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委員会都市環境委員会2023/02/08

令和 5年 都市環境委員会 ( 2月 8日)

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// 発言者(15名)

川原公明党目黒区議団
発言38
髙橋都市整備
発言8
細野清掃事務
発言8
田島自由民主党目黒区議団・区民の会
発言6
渡邊木密地域整備
発言6
おのせ自由民主党目黒区議団・区民の会
発言5
白川無会派
発言5
鵜沼住宅
発言4
清水都市整備
発言3
斉藤日本共産党目黒区議団
発言3
佐藤
発言2
久能道路公園
発言2
青木
発言2
小林地区整備
発言1
金井フォーラム目黒
発言1

// 発言(94件)

川原
川原公明党目黒区議団

おはようございます。 ただいまから都市環境委員会を開会いたします。 本日の署名委員は白川愛委員、おのせ康裕委員にお願いいたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(1)住環境整備条例における附置駐車台数見直しの考え方について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

川原
川原公明党目黒区議団

それでは、報告事項に入ります。 報告事項(1)住環境整備条例における附置駐車台数見直しの考え方についての報告を求めます。

髙橋都市整備

それでは、住環境整備条例における附置駐車台数見直しの考え方について御報告をさせていただきます。 1番の背景ですけれども、一定規模以上の建築物を建築する際に、良好な住環境を維持するということで、平成20年度からこの目黒区大規模建築物等の建築に係る住環境の整備に関する条例を施行してございます。 この条例の中では、大規模な建築物等の用途、規模に応じまして、駐車施設を設置するよう求めております。ただ、近年の自動車駐車場を取り巻く環境は変化してきてございまして、特別区内では、平成20年から30年にかけて、駐車場の整備台数が61万2,000台から76万1,000台へと増加。一方で、自動車の保有台数が227万台から207万台へと減少してきております。また、新たな自動車利用形態であるカーシェアリングの普及が進んでございます。 こうした大きな自動車利用の変化がございまして、附置により設けた駐車場が利用されていないというような状況、また機械式駐車場の維持管理費がマンション管理上の課題となっているというような状況がございます。これらに伴いまして東京都及び各区では、条例を見直し、緩和に動いているという状況がございます。これらを受けまして本区といたしましても、住環境整備条例における附置駐車台数の見直しを行うことといたしました。 すみません、ここで参考資料のほうをまず御覧いただきたいと思います。 住環境整備条例における附置駐車台数の見直しの考え方についてということで、現況と改正後のイメージになりますけれども、まず1で駐車場を取り巻く状況の変化ということで、(1)駐車場の整備台数(特別区)につきましては、今御説明したとおり、61万2,000台から76万台というふうに右肩上がりで増えてきている。一方で、(2)の自動車保有台数(特別区)が減少していますと。 (3)が瞬間路上駐車台数です。これは警視庁のほうで毎年計測してるもので、こちらにつきましても一定、下降傾向にあるという状況です。 もう一点、カーシェアリングの普及状況(全国)ということで、平成22年から令和4年のデータですけれども、令和4年で会員数が5万人を超えるというような状況に増えてきているという状況でございます。 2の特別区及び東京都の近年の条例、要綱の改正状況ということで、特別区につきましては、記載の各区で緩和の条項が制定されてると。また、東京都におきましても、緩和基準を設け、また各区に対しまして、平成31年には既存分譲マンションに対する利用実績に応じた減台についての考え方ということで、技術的な基準が示されているところです。 3の特別区内における附置台数の比較ということで、これ、現状の目黒区の状況です。 この赤く塗ったところになりますけれども、現状では、ワンルームの場合は、一定規模、敷地500平米で30戸の場合ですけれども、附置台数が4台ということで、23区の中でも上から数えると3番目と。また、ファミリー世帯の場合は上から数えて2番目ということで、各区と比較しても目黒区の附置台数が多いという状況がございます。 今回、4のほうで示してございます、見直し後の附置台数のイメージですけれども、ワンルームについては30戸のところで大体2台に減させると。またファミリー世帯ですと、50戸のところで8台程度に減ということで考えてございます。 この今回の見直しをした結果ですけれども、5になります。ワンルームにつきましては、品川区と同等の2台と。ファミリー世帯につきましては、世田谷区、渋谷区、大田区と同じようなレベルで、8台程度というような考え方でございます。 すみません、かがみ文にお戻りいただきまして、2番の現状の附置駐車台数の算定基準。こちらにつきましては施行規則で今決めてございますけれども、共同住宅、特定商業施設につきましては、記載のとおりの指導をしているところです。 裏面御覧いただきまして、3番です。駐車台数の見直しの考え方です。 東京都及び他区の状況を参考に、下記のとおり附置駐車台数を低減していくということで、共同住宅につきましては、ワンルームタイプで30戸までは2台。こちらにつきましては、荷さばき用と障害者用の駐車場ということで、1台ずつ求めてまいります。30戸を超えた分につきましては、戸数の1割を加算すると。ファミリータイプにつきましても、30戸までは同様の考え方で、30戸を超える部分につきましては、戸数の3割を加算していただくと。 特定商業施設につきましては、店舗面積500平米を超える建物になりますけれども、全ての用途で荷さばきと障害者用の1台ずつというのを求めてまいります。 (2)の既存分譲マンションに対する利用実績に応じた減台の考え方ですけども、過去3年間程度の利用実績台数まで、協議によって附置駐車台数を緩和できることとしてまいります。 4番の見直しにより想定される効果ですけれども、駐車場の空きスペースの有効活用ということで、これから求められる防災であるとか、低炭素化に資する設備の設置の促進につながるという面があろうかと思います。また、高経年化した建築物の建て替えの促進ということで、附置駐車義務が減ることによって、同規模の建て替えが困難となる事例が解消されてまいります。また、既存分譲マンションにおける機械式駐車場の適正維持管理への貢献ということで、利用実績のない機械式駐車場については、廃止が可能になっていくというふうに考えてございます。 5番の今後の予定ですけれども、今月に規則、実施要領を改正いたしまして、3月に周知期間を設けて、4月1日から規則、実施要領の施行とさせていただきたいと思ってございます。 説明については以上でございます。

川原
川原公明党目黒区議団

説明が終わりましたので、質疑を受けます。

おのせ
おのせ自由民主党目黒区議団・区民の会

ありがとうございます。車をめぐる社会環境が大分変わってきたことは私たちも理解してます。カーシェアも、また100円コインパーキングも増えました。こちらの附置駐車場の台数の見直しは当然かと思っています。 その上でお尋ねします。 まず1点目は、この附置台数ですけども、これは条例でありまして、その中でも規則と実施要領であります。ですので、今現状、実際に附置をしなければならないけれどもできていないというような条例の違反に当たる件数なんですけども、こういったものの確認というか、数は押さえていらっしゃいますでしょうか。押さえてれば1点教えていただきたいと思います。 2点目は、この附置台数なんですけども、当然減少させていくということで、それによって、三田のフレンズもありましたけども、機械式駐車場を取りたいけども取れないというような、またメンテナンスがかかる、車も入れてないのに置いてあるというような状況があり、ここに書いてある、想定される効果が出てくることは期待したいと思います。その中で、現状、これも規則、実施要領ですから、5番にあるように、今回御報告をいただいて、2月には、これ何も議決等々なく改正をされ、施行という形になっていくということで認識としてよろしいかどうか、お尋ねします。 以上です。

髙橋都市整備

まず1点目の附置駐車場の関連でございますけれども、これまで、平成20年に施行して、指導してきてございます。そこの中で、協議の段階では設置をするということで施行されてございますけれども、その後、社会的な変化の中で実態を見ますと、附置駐車場がカーシェアリングに転用されているとか、そういった実態が今見られてきてるということで、全体の違反件数ついては特に把握はしてないんですけども、状況としてはそういう状況であるという認識でございます。 そういったところから、附置駐車場の求めに対してやはり利用の実態が変わってきてるということで、ミスマッチが起きてるのかなということで、今回改正をしていくというような考え方でございます。 もう一点目のこの手続の仕方ですけれども、ただいま委員御指摘のとおり、今回、条例改正ということではなくて、規則、要領の改正ですので、行政側で規則を改正して施行をしていくというような流れになります。 補足でございますけれども、この住環境整備条例の協議の段階では、それぞれ施工者の方とお話をして、基本的には今の附置義務の中で、条例どおり施行がされているという認識でございます。

