// 発言者(12名)
// 発言(48件)
それでは、鷹番小学校等複合施設基本設計素案について御説明いたします。 まず初めに、A4縦書きのかがみ文を御覧ください。 項番1、経緯となります。 令和3年3月に目黒区学校施設更新計画を策定し、令和4年度からは向原小学校の施設更新に取り組み、引き続きまして令和6年度から鷹番小学校の施設更新に取り組んでおります。学校施設の更新に当たりましては、複合化・多機能化に積極的に取り組んでおり、鷹番小学校では、鷹番住区センターと鷹番学童保育クラブとの複合化を行うこととしております。 令和7年5月には、地域懇談会や地域説明会でいただいた学校や地域の御意見を踏まえまして、基本構想を策定しております。その後、基本構想に沿って、技術的な内容や管理・運営方法についての検証を進め、このたび基本設計素案として取りまとめを行いました。 項番2、基本設計素案と項番3の基本構想からの主な変更点につきましては、一括でA3判の図面にて御説明いたします。 そうしましたら、A3の図面1枚おめくりいただきまして、1ページ目を御覧ください。 図面の左上の部分には、計画の概要として、都市計画上の制限や建物の面積、高さ等が記載されております。 建物の構造形式は鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造となっております。将来的な改修工事を実施する際に制約となってしまう壊すことのできないコンクリートの耐力壁を極力設けず、柱とはりだけで構成されたラーメン構造という構造形式を取っております。 その下段にある施設構成の部分、こちらにつきましては、建物の中に入る具体的な室名等を記載しております。小学校としては18学級の規模とし、特別支援学級も設置いたします。 続いて、図面の右上側、上段には案内図が、右下には計画のコンセプトが記載されております。計画コンセプトは、基本構想で定めたものを改めて掲示しているものとなります。 では、ページおめくりいただきまして、2ページの配置図を御覧ください。 まず、方位を御説明いたします。図面の上側が北となっております。敷地全体の西側にグラウンドを設け、東側に校舎を配置する計画となっております。 また、建物は2棟に分かれておりまして、小学校機能が入る4階建ての校舎棟と、住区センター、学童機能が入る平屋建ての住区センター棟の2つに分かれております。 基本構想からは、主にグラウンド周辺のレイアウトを変更しております。 まず、1点目として、シンボルツリーにつきまして、基本構想の時点ではグラウンドの南東側、右下側になります。ちょうど小学校の昇降口の前に配置しておりましたが、校庭への見通しの確保のため、グラウンドの北西側、左上側に移動しております。 また、ビオトープと菜園につきまして、基本構想ではグラウンドの東側、右側になります。ちょうど校舎棟との間の位置に細長い形で計画しておりましたが、まとまった緑のスペースとして、敷地の南西側の角に計画することとして、位置を変更しております。 そのほか、こういった変更に合わせまして、遊具の位置などの微調整を行っております。 ページをおめくりいただきまして、3ページの1階平面図を御覧ください。 図面のレイアウトの関係で、方位が配置図から90度回転しております。図面の左側が北となります。ちょうど図面の下側、見えない部分にグラウンドが配置されているという位置関係となっております。 こちらの1階には、職員室、給食室といった主に学校管理機能を計画しております。また、地域避難所や学校開放時の利便性に考慮し、屋内運動場につきましても1階に計画しております。 不登校児への対応等のため、職員室の中に相談室2と3という形で相談室を2部屋計画しております。こちらの相談室は、学校になじめないようなお子さんで、例えばほかの児童と会うことに不安があるような場合でも安心して登校できるように、職員用の通用口から直接アクセスできるように配置を配慮しております。 図面の左側、赤い線で囲われた範囲が住区センター棟となります。 こちらにはコミュニティルームを主に計画しております。 また、既存鷹番住区センターの地下1階にありましたレクリエーションホールについて、こちらは既存と同等の面積、天井高さを確保した上で計画をしております。 学童保育クラブの専用育成室と事務室も住区センター棟に計画をしております。 なお、住区センター棟が完成するまでの間につきましては、小学校内の多目的室と会議室を学童保育クラブ用のスペースとして利用する計画となっております。 基本構想からの変更点としましては、住区センター棟内のコミュニティルームと地域活動室の配置を変更しております。住区や町会の方へのヒアリングの結果、地域活動室については、北側にあります地域倉庫と近い位置のほうが利便性がいいということで、地域活動室を地域倉庫のすぐ下の位置に変更しております。 そのほか、トイレ、授乳室等の位置も調整をしております。 ページをおめくりいただきまして、4ページの2階平面図を御覧ください。 2階では、図面の右側の部分に普通教室を、左側の部分に特別支援学級を計画しております。普通教室に関しては、教室の前にオープンスペースを確保し、多様な授業展開ができるよう配慮しております。児童用のロッカーについても、向原小学校と同様に可動式のものとして、教室を広く利用できるように配慮しております。 また、オープンスペースの一角に学年コーナーとして、仕切りができるようなエリアを計画しております。こちらのスペースに関しましては、例えば学級文庫を置いて読書のスペースにする、あるいはカーテンで仕切ることで児童のクールダウンスペースにするなど、学年ごとに自由に使えるような場所として想定しております。 今後の実施設計の中で、具体的な使い方、あとは建物としての仕上げについて、詳細な検討を進める予定となっております。 基本構想からの変更点としまして、図書室の拡張があります。当初は向原小学校と同様に、蔵書の一部を可動式書架として、ホールと一体で利用するような考え方で、図書室としては若干小さめの120平方メートル程度の規模としておりました。しかしながら、学校とのヒアリングの中で、図書室として、部屋を閉じた形でも、きちんと運用できるようにしたいという要望がありましたので、今回ホールの部分の面積を若干削りまして、図書室として160平方メートルの面積を確保しております。これにより、蔵書と閲覧席全てが図書室内に収まるようになっております。 なお、図書室とホールを隔てる仕切りは可動式の間仕切り壁となっておりまして、壁を全て収納することで、ホールと一体で利用することも可能な形にしております。 また、普通教室エリアを区切るセキュリティラインについても若干変更しております。もともとの基本構想のときよりも、より管理のしやすい形に変更しております。こちらの変更は2階から4階まで同様となっております。 ページをおめくりいただきまして、5ページの3階平面図を御覧ください。 図面の右側の普通教室エリアについては、2階と同様になります。左側の部分につきましては、この階では音楽室と家庭科室を計画しております。この階に関しましては、基本構想から大きな変更点はございません。 ページをおめくりいただきまして、6ページの4階平面図を御覧ください。 基本的な部屋の配置は3階と同様となっておりまして、右側に普通教室、左側に特別教室といった配置となっております。 基本構想からの変更点として、特別教室2部屋、図工室と理科室の位置を入れ替えております。こちらにつきましては、学校へのヒアリングを行った結果、図工よりも理科の授業のほうが、ホールやテラスといった広い空間と隣接していることのメリットが大きいということだったので、変更いたしました。 理科の授業で、例えば電池を使った授業として、モーターカーを走らせるといった、そういったどうしても理科室だけではできない実験が幾つかあるということで、これまではそういった授業を行う際は体育館に移動してたということだったんですが、ホールが隣接することで、理科室で説明をして、組立てを行った後、すぐにホールで実験が行える、そういった教育上のメリットもあるということで変更を行っております。 ページおめくりいただきまして、7ページの屋上階平面図を御覧ください。 屋上については、現時点で想定している緑化面積、あと機械設備スペースなどを図面上に反映しております。屋上緑化につきましては、極力児童の目に触れるところに、まとまりのあったきちんとした緑化として計画したいと考えております。今後、児童の安全を確保した上で、なるべく緑の近くまで児童が出入りできるように詳細検討したいと考えております。 また、具体的に屋上に植える植栽の種類、自動かん水、水をまくための維持管理システム等につきましては、同様に実施設計の中で今後検討を行います。 また、屋上につきましては、向原小、目黒南中、目黒西中と同様に、太陽光発電パネルと蓄電池設備を設置いたします。太陽光発電パネルの容量につきましては、今後実施設計の中で詳細を検討の上、決定いたします。 次ページ以降からが基本設計で新たに作成した図面となります。 まず、8ページと9ページが立面図となります。 続いて、10ページ、11ページが断面図となります。 12ページ、13ページは、日影図、影の日影の図面になります。1年間で最も影が長くなる、冬至の日における建物の影の位置を示したものとなります。説明については割愛いたしますので、後ほど御覧いただければと思います。 14ページから16ページが透視図、完成予想図、完成予想パースとなっております。 まず、14ページを御覧ください。 こちらは敷地の南側の上空から見下ろした視点で、建物とグラウンド全体が見えるような完成イメージとなっております。 1枚おめくりいただき、15ページを御覧ください。 こちらは今度グラウンドから校舎を比較的地面に近いレベルから見たときの完成イメージとなります。 その次のページ、16ページ、こちらにつきましては内観のパースとなります。普通教室、図書室、屋内運動場、4階のホールの完成イメージ図となります。小学校ということもあり、なるべく温かい雰囲気となるよう内装の木質化を進めます。詳細な材質や仕様については、今後の実施設計の中で決定したいと考えております。 最後に、17ページが工事工程表となっております。基本構想のときにお示ししたものから内容についての変更はありません。 右下の赤枠の部分に、基本構想の時点では別ページに記載されていた内容となりますが、鷹番住区センターの移転時期、こちらにつきましては、区有施設見直し方針等の改定作業の中で検討する旨を工程表に追記しております。 A4のかがみ文に戻りまして、項番4、今後の予定となります。 基本構想素案について、7月下旬に区公式ウェブサイトにて公開を行います。 その後、8月下旬、お盆明けの時期に地域向けの説明会を実施いたします。 説明は以上となります。

