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委員会令和7年6月20日総務常任委員会2025/06/20

令和7年6月20日総務常任委員会

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(10名)

三田あきら自民党議員団
発言38
丸山たかのり公明党議員団
発言9
西川克介
発言9
瀧澤真一
発言9
榎本あゆみみなと未来会議
発言8
森けいじろう共産党議員団
発言7
大浦昇
発言4
山越恒慶
発言2
野上宏
発言1
荒川正行
発言1

// 発言(88件)

丸山たかのり
丸山たかのり公明党議員団

ただいまから、総務常任委員会を開会いたします。  山野井議員は、6月22日に執行される都議会議員選挙に立候補され、公職選挙法第90条の規定により、区議会議員を辞したものとみなされました。これに伴い、委員長が欠員となっておりますので、私が暫時、委員長の職務を代行いたします。  本日の署名委員は、鈴木委員、榎本あゆみ委員にお願いいたします。  本日、小倉委員より欠席の届出が提出されておりますので、御報告いたします。  本日、江村財政課長は、体調不良のため、委員会を欠席する旨連絡がありましたので、御了承ください。  傍聴者から撮影・録音の申出がありました。これを許可したいと思いますが、よろしいでしょうか。              (「はい」と呼ぶ者あり)

丸山たかのり
丸山たかのり公明党議員団

それでは、そのようにさせていただきます。  それでは、これから委員長の互選を行います。委員長について、いかがいたしましょうか。              (「一任」と呼ぶ者あり)

丸山たかのり
丸山たかのり公明党議員団

一任ということでありますので、御指名いたします。  委員長に、三田あきら委員を御指名いたします。ただいまの指名に、御異議ございませんでしょうか。             (「異議なし」と呼ぶ者あり)

丸山たかのり
丸山たかのり公明党議員団

御異議ないようでございますので、ただいまの指名のとおり、決定いたしました。  それでは、三田委員長、委員長席に御着席をお願いいたします。  では、三田委員長の御挨拶をお願いいたします。

三田あきら
三田あきら自民党議員団

三田あきらでございます。このたび総務常任委員長を仰せつかりました。委員会が円滑に進行するように努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。  次に、当常任委員会の説明員について変更がありましたので、理事者より御報告をお願いいたします。

野上宏

去る5月31日付をもちまして、情報政策課長のデジタル改革担当課長及び新技術活用担当課長の兼務を解除いたしましたので、御報告いたします。  以上でございます。よろしくお願いいたします。

三田あきら
三田あきら自民党議員団

本年度の説明員につきましては、改めて皆様に資料をお配りしておりますので、御確認ください。  次に、省エネルギー型のライフスタイルの取組についてです。議会としても、環境に配慮した取組を、本年も例年同様行うことが確認されましたので、皆さんの御理解と御協力のほど、よろしくお願いいたします。  陳情書が議長宛てに提出され、当常任委員会に送付されました。皆様にお配りしてありますので、御参照ください。     ──────────────────────────────────

三田あきら
三田あきら自民党議員団

それでは、報告事項に入ります。初めに、報告事項(1)「公金管理業務のDX推進について」、理事者の説明を求めます。

西
西川克介

それでは、本日付総務常任委員会資料№1を使いまして御説明させていただきます。  区の公金管理業務が置かれております現状を踏まえ、区民等の利便性の向上及び区と指定金融機関の公金管理業務の効率化を図るため、公金管理業務のDX化を推進いたします。この案件に関連しまして、第2回定例会において補正予算案に計上いたしまして、委託費として、これに取り組んでいくつもりでございます。  まず、項番1の公金管理業務の現状についてを御覧ください。(1)から3つほど、現状の課題を掲げております。1つ目が、手数料引上げの可能性ということでございます。区の公金というのは、指定金融機関でありますみずほ銀行を介して必ず出入りするようになっているのですけれども、現状、この指定金融機関との間での出入金の指示は全て紙で行われるという事務処理上の手続がございます。指定金融機関からは、こうした人手を必要とする業務について、各種手数料の引上げを求められておりまして、令和9年4月には、窓口での収納手数料の大幅な改定を要請されているところでございます。これについては、既に神奈川県などは令和6年4月から、300円の手数料を払うという変更を行っているところでございます。  (2)を御覧ください。派出業務の縮小ということを記載しております。  金融機関のビジネス形態の変化とか、事務職員の減少という傾向を受けて、指定金融機関からは、出納業務の一部を委託しているアウトソーシング業務というのを今やってもらっているのですけれども、それを今年度限りで終了したいということ、それに加えて、本庁舎の1階に銀行の窓口があるのを御存じかと思うのですが、あちらの窓口を令和8年度から段階的に人員を縮小しまして、1人体制、無人化、つまりは廃止と進めていきたいという意向が示されているところでございます。これは、金融機関全体の銀行の店舗の統合、廃止、あるいは窓口の縮小、ATMの縮小といった傾向のものと一連の流れとなっております。  (3)でございます。eLTAXを導入できる公金の範囲の拡大ということです。eLTAXといいますのは、地方税共通納税システムというシステムのことでございますけれども、昨年6月に地方自治法が改正されまして、これまで地方税を扱いの対象としていたeLTAXの仕組みというものが、税以外の全ての公金にも導入が可能になったということでございます。また、本年2月には、国から具体的なeLTAXの導入の方法について、一部情報提供がなされたということがございます。  そして、2の具体的な取組の方向性について御覧ください。こうした現状を踏まえまして、公金管理業務のDX化を推進するため、先ほど窓口収納手数料の大幅な改定が予定されている令和9年4月という日付を申し上げましたが、そこを一つのターゲットとしまして運用開始を目指し、以下の取組を進めたいと考えております。3点ございます。  まず、1つ目です。eLTAX、先ほど申しました地方税共通納税システムの仕組みを可能な限り多くの公金に導入するとともに、港区口座への入金の仕分等を自動化するということでございます。これによって、紙のやり取りが大幅に少なくなるということでございます。  2つ目でございます。公金管理業務における紙の使用を可能な限り廃止して、庁内での公金管理業務の効率化を図るという点です。  3つ目ですが、派出窓口の縮小や廃止に備えて、現金や紙の取扱いを最小限にするという庁内での業務フローを構築していくということでございます。  2ページを御覧ください。結果として得られる取組の効果について、4点ほど記載しております。  上の2つを先に説明しますと、まず、先ほど来、言っておりますeLTAXという仕組みを使うためには、紙での相手に対する通知行為がゼロにできない以上、納入通知書にeL-QRコード、地方税統一QRコードというものを印刷します。これによって、このQRコードをスマートフォンで読み込むことで、スマホ決済、クレジットカード決済、ネットバンキングによる支払いが可能となります。そのため、ユーザーの方は24時間どこでも決済が可能となり、区民等の利便性、「等」というのは事業者も含めてという意味ですが、利便性が大幅に向上します。  そして、eL-QRコードが付与された納入通知書というのは、仮にこの納入通知書を銀行の窓口に持っていって現金で払うという場合であっても、窓口収納手数料がかからないという利点がございます。そのため、先ほど来申しております、令和9年4月に予定されている窓口収納手数料の大幅な改定が仮にあったという場合であっても、区の財政負担が大幅に軽減できるという点がございます。  そして、3つ目、4つ目ですが、紙による公金管理業務がなくなるということで、事務処理が当然効率化されるということと同時に、会計事務の確実性、迅速性が高まるということでございます。これによって、真に人手や対面での対応が必要な業務に人員を振り向けることが可能となると考えております。  最後に、4番として、今後のスケジュールでございます。先ほど冒頭に申し上げましたが、令和7年第2回港区議会定例会に補正予算案を提出いたします。その上で、補正予算案が可決されましたら、8月には委託契約を締結して、今年度中の履行期間ということで委託契約を結ぶ予定となっております。  説明は以上でございます。

