発言者(9名)

ただいまから施設更新等調査特別を開会いたします。 本日の署名委員は川原委員、上田あや委員にお願いいたします。 審査に入る前に、傍聴者の皆様へお願いがございます。 水分補給など、この中では飲食や飲物を飲むことはできません。飲む場合は、一旦退場し、飲んでからまた入っていただくということになりますので、御協力のほどよろしくお願いいたします。 また、撮影のルールもございます。指定された席で着席をしてお願いをいたします。三脚等を使用する場合は、着席時の目線の高さまでとしてください。 陳情審査中に、を採る際を除いて、休憩の間につきましては、録音及び撮影はお控えいただきますようにお願いを申し上げます。

それでは、陳情7第10号、区民センター再開発について、「目黒区美術館の保存」も含めた幅広い可能性を検討することを求める陳情を議題に供します。 本陳情に関し、理事者から補足説明があれば受けます。
補足説明はございません。

補足説明なしということですので、質疑を受けます。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、質疑を終わります。 議事の都合により、暫時休憩します。 (休憩)

休憩前に引き続き委員会を再開します。 ただいま議題に供しました陳情7第10号、区民センター再開発について、「目黒区美術館の保存」も含めた幅広い可能性を検討することを求める陳情につきましては、引き続き調査研究を要するため、閉会中のとすることに賛成の委員の挙手をお願いいたします。 〔賛成者挙手〕

ありがとうございます。 賛成多数と認め、本陳情につきましては、閉会中の継続審査といたします。 以上で、陳情7第10号、区民センター再開発について、「目黒区美術館の保存」も含めた幅広い可能性を検討することを求める陳情を終わります。

続きまして、陳情7第11号、「新たな目黒区民センター等整備・運営事業」再検討に関する陳情を議題に供します。 本陳情に関し、理事者から補足説明があれば受けます。
補足説明はございません。

補足説明はなしということですので、質疑を受けます。

令和7年度の特別委員会において、耐震診断の最終的な納品があるのは今年の8月であり、その結果を踏まえた上で、区有施設見直し方針計画の改定の素案が10月に示される予定であると伺っております。 現在、耐震診断をしていらっしゃると思われますが、進捗はいかがか、予定に変更ございませんでしょうか、伺います。 以上です。
耐震診断に係るお問合せに、御質疑になります。 耐震診断については、予定どおり8月までに納品される予定で、スケジュールどおりに今進捗をしているところです。 それを踏まえた上で、区有施設見直し方針計画において、一定の考え方を整理した上で、結果も含めてお示ししていくといったところで、そちらのほうも予定に変更はございません。 以上となります。

ほかに質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、質疑を終わります。 議事の都合により、暫時休憩します。 (休憩)

休憩前に引き続き委員会を再開します。 ただいま議題に供しました陳情7第11号、「新たな目黒区民センター等整備・運営事業」再検討に関する陳情につきましては、引き続き調査研究を要するため、閉会中の継続審査とすることに賛成の委員の挙手をお願いいたします。 〔賛成者挙手〕

ありがとうございます。 賛成多数と認め、本陳情につきましては、閉会中の継続審査といたします。 以上で、陳情7第11号、「新たな目黒区民センター等整備・運営事業」再検討に関する陳情を終わります。

続きまして、陳情7第16号、目黒区美術館の建物を壊すという区の方向性に反対する陳情を議題に供します。 本陳情に関し、理事者から補足説明があれば受けます。
補足説明はございません。

補足説明はなしということですので、質疑を受けます。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、質疑を終わります。 議事の都合により、暫時休憩します。 (休憩)

休憩前に引き続き委員会を再開します。 ただいま議題に供しました陳情7第16号、目黒区美術館の建物を壊すという区の方向性に反対する陳情につきましては、引き続き調査研究を要するため、閉会中の継続審査とすることに賛成の委員の挙手をお願いいたします。 〔賛成者挙手〕

ありがとうございます。 賛成多数と認め、本陳情につきましては、閉会中の継続審査といたします。 以上で、陳情7第16号、目黒区美術館の建物を壊すという区の方向性に反対する陳情を終わります。

続きまして、陳情8第6号、区民センター再開発について、住環境や地域社会に与える長期的影響を評価基準に加え、サステナビリティを重視する企業理念を持つ事業者を選定することを求める陳情を議題に供します。 本陳情に関し、理事者から補足説明があれば受けます。
補足説明はございません。