ありがとうございました。割合早い段階で基本設計の素案が出てきたということで、鷹番小学校、また近隣の方々との意見交換会も幾度となく行ってきた結果だと思っています。また、教育現場の意向も踏まえて、いろいろ変更されたことはよく分かりました。 お尋ねしますが、正直言って、鷹番の住区センターですね、住区センター、鷹番住区というところは、大変地域のコミュニティがしっかりしておられて、そしてその中で碑文谷公園の盆踊りなんかもあって、地域性が大変高い住区であります。 その住区の中での御意見とか、地域の御意見を踏まえますと、まず住区センターの移転に対して、ここに造ることは分かりましたよということでありますが、現存の既存の住区センターも新しい建物ですから、そこの使い勝手とか、そういうことも含めて、まだ100%それでいいよというようなお返事は出てないと地域意見としては思っています。認識、私たちはそう思っています。 その中で2期工事ということで、最後の最後でこの工事を行うという工夫にも、ここに出ているし、最後のところに鷹番住区センターの移転時期については、令和7年、8年に行う区有施設見直し方針等の改定作業の中で検討していくということを明記してありますから、これでいいのかなと思っています。 ただ、この図面が出ることによって、やっぱりそこがまだ地域意見が固まっていないところが、非常にまた御苦労されてきたとこだと思いますから、地域説明会の中でも、何だ図面ができてて、造るの、造んないの、または移転するの、しないのっていうことを決め打ちでくるのかというような誤解がないように進めていかなきゃいけないというのは、非常にこの地域の特性だと思っていますので、そこについての考え方を教えていただければと思っております。要はここに図面には出てますけれども、それは令和7年、8年の見直し方針の中で、また考えていく可能性があるのかどうかということも含めてお答えいただければと思います。 以上です。
私のほうから御答弁差し上げます。 委員おっしゃるとおり、鷹番住区センターの建物について、これまで懇談会などで地域の方とも協議をさせていただいております。 それで、おっしゃるとおり、現在の建物、鷹番住区センターの建物に関して、築30年程度であって、駅から近く、利用率も、鷹番住区会議室というのが全住区の中でも一番高い利用率です。また、碑文谷公園との一体的な利用といったところでも活用されているということで、こちらのほうも認識をしております。 一方で、地域拠点といったところで、学校に地域活動拠点を設けるといったところは、学校は地域コミュニティの拠点になりますので、機能を、地域活動の機能を集会機能と分けて考えると、地域活動拠点を学校に持ってくるというのは望ましいと思ってます。 一方で、建物としての集会機能、住区センターをどう活用していくかといったところは、これまでの経緯もございますし、利用、コミュニティの行政課題や地域課題に資するような形で今後検討していく必要があると思っておりますので、委員おっしゃるとおり、今後、区有施設見直しの検討において、今の住区センターというのをどのような形で使っているかといったところを検討させていただくことと、あとそれを踏まえた上で、新しく造る住区センター棟に関しても、どのような最終的な機能というのが必要になるかどうかといったところも整理していきたいというふうに考えておりますので、今後の区有施設見直し方針、計画の改定作業の中で、そちらのほうには検討させていただくといったところで考えてございます。 委員おっしゃるとおり、それが地域や保護者などの中で正確に伝わるような形で、説明会においては工夫をさせていただいて、御説明のほうはしていく姿勢で、こちらのほうでも十分に考えて、説明のほうをさせていただきたいというふうに考えております。 以上になります。

ありがとうございます。やっぱり図面が出るって、準備としては図面が出なきゃいけない時期ではあるけれども、その図面が出ることによって、地域コミュニティがまたもめたりとか、後ろ向きな姿勢にならないように御注意いただきながら、説明会をこなしていっていただきたいなと。もちろん地域意見を大事にしながら、区の決めた大きな目標があるわけですから、そこに向かっていくように説明しながら、御理解いただきながら進めていただきたいと思ってますので、この点は要望しておきます。 ついては、またこの今、新しい学校を建てていく中で、屋上緑化とか、太陽光とか、普通になってきたわけです。太陽光に関しては、パネルもあれば、シートもあればということがありますから、荷重をかけないで、なるべくリサイクルも考えながら、うまく進めていきたいなと思っていますので、そこに対して、これ今パネルになってますけども、設計の段階でパネルになってて、後でシートはできないってことになると困るので、ここはどのように考えていられるか。 あと、建物のZEB化ですね、温度を下げる工夫、窓、また屋根の熱をためないとか、そういうことに関して、この設計の中で検討されたのかどうかお尋ねしたいと思います。 以上です。
それでは、2点の質問について私からお答えいたします。 1点目の太陽光発電パネルについての検討状況ですが、委員おっしゃるとおり、今、例えばペロブスカイトといったシート状のものであったり、太陽光に関して、技術のほう日進月歩で進んでおりまして、いろいろ最新のものについても設計の中で検討しているところになります。 ただ、学校の場合ですと、どうしても建物が使われる期間、これから50年、100年ありますので、途中で入る建物の維持管理、これにも配慮した上で、太陽光の発電パネルを適切に設置する必要がございます。 今回計画してるいわゆる昔ながらの、パネルを斜めに置くという形、これにつきまして、屋上の防水、これを改修する際にも、太陽光のパネルを外さずに改修できるといったところで、最も維持管理上は効率的な配置というふうには考えてございます。 また、コストの部分に関しまして、まだ今の時点ではシート、パネルに比べると高い状況ございますので、まずは今パネルで検討した上で、例えば太陽光パネルが20年、30年後に改修する際には、シートに切り替える。この場合ですと、荷重についてはクリアした状態になりますので、変更可能なので、そういった今一番厳しい条件で太陽光パネルをなるべく多く設置したいというふうに考えてございます。 2点目のZEB化の検討につきまして、今現在、向原小、目黒南中、目黒西中、この3校全てZEB Readyというものを取得しております。ZEBの計算に当たりまして、どうしても同じ仕様で造ったとしても、建物の形状、特に日射の影響で、どれだけ建物が暖められるのかといったところの影響が大きいので、必ずしもZEB Readyが取得できるかどうか、これはまだ今後の検討になるんですが、基本的にはZEB Readyを達成した3校と同様の仕様で、断熱材をかなりの厚さで配置すること、あとは熱の取得の大きい窓面、ガラスの部分については、Low-Eガラスといいまして、熱をカットできるものを採用する。そういったところの細かい技術的なところで得た知見を今回鷹番小学校にも横展開しまして、ZEB Ready取得に向けて検討を進めている状況となっております。 以上です。

