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委員会企画総務委員会2023/09/12

令和 5年 企画総務委員会 ( 9月12日)

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(9名)

西村自由民主党目黒区議団・区民の会
発言31
末木人権政策
発言10
鈴木自由民主党目黒区議団・区民の会
発言5
佐藤
発言5
松嶋日本共産党目黒区議団
発言5
千葉総務
発言5
白川無会派
発言3
細貝
発言1
青木
発言1

// 発言(66件)

西村
西村自由民主党目黒区議団・区民の会

ただいまから企画総務委員会を開会いたします。 本日の署名委員には、木村委員、山村委員にお願いいたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【陳 情】(1)陳情5第18号 拉致問題啓蒙に関する陳情(新規) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

西村
西村自由民主党目黒区議団・区民の会

それでは、陳情審査に入ります。 (1)陳情5第18号、拉致問題啓蒙に関する陳情を議題に供します。 本陳情に関し、理事者から補足説明があれば受けます。

末木人権政策

補足説明はございません。

西村
西村自由民主党目黒区議団・区民の会

補足説明はなしということです。 陳情者から委員の皆様へ配付を希望された資料がありますので、机上配付をしております。 また、質疑を受ける前に、去る8月31日に正副委員長が陳情者から趣旨説明を受けましたので、概略を御報告します。 まず、資料の御説明をします。 北朝鮮による日本人拉致問題に関する理解促進活動の実施状況というのが公開されております。全国の自治体別の一覧から、パネル展等を実施した、また啓発資料を配布したというような、東京都内のところの一部抜粋です。都内のほかにもあるんですけど、一部抜粋を2枚つけております。 2枚目に皆さん当たるでしょうか。真ん中ら辺に、啓発資料というところの真ん中に目黒区がございます。 また、パネル展のほうには、記載が目黒区はないということになっております。 趣旨なんですけれども、読んでいただく上で、皆様にまず知っておいていただきたいことというところで、内閣府の調査によると、拉致問題について知ったきっかけというのが、テレビや新聞が多いという結果が出ており、身近で目につきやすいところで広報や啓発をしていただきたいということで、今回、このような陳情に至ったということでございました。 また、実施状況については、都内でもパネル展等いろいろ行っているところがあるということで、今回の陳情の趣旨としましては、1番、2番、3番と3つに分けて書いてございますが、1番のほうがパネル展等の展示物の展示、及び小冊子の設置等を行っていただきたいということ。 あと、2番目の一般区民のイベント等を開催される場所に置いていただきたいという、ポスターを貼っていただきたいというような陳情の内容で、括弧書きでパーシモンホール、中目黒GTプラザ等というふうにありますけれども、これ、あくまでも例としてということで等として挙げておられまして、どちらの建物に限定をするというものではないということです。人目につく場所、わざわざ見に来たという方でない方にも目につく場所で、ぜひポスター等を貼ってほしいということでした。 また、3番の、何か目黒区が広報活動した場合に、区の区報及び公式ホームページ及びLINEなどを活用して周知に努めていただきたいという部分は、実施したという初回のときに、そのような、これをやっています、というようなお知らせをしてほしいということで、これも通年でしていただきたい内容ではないということでございます。 以上になります。 それでは、質疑をお受けいたします。

鈴木
鈴木自由民主党目黒区議団・区民の会

この陳情の内容の前に、その趣旨のところに、啓蒙を行って区民の理解と協力を得ることということがまず根本的な趣旨であるというふうに理解しております。もちろんこれは大変重要なことであるし、私たち自民党も、これは一番重要な政策であるというふうに位置づけていて、北朝鮮による拉致問題対策本部っていうのがあるんですが、こちらのほうでは昨年、問題解決に向けて啓蒙活動、情報提供等を非常に強化していくという方向性であります。理解促進運動を強化していこうということで、具体的に、国内での理解促進運動ということで昨年から力を入れていっているのがポスター、この陳情にもありますけども、ポスターとかネットでの広報、こういった活動、それから国民集会、あと映画やアニメの上映会なんかも、やっていっています。あと、新しい取組としては、啓発の漫画の電子書籍、これを制作して教育の現場とかに配付するということで、党としても、私たち自民党としても、このさらに啓蒙活動していこうというところは力を入れてやっているというところでございます。 で、質問のほうで、まず、委員長のほうに質問させてもらいます。 陳情者とお話をされたということで、もし確認しているのであればですが、ここの陳情事項の3のところに、ポスターとかチラシの展示物等、設置をしてほしいって書いてあるんですが、この陳情者が言っているポスターとかチラシっていうのは、国から提供されたものを掲示してくれって言っているのか、あるいは区独自でそういったものを作って掲示してくれって言っているのか、このあたりは聞かれているのであれば。

