// 発言者(13名)
// 発言(61件)

おはようございます。 ただいまから生活福祉委員会を開会いたします。 欠席届がおのせ委員からありましたので、御報告いたします。 本日の署名委員には、木村委員、斉藤委員にお願いします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(1)DV等支援措置対象者に関する事故の処理結果について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

それでは、報告事項(1)DV等支援措置対象者に関する事故の処理結果について報告を受けます。
それでは、DV等支援措置対象者に関する事故の処理結果について御説明いたします。 本件につきましては、事案の重大性を踏まえ、本日開催の企画総務委員会におきまして、総務課から情報提供させていただく予定でございます。 本件は、区が本年5月16日にDV等支援措置対象者の戸籍の附票の写しを誤って相手方に交付したという事故でございまして、事故の発生につきましては、去る10月8日開催の本委員会において御報告させていただいたところでございます。 それでは初めに、項番1、事故の概要の(1)から(4)までは資料記載のとおりでございます。 (5)事故後の主な経過でございますが、事故が発覚した令和7年5月29日当日に速やかに本件被害者へこの事態を知らせるとともに、深く謝罪をし、一時的な避難の提案を行いました。また、区から、居住地を管轄とする警察署へ本件被害者の安全確保を要請いたしました。その後は、本件被害者と区の間で代理人弁護士を通して和解に向けた協議を進めてまいりまして、このたび解決案について合意が得られたことに至ったものでございます。 (6)事故の原因は、戸籍の氏名振り仮名の通知書の作成のために行った過去のDV等支援措置終了者のデータ削除作業におきまして、本件被害者については、新たな申出により再度有効となった戸籍の附票の発行制限を見落としてしまい、過去の情報のみに基づき処理をしてしまったことにあります。このため、戸籍の附票の発行制限が解除された状態となった中で、誤って相手方へ戸籍の附票の写しを発行してしまったものです。 続きまして、(7)再発防止策といたしましては、大きく2つの再発防止策を図ってございます。 まず、ア、支援措置事務処理手順の見直しとしては、第1に、支援措置に関する通常業務全てにおいて、事務の流れを再確認いたしました。 第2としては、これまでチェック機能という観点では、確認項目や基準を明確に定義した上で、全工程について業務担当者がダブルチェックを行うフローを策定していましたが、その処理が正しいかどうかを最終的に確認するフローについては定めておりませんでした。 現在は、支援措置に関する一連の業務、約30工程に及ぶ確認項目をリストアップした上で、最終確認を設定したチェックリストを作成いたしまして、これを用いて処理を行うことで管理体制を強化いたしました。 裏面にまいりまして、第3としては、戸籍システム上に保管していた過去の既DV等支援措置期間終了データにつきましては、区では支援措置期間の終了により、現時点では既に不要となっているデータ自体も保有しております。 このような状態によって、今般の戸籍の氏名振り仮名の通知書の作成のために、臨時的にデータ削除作業が必要となったということでございまして、不要となっていたデータを保有していたこと自体が今回の事故につながった一因である点は否めないことから、支援措置に関する履歴管理の在り方の検討に着手した次第でございます。 次に、イ、個人情報の取扱いに関する職員意識の再確認といたしましては、まず戸籍住民課に所属する会計年度任用職員も含めた全ての職員に対しまして、本件事故の発生について共有し、支援措置による被害者保護や個人情報の取扱いの重要性を改めて周知徹底いたしました。 さらに、今年度実施した倫理ミーティングにおきましては、戸籍証明係に所属する全職員を対象とした研修に私も同席をいたしまして、戸籍証明の発行での事務ミスについて考えるをテーマに、起こり得る事務ミスについて共有をし、具体的な防止策を考える形で実施してございます。 次に、項番2、賠償・和解の内容でございます。本件事故に関しまして、区側に過失があり、区の損害賠償責任を認め、本件被害者に対しまして金150万円をお支払いすることで合意が得られ、10月10日付で和解が成立いたしました。 なお、本件和解及び損害賠償額の決定につきましては、区長の専決処分に該当いたしますので、項番3、今後の予定にお示しするとおり、直近の議会において御報告予定でございます。 説明は以上でございます。

説明が終わりましたので、質疑を受けます。

御説明ありがとうございました。 この処理票、進行管理表っていうものを作成して、それが正しいかどうかっていうことをチェックしていくすごく重要な内容だと思います。それ以外にも、「事務ミスによる重大事故の防止」ということをテーマにミーティングも開催されてるということでありますけれども、今回の事案に関しては、不要になったデータを保有していたということですけれども、システム標準化によりまして、今まで区が積み上げてきて、ミスがないようにやってきたこと自体が、要するにそれを使えないという中で、今のシステム標準化によって、今まで積み上げてきたものが使えないという中でミスが起こる、起こる可能性が高いという前提で、やはり今後もどこの部分がミスが起こりやすいかという点検をですね、それは戸籍住民課だけではなく、ほかの所管も含めて、全体的なPT組むとか、こういうふうなミスが起こりやすいというようなことを事前に防ぐような、そういう流れをつくっていくべきではないかと思うんですけど、いかがでしょうか。
今の御質疑につきましては、委員がおっしゃいましたとおり、今回、戸籍システム、あとは住民記録システムにおきましても、標準化が控えてるといった状況になりまして、まずそもそも今現時点での発行時の運用についてが、この標準化によって大きく変わるといった状況でございます。 まず、現時点、戸籍の附票を発行する際につきましては、支援措置対象者の方の戸籍の附票を発行する際は、戸籍住民課の常勤職員が、支援措置担当者が発行業務を行っておりまして、一時的に発行する際は、先ほど申し上げていた発行制限を一時解除する処理を行っております。こちらにつきましては解除の制限時間がございまして、解除登録した職員が1回に限り発行可能というようなシステム構造になっております。 発行処理を行った後に、確実に発行したよということの処理結果票を作成いたしまして、対応記録をほかの支援措置の担当の職員と所属長と共有した上で今対応してるところでございます。 一方、住民票の写しにつきましても、こちらも戸籍住民課の常勤職員が対応しておりますが、実際発行自体は、戸籍住民課以外でも、地区サービス事務所でも発行してるような状況でございます。ですので、発行の際には、そういった窓口から住民記録係に第一報がございまして、その際に発行制限を解除した状態で、各窓口で発行してるといった状況になります。 この住民記録上の発行制限につきましては、実際、発行制限解除した後、仮に解除をかけ忘れたといたしましても、夜間の処理、夜間バッチで制限が設定されるような構造になってございます。 ただ、一方で、標準化後は、先ほどお伝えしましたとおり、戸籍の附票の処理手順と同じような形で、職員が発行制限を解除いたしまして、一定制限下の下で発行いたしまして、それで解除登録をした職員に限って、また登録をするということで、それが各所管のほうでの対応というようなことになりますので、現時点で標準化に向けてはそういった支援措置に関するPTを組んでおりまして、今後起こり得るそういったリスクについても共有して、現実的な業務フローを今検討してるような状況でございます。 以上です。