おのせ
おのせ自由民主党目黒区議団・区民の会

ちょっと分かんない。ごめんなさい。条例であり、またこれ、罰金とかそういうものは全くないわけであって、条例を守ってねと協議をした結果、守れてないところも多分あると思うんですよ。目黒区の場合は建坪が少なかったり、周りの道も狭いので、ほかの区と比べて。ほかの区は道が広いところもあるので、パーキングメーターがあったりする中でのことでしたから。私は減らすことには賛成ですが、実態はやっぱり把握しておくべきである。この考え方についての報告を出すに当たっても、何件ぐらいあって、何件ぐらいは守られてないんだということの認識を持った上で、そういった条例というか規則の実施要領の改正をしていくべきだと思いますので、その点はこれからでもいいんですけども、把握に努めていただきたいし、また協議の際にも、それが後で守られてるかどうかってことは認識をしてもらいたい。これは努力義務の扱いだと思うんですね、感じとしては。罰金もあれもないわけだから。ただ、当然守ったところが損をするっていうのは違う話なんで。 実際、カーシェアに使ってるという状況においても、これは附置義務は守ってるわけで、全くないところとは違うわけで、そこは違うんだと思います。その点いかがでしょうか。分かるかな。

髙橋都市整備

これまで、この住環境整備条例で、平成20年から令和4年までですけども、246件の件数を指導して、2,687台の駐車場、駐車台数が確保されてきております。これはあくまで建築物を建てる際の指導になりますので、その後の追跡調査等は、実態としてはしておりません。今委員御指摘のとおり、これについては、特に罰金があるとか、警告、何か罰則があるとかそういうものではないので、その施工者、施主のほうにその責任というか管理については委ねているというところでございます。委員御指摘もありますので、どういった状況かというのはもう少し調査はさせていただきたいと思います。 以上です。

おのせ
おのせ自由民主党目黒区議団・区民の会

最後にしますけど、さっき言った不公平感が出てはいけないということが大事です。このタイミングを変えるというときに対して。例えば今、建築の指導というふうなお話ありましたが、今、建築申請、目黒区に出してる方々中心に、このことを、要は、2月にはこれをやって、4月1日から施行されますよってことであるから、この附置に関して、今建替え時期でもありますから、それはどのようなタイミングで、どのように告知を今してるんでしょうか。今まさに動いてるものに対しての対応をお聞きします。

髙橋都市整備

周知につきましては、この後、区報には4月1日号で掲載の予定です。また、設計者、事業者につきましては、今相談に来られている方もございますので、直接御連絡をして周知をしていきたいと。窓口では今月末から、28日の公布を予定してございますので、その後、窓口にチラシ等を置いて、分かりやすく説明をしていきたいというふうに考えてございます。 また一方で、現状のマンションでの取扱いということもございますので、マンション管理組合への周知につきましては、この後、私どもの住宅課のほうと連携を取って、郵送で各マンション管理組合のほうには、約1,200組合になりますけれども、作成したチラシで御案内をしていきたいというふうに思ってございます。 以上です。

川原
川原公明党目黒区議団

おのせ康裕委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございませんか。

田島
田島自由民主党目黒区議団・区民の会

すみません。この駐車場の附置義務ということに関しまして、まず区の考え方をお聞きしたいんですけど。 基本的に、今、商店街においては、老朽化が進んで、いろいろな開発が進み始めております。戦後、商店街が形成されてつくってきて、大体、どこの商店街におきましても老朽化が進んで、共同化を含めて耐震性を考えながら建て直しを考えられているわけなんですけれども、駐車場の附置義務があるがために、なかなか進まないというところも確かでございます。それから、商店街を形成する上で、要するに附置義務によってやっぱり店舗の前に、駐車場を造ってくれというふうな形で。そうすると、駐車場造ると、商店街の形成が連続ではなくなってしまう。隔地でというようなお話もあるんですけれども、商店街を形成する以上、やはり商店街が並びながら共に栄えていくということが商店街の在り方だと思いますし、また商店街に行かれるお客さんに関しても、ウインドーショッピングが楽しめないような、駐車場が飛び置きで形成されるような形だと、やはりなかなか人気のある商店街になっていかないと。商店街という観点から、目黒区においての商店街を改修するに当たっての附置義務の考え方について、ここに500平米を超える部分についてとかいうのありますけれども、やっぱり共同化を考えると、そういった部分も頭の中に入れていかなきゃいけないと思います。かといって、地下の駐車場だとか考えると、車の出入口にやはり大きなスペースを取らざるを得ないというふうな形にもなりますので、もったいないという部分もあります。 質問に入りますけど、まずは隔地の駐車場の在り方。商店街における隔地の駐車場の在り方。それから、商店街でこれから改修してある程度の共同化を進めていく上で、500平米いくかいかないか分かりませんけれども、そういった開発についての区の捉え方、これを1件お伺いしときます。 それから、この参考資料にあります3番の附置台数の比較というところの捉え方とすると、ワンルームの場合、23区で3位、目黒は4台ということですか。それから、ファミリータイプの場合は2台って先ほど説明もございましたけど、ほかの並んでいる、荒川、江戸川と目黒という形なんですけど、その辺の区との地域性とか実態として、どのように捉えているのか。 基本的に、江戸川ですとか荒川は、まだまだ土地の広さがあります。目黒の場合はないんですけれども、それと同じような形で台数があるっていうことは、同じようにみていいのか、それとも違う見方をしなければならないのかをお伺いします。2点お願いします。

髙橋都市整備

今、商店街における附置駐車場のお話ということでございます。現状につきましては、かがみ文の表面の下の状況が現状でございまして、500平米を超える部分につきましては、100平米ごとに1台を加算するようなやり方でございます。それを今回、全ての店舗について、荷さばきと障害者用の1台ずつという考え方に整理をしてございます。 荷さばき用の駐車場につきましては、今委員お話ございましたけれども、例えば出入口のスペースを兼ねるとか、そんな形も可能としているところでございます。 また、そこの建物から少し離れた場所、隔地にそこの駐車場を設けるというやり方についても、今回少し整理をして、認める方向で考えてございます。 2点目の地域特性でございますけれども、委員おっしゃるとおり、やはり荒川区、江戸川区とは目黒区の土地形態、土地の利用状況も違いますし、同じ状況ではないだろうというのが今回の見直しの起点になってございます。基本的には、やはり城南ブロックの中で、周辺区と同等程度の整備で十分であろうということで今回見直しをしてございます。 この減らした後の建築物の考え方ですけれども、基本的には施主であるとか設計者の自由な発想によって、それぞれの建物用途ごとに必要な駐車台数等を設けていただくという考え方で整理をしているという状況でございます。 以上です。

田島
田島自由民主党目黒区議団・区民の会

ありがとうございます。 1点目の隔地の駐車場なんですけれども、ここをちょっと整理していただいて、これからどんどんどんどん建て替え等が進んでいくような状況だと思います。で、やはりそこがネックになっている、附置義務がネックになっているという部分も多々あると思いますので、是非とも商店街といいますか商業地域に関して、特に目黒の場合は、先ほど、2点目の答弁にもありましたように、ほかの地域とやはり状況が違うということを認識をしていただいて、それでよりよいまちづくりを進めていくという観点から、隔地の駐車場で、大きな広い駐車場が取れるところである程度網羅していくというようなことも許容範囲として入れていきながら、今後の建て替えに関して、よりよく規制の緩和を含めて推進していくという形にしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

清水都市整備

私自身もやはり、商業の活性化といったようなことは、都市における魅力、それから皆様の利便性といったような観点からも、非常に重要なものだと思っております。そういう観点から申しますと、隔地の運用の仕方とか、それから今、都市整備課長が申したように、附置として設置はしますけれども、その空間をどういうふうな空間として整備するのか、ふだんはどういう使い方しているのかといったようなことも、非常に細かい点ではありますが、大事な点だと思っております。商業の地域の活性化、それから区民の利便性、そういったことも含めまして、より適切な効果的な運用になるように、今後検討してまいりたいと存じます。 以上でございます。