西村
西村自由民主党目黒区議団・区民の会

お答えします。 確認はしております。これは区で何か新しく作るといったものではなくて、既にポスター、また冊子があるという、またパネルという、貸出しなど含めて、区が改めて何か作成するというものではなく、既にあるものを使って広報・啓発をしてほしいというような内容でございました。

鈴木
鈴木自由民主党目黒区議団・区民の会

分かりました。 じゃ、区のほうにお聞きしたいんですけども、今、陳情者のほうから、いろいろとこういった活動してほしいということで1番、2番、3番上がってきております。私の理解するところでは、拉致問題に関しては、区のほうでも様々な取組をしているというふうに理解している。私も1階で展示しているのも見たりもしてますし。 具体的にちょっと、区の拉致問題に関する啓蒙活動に関する取組、主にどういったことをやっているのか。 それとあと、それを実際に情報発信として、実際にどんな媒体を使ってやってるのか、お聞きします。

末木人権政策

それでは、今の2点の御質問にお答えをさせていただきたいと思います。 北朝鮮当局による拉致問題に関して、区の取組状況ということでございますが、1つは、人権の啓発冊子の配布をしてございます。区作成の冊子、「みんな輝く」という冊子がございまして、こちらの冊子の中に一部分、拉致問題を人権課題として取り上げておりまして、こちらを配布しているというのと、東京都が作成している人権啓発冊子、「みんなの人権」というものがございまして、この中でも大きく取り上げております。こうしたものを配布しているのとともに、これは区内の公共施設ですとか学校でも配布をしているということと、ホームページでも公開をしております。 区内の企業に対してもこういったものをお配りしておりまして、企業研修でも御活用くださいというふうにして、啓発活動の幅を広げております。 それから、毎年12月の人権週間をはじめ、様々なイベントでもこういった冊子を活用して、普及啓発活動を行っております。 それから、パネル展というかポスターを掲出しているという形になりますが、7月に、人権尊重の理念を普及するためのパネル展を総合庁舎の1階西口ロビーにおいて行っておりますが、この中で、拉致問題のポスターをパネルと並びで展示をさせていただいております。今年度は、7月11日から19日までの期間、掲出をいたしました。 そして、ポスターの掲示ということで、国から毎年、ポスターが送付されてまいりますので、そういったポスターを4階の人権政策課ですとか男女平等・共同参画センターですとか、そういったところに掲出をしております。これは通年で掲示をしております。 それから、北朝鮮人権侵害問題啓発週間というのが12月10日から16日までにかけて設定されておりますが、これにつきましても区のホームページに掲載をしまして、周知を図っております。それ以外に、昨年度は政府主催行事としまして、国際シンポジウム、グローバルな課題としての拉致問題の解決に向けた国際連携、といったシンポジウムが催されまして、こちらのポスターやチラシが送付されましたので、こちらにつきましても、総合庁舎はじめ、区内の施設で配布、掲出をしたということでございます。 こういった取組をしておりますが、発信に関してなんですけれども、1つは、北朝鮮人権侵害問題に関する啓発週間に合わせて区ホームページで周知をしているということでございまして、今のところでは、そういった方法がメインとなってございます。 以上でございます。

鈴木
鈴木自由民主党目黒区議団・区民の会

分かりました。様々な取組をされてるし、ホームページでは情報発信もしてるということで理解しております。 陳情者からは、もちろんこのことを陳情者も分かっておられると思いますし、さらにもっと、これをもっともっと強化していきましょうという意味合いが入っているかと思います。例えばパネル展示に関しては、7月のパネル展ということで、陳情事項のほうには12月の人権週間でもぜひロビーでっていうことを言ってきてますし、それから、情報発信に関しては、先ほどホームページということですが、あと、それ以外のLINEだとか、そういったSNSを活用しての情報発信ということも陳情事項に入っています。こういったことも含めて総合的に、これまで以上に強化していっていただきたいということ。区側としては、その方向性、検討は可能なんでしょうか。