ありがとうございます。本当に各所管で解除して、それをまた登録し直さなきゃいけないっていうところのミスだったりとか、そういう細かいことなのかもしれないんですけども、それが大きな事案につながってしまうというようなポイントなんかもありますので、今後、先ほどもちょっと言いましたけれども、戸籍住民課だけではなくて、役所全体のシステムに関わることでもありますし、今後、そのような形でしっかりとシステムを洗い出して、今後、ミスがないようにしていくというようなことが本当に重要だと思いますけども、いかがでしょうか。
今回の事案にかかわらずということでしたので、私のほうからお答えいたします。 今回、もともとあるシステムの中で起こってしまったことで、それに対する対処方法については今日御報告したとおりでございます。 ただ、一方で、やはり標準化ということで抜本的にシステムが変わっていくことになりますので、先ほども課長が申していたように、例えば標準化、このDVの支援に関するものについてはPTを組んでしっかりと対応してるというような話もありましたけれども、それだけではなくて、今のシステムと新たに標準化で入れたシステムで、もともと最初の段階からFit&Gapと言って、新しいシステムになったときに何が変わるのかっていうのを確認しています。 今、ちょっと遅れていますけれども、実際に動かしてみて、やはりちょっと違うなっていうところを今確認中ですので、そういったことを捉えながら、しっかりとミスのないように、新しいシステムになったときにどういうふうな手順でやればいいのかというのを、しっかりとこのDV支援措置だけにかかわらず、今、検討を進めているところですので、ミスのないようにしっかりと対応してまいります。 以上です。

斉藤委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

ちょっと違う視点から質問したいと思います。このDV等支援措置対象者に関する事故の処理結果というふうに、目黒区としてはこういう報告をされていますが、各報道、マスコミのニュース、記事、ネットニュースの見出しにすごく引っかかる表現がありまして、そこが私としては今一番引っかかっているので、ちょっとその点について質問したいと思っています。 毎日新聞さんとかの見出しですと、「DV被害者住所、加害者に漏えい、目黒区戸籍の写し」っていうタイトルです。TOKYOMXさんだと、「DV被害者情報、加害者に誤交付、人為的ミスで制限解除、東京目黒区」といったふうに、おおむねそのとおりかなと思うような記事ではあるんですが、この文章を見ると、もうDV加害者というふうに断定されてしまっています。 そもそもDV等支援措置対象者というのは、あくまでも申出があったからこそ、その方を守るということで措置を講じるわけです。ですので、まだDV被害、加害が確定していない、認定されていない状態で、このような報道がされるということは、少し勇み足といいますか、誤解を招くことになろうかと思って、この報道の仕方にすごく引っかかりを覚えています。 改めて、ここでちょっと質問したいのは、DV等支援措置の対象者の概念、どういったものを指すのかというところを改めて確認すると同時に、当然このプレスリリースを目黒区として、しております。そのときに報道の仕方というのも多分協議をしているんだと思いますが、私としては恐らくやってるんだと思いますが、マスコミ各社に対して、こういった報道の仕方はどうなんだっていうことは、しっかり目黒区としても伝えていくべきだし、伝えていただきたいと思ってるんで、そのあたり、どういったマスコミ各社、報道各社とコミュニケーションを取ったのか、そこをちょっとお伺いしたいです。
2点の御質疑をいただきました。 まず、DV等支援措置が受けられる要件という質疑かと存じますが、まず申出される方が、御自身がDV等に該当するということの受け止めをされてて、かつ相手方が、申出者の方の住所を探索する目的で住民票の写し等の申請を行うおそれがあると認められるかどうかにつきましては、まず警察ですとか、あと相談機関、こういった配偶者暴力相談支援センター等の意見を聴取して確認する必要がございます。そういった専門機関の御意見を受けて、実際区としては申出を受け付けて判断をさせていただくというところで対応してるところでございます。 続きまして、報道への区としての対応なんですが、今、委員おっしゃいましたとおり、10月8日のプレスリリースの直後、私のほうにも複数の報道機関から電話取材を受けたところでございますが、取材におきましては、今回のプレスリリースで報じた内容は、本件被害者にあらかじめ確認していただき承諾を得たものでございますので、使用している表現も含めて、これ以上のことはお答えできないという一貫した対応を取っておりました。 ただ、しかしながら、御紹介いただきましたとおり、一部の報道等におきまして、プレスリリースにない言葉を使用して報道された状況ございまして、こちらにつきましては、当該新聞社に対しましては遺憾である旨を伝えた上で、こういった報道に至った経緯等も含めて説明を求めていた次第でございます。 あと、委員がおっしゃいました加害者という表現なんですけども、こちらにつきましては、平成25年に国の通知におきましても、まず支援措置申出者の当時加害者欄ですね、加害者欄は申出者が記載することとしておりまして、記載に当たっては、特段疎明資料等求めることはしていないこと。 あと、その時点で例えば保護命令決定を受けるなど、被害者と加害者となる方の立場が明確である場合もございますが、申出者と加害者欄に記載された方の間の例えば訴訟、それがまだ係争中であって、現時点でそういった関係性、確定していないような事例も含まれてるといったことがございます。 さらに、その後、国の通知におきましても、そういった加害者欄に記載された方から住民票の写し等の請求があった際には、その方の心情を傷つけることがないよう適切に配慮されたいと国からも示されてございます。 そういった経緯を受けまして、令和5年には住民基本台帳事務処理要領が改正されまして、それまで支援措置におきましては「被害者」「加害者」という表現を使っていたところなんですが、その改正によって、「支援措置対象者」「相手方」と改められて、現在に至っております。 一般的に被害者の対義語として加害者というやっぱり言葉が使われることが多くございますので、このたびの報道におきましても、分かりやすい表現として使用されたと受け止めているところでございますが、委員がおっしゃいましたとおり、支援措置においては、これと全てが一致するものではないと認識しておりますので、窓口におきましては、相手方欄に記載された方への対応する場合ですとか、あと支援措置情報につきましては庁内で共有を図りますので、その際はしっかり留意するとか、こういったところで、支援措置制度における相手方となられる方への考え方については、国の趣旨も鑑みまして、今後も適切に対応していきたいと思っております。 以上です。

