// 発言者(10名)
// 発言(53件)
おはようございます。 ただいまから文教・子ども委員会を開会いたします。 本日の署名委員は、岸委員、いいじま委員にお願いいたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(1)令和4年度目黒区立学校・園における学校・園評価アンケートの実施結果等について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
それでは、報告事項(1)令和4年度目黒区立学校・園における学校・園評価アンケートの実施結果等について報告を受けます。
令和4年度目黒区立学校・園における学校・園評価アンケートの実施結果等について御報告いたします。 初めに、学校評価アンケートの経緯について御説明いたします。 学校評価アンケートは、平成15年度から保護者による学校評価の実施を開始いたしまして、平成16年度には児童・生徒による学校評価及び地域の方による学校評価を、平成18年度には教職員による学校評価を加えて順次実施してまいりました。 また、令和元年度からは、幼稚園・こども園におきましても、小・中学校と同様に実施しております。 資料の項番1、学校・園評価アンケートの目的でございますが、1つは学校・園評価を行う際の客観的な資料の一部として活用すること、もう1つは学校及び園と保護者等とのコミュニケーション・ツールとして、開かれた学校・園づくりを推進することでございます。 項番2、実施期間、項番3、実施対象については、記載のとおりでございます。 項番4、実施方法でございますが、令和3年度はオンラインでの試行実施といたしまして、校長の判断によりグーグルホームを活用して実施した学校がございましたが、課題といたしまして、保護者、地域向けのオンラインアンケートを実施するシステムや取扱規定の整理等が浮上いたしまして、解決策を確立するためには、一定程度の時間を要することから、令和4年度は一旦全校・園、紙面での実施といたしました。 オンライン実施に移行していく方向性は変わりませんが、課題を整理いたしまして、実施方法について引き続き検討してまいります。 項番5は、後ほど説明させていただきます。 項番6、基準となる選択肢でございますが、保護者及び地域の方に関しては、AからDの4段階、そしてEに「判断できない」「分からない」という選択肢を設けております。 小学校第1学年から第3学年は、「よくあてはまる」か、「あまりあてはまらない」の2択でございますが、第4学年以上と教職員については、4段階の評価としております。 3ページにお進みいただきまして、別紙1、アンケートの項目と共通設問の内容を御覧ください。 項目は、小・中学校の共通設問として、合計18項目設定してございます。 それぞれ保護者、小学校1から3年生、小学校4から6年生、中学生、そしてこのページに網かけが入っている部分がございますが、そちらは本年度変更のあった設問になっております。 設問9の学校はICT機器の活用により、分かりやすい授業の実施や子どもの学びの意欲の向上に取り組んでいるという項目ですが、子どもたちの設問について、昨年度はiPadを使った学習は分かりやすいですかという設問でしたが、本年度につきましては、学習にいかすことができていますかという設問に変更しております。 設問15につきましては、設問内容自体は変わらないのですが、括弧書きで幾つか行事名等入っておりますが、こういった具体的な内容を各校の実施状況に応じて追加しております。これが変更点でございます。 おめくりいただきまして、4ページでございますが、地域の方、教職員と質問の表現を対象に合わせた形にしております。 5ページからは、幼稚園・こども園を対象とした園評価アンケート項目でございます。 共通設問として17項目を設定し、小・中学校と同様に実施しております。 結果の概要につきましては、おめくりいただきまして、7ページ、別紙2を御覧ください。 こちらは小学校のアンケート結果の概要でございます。 表の見方でございますが、各設問について回答者別に肯定的回答の割合を昨年度との比較で掲載しております。 網かけの欄が令和4年度の結果でございまして、その右側に令和3年度の結果、さらにその右側に前年度との差を記載しております。 黒三角のマークをつけているものは、前年度より下降した項目でございます。 また、昨年度より5ポイント以上の差がある項目につきましては、数値の下に下線を引いております。 この表の下には、参考として、項目数を表す表を掲載しております。 まず、表の2段目、回収率を御覧ください。 こちらに対象ごとの回収率を掲載しております。 地域のみ、回収した枚数となっておりますが、ほかは回収率をパーセントで示しております。 左端の保護者の回収率ですが、令和3年度はオンラインの試行実施により、回収率が下がった学校がございました影響で、令和4年度は小・中学校ともに上昇しております。 それでは、小学校の結果の概要について御説明いたします。 まず、保護者の列を御覧いただきますと、特に設問11、特別活動が6.1ポイント増、設問15、小・中連携教育が15.3ポイント増となっており、感染症に配慮しながら活動機会を増やしてこられた成果が表れていると捉えております。 設問15、小・中連携教育につきましては、教職員の回答においても16.4ポイント増となっております。 一方で、教職員の回答の設問12、学習・生活規律の肯定的な回答割合が8.9ポイント減となっております。これは、特に今年度は小学校において発生しております教員の欠員状況が指導体制等へ大きく影響している学校が多く、課題のある学級の支援に多くの教員が関わっていることから、このような状況が数字に表れているものと捉えております。 おめくりいただきまして、8ページの中学校の結果でございますが、小学校と同様に、保護者の回収率は上昇している傾向があります。 また、小・中連携教育につきまして、小学校と同様に、保護者及び教職員の回答が15ポイント以上増となっております。 9ページを御覧ください。 こちらは幼稚園・こども園の結果の概要でございます。 保護者の回答は、全項目が前年度比のプラスになっており、良好な結果となっております。 教職員の回答も肯定的評価が高い状況ではございますが、設問18の教員の働き方改革は、前年度より大きく下回っております。これは若手教員が増えたため、その育成に時間をかけたり、行事や研究発表会等の準備に時間がかかったりしたことが影響しているものと考えております。 続きまして、11ページ、別紙3を御覧ください。 こちらは、学校評価アンケート回答結果の推移をグラフで示しております。 1ページに2設問ずつ掲載しておりまして、表の上段は設問内容、上から小学校保護者、中学校保護者、小学校高学年児童、中学校生徒の回答別の帯グラフを掲載しております。 