川原
川原公明党目黒区議団

田島けんじ委員の質疑を終わります。 ほかに質疑ございませんか。

白川
白川無会派

すみません、若干、さきの委員の質問に関連する質問なんですけれども、特に商業地で、大きなスーパーとかではなくて商店街っていうところを想定した場合、今目黒区って、町全体でもウオーカブルなまちをつくっていこうというふうに推進してると思うんですけれども、先ほど御答弁の中で、建物から離れた場所にパーキングを設置する場合も今後は認めていこうとちょっと整理なさるっていうことだったんですけれども、その辺踏まえて、商店街の入り口出口付近といいますか、ちょっと離れた場所に、例えばですけども、その商店街の皆さん一体となって駐車場を整備された場合、共同で維持管理なさるっていう場合に、何かここに関しても、区としてそういう策を誘導していくとかいうことも同時にこのあたりは考えられているのか、ちょっと確認したいと思います。お願いいたします。

髙橋都市整備

今の隔地の駐車場の考え方ですけども、これまで同じ敷地、所有者の方の隣接する土地について、隔地として認めるようなことは、かなり厳しい状況だったんですけれども、それを少し緩和して、半径300メーター程度まで、他区の状況等を見ますと、そんなところまで認めてますので、そういったところで考えていきたいなと思ってございます。 共同の駐車場については、ここの住環境整備条例、それぞれの建物に対する考え方ですので、そこで整理というよりは、例えば自由が丘で今、地域ルールの取組を進めていますけども、そういった中で整理をされていくのかなというふうに考えてございます。 以上です。

川原
川原公明党目黒区議団

白川愛委員の質疑を終わります。 ほかに質疑ございませんか。

佐藤

ちょっと教えていただきたいんですが、目黒区は平成20年から付置義務が施行されてるんですが、その間、目黒区の指導の下に駐車場を設置してるわけですよね。この4番の見直しにより想定される効果っていう部分では、既存のマンション、今まであったのが、今度は4月1日からもういいですよっていう形になると思うんですが、ここで効果があるって書かれてるんですが、これって何か目黒区で規則としてやって、目黒区で勝手に、もう要らないから、4月からは廃止するよっていうような状況の下、設置したマンションとかに対しては、例えばEV充電設備とかこういう効果が出てくるっていうのをここで今書かれてますが、それに対して目黒区は何か、導入助成とかそういうことは一切考えてないんでしょうか。目黒区の指導の下に設置して、目黒区が4月からもう要らないという部分では、設置したマンションに対してあまりにも失礼じゃないかなって私は捉えたんですが、その件に関していかがでしょうか。

髙橋都市整備

平成20年、制定した当時は、駐車場が十分足りてなかったということで、路上の駐車違反も多かったという状況の中で、町全体としてみんなで駐車場を整備していこうという中で取組を進めてきたものでございます。 現状見ますと、違法駐車の対策についても、警視庁のほうで昔はミニパトで回ってたのが、今、委託で常時回るような手厚い取締りをしているというようなことで、減ってきているということがあります。また一方で、先ほど申し上げましたとおり、自動車の保有台数が減ってきていると。駐車場については、一定程度増えて、利用の状況を見ても、空車が目立つような状況になってるというようなことを鑑みまして、今回、見直しを可能とするものとしたものでございます。 マンションの例えば機械式駐車場をお持ちのマンション管理組合からも、平成20年からですから、ちょうど、私どもの三田フレンズと同様に、入替えの時期、更新の時期に当たっているということで、その駐車場の在り方について御相談が結構あるんですね。そこの中で、やはり緩和してほしいというような御要望もございまして、今回、見直しをするものとしたものでございます。 それから、時代の要請に合わせて、施策として取り入れているということでございます。 以上です。

佐藤

時代の要請ということで、廃止しますからもういいですっていうのはまあ分かりましたが、ただ、私、ここに書かれてる効果っていう部分でちょっと引っかかったのは、あくまでも相手方がそうするかどうかじゃないですか。充電設備を設置するとか防災のことをやるとか、そういうのをしっかり導入する話をしていくとか、あとは幾らか補助を出していくとか、そういうことは一切考えないで、もう時期が時期だから、どうぞ、もう知りませんって言ってるようなもんだと思うんです。それに関していかがでしょうか。

清水都市整備

確かに委員がおっしゃるような形で、本来、この緩和して、別な用途に使えるような場所、そこに、ここに書いてあるようなEVの充電設備とか、そういったようなものを設置するのであれば、それの助成制度といったようなものをセットでできるということは、多分、本当理想なんだろうとは思います。ただ、現実的な問題として、そこまで全てセットでやるとなりますと、その制度設計、またやり直すというか、組みませんといけませんので、そうするとまた時間的に遅れてしまいます。大変申し訳ございませんけれども。今回もうこのような形で見直しをすること、私としてはなるべく早くというふうに思っておりましたので、様々な施策とのリンクができてないということについては、今後の課題ということでは十分認識していきたいとは思いますけれども、実際にまずはとにかくこれの緩和をしてほしいという声、非常に多くあるということをまず鑑みまして、今回のような導入になったということで御理解いただければと存じます。 以上でございます。

川原
川原公明党目黒区議団

佐藤ゆたか委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございませんか。

斉藤
斉藤日本共産党目黒区議団

すみません、ちょっと確認なんですけれども、この附置台数のカウントの仕方なんですけれども、見直しにより想定される効果ということで、EVなどのゼロエミッション・ビークルの充電設備などの設置っていうことで、そういったEVとかの充電設備の駐車場に関しては、この附置台数の中には入ってない、カウントされてないんでしょうか。 駐車場とは、普通の駐車場とEV用の駐車場があると思うんですけど、それは別カウントなんでしょうか。

髙橋都市整備

この条例の制定が平成20年ということで、EV車を想定した駐車場を整備しなさいというような考え方ではなくて、一般の家庭用の乗用車であるとかそういった車両、住宅に伴って必要となるような駐車場のスペースとして確保しなさいという趣旨でございますので、そういったところは想定はしておりません。

川原
川原公明党目黒区議団

斉藤優子委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

川原
川原公明党目黒区議団

ないようですので、報告事項(1)住環境整備条例における附置駐車台数見直しの考え方についての報告を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(2)目黒駅周辺地区整備計画改定に向けた取組について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