末木人権政策

それでは、さらに啓発活動を強化するということについて考え方なんですけれども、今年度は、既に行った7月のパネル展に加えまして、12月上旬の人権週間、12月8日から10日に合わせたパネル展の中で、様々な人権課題の啓発を行ってまいりますが、ここに、この問題も含めて、再度掲出をするということで、媒体としては、国や東京都から送付されるポスターの掲出ですとか、各種、人権啓発冊子を活用しての啓発ということを考えております。 それから、今年度、人権週間に向けての啓発を行う際に、区内企業の600社に対して案内を送るのですが、その際にも、私どもで作っている区の「みんな輝く」という人権に関する啓発冊子、こちらも併せて送付をするということを考えてございます。 それから、発信ということなのですが、これまでに行ってまいりましたホームページの掲出に併せまして、人権週間の大特集というのを毎年、区報で組んでいただいております。12月1日号で組んでいただいておりますが、この中でも、北朝鮮人権侵害問題に関する啓発活動の一環として、この週間の周知を含めてお知らせをしてまいりたいと考えております。 以上でございます。

西村
西村自由民主党目黒区議団・区民の会

鈴木委員の質疑を終わります。 ほかにございませんか。

佐藤

この資料も今日、私も全国のあれを見させていただきましたが、公明党としては、2番のところにちょっと引っかかってるわけです。パーシモンホールとか。先ほど委員長が例えばと、例ということですが、文化施設というのはいかがなものかということで、全国各地の自治体で、文化施設に対して通年で開催されてるところってあるかお分かりでしょうか。

末木人権政策

今の、文化施設において通年で掲出をしているところがあるかについてでございますが、ちょっと、手元にあります資料の中では、そこまでは確認ができておりませんで、申し訳ございません。把握ができておりません。

西村
西村自由民主党目黒区議団・区民の会

すみません。じゃ、私のほうから、ちょっと改めて補足します。 パーシモンホール、またGTプラザというところですけれども、目黒区がある程度管理できるところかどうかということも含めまして、ここに限定されると、ちょっと難しいというか、できるできないというのは、そこで判断される可能性がありますというふうに趣旨説明のときにお伝えをいたしました。これはあくまでも、例えば庁舎も含めまして皆さんが、例えば人権政策課に行くとか、そういうことではなくて、例えば本当にふだんの生活の中で目につくところにというような意味合いである。あえて、文化施設に置いてくれというようなものとか、いう意味ではありませんということは言っておられました。 以上です。

佐藤

本当にこの拉致問題に関して、啓蒙は私たちも賛成なんですが、先ほど言った文化施設って、そこっていうわけではないんですが、このように書かれてると、ちょっと私たちとしては、通年では、ちょっといかがなものかなという判断です。 以上です。

西村
西村自由民主党目黒区議団・区民の会

すみません。ちょっと今の通年のところなんですけれども、これもあくまでも希望はということですので、無理な場所とか無理な時期に絶対置いてくれ、やってくれというような強い限定されたものではない、というふうにおっしゃっていました。できる限りの、ぜひそういう姿を見せてほしいという意味も含めて通年と書いているけれどもというような感じなので、ここの場所にずっと貼ってくれというように書いてはございますけれども、実際には、区の事情だったり様々ある中で、できる限りの努力をしていただきたいというような陳情の趣旨でございました。

佐藤

ということは施設の状況、事情によって、貼っていただく、貼っていただかないとあってもいいということ。

西村
西村自由民主党目黒区議団・区民の会

施設の事情があるということは、私のほうから趣旨説明のほうでお伝えをしています。そういうことも含めて、陳情者には御理解をいただいております。 以上です。 区側はいかがでしょうか。

