// 発言者(15名)
// 発言(214件)

ただいまから地域産業委員会を開会いたします。 まず、本職から申し上げます。 感染症拡大防止の観点から、傍聴人が激しくせき込むなどの症状が見られた場合、委員長の判断により傍聴人には退室をお願いする場合がございます。あらかじめご了承願います。
今回の委員会の案件として、補正予算案の説明という案件がございますが、現時点でスポーツ・文化・国際都市部の案件を載せるのを漏らしてしまっておりまして、資料の中に入っておりません。大変申し訳ございません。 本日中に資料をサイドブックスに上げさせていただきまして、審議に間に合うように対応させていただきたいと思っております。 手続き、こちらのほうで漏らしてしまいましたことをおわび申し上げます。どうぞよろしくお願いいたします。

それでは、ただいまの件、ご承知おき願います。 初めに、今定例会中の審査予定についてお諮りいたします。 本日は、まず、付託議案審査といたしまして、提出者からの説明及び質疑を行います。 続いて、継続分の陳情について、状況変化がないかを確認します。 以上の後、補正予算案以外の新おおた重点プログラムの報告を含む所管事務報告について、理事者からの報告のみを行いたいと思います。 そして、次回委員会開催予定である2月20日月曜日は、まず、付託議案の討論及び採決を行います。 その後、補正予算の説明及び質疑、続いて、本日ご報告いただく所管事務報告の質疑を行います。 以上のとおり進めてまいりたいと思いますが、ご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

それでは、そのようにさせていただきます。 委員並びに理事者の皆様のご協力をよろしくお願いいたします。 まず、本委員会に付託されました7件の議案の審査を行います。 タブレット型端末に配信しております案件一覧をご覧ください。 議事の順序につきましては、付託議案審査上程順(案)のとおり審査を進めてまいりたいと思いますがよろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

では、そのようにさせていただきます。 それでは、まず、第16号議案 大田区民ホール条例の一部を改正する条例を議題といたします。 理事者の説明を求めます。
初めに、スポーツ・文化・国際都市部資料3番の第16号議案 大田区民ホール条例の一部を改正する条例になります。 こちらは区民ホール・アプリコの附帯設備及び特殊器具使用料の上限額を変更するための条例改正となっております。 内容といたしましては、今回の特定天井改修、その他工事の完了に伴い、新たに設置した高輝度のプロジェクターの使用料を設定するため、これまで使用料の上限額が3万円だったものを6万円に変更するものになります。 なお、既存設備の使用料の見直しは行っておらず、従来型のプロジェクターについても引き続き使用は可能となっております。 今回導入の高輝度プロジェクターは、今後の区民ホール事業の展開や、よりすばらしい作品を鑑賞いただけるよう、区民の利便性向上の目的で導入をしてございます。 周知については、議決後、ホームページや冊子などを用いてご案内をしてまいります。

それでは、委員の皆様、質疑をお願いいたします。

今回、高輝度プロジェクターを導入して使用料の上限額を引き上げるということなのですけれども、これ、型番とかは教えてもらえるのですか。
型番としましては、エプソン製のEB-L30000Uです。

そうすると、もしかしたら3万ルーメンなのかなという気がするのですけれども、いわゆるビジネスプロジェクターと言われるものは、本当にピンキリで、すごいものだと購入すると1,000万円以上するものもあるし、いわゆる民間向けというか、家庭向けのものだったら1万円とか2万円からあるのですけれども、今回上限額6万円に変更なのですけれども、使用料は6万円ですか。
こちらの高輝度プロジェクターの使用料は6万円と設定する予定です。

これは使い方は、全然ポジティブな質問なのですけれども、どういうシチュエーションで使っていくような想定になるのですか。
こちらのほうは固定式となっておりまして、利用の際には客席をまず利用する必要はございません。 また、明るさも、先ほど委員おっしゃったとおり3万ルーメンの高画質、4K対応となっていますので、映画上映に加え、コンサートやバレエ、あと、演劇などでも映像による効果的な演出が可能となります。

結構、最近のはやりで、それこそオーケストラの後ろで映像を流して、映像と音楽のコラボレーションみたいなものがすごくはやっているのですけれども、今後はアプリコでもこういうことができるようになっていくということですか。
おっしゃるとおり、そういうことも可能になっているものになります。

今型番を聞いたので、後で調べてみようかなと思うのですけれども、例えばプロジェクションマッピングとかできるようなレベルのものになると、レンタルだけで1日80万円とか、100万円とか、そういうのがあると思うのですけれども、このエプソンEB-L30000Uの使用料としては、これは6万円ぐらいが妥当だからこの値段になっていると思うのですけれども、いわゆる区民向けのレンタル費用と、例えばビジネス向けの、いわゆる興行向けのレンタル費用を分けるとかをせずに、基本的には6万円という形ですか。
基本的には区民向け、興行向けというような区別はしなくて、一律、借りる分については6万円がかかるとなっております。

型番を教えてもらったので、後で調べようと思うのですが、映画鑑賞とかにも堪えられるレベルのプロジェクターだと、1日6万円はちょっと安いのかなという気がむしろするのですけれども、その興行向けの金額、例えば分からないですけれども、映画を人を集めて見せますみたいな、1人幾ら取りますとかというときは、例えば値段の金額設定を変えるとか、そういうことは特に検討はないですか。
現状は、附帯設備については1回幾らという決まりになっていますので、それについては、今回変更はございません。