補足説明はなしということですので、質疑を受けます。

陳情8第6号ですけれども、何度か聞いているかもしれませんが、委員も変わりましたので、再度確認させていただきたいと思います。 まず、区民センターにかかわらず、目黒区が関わる再開発について、又は民間の一般の団体が行う再開発について、目黒区として住環境や地域社会に与える長期的影響ということを考えるとすれば、これは住生活、都市計画マスタープラン、又はそういった基本構想などに準じて、これを即して、長期計画ですとか再開発について当たっているという認識でよろしいでしょうか。そこが基本構想とは私たちの憲法みたいなものなんで、そこに考え方があって、都市計画マスタープラン、住宅政策の中のいろいろな政策が基本計画としてあるわけだから、これに即してまちづくりをしていくという方向性は、必ず持っているということを確認させていただきたいと思います。 また、2点目、どこかにコンサルでもそうですが、設計もそうですし、建築もそうですが、これ民間の場合は別ですけど、区がもしそれを委託する場合、ほとんどの入札の企業に関しましては、大体それなりの基準を持っていますから、メセナ活動ですとか、企業文化として環境、また、未来を目指す形、それと区の姿勢にのっとって物を進めていくということが前提になっていると思いますけども、企業理念として、そういった環境ですとかそういったことを配慮した会社が今は多いと思いますけども、そこに関しては、区が例えば契約をする際、委託をする際に対しては、ある程度の配慮というか、加点というか、認識というか、そういうものがある時代になっているんでしょうか。この2点お尋ねします。
まず、1点目に関しましてですけども、市街地再開発であったりだとか、区のいろいろなまちづくりの事業であったりだとか、そういったことについては、当然のことながら、目黒区の基本構想、基本計画、区が求めていく目指すまちづくり、それに即してやっていくっていうのは、当然前提となってございます。 我々も今回、この区民センターしかり、公共施設のマネジメントしかりですけども、やはり区としてどういう未来があるべきか、そこに向けて、基本構想に書かれている内容、これを実現するための施策として考えておりますので、こういったところは当然のことながら、委員おっしゃるとおりというところであるかなと思います。 2点目につきましても、これも一緒のことですけれども、委託というか、加点ということであれば、プロポーザルみたいな形になるのかなと思いますけども、具体的にこのサステナビリティ、又はその環境に配慮したということを、その点数の要素として書いてあるということはありませんけども、また、当然のことながら、業者に求めるものっていうのは、先ほど申し上げたとおり当然の環境であったり、また、目黒区の目指すものというものがやはり当然同じことになりますので、そういったことを実現していただける事業者、これを求めているんですということが前提になるのかなというふうに思っております。 以上です。

おのせ委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

1点質問させてください。 今後、プロポーザル審査に当たっては、企業名は伏せられていると。また、企業理念についても、企業名がある程度推測できてしまうために、これも伏せられているということが、これまでの議論で出てきたことだと思います。したがって、企業理念についての審査、こちらはできないというような御回答がありました。 しかし、最近では、企業のESG、環境・社会・ガバナンスについて評価する機関というのがあるんですよね。企業の信用格付を調査するような、そういう会社というのがいっぱいできてきています。 意識の高い企業というのは、積極的にそういう格付、これに関する調査機関のスコアですとかランキングですとか、そういったものを積極的に取っていると思います。そのスコアというのを、例えば審査の対象とするというようなことを、今後調査研究ということをするということに関して、区はどういうふうに考えているか教えてください。
ESG評価に関する御質疑です。 委員おっしゃるとおり、ESGに関して、中小企業などの認証制度があったり、ESGスコアという、投資家目線になるかと思うんですけれども、そういったことを評価している団体があります。ただ、これを自治体の入札に使っていくといったところですと、調査研究が必要になるというふうには認識しておりますし、やはりこの企業理念と実態との乖離といったところも、留意をしていく必要があると思います。 今回の区民センターにおいても、企業理念というような形ではございませんが、その要求、募集要項であったり要求水準において、サステナビリティの観点、環境だったり、地域社会への影響、修景、周辺まちづくりの観点、そういったところを求めておりますし、審査基準においてもその加点要素として、そういったものを区民センターの場合は再検討という形になっておりますけども、盛り込んでございます。 ですので、今後、民間事業者活用していく中でも、サステナビリティ、持続可能な行政サービス、ないしはまちづくりの観点って重要ですので、その点に関しては、各事業ごとになるか、ちょっと全体になるかといったところありますけれども、適切な検討はしていきたいというふうに考えてございます。 以上になります。

こいで副委員長の質疑を終わります。 ほかに質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、質疑を終わります。 議事の都合により、暫時休憩します。 (休憩)

休憩前に引き続き委員会を再開します。 ただいま議題に供しました陳情8第6号、区民センター再開発について、住環境や地域社会に与える長期的影響を評価基準に加え、サステナビリティを重視する企業理念を持つ事業者を選定することを求める陳情につきましては、引き続き調査研究を要するため、閉会中の継続審査とすることに賛成の委員の挙手をお願いいたします。 〔賛成者挙手〕

