// 発言者(17名)
// 発言(194件)

おはようございます。 ただいまから企画総務委員会を開会いたします。 本日の署名委員は、芋川委員、坂元委員にお願いいたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(1)目黒区LINE公式アカウントの障害の内容と対応について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

それでは、報告事項です。 (1)目黒区LINE公式アカウントの障害の内容と対応について、報告を受けます。
本件につきましては、目黒区で本年の6月10日の夕刻から6月11日の朝にかけまして、サービスで障害が発生し、LINE公式アカウントの一部機能が利用できなくなってしまったものの御報告となります。 委員の皆様にも一斉配信メールで御一報させていただいていた案件ですけれども、一定の整理ができましたので、このたび御報告させていただき、委員の皆様にも御心配をおかけしましたことをおわび申し上げます。 それでは、内容に入らせていただきます。 まず、項番1番の概要について御説明させていただきます。 区では、LINEを活用した拡張システムとして、令和3年度からBotExpress社が提供するサービスであるGovTechExpressというサービスを利用いたしまして、LINEの目黒区LINE公式アカウントのメッセージ配信ほか、一時保育予約とか、道路・公園等の損傷通報などのサービスをLINE上に構築し運用してきております。 このGovTechExpressっていうサービスの仕組みですけれども、こちらはアメリカのSalesforce社が運営するクラウドサービスをプラットフォームとして利用しておりまして、今回このクラウドサービス上で障害が発生したことが要因となりまして、6月10日15時半頃から翌6月11日の7時40分頃にかけて、目黒区をはじめとする多くの契約自治体がこのサービスを利用できないというような状況となりました。 今回の障害は、LINE自体の障害ではなく、目黒区が契約しているBotExpress社のGovTechExpressっていうサービスを稼働させているクラウド側のほうのインフラ障害ということになります。 ちょっと分かりづらいと思うんですけど、まず会社名とサービス名、いろいろ出てくるんですけども、BotExpressというのが目黒区が契約している事業者名で、そこが提供しているサービスがGovTechExpressというところです。ですので、GovTechExpressという言葉、これから出てきますけども、こちらはサービス名だというふうに御理解しておいていただきたいと思います。 下の図を御覧になっていただきたいと思います。 ざっくりとしたイメージとなりますけれども、左のほうから、区民の方がチャットボットなどで質問を投げていただきますと、LINEの入り口を通じて、先ほど申し上げたGovTechExpressというサービスの中にその質問が入ってきます。GovTechExpressの中で処理をして、区民の方に回答をお返しするとか、目黒区側へ情報提供いただくような仕組みという形になっております。 GovTechExpressのサービスの仕組みは、先ほど申し上げたSalesforce社のクラウドを利用しておりまして、今回はSalesforce社のクラウドサービスの障害で利用できないというものが発生したというところになります。 項番2に移りますけれども、影響を受けた機能としては、表に記載のとおり、①の新たにお友達登録をしていただいた方が、配信サービスとして必要な情報を選択する画面である受信設定といったところから、資源とごみの収集日の通知設定の御連絡、あとチャットボットの問合せ、道路・公園の損傷通報、一時保育といった機能が利用できなくなりました。 ただ、先ほど申し上げましたように一部機能なので、それ以外にもLINE上にあります防災とか、オンライン申請とかといった機能については、GovTechExpressというサービスを経由しておりませんので、こちらは利用できているような状況になっております。 項番3に移りますけれども、その障害の原因というところになります。これはGovTechExpressのサービスの処理の中心的な役割を担っているSalesforce社が運営するクラウドサービス上で大規模な障害が発生した事象ということになります。 その要因は、クラウド側のほうのサーバーに自動システム更新プログラムが適用された結果、ネットワークにつながらない事象が発生したという報告を受けております。 こちらの内容、ちょっと分かりづらいと思うんですけれども、簡単にイメージしていただくとすると、皆さんお持ちのスマホの部分につきましても、バージョンアップの処理とかを夜間に自動的に更新されるケースあると思うんです。そういった自動更新をした結果、設定していた内容とかが変わってしまって、スマホのメニュー画面が変わってしまうとか、機能が使えなくなるというような状況が今回発生したものというような形で捉えていただければイメージしやすいのではなかろうかというふうに思います。 続いて、項番4の障害対応並びに今後の予防策ということになりますけれども、まずSalesforce社では暫定対応として、自動システム更新された状態でも正常稼働するように、ネットワークの設定を行うプログラムを修正して、まずは復旧させました。 今後の予防策としては、今回の原因であります自動システム更新というものが自動的に動かないように、これを恒久的に無効化するような設定に変更するというふうに報告を受けております。 ですので、自動的に更新するというよりは、まず新しいプログラムが来たらテストをしてみて、問題がなければ手動で更新させるというような形の対応になるというふうに御理解いただければと思います。 続いて、参考までになりますけれども、我々が契約しているBotExpress社では、この復旧作業リストを新たに今回の障害を踏まえて更新しまして、障害復旧後の各種データの更新などが迅速に行えるようにプログラムすることで、障害から復旧をより円滑にできるような仕組みというものを構築しました。 我々目黒区としては、今回サービスの提供を受けている仕組みのため、システム面で直接的な予防措置を講じることはできませんけれども、事業者へのサービス提供レベルの確認や見直しと、あと障害発生時の円滑な連絡体制などが整備できるように努めていきたいというふうに考えております。 項番5のところにつきましては、障害判明時からの経過を記しております。こちらについての御説明は割愛させていただきます。 最後になりますけれども、今回のように区が開発したものではなく、サービスとして提供を受けているものの障害については、直接予防策や対応策などを区として講じることはできませんけれども、先ほど申し上げましたように、事業者との連絡体制を整備して、区民の方にも問題発生時には速やかに案内できる体制を整えていくっていうことを重視していきたいというふうに考えております。 私からの説明は以上です。

説明が終わりましたので、質疑を受けます。
3点教えてください。 1点目なんですが、影響範囲について、1から5まで書いていただいておりまして、機能としての影響範囲は分かったのですが、件数面、量的な面での影響が知りたいので、大体それぞれの機能が月当たり、どの程度件数として使われているかを教えてください。 2点目なんですが、本件の一時的に使用できなかったことに対して、区民の方から苦情やお問合せなどありましたでしょうか。例えば一時保育の予約が機能しなかったので、予約できなくて困ったとか、何かそういうお問合せとかありましたら教えてください。 3点目なんですが、目黒区がBotExpress社と契約をして、GovTechExpressのサービスを利用しているということなんですが、今回のようにサービスを利用できなかった場合の損害賠償の規定については、目黒区とBotExpress社との契約上、どのように定められているか教えてください。 以上、3点です。
まず、1点目の影響に絡めたところのお話ですけれども、まず2番の資源とごみの収集日の通知設定というのは、配信を希望されている方々に対しては毎日配信しているものになります。今回は6月10日に6月11日分の情報をお流しするところが流せなかったというところなので、こちらは1日分が対応できなかったという形になります。 チャットボットにつきましては、こちらは、その日はどれぐらいの数があったのかっていうのは、ちょっとなかなか把握はできないんですけれども、月間で約5,000アクセスぐらいをいただいているものになりますので、少なからずとも何か御質問をかけようと思ってたところに対しては影響があったものというふうに思います。 あと、4番と5番のところについては、これはちょっと日々というか、発生した場合のところでの具体的なちょっと件数、すみません、今、手元に捉えられていないので、こちらについてはちょっと割愛させていただければと思います。 2つ目の苦情等があったか、問合せがあったかというところですけれども、こちらにつきましては、我々DX戦略課のほうにはありませんでしたけれども、保育課のほうに先ほどおっしゃっていただいた一時保育の部分の登録ができないということで1件お問合せをいただきました。こちらは苦情というよりは、使えないんだけれどもっていうような形のお問合せだというふうに捉えていただければと思います。 3点目の契約に絡めた賠償の部分ですけれども、こちらについては、損害賠償に絡めたところの条項は、こちらはなかったというふうに記憶しております。ですので、あくまでもサービスとしてどこまでのものが提供できるのかというところのお話になっております。 以上です。
ありがとうございます。一番初めの影響の範囲は、月当たりでというふうに伺いたかったので、4番と5番も、もし月で分かったら教えていただきたいと思うんですが、分からなかったら、また後ででも大丈夫です。 あと、2点目に関する再質問なんですが、保育課に1件お問合せがあったということなんですが、これは適切に御案内いただいて、解決済みという認識で大丈夫でしょうか。 3点目についての再質問なんですが、損害賠償についての条項はないということで教えていただきました。確かに自動更新で障害が起こるっていうのもよくあることですし、このくらいの期間使えなかったっていうことで、一回一回損害賠償するっていうのもあんまり例がないかと思いますので、それはいいんですが、例えば使えない期間が1か月とか、だんだん長くなってきたときに、その辺ってちょっと問題になると思うので、その辺をどうこうしてほしいっていうわけではないんですが、ちょっと契約するときに気にしていただけるとうれしいのですが、いかがでしょうか。 以上です。
まず、1点目のところの例えば道路・公園の損傷通報といったところですけれども、こちらについては、すみません、先ほど申し上げたようにちょっと手元に資料がないんですけれども、恐らく月で数件~10件ぐらいの単位だというふうに思われます。 2点目のところが、保育課のところの対応で苦情になっているかどうかっていうところのお話でよろしかったでしたっけ、すみません。そこについては、特に苦情とかっていうような形にはなっておりませんので、特に問題はなく解決しております。 続いて、3点目のところの今後の含めた契約条項のお話だと思いますけれども、こちらについては先ほどもちょっと申し上げましたけれども、こういうものが頻発するとか、特定の長い期間サービスが提供できないというような形になりますと、我々としても大きな問題だと思っていますので、サービス提供レベルの確認と、あと見直しとか、それを契約のところに盛り込めるかどうかは、向こうとの協議になってくると思いますけれども、現状のサービスレベルでは問題だというところは、ちゃんと相手側と協議をしながら、折り合えるところに持っていきたいというふうに思っております。 以上です。

今、1問目の質疑で聞かれていたのは、4番と5番の月当たりの件数はというお話だったので、5番の一時保育の予約についても、これも手元にないですかね。
すみません、ここは恐らくですけれども、一定程度あると思います。具体的な数字は今申し上げられないところであります。

上田委員の質疑を終わります。 ほかに。
まずは、ここまでの報告に対して時間がかかってしまったこと、申し訳ありません。実は今回の問題となった対象のSalesforce社と我々って、直接契約を結んでいるわけではないんです。BotExpress社がSalesforce社と契約を結んで、サービスを提供しているという形なので、BotExpress経由でないと情報が取れないっていうところがありました。 問題が発生してから、幾つかBotExpress社からは中間報告はいただいているんですけれども、我々としてちょっと納得できない部分もあり、向こうに投げ返して、回答いただくまでにちょっと時間がかかってしまったというところはあります。 さらに、まず一定程度まとまったタイミングっていうのは、実は7月の上旬のところではまとまりまして、議長に対しては御報告させていただきました。議長に御報告したところ、ぜひ企画総務委員会でも御報告するようにという御指示もいただきまして、その後の次の企画総務委員会が本日でしたので、時間がかかってしまったというところの、大変申し訳ないというふうに思っております。 あとは、庁内での連絡体制とバックアップ体制というお話かと思いますけれども、こういう問題が発生したときには、各関連する所属のところには速やかに連絡を入れております。こういうような形で使えなくなってしまったので、そちらのほうにも問合せが行くこともありますし、我々としては全体的な部分の改善ができたところで、早めに対応を取るということと、あと区民の方に対して周知をしなければいけないので、関連する所管課の方々にもこういうような形で区民の方々に案内を流すけれども、問題がないのかどうなのかっていうのを確認した上で進めておりますので、所管課のほうには速やかに状況はお伝えしながら対応を取っているというふうに御理解いただければと思います。 以上です。

岸委員の質疑を終わります。 ほかに。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(1)目黒区LINE公式アカウントの障害の内容と対応についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(2)訴訟事件の報告について(2件) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

次に、(2)訴訟事件の報告について(2件)、の報告を受けます。
それでは、2件の訴訟事件につきまして御報告をさせていただきます。 本件につきましては、いずれも本日の都市環境委員会において情報提供させていただいてございます。 それでは、資料、項番1の訴訟事件の決定についてでございます。 こちらは令和6年11月13日の本委員会におきまして、上告提起及び上告受理申立てにつきまして御報告をした訴訟事件でございます。 (1)の訴訟事件名等は記載のとおりとなってございまして、キにありますように本件の決定日は令和7年7月2日でございます。 (2)の訴訟の概要でございますけれども、昭和57年12月17日付で公示した特別区道の区域変更決定及び昭和59年3月24日付で公示した特別区道の供用開始決定のうち、申立人であるA氏らが所有する宅地に係るA氏らが特定する部分につきまして、道路の区域変更決定等が存在しないことの確認を求めた事案でございます。 第一審の判決につきましては、イにありますとおり、A氏らが特定する部分について却下するとともに、その余の請求をいずれも棄却するというものでございますが、これを不服として控訴がなされてございます。 第二審の判決につきましては、ウにありますとおり、A氏らの控訴をいずれも棄却し、第二審で追加された請求に係る訴えのうち、判決別紙訴え却下部分目録記載の部分をいずれも却下し、追加されたその余の請求、これをいずれも棄却するというものでございます。 (3)の決定内容でございますけれども、本件を上告審として受理しないこととし、申立費用はA氏らの負担とするというものでございます。これにより、高裁判決が確定するというものでございます。 続きまして、資料裏面でございます。 項番2の訴訟事件の発生についてでございます。 訴訟事件名は、上告提起事件及び上告受理申立て事件でございます。 その他の内容は、(1)に記載のとおりでございまして、最高裁判所からの記録到着通知書の到達日は令和7年7月22日でございます。 (2)の訴訟の概要でございますが、上告人及び申立人であるB氏に対しまして、区民住宅である三田一丁目住宅の一時使用許可終了後の平成30年4月1日以降も本件建物を占有したことを理由に、区が民法の規定に基づく不当利得返還請求として、820万6,790円及びこれに対する遅延損害金の支払いを求めたという事案でございます。 第一審の判決につきましては、原告である区の請求は理由があることから、これを認容するというものでございましたが、これを不服として控訴がなされてございます。 第二審の判決につきましては、B氏の主張はいずれも採用できず、目黒区の本件請求は理由があるから認容するのが相当であり、これと同旨の第一審判決は相当であり、本件控訴は理由がないことから棄却するというものでございます。 上告と上告受理申立てのそれぞれの趣旨につきましては、その下の(3)と(4)のとおりとなってございます。 最後、(5)の区の対応でございますけれども、最高裁判所からの通知に基づきまして対応してまいるものでございます。 御説明は以上でございます。