末木人権政策

すみません。本日、陳情者の方から御提供いただきました資料の前後の資料が手元にございましたので、そちらをちょっと改めましたところ、ポスターの展示などを通年で行っているところというのは、かなり限られておりまして、今、手元で見る限り、大田区さんが区の施設で行っているというのと、武蔵野市さんが通年で市役所庁舎の掲示板に貼り出しているということぐらいで、ほかは、人権週間であったり、北朝鮮問題に関する啓発の週間であったりというのに合わせて、その期間だけ掲出をしているということのほうが主流のようでございます。 区におきましては、その週間週間に合わせての啓発というのも効果的なのかなというふうに考えておりますので。あと、掲出をお願いするにしましても、やはり皆様がおっしゃっていただいたとおり、施設施設の状況がございますので、そうしたところで大きくて貼り出せないですとか、ほかの様々なものがあって、スペース的な問題もございますし、設備機器的な面でも難しいということもあろうかと思いますけれども、その施設の管理者の方と相談をしながら、送られてきた資材をできるだけ有効活用して啓発をしてまいりたいと、そのように考えております。 以上でございます。

西村
西村自由民主党目黒区議団・区民の会

佐藤委員の質疑を終わります。 ほかにございませんか。

細貝

この拉致問題、啓蒙、本当に大変、大事な課題だと思います。 区にそこで1点聞きたいんですけども、通年でポスター貼っているものとして、ほかの人権問題だったりとか、そういった人権問題でほかの通年貼っているポスターってあるんでしょうか。

末木人権政策

通年で貼っているものもございますが、これは区のほうで作成いたしました、差別をなくそうといったような啓発のポスターを貼っているというようなことはございますが、通年で貼っているものもございます。 以上でございます。

西村
西村自由民主党目黒区議団・区民の会

細貝委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございませんか。

松嶋
松嶋日本共産党目黒区議団

日本共産党は、この拉致問題について、非常に深刻な人権問題であって、解決を図っていかなくちゃいけないということで、目黒区としても取組が必要であるというふうに考えております。そういう意味でも、陳情趣旨については理解するものです。 さきの質疑でもいろいろ議論されておりますけども、ポスターに関して、啓蒙のポスターを貼るというところについては理解できます。ただ、通年貼っていただきたいの部分では、いろんな人権問題があって、この拉致問題だけではなくて、拉致問題も重要なんですが、様々な人権問題というのはあります。ヘイトスピーチの問題であったりとか、本当に外国人の人権の問題もありますし、いろんな課題がある中で、それをどういうふうに区民に啓蒙していくかっていうのの優先順位っていうのは……、優先順位じゃないですけど、全部大事なんで。だから、どういうふうに組み立てて、通年、年間通じてやっていくかっていうのは、人権政策課の中でいろいろ議論してやっていると思うんですけども、その辺の議論というのは、どういうふうに進めているのかっていうのを1つ確認したいです。 それから、ポスターとかチラシの掲示物の展示、小冊子の設置ということですけども、政府が作っているものであったり、警察が作っているものっていうふうなお話がありました。それ以外に、いろんな団体がいろいろこの拉致問題、北朝鮮のそういう人権侵害問題に関しては、いろいろ主張されてたり運動されてたりということがありますけども、目黒区として、広報やホームページ、LINE、あるいは掲示物、小冊子、そういうものを置くに当たっては、どういう団体のものを置くのかというところを改めて確認です。 以上2点。

末木人権政策

様々な人権課題がある中で、どのような人権課題を区として取り扱っていくかということに関してでございますが、これは、法務省のほうで人権啓発に関する強調項目というものを出しておりまして、17項目の中に、北朝鮮当局による拉致問題に関しても1つ、課題として掲げられているということで、区のほうでもこれを、様々な人権課題の1つということで、バランスを取りながら周知をしているということでございます。 そして、東京都のほうの人権施策推進指針の中でも、課題の17の1つというふうに盛り込まれておりますので、こうした点からも扱うべき課題というふうに考えております。 それから、2点目の、区として広報していく上で、小冊子ですとか、どういった団体から出されたものを活用しているかということでございますが、これは、東京都を通じて区のほうに送付をされます、政府が作ったものですとか、公的なものということで私どもは取り扱っております。 以上でございます。