三田あきら
三田あきら自民党議員団

説明は終わりました。これより質疑に入ります。御質問等ございましたら、順次御発言願います。

榎本あゆみ
榎本あゆみみなと未来会議

公金管理のところにもやっとDXが入るということで、大変期待をしたいと思います。  1点お伺いしたいのは、今回の補正予算で2,552万円の予算が組まれていると思いますけれども、効果で、区の財政負担が軽減できるとされていますが、会計室長からも大幅な軽減ができるということがありましたけれども、長期的に見て、この先何年ぐらいをかけてどれぐらいの削減になるのか、試算があればお伺いします。

西
西川克介

先ほど話題とさせていただきました窓口収納手数料でございますけれども、これが現在、2円でございます。これが令和9年4月から300円ということで、150倍、倍率で言うとそういうことになるのですけれども、実際の数字に当てはめて計算してみますと、これは令和5年度の数字になりますけれども、2円で計算しますと、現在窓口収納件数が49万5,644件ということで、それの2倍の金額ということになりますので、ざっと99万円かかっております。  これが仮に300円になったという場合に、一部、特徴の一括扱いのものとかは2円のまま残るというのはあるのですが、これが約9,500万円になります。したがいまして、9,400万円強。ただ、これは令和5年の数字です。令和6年はもう少し納付書が増えていますので、そういう影響が毎年発生するということでございます。

榎本あゆみ
榎本あゆみみなと未来会議

数字で大変分かりやすい解説をありがとうございました。大体年間で約1億円の削減ができるということですけれども、気になるのは、1億円浮いた、ある意味削減できたお金を、今回の会計室、公金管理のところで、新たな何かの投資に回していけるのかと思いますけれども、この次に、毎年の1億円を使って何か新たな手だてがあったり、何か計画があるのでしょうか。

西
西川克介

会計室が主導でDXを推進したことによって、区のお金が仮に年間1億円捻出できたからといって、会計室で1億円使わせてくれるということではないと思いますので、会計室での取組ということで言いますと、例えば先ほど御説明しましたように、真に人手や対面での対応が必要な業務に人員を振り向けることが可能になるということがございますので、例えば今、公金管理の部分で、会計室の中で紙の書類を取り扱うことによって、必要な人員が一部、債権の運用とか、そういうことのメンバーとして使うことができるということになるかもしれませんけれども、そういったところについては、お金のことは財政課、人のことは人事課と相談をした上で進めてまいりたいと考えております。

榎本あゆみ
榎本あゆみみなと未来会議

ありがとうございます。今、外部のアドバイザー会議の回数を増やしていただいたりしていますけれども、今後どういう金融商品を買っていくかなどに関して、例えば新たな外部アドバイザーを1人増やすとか、そういったことも、ほかのお金を握っている課に対して、うちはこれだけ削減できたのだから、次はこういうことをしたいというPRをぜひしていただいて、区民の持っている税金のさらなる活性化につなげていただきたいと思います。お願いいたします。

森けいじろう
森けいじろう共産党議員団

内容の確認を何点かさせてください。  文面がかなり難解ではあるのですが、その一方でさらっとしているのですが、1億円の削減効果もあるということなので、重要な案件だと捉えております。  その中で、重たいというか、難しいという印象を受けているのは、システムが絡んでいるというところもあるのですけれども、行政側の作業だけではなくて、金融機関側の作業というか、手続が必要だというところがあるのではないかと思っていまして、そのためには間にシンクタンクなり委託先、シンクタンクに委託するなりしてやっていくということだと思うのですけれども、その上で、間に入る委託事業者というのは非常に重要かと思うのですが、そこの事業者についてはどのような経緯で検討していくかというところがありましたら、教えていただけますか。