説明が終わりましたので、質疑を受けます。

こちらの訴訟事件というのは、東日本大震災の被災者の方のことかなと思うんですけれど、B氏がこの金額、請求自体、また金額を不服ということで控訴されてると思うんですけど、区民の方から伺った話ですと、区民住宅の家賃というのが、高い金額設定と言うと変な言い方なんですけども、この方の所得などに対しては、住めないような設定金額であったけれど、被災者ということで、そちらに入った。御家庭の事情により、すぐに出ることができずに、そこに、こちらによるとそのまま居座ったようなっていう話ですけれども、出られない事情があったというふうにも聞いてます。 それで、区としては、区民住宅の家賃相当を例えば請求するのではなく、同じ三田の区民住宅で同じような間取りで区営住宅もあるし、そちらの家賃のほうが格段に安いというふうにも聞いてるんですけど、区としては、例えばB氏に区民住宅の金額ではなく、B氏のその間の所得に合わせた区営住宅の家賃相当を請求するなどの和解をするような方向を考えたりということは考えられるんでしょうか。

係争中の案件ですので、答えられる範囲で構いません。
1点、御質疑をいただきました。訴訟に至るまでに、区としては、住宅課のところになりますけれども、一定の当事者の御事情に配慮したような対応はしてきた上で、訴訟を提起させていただいて、現在第二審まで終わったという段階でございます。 その点につきましても、訴訟の中で区の主張はしてまいったところでございまして、今回上告ということを受けまして、それに対する区として適切な対応をしていくというところでございます。一定の対応をしたというところで現在に至っているというところで御理解いただければと思います。 以上でございます。

増茂委員の質疑を終わります。 ほかに。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(2)訴訟事件の報告について(2件)を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(3)目黒区男女平等・共同参画及び性の多様性の尊重を推進する計画の改定について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

次に、(3)目黒区男女平等・共同参画及び性の多様性の尊重を推進する計画の改定について、報告を受けます。
それでは、目黒区男女平等・共同参画及び性の多様性の尊重を推進する計画の改定につきまして、資料に沿って御説明をいたします。 項番1の計画改定の背景等でございますが、本区では、目黒区男女が平等に共同参画し性の多様性を尊重する社会づくり条例等に基づきまして、目黒区男女平等・共同参画及び性の多様性の尊重を推進する計画を策定しており、推進計画に掲げる様々な施策や事業を実施することで、男女平等・共同参画と性の多様性尊重の推進に努めているところでございます。 現行計画の推進に当たりましては、推進計画の進捗状況を確認するために、毎年度意識調査を実施しておりますが、働く場や家庭生活など様々な分野における男女平等意識は依然として低い状況が続いており、政策決定及び意思決定過程における女性の参画や子育て・介護等への男性の参画など、今後も一層積極的に取り組んでいく必要があります。 こうした中で、現行推進計画の計画期間が令和8年度末で終了いたしますので、9年度以降の取組を定めるために推進計画の改定を進めていきたいと存じます。 続きまして、項番2、計画の性格・位置付けについては、記載のとおりでございまして、現行計画と変更はございません。 続きまして、項番3、計画の期間は、令和9年度から令和13年度までの5か年計画でございます。 続きまして、項番4、計画改定の進め方でございますが、まず(1)でございますが、条例第8条第5項に基づき、目黒区男女平等・共同参画審議会へ諮問をいたします。 (2)でございますが、計画改定は、審議会への答申を踏まえた改定素案を策定し、パブリックコメント等を経て改定をいたします。 (3)はEBPMの視点でございますが、調査の結果や現行推進計画の事業評価、各分野の保有データの分析などの客観的な根拠に基づき、現状を把握・分析して課題を抽出し、施策及び事業の展開を検討してまいります。 (4)は庁内検討組織でございます。人権・男女平等多様性推進担当者会議で全庁的な調整を行うとともに、関係各課と連携を図りながら改定作業を行ってまいります。 裏面にまいりまして、項番5、今後の予定でございますが、9月に審議会に推進計画の諮問を行いまして、令和8年5月の答申に向けて御審議をいただきます。 令和8年4月からは、人権・男女平等多様性推進担当者会議を開催し、全庁的な調整を進めていきます。 令和8年11月には改定素案を決定し、パブリックコメントを実施し、その結果を踏まえた改定案を令和9年2月に決定いたします。 そして、3月には推進計画改定を行い、区民の皆様に公表していく予定でございます。 説明は以上でございます。

説明が終わりましたので、質疑を受けます。
1点だけなんですけれども、毎年9月頃に男女平等・共同参画審議会の答申をもらって、10月に年次報告書が出されていたと思うんですけれども、今後のこちらの今頂いた書面の今後の予定のところを拝見しますと、それがないので、今年については、そういったものは令和7年9月の諮問と令和8年5月の答申の中に含まれてくるというような考え方でいいんでしょうか。 以上です。
ただいまの質問についてお答えをいたします。 今回御報告をさせていただきましたのは、計画の改定ということでございます。現行計画の進捗状況の評価というところは毎年度実施しておりまして、これとは別に手続を進めているところでございます。毎年度と同じように、また御報告はさせていただきたいと存じます。 以上でございます。

上田委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、(3)目黒区男女平等・共同参画及び性の多様性の尊重を推進する計画の改定についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(4)契約報告(2件)について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

次に、(4)契約報告(2件)について、報告を受けます。
それでは、契約報告(2件)について御説明いたします。 まず、項番1の契約締結でございます。 今回1件でございまして、No.1、小型街路灯取替工事(南部区域)でございます。 こちらは南部区域における小型街路灯の灯具を取り替えるというものでございます。 契約の相手方は海老原電気株式会社、契約金額は2,210万2,080円、工期は令和7年7月1日から10月27日まで、契約方法は指名競争入札でございます。 入札経過及び履行場所につきましては、別添資料をおつけしておりますので、そちらで御確認をお願いいたします。 次に、項番2、契約議案の変更でございます。 No.1、目黒区総合庁舎受変電設備等改修工事でございます。 契約変更の基となる契約につきましては、令和5年第3回区議会定例会におきまして議決をいただいておりますが、議会の議決を得た契約について、契約変更に伴う増減額が100万円以上かつ契約金額の100分の10未満であるときは、企画総務委員会に報告するという議会運営委員会での取決めに基づきまして、本委員会に御報告するものでございます。 契約議案議決内容につきましては、資料記載のとおりでございます。 今回の変更内容でございますが、令和7年3月から適用する公共工事設計労務単価の運用に係るインフレスライド条項適用のため、3,892万9,000円の増額を行ったものでございます。 なお、本工事につきましては、4月の本委員会でも御報告しているとおり、837万1,000円の増額の契約変更を令和7年3月にも行っております。 今回と合わせまして4,730万円の増額、当初比2.3%の増となるものでございます。 説明は以上です。

報告が終わりましたので、質疑を受けます。

2番のほうなんですけども、これは工期が終わるまでのトータルの金額の変更ということでいいでしょうか。
今回記載しております変更金額は、今回の契約変更に基づく増額3,892万9,000円でございます。資料に記載はございませんけれども、これとは別に837万1,000円増額の契約変更を令和7年3月にも行っておりまして、トータル4,730万円の増額変更を行っております。 以上です。

今、令和7年3月からの適用のインフレスライド条項ということで、令和10年3月の工期のところまでを合算して、そこを踏まえて計算したもので、例えば出ている金額なんでしょうか。例えば今後また適用がされて、そこでまた変わってくるということもあるのでしょうか。
失礼いたしました。 今回のこの増額は、令和7年3月から適用する単価を新たに適用したというものでございまして、この単価は毎年増額がされます。ですので、来年度も設計労務単価の変更によりまして、増額の変更の必要性が生じたときには、改めて契約変更を行うというものでございます。 以上です。

西村委員の質疑を終わります。 ほかに。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(4)契約報告(2件)についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(5)目黒区登録業者の指名停止措置について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

次に、(5)目黒区登録業者の指名停止措置について、報告を受けます。
それでは、目黒区登録業者の指名停止措置について御説明いたします。 項番1、指名停止措置の内容でございますが、今回指名停止措置を行った事業者は1者ございます。区では、基準に基づきまして、この1事業者に対して、令和7年7月22日から令和8年7月21日までの12か月間指名停止としております。 指名停止とした理由でございますが、宮城県気仙沼市が発注しました設計業務に関する一般競争入札におきまして、公正な競争を妨げたとして、公契約関係競売入札妨害の疑いで、同社代表役員等が逮捕されたためでございます。 なお、区と当該事業者との契約実績はございません。 説明は以上でございます。

説明が終わりましたので、質疑を受けます。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(5)目黒区登録業者の指名停止措置についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(6)実施計画事業「避難所生活課題に対する備えの充実」の計画前倒し等について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

次に、(6)実施計画事業「避難所生活課題に対する備えの充実」の計画前倒し等について、報告を受けます。
防災課長が都市環境委員会のほうで別の案件で今説明に入っていますので、私のほうから御説明をさせていただきたいと思います。 資料を御覧いただきまして、実施計画事業「避難所生活課題に対する備えの充実」の計画前倒し等についてということになります。 項番1の経緯でございますが、区では、近年の災害で顕在化した避難所生活で生じる課題への備えを充実させるために、実施計画事業といたしまして、避難所生活課題に対する備えの充実といたしまして、令和7年度~10年度にかけて、簡易トイレ、それからプライバシーを確保する間仕切り等の整備を進めることといたしております。 本事業については、資料記載のとおり、災害対策基金等の活用による実施を予定していたところでございますけれども、このたび内閣府のほうで「新しい地方経済・生活環境創生交付金(地域防災緊急整備型)」において、間仕切りの整備について、新たに補助対象であることが確認できました。 つきましては、この内閣府の補助金、これが対象年度が令和7年度に限定されていることもありまして、間仕切りの整備を一部前倒しをしたいというふうに考えているところでございます。 項番2になりますけれども、実施計画事業の避難所生活課題に対する備えの充実ということで、別添に資料を御用意しておりますので、後ほど御覧いただければと存じます。 項番3の前倒しの概要でございますが、(1)の簡易トイレにつきましては、内閣府の補助金の対象外であることから、当初計画どおりの年度に整備をしてまいります。 続きまして、(2)の間仕切りの屋内テントでございますが、こちらについては2人用、1人用とございまして、まず、アの2人用でございますけれども、こちらは令和8年度から令和10年度までの整備予定分につきまして、令和7年度に前倒しをして整備を行ってまいります。一方、イに記載しております1人用につきましては、保管場所が不足していることもございますことから、当初の計画どおり防災備蓄倉庫が確保できる令和10年度に整備をしてまいります。 続いて、(3)の保管用資材のすのこでございますけれども、この実施計画策定時に間仕切りとして想定していた製品ですが、段ボール製のパーテーションを考えておりまして、こちらの販売停止を受けてということで、今回新たに間仕切りとして、屋内テントを整備してまいりますけれども、段ボール製パーテーションを整備するに当たって、保管するときに段ボールが傷まないようにということで、資材として、すのこを整備する予定でおりましたが、こちらについては段ボール製のパーテーションを整備しないということなので、こちらの保管用の資材、すのこについては整備しないということでございます。 項番4の今後のスケジュールでございますが、令和8年3月、今年度末までに屋内テントの整備をしてまいりたいというふうに考えてございます。 説明は以上でございます。

説明が終わりましたので、質疑を受けます。
2点教えてください。 内閣府補助金がありましたということなんですが、これの本件の補助割合というのはどのくらいでしょうか、どのくらい補助していただけるのかというところを教えてください。 2点目なんですが、今回の経緯としては、整備しようと思っていたところ、探してみたら内閣府補助金の対象になることが分かったという流れだと思うんですが、その際に、しかも令和7年度の限定のものだというのが分かったっていう経緯だと思うんですが、逆に例えば内閣府補助金のほうを一覧があると思うので、見ていただいて、そこから逆に、せっかく補助してもらえるんだからやろうみたいな感じで、取りこぼしがないような、せっかくいろいろ補助制度があるので、補助してもらえるんだったらやろうみたいな感じで、もったいないので、計画していただくという発想もあるのかなと思うんですが、その辺いかがでしょうか。 以上です。
それでは、今、委員御質疑の点、順次お答えさせていただきます。 こちらのほうなんですけども、補助割合に関しましては、テントで屋内テントなんですが、1張り、単価の2分の1を補助していただけるというものでございます。 委員御指摘いただきました今回の補助金なんですけれども、こちらは令和6年能登半島地震を受けまして、国のほうが緊急的に補助金を創設されたものでございまして、実際は令和6年12月頃にこういったことをやりますという要綱が出てまいりまして、そうしますと当初予算にはちょっと間に合わないという状況もございました。 こういったことも含めまして、まず我々で取り組んでいる今回の間仕切り、こちら実施計画事業でございますので、こちらにしっかり充てて、もともと計画事業でございますので、一般財源の負担の軽減を図っていきたいということが1点でございます。 もう1点のそういった補助金があることを活用しての新たな取組でございますけれども、この後また御説明させていただきます循環型トイレの設置、こちらのほうで活用するというような予定でございます。 以上でございます。
ありがとうございます。 もう1点、質問なんですが、結構テントとかは、コンパクトになると思うんですけど、幅を取るものだと思いまして、今回前倒しでやっていただくものの、保管場所とか、維持のためのものとか、保管場所とかは特に問題なく、前倒しするけれども、そこら辺は問題ないっていう認識で大丈夫でしょうか。 以上です。
今回の実施計画、もともと令和7年度~令和10年度に計画的に整備を進めていく内容になってございますが、こちらはやはり備蓄倉庫の不足がございまして、防災に係る資機材なので、なるべく早く整備するべきではないかっていう御意見いただいていたところなんですけれども、なかなかそういった資機材を確保する、保管する場所、そういったものがなかなかないというのが現状でございました。 当初考えておりました段ボール製のパーテーション、こちら非常にかさばるものでございまして、最初想定してたんですけども、販売停止になってしまったということを受けまして、新たな代替ということになりますと、屋内テントがいいだろうということで我々の中で判断してございます。 屋内テントになりますと、非常にコンパクトにまとめられる形になりまして、今回2人用だけは、一応我々のほうで備蓄倉庫、こぶしえんにありますけれども、こちらの倉庫に一定格納できるというふうに判断してございます。 1人用につきましては、今後、学校更新等を行いまして、そういったところで備蓄倉庫を整備する予定でございますので、そちらを活用してまいりたいと思ってございまして、1人用に関しては計画どおりということでございます。 以上でございます。
ありがとうございます。今おっしゃっていた段ボールの間仕切りは、私も訓練に参加させていただいたことがあって、使ってみたことがあるんですけど、あれもあれで組立て、結構大変で、災害が起こって、わあってなってる状況で、初めてやると、結構難しいものかと思いますし、簡易トイレとかも、やっぱり初めて見た人が簡単に組み立てられるものではないです。今回新しくいろいろ整備していただくっていうことなので、また住民の方に使い方の訓練とかっていうのは、そのタイミングでやっていただけるという認識で大丈夫でしょうか。 以上です。
こちらの資機材の訓練等でございます。こちらのほうは既に一部入ってございますので、そちらを活用した訓練が実際に地域で行われてございます。また、我々のほうで、簡易トイレですとか、そういった物に関しては一般的に使えるものでございますので、YouTubeで資機材の活用の仕方に関しましては公表してございます。そちらを御覧いただきますと、訓練に参加されていない方でも御確認いただいて、活用できるというふうな工夫をしてございます。 以上でございます。