川原
川原公明党目黒区議団

続きまして、報告事項(2)目黒駅周辺地区整備計画改定に向けた取組についての報告を求めます。

小林地区整備

それでは、目黒駅周辺地区整備計画改定に向けた取組について御説明いたします。 初めに、本日は資料が何種類かございますので、説明時間、少し長くかかるかもしれませんが、御容赦いただければと存じます。 まずかがみ文、項番1、改定の背景等でございます。 目黒駅周辺地区では、地域の実情に対応したまちづくりを推進するため、平成26年3月に目黒駅周辺地区街づくり整備計画を策定し、地元の懇談会において協議を行いながら、計画的な取組を行っています。 こうした中、コロナ禍の社会情勢により、職住遊近接など、生活スタイルが大きく変化し、コンパクトで歩いて暮らせる身近なまちづくりを進めていくことが求められています。また、昨年12月に決定した下目黒一丁目地区における都市計画や、区のリーディングプロジェクトである新たな区民センターの見直しが予定されており、こうした新たなまちづくりを踏まえた整備計画とする必要がございます。さらに、整備計画の上位計画であり、令和5年4月に改定を予定しています目黒区都市計画マスタープラン、こちらとの整合を図りながら進める必要がございます。 こうしたまちの変化や地域特性を的確に捉えながら、今後の新しいまちづくりの方向性を示していくため、現在、整備計画の改定に向けた取組を進めているところです。 これまでの主な経緯は記載のとおりです。 次に項番2、改定に向けた取組状況についてでございます。 整備計画の改定に向けまして、区民の御意見などを反映した計画とするため、以下に記載した各種調査を実施し、課題の整理や今後のまちづくりの視点等の検討を行っています。 ここからは、御手元の資料を使いまして、調査結果などについて詳しく御説明いたします。 お手数ですが、資料1をお開きください。 資料1につきましては、地区内の基礎調査の収集や分析結果でございまして、1ページ目は、上位計画や新たな区民センターの基本構想について整理してございます。 次に、2ページをお開きください。 2ページからは現況特性について分析を行っています。 2ページの右側、人口や世帯につきましては、10年間で約20%、人口が増えている中、特定の世帯が増加していることが分かりました。 次に、3ページを御覧ください。 3ページの左側、土地利用につきましては、集合住宅が増加しており、特定の地区では工業系が減少しています。 次に右側、建物現況については、平均階数は区平均以上でありつつも、いわゆる旧耐震基準の建物棟数率は平均以上であることが分かりました。 次に、4ページを御覧ください。 4ページの左側、道路現況ついては、都市計画道路ネットワークについてはおおむね完成している中、約3割以上が幅員4メーター未満となっています。 次に右側、交通現況につきましては、1日約50万人以上が利用する目黒駅までのアクセス性が高い中、地区の一部がバス利用圏外となっています。 次に、5ページを御覧ください。 5ページの左側、産業については、情報通信業が増加している中、製造業などが減少しています。 次に右側、防災については、地震に関する危険度が低い中、目黒川沿いでは浸水が想定されています。 次に、6ページを御覧ください。 6ページの左側、公園の現況については、区民センター公園のある目黒二丁目を除きまして、一人当たり公園面積は区平均以下となっています。 次に右側、緑被の現況につきましては、公共の公園等を除きますと、民有地の中にまとまった緑被が見られるという状況です。 次に、区民アンケートの結果について御説明したいと思います。 お手数ですが、資料2をお開きください。 資料2の項番1、調査概要につきましては記載のとおりでして、駅周辺地区にお住まいの方や、土地・建物の権利者をはじめ、事業を営んでいる方にもアンケートを実施いたしました。 (4)の回収結果につきましては、約9,200部のアンケートを配布しまして、回収率は9.7%でした。 次に、2ページをお開きください。ここからは各調査項目の結果を御説明いたします。 回答いただいた方の年代としましては、50歳代が一番高く、居住されている方からの回答が最も高くなっています。 次に、3ページを御覧ください。 普段利用されている駅は、目黒駅が突出して高く、交通手段は徒歩が最も多いことが分かりました。コロナ禍による変化については、外出の機会が減りつつ、自宅周辺を利用する機会が増えたことが分かりました。 次に、4ページを御覧ください。ここでは、現在の街のイメージと望ましい将来の街のイメージについて調査しています。 4ページでは、目黒駅至近という好立地を背景とし、賑わいのある商業の街や、住宅・商業・業務が複合した街のイメージが高い割合を占めています。一方、5ページを御覧いただきますと、便利で閑静な住みやすい街や、歴史や文化を感じる街が高い割合を占めていることから、地区の皆様からは、地区内の地域特性を踏まえた、めり張りのあるまちづくりが求められると考えられます。また、イベントや地域コミュニティ活動などが活発な街、こちらも現在から倍以上の伸び率を示していることから、こういった地域活動が求められていることが分かります。 次に、6ページを御覧ください。 ここからは、道路交通、土地利用や施設、環境や活動といった3つについて、いい点、問題点、必要な取組について調査しています。この結果からは、「良いと感じる」設問で低い回答率を示している項目は、「問題と感じる」、または「必要と思う」の取組の設問で高い回答率を示していることが分かります。例えばでございますが、6ページの問3の中段、「歩行者が安全に歩きやすい」は8%の回答であったのに対しまして、7ページの問6では、「歩道を走る自転車に危険を感じる」が50%を超え最も高く、9ページの問9では、「自転車走行マナーの改善」や「安全・快適な歩行環境への改善」が高い数値を示しています。 こういったアンケートから読み取れるエビデンスを分析しまして、整備計画の中に今後反映してまいります。 次に、地区内関係者ヒアリングの概要について御説明いたします。 度々で恐縮ですが、次は資料3をお開きください。 資料3の項番1、目的と対象者につきましては、懇談会に参加されていない地元の関係団体に直接ヒアリングを実施する形で、アンケートなどでは把握し切れない実際の声をお聞きしながら、整備計画に反映していくことを目指して実施いたしました。対象者は記載のとおりでして、地区内の企業や神社仏閣をはじめ学生の皆さんにもお聞きしました。 2ページからはヒアリングの結果が続きますが、飛びまして5ページに結果をまとめてございますので、お手数ですが、5ページをお開きください。 5ページ、①地区の特徴については、駅至近の交通の便のよさ、また歴史、文化といった観光資源が多いことが挙げられています。 ②地区の評価としては、事業のしやすさ、イベントや親しみのある商店街、落ち着きと安心感が評価されています。 ③地区の課題としては、目黒川の臭気対策や、歩行者と自転車の交通環境、余暇を楽しむ施設などの不足が挙げられています。 ④まちづくり活動については、地元組織や事業者、学生が連携した地域活動が行われ、賑わいの創出やコミュニティづくりなど、多岐にわたっています。 次に、6ページを御覧ください。 ⑤まちづくり活動の課題については、実施スペースの不足、また組織を知る機会やニーズを把握する機会がないことが挙げられています。 ⑥今後のまちづくり活動で必要なことについては、多様な主体が公共空間を使用できること、また組織間のネットワークづくり、若手などのまちづくり参加が挙げられています。 ⑦今後のまちづくりに対する意向・期待については、歴史・観光資源を活用した余暇時間の充実策、回遊性の向上、既存公園の改善・充実が挙げられています。 ここまでの調査結果ですとかアンケート、そういったものを踏まえまして、地区内の課題整理とまちづくりの視点を整理いたしました。 お手数ですが、資料4をお開きください。 資料4の1ページ、こちらは、駅周辺地区のまちづくりの課題について、地区全体のほか、地域特性に合わせて6つのゾーンに分けた上で整理しています。 左上の枠では、現在の目黒駅周辺地区は、「豊かな地域資源に恵まれた、職・住・学・遊が共存する活力あるまち」と評価しまして、根拠となる4つのポイントを記載しております。 (1)地区全体の課題としては5点挙げており、基礎調査やアンケートから分析した課題を挙げています。 次に、6つのゾーンごとの課題としまして、(2)公共サービス拠点周辺ゾーンにつきましては、区民センター周辺の住宅と公共施設が共存している市街地でして、区民センター建て替えを契機とした周辺まちづくりを課題としています。 (3)幹線道路沿道市街地ゾーンにつきましては、山手通りと目黒通りに沿って複数の用途が立地する幹線道路沿道市街地でして、生活創造軸機能の強化、また更新、そういったものを課題としています。 (4)下目黒二丁目ゾーンにつきましては、住宅を中心に工場や都市型産業などが複合した市街地でして、工場の操業環境と住環境との共存、また不動前駅へのアクセスなど交通環境の確保を課題としています。 次に、右上の枠にまいりまして(5)目黒一丁目ゾーン、こちらにつきましては多様な施設が複合している市街地でして、住環境の改善、産業系施設周辺の生活環境の改善、緑資源の保全を課題としています。 (6)中心的商業地ゾーンにつきましては、権之助坂周辺の小売店や飲食店、そういったものを集積した中心的商業地でして、広域生活拠点の機能強化や更新、安全・快適な歩行・買い物空間の形成などを課題としています。 (7)下目黒一丁目ゾーンにつきましては、住宅、業務のほか、歴史、文化や教育施設が複合した市街地でして、観光拠点の機能、関係性の強化や、昨年に都市計画決定した地区計画の運用、そういったものを課題としています。 次に、2ページを御覧ください。 こうした課題を踏まえまして、今後のまちづくりの視点を整理いたしました。 視点1としては安心・安全で快適なまちづくり、視点2として居心地が良く快適に過ごせるまちづくり、視点3として公民連携のまちづくり、こういった3つの視点を位置づけまして、今後の整備計画改定に取り組んでまいります。 お手数ですが、かがみ文にお戻りいただきまして、2ページの項番3、改定する整備計画の計画期間と対象範囲でございます。 (1)計画期間につきましては、令和6年度から10年間を予定しています。 (2)対象範囲につきましては、下記の図1の赤枠の範囲でして、道路や行政境で囲まれた範囲でございます。 最後に項番4、今後の取組でございます。 引き続き、懇談会や地元関係者と協議や意見交換を行いながら、改定に向けた取組を進め、令和5年11月に改定素案を策定いたします。その後、住民説明会を実施するとともに、区民の皆様からの御意見を反映しながら、整備計画改定に向けた取組を進めてまいります。 私からの説明は以上でございます。