アプリコ自体が、そもそも貸しホール事業としても結構人気があって、何年も前に先まで予約が埋まってしまうとか、そのような施設であることは今までもあったとは思うのですけれども、これはすごく附帯設備としてはかなり価値の高いものかなと私は思っていますので、この辺で値段が6万円だと、むしろちょっと安いのかなという気がするので、ほかの、他区の導入事例とか、他のホールの導入事例とか、使用の料金とか、その辺の比較はやっているのですか。
他区で、近隣のところでいうと品川区、こちらも一概にルーメンで設定されているのかどうかはちょっと分からないですけれども、こちらは1万7,000ルーメンのものが1組当たり3万円の利用料となってございます。そういうのも参考にはさせていただいています。

確認なのですけれども、性能のいいプロジェクターを導入して上限額が6万円ということなのですけれども、今、馬橋委員からは高性能であれば安いぐらいではないかという話もありましたけれども、今までと比べれば金額が高くなるわけですよね。 今までのものに関してはどういう扱いになるのでしたか。
既存の、今までに設置していたものについては、可搬式、取り外しが可能なものになっていますが、そちらは5,500ルーメンで4,000円で貸し出しております。 また、これについては、今後についても貸出しは可能となってございます。

では、今までのものは従来どおり使用することができて、さらに性能のいいプロジェクターがより高額で、選択肢としてそういうものも今後ありますよという解釈でよろしいということでいいわけですね。
委員おっしゃっていただいたとおり、選択の幅が広がるものと考えております。
これは3万ルーメンという話なのですけれども、そもそもエプソンEB-L30000U、このプロジェクターですが、お幾らで設置をしたものなのでしょうか。
今回は設置の工事も含めて行っております。合わせて2,500万円となってございます。
設置費用が幾らで、それでこの機械が幾らと分けては分からないですか。
そのあたり、具体的なところまでについては、今の時点で把握はしてございません。
今回、使用料の上限額を3万円から6万円に引き上げるということで、今、馬橋委員や高山委員への答弁の中で、今度のものは上限額の6万円で設定をすると。 今までのものは上限額3万円だったのだけれども、4,000円で、今後もそれで貸し出すことになっているわけですが、今までの上限額3万円と言っていたのは、これは幅を持っていたということなのですか。 今までは5,500ルーメンのプロジェクターしかなかったのだけれども、いろいろなものを入れて、上限額は上限額でこういうふうに持っていたということなのでしょうか。 この差を、4,000円と3万円の差、これを教えてください。
今までは附帯設備、特殊器具については3万円の範囲内でそれぞれ物によって金額を定めています。 例えば現在あるもので、大ホールの舞台照明設備のスポットライト、新セットを一式借りるときは、例えば2万8,000円となっていますので、その範囲内で今まではそれぞれ単価が決まっているものになります。
それで、今までのプロジェクターの使用料というか、使用率といいますか、利用頻度はどれぐらいのものだったのかということと、今回この2,500万円で設備したエプソンEB-L30000Uのプロジェクターは、どれぐらいの使用頻度、初めてですからどうなるか分からないのですが、どういうふうに想定しているか教えていただけますか。
従来のものですと、年間約80区分、80回といえる程度で借り受けている実績がございます。 また、今後についても、恐らく同程度で借りていただけるものと認識してございます。
それで、今回の新しく導入するプロジェクターなのですが、この6万円の使用料は、今、高いとか安いとかいろいろな話があったのですが、先ほど品川のところはこれぐらいで、こういった性質のもので、これぐらいで貸しているというお話があったわけですけれども、6万円と設定をするときにその根拠、何を根拠にしてこういう金額を出したのかを教えていただけますか。
今回については、機器の設置に係る費用と保守費用等を加えたものを、減価償却の考え方を基に算出して、6万円を算出してございます。
そうしますと、先ほど言った年間80回ぐらい使えるのではないかという使用頻度ですよね。こういうものは計算には入っていなかったということなのですか。
今回の机上での話になりますけれども、今回保守を含めて3,500万円程度と見込んでございます。 それをメーカーの耐用年数、これも一概に推奨と言われていますので、それが8年というところの80回。それを割り出すと、1回当たり大体5万4,687円という数字が出ますので、それを参考にはしております。
6万円の根拠は今ので分かったのですけれども、これは区民などに貸し出すものですから、私はなるべく安いほうがいいのかなと思うわけですけれども、そういう意味では所管課として低く抑えたというところなのか、いや、妥当なそれなりの金額を取って今後も設備をできるようにしているという、この使用料ですよ、そういうふうに考えているのか、そのところはどうでしょうか。
所管課としては、できるだけ皆様に使用していただきたい、あるいは使用したものを観覧として区民の方に見ていただきたいという、そういう思いで設定してございます。
そういうことで低く抑えたということなのでしょうかね。 この後の議案で出てきますけれども、ここにはそういう受益者負担で差が出るとか、そういう考えはないということでいいですよね。
それに基づいて設定したということではございません。