上田委員の質疑を終わります。 ほかに。

内閣府の補助金の対象年度が令和7年度限定ということで、今回前倒しというものにしていただいてると思います。先ほどの委員もお話がありましたけど、この後の報告事項で循環型トイレもこの補助金を活用して整備をするということでありました。いわゆる能登半島地震の被害を受けて、いわゆる避難所の環境改善ということで、スフィア基準も含めて、あといわゆるTKB、トイレ、キッチン、ベッドということで、そういった整備を進めていくということで、国が前倒しを、国が後押しをするということになってきてるんだと思いますけども、そのほか何か検討課題で何か整備できる、この補助を使って考えているものがあるかどうか。 私も令和7年第1回定例会で代表質問をさせていただきました、例えばキッチンカーの取組なんかも、TKBの中では補助対象っていう部分もあったと思いますけども、そういった部分の活用ができるのを検討していただいたかどうかっていうのも含めて確認していきたいと思います。 以上です。
今回の補助金に関しましては、委員御指摘のとおり、令和6年の能登半島地震の教訓を生かしまして、国のほうでTKBを推進していくという観点でございます。その中で、今、委員御指摘いただきました、代表質問のほうでもいただきましたけれども、キッチンカーですとか、そういった検討についても、我々のほうも検討いたしましたが、なかなかキッチンカーを運用する事業者ですとか、そういったところがなかなか見つからないという部分もございます。 我々といたしましては、今やはり災害時のトイレに関しましては、やはり健康被害を生み、衛生環境の悪化、それで災害関連死にもつながると、命に直結するというところで、重点的に力を入れて対策を講じているというところでございます。 御指摘いただきましたキッチン、食事のことですとか、例えばお風呂のことですとか、例えば今、区内の事業者ですとか、そういったところと今意見交換をしているところでございます。 具体的に機器の整備という形になるのか、例えば関係機関との連携協力、そういった形もあろうかと思ってございますので、そういった部分に関しましては、やはり災害時においてもトイレ・キッチン・バス、こういったものが一定程度しっかり確保できるように努めてまいりたいというふうに考えてございます。 以上でございます。

川原委員の質疑を終わります。 ほかに。

間仕切りの変更についてお伺いをします。 まず、段ボールタイプからテントに変えたことで、対応人数の変更というのはないのでしょうか、確認をさせてください。 それとあと、販売停止ということだったんですけど、販売停止はいつなんでしょうか。そもそもが実施計画って、そんな大昔のものではなくって、その時点で何年度何年度という形で購入するところの見込みとしては何か立てることができなかったのかというところをお伺いします。 それとあと、もう段ボールタイプで購入済みの物もあるかと思うんですけれども、そこの混在している状況になるとしたら、配置ですとか、あるいは防災の訓練のときの指導というか、対応というのはどのようになるのかお伺いします。
まず、段ボールの面積についてでございます。今回我々のほうで入れているテントなんですけれども、2人用と1人用がございます。こちらのほうなんですけれども、体育館で利用することを考えてございまして、体育館は基本的に1人、避難者1人のスペースは1.65平米で考えてございましたが、今回の屋内テントを入れることによりまして、1人2平米という形で確保してございます。 段ボールのパーテーションとの違いなんですけれども、段ボールのパーテーションに関しましては、組合せでできますので、例えば4人でしたら仕切りを囲うだけでございますので、今回テントになりますと、2人用は4平米が確保されるんですけども、段ボールでございますと組合せで柔軟に対応できるという物ではございます。 こちらの屋内、段ボールのパーテーション、ちょっと販売停止の時期なんでございますが、こちらのほう実施計画事業で上げてございまして、なかなか改定できるタイミングを、変えることもできたタイミングがあったと思うんですけれども、ちょっと令和6年の多分12月とか、本当にそれぐらい、もう直前になって、販売停止という状況になってございましたので、実施計画事業の中で変えることはなかなかできなかったというところでございます。 また、段ボールのパーテーションと現時点の屋内テントの併用でございますけれども、一応段ボールのほうは買わなくて済みまして、我々の屋内テントで整備してございますので、混在はございません。 以上でございます。

そうすると、別添のほうの令和6年度末の見込みで、間仕切り2,744人分とあるんですけども、こちらについてはどのような、現状というか、その時点でどのような対応だったのかということ。 あと段ボールのほうは人数が変更できるということで、例えば7年度、8年度で何人分、何人分とあるんですけれども、何人分に対応できるほどのテントなのかというところを聞きたかったんですが、いかがでしょうか。
令和6年度末の実績でございます。こちらのほうなんですが、購入しようとした段階で販売停止が分かりましたので、そちらのほうは購入できなかったというのが実際ですけれども、してございません。 段ボールに関しては、結構柔軟な組合せも可能になるんですけれども、実は先ほどお伝えしたとおりなんですけれども、非常にかさばること、また、防災倉庫は湿度が高かったりですとか、気温が高かったりですとか、腐食ですとか、またちょっとゴキブリの温床になってしまったりですとか、結構ほかに適していないという課題もございます。 今回、屋内テント2人用でございますけれども、こちらのほうお二人で入っていただくという形になってしまうんですけども、御家族4人の場合、もちろんあると思います。その場合は、屋内テントお二人の場合もございますし、お子さんが小さければ3人で利用することも可能かなというところでございます。 人数に関しましては、この2人用と1人用テント、こちらの組合せで、実施計画事業のほうはテントの人数を確保するという考えでございます。 以上でございます。

人数については分かりました。 最後に確認、6年度末の見込みで、間仕切り2,744人分っていうのは、実際6年度末の時点では、間仕切りって、屋内用テントって、既にある、あった部分もあるのかなと思うんですけれども、6年度末の間仕切り状況はどうだったんでしょうか。
今回の間仕切りの状況、令和6年度の状況なんですけれども、先ほどお伝えしたとおり、ちょっと販売停止を受けまして、新型コロナウイルス用として、屋内用テント、実は用意してございました。 ただ、新型コロナウイルスが5類感染症に移行したことも踏まえまして、その屋内テントも活用するという考えでございますし、転用するという考えでございまして、実際には令和6年度予算で購入可能な上限として、3,800人、1,900張りを購入してございます。 以上でございます。

西村委員の質疑を終わります。 ほかに。
ちょっと繰り返しになってしまって大変恐縮なんですけれども、やはりちょっと区の大きな課題の一つとしては、資機材の確保を行うための備蓄倉庫、こちらの場所の確保は非常に重要な課題になってございます。こちらのほうは資産経営課のほうにもちょっと状況を伺って、例えば今、委員御指摘いただいた10年度ですぱっと切っていいのかっていうところもあると思います。 区有施設の見直し等の検討の中で、例えば使える場所ができてきたりですとか、一時的に保管できる場所ができたりとか、そういうことも考えてございます。そちらのほうは資産経営課と綿密に連携を取りながら、そういった場所の確保ができれば、早めの整備、そういったことも考えていきたいというふうに考えてございます。 以上でございます。

岸委員の質疑を終わります。 ほかに。
別添の事業費で9,000万ぐらいになってるんですけど、今回の対応で一般財源、期間に合わせて、どのくらい削減できるのか教えてください。
こちらのほうなんですけれども、今回、令和8年度と令和10年度に整備を予定しておりました2人用テント、こちらのほうを前倒すことによりまして、一般財源としましては約1,600万円程度削減できるというふうに考えてございます。 以上でございます。
もし保管場所ができて、1人用も買えてたとしたら、どのぐらい削減できたのか予想つきますか。
申し訳ありません。ちょっと数字を確認させていただいておりました。1人用のテントなんですけれども、こちらのほうをもし前倒しできたとして、800万円程度の財源効果があるというふうに見込んでございます。 以上でございます。
これは内閣府の補助金が続く目算というか、そういうのはあるんでしょうか。
こういった国のものに関しましては、どちらとも言い難いといいますか、我々のほうとしましては、今回は令和6年度の対応の状況を見て、国のほうは緊急的な形で整備をして推進するための補助金というふうな理解でございます。これが継続されるということは、基本的にはないのかなというふうに考えてございます。 以上でございます。

坂元委員の質疑を終わります。 ほかに。

防災備蓄倉庫を整備するということはすごく大事だと思うんですけど、実際に使う場面というのは、各学校とかだと思いますので、使う場所の近くに保管するのがいいのかなと思います。それで、各学校にそういった倉庫を設けることは難しいんでしょうかっていうことがまず一つ。 段ボール型は、保管に当たって劣化しやすいというような点もあって、テントのほうがプライバシー確保できるっていうこともありますし、すごくいいと思うんですけど、テントのほうの劣化っていうのは、保存状態にもよると思うんですけど、普通キャンプのテントなんかも、しばらく使わないとすごくべとべとしてきちゃったりとか、あると思うんですけど、そういう素材というか、どのぐらい保管できるのかどうかということが2点目。 3点目なんですけど、パーテーションではなくテント型になったことによって、ペットの同伴とか、そういったことに対して、ちょっと可能性が高まるんじゃないかと思うんですけど、そのあたりどのように考えていらっしゃるのか、お願いします。
まず、1点目の委員御指摘のとおり、実際に使うのは地域避難所、各小・中学校であったり、学校でございます。そういったところで、なるべく近くの倉庫に整備すべきだという御指摘、ごもっともだと思ってございます。ただ一方で、やはり教育施設において、なかなか場所の確保というのは難しいというのが現状でございます。 ただ、今回新しく新設するような、統合中学校ですとか、そういった関係の学校につきましては、防災倉庫に関しまして、通常の学校は14.4平米程度の防災倉庫なんですけれども、倍にしていただいて、大体30平米以上確保いただくようにお願いしてございます。その中で、一部置いておける部分はあるのか、そういった部分に関しましては検討してまいりたいと思ってございますけれども、ほとんど多くの学校に関しては、なかなかそういうのは難しいというのが現状でございます。 続きまして、こちらのほうのテントなんですけれども、ポリエステル製でございまして、一定の耐用年数があるというふうに考えてございます。昔のナイロン製のものですと、確かに使わないと、ナイロン同士がひっついてしまってということもございます。ただ、今回ポリエステル製でございますので、一定耐用年数に関しては確保ができているというふうに考えてございます。 また、ペット同伴についてのお話でございますけれども、先ほどお伝えしたとおり、体育館で各個人のプライバシーを確保するという観点でございます。ですから、こういった部分に関しましては、なかなかペット同伴のところで、このテントが活用できるという考えではございません。 以上でございます。

ペットのことですけれども、苦手な方もいらっしゃるし、臭いとか、あとほえたりとか、鳴いたりとか、いろいろあると思うんですけど、ペット同伴で避難っていうのを望んでらっしゃる区民の方もたくさんいらっしゃるので、それに向けて、可能な限り検討していただきたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。
ペットの同伴避難についてでございます。目黒区は、今現在ペット同行避難を認めているというような状況でございます。目黒区のほうでは、なるべく各地域避難所でペットが一緒に同伴できないまでも、屋根があるところで、そういったところで飼養していただけるようにということで、各学校にお願いさせていただいてございます。 今、今年度から教育委員会と連携いたしまして、プールの更衣室、そういったところでございますと、例えば音の問題ですとか、プールは基本的には屋外にある学校が多くございますので、そういった更衣室でありましたら、例えば教育活動を再開する場合でも、そこだけを中心にアレルギー対応ですとか、清掃を行えば、原状回復も可能だというふうに考えてございまして、今そういったところをペットの飼養場所として充ててくださいということをお願いしてるところでございます。 なかなか同伴避難に関しましては、やはり委員御指摘のアレルギーのことですとか、音のことですとか、様々な方が避難されるというところを踏まえますと、現状難しいという状況でございますけれども、なるべくペットが屋根の下で同行避難できるように努力してまいりたいというふうに考えてございます。 以上でございます。

