// 発言者(14名)
// 発言(65件)

ただいまから、区民文教常任委員会を開会いたします。 本日の署名委員は、ませ委員、琴尾委員にお願いいたします。 初めての委員会ですので、挨拶をさせていただきます。 委員長を務めさせていただきますやなざわ亜紀と申します。改めてよろしくお願いいたします。港区の区民サービスをはじめ、教育、そして文化芸術、産業、スポーツ、地球温暖化など、本当に幅広く、かつ重要な審議をする委員会だと思っております。白石副委員長と委員の皆様とともに、実りある委員会に区民の皆様のためにしたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 白石副委員長、御挨拶をお願いいたします。

このたび副委員長を拝命いたしました白石さと美と申します。こちらの委員会は、すごく区民の皆様の生活に深く関わりのある大切な委員会だと認識しております。ぜひ区民の皆様の生活がより暮らしやすいようになるために、やなざわ委員長、そして委員の皆様、理事者の皆様と、活発な議論、そして円滑な委員会が進行できればと考えておりますので、どうぞ皆様、よろしくお願いいたします。

よろしくお願いいたします。 新たに委員が選任されましたので、当常任委員会の説明員につきましては、皆様に正副委員長(案)をお配りしております。御確認ください。 なお、丸印のついている各地区総合支所の説明員につきましては、今までどおり、案件に応じて出席していただきたいと思います。そのような扱いでよろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、そのようにさせていただきます。 それでは、説明員の紹介をお願いいたします。
の浦田です。どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、私から、部長級職員の御紹介をさせていただきます。 芝地区総合支所長で文化芸術事業連携担当部長を兼務します横尾部長です。 麻布地区総合支所長で環境リサイクル支援部長を兼務します太田部長です。 高輪地区総合支所長で産業・地域振興支援部長を兼務します白井部長です。 教育委員会事務局教育推進部の佐々木部長です。 同じく教育委員会事務局学校教育部の茂木部長です。 部長級職員については、以上でございます。なお、課長級職員につきましては、各部長から御紹介をさせていただきます。
それでは、私から、総合支所及び産業・地域振興支援部の課長級職員を御紹介いたします。 初めに、総合支所の課長級職員です。 芝地区総合支所副総合支所長で管理課長を兼務します野口課長です。 芝地区総合支所協働推進課の中村課長です。 芝地区総合支所区民課の島田課長です。 麻布地区総合支所副総合支所長で管理課長を兼務します鳥居課長です。 麻布地区総合支所協働推進課の池端課長です。本日は所用により欠席をしております。 麻布地区総合支所区民課の川口課長です。 赤坂地区総合支所副総合支所長で管理課長を兼務します木下課長です。 赤坂地区総合支所協働推進課の安達課長です。本日は所用により欠席をしております。 赤坂地区総合支所区民課の飯田課長です。 高輪地区総合支所副総合支所長で管理課長を兼務します小笹課長です。 高輪地区総合支所協働推進課の本城課長です。 高輪地区総合支所区民課の阿部課長です。 芝浦港南地区総合支所副総合支所長で管理課長を兼務します金田課長です。 芝浦港南地区総合支所協働推進課の松山課長です。 芝浦港南地区総合支所区民課の杉浦課長です。 次に、産業・地域振興支援部の課長級職員です。 地域振興課の小野口課長です。 産業振興課の藤咲課長です。 観光政策担当の寺戸課長です。本日は体調不良により欠席をしております。 税務課の竹村課長です。 総合支所及び産業・地域振興支援部の課長級職員の紹介は以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
それでは、私から、文化芸術事業連携担当の課長級職員を御紹介いたします。 国際化・文化芸術担当課長でウクライナ避難民支援担当課長を兼務いたします大塚課長です。 文化芸術事業連携担当の課長級職員の紹介は以上でございます。よろしくお願いいたします。
それでは、私から、環境リサイクル支援部の課長級職員を御紹介いたします。 環境課の佐藤課長です。 地球温暖化対策担当の東條課長です。 みなとリサイクル清掃事務所の坪本所長です。 環境リサイクル支援部の課長級職員の紹介は以上でございます。よろしくお願いいたします。
それでは、私から、教育推進部の課長級職員を御紹介いたします。 教育長室の若杉室長です。 生涯学習スポーツ振興課の中林課長です。 図書文化財課の吉田課長です。 教育推進部の課長級職員の紹介は以上でございます。よろしくお願いいたします。
それでは、私から、学校教育部の課長級職員を御紹介いたします。 学務課の鈴木課長です。 学校施設担当の河原課長です。 教育人事企画課の大久保課長です。 教育指導担当の清水課長です。 先端教育担当の溝口課長です。 なお、委員の皆様には、幼稚園長及び学校長の名簿をお配りしておりますので、参考にしていただければと思います。 以上でございます。
説明員の紹介は以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