先ほど型番を教えてもらって調べたのですけれども、この6万円は安くないですか。物の価格でいうと、楽天とか、価格.comとかで見ると、1,200万円から1,300万円ぐらいはするのですよね。 そのレンタルをやっている業者もあるのですけれども、1日で170万円とか、そういう世界になっているのですけれども、だから興行向け、区民の方が何か使うのに6万円はすごく良心的でいいと思うのですけれども、区民サービスの一環として。ただ、区外のというか、興行向けの人に対しては市場価格に合わせていかないと、170万円払って借りないといけないものが、アプリコに行ったら6万円で使えるのはあまりにも安過ぎないかなと思うのですが、確かに、先ほど佐藤委員もおっしゃっていましたけれども、この金額設定の根拠というか、これは何で6万円なのですか。安価過ぎると思うのだけれども。だって、170万円ですよ、普通に借りたら。
先ほどもご答弁しましたが、一応それに保守料をのせて、大体の耐用年数と年間の使用頻度、それを割り返して一定程度出しています。 安い、高いということがございますけれども、例えば区民の方でも映像関係を勉強している方もいますので、そういう方も利用できると。 また、こういうことを使ってもらって、こんな映像、こんなもの、催しを見てもらって、区民がそれで満足してもらえれば、それはそれで一定程度で区民の方の満足度につながるものと考えてございます。
馬橋委員の安過ぎるというお言葉は本当にうれしいのですけれども、アプリコがリニューアルして、あそこが大田区の文化の拠点であると。そういったところで高機能な、高精度なこういう映像が楽しめるということも区の文化振興のPRになるということで、値段設定については先ほど課長が答弁したとおりで、減価償却も含めてなるべく使いやすい設定だということで、区のPR代を考えると、高い値段を取ってお貸しするよりはたくさん、80回ではなくて、例えば年に200回使っていただければもっとPRできるわけですから、そういう発想での料金設定ということでご理解いただければと思います。

区のPRというところで、またちょっと違う大田区としての狙いがあるのだということはすごく理解ができまして、これ、ごめんなさい、まだ詳しく調べていないのですけれども、大体プロジェクターは保証されている照明の時間がたしかあるのです、2万時間とか。1,200万円、単純に6万円で割るわけにはいかないと思うのですけれども、そうすると200回だから2万時間が耐用時間と考えると、本当にこれ、6万円で償却できるのか。 しかも2,00回使えるかなという、1年365日毎日使ったとしても何年もかかるわけですよね。 だから、それを考えると、興行向けは、金額設定は考えたほうがいいのかなと個人的には思いました。
このプロジェクターは、資産台帳には載るのですよね。
載ります。
載る場合は、プロジェクターの金額として載るのですか。
プロジェクターの金額として載ります。
あと、プロジェクターがいいと、映すスクリーンもいいものでないといけないかと思うのですが、スクリーンはどうなのでしょうか。
このたびスクリーンについては、特に新たなものを設定はしてございませんので、従来のものを使う予定です。
高輝度であれば、同じスクリーンでもそこそこのクオリティーでできるということですね。 区の売りにしたいとおっしゃったではないですか。興行目的のところの人たちの予約はいつから取れるのですか。 一般の方はいつから取れるのですか。
一般も興行も、これは分けてございませんので、1年前から予約は可能になります。
そうであれば、抽選があるではないですか、それは同じ土俵でされるということですか。
現状、同じ土俵というか、土台に上がります。
そうすると、なかなか、先ほど馬橋委員の200回が正解かどうか、ちゃんと計算しないとあれだと思うのですけれども、先ほどちょこっと、普通に単純計算で80でやったら7年ちょっとかなぐらいの感じにはなったので、いわゆる耐用年数ととんとんになるかと思うのですが、そこまで、要するに交換のタイミングは、今のタイミングで言う話ではないかもしれませんが、いわゆる減価償却、きちんとできたら交換するのか、それとも使えるまで使ってしまおうみたいなのか、その辺はまだ検討されていないですか。
現状では、そのあたりについてのしっかりした結論は出ていませんけれども、それはまず使用を始めてみた段階で適正な方法を考えます。
すごく良心的な金額で貸出しをしていただくことはすごくいいことだと思うのです。でも、きちんと減価償却というか、そういう考え方でされることもいいと思うのですけれども、その辺ちゃんとゼロになるまで使い切れるような、保守も含めてですけれども、その辺はちゃんと責任を持ってやっていただくということと、金額が上がったからちょっととなるかどうかもよく見ていただく必要があるのかなと。 これだけの高額のものを、本当にやらなければいけなかったのかみたいなものは、先々も検証していただく必要があるかと思いますのでよろしくお願いいたします。
変な例で悪いのだけれども、例えば私が、DVDをでっかい画面で見たいと。6万円を払えば見られるではないですか。極端な話ですが、ちょっとそれを教えてくれますか。絶対にこれは見たいと。例えばでどうですか。
そういったことを、映像を映したいという方についても、しっかり予約をしていただいて、それに抽選がもしかしたらかかりますけれども、それにご当選いただければ附帯設備としてお借りいただき、使用料を払っていただければ使用は可能になります。

周知に関しては議決後、ホームページとかと書いてあるのですけれども、今ちょっと過去の資料を調べたら、特定天井の工事自体の受注額が5億3,000万円ぐらいになっていて、たしか。これは結構な目玉になると思う、先ほどもご答弁でも目玉にしたいとおっしゃっていたのですけれども、私だけが知らなかったのか分からないですけれども、この高輝度プロジェクター、これが入ってくるというのを初めて今回知ったのですけれども、これは逆に何で特定天井の附帯設備の中に入っているのですけれども、逆にこういうのを入れますよみたいなものをどうして周知しないのかなと。 この周知についてというところに、すごい高輝度プロジェクターが入りますよという周知なのか、それとも単純に今回の附帯設備の上限額が変わりますという周知なのか、その辺は今後どういうふうにやっていくのですか。
今後の使用を促す取組の質問と受け止めましたが、協会の広報誌だったり、区民ホールの会館のイベントチラシの中で、今回、高輝度プロジェクターの紹介をしてございます。 また、個別にこういったホールで、こういった興行とか、こういう映像関係を使用するという利用の予約が入った段階で、こういったものについても附帯設備としてあるということはご案内していきたいと考えます。

