目黒区議会ので、議長と副議長の選挙が行われました。また、特別の調査報告や監査委員の選任などが報告・決定されました。
- ・施設更新・DX等調査特別の調査期間終了に伴う報告
- ・おのせ康裕議長の辞職許可と新議長鈴木まさしの選出
- ・かいでん和弘副議長の辞職許可と新副議長竹村ゆういの選出
- ・監査委員の交代(吉野正人退任、山村まい新任)
- ・地方税法改正に伴う特別区税改正の承認
- ・施設更新・公民連携等調査特別の新設
- ✓会期を1日間に決定
- ✓鈴木まさし議員を区議会議長に当選(投票:25票)
- ✓竹村ゆうい議員を副議長に当選(投票:28票)
- ✓常任委員を選任
- ✓議会運営委員を選任
- ✓第34号(特別区税改正)を原案承認
- ✓第35号(山村まい氏を監査委員に選任)に同意
- ✓施設更新・公民連携等調査特別の設置を決定
- ✓5件のを新特別に付託し閉会中継続審査
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// 発言者(11名)
// 発言(82件)

ただいまから令和7年第1回目黒区議会臨時会を開会いたします。 これより本日の会議を開きます。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◎会議録署名議員の指名 まず、会議録署名議員を定めます。 本件は、会議規則第117条の規定に基づき、議長から御指名申し上げます。 13番 白 川 愛 議員 21番 は ま よう子 議員 よろしくお願いいたします。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◎諸般の報告 次に、諸般の報告を申し上げます。 区長から、地方自治法第180条第1項の規定に基づき専決処分した訴えの提起並びに和解及び損害賠償額の決定について報告がありました。 次に、監査委員から、令和6年度行政監査の結果及び財政援助団体等監査の結果並びに令和7年2月分及び3月分の例月出納検査の結果について報告がありました。 以上の報告につきましては、いずれも文書を配付いたしました。 以上で報告を終わります。 これより日程に入ります。 日程第1、会期の決定を議題といたします。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◎会期の決定 お諮りいたします。 今期臨時会の会期は、本日5月27日の1日間といたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認めます。 よって、会期は1日間と決定いたしました。 次に、日程第2、施設更新・DX等調査特別委員会調査報告を行います。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◎施設更新・DX等調査特別委員会調査報告 本件に関し、委員長の報告を求めます。20番鈴木まさし委員長。 〔鈴木まさし委員長登壇〕