増茂委員の質疑を終わります。 ほかに。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(6)実施計画事業「避難所生活課題に対する備えの充実」の計画前倒し等についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(7)災害対策(帰宅困難者対策)としての循環型トイレの設置について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続いて、(7)災害対策(帰宅困難者対策)としての循環型トイレの設置について、報告を受けます。
それでは、災害対策(帰宅困難者対策)としての循環型トイレの設置について御説明させていただきます。 なお、本日の都市環境委員会でも情報提供をしてございます。 項番1の経緯でございますけれども、首都直下地震等の発生時にはライフラインの途絶により水洗トイレが利用不可となり、感染症拡大や健康被害、ひいては災害関連死につながるおそれがございます。令和6年能登半島地震においても大きな課題となったところでございます。 区では、災害時のトイレ対策として、避難所におけるマンホールトイレ等の整備に加えまして、簡易トイレの整備を計画的に進めていくこととし、さらに今年度は災害用のトイレトラックの導入を図るなど積極的な対策を講じているところでございます。 首都直下地震における大きな課題であり、かつ特有の課題の一つとして、帰宅困難者への対応が挙げられてございます。区では、一時滞在施設の確保に加えまして、帰宅困難者が多く発生する駅周辺におけるトイレ対策の強化を図る必要性があると認識してございます。 つきましては、国の補助金を活用いたしまして、さらなる災害時のトイレ対策の充実を図ることとし、帰宅困難者対策として循環型トイレの設置を行うものでございます。 項番2の循環型トイレの特徴についてでございます。 (1)~(4)の記載のとおりでございまして、上下水道への接続は不要であり、太陽光発電により給電が可能であることから、災害時にも確実な運用が可能でございます。また、トラックによる移設が可能でございまして、災害の状況に応じた柔軟な活用が可能でございます。トイレ洗浄水を循環・再利用することから、環境負荷の低減が図れるものと、そういった特徴が挙げられてございます。 お手数でございますが、別紙を御覧ください。 項番1、循環型トイレのイメージ写真でございます。 項番2が製品の概要でございまして、トイレ室を2室、普通トイレとバリアフリートイレを1室ずつ設置いたします。 タンクの容量といたしましては、記載のとおり約4,000回、こちら容量でございますが、発災後1日当たり例えば1人当たり5分使用するという形で、16時間連続使用したという形になりましても、10日間程度は連続使用できる容量がございます。 項番3の循環の仕組みでございますが、処理のフローといたしましては、粉砕されたし尿を微生物、バクテリアでございますが、こちらにより大腸菌等の滅菌処理を行います。 次に、穴径0.02ミクロン、ミクロンは1,000分の1ミリという単位でございます。非常に細かい膜を通しまして、し尿中の細菌類、原虫類を強制的に除去いたします。 3といたしまして、オゾンとUV、紫外線の働きにより、洗浄水の着色抑制と除菌を行いまして、活性炭フィルターを通して循環するという仕組みでございます。 かがみ文にお戻りいただきまして、項番3、設置予定場所でございます。こちらは区立中目黒公園を予定してございます。 項番4の活用方法についてでございますが、まず(1)の災害時におきましては、ア、発災後3日程度でございますが、帰宅困難者対策として活用いたします。首都直下地震等が、大型地震が発生いたしますと、帰宅困難者は発災3日間程度は一時滞在施設等へ避難を行うという形になりますけれども、発災直後からの一定期間は中目黒駅、目黒駅、こちらのほう、並びに山手通り、こちらに多くの帰宅困難者が発生することが予想されてございます。このようなことから、当該駅間にあり、広域避難場所でもある区立中目黒公園において、循環型トイレを24時間開放いたしまして、帰宅困難者対策としてのトイレとして活用いたします。 次に、イ、発災後4日目以降を想定してございますが、こちらは区に災害対策本部が設置されますので、総合庁舎で24時間、災害対応を行うこととなります。この場合において、総合庁舎において、上下水道が使用できない場合、こういった場合に、災害対策本部に従事する職員や避難者等の訪問者への仮設トイレとして活用していく考えでございます。 ウ、その他の活用といたしまして、総合庁舎等の下水道等に被害がなく使用が可能な場合ですとか、そういった場合に関しましては、災害によってインフラが途絶している地域、そういったところに移設を行いたいというふうに考えてございます。 (2)の平時につきましては、区立中目黒公園の公園トイレとして利用いたします。 最後に、項番5の今後のスケジュールでございますが、整備に必要となる予算につきましては補正予算で計上いたしまして、令和8年3月までに整備する予定でございます。 説明は以上でございます。

説明が終わりましたので、質疑を受けます。

震災想定となりますけども、首都直下地震に備えた場合、やはりトイレの確保というのが一番課題であるということで、簡易トイレと先ほどの話もありますけど、整備を進めていくというようなことの中と、やはりし尿の処理の問題、これの負担が結構大きいということで、かねて私どもも一般質問させていただきましたし、予算要望等もさせていただきましたけども、循環型のトイレというものを設置していただけるようにということで、今回、国の補助を使ってやるということで、ありがたいなと思っておりますが、幾つか確認をしたいと思いますけども、まずバイオトイレの全体、総合的な価格は2,000万ぐらいしたかなというふうに思いますけども、それの半分は国の補助が出るという認識でいいのかというのの確認でございます。 あと、今、中目黒公園には花とみどりの学習館と、公園内の公衆トイレとあるんですけど、古い公衆トイレを撤去して、そこにこちらを設けるのか、あるいはそのトイレを含めて、もう一つ今回の循環型のトイレが増えるというふうに考えていいのかっていうのを教えていただきたいというふうに思います。 それから、あとここで一応帰宅困難者対策ということで設置をするんですが、当然費用の問題もあると思うんですけど、今後、先ほどの国の補助が翌年度も続いていく中で、例えば実証実験、ふだん使う中で実証実験をして効果的なものであるということであれば、ほかにも、区内のほかのところにも、こうした循環型のトイレの整備というものを検討される予定はあるのかどうかっていうのを確認しておきたいと思います。 以上です。
まず、価格でございます。こちらのほうなんですけれども、まず循環型のトイレの購入費でございます。こちらが約3,650万円でございます。 また、設置場所につきましては、中目黒公園内の花とみどりの学習館近くの道路沿い、こちらに設置することとしてございまして、特に既存のトイレを撤去するということではございません。 その中で、またそこの場所を整地する、こういった整地の工事費、こちらのほうが大体480万円程度でございます。合わせますと、4,100万円程度が整備費としてかかる見込みでございます。この中で、先ほどお伝えさせていただいた補助金との絡みもあるんですけれども、約1,600万円程度、こちらのほうが補助金で賄うというような想定でございます。 次に、循環型トイレの今後の活用というところなんですけれども、今現在、国のほうは令和7年度限りの補助金ということで今考えてございますけれども、今、東京都のほうも令和7年6月ぐらいに補助の要綱等を出してまいりまして、なかなか令和7年6月に急にちょっと示されても、なかなか難しいところもあるんですが、そちらは9年度まで補助金が継続するという見込みがございます。この中で、循環型トイレですとか、こういったトイレの整備費用というものも、一部補助金対象とされているというのを確認してございます。 こちらのほうの循環型トイレに関しましては、一定のやはりコストもかかります、ランニングコストもやはりかかりますので、そういった部分を含めて、どういうふうな対応で、例えば災害にどういった対応が必要なトイレを整備するべきかというところは、ちょっとコストですとか、そういったとこも含めて、必要性があれば検討してまいりたいというふうに考えてございます。 以上でございます。

ありがとうございます。私も30年前の阪神・淡路大震災の被災を経験しておりまして、とにかく水が出ないので、トイレの問題が一番苦労しました。幸いマンションの配管は生きてましたので、トイレは使えるんですけど、水がないので、とにかく水くみに行って、エレベーターとか止まりますから、上ったり、下ったり負担が大きくて、やっぱりトイレの整備っていうのが一番、どうしても生理現象ですから、我慢することもできませんし、我慢するとやっぱり病気になっちゃうということもありますから、やっぱりしっかりトイレの整備を目黒はしっかり進めていただけるということでございますので、引き続き循環型のトイレについても、やはり複数のトイレの確保ということで、有効な一つの手段だと思います。 下水道がやはり東京都が耐震化等を進めていますけども、やはりどれぐらい首都直下の規模によっても、損傷の部分っていうのが変わってくると思いますが、生きてるかどうか、使えるかどうかっていうのが読めないところもありますので、ぜひそうした下水道につながなくてもいい循環型のトイレっていうのも私は有効な手段と思いますので、価格は結構高額なものでございますけど、先ほども移動もできるということで、この写真で見ると、コンテナタイプですので、移動ができるんだと思いますけども、そういった利点も生かして、できれば地域が、目黒も広いですから、そういった部分で幾つかの場所でこういった整備ができるように、検討をぜひ、東京都の補助も含めて、整備いただけるような取組ができるように検討いただきたいというふうに思いますが、再度そこを確認しておきたいと思います。 以上です。
循環型トイレの御質疑でございますけれども、やはり災害時のトイレ対策、非常に重要でございまして、区といたしましては、昨年度来、非常に力を入れてきているところでございます。今年度に関しましては、トイレトラックの導入を図ってまいりますし、また今、委員御指摘のですね、確かにこちらのほう導入と管理コスト、こちらに関しては一定かかるものでございます。 しかしながら、災害時に確実に衛生的に使用ができるというメリットがあるというふうに考えてございます。また、先ほど御紹介いただきましたとおり、移設が可能であるということから、様々な状況に柔軟に対応することが可能ということも考えてございまして、災害時の区民の安全・安心に資するものであるというふうに考えてございます。こちらのほうの活用に関しましては、引き続きどのような活用が有効であるかどうかを含めて、検討してまいりたいというふうに考えてございます。 以上でございます。

川原委員の質疑を終わります。 ほかに。
1点確認させてください。 製品の概要のところにトイレ室として、室数2室で普通トイレ1室、バリアフリートイレ1室とあります。普通トイレの1室については、男性用、女性用、どちらでしょうか。イメージ写真見ますと、女性用となってるんですが、あくまでイメージなので、ここについて教えてください。 例えば東根公園のトイレも、同じようにバリアフリートイレ1室と普通トイレ1室ではあるんですけど、東根の場合は普通トイレ1室が男性用であって、女性用のトイレがないんです。それもちょっと日頃から気になってる部分だったので、ちょっとここを教えてください。 以上です。
普通のトイレでございますけれども、こちらのほうは男女兼用のものでございます。 以上でございます。
バリアフリートイレ1室と、もう一つの普通トイレが男女兼用っていうことで合っていますでしょうか、もう一度確認させてください。 以上です。
こちらのほうなんですけども、普通トイレに関しましては、別に男女ともに使用できる例えば小便器、立ち小便器のようなものではなくて、そういったトイレでございます。バリアフリートイレにつきましても、基本的にそういった同じ構造でございます。 以上でございます。
ありがとうございます。災害のときって、女性用のトイレの確保が大事って言われていまして、犯罪の防止の観点とかでよく言われているんですが、今回バリアフリートイレ1つと、あとは普通トイレが男女兼用ということで伺いました。 再質問なんですが、バリアフリートイレ1つに、男性用トイレ、普通トイレ1つに、女性用普通トイレ1つというような循環型トイレの設置だと一番網羅されてるかなと思うんですけど、それにしない理由というのは何かあるんでしょうか。 先ほど検索すると、いろいろ循環型トイレも種類が発売されてるようで、いろいろ選べるのかなと思うんですが、設置場所の面なのか、費用の面なのか、分からないんですが、今回のトイレを選択された理由を教えてください。 以上です。
先ほど設置場所について御説明させていただきましたけれども、実はすぐ至近に男性用の立ち小便器、既に設置してございまして、そういうところも踏まえまして、またあとやはりトイレ室を増やすと、価格に反映されてまいりますので、そういったコスト面のほうも勘案してございます。 また、災害時においての運用なんですけれども、平時におきましては公園トイレとして活用する予定でございますが、やはり災害時におきましては、例えばバリアフリーなどで高齢者の方ですとか、障害の方、またやはり女性を優先すべきという部分が、女性のために多くトイレがあるべきだというふうに考えてございますので、運用面のところで、こういった災害時におきましては、まず女性のほうでお願いしますということで、そういった運用方法も考えてまいりたいというふうに考えてございます。 以上でございます。
念のための確認になるんですが、今の話は、バリアフリートイレ1室は、男女っていうか、性別問わず、皆さんが使えるトイレにして、普通トイレ1室は、災害のときには女性用トイレとして運用することを考えてるという認識で合ってるでしょうか。 以上です。
今、例示を挙げただけでございますので、こちらのほうなんですが、両方とも女性用とすることも可能でございますし、そういった部分に関しまして、やはり需要の高さを見ながら判断してまいりたいというに思ってございます。 以上でございます。

上田委員の質疑を終わります。 ほかに。

このトイレのランニングコストと、ふだんどのような、例えばし尿の処理だとか、そういった対応が必要かと思うんですけど、どのような対応、手入れが必要になってくるのかをお伺いします。 あともう1点、移動ができるということなんですけども、移動するのって、例えばトラック協会さんの御協力を得たりとか、何かそういった改めてこれをお願いしますというようなお話はされているんでしょうか。お願いします。
日常のランニングコストについてでございます。こちらは毎日の清掃、通常のトイレと同様で、公園のトイレ等と同様でございますけれども、こちらを実施させていただきますが、それに加えて、やはりメーカーの点検、こういったものも実施するということで、1年に1回程度というふうに考えてございます。そういったものをもろもろ含めますと、通常の公園等で整備しておりますランニングコストから考えますと、約100万円程度高いというものでございます。 こちらのほうなんですけれども、我々のほうとしましては、しっかりメンテナンスを行って、そういった部分でやはりこれ高額なものでございますので、耐用年数をしっかり維持してまいりたいというふうに思ってございますので、メーカー推奨のそういった点検等に関してはしっかり行っていきたいというふうに考えてございます。 あと、我々のほうで今回のトイレの運用でございますけれども、もちろん運用につきましては、例えばこちらのほうトイレ移設することも可能になってございます。こちら7トンのユニックといいまして、つり上げて移設するためのトラックが必要でございます。そちらのほうは御指摘のとおりトラック協会様に確認をさせていただきまして、保有しているということと、もしそういったことがあれば、気持ちよく御協力いただけるということは確認してございます。 また、し尿の処理についてなんですけれども、こちらは4,000回程度で上限になってしまいます。こちらIoT管理してございまして、使用の回数というのは一定程度把握ができるという形になってございます。満杯な状況、いつ災害が起こるか分かりませんので、一定のバッファーを持ちながら、し尿処理の対応を行ってまいりたいというふうに考えてございます。 し尿処理に関しましても、こちらのほうは昨年度、目黒区のほうの清掃事業の中で御協力いただいてる企業と、バキュームカーにつきましても活用に関しましては協力いただけるというふうな確認してございまして、大体バキューム処理に関しては2時間程度で済むというふうにも聞いてございます。ですから、災害時において、すぐ必要な場合には、そういった御協力いただける、そういった運用環境に関しましては確認しているというところでございます。 以上でございます。

日常というか、平常時に使っているときにもバキュームカーというのが必要になるかと思うんですけれども、それは満タンになってきたなという段階でというような、不定期のバキュームカーの処理になるんですか。そこにもお金かかってくるかと思うんですけど、そちらも含めてのプラス100万円なのかということをお伺いします。 あと、何かあったときに移設するというときに、今まだきれいな、何もない状態なんですけども、例えば8割ぐらいある程度使われた状態で移設するということも可能なものなのでしょうか。
委員御指摘のとおり、公園のトイレに関しましては、大体1日7回程度使用するですとか、そういったデータが、ほかの自治体で導入したところで確認させていただいております。それは一般的な公園で使われている同様のトイレでございます。 そうしますと、365日で7回程度と考えますと、大体2,800回とか、3,000回近い回数、4,000回が上限でございますので、1年に1回程度、バキューム処理を行えば十分かと考えてございまして、くみ取りの14万円程度かかりますけれども、こちらのほうはランニングコストして考えてございます。 一番高いのが、やはりこういった点検が必要になりまして、その点検員を派遣いただいて点検していただく費用、こちらのほうがちょっと高額になっているというような状況でございまして、そういったものももろもろ換算しますと、100万円程度、一般的なランニングコストよりも高いというような状況でございます。 もう1点のどれぐらい、重さに関することかなと思うんですけれども、こちらのほうなんですけれども、7トンの、トイレ輸送が可能なトラックで輸送いたしますので、そういった部分、一定タンクにしっかり入っていますので、そういったものが例えばこぼれたりとか、そういうことはないというふうに考えてございます。 以上でございます。