西
西川克介

これは、まず契約をどのようにしてやっていくかということについては、契約管財課と今後早急に調整していく部分かなと考えておりますけれども、当然、かなり高い水準を求められるということで、例えば私の試案としては、5大シンクタンク、いわゆる金融系なのですが、5大シンクタンクと言われるようなところ以外では、恐らくできないだろうなという感覚を持っています。  さらに、超短期決戦、今年度中に方向の型枠をはめてしまって、その後、システムの改修を次年度以降行うということになりますので、期間が短いということもありますし、また、森委員おっしゃいましたように、公金管理業務という指定金融機関と行っている業務というのは、かなり特殊性のある業務だということで、それを熟知していることが求められるだろうといったこと。  それから、当然のことながら、金融機関、今回の場合はみずほ銀行ですけれども、みずほ銀行との協力関係が構築できることであるとか、様々な条件がありますので、そういったところを考慮した上で、条件を付した指名競争入札といった方向を取っていくことが考えられます。プロポーザルという考え方もあるのですけれども、いかんせん時間がないので、プロポーザルという方法はなかなか取れないかなと思いますので、今後、最良の方法を契約管財課と調整していく中で、検討してまいりたいと思います。

森けいじろう
森けいじろう共産党議員団

分かりました。やはりできるところは限られてくるので、そこでも最善の委託先を見つけていくということだと思います。  それと、他の自治体での状況が分からないのですけれども、恐らく手数料が上がるというのと、窓口を縮小していくというのは、ほかの自治体も同じ状況かなと思います。先ほど御説明の中で、神奈川県が300円に既に上げているというところがあったと思うのですけれども、例えばどこかの自治体で先行して進めていて、それを参考にできるとか、そういったものはあるのでしょうか。

西
西川克介

eL-QRコードを印字するという点だけについて言えば、先行自治体はありますし、既に港区でも軽自動車税についてはQRコードを印字しておりますので、そういう意味での先行事例はあるかなと思います。ただ、指定金融機関とともにそれぞれの業務改善を行う、DXを進めていくというのは、恐らく他の事例が全くないと思いますので、初めての取組ということになると思います。

森けいじろう
森けいじろう共産党議員団

分かりました。ありがとうございます。つまり、今後同じような課題に直面する自治体が出てくると思いますので、そのときのお手本になる取組だと思いますので、ぜひ先進的な、港区として先行していくことを期待します。  最後、資料のところで教えていただきたいのですけれども、可能な限り多くの公金に導入するという表現をされているのですが、つまりこれは、導入できない公金というのもあって、それについては、窓口は1人体制なのか無人化するのか分からないですけれども、それが残っている状態で、手数料も令和9年4月から高くなるという状態ですが、そこで処理していくという理解でよろしいですか。認識の確認だけです。

西
西川克介

鋭い御指摘をいただいてという感じなのですけれども、実のところ、全ての公金に「可能な限り」というのは、まず一つは観点として、通知行為を伴う公金にしか、このQRコードはあまり意味がないというか、要は、相手方に3連の納付書のようなものを渡す形、例えば窓口で今、何々手数料と決まった200円とか100円とかというものを、PayPayとかで店舗型のQRコードを読んでやっているようなものがありますけれども、ああいったものにeL-QRコードを導入するメリットはないかなと思っています。そういう意味で、可能な限りというのはそういう言葉で使わせていただきました。  あと加えて、仮にある公金、具体的に何とは指定できないのですけれども、それが例えば年間1件か2件しかないというものであれば、あえてシステム改修してeL-QRコードを印字する必要はないだろうということも考えておりまして、その2点の意味で、可能な限りという言葉を使わせていただきました。

丸山たかのり
丸山たかのり公明党議員団

今回、指定金融機関のみずほ銀行からの申入れでということなのですけれども、東京都のほとんどの自治体がみずほ銀行を指定金融機関にされている中で、やむを得ないとは思うのですけれども、一応、念のために確認ですが、指定金融機関の変更というのは、検討はされなかったのでしょうか。

西
西川克介

指定金融機関の変更というのは、代わりとなる金融機関があってのことということになりますので、現状、みずほ銀行以外で指定金融機関業務を東京都内で請けてくれるところがないということで、検討といいますか、できないなという検討はしております。

丸山たかのり
丸山たかのり公明党議員団

分かりました。他の自治体は他の自治体で、いろいろな金融機関を指定されている中で、東京都はみずほ銀行を特に指定されているケースがほとんどなのかなとは思うのですけれども、だから恐らく、ほかの代替がない以上、この申入れは受け入れていかないといけないのだろうなと思うのですが、ただ、逆に言うと、指定金融機関が別であれば、そのままでいけるところがあるのではないか。本来は変更とかも、検証した上でというところがあってしかるべきなのかなと思いますので、先ほど森委員の質問にもありましたけれども、他の自治体も恐らく同じような状況に置かれますので、他の自治体の動向は注視していただきたいと思います。  あと、派出業務の縮小ということで、これはやむを得ないことかなとは思っているのですけれども、今、各地区総合支所でどんどんみずほ銀行のATMがなくなっていて、たまにATMがなくて困っていらっしゃる方をお見かけするような感じなのですけれども、総合支所でも今、みずほ銀行のATMを使っている利用者の方は結構いらっしゃるのをお見かけしているのですが、派出業務が縮小したときに、ATMの扱いはどうなるのでしょうか。

西
西川克介

ATMについての点ですけれども、窓口が当然廃止になりますと、ATMも、普通に考えますと廃止ということになるのかと思います。

丸山たかのり
丸山たかのり公明党議員団

分かりました。お金の管理とかも、多分安い体制で、そういったところで置かれているかなと思うのですけれども、ほかの総合支所の場合ですと、コンビニエンスストアの中に入っているATMの機器とかでお金の出し入れとかはできるというので、一応代替はできますという御案内になってはいるのですけれども、ただ、私も正確なところが把握できていないのですが、恐らく窓口に来られて、お金の支払いが急に必要になって、ATMを利用してという区民の方も結構いらっしゃっているのではないかと思ったときに、ATMがなくなってしまって果たして大丈夫なのかというところがあって、もちろん、先ほど御説明があったeL-QRコードでDX化が進んでいけば、そういった部分も減っていくかなと思うのですけれども、当然、スマートフォンが使えない方も中にはいらっしゃるでしょうし、全ての業務が置き換えられないときに、ATMがないと、現金の出し入れがないと困るというケースがあるのではないかという懸念があります。  そういったところも今後、委託事業者が決まったときに検討されていくと思いますので、課題として、どうしても現金の出し入れが避けられないような行政の仕組みが残ってしまうようであれば、ATMを置いておくのを延ばしていただくなり、そのまま継続して置いてもらうなりということも、ぜひ要望していただきたいと思うのですけれども、その点はいかがでしょうか。