確認と質問、4点させていただきたいと思います。 さきの委員のちょっとZEB化の話が出たので、ちょっとそれを先に質問したいと思うんですけども、当然今、電気とガスのほうの電源というのも検討されてると思うんですけど、今、東京ガスさんのほうでは、まだCO2が削減できるカーボンニュートラルの技術というのは、今、開発途中だということでありますけれども、それができ次第、もし建設に間に合うようであれば、それも変更していく可能性があるということでよろしいかどうか、お願いいたします。 あと、2点目は、特に15ページの透視図を見ますと、左側2階の部分のところに非常に緑化をされた図が載っておりますけれども、緑化に関して、屋上緑化に関しては、どのぐらいCO2削減するとか、そういう何か意味があって、これをしているのかどうか。ただ緑被率を高めるという意味で、これをちょっと載せてあるのかどうか、その辺の細かいところをお聞きしたいと思います。 それに関連しまして、本当に近年6月から30度を超えて、35度、それを超えるような、体温を超えるような暑い日が続いておりますけれども、やはり涼しさというよりは、やっぱり木の下にいるほうが涼しいというのは、体感として、皆さん分かる部分で、以前、一般質問でもしましたけれども、樹冠被覆率を高めていくというふうな検討をやっぱりしていくべきではないかなと思いますけど、その辺、伺いたいと思います。 あと、男女のトイレの数なんですけれども、ちょっとこの図面では男女のトイレの数が1対3になってはいないようなんですが、トータルとして、その辺の数が比率としてできてるのかどうか、分かれば教えていただきたいと思います。 あと、1階の図面のところの先ほどちょっと教室に入れないようなお子さんに対しては相談室を利用するというふうな御説明がありましたけれども、例えば今コミュニティ・スクール(CS)で委員会なんか今後行っていくときに、CSの委員の方たちがこの相談室を利用するというふうな考え方でいいかどうか教えていただきたいと思います。 以上です。
それでは、合計5点の質問について順次お答えいたします。 1点目のZEB化の検討に当たって、ガスについて検討を行ったかという点ですが、基本的に今回の学校の熱源としては、まず電気を原則としては利用しております。空調機につきましては、基本はEHP、電気で動くものを採用しております。 ただし、災害時、避難所としての機能維持のため、1つのエネルギー源だけに頼ることはリスクになりますので、今回の設計でいいますと、避難所となる体育館、これにつきましてガス式の空調機、GHPと言われるものを設置しております。 今、現状のZEBの検討におきますと、どうしても計算上は電気で動くEHPのほうが有利になりますが、学校につきましてはZEBだけではなくて、避難所機能も重要なので、その点バランスを取った上で、ガスと電気、両方を使うといった計画としております。 2点目の屋上緑化についてのCO2の削減効果というところなんですけども、今回の設計の中で具体的なCO2の削減量までは検討はしておりません。 ただ、当然植栽を植えるということで、緑被率も高まりますし、CO2削減効果も一定ありますので、第一義的には緑被率を高める、目に見えるところに緑があってという緑化を目的としつつ、CO2の削減についても同時に達成できるというふうに考えております。 3点目の樹木の陰、木陰が多いほうがいいのでないか、樹冠被覆率を高めるべきところの御質問ですが、まさにおっしゃるとおり御質問かと思います。なるべく子どもたちがグラウンドの近くでちょっと休めるようなスペースは、大きな木、木陰がたくさんできるような木を計画したいなというふうには考えております。 図面で言いますと、配置図の2ページになります。ちょうどグラウンドの南側の部分、植栽と菜園とビオトープ、まとめてるところございまして、ここの部分をある程度厚い植栽として、さらに樹木のこの絵には表示されてないんですけど、樹冠が少しグラウンドの通路部分ぐらいにかかるような形になることで、例えば体育の授業を見学してる子は、こういう木陰でちょっと休んだりとか、そういった効果を狙って、なるべく大きな木を植えたいなというふうには考えております。 4点目の男女のトイレの数ですが、こちらにつきましては、設計の基準の中でサービスレベル、施設ごとにどれだけの待ち時間かかるのかといった基準ございまして、それにのっとって、男女とも同じ水準対応に計画をしております。 5点目の相談室ですが、これについては不登校の児童の利用も使えますし、それ以外の学校の中で行われる様々な個別の相談等にも使われますので、基本的には、時間帯によって空いてれば、どなたでも使えるというような形で、多目的に使える相談室というふうに考えております。 以上となります。
4点目について、ちょっと補足をさせていただきます。 今、委員のほうから1対3というお話出ましたけど、スフィア基準等で、女性のほうが一般的にトイレをするのが3倍程度長いからということで、災害時においてはそういった対応を行うべきということが示されてございます。 こちら昨年度改定しました避難所運営マニュアル、こちらにおいても、災害時におきましては、そういった1対3というようなことを守ってくださいということで、運用上で例えばトイレが男女同数であっても、ここの男性トイレは臨時に災害時に関しては女性用にしますよですとか、そういった運用のほうで対応してまいりたいというふうに考えてございます。 以上でございます。