令和6年第2回臨時会におきまして、施設更新・DX等調査特別委員会が設置されてから、議会において認められました本委員会の調査期間が満了いたしましたので、調査の経過並びに結果について御報告を申し上げます。 本委員会の調査事項は、1、目黒区民センター等の区有施設見直し(複合化・多機能化)に関する調査、2、全庁的な自治体DX推進に関する調査、3、物価高騰対策に関する調査の3項目であります。 各調査事項別に主な調査経過について御報告いたします。 1、目黒区民センター等の区有施設見直し(複合化・多機能化)に関する調査について。 初めに、新たな目黒区民センター等整備に関連する調査について申し上げます。 まず、新たな目黒区民センター等整備・運営事業については、6月14日には実施方針の修正及び特定事業の選定、7月12日には事業者公募の実施、10月11日には競争的対話の実施等、12月13日には競争的対話を踏まえた今後の方向性、1月24日には事業の取扱い及び今後の取組について報告を受けました。 その際、区民センター等の整備・運営について、PFI方式で実施としていたが、今後見直す部分があるのか。また、令和7年度以降に改定予定である目黒区区有施設見直し方針及び計画の改定が大きく影響してくると思われるが、今後の考え方について伺う、との質疑に対して、広く公民連携事業とする必要があると考えているが、PFI事業とするかは今後検証して、最適な手法を検討していく。また、これまで施設の機能連携等を図りながら、縮充の視点を持って進めてきた。区民センターについて、建て替えや大規模改修の選択においては、今まで積み上げてきたことから大きく変わらないとは思うが、今回の財政的な影響を鑑みた上で、どう選択すべきなのか検討していく、との答弁がありました。 そのほか、コンサルとのやり取りの適正化、既存事業のスクラップ等による歳出削減や区有施設全体の縮減の考え方などについて質疑がありました。 次に、中目黒スクエア改修工事については、11月8日には基本設計案、3月28日には実施設計案について報告を受けました。 その際、中目黒スクエア改修工事が入札不調により遅れた場合の影響について伺う、との質疑に対して、入札不調となった場合には、工事内容を一部見直すなど、スケジュールに間に合わせる努力をしつつ、遅れる場合の影響を鑑みて対応策を検討していく、との答弁がありました。 そのほか、再エネ・省エネの取組などについて質疑がありました。 次に、4月11日には、新たな目黒区民センター等整備・運営事業の中止・再検討に伴う下目黒小学校の取扱い、及びめぐろ学校サポートセンター施設を活用した常設仮校舎整備に係る基本設計案について、一括で報告を受けました。 その際、区民センター等整備事業から下目黒小学校を切り離すことで、一体的な整備による相乗効果が損なわれるのではと懸念している。今後どのように相乗効果を確保していくのか、また、下目黒小学校の設計に区民センターとの一体感を反映させる考えがあるのか伺う、との質疑に対して、区民センター等整備事業に先行して、下目黒小学校建て替えの設計作業を進めていくことになるが、区民センターや美術館、公園等との連携を考慮した視点を持つ必要がある。下目黒小学校を切り離したとしても、区民センターとの連携による相乗効果が図られるよう、これまでの一体的な整備における考え方を踏まえた設計をしていきたい。また、区民センター事業において持つべき機能、空間、とりわけソフト面において、下目黒小学校とどのように連携できるかを意識しながら進めていきたい、との答弁がありました。 また、常設仮校舎とするめぐろ学校サポートセンターの安全対策等について伺う、との質疑に対して、区有施設見直し計画等の考え方により、この建物は昭和61年度に耐震補強を実施済みであり、平成29年の耐久性調査では、築80年以上使用可能という結果であった。実施設計の段階で、必要に応じた対応を検討していく、との答弁がありました。 そのほか、35人を下回る学級編制の対応、不動小改修時の常設仮校舎の考え方や、学童保育クラブの想定移転スケジュールなどについて質疑がありました。 また、7月12日には、目黒区民センター周辺地区における地区計画原案の案の住民説明会等の実施結果について報告を受けました。その際、まちづくり協議会、用途制限などについて質疑がありました。 さらに、本委員会において、新たな目黒区民センターに関する陳情について審査を行いました。 まず、6月25日には、全国から問題視されている目黒区美術館取り壊しについての陳情について審査を行い、不採択にすべきものと議決いたしました。 次に、2月28日には、現在の目黒区民センター再開発計画ではなく別の案の採用を求める陳情、「めぐろかがやきプロジェクト新たな目黒区民センター等整備・運営事業 現在の公募条件での事業実施を中止する」を受けて区民参加で計画の再検討・見直しをすることを求める陳情、区民センター再開発について、「目黒区美術館の保存」も含めた幅広い可能性を検討することを求める陳情、「新たな目黒区民センター等整備・運営事業」再検討に関する陳情、及び区民センター再開発について、他地域も含めた目黒区全体構想(グランドデザイン)を提示することを求める陳情、以上5件の陳情について審査いたしましたが、いずれも結論を得るに至らず、引き続き調査を要する必要があると認めた次第であります。 次に、区有施設使用の見直しについて申し上げます。 まず、6月14日には、施設備付特殊器具使用料の見直しについて、及び学校施設の使用見直し方針の策定について報告を受けました。その際、使用料金等の見直し、電子決済などについて質疑がありました。 また、6月25日には、公の施設使用料の見直しに関する陳情について審査を行い、不採択にすべきものと議決いたしました。 次に、7月12日には、区民交流活動室(仮称)の名称及び貸室設置条例に向けた基本的考え方について報告を受けました。 その際、コミュニティルーム条例の制定により、それまでの施設設置目的別による会議室等が一元化されるが、社会教育関係登録団体等がその活動目的のために利用していた備品の今後の取扱いについて伺う、との質疑に対して、各施設にある備品は今後も利用可能であり、令和7年度に施設備付器具の使用料の見直しを行う予定である。各登録団体への支援は各所管で対応することになるが、通常の貸出しを行わず、特定の活動に対してのみ使用される備品もあると考えている、との答弁がありました。 その後、9月12日には、目黒区立住区会議室条例の一部を改正する条例について議案審査を行い、原案どおり可決すべきものと議決いたしました。 次に、9月12日には、区有施設見直し計画等の改定検討の方向性について報告を受けました。 その際、利活用見込みのない固定資産の将来的な活用の可能性について伺う、との質疑に対して、区有施設の跡地は貴重な資産であり、一度売却すると同じ規模の土地を取得することは難しいと認識している。売却・流動化など、将来的な活用方法について慎重に検討する必要があるため、いろいろな手法を調査研究していきたい、との答弁がありました。 そのほか、外部コンサル、公共施設等総合管理計画の位置づけなどについて質疑がありました。 次に、学校施設更新について申し上げます。 まず、9月12日には、現在の学校施設更新の課題と学校施設更新計画の改定について報告を受けました。 その際、北部地区の学校施設更新について、複合化・多機能化が検討されている中で、小学校と中学校を併設する考えはあるのか伺う、との質疑に対して、小学校は通学距離に配慮する必要があり、通学区域はおおむね半径1キロメートルの範囲である。通学距離と学校の位置が変わると、通学区域が広がり、児童数の増加も考慮する必要があるため、併設については考えていない、との答弁がありました。 そのほか、常設仮校舎の有効性、建物の耐久性などについて質疑がありました。 次に、11月8日には、目黒区立向原小学校等複合施設実施設計案について報告を受けました。 その際、新校舎は水害時に約1メートル浸水するとされているが、地域避難所として使用できるのか伺う、との質疑に対して、1階の床を上げて、豪雨の場合でも簡単に建物内に水が浸入しない計画としている。具体的な水害時の利活用については、今後、地域避難所運営協議会と連携し検討を進めていく、との答弁がありました。 そのほか、防災機能の強化、ZEB化などについて質疑がありました。 さらに、1月24日には、仮設校舎及び既存校舎解体工事の進捗状況に関する調査のため、向原小学校を視察しました。 次に、目黒区立鷹番小学校等複合施設については、2月14日には基本構想素案、4月25日には基本構想案について報告を受けました。 その際、学校トイレのバリアフリー化、鷹番学童保育クラブの跡地活用や、住区センター棟を建設しない場合などについて質疑がありました。 次に2、全庁的な自治体DX推進に関する調査について。 まず、9月12日には、地方公共団体情報システム標準化移行困難事案の発生と今後の対応について報告を受けました。 その際、システム移行が遅延することにより、区では追加経費が発生するなどの影響はあるか、との質疑に対して、区民サービスへの影響はないと認識しているが、旧システムの運営と新システムの構築が同時に行われるため、経費がさらにかかることが予想される。補助金の取決めが未確定な状態であり、国への要望も行っている、との答弁がありました。 そのほか、標準的な仕様に合わない場合の対応、国の補助金やデータ消去などについて質疑がありました。 次に、オンライン業務については、9月12日には納税に関する相談の開始、10月11日には介護保険に関する手続の開始、12月13日には妊娠の届出の開始、1月10日には住民票等証明申請の開始について報告を受けました。 その際、職員の業務負担、代理申請や不安を抱える方への対応などについて質疑がありました。 次に、11月8日には、デジタル区役所及び電子申請ポータルサイトの公式ウェブサイトへの公開について報告を受けました。 その際、電子申請ポータルサイトへの掲載基準について伺う、との質疑に対して、ポータルサイトには、法律に基づくものを中心に、主に区民向けの手続を選定し表示している。また、イベントなど一時的なものは対象外としている。今後は、利用状況などを考慮し、随時追加・変更・削除を行う、との答弁がありました。 そのほか、情報連携システムとの関係、ウェブサイト上の表示などについて質疑がありました。 次に、11月28日には、証明書交付手数料納付方法の拡大等について報告を受けました。 その際、地区サービス事務所におけるキャッシュレス化などについて質疑がありました。 次に、2月28日には、めぐろデジタルミュージアムの公開について報告を受けました。 その際、デジタルアーカイブ100との関わり、著作権や資料保管などについて質疑がありました。 次に、3、物価高騰対策に関する調査について。 まず、物価高騰対応重点支援給付金事業については、6月14日には実施、9月12日には実施状況、12月13日には実施結果、2月14日には第2号の実施について報告を受けました。 その際、事務費に係る国の補助金、バス車内広告による周知などについて質疑がありました。 次に、プレミアム付き商品券「めぐろデジタル商品券」については、6月14日には令和5年度の実施結果、10月25日には令和5年度の効果検証結果、2月14日には令和7年度の実施について報告を受けました。 その際、事業の実施主体である目黒区商店街連合会に対し、補助金交付以外にどこまで事業に介入できるのか伺う、との質疑に対して、目黒区商店街連合会への関与については限界があることは認識しているが、随時、コミュニケーションを取りながら関わっている、との答弁がありました。 そのほか、工夫した点、区民・事業者に与える影響、今後の効果検証などについて質疑がありました。 次に、9月12日には、物価高対応等融資支援金の給付について報告を受けました。 その際、国と東京都の給付金額の差について質疑がありました。 次に、調査事項全体に係る実施計画改定について申し上げます。 11月28日には改定素案、2月14日には改定案について報告を受けました。 その際、起債の考え方、財政運営上のルールの見直しなどについて質疑がありました。 以上が、本委員会でこれまで行ってまいりました調査の主な経過並びに結果であります。 最後に、本委員会の調査事項に関して、12月19日、20日に地方行政視察を行い、岩手県一関市の「書かない窓口」など手続DXの取組、先導的な取組による施設保有の見直し方針、及び岩手県紫波町のオガールプロジェクトについて調査を行いました。 以上で報告を終わります。(拍手)