よろしくお願いいたします。ありがとうございました。 先ほど白井高輪地区総合支所長からありましたとおり、本日、池端麻布地区総合支所協働推進課長、安達赤坂地区総合支所協働推進課長及び寺戸観光政策担当課長は、委員会を欠席する旨連絡がありましたので、御了承ください。 次に、当常任委員会の担当書記を紹介します。議事係の小林あかりさんです。よろしくお願いいたします。 次に、本日の運営についてですが、報告事項(1)の報告のため、島田芝地区総合支所区民課長に出席していただいております。なお、島田課長は、当該報告事項終了後、退席いたしますので、あらかじめ御承知おきください。 次に、7月4日に開かれました委員長会の内容について御報告いたします。 委員会の開会日についてです。委員会の開会日については、従来どおり、原則として常任委員会は月・水・金曜日に、特別委員会は火・木曜日に開会します。なお、環境等対策特別委員会及び海外修学旅行調査特別委員会の開会に当たりましては、委員がほかの4特別委員会と重なるため、各委員長で調整することになりました。また、8月は、特別の事情がない限り、従来どおり、開会しないということが確認されました。 以上が、委員長会の報告です。 それでは、案件のない各地区総合支所の課長は、御退席いただいて結構でございます。ありがとうございました。 ──────────────────────────────────

それでは、報告事項に入ります。初めに、報告事項(1)「マイナポータルを活用した予約レーンの試行導入について」、理事者の説明を求めます。
それでは、本日付委員会資料№1を御覧ください。報告事項(1)「マイナポータルを活用した予約レーンの試行導入について」でございます。 区が目指す「待たせない窓口」を実現するため、優先的に対応を行う予約レーンを試行導入いたします。 項番1の背景でございます。現在、転入・転居の届出には、法令上自治体への来庁が必須となってございます。マイナポータルによる手続では、「来庁予定日」として日にちの指定はできますが、時間帯の指定まではできないこととなっております。また、このため、窓口予約を実施していないことから、転入・転居の際、来庁された際に、来庁者の方につきましては、通常の転入と同様に窓口での順番待ちが必要となっている課題がございます。これらを解消するため、簡易な操作で来庁予約が可能となるシステムを区独自に導入しまして、予約者専用の手続レーンを設置することで、来庁者の負担軽減、また、待ち時間の短縮を図りたいと思っております。 項番2、試行の概要でございます。試行期間につきましては、令和7年8月15日から9月12日まで、約1か月間を試行期間としたいと思っております。実施場所につきましては、芝地区総合支所区民課窓口。対象となる手続でございますが、マイナポータル経由で届出された転入及び転居届を対象としたいと考えております。 試行に当たって導入する予約システムでございますが、ページを4分の3ページまで飛ばしてもらってよろしいでしょうか。こちらは引っ越し予約システムの流れを示しております。まず、マイナポータルで手続されたお客様ですが、本人情報の入力、転入先情報の入力など入れていただき、進めていくと、来庁予定入力というので日にちを指定できます。この来庁予定入力をした際に、港区のホームページに遷移するような仕組みを導入します。遷移した後は、区の引っ越し予約システムに遷移いたします。そうしますと、来庁予定の日時入力に遷移します。この後、本人確認情報を入れていただきまして、予約が完了しますと、またマイナポータルに戻って、マイナポータル上の申請は終了となります。4分の4ページにつきましては、港区のホームページに遷移した後の流れになります。 ページをお戻りいただきまして、4分の1ページの項番3、今後の予定でございます。本格導入に当たってでございますが、この検証結果を踏まえた予約レーンの正式導入については、芝地区総合支所においてまず本格導入した後、効果を検証し、各地区総合支所へ展開を目指したいと思います。 2ページに移りまして、システムの統廃合ということで、現在、区ではスマートフォン・パソコンにより引っ越しの手続が行える「窓口総合支援システム(引越し手続ナビ)」というものを令和4年8月から導入しておりますが、今回の予約レーンの導入に伴いまして、本システムの新規受付については令和7年8月15日をもって停止し、今後は引っ越しに関するオンライン上の受付窓口をマイナポータルに一本化したいと考えております。 今後のスケジュールでございます。8月15日から試行実施を開始するとともに、窓口総合支援システムについては受付を停止したいと思っております。試行期間終了後は、9月下旬から本格導入に向けた準備を開始し、各地区総合支所への展開を検討してまいります。 簡単ですけれども、説明は以上でございます。