川原
川原公明党目黒区議団

説明が終わりましたので、質疑を受けます。 ないですか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

川原
川原公明党目黒区議団

ないようですので、報告事項(2)目黒駅周辺地区整備計画改定に向けた取組についての報告を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(3)木造住宅密集地域内の公園用地の取得について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

川原
川原公明党目黒区議団

続きまして、報告事項(3)木造住宅密集地域内の公園用地の取得についての報告を求めます。

渡邊木密地域整備

それでは、木造住宅密集地域内の公園用地取得について御説明いたします。 項番1の経緯等でございますが、区では、木造住宅密集地域内において、地域の皆様と様々な事業を行ってまいりましたが、その中でも公園は、地域の防災性の向上に資する役割など、木密地域において特に重要な施設で、また地域活動にも大きく寄与する施設でございます。 そうした中、公園用地として区へ売却意向が確認できた土地所有者と協議を進めた結果、売却の内諾が得られたため、当該地を取得するものでございます。 項番2の土地概要でございますが、ここで裏面の位置図を御覧をいただきまして、点線に囲まれた範囲が木造住宅密集地域のエリアでございます。北のほうを見ていただきますと向原町児童遊園ございまして、西側に向原西街かど公園がございまして、その間に当該地がございます。 住所は目黒本町六丁目10番1号、地積は545.41平米。北側には私道、東側には区道に接しておりまして、現状は建物がある状況でございます。 1ページ目にお戻りいただきまして、項番3、今後の取組でございますけども、地元の密集市街地総合防災協議会、また地域住民と整備内容等を検討しまして、都市公園として整備するという形です。 なお、現状の建物は、補助金を活用して区で除却するという形で考えてます。 項番4の今後のスケジュールでございますけども、令和5年4月に売買契約の締結を行う予定にしてございまして、その後、企画総務委員会に契約報告、そして都市環境委員会に情報提供、そして検討会、設計、建物除却を行いまして、令和6年度には整備工事、そして開園の予定でございます。 説明は以上です。

川原
川原公明党目黒区議団

説明が終わりましたので、質疑を受けます。

おのせ
おのせ自由民主党目黒区議団・区民の会

2点お願いします。 まず1点は、この当該地ですけども、地図で見て、南側に緑地があったと思うんですよ。道っていうか、家の脇の道を隔てて緑地があったと思うの。緑地というか緑があったと思う。その緑も含めて建物とセットなのか、建物の部分だけなのか、お尋ねしたいと思います。これが1点。 2点目は、補助金で除却するということですけども、購入に際しては、都市公園ということですから、一財で1回買って、後から補助金もらってっていう形で処理するんでしょうか。また、この内容については、間に合うかどうか分からないんだけど、予算に反映してますでしょうか。 以上です。

渡邊木密地域整備

まず1点目の、現地の部分で建物つきのところと緑のお庭みたいなところがございますけども、両方の土地を含めた部分、あと北側の私道も、道路が一部入ってございますけども、その土地も含めた土地を購入するものでございます。 2点目の件でございますけども、建物つきで我々買わせていただくという形になってまして、除却についても、補助金を使って除却をするという形で考えてございます。金額については、後日また御報告する形になります。 それと……。

川原
川原公明党目黒区議団

土地の購入。

渡邊木密地域整備

令和5年度の予算のほうにも、この土地の購入、あと仮囲いとか、そういったことも予定してございますので、そういった部分も見込んでるという状況でございます。 以上です。

川原
川原公明党目黒区議団

土地の購入に対して補助金の活用とかはないのかということ。質問なんだけど。

渡邊木密地域整備

用地の部分、あと仮囲いの部分だとか除却の部分含めて補助金を活用させていただく事業となってございます。 以上です。

おのせ
おのせ自由民主党目黒区議団・区民の会

僕の聞き方が申し訳ない、分かりにくかったかもしれない。まず1回、一財で買って、後から、都市公園だから、お金をもらうということの処理方法でよろしいかということ。金額は決まってから。契約があるから聞きませんけど、そういう形でよろしいですかね。

渡邊木密地域整備

委員おっしゃるとおりでございます。 以上です。

川原
川原公明党目黒区議団

おのせ康裕委員の質疑を終わります。 ほかに質疑ございませんか。

白川
白川無会派

今回、南部地区のほうでこのような公園のスペースが広がるということで、大変うれしく思っています。ここの地域、相変わらず、今現状、一人当たり0.3平米ぐらいの公園面積しかなくて、目黒区内の中でも一番公園が少ないところなのですごく気になってる部分であるんですけれども、今回、この545平米っていうところが増えたところで、どれぐらいこのパーセンテージ増えていくのかっていうのって、まだあまり考えられてないのですかね。 そこの部分と、あと気になったのが、こうやってどんどん公園を増やしていくこと自体、本当に推進していただきたいと思っていて、今目標、当面の間、一人当たり2平米っていうの目標値にされていると思いますが、条例上、5平米ぐらいまでたしか増やしていかなきゃいけないっていう課題があったと思うんです。進めていただきたい部分なんですが、グリーンインフラどんどん整備していくっていうことで、住環境がよくなって、防災面でもよくなっていくと、市場に任せていると、土地ってどんどん上がっていく傾向にあって、目黒区内見てても、公示価格見てても、緑地面積が十分に取れているところだったり道路幅が広いところだったりっていうのは、公示価格も高い傾向にあるんですよね。それは皆さんプロですので御存じと思いますけれども、このあたりのグリーンジェントリフィケーションって言うんですか、ジェントリフィケーション自体がもともと住んでた人たちがそうやって再開発だったりとかインフラ、防災とかいろいろよくなっていくと、地価が高くなり過ぎちゃって、むしろ住んでられないよっていうことで、コミュニティに響いてくるみたいなことなんですけど、結構顕著に現れてるところも都内でもちょっと都心部出てきていますので、目黒区もこうやってどんどんこの地域も緑地化していく、緑を増やしていくっていう取組をしたと同時に、そのあたりのところ。今まで住んでいた人たちが、土地を持ってる方はいいんですけど、賃貸で住まわれてる方とか、家賃が急に高騰していくような流れになったときっていうのも、同時に何か施策として、同時並行で考えているっていうのがあればちょっと。この地域に、特に木密地域のところに関して伺えればと思います。お願いします。

渡邊木密地域整備

まず1点目のこの効果というものでございますけども、少し範囲としては大きくなりますが、向原住区の範囲で申し上げますと、公園面積が一人当たり約0.5平米という形で最新の情報ではつかんでございますけれども、それが約0.55平米、プラス0.05でございますけども、上がるというように我々として試算してございます。まだまだ低い状況だという認識をしてございます。 2点目の御質問でございますけども、こういう公園が整備されたりしていく等で地価が高くなっていってという形で、今まで住んでた方のいわゆるウェルビーイング的なものなんだと思いますけども、そういったお話だと思いますけども、我々、これからまた地元の皆さん方にこの購入をさせていただく意向ですよというお話をさせていただいた中で、この公園をどういうふうに整備、利活用していくかっていう話をしていきます。そういった中で、今おっしゃったような何か不安な部分があったりだとか、そういったものは我々としてはお話伺えるのかなと思いますけれども、じかにお金がどう変わったとか固定資産税どうなったかっていうのは、恐らく皆さんの手元にそういった資料が来ないとなかなか把握できない部分かなと思いますけども、ただ、地域コミュニティ活動の中でかなりプラスになる部分だということは恐らく認識いただけるのかなと思いますので、心の中のいわゆる幸福度といったものはやはり高まるような取組になってるんじゃないかなということは今の区の認識でございます。 以上です。