以上で施設更新・DX等調査特別委員会調査報告を終わります。 ここで、議事の都合により、議長席を副議長と交代いたします。 〔議長退席、副議長着席〕

次に、日程第3、区議会議長辞職許可を議題といたします。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◎区議会議長辞職許可 おのせ康裕議長から辞職願が提出されておりますので、これを朗読いたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 辞職願 今般、都合により議長を辞職いたしたいので、許可されるようお願いいたします。 令和7年5月27日 目黒区議会議長 おのせ康裕 目黒区議会副議長様 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 以上であります。 お諮りいたします。 おのせ康裕議長の議長辞職を許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認めます。 おのせ康裕議長の議長辞職を許可することに決定いたしました。 おのせ康裕前議長に御挨拶をお願いいたします。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◎前議長の挨拶 〔おのせ康裕前議長登壇〕 ただいま辞職の許可を賜りました第74代の目黒区議会議長の職を無事完走させていただきました。心より感謝申し上げたいと思います。 本日、お支えいただきました目黒区議会の皆様、そして青木区長をはじめとした理事者の皆様に心より感謝を申し上げたいと思います。 また、今期は2年目に、第77代の23区特別区議会議長会の会長という重職を経験させていただくことができました。 我が議会では、能登半島地震やウクライナ侵略への対応、また感慨深いところでは、4校の統合式典に出席をさせていただくことができました。また、ハラスメントの対応指針といった新しい仕組みへのトライをすることもできました。 議長会では、目黒清掃工場の建て替え竣工、東京都の市部との関係の強化、3議会のペーパーレス化、そして大井競馬の分配金を1億増加し6億円にすることに成功いたしました。また皆様に御協力をいただきました日中友好交流事業、秋の園遊会や万博の開会式への出席といった貴重な機会をいただくことができました。不在の際に御尽力をいただきましたかいでん副議長、また区議会事務局長は23区の議長会の会長とともに事務局長会の会長になられますので、松下区議会事務局長はじめ目黒区議会事務局の皆様にも、大変細やかな作業にお心配りを賜りました。心より御礼を申し上げます。 さて、私たちの任期も折り返しとなりました。区長は、私たちの改選とともに任期をお迎えになると公約をされておりますので、ここからは区長、そして区役所と議会で、目黒区の抱える継続的な問題・課題をスピーディーに解決していかなければなりません。時間がありません。私も、議会改革と区民の幸福度向上のために、一から出直して働かせていただきたいと思っております。 2年間の感謝を込めて、離任の御挨拶とさせていただきます。 本当にありがとうございました。(拍手)

