発言者(5名)
これより案件に入りたいと思います。案件表により進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 (異議なし)
○小泉純二委員長 それではよろしくお願いいたします。
本日は委員長報告(案)を配付させていただいておりますので、まずは事務局から読み上げをお願いいたします。
それでは、ただいま読み上げました委員長報告案でいかがでしょうか。 (異議なし) ありがとうございます。それではこの案のとおり決定させていただき、以上で案件表の1番、委員長報告(案)を終わります。

この視察の在り方については、理事者の方と議会事務局の方々の負担の軽減も含めて、視察の検討の在り方が必要ではないかというふうに、昨年要望いたしまして、こういう形での中で改めて仕切っていただくということになったんだろうなというふうに認識しております。 そういった検討もした方が良いと思いますし、それから視察先とか視察の内容の選定にあたっては、人口や財政規模が練馬区と似通っている自治体の取組とか、それからオンラインの活用も含めて、実施を検討するべきではないかというふうに思っています。 以上です。
○小泉純二委員長 ありがとうございます。ほかにはいかがでしょうか。

視察の在り方ですが、ここのところ企画総務委員会の視察へ行かせていただいてるんですけれど、かなり座学が中心なのかなという印象を持っていまして、そうであるのであれば、相手先の自治体さんができるかどうかとかもあるとは思うんですけれど、わざわざ行かなくても、今でしたらオンラインみたいな形ってのもあるのかなというふうに思っているのと、あと今期1年目が文教だったんですけれど、あのときは2泊3日で行っていたので、今子育てだとか介護だとかいろいろ事情がある議員の方だとか職員の方とかもいらっしゃるので、もし行くにしても、2泊3日はちょっと負担が重過ぎるのかなと思うので、最低限1泊2日なのかなと思っています。 以上です。

従前の委員会視察は、7月ごろに日程を決め、各委員から視察先候補を募り、第3回終了後の10月から11月ごろに実施するという流れが慣例となっていました。 私は、これまで日程ありきに進める視察の在り方に疑問を呈してきましたが、今回議会人事後の早い段階で視察の在り方について議論をする運営に改められたことは評価したいと思います。 その上で、私の考える行政視察について申し上げます。 行政視察は他自治体の先進的な取組を学び、自らの自治体の課題解決に生かすために実施されるものです。 しかし、その前提として重要なのは何を見に行くのかではなく、自分たちの自治体の課題は何かを明確にすることだと考えています。課題が整理されていれば、その解決に資する自治体を選定し、現地で具体的な運用や成果、課題を確認することができます。 一方で、課題設定が曖昧なまま視察先を選定すると、視察そのものが目的化し、参考になった、良い取組だった、という感想で終わってしまう恐れがあります。 実際に、議会改選後の令和5年度の企画総務委員会の視察について報告書を確認しましたが、福岡市のLINE活用、山口市のスマートシティ推進、呉市の働き方改革について記載はされているものの、視察によって得られた知見を委員会としてどのように練馬区へ反映しようとしたのか、その記載は見当たりませんでした。また、その後約4年間において、視察した成果がどのように区政へ反映されたのか検証した記録も確認できませんでした。 区民の税金を使って実施する以上、まず委員会として所管分野の課題を共有し、その課題解決に必要な視察先を選定する。そして視察後には、何を学び、どのように区政へ反映するのかまで、報告書に明記をし、必要であれば後年に成果検証を行う仕組みが必要だと考えますが、視察の成果はどこへ行ったかではなく、区民サービスの向上や、課題解決にどのように繋がったのかによって評価されるべきです。 また議員には、による調査研究の機会も認められています。 したがって、委員会視察については必要性や費用対効果を十分に検討した上で実施するべきであり、近隣自治体で目的を達成できるのであれば、日帰りや近距離視察も積極的に検討すべきであると考えます。 また、この視察の経費の在り方についても、従前視察に行くと、費用弁償として交通費で約3,000円、またお昼の昼食代もとして3,000円税金から計上されています。また、その残額分については区へ返還するのではなくて、残額残った場合は、区議会議員たちのそれぞれに渡されるというようなお金の流れ自体も、私は疑義を呈したいというふうに思っています。 以上、委員会視察が区民に対してより説明責任を果たせる制度となるよう、視察の在り方については意見を申し上げます。 先ほど、委員長から視察先の候補についてのお話があったんですけれども、併せて申し上げれば、当委員会が所管する事項に選挙管理委員会があります。 練馬区は、政治活動用ポスターが全国指折りの汚い町との指摘もあることを課題とするならば、目黒区では平成10年に全国の自治体では初となる、政治活動用ポスターの自粛に関する決議を行い、区民から高い評価を得る取組をされています。 選挙制度においては、4年前の区長選挙では約2,000票差で候補者の当落が決まりましたが、白紙などを含めた無効票は4,000票に上ったことは記憶に新しいです。この無効票を有効票に生かしていくのには、電子投票の取組も期待されていますが、来年の地方統一選挙において近隣の松戸市が取り組むとされています。 また、視察先は何も自治体だけではありません。民間企業への視察も積極的に行うべきと考えます。 食品スーパーのベルクでは従業員の多様性や個性を尊重し、自分らしく働ける環境整備することを目的に、2023年に頭髪や装飾品等の身だしなみの基準を大幅に緩和しました。この取組によって顧客の満足度は決して下がることなく、むしろ高評価とされているようです。 練馬区も、服装についてはさきの当委員会で報告を受けましたが、民間の取組を学び生かせるものはあると考えます。 私からの意見は以上です。