西
西川克介

ATMについては、当然、利用者あってのことということになりますので、利用実態の調査を含めて、申入れもしていきたいと思います。  あと、1点補足説明をさせていただきたいのですけれども、先ほどの指定金融機関を替えたらどうなのかというお話のときに御説明をすればよかったのですが、今回、手数料の引上げを求められているのは、窓口としては指定金融機関から私どもに来ているわけなのですけれども、実態としては、いわゆる全国銀行協会を含めた金融機関が背後にいた上で、この300円というお話が出てきていますので、みずほ銀行だけが300円にしてくれと言ってきているという状態ではないということでございます。  ですので、実際、例えば神奈川県の例を先ほど言いましたけれども、令和6年4月から300円に窓口手数料を上げたにもかかわらず、指定金融機関は継続的にやっておりますけれども、その指定金融機関にぶら下がっている収納代理金融機関の中でも、メガバンクという言い方をしてしまっていいのかどうか分からないのですが、そういったところには離脱しているところもあるという実態がございます。

三田あきら
三田あきら自民党議員団

ほかになければ、報告事項(1)「公金管理業務のDX推進について」の報告は、これをもって終了いたしました。     ──────────────────────────────────

三田あきら
三田あきら自民党議員団

次に、報告事項(2)「令和7年第2回港区議会定例会提出予定案件について」、理事者の説明を求めます。

山越恒慶

それでは、報告事項(2)「令和7年第2回港区議会定例会提出予定案件について」、説明いたします。資料№2を御覧ください。  右下2ページから3ページのとおり、提出案件は、区長報告が6件、議案が35件の計41件です。  右下4ページの参考を御覧ください。その内訳ですが、区長報告は、条例の一部改正が1件、工事請負契約の変更が3件、予算繰越明許費繰越計算書が1件、予算事故繰越し繰越計算書が1件です。次に、議案ですが、条例の一部改正が14件、令和7年度補正予算が1件、工事請負契約の承認が5件、物品の購入が8件、訴えの提起が1件、和解が1件、損害賠償額の決定が1件、指定管理者の指定が2件、特別区道路線の廃止が1件、認定が1件です。  それでは、当委員会に付託が予定されている案件につきまして、順次御説明いたします。所管は記載のとおりですので、説明は省略いたします。  右下6ページを御覧ください。区長報告第2号専決処分についてです。本件は、五之橋架設工事(上部工)請負契約の変更について、専決処分しましたので、報告をするものです。  次に、区長報告第3号専決処分についてです。本件は、東麻布二丁目公共施設整備工事請負契約の変更について、専決処分しましたので、報告をするものです。  次に、区長報告第4号専決処分についてです。本件は、港区立御田小学校新築工事請負契約の変更について、専決処分しましたので、報告をするものです。  次に、区長報告第5号令和6年度港区一般会計予算繰越明許費繰越計算書です。本件は、令和6年度の歳出予算の経費で、その性質上または予算成立後の事由に基づき年度内に支出を終わらなかったものについて、議会の議決を得て令和7年度に繰り越して使用することとしましたので、報告をするものです。  次に、区長報告第6号令和6年度港区一般会計予算事故繰越し繰越計算書です。本件は、令和6年度に支出負担行為を行った経費で、避けることのできない事故のため年度内に支出を終わらなかったものについて、令和7年度に繰り越して使用することとしましたので、報告をするものです。  次に、議案第53号港区職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例です。本案は、育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律の一部改正を踏まえ、妊娠または出産等の申出があった職員等に対して講ずる措置について定めるものです。  次に、議案第54号港区職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例です。本案は、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正に伴い、新たな取得形態の部分休業の承認に係る条件等を定めるものです。  次に、議案第55号港区職員の給与に関する条例の一部を改正する条例です。本案は、職員に支給する通勤手当の支給上限額を引き上げるほか、新幹線等の利用に係る通勤手当の支給要件を緩和するものです。  ページが飛びまして、右下24ページを御覧ください。議案第67号令和7年度補正予算1案につきましては、後ほど企画経営部長から御説明いたします。  次に、議案第68号工事請負契約の承認についてです。本案は、元赤坂一・二丁目道路整備工事(舗装改良)について、工事請負契約の承認を求めるものです。  次に、議案第69号工事請負契約の承認についてです。本案は、港区赤坂地区総合支所等大規模改修工事について、工事請負契約の承認を求めるものです。  次に、議案第70号工事請負契約の承認についてです。本案は、港区立高輪保育園等機械設備改修工事について、工事請負契約の承認を求めるものです。  次に、議案第71号工事請負契約の承認についてです。本案は、港区立御田小学校新築に伴う外構工事(Ⅰ期)について、工事請負契約の承認を求めるものです。  次に、議案第72号工事請負契約の承認についてです。本案は、港区立小中一貫教育校お台場学園プールろ過設備等改修工事について、工事請負契約の承認を求めるものです。  次に、議案第73号物品の購入についてです。本案は、福祉総合システム用ソフトウェアを購入するものです。  次に、議案第74号物品の購入についてです。本案は、介護保険システム用ソフトウェアを購入するものです。  次に、議案第75号物品の購入についてです。本案は、職員が使用する文書作成用パーソナルコンピューター等を購入するものです。  次に、議案第76号物品の購入についてです。本案は、防災服等を購入するものです。  次に、議案第77号物品の購入についてです。本案は、携帯トイレセットを購入するものです。  次に、議案第78号物品の購入についてです。本案は、図書館システム用端末機等を購入するものです。  次に、議案第79号物品の購入についてです。本案は、港区立小学校及び港区立中学校学習机等を購入するものです。  次に、議案第80号物品の購入についてです。本案は、教員が使用するパーソナルコンピューターを購入するものです。  ページが少し飛びまして、右下40ページを御覧ください。次に、議案第83号損害賠償額の決定についてです。本案は、街頭設置消火器格納箱の倒壊による物損事故の損害賠償額の決定を求めるものです。  それでは、引き続き、補正予算につきまして、企画経営部長から御説明申し上げます。