なお、児童・生徒を対象に行っていない設問については、地域もしくは教職員の回答を参考として掲載しております。 特徴的な点について幾つか御説明いたします。 まず、全体的な特徴といたしましては、小・中学校ともに保護者と児童・生徒は「十分達成」と「ほぼ達成」を合わせました肯定的評価が高い状況を維持できていると考えております。 例えば、11ページの設問1、学校の雰囲気では、下2つのグラフは小学校高学年児童、中学校生徒になりますが、こちらの肯定的評価の割合は90%近辺で推移しておりまして、本年度の状況はコロナ前とほぼ変わらないことから、学校では感染状況を講じながら、工夫して教育活動の充実を図っていることの成果であると捉えております。 続きまして、12ページの設問3、教職員の対応を御覧ください。 こちらも肯定的評価の割合は90%程度で推移しており、特に下2つのグラフ、小学校高学年児童、中学校生徒の本年度の回答については、コロナ前である令和元年度までと比べ増加傾向にあることから、コロナ禍においても教職員は児童・生徒の様子を細やかに見て、丁寧に対応していることの成果であると捉えております。 続きまして、15ページの設問9、情報端末の活用を御覧ください。 小・中学校とも児童・生徒の肯定的な回答が多いことから、ICTを活用した学習活動を推進することができていると捉えておりますが、一方で保護者の肯定的な回答の割合は児童・生徒に比べて低く、「分からない」という回答が多いことから、学校公開等において学習用情報端末を活用した授業の中で、子どもたちが意欲的に取り組む姿を見ていただくなど、活用の様子を積極的に発信していく必要があると捉えております。 続いて、18ページの設問15、小・中連携教育、こちらは今年度上昇した項目でございます。 保護者が小・中連携教育に係る自校の取組を具体的にイメージした上で回答することができるように、今年度からは、先ほど申し上げましたとおり、各学校で設問に、いじめ問題を考えるめぐろ子ども会議や、中学校訪問などを通してというように、各学校で取り組んでいることを具体的に書き加えることができるようにしております。 このような取組もございまして、令和4年度は中学校保護者、小・中学校教員の肯定的な回答が最高値になるなど、一定の改善が図られましたが、保護者の「判断できない」「分からない」と回答した割合は、ほかの項目と比べ高いことから、引き続き情報の伝え方を工夫するよう、各学校に周知してまいります。 続いて、19ページの設問17、教員の人材育成と、その下になりますが、設問18、教員の働き方改革でございます。 小・中学校ともに教員の人材育成については、肯定的な回答の割合が90%程度、教員の働き方改革については、肯定的な回答の割合が80%程度で推移しております。 教員の人材育成を図る時間が確保できるように、本年度中に改定いたします目黒区立学校・園における働き方改革実行プログラムに基づき、働き方改革の推進に努めてまいります。 そのほかの設問につきましては、後ほど御確認ください。 お進みいただきまして、21ページ、参考資料1、学校評価報告書を御覧ください。 各学校では、学校評価アンケートの結果や、この表の右端の欄に記載される学校評価委員会の意見等を踏まえまして、次年度の教育活動の改善点を中ほどの列に記載します。 この報告書の内容を踏まえ、3月までに令和5年度の教育課程を編成していくこととしております。 また、3月中に、この学校評価報告書を各学校のホームページに掲載いたします。 園評価報告書につきましては、25ページの参考資料2となります。 続きまして、資料の一番最後になります。27ページ、A3判の参考資料3をお開きください。 学校評価の流れでございますが、この流れの中央付近に大きく自己評価の実施とございますが、既に各学校・園では、本アンケート結果や、ほかの資料を活用しながら、図の中央にございます自己評価を進めております。その後、図の上部に示しております学校評価委員会を1月から2月にかけて開催し、学校関係者評価を実施いたしました上で、学校評価報告書の作成、教育課程の編成を行ってまいります。 恐れ入りますが、かがみ文の裏面2ページをお開きください。 項番8、学校・園評価アンケート結果の活用につきましては、ただいま申し上げましたとおりでございます。 項番9、今後の予定ですが、本日御報告いたしました内容は、別紙2に当たる区全体の結果の概要を今後区のホームページに公表してまいります。 報告は以上でございます。
説明が終わりましたので、質疑を受けます。

それでは、先にまず課題というか、問題点、そちらを先に質問しますが、先ほど報告の中で、保護者の分からないという回答が、結構多いので、これ1つ課題だという報告があったんですが、もっと分からないという人たちが、地域なんですよ。特に、コロナになってから、例えば、学校の運動会なんかも入れないし、見に行けないし、いろんな学校開放にも行けないし、地域の人たちは、今、学校の様子がほとんど分からない状態で、このアンケートが来ても、もっと分からないんです。もっと分からないのに、これが来るというのが、非常に問題で、聞くのであれば、やっぱり分かるようにしてあげて聞かなきゃいけないわけなので、この点を今後どうしていくのか、まずちょっとお伺いします。
この学校評価アンケート結果については、校長ヒアリングの中でも学校の状況について聞いたりしているのですが、やはり、まず今年度はとにかく保護者に学校の活動を見てもらう機会を、1人と言わず2人にしたり、なるべく人数を多くして見ていただくというところが主になっていて、なかなか地域の方まで入れて見ていただくというところが難しい状況にあったというのは、様々な学校から聞いておるところでございます。 また、感染症の状況もまだまだ収まってはいなかったというところもありまして、地域の御高齢の方とかは御遠慮なされることも多く、地域の方に見ていただけなかったというところは課題になっており、来年度については、もう少し見ていただける機会であったりとか、あと子どもたちとの交流活動というところを進めていこうという話も地域と進めているので、そういった中で御覧いただけるのではないかというふうに聞いております。 以上でございます。

分かりました。 それで、徐々に学校行事も地域の人にも入ってもらう流れにはなってきてるかなというふうに思うんですが、まだまだコロナ前のような状況ではないので、地域と学校の交流も。こういうことを聞いていく、今後、次回からは、特に保護者もそうですけど、地域、保護者に質問していくに当たっては、ある程度やっぱりその状況が分かるような状態にしてあげて聞いていってあげないといけないので、ちょっと工夫を何か考えていただきたいなというのが1点。 それから、質問の中でざっと、しっかりまだ読み込めてないんですけど、1つだけ質問項目として、タブレットとか、そういったことをここに聞いていっていますけども、大きく学校の新しい生活様式という部分で聞いていないので、それって聞いたほうがいいんじゃないかなと私は思うんですよね。大きくやっぱり学校の新しい生活様式の中で、もちろんコロナ禍になって、新しい学校生活様式になってGIGAスクールってくるわけですけど、GIGAスクールだけではないので、いろいろなそのことが、じゃ、給食で黙食があったりとか、いろんなことがある中でどう感じているかという部分というのは、これは僕は大事な質問だと思うんですけども、そこはどうなのかなというのをお聞きします。