正直、私は資料を事前にいただいて、いろいろビジネスプロジェクターを調べて検索してきたのですけれども、6万円と書いてあったので、そこまでのものではないのだろうなと勝手に想像していたのですよね。そしたら、まさかの今日聞いたら1,000万円オーバーのビジネスプロジェクターということで、これはぜひ周知もしっかりやっていただきたいし、来週要望すればいいのですけれども、今回3月にアプリコ改修記念コンサートをやったりするではないですか。ここでは何で使わないのかなとかいろいろ考えるのですよね。せっかくこの目玉になるのに。 だから、その辺の周知に関しては、今後しっかりやっていっていただきたいなと思いますし、併せて興行向けはもう少し金額設定を考えたほうがいいかなと思います。

それでは、第16号議案については、以上で質疑はよろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、本日は継続とし、討論・採決は次回行います。 次に、第17号議案 大田区立熊谷恒子記念館条例の施設の供用停止に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。 理事者の説明を求めます。
スポーツ・文化・国際都市部の資料4番、第17号議案 大田区立熊谷恒子記念館条例の施設の供用停止に関する条例の一部を改正する条例となります。 こちらは、熊谷恒子記念館の供用停止期間を延長するための条例改正となってございます。 理由といたしましては、当施設、令和3年10月からこの3月まで長寿命化工事のため休館しておりますが、この間、物価高騰などにより、工事の入札が不調となったため、工事計画を新たに見直し、供用停止期間を令和6年9月末まで延長するものになります。 こちらの周知については、議決後、区報、ホームページでご案内をいたします。

それでは、委員の皆様、質疑をお願いいたします。
確認ですけれども、これは変更前が昨年の4月1日から今年の3月31日ということだったのですが、供用停止期間ですね。変更後は来年の9月30日までになりますけれども、もう既に今供用が停止されているということになるのですが、今から工事業者を入札などで決めるわけですが、9月30日というのは、私は間に合うのかなとは思っているのですが、どういうスケジュールになっているのでしょうか。
令和6年9月末まで1年半ございます。その間、工事を分けて、外構と本体工事を分けて実施して、令和6年9月末までには竣工したいと考えてございます。
今まで、先ほど4月から、今は2月ですから、ここまで決まっていないわけですよね。それで、今まで一括で入札されていたということだと思うのですけれども、それを分けたということなのですが、これはだから、分けての入札をいつやるのか。だから、どういうスケジュールになっているのかという今後の予定を聞いています。
まず、公道に面した安全を確保するため、外構工事を先行いたします。そのための工事の入札は今年4月、来年度4月を予定してございます。
外構工事を先にやるのは、公道に面したと言っていますから、安全の面のことを言っているのかなと思うのですが、私もここをよく前を通るので見ているのですけれども、たしか大谷石なんかで危ないということだと思うのですけれども、今でも結構危険な状況があるということでいいのですか。
委員おっしゃるとおり、大谷石で亀裂がございます。 今すぐにどうこういうことでは、診断ではないのですが、ただ、昨今のトルコ地震とかございますので、そういったときには危険な可能性があるということで、今回は外構工事を先行いたします。
その入札の時期、さっき4月と話されましたけれども、そもそも外構工事はどれぐらいの期間でできるものなのか、あと、建物ですね。熊谷恒子記念館の建物そのものの長寿命化はどれぐらいでできるように想定をしているのか教えてもらえますか。
現時点では、外構工事を令和5年度中に、速やかに令和6年度の前半に建物工事を行う予定でございます。
何度も聞いてしつこいのですけれども、外構工事と本体工事と分けると、入札はうまくいくだろうという根拠はどこにあるのですか。
根拠といいますか、やはり分けることで対象となる業者の方が増えると見込んでございます。 そういった中で、まず、外構工事をしっかり終わらせた後、その後、本体の家屋の躯体の工事を行うと考えてございます。
工事全体の規模が二つの工事をやることによって大きくなるので、業者が限られるという話をされている。 私、なぜこれ不調が続いたのかというところなのですけれども、そもそも長寿命化の工事設定金額というのかな、予定金額、これが合わなかったのかどうか、その辺についてはどう考えていますか。
結果として、やはり当初の工事金額でその全体の工事を行うには、金額としては折り合わなかったと考えております。

大体、私の気になったところを佐藤委員が聞いてくれたのですけれども、一つ先に確認なのですけれども、当初は4月1日から3月31日までと1年間供用停止をしていたのですけれども、今回は令和6年9月30日までということで、1年半に供用停止の期間を延ばしているのですけれども、これは工事を二つに分けることで使えない期間を半年間長く見積もったということですか。
委員おっしゃるとおりでございます。

あと、今、佐藤委員が聞いていましたけれども、不調が続いていたというところなのですけれども、私、昨日も設備屋の先輩と意見交換していたのですけれども、物価高騰は全然収まっていなくて、資材高も今もうほとんど倍近くになっているという状況で、同じような、この間、不調が続いていた時期と今とで、物価高が収まってきたよということであれば分かるのですけれども、そうじゃない状況の中で、また1年半供用停止期間を延ばしたとて、入札を二つに分けたとて、大田区が積算している金額に合ってくるということはあまり考えられないのではないかと思うのですけれども、どれぐらいの割合で合っていないのですか。
当初の予算と次年度の予算としては、約3,000万円ぐらいのかい離がございます。