松嶋
松嶋日本共産党目黒区議団

よく分かりました。17項目っておっしゃいましたかね、中で、年間通じてやるっていうと、17を平等にやるってなかなか難しいので、どっかでいろいろ、区のほうで精査をして、どれを今年はどうするかね、みたいなことでやってるのかなというふうに思います。そういう意味で、通年っていうと、ずっとその場所で貼るっていうことになりますんで、委員長は、先ほど陳情者の方からお話いろいろ聞いて、柔軟にそういうところは対応されるっていうお話でしたけど、ここの文面見ますと、通年貼っていただきたいというところは、いろいろ17項目がある中では難しいのかなという印象を受けました。 もう一つ、公的な掲示物とか小冊子の設置ということで今説明がありましたけども、さきの質疑の中で、北朝鮮拉致問題の解決に向けた国際的な枠組みみたいな、そういう冊子の話がちらっと出てたと思うんですけども、その辺の冊子というのも政府が作ってるようなものなんでしょうか。全て公的機関ということでいいのか。それ1つ確認させてください。

末木人権政策

先ほど申し上げましたシンポジウムに関してかと思いますが、こちらは政府主催の行事となってございまして、政府がどのように取り組んでいるかというものを写し出すもの、そういった媒体を活用して啓発に私ども利用させていただいております。 以上でございます。

西村
西村自由民主党目黒区議団・区民の会

松嶋委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございませんか。

白川
白川無会派

私からは周知の部分について区側に伺いたいんですけれども。 先ほども御答弁にありましたように、区報では、人権の特集を組んだときなど、区報のほうで掲載されてるっていうことで、それに合わせてホームページのほうにも載せてるということなんですけれども、先ほどおっしゃっていた人権課題の17項目、これに関して、こういった展示が行われているっていうことは、今のところ、LINEなどで周知っていうのはこれまでされてきたんでしょうかっていうところと、それは毎回、人権政策課のほうでは、何かこういうパネル展だったりとかってやっているときには必ず、LINEを活用してやっているものなのかどうか、伺いたいと思います。お願いします。

末木人権政策

今のところ、LINEを活用して、この啓発事業について広報しているということはございません。 LINEの活用につきましては、人権政策課が行う講座、講演会などの周知では活用した例がございますが、この週間についてのパネル展ですとかっていうことの周知ではLINEは活用しておりません。 以上でございます。

白川
白川無会派

ありがとうございます。 そこで伺うんですけど、今まではそういう活用の仕方はされてこなかったということなんですけども、これ別に、この拉致問題の啓蒙に関するものだけではなく、パネル展となると、全ての人権課題、17項目を網羅したような展示になるかと思いますけれども、そういうものが区内、区の庁舎で行われているっていうことを広く区民の方に周知して、足を運んでいただくっていう、そのきっかけのためには、やはりLINEの登録者数も大分、目黒のほうは多くなってきてますので、そういったことを活用するのも一つ有効な手段かと思うんですけれども、今後に関して、区のお考えを伺えればと思います。

末木人権政策

どういった媒体を使うか、LINEがよいのか、何を使うのがよいのかということは、効果的な方法を検討する必要があると思います。幅広い世代の方に様々な人権課題を自分事として捉えていただけるように、もっと工夫をするということは必要だというふうに考えておりますので、タイムリーに啓発が行えるように、今後研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。

西村
西村自由民主党目黒区議団・区民の会

白川委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

西村
西村自由民主党目黒区議団・区民の会

ないようですので、質疑を終わります。 議事の都合により、暫時休憩します。 (休憩)

西村
西村自由民主党目黒区議団・区民の会

休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。 ただいま議題に供しました陳情5第18号、拉致問題啓蒙に関する陳情につきましては、引き続き調査研究を要するため、閉会中の継続審査とすることに賛成の委員の挙手をお願いいたします。 〔賛成者挙手〕

西村
西村自由民主党目黒区議団・区民の会

賛成少数と認め、本陳情を継続審査とすることについては否決されました。 議事の都合により、暫時休憩いたします。 (休憩)

西村
西村自由民主党目黒区議団・区民の会

休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。 ただいま議題に供しました陳情5第18号、拉致問題啓蒙に関する陳情につきましては、採択すべきものと議決することに賛成の委員の挙手をお願いいたします。 〔賛成者挙手〕