説明は終わりました。これより質疑に入ります。御質問等ございましたら順次御発言願います。

ありがとうございます。まず、前進してよかったなというか、マイナポータルで入力することによって、予約専用のレーンが確定されると。 最後のところなのですが、予約システムの画面がこれしか載っていないのであれなのですけれども、日時を入力するということなのですが、何月何日の何時に予約が取れたということが確認できるといいますか、最終的なところが出てくるようになっているのか伺いたいと思うのですけれども、いかがですか。
利用者の方については、予約日時が確定したという形で確認は取れるような仕組みになってございます。

ありがとうございます。 重ねて申し訳ない。例えばそれが、よくあるようなメールで折り返しが来るとか、そこまではなっていないということですか。
メールアドレスも入れてもらいますので、メールで返ってくるような形を考えております。

ありがとうございます。すごく便利なものになるのではないかと期待しています。 一方で、転入・転出のときに手続を行うものというお話ではありますが、例えば転出のときは港区のホームページとか、いろいろ検索される方もいらっしゃると思うのですけれども、転入に関して、ほかの区はやっていないということだと思いますので、どのように周知して、分かりやすくここにたどり着くことができるのかとかという工夫がもしあれば教えていただきたいです。
周知については、マイナポータル上で手続される方はホームページに飛ぶ工夫はしているのですが、ホームページ上で、どうやって周知するか、港区以外の方が利用されるので、どうこの予約の仕組みに誘導するかというのは、今後、利用の実態を踏まえて、周知の方法については検討していきたいと思います。これから導入して、マイナポータル上からどう流していくかということが課題だと思いますので、利用率も含めて、この実証期間から検証し、周知の方法についても検討していきたいと思っております。

ほかにございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

ほかになければ、報告事項(1)「マイナポータルを活用した予約レーンの試行導入について」の報告は、これをもって終了いたしました。 ──────────────────────────────────