私が勉強不足ですが、全体の予算に対して3,000万円が何%ぐらいなのかなというのが分からないのですけれども。
今のは全体の総体なのですけれども、耐震その他工事の部分だけで見ますと1,000万円ほどになりますので、全体としては2割部分、全体の2割強ぐらい値上がりというか、高くなっている部分にはなります。

今回、入札を二つに分けて競争率が高くなるところで競争原理が働いてというところも加味しているのかなと思うのですけれども、やはり2割安くなるかなというのがちょっと不安なところがあって、今回、長寿命化ということなので、変な話、例えば安全性に問題があってとか、何かあったら崩れてしまうとか、そういうレベルではないのですよね。 物価高が収まるのかどうか、私はそこまで先読みは分からないのですけれども、今の段階は上がり続けてきている、ここにいるのかなと、ここらから上がるのか、下がるのか分からないですけれども、すごく今回の、1年半またさらに延ばして、トータルで2年半供用を停止することになるのですけれども、それをしたとて、資材高騰が収まっていないこの状況で応札されるかなという不安がすごくあるのですが。
建物については耐震基準が、倒壊する可能性が高いという診断が出ていますので、こちらについては、現在は、見学は望ましくない状況になってございます。 また、2年にあたって物価高騰がということなのですけれども、そういったことで外構工事は次年度4月早々に入札をかけて行います。 建物につきましても、当初は予定した中で、その長寿命化プラス、若干のお化粧直しの部分も含めていましたけれども、そこについては工事範囲をしっかり精査した上で行う予定でございます。

そうすると、ある程度予算の中に収まるような形で長寿命化とか耐震工事とかを優先をして、安全性を確保するという方向性にかじを切った入札を行う考え方になりますか。
委員おっしゃっていただいているとおりの考えを所管としては考えてございます。

当初予定1年間の工期をさらに1年半延ばすということですけれども、トータルで休館している期間はどれぐらいになるのですか。
こちらは、そもそも発端としましては、令和元年10月の台風19号の関係で、まず、水漏れというのがそもそもの発端です。その後、その水漏れの修理のための調査をした段階で、躯体のほうが耐震的にもいろいろ危ないのではないかということで調査を始めたことになっています。 ということで、臨時休館は、その調査を令和2年にした後、令和3年10月から現在までまず停止となってございます。

令和3年10月からというと、もともと今年の3月までで1年半ぐらい、さらに1年半でトータル3年間ぐらい休館するということですけれども、その間、この記念館にある作品というのはずっとそのまま見られない状態になっているということになりますか。
今現在、中で見ていただくことはできませんので、こちら指定管理者が大田文化振興協会になっていますけれども、他の文化施設での出張展覧会、講座の企画を実施しており、区民の皆様に熊谷恒子の作品を見ていただく機会は設けております。 令和4年度分実績としましては、出張展覧会を2回実施しております。4月から5月にかけて池上会館で、また、12月の1週間程度を大田区民プラザで開催してございます。

長い間見られないというのも残念で、移動して準備するのも大変だと思いますけれども、そうやって臨時で見る機会を提供していただけるというのはすごいいいことだなと思います。 今後も同じように、何度かそうやって展示するという計画というのはありますか。
今後も出張展示は続けていきたいと考えてございます。

工期が1年半さらに延びるということに関しては、先ほどからご説明いただいたとおりだと思いますけれども、必要に応じて、その間ずっと作品を鑑賞する機会がないということでなく、令和4年度の実績も今言っていただきましたけれども、必要に応じてまたやっていただければと思いますので、よろしくお願いします。
この間、1年半、延びる間使われていなかった、ただ水漏れがしていた、この間の補修的なものは、補修はどうしていたのですか。
水漏れの応急処置はしてございます。 その他については、現在は、中には立ち入れなくなっていますので、その他については今そのまま保留状態となってございます。
では、特段何もやっていないのですか。いわゆるこの維持管理費みたいなものは発生しているのですか。
維持管理費としては、特段発生はしてございません。 すみません、修正します。 維持管理費としては、指定管理である文化振興協会に払っているものがございますので、その部分は維持管理の費用としては発生してございます。

それでは、第17号議案に関しましては以上でよろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、第17号議案につきましては、質疑は以上とさせていただきます。 それでは、本日は継続とし、討論・採決は次回行います。 次に、第18号議案 大田区立龍子記念館条例の一部を改正する条例、第19号議案 大田区立郷土博物館条例の一部を改正する条例、第20号議案 大田区立大森海苔のふるさと館条例の一部を改正する条例、第21号議案 大田区立勝海舟記念館条例の一部を改正する条例の4件の議案を一括して議題といたします。 理事者の説明を求めます。
スポーツ・文化・国際都市部の資料5番、第18号議案 大田区立龍子記念館条例の一部を改正する条例、第19号議案 大田区立郷土博物館条例の一部を改正する条例、第20号議案 大田区立大森海苔のふるさと館条例の一部を改正する条例、第21号議案 大田区立勝海舟記念館条例の一部を改正する条例となります。 こちらは4館共通となりまして、特別展入館料の上限額を変更するための条例改正となってございます。 博物館・記念館で開催する特別展は、区の所蔵品のみならず、全国から史料を借用して行う規模の大きな展示となってございます。実施に当たっての費用も高額となっており、現在の各館の特別展上限額につきましては、44年前の昭和54年に制定された郷土博物館条例を基に同額で定めており、このたび現在の社会経済情勢を踏まえ上限額を改正するものでございます。併せて、年齢区分が各館で異なっているため、料金区分の表記を統一するため改正いたします。 資料の下段には改正後の各館の上限額を記載してございます。