保護者だけではなく、地域の方にも広く見ていただく機会の工夫ということで、今年度までの感染症に対応した学校行事の在り方、見ていただき方というのが大分積まれてきておりますので、そういったことも生かしつつ、来年は地域の方にも見ていただく、また地域の方と一緒に活動するということを充実させていくよう、指導助言してまいりたいと考えております。 また、2点目のアンケート項目の設問の内容でございますが、こちら大きく共通設問という中での概要について説明しておりますが、各学校においては、プラス各学校で質問したい内容を20問程度プラスして聞いているという状況でございます。 こちらアンケート項目の内容自体は、経年比較しながら、大きなスパンで学校の改善状況を把握するというところに生かしていくという観点で、学校と相談しながらつくってきた項目でございますので、より単年度であるとか、ここ数年のものの変化であるとか、対応状況の意見を拾うということについては、学校独自の設問の中で、それぞれの学校が把握していくという形を取っております。 以上でございます。

分かりました。 最後に、各学校のホームページなんかで、評価報告書までのところが上がっているのは知っています。 今日の報告書の2ページの8のところにもありますけど、2ページの8の最後に、次年度の教育課程や学校・園運営に生かすというふうに書いてあるわけで、最終的にはその評価を踏まえて皆さんがね、職員や教職員の皆さんが、どう改善していくかということに取り組んでいるわけで、とてもいいことなわけですけども、結果的にそこの部分がちゃんと保護者だとか、それから地域の方にやっぱり見えていたほうがいいと思います。そうすると、その次の、次にまたアンケートが来ても答えやすいし、それからもう1つは、すごくいい、好事例があったりすると思うんですね。あるはずなんです。こういう事例がうまくいったという。そういうものはちゃんと校長会だとか、いろんなところを通じて学校間での共有もしたほうがいいと思う。それやってるんならいいんですけども、もしやってないなら、そういった最終的にはどういった形で生かしているのかというところがちゃんと伝わるようにしていくことが、これの意味だと思うので、その部分を最後確認しておきます。
このアンケート結果であるとか、年間を通して行事などでいただいているアンケートなど、それから子どもたちの学力調査結果、体力調査結果、様々なそういう結果を踏まえて来年度どうしていこうかというところで、学校は来年度の教育課程を組んでいくわけですが、この学校評価に関しましては、まず学校評価の結果が出た段で、学校としてこういう改善をしていこうという、まず大きな部分については、様々な学校でアンケートの内容の状況を示しながら、来年の方向性というところを学校だよりであるとか、保護者会などにおいてお伝えを一旦しているところでございます。 もちろん、次年度になりましたら、年度当初に去年の御意見等を受けて、今年度はこのように学校運営していきます、このことに重点的に取り組みますということは、学校長のほうから年度当初に保護者にお伝えしておりますし、また地域が集まった機会には、そういうこともお伝えしているというお話を伺っております。 そういった形でなるべく機会を得て、学校がどんな考え方で取り組んでいるのか、子どもたちの様子はどうなのかというところを来年度もしっかりお伝えした上で、アンケートにお答えいただけるように、またそれぞれの学校長、園長に指導助言してまいりたいと考えております。 そして、よい取組についてなのですが、こちら学校のカリキュラムの編成をしていくのは、主に教務主任という方が要になって組んでいくということになりますので、教務主任会の中では、こちらとしてお伝えするだけではなく、地域ごとであったりとか、校種ごとであったりとか、意見交流する機会を大分設けておりますので、その中でこの取組についてどのようにやって、どうすればうまくいったかみたいなことは、かなり頻繁に情報交換をしているところでございます。 そういったところを持ち帰った上で、各学校・園で検討していただいて、上手に取り入れていっていただいていると捉えております。 以上でございます。
よろしいですか。 そのほかありませんか。
お願いします。 コロナが戻りつつもあるも、毎年のを見ると、かなりマイナスの部分がいろんな形で出てきているなというのを感じるんですけれども、先ほどの委員もありましたけれども、本当に学校行事とか、住区の新年会とかなくなっていることで、本当にPTA会長が誰かとか、町会長が誰かとか、そこら辺も知らないような状況で、かなり私、危機感を。やっぱり絆社会をどう取り戻していくのかなというのは、すごく危機感を感じていまして、そこを大きな課題として捉えているかどうか、大事な点だと思うんですが、子どもたちは順応性があるので、本当に元気に過ごしてはいる中で、やはり本当に地域の絆が切れてるなというところを感じるので、そこを本当に危機感を持って、戻すのではなくて、コロナ後どうやっていくかという、新しい体制を考えてほしいと思っています。 その点と、あと数字ってすごく大事なんですけれども、やっぱり表に見えない意見、分からないとか、ほとんど達成していないとかというところの部分のことをやっぱりきちっと見ていくことが大事かと思うんですけども、このアンケートに答えていない児童とかというのはどれぐらいいるか、分かりましたら教えてください。