ありがとうございます。私の周囲にもDV等支援措置をされている方が結構いらっしゃったりして、なので、そのかいわいの方々がすごくこの報道に対して反応していたので、こういった質問にもつながっているんですが、この制度自体をやっぱり間違って伝えてしまう、伝わってしまうということは、制度の正しい運用にも影響を与えることだと思っているので、これは目黒区にということではなくて、マスコミの報道の仕方っていうのは本当に丁寧にやっていただきたいなというふうに思いますし。今、今回のこの事案に関して、目黒区がなかなか強く「この報道の仕方おかしいだろう」と言えない状況なのは分かっているんですが、これから先も続いていきますので、こういった何かがあったときに正しい報道の仕方をしていくということを、目黒区だけではなく、ほかの自治体もやっていかなくてはいけないことだと思いますが、しっかりマスコミ各社にもそういったことを伝えながら、正しい報道してもらうような取組も併せてしていただきたいと思いますし。ちょっと元に戻りまして、事故ということ、この情報漏えいしてしまったことが一番よくないことではあるんですが、起きた事案、事故の内容をしっかり丁寧に見詰めて、それを情報として出すっていうことを心がけていただきたいと思います。 質問としては、マスコミへの対応、伝え方、もう一度お伺いしますが、よろしくお願いします。
竹村委員のおっしゃるとおりだと思います。私も、今回の事案の発生を受けたその後の報道に対して、やっぱり考えさせられたのは、もちろんマスコミの行き過ぎた報道ですとか、そういったものも昨今、この件だけではなくて、いろいろとやはり、こういう言い方をしたらいいのかどうかは別ですけども、本当にそういう雑誌だとか、そういったものを売るために出しているような思いも見受けられます。 ただ、その一方で、竹村委員おっしゃったように、私たちも改めてやっぱり報道の在り方というのは、私たちも報道という意味で言えば、プレス発表する側として、もうちょっとちゃんとした表現があったのかどうかだとか、そういったものを考えなきゃいけないのかなというふうな形では、逆に我々の反省点として思ったところでございます。 一応報道各社については、先ほど課長からも申し上げたとおり、御本人の、今回の支援をされた方の気持ちを、気持ちというか、その方に内容を確認していただいた上で出しているものなんですけれども、やはりそれとは違ったバイアスがかかってしまうようなところもありましたので、報道によっては、先ほど竹村委員がおっしゃった以外に、例えば性別も書いているところもありましたし、そういったところで、何か誰かが悪い、こっちが加害者で、何かまたやってしまうんじゃないかっていうところを想起させるようなものがあったということで、あまりにもちょっとひどいところについては、しっかりとこちら、先ほど課長からも話したように抗議をし、それこそ呼んで話をしたケースもございます。 ですので、我々もこれからも報道に関しては、やはり伝える、私たちが伝えたい、何を伝えたいかっていうのをしっかりとやはりこちらも考えながらプレスをするとともに、やはり相手方に対しても、しっかりとそういう正しい私たちが何を伝えたいのかっていうのをやっぱり御理解いただけるようなもので対応していきたいなと思います。 ただ、一方で、やはり先ほどから申し上げてるように、昨今のSNSの関係もあって、どうしても報道が過激になりがちになってる部分ありますので、誤ったものについては、しっかりと区として抗議をしていきたいというような姿勢で臨んでいきたいと思います。 私からは以上です。

竹村委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(1)DV等支援措置対象者に関する事故の処理結果についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(2)令和7年度目黒区・東城区・中浪区との三区間交流事業の実施報告について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、報告事項(2)令和7年度目黒区・東城区・中浪区との三区間交流事業の実施報告について報告を受けます。
それでは、令和7年度目黒区・東城区・中浪区との三区間交流事業の実施報告について、私のほうから御説明いたします。 まず、項番1、目的でございます。こちらは、友好都市である中国北京市東城区及び韓国ソウル特別市中浪区との継続した友好交流を推進するため、次代を担う子どもたちによるスポーツ交流及び文化交流事業を行うというものでございます。 項番2、主催は、目黒区・東城区・中浪区でございます。 項番3、開催区につきましては、令和7年度は東城区で実施をいたしました。 項番4、日程でございますが、令和7年7月21日から25日まで4泊5日の日程で行いました。 項番5、会場は、龍潭湖体育館ほか。龍潭湖体育館は東城区内にある体育館でございます。 次に、項番6、派遣団等を御覧いただきまして、(1)選手団ですが、合計24名、団長がスポーツ振興課長となっておりまして、団員は記載のとおり、中学2年生16名、文化・スポーツ部の職員4名、目黒区のバドミントン協会の方2名、そして派遣の看護師1名というところでございます。このほかに、(2)代表団として、3名、(3)議員団として、議長以下7名の議員の皆様にも来ていただいたというようなところでございます。 裏面にまいりまして、項番の7、内容でございます。 こちら表の内容を簡潔に御説明いたしますと、まず7月21日午前中に羽田を立ちまして東城区に到着、その後、選手は練習、代表団は東城区政府を表敬訪問、夜は歓迎の夕食会が催されました。 翌22日、午前中はバドミントン大会の開会式、その後、交流試合の予選が行われました。代表団は、記載のとおり、東城区内の視察を行っております。 翌23日は、交流試合の決勝戦、午後に閉会式が行われ、その後に選手団・代表団ともに記載のとおり文化体験活動を行っております。 翌24日は、選手団・代表団ともにほぼ丸一日をかけて、東城区内の視察を行いました。記載のとおり、故宮や天安門広場、孔子廟などを訪問しております。夜は歓送夕食会が催されました。バドミントン大会を経て、3区の子どもたちが身ぶりや手ぶり、あとはスマホの翻訳機能などを活用して、仲よく交流している姿が印象的でした。 そして、7月25日最終日は、午前中に東城区内の正陽門、前門大街で視察や買物をして、午後に帰国をしたというところでございます。 こちらの行程以外に、表の下を見ていただくと、6月13日に参加生徒とその保護者を対象にオンラインの説明会を行っております。 その下、6月21日、28日、7月12日と3回ですが、目黒区バドミントン協会に御協力をいただいて、練習会を行っております。 その下、7月9日ですが、対面で旅行会社も交えた形で事前の説明会を行いました。 最後一番下、10月3日に参加生徒の報告会を実施しております。 項番の8にまとめを記載しております。 スポーツ交流では、言葉や文化が異なる中学生同士でチーム、ペアを組んで試合を行って、工夫をしながらコミュニケーションを取っていく中で、自然と交流していく様子が見受けられました。 また、文化交流では、故宮などの世界的な文化遺産の見学や伝統工芸体験などを通じて、文化理解を深めることができたというところでございます。 最後の段落ですが、三区間交流における中学生同士の交流は、目黒区・東城区・中浪区のつながりをより一層深めるものであり、今後も引き続き交流を継続していきたいという方針が各代表団において確認されたというところを記載しております。 参考資料として、三区間交流事業の実施報告書、冊子になってるものですが、こちらをおつけしております。 中身がかなりのボリュームになりますので、ポイントをちょっと絞って説明をさせていただきます。 まず、2ページ目をお開きいただきまして、こちら先ほどの日程がございますが、その下、今回の経費負担を参考で載せております。経費は総額が734万5,000円余、内訳は宿泊の旅費、以下、記載のとおりというところでございます。 中身に入っていただきますと、8ページ、9ページを御覧いただきまして、こちら交流試合の様子が出てきます。最初はぎこちなかったペアも徐々に打ち解けて、笑顔が増えて、試合でも息の合ったプレーが多く見られたというところでございます。 あと、11ページ以降、こちらは文化交流の様子を掲載しております。 11ページの写真は、文化体験活動の様子でして、こちらは中国の伝統手工芸などのクラフト体験に真剣に取り組んでいる様子が写されています。 12ページ、こちらは故宮や天安門広場、孔子廟などの見学の様子です。実際に歩いて、目で確認をして、説明を聞いて、その場の空気を感じて、五感をフルに使ってという中で、非常にいい文化体験ができたのではないかなというふうにこちらは感じております。 15ページですね、次は15ページを見ていただいて、こちら10月の報告会の場での集合写真を載せております。三区間交流事業の前には、最初集まったとき、すごい緊張していた生徒たちだったんですが、報告会の際には東城区での思い出話に花を咲かせて、楽しんでいる姿が多く見られたというところでございます。 めくっていただいて、17ページ以降は、選手の感想文、16名の感想文になります。こちら細かい説明は省略いたしますけど、全体として、コミュニケーションの大切さであったり、あと一歩踏み出すことの重要性であったりとか、そういったところが感想として挙げられております。そのほかにも、様々な学びの成果が子どもたちの生の声で率直に書かれております。ぜひ後ほどお読みいただければと思っております。 25ページ以降見ていただいて、こちらが事前調査、5月に行っておりますが、こちらの資料が載っております。こちらも後ほど御覧いただければと思います。 実施報告書の説明は以上になります。 そのほか、資料に記載はしてないんですが、この実施報告書ですね、こちらは本日の委員会終了後に区のウェブサイトのほうに掲載していこうと考えております。 今後も引き続き三区間交流事業をしっかり実施していくと先ほど御説明いたしましたが、そのためにも、今年のこの三区間交流の成果、あとこの報告書の存在、こちらを教育委員会、各中学校と連携をして、特に来年2年生になる現1年生に対してしっかり周知をしていきたいと、そのように考えているところでございます。 私からの説明は以上でございます。

