← 目黒区議会 会議録一覧
委員会企画総務委員会2025/06/11

令和 7年 企画総務委員会 ( 6月11日)

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(20名)

かいでんめぐろの未来をつくる会
発言40
和田総務
発言16
村田契約
発言9
西村自由民主党目黒区議団・区民の会
発言8
上田
発言7
川原公明党目黒区議団
発言5
今村防災
発言5
岡村選挙管理委員会事務
発言5
芋川日本共産党目黒区議団
発言4
橋本総務
発言3
坂元
発言3
増茂無会派
発言2
中沢施設整備
発言2
荒牧
発言1
斎藤企画経営
発言1
松本資産経営
発言1
塚本危機管理
発言1
小野塚監査事務
発言1
松下区議会事務
発言1
千葉
発言1

// 発言(116件)

かいでん
かいでんめぐろの未来をつくる会

おはようございます。 ただいまから企画総務委員会を開会いたします。 本日の署名には、西村委員、芋川委員にお願いいたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(1)出席説明員の紹介について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

かいでん
かいでんめぐろの未来をつくる会

それでは、報告事項に入ります。 報告事項(1)出席説明員の紹介について、報告を受けます。

荒牧

企画総務委員会の出席説明員につきまして、私から部長級職員を御紹介させていただきます。 まず、企画経営部長、斎藤秀一参事でございます。 資産経営部長、松本俊史参事でございます。 総務部長、橋本隆志参事でございます。 危機管理部長及び危機管理課長事務取扱をいたします塚本秀雄参事でございます。 会計管理者及び会計課長事務取扱をいたします千葉富美子参事でございます。 選挙管理委員会事務局長及び選挙管理委員会事務局次長事務取扱をいたします岡村伸太郎参事でございます。 監査事務局長、小野塚知子参事でございます。 私からは以上でございます。 恐れ入ります。退室させていただきます。

斎藤企画経営

私からは企画経営部の課長級出席説明員を御紹介させていただきます。 企画経営課長、吉田武広副参事でございます。 特命課長、渡邊祐也副参事でございます。 秘書課長、千田美都夫副参事でございます。 財政課長、青木悦子副参事でございます。 広報広聴課長、杉山省吾副参事でございます。 情報政策課長、鎌田將司副参事でございます。 DX戦略課長、近藤俊之副参事でございます。 私からは以上でございます。

松本資産経営

私からは資産経営部の課長級出席説明を御紹介させていただきます。 資産経営課長、関真徳副参事でございます。 施設管理課長、鹿戸健太副参事でございます。 施設整備課長、中沢孝之副参事でございます。 私からは以上でございます。

橋本総務

私からは総務部の課長級出席説明員を御紹介させていただきます。 総務課長、和田信之副参事でございます。 人権政策課長、片山由美副参事でございます。 人事課長、佐藤洋一副参事でございます。 契約課長、村田悠哉副参事でございます。 私からは以上です。

塚本危機管理

私からは危機管理部の課長級出席説明員を御紹介させていただきます。 生活安全課長、竹ノ内忍副参事でございます。 地域防災推進課長、濱本博文副参事でございます。 防災課長、今村茂範副参事でございます。 私からは以上でございます。

小野塚監査事務

私からは、監査事務局の課長級出席説明員を御紹介させていただきます。 監査事務局次長、増田武副参事でございます。 私からは以上でございます。

かいでん
かいでんめぐろの未来をつくる会

以上で報告事項(1)出席説明員の紹介についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(2)担当係長の紹介について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

かいでん
かいでんめぐろの未来をつくる会

続きまして、報告事項(2)担当係長の紹介について、報告を受けます。

松下区議会事務

それでは、私のほうから、本委員会の担当係長のほうを御紹介をいたします。 区議会事務局議事・調査係長、中野陽子主事でございます。 以上でございます。

かいでん
かいでんめぐろの未来をつくる会

以上で、報告事項(2)担当係長の紹介についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(3)令和7年度平和記念事業の実施について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

かいでん
かいでんめぐろの未来をつくる会

続きまして、報告事項(3)令和7年度平和記念事業の実施について、報告を受けます。

和田総務

それでは私から、令和7年度平和記念事業の実施につきまして御説明を申し上げます。 御手元の資料御覧いただきまして、まず項番1の趣旨でございます。 本区では、昭和60年5月3日に平和都市宣言を行いまして、これを契機に様々な平和記念事業を実施しているところでございます。 今年は戦後80年が経過しようとしておりますけれども、今なお戦争の傷痕や苦しみを抱えていらっしゃる方々がおられる一方、戦後生まれの世代が本区におきましては9割を超えるようにもなってございまして、戦争の記憶が風化しつつあります。 そこで、今年度も平和記念事業を実施し、平和の尊さを次世代に伝えていく取組、こちらを進めてまいりたいと思います。 次に、項番2の平和記念行事懇談会でございますが、こちらは毎年開催をしてございまして、今年度は5月28日に実施をいたしました。 区内の関係団体から9団体御参加いただきまして、参加された方々から様々御意見、御要望を伺ったところでございます。 続きまして、項番3になります。恐れ入りますが、資料の裏面を御覧いただきたいと思います。 こちら、今年度実施をいたします平和記念事業の一覧でございまして、順次御説明をさせていただきます。 まず左側、1番とございますけれども、1番が広島市への小・中学生の派遣でございます。こちらの事業は平成2年度から実施をしてきてございまして、今年も、小学校6年生から中学生までを対象としまして、8月5日から8月7日までの期間での派遣をいたします。 続きまして、その下、2番目の平和祈念標語でございますが、小・中学生に平和についての思いを考えていただくために、平和祈念標語として毎年募集をしてございます。 優秀賞につきましては、後ほど御説明いたします、8月6日の平和祈念のつどいの中で表彰してまいります。 その下の3番、4番でございますが、こちらにつきましては、総合庁舎や各地区で行います写真・資料展でございます。 その下、5、6、7の3つでございますけども、こちらは、8月6日に行います各事業でございまして、まず5でございますけれども、平和の石のつどいに関しましては、原爆で被災した旧広島市役所庁舎の石の寄贈を受けたものでございますが、この平和の石が総合庁舎南口前の中目黒しぜんとなかよし公園にございまして、そちらで平和の石のつどいを開催いたします。 6番でございますけれども、平和祈念のつどいにつきましては、区民センターホールで行います。 昨年度に引き続きまして、舞台下の献花台に献花をしていただく予定でございまして、また来賓につきましても、名誉区民の方や外国大使、衆議院議員及び都議会議員の方々への御招待を予定しているところでございます。なお、区議会議員の皆様にも御案内をお送りさせていただきますので、御参加を賜りますようお願いを申し上げます。 7番の平和の鐘の打鐘でございますが、こちらは、人間国宝で目黒区の名誉区民でもある故香取正彦氏から頂きました平和の鐘を区民センター公園に設置してございますので、その鐘の打鐘を行うといったものでございます。 8番、9番につきましては、図書館や児童館でのそれぞれの平和祈念関係の行事となりますけれども、これまでの例でございますと、児童館では千羽鶴づくりとか、あとは本の読み聞かせ、こういったものを通しまして平和や命の大切さについて一緒に考える、そういった事業を行ってるところでございます。 先に11番のほうの御説明になります。来年の3月になりますけれども、東京大空襲写真・資料展を総合庁舎1階西口ロビーで行う予定でございます。 その他、戦後80年という節目でございますので、一部、事業を拡充するものや新たに取り組む予定の事業につきましての御説明となりますけれども、先ほどの1番の広島市への小・中学生の派遣につきましては、平和学習の機会を拡大するために、例年24名規模であったところを今年は36名規模で実施をいたします。 6番の平和祈念のつどいに関しましては、例年、午前中で終了するところを午後まで拡大しまして、平和映画の上映やとうろう作りワークショップを実施する予定でございます。 10番の区立中学校における資料展示や、あとは12番の戦争体験の講演と同時実施予定のVR(バーチャルリアリティ)ゴーグルの特別体験会につきましては、例年にない取組として実施する予定でございます。 それでは、資料表面のほうにお戻りください。項番の4になります。 今年度の平和記念事業の実施に関しましては、今後、区報や区公式ウェブサイト、各関係者宛ての通知等で周知を図ってまいります。 御説明は以上でございます。

かいでん
かいでんめぐろの未来をつくる会

説明が終わりましたので、質疑を受けます。

芋川
芋川日本共産党目黒区議団

1点だけです。ちょっと会派からも要望、予算要望なども入れてたんですけども、かなえていただいているところも見られるんですけれども。 子どもたちの発表はとても意義のあることだと思っているので、ぜひ区内の子どもたちにも見ていただきたいなということを考えていたんですけれども、タブレットを持っているので、オンラインの配信だとかそういった動画の配信などの検討はされているのかどうか、いかがでしょうか。1点です。

和田総務

御質疑につきましては発表ということなので、恐らく平和の特派員の方、児童・生徒が現地での懇談とかそういったところの点かなということで受け取らせていただいての御答弁となりますけども、被爆者の懇談会につきましては、例えばZoomなど利用して、現地で本当に参加をしていないほかのお子さんにもそういった聞く機会などを設けるみたいなところはあろうかなと思いますが、そちらについては動画撮影がちょっと難しいというような取扱いということを聞いてございますので、そういった中での聞く機会っていうところは正直難しいところはあるかなとは思っているところでございます。 以上でございます。