私は、練馬区民が幸せに住めるまちにしたいと思っていまして、ウェルビーイングな練馬区を目指したいといつも考えております。 その中で、福井県さんが幸せ実感(ウェルビーイング)ということをとても取り組んでおりまして、12年連続幸福度ランキング1位であったりですとか、ほかの民間の様々な、豊かさとか幸福度を測る指標でも日本一をとっていて、今では幸福度日本一のその先へ、というようなことで取り組みをされております。 例えば、職員の働き方に関しても、練馬区では女性の管理職のパーセンテージの目標は作ってはいませんけれども、福井県では女性の管理職が25.6%いらっしゃったりいたりですとか、健康とか仕事とか繋がりとかに関しても、ウェルビーイングの考え方を取り入れて取り組みをされてきた結果が、その主観でも日本一をとるようになったと言われております。 これから練馬区もいろんなビジョンを作っていかれるかと思いますけれども、福井県の長期ビジョンの中にも幸せ実感という言葉が入っていて、調べたところ、それをもとにいろんなことがされているとありました。 事業の考え方とか、練馬区には足りないこととか新しい考え方がたくさん福井県には集まっているんじゃないかなと思っているので、1つ案として提案させていただきます。 以上です。
それでは貴重な御意見を承りました。 正副委員長で、いただいた御意見を踏まえまして、今後視察の案をですね、お示しをさせていただければと思います。 また、本日発言しきれなかった御意見等ございましたら、6月24日水曜日までに正副委員長または事務局までお伝えをいただければと思います。 なお相手先の自治体と調整を行う場合には、後日示される常任視察期間を候補日程として、調整を行いたいと思いますので、御予定の確保をお願い申し上げます。 次に、(2)その他に入ります。口頭報告が1件ありますので、説明をお願いいたします。
(なし)
以上で案件表の2番を終わらせていただきます。 それでは、閉会中の委員会日程についてですが、次回の委員会7月28日火曜日、午前10時から、次々回の委員会は8月20日木曜日、午前10時から。 もう一度申し上げます。 次回は7月28日火曜日午前10時、次々回は8月20日木曜日午前10時、それぞれ開催させていただきたいと思っております。よろしいでしょうか。 (異議なし)
以上で本日の企画総務委員会を閉会させていただきます。お疲れさまでした。