それでは、委員の皆様、質疑をお願いいたします。
これは幾らにするのですか、上限、勝海舟記念館の。
勝海舟記念館は、今、常設展といわれている一般の展示が大人だと300円払って見ていただきます。この条例で規定する特別展という区分での開催は、これまでしたことがございません。
それを幾らに上げるのですか。
特別展を開催するに当たっては、それを上限が1,500円に改正することになります。
そんなに高くなるのですか。上限1,500円になるのでしょう。今500円でしょう。3倍になるのですか。 例えばやるとしたって、今、勝海舟記念館で大体、見る人が一回りしたらすばらしいと思うのですよ、見ていてね。今年なんか特に力を入れないと、徳川家康やっているではないですか、徳川をつくった人と、本当に民間で、民間というかそれを終結させた人、長い時代を本当にすばらしいものがあって、今年、勝海舟記念館は本当に目立つようにしなければ駄目だなと思っているのです。考えていたのです。それで、例えば、私なんか考えると、行政はもうけてはいけないとは言わないけど、例えば大きな徳川何とかと、勝海舟を集結させた、勝海舟偉人展というコンセプトでやれば、相当インパクトがあると思うのですよね。かえって、安くしてあげたらと思うのですよ。区民の人たちに本当に行き渡らせるためには、そんなのしても別にいいではないですかと思います。
今回の特別展の料金というのは、勝海舟は実際、今、区の所蔵品しかないので、特別展は条例に基づく、要は、1,500円取るものは想定していないのですね。通常の入館料のみで、勝海舟の特別展というのは、区の所蔵品、自分で持っているものを特別に何かこう、いろいろな新しいものが出たよというときに特別展という銘は打つのですけれども、条例に基づくものではないので、料金はそのままです。 今現在、勝海舟記念館の状況を申し上げると、まだよそから借りて展示をする状況ではございません。ですので、荒木委員がおっしゃっているように、今年生誕200年ということもありますので、そういった中ですぐに1,500円を取る特別展は想定してございません。 ただ、これから未来永劫そうであるかというと、勝海舟記念館の、もう少しキャパが広がったり、他の自治体で勝海舟のいいものが、勝海舟に関連するいろいろなものが全国津々浦々から集める、そういった企画をする場合には1,500円が上限なので、そのときにかかった経費、あるいは高校生とか大学生に多く見てもらいたいというときには、もっとずっと下げて、800円とか500円とか、そういう設定もしますので、あくまでも今回は、上限を4館の規定をそろえていなかったので、4館そろえるということで、あくまでも、その特別展を行う場合ですので、荒木委員がおっしゃっている今回の勝海舟に限っては、勝海舟は今のところそういった予定はございません。
今も言ったように、今、岐阜とか静岡で盛り上がっているらしい、浜松とかで。そういうのを敏感に捉えて、今年中、何かやりましょうよ、大きいの、秋にでもと思うわけです。考えておいてください。
期待を込めてのお言葉をいただきました。 先ほど部長から話があったように、今年は生誕200周年となっていますので、その勝海舟やっている企画展も今までよりも充実したものを行っていますし、また、区民、区外からも人を呼び込むようなことについては、積極的に考えていきたいと考えております。
生誕200年だけじゃなくて、テレビにのりましょうと言っているのですよ。そういうことです。

意見として。

今回、上限額とはいえ、一気に3倍上がるということで、この数字だけ見ると、すごい上がり方だなと思うのですけれども、そもそも今まで上限500円で設定していて、その前に、特別展をやる場合には、いろいろ運んできたりとか、そういう経費も必要だというお話でしたけれども、今まで500円で設定されていた上限で、いつもこの金額でやっていたのか、これまでの特別展はどのような金額設定だったのか教えていただけますか。
直近の郷土博物館で行った大勾玉展なのですけれども、こちらは特別展として開催しました。ですので、通常だったら一般500円を取れるところでしたが、今回はコロナ禍というところもございましたし、内容が子どもたちにも親しんでもらいたいというところもございましたので、一般については200円、小中学生は100円という設定で開催させていただきました。

必ずしもこの上限の500円でやっているわけではないということで、これからも上限は1,500円に設定はしたけれども、そのとき、そのときに応じて、作品の取り寄せる経費とか、そういうのも含めて設定していくということでよろしいのでしょうか。
委員お話しいただいたように、今後も特別展を開催して入館料を設定するにあたっては、その展示のレベルや目的だったり、社会情勢を踏まえ、また、福祉的、教育的配慮も鑑みて、総合的に判断していきたいと考えてございます。