次に、報告事項(2)「臨海斎場の使用料について」、理事者の説明を求めます。
それでは、皆様にお配りいたしました本日付資料№2を基に御説明させていただきます。報告事項(2)「臨海斎場の使用料について」です。 臨海斎場は、港区、品川区、大田区、目黒区、世田谷区の5区で組織をしております。3年ごとに定期的に火葬料を見直しております。今回、3年目に当たるため、火葬料の見直しの検討を行いました。また、臨海斎場における式場の待ち時間の短縮を図るために、既存の火葬待合室を改修して、式場としても使用を開始することから、式場としての使用料を設定させていただいております。 項番1を御覧ください。火葬料見直しに係る検討についてです。(1)です。基本的な考え方です。火葬料の算定に当たっては、まず改定率というものを算出しております。 (2)を御覧ください。改定率の算出方法です。令和5年度の決算数値を基に、まず火葬料収入を出しまして、そして、火葬事業にかかる経常経費、これは内訳的には業務委託費とか、ガス・電気、骨つぼ、経営修繕費、そういった様々な経費があるのですが、こういったもので経常経費を算出しております。①の部分です。3億8,864万6,988円。火葬料収入は、組織区の5区と組織区外の利用も含めた全ての火葬料収入で、4億372万2,200円となっております。これを割りますと、改定率というものが出ます。0.9627ということになります。なお書きの部分を御覧ください。令和5年度はエネルギー価格の高騰に伴いまして、ガス・電気料が時限的に値引きされております。この値引きがないものと仮定した場合の火葬事業に係る経常経費をもう一度算出させていただいております。こちらが4億164万5,735円。これで本来の経営経費を割りますと、0.9949という改定率が出ます。 (3)を御覧ください。火葬料見直しに係る検討結果についてです。現行の火葬料によりおおむね均衡を図っているものと考えられます。ですので、令和8年4月以降の火葬料の改定は行わないということに決定いたしました。 4ページの別紙を御覧ください。1番です。火葬料です。現行の火葬料はこのようになっております。今回の検討の結果、令和8年4月以降も、この料金のまま変わりません。 2ページを御覧ください。項番2です。新式場に係る使用料の設定についてです。(1)経緯についてです。令和6年8月に、臨海部広域斎場組合施設整備基本方針を策定いたしました。こちらについては令和6年10月28日、こちらの区民文教常任委員会にて報告をさせていただいております。この基本方針の中では、式場の予約待ち時間が1週間から10日程度ある現状を踏まえて、早期に式場を確保し予約待ち期間の短縮を図るということで、既存の火葬待合室を改修して式場とすることにさせていただきました。 (2)です。式場として使用するまでの流れです。今回、下のイメージ図を御覧いただきますと、火葬待合室というものがあるのですが、こちらが8室あります。このうちの4室を式場に工事をします。ただ、こちらは2階にあるのですが、右下にありますエレベーターは現在、ストレッチャーが入る大きさのエレベーターではありません。ですので、併せてこのエレベーターも改修しなければいけないのですが、今回、基本方針では令和8年4月としておりましたが、改修工事の早期完了が見込めるために、使用開始時期を前倒しすることが可能になりました。令和8年1月下旬から、式場としてこの4室を使用することができます。こういったことから、今回報告をさせていただいております。また、基本方針では、令和12年には待合室の8室全てを式場として、計12室を式場として使用できるようにさせていただいております。 (3)を御覧ください。火葬待合室を式場として使用する場合の使用料をこのたび算出させていただいております。アです。既存の式場の使用料を基に面積比によって、今回、待合室から式場に転用する使用料を算出しております。この計算によりますと、式場の使用料は3万5,000円になります。イです。区外の使用料については、組織区内の利用料の3倍で設定をさせていただいております。 3番です。区民・事業者への周知につきましては、式場として使用開始が確定次第、広報みなと、区のホームページ、臨海斎場ホームページで周知するほか、事業者向けの説明会を実施したいと考えております。 4番です。今後のスケジュールは、今年の8月に、令和7年第2回臨海部広域斎場組合議会定例会において、条例の一部改正を行います。9月以降に区民・事業者への周知を行い、事業者へ向けての説明会を行います。そして、来年の1月下旬に新式場として使用が始まります。全体の完成は令和12年6月になります。 もう一度別紙を御覧いただきますと、3番です。式場等使用料で、色がかかっている部分です。今回、火葬待合室を式場として使用した場合には、組織区内にお住まいの方は3万5,000円、区外の方はその3倍の10万5,000円の使用料を設定させていただきました。 報告は以上です。

説明は終わりました。これより質疑に入ります。御質問等ございましたら順次御発言願います。

これまでも議会質問のときにいろいろと話題が上がったことで、私も非常に関心があるのですが、何点かお伺いをさせてください。 まず、見直しの期間なのですけれども、3年に一遍となっている3年というのは、何か具体的な、こういう根拠に基づいて見直しをしているのだというような、例えば固定資産や何かも見直しのタイミング、そういった年度がありますけれども、この式場や何かの費用については3年ということに根拠があるのかということが伺いたいのが一つ。 あとは、区内と区外とで差を設けるというのは、当然サービスとしては考えられる当たり前だと思いますけれども、3倍というのも根拠があれば、まず教えていただきたいと思います。
火葬料の改定のルールとしましては、火葬需要の増加というのを見据えまして、適正な利用者負担を求めていくという方針の下に、定期的に3年という期間を設けました。3年なのか、例えば1年なのかというところにつきましては、今、手元に資料がないので、臨海斎場の事務局にも確認をさせていただきたいと思います。今のところ、3年ということで定期的に見直すことが定められております。 3倍につきましても、適正な利用者負担を求めていくという基本方針があります。こちらについても、3倍につきましては今、手元に資料がないので、確認をさせていただいて、また委員の皆様に情報提供させていただきます。