荒川正行

それでは、引き続き、補正予算案について御説明をいたします。資料は44ページ、本日付資料№2-2を御覧ください。  まず、議案第67号令和7年度港区一般会計補正予算(第1号)概要についてでございます。  初めに、1、歳入歳出予算補正です。資料の44ページから46ページにかけまして、第2款総務費を1億6,325万7,000円、第3款環境清掃費を257万8,000円、第4款民生費を10億1,910万円、第6款産業経済費を1億3,167万4,000円、第7款土木費を1億976万8,000円、第8款教育費を1,919万9,000円、それぞれ増額します。  歳出合計欄に補正の規模をお示ししてございます。全体で14億4,557万6,000円増額し、補正後の一般会計歳出合計額は2,057億6,557万6,000円になります。補正額の財源内訳ですが、歳出合計欄の下の囲みにございますとおり、特定財源を9億313万1,000円、一般財源を5億4,244万5,000円、それぞれ増額します。  続いて、2、債務負担行為補正です。追加が6件ございます。内容につきましては、後ほど御説明をいたします。  引き続き、補正予算の内容につきまして、資料47ページ、本日付資料№2-3、補正予算補足資料により御説明いたします。  1、議案第67号令和7年度港区一般会計補正予算(第1号)、(1)補正額の説明です。今回、補正事業は、34事業で、合計14億4,557万6,000円増額いたします。  まず、総務費です。各地区生活安全活動推進事業において、防犯対策の強化により区民が安心して暮らせるよう、防犯カメラの設置費用助成等の拡充に要する経費として4,310万1,000円を追加するなど、6事業を増額します。  48ページを御覧ください。環境清掃費です。熱中症対策の推進において、誰もが気軽に水分補給をして熱中症の予防ができるよう、クーリングシェルターに指定している区立高齢者施設にウォーターサーバーを設置するための経費として257万8,000円追加いたします。  次に、民生費です。放課後等デイサービス事業整備において、子どもが安心して支援や養育を受けられるよう、放課後等デイサービス及び一時預かり事業を一体的に実施する施設の整備及び開設準備を補助するための経費として2億5,693万6,000円を追加するなど、18事業を増額いたします。  次に、資料の50ページを御覧ください。産業経済費です。商店街店舗持続化支援事業において、商店街店舗が持続可能な店舗づくりを行うことができるよう、止水板の設置等浸水対策を補助するための経費として1,802万5,000円追加するなど、2事業を増額いたします。  次に、資料の51ページを御覧ください。土木費です。芝地区自転車等駐車場管理運営において、安全で快適な歩行空間を確保できるよう、田町駅西口第1暫定自転車駐車場の再整備に要する経費として1,728万円を追加するなど、3事業を増額します。  次に、教育費です。小学校特別支援学級就学奨励において、就学援助における新入学学用品・通学用品費を増額することと併せて、新入学児童・生徒学用品費を増額するための経費として2万8,000円を追加するなど、4事業を増額します。  次に、資料の52ページを御覧ください。(2)債務負担行為補正の説明です。追加が6件でございます。特別養護老人ホームサン・サン赤坂中央監視設備更新において、期間を令和7年度から令和8年度まで、限度額を1億4,190万円として債務負担行為を設定するなど、6件を追加いたします。  今回の補正予算案についての説明は以上でございます。

山越恒慶

提出予定案件の説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。

三田あきら
三田あきら自民党議員団

説明は終わりました。これより質疑に入ります。議案審議に当たらない程度での御発言をお願いします。また、資料要求等ございましたらどうぞ。              (「なし」と呼ぶ者あり)

三田あきら
三田あきら自民党議員団

この際、皆さんに御相談いたします。当常任委員会の定例会中の視察についてですけれども、何か御意見ございますでしょうか。            (「お任せします」と呼ぶ者あり)

三田あきら
三田あきら自民党議員団

それでは、今後の新規請願の状況と、他の常任委員会との調整もありますので、正副に一任ということでよろしいでしょうか。              (「はい」と呼ぶ者あり)

三田あきら
三田あきら自民党議員団

それでは、そのようにさせていただきます。  ほかになければ、報告事項(2)「令和7年第2回港区議会定例会提出予定案件について」の報告は、これをもって終了いたしました。     ──────────────────────────────────

三田あきら
三田あきら自民党議員団

次に、報告事項(3)「工事請負契約について(港区立港南小学校機械設備改修工事(1期工事))」、理事者の説明を求めます。

大浦昇

報告事項(3)「工事請負契約について(港区立港南小学校機械設備改修工事(1期工事))」につきまして、御説明をさせていただきます。  本件は、予定価格9,000万円以上1億5,000万円未満の工事請負契約ですので、御報告をさせていただくものでございます。本日付の総務常任委員会資料№3を御覧ください。  1、契約件名及び2、工事場所は記載のとおりです。  3、工事概要です。本件は、港区公共施設マネジメント計画に基づき設備改修を行うもので、整備の内容は記載のとおりです。詳細につきましては後ほど御説明いたします。  4、工期は、令和7年5月13日から令和7年8月29日まで、5、契約の方法は、制限を付した一般競争入札による契約です。  6、入札経過につきましては、後ほど御説明いたします。  7、契約締結日は令和7年5月12日で、8、契約金額は1億1,880万円です。  9、契約の相手方は株式会社日設です。  資料2ページ、別紙1、入札(見積)経過調書を御覧ください。  本件は、令和7年5月12日、制限を付した一般競争入札により落札決定したものです。3者から入札の申込みがあり、1者を落札者としております。  資料3ページを御覧ください。港区工事請負契約における特別簡易型総合評価方式についてです。この方式は、価格に加え、技術者等の要素を含めて総合的に評価し、最も評価の高い者を落札者とするものです。  項番1、評価点についてです。価格評価と技術評価を各25点満点、合計50点満点で評価します。価格評価点は、記載の計算式で算出します。入札価格が調査基準価格に近い場合、満点に近い点数となります。技術等評価点は、工事成績等、資料に記載の4項目の合計点になります。  また、調査基準価格を下回る金額の入札については、ダンピング受注の防止のため、価格による失格基準と、工事の質を確保し不適格事業者を排除するための工事成績による失格基準を設けており、失格基準に該当した場合は、低入札価格調査を実施することなく失格となります。  資料4ページ、項番2の評価結果を御覧ください。応札事業者の評価結果は記載のとおりです。  引き続き、工事概要につきまして、施設課長から御説明いたします。