次に、日程第4、区議会議長選挙を行います。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◎区議会議長選挙 議場の閉鎖を命じます。 〔議場閉鎖〕

ただいまの出席議員数は35名であります。 次に、投票用紙を配付いたします。 〔投票用紙配付〕

投票用紙の配付漏れはございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

配付漏れなしと認めます。 投票箱を改めさせます。 〔投票箱点検〕

異状なしと認めます。 念のため申し上げます。 投票は単記無記名であります。 投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票願います。 事務局長をして点呼させます。 〔氏名点呼・投票〕

投票漏れはございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

投票漏れなしと認めます。 投票を終了いたします。 これより開票を行います。 お諮りいたします。 会議規則第30条第2項の規定により、立会人として、27番小林かなこ議員、22番たぞえ麻友議員、30番川原のぶあき議員、10番金井ひろし議員、26番松嶋祐一郎議員を指名いたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認めます。 よって、立会人は以上の議員に決定いたしました。 開票の立会いをお願いいたします。 開票いたします。 〔開票点検〕

選挙の結果を報告いたします。 投票総数 35票 有効投票 33票 無効投票 2票 有効投票中 鈴木まさし議員 25票 岩崎ふみひろ議員 7票 田島けんじ議員 1票 以上であります。 投票の多数を得た、鈴木まさし議員が議長に当選いたしました。 議場の閉鎖を解きます。 〔議場開鎖〕

ただいま議長に当選されました鈴木まさし議員が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定による告知をいたします。 鈴木まさし議長に御挨拶をお願いいたします。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◎新議長の挨拶 〔鈴木まさし議長登壇〕 このたび、伝統のある第75代目黒区議会議長に御選出をいただきました鈴木まさしでございます。まずは、この議場にいる皆様に心から御礼を申し上げます。ありがとうございました。 まず最初に、議長に就任して申し上げたいことです。 今、私たちはVUCAの時代を生きています。予測困難、不確実、不明確、いろいろなことが今起きています。しかし、日々日々思うのは、予測困難というものを理由にして議会が立ち止まったり、あるいは区政が立ち止まったり、予測困難を理由に様々なことを立ち止めてはいけない、そのように思っております。 VUCAの時代に必要な能力、人材は2つのことを言われています。1つは仮説構築力、そしてもう一つは行動力、この2つの力が重要と言われています。私は議長に就任して、今この議場にいる全ての皆さんの2つの力、仮説構築力、そして行動力、これを結集して、そしてどこの議会にも負けない、VUCAの時代を生き抜いていける、そんな目黒区議会を目指していきたいというふうに考えております。 そしてもう一つ。2年前に私、監査委員に就任しました。そのときに、1年間、監査の仕事をして、いろいろな指摘をしてきましたけども、指摘をするたびにいつも思っていたことは、今自分が指摘していること、これ、自分はできていないのに、もしかしたら人には改善せよとして指摘しているんではないかなと。このように1年間ずっと自問自答しておりました。そんなことがあってはいけないんではないかなと、自問自答してまいりました。今日からは、私は議長としてこれでよいのか、そして議会もこれでよいのか、自問自答を繰り返しながら、しっかりと確実に、焦ることなく、区民の負託に応えていける議会を推進してまいります。 改めまして、この議場におられます議員の皆様、それから理事者の皆様、そして区議会事務局の皆様、1年間お世話になります。よろしくお願いします。もう一度御礼を申し上げて、議長就任の御挨拶とさせていただきます。 どうもありがとうございました。(拍手)