1点目いただきました、なかなか行事や関わりがなく、学校のよさが見えづらいという、分からないし、つながりも薄れつつあるという部分があるというお話でしたが、それは学校からも話を聞いておりまして、やっぱり数年地域と一緒に取り組んでいなかったものについて、やり方であるとか、どこに協力依頼をしながら、どう進めていくかというノウハウ自体が、ちょっと切れてしまっている部分もあって、なかなかそこで苦労している部分があるということと、逆に委員おっしゃられましたとおり、この体制で子どもたちのためにどんなことができるか、改めてやっていきましょうという流れになっている部分もありまして、そういったものもまだ過渡期で、今年、地域等お祭りが復活したとか、学校を実施場所とした大がかりな避難訓練ができたとか、そういう以前できていたものを少しずつ試しながら、地域の体制も結構この何年かで変わってきてしまっているというところも、学校も感じておりますので、そういったところを相談しながら、また子どもたちが地域で育つという感覚も得られるように、工夫しながら取り組んでいく予定であるということは、それぞれの学校のほうからも伺っているところでございますので、そのように進めていくと考えております。 この表に見えない、分からないという部分で、子どもたちの回答というところなのですが、学校評価アンケートの結果といたしまして、回収率のところに、子どもたちがどれくらい回答したかというところについて、数字を載せております。 これについては、確かに学校に来れていないお子さんなんか、また単純に短期のお休みでしたら、明けてきたら答えるということになりますけれども、長期に来れていなかったりしている場合には、学校のことをどうですかと聞くよりは、その子の状況であるとか、学校のどんなことに参加できるとか、個別のお話を聞く中で、学校としてこういった学校に来れていないという状況のお子さんについて、何ができるかというところを考えていっているという状況になります。 以上でございます。
町会、住区の皆さんから話を聞いても、コロナ前には戻れないと。この何年間で役員も替わり、できない部分がどんどん増えてきていて、元に戻るのは難しいというお話をよく聞くんですね。そうなってくると、やはり新しいものを考えていかなくちゃいけないなというところなので、ぜひ今後のポストコロナの新しい形をどうしたらいいかというのを考えていっていただきたいと思います。 あと、ありましたアンケートをできてない子どもたち、また分からないと答えている子どもたちの意見をしっかりと聞いていただきたいと思います。 あともう1つ、働き方改革なんですけども、これ全国的に人材不足と言われていますけれども、ここら辺がかなり教員の方たちのストレスになっているという話を多くお聞きをする中で、どうしたらいいんだろうと私自身も都とか、国とかにも話をしてるんですけども、子どもたちを教育する側がしっかりしていないと、やはりここ、ストレスがたまってたりしたら、そこに子どもを教育するってすごく大事なところかなと思ってるんですが、人材が足りないとか、それから副校長が担任したりという状況がかなり多く見られるんですけども、そこら辺、目黒区としてはどう捉えているかお伺いいたします。
先ほどの地域の件につきましては、本当に戻れないというのは学校行事もそうですし、地域の協力の在り方というところもそうだと思っておりますので、それぞれが持続可能な形でやっていけるようなスタイルというところを模索していくということは進めてまいりたいと考えております。 また、子どもにつきましても、子どもの意見表明権というところもございますので、子どもが考えていることを取り入れながら実施していけるような形というのは、教育指導課からも今回、教育課程を組む中でも、できるだけそういう観点で進めていってほしいという話も伝えておりますので、これは継続的にしてまいりたいと考えております。 また、働き方改革の部分ですが、本当に今年は小学校、主に小学校ですけれども、教員免許を持って指導ができる教員が本当に見つからないという状況で、先生方はその欠員の状況をお互いカバーし合いながら、何とか年度末まで来ているという状況で、学級によっては本当に担任の先生が1回、2回替わるなんていう事態もある中、行っていっている状況で、今もまだ改善されていませんが、なかなか先生そのものをつけるということは、都の定数の制度上も難しいのですが、大人の目が多くあるということで、子どもたちが安心して過ごせるようにするということは大事だと思っておりますので、区で独自に採用している学習指導員の時数であるとかを増やしながら、先生たちを支えたりとか、あとは校内でオンラインをどう活用して、少ない人数で子どもたちの学習の進度を滞らせることなく進めていくかという方策の事例などを紹介するなど行ってきております。 一旦、来年度の当初には新規採用の教員もおりますので、この状態、欠員の状態というところは解消されると捉えておりますが、解消したとしても、先ほど委員おっしゃいましたように、教育する側が本当に健康に過ごして、子どもたちに明るく接していくということはとても大事なことなので、先生方が病気になったりとか、倒れたりすることなく、務めていかれるような支援というところで、来年度の方策も考えているところでございます。 以上でございます。
最後なんですけども、なかなか先生が集まらないというのは、これ全国的な問題なんですけれども、やはり今いる先生をどう補助していくかというところもすごく大事なので、これ子どものほうのあれもそうなんですけども、やっぱり伴走型の相談窓口とか、一緒に考えて相談を受けながら、共に子どもを育てていくというものが、いろんな形で大切になってくるかなと思ってるんですけども、そこら辺をちょっと手厚くしていただければなと。今の先生たちのストレスを抱えているものの相談をどうしていくかという、やはりそこをまずしていかないと、どんどんストレスで辞めていく方とか、若い教員がいて、いろんな抱える部分が多いので、そこら辺を手厚くしてほしいなというのは思っていますので、お願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。
先生方のメンタルヘルスを支えるというところはとても大事で、先生方も相談し慣れないと言うと変なんですけれども、なかなか相談してもなと思って、様々産業医面談であるとか、相談の機会とかは周知してるんですけど、それよりもこの仕事を片づけなきゃみたいなところがどうしてもあるので、まず人に話すって、ちょっと気持ちが楽になるとか、話してよかったという体験を持っていただくということは、すごく大事なことだなと考えておりまして、来年度は都の事業になるのですが、教職員のアウトリーチ型フォローアッププログラムというのに応募いたしまして、試行的実施できる区となりましたので、これが小・中学校の全教職員を対象とした出張相談ということで、全員に心理職がお話をする機会を持てるというところを実施いたします。これを全校で実施するとともに、あと小学校の特に新規採用教員は多いんですけれども、ここを支えていくということはとても大事なので、この層については、また同じく面談を行っていくというような心理面からですと、そういったフォローを来年度は実施してみたいと考えております。 以上でございます。
よろしいですか。 続きまして。