ありがとうございます。目安なのでしょうけれども、3年とか3倍とか、何か根拠があるのかについては、ぜひ教えていただきたいと思います。 次は、前回値上げしたのはいつで、どれぐらいから今の金額になったのかというのを教えてください。
前回は令和5年度に改定を行いまして、改定率が1.1倍ということになりました。当時4万円だった火葬料を4万4,000円に値上げしております。

ありがとうございます。 ここから先は、実は港区保守系議員団のとよ島議員も似たような形の質問を既にされていて、ここは考え方とか意見ということになると思うのですけれども、1ページ、火葬料の見直しというか、火葬料に対する基本的な区の考え方ということで伺わせてください。適正な利用者負担が掲げられている以上は、応能負担という考え方が、割と港区としてはメインになっているのかなと考えます。ところが、応能負担とは別に、火葬しなければいけないというのは法律上で絶対に燃やさなければいけないと決まっているものであって、取りあえず港区民としては、死んだ後にはそこに従わなければいけないということで、行政で一定の手続をしなさいと決められているものであり、では、応能負担に併せてサービスを区民が選べるかというと、選べる先があまりない。こういった関係性になっているので、応能負担という考え方をどこまでも貫く、利用者負担ということに転嫁するということが妥当なのかというと、これはいろいろな考え方があると思うのです。特に23区以外の市部などでは、無料とか1万円以下といった料金体系のところもあると思います。 ただ、幾つもで臨海斎場のようにやっている場合には、港区だけが考え方を変えたからといって一気に料金の負担が変わるというわけではないのですが、ただ、区民サービスの一つの在り方としては、火葬料金が、ガソリン代とか、いろいろ物の値段が上がっているから、価格転嫁といったらこのまま上がっていく可能性があるのは私も分かるのですけれども、そういった応能負担的な考え方だけではなくて、住民サービスを上げていくという考え方を港区は取る余地はないのかということについては、いかがお考えでしょうか。答えられる範囲で構わないです。
東京都という歴史的な経緯から説明させていただきますと、江戸時代のときから東京都自体は、いわゆる火葬場というものが民間企業が担ってきたという経緯があります。もちろんその一方で、石渡委員が言われましたように、ほかの自治体では、自治体が責任を持って、葬儀場を運営して、ただであったり安かったり、私も最近、身内に不幸がありまして越谷市に行きまして、値段を聞いたら1万円だと。そういった事例もあります。 今の石渡委員の質問のとおり、港区だけ利用料金を下げたりということは、現状では難しいと思いますが、こういった意見は、臨海斎場に伝えたり、または区としてどうするかは、今後考えていきたいと思っております。

ありがとうございます。 今お話あったとおりで、東京都の中でも事情は様々かなと思います。港区を含めて5区で臨海斎場があるというのは、ありがたいことだとも思うところなのですが、どうしても場所的なものが、少し遠いかな、行きにくいかなと。モノレールを降りて、橋を渡って歩いていく、あるいは大森海岸駅からバスに乗っていくような形になっていて、実は港南あたりにお住まいの方は自転車で行けないことはないぐらいの、地域によってはそういう利便性があるのですけれども、港南以外の地域のところとか世田谷区の方々などは少し行きづらいというところもあるかなと思うのですが、その辺りで、何かアクセスに関して5区で検討して、いつ行くのかというのが分からないのがまた一つの難しいところなのですけれども、もう少し行きやすい形を御検討できるものは何かないでしょうか。
確かにこの場でお答えするにはなかなか難しい問題ではありますので、臨海部広域斎場組合にこういった意見があることはお伝えするとともに、港区としても検討していかなければいけないと、池田委員の意見がありましたので、意見として承りました。ありがとうございます。