芋川
芋川日本共産党目黒区議団

それに併せてなんですけれども、ちょっと動画が難しいということで、毎回作ってる冊子、体験のレポートの冊子があると思います。その冊子は、もちろん冊子としても見られるし、あとはウェブ上経由で見ていただいたりもできるのかどうかというのはいかがですか。 以上です。

和田総務

体験レポートの件の御質疑ございます。こちらにつきましては、現在、ウェブでの特に発信というのはしていないところでございますが、こちらにつきましては、派遣で現地に行った児童・生徒とか、あとは区内の小・中学校、あと他の特別区にも、平和事業ということでお配りをしているところでございまして、一定の内容の共有というか、成果についてはお知らせをしているというようなところでございます。 以上でございます。

かいでん
かいでんめぐろの未来をつくる会

芋川委員の質疑を終わります。 ほかに。

上田

3点ございます。 1点目、今後、戦争体験者の声が直接届かなくなった際の継承方法はどのように考えていらっしゃるでしょうか。 今の平和記念事業一覧を拝見しますと、例えば1番のところに原爆被爆者との懇談が入っていたり、9番に体験談を聞く会、12番にも戦争体験者から当時の体験を講演ということで入れていただいておりまして、こういうことは本当に効果があるのかなと思っております。いろいろ新規の取組もしていただいていて、VRゴーグルの体験型コンテンツなど新しい取組、大変評価いたしますが、どんどん、戦後80年という節目を迎える中で、戦争体験者の方の高齢化はもう進んでおります。ですので、今後、そこの場面について、どのような方針でお考えになっているのかを教えてください。これが1点目です。 2点目が、平和記念事業全体として、効果測定というのはどのように考えていらっしゃるでしょうか。各事業の参加者数や満足度などはかる方法もあるのかなと思いますが、そこについて教えてください。 3点目なんですが、ちょっとここ聞き漏らしていたら申し訳ないんですが、広島市の小・中学生派遣について、過去を見ますと、令和4年度が12名、これはコロナかなと。令和5年度が24名、令和6年度も24名、今年度が36名で計画されているとのことなんです。いいことだと思うんですが、増やした理由を教えてください。 以上です。

和田総務

それでは、3点いただきましたので、順次お答えをさせていただきます。 まず、体験を語っていただく方の継承の部分というところの御質疑でございます。 確かに、戦後、年数が経過しているということもございまして、当時を直接知っていらっしゃる方のお話を聞く機会というのはなかなか難しくなってきている状況にあるというのは事実でございます。今のところ、広島の平和記念資料館とも協議をしながら、御講演いただく方の御選定いただいたりして、聞く機会というのは設けてるところでございますが、なかなか難しくなるというところは課題として認識しているところでございます。 区としては、被爆体験講話集というのを作成するとか、そういったことの検討というところもしてございますので、今後、御指摘いただいたような聞く機会が減っていくというところを踏まえた上での検討はしているところでございます。 2点目の効果測定というところでございますが、おっしゃっていただいたような、例えばいらした方の数とか、そういったところは把握をしているところではございます。なかなか平和を願う、恒久平和の実現というところに向けてというところなので、そこの部分の数的、数値的な効果というところはなかなか出にくいところあるかもしれませんけれども、各イベント等での御出席、御参加いただいた方とかの数値というものは見ているところでございます。 3点目の人数を増やしたというところでございますが、今回36名というところで、例年に比べますと1.5倍という数字になってございます。こちらについては、今年が戦後80年という節目でございまして、実は戦後70年の節目のときにも36名ということで、従来よりも拡充した形での事業実施をしているというところも踏まえまして、今回、同様に36名というところでの拡充した形で実施するというところに至ったものでございます。 以上でございます。

上田

ありがとうございます。再質問、2点ございます。 質問の2番目の参加者数等で把握をしていらっしゃるということなんですが、私が知らなくて申し訳ないんですが、今、この平和祈念事業一覧で予定を出していただいていて、今後、委員会報告などで参加者数とか、あともし取れたら満足度調査の結果とか、そういうのはまた別途報告がいただけると思っていてよろしいでしょうかっていうのが再質問1点目です。 再質の2点目なんですが、戦後80年という節目だから増やしたということなんですが、そうすると、また来年は例年どおり24名に戻すというような方針なんでしょうか。 以上です。

和田総務

再度2点いただきましたので、順次お答えさせていただきます。 まず、1点目の各事業への参加された方の数とかそういったものを報告をしているかという点については、これまでも特にそういった御報告というのはしてきてはいないところでございます。例年この時期に、今年度実施をする事業の一覧という形で御報告をさせていただきまして、結果についてはまた、それに特化した形での報告というのは特にこれまでもしてはいないところでございます。 2点目の、36名のところを来年度はというところでございますが、御指摘いただいたように、今年は拡充、節目というところの拡充という観点から36名にしているところでございまして、現実的なところ言いますと、なかなか派遣する児童・生徒の安全性とかの確保等考えますと、事業を実施できる体制にも一定の限度がございますので、なかなか拡充というところにも一定の制限がかかるかなというところがございます。 ですので、来年度につきましては、基本的には例年どおりの規模で実施するという予定でございます。 以上でございます。

上田

ありがとうございます。 最後1点なんですが、効果測定のところで、例年は別途の御報告がないということで伺いました。なんですが、あったほうがいいのではないかなというところです。 こうやって事業一覧ということで見せていただいてはいるんですけれども、例えば、あまりにも参加者が少なかった、毎年少ないということであれば、事業をその形で続けるのが妥当なのかとか、その辺が分からないと、こういうのが予定されていますっていうふうに言われても、こちらもイメージがつかなくて、何ともコメントのしようがないんです。なので、何かのタイミングで、そういう参加者数であるとか、もし満足度調査をされたのであれば、せっかくされたのだからそれを教えていただくという機会があったらいいのではないかなと思いますが、いかがでしょうか。 以上です。

和田総務

再度御質疑をいただきました。 先ほどお答えしたように、各イベントの実績のみの御報告というのは確かにしていないところではございますが、私どもも、各取組、どういった成果があったのかというのは当然把握することが大事でございます。例年この時期に、このような形で事業一覧というのを御報告をさせていただいてございますので、その中で、例えばではありますけれども、前年度の実施の状況など、必要な情報というものは適宜適切に御提供する、そういったような方法も考えられるかなと思いますので、ちょっとその報告の内容、方法等につきましては、少し課題として受け止めさせていただきたいと思います。 以上でございます。

かいでん
かいでんめぐろの未来をつくる会

上田委員の質疑を終わります。 ほかに。

川原
川原公明党目黒区議団

今年は戦後80年、また広島、長崎への原爆投下から80年ということで、この機にしっかりと次世代の子どもたちに、二度と核兵器が使用されないように、唯一の被爆国であります日本の子どもたちに特に目黒として平和記念事業を拡充していくようにということでお話をさせていただく中で、今回36名の派遣をしていただくことになったのは非常にありがたい、評価したいなと思います。 従来続けてきたメンバー、毎回、平和祈念のつどいで感想を聞くと、自分が経験した体験を友人たち、家族に語っていこうと言っていただけてる。この彼らが大人になっていく中で、それが世界中の知己を得た人たちに広がっていくことが世界平和、また核の使用がされない世界につながっていくというふうに私は、そういう友情の連帯をつくっていくことが大事なんじゃないかなと思いますし、そのための事業の意義があるんじゃないかなというふうに思っておりますが、一方で、なかなか被爆者の方々の高齢化によって語り部の方が減っていってるというのも事実でございますし、昨今の世界を見ても、イギリスも、ロシアに向けて核弾頭の再分類も含めた検討するようなことも首相が発言しているように、核なき世界には程遠い今現状であります。 そういったことも考えまして、やはり目黒の子どもたちに核の実装、また非人道性というものをより深く知っていただく機会を増やしていくことが必要だなと思っておりまして、平和祈念のつどいでは今回2部制となって、午後からも実施をしていただくと。その中で平和映画上映会ということでございますけども、もしもう決まっているんであれば、どのような内容のものなのか、分かればお教えいただきたいと思います。 以上です。

和田総務

平和映画の件についての御質疑をいただきました。 今年の題材というか、今回取り組む映画の題材につきましては、複数の作品の中から既に内部的には決定をさせていただいたというところでございます。 作品名というところでの御質疑かなというところもございますので、一応名前としては、「a hope of NAGASAKI」というインタビュー形式のような映画を上映させていただくということで内部的には決定をしまして、今後、周知等してまいりたいと考えてございます。 以上でございます。

川原
川原公明党目黒区議団

もう一回すみません。インタビュー形式の映画の名前がちょっと聞き取りにくかったんで、もう一回お願いしたいんですが。 大体、上映時間がどれぐらいのものかにもよるんですけども、今回の平和祈念のつどいの2部制ですけども、平日でもありますので、当然、出席される方も限られてくる。お子さんも休みではある、夏休み、夏季の休業中でありますけども、なかなかお盆前でもあったりして、家族でいらっしゃる方も少ないんじゃないかな、そう簡単には増えないんじゃないかなと思いますので、そういった時間がどれぐらいあるか分かりませんが、短いものであれば、ぜひ全小・中学校で見るような、子どもたちに見ていただけるような機会の創出も必要なんじゃないかなというふうに思います。どうしたって平和派遣の特派員については人数が毎回限られるわけですから、より多くの方に知っていただく機会というものを創設する意味で、なるべく全小・中学校、区立小・中学校の児童・生徒には、何か見られるような機会をぜひ検討していただきたいと思いますが、その点についてはいかがでしょうか。