先ほど1点目の体育館、ガスの電源使うということで、それは分かっておりまして、そのガスに関しても、東京ガスさんのほうで今カーボンニュートラルに向けて技術革新をしているということで、まだ実現はしていないんですけれども、もしそういう機器ができたら、それはそれで検討していくかということをお聞きしたかったんで、もう一度御答弁をお願いいたします。 あと、樹冠被覆率のことについて、やはり校庭の周りに、透視図がありますので、樹木が植えられるということは、植栽されることは分かっているんですけれども、それでも足りないというふうに考えておりまして、質問をいたしました。 この緑被率を高めるというふうな、今、東京都の方針でもありますけれども、最終的には、一般質問でも行いましたけども、やはり樹木があると、路面が50度を超えていても、木の下は30度と、20度差があるということですから、この緑化、緑被率を高めるということでの緑化よりも、やはり樹木をやっぱり使った検討をしていくべきではないかという趣旨で質問したんですけど、分かりづらくて申し訳ございませんが、もう1回御答弁をお願いいたします。 あと、トイレのお話ですけれども、先ほど運用の面で変えていくというようなことでありましたけども、一般の授業におきましても、5分しか休憩がない中で、女子トイレと男子トイレの数っていうのは、やっぱりそれでも1対3であるべきだと思いますけども、その辺の考え方はどうお考えか、お聞かせいただきたいと思います。 CS委員の方の利用ですけども、決まってるわけではなくて、空いていたらということになるということは、空いていなければ使えないというふうなことで、CSの委員の方たちが活用するスペースは固定されてないということでよろしいでしょうか。 以上です。
それでは、4点にわたる再質問に順次お答えいたします。 1点目のガス、カーボンニュートラルなガスが開発された場合、採用するかという御質問ですが、今の時点で具体的にカーボンニュートラルのガスがどのような形態であって、あとコストがどうなるかといった与条件というところがまだ見えていない部分なので、なかなかお答えしかねる部分なんですけれども、基本的に設計を進める中で、あらゆる技術について最新のものっていうのは、設計事務所からも直接話聞きますし、メーカーさんに聞いたりという形で、常に技術的なところで新しいものっていうのは採用の検討を行っております。 ただ一方で、最も新しいものを急に導入してますと、導入実績がなかったりということで、実は若干デメリットがあったりというところもございますので、学校として長く使う建物ということなんで、そのあたり最新の技術と、あと既存の技術で、ある程度一定の実績あるもの、そういったものをバランスよく計画するのが設計において重要だというふうに考えてございます。 2点目の緑被率を高めるというところなんですけど、パースの部分、樹木、一旦絵として植えてはいるんですけれども、まだ樹種の選定まで、基本設計段階ということで、至っておらず、少し寂しい状況になってるかなとは思います。大きな木を植えることで日陰ができる。これによって、路面の温度も下がりますし、少しお休みできるといった、そういった憩いのスペースになること、重々承知はしているんですけれども、どうしても大きくなり過ぎた木が今度は道路側に張り出してしまう、あるいは隣地境界を越えて張り出してしまう、そういった制約もございますので、そのあたりはなるべくこれから日陰をたくさんつくるような形で、維持管理も含めて適切に取れるような樹種を実施設計の中で選定していきたいというふうに考えてございます。 トイレの話ですが、今現在、目黒中央中だったり、碑小学校といった、東山小といった新しい学校と同じ設計上の基準を使って計画しておりまして、それらの学校で特にそこまで大きく女子トイレのほうが渋滞しているといった話は聞いておりませんので、今の設計の基準に沿った数が適切というふうに考えてございます。 また、鷹番小学校におきましては、向原小学校等と同様に個室トイレといったものも追加で設けておりまして、これについては設計で必要な数には含めずに、プラスアルファのトイレとして計画をしております。そういったところで個室トイレ等も使いつつ、学校の中で適切なトイレの数については計画できているものというふうに理解しております。 コミュニティ・スクール(CS)の使う部屋についてですが、今の時点でどの部屋を使うという明確な割当ては決まっているものではございません。今後の実施設計の中でどの部屋を使うのが適切か、幾つかの会議室等ございますので、そういったところを利用できるような形で検討したいと考えております。 以上となります。
丁寧に進めていただいていること、ありがたく思っております。 私からは2点ございまして、まず1点目としては、項番3、基本構想からの主な変更点という内容が1点目になります。 荷さばきスペースが給食室から近づいていたりしていて、大分現場の声聞いてるなという印象を私も受けているところであります。 質問したいのは、ビオトープの場所が、南西側のところになっていますけれども、これって下側、隣地境界線のところ、壁がもし高かったりしたら、日当たり悪くなるのかなと思ったんですけれども、これに関しては生物が、動植物、育ちやすいような環境になるのかどうか、確認をさせてください。 2点目としては、屋上緑化、先ほど他の委員からもありましたけれども、本当にいろいろなところに緑が目に入る状況になっているなという印象を受けたんですが、一方で、先ほどおっしゃっていた子どもたちの目に触れるようにというふうなところで言うと、2階のバルコニーのところであれば、恐らくかなり目に触れる機会多いと思うんですが、例えば一方で、住区センター棟の屋上であったりとか、あとは学校の4階の上の屋上の緑化のところというのは、どういったところに子どもたちが行くことを想定していらっしゃるのでしょうか。ちょっと動線がどうなるかというところもイメージできなかったので、もう少し詳しく教えていただけたらと思います。 以上、2点です。
それでは、いただきました2点の御質問に順次お答えいたします。 1点目のビオトープの配置、生物が生育しやすい状況かという御質問ですが、まず南側との隣地境界線沿いは現状も1.5メートル、1.8メートルぐらいの低めのフェンスがつけられている状況です。加えて、南側の建物も2階建ての建物で、そこまで大きく、ずっと陰、日が当たらないという状況にはなっておりません。 ビオトープに関しまして、既存の鷹番小学校、区内でも有数のかなり広い立派なビオトープございまして、今回の改築に当たって、そのビオトープの環境をきちんと新しいビオトープに移設する、これは重要な点だと考えております。 昨年度からビオトープの調査であったり、保全については、専門業者を交えて、あと児童と一緒に作業を行っておりまして、そういったビオトープの専門家からの意見の中でも、ビオトープ自体は若干日陰が多いぐらいのほうがむしろ生物が育ちやすいというようなアドバイスもいただきまして、もともとの校庭と校舎の間の部分ですと、特に夏場の午後、ずっと直射日光が当たってしまうので、池の温度が40度、50度になってしまい、逆に生物が育ちづらいといったお話もありました。そういったことも踏まえまして、今回そういった専門家の意見も踏まえて、一番最適な場所がこの南西側の角だろうということで判断して、位置を変更したものとなっております。 2点目の屋上緑化につきましてなんですが、まず校舎の屋上階にある部分、これにつきましては、児童が階段やエレベーターで上って、屋上緑化のところにアクセスできるといった考えとなっております。 住区センター棟の部分、こちらにつきましては、ちょっとまだ検討中なんですけども、なかなか児童が自由に行ける、行き来できる動線できるか、分からないんですけど、もし行き来できない場合は、例えば緑化がある程度地面から見えるような形で、少し背の高いような草とか植えることで、建物が緑化されているんだなということが目に触れるように、そういった形でなるべく目に、児童の目に触れるところに緑化をしたいなというふうに考えてございます。 以上です。
それでは、2点の質問、順次お答えいたします。 1点目の太陽光パネルと屋上緑化についての質問ですが、今、設計を進める中でどちらのほうが優れてるといったような、そういった観点での検討は行っておりません。太陽光は太陽光パネルで必要ですし、緑化は緑化でそれぞれ必要ということで、当然屋上、利用できる面積限られてますので、児童が出て使う範囲、あと空調の設備等の範囲もございますので、そういった利用可能なところで、それぞれの緑化であれば緑化の条例であったりといった面積、屋上緑化であれば、基本的にはまずは災害時の利用を想定して、避難所としての運用に、太陽光発電と蓄電池で最低限の電源供給できるように、そういったところの面積を加味して計画しているといったところになります。 現状、屋上、もろもろ必要なものを積み上げていきますと、かなりスペース的にぎちぎちになってきているところございまして、また太陽光のパネルもあまり端に寄せますと、道路レベルから見たときに圧迫感が出てきてしまう、そういった課題もございますので、建物のボリューム感、屋上の面積、そういったものを踏まえた上で総合的にバランスよく配置をしているといった考え方でございます。 2点目のトイレの数につきましての御質問ですが、なかなかトイレの数を増やしてしまいますと、当然建物全体の面積といったところにも影響ございますので、一定の基準を持った形で、例えば設計等の基準が変わった段階で、まず最低限必要な面積というもの、区の考え方は改定したいというふうに考えております。 ただ、今回個室トイレというところで、プラスで各フロアにおおむね4つ、5つほどトイレございますので、こういったトイレあることで、ある程度分散利用といったところにもつながりますので、一時的な集中の緩和といった効果もあるのかなというふうに考えてございます。 以上です。
それでは、1点目の太陽光と緑化ということについての比較ということで、それは私のほうからお答えしたいと思います。 委員おっしゃるとおり、今後、今の社会状況であったり、環境の変化っていうところが、さらに今後どういうふうになっていくのか、なかなか読めない部分があるかと思いますけども、確実に暑さ対策ということに関しては、昔よりもかなり危機的な状況になっているということは、既に皆さん御存じのことだと思います、認識されてることだと思います。 我々も、まず一つとしては、緑化と、あとZEB化も含めて、どういうふうにすれば今の基準を満たすことができるのか、まずはそれをこの図面の中に落とし込んでいるという状況です。その上で、今後の熱中症対策であったり、環境っていうことを考えたときに、やはり屋上緑化ではなくて、太陽光パネルをさらにもっと増やすべきではないかだとか、その辺の考え方はやはり持っていくべきだろうというふうに思います。 ただ、そのときに、今ある基準、条例ですとか、そういったものをどこまで変えることができるのかも含め、いろいろ検討を進めなければいけないところありますので、とはいいながらも、先ほどおっしゃられたような環境であったりっていうところについて、我々も考えを深めながら、どこまでの対応ができるか、これは検討をさらに続けていきたいというふうに考えてございます。 以上です。
2点目のトイレの数について、私から御答弁いたします。 おっしゃるとおり、トイレの在り方について、今、数の問題、あと設計に反映してる個室トイレの問題であったりと、様々今までになかった新しいような課題が出てくるというふうに承知しております。 区としても、そういった点で、まず今時点で個室トイレの部分については必ず必要だろうということで各校検討しております。今後、数につきましても、改めて再度、基準は満たしているんですけど、実際にどのぐらい待ち時間が出てくるんだとか、もう少し、より詳細なところを見た上で、この限られたスペースの中で、例えば1つだけ数を女子に増やすとか、そういった変更できないかっていうところを実施設計の中で検討したいというふうに考えます。 以上です。