西村委員の質疑を終わります。 ほかに。

今回、循環型トイレを導入ということで、水を何回も使えるということで、とてもいい取組だと思うんですけれども、例えばコンポストトイレとか、バイオトイレと言われているような、おがくずと便と尿のほうは混ぜて、おがくずで便のほうを攪拌して、堆肥にしたりとか、というような仕組みのバイオトイレとか、そういったものの導入っていうのは考えていらっしゃるかどうかっていうこと。 あと災害時にアルコールスプレーなんかで手をきれいにしたりとかはできると思うんですけど、やっぱり水で手を洗ったりっていうのができればいいかなって思うんですが、循環型の手洗い、トイレではない手を洗う製品なんかもあるようなんですけど、そちらのほうを例えば助成金を使って購入っていうのは考えられますでしょうか。
まず、今回のコンポストトイレの対応、御質問ですけれども、今回災害用に確実に使えるということ、また一定の容量が必要であるというふうに考えてございます。なかなか委員御提案のおがくず等でそういったトイレの処理を行うというコンポストトイレにつきましては、やはり1日の上限ですとか、そういったものが、やはり発災時に多くの方がトイレを使用されるという状況には、なかなかなじまないというふうに考えてございまして、今回やはり使用が一定程度4,000回という回数、こちらのほう先ほどお伝えしたとおり、多くの方、例えば1日に400回ぐらい利用しても、大体10日は耐えられるというような製品仕様で考えてございますので、そういった考えで整備を行うという考えでございます。 もう1点の今お伝えいただいたような、そういった仕組みがある、そういった製品、出てございます。こちらのほうも東京都の補助金の対象であるというふうには考えてございますので、そちらに関しましては、そういったものが必要かどうかというものは検討してまいりたいというふうに考えてございます。 以上でございます。

増茂委員の質疑を終わります。 ほかに。
大変失礼しました。私のちょっと説明が悪かったところがあって申し訳ありません。 こちらのほうなんですが、循環型トイレの重さが7トンというわけではなくて、7トントラックを横づけして、ユニックで引き上げるという形でございますので、循環型トイレの重さが7トンというわけではございません。こちらのほうは事業者のほうにも確認させていただきまして、そういった対応ができるトラックがあるというふうには聞いてございます。 以上でございます。

岸委員の質疑を終わります。 ほかに。

細かいところで、ちょっとすみません、お聞きしたいんですけども、こういったせっかく導入するということで、区民に対して何かトイレ自体にも分かりやすいものとか、そういった環境配慮ですとか、こういった仕組みになってるっていうところは分かるようになってるのかどうかっていうのが1点確認させていただきたいです。 もう1点が、電力を必要するということで、太陽光パネル、蓄電池、しょってるということで、ちょっと括弧の外部充電も可能ということなんですけど、通常時であれば、特にこの外部充電とかはしなくても大丈夫なのかどうか、また災害時についてもいかがなのかというのはいかがでしょうか。 以上、2つです。
こちらの循環型トイレについての有効性については、区民周知が非常に重要であるというふうに考えてございます。区といたしましては、やはり循環型トイレは災害時に使えるというものでございますけれども、先ほどお伝えさせていただいたような様々な効果もございます。こういったところも含めて、区民の方に分かりやすく周知してまいりたいというふうに考えてございまして、例えばプレスですとか、そういったことも考えてございますし、また製品イメージ写真をちょっと御覧いただきますと、こういったパネルですとか、そういったものも展示できるような形になってございます。利用した方に、こういったトイレ特徴があるねとか、また災害時にトイレ対策大事だよねっていうような、そういった周知が伝わるような、こういったパネルの設置等も考えてまいりたいというふうに考えてございます。 次に、電源の確保についてでございます。こちらのほうは基本的には太陽光パネルで通常運用もできるというものでございますし、災害時におきましても充電できるというものでございます。 以上でございます。

芋川委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(7)災害対策(帰宅困難者対策)としての循環型トイレの設置についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(8)令和7年度感震ブレーカーアダプター無償配布事業の実施について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

次に、(8)令和7年度感震ブレーカーアダプター無償配布事業の実施について、報告を受けます。
それでは、令和7年度感震ブレーカーアダプターの無償配布事業について御説明させていただきます。 なお、本日の都市環境委員会のほうでも情報提供をしてございます。 本事業は、地震による電気火災のリスクを低減し、地域の防災力を高めることを目的として、対象とする地域にお住まいである区民等へ感震ブレーカーアダプターを無償で配布するものでございます。 感震ブレーカーにつきましては、地震の揺れを感知して、自動的に電気を遮断する装置でございまして、地震後の通電再開時に発生する電気火災、こちらを防ぐために極めて有効な手段でございます。特に阪神・淡路大震災ですとか、東日本大震災、直近でございますと令和6年の能登半島地震、こういったところでも通電火災による甚大な被害、こちらが報告されてございまして、感震ブレーカーの設置は重要な対策として考えてございます。 今回の事業実施につきましては、項番1の対象地域でございます。本区では、令和5年及び令和6年におきまして、木造住宅密集地域等を対象に感震ブレーカーアダプターの無償配布事業を実施してまいりました。また、東京都も同じ地域に対しまして、コンセントタイプと、ちょっと区とタイプが異なるんですけれども、感震ブレーカーを同様に配布をしてございます。こちらのほう、そういった無償配布の実績を踏まえますと、当該地域における配布目標である延焼のおそれがある密集市街地における普及率25%、こちらにつきましてはおおむね達成されていると考えてございます。 つきましては、昨年度の本区並びに東京都の実績に加えまして、昨年度の本区の配布事業の申込み状況等を踏まえまして、令和7年度はさらなる出火防止対策の推進を図るため、火災危険度ランク3以上である町丁目を新たに対象地域として追加して事業を実施するものでございます。 新たに追加される対象地域に関しましては、記載のとおりでございまして、上目黒二丁目、上目黒四丁目、中町一丁目、五本木二丁目、南三丁目、大岡山一丁目、緑が丘一丁目の7町丁目でございます。 なお、既に実施している対象地域は、左側の地域でございまして、全ての町丁目で火災危険度ランク3以上の町丁目であり、区内の全ての火災危険度ランク3以上の町丁目を対象とするというものでございます。 次に、項番2の対象者等でございますが、対象者につきましては、これまでと同様に、地域に所在する建物に居住する方、また建物で事業を営む方の中で配布を希望される方に対して、感震ブレーカーアダプターを無償配布し、必要に応じて取付け支援を行うものでございます。 次に、項番3の周知及び申込方法でございますが、(1)周知につきましては、区報、区公式ウェブサイトに加えまして、追加する対象地域には、申込書つきの周知チラシ、こちらを全戸配布してまいります。なお、既実施地域につきましては、過去2年間にわたりチラシを配布済みでございますので、今回は実施をしないということで考えてございます。 (2)の申込期間は9月1日から来年の2月末と予定してございまして、申込方法はオンライン、または郵送で受け付ける予定でございます。 最後に、項番4の今後の予定でございますが、記載のとおりでございまして、年度末までに配布を完了する予定でございます。 裏面には、参考として、配布いたします感震ブレーカーを掲載しておりますので、御確認ください。 説明は以上でございます。

説明が終わりましたので、質疑を受けます。

既に2年間、既存地域ではチラシなどを全戸配布したので、今回は実施しないということですけども、チラシは配布しないけれども、応募があった場合は受け付けるということでよろしいのかどうかということを伺います。
今回の無償配布事業なんですけれども、新たにこの7町丁目を追加して実施するという形でございますので、既実施地域に関しましても、従前どおり、同様に申込みがいただけるというような状況でございます。 以上でございます。

もう1点、ちょっと確認なんですけども、今まで2年間実施してきて、配布状況というのは25%ということですけども、普及率は25%ということですけども、予算額に対してどのぐらいなんでしょうか。
こちらの感震ブレーカーの普及に関してでございます。予算額に対してということは、なかなかちょっと今すぐ数字を持っておりません、申し訳ありません。普及率につきましては、まず目黒区で配布させていただいたのが約1,112件、こちらのほうを配布してございます。東京都に関しましては、こちら非公表というような状況でございます。 ただ東京都はこちらのほうには情報は提供していただいておるんですけども、外に向けてはちょっと公表しないでくれということでございますので、数字に関してはお伝えできないんですけれども、約3,000件程度という形でございます。合わせますと、約4,070件程度配布、東京都と区で行ってございまして、地域における普及率に関しましては28.7%ということでございます。 以上でございます。

増茂委員の質疑を終わります。 ほかに。

ちょっと新しく増えたところで、私の住んでる南三丁目が載っていて、火災危険度ランクが3以上ということで、改めて知ったんですけど、これっていろんな尺度で見てる危険度ランク、倒壊率だとか、あとはそういった密集率だとかってあるんですけど、一般の区民の方というのは、住んでいるところが自分どれくらいなのかっていう認識っていうのはあるものなんですか、そこに関していかがでしょうか。周知等々どうなってるか、改めてお聞かせいただければと思います。
こちらの火災危険度ランクでございます。こちら地震が起こりますと、先ほどお伝えさせていただいたような要因により、火災が発生するというような状況がございます。具体的には、火災発生によって、延焼の危険性ですとか、そういったものが、世帯数ですとか、建物の棟数の密集度ですとか、広い道路の有無ですとか、そういった部分から出火の危険性ですとか、延焼の危険性を測定しているというものでございます。 こちらのほうの周知についてでございますけれども、我々のほうでは防災行動マニュアル等で火災危険度ランクだけではなくて、目黒区地域危険度マップっていうのも発表してございますが、そういったもので周知がされてございます。もちろんホームページ等でも周知をしているというような状況でございます。 以上でございます。

それと併せてなんですけれども、区に新しく家を建てるとか、そういったときにいろいろ申請物であったり、あったと、あると思うんですけども、地域を見ると、やはりちょっと家の建て替えというのがとても多く見られるなというのが思っていて、そういった中でも、より危険度ランクがこうだからというだけではもちろんないんですけど、よりそういったものを防いでいったりとか、そういったような補助的な区としての助言、アドバイスなどは、既にしているというふうな認識で大丈夫なのかどうかというのはいかがでしょうか。ちょっと所管がずれてたら、すみません。
今の御質疑でございますけども、木造住宅密集地域に関しましては、例えば木造住宅密集地域の担当のほうで、そういった地域の安全・安心を守るための整備っていうのは進めているというふうに考えてございます。防災課のほうでは、例えばお宅を構えられるに当たって、風水害被害のこういった状況っていかがですかとか、そういった御質疑、御要望がありましたら、それに関しましては、こういう状況ですっていうのはお伝えするということはしてございますけれども、防災課として、何かそういった部分に対して、補助、助言とか、そういった機会はございません。 以上でございます。

芋川委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(8)令和7年度感震ブレーカーアダプター無償配布事業の実施についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(9)災害時トイレトラックのパッケージデザインの区民投票等について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

次に、(9)災害時トイレトラックのパッケージデザインの区民投票等について、報告を受けます。
こちらなんですけども、災害時トイレトラックのパッケージデザインの区民投票等についてでございます。 本区では、災害時のトイレ対策といたしまして、今年度、災害時トイレトラックを導入いたします。こちらに関しましては、災害時における活用だけではなくて、被災した他自治体への派遣ですとか、平時においても、例えばお祭り等のイベント等に参りまして、災害時のトイレ対策について周知啓発を積極的に活用してまいりたいというふうに考えているところでございます。 ついては、災害時において安心して利用することができ、区民が親しみを感じられるパッケージデザインを装飾することといたしまして、パッケージデザインを区民投票で決定し、以下のスケジュールで導入を図るというものでございます。 項番1の投票期間等でございますが、こちらは記載のとおりでございます。 周知に関しましては、区報、区公式ウェブサイト、X、LINE、住区掲示板等で周知を図ってまいります。 投票期間は9月1日から9月30日までの1か月、投票方法はオンラインまたははがきによる投票、はがきの場合は当日の消印有効でございます。 選考方法につきましては、最も投票が多かったデザインを採用する予定でございます。 パッケージデザイン案に関しましては、現在、広報広聴課のデザイン担当のほうで、目黒の特色を踏まえた案を3つ~4つ程度、今作成していただいているところでございまして、9月1日号には公表する予定でございます。 項番2の導入スケジュールに関しましては、記載のとおりでございまして、11月14日、こちら予定でございますが、納車が行われまして、12月の中旬に協定締結及びトイレトラックのお披露目を行いたいというふうに考えてございます。12月の中旬なんですけど、こちら日付確定いたしまして、12月16日の午前中、ちょっと時間未定でございますけども、ぜひ委員の皆様に御参加いただきたいと思ってございます。 説明は以上でございます。

説明が終わりましたので、質疑を受けます。

今年度の予算審査のときにも私も質問させていただきましたけども、そのような形で、区民の皆さんにも周知啓発の部分でもこういう投票して選んでいただくということでやっていただけることになったということでございますが、品川なんかの例でいくと、4案ぐらいの中から選ぶような話でありましたけども、今回も3~4ということでございました。 確認なんですが、9月1日から投票ということなんですが、区報でのお知らせは9月1日号ということでよろしいのでしょうか。 あと、最も投票数が多かったデザインということなんですが、例えばどんと断トツ離れてればいいんですけど、ほとんど二、三票の差とか、接してた場合は、決選投票じゃないけども、何かそういうものになるのか、あるいは区長をはじめ何かトップで決めるのか、その辺はどういうふうな、もしそういうことになった場合は、何か考え方があるのか教えいただければと思います。 以上です。
まず、区報に関しましては、御認識のとおり9月1日号でございます。9月1日号に関しましては、災害時のトイレ対策、こちらを特集号と組む予定でございまして、周知を図ってまいります。 また、得票数の多寡によるものでございますけれども、基本的に同数になることは考えては、今いないというような状況でございます。僅差であっても、得票が多いほうを区民の意向として考えてございます。 以上でございます。

川原委員の質疑を終わります。 ほかに。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(9)災害時トイレトラックのパッケージデザインの区民投票等についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(10)令和7年7月10日・11日の大雨対応について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