和田総務

すみません。先ほどの作品名でございますが、タイトルとしましては、英語ではございますけども、「a hope of NAGASAKI」という映画でございます。 もう一点目でございます。その映画としましては、一応70分というところの上映時間の内容となってございます。こちらにつきまして、当日の平和祈念のつどいに御参加いただける方だけではなく、区内の小・中学生というようなお話もいただきましたが、映画の権利等の関係もございますので、そういったところの課題が1つというところと、あとは教育委員会さんとの協議というところもございますが、そういったところの課題がクリアできれば、1つ方法としては、委員御指摘いただいたようなこともあるかなというふうには思いますので、1つそういった方法もというところで御提案をさせていただきたいと思います。 以上でございます。

川原
川原公明党目黒区議団

配給の関係で、著作権も含めてあるんでしょうけど、その辺をクリアしていただけるんだったらぜひしていただいて、またあと教育委員会との調整をしていただいて、本当に次世代の子どもたちの……。我が国で過去にあった80年前の話で終わらせるのではなくて、二度とこういったことが起きないという強い気持ちをみんなが持って、そこから世界の友情を広げる中で、被爆国である目黒の子どもたちが大きくなっていく中で、ネットワークが広がっていくことがない、核抑止につながっていくんじゃないかというふうに思いますので、ぜひとも検討いただきたい。 それで、70分ってすごい長いので、お子さん、特に小学校の低学年ですと、やっぱりじっとしてられない部分もありますから、この映画、今回の上映される映画に限らず、私も以前御紹介させていただきましたけども、短いものもあります。50分程度のものもあったりするので、今回の長崎だけの「a hope of NAGASAKI」だけではなくて、ほかのものを考えて、ぜひそういった取組も、皆さんが見れるような機会をぜひ創設していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 以上です。

橋本総務

今御指摘いただきました様々な課題につきましては、随時検討は進めてまいりたいというふうに思いますけれども、教育教材として使うっていう意味では、様々な視点があるのかなというふうに思いますので、小・中学校で教育教材として使うというような部分につきましては、教育委員会とよくよく調整していかないと難しい面があろうかというふうに思いますので、その点については引き続きの課題というふうに捉えさせていただきたいと思います。 以上です。

かいでん
かいでんめぐろの未来をつくる会

川原委員の質疑を終わります。 ほかに。

西村
西村自由民主党目黒区議団・区民の会

12番についてお伺いしたいと思います。 VRゴーグル体験ということで、すごく興味を持っていただける方もいるかなと思うんですけども、昨年、自転車の交通安全で、VRでシミュレーターであったんですけど、なかなか会議室というところの場所柄か、あんまり思ったよりは反応が薄かったみたいな話も聞いてたんですけれども、今回、目黒区庁舎の会議室ということで、どこを想定をしているのかということ。 あと、3月ということで、多分、11番の東京大空襲写真・資料展のところにも御案内に、ちょっと違いますけども書いていただけるのかなと思うんですけども、そこへの御案内だったりとか告知のようなことはどのような形で。せっかくですので、多くの方に体験をしていただけたらなと思うんですけども、こちらについて伺います。 それから、対象が区内在住・在勤・在学というふうに限定をされてますけれども、これは目黒区だけではなくて、広くでもいいのかなと。あるいは、区内の方がお知り合いと来たいと思ったときに誘えるのかなと迷ったりとかしないのかなと思って、こちらの対象を限定しているのはなぜでしょうか。お願いします。

和田総務

VRゴーグルの件につきまして御質疑をいただきました。 まず、会議室での実施を今のところ予定してございまして、今のところ、総合庁舎1階のE会議室というところを予定しているところでございます。 お知らせにつきましては、区報などでお知らせはしてまいりたいと考えてございます。御指摘いただいたように、周知をしっかり図りまして御利用いただければというふうに考えてございます。 もう一点の、対象としまして区内在住・在勤・在学という方のところでございますが、VRゴーグル、この映像が大体5分ぐらいというところでございまして、借りられる台数が今のところ2台ほどというふうに予定はしてるんですけども、とはいえ、お一人当たり5分とかかかりますと、なかなか多くの方に御利用いただくっていうところが難しいところもあるかなというところも踏まえまして、一応、在住・在勤・在学という方に絞らせていただこうかなというところで対象のほうは設定させていただいたというところでございます。 以上でございます。

西村
西村自由民主党目黒区議団・区民の会

まず、私、講演のほうも含めて考えていたので、全然違うものが1個のところに入っているので、そこも伺いたいんですけど。 講演とVR体験等は、場所もしつらえも違ってくるのかなと思うんですけれども、これは、別の部屋で講演を。三月上旬の1日どこかの日時が設定をされてということなのかなと思ったんですけど、こちらのほうの2点のすみ分けというのはちょっとお伺いします。

和田総務

こちらにつきましては、資料裏面の12番の戦争体験を語るという講演と同日に実施をさせていただくものでございまして、講演と同じ場所でやらせていただく。当日、同じ場所で実施をさせていただくものでございまして、イメージとしては、VRゴーグルを先にやらせていただいて、その後に講演というような形で考えてございます。 講演の規模としても、30名ほどの席になろうかなというところの規模感というところもございますので、そういったところから、対象としまして一定の区内在住等にさせていただいたというところでございます。 以上でございます。

西村
西村自由民主党目黒区議団・区民の会

私、ごめんなさい。何時から何時までというような形で設定をしているのかなと思ったんですけど、もうこの時間スタートで予約を取るとか、そんなイメージなんでしょうか。ごめんなさい。予約まではいかなくても、この時間から集まった方に順次VRを勧めて、その方たちに講演を聞いてもらうという一連のパッケージなんでしょうか。

和田総務

再度御質疑いただきました。今の時点で詳細な時間まではまだ決めているところではないので大変恐縮でございますが、イメージ的には、先にVRゴーグル、同じ会場で体験会をやらせていただいて、その後に始めさせていただくというようなところでございます。 御参考までに、昨年度の戦争体験講演等につきましては、17時から18時半までというところで開催させていただいたというような一定の時間ございます。今年度は、ちょっと時間のほうは変更にはなりますけれども、まず、その体験の前にVRゴーグルをやらせていただいて、基本的にはそこに御参加いただいた方が講演のほうもお聞きいただくことになろうかなというふうには考えてございますが、必ずしも1つのパッケージということで行うわけではなく、一応イメージとしては別物というところでは考えているところでございます。 以上でございます。

西村
西村自由民主党目黒区議団・区民の会

ごめんなさい。詳しくいろいろ長々と聞いてるんですけども、私の思いとしては、このために来たではなくって、たまたま通った方とかも含めて興味を持って、気持ちをそこに寄せていただきたいというような思いをぜひ。そのようなつくりの講演だったり体験だったりをしていただけたらなと思っているので、もともとこれのために来ましたという方だけではなくって、ああ、今、こういうことをやっているんだ、こういう講演をしているんだということで興味を持って入っていただけるような形でぜひ、準備が3月までですので、していただけたらと思いますが、いかがでしょうか。

橋本総務

今ほどいただきました御意見、様々いただきましたので、実施方法につきましては、まだ、おっしゃるとおり時間がございますので、より多くの方にいろいろな体験をしていただけるということは重要だというふうに思いますので、そうした御意見も踏まえまして検討は進めたいというふうに思います。 以上でございます。

かいでん
かいでんめぐろの未来をつくる会

西村委員の質疑を終わります。 ほかに。

坂元

私も12番について。今の答弁でお答えいただいた点もあるんで、1点だけ質問させてください。 僕もホラーゲームやるから分かるんですけど、VRってかなりリアルになっていて、本当に夜トイレに行けなくなるぐらいのものもあったり本当にします、僕でも。子どもたちに悪影響の出るレベルの動画はないのかどうかとか、そういうのチェックは行っているのかをお聞きしたいと思います。

和田総務

VRゴーグルについての御質疑をいただきました。 こちらにつきましては、広島市さんがこちらを貸出しをするという事業を行ってございまして、広島市さんと協議をさせていただいてお借りをする、そういったような流れになってございます。 委員御指摘いただいたその内容につきましても、広島市さんが戦争の悲惨な状況を体験といいますか、VRゴーグルを通して見ていただくというような、そういったところでお作りになってらっしゃるものと認識してございますので、人によってはもしかしたらという部分はあろうかなというところはございますが、広島市さんとしてその当時のまさにリアルなといいますか、そういった現状を伝えたいといった思いから作成されているものと認識してございますので、内容につきましては広く、それでも一方で多くの方に知っていただきたいということでおつくりになられていると思いますので、そういった趣旨も踏まえた内容になっているのかなというふうには認識してございます。 以上でございます。