鈴木まさし議長、議長席にお着き願います。 〔副議長退席、新議長着席〕

次に、日程第5、区議会副議長辞職許可を議題といたします。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◎区議会副議長辞職許可 かいでん和弘副議長から辞職願が提出されておりますので、これを朗読いたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 辞職願 今般、都合により副議長を辞職いたしたいので、許可されるようお願いいたします。 令和7年5月27日 目黒区議会副議長 かいでん和弘 目黒区議会議長様 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 以上であります。 お諮りいたします。 かいでん和弘副議長の副議長辞職を許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認めます。 かいでん和弘副議長の副議長辞職を許可することに決定いたしました。 かいでん和弘前副議長に御挨拶をお願いいたします。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◎前副議長の挨拶 〔かいでん和弘前副議長登壇〕 副議長退任に当たり、皆様に一言、お礼の御挨拶を申し上げます。 まずは、おのせ康裕前議長はじめ議員の皆様、そして青木区長はじめ区職員の皆様、松下局長はじめ事務局の皆様、1年間、何かと至らぬ点の多かった私を、時に真摯に御指導いただき、時に温かくお支えいただき、本当にありがとうございました。 この副議長としての1年間は、これまでの5年間の議員活動中にはなかなかお会いしたことのなかったようないろいろな団体の方、組織あるいは専門家の方とお話をする機会を多くいただきました。正直申し上げて、副議長に就任する前の私であれば、仮に目黒区政をつくっているのは誰かと問われたときに、恐らくこう答えたんじゃないかと思っています。まず目黒区民の方がいらっしゃる、区役所の職員の方がいらっしゃる、そしてその間に我々議会、議員がいて、議会と区役所は二元代表制、区長はじめ二元代表制の下、時に連携をしつつ、時にけんけんがくがく議論を闘わせながら区政をつくり上げているんだと。ある種、この3者でもって区政をつくっているんだという認識が私自身、少なからずありました。しかしながら、副議長として様々な会合に出席をさせていただく中で、まず目黒区内に、かほど多くの団体さんが活動されているんだということを率直に驚きましたし、そうした団体の中には、時として区民ではない方もいらっしゃいましたけれども、どの方も一様に目黒区政のために、目黒区のために、目黒区民のためにということでひたむきに奮闘されていらっしゃいました。そうした方々と副議長として直接お話をする中で、ああ目黒区政というのは、区の職員さんだけでもなく、住民だけでもなく、私たち議会だけでもなく、そういった団体さんも含めて多くの皆さんの力が結集して今の形、今の区政というものを成り立たせているんだなということを、今考えれば当たり前のことですけれども、改めて実感を持って思いに至ったという次第でございます。 本当にこの1年間は、これまでとはまた違った角度からこの目黒区政というものを見つめる、そんな貴重な期間となりました。ぜひこの経験を今後の議員活動、そして今後の政策提言にも生かし、ひいては区民の皆さんに還元、お返しができるように、1人の議員としてこれからも粉骨砕身努めてまいる所存です。 また、1年前に就任の御挨拶の際にこの議場で申し上げた、副議長として議会改革を進めていくということについて、ようやく次期の議会運営委員会の中でその話合いがスタートする、ようやく素地が醸成されてきたかなと、兆しが見えてきたかなと思っております。副議長として推進していくということについては不十分だった、なかなか満足できなかったという反省を胸に、これからもここに今いらっしゃる議員の皆さんがより働きやすくなるような議会改革、そしてこの目黒区議会が区民の皆さんからより信頼されるような組織になるための議会改革を、これも1人の議員としての立場から、これからも取り組んでまいりたいと思っております。 改めまして、1年間お世話になりました。ありがとうございました。(拍手)

次に、日程第6、区議会副議長選挙を行います。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◎区議会副議長選挙 議場の閉鎖を命じます。 〔議場閉鎖〕

ただいまの出席議員数は35人であります。 次に、投票用紙を配付いたします。 〔投票用紙配付〕

投票用紙の配付漏れはございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

配付漏れなしと認めます。 投票箱を改めさせます。 〔投票箱点検〕

異状なしと認めます。 念のため申し上げます。 投票は単記無記名であります。 投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票願います。 事務局長をして点呼させます。 〔氏名点呼・投票〕

投票漏れはございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

投票漏れなしと認めます。 投票を終了いたします。 これより開票を行います。 お諮りいたします。 会議規則第30条第2項の規定により、立会人として、27番小林かなこ議員、22番たぞえ麻友議員、30番川原のぶあき議員、10番金井ひろし議員、26番松嶋祐一郎議員を指名いたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認めます。 よって、立会人は以上の議員に決定いたしました。 開票の立会いをお願いいたします。 開票いたします。 〔開票点検〕

選挙の結果を報告いたします。 投票総数 35票 有効投票 29票 無効投票 6票 有効投票中 竹村ゆうい議員 28票 松田哲也議員 1票 以上であります。 投票の多数を得た、竹村ゆうい議員が副議長に当選いたしました。 議場の閉鎖を解きます。 〔議場開鎖〕

ただいま副議長に当選されました竹村ゆうい議員が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定による告知をいたします。 竹村ゆうい副議長に御挨拶をお願いいたします。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◎新副議長の挨拶 〔竹村ゆうい副議長登壇〕 ただいま多くの議員の皆様に御推挙を賜り、第81代目黒区議会副議長に就任いたしました竹村ゆういでございます。まずは、お選びいただきました議場の皆様に心より御礼申し上げます。ありがとうございました。 鈴木まさし議長を中心に、公平中立を守り、円滑な議会運営に力を尽くしてまいります。特に社会が大きく変化しているこの時代だからこそ、議会が区民に一歩歩み寄り、開かれた存在であり続けることが何より重要であると考えております。議員の皆様には御協力賜りますよう、何とぞよろしくお願い申し上げます。 また、青木区長はじめ理事者の皆様、区議会事務局の皆様には、これから様々な場面で大変お世話になります。何とぞよろしくお願い申し上げます。 副議長としての責務を全うすることを誓い、目黒区議会がさらなる発展をすることを祈念し、副議長就任に当たっての私の御挨拶とさせていただきます。 ありがとうございました。(拍手)