次に、(10)令和7年7月10日・11日の大雨対応について、報告を受けます。
それでは、令和7年7月10日・11日の大雨対応について御報告いたします。 なお、本日の都市環境委員会にも同様に報告をしている案件でございます。 まず、説明に入る前に、今回の大雨で被害に遭われた方々に対しまして心よりお見舞いを申し上げます。 それでは、項番1の経過でございます。 こちらのほう、7月10日16時6分に大雨注意報が発表され、その後、18時32分に洪水警報が、18時43分に大雨警報が発表され、それ以降につきましては記載のとおりでございます。 項番2の実施態勢でございますが、16時6分から、道路公園課及び道路公園サービス事務所で初期監視体勢として、大雨警報が発表された段階で水防本部設置としたところでございます。23時45分には水防本部体勢を縮小いたしまして、翌日11日の2時35分に水防本部を解散いたしました。 項番3の雨量でございますが、最大時間雨量は工大橋で18時30分からの1時間で89.5ミリ、10分間最大雨量は同じく工大橋で18時40分から10分で21.5ミリ、積算雨量は同じく工大橋で100.5ミリを確認してございます。 項番4の河川水位でございますが、目黒川の水位は、青葉台局について、護岸の天端から77センチのところまで、区境局につきましては148センチのところまで上昇したものでございます。呑川の水位に関しましては、記載のとおりでございます。 目黒川水位警報サイレンの作動状況につきましては、全ての局で3回鳴ってございます。 項番5の水防活動についてでございますが、水防活動計画書に基づく浸水重点警戒箇所の点検、テレビ報道にもありました蛇崩川緑道の一部封鎖、そして浸水被害の箇所のポンプアップ作業や情報発信などを行ってございます。 項番6の7月22日9時現在の被害状況についてでございますが、人的被害はありませんでしたが、浸水等被害による調査依頼の申請は43件ございまして、住家被害としまして、床上浸水が34件、床下浸水が1件、その他雨漏り等8件ございました。合計43件の被害件数でございまして、浸水被害の約6割は世田谷区境の蛇崩川緑道沿いとなります。 なお、8月4日時点の状況についてでございますが、新たに2件の申請がございまして、いずれも調査は終了しているところでございます。 その結果、床上浸水34件、床下浸水の2件、その他9件となりまして、合計45件の申請をいただいてございます。 このうち26件につきましては罹災証明書の発行を終えておりまして、引き続き早期の発行に努めてまいります。また、被災された方には、お見舞金を担当所管課から順次支給してまいります。 その他、区有施設における被害といたしまして、今回被害が集中しました蛇崩川緑道沿いの区営住宅のエレベーター機器浸水や天井の一部落下など区長部局で8件、雨漏りなど教育部局のほうで6件、計14件でございます。 先ほど御説明させていただきました蛇崩川緑道の一部封鎖解消に向けて、11日に路面を仮復旧し、一部封鎖をその日のうちに解除してございます。 そのほかは、記載のとおりでございます。 項番7の情報発信でございますが、11日に罹災証明の発行の御案内といたしまして、「大雨被害にあわれた皆さまへ」といった内容をウェブサイトで掲載、またX等で発信するとともに、その後の気象状況を踏まえまして、今後の大雨に注意・警戒してくださいという意味で、ウェブサイト、Xの配信を行ってございます。 現時点における対応につきましては、緊急用土のうの設置場所を蛇崩川緑道の蛇崩下橋と蛇崩橋に1か所100袋ずつ、計200袋増設をしたところでございます。また、雨水ます24か所をグレーチングますに変更し、初期雨水に対して早めに初期処理ができるようにしてございます。今後につきましても、引き続き関係機関と調整して連携して進めてまいります。 説明は以上でございます。

説明が終わりましたので、質疑を受けます。

冒頭、私からも36件、床上・床下浸水、被害に遭われた方にお見舞い申し上げたいと思いますが、私自身もまさに当事者でございまして、私はマンションの3階なので、家自体は浸水しなかったんですが、駐車してた車は水没いたしまして、買換えなきゃいけないという状況でございますが、僅か19時30分ぐらいからですか、御近隣の方から映像で蛇崩が氾濫してますっていうお話があったんで、当日は第一水防って言われてましたんで、私、消防団なんで、一応自宅待機でいつでも出れるような、第二水防だったら出なきゃいけないので、用意はしてたんですが、まさか蛇崩っていうことで、なかったんで、驚いて、出たところ、本当に床上というか、膝上ぐらいまで水が来て、家の前はまさに湖みたいになってたんですが、今回、過去にも時間100ミリといった豪雨があったかと思います。平成25年にもあったかと思いますし、平成26年は駒場とか、あの辺も結構被害があったかと思います。 私も10年以上、住んでますけども、蛇崩のああいった部分の氾濫っていうのは、溢水っていうのは、あんまりなかったと思うんですが、近隣の方で50年ぐらい住んでる方も初めてだというようなお話だったんですが、そういった水害が発生したというのは過去なかったのかっていうのが一つ。 あと、原因として考えられるものは、当然記録的な大雨っていうことだと思うんですが、それだけなのかということなのか。実は周辺の蛇崩の下水道の更新のいわゆる工事みたいなのもやられてたみたいなので、その辺の東京都の下水道局との因果関係っていいますか、工事の因果関係とか、そういった部分は原因としてあるのかどうか、その辺、まずお聞きしたいと思います。
それでは、まず1点目の過去、この辺りの水害という御質問でございますけども、こちらの今回被害が集中した場所につきましては、ハザードマップにおいても一応浸水がされるということで、一番深いところですと1.0~2メーターのところでランクされてる部分ではございますが、区としては今までそういった経験は記憶にございませんという状況です。我々のほうも毎年作成している水防活動計画書、この中に重点警戒箇所というのを設定してございますが、そこにも今回漏れている部分でございます。そういった意味で、我々としては地域の方と同様、ちょっと想定していなかった場所だったということでございます。 2点目の下水道局の工事の因果関係の御質問でございますけども、今、下水道局とこのあたり調整をしている状況でございますが、今、下水道局からは、地形や道路の排水能力など、複数、複合的な要因によって浸水被害に至ったという回答があります。あと、局所的に大雨が降ったという回答がございますが、こういった区内にはこのような地形だとか、川沿いといったものは、同条件という認識でございますので、本区としては、下水道局の説明というものは不十分であるという認識を持っているという状況でございます。工事に関する因果関係の説明も今のところございません。 以上です。

今も御答弁いただいて、因果関係について、地形とか、先ほどの局所的な大雨というようなお話ありましたけど、1点目の質問のとおり、過去にそういった事例がないという中で、ほかにも目黒区においてもこういった地形の場所だったり、過去来、局地的な豪雨もありますし、今後も気候変動に伴って、これぐらい100ミリの雨っていうのは当然頻発する可能性もあるので、因果関係はそのような回答ですけども、区もそのような認識というふうに思いますが、やっぱりしっかり原因究明をもう一回、下水道局さんはやっていただいて、本当に因果関係があるのかないのかっていうのを、やっぱり地域住民の皆さんにもやっぱり公表すべきじゃないのかなというふうに思います。 そうじゃないと、今後やっぱり出水期、台風の襲来も増えてきますので、やっぱり再発を知ってもらわなきゃいけないので、やっぱり意識として、やっぱりその辺の因果関係っていうのをしっかり公表すべき、調査して公表すべきと考えますが、区の見解を伺いたいと思います。 それから、区でできることとして、周辺の側溝の蓋をコンクリートからいわゆるグレーチングの浸水がより見えるというか、しやすいようなものに変えていただいたのは、確かにありがたいなというふうに思いますけども、ちょうどこの間も先週ですか、7月31日に映像はテレビにも出てましたけども、蛇崩下橋の上流、五本木一丁目が一番噴き出てたところだと思うんですが、そこから逆流して、私たちの住んでる地域に入ってきたっていう映像が出てましたが、やっぱり道路の横断を、水を止めるために、グレーチングのいわゆる道路上に連続蓋といいますか、そういったものを設置して、より防ぐ対応が必要なんじゃないかと考えますから、その辺は区としてできる対応として、それをできないかどうかっていうのが1点。 あと、やっぱり平成25年だったと思いますけど、豪雨対策として、東京都が下水道強化プランというものを作成した中で、目黒川の支流として、蛇崩川流域もいわゆる時間75ミリの下水道の処理能力を上げていこうというふうな計画に定められたというか、地域として指定されてたような気がしますけども、現状そういった対策強化の工事っていうのが進んでいるのか。進んでいないのであれば、今後どういう計画があるのか、あるいはやはり原因究明とも関連しますけども、原因究明の中で、やはり目黒区のやっていただいてるのとともに、やはり根本的には東京都のほうの下水道の施設の処理を強化していただくっていうのがベストだと思うので、一時的になるかもしれませんけども、貯留するようなスペースをやはり蛇崩川流域の近くで造っていただくようなことができないか、その辺の確認をしたいと思います。 あと、対応で、所管が違ったら答えられないかもしれないけども、いわゆる下水道は、あふれてきたんで、やはり衛生上の問題がありまして、消毒っていうのがやっぱり水が引いたところでやるんですけど、目黒区の今の対応だと、いわゆる消毒の、その物を渡すだけで、我々どうしたらいいんでしょうかと。それを渡されても困るよなみたいなお話がありました。こうやって散布してもらうような人がいればいいんですけど、自分たちでそれやれっていうのは、なかなか我々みたいな、若い者だったらできるかもしれないけど、高齢の方も多いので、なかなかそういったことは渡されてもできないっていうようなお話もありましたので、寄り添った対応という意味では、そういった例えば業者さんを紹介するとか、あるいは区のほうでそういった対応ができるのであれば、ぜひしていただきたいなというふうに感じたところでありますので、その点について答弁をお願いしたいと思います。 以上です。
それでは、4点の御質問ですけども、1点目と3点目は道路公園課からお答えを申し上げます。 まず、1点目の今後の再発防止も含めて、改めてしっかり調査を依頼すべきだということでございますけども、委員おっしゃっていただいたとおりでございます。現時点では下水道局の出張所の部署と今調整を行ってございますが、近々私ども本局のほうに行って、ちょっと話をしてこようと思ってございます。その中で、改めて今回の因果関係について、しっかりと調査をし、地域の皆様方、また目黒区にも、しっかりと説明をしてもらえるように強く要望してまいりたいと、そのように考えてございます。 そして、3点目の豪雨対策についてでございますけども、委員おっしゃっていただいたとおり、平成25年に東京都のほうで下水道の豪雨対策のプラン、豪雨対策下水道緊急プランができてございます。この中で75ミリ対応ということで、上目黒、世田谷、八雲、深沢、こういったものが地区として対象となってございます。このプランに基づいて、今、下水道局のほうで工事を行ってございますが、蛇崩川の増強幹線の整備の状況としましては、今、世田谷区の上流のほうで工事が行われているという状況です。今現時点では、環状七号線の辺りまで今進んでいるという情報は入ってございます。この工事が公表の段階では令和8年度で終わるというふうに聞いてございますが、若干遅れぎみというふうな情報も入ってございます。 今回この環状七号線付近から東側の目黒区側でございますけども、今この工事というものの構想はあるんだけど、計画が今ないという状況になってございます。今回こういった幹線工事が行われていれば、被害が軽減できたんじゃないかというのもやっぱり見方としてございますので、このあたりはしっかりと我々も求めてまいりたいと思ってますが、世田谷区側の工事が早く終われば、委員おっしゃっていただいたおり、一時貯留でもいいので、そういったものができないかどうか、我々もなかなか下水道局の知識が豊富ではございませんが、一時貯留みたいなものができないかといったものも提案してまいりたい、そのように考えてございます。 以上です。
私からは2点目の横断グレーチングについてお答えをいたします。 私どものほうでは、初期排水の能力を高めるために一番有効で、まず先にできることといたしまして、雨水ますのコンクリート蓋をグレーチング蓋に変えることを行いました。その次といたしまして、横断グレーチングについては、今設置の検討を進めておりまして、ただ工事が伴うものと、それから近くで工事現場がありますので、時期についての調整等ありますので、今すぐにできる状況ではないんですけれども、設置する方向で今検討しておりますので、ちょっとお待たせいたしますが、設置はいたします。 以上でございます。
今回の消毒についてでございます。こちらのほうなんですけれども、我々のほうで現地、本当に当日、大体22時ぐらいに雨がやみまして、現地のほうに我々入らせていただきまして、御希望された方には消毒薬のほうを配布させていただきました。生活衛生課のほうが担当所管でございまして、我々のほうも御要望の消毒薬をお持ちしたんですけども、ちょっと使い方まではうまく説明できなかったというところもございます。その翌日には生活衛生課のほうが蛇崩川緑道側、こういったところを13件程度回って、消毒指導したということも聞いてございます。 こういった被災状況の被災された方のやはり区民に寄り添う対応といたしまして、例えば我々のほうで消毒の散布までは行えないまでも、そういった事業者、そういったことを適切に周知させていただくですとか、今回やはりそういった災害対応の連携面でちょっと課題が見えたかなというふうに思ってございます。関係所管も含めまして、どういった被災された方に情報提供していくべきか、周知の方法につきまして、チラシの見直しを含めて検討してまいりたいというふうに考えてございます。 以上でございます。

議事の都合により暫時休憩いたします。再開は午後1時といたします。 (休憩)