坂元

今の答弁の中であったと思うんですけど、実際に見て確認はしてないけれども、広く広島でも行われているので安心しているということでよろしいでしょうか。

和田総務

一応照会というところで、あくまで一部ではございますけれども、YouTubeなどでそのダイジェストといいますか、少し、そのイメージが分かるようなものというのは私も拝見しているところでございます。被爆前の町の様子とか、あとは被災直後の様子とか、あとは被爆後の特定の場所が出ている、そういったような場面なんかも事前に把握はしているところでございます。 そういった視覚的なところを通して当時を見る、知るというところが大事だというところで作られたものかなというふうには認識してございます。 以上でございます。

坂元

一応やっぱり、思い込みかもしれないですけど、広島の小学生とか中学生は意外とそういう映像とかに慣れてる可能性があって、それで影響が出なかったってことも可能性あると思いますので、一応、目黒区の役所の皆様の目で一度確認をして行っていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

和田総務

広島市さんとの協議はさせていただきまして、広島市さんがおつくりいただいている要綱の基準に従ってお借りをするという方向で今調整しているところでございます。委員御指摘いただいたように、やはりその内容というところ、一定の配慮という部分も必要かなというところがございますので、実際御覧いただく方が複数いらっしゃることになると思いますので、私どもも、そのあたりについては一定の配慮しながら事業のほうは取り組んでまいりたいと考えてございます。 以上でございます。

かいでん
かいでんめぐろの未来をつくる会

坂元委員の質疑を終わります。 ほかに。

和田総務

大きく2点いただきました。順次お答えをいたします。 まず、平和記念事業懇談会でございます。こちらにつきましては、区内の平和に関する関係団体というようなところで御参加をしていただいているところでございまして、例えば女性団体連絡会とか産業連合会、町会連合会、消防団や目黒区シルバー人材センターなど、そういったような平和に関して様々な御意見をいただけるような場として開催をさせていただいているところでございます。 2点目の事業全体の関連性等のお話かなというところでございますけれども、曜日の関係もありまして、なかなか土日にできないというところも1つ大きな広いところであるかなとは思いますが、なかなかお集まりいただく方というのが結果としてある程度偏りが出てくるというようなところは確かにあろうかなというところはございます。 区としましては、今回お示しさせていただいたような、年間を通して実施をさせていただくというところでございまして、平和の石のつどい、平和祈念のつどい、鐘の打鐘のように、本当に一連の流れとしてできるものもあれば、時期を変えさせていただいて、巡回での写真展とか、図書館でのとか。大体終戦後というところ、記念日を中心には実施をしているところではございますけれども、様々事業の実施、現実的には場所の確保とか、そういったような観点の理由もございますので、なかなか1本の流れのように事業実施するところっていうのは難しいところもあろうかなというところございます。 御指摘いただいたように、次世代にというようなところ、広く我々としては伝えていきたいというところは認識をしているところでございまして、今年につきましては、8月1日の一応区報で平和に関する特集というのをさせていただく予定でございます。その中で、広報課に今いらっしゃるデザイン担当の係長さん、職員の方とも相談させていただきながら、特集として組んで、平和に関するPR、目黒区としてっていうところを、御指摘いただいたような点踏まえながら広く皆様にお知らせをしていく、そういったような取組は今年度考えてございます。 あと、SNS等での発信とか、区としてこういうことをやっているという取組、この発信というところにつきましては、私どももより丁寧に実施をしてまいりたいと考えてございます。 以上でございます。

かいでん
かいでんめぐろの未来をつくる会

岸委員の質疑を終わります。 ほかに。

増茂
増茂無会派

様々な提案を、行事の提案をありがとうございます。 体験者の講演ということで、私も予算要望で、被爆体験者の方を目黒区に招いて、講演をしていただいてはいかがでしょうかというような提案もさせていただいたんですが、こちらの体験談を聞く会とか、12番の戦争体験者からの体験の講演っていうところでは、どういった方に講演していただくのかということをまずお聞きしたい。 あと、せっかくこういった方々に講演していただくとすれば、動画をアーカイブとして残して編集などして、後日、YouTubeなどで配信したらいかがかなと思いまして、それが2点目。 あと、平和祈念のつどいで映画の上映会などもありますけれども、席がすごく空いていると寂しいかなと。せっかく企画しても残念かなと思うんですけれども。よく、応募して当選した方が見れるというような形が多いと思うんですけれども、逆に小・中学校に招待状を送ってみるとか、そういったことをしてはいかがかなと思ったんですけどお聞かせください。 以上です。

和田総務

順次お答えをさせていただきます。 まず体験談のところでございますが、大きく、広島のほうと、あとは、3月に予定をしている戦争体験を語るというところの大きく2つあるかなというところがございますが、原爆の広島のほうにつきましては、派遣をされた児童・生徒が現地で被爆を体験された方にお聞きをしてる、講演をしていただいているというところでございます。 3月に実施をする、体験を語る講演でございますが、今年度につきましてはまだ、どなたにお願いするかというのは未定な状態ではございます。 5年度、6年度、これまでその講演は実施をしてございまして、そのとき、5年度、6年度とも同じ方にお願いをしたんですけども、その方につきましてはお二人いらっしゃいまして、区内の小学校の元教諭でいらっしゃった方とか、あとは、区内の小学校の元PTA会長をなされた方のお二人に5年度、6年度はお願いをしてきたというようなところがございます。 2点目でございます。講演の様子を後日発信をできればというような御質疑でございますけれども、まず広島のほうにつきましては、ちょっとさっきの御答弁と重なる部分ございますけれども、そちらについては動画の撮影等がちょっと駄目ということになってございますので、そこの部分についての後日の動画配信みたいなのは難しいかなというところがございます。 3月に実施するほうにつきましては、区のほうでの事業、まあどちらも区なんですけど、それについては一定の検討というのはできるかなというふうには思ってございますので、ちょっとそのやり方等につきましては課題とさせていただきたいなというふうには思っています。 3つ目の平和祈念のつどいのところの席がというところでございますが、映画等で席がそれなりに空いてるとというところの点でございますけども、区立の小・中学校への招待状というのは1つ方法としてはあろうかなというふうに思います。この点につきましては教育委員会さんとの協議というのも必要になってくると思いますので、そこについても少し課題とさせていただければなと思います。 以上でございます。

かいでん
かいでんめぐろの未来をつくる会

増茂委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

かいでん
かいでんめぐろの未来をつくる会

ないようですので、報告事項(3)令和7年度平和記念事業の実施についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(4)契約報告(2件)について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

かいでん
かいでんめぐろの未来をつくる会

次に、報告事項(4)契約報告(2件)について、報告を受けます。

村田契約

それでは、契約報告(2件)について御説明をさせていただきます。 横使いの資料を御覧いただきます。 まず1点目、No.1、トイレトラックの購入でございまして、トイレトラック1台を購入するものでございます。 契約の相手方は一般社団法人助けあいジャパン、契約金額は2,647万5,900円、納期は令和7年5月27日から12月12日まで、契約方法は随意契約でございます。 随意契約の理由でございますが、本件は、令和7年2月12日の本委員会におきまして御報告をいたしました災害時トイレトラックの導入に基づきまして、当該法人と協定を締結し、購入したものでございます。 災害時の相互支援活動である災害派遣トイレネットワークプロジェクトに参加するためには、当該法人からの購入が必須となることから、当該法人と随意契約を締結したものでございます。 次にNo.2、目黒区立鷹番小学校仮設体育館等賃貸借でございまして、鷹番小学校の建て替えに伴い、仮設体育館等を借り上げるとともに、既存校舎等の一部を改修するものでございます。 契約の相手方は日成ビルド工業株式会社東京支店、契約金額は5億9,400万円、納期は令和7年5月27日から令和12年2月28日まで、契約方法は指名競争入札で、入札経過は別添の入札経過(No.2)に記載のとおりでございます。 説明は以上です。

かいでん
かいでんめぐろの未来をつくる会

報告が終わりましたので、質疑を受けます。

芋川
芋川日本共産党目黒区議団

資料だけでちょっと分からないところを教えていただきたいんですけど、トイレトラックに関しては、言っていただいた2月12日の資料ちょっと見ながらになるんですけど、幾つかウェブで確認すると、トイレトラックの形式っていうのが大きさも含めて幾つかあって、その中で、先ほど、この契約の相手方から、購入含めて、そのプロジェクトへの参加という話でありました。 改めてなんですけど、このトイレトラックをこういった方向に決めた理由だけ、改めて伺いたいと思います。 もう一点が、2の仮設体育館などの契約です。指名競争入札ということで規定設けて指名をして行ったわけですけれども、結果として辞退、不参加が多数という形で、1者のみの入札であったということでした。これ、区としての受け止め、どう捉えてるのかっていうのをまず確認させていただきたいと思います。 以上2点です。