資料の件は、改善を図りたいと思います。 小学校の学習・生活規律というところなんですが、通常の状況でありますと、例えば1クラス、2クラス、落ち着きのない学級が発生したときには、その学年であったりとか、一部の教員であったりとか、フォローしながらその学級を支えていくのですが、今回本当に各学校で教員の定数といいますか、数が足りない状況でして、その学年単位での対応に収まらず、各学年の空いている時間の先生が、みんな関わりながら、その学級を支えるという体制が多くの学校で発生いたしまして、これに回答するのが教員一人一人ですので、自分があまり関わってないと、自分の学年がある程度うまくいっている状態であると肯定的な回答が高いのですが、様々な学年で、自分が難しい状況などに深く関わっている状況ですと、学校全体で考えるとなかなか今年は難しい状況であったなとの判断がなされるので、組織的に関われば関わるほど、状況を把握して、この数字が低くなるという傾向も、もちろんございます。 ただ、これは平均ですので、全部の学校がそうだったわけではなく、より状況の厳しい学校で本当に低い数字が出て、引っ張られているというところが、この数字上の意味かと捉えております。 以上でございます。
先ほど教員のアンケート結果、学校は働き方改革を進めていますかというところの回答が高いというところですが、それは本当に学校でできる範囲の働き方改革はもうやっていますというところが表れている数字であるというふうに、こちらも捉えております。 そういう意味では、教育委員会として、踏み込んで変えていかなきゃいけない。学校単体ではなかなか変えられない仕組みというところに、今回は踏み込んでいく必要があるというふうに捉えております。今年度中の改定で、目黒区立学校・園における働き方改革実行プログラムということで改定を進めておりますが、その中に、そういった教育委員会全課で学校を支えていくという、そもそもの取組を載せておりますので、それを確実に実行していくというところ、まずは、それで支えていきたいなと考えております。 都につきましては、様々なチャンネルと言うと変なんですけれども、それこそ教育長は、教育長会がありますでしょうし、私は室課長会というものがございますので、そういう職層別の会の中で伝えていくことはもちろん、人事異動のことで意見交換をする機会もございますので、そういった中で、こういった現状を伝えて、来年度への改善というところを、本当に事あるごとにお伝えをしているところでございます。 以上でございます。
人材確保の問題、この教員の不足というのが、本区のみならず東京都とか、全国的な問題として今取り上げられているのは御承知かと思います。 先ほど課長からも答弁したとおり、いろいろなチャンネルを通じまして、任命権者として、東京都の責任として、きちんと対応してくれということは、これまでも繰り返し述べているところでございます。 一方で、実質の教員の採用試験の競争倍率も、今、どんどん下落しているような状況もありまして、この問題については、一朝一夕で何かこれをすれば、あるいは、ほかから持ってくればとか、そういったようなことじゃなくて、もう少し根本的に教職員の勤務の状況ですとか、あるいは制度の在り方ですか、そういった点も含めての議論になろうかと思います。 以上です。
よろしいですか。

似たところもあるんですけど、まず3点、お聞かせいただきたいと思います。 まず、アンケートに関しての数字、これ地域は率ではなく枚数ということで、これが減っているということで、地域との関係性という質問もありました。 それぞれ配っている枚数が、昨年度と同じかどうかというところを、まず1つ聞かせていただきたいと思います。 2点目が、11ページの別紙3の左側、学校の雰囲気等で、中学校生徒、一番下段ですね。ここについて、令和3年と令和4年というところで、いわゆる回答の大変満足、または満足と言われるようなものに関しては、トータルであまり変わりないとなっているんですけれども、令和3年度に関しては、いわゆるAと言われる、満足だとか、よく当てはまると言われる項目がとても下がっている。ここの分析はどういうふうなものかというところが2点目。 3点目は、さきの質問に出ていた、やはり7ページの小学校の学習・生活規律等のポイント減というところで、その設問を見ると、学校は秩序があり、子どもたちが落ち着いて学校生活を送っているという設問に対して、教職員の回答が下がっていると思います。 一方、中学校のほうの8ページを見ると、若干微減という形になっている。その要因は、先ほどの話であったと思うんですが、改めて、ここ小学校と中学校の大きな違い、この結果の違いについてどう分析されているか、以上3点お願いいたします。
まず、地域のアンケートの配布枚数が、昨年度と同じかというところなんですが、学校ごとに見ると、増えたり減ったりというのは、学校によって違うのですが、やはり行事が行われていたタイミングでお願いしたりということが多かったため、先ほど申し述べましたように、行事の開催に、地域の方を御招待できないことがありまして、配れなかったという部分も、もちろんございます。 ただ、住区センターに置かせていただくという体制も取っておりまして、それは例年変わらず置かせていただいております。あとは、学校が配るタイミングがどれくらいあったかというところで、昨年度の各校レベルでは増減があり、どちらかというと今年度は減っているという傾向にあったというところでございます。 2点目の経年の変化を見たときの中学生の学校生活の充実の捉えのところでございますが、本当に令和3年度につきましては、やはり、学校行事等再開はなかなか難しく、それでも先生方がいろいろ工夫しながらやってくれているのは分かるけど、様々なものができなかったという部分で、充実してるかというと、そこは十分とは言えないという、そういった気持ちが表れていると捉えております。 状況としては、令和2年度も同じなのかなとは思ったのですが、令和2年度の段階だと、本当に全体的に何もイベント的なものはやらないという方向で、社会全体が閉まっていたというところもあって、そこは、しようがないのかなという部分があったかと思いますが、やはり昨年度については、いろいろな動きがあった中で、もう少し何かという思いが、そのあたり中学校の生徒の気持ちが表れているのかなというふうに捉えております。 そういう意味では、今年、子どもたちから主体的に、アイデアを出してもらって、行事を行ったという中学校が多くございましたので、自分たちで運営できたという気持ちを持った生徒が多かったのかなというふうに捉えております。 学習生活の落ち着きのところでございますが、おっしゃいますとおり、やはり、小学校と中学校では体制が、今年は本当に異なりまして、小学校は今までにない状況の中で行っていたというところで、中学校との差が出ていると捉えております。 以上でございます。