説明が終わりましたので、質疑を受けます。

三区間交流について、2点お伺いさせていただきます。 1点目が、三区間交流、非常にいい取組だと個人的にも思っておりますが、区としてどのようなメリット、デメリットがあるか、お示しいただけたら幸いです。 もう1点が、本事業、所管が文化・スポーツ部、文化・交流課が主管ということですが、海外との交流っていうことで、文化的側面にとどまるだけではなくて、教育委員会との連携を図って、今後発展していくことが望ましいかなと思っているんですが、今後、教育委員会、学校現場と連携についてどのようにお考えがあるか伺います。 以上です。
まず、1点目、メリット、デメリットについてどのように考えているかという御質問いただきました。 まず、三区間交流事業のメリット、こちらはまず第一に、自治体、行政だけの交流ではなくて、区民レベル、草の根の交流が継続して実施できているということだと考えているところです。3か国の国際交流で、自治体間、行政だけの交流ではなく、中学生同士の3か国にまたがる国際交流って、世界的にもあまり例がないというふうに私も引継ぎを受けておりまして、実際そのとおりだということを確認しています。 ということと、あと参加した生徒、先ほど感想文のお話、簡単にさせていただきましたが、こちらぜひ読んでいただくと、様々な気づき、あと発見があったということで、本当に参加した生徒の成長、こちら今後国際人として活躍していくっていうことが本当ちょっと想像できるなっていう形で、私も随行した立場で、この感想文、あと感想文に表れない部分でも成長を感じたところです。 そのほか、担当した職員、なかなかこの事業は重たい事業なんですが、参加した職員の様々な勉強にもなったというところで、そこが本当にこの事業、大変なんですけど、大きなメリットがあるというふうに所管課長としては考えているところです。今後もきっちり継続して続けていきたいなというふうに考えています。 あと、デメリット、デメリットはございませんというふうに断言したいんですが、なかなか断言もできず、事業自体にはデメリットがあると考えておりません。ただ、先ほど費用負担のことをちょっとお話しさせていただきました。少なくない事業費、なかなか金額がかかっているということと、あと事業費には入ってないんですけど、今申し上げたように担当職員、また本番に随行した職員の負担、こちらはなかなか相当なものになっております。なので、今後事業を行うに当たっては、こういったデメリットを意識して、それを乗り越えていけるような成果を上げていきたいと、そういうふうに考えているところでございます。 あと、2点目、今後の教育委員会との連携についてという御質問をいただきました。 まず、三区間交流の経過なんですけど、一時期、令和2年、3年、コロナで途絶えておりまして、4年、5年、オンラインで再開をして、6年度から対面で交流が再開したという経緯があります。6年度から現在のスポーツ交流はバドミントンを実施するというふうに決まって、継続してやっていくというところです。 その中で、コロナ禍を経て、まず教育委員会との連携のお話なんですけど、教員の方を取り巻く環境の変化、働き方改革というやつですね、こちらの影響もあって、4泊5日の行程を教員の方、随行していただくのはなかなか負担が大きいのかなというところで、令和6年度、対面が再開するタイミングで教育委員会のほうと相談して、随行については区長部局、文化・スポーツ部でやっていこうというふうな結論に至ったという経緯がございます。 ただ、今年度も教育委員会のほうからはしっかりと側面的な支援は受けておりまして、バドミントンの練習会、先ほど行程の下の部分で、練習会3回行いましたよってお話しさせていただきましたが、会場として、中目黒小学校、あと南中の体育館を気持ちよく利用させていただいたりとか、あと最後の10月3日の報告会で、こちら教育長にも顔を出していただいたりと、教育委員会にも三区間交流事業、理解していただいた上で、区として事業を進めております。 今後の連携なんですけど、来年度ですね、昨年度がソウル中浪区、今年が北京の東城区で実施したということで、来年度は同じバドミントンを中心とした交流、こちら目黒区でついに開催ということになります。渡航するんではなくて、今後は向こうを迎えるという立場で、大勢の大会スタッフが必要になるなということが想定できているんです。この件については、教育委員会にどうしてもこちらはお願いせざるを得ない、一緒にやっていきたいというところで、教育長のほうには既に話をさせていただいております。 今後、ちょうどあした、中学校長会があるので、そこに出向いて、具体的にこういうことが想定されるので、協力をお願いしたいという話を校長会のほうで話していきたいと思います。細かい具体的な内容はこれからになると思うんですけど、来年度の開催に当たっては、教育委員会の協力を仰いで検討をこれから進めていきたいと、そのように考えております。 以上になります。