今村防災

それでは、災害派遣トイレネットワークプロジェクト、こちらの参加の経緯でございます。 こちらのネットワークプロジェクトなんですけれども、東日本大震災後に、官民情報連携で震災を支援すべきという提案がございまして、平成23年8月に発足した一般社団法人助けあいジャパンの1つの助け合いの理念に基づいて、助けてほしい方、助けることができる方、そういう方をつないでいくという活動をしてございます。 災害につきましては、もちろん当該自治体だけでは解決、対応することは不可能であるというふうに考えてございまして、区のほうでもやはり自治体間の相互扶助、そういった理念は必要であるというふうに考えてございます。そういった観点からこのプロジェクトについて参加を表明いたしまして、この参加を表明して災害派遣トイレネットワークのほうに加入いたしますと、車の購入は当該社団法人が行う形になるわけですけれども、実際に発災したときに被災地へ行った場合、例えばそういったところでし尿処理が必要になってしまった場合ですとか、そういったものもサポートが受けられるとか、現地への移設が必要になったときも、そういったネットワークに加入することによって事業者の支援が受けられたりですとか、そういった災害時の活動を担保するといったことも可能となっているというプロジェクトでございます。 区といたしましては、災害に関しましてはどの自治体で起こるか分からない、そういったことも踏まえまして、相互扶助が大切であるという認識から加入しているというものでございます。 以上でございます。

村田契約

2点目、No.2の入札結果についての受け止めというところの御質問でございます。 こちら、指名競争入札で行っておりまして、区の基準に従いまして、指名する事業者は選定をしたところでございます。こういった建物の賃貸借に履行実績のある事業者、区だけではなくて他自治体も含めまして、そういったところの事業者を中心に選定したところでございます。 結果といたしまして1者の入札はあったものの、それ以外は辞退もしくは不参加という結果になってございます。 この辞退理由でございますけれども、区のほうで把握している限りでは、仮設体育館と申しまして、リースでは行いますけれども、体育館を現地で建てるというところでは、少し建築工事に近いところがございまして、そういったところの技術者の配置が困難であるというようなところから辞退が多くなったものと認識してございます。 昨今の建設業界の人手不足がこういったところにも影響が生じているものかなというふうに捉えております。 以上です。

芋川
芋川日本共産党目黒区議団

今の答弁をそれぞれ受けてなんですけども、1点目で内容を改めて理解をする上で、自治体が参加をするということは、何か発災したときにお互いに助け合うっていうメリットがあるということでやったということでした。その数が果たしてどれくらい、大規模な発災で足りていくのかというのも区としてはある程度算段つけながら、今回は1台の購入ということではあるけれども、今後、これを増やしていったりとか、そういったのは状況見て考えていくっていうことでいいのかどうかというのを1つ確認させていただきたいと思います。 トイレトラック見ると、小規模なものだと安価なものもあるし、結構幅広く選ぶことができるなというのもあったので、ちょっとその考えをいただきたいと思います。 もう一点が、状況で結果としてこうなってしまったということなんですけれども、結果としてこれであったということで、資料がこれだけだと、どういうふうに聞いていいのかというところもありますけれども、今回5億4,000万ということで、税も足してという形で出てはいるところです。この企業ちょっと見ますと、まあいろんなところで仮設、小学校の仮設などをちょっと手がけていたりとかもあるので、そこは問題ないのかなというのも踏まえてにはなるんですけれども、結果として1者であったということで、もちろん手続を経てにはなるんですけれども、やはり比較というところで考えると、そこの部分、今回に関してはこういったことであるけれども、区として、そこからどういうふうに考えて今後やられていくのかというところの考えをお聞かせいただきたいと思います。 以上2点です。

今村防災

それでは、こちらのほうの台数についてでございますけれども、区では、災害時のトイレ対策につきましては、避難所におけるマンホールトイレの整備等に加えまして、今後、簡易トイレについても計画的に配備していくというような状況でございます。こちらの在宅避難者についても、災害用トイレの重要性については積極的に周知啓発を図ってございます。 その中で、今回購入させていただいた経緯でございますけれども、寄附者の方から、能登半島地震の状況等も踏まえまして、そういったお声もいただいたというところを踏まえまして今回購入をさせていただいているという状況でございます。 こちらのほうなんですけれども、国のほうの考え方も踏まえますと、基本的に各自治体が例えばこういったものを1台持つと、ほかの自治体を支援できるねといった考えのほうも国の考え方として一定示されているところでございます。 区といたしましては、こちら1台持ちますと、この災害派遣トイレネットワークプロジェクトに加入しているのが27団体、今現在ございまして、令和6年度中には8団体追加されたと聞いてございます。令和7年度中には、目黒区含めて22台、こちらのほうも納車する予定だというふうに聞いてございますので、このネットワークの輪というのは広がってきてるのかなという認識でございます。 区といたしましては、基本的には1台の整備をいたしまして、この1台を持つことによって、区が発災した場合は、そういった災害派遣トイレネットワークプロジェクトに参加していた団体のほうから複数台支援が受けられるかなというふうに想定してございまして、区としましては、現時点では1台だけ保有するという考えでございます。 以上でございます。

村田契約

1者であったことの比較、考え方というようなところの御質問でございます。 委員御指摘のとおり、こういった結果を見ますと1者のみの入札があったというところでございます。入札においての大原則といたしまして、公平性や透明性、競争性といった観点が担保できているのかというようなところかなと思いますけれども、まず、先ほども申し上げましたように、事業者の指名に当たりましては、区のほうで基準を設けて行っておりますので、適切に指名業者の選定を行ったというふうに判断しております。 また、この入札の結果でございますけれども、結果だけ見ますと、この1者のみ入札があったというところにはなりますが、この入札を行った事業者も、ほかにどういった事業者が指名されているか、またその入札の状況というのは把握することができませんので、自分たち以外にも当然入札があって、適正な価格、競争性を持った価格を入札しているというふうに捉えておりますので、1者のみであっても、有効にその公平性や競争性というのは保つことができているというふうに解釈しております。 以上です。

かいでん
かいでんめぐろの未来をつくる会

芋川委員の質疑を終わります。 ほかに。

西村
西村自由民主党目黒区議団・区民の会

まず、指名競争入札の指名する会社の数というのは、もともと決まっていたりとか規定はあるのか伺います。 それと、今回契約内容が借上げと、及びとして一部内部改修とあるんですけど、これ、全く別のというか、系統が違うものになるのか。一部内部改修というのがどのような内容なのか教えてください。

村田契約

1点目の指名競争入札における指名の数でございますけれども、これも区のほうで基準を設けておりまして、予定価格に基づきまして事業者数、指名する数を決めてございます。 今回の鷹番小学校の仮設体育館等賃貸借で言いますと、指名業者数は12者という基準になってございます。 以上です。

中沢施設整備

そうしましたら、2点目について私からお答えいたします。 今回の賃貸借に含まれる内部改修ですが、仮設体育館を設置することに伴いまして、一部、既存の建物に対して、建築基準法上、防火設備というものを求められるところございます。そういったところを改修するための工事及び、仮設体育館と既存校舎の間、スムーズに児童が移動できるように渡り廊下を設けますので、その接続部分の内部改修を今回の賃貸借と併せて行うものとなります。 以上です。

西村
西村自由民主党目黒区議団・区民の会

そうすると、今回の、やはり辞退がすごく多いな、また不参加もあるなというところで、そこが一番皆さんも気になるところ、委員の皆さんが気になるところなのかなと思っているんですけれども、賃貸借とか実績を踏まえた指名だったとは思うんです。これまでの会社の実績踏まえての指名だったと思うんですけれども、そもそもこの契約内容として、ちょっと入れ過ぎた部分はないのかなって。例えば会社名としてリースとかレンタルとかが多い中で、今言った防火設備だったり渡り廊下造ったりとかっていうところまで含まれちゃうと、なかなかそこまでは手が回らないよっていう会社にまで結局、順に上げなきゃというところで指名した結果になっちゃってるのかなというふうに考えてしまうんです。 こちらのほうの契約内容を一括してというのが合理的だろうという判断の下だと思うんですけれども、これ例えば分けたりとかすると、そこに対する影響というのはあったんでしょうか。そのほうが逆に手を挙げてくれる会社も増えたのかなというふうに思うんですが、いかがでしょうか。

村田契約

その契約内容を分割して行ったときに、もっと手が挙がったのかどうかというところの御質問でございますけれども、可能性としては当然否定はできないところかなというふうには思います。 一方で、その工事の関連性、それから効率性といったところでは、ある程度まとめて行うというところもあろうかなというふうには思います。 今回確かに、結果を見ますと、1者のみの入札ということで、辞退が多かったというところはございますけれども、これで1者も応札がなく不調になるというところではそういった見直しも必要かなというところではございますけれども、応じてくれるところがあったというところで、それぞれ企業によって事情も違いますけれども、今回の入札については、この仕様で行ったというところは適切だったんじゃないかなというふうに捉えております。 以上です。

かいでん
かいでんめぐろの未来をつくる会

西村委員の質疑を終わります。 ほかに。

今村防災

正確な数字のほうをちょっとお伝えさせていただきますと、令和6年度の段階で27団体が加入されてございまして、令和6年度中に8台が納品される予定であったというふうに聞いてございます。 今後、令和7年中には、目黒区を含め22台が納品されると伺ってございますので、確実に増えているというような状況でございます。 運用スキームでございますけれども、一応、我々のほうとしましては、そういった災害派遣で他の自治体が被災した場合、派遣要請がございましたら、距離ですとか行けるか行けないかというところも含めて派遣の要請を受けまして、そういった状況、例えば災害救助法が適用されるような災害でございましたら、ちょっといやらしい話になりますけれども、災害救助法であれば派遣の費用も負担していただけるとか、そういうことも正直ございます。あとはそういった人員をしっかり確保するというところも踏まえまして、そういった要請があれば、区としては積極的に考えていきたいというところでございます。 以上でございます。