展示するのにどうしても経費がかかって値段が上がってしまうというのも、もちろんあるのだと思いますけれども、あまり値段を高く設定し過ぎて、来てくれるお客さんが半減してしまったら、せっかく特別展をやる意味もなくなってしまいますので、その辺の経費プラス、来てくれそうなバランスも含めて、今後、その都度金額を設定していただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
入館料、観覧料の話もあるのですが、まず、区分なのですけれども、これ全部そろえるということでやられていますが、例えばこの郷土博物館は、高校生以下となっていたのを中学生以下に変える。大森海苔のふるさと館も、高校生以下を中学生以下に変える。これは常設展もこういう区分になっていたのではないかと思うのですよね。 たしか学習目的などで、こういう設定をされていたと思うのですけれども、そういうのも含めて、この4館全部、区分も、あと、入館料、観覧料もそろえる必要があるのかなと、私は思うのですね。目的だとか、今、話したように、教育目的という部分もあったのだと思いますから、その点についてどうですか。
ただ、これまでそういう表記も含めて分かりにくい、それぞれがばらばらというところもございましたので、今回は、それを上限額の中でそろえたものでございます。ですので、実際の特別展の入館料等を決める場合につきましては、委員おっしゃったような、テーマだったり、配慮等も含めて設定はしていきたいと考えます。
私、今、入館料、観覧料の話ではなくて区分の話をしたのですけれども、区分もそういうふうに変えられるということを課長、今おっしゃったのですか。
上限の枠の中でしていますので、例えば先ほど紹介に挙げた郷土博物館のほうは、今回、通常500円のところを200円、また、小中学生を100円と設定しています。ですので、そういった一部の区分を別に、その範囲内で設定することは可能でございます。
私は根本的に、それぞれ違うものなのですから、何か上限設定を全部そろえなくてはいけないという考え方がよく分からないわけですよね。 見てばらばらだったからというのは、管理するほうはそうかもしれませんけれど、そこに出かけられる、また、観覧に来られる区民の方からすれば、別にそれぞれみんな違うわけなので、ここが合っていないと分かりづらいとか、そういうことはあり得ないのだと思うのですよね。 今言ったように、これはあくまでも上限だから変えられますよという話をするのだったら、そもそも、そうやって変える必要があるのかなというのが私の意見としてありますが、何かありますか。
我々の所管の思いとしては、例えば龍子記念館に行っていただいた後に郷土博物館の特別展にも行っていただきたい。そういったときに、こちらではこの区分で、こちらでは違う区分でということになると分かりにくいというところもありまして、表記としては統一化したほうが区民の皆さんには分かりやすいとは考えております。
今回は、あくまでも特別展の上限を定めて、その表記の字面をそろえただけであって、実際に区民にお見せするときに料金設定は、例えば、先ほど申し上げたとおり、大学生、高校生、そういった者がターゲットになるときには、そこの料金設定もできる。あるいは、今回の勾玉展のように、コロナ禍でたくさん列をつくってはいけないときに、たくさん回数を、リピーターとして来ていただきたいということで、値段を落としてたくさん来ていただくような、そういう方策も含めた料金設定ができるという、あくまでも表記を変えただけであって、内容を変えたことではないので、今、委員がおっしゃるように、区民の皆さんにお見せするときには、その度々ごとで、きちんとその目的、あるいは社会経済情勢、あるいはターゲットを絞ってしっかり表記していくので、区民の皆さんがこの条例を見て混乱するということではなくて、我々はきちんとそれを企画して、区民の皆さんにお見せできる形でそれぞれの特別展の料金設定をするということであって、この表記を変えることで区民の皆さんが混乱するとか、あるいは表記を変える必要があるかないかということについては、所管としては、今回、そろえることが条例の見やすさにつながるということで、表記の統一をしたということでございます。
今の部長のお話は分かったのですが、先ほど課長がおっしゃったようなことというのは、やはり区民からするとよく分からないわけですよね。 今、課長おっしゃったとおりで、私、昨年の夏に子どもと龍子記念館に行った後に郷土博物館に行って大勾玉展を見たわけですけれども、その都度、その都度、幾らなんて聞かないというか、大田区がやっているものだからそんなに高くないだろうということで行って、言われた金額を払って、確か大人200円、子ども100円だったかな、大勾玉展はですね。ということで、龍子記念館はもっと安かったという記憶が私にはあるのですけれども。 そういうところを合わせたということなのですが、これ、そもそも1,500円に、500円だったものを、一般の個人で言うと、現状500円のものを1,500円に、子どもの区分だと600円に上げていくということなのですが、これの考え方というのはどこにあるのですか。 先ほどの説明の中で、40年、50年ぐらいかな、改定がなかったという話があったわけですが、この1,500円、子どもでいうと600円という根拠はどこにありますか。
今回は、周辺の類似施設等も考慮した上で設定をしてございます。 近隣、港区、世田谷区では同じように1,500円の設定をしているところがございます。また、こちらは民間になりますが、東京国立博物館であれば2,100円、江戸東京博物館、こちらは今、休館中ですが、こちらだと1,400円、また、SOMPO美術館1,500円等々も勘案した上で、この上限額の設定をしてございます。
これは、施設使用料の考え方も含めてこういう金額にしているのかなと見えるわけですが、そうしますと、これは特別展の見学、観覧料などになりますけれども、3年ごとの施設使用料の見直しの時期に、この部分も入ってくるということですか、見直しに。
そちらのほうとは全く今回は異なります。あくまで、その都度行う特別展の上限額の枠の設定をしただけでありまして、3年ごとの見直しにはあたらないと考えております。
そうすると、この金額の中には人件費だとか、あと、設備の費用の部分というのは入ってこないということで、今言っている近くの自治体だとか、あと、民間のところなどの例で変えたということなのですか。
そういう人件費等を含めてしまって割返してしまうと、とてもこれだけではペイできないような条件になります。また、それを割返すにあたっても、そのときに展示したものが何人来てくれるかによって、想定で随分大きく変わってきますので、そういったことで人件費を含めたとかという計算をして設定したものではございません。
揚げ足を取るわけではないのですけれども、そもそも税金を区民から取っていて、そこにこういった観覧料や入館料を取るわけですから、そこに人件費や施設整備費入れるということ自体が私はあり得ない話だなと思っているわけなのです。 今回、一般の個人でいうと、500円から1,500円に上限額を上げますよと。だから、最大で取るお金を500円から1,500円に3倍にするという話になるわけですが、先ほど来お話がありますように、これは上限額の設定であって、必ずしも特別展で必ずこれを請求するような額にはならないのだという話になりますけれども、この根拠が、基準がよく見えないわけですよ。 それぞれの特別展の狙いだとか、また、来ていただく方はどこにあるか、また、教育的な展示物なのかどうかということで判断するという話になっていますが、この辺のところは、規則だとか何かで定めるものなのでしょうか、それとも、一つ一つ全部、展示展を企画する中で決めていくものなのでしょうか。
特別展については、その都度定めるというふうに条例にもなっていますので、その都度、その内容、あるいは先ほど委員もおっしゃっているとおり、そのレベル感、あるいは対象者、そういったものを総合的に踏まえて、しっかりと区が決めることになっております。 ですので、言われるとおりで、その都度判断をさせていただいております。
そうしますと、先ほど勝海舟の話もありましたけれども、大体、特別展をやるということは、それなりに考えて企画を練ってやるわけですから、こういう1,500円になるということは、まれだと見たほうがいいのですか。
今のところ1,500円の想定というのは、なかなか難しいところですけれども、近い将来、すごく有名な、海外で有名なアーティストと川瀬巴水とかがコラボする場合には、海外から物品を持ってこなければいけないので、そういったときには、それに近い額を設定する場合も想定はされますけれども、今現在、想定している額というのは1,500円上限額の中で、どのくらいが適正かというのは、今後の企画によると思いますけれども、あくまでも先ほど申し上げたとおり、この値段設定に対する考え方については、今回の条例の改正で変更はございませんので、今までどおり、適正な入館料の設定をしていきたいと思います。
今の部長のご答弁のことで確認になりますが、そうすると、これから四つの館におきまして、特別展をやる場合の観覧料、入館料などの金額を出すときに、こういった議会などにもこういう根拠でこれぐらいの金額に決定するのだということなどは、これからも区民にはしっかり説明していくということでよろしいでしょうか。
これからも適正な額を設定した上で、周知は図ってまいります。
その都度、その内容について説明したことは多分ないと思います。 ただ、総合的な判断で、その根拠については随時、条例に基づく値段設定だということでご説明はさせていただいておりますけれども、どういった視点で、どういった観点でというご説明は、今までも報告の中で定例的にしたということはございません。
定例的にはしていないのですけれども、あまり特別展はないから聞いているのですよ。そういう企画がある場合は、議会などで聞いた場合は、料金設定の狙いだとか、そういうことも含めて説明ができるということでよろしいですね。
それについては、今までどおり、きちんと対応していきたいと思います。