賛成少数と認め、本陳情を継続審査とすることについてはされました。 議事の都合により、暫時休憩します。 (休憩)

休憩前に引き続き委員会を再開します。 ただいま議題に供しました陳情8第6号、区民センター再開発について、住環境や地域社会に与える長期的影響を評価基準に加え、サステナビリティを重視する企業理念を持つ事業者を選定することを求める陳情につきましては、すべきものとすることに賛成の委員の挙手をお願いいたします。 〔賛成者挙手〕

ありがとうございます。 賛成少数と認め、本陳情につきましては、にすべきものと議決いたしました。 以上で、陳情8第6号、区民センター再開発について、住環境や地域社会に与える長期的影響を評価基準に加え、サステナビリティを重視する企業理念を持つ事業者を選定することを求める陳情を終わります。

続きまして、陳情8第13号、目黒区内でも今後増えるであろう公共建築の建替え及び公共用地の有効利用に際し、「今だけ金だけ自分だけ」の風潮に流されず、先ずは「目黒区都市計画グランドデザイン」を官民協働で創り上げてくださることを陳情致します。を議題に供します。 本陳情に関し、理事者から補足説明があれば受けます。
補足説明ございません。

補足説明はなしということですので、質疑を受けます。

目黒区のまちづくりのグランドデザインは何かっていう問いに関しての陳情でございます。 都市計画マスタープランや目黒区の基本構想、先ほどもおのせ委員からの発言がありましたけれども、そうした基本計画といった計画がそれに当たるのではないかということが、これまでの委員会で議論されてきたと思います。私も傍聴しておりました。 区と一般の区民の方の間に、幾つかの認識の差があると思うんです。 1つは、計画に対する理解です。今、私も3年間議員をやってきて今4年目に入っていますけれども、やっと区役所の仕事のペースというのが様々な計画というものに基づいて行われていて、それがもうピラミッドの形になっているんですよね。そのトップにあるのが都市計画であれば都市計画マスタープランであって、その本当に一番上にあるのが上位の概念である基本構想であるということが、やっと今は理解できるようになりました。 この今、資本主義ばりばりの経済の日本社会の中で、この公的部門というのは、計画経済というのが進められているんだなということを日々実感しています。ちょっとほかの計画経済の国とは違う、日本ならではの優しい計画経済というんですかね、それが行われているというような印象を持っているんですけれども、しかし、こういった点というのは、区民にはなかなか本当に理解が難しいと思っています。これが1点で。 もう一つの観点としては、じゃ、それは理解しましたといっても、この都市計画マスタープランそして基本構想、概要版という薄いものも出ているんですけれども、まだまだページがあって、もう一目で理解するというところにはなかなか難しいというところがあると。それに加えて、世の中の風潮なんですけれども、これは80年代とか90年代ぐらいから言われていることだと思いますが、都市計画について、日本はグランドデザインが足りない。これは欧米諸国と比較してだと思うんですけれども、そういう風潮で新聞とかマスコミがそういう記事をたくさん書いているんですよね。なのでこういう御意見が出てくるのかなというふうに、私なりには解釈しています。東京都もグランドデザインというのを出しているということを私も確認していました。 質問、これからは質問なんですけれど、2つ質問します。 まず、1点目は、基本計画、都市計画マスタープラン、この目黒区のグランドデザインなんですよね。これを区民に分かりやすくホームページで何か図示ですとか、又は最近ですと、すごく短い動画なんかでAIなんかを使って紹介するということもありますけれども、この間の都市環境委員会で、建物の高さ制限に関するやりましたけど、あれはすごく分かりやすい動画になっていました。AIを音声は使っていると思うんですけど、一方的に説明するんじゃなくて、2人の人が話している対話形式になっているので、とても分かりやすいと思いました。そんな形ですることをちょっと調査研究していただけないかなというのが1つ目です。 もう一つは、すみません、ちょっと2つ言おうとしたんですけど、ちょっと1点で、この1点でお願いいたします。
御指摘のとおり、計画に限らず区で行うことというのは、区民の方に対して分かりやすくお伝えをするというのは非常に重要なことだと。これはもう副委員長おっしゃるとおりだというふうに、私どもも認識してございます。 ケース・バイ・ケースで、どういう形でお知らせをするのが分かりやすいかというのは、当然これ内容にもよると思います。内容ですとかそのタイミング、そういったものに応じて、引き続き、区民の方には分かりやすい情報発信に努めてまいります。 以上でございます。

よろしいですか。こいで副委員長の質疑を終わります。 ほかに質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、質疑を終わります。 議事の都合により、暫時休憩します。 (休憩)