白川
白川無会派

ありがとうございます。ぜひ、単なる公園防災機能としての公園とか憩いの場としての公園というだけじゃなくて、地域の方がこれでまたつながれるような、ソーシャルキャピタルっていう形で新しい交流が生まれるような公園にぜひ、区のほうもなるべくそちらの方向に皆さん賛同いただけるような形で、説明会などで丁寧に説明していただければと思いますが、区としては、そうやって新たに公園などができた場合は、当然、そこでソーシャルキャピタルっていう形で考えているよっていうことでいいんですかね。そこだけちょっと確認を。

清水都市整備

これまでも目黒区、公園を造るときに、地域の皆さんに御参加いただく中で、いろんなアイデア出しをしていただいて、それをいかに形にするかみたいなところというのは、かなり古い時代からそういうのをやっております。実際にそういうことをする中で、例えば中目黒公園にしても、あちこちの菅刈公園とか多くのところで、地域の皆さんがそこを本当守り育てていく。菅刈公園なんか本当にすばらしい組織があって、管理運営しております。 そういう形でこういう小さい公園も、本当に以前からそういう観点を持って目黒区取り組んでおりますので、この公園につきましても、やはりそういう観点は大事にしながら、今後の公園整備進めてまいりたいと存じます。 以上でございます。

川原
川原公明党目黒区議団

白川愛委員の質疑を終わります。 ほかに質疑ございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

川原
川原公明党目黒区議団

ないようですので、報告事項(3)木造住宅密集地域内の公園用地の取得についての報告を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(4)工事報告(1件)について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

川原
川原公明党目黒区議団

続きまして、報告事項(4)工事報告(1件)についての報告を求めます。

久能道路公園

それでは、工事報告(1件)させていただきます。 なお、本件につきましては、本日の企画総務委員会におきまして契約報告されている案件となります。 ページおめくりいただきまして、裏面1ページになります。 件名でございますが、道路維持工事及び道路改良工事(東が丘一丁目)でございます。 場所につきましては、資料案内図の黒塗りの路線でございまして、駒沢通りから東根公園のほうに向かう東根公園通りの一部でございます。 請負者、契約金額につきましては、資料に記載のとおりでございます。 工事の概要になりますが、主に傷んだ道路の舗装を打ち替える工事になります。道路の中心延長が289.0メーターでございます。工事の内容につきましては記載のとおりでございます。 工事の期間でございますが、令和5年1月6日から3月28日の55日間を予定しております。 私からの説明は以上となります。

川原
川原公明党目黒区議団

説明が終わりましたので、質疑を受けます。

田島
田島自由民主党目黒区議団・区民の会

ちょっと確認なんですけど、これ、小学校の前の道路ということで、通学路にもなってるわけですから、それから障害福祉施設もありますし、やっぱり歩行者といいますか、そういった部分、通学路でもあります。歩行者空間をきちっと取って安全性を保たなければいけないんですけど、その辺について何か区のほうからこの請負業者のほうに要件といいますか、特別、こういうふうにしてくれっていうことは言ってあるかどうか、お聞きします。

久能道路公園

今回の工事でございますが、おっしゃるとおり、東根小学校の前の歩道の整備も今回入っております。なおかつ、この歩道のガードパイプをきれいに更新する等、あと舗装部分もきれいに更新して、歩きやすい舗装に変えていくものでございます。また工事につきましては、東根小学校と連携いたしまして子どもの通学の安全を確保するとともに、所管の警察、碑文谷警察になりますが、そことも協議して、安全に施工に努めていくよう、業者のほうを指導してまいります。 私からは以上となります。

川原
川原公明党目黒区議団

田島けんじ委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

川原
川原公明党目黒区議団

ないようですので、報告事項(4)工事報告(1件)についての報告を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(5)目黒区住宅政策審議会からの答申について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

川原
川原公明党目黒区議団

続きまして、報告事項(5)目黒区住宅政策審議会からの答申についての報告を求めます。

鵜沼住宅

それでは、目黒区住宅政策審議会からの答申について御説明いたします。 項番1、これまでの経緯でございます。 令和4年5月24日に、住宅政策審議会に「目黒区の住宅政策のあり方について」諮問したところでございます。これを受けて審議会では、審議を重ねた上で、1月の17日に「目黒区の住宅政策のあり方について」という答申を行ったものでございます。 審議会の開催経過につきましては記載のとおりでございますが、詳細につきましては別紙の22ページに掲載しておりますので、後ほど御確認いただければと存じます。 項番2、答申の概要でございます。こちら、別紙の資料を使って御説明させていただきますので、別紙のページ、まず計画の名称についてでございます。3ページを御覧ください。 今回答申の中で会長から、目黒区住宅マスタープランから目黒区住生活マスタープランへということで、3ページの2段落目に書かれてございますが、目黒区は、早期に家賃助成の制度を定めて居住支援等を行ってきたことに加えて、国がもう既に住生活基本計画(全国計画)としていること、それから、単に住宅を供給するだけではなくて、人々の生活の質の向上を図るために住まい方の改善・支援、それから、近隣・都市の居住環境をよりよいものにすることということになっておりますので、その内容にふさわしい名称に変更してもよいのではないかと。また、既に目黒区で実施してきた住宅政策、それから居住支援政策を引き続き発展させるための変更、そして、目黒区基本構想にある「さくら咲き 心地よいまち ずっと めぐろ」にも合致し、区の将来像に向けて着実に進んでいくことを示すものとなるということで、住宅政策審議会からの提言を受けているものでございます。 また、次に、基本理念でございますが、お手数でございますが、9ページを御覧ください。 今回、住宅政策の基本理念と基本目標ということで、目黒区には多様な世帯の区民の方が暮らしていること、そして、安心して住み続けられる住まいを確保して、ニーズの多様化、不安の解消に向けて、区民の生活の基盤である住環境を整えることが求められていると。この実現に向けて、区が責任を持って取り組むだけではなく、区民やそれから事業者、誰もがそれぞれの住まいや地域に関心を持ち、共に住生活や住環境の向上に努めることが必要であるということから、下のところの真ん中に書いてございます「みんなでつくる だれもが安心して住み続けられる めぐろ」、これを基本理念として御提示いただいたところでございます。 次ページ、10ページを御覧ください。こちらに、この新たな基本理念を実現するための将来実現すべき姿を示してございます。 基本目標1で、住みよい住宅と住環境をつくるということでございます。安全で健康・快適な住まいづくり・まちづくりを一体的に推進するというものでございます。 基本目標2につきましては、すべての人へ安心な住まいを届けるというものでございます。こちらも、誰もが安心して暮らせる重層的な住宅セーフティーネットを確保するというものでございます。 基本目標3としては、住宅と住環境の質を維持し高めるということで、居住者の主体的取組を促進・支援するというところでございます。 以上が概要でございます。 かがみ文にお戻りいただきまして、項番3、今後の予定でございます。 区としましては、この答申を受けまして、住宅マスタープランの改定素案を作成し、令和5年4月中旬に都市環境委員会にお諮りした上で、パブリックコメントを行う予定でございます。そして、7月に住宅マスタープランの改定という予定になってございます。 説明は以上でございます。

川原
川原公明党目黒区議団

説明が終わりましたので、質疑を受けます。

田島
田島自由民主党目黒区議団・区民の会

すみません。ちょっとまだ読み込みが足りないんですけど、この答申いただきましてありがとうございます。ただ、これまでの中でちょっとお聞きしたいのは、要は他区との違い。近隣含めて23区の中で、この答申の中に目黒区として何かあるのか、ないのか、横並びなのかということをお聞きしておきます。 特に、安心な住居をというのはもう誰でも言うことだし、誰でも分かってることなんで、それよりもやっぱり目黒区の場合は快適性という部分、10ページにありますが、基本目標、快適な住宅を造っていくということが特徴にもなるんじゃないかなと思うんですけど、その辺についての考え方ちょっと、分かっていれば教えてください。

鵜沼住宅

先ほど御質問にございましたが、こちらは、住宅政策審議会からの答申でございます。区としましては、この答申を受けて、これから住宅マスタープランの素案を作成させていただきたいと考えているところでございます。ただ、住宅政策審議会の中では、目黒区というのは、他区とは違って住宅、住まい、居住というところが主なところ、商業地域よりもやはり住宅地のほうが多いというところもございますので、安心して快適に過ごせるというところが中心になるということで、このような基本目標をいただいたところと認識しております。 また、素案ができました段階で皆様にお示しして、御意見を賜りたいと考えてございます。 以上でございます。