西村
西村自由民主党目黒区議団・区民の会

賛成多数と認め、本陳情につきましては、採択の上、執行機関へ送付すべきものと議決いたしました。 以上で、(1)陳情5第18号、拉致問題啓蒙に関する陳情を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【陳 情】(2)陳情5第19号 北方領土及び竹島の領土の啓蒙に関する陳情(新規) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

西村
西村自由民主党目黒区議団・区民の会

続きまして、陳情5第19号、北方領土及び竹島の領土の啓蒙に関する陳情を議題に供します。 本陳情に関し、理事者から補足説明があれば受けます。

千葉総務

補足説明はございません。 以上でございます。

西村
西村自由民主党目黒区議団・区民の会

補足説明はなしということです。 質疑を受ける前に、去る8月31日に陳情者から趣旨説明を受けましたので、概略を御報告いたします。 先ほどの陳情と同じ内容でございますので、こちらのほうに関しては、先ほどの陳情趣旨の趣旨説明と同等とお取りください。このパーシモンホール、中目黒GTプラザ等につきましては、限定するものではないということ、また、できる限りという形で御希望を承ったところでございます。 以上になります。 それでは、質疑を受けます。

鈴木
鈴木自由民主党目黒区議団・区民の会

先ほどと内容は違いますけど、情報発信、啓蒙・啓発の強化というところでは同じということでございますので、ここの中では特に、今回の領土問題に関しては、国民の認識がちょっと薄れてきているんではないかということで、啓発・啓蒙を強化してほしいというような趣旨が書かれているかと思います。こちらに関しても自民党は、領土問題に関する啓蒙・啓発っていうのは今まで以上に重要という理解をしております。党の中でも、領土に関する特別委員会の中では、ちょうど令和6年度に、領土・主権展示館、ここがリニューアルになると。ここのリニューアルに向けて、その機能強化をしていこうということを7月に取りまとめたばかりで、これからこういった主権展示館等からの発信を強化していこうとしてます。具体的に、例えばデジタル技術を活用した、分かりやすくて親しみやすい情報発信、分かりやすく啓発していこうという部分であったり、あるいは多言語による情報発信もしていこうと、こういったことも今まとめられています。 お聞きしたいのは、区側のほうなんですけども、先ほども聞きましたが、今度はこちらの領土問題のほうで、実際に取り組んできてること、実績等をお伺いしたいんですが。

千葉総務

今の領土問題に対する啓発等の御質問でございます。北方領土問題の対策や北方領土の返還を求める活動を行っている団体から、令和元年12月にポスターが送付されました。そのため、令和2年1月14日から2月29日まで、庁舎内掲示板1か所に掲出をいたしました。これ以降、ポスターですとかチラシ等の配布依頼は来てないという現状でございます。 以上でございます。

鈴木
鈴木自由民主党目黒区議団・区民の会

分かりました。 今、その配布依頼が来たものに関して、令和元年12月に展示したという報告でした。で、先ほどの拉致問題とは違って、ちょっと取組が少ないかなと思われているんですけども、具体的に例えばこれは、国だとか、そういったいろんな団体から、そういうポスターとかチラシの掲示の依頼等が来れば、積極的に中身を精査しながらやっていくという姿勢はあると、方針はあるという理解でいいのかどうか。 それと、先ほどと同じように、こういった活動は区のホームページだったり、LINEは今やっていませんが、今後、LINEも含めて情報発信をやっていくという、その方針はお持ちということで、方向性はお持ちということでよろしいのかどうか伺います。

千葉総務

今、鈴木委員がお話しいただいたとおり、区といたしましても、国や東京都からポスター、チラシ等掲示依頼が来ましたら、当然積極的に貼っていきますし、また、PR等依頼が来ましたら、情報発信に努めていきたいと考えております。 以上でございます。