休憩前に引き続き委員会を再開いたします。 川原委員の再々質問からお受けします。

今、東京都の下水道局が実施をしていたいわゆる蛇崩川のいわゆる下水道の再構築工事っていうのは、私もあそこの前をよく通りますので、車が工事中よく片側車線になるので、止められたりしてたんで、やってたなという印象もあるんですけども。やはり東京都の今のお話だと、そういった地形のものだったり、局所的な豪雨だったからというようなお話でしたが、やはり中には地域の方から再構築工事の際にどういうものかって皆さん多分分からない。私もちょっと聞きたいんですけど、こういうあそこも暗渠なんで、下がどうなってるのかっていうのは、はっきり皆さん多分分からないと思うんですけど、どういう工事だったのかっていうのをちょっと詳細聞きたいんですが、いわゆるこういう共同溝といいますか、コンクリートの壁があって、そこにいわゆる亀裂とか、そういうのをいわゆる修正するために塗装というか、そういうものを塗るんだと思うんですけど、そのときに足場をかけてると。その足場が流れたっていう話があるんです。やっぱり臆測で物が言えないから、やっぱり確たる証拠は別に僕ら見たわけじゃないので、言えないけど、そういったうわさもあると。 だからこそ、東京都はそういった因果関係がないかっていうのをちゃんと調査をして報告するべきじゃないかと私は思っているんです。臆測だけ広がると、不安ばっかりが広がっていくだけなので、また今後もやっぱり台風も発生時期がこれから9月とか多いですから、やっぱりその辺をちゃんとすべきでないかというふうに思いますので、その点をやはり区もこれから本局のほうといわゆる説明を求めに行くということでしたけども、やっぱり目黒区だけじゃなくて、同じ流域で、下馬のほうも被害があったと聞いてますから、世田谷区と連携して、ぜひ下水道局に調査していただけるようにお願いしたいのがもう一回、再度聞きたいと思います。 それと、目黒川のテレビでもよく報道されますし、我々もライブカメラとかで水位を見たりとか、あと水位の位置を示してくれるものが見れるんですけども、暗渠のこういったものっていうのは、蛇崩に限らず、呑川もそうですけども、蓋がかかってるので、情報が分からないんです。だから、もし満水とかいって、あふれるとかいうような、事前に何かある意味知らせてもらえるようなシステムってないのかなと。 せっかく蛇崩下橋、上流側にも2か所、今、新たに土のうを設置していただきまして、土のうステーション設置していただいてますけど、今回も僅かな時間であふれて、水が溢水しちゃったので、やはり取りに行くってなかなか現実的じゃないんです。台風だと、進路予想で例えば上陸するから、いついつまでは、例えば東京都が上陸するんで、土のう用意しておこうというような形で準備ができるかもしれないですけど、今回みたいな急に来て、急にあふれたんだったら、対応ができないので、情報を伝えるような伝達の方法っていうのはないのかなというふうに、極端に言うと私がその日は消防署に電話したり、それこそ土木の皆さんに電話したりしたケースもありましたから、そういった伝達方法を何か考えられないのかっていうのがもう1点でございます。 あと、本当にすごい下水って臭いんだなと改めて、私も車に乗ったんですけども、臭いがたまりません。夏ですから余計になんですけど、周りの方も、それこそ排出が終わった後に、いろんな家財も浸水したので、粗大で清掃事務所に取りに来ていただきましたけども、それもやはり一部は家電とかは自分たちで処分しなきゃいけなかったりするんで、大変なんだけども、そういった臭いもありますので、二度とそういった再発が起きないようにしてほしいなというのが、度々起こってたら本当に大変だなというのがありましたんで、やっぱり一時的な貯留施設っていうのを速やかにぜひ設置してもらえるように、これも併せて東京都の下水道局にお願いしていただきたいなと。下水道の強化プランに基づいてやる工事っていうのは、多分立て坑を掘ったりして時間がかかりますから、シールド工事なんで、すぐできないので、本当に一時的に水をためるような施設っていうものをやっぱりぜひ構築していただきたいというふうに思います。その点につきまして、もう一度お聞きしたいと思います。 以上です。
まず、1点目の世田谷区と連携して取り組むべきという御質問でございますけど、おっしゃっていただいているとおりでございます。今回の再構築工事につきましては、ちょっと具体的に申し上げると、今、委員おっしゃっていただいたように、蛇崩川緑道というのは表面的に見えるのは、人が歩ける憩いの場所みたいな形に見えますけど、その下はコンクリートの四角いボックスでできている状況です。その中に下水が流れているという状況です。 今回の工事につきましては、ちょうど今回蛇崩川の緑道のところで舗装が取れてしまった映像をよく見られたと思いますけど、あの辺りで実は再構築工事が行われてたという状況です。中身を見ると、いわゆる我々聞いてる限りでは、単管パイプを使って足場を組んでという形のものが大雨のときにも地下にあったという話は聞いてございます。その構造物が、この大雨によって、さほど流れてないと、枚数としては2枚程度だという話は聞いてございますが、そういったような状況だったというふうに聞いてございますが、逆にそれしか流れてないのであれば、どうしても考えざるを得ないなというような考えはございますけども、世田谷区と連携してというお話ございましたが、本局等行くという話も、世田谷区と一緒に行こうと考えてございます。この大雨に関する対応につきましては、世田谷区と情報共有してございますので、そのような対応で引き続き世田谷区と連携してまいりたいと思ってございます。 2点目のいわゆる蛇崩川の下の幹線の情報伝達というお話でございますけども、我々も聞いてる限りでは、蛇崩川幹線の中にセンサーがあるということは聞いております。ただ、その情報が我々は見たこともございませんし、情報提供を受けたこともございませんという状況です。今後、さきの都市環境委員会でも同様の御意見いただきましたけども、我々もちょっとその辺は開示をしていただいて、そういったものが今度は使えるかどうかも含めてちょっと検討してまいりたい、そのように考えてございます。 3点目の一時貯留施設という御質疑でございますけども、こちらも先ほど申し上げました蛇崩川幹線の増強工事、世田谷でまだ環七辺りで止まってるという状況でございますので、その先、早く動いていただきたいということも含めて、一時貯留の方法を我々のほうからも提案して、しっかり伝えてまいりたい、そのように考えてございます。 以上です。

最後に、あんまり長くしてもあれなんで。区長がいなくなっちゃったから、区長には聞けないんですけど、ぜひ先ほど区と世田谷区とも連携して要望に行くということですけども、やはりぜひ区長会といいますか、青木区長と例えば保坂区長とが連携して、知事に要望していただくような、しっかりこれは目黒区、世田谷区だけの話じゃなくて、同じように都内いろんなところで、やっぱりこういった幹線でのやっぱり都市型の水害っていうのが起こる可能性が多いわけですから、これを契機として、しっかりと対策を講じるべく、やっぱり東京都の都知事に要請をしていただきたいと思います。 お答えができるか分かりませんけども、そうやってやっぱり上からといいますか、しっかり安心・安全のために都と各区が連携してやるというのを、しっかり区民の皆さんにもPRするためにも、ぜひそういった安心・安全のために、区長が先頭に立ってやっていただきたいと思いますが、お答えできれば、どなたかが代わって答えていただければと思います。 以上です。
今ほどいただいた御意見につきましては、しっかり区長にも伝えまして、できる対策について考えてまいりたいというふうに思います。 以上でございます。

川原委員の質疑を終わります。 ほかに。

まず、夕方から深夜にかけて対応していただいた職員の皆様には本当に感謝を申し上げるところであります。 今回、18時43分の大雨警報というときに水防本部が設置されたというところで、都市整備部が45名、危機管理部が2名でというところなんですけれども、緊急参集班の招集で最大7名でというふうにも危機管理部、書いてありますけれども、かなりそうは言っても、被害が今回は、どちらかと言えば、多大に出たなという印象がすごくあります。 そのような中で、このような人員態勢というのが足りていたのか、どのような対応されていたのか、人数的なところではどのように受け止めているのでしょうか、お伺いをします。
水防本部における人員態勢でございますけれども、初期監視という態勢を取ってございましたけど、こちらの段階では私も含めて十数人残ってたという状況です。水防本部設置の判断を私どもさせていただきまして、都市整備部のほうの水防本部設置に向けた参集をかけたところでございます。 しかしながら、その当時、電車、公共機関も止まってたという状況ですとか、職員によっては自宅が停電に遭ってしまったという職員もおりました。その職員は遅れて、もちろん道路公園課の職員ですけども、来ましたけども、そういった状況で、今回、北西から南東に雨雲が流れ込んでいたという状況で、世田谷のほうで大雨が降った雨がそのまま目黒に来るという想定をして、雨が、目黒川の水位なんかも、世田谷から上流が降ったものが来ると、いわゆる水位が上がったところに目黒区のところに大雨が降るという状況で、ちょっと被害が出るのは想定されるだろうということを込めて、人員態勢を都市整備部で81人態勢を組んだところでございます。 しかしながら、記載のとおり45名という状況でございましたので、いわゆる巡回点検だとか、作業した職員がおりましたけども、19時から出ていって23時以降までずっと現場で暑い中、排水作業などを行っていたという職員がおったという状況です。これはもう少し多くの人数が参集できていれば、交代も含めた作業ができたのではないかというところはあったという認識をしてございます。このあたり、都市整備部の態勢としてはなかなか厳しい状況だったかなという認識でございます。 以上です。
こちらの危機管理部の態勢でございますけれども、もちろん天気の状況につきましては、水防本部と情報共有しながら、態勢っていうのを確認してございます。こちらの当時の危機のレベルに関してはレベル2という予想でございまして、そういったところも含めて、我々のほうは自宅待機による監視態勢という初動は取ったところでございます。 しかしながら、18時43分に水防本部が立ち上がるということを受けまして、残っていた職員、また私もちょっと職員の採用面接で別のところにおりまして、急遽参集してという状況でございます。こちらのほうは係長級を含めて7名が最大で参集をして、情報収集等に当たったというところでございます。 なかなかやはりゲリラ豪雨に関して、非常に本当に予測が難しいという状況でございます。そういった状況を踏まえて、やはり水防とも今回の状況等踏まえまして、どういった参集態勢、危機を感じながら、態勢を取っていくかについては、また改めて課題だというふうに認識してございますので、検討してまいりたいというふうに思ってございます。 以上でございます。

ありがとうございます。やはり予測ができないものに関しては、急遽というところで、それでも集まっていただいたほうなのかなとは思うんですけれども、やっぱりちょっとそこがなかなか本当、当たった職員の方が本当に大変な苦労されたのではないかなと思います。 水防本部を設置されましたけれども、災害対策本部というような設置だったりとか、もう少し全庁的な協力態勢をしくことはできないのか。あと、水防の緊急参集の指定職員だったりとかというところの協力だったりとか、そこを「もう少し計画的に」って言うと、こういったことは計画が立てられないというところなんですけれども、もう少し活用といったところで全庁的なところの対応というのはどのようにお考えでしょうか。
当日は短時間の大雨というところもありましたので、水防本部のほうで対応したというところが現状でして、災害対策本部までの設置には至らなかったといったところでございます。こういった急遽の大雨のときの対応ということでいきますと、先ほど防災課長も、それから道路公園課長も申したとおり、できるだけ職員のほうは参集に向かっていたというところですが、公共交通機関が使えなかったというような事態もあったということで、今回の状況だというふうに認識しております。 そういった中では、こういったことも想定しながら、どういう対応を取っていくかというのは、先ほど課長が御答弁させていただいたとおり課題だというふうに思っておりますので、全庁的な応援態勢も含めて、どういった形を取っていくのがよいかというのは、関係所管とも調整しながら、今後の課題として取り組んでいきたいというふうに思っております。 以上です。

被害が出たというのは、最中に結構報告が上がってきたんでしょうか。災対本部の設置というところとの被害の報告っていうところの兼ね合いというのはどのようになってるんでしょうか。
被害の状況なんですけれども、やはり雨の状況が続くにつれて、刻々と防災課のほうには、例えば床上の水が上がってきているですとか、そういった情報は上がってきてございました。最新のその当時の状況でございますけれども、なかなかまだ10件程度以下の状況でございまして、例えば命に危険が及ぶようなところに関しましては、しっかり消防と連携を取りまして、消防の態勢を取っていただいたりですとか、そういう連携を取ってございました。 一応災害対策本部、こちら設置のための運用要綱できてございまして、こちらのほう、それをよしとするかというのがありますけれども、一応災害対策本部の設置の要件といたしましては、災害救助法が適用される規模、つまりかなり大規模な想定されてございます。風水害ですと、床上浸水が300世帯に及ぶ程度の規模というふうに考えてございます。こういったところもありますし、今回緊急性もあったというところでございますので、水防本部の設置で対応というところでございます。 そういったリアルタイムで入ってくる情報につきましては、災害情報共有システムというシステムで、全庁的に共有が図られているというものでございまして、順次、例えばこういったところで、今こういう状況が起こっているっていうのは、そのシステムで確認ができるというような状況でございまして、その状況がやはり非常に大きいですとか、本当に人的な被害が大きいですとか、やはり救助が継続的に必要であるとか、そういった場合、区長が特に判断する場合には、災害対策本部っていうのも設置することが可能という形になってございますけれども、今回に関しましては、入ってくる情報に関しては、そこまで多くはなかったというのが現状でございます。 以上でございます。

そうすると、水防本部の設置から災対までのちょっと間がかなり大きく乖離しているのかなと思っていて、ただ今回やはりゲリラ豪雨のようなものだと、なかなか職員の態勢というのが整わないままにも来てしまうというところで、そこの間を通るような対策というのは何か考えられないんでしょうか。
災害対策本部の前に、状況によっては、もう少し状況が災害対策本部を設置するまでにいかない場合には、応急対策本部という形で、本部をつくるということも考えられますので、そういったことも含めて、今後、状況も含めて、適切な対応をしてまいりたいというふうに思います。 以上です。

西村委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

今回、公園で倒木もあったということなんですけども、どのような規模だったのか教えてください。
倒木でございますけども、記載のとおり2つございました。芳窪街かど公園のほうにつきましては、桜だったと思いますが、これがかなり触ると揺れるという状況が確認できましたので、伐採したという状況でございます。東山街かど公園の樹木については、ちょっと私、申し訳ございません、樹木、記憶ございませんけども、人的被害はなかったということで、公園内でとどまっていたという状況ですけど、それを確認次第、11日に撤去処理したという状況でございます。 以上です。

今回、人的被害はなかったということでよかったと思うんですけども、やっぱり樹木、大きな樹木の枝なんかも落ちてきたりとかすると、ほかの東京の市部のほうで人的被害があったということもありますので、やっぱり樹木の台帳を、調査して台帳を作って、管理することが望ましいと思うんですけど、いかがでしょうか。
樹木の維持管理に関する御質問でございますけど、これは通常も我々のほうで週1回、道路公園サービス事務所のほうで点検をしている状況でございます。あと、サクラ保全といったものもございまして、そちらでも幾つか桜によっては点検をしたりという状況も行ってございますので、そういった形で日常点検の中でも含めて行ってございます。 今回も、どうしても水害ということで、道路のほうに目が行きがちではございましたけど、11日以降、態勢が整い次第、公園の施設も含めて点検を行ったところでございますので、そのときも樹木の確認を行ったという状況でございます。そういった日常とか、緊急時も、必ず樹木の確認ということは行ってまいりたい、そのように考えてございます。 以上です。

一応質疑としては樹木台帳の話だったと思うんですけれども。
樹木のですね、桜とかの台帳的なものはございます。その辺はあって、点検を行いながら、樹木の管理を行っているという状況でございます。それ以外の樹木のものについては、地図上に落としたものがございますので、その中でしっかり管理させていただいてるという状況でございます。剪定なども、そういった点検などに基づいて、しっかり行っているという状況でございます。 以上です。