ありがとうございます。 シンプルに火葬待合室が減らされて、火葬とか火葬場も増えたかと思うのですけれども、納骨をするまでの間は、たしかこういうところに通されて、待って、さらに何十分か待った後に納骨という感じになるかと思うのですが、待合室が減るということは、その間、皆さんはどこでお待ちになるということを想定されているのか伺います。
最近では火葬のスタイルも大分変わってまいりました。一日葬であったり、家族葬であったり、非常に小ぢんまりとした形で、昔のように通夜・告別式をする方々が非常に少なくなっております。ただ、その方々用に、例えば1階の、このイメージ図でありますが、葬儀場、会葬者控室はそのまま残します。一日葬ですとか家族葬をやられる方は、こちらに火葬待合ロビーというスペースがあります。ここで待たれる方も多く、それ以外に、火葬待合室は、2万円の料金がかかってしまいます。ただ、こちらは8室が常に埋まっている状況ではありません。 逆に言えば、だびに付すまでに多少、家族でお別れ会をするための式場の需要のほうが多くあります。ですので、このうちの4室、火葬待合室の1から8ある待合室の4室を式場に転換したとしても、この待合室があふれるということはありませんし、それ以外の方、お金を払わずに、例えば御遺体をお骨にするまでに大体60分から80分ぐらいかかるのですが、その間は火葬待合ロビーで座って待っていたりということも多いですので、十分に対応はできます。

今のお話、やり取りをお聞きしていて思ったのですけれども、この待合ロビーというのはただのロビーなのですか。それとも、1家族ずつ分かれているというか、パーティションで区切っているというものなのでしょうか。
パーティションはないのですが、椅子で少しグループ分けでき、待たれるような状況にはなっております。

今後、待合室をなくすのであれば、ロビーが待合室に変わってくると思うので、プライバシーというか、パーティションで、ほかのところ、品川区の桐ヶ谷斎場は全部分かれているのです。だから、ああいうやり方にしてもらったほうがいいのかなと思っています。それもぜひ提案してほしいと思いますが、いかがでしょうか。
このような意見があったということは、臨海部広域斎場組合にもお伝えさせていただきます。

それと、現在なかなか臨海斎場が取れなくて、ここで葬儀をするとなると、1週間どころではなくて、10日とか、もっと先とかになってしまうのですが、今回変えることによって、今、1週間から10日になっている現状が、どれぐらいに変わっていくのでしょうか。
実態としまして、式場が足りないということで、火葬については実際、一番多い時間帯についても100%以上ありません。ですので、式場さえあれば、待たせずに御遺体をお骨にすることはできるのではないかと考えております。現状、式場を待っている方が1週間から10日ということなので、待合室を式場に転換させていただくということのほうが、より待たせることもないのではないかと考えて、このような計画にさせていただいております。

そこの具体的なところをお聞きしているのですが、臨海斎場は式場の予約が今なかなか取れないのです。それが今回、式場を確保することによって、どれぐらい早くなってくるのかというのをお聞きしたいということです。
すみません。具体的にどれぐらいの期間がということはまだはっきり分からないのですが、現状、待ち時間がかなりあるということなので、それについては解決できるのではないかという見込みがあって、このような計画を立てていますので、現状として、具体的な数字として待ち時間が何分になるというところまでは、まだ分かりません。

今1週間、10日かかっているものが、式場においては短縮して、1週間程度になるということなのだと思うのですけれども、今、やすらぎ会館という港区の葬儀会場があるではないですか。あれは区のものなのですけれども、やすらぎ会館で葬儀をした後、火葬場がないから、臨海斎場だと火葬もできて葬儀もできるというので臨海斎場を希望される方はすごく多いと思うのです。 だから、そうなってくると、臨海斎場では時間がかかるものが今回短くなるということについては、利用者もそれだけ増えるということで、それはそれでいいのかなと思うのですけれども、現在、臨海斎場なのですが、式場ではなく、例えばやすらぎ会館を使って、火葬だけしているという人の割合はどれぐらいなのですか。
すみません。もう一度。