西村
西村自由民主党目黒区議団・区民の会

鈴木委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

白川
白川無会派

私のほうは、ちょっと区側のほうに伺いたいのは、先ほど他の委員の質問に対して区は、国や都からポスターの掲示の依頼などがあれば、今後もそれら取り組んでいくというふうに御答弁あったんですけれども、そもそも国や都という公的な機関に限らず、北方領土の問題に関しては、1981年1月6日の閣議で、北方領土問題関係機関、また民間団体等の協力を得て、集会、講演会、研修会、その他この日の趣旨に沿った行事を全国的に実施するものとするということが話し合われ、2月7日、この日、日魯通好条約の調印日ですけれども、この日が北方領土の日ということに定められたという経緯がありますので、この中に含まれている民間団体等の協力というところで、東京都内ではあまり見る機会がないんですけども、北海道など行きますと、本当に庁舎の中に、ポケットティッシュでしたりとか、うちわでしたりとか、来庁された方が自由に持っていけるものだったり、目につく場所にこの問題に関しての啓発・啓蒙が通年行われてるっていう状況だと思うんですけれども、本当に領土問題に関しては、一致した粘り強い国民世論の盛り上がりというのも重要になってくるかと思いますので、そのあたり先ほどの御答弁ですと、国や都から依頼が来ればということだったんですけれども、逆に言えば、民間の団体などとも協力して、通年で行える啓蒙活動というのは、まだまだ取組できることが多々あるかと思うんですけれども、そのあたり、目黒区の考えとしてはどのように考えているのか、そして公的機関以外の各種団体さんとの関わりっていうところはどのように捉えておられるのか、伺えればと思います。

千葉総務

北方領土問題につきましては、国が外交的手段によって解決する問題ではありますが、それを下支えするためには、国内の様々な地域で北方領土返還要求運動を展開していくということが必要と認識しております。そこで、それぞれの都道府県において、北方領土の返還に向けた会議というのが組織されておりまして、当然、そちらのほうにも入っておりまして、毎年、いろいろな情報が得られております。 今委員御紹介いただいたとおり、特に北海道等では盛んに行われておりまして、北方領土を紹介したDVDなどもございまして、私も見ましたが、根室の高校生が北方領土問題に対してすごく関心を持って研究されているというような情報も、とても分かりやすいと思っているところです。そういうものを広く啓発していくとか、今後、やり方等あると思いますので、様々な機会を捉え、そういう会議の中に当然民間の方も入っておりますので、そこからの情報も得ながら、周知については工夫していきたいと考えております。 以上でございます。

西村
西村自由民主党目黒区議団・区民の会

白川委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございませんか。

佐藤

すみません。最初の拉致問題と同じように、文化施設に強要することではないということで、それはいいですが、拉致問題もこの北方領土問題も本当に大事な問題なんですが、こちらは通年で啓発しなくてもよろしいでしょうか。陳情者の方は、その部分に関しては何かお話ししておりましたでしょうか。

西村
西村自由民主党目黒区議団・区民の会

委員長からお答えいたします。 私もこちら、先ほど入ってきた通年という言葉の使い方について、陳情者に質問したところです。こちらに関しては、通年というのは特に入れなくて構わないというような御趣旨の説明がありました。

佐藤

分かりました。 以上です。

西村
西村自由民主党目黒区議団・区民の会

佐藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございませんか。

松嶋
松嶋日本共産党目黒区議団

陳情の趣旨について、領土問題の陳情ですけども、日本共産党としても、この陳情の趣旨については、啓蒙するという部分では、それは大事なことだというふうに理解をしております。 2つありまして、北方領土の話と竹島のことということですけど、北方領土という言い方をされてます。政府もそういう言い方してるわけですけど、私たちの政党の立場からすると、北方領土ではなくて、北方4島も含めて、全ての……。ごめんなさい。全ての、この4島返還だけではなくて、北千島も含めて、全て日本の領土であるというような考えでいるんですけれども、今回、陳情者の方がおっしゃっている、北方領土という言い方で啓発をしてほしいということで言われてる内容というのは、政府の言っているその4島のところなのかっていうのを、もし委員長、そういう中身の部分で聞いていることがあれば、どういうことを言われているのかというのを、分かる範囲でいいんですけども、伺いたいと思います。 それから、竹島の領土問題ですけども、竹島の領土についても、これは日本の領土であるということで解決を図っていかなくちゃいけないんですけども、その前提に、解決の前提には、韓国との歴史的な関係もあり、日本がさきの大戦で植民地支配をどんどん拡大をしていくというような歴史の中で、竹島の領有の問題についても、歴史的には日本の領土であるというところですけども、それを韓国と解決をするためには、過去の歴史の反省も踏まえて、きちっと外交的に解決を図っていかないといけない、話合いで解決していかなくちゃいけないというふうなことを思っているわけですけども、その点について何か、この竹島の領土問題に関して、委員長として陳情者とお話しする中で、何かそういう部分で聞いているところあるかということ確認したいと思います。