分かりました。ありがとうございます。 1点目、2点目に関しては承知いたしました。 そうすると、やはり3点目になってくると、次長が答えていただいていますので、東京都の枠組みの中でしっかり言っていくことは言っていくといったところと、工夫しながらということで、現場でもどうにかそれでやってきたというような回答をいただいています。 ちょっと違った視点で質問したいんですけれども、とはいえ人は集まらない、その状況を放っておいていいのかという話になってしまうと思うんですね。そうなると、さきの委員が、それを、どこかから引っこ抜いてこいという言い方をしたんですけど、やはり限られた人材なのであれば、社会全体として教員が増えていかないのであれば、そういうふうな考えになるのも、やはり分かるところがあるんですね。 そういった中で、例えば、私立の教員が魅力で向こうに行く方、公立がよくて来られる方という、そういったふうな区分けするのかどうか分からないんですけど、例えば1つ、この質問は分かればなんですけど、教職員のいわゆる平均収入みたいな、そういったものって、公立はどうなのか、そこに関して東京都に申し上げることはできるのかどうかというのはどうでしょうか。 以上です。
答えられますか。
申し訳ございません。教職員の例えば目黒区とか、都全体の平均収入につきまして、ちょっと今、手元に資料ございませんので、お答えできないところでございます。 また、任用制度そのものにつきましては、これは国で決まっておりますので、その辺のところも含めての検討というか、考えていく必要があろうかと思います。 以上です。

ありがとうございます、お答えいただきまして。 やはりそういったところまで検討いただきたいなと思うわけです。というのも、やはり大変な仕事なのかなというのと、それだけやっぱり魅力が感じられていないのかなと。教員の免許を取っても、教員にならない方が増えていたりという報道が出たりですとか、やはり大変なんだろうな、だったら違う仕事をやって、似たような給料をもらっちゃったほうがいいやというふうに考えて減ってしまっているのかもしれないし、昨今言われるような、様々な状況の中で、上からも、そして保護者等々からも、いろいろ意見をいただいて、精神的にちょっときついなというようなのであれば、それだけ大変だったら、それなりの対価が必要なのかなとも思うわけです。 なので、そういったところが、かっちり決められているのであれば、それに対して自治体として、できることはやっぱり行っていかなきゃいけないのかなというふうに思うんです。 ぜひですね、最後の質問にしますけれども、ここの教員が不足するために、じゃ、誰が困るのか、誰が大変になるのかというと、やっぱり子どもたちだと思うんです。 これは、よく教育指導課長とお話しするんですけれども、今年度という言い方でいいのかな、いわゆる算数の少人数指導、これが現場でやはりできてないと。だって、掲げてるじゃないですか、目黒ではこれをやります、算数が苦手だったりとか、少人数でしっかり子どもたちに向き合う時間を増やして、それで支えていくんですよと言っておきながら、それができてないという現状あるじゃないですか。それに対して我慢しなければいけないのは、やっぱり子どもだし、子どもを中心として据えるのであれば、そこに関して、いや、ちょっと現場で工夫してきます、東京都には言うこと言ってるんですけど、何もできないですというんじゃ、やっぱり困っちゃうんですよね。困っちゃうというか、そういう姿勢ではなく、さらにそうだったら突っ込んでいくのは、私たちの自治体の役割だと私は思うんですね。 なので、1つお金という言い方をして大変失礼ですけれども、そういったところがもし足らないのであれば、そこを増やすような行動を自治体からも行うべきなんじゃないのかというところもあるんですけど、最後ですが、そういったところも踏まえて検討いただけるのか、それともそうではないのか。 以上になります。お願いします。
まず、1つ目としまして、区で何かできないかということでございますけど、先ほど働き方改革実行プログラムの改定の話も少し出ましたけれども、やはり先生方は、子どもたちと触れ合う時間を、なるべく、少しでも多くしていただくために、例えば公務、いわゆる事務的な作業については、我々、教育委員会のほうで、できるだけフォローしていくこと。それから、具体的な公務の効率化ですとか、そういった業務についても、学校と教育委員会で今話を進めて、なるべく負担を減らすような作業を進めているところでございます。 一方で、教員の処遇でございますけれども、繰り返しになりますけど、様々なチャンネルでいろいろな場面を通じて、特別区側も東京都に要望を出しているところでございます。処遇につきましても、これ一概に、区が東京都に対してこうしろという話ができる類いのものではございませんけれども、実際の現場の状況ですとか、そうしたものも含めて、これからも東京都には申し上げて、伝えていきたいと思います。 以上です。
そのほかございませんか。

防犯防災に関しては、地域の協力や見守りが欠かせないと思うんですね。例えば、3ページ、4ページに、小・中学校の場合は、13番と14番がそれに当たります。園の場合は、5ページの12番、13番がそれに当たります。 まず、園については、いわゆる町会ではなくて、町会の外からいらっしゃる方もおられますね。園長先生が積極的に町会のこども110番、防犯活動に地域の町会は地域の町会が呼びかけるんですけど、園に所属している半数以上の町会も、そこの行事に参加されているという例があるんです。 そこで、5ページで全く地域の方に聞いていないんですね。だから、今後の課題として、園は町会のそういった活動に協力的であると。その文言は構いませんけど、そういったことって必要なんじゃないかなと思います。 小・中学校に関しても、一緒のときにはいかないかもしれませんけれども、例えば地域の夜回り活動で中学生がリーダー役になったり、受付をやった場合に、何かしらの評価基準を加えてはどうかというような意見もあります。だから、ここに盛り込めないことはないと思うんですね。地域課題にて、園が小・中学校、地域と連携を取っているか、防犯防災についてというような項目が私は必要ではないかなと思いますけど、いかがでしょうか。
こちらのアンケートにつきましては、学校の教育活動自体について、今年度、取組がどうであったかというところをお尋ねしているところでございまして、連携そのものにつきましては、例えば4番の保護者、地域連携を円滑に行っているかというようなところで見ていくのかなと考えております。 ここで挙げている防災教育や防犯教育につきましては、そういった教育活動が学校や園のカリキュラムの中で、しっかりと行われているかどうかというところを確認するものでございますので、地域と連携して何か活動していくということにつきましては、防犯とか、地域行事とか、細かいものについて増やすというのは、このアンケートは教育課程の内容を聞いているというところになりますので、ちょっとずれてくるかなとは思いますが、ただ地域と連携を進めていくということは、とても重要なことでございますし、確かに園は広域で登園しているという実情ございます。今年度、みどりがおかこども園においては、東京都の安全教育推進校として研究も受けながら、園の中でどんな教育をしていくかというところを詰めましたので、またそれを生かして、どんなふうに地域と連携ができるのかということについては、教育指導課としても指導助言をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。

