポテンシャルがあると言っておりましたので、ぜひ前に進めて事業につながるようにしていただきたいなと思っています。

山本香代子
山本香代子江東区議会自民・参政・無所属クラブ

それでは、私から5街区用地の活用について伺います。  先ほど来、いろいろ質疑があったところで、答弁いただいているんですが、ちょっと答弁が聞こえにくくて、もしかしたら重複してしまったら大変申し訳ございません。これから質問いたします。  まず、千客万来施設が令和6年2月にオープンして、2年たって3年目に入りました。この間、この人流であるとか、また、先ほど答弁では周辺集客施設の変化も見ていくという話なんですけども、そろそろこれ、変化をずーっとずっと見続けていても、この5街区、なかなかこれだって決め手はないというふうに認識をしております。  そこで、これは都区の連絡調整協議会の話なんですけども、5街区の将来活用については、事業認可などの様々な状況を考慮しつつ、段階的に検討を進めていくとの説明、これがあったんだけども、これは令和6年4定の説明とあまり変化がないんですね。これは大変だなということなんですけども、これを見る限り、今までのやり取りの答弁を聞く限り、ちょっとこれ、前も申し上げましたけど、何か、責めるつもりはないけども、何か行き詰まっているなというふうに私は感じているところです。  それで、例えば、今度、今やってきているのは、照明を整備した、今後、先ほどの答弁でいくと、短期間の開放とか、そういうことなんですけども。まず、人流において考えられるのは、私も何度もあそこをお邪魔して、どういう状況なのかと見ますと、5街区の暫定活用の用地、活用用地、ここは何もなくて、結果としてその隣にある駐車場に行く人の出入りしかないんですね、具体的に言うと。あと、かつての答弁の中で千客万来施設がオープンしてからの状況も踏まえてというんだけども、2年たっていること、そして、千客万来施設は多くのお客さんが来ているということでございますので、その辺のところを踏まえたら、そろそろ東京都としてこういったものはどうかという提案が出てきてもよろしいんじゃないかというふうに思っています。  スポーツ・人情が熱いまち、江東区は、臨海部のゆりかもめ沿線を見ても様々な今施設がございます。そういったことも踏まえてしっかり研究し、どのようなニーズがあるのかもっと積極的に東京都さんは研究してほしい、本当に進めてほしいというふうに思っています。  5街区の千客万来施設事業用地に都が市場と一体となったにぎわい施設の整備をすることは、豊洲市場の受入れに当たり3つの約束の1つでもあり、しっかり果たしていただきたいが、6街区の豊洲の千客万来施設においても、整備に当たっては、食楽棟と併せて温浴棟を整備するといった、かなり工夫がありました。5街区もかつて、私、江戸前城下町、あれは時期が悪かったこともあります。というのは、もうコロナもあったし、その前に千客万来施設の整備の建設がオリパラ後とかいろいろずれて、ずれて、そして、いざというときにコロナだったんですね。ですから、江戸前城下町に参加していただいた店舗の方に本当に時期が悪かったですねと申し上げたいぐらい。で、私も、悪夢のようなことがありますので、あの教訓を踏まえると、あれに懲りてはいけない。だから、同じようなものを造っても、なかなか千客万来施設で購入したものを、こっちの5街区が、例えば、ベンチを整備しようが何しようが、そこに持ってきて食べるということは考えにくい、とても考えにくい。ですから、そういったことを考えると、もう少しそこら辺の工夫をしてほしいというふうに思います。  5街区についても周囲の状況をもっと研究して、いろいろな工夫を都でもしっかり考えて、そして、困りごとを、この前も申し上げたけど、江東区に情報を共有してください。ずっと困ったままで、何も手だてがなくて、ただただ時間がかかる、経過するというのは、本区、地元区としてとてもよろしくない状況だと私は認識しています。  そういった意味で、将来活用、より具体的に、今度お越しになるときに具体的に持ってきていただくことを、質問じゃなくて、質問も答弁も散々聞きました。ちょっと答弁小さいので、ちょっと聞きにくいので、私の強い強い要望で示させていただきますが、とにかく東京都さん、力を合わせて、5街区何とかしましょう。この状態だったら、もう駐車場みたいなものですよ。全く、照明つけたって大して明るくない。そういったことも考えると、実際、夜に行ってくださいよ。ずっと何でこんなに寂れているんだろうということになりますので、ですから、そこをしっかり私が今日強く言ったことをお持ち帰りいただいて、次を期待します。  以上です。