次に、日程第7、区議会常任委員会委員選任を議題といたします。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◎区議会常任委員会委員選任 お諮りいたします。 常任委員会委員の選任につきましては、委員会条例第5条第1項の規定により、次の議員を指名いたしたいと思います。 企画総務委員会 5番 増 茂 しのぶ 議員 7番 かいでん和 弘 議員 10番 金 井 ひろし 議員 12番 岸 大 介 議員 16番 坂 元 悠 紀 議員 18番 芋 川 ゆうき 議員 19番 西 村 ち ほ 議員 30番 川 原 のぶあき議員 31番 上 田 あ や 議員 生活福祉委員会 2番 細 貝 悠 議員 3番 木 村 あきひろ議員 9番 山 本 ひろこ 議員 15番 山 村 ま い 議員 17番 斉 藤 優 子 議員 21番 は ま よう子 議員 23番 竹 村 ゆうい 議員 28番 おのせ 康 裕 議員 都市環境委員会 1番 後 藤 さちこ 議員 4番 高 島 なおこ 議員 8番 上 田 みのり 議員 13番 白 川 愛 議員 25番 岩 崎 ふみひろ議員 29番 佐 藤 ゆたか 議員 32番 松 田 哲 也 議員 34番 田 島 けんじ 議員 36番 関 けんいち議員 文教・子ども委員会 6番 こいで まあり 議員 11番 橋 本しょうへい議員 20番 鈴 木 まさし 議員 22番 たぞえ 麻 友 議員 24番 吉 野 正 人 議員 26番 松 嶋 祐一郎 議員 27番 小 林 かなこ 議員 33番 佐 藤 昇 議員 35番 武 藤 まさひろ議員 以上であります。 これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認めます。 ただいま指名いたしました議員をそれぞれの常任委員会委員に選任することに決定いたしました。 なお、私は、議長の職にある間は、委員として委員会の会議に参加しないことを御了承願います。 次に、日程第8、区議会議会運営委員会委員選任を議題といたします。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◎区議会議会運営委員会委員選任 お諮りいたします。 議会運営委員会委員の選任につきましては、委員会条例第5条第1項の規定により、次の議員を指名いたしたいと思います。 議会運営委員会 7番 かいでん和 弘 議員 10番 金 井 ひろし 議員 11番 橋 本しょうへい議員 19番 西 村 ち ほ 議員 24番 吉 野 正 人 議員 26番 松 嶋 祐一郎 議員 27番 小 林 かなこ 議員 28番 おのせ 康 裕 議員 29番 佐 藤 ゆたか 議員 31番 上 田 あ や 議員 以上であります。 これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認めます。 ただいま指名いたしました議員を議会運営委員会委員に選任することに決定いたしました。 各常任委員会及び議会運営委員会で正副委員長を互選していただくため、暫時休憩いたします。 〇午後2時05分休憩 〇午後2時30分開議

休憩前に引き続き会議を開きます。 ただいま、各常任委員会及び議会運営委員会の正副委員長が決定いたしましたので報告いたします。 企画総務委員会 委員長 かいでん和 弘 議員 副委員長 金 井 ひろし 議員 生活福祉委員会 委員長 山 本 ひろこ 議員 副委員長 は ま よう子 議員 都市環境委員会 委員長 田 島 けんじ 議員 副委員長 松 田 哲 也 議員 文教・子ども委員会 委員長 小 林 かなこ 議員 副委員長 松 嶋 祐一郎 議員 議会運営委員会 委員長 おのせ 康 裕 議員 副委員長 吉 野 正 人 議員 以上であります。 お諮りいたします。 この際、追加日程2件を上程いたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認めます。 追加日程2件を上程することに決定いたしました。 これより追加日程に入ります。 まず、追加日程第1を上程いたします。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◎議案第34号 地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分した目黒区特別区税条例の一部を改正する条例の報告及び承認について 〔事務局長朗読〕 副区長に提案理由の説明を求めます。 〔荒牧広志副区長登壇〕
ただいま上程になりました追加日程第1、議案第34号、地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分した目黒区特別区税条例の一部を改正する条例の報告及び承認について、御説明申し上げます。 本案は、地方税法及び地方税法等の一部を改正する法律の一部を改正する法律等の施行に伴い、目黒区特別区税条例について改正の必要が生じましたが、議会を招集する時間的余裕がないと認め専決処分いたしたものでございまして、地方自治法第179条第3項の規定に基づき報告し、その承認を求めるため提出いたした次第でございます。 今般の専決処分は、地方税法及び地方税法等の一部を改正する法律の一部を改正する法律が本年3月31日に公布され、その翌日の4月1日に施行されたこと等に伴うものでございまして、令和7年度の軽自動車税について適用するため、法律が公布され次第、直ちに条例を公布するとともに、法律に合わせて施行する必要がありましたことから、法律の施行日と同日の4月1日に、専決処分により条例を改正いたしたものでございます。 それでは、一部改正条例の内容について御説明申し上げます。 議案の4枚目、議案添付資料の新旧対照表を御覧願います。左の欄が現行条例、右の欄が旧条例であり、下線を引いた箇所が改正点でございます。 まず、第40条の改正でございます。こちらは、現行の総排気量50ccの原動機付自転車につきましては、本年11月からの新たな排出ガス規制の適合が困難となることから、新たに原動機付自転車のうち2輪のもので、総排気量が125cc以下かつ最高出力が4.0キロワット以下のものに係る軽自動車税の種別割の区分を設け、税率を年額2,000円とするものでございます。なお、この税率は全国一律のものでございます。 次に、新旧対照表の2ページから4ページまでに記載しております第47条の2の改正でございますが、こちらは税制改正とは異なる改正理由になりまして、今般、運転免許証に代わり免許情報が記載された、いわゆるマイナ免許証の保有が可能となったことに伴い、身体障害者等に係る軽自動車税の種別割の減免手続の際に要する書類としてマイナ免許証を加えるとともに、その記録情報を減免申請書の記載事項とするものでございます。 また、先ほどの軽自動車税の種別割の区分新設に伴い、減免申請書の記載事項に係る規定の整備を併せて行うものでございます。 付則について申し上げます。議案の2枚目、別紙を御覧願います。 一部改正条例は令和7年4月1日から施行する旨定めるとともに、軽自動車税の種別割の区分新設に係る規定は、令和7年度分以後の軽自動車税について適用する旨定めるものでございます。 以上で説明を終わります。よろしく御審議の上、御承認くださいますようお願い申し上げます。