今、やすらぎ会館だと火葬する場がないから、私の周りの人が亡くなったりとか、どなたか亡くなったりとかして、一回やすらぎ会館でお通夜とかをするではないですか。それでお葬式とかして、その後、火葬しに行くのです。だけれども、臨海斎場というのは、お通夜とお葬式をして、葬儀をして、そこで全部、一巻で終わるではないですか。そこで終わるではないですか。 だから、やすらぎ会館を使っている方々、区民の方々の中で、臨海斎場に火葬だけしに行っている割合というのはどれぐらいあるのか。あと、臨海斎場で、全部の区を合わせてというか、全ての利用者を合わせて、火葬だけについてどれだけあるのかというのをお知らせください。
火葬場の利用状況です。令和6年度は、港区は416件、構成率で言うと4.2%。葬儀の式場の利用が年間66件、全体の4.6%。 そして、火葬の時間帯の利用状況につきましては、朝の9時から、10時から、11時から、12時からと1時間単位で、16時からがあるのですが、16時から大体17時までというところで8個まで。朝9時からですと、令和6年度ですと47.8%。半分以上が空いているという状況で、一番人数の多い12時からは98.4%。時間帯によっては、ほぼ埋まっている時間帯もあれば、半分以上空いている。16時からということになりますと71.1%、3割ぐらいは空いているというところです。 御遺体をお骨にしたい時間帯は、確かに12時ぐらいが一番多いと思います。それが98.4%ですけれども、時間帯によっては、50%以下のところもあれば、16時からですと71.1%と。御遺体を御遺骨にするだけであれば、失礼な言い方ですけれども、時間を選ばなければ、お待たせすることなく御遺骨にできるのではないかというのが数字で出ています。

今の答弁をお聞きして、葬儀の件数が66件しかなくて、火葬場を利用している方が416件というのは、かなり火葬だけで来ている方が多いということです。あと、12時から13時になるというのは、葬儀を終えて臨海斎場まで来るとなってくると、やはり12時が一番人気があるのかなと思いました。 この稼働率を考えるのであれば、夕方とか午前中は誰もいないとかというのであれば、ゴールデンタイムはこの金額にして、逆にここの稼働率をどうにかしていって、売上げというか実績を上げるとするならば、使っていない時間というのは多少割引とか、1割引きとかすると、満遍なく収益、この収益という言い方も変なのですけれども、稼働率が上がるのではないのかなと。そういうことも含めて、ここの臨海斎場をどう経営上よくしていくかということは、ぜひ提案をしていただきたいと考えますが、いかがでしょうか。
貴重な意見でありますので、臨海部広域斎場組合にも伝えていきたいと思います。 また、施設整備方針では、今後の火葬需要も見越しまして、現在10基がもう10基、令和12年には全部で20基で運営することは、既に計画として決まっております。時間帯に応じて割引について、臨海部広域斎場組合にこういう意見があったということは伝えさせていただきます。

20基になるということで、それだけここも12時から13時までの時間の人気があって、それ以外の時間帯が今度また逆に空いてしまうのかなという危機感もあるので、ぜひほかの時間でも少し金額を変えて、多くの方が利用できるような仕組みづくりにしていただきたいと思います。

ほかに御質問ございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

なければ、報告事項(2)「臨海斎場の使用料について」の報告は、これをもって終了いたしました。 ──────────────────────────────────

それでは、審議事項に入ります。初めに、審議事項(1)「請願6第7号 都営住宅の自治会申請における設立同意書に関する請願」を議題といたします。 本請願について、何かございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

なければ、本請願につきましては、本日継続といたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、本日継続といたしました。 ──────────────────────────────────

次に、審議事項(2)「請願7第5号 区立本村幼稚園に関する請願」を議題といたします。 本請願について、何かございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

なければ、本請願につきましては、本日継続といたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、本日継続と決定いたしました。 ──────────────────────────────────

次に、審議事項(3)「発案5第8号 区民生活事業・教育行政の調査について」を議題といたします。 本発案に係る当常任委員会の令和7年重点調査項目につきまして、正副委員長(案)を過去3年間の重点調査項目と併せて皆様にお配りさせていただきました。今年はスポーツの推進についてというのを正副委員長で相談して入れてみたのですけれども、本日のところは、各会派に持ち帰って御検討いただき、皆様からの御意見を踏まえまして、次回以降の委員会で決定したいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

では、各会派での検討をお願いいたします。 そのほか、本発案につきまして、何かございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

なければ、本発案につきましては、本日継続といたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、本日継続と決定いたしました。 ──────────────────────────────────

そのほか、何かございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

なければ、本日の委員会を閉会いたします。 午後 2時27分 閉会