ありがとうございます。そうすると、日常点検の中で情報共有というのは、桜に関しては台帳があったり、あとほかの樹木に関しては、この樹木っていうふうに特定ができるっていうことで、引継ぎですとか、周りの方と共有ができてるということでよろしいでしょうか。
道路公園サービス事務所には、現場の職員、現業職もおりまして、必ず先ほど申し上げましたように毎週1回は公有施設等の点検を行ってございますので、同じ職員がほぼほぼ毎週、毎月確認できてますので、どこがどういうふうに弱ったのかという確認はできますので、それによって、また保護、手入れが必要なのかどうか、場合によっては伐採が必要なのか、調査が必要なのか、その辺判断して、維持管理をしているという状況でございます。 以上です。

増茂委員の質疑を終わります。 ほかに。
2件ございます。 対応状況のところで、罹災証明書の申請が43件で、訪問完了件数が43件ということで記載いただいておりますが、このうち既に発行が完了した件数を教えてください。それが1点目です。 2点目なんですが、当日、XやLINE等で区からお知らせを出していただいていたと思うんですが、私のスマホから見ると、リンクが切れていて、お探しのページを表示できませんという表示が繰り返し表示されてたんですけど、リンクが切れてたりしたと私は思ってるんですが、その辺の認識っていかがでしょうか。 以上です。
まず、1点目の件数に関しましては、既に発行済みは26件でございます。 今、委員御指摘のXのリンク、ちょっとどのリンクが外れていたかっていうのは、申し訳ありません、こちら広報広聴課と連携して、調整してございまして、外れていないという認識でございますので、ちょっと後ほど教えていただければと思います。申し訳ありません。我々のほうの認識としては、外れていないという認識でございます。 以上でございます。
ありがとうございます。1点目の発行済み件数が26件っていうことなんですが、あと割と最近申請されたものなんでしょうか、結構時間がたってるなと思いまして、一応他区のホームページとか見ますと、罹災証明書にかかる時間って大体1週間ぐらいって書かれてる自治体が多いので、現時点でまだ残っているのはどういった理由があるのかという部分を教えてください。Xのリンクについては、スクリーンショットがあるので、また後で御相談させてください。 以上です。
今、罹災証明に関しては、鋭意発行に努めているところでございます。こちらのほう、まず区民の方々の御心配、御不安もあるということで、早期に調査に行かせてございます。その中で、木造以外の住宅に関しましては、建築士の資格を持つですね、再度もう1回調査に入らなければいけなかったりですとか、そういったところの建築課の建築の専門の職員の調査がございまして、今ちょっと遅れているという部分でございます。 以上でございます。
ありがとうございます。そうしますと、例えば調査が再度終わるまでは修復ができないような状況なんでしょうか、お待ちいただいてるっていうような状況なんでしょうか。 以上です。
先ほどお伝えさせていただきましたとおり、調査に関しましては我々のほうでも資料を作成してございまして、それを建築のほうの担当に回してございますので、それを基に順次やっていただけてるというふうに我々考えてございますので、整頓ですとか、そういったものはしていただいているという状況でございます。 以上でございます。

上田委員の質疑を終わります。 ほかに。

東京都の下水道局の蛇崩は先ほどちょっとあったんですけど、呑川とか、もう一つ多分対象になってる拡張というか、75ミリの今の状況というのがもし分かれば教えていただきたいんですが、まずお願いします。
それでは、蛇崩幹線以外の動きでございますけれども、呑川につきましては、東京科学大学のところに立て坑が整備されてまして、そこから今工事が行われてございます。そちらについては、今現時点では目黒川を越えた辺りまで掘ってるという状況で、一応今年度中には世田谷区のほうに入ったところまで進んでいくというふうに聞いてございます。ちょっといつまでというものについては把握できていないので、申し訳ございません。 それ以外に75ミリ重点地区というものが、九品仏川と、あと下目黒が、この2つが追加されてございますが、こちらについては、まだいわゆる構想だとか、検討という状況になってございますので、まだ呑川のような形での実施というところまでは至ってないという状況でございます。 以上です。

改めて、それを受けてなんですけど、まず1つ目で、今回メディアにも目黒川という文字が本当に多く見られていたなということで、私もリアルタイムで見ていたんですけど、一応報告では青葉台局でいわゆる護岸まで77センチですよねっていうところまでということで、あったということで、今回の部分というのは、区としてどのように受け止めているかというふうな、まだ余力があるというふうに思えるのか、それとも結構これは申し入れて、ちょっと東京都にも働きかけてやらなければいけないのかなとも思ってしまうんですけど、その感覚というのも改めて知りたいので、まずそこは一つ教えていただければと思います。 もう1点がやはりゲリラ豪雨ということで、ちょっとつかみどころがないところではあるんですけども、予想以上に短時間で雨量が多く降ってしまうということも受けて、今、先ほどの75ミリ対応でも正直ちょっと足らないのかなと思ってしまうんですが、流域対策含めてということはあると思うんですけども、呑川に関しては、工事は始まったけれども、シールド自体の破損であったりですとか、想像以上にちょっと工事が進まないという状況の中で、ほかもというところで、やはり東京都に働きかけて、他区と共有しながら、進めていただきたいなと思うんですけれども、具体的にはより、もちろん住んでいる住民の安全性を担保した上で、計画前倒しでやっていただきたいなというところは思うんですけども、そこについて区でできることっていうのは何があるのかということを教えていただきたいと思います。 以上、2つです。
まず、目黒川の今回の大雨を受けての余力という御質問いただきましたけども、今回目黒川につきましては、青葉台局で護岸から77センチまで上昇したという状況でございますが、この辺りは平成30年8月の大雨と同程度という状況でございます。このときも被害はもちろんございました。 目黒川には、船入場の調節池と荏原に調節池がございます。今回、船入場のほうにつきましては、5万5,000立米の容量に対して5,000立米、貯水率9%入ったという状況でございます。また、荏原の調節池にも20万立米のところを4万6,800立米という形で、この辺りはここ10年ぐらいでは最大の容量が入ったという状況でございます。数値的には、まだまだ余裕がありそうに見えるところもございますが、今回1時間少々の雨でこれだけ調節池に入ったということも鑑みれば、まだ安心してということにはならないのかなと思ってございます。 ただ、今回一番被害の大きかったところは、内水氾濫というところもありましたので、やはりまず蛇崩川幹線の増強幹線の工事のほうを一時貯留管でもいいので早く進めてほしいというのが、今回のいわゆる改善の一番の方法じゃないかなというふうに考えてございます。 2点目の下水道局に働きかけは必要ですけど、区にできることというお話しございましたけども、これだけの目黒区内で4つの地区の重点地区になってございますので、結構下水道局も少々大変な状況になっているというのも、話をしてみると事実の状況でございます。 区としましては、これは既に議会の皆様方に御報告申し上げてますが、来年度から目黒区のほうで下水道の受託事業を行う予定になってございます。こちらは、まず耐震の工事ですとか、今後は今回蛇崩川幹線でも工事を行った再構築工事、そういったものも今後区は引き受ける予定にしてございます。そういった意味では、下水道局のほうも負担が少しでも軽減されて、こういった事業に取り組んでいただけたらという環境が少しでも整うんじゃないかと期待してございますが、今後こういう形で下水道事業に対しても区も関わるという状況になってございます。 以上です。

芋川委員の質疑を終わります。 ほかに。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(10)令和7年7月10日・11日の大雨対応についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(11)令和7年7月20日執行参議院議員選挙の結果について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

次に、(11)令和7年7月20日執行参議院議員選挙の結果について、報告を受けます。
それでは、令和7年7月20日執行参議院議員選挙の結果について御報告いたします。 資料を御覧ください。 本日は大きく4項目に分けて御説明いたしますので、よろしくお願いいたします。 初めに、項番1の投票ですが、全体の結果としましては、(1)の表の一番下の欄、投票率でございますが、東京都選出が62.88%、比例代表選出が62.88%となっておりまして、前回の参議院議員選挙と比較しますと、東京都選出で3.89ポイント、比例代表で3.90ポイントの増となっております。 総務省の発表によりますと、全国での投票率は58.15%、東京都の投票率は東京都選出が61.5%、比例代表が61.52%ですので、全国よりも、また都全体よりも高い投票率となっております。 投票区別の投票率は、1枚おめくりいただきまして、別紙1としてつけておりますので、御参照いただければと思います。 投票区別の投票率としては、第27投票区・碑小学校が最も高く、続いて第36投票区・宮前小学校、それから第37投票区・第十中学校、それから第28投票区・原町小学校、第4投票区・東山小学校の順となっております。 一方、低い順でございますけれども、第8投票区・目黒区総合庁舎が最も低く、次いで第3投票区・菅刈小学校、それから第2投票区・第一中学校の順となっております。こちらは前回と同様の傾向でございます。 資料、お戻りいただきまして、項番2の期日前投票でございます。 こちらは期間が公示日の翌日から投票日の前日まで、目黒区総合庁舎で行っておりまして、そのほかの6か所は投票日前の1週間ということで、中目黒GTプラザホール、以下の6施設を開設してまいりました。 それぞれの投票者数については、こちらの表に記載のとおりでございまして、全体の合計で前回の参議院選挙と比較しますと約1万2,000人の増と、割合でいくと3割の増となっております。今回は5万人を超えるような状況となってございます。全体の投票者数の約35%程度が期日前投票を行ったという状況でございます。 裏面にまいりまして、項番3、開票でございます。 即日開票ということで、7月20日の午後8時50分に始めまして、終了はそれぞれの記載の時間でございました。 開票結果については、(2)の表のとおりでございます。 また、(3)の候補者・政党別の得票数等は、別紙2として、3枚目につけておりますので、こちらは後ほど御参照いただければと存じます。 (4)の東京都選出の当選人の政党名及び得票数については、記載のとおりでございます。 項番4の選挙公報ですけれども、こちらは7月3日が公示日でしたが、選挙公報の原稿提出期限が参議院の場合、翌4日ということでございまして、その後、都選管のほうで印刷しまして、区への納品が7月6日、配布についてはその後、8日からということで、5日間で全戸配布という日程で進めてまいりました。 なお、この間、5日には東京都のホームページにアップされましたので、こちらのほうを当区において御案内するとともに、6日に納品された後は、速やかに期日前投票所に配送し、御覧いただけるように対応してまいりました。 説明は以上でございます。

説明が終わりましたので、質疑を受けます。

参院選に限らずなんですけれども、投票所での本人確認なんですが、自治体によっては名前の読み上げをしなかったり、または希望しない場合、チェックを入れて読み上げをしないというような対応を取っている自治体もあるようなんですけれども、目黒区としてはどのように考えていらっしゃるか、お願いします。
投票所での本人確認なんですけれども、本区においては、ぴっと、バーコードで出てきた画面の表示と本人の確認をしてるんですけど、そのときに「〇〇さんですね」ということで、お名前を読み上げて確認をいただいているという状況でございます。

今、読み上げているということなんですけども、プライバシーに配慮してほしいというような声が聞かれるんですが、今後、本人確認のときに名前を読み上げないでやっていくというようなお考えがあるかどうか、お願いします。
一応お名前を読み上げて、御本人様ですかって確認するということは、詐偽投票といいますか、なりすましで投票することの予防でもあるというふうに考えておりまして、現行としては、こちらとしてはお名前の読み上げは続けていく考えでございます。 身分証明書の確認、例えば免許証ですとか、マイナンバーカードで確認するのは一番確実なんですけども、必ずしもそれを持ち合わせてない方もいらっしゃるし、そういう方が投票の機会を逃してはというところで、今はこういう運用にしているということでございます。

分かりました。でも、そうはいっても、いろんなプライバシーのことで、やっぱり名前を呼んでほしくないっていう要望は出てきてるというふうに感じてるんですけども、今後、そういったいろんな対応をしている区がありますので、そういった他区が、ほかのところの自治体のことも参考にしてみてはいかがかなと思うんですが、いかがでしょうか。
今、増茂委員おっしゃったように、確かにお名前を呼ばれたくないという、プライバシーの関係からそういうふうな御要望があるということは承知をしております。そういった場合に、どのように御本人の確認をしていくのかというのは、他区でも様々工夫しているという状況があるのか、ちょっと局長会ではまだそういう話題にはなってないんですけれども、他の自治体でそういった工夫した先進事例があるのであれば、ちょっと調査研究していきたいと考えております。 以上です。

増茂委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。
1点だけなんですが、不足票が東京都で5票、比例代表で19票というふうに生じておりまして、ここについて質問なんですが、多分不足票は持ち帰ってしまったのかなと思うんですけれども、持ち帰りをしないように立会人の方が見てくださってると思うんですが、そういう持ち帰ってる人がいないかのチェックですとか、もしちょっと「あれっ、この方は投票してないのでは」と思ったときの対応方法などについて、マニュアルに載ってるんでしょうか、立会人の方用のマニュアル。 以上です。
管理者、立会人の方、ずっと投票の様子を御覧になってるんですけれども、やっぱり間違えて違う箱に入れようとしたりですとか、そういった場合は必ず「こちらですよ」っていうような御案内はしてるんですけども、今回本当に投票者数が多くて、特に期日前投票の最終日などは70人並んでしまったりっていうこともあったんです。なので、全てに目が行き届かなかった面は否めないというふうに思いますが、管理者、立会人の方、それからスタッフ、職員ですね、職員の目でなるべくチェックはしてるんですけれども、それでも14万6,000票の中では、ちょっとこういったケースがどうしても生じてしまうのは、やむを得ないって言ってはよろしくないのかもしれないですけど、どうしても発生してしまうという状況でございます。
ありがとうございます。私も、相当な数あるので、一定割合発生してるのかなと思うんですけど、私が伺いたかったのは、マニュアルに記載があって、立会人の方がそれを一応チェックするっていうような認識があったりするのか、それとも特にそういうところはないのかっていうのを伺いたいです。 以上です。
失礼いたしました。 マニュアルに明確に記載はしていないんですけれども、投票管理者の方も、立会人の方も、ベテランの方がほとんどで、そういったことには意識は十分持ってらっしゃる方がほとんどだと思います。初めての方の場合には、こういった形で見ていただくんですよというような御案内は職員からしておりますが、確かにマニュアルに入れたほうが確実性が上がるっていうことはおっしゃるとおりですので、そこは検討してみたいと思います。

上田委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(11)令和7年7月20日執行参議院議員選挙の結果についてを終わります。 以上で報告事項を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【その他】(1)次回の委員会開催について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

次に、その他です。 (1)次回の委員会開催についてですが、次回は8月19日火曜日、本会議で議案付託された後、開会いたします。 以上で本日の委員会を散会いたします。お疲れさまでした。