ありがとうございます。 配置図のところにありますけれども、正門の場所について質問させていただきます。 建て替えする前後で門の場所が変更になっていると思いますが、児童の登下校の動線について、御説明をお願いしたいと思っています。 図面の北側にある北門が(学童)となっていますが、こちらの門については学童保育のお子さんのみが利用されるという想定でしょうか。
それでは、改築後の児童の登校時の動線についてお答えいたします。 委員おっしゃるとおり、北門につきましては学童のみの出入口となります。小学校の児童の出入口としては、図面の西側にあります西門というところと、あと南側の突き当たりの道路にあります桜門と記載あるこの2か所を利用いたします。この位置につきましては、基本的に現状の登下校時のルートと変更はございません。 ただ、西門に関しましては、ちょうど横断歩道を渡ってすぐのところというところなので、少し今回歩道状空地を設けるだけでなくて、若干開けた場所というか、一定の空間を確保することで、西門の前で待ってる児童が道路側に飛び出して危ないといった、そういった問題については対応できるように、西門の周りについては従来よりもスペースを広く取ってございます。 以上です。

そうすると、基本的に登下校の際に使われる門は現状と変更ないんでしょうか、ないというか、2か所でよろしいということですか。
そのとおりです。

承知しました。 再質問が学童保育のほうに移るんですけど、学童保育が学校施設とタイムシェアを行うという形になってるんですけれども、今ちょっと待機学童が一番多いというふうな状況になってますけれども、今後この工事が終わる頃には令和13年度というふうになっていて、この頃の学童保育の需要、需要人数とか、それに対するキャパシティといった面で、どのように考えておられるのかっていうことと、それとタイムシェアというふうにあるんですけど、具体的にどのような形で運用していくお考えかという点についてお聞きしたいと思います。
学童保育クラブの現状からまず御説明させていただきますと、鷹番小学校に通っている児童なんですけども、通う学童保育クラブとしては、鷹番小学校内と碑文谷六丁目にございます鷹番学童保育クラブと中央町児童館学童クラブの3つございます。いずれも今年度4月1日時点で待機児童発生してないという状況でございます。 その上で鷹番小学校内に整備を予定しております小学校内の学童保育クラブにつきましては、先ほど申し上げました鷹番小学校内の学童保育クラブ、現在定員30人と碑文谷六丁目に存在してます鷹番学童保育クラブの定員70人を合わせました100人の定員で、小学校内のほうにつくるということを想定しております。 今後の学童の需要としましては、鷹番小学校区については、現在の状況とほぼ変わらないような動向かと考えておりますので、100人分の学童保育クラブを整備すれば十分足りるというところの考えでございます。 以上です。

学童保育に関しては、1階の学童育成室と学童事務室等の施設に加えて、活動場所が学校施設をタイムシェアというふうに書かれてあるんですけれども、併用して使うということでしょうか。
答弁漏れがございまして大変失礼しました。 学童保育クラブにつきましては、1階の育成室に加えまして、今、委員がおっしゃったとおり、2階の図書室ですとか、あとは3階に図工室等もございますので、そういったところを、ランランひろばのサブルームと合同となりますけども、併せて活用するというふうな考えでございます。 以上です。

承知しました。今、ランランひろばの話も出てきたんですけれども、この工事の工程のほう、工程表のステップの図面のほうを見てみますと、この工事の際に、今ある既存の校舎を解体して新設するというふうになっているということで、非常にその間、仮のグラウンドが狭小、狭くなってしまうので、外で遊べるのは仮のグラウンドと、あと屋上っていうふうになるのかなと思うんですけれども、そうした面において、毎日の放課後のランランひろば、学童保育クラブへの影響もあると思いますし、それから体育の授業など教育活動への影響ですとか、あるいは運動会の開催どうするのかなといったところも出てくるかなと思うんですけれども、そのあたりについて、工事中の対応についてはどのように工夫をされていくお考えか伺いたいと思います。
委員御指摘のとおり、工事期間中の児童の活動場所の確保、非常に重要であるというふうに認識しております。 まず、今後、ステップに沿っていきますと、仮設体育館というものをこれから令和8年の1月頃から建設始めまして、令和8年夏休みにはそちらの仮設体育館の利用を開始するという計画になっております。なので、仮設体育館とあと仮グラウンド、あと委員おっしゃった屋上、この3つを使いながら、基本的には学校の敷地内では活動をそれぞれで行っていただくような形と考えております。 それ以外につきましても、今、学校とも話合いの中で、碑文谷体育館等の周辺施設も借りれないかということで相談を受けておりまして、実際、昨月、学校の校長先生たちと一緒に現地の視察等も行っているような状況でございます。やはり距離の問題、多少ありますので、あと予約の問題もありますので、自由に必ずしも使えるとは限らないんですけど、そのあたりにつきまして、学校の要望を踏まえながら、使えるものを使っていただいて、なるべく工事期間中の児童の学習環境を妨げることがないように工夫をしてまいりたいというふうに考えてございます。 運動会につきましても、まだ決定はしてないところなんですけど、仮グラウンドの部分で、例えば学年ごとにやるといった、コロナのとき、そういった実績もございまして、そういった方法を取るのか、もしくはそのほかの体育館や公園等、あるいはほかの学校のグラウンドを使う、そういった選択肢もございますので、この点に関しまして、今後も学校の声を聞きながら検討していきたいというふうに考えてございます。 以上です。

まずは2点、分からなかったところがあるので、確認させていただきたいと思います。 1点目は、1階の平面図、3ページなんですけれども、体育館、屋内運動場の右側に環境分析室ってあって、これって何でしたっけっていう、児童が使う部屋なのか、それとも何か別の用途なのか教えてください。 それから、もう一つは貯水槽についてです。向原小のときには、地下のピットのところに貯水槽と防火水槽を設けていらっしゃったかなと思ってて、例えば向原小の場合は、災害用貯水槽が155立方メートル、消火水槽が18.84立方メートルっていう、プールがなくなる代わりに、そこはかなりきちっと整備していただいていたと思うんです。 今回の場合、貯水槽っていう文字はないながらも、同じく1階平面図の上のほうに、体育館の上ですね、貯水機能付給水管ってあって、多分ここなのかなと思っていて、その水槽の容量自体はどの程度考えているのか教えていただきたいと思います。 以上です。
2点の質問に順次お答えいたします。 1点目の環境分析室についての御質問です。こちらの環境分析室は、児童が利用する部屋ではございません。具体的に言いますと、こちらの環境分析室は、目黒区内の小・中学校の環境衛生に関する調査分析を行うような施設で、学校薬剤師の方に業務を行ってもらってるような部屋となっております。 既存の鷹番小学校につきましても、今、西校舎の4階に環境分析室がございまして、新校舎でも同様に計画してるというものになっております。具体的にプールの水質の検査等を、目黒区内全域の学校分を環境分析室で行っておりますので、今後も新築後も継続して業務ができるように部屋を確保してございます。 2点目の貯水槽の部分なんですけれども、鷹番小学校、今回の図面の中で地下のピットの図面ございませんが、記載ないんですけども、向原小学校と同様に消火水槽、あとは生活用水用の貯留槽を計画します。 委員から質問あった貯水機能付給水管の部分は、これはあくまで給水管の部分で、一定の上水の確保が可能という部分なので、きちんと災害時に使うような水に関しては、ピットの空間を利用して蓄える計画としております。実施設計の中では、その具体的な容量についても、きちんと御説明したいというふうに考えております。 以上です。