本案について、御質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

御質疑なしと認めます。 お諮りいたします。 本案につきましては、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略し、直ちに採決に入りたいと思います。 これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認めます。 よって、本案は委員会付託を省略し、直ちに採決することに決定いたしました。 これより議案第34号を採決いたします。 本案は、原案を承認することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認めます。 本案は、原案を承認することに決定いたしました。 次に、追加日程第2を上程いたします。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◎議案第35号 目黒区監査委員の選任の同意について 〔事務局長朗読〕 副区長に提案理由の説明を求めます。 〔荒牧広志副区長登壇〕
ただいま上程になりました追加日程第2、議案第35号、目黒区監査委員の選任の同意について、御説明申し上げます。 本区監査委員のうち、区議会議員の中から選任されております吉野正人氏には、議案添付資料2のとおり、このたび都合により退職いたしたい旨の退職願が本日付をもちまして区長に提出されましたので、これを受理し、承認いたしました。 そこで、後任者につき検討いたしました結果、山村まい氏を適任者と認め、同氏を区議会議員の中から選任する監査委員として、議会の同意をいただいた上で選任いたしたいと存じます。 同氏の略歴は議案添付資料1のとおりでございます。 以上で説明を終わります。よろしく御審議の上、御同意くださいますようお願い申し上げます。

本案について、御質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

御質疑なしと認めます。 お諮りいたします。 本案につきましては、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略し、直ちに採決に入りたいと思います。 これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認めます。 よって、本案は委員会付託を省略し、直ちに採決することに決定いたしました。 これより議案第35号を採決いたします。 本案は、原案に同意することに賛成の議員の起立を求めます。 〔賛成者起立〕

起立多数と認めます。御着席願います。 本案は、原案に同意いたしました。 ここで、選任に同意いたしました議員、また退任される議員から順次御挨拶をいただきます。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◎就任・退任の挨拶 まず、ただいま選任の同意をいたしました山村まい議員から御挨拶をいただきます。 〔山村まい議員登壇〕

ただいま監査委員に選任いただきました、山村まいです。 監査委員としてどれだけ目黒区政に役立つことができるのかと思うと、その責任の重さにかなり緊張しておりますが、監査事務局並びに監査委員の皆様と協力しながら、意義のある監査を行ってまいりたいと思います。 1年間どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)

次に、監査委員を退任されます吉野正人議員から御挨拶をいただきます。 〔吉野正人議員登壇〕

この度、監査委員を退任するに当たりまして、貴重なお時間を頂戴いたしまして、一言御挨拶申し上げます。 昨年、監査委員の選任に御同意をいただきました以降、私自身、区民目線での監査というものを心がけて、この1年間しっかりと監査を行ってまいりました。また、様々な指摘もさせていただきました。今後は、この貴重な1年間の経験を議会並びに区民福祉の向上のために尽力してまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 結びになりますが、小野塚監査事務局長はじめ監査事務局の皆様、秋丸代表監査委員はじめ監査委員の皆様には、この1年間、大変にお世話になりました。この場をお借りしてお礼を申し上げ、退任の御挨拶に代えさせていただきます。 誠にありがとうございました。(拍手) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◎常任委員会及び議会運営委員会特定事件の継続調査事項について 次に、既に配付されております特定事件について、各常任委員長及び議会運営委員長から閉会中の継続調査の申出がありました。 お諮りいたします。 各常任委員長及び議会運営委員長からの申出のとおり、調査終了の日まで、閉会中の継続調査に付すことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認めます。 各常任委員長及び議会運営委員長からの申出のとおり、閉会中の継続調査に付すことに決定いたしました。 (「議長、22番」と呼ぶ者あり)

22番たぞえ麻友議員。
この際、施設更新・公民連携等調査特別委員会の設置について、動議を提出いたします。 提出者は、私、たぞえ麻友、そして田島けんじ議員、金井ひろし議員、坂元悠紀議員、小林かなこ議員、川原のぶあき議員、関けんいち議員の各議員であります。 よろしく議題に供されますようお願い申し上げます。

ただいま、たぞえ麻友議員から施設更新・公民連携等調査特別委員会設置を求める動議が提出されました。 所定の賛成者がありますので、動議は成立いたしました。 お諮りいたします。 この際、施設更新・公民連携等調査特別委員会設置を求める動議を日程に追加し、議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認めます。 本動議を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。 本動議を議題といたします。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◎施設更新・公民連携等調査特別委員会設置を求める動議 動議提出者の提案説明を求めます。 22番たぞえ麻友議員。 〔たぞえ麻友議員登壇〕
ただいま議題に供されました施設更新・公民連携等調査特別委員会設置につきまして、提案説明を行います。 昨年度に引き続き、目黒区民センターの建て替えに関する具体的な検討に関することや、学校施設を含めた区有施設更新のマネジメントについて、また、全庁的な公民連携の推進や、学校統廃合による跡地等の公有地の活用に関して、調査を行う必要があります。 これらを踏まえ、本動議を提出した次第であります。 本特別委員会の名称、調査事項等については、お手元に配付してあります設置要綱案のとおりであります。 それでは、設置要綱案を朗読いたします。 1 名称 施設更新・公民連携等調査特別委員会とする。 2 設置の根拠 地方自治法第109条及び目黒区議会委員会条例第4条による。 3 調査事項 (1)目黒区民センターの見直しに関する調査 (2)区有施設更新とマネジメントに関する調査 (3)全庁的な公民連携の推進に関する調査 (4)公有地の活用に関する調査 4 委員会の組織 委員は9名として、委員長及び副委員長1名を置く。 5 調査期間 1年間とし、閉会中も継続調査する。 以上であります。 よろしく議決くださいますようお願い申し上げます。(拍手)