瀧澤真一

続きまして、工事概要について御説明いたします。5ページの別紙3となります。  初めに、項番1の整備計画についてです。項番2の配置図及び項番4の現況写真と併せて御覧いただきたいと思います。本施設は竣工から15年経過しており、港区公共施設マネジメント計画に基づく15年目の改修時期を迎えております。本改修工事は、特別支援教室及び普通教室等の空気調和設備とトイレの自動水栓の改修を、夏季休業期間に実施いたします。  続いて、項番3、工事概要についてです。空気調和設備工事として、冷暖房設備の改修、衛生設備工事として、手洗い用自動水栓の改修を行います。  続いて、6ページを御覧いただきたいと思います。こちらが平面図になります。右下の凡例のとおり、改修範囲を色分けしてお示ししております。夏季休業期間に可能な範囲での工事実施といったこととなっております。冷暖房負荷の大きい南側の普通教室から、ダクトの縦系列や屋上の室外機の並べ方など、施工性も考慮し、順次進めてまいります。  今後の予定でございますが、学校関係者に工事工程や仮設計画等について御説明後、工事に着手をいたします。施設利用者等の安全に十分配慮して進めてまいります。  説明は以上です。よろしくお願いいたします。

三田あきら
三田あきら自民党議員団

説明は終わりました。これより質疑に入ります。御質問等ございましたら順次御発言願います。

榎本あゆみ
榎本あゆみみなと未来会議

今回の入札は、久しぶりに複数の事業者が入札してくださったなと感じています。似たような入札でいけば、今年2月に御田小学校での入札のときには、1回目が不調で2回目で事業者が決まったり、御田小学校の空調も電気も、どちらも1者の入札であったかと思っています。  契約管財課として、年度が替わったということが大きな要因かなと思いますけれども、今回複数入札してもらえた、何か努力をされたとか、どういった経緯でこのような結果になったとお考えなのか、お伺いします。

大浦昇

原因というか、理由としましては、今、榎本あゆみ委員がおっしゃられたように年度が替わって、比較的技術者の配置というのでしょうか、それが年度末に比べると、非常に容易になってきているのかなと、私としてはそのように感じております。

榎本あゆみ
榎本あゆみみなと未来会議

年度が替わって新年度になって、万博とか、いろいろな影響があるのかは分かりませんけれども、そうなのであれば、素人感覚からいけば、全ての入札は年度初めにやればよいのではないかと思いますが、年度の終わりだから1者しか入札がない、年度の初めだから複数の入札があるという一つの法則があるのであれば、そういった時期に関しての方法を見直すとかいうのもあるのかなと思いますけれども、この辺はどのようにお考えでしょうか。

大浦昇

こういう工事の業界団体との意見交換をする中では、なるべく発注を分けてほしいと。集中してしまうと、技術者の配置が非常に難しくなるということなので、重複しないように、なるべく間隔を空けて発注してほしいといった御意見を頂戴しているところで、そういった工夫もしているところでございます。

榎本あゆみ
榎本あゆみみなと未来会議

分かりました。大変いろいろ御努力していただいて、久しぶりにたくさん、複数の入札があってよかったなと、区民のために本当によかったなと思っています。  今回、夏季休業中、夏休み中を利用しての工事だと思いますけれども、港南小学校では夏季の間、プール開放であったり、地域に開放していると思いますが、資材の置き場所であったりとか、学校を使われる方たちへの配慮というか、その辺はどのようになっているのかお伺いします。

瀧澤真一

今回の夏休みのプール開放、校庭開放等についてですが、本工事の空気調和設備の改修工事での利用休止というのは特にないです。ただ、同じ時期に並行的に別の工事がありまして、その工事というのが、熱源機器の改修工事、温水ポンプとか、空冷ヒートポンプチラーとか、その工事を実施する別途契約の工事があります。  その室外機が校庭側の屋上にありますので、校庭側の屋上ということは、校庭に重機で室外機とかを運ぶのですが、鉄板で養生をして重機を入れて出し入れする。港南小学校の場合、校庭が広いので、鉄板を引くのに大体5日か7日、撤去するのに5日か7日、工事中も結局、温水は使えないといったところもありますので、夏休み期間に関しては、プール開放と校庭開放というのは休止といったところで、今、学校側とは調整をしております。

榎本あゆみ
榎本あゆみみなと未来会議

この工事ではない、また別な工事があるということですけれども、その辺は港南小学校だけではなく、芝浦小学校の子どもたちも港南小学校を結構使ったりしますので、早めに保護者の方にも周知していただきたいと思いますし、今おっしゃっていたように鉄板の運搬とか、本当に何かあったら怖いので、絶対に入っては駄目という周知徹底はぜひしていただきたいと思います。安全にお願いいたします。

丸山たかのり
丸山たかのり公明党議員団

1点確認ですけれども、今回1期ということですが、最終的に工事を何期までやって終了するのかということと、当然、期間が長くなれば経年もさらに進んでいくということになるのですけれども、その辺の使用は特には問題ないという認識でよろしいでしょうかという2点、お願いいたします。