村田契約

入札経過の欄外に記載のございます注意書きのところの御質問でございます。 まず、この入札経過に書かれております入札価格でございますけれども、これは実際に事業者の方が入札のシステムにおいて入力をする金額になっておりまして、税抜き価格で入札をするということになってございます。この入札金額に消費税分を加えました金額が実際の税込みの契約金額となりまして、その見積りと合わせますと、それが110分の10で5,400万に該当するというような記載でございます。 以上です。

かいでん
かいでんめぐろの未来をつくる会

岸委員の質疑を終わります。 ほかに。

上田

2点ございます。 まずトイレトラックなんですけれども、先ほどの御答弁の中で、将来的にトイレトラックを計画的に増やしていくということで伺いました。また、トイレトラックを購入している自治体も増えてきているということで伺いました。 質問なんですが、今後、他の自治体などとの共同購入をすることでコストメリットを得るというようなお考えがあるか伺います。 今、トイレトラックは黎明期というか、もう持っているよっていう団体はあんまり多くなくて、今から買うよという団体のほうが多いのかなと思いまして、であれば、一緒に買ったほうが安くなるのかなと思うんですけれども。そういう考えになじまないものなのか、ちょっと分からないので教えてください。 1点目は以上です。 2点目なんですが、ここ聞き漏らしてたら申し訳ないんですが、入札不調について、児童の学習環境の確保や予定する工期への影響等を今後区民にどのような形で説明する方針なのか教えてください。 以上です。

かいでん
かいでんめぐろの未来をつくる会

まず、すみません、1点目、まず答弁を受けます。

今村防災

トイレトラック申し訳ございません。 先ほど説明がちょっと私のほうで分かりづらかったかもしれませんけれども、区のほうでは、災害用のトイレ対策、ちょっと繰り返しになってしまうんですが、避難所等にはマンホールトイレをしっかり整備していること、また簡易トイレについても、備蓄に関しては計画的に進めていくこととしてございまして、基本的にトイレトラックに関しましては1台の保有というふうに考えてございまして、拡充を進める考えはございません。 以上でございます。

かいでん
かいでんめぐろの未来をつくる会

2点目なんですけど、お聞きになりたいのは不調のときのっていうお話ですか。今回の案件だと不調にはなってないので、それは後ほどですね。 (「すみません。失礼しました」と呼ぶ者あり)

かいでん
かいでんめぐろの未来をつくる会

それでしたら、質問はよろしいですか。 (「大丈夫です。以上です」と呼ぶ者あり)

かいでん
かいでんめぐろの未来をつくる会

上田委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

増茂
増茂無会派

トイレトラックについてお伺いします。 車体ラッピングなんですけども、品川区さんは桜のラッピングなどされているようなんですけども、目黒区ではどのように考えているかということなんですが。 以前、防災課長からお伺いしたんですが、しまい込むのではなく、イベントなどでトイレトラックを出して、こういうものが目黒区にあるよということを積極的にアピールするということですとか、あと実際に見せるだけじゃなくて、使ってもらうというようなこともお伺いしたんですけれども、それで間違いないかということ。 あと、そういった場合はコストが生じると思うんですけども、区内の事業者などから、例えばラッピングをして広告費などを集めるなどという考えがあるかどうかお聞きします。

今村防災

こちらのトイレトラックなんですけれども、今委員御指摘のとおり、運転席側と助手席側、あと背面の3面に車体ラッピングを施すことが可能でございます。 実際、品川区さんなども区民公募のほうで案を出して決定されたというふうに伺ってございます。 今、我々のほうも広報課のデザインチームと、どういったデザインがいいかということで、目黒区らしい、目黒区をPRできるようなデザイン等を複数考えてございまして、今後、また本委員会のほうにも御報告させていただく予定でございますけれども、こちらのほうを区民に公表して、区民投票で決定してまいりたいなというふうに考えてございます。 あと、ラッピングについての費用の部分なんですけれども、こちらのほうは、ラッピングの部分も含めて、災害時トイレネットワーク加入の一般社団法人のほうで負担してくださいますので、先ほど言っていただいたような広告等入れる予定ではございません。 また、ふだん使いについてでございます。 こちらのほうもやはり今委員御指摘のとおり、くみ取り式でございますので、区といたしましては、こちらの災害時トイレに関しましては、積極的に在宅避難の方にも簡易トイレを備蓄していただくなど、災害時のトイレの重要性についてアピールしたいなというふうに考えてございまして、防災フェスタだけではなくて、様々なそういったイベントのほうに活用いただきたいなというふうに考えてございます。 あわせて、今後、他課のほうに調査をいたしまして、こういったものがあるから活用してくださいと。その場合には費用が一定程度かかるので、予算要求も併せてくださいと。そういった形になろうかなと思ってございますけども、そういった調査も実施をさせていただいて、予算要求を踏まえた上で、しっかりそういった様々なイベント等に出させていただいて、災害時のトイレの重要性については周知啓発を図ってまいりたいというふうに考えてございます。 以上でございます。

かいでん
かいでんめぐろの未来をつくる会

増茂委員の質疑を終わります。 ほかに。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

かいでん
かいでんめぐろの未来をつくる会

ないようですので、報告事項(4)契約報告(2件)についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(5)令和6年度各会計決算総括(速報値)について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

かいでん
かいでんめぐろの未来をつくる会

次に、(5)令和6年度各会計決算総括(速報値)について、報告を受けます。

千葉

それでは、令和6年度各会計決算総括(速報値)について御報告申し上げます。 本件は5月31日の出納閉鎖に伴うものですが、10日の議会運営委員会でも御報告しております。今後、決算書等を作成いたしまして、9月の第3回区議会定例会に、監査委員の意見をつけて提出してまいります。 それでは、資料の説明に入ります。 口頭での説明は一般会計について行いますので、特別会計につきましては、資料での御確認をお願いいたします。 初めに、上の表、項番1、予算現額でございます。 区分欄の一番下ですが、一般会計の予算現額の合計は1,384億3,215万円余でございました。 次に、項番2の表、歳入歳出決算見込内訳でございます。 収入済額である歳入の決算見込額は1,377億646万円余となりました。対予算比で99.48%で、予算現額よりも7億2,500万円余少なくなっております。 続いて、支出済額でございますが、歳出の決算見込額は1,323億7,819万円余でございまして、対予算比95.63%、予算現額よりも60億5,300万円余少なくなっております。この60億円余の内訳といたしましては、不用額が50億9,000万円余、令和7年度への繰越しが繰越明許費9億6,000万円余でございました。 また、その3行下、歳入歳出差引額は53億2,000万円余でございますが、翌年度へ繰り越すべき財源として、繰越明許費での6億4,677万円余を差し引いた実質収支額は46億8,148万5,758円となりました。 裏面にまいりまして、前年度との比較表でございます。 右から2つ目、比較増減額の欄を御覧ください。 まず予算現額は、前年度との比較で66億円余、5.01%の増でございました。 その下、歳入の決算見込額の前年度比較は43億7,000万円余、3.28%の増、歳出は64億9,000万円余、5.16%の増となりました。 この結果、歳入歳出の差引額の増減は、前年度比で21億1,000万円余、28.44%の減となり、翌年度への繰越し財源を除いた実質収支額では26億3,000万円余、36.02%の減でございました。 説明は以上でございます。

かいでん
かいでんめぐろの未来をつくる会

説明が終わりましたので、質疑を受けます。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

かいでん
かいでんめぐろの未来をつくる会

ないようですので、報告事項(5)令和6年度各会計決算総括(速報値)についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(6)令和7年執行参議院議員選挙(目黒区選挙区)執行計画(概要)について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