ありがとうございます。今後についても、ある程度お伺いができました。 来年度は目黒区が主催ということで、ホスト地区となります。様々本当に先ほど課長からもあったように、区の職員ですとか、子どもたちにも、ある程度いろいろ動いてもらうことになるのかなとは予想はついてはいるんですが、開催、本当にコロナ禍明け、対面での目黒ホストということで、意気込みも相当なものかと思いますが、来年に向けての思いや、このようにしていきたいなどあれば、ここで伺えればと思いますので、お願いいたします。
応援メッセージと捉えさせていただきます。本当にありがとうございます。 意気込み、まさにホスト国として、来年度、目黒区で実施をいたします。こちら先ほどメリット、デメリットの質問いただきました。意気込み、しっかりとやっていきたいという気持ちはあるんですが、ただ文化・交流課長の立場で言わせていただきますと、こちらの事業、なかなか職員負担、大きいんです。 なので、東城区、中浪区に負けないようにしっかりとやっていきたいという思いはあるんですが、ただ目黒は目黒らしく、目黒らしさを出してやっていく、そして職員にも過度に負担をかけない、そういった中できっちり事業を精査して、やれること、やれないこと、それを考えて実施をしていきたい。 そして、2年間、なかなか教育委員会、さっき言ったように側面的な支援をもらってきましたけど、来年度は側面的というだけというわけにはいかないと思いますので、しっかりと連携をして事業検討を進めていきたいと、ちょっと繰り返しな話になってしまうんですが、私からは以上になります。

木村委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

3点質問します。 1点目は、今回中学2年生16名ということで、男女半々で行かれたんですけど、何かぱらっと感想文見てたら、抽せんに応募してよかったみたいなことがあったので、抽せんなのかなと思うんですが、一応この選定方法っていうところ、みんな平等、ちゃんと行きたいっていう気持ちを持ってる人が参加してくれるっていうのが大事だと思うので、そのあたりちょっと確認したいです。 2点目は、バドミントンを通じて交流するということではあるんですが、バドミントン以外の例えば歓送夕食会が最初行った日と帰りの前日、あったかと思うんですけど、そこの場で交流の機会はあったと思うんですけど、ほかの例えば文化を学ぶとか、普通の日常場面とか、もっと違う場面でも結構ごちゃ混ぜになって、ほかの国の方と交流するような、そんな機会はあったのかなっていうところ、ちょっと確認したいなっていうのが2点目と。あと3点目は、交流するっていう機会があることはすごくいいことだと思うんですが、この場でよかったねって思い出話に終わったら何かもったいないなってすごく思っていて、本当に草の根の交流をするんだったら、そこで出会った人たちと、何か細くてもいいんですけど、長く交流、生徒たちが続いていくっていうところまでつなげていくことが大事かなって思うんですけど、そのあたり何か大人が関与し過ぎてもちょっとうざい、うざがられるかなって気もするんですが、そのあたりどんなふうに捉えてくださってるのかなっていうあたりを伺いたいです。 以上です。
委員から3点、御質問いただきました。 まず、1点目、応募してよかったですという中で、どのような状況だったのか、抽せんの状況です。こちら16名、中学2年生男子8名、女子8名、三区間ともに16名出すということは、三区間の協定の中で決めておりまして、こちら区報やウェブサイトとかで広く区民に対して、バドミントン部に実際入ってなくても、地域のバドミントンクラブに入ってる方も拾いたかったので、広く公募をかけて募集をしたというところです。今回、18名、要件満たす子が18名おりまして、その中で抽せんをして、16名を選んだと、そういうような形になります。 あと、2点目、交流の状況というところで、スポーツ交流は分かりやすく、他国同士でペアを組んで試合をしてという中で、自然と交流ができたという部分が確かにあります。夕食会の様子なんですが、私も子どもたちの様子を見ていて、最初の歓迎の夕食会は、ほぼ自国同士の子どもたちで固まって、もちゃもちゃやっているような感じだったんですけど、歓送、送り出す夕食会は、大盛り上がりっていうか、プレゼント交換とかも子どもたちあったので、それこそ代表の方の挨拶を聞いてるのか聞いてないのか、聞こえないぐらいぎゃあぎゃあ騒いで、楽しそうに他国の子と奇声を上げながら、スマホを皆さん駆使、みんな駆使して、翻訳機能で話して、わあわあ笑いながら交流しているっていうような姿がすごく印象的でした。 文化交流は、先ほど申し上げた工芸の体験であったり、あと施設の視察という中で、基本的に団体行動、各区、各国に分かれての行動だったので、なかなか交流というのは難しかったんですけど、ただ東城区、中浪区の子も同じ行程でほぼ進んでいたので、例えば天安門広場、故宮なんか歩いてる中で、ちょっと知ってる子が擦れ違ったりするタイミングもあったりとかして、そこでは挨拶したりとか、そういったような交流の姿が見られたというところでございます。 3点目、思い出話だけじゃもったいないよというお話いただきました。私も確かにこれは本当にそのとおりだと思います。 まず、目黒区の16名、この子たちについては、すぐに初日にLINEグループ組んで、ぱぱぱっと交流が、多分今も継続してるのかなっていう雰囲気はあります。そして、東城区、中浪区の子たちとの交流ですが、こちらもきゃぴきゃぴとLINEを結んでるんです。翻訳機能、それこそ私なんかよりも子どもたちのほうが全然詳しいので、しっかり駆使して、まだ交流続いてるのって10月の報告会のときにも聞いてみたりしたんですけど、たまにやってるよみたいな話をもらえたりとかして、しっかり文明の利器を駆使して交流してるんだななんてことがお伺いしてて、所管としてもこれほどうれしいことはないなっていうふうに感じたところでございます。 以上でございます。