ただいまの動議について、御質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

御質疑なしと認めます。 お諮りいたします。 本動議のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。 〔賛成者起立〕

起立多数と認めます。御着席願います。 本件については、動議のとおり可決されました。 お諮りいたします。 ただいま設置されました施設更新・公民連携等調査特別委員会委員の選任につきましては、委員会条例第5条第1項の規定により、次の議員を指名いたしたいと思います。 4番 高 島 なおこ 議員 5番 増 茂 しのぶ 議員 7番 かいでん和 弘 議員 11番 橋 本しょうへい議員 12番 岸 大 介 議員 17番 斉 藤 優 子 議員 28番 おのせ 康 裕 議員 31番 上 田 あ や 議員 36番 関 けんいち議員 以上であります。 これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認めます。 ただいま指名いたしました議員を施設更新・公民連携等調査特別委員会委員に選任することに決定いたしました。 本特別委員会で正副委員長を互選していただくため、暫時休憩いたします。 〇午後2時48分休憩 〇午後3時開議

休憩前に引き続き会議を開きます。 ただいま、施設更新・公民連携等調査特別委員会の正副委員長が決定いたしましたので、御報告いたします。 施設更新・公民連携等調査特別委員会 委員長 岸 大 介 議員 副委員長 上 田 あ や 議員 以上であります。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◎施設更新・公民連携等調査特別委員会への陳情付託及び継続審査について お諮りいたします。 陳情7第5号、現在の目黒区民センター再開発計画ではなく別の案の採用を求める陳情、陳情7第9号、「めぐろかがやきプロジェクト新たな目黒区民センター等整備・運営事業 現在の公募条件での事業実施を中止する」を受けて区民参加で計画の再検討・見直しをすることを求める陳情、陳情7第10号、区民センター再開発について、「目黒区美術館の保存」も含めた幅広い可能性を検討することを求める陳情、陳情7第11号、「新たな目黒区民センター等整備・運営事業」再検討に関する陳情、及び陳情7第13号、区民センター再開発について、他地域も含めた目黒区全体構想(グランドデザイン)を提示することを求める陳情の5件につきましては、本特別委員会に付託の上、閉会中の継続審査とすることにいたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認めます。 本陳情5件は、本特別委員会に付託の上、閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◎区長の挨拶 ここで区長から発言の申出がありますので、これを許します。 〔青木英二区長登壇〕
ただいま、第1回臨時会におきまして新たな議会人事が決定をされましたので、お許しをいただき一言御挨拶を申し上げたいというふうに思います。 まずは、おのせ康裕前議長さん、そして、かいでん和弘前副議長さんにおかれましては、私ども執行機関に御指導、御鞭撻のほど、誠にありがとうございました。そして、第75代議長に選出をされました鈴木まさし議員、また第81代副議長に就任をされました竹村ゆうい議員お二人からただいま、議長からはVUCAの役割、また副議長からは中立公平についてそれぞれ御指摘がありました。もっともな御指摘だと私も感じました。どうぞそういった視点を踏まえまして、私ども執行機関への前正副議長同様の御指導、御鞭撻をどうぞよろしくお願いいたします。 また、議会運営委員会、そして4つの常任委員会、また本議場で設置がされました特別委員会のそれぞれ委員長、副委員長、委員の皆様方にも、どうぞ御指導、御鞭撻のほどよろしくお願いを申し上げます。 また、監査委員を御勇退されました吉野正人議員におかれましては、御本人から区民の目線というお話がありましたが、文字どおり、区民の目線で中立公正な監査をいただきました。誠にありがとうございました。また、新たに監査委員に選出をされました山村まい議員におかれましては、意義ある監査というお話がありました。どうぞ意義ある監査を期待いたしております。どうぞよろしくお願いいたします。 さて、新たな議会人事決定に当たりまして、私から若干、区政運営、区財政について触れさせていただきたいと思います。 この3月からスタートいたしました実施計画、事業数が48、総事業費が1,235億円、事業数については1減になっておりますけれども、事業費については一気に2.6倍という大きな額に膨れ上がっております。その要因は、言うまでもなく2つあります。1つは、私どもの学校の改築だったり市街地整備について、今までは計画の段階でありましたけれども、現在は、これから実施の段階というそういったステージで多くの経費がかかることになります。 また、ロシアによるウクライナの侵略、停戦の議論が行われておりますけれども、全く終息が見えておりません。今日の新聞では、24日から25日にかけて、侵略以降最大規模の空爆がウクライナ各地で行われたという報道もされております。こういったことが原油価格・原材料の高騰、そして建築資材のアップにつながり、またあわせて、建設現場で働く皆さんの人件費の高騰、こういうことが相まって私どもの目黒区の区民センターの計画も中止を余儀なくされたところであり、こういった大変厳しい区政運営、財政状況に今直面をいたしております。 加えて、ドナルド・トランプ大統領の関税政策であったり、近々お米が随意契約で2,000円台になるというような報道もされておりますが、今日現在は4,000円を超えているような、こういった不安定な経済状況にも私ども目黒区は直面をいたしております。 逆にこういったときこそ区長として、28万区民の皆さんの福祉向上に向けて、職員とともに全力を尽くしていく決意でございますので、どうぞ、鈴木新議長はじめ議員各位の一層の御指導、御鞭撻を心からお願い申し上げまして、新たな議会人事決定に当たっての御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。

以上で全日程を議了いたしました。 会議を閉じます。 これをもって、令和7年第1回目黒区議会臨時会を閉会いたします。 〇午後3時07分閉会