そうすると、向原小のときには、2点目についてですけれども、基本設計の段階で既に155立方メートルって出てたんですけど、今回の場合は、実施設計から容量も決めると。現段階では、貯水の容量は決まってないっていう理解でよろしいのか。 また、今、御説明いただいたとおり、そうすると貯水機能付給水管っていうのは、全く別の水槽から取るものっていう理解でよろしいんでしょうか、もう一度確認させてください。
貯水槽の容量につきましては、基本的には向原小と同様に155立方メートルで想定をしております。ただ、学校自体がそういった防災用の貯水槽、あと消火水槽、それ以外に大雨が降ったときの豪雨対策としての雨水抑制槽といったものも必要で、比較的地下に数百立米単位で水をためる必要がございます。今現在の計画の中で、それ全てが建物のピットに収まるのか、一部を校庭の下に埋めなきゃいけないのか、そういったところがまだ確定してなかったので、今回、図面のほうで記載がないといった状況でございます。容量については向原と同様で考えております。 貯水機能付給水管なんですけど、こちら分かりづらいんで、補足で説明しますが、これにつきましては、基本的にまず鷹番小学校、水道については、水道から直結式というものを取っております。受水槽といった樹脂製のタンクに水をためずに、そのまま上水の本管からつながってる水が飲用できるというような形になってます。この形式の場合ですと、通常時は高い水質の水、いわゆるおいしい水が飲めるということで、効果が高いんですけど、災害時になりますと、上水の本管が途絶えてしまいますと、水の給水ができない。 そういったところで、貯水機能を持った給水、具体的に言いますと、通常時は直結している水道の一部になっているんですけど、断水時は、管の部分が広い空間になっていて、一定の数量の水は、残った水は、断水後も供給ができる、そういった形の貯水給水管となっております。 以上です。

ありがとうございました。よく分かりました。 それから、次に伺いたいのは防災倉庫についてです。今、図面だと、まさに同じページのステージの横ですね、20平方メートルとあります。目黒区の考え方としては、標準倉庫面積は14.4平方メートルなんで、それは十分満たしていると言いつつも、現状の現校舎でも19.11平方メートル、これはあくまで簡易倉庫も活用しての面積になりますけれども、それでも現在から1平方メートル以下しか増やしていないという計画になっていると。これはすごく必要最小限のように思えていて、もうちょっと増やしたほうがいいんじゃないですかっていうことについてです。 今後、実施計画の中で既に位置づけられてますけれども、簡易トイレも増やしていくし、仕切り板、テントみたいなものも増やしていくってことになってるんで、幾らあっても十分ではないだろうと。今のこの建物の形を変えるとかなると、それは大変なんで、例えば貯水機能付給水管の横に緑のスペースあるんで、ここにコンテナ型の何か倉庫を置くなりして、少しでもやっぱりここは増やしたほうがいいんじゃないかと思うんですけど、その考え方についてお聞かせください。 一応以上です。
防災倉庫の面積についてのお尋ねです。こちらの説明が至らず申し訳ございません。 防災倉庫なんですけれども、今の委員おっしゃってた建物内の20平方メートル、これだけではなくて、2ページ目の配置図を御覧いただけますか。グラウンドの西側にグレーの建物が計画されておりまして、体育倉庫、防災倉庫、屋外トイレ、こういったもので、もう1棟別途のものございまして、こちらの中にもおおむね20平方メートル確保する計画でございます。それぞれ体育館、屋内運動場で使う防災用のものと、あとグラウンドで使うもの、これを分散して、備蓄できるように計画をしております。こちらのほう面積等の記載が図面に入っておらず、大変申し訳ありませんでした。 以上となります。

ありがとうございます。よく分かりました。 次に伺いたいのはバルコニーテラスについてです。これは2階にバルコニーテラス、それから4階にはテラスってあります。14ページでしたっけ、鳥瞰パース見てると、4階のテラスのほうには何か机と椅子まで置いてあるぞみたいな、多分こんなことはしないんだろうと思うんですけれども、いずれにせよ、ここをどういう形で使うのかなっていう、その運用について考えてることをお聞かせいただきたいんです。 もうちょっと補足すると、やっぱり転落防止っていうことが重要だと思っていて、東山小学校なんかは新しい校舎で、かなりいい造りになっていつつも、せっかくの渡り廊下が基本的には封鎖していると。あそこも柵が途中までしかないから、小学生だと、特に大人が言っても、なかなか統制利かないからっていうことで、せっかくロの字型に移動できるようになってるのに、コの字型に移動しないといけないっていうことになっているし、そこじゃなくても、基本的に屋上っていうのはやっぱり施錠されている学校が多いかと思うんです。 そういうことを考えると、せっかくバルコニーテラスとか、テラス設けていますけれども、基本的には施錠して使わないっていう形にならないかということを心配というか、していて、とはいえ、新しい学校は、どこの自治体でもテラスを設けること、はやりになってるんで、こういうイメージになるのも分かるは分かるんですけど、実際使える想定になってるんですかと、あるいは柵についても十分高いものとする想定になっているんですかということについて伺いたい。 また、運用面で、しっかり建てる前に先生方と意見交換して、もし何か施錠するっていう、やっぱりこれ施錠するしかないねっていう話になるんであれば、せっかくもったいないので、もうちょっと柵を高くしましょうかとか、なるべく使えるように、せっかく設けるんなら、そこはやっていただきたいと思うんですけど、バルコニーテラス、テラスについてお考えをお聞かせください。
バルコニーテラスの使い方についてお答えいたします。 まず、バルコニーの部分、これだけ広くなってる部分の理由としまして、第1点目でZEB化のため、日射を遮蔽するためといったところの機能がございます。通常の学校のバルコニーであれば、ここまで幅は必要ないんですけれども、特に夏場の日を遮るためには、一定の深い長さのひさしが必要になりまして、ただそれであれば、ひさしを設けるよりも、バルコニーとして、児童が日常利用したり、あるいは避難時にもこちらのバルコニーを経由して避難できるだろうということで、広めのバルコニーとして計画をしております。 委員おっしゃるとおり、バルコニーの部分の安全性というところ、学校のほうも非常に気にしてる部分となります。手すりの高さを上げるという部分は当然取り組んでいるんですけど、それでも手すりを上げたとしても、何か踏み台を使って上がってしまったらといったところも、学校現場からの懸念の声としてよく上がってきますので、基本的には児童が完全に自由では出入りはできないような形で運用することになるかなというふうに考えております。 ただ、その場合についても、きちんと施錠する場所、あと開放して先生たちが立ち会ってる中で外で活動できる時間帯、そういったところは、運用上の要望を踏まえた上で、活用できるタイミングで活用しやすいような、そういった形のバルコニーとして計画したいと考えております。 以上です。