山村委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

山村委員の質問の流れで、思い出にとどめていってはいけないっていうところで、私、一番最初の中国で三区間交流した場所に、今、部長と目が合いましたが、一緒に行きまして、そのときはバスケットでしたね、バスケットのとき選手で行っていた子と、子というか、もう成人してるんですけども、いまだに交流があり、このときの話をいまだにしています。 今回の三区間のときに、いろいろ一悶着というか、あまり議員を派遣すべきではないみたいな話もあって、人数がちょっと抑えぎみになりましたが、今、今度ホスト国として、目黒が迎えるときに、たくさんの人が必要だっていうお話もありましたが、やはりこれ大きな大会ですし、国が違う、しかも3か国、3自治体が相互に共有し合って、順番持ち回りでやっているので、ある程度目黒区も東城区、中浪区と同じレベル感でやらなくちゃいけないところがありながら、ただ、あちらよりは、こちらがなかなかリソースを割けないっていう大きな問題がずっと続いてるかと思いますが、そんな中でも多分最初は2016、2017年とか、もうすぐ、もうちょっとで10年になるような三区間交流やってきていて、子どもたちもそうですが、目黒区としてもいろいろなノウハウが積み重なってっていうところもあろうかと思います。 この10年弱をちょっと振り返って、どういったところが、この三区間交流、積み重ねていく中で、区としてすごく、中国、韓国との交流の中で意義を感じているのかっていうのはお聞きしたいですし、今、思い出にするだけじゃっていうところで、子どもたち、これまでの七、八年分の子どもたち、一回止まってるときもありますけれども、その後の何か情報があれば教えていただきたいなっていうところ、お聞きします。
御指名でございますので、私のほうから、これまでの三区間交流の総括ということでございます。 委員からお話しいただいたように、2017年からやりまして、私も当時課長でしたので、一緒に東城区に出向いて、子どもたち、そのときは12名でしたか、連れていきました、男子の生徒だけでしたけど。ただ、やはり初めての渡航、私も本当に初めてだったので、やはり子どもたちと同じように緊張して、現地中国に行ったんですけど、帰ってくるときは表情がみんな変わってると。私も含めて、そのように感じました。 やっぱり行ってみないと分からないというところを、私も含めて子どもたちも感じて帰ってきたというのは、本当にこの事業、今まで続いてる中で、毎年同じように子どもたちも思ってると思います。そこは子どもたちにとっても、今後人生を歩んでいく中で、一つの大きな経験になると思いますので、そういったところは今後も大事にしていきたいなというふうに思ってます。 当時中国に行った子どもたちの中で、エピソードになるかあれですけども、当時東城区の子どもの中で2メートルを超える生徒がいたんです。ダンクシュートとかも平気で決めてるような子が、その後、校長先生からの情報によると、アメリカのバスケットボールのところに、スカウトかどうか、ちょっと定かじゃないです、そういう話もあるっていうことで、その辺恐らく一緒に行った子たちは共有してると思うんです。 そういった中で、一緒に戦った、時を過ごした子たちが大きな舞台に出ていくっていうことを間近で見られるっていうのも、子どもたちにとってはいい経験ですし、また一緒に行った子どもの中で、中国に行って、中華料理がたくさん出ますんで、お肉とスイカを交互にたくさん食べていた子どもが、生徒が帰ってきたときに、すごい中華料理おいしかったっていうことで、その後、そういった仕事をしているという、推測かどうか分かりませんけども、しているというような話も校長先生から伺ったことあります。 また、当時やっていた目黒のシティランにボランティアとして参加をしてくれたり、そういった心の教育といいますか、豊かな心を持つような子どもに、そういったことを通じて、成長していってくれるという姿を我々も間近で感じられるというのは、本当にこの事業をやっていてよかったというふうに思っています。 この事業の意義については、先ほど課長からも申し上げたとおり、自治体間の草の根交流というのをベースにしながら、子どもたち、3か国で一緒に触れ合うということを続けていますので、来年、目黒区の開催になります。やはり子どもたち、同じように中学2年生を予定してますけれども、その前後の中学3年生、今年行った子どもたちにも、もちろん関わっていただきたいですし、その下の代の子どもたちについても、そこで得た経験をできれば学校の中で話していただく。バスケットのときにはそういった活動もしてるっていうふうに聞いておりますけども、今後も学校の中で自分が得た経験をほかの子どもたちに伝えていく。そういった取組を教育委員会にも協力していただいて、学校にも協力していただきながら続けていくというようなことを今後もやっていきたいなというふうに思ってます。 来年、区で行うことになりました。確かに東城区、中浪区での会場の盛り上げ方ですとか、設備の投資の仕方はやはり物すごいものがありました。ただ、目黒区は目黒区らしい、子どもたちがその交流によって、スポーツの交流によって得られること、文化の交流によって得られることを、目黒区らしいやり方で実施をしていきたい、そのように考えているところでございます。 以上です。

ありがとうございます。ちょっと指名するような形で、濵下部長に話していただきましたが、一緒に中国行ったときの景色、いまだに私も覚えてますし、私の知っている子どもは、すごくやっぱりその経験を積んだことによって、自信をすごく持って、ある種、今かなり自信を持ち過ぎてしまって、たくまし過ぎるというか、ふてぶてしくなり過ぎていて、逆に議員だからっていって、何も臆することなく、普通に話してきてくれるぐらいに身近に、行政とか、議員を身近に感じてくれていて、そういった形で、よく見る人、いろんなとこ、地域に顔出してるなっていうことで、今、地域のことをやってくれています。 そういったつながりを今私も感じていますし、部長のほうからもそんな話があったので、すごくいい話を聞けたなと思っていますし、三区間交流をやる一つの大きな意味でもあるなというふうに思っていますので、当時、濵下部長は文化・交流課長でしたので、現文化・交流課長にもぜひそういった、この先そんな展開がまたこれからも続いていくように頑張っていただきたいと思います。来年もよろしくお願いしますということで、意気込みをまたお伺いしたいと思います。
またエールをありがとうございます。来年度、しっかりこれから検討して、目黒区開催進めていくというところで、今年初めて、私自身も今年初めての三区間交流というところで、さっき部長の話でもありましたけど、私自身も大変緊張して、現地でいろんなこともありましたしというところで、本当に緊張して過ごしておりました。 その中で正直この子たち、概念としては、将来、国際的に活躍をしていくいいきっかけになる場だなというふうに感じることはできたんですが、具体的に子どもたちの3年後、5年後、そういうことまではちょっと想像ができなかったんです。 なので、来年度、目黒で実施をする中で、ほかの子を迎え入れて、今度ホスト国として、目黒区の今の1年生、来年の2年生は、ホスト国の選手として振る舞っていく形になるんです。それを見ていく中で、国際的な付き合い方、高校生になったとき、大学生になったとき、そして社会人になったとき、そういう各段階において、この子たちがどういうふうになっていくのかなと。そういうふうな視点を持って、募集から報告会まで半年間、見守っていきたいなと、そういうふうに一歩進んで考えていきたいと思っております。こんなところでよろしいでしょうか。 以上でございます。 (「いい話、ありがとうございました」と呼ぶ者あり)