かいでん
かいでんめぐろの未来をつくる会

次に、(6)令和7年執行参議院議員選挙(目黒区選挙区)執行計画(概要)について、報告を受けます。

岡村選挙管理委員会事務

それでは、令和7年7月20日執行参議院議員選挙執行計画(概要)について、資料により御報告をいたします。 初めに、今回の参議院議員選挙は、7月28日が任期満了日となります。参議院議員選挙は、任期が終わる日の前30日以内に行う旨が公職選挙法に定められております。現時点で今国会は6月22日が会期末となっておりますので、7月20日を投票日として執行計画を作成しております。仮に国会の会期が延長となった場合には、選挙期日も延長期間に応じて遅くなりますので、御承知おきいただければと存じます。 それでは、資料にまいりまして項番1、選挙の名称につきましては、総称する場合は、(1)のとおり、参議院議員選挙、選挙区別に呼称する場合は参議院(東京都選出)議員選挙と参議院(比例代表選出)議員選挙と2つに分けて使用することとなります。 選挙期日等は項番2にございますが、先ほど申し上げたとおり、7月20日日曜日を投開票日と想定して、公示期間を法定の17日間といたしますと、7月3日木曜日が公示日となります。 項番3の選挙すべき議員の数ですが、東京都選挙区は、任期満了となる定数6人に、非改選の議員に欠員が1人、昨年度の都知事選挙に立候補された方が欠員となっておりますので、このお一人を加えた7人が当選人となりまして、このうち7番目の得票数の当選人は、被改選の議員の欠員補充の当選人となりますので、3年後の改選までの任期ということになります。 また、比例代表については、全国を単位として政党ごとに得票数を集計し、総得票数に比例して、政党ごとの当選人が合計50人決まることになります。こちらはいわゆる非拘束名簿式ということでございますので、投票方法としては、政党名のほか候補者名も記載することができ、候補者名での投票はその所属政党の得票数になるとともに、当選人は、特定枠が設けられている場合を除きまして、個人の得票数に決定されるということになります。この点、政党が当選順位を決める衆議院議員選挙とは異なる制度となっております。 項番4、選挙人名簿への登録は7月2日水曜日を登録基準日としまして、記載のとおりの要件で登録をいたします。 項番5、投票は午前7時開始、午後8時まで行います。 投票場所については、区内38か所で投票所を設けておりまして、おめくりいただきますと、投票所の一覧が資料としてついております。 別紙御覧いただきまして、今回、投票所の設置場所として施設の変更はないんですけれども、その施設の中で投票を行う場所が変更となるところが3か所ございます。 第25投票区、旧第九中学校、それから第31投票区、旧第十一中学校につきましては、それぞれ統合新校である目黒南中学校、それから目黒西中学校の新校舎建設に向けた解体工事を行っていることから、グラウンド内に仮設投票所の設置をいたします。 また、第23投票区、月光原小学校については、投票環境を向上させるため、学校とも調整の上、家庭科室から体育館へと変更となっております。 お戻りいただきまして項番6、期日前投票については、裏面に記載のとおり、目黒区総合庁舎をはじめとする7か所で、記載の期間、時間帯で実施をいたします。 裏面まいりまして項番7、入場整理券ですが、選挙人ごとに作成し、世帯ごとに郵送をいたします。 項番8、開票は即日開票で、午後8時50分から碑文谷体育館で行います。 項番9、投票用紙の色ですが、東京都選出が薄い黄色、比例代表選出が白色となります。 項番10、ポスターの掲示場ですが、298か所、掲示区画数は、18列掛ける4段で72面といたします。こちらは、既に設置している都議会議員選挙の6列掛ける4段の掲示板に、同じ6列掛ける4段の掲示板を2つ横につなげて設置するということで準備をいたします。 なお、4月2日に公布された公職選挙法の改正のうち、ポスターの品位保持等に関する事項については5月2日に施行されましたので、今回の参議院議員選挙は、6月22日執行の都議会議員選挙に引き続きまして法改正が適用される選挙となります。 ここで、ポスターの品位保持等に関する改正内容を御説明いたします。 ポスターの品位保持等については、ポスター掲示場に掲示するポスターには、公職の候補者の氏名を選挙人に見やすいように掲示しなければならないとされました。また、公職の候補者は、ポスター掲示場に掲示されるポスターの品位を損なう内容を記載してはならない旨が定められております。さらに、特定の商品等の広告の宣伝をした者を100万円以下の罰金に処するとされております。 資料お戻りいただきまして項番11、選挙公報ですが、記載のとおりの日程での配布を予定しております。 説明は以上でございます。

かいでん
かいでんめぐろの未来をつくる会

説明が終わりましたので、質疑を受けます。

西村
西村自由民主党目黒区議団・区民の会

統合される今工事中のところにはグラウンド内に仮設ということだったんですけど、今回以外にも、多分今後、来年とかも含めて選挙があるかもしれない中で、今回は仮設を造ります、その工事の進み具合によってその場所の確保だったりとかっていうのがどうなっていくのかなというところで、新校になるまで同じように、このグラウンド内の仮設で同じ場所で進める予定なのか、それは未定なのか教えてください。

岡村選挙管理委員会事務

今回、解体工事中というところで、グラウンド内にスペースを確保してプレハブの投票所を設置するということでございます。 今後についてなんですけれども、実際、統合新校の解体、その後建設に向かっていってどういう場所に造れるかというのは、工事所管課とよく調整しながら、場所の確保については検討してまいりたいと思っております。 以上です。

西村
西村自由民主党目黒区議団・区民の会

基本的に、ほかのところに設置するというよりは、今の場所の中で進めていきたいという意向でしょうか、お伺いします。

岡村選挙管理委員会事務

今のところ、同じ場所で、グラウンド内での整備を検討しておりますが、状況の変化等がありましたら、また違う場所も検討せざるを得ないのかなと思っておりますが、今のところは同じ場所での設置を考えているところでございます。 以上です。

かいでん
かいでんめぐろの未来をつくる会

西村委員の質疑を終わります。 ほかに。

上田

1点ございます。ポスター掲示場について教えてください。 今回は参院選と都議選が日程的に近いのですが、ポスター掲示場については、参院選と都議選とでおよそ10か所、場所が異なるところがあると伺っております。 ということは、それ以外は同じ場所に掲示板が立ちます。同じ場所に立てられるポスター掲示板について、都議選後、一旦撤収して、参院選のために新規に立てるのか、それとも何らか再利用するのか、教えてください。 以上です。

岡村選挙管理委員会事務

ポスター掲示場に関するお尋ねでございます。 今、都議選のために立てているポスター掲示場は、6列掛ける4段24面のものでございます。参議院選挙に向けては、同じものを横に2つ、24面を2つ立てて72面を確保するということでございます。 今おっしゃっていただいたように、今の都議選のポスター掲示場をどうするのかということなんですけれども、せっかく立てておりますので、板面を変えて参議院選に備えるというところで、一旦撤去して新しいものを設置するという考えは持ってございません。 以上です。

上田

ありがとうございます。 他区の様子を見ますと、参院選の掲示板の上に都議選用の掲示板を張り付けた状態で最初に設置するとか、あとは、参院選と都議選でポスターの大きさが多少異なるということなので、再利用できるようにテープの貼り方で対応するとか、いろいろ工夫されているところがあるようですので、今回の目黒でも、板面を変えてなるべく再利用できるようにしていただいているということなんですが、他区の状況もいろいろ研究していただいて、私たちがこういうことを言うのも何か申し訳ない気もするんですけど、なるべく費用とか抑えられるように今後も工夫していただけるとうれしいなと思うのですが、いかがでしょうか。 以上です。

岡村選挙管理委員会事務

他区では、72面を一挙に設置して、それでブルーシート等で覆って、必要な都議選の部分だけを出しているというようなことも聞いております。 本区も当初、72面も検討したんですけれども、3つほど理由があってそれを回避したということがありますのでちょっと御説明させていただきますと、2か月間近く、72面、8メートルを超える大きさなんですね、これをずっと設置しておくというのは、ちょっと安全管理上の課題も生じるんではないかと。雨風にさらされてということもあって、本区においては24面でまずは都議選の必要数を確保して、その上でということで考えてるという点ございます。 2つ目としては、都議選の候補者、最大でも15名ぐらいと今見込んでおりますけれども、72面の大きな掲示場の中に僅かにそこだけ貼ってあるということに関して、また様々御意見をいただくこともあるのかなということも想定した次第でございます。 それから、3つ目でございますけれども、都議選が終われば、今のところ、板面を張り替えるという作業が生じると。これは、たとえ72面を全部張った区においても、同じ作業が生じるわけです。ですので、本区においては、都議選の24面のものに板面を張り替える。そのときに併せて2つ立てる。これに関する作業量はどうですかというのは業者ともよく調整したんですけれども、結局、298か所もあるんであれば、板面を変えるついでにと言ってはあれですけども、2つ建てるのはそんなに大きな支障にはならないと。費用面でも大きな乖離が生じないということも確認して、以上の3つの理由で、本区においては24面でまずは整備したと。それを2つつなげて72面を確保するという流れでの作業としたということでございます。 今いただいたとおり、他区の状況というのは常々、局長会とかでも情報交換してますので、よりよい整備の仕方というのは検討してまいりたいと思っております。ありがとうございます。

かいでん
かいでんめぐろの未来をつくる会

上田委員の質疑を終わります。 ほかに。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

かいでん
かいでんめぐろの未来をつくる会

ないようですので、報告事項(6)令和7年執行参議院議員選挙(目黒区選挙区)執行計画(概要)についてを終わります。 以上で報告事項を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【情報提供】(1)目黒区立向原小学校等複合施設改築工事の入札状況について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

かいでん
かいでんめぐろの未来をつくる会

次に、情報提供に移ります。 (1)目黒区立向原小学校等複合施設改築工事の入札状況について、説明を受けます。

村田契約

それでは、向原小学校等複合施設改築工事の入札状況について、情報提供をさせていただきます。 まず、項番1の経緯でございます。 本工事の入札は、単体企業でも、複数の企業で構成される共同企業体、いわゆるJV、いずれでも参加可能な混合入札による一般競争入札によりまして、令和7年1月17日に1回目の告示を行い、3月12日に開札を行ったところでございますが、全者辞退により入札不調となりました。 なお、関連いたします機械設備工事及び電気設備工事につきましては、いずれも落札をされたというところでございます。 次に、2回目の入札に向けまして予定価格の引上げ及び入札参加条件の緩和を行い、3月24日に告示をしたところでございます。 入札参加条件につきましては、単体企業が1回目、A等級100位以内としていたところを200位以内、それから、JVの代表構成員はA等級150位以内としていたところを300位以内という形で条件を緩和したところでございます。 こういったところで改めて告示を行うとともに、その入札告示の周知を図るために、対象となる事業者に対しましては入札の案内を送付したところでございますが、5月15日の開札では、1回目と同様、全者辞退により入札不調となりました。 項番2、今後の対応でございますけれども、児童の学習環境の確保や工期などへの影響を最小限にとどめられるよう、事業所管と連携しながら早期に事業者を探してまいりたいというふうに考えてございます。 簡単ですが、説明は以上です。