瀧澤真一

今回の空調設備の機器の改修工事に関しては、全部で6期、計画をしております。基本的には5期までが空気調和設備、6期にまとめて換気設備を改修するといった計画になっております。  機器の件なのですけれども、南側の機器から順次、機器の改修を行い、南側のほうが熱負荷というか、空調負荷が大きいので、劣化がやはり激しい、結構故障しているという話も聞いていますので、南側から替えることによって、負荷が少ないところはまだ基本的には寿命がもつというか、稼働しているといった状況で、その点は6期になっても支障はないと考えております。

丸山たかのり
丸山たかのり公明党議員団

分かりました。最終的に6期の終わりは何年後ぐらいになるという見込みなのでしょうか。

瀧澤真一

毎年度行うということになりますので、令和11年度が6期目になりますので、その時点で完了といったことになります。

三田あきら
三田あきら自民党議員団

ほかにございませんか。              (「なし」と呼ぶ者あり)

三田あきら
三田あきら自民党議員団

ほかになければ、報告事項(3)「工事請負契約について(港区立港南小学校機械設備改修工事(1期工事))」の報告は、これをもって終了いたしました。     ──────────────────────────────────

三田あきら
三田あきら自民党議員団

次に、報告事項(4)「工事請負契約について(港区立芝浦小学校機械設備改修工事(1期工事))」、理事者の説明を求めます。

大浦昇

報告事項(4)「工事請負契約について(港区立芝浦小学校機械設備改修工事(1期工事))」につきまして、御説明させていただきます。  本件は、予定価格9,000万円以上1億5,000万円未満の工事請負契約ですので、御報告をさせていただくものです。本日付の総務常任委員会資料№4を御覧ください。  1、契約件名及び2、工事場所は記載のとおりです。  3、工事概要です。本件は、港区公共施設マネジメント計画に基づき設備改修を行うもので、整備の内容は記載のとおりです。詳細につきましては、後ほど御説明いたします。  4、工期は、令和7年5月21日から令和7年8月29日まで、5、契約の方法は、制限を付した一般競争入札による契約です。  6、入札経過につきましては、後ほど御説明いたします。  7、契約締結日は令和7年5月20日で、8、契約金額は、1億783万4,100円です。  9、契約の相手方は、富士設備工業株式会社です。  資料2ページ、別紙1、入札(見積)経過調書を御覧ください。  本件は、令和7年5月7日、制限を付した一般競争入札により落札決定したものです。4者から入札の申込みがあり、1者を落札者としております。  資料3ページを御覧ください。港区工事請負契約における特別簡易型総合評価方式についてです。  1、評価点については、先ほど御説明したとおりでございます。  資料4ページ、項番2の評価結果を御覧ください。応札事業者の評価結果は記載のとおりです。こちらは事業者の応札額が調査基準価格を下回ったため、低入札価格調査を実施した上で、落札者として決定しております。  引き続き、工事概要につきまして、施設課長から御説明いたします。

瀧澤真一

続きまして、工事概要について御説明させていただきます。5ページの別紙3となります。  初めに、項番1の整備計画についてです。項番2の配置図及び項番4の現況写真と併せて御覧いただきたいと思います。本施設は竣工から14年経過しており、港区公共施設マネジメント計画に基づく15年目の改修時期を迎えております。本改修工事は、普通教室等の空気調和設備の改修を夏季休業期間に実施いたします。  項番3、工事概要についてです。空気調和設備工事として、冷暖房設備の改修を行います。  続きまして、6ページを御覧いただきたいと思います。こちらが平面図になります。右下の凡例のとおり、改修範囲を色分けしてお示ししております。夏季休業期間に可能な範囲での工事を実施いたします。冷暖房負荷の大きい南側の普通教室から、ダクトの縦系列や屋上の室外機の並び方など、施工性を考慮し、順次進めてまいります。  今後の予定でございますが、学校関係者に工事工程や仮設計画等について御説明後、工事に着手をいたします。施設利用者等の安全に十分配慮して進めてまいります。  説明は以上です。よろしくお願いいたします。

三田あきら
三田あきら自民党議員団

説明は終わりました。これより質疑に入ります。御質問等ございましたら、順次御発言願います。

榎本あゆみ
榎本あゆみみなと未来会議

こちらの芝浦小学校のほうも複数者の入札があって、御努力された結果かなと思います。ありがとうございます。  今回の芝浦小学校は14年経過、15年目の改修ということで、これは1期工事ということなのですけれども、普通教室のほかにも、今回赤くなっている改修する普通教室と、まだ今回には至っていない、改修工事にはならない普通教室とがあると思いますが、ここはまた来年、再来年以降、普通教室も順次やっていくという計画なのでしょうか。

瀧澤真一

芝浦小学校は、全部で5期に分けて実施をいたします。1期から4期で順次、教室等の空気調和設備を改修しまして、最後、5期に換気扇と自動水栓の改修工事を行うといった計画となっております。

森けいじろう
森けいじろう共産党議員団

今回、15年周期で機械設備の改修ということなのですけれども、契約金額を見ますと、さっきの港南小学校も大体同じぐらいで1億円ぐらいです。  というところからすると、こういうのが続いているということは、以前は恐らく報告対象外になっていたものが、今の物価高騰だとか人件費高騰というところで報告に上がってきているのかと推測されるのですけれども、そこに関してどのようにお考えかということと、今後もしこの傾向が続くとなると、また機械改修も契約金額が上がってくるということが予測されると思うのですけれども、そこに対して何か考えていることがありましたら教えていただけますか。

瀧澤真一

森委員おっしゃるとおり、従来であれば、あくまでもこれは学校施設ということで、夏休みにできる範囲ということ、あと、南側から優先して、結局ダクトで縦につながっていますので、その系列ごとに分けてやっているということ、それを基本としております。それが、今までは確かに9,000万円以下で収まっていたところであるのですけれども、物価上昇等でなかなか収まらないといった状況です。  ただ、縦系列は外せませんので、物価上昇や物価調整で上がったとしても、それに伴ってやっていくしかないといった現状でございます。