ありがとうございました。 4ページの2階平面図を見ていると、バルコニーテラスがぐるっと回っている格好になってるんです。なので、どこかやっぱり途中で封鎖できるようにしないと、先生の目が行き届かないところに必ず子どもたちは行くし、でも封鎖して何かもったいない気もするし、なんで、やっぱりそこは、しかもバルコニーテラスの中に外階段もあります。ここも多分4階まで上がるようになってるんで、ちゃんと施錠して、何か柵を設けるんだろうとは思うんですけれども、やっぱりせっかくなんで、安全に子どもたちも活動できるような空間にしてほしいので、そこはしっかりと先生方と、今、御答弁いただいたんですけれども、お話合いをしていただきたいと思います。これは既に御答弁いただいたので、改めて要望だけします。 伺いたいのは、今度また別の話題で、コミュニティゾーンです。レクホールについてです。現在もレクホール、鷹番住区にあるんで、それを同じ面積だけ設けるっていうことで、恐らく現在のものと同じにするんであれば、多分ピアノとかも搬入されるのかしらと思うんですけれども、お聞きしたいのは、防音とか、除湿とか、どのように考えてるかっていうことなんです。 今の鷹番住区のレクホールに関しては、演奏できる楽器が制限があります。弦楽器と木管楽器は使えて、金管と打楽器と電気楽器は使えませんってなってますけれども、新しいレクホールについては、まだそこまで考えてないかもしれないですけども、できることなら、せっかくなんで、防音をしっかりしていただいて、楽器、自由に弾けるようになるといいのかなと思うんで、まずそこはどう考えているか伺いたい。 同じく除湿についても、今、区民の方から、複数名からちょっとお問合せいただいているのが、ピアノの調律が非常に悪いんですと、目黒区の部屋はっていうことで、もうちょっと具体的に言うと、上目黒住区だとか、緑が丘文化会館だとか、既に担当の皆さんにお話はしているんですけれども、何でかっていう、専門家じゃないと分からないところであるんですけれども、ピアノの講師の先生とかに聞く限りは、湿度の問題だということです。防音をすれば、当然湿度も高くなってしまうので、今は家庭用の除湿機を各部屋に置いて対応していますけれど、限界があるので、せっかくならば、業務用ので、配管を中に通すような形で、除湿性能っていうのを高めた段階で設計をしていただきたいなと思うんです。なんで、除湿の考え方についてお聞かせください。 さらに、もう1問追加すると、そもそもレクホールって要るのかっていうところもあって、音楽室あるじゃないですか。これは一般質問で私この前聞きましたけれども、セキュリティラインを音楽室の外にも引けるように設けているんで、やっぱり音楽室使ってほしいんですよ。音楽室使えれば、別に防音とか、除湿とか考える必要ないし、ピアノもそこに置かなくていいし、だからもうちょっとうまいやり方ないのかなって思うんで、音楽室とか、使える想定になってるんですかっていうこと伺いたいと思います。 以上です。
レクホールについての御質問について順次お答えいたします。 まず、防音の仕様に関してですが、当然レクホールということで、通常の会議以外での利用が想定されますので、一定の防音については検討しております。ただ、今、具体的に完全な演奏室レベルで防音するかまでは今後の検討といった形となっております。 除湿に関しましても、まだ建物全体の空調の計画、これからなんですけれども、基本的に除湿機能については、ポータブルの除湿機等を使うような形が、今後の維持管理等含めて最適なんじゃないかなというふうには考えております。 ピアノの部分の調律、既存の鷹番住区センターでいいますと、レクホール、地下にあったということで、かなり湿気といいますか、少しじめじめしたときありますけど、今回、移転後は1階になりますので、そういった点で従来よりも改善されるものかなと思います。 あと、レクホールを使わずに音楽室等が開放できるかという御質問ですが、音楽室につきましても、特別教室として開放利用できるようにってことで、設計上は棚等は設けて、計画はしております。 ただ、一般質問でもあったとおり、楽器等の備品の管理といった問題もございますので、ハード面での整備はある程度できているところですが、今後運用上の課題も含めて考えていかなければいけないかなと思います。加えまして、コミュニティルームに関して、通常の音楽、演奏等だけでなくて、ダンスをしたりとか、そういった用途もありますので、そういった機能を考えますと、音楽室では若干手狭かなというふうにも思います。 以上です。

ありがとうございました。 最後に伺いますけれども、今の御答弁でポータブルな除湿機が最適なんじゃないかというお話ありましたが、私は最適だとあんまり思っていなくて、本当に半日でいっぱいになるって言ってたかな、ポータブルな家庭用のだと、本当に限界があるんです。目黒区、今、御答弁いただいた中で、今回は1階になるのでっていうお話もありましたけれども、緑が丘文化会館なんかは別に地下じゃないんですけれども、やっぱり音楽室って締め切って使う部屋なので、どうしても何階にあろうと、やっぱりそこは湿度が高くなってしまうんです。 そうなってくると、もしそこを音楽で使えるような部屋にするんだったら、ポータブルな除湿機ではなくて、きちんと業務用のを入れていただきたい。でも、私は、それがそういう用途で使う必要がないんじゃないかとも思っているんで、いずれにしても、まずはそういう用途で本当に使う必要あるのっていうのを検討いただきたいし、もし使うんだったら、やっぱりそこは除湿をきちんと考えていただかないと、年に目黒区も数回、調律をやっていただいてるんですけれども、それでもどんどんどんどん調律が悪くなってしまう。ピアノの墓場になってるんで、やっぱりそれは私よくないと思うから、そこはポータブルありきで考えるんじゃなくて、ちょっと根本からの検討になってしまうんですけれども、しっかり考えていただきたいと思うんですけど、いかがでしょうか。
今の御質問でコミュニティルーム、音楽室、コミュニティルームのほうですかね、レクリエーションホール、我々も今回鷹番住区センターを複合化するに当たりということで、基本的な機能というものは鷹番小学校の中に複合化していこうという考えは思っています。これは基本的な考え方です。 ただ、最後の工程表のところにも書いてありますけども、この移転の時期も含めて、区有施設見直し計画の中で精査しますということを申し上げております。これは本当に音楽室がこれからこういった複合化され、多機能化され、より今までよりも使えるようになってきた場合に、今のレクリエーションホールの本当に代替として使えるようになるのか、そういったところを少し見ながら、検証していく必要があるだろうというふうに思っています。 さらに、コミュニティルームそのものの条例も変え、使い勝手も変えてるところですので、あらゆる面で区有施設がどういった形で相互に使い合えて、機能をきちんと補完することができるのか、そういったことを見た上での話にしていきたいなというふうに思っておりますので、今、現時点ではこういった計画にしておりますけども、実際にこの内容についても改めて精査はしていきたいというふうに考えてございます。 以上です。