田島
田島自由民主党目黒区議団・区民の会

素案をこれからつくっていくということなんでよろしくお願いしたいと思うんですけれども、ぜひ目黒区の地域性というか、目黒区の場合は、非常に良好な住宅地と商業・経済空間が本当にバランスがよく配置されてるところだと思うんです。そういった部分の商業地をも生かしながら、今後、目黒をどういうふうにつくっていくかっていうことも考えていただければと思います。それが私が今日、質問の趣旨としては、安全・安心だけじゃなくて快適な、良好な住宅地域、商業地域が隣接しているっていう部分も含めて、住みやすい快適な住宅地を目指していくというような形での基本方針があればいいんではないかなと思いますので、その点についてお伺いしときます。

鵜沼住宅

ありがとうございます。今御意見いただきましたので、そういったものも踏まえまして、あと、都市計画マスタープランのほうもございますので、それと整合性を取りながら、素案のほう作成させていただきたいと存じます。 以上でございます。

川原
川原公明党目黒区議団

田島けんじ委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございませんか。

白川
白川無会派

私からは、この答申の内容で、多様な世帯ってなってるんです。要は、本当に多様化していて、多様な人たちに目黒区に住み続けてもらいたいというのはみんなの思いだと思うんですけれども、これ読んでると、高齢者とか、要するに住宅の要配慮者みたいなものが2022年にできたかと思うんですけれども、そういったところの子育て世帯とか、高齢者、障害者、ひとり親、ファミリー向け、この辺はもうかなり。子育て世帯に対しても3年間の住宅の補助とかっていろいろすごいやられていると思うんですけど、多様性を確保しようとすると、ここだけじゃなくて、例えば学生だったりとかっていうところも大事になってくるのかなと思って。目黒は国立大学も2つほどあったりとか、割かし学生さん多いんですけど、最近聞いてると、家賃高過ぎてちょっと住めないよみたいな話もあるので、今回、この答申書読んでる限りでは、そこに対しての特に言及はないんですけれども、書いてはないけれどもそういった話は出たのかとか、あと区のほうではそのあたりも何かプランのほうに反映させようというふうに今現在考えておられるのか、ちょっとそこ伺えればと思います。お願いします。

鵜沼住宅

ありがとうございます。14ページを御覧いただくと、答申の中でやはり、多様な暮らし方に応じた取組ということで御答申の内容いただいております。目黒区には今、先ほど委員がおっしゃったように、単身者の方、それから子育て世代、障害者、それから外国人の方などもいらっしゃいますし、また、ルームシェアやパートナー同士での居住だとか、いろいろな多様性に富んでるというところも踏まえまして取組を進めていくべきと今回答申いただいておりますので、審議会の中の御意見をいただいて、区としましても、こういった方々の暮らし方、それから多様な住まい方ですね、そういったものについて、住宅マスタープランのほうの改定を行いたいと考えているところでございます。 以上でございます。

川原
川原公明党目黒区議団

白川愛委員の質疑を終わります。 ほかにございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

川原
川原公明党目黒区議団

ないようですので、報告事項(5)目黒区住宅政策審議会からの答申についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(6)小型充電式電池等の回収開始について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

川原
川原公明党目黒区議団

続きまして、報告事項(6)小型充電式電池等の回収開始についての報告を求めます。

細野清掃事務

それでは、小型充電式電池等の回収開始について御報告いたします。 項番1、経緯でございますが、小型充電式電池、これは、リチウムイオン電池、ニカド電池、ニッケル水素電池の3種類の電池を指します、及び小型充電式電池を使用した製品については、資源有効利用促進法に定めるものについて、メーカーや販売店、リサイクル協力店等による自主回収及びリサイクルが義務づけられておりますが、十分な周知がされておらず、例えば海外で生産された製品など、同法の対象となっていない製品も存在いたします。 近年、メーカー等で回収されていない小型充電式電池等が燃やさないごみやプラスチック製容器包装(資源)に混入して出されることにより、清掃車両等で火災事故が全国的に増加し、問題となっております。 このような状況を踏まえ、メーカー等による適正な回収体制が整うまでの間、小型充電式電池等について、区による回収を開始いたします。 これにより、区民が電池を処分できない問題を解消し、清掃車両等の火災事故を未然に防ぎ、収集作業の安全性の向上を図ってまいります。 項番2、回収する品目でございますが、(1)小型充電式電池は、リチウムイオン電池、ニカド電池、ニッケル水素電池でございます。 (2)小型充電式電池を使用した製品については、例として、モバイルバッテリー、電子たばこ・加熱式たばこ、携帯型扇風機などがございます。米印のところは、リサイクルマークがついていないものも回収対象となります。 項番3、対象外となる品目でございますが、一辺30センチ以上のものは粗大ごみとなります。破損したものですが、小さくても高性能のリチウムイオン電池等は、破損すると発熱、発火する危険性が高いため、清掃事務所に御相談ください。レアメタルを含む使用済み小型家電(9品目)については、下に製品名を記載しておりますが、これらの製品は使用済み小型家電回収ボックスで回収しております。 項番4、回収場所でございますが、区内10か所に設置している使用済み小型家電回収ボックスの横に、新たに小型充電式電池等回収ボックスを設置いたします。枠で囲んだ10の施設に回収ボックスを設置いたします。 中段に回収ボックス設置例がございますが、左側に現在設置している使用済み小型家電回収ボックス、右側が新たに設置する小型充電式電池等回収ボックスになります。 項番5、実施時期は令和5年3月1日でございます。 項番6、今後の予定でございますが、令和5年2月下旬を想定しておりますが、ホームページ、ツイッター、LINE、公営掲示板、町会回覧等の区民周知を行います。 なお、めぐろ区報の掲載についても現在調整をしておりまして、全戸配付による区民周知を考えております。 そして、令和5年3月1日から各施設で回収を開始いたします。 2枚目の資料につきましては、町会回覧のチラシをイメージしております。 報告は以上でございます。

川原
川原公明党目黒区議団

説明が終わりましたので、質疑を受けます。

青木

ありがとうございます。これらの電池による火災っていうのを調べると、大体、年間で1万3,000件ぐらい、全国で起こっているということで、これらの対応っていうのは、作業員の安全の確保もそうですし、清掃工場が止まると、作業自体にかなり影響も出てきますので、非常に重要です。さらに、こういった電池には、リサイクル、利活用できるようなレアメタルとか、そういったものも入ってる場合もあるので、こうした資源の再活用という面でも、今回の事業、すごいいいものだと考えてます。 3点質問があるんですけども、目黒区内のこの作業中に、実際こういった電池での火災なりぼやなりといった事例が今までであったのかというのを1点伺いたいです。 2点目なんですけども、今回、区でも回収するということで、区で回収したものをその後どのように処理するかということで、今、目黒区もリサイクル業者、国が認定したリサイクル業者と協定を結んでる事業者もいると思うんですが、そこの事業者で区の回収したものは対応してもらうのかというのが2点目。 最後3点目は、今回のこの改修事業は、メーカーやリサイクル協力店などの義務を背負ってるところが回収作業の環境が整うまでっていうことなんですが、これらの事業者への環境整備への働きかけみたいなのは、今回の事業をしつつ、目黒区としてやられるのか。 以上3点について伺います。

細野清掃事務

3点御質問いただきました。 まず、目黒区内での火災ということですけれども、本区では、令和3年度は清掃車両の火災が5件発生いたしましたが、そのうち、小型充電式電池が原因となるものは1件でした。また、同様に、令和4年は2件火災があったうち、電池によるものが1件でした。あとそのほか、本区がプラスチックの再商品化を委託している工場において、これ場所は区内ではございませんが、目黒区が委託してる工場において、令和4年度は小型充電式電池が原因となる火災が4件発生しております。 次に、回収した後、どのようにリサイクルをしているかということですけれども、乾電池を今現在回収して、リサイクルの業務委託してますけれども、それと併せて、再商品化ということで委託しているところです。 それから、3点目が働きかけということで、メーカー等による回収体制の強化についてでございますが、直接メーカーに働きかけということではなくて、全国市長会の要望事項として、そういう回収体制の強化について要望しているほか、大都市清掃事業協議会というのがございますが、それについても、そういった体制の強化について、国のほうへ要望している。それで国が例えば法改正なりして義務づけが徹底されればというところでございます。 以上でございます。