森けいじろう
森けいじろう共産党議員団

分かりました。やはり影響があって、しようがないというところはあるということだと思うのですけれども、検討のほうも努力されていると思うのですが、影響を最小限に収めるようにお願いいたします。  あと、関連してなのですが、今回、空気調和設備の改修ということなのですけれども、先ほど港南小学校のときに、第6期として換気設備を替えるとおっしゃっていたと思うのですが、芝浦小学校のほうも換気設備については今後更新していくという予定はあるのでしょうか。

瀧澤真一

芝浦小学校のケースは、第5期に基本的にはまとめて換気設備を改修すると。5期、最終段階で全て更新といったことになります。

森けいじろう
森けいじろう共産党議員団

ありがとうございます。第5期でやっていただくということで、その換気というのは、決算特別委員会のときも私は質問したのですけれども、全熱交換器に替えるという理解でよろしいですか。

瀧澤真一

芝浦小学校のケースは、当初の設計方針といいますか、全熱交換器が入っていないといった状況です。なぜかというと、そもそも設計方針だからとしか説明のしようがないのですが、屋上からダクトを通じてオープンスペースに空気を入れて、そこから教室に換気扇があるので、そこから外に出すといったシステムで、ただ、全熱交換器を入れるということは、効率的には上がるとは思うのですけれども、システム全体を見直さなければいけないというところもあるので、現段階では通常の換気扇で交換するといったことです。  ちなみに、先ほどの港南小学校のケースは、全熱交換器が入っておりますので、そのまま全熱交換器で更新するといったことになっております。

森けいじろう
森けいじろう共産党議員団

分かりました。芝浦小学校のほうは換気する仕組みとか、そういうのが違うということだと思います。理解しました。  ただ、効果があるということであれば、ぜひ全熱交換器を御検討いただきたいというところと、決算特別委員会のときにこれも質問したのですけれども、今、小学校だと19校中11校で導入されていて、中学校が10校中9校だということで、まだ全熱交換器が導入されていないところが結構あるということだったので、ぜひ今後は、改修のときはそうですし、改修とかかわらず、この暑さですので、断熱と換気というのは非常に重要になってくると思いますので、積極的に全熱交換器に替えていくという方向で御検討いただきたいと要望いたします。

三田あきら
三田あきら自民党議員団

ほかにございませんか。              (「なし」と呼ぶ者あり)

三田あきら
三田あきら自民党議員団

ほかになければ、報告事項(4)「工事請負契約について(港区立芝浦小学校機械設備改修工事(1期工事))」の報告は、これをもって終了いたしました。     ──────────────────────────────────

三田あきら
三田あきら自民党議員団

それでは、審議事項に入ります。初めに、審議事項(1)「議案第2号 港区長の在任期間に関する条例」を議題といたします。  本案について、何かございますでしょうか。              (「なし」と呼ぶ者あり)

三田あきら
三田あきら自民党議員団

なければ、本案につきましては、本日継続といたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。              (「はい」と呼ぶ者あり)

三田あきら
三田あきら自民党議員団

それでは、本日継続と決定いたしました。     ──────────────────────────────────

三田あきら
三田あきら自民党議員団

次に、審議事項(2)「請願6第10号 「選択的夫婦別姓制度の導入を求める意見書」採択に関する請願」を議題といたします。  本請願について、何かございますでしょうか。              (「なし」と呼ぶ者あり)

三田あきら
三田あきら自民党議員団

なければ、本請願につきましては、本日継続といたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。              (「はい」と呼ぶ者あり)

三田あきら
三田あきら自民党議員団

それでは、本日継続と決定いたしました。     ──────────────────────────────────

三田あきら
三田あきら自民党議員団

次に、審議事項(3)「請願7第1号 防災士資格取得費用助成に関する請願」を議題といたします。  本請願について、何かございますでしょうか。              (「なし」と呼ぶ者あり)

三田あきら
三田あきら自民党議員団

なければ、本請願につきましては、本日継続といたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。              (「はい」と呼ぶ者あり)

三田あきら
三田あきら自民党議員団

それでは、本日継続と決定いたしました。     ──────────────────────────────────

三田あきら
三田あきら自民党議員団

次に、審議事項(4)「請願7第2号 「選択的夫婦別姓制度の法制化を求める意見書」採択に関する請願」を議題といたします。  本請願について、何かございますでしょうか。              (「なし」と呼ぶ者あり)

三田あきら
三田あきら自民党議員団

なければ、本請願につきましては、本日継続といたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。              (「はい」と呼ぶ者あり)

三田あきら
三田あきら自民党議員団

それでは、本日継続と決定いたしました。     ──────────────────────────────────

三田あきら
三田あきら自民党議員団

次に、審議事項(5)「請願7第3号 旧姓の通称使用を拡充し、第5次男女共同参画基本計画に沿った政策の推進を求める意見書の提出を求める請願」を議題といたします。  本請願について、何かございますでしょうか。              (「なし」と呼ぶ者あり)

三田あきら
三田あきら自民党議員団

なければ、本請願につきましては、本日継続といたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。              (「はい」と呼ぶ者あり)

三田あきら
三田あきら自民党議員団

それでは、本日継続と決定いたしました。     ──────────────────────────────────

三田あきら
三田あきら自民党議員団

次に、審議事項(6)「発案5第5号 地方行政制度と財政問題の調査について」を議題といたします。  本発案につきまして、何かございますか。              (「なし」と呼ぶ者あり)

三田あきら
三田あきら自民党議員団

なければ、本発案につきましては、本日継続といたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。              (「はい」と呼ぶ者あり)

三田あきら
三田あきら自民党議員団

それでは、本日継続と決定いたしました。     ──────────────────────────────────

三田あきら
三田あきら自民党議員団

そのほか、何かございますか。              (「なし」と呼ぶ者あり)

三田あきら
三田あきら自民党議員団

なければ、本日の委員会を閉会いたします。              午後 2時29分 閉会