言われていることは、基本的には分かるんですけども、例えば5ページ目の4番なんですが、真ん中の地域の防災の設問ですけれども、園の教育活動、保護者が、地域が協力的かどうかという質問なんですね。主語が違うということ、あるいは先ほどのお話だと、連携が取れているかどうかというだけだと、非常に漠然として、防犯防災について答えられないと思うんですね。今後の課題として、ぜひ検討していただきたいと思います。 もう1つは、例えば8ページであれば園も、9ページも4番なんですけども、保護者と教職員の意識の評価の幅が非常にあるんですね。これは何が起こっているんだろう。ここでは学校に協力的ですと言っているのに対して、学校は保護者は協力的じゃないと。差が9ポイント8個についていますね。これはどういうことなんですかね。質問はこちらだけでいいです。
こちらは、本当にそれぞれの校種の平均値であるので、なかなか見えづらい、全体としてこうだというところは見づらいことがございましたので、幾つか数値、個別に学校を見て、話も聞いたりしたのですが、やっぱり今年は、結構学校行事を、いろいろやるようになって、地域、保護者の協力も求めながら運営をしていこうという段になりましたが、なかなかその辺が、これまでの積み重ねが薄れてしまった関係で、うまく連携できず、協力していただけなかったという感覚を持っているという話を聞いております。 また、小学校については様々、保護者対応がございますので、その中でうまく対応できなかった、学校のことをうまく伝えられなかった、保護者のおっしゃっていることとの食い違いが出てしまって、うまく対応できなかったというようなところが結構あるということで、校種によってちょっと傾向は違うのですが、そういった部分が数値として表れているかなと捉えております。 以上でございます。
よろしいですか。 そのほかございませんか。

もう様々出ていますので、ちょっと1点だけお伺いしたいんですけども、7ページ、8ページの学校評価アンケートの結果なんですが、小学校の高学年に関しては、前年度に比べて一番下ですね、評価マイナスが11と。8ページの中学校、要するに生徒ですと、評価前年度比プラスが11と、全く真逆になっているということは、どのように分析をされていますでしょうか。
学校によって本当に細かく見ていくと数字は異なるのですが、集約したときにこういう結果になるというところは、微増微減というところではあるのですが、小学校については、やっぱり落ち着かない状況というところが、どうしても教員の体制的なものもありますし、教員の子どもへの対応の手が不足しているという部分もあって、なかなか高学年ぐらいになって全体が見えるような感じになってくると、先ほど委員のお話もありましたが、少人数指導で算数が行われていないなとか、そういった思いもあるというところが表れているかなと捉えております。 逆に中学校については、様々なものを再開してきて、通常の状態に戻りつつあるというところで、それぞれ満足度とか上がっているのかなと捉えております。 以上でございます。
よろしいですか。 そのほかございませんか。
1点だけお願いします。 この設問数というのは、なるべく多くならないように工夫されているのでしょうか。質問の文章によって、出てくる答えが変わってくるところなんですけど、複合的な設問になっているようなのも、散見されるので、お伺いします。
この設問につきましては、本当に平成15年度から、様々改定を行いながら作ってきた設問になります。その時々でやっぱり重点を置くべき教育活動というところが増えてきている部分もあります。設問数としては18ということで、かなり多くなっておりますが、なるべく増やさないような形で共通設問を考えております。 アンケートを受ける、子どもたちは、これぐらいの数なんですが、保護者につきましては、プラスで、もっとそれぞれの学校で行っている活動であったりとか、何を重点に置いて望まれているのかというあたりを知りたいので、20問程度プラスしています。これをオンライン化に持っていくときには、さすがにたくさん答えていくというところの負担も考えながら、設問数であったりとか、中身であったりの精査が課題の1つだと捉えております。次年度、学校も含めた委員会がございますので、このことについては、オンライン化の中で考えていきたいと考えております。 以上でございます。
よろしいですか。 ほかにございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
なければ、(1)令和4年度目黒区立学校・園における学校・園評価アンケートの実施結果等について終了いたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(2)民営化計画に基づく学童保育クラブ運営委託事業者公募に係る選定結 果について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
続きまして、(2)民営化計画に基づく学童保育クラブ運営委託事業者公募に係る選定結果についての報告を受けます。
それでは、民営化計画に基づく学童保育クラブ運営委託事業者公募に係る選定結果について、子育て支援課と放課後子ども対策課の連名の資料となっておりますが、御説明は私、放課後子ども対策課長からいたします。 初めに、項番の1、主な経緯でございますが、今回御報告申し上げる件に関しましては、昨年の9月9日の本委員会に、公募に先立ちまして概要を報告しております。今回は、その結果についてお知らせするものでございます。 経過としては、さきに御報告した、記載のとおりでございます。 次に、項番の2、応募の状況でございます。 1つ目、田道小学校内学童保育クラブにつきましては、6つの事業者が応募し、3つの事業者が二次審査の対象となっております。 2つ目、油面小学校内学童保育クラブに関しては、4事業者が応募し、3つの事業所が二次審査の対象といたしました。 続いて、項番の3、選定事業者について。 (1)田道小学校内学童保育クラブにつきましては、株式会社東急キッズベースキャンプを選定いたしました。 目黒区で言うところの学童保育クラブ(放課後児童健全育成事業)について、現在34か所の実績を有するものでございます。 なお、目黒区立の学童保育クラブに関しまして、現在4か所を受託しております。 また、令和5年度からは、東根住区センター児童館学童保育クラブ、さらに碑小学校内学童保育クラブを受託する予定の事業者でもございます。 