休憩前に引き続き委員会を再開します。 ただいま議題に供しました陳情8第13号、目黒区内でも今後増えるであろう公共建築の建替え及び公共用地の有効利用に際し、「今だけ金だけ自分だけ」の風潮に流されず、先ずは「目黒区都市計画グランドデザイン」を官民協働で創り上げてくださることを陳情致します。につきましては、引き続き調査研究を要するため、閉会中の継続審査とすることに賛成の委員の挙手をお願いいたします。 〔賛成者挙手〕

賛成少数と認め、本陳情を継続審査とすることについては否決されました。 議事の都合により、暫時休憩します。 (休憩)

休憩前に引き続き委員会を再開します。 ただいま議題に供しました陳情8第13号、目黒区内でも今後増えるであろう公共建築の建替え及び公共用地の有効利用に際し、「今だけ金だけ自分だけ」の風潮に流されず、先ずは「目黒区都市計画グランドデザイン」を官民協働で創り上げてくださることを陳情致します。につきましては、採択すべきものと議決することに賛成の委員の挙手をお願いいたします。 〔賛成者挙手〕

賛成少数と認め、本陳情につきましては、不採択にすべきものと議決いたしました。 以上で、陳情8第13号、目黒区内でも今後増えるであろう公共建築の建替え及び公共用地の有効利用に際し、「今だけ金だけ自分だけ」の風潮に流されず、先ずは「目黒区都市計画グランドデザイン」を官民協働で創り上げてくださることを陳情致します。を終わります。 以上で、本委員会にされた陳情審査を終わります。

次に、その他です。 (「委員長、施設管理課長」と呼ぶ者あり)
前回の特別委員会で、委員から御質疑をいただきました施設データ集の中で、4つの施設が耐震診断未実施という表記になっているところについての御質問に対して、本日お答えさせていただきたいと思います。 1つ目の不動保育園でございますが、こちらにつきましては、旧耐震基準と新耐震基準の変わり目のところで設計・施工された建物でございまして、設計の内容が新耐震基準同等の設計がされているということが確認できておりますので、耐震性が確保されているということで、診断を行う予定はございません。 ただし、これ保育園の部分はそうなんですけれども、この建物が民間の共同住宅と合築されているような建物でございまして、民間の共同住宅の一部については、新耐震基準同等というのは確認できないものですので、保育園の部分は大丈夫ですが、一部が新耐震基準並みではないということで、記載としてはやはり耐震診断、建物1棟としては未実施という表現になってございます。 それから、2つ目、3つ目は防災備蓄倉庫についてでございますが、2つ目が三田二丁目の防災備蓄倉庫について、それと3つ目が大坂橋下の防災備蓄倉庫でございます。この2つは、倉庫用途ということでございまして、居室がないということ、それから、平屋建てで非常にごく小規模な倉庫であるということで、それに対しまして、構造が鉄筋コンクリート造、コンクリートブロック造という強固な構造でございますので、こちらに関しては、倒壊する可能性はほとんどないと考えてございまして、今のところ耐震診断を行う予定はございません。 それから、最後、碑文谷公園詰所でございます。こちら木造2階建ての建物になってございますが、同じく倉庫用途、こちら備蓄倉庫ではなくて、公園等で使う資機材を保管してある倉庫として使われている建物でございます。こちらも倉庫ということでございますので、今のところ耐震診断を行う予定はございません。ただし、木造ということで、強硬な構造とは言い難いものでございますので、今後この建物をどうするかということに関しては、所管と協議して進めていきたいというふうに考えてございます。 記載としては、今の未実施という内容をそのまま4つの建物とも続けるという考え方でございます。 以上でございます。

かいでん委員、よろしいでしょうか。

ありがとうございました。 そうすると、不動保育園については、民間の部分が一部未実施ということで、その未実施部分によって、全体の耐震性が何か毀損されたりとか、そういうおそれってないのかなというのと、民間に対して、じゃ、耐震診断しっかりやってくださいというのを例えば区として言っていくみたいな、そういうことというのは考えられないのか、教えてください。
耐震診断が未実施の部分ですけれども、いわゆる構造で分離されているエキスパンションジョイントというもので切られておりますので、直接耐震性が保育園のほうに影響が及ぶということはないというふうに判断しております。 あとは、民間の耐震診断の件につきましては、これ建築課でも耐震改修促進計画で呼びかけておりますので、その中で連携して対応していきたいというふうに考えてございます。 以上でございます。

よろしいでしょうか。ありがとうございました。 それでは、次回の委員会は7月10日金曜日、午前10時から開会します。 以上で本日の委員会を散会いたします。お疲れさまでした。