4点伺いたいんですけども、先ほど別の委員からも太陽光パネルの話とか出ましたけども、新しいペロブスカイト型がもっと実用化されるようになって、フィルム型で窓ガラスなんかにも使えるっていうふうに聞いてるんですけども、そういった技術が一般的になってきた場合、学校の窓ガラスなどを利用できるような対応は後でできるのか。蓄電、パネル、フィルムを張るだけでは、発電はするけども、蓄電とか必要なので、蓄電池につなげたりとか、そういったことは後で対応できるのかどうかっていうのがまず1点目です。 あと2点目で、今も住区センターの移転について、まだ時期は決まっていないけれども、やるということは決定ということでよろしいのかどうか、鷹番小学校のほうに移すということは決定でいいのかどうかっていうのを2点目で伺います。 3点目なんですけども、学校からの要望ということで、図書室の面積を広くして、その分ちょっとホールのほうに張り出すような設計に変えたっていうことなんですけど、その張り出した分、廊下っていうか、ホールから廊下のつながりの部分がちょっと狭いように感じるんですけども、そちらの動線っていうのは、ふだんは大丈夫かもしれないんですけど、災害時の避難の際とかにちょっと狭くはならないのかっていうところが3点目。 4点目は、先ほども貯水槽のところで、雨水対策で雨水をためたりするような雨水ますは設けているということでしたけども、例えば屋上緑化で、結構屋上に緑がたくさんありますので、雨水タンクなどを設けて、水やりのときに使うなど、ちょっと地道な作業かもしれないんですけど、そういったような屋上緑化に対しての水やりのときに使えるような雨水タンクを設けたらどうかなと思うんですけれども、いかがでしょうか。 以上、4点です。
そうしましたら、1点目と3点目、4点目について私からお答えいたします。 1点目の太陽光パネルに関する御質問ですが、おっしゃるとおり、ペロブスカイト等、2025年に商用化というような報道出ております。ただ、こちらのほうでも幾つかメーカーさんに少し状況をヒアリングしてみたんですけど、今の時点ではまだ秘密保持契約等交わさないと、なかなかお伝えできることはありませんといった状況で、一部商用化は今年度から始まりそうですけど、まだまだ実用化までは、すぐには進まないだろうというところが今時点での手応えとしてございます。 ただ、将来的にそういったガラスにフィルムを貼るといった建材と一体化したものにつきましては、十分設置できる可能性はあるんですけど、ただ大前提として、学校という場の中で教育環境、中に入る光を遮らないかとか、あるいは学校ですと、窓ガラスについて、いわゆる割れづらいガラス、サッカーボールだったり、部屋の中で何か筆箱とか投げて、すぐにガラス割れてしまうといった、そういったところでは、学校としての機能は満たせませんので、そういう従来求められてた学校で必要な機能の上に新たに付加できるものがあれば、それについて今後検討していきたいというふうに考えてございます。 3点目の図書館を拡張したことによるホールの部分の幅、通路幅の問題ですが、この部分について、図面上見ますと、若干狭くなってるように見えますが、ほかの廊下よりも広い幅員取れておりまして、避難上は何ら支障ないものと考えております。 また加えまして、2階のフロアですが、図面の左側の部分に特別支援学級のエリアを設けておりますので、そういったところでも多少ある程度視線の行き来はするけど、囲われてる空間として安心感もあるだろうということで、今こういった形で壁の形状を設けております。 4点目の雨水タンク等の活用ですが、今現在、図面上、表記ございませんが、向原、目黒南、目黒西も雨水タンク、幾つか植栽の付近に設けております。こちらについても実施設計の中で位置を決定して御説明したいと思います。 以上です。
住区センターの移転に係る御質疑について、私のほうから御答弁させていただきます。 住区センターに関しては、建物を機能でちょっと分けて考える必要があるというふうに考えて、認識いただければと思います。住区センター、地域活動の拠点機能であったり、コミュニティ機能、そのほかに貸室の機能や集会の機能、そういった機能がございます。このうち学校のほうに移転をするコミュニティの拠点という形で学校のほう考えてございますので、地域活動、コミュニティ機能に関しては、移転する方向でいるといったところです。 ただ一方で、今、鷹番の住区センターの担っている貸室だったり、集会機能というのは、先ほどの委員の御質疑にもありましたが、やはり利用率も高く、碑文谷公園との関係性であったり、地域の方が御利用してるといったところで利用率が高いといった状況もございますので、その点を踏まえた上で、今後の区有施設見直し計画の中でも検討してまいりますけれども、今の鷹番住区は、建物の場所と機能して、集会施設機能などとしては貴重な場所になりますんで、その有効活用については検討させていただく。それを踏まえた上で、現在、住区センターに持ってく機能、移転時期といったものは、先ほどの学校の運用もありますけれども、そういった点も踏まえた上で、令和13年度以降にどのような機能を設けていくかといったところは検討させていただくというような考えでおります。 以上になります。

太陽光パネルと雨水タンクのことは了解いたしました。 図書室をちょっと張り出したところで狭くないかっていうとこで、狭くなく、避難のときも問題なく移動できるっていうことでしたけれども、もし万が一のことを考えて、ここの壁は可動式というふうに先ほどおっしゃってましたけども、例えば避難のとき、やっぱりここ開けておこうというときには、素早くここは動かせるようなタイプなんでしょうかっていうことをお聞きしたいです。 あと、今もう一つお伺いしたいのが、住区センターの移転についてなんですけど、ちょっと私があんまり理解できなかったんですが、住区センターの機能は、コミュニティ機能、地域の活動拠点、学校っていうのは、今後コミュニティ・スクールなんかも活発化させていくっていうことで、近くあるっていうことは大事っていうところで分かりました。だけれども、住区センターと呼ばれている、今、鷹番住区センターと呼ばれているあの場所は、駅からも近いし、貸室の利用率も高いので、何らかの形で残していく可能性があるということでよろしいでしょうか。
住区センターに関してお答えさせていただきます。 委員おっしゃったとおり、ちょっと建物と機能を切り分けたような形で、今後の最適利活用に関して検討していくというような形になります。場合によっては、今の鷹番住区センター、機能が一部移転したとなった場合は、そこにほかの機能を入れるといった選択肢もございますし、あと逆に言うと、貸室、集会機能などを現状の鷹番住区センターに設けるのであれば、今、計画しているコミュニティルームの数がその数必要なのかといったところ、住区センター棟として、今、新設する数ですかね、それがその数必要なのかといったところも今後検討していく必要があるというふうに考えておりますので、基本的には今後の場合、機能を分離した上で、どのような活用が必要かどうかといったところを、今後の区有施設見直し方針、計画の中で計画をして、ちょっと望ましい最適利活用を建物で図っていくといったところで考えているところになります。 以上になります。
ちょっと補足させていただきますが、鷹番住区センターを今のまま残してほしいという声があるのは、一番最初のおのせ委員からの御意見で地元がまとまってるわけではないっていう認識はしております。ただ、学校の中でコミュニティルーム、住区センター機能も入れて、複合化・多機能化していくっていう方向の中で、学校の建て替えを今進めているところでございます。 そういう意味で、鷹番住区センター、鷹番小学校の住区センターエリアのほうができたときに、既存の鷹番住区センターどうするって、現時点で決めていません、答えがありません。貴重なところだから、築年数もあるので、活用を考えていくとありますけども、活用を考えていくって、イコールあの建物があの状態で残るということではございませんので、誤解なきようにお願いしたいと思います。 どういうふうにするのか、用途を転用するのか、別な用途を全く変えるのか、極端な場合、学校の建て替え経費が全然なくなっちゃえば、お金がなくなれば、背に腹、代えられなくなりますので、今、先走ったことを申し上げると、かえって誤解ありますから、言いませんけれども、いずれにしても、鷹番だけを見るのではなく、区全体の中の学校の建て替え、改築のスキーム、流れであるとか、経費がどうなるんだとか、コミュニティ施設って、コミュニティの在り方も変わってますから、ほかの住区センターの部分もあります。立地によっても違いますので、そこはまた今後検討する区有施設の見直し方針の改定だとか、その中で徐々に中身を詰めていくということで、現時点で、今の状態のまま残るとか残らないとか、住区センターって看板があるんだとかないとかっていうところまで決めてるわけでありません。 少なくても学校の中に次の2期工事の中で住区センターの機能を全部移転させるんだっていうところまでは、方向性は持ってます。だからこそ、コミュニティルームとか、老人いこいのスペースを用意しているので、それは移転させるです。移転した後の現施設をどうするかはまだ決まってないということで御理解いただきたいと思います。
図書室の可動間仕切り壁の仕様ですが、まだ最終的なもの確定しておりませんが、閉じて使う場合は音も遮りたいということだったので、ある程度重さがあって、避難時にすぐにしまえるような軽いものとはならない計画です。 ただ、2階に関しまして、基本的に全部屋がバルコニー等に面していること、あと階段についても、特別支援学級であれば階段3、普通教室は階段1という形で、垂直にすぐ避難できるような計画となっておりますので、あまり現実的にホールを横切って避難するということは起き得ないかなというふうに考えております。ただ、万が一通る場合も、一定の幅は取れてますので、十分避難上、堪えられる計画となっております。 以上です。
先ほどの高島委員への質問に関する答弁で誤りありましたので、訂正させていただきたいんですが、よろしいでしょうか。
既存の学校ですが、北門に関しても、人数は少ないんですけれども、登下校に利用しておりますので、現状、北門、西門、桜門、3か所が改築によって西門と桜門の2か所となります。 以上です。

すみません、ちょっと私、さっきから気になってたんですけど、正門っていう言葉はないの、今回はじゃあ、もう使わなくなるんですかね。方面別で物を言ってるけれども、いわゆる正門の前に集合とか、正門で挨拶活動しますよとかいう言葉が学校にはあるわけですよ。正門という言葉はなくなるという認識でいいんですか。
学校によって、どう呼ぶか、まちまちなんですけれども、明確に正門と裏門といいますか、メインの入り口が広いところでは正門という呼び方あるかと思うんですけど、鷹番小学校、比較的、桜も西も分散してるということで、学校も今、西門というような言い方をされてるというふうに聞いております。特に決まりがあるわけではなく、学校側がふだん呼んでる名称をそのまま利用してるという形になります。 以上です。