西村
西村自由民主党目黒区議団・区民の会

委員長からお答えいたします。 こちらに書いてあるとおり、北方領土及び竹島という言い方でして、特に具体的な島の名前等は出なかったと記憶をしております。 また、こちらについても全体的な、ぜひ皆様に興味を持ってほしいというような趣旨でしたので、そちらの内容をどこまでというのは、その取り手、受け取り手側にまずは知っていただくことが一番だというふうに私のほうでは聞いております。 以上です。

松嶋
松嶋日本共産党目黒区議団

いろんな掲示物展示とか小冊子ということですけども、区としてそういうものをやるとすると、政府の作っている冊子とか、そういうものをやると思うんですけども、どういう内容のものかっていうのが分かれば教えていただきたいし、今までそういうのはやってきたのかというところも、どういうふうな経過があったのかというところをちょっと確認したいので、伺います。

千葉総務

先ほど、ほかの委員のときに御紹介しました、令和元年12月に送付されたポスターでございますが、こちらにつきましては、掲出後、破棄してしまっておりまして、残っていないため、内容については確認ができておりません。また、チラシ、小冊子、配布用のものについては、こちらのほうに、これまで配布されておりませんので、内容は分からないという状況でございます。 以上でございます。

松嶋
松嶋日本共産党目黒区議団

今後、この陳情にあるように、そういうものの設置を行っていただきたいということですけども、中身については、全く政府とかそういう上から来たものをそのまま置くというようなことで、これは外交問題で領土問題というところでは、国の専権事項ということで、自治体では全く関与しないっていうところで、この領土問題に関して何か区として、区独自で何か考えてやるとか、そういう取組をしていくとかっていうことではなくて、やっぱり上から、国から来たものをそのまま掲示するっていうような考え方なのか。その辺のところだけ、ちょっと確認です。

青木

今お話があったように、外交、国の専権事項でありますから、大原則はそういうことで御理解いただいてよろしいかというふうに思います。 以上です。

西村
西村自由民主党目黒区議団・区民の会

松嶋委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

西村
西村自由民主党目黒区議団・区民の会

ないようですので、質疑を終わります。 議事の都合により、暫時休憩します。 (休憩)

西村
西村自由民主党目黒区議団・区民の会

休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。 ただいま議題にしました陳情5第19号、北方領土及び竹島の領土の啓蒙に関する陳情につきましては、引き続き調査研究を要するため、閉会中の継続審査とすることに賛成の委員の挙手をお願いいたします。 〔賛成者挙手〕

西村
西村自由民主党目黒区議団・区民の会

賛成少数と認め、本陳情を継続審査とすることについては否決されました。 議事の都合により、暫時休憩いたします。 (休憩)

西村
西村自由民主党目黒区議団・区民の会

休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。 ただいま議題に供しました陳情5第19号、北方領土及び竹島の領土の啓蒙に関する陳情につきましては、採択すべきものと議決することに賛成の委員の挙手をお願いいたします。 〔賛成者挙手〕

西村
西村自由民主党目黒区議団・区民の会

賛成多数と認め、本陳情につきましては、採択の上、執行機関へ送付すべきものと議決いたしました。 以上で、陳情5第19号、北方領土及び竹島の領土の啓蒙に関する陳情を終わります。 以上で、本委員会に付託された陳情審査を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【その他】(1)次回の委員会開催について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

西村
西村自由民主党目黒区議団・区民の会

次に、その他ですが、次回の委員会は9月13日水曜日、午前10時から議場にて開会いたします。 以上で、本日の委員会を散会いたします。お疲れさまでした。