青木

ありがとうございます。目黒区でも、こういった電池が原因での火災が起こってるということが分かりました。 今回の配付するチラシについてなんですけども、先ほど説明したとおり、目黒区も現在、国が認定したリサイクル事業者と協定を結んで、自宅から宅急便で送ることで、パソコンとか今回回収するような小型の電化製品については、一部有料になると思うんですけども、そういった回収作業をしてると思うんです。今回目的というのは、やっぱりその安全性を高めるとか、いかに一般ごみの中にこういった電池のものを入れないかっていうのが目的だと思うので、やはり有料だと思うんですが、そういった便利な宅急便で送れるような制度についても、あるってことはこのチラシの中に周知するべきかと私思うんですけども、それについてはどのようにお考えでしょうか。

細野清掃事務

たしかリネットジャパンリサイクル株式会社という、パソコンを箱に入れて無料で送って処分してもらえるっていうのはあるんですが、充電式小型電池のリチウムイオン電池とかそういったものについてはそういう対象になっていないので、宅急便で送るという制度には該当していないと思います。 以上でございます。

川原
川原公明党目黒区議団

青木英太委員の質疑を終わります。 ほかに質疑ございませんか。

白川
白川無会派

すみません。ちょっとこれ、御担当者の方たちがつくられたイメージを聞きたいんですけど、破損したものは入れないでくださいっていう破損の部分なんですけれども、ちょっと私、破損っていうイメージがよく分からなくて今辞書を引いたら、道具などが傷ついたり部分的に壊れたりすることってなってるんですけど、基本的に捨てたいんだから壊れているものなんだろうなと思うんですよ。だけど、ここでイメージされてる破損というのは、何か液漏れしてるとか、入れたら危ないよみたいなのが分かる状態みたいなことをイメージされて破損ってなっているのか。ちょっとこの辺のニュアンスをもう少し細かく教えてもらえればと思うんですけど。

細野清掃事務

まず、リチウムイオン電池とかでどういう場合要らなくなるかっていうと、充電繰り返してるとだんだんもちが悪くなっちゃったり使えなくなる。そういう形が全然変わらない状態のものもあれば、充電繰り返しているうちに膨張してきて厚みが出てきちゃうとか変形してしまうとか、あとは落としたときに傷がついてしまうとか、外の容器の部分が割れてしまうとか、そういったものが発熱とか発火しやすい状態なので、その場合には清掃事務所に御連絡いただいて、例えば直接お持ちいただくとか。要は、ほかのと一緒にしてしまうと燃えてしまったりする可能性があるので、安全に届けていただければ、区のほうで安全に処理をすると、そういうイメージでございます。 以上です。

川原
川原公明党目黒区議団

白川愛委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございませんか。

斉藤
斉藤日本共産党目黒区議団

このリチウムイオン電池とかモバイルバッテリー等のボックス、写真にあるボックスなんですけども、今お話にあった、傷ついたり膨らんだりとかして発火の可能性があるっていうことの認識自体が、そこに捨てる方の認識ってそれぞれ違うと思うんですけど。捨てる前に、ちょっと待ったみたいな感じで確認をするような注意喚起をしないまま……。中で発火してしまう可能性っていうのは、例えばどこかの施設で発火してしまったという件とか、そういった実例はあるんでしょうか。

細野清掃事務

回収ボックスでの発火っていうのはちょっと実例の情報を私どもも把握はしておりませんけれども、例えば今まで、通常の乾電池の回収しておりますけれども、それについては、端子のところにセロテープとか貼って、絶縁して出してくださいっていうことをお願いしてます。 今回、2枚目の資料ということで出しておりますが、上のほうの回収品目(1)の下の括弧書きのところに、発火事故防止のため、セロハンテープ等で端子の絶縁をしてくださいと注意書きはしているところです。 このような形で出していただく分には、それ同士が接触して発火するってことはないものかなというふうに考えております。 以上です。

斉藤
斉藤日本共産党目黒区議団

ありがとうございます。私も電池を捨てるときとかこういうバッテリー捨てるときに、そこまですごい意識して捨ててなかったので、分かってるようで分かってない部分がすごくあるなと思うので、もう少しその辺きちんと、捨てる前にきちんと確認した上で捨ててくださいみたいな注意喚起あるといいんじゃないかなと思うんですけど、いかがでしょうか。

細野清掃事務

3月頃のめぐろ区報に掲載するということで今調整中ですけれども、その中でもこういった捨てる注意とか書き加えたいと思いますし、あと、7月から製品プラスチックの回収を始めます。それに当たっては全戸配付のパンフレットを作りますので、その中にはこれの新しいバージョンというか、そういった注意書きを加えたものを全戸配付する予定になっております。 以上です。

川原
川原公明党目黒区議団

斉藤優子委員の質疑を終わります。 ほかに質疑ございませんか。

田島
田島自由民主党目黒区議団・区民の会

今るる、さきの議員のほうから質問形式でいろんな質問も出てまいりました。それだけ、この事業に関しては分かりにくいところが多々あるんじゃないかなと思います。啓発含めて、もう少し分かりやすい形で整理していただいて、まず、なぜこの回収事業を進めなきゃいけないのかと。やっぱり危険性を伴ったり、またレアメタルなんかはリサイクルで使えるんだと、その辺の訴え方をきちっとしていただいて、区民に理解していただくと。それからその次に、質問にありましたように、やっぱり危険性。これを回収するに当たっての危険性というのをもう少し説明していただかないと分かんないと思いますので。これから啓発、周知していくわけですから、その辺のことも力点を置いてやっていっていただいたほうが区民にとってもいいと思いますし、今後、やっぱりゼロカーボンを含めて、環境っていうのは大きな目黒区の1つの柱にもなっていくと思いますので、その辺はちょっと注意しながら、区民に分かりやすいように。 これを見ますと、行政が作ったそつのない報告の仕方だとは思いますけれども、そうじゃなくて、もう少し区民視点で、区民にどうやって理解していただくかということも考えてこれからの広報していただきたいと思いますが、いかがでしょう。

細野清掃事務

今いただいた御意見も踏まえまして、今後、様々な機会捉えて区民の方に、いろいろな注意点を周知してまいりたいと思います。 以上です。

川原
川原公明党目黒区議団

田島けんじ委員の質疑を終わります。 ほかに質疑ございませんでしょうか。

金井
金井フォーラム目黒

ごめんなさい、さきの委員の質問にちょっと関連してなんですけど、やはり区民視点で分かりやすくというのは非常に重要だと私も思いまして、さきの所長の答弁の中で、7月にパンフレットを作成されるということなので、これは意識して作成されるかどうかというのを1点だけちょっとお伺いしたいです。

細野清掃事務

7月のパンフレットの全戸配付というのは、今現在お配りしてあるパンフレットを、製品プラスチックの回収に合わせてそこの部分を変えるのに併せて電池の部分を、廃棄物減量等推進審議会等で分かりにくいという御意見いただいていますので、そういったことも踏まえて、できるだけ区民の皆さんに分かりやすくということで、今編集しているところです。できるだけ御意見反映したいと思います。 以上です。

川原
川原公明党目黒区議団

金井ひろし副委員長の質疑を終わります。 ほかに質疑ございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

川原
川原公明党目黒区議団

ないようですので、報告事項(6)小型充電式電池等の回収開始についての報告を終わります。 以上で、報告事項6件を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【資料配付】(1)補助第46号線沿道の都有地を通行できるようにする工事のお知らせ ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

川原
川原公明党目黒区議団

続きまして、資料配付でございます。 (1)補助第46号線沿道の都有地を通行できるようにする工事のお知らせということで、特に補足説明がありませんので、御確認いただきたいと思います。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【その他】(1)次回の委員会開催について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

川原
川原公明党目黒区議団

続きまして、その他。 次回の委員会開催につきましては、2月24日金曜日、午前10時からといたしますので、よろしくお願いいたします。 以上で本日の都市環境委員会を散会いたします。 皆さん、お疲れさまでございました。ありがとうございました。