かいでん
かいでんめぐろの未来をつくる会

説明が終わりましたので、質疑があれば受けます。

川原
川原公明党目黒区議団

これまでも入札に関連してはいろいろと、提案も含めて質疑をさせていただきましたけども、2回不調になったということです。もう本当に昨今の業界の価格だけではなくて人の手配、先ほどもありましたけども、建築技術者の手配が大変なのかなというふうに感じております。今後、なるべく工期の影響を最小限にとどめるように個別に探すということでございますけども、ということは、2回不調になった、それをもって随意契約的に考えるということの認識でいいのかっていうのをまず1点お聞かせいただきたいと思います。 2点目は、幸い、機械設備工事、電気設備工事の契約が落札となっております。落札したのは3月でして、もう既に3か月になるんですよね。その間、工事を見越して人の確保とか部材の調達とかっていうことも考えなきゃいけないけども、その時点での落札からもう既に3か月の時を経てるので、あのときの金額からすると、今発注すると高くなる。価格の機会がずれてくると高くなるような今情勢だと思うんです。そうした中でちゃんと、例えば、落札価格こうだけど、着工がずれたことによって価格の面で補填をしていただけることは区として考えているのかどうかというのを2点目にお聞きしたいと思います。 それと、これは落札した業者さんから伺った話ですけども、従来であれば、仮契約というものを結んでおくことができるんですが、今回、児童館とか学童保育クラブが同居しておりますので、いわゆる国庫補助を受ける関係で、内示があるまでは、契約行為をすると着工とみなされて内示が下りないという国の法律もちょっと考え直してほしいなと私も思っていろいろと動いておりますけども、補助金の事業なので、補助金適正化法の関係で、いわゆる適正に補助を執行しなきゃいけないという関係からそういったことが法律で定められているということで、仮契約を結べないということでございます。 そうすると、私も業界にいた人間だからあれだけど、やっぱり請書がないと発注できないんですよ。相手、協力業者さんとか、あとは鋼材を発注する部分についても。そうすると、持ち出しできるような会社さんであれば、体力のある会社さんであれば大丈夫ですけど、地元の企業さんだと、そんなのおっきな体力ある会社さんだけではないというふうに思います。 今、南中学校の入札も今月入ってやってますけど、それも不調なので、同じことが繰り返されていってもあれなので、本当、いろいろと見直しがやっぱり必要なのかなというふうに考えますが、その辺は今後も、こういう学校更新がもう見えてるところでは、南中、西中、そして鷹番と続くわけですので、やっぱり本当に考え直していかなきゃいけない。その辺を所管としてどう考えてらっしゃるかっていうのを伺いたいと思います。 以上です。

村田契約

まず1点目の、今後、随意契約になるのかどうかというようなところの御質問でございます。 向原小学校のこの工事につきましては、当初は第2回定例会での議決を予定して入札のスケジュールを行ってきたところでございますが、この2回不調が続いたことによって、なかなか第2回定例会での議決は難しい状況でございます。これを改めて、入札を3回目行って、例えば第3回の定例会議決を目指すということも考えられますけれども、そうしますと工期に影響が出てくることから、随意契約を視野に入れながら検討を進めていきたいというふうに考えてございます。 それから、既に落札された機械設備と電気設備の事業者に対する金額面での対応というところの御質問でございますが、委員御指摘のとおり、当初の落札からは時間もたっていますし、今後、工期等も場合によってはずれる可能性もございますので、当初の条件からは変更になっている部分ありますので、事業者と協議をしながら、そういった金額面については対応してまいりたいというふうに考えてございます。 それから、補助金に関連するところの仮契約の御質問というところでございます。 こちらも委員御指摘のとおり、今回、この向原小学校が複合施設になってございまして、子育て施設に関する補助金というのを国のほうに申請をしていたところでございます。この補助金の内示の時期と、それから仮契約を交わす時期というところが少し重複する部分がございまして、国のほうと所管のほうでいろいろ協議を重ねていただいたんですが、仮契約といえども、契約を先に行ってしまうと補助金は得られないというところで、現時点では両業者とも仮契約は交わしていない状況にございます。 ただ、国のほうの補助金の内示も6月の上旬に出ておりますので、現時点では懸念していた事項は解消されておりますので、今後、機械設備工事と電気設備工事の落札業者とは、仮契約の締結に向けて協議を進めてまいりたいというふうに考えてございます。 以上です。

川原
川原公明党目黒区議団

適切に今御答弁いただきましたので対応していただければと思いますけども、これは区の事業として当然税金を支出して工事を行っていく。特に金額も多額でありますから、当然、適切に実行し、そして品質のよいものをつくっていくことが大事でありますが、もう本当に昨今のいわゆる物価高騰、資材高騰、そして建築人材の不足、また業界における働き方改革も含めて、工期もそうですし、発注も非常に難しい局面なのかなというふうに思います。先ほども申し上げましたけども、もう既に見えてるところでも、向原も入れて4つあるわけです。これから、これは特別委員会での話になりますけども、施設の見直し方針計画を策定して改定していくのをこの2か年でやっていくわけですけども、学校更新の部分も、今後のやつを考えると、本当に計画どおりにいかなくなっていくんじゃないかなというふうに思います。 そこで、不正防止は当然だけども、業界の人たちともうちょっと協議をして、例えば価格をこれで抑えるためにどういうふうな工夫が必要なのか、あるいは工期としてこれぐらい考えなきゃいけないのかっていうものも、あと発注の時期をどう考えるかとか、そういうこともしっかり協議をしながら入札を適正に執行していくことも本当に考えていかなきゃいけないのかなと。何か、話し合っていると悪いことを考えているみたいな感覚に思う人もいるかもしれませんけど、現実にこれだけ入札不調が続いてるわけですから、その辺を胸襟を開いてお互いに、企業の情勢も踏まえてお話を聞きながら発注を見直していくということも本当に必要なんじゃないかなと思いますので、その辺をどう考えてらっしゃるかっていうのをお伺いしたいと思います。 以上です。

村田契約

不調対策に対する区の対応という趣旨の御質問かなというふうに思います。 委員御指摘のとおり、昨今の建設業界における人材不足は本当に深刻になっておりまして、今回も、1回目、2回目ともに、辞退した大きな理由としては、そういった配置する技術者が不足してるというところになろうかなと思います。金額面であれば、予算の対応できる限りで引き上げるということは検討の余地があるんですが、なかなか人材確保というところは一朝一夕にはいかない部分はあろうかなというふうには思います。 区のほうでもいろいろ不調対策につきましてはこれまでも対策を取ってきたところですし、今回のこの向原小学校はじめ大型工事に対しましても、新たな時代に合いました対策っていうのを可能な限り取ってきたところでございますが、結果としては不調という状況になってございます。なかなか区だけでは、そういった考えられる対策っていうのも限度がございますので、そういった関係団体の皆さんとも意見交換等を行いながら、どういった形で行っていくのがいいのか、まさにそういった現場の声を聞きながら不調対策、いろいろ様々検討してまいりたいなというふうに考えてございます。 以上です。

かいでん
かいでんめぐろの未来をつくる会

川原委員の質疑を終わります。 ほかに。

上田

先ほどは失礼いたしました。 改めて伺いたいのですが、児童の学習環境の確保や予定する工期などの影響を今後区民にどのような形で説明される方針か教えてください。 今の話もありましたように、昨今の人手不足や大変さなど様々伺っておりますので、簡単にどうやってるんですかみたいに聞けないですけれども、区民への説明という部分について教えていただけるとうれしいです。 以上です。

中沢施設整備

今回、2回の不調により、当初想定しておりました第2回定例会で議決をいただき、7月からの工事着工については困難な状況となっております。委員の御指摘のとおり、工期が長引くことで、児童の学習環境に対しては大きな影響があることから、今後、児童や保護者に対する周知は大変重要だと考えております。 しかしながら、今時点の状況としまして、どれだけ工期が長引くのかなどといった具体的な児童への影響について、なかなか明確な見通しが立たないような状況となっております。今後、どういったタイミングでどのような内容の周知を図るべきかは、教育委員会とも調整して検討いたします。 以上です。

かいでん
かいでんめぐろの未来をつくる会

上田委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

かいでん
かいでんめぐろの未来をつくる会

ないようですので、情報提供(1)目黒区立向原小学校等複合施設改築工事の入札状況についてを終わります。 以上で情報提供を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【その他】(1)次回の委員会開催について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

かいでん
かいでんめぐろの未来をつくる会

次に、その他です。 次回の委員会開催についてですが、次回は6月20日金曜日、午前10時から開会いたはします。 以上で本日の委員会を散会いたします。お疲れさまでした。