竹村委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(2)令和7年度目黒区・東城区・中浪区との三区間交流事業の実施報告についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(3)緑ヶ丘小学校屋内プール(西部地区プール)の臨時休場について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、報告事項(3)緑ヶ丘小学校屋内プールの臨時休場について報告を受けます。
それでは、緑ヶ丘小学校屋内プール(西部地区プール)の臨時休場について説明をさせていただきます。 本件は、緑ヶ丘小学校屋内プールの天井縁についておりますゴムパッキンが一部垂れ下がっているところが見つかりましたので、垂れ下がり部分の除去作業を行うため、休場させていただきます。 作業日時は令和7年12月27日の1日となります。 区民、利用者の皆様には、記載の方法にて御案内をさせていただきます。 報告は以上でございます。

説明が終わりましたので、質疑を受けます。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(3)緑ヶ丘小学校屋内プールの臨時休場についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【情報提供】(1)2028年(令和10年)東京開催「ねんりんピック(全国健康福祉祭)」について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

次に、情報提供に移ります。 情報提供(1)2028年東京開催「ねんりんピック」についての情報提供を受けます。
それでは、2028年(令和10年)東京開催「ねんりんピック(全国健康福祉祭)」について説明をさせていただきます。 本件は、東京都の資料を情報提供させていただくもので、既に10月30日に全議員にメールにて情報提供済みの案件となります。 お手元に資料が縦、横と2種類ございます。クリップを外して御覧いただければと存じます。 まず、縦の資料を御覧ください。 それでは、説明をさせていただきます。 項番1、主旨でございます。 ねんりんピック(全国健康福祉祭)は、昭和63年から開催されております、全国から60歳以上の高齢者が集まる地域や世代を超えたスポーツ、文化、芸術の祭典でございます。 大会の開催を通じまして、高齢者を中心とする国民の健康保持・増進、社会参加、スポーツによる地域の活性化、生きがいの効用を図り、長寿社会の形成に寄与することはもとより、全国に向けて地域の魅力を発信する機会として、都道府県持ち回りで開催してまいりました。 令和10年度に東京で開催されることが令和5年度に決定されております。今般、東京都スポーツ推進本部が「東京大会基本構想(素案)」を公表いたしましたので、情報提供させていただいております。 項番2、大会概要でございます。 会期は、記載のとおり、令和10年、これから3年後ですね、令和8、9、10と3年後の11月3日金曜日から6日月曜日までの4日間でございます。 交流大会実施種目及び実施自治体ですが、都内34自治体で、各大会37種目の開催を予定しております。 あわせて、横判の資料の素案の9ページも御覧ください。 こちらに各自治体の実施種目が一覧化されております。 卓球やゲートボールなど、毎回どの都道府県で開催しても必ず行う種目のスポーツ交流大会、それから開催都道府県が種目を選定するふれあいスポーツ交流大会、また囲碁などの文化交流大会などがございます。 このうち、目黒区では、2番目のふれあいスポーツ交流大会の種目、太極拳大会を開催する予定となりました。 経緯といたしましては、本件は昨年度より東京都から区に対し大会を開催できないかと打診をされまして、メイン業務の合間を縫って、細々と検討を進めてまいりました。その結果、必要な施設面積や区民の当該競技へのなじみ具合等も考慮いたしまして、東京都及び東京都太極拳連盟等と区の3者で調整を進め、目黒区で太極拳大会を実施するイメージが徐々に湧いてまいりました。 最終的に東京都が10月30日、目黒区で太極拳大会開催を決定、素案を公表したため、公表当日、速やかに区議に情報提供させていただいたところでございます。 別添の東京都の素案には、以上のほか、大会の方針、また大会当年までのざっくりとしたスケジュール、大会マスコットなどが記載されております。また、最後に、同日発表されました大会キャッチコピーの募集案内なども御案内申し上げております。後ほどお時間のあるときに御覧いただければと存じます。 今回公表されました素案をベースに、今後、都から大会運営の方針等、詳細が段階を踏んで示されるものと認識しております。区としましては、都の方針を踏まえまして、大会の目的を効果的に果たせるよう、適宜準備を進めてまいる所存でございます。 説明は以上でございます。

説明が終わりましたので、質疑があれば受けます。

目黒では太極拳を開催するということでありますけれども、これを開催するに当たって、ねんりんピックとして、目黒区での何かイベントだったり、そういう開会的なことというのは一応実施があるのかどうか確認させてください。
目黒区内でまず太極拳大会を開催するのですが、その際に、過去の大会においては、関係するイベント、イベントと申しますか、例えば健康コーナーとかを会場に設置したりですとか、地域の観光情報を来場者、選手団等に御提供するコーナーを設けたりというようなことをやっていたと聞いております。また、東京都のほうからの情報提供も踏まえまして、具体的な中身については検討を進めていきたいと考えております。 以上でございます。

そういうイベントなんかはされるということですけれども、せっかくスポーツ推進計画も含めて、今、素案が出てきて、パブコメもあって、せっかくこういうイベントも、イベントっていうか、ねんりんピックの東京大会が開かれるということで、やはり目黒区のスポーツ推進計画と絡めた、今までの過去のイベントだけではなくて、それを踏まえた、膨らました、例えば今までスポーツしたことなかったけれども、こういうのをきっかけに見に行ったらやりたくなったとか、例えば体験は、スポーツをするまでいかなくても、何かそういう装具をつけたら、すごく何かやりたくなった、分からないですけど、そういう何かきっかけみたいなっていうのをやっぱりやっていくことによって、スポーツをする人口の割合を上げていくとか、それはちょっと私が考えることではないんですけども、生かしていくような方向性でやっていかれたらいいんじゃないかと思うんですけど、いかがでしょうか。
ありがとうございます。ちょうどスポーツ推進計画の改定をしているところでございまして、何らかねんりんピックの関係も反映できればと考えております。 また、実際にねんりんピックをやる場合は、過去の大会ですと、観戦者を入れて、実際に太極拳の試合の状況を、演武の状況を御覧いただいたり、また試合の合間にあるアトラクション等も御覧いただいて、そういうのを御覧いただいて、かっこいいなと、私もこういうゆっくりした動きであればチャレンジできるかもしれないとか、楽しそうだなと思って始める方も実際にいらっしゃるのではないかというふうにお見受けしてるところでございます。 せっかく目黒区で全国から太極拳にいそしんでらっしゃる選手団をお迎えして、演武を披露する場を提供するので、提供する以上は、せっかくの機会でございますので、ぜひ多くの方に御覧いただいて、そういった刺激を受けて、スポーツ実施率を向上することにつないでいけるような、そういうふうな形で大会を開催できればというふうに考えているところでございます。 説明は以上でございます。