佐藤委員がおっしゃる意見もよく分かるのですけれども、私は若干違うスタンスで、料金を合わせるというところも、字面を合わせるというところで、確かに大森海苔のふるさと館で1,500円取れる特別展はなかなか想像できないなというのが正直です。さっき、ご説明の中で福祉的な、教育的な配慮というのもあったのですけれども、そのあたりはうまくやるのだろうなと。 別に、私たち区民が勝海舟記念館に月に1回通いなさいと言われているわけではないので、別にそこの上限額が上がったとて、そういうことではないと思っているのですが。 私、この間、子どもにせがまれて、日本科学未来館でやっているユーチューバー展に連れて行かれたのですよ。入館料2,000円で、別に正直興味がない人からしたら何でここに2,000円みたいな話なのですけれども、でも、興味ある人は結構いっぱい来るのですよ。 だから、何を展示して、どういう人にアプローチして、どういう人が、だって変な話、1万円払っても見たいものがあれば、人間はやはり行くわけなので。 そういう意味で言うと、特別展という、常に常設しているものではない特別展示の中で上限額を引き上げるということは、この4館の可能性を広げることだと思うのですよね。要は、やれることが増えるという考え方に多分なると思うので。 先ほど部長のご答弁でもありましたけれども、もしかしたら海外の有名アーティストとコラボレーションするかもしれない。でも、特別展も300円とか500円しか取れないから、では、それはできないからこの物品は送らないでくださいとなると、やはり各記念館とか博物館の価値を上げるというチャンスを損ねる部分でいうと、すごくもったいないなと私は思うので、逆に上限額は別に高くてもいいのかなと正直思っているのですが。 今後、では、何をやっていくのだろうかというところが多分一番大切で、とりあえず金額だけ上げます、でも何もやりませんのでは意味がないので、そういう意味で言うと、先ほども荒木委員からもお話があったのですけれども、やはりしっかりとした特別展とか、企画展みたいなものを企画していっていただくというところが非常に重要なところかなと思っているのですが、今回、上限額を上げるにあたって何かその辺の想定みたいなものはあるのですか。
まだ具体的に何々をという想定はございません。 ただ、委員おっしゃるとおり、今後するにあたって、やはりそれを仕込むには1年、2年かかるというところがございますので、そういった上限額があるというところの中でやれることについては、きっちり検討、研修はしていきたいと思っております。

この要望もまた来週申し上げますけれども、やはり質の高いもの、希少性の高いものとか、しっかりお金をいただいてそれに見合うものを展示していくことが各館の価値の向上にも私はつながると思うし、大田区のプロモーションにもつながっていくと思います。 一方で、先ほどおっしゃった社会的、福祉的、教育的な配慮、このあたりはやはり逆に言えば、自治体とか文化振興協会がやっている強みとして、本来であれば1,000