次に、(2)油面小学校内学童保育クラブにつきましては、株式会社テンダーラビングケアサービスを選定いたしました。 学童保育クラブの運営について、8施設の実績を有するものでございます。 続いて、項番4、選定委員会の構成について。 今回2つの案件について一括して審査する形を取りまして、構成は計6名、子育て支援部長を委員長とし、子育て支援課長、私、放課後子ども対策課長、それから子育て支援課児童館係長と放課後子ども対策課放課後子ども事業係長、この両名は児童館長の経験者でございまして、放課後子ども対策課としては、今後ランランひろばの委託も開始する前提で選定委員に加えております。この項目の最後になりましたが、学識経験者の先生、以上6名でございます。 続けて、恐れ入りますが、資料をおめくりください。 項番の5、選定結果について。 二次審査対象事業者の評価点を御案内いたします。 (1)田道小学校内学童保育クラブについて。 法人運営、事業計画、施設視察、ヒアリング、大きく4項目に分けて審査を行いまして、結果としては記載のとおりでございます。 それぞれの項目で括弧書きにして記載しておりますのは、配点のうち何%を得点したかという得点率を記載しているものでございます。 (2)油面小学校内学童保育クラブについて。 評価項目の概要は、田道小学校内学童保育課と同様、また得点結果、得点率は記載のとおりでございます。 得点率の状況や考え方について、資料にはございませんが、補足して御説明申し上げます。 選定基準はその都度精査して調整を行っておりますので、単純な比較には適さない点もございますが、直近の案件、昨年度と今年度で申しますと、選定事業者の得点率は約73%から80%で推移しております。つきましては、今回選定したいずれの事業者も、これまでに選定してきたほかの事業者と比較して遜色はないものと認識しております。 それでは、恐れ入りますが、資料の次のページにお進みいただきまして、項番の6、今後の予定でございます。 本委員会の終了後、選定結果を公表して、保護者の方向けに報告会を行うことを予定しております。 報告会の予定について、資料では目安として3月としておりますが、具体的な日程については個別に調整いたします。 年度が替わって4月からは運営移行準備、引継ぎに入ります。これを1年かけて丁寧に行うものでございます。 令和5年度中、さらに年が明けて令和6年に入ってからになりますが、合同保育、区の職員と委託事業者の職員両方が現場に入って保育を行うものでございます。 最後に、事業の本格実施としては、令和6年4月からを予定しております。 簡単ではございますが、御説明は以上でございます。
報告が終わりました。 質疑を受けます。

ちょっと1点、考え方を教えていただきたいんですけども、それぞれの学童保育クラブに対して選定事業者を応募してという形になってるんですけれども、得点配分等、見せていただいて、例えば2ページ目、選定結果という形で(1)ですね。こういった形で得点があって、決定事業者が決定していると。同様に(2)油面に対してもあるんですけれども、失礼ですが、得点を見ると、田道に応募してくれた3事業者のうちの一番最後の点数よりも、油面で決定した事業者のほうが低いと。もちろん、状況が違うというところは、イメージはできるんですけども、ここについて、応募してこうなったからこうだというだけでいいのか、それとも、もともとの考え方自体も違うんだよというのか、そこを教えていただきたいんですけども、いかがでしょうか。
まず、もともとの考え方でございますけれども、私どもとしては、一定の基準の下に、この水準を超えたら合格であろうということを選定基準の中で決定した上で事業者を公募しておりまして、今回、どの事業者も問題のない点数を獲得しているというふうに認識してございます。 その中で、冒頭に申し上げましたが、田道小学校のほうが応募事業者数が多かったということで、得点が高く振れてしまったということがあったかというふうには認識してございます。 ただ、いずれにしましても、まず、法人運営、事業計画など、法人としてしっかり事業を行えるか、また、きちんとした計画を立てているかを前提に審査をいたしまして、3事業者を第二次審査に進めさせました後に、施設の視察、実際に子どもが生き生きとして暮らしていっているかとか、そういったところを見て、さらに最終的に事業者のヒアリングを行いまして、施設長の候補者とそれから事業者の本部の人間両方にヒアリングを行いまして、事業者の能力を審査しているものでございます。 したがいまして、いずれにしましても、十分な履行能力はあるものというふうに認識しているものでございます。 以上でございます。
よろしいですか。 そのほかございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
ありませんか。 なければ、(2)民営化計画に基づく学童保育クラブ運営委託事業者公募に係る選定結果について終了いたします。 これで報告事項は終わりました。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【資料配付】(1)めぐろシティカレッジ受講案内・募集要項 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
続きまして、資料配付ですが、(1)めぐろシティカレッジ受講案内・募集要項の資料があります。 特に説明はないですね。 続きまして、その他に入ります。
それでは、ちょっと御案内でございます。 現在工事中の東根住区センター児童館学童保育クラブ、それから碑住区センター児童館学童保育クラブでございますが、年度内に工事が竣工しまして、年度明けに開館を予定しております。 開館に先立ちまして、委員の皆様には施設の視察をお願いする予定でございますけれども、定例の常任委員会の日程などで、施設の視察の実施が困難な状況にございます。ついては、3月中に実施する方向で、ただいま議会事務局にお願いして、日程調整をしているところでございます。 お忙しい中、また異例のことであり大変恐縮ではございますが、何とぞよろしくお願い申し上げます。 私からは以上でございます。
多分、資料が皆さんのところに行ってると思うんですが、3月20日ということで、新たに加わりましたので、御都合をつけて、よろしくお願いいたします。 これで終了いたしました。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【その他】(1)次回の委員会開催について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
次回の委員会開催予定ですが、2月24日金曜日、午前10時から開会いたします。以上です。 今日はどうも御苦労さまです。終了いたします。