ありがとうございます。ぜひそのようにお願いしたいんですけども、最後に、やはり障害者の方も含めて、こういう会場に足を運ぶということ自体が難しいという方もいらっしゃる可能性もあります。駅から歩くのは遠いから、ちょっと気が引けるとか、やはり天候の関係もあるかもしれませんけれども、区として、できればこういう方たちの、この日、特別に例えば何か運行できるような交通手段の何か補助とか、ぜひそういうことも検討していただきたいと思いますけど、いかがでしょうか。
過去大会におきましては、選手団の交通手段というのは、都道府県で対応するということになっておりまして、また観戦者の交通の手段に関しましては、基本的には公共交通機関を御利用いただくような形で御案内しているようでございます。 一方、委員がおっしゃっていただいた、いろんな状態にある方にこの大会の魅力を味わっていただけるようにというところは非常に大事なことでもございますので、例えばリモートで観戦できないかとか、もしくは後日、そのエッセンスをユーチューブ等で御案内したりとか、何らか味わっていただけるようなやり方を今後模索していきたいなというふうに考えております。できるだけいろんな方が楽しんでいただけるような大会を目指して、具体的な検討を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。

斉藤委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、情報提供(1)2028年東京開催「ねんりんピック」についての情報提供を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【情報提供】(2)訴訟事件の発生について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、情報提供(2)訴訟事件の発生について、情報提供を受けます。
それでは、訴訟事件の発生について、情報提供させていただきます。 こちらにつきましては、本日の企画総務委員会にて御報告をさせていただいておりますが、本年9月9日の当委員会において、福祉のサービスに関わる事案といたしまして、第1審判決について情報提供しておりますことから、本日情報提供させていただくものでございます。 それでは、資料を御覧ください。 項番1、訴訟事件名などにつきましては、事件名、行政権不行使等国家賠償請求控訴事件でございまして、控訴状の到達日につきましては本年10月7日でございます。 項番2、事案の概要及び原判決でございますが、(1)事案の概要につきましては、控訴人が特別養護老人ホームの入所者であった妻が死亡したことにつき、介護事故であるにもかかわらず、被控訴人が当該特別養護老人ホームに立入調査を行うなど規制権限を行使しなかったことが、国家賠償法第1条第1項の適用上、違法であると主張し、慰謝料、そして遅延損害金の支払いを求める事案でございます。 (2)原判決におきましては、東京地方裁判所にて本年8月4日に言渡しされており、判決内容につきましては、イの(ア)原告請求を棄却し、(イ)訴訟費用は原告の負担とするものでございました。 次に、項番3、控訴の趣旨につきましては、記載のとおり、原判決を取り消すとし、(2)では、先ほど御案内しました事案の概要と同様の内容を求めるとともに、(3)訴訟費用は、第1審、2審ともに被控訴人の負担とする、また仮執行を求めるものとなってございます。 項番4、今後の区の対応でございますが、特別区人事・厚生事務組合法務部と協議の上、対応してまいります。 情報提供は以上でございます。

説明が終わりましたので、質疑があれば受けます。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、情報提供(2)訴訟事件の発生についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【情報提供】(3)住宅セーフティネット法の改正に伴う居住サポート住宅の認定について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、(3)住宅セーフティネット法の改正に伴う居住サポート住宅の認定について、情報提供を受けます。
こちらの件につきましては、本日、都市環境委員会にて住宅課のほうより御報告のほうさせていただいております。 住宅セーフティネット法の改正に伴いまして、居住サポート住宅が新たに創設されました。 法改正の全体像、背景、概要につきましては、お手元の資料の参考資料2枚目、3ページ、そちらのほうに添付させていただいております。 この居住サポート住宅は、居住支援法人等と賃貸人、オーナー等が連携し、安否確認、見守り、適切な福祉サービスのつなぎを行うもので、この住宅の認定制度が本年10月から開始されました。住宅の認定に当たっては、各自治体の長、つまり目黒区長が行うこととされております。 区では、資料の裏面の2ページ目にございます基準に基づいて、住宅部局と福祉部局で連携して認定審査を行ってまいります。 認定申請のほうはシステム化されておりまして、専用システムがございます。実施体制としましては、建築構造や床面積等のハード面は住宅部局で、安否確認や見守り等に関するソフト面に関しては福祉部局で審査を行います。 なお、事前申請、事前相談、申請につきましては、都市整備部住宅課が窓口となっております。 実際には、区内にはセーフティネット住宅の専用住宅はございません。また、居住支援法人も1か所のみということで、現時点では申請の見込みはない状況ではございますが、区が実施体制ということで、このように整いましたので、本日情報提供させていただきました。 以上になります。

説明が終わりましたので、質疑があれば受けます。

範囲がちょっと超えてしまう部分があるかもしれませんけど、これは既存の住宅を居住サポート住宅として認定していくときに、1棟例えば全体の場合と、1戸の場合とっていうふうになるということで、それはそれぞれでも居住サポート住宅というふうにしていくのかというとこの確認と、あと入居確認、入居者の安否確認を行うっていうふうなことのサポート基準につきまして、これは誰が行うのか、ちょっと確認をさせていただきたいと思います。 あと、現実的に今、私がちょっと今抱えて、区民から相談を受けている案件で、12月末でオーナーが替わってしまって、立ち退きを迫られておりまして、不動産会社に電話すれば、年齢で即無理ですと断られる状況で、その辺は福祉総合課のほうでいろいろサポートしていただける面があるということでありますけれども、なかなか地域柄、こういう住宅が増えていくような、そういったことについて、例えば国からの補助とか、何か東京都の補助とか、そういうことがあって進んでいくのかどうか、ちょっとその辺の想定といいますか、その辺ちょっと教えてください。
建物の件ですが、先ほどおっしゃっていただいたように、新築の場合も対象になりますし、既存の建物の中で1棟全部ということもありますし、今おっしゃっていただいたように1戸という場合も、1部屋ですね、そういったこともございます。 2点目につきましては、入居者の安否確認、見守り等ですけれども、こちらに関しましては、先ほど申した居住支援法人や、あとオーナー等が連携して行うというものになります。行政が行うものではございません。
3点目の御質問については住宅課のほうからお答えいたします。 この居住サポート住宅についての建物に対する耐震補強であったりというような、そういうようなものの補助があるのかというようなところでお答えをさせていただきます。 セーフティネット住宅と居住サポート住宅、住宅に関する補助については同じというふうになっておりますので、そういう耐震性の向上であったり、それからバリアフリー工事、そういったものについては国の補助が出るところでございます。 以上でございます。

斉藤委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、情報提供(3)住宅セーフティネット法の改正に伴う居住サポート住宅の認定についてを終わります。 以上で情報提供を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【資料配付】(1)「障害者参加型防災訓練」チラシ ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

次に、資料配付に移ります。 資料配付(1)「障害者参加型防災訓練」チラシを資料として配付しておりますので、お確かめください。 以上で資料配付を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【その他】(1)次回の委員会開催について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

次に、その他(1)次回の委員会開催についてですが、次回の委員会は11月26日水曜日午前10時から開会いたします。 以上で本日の委員会を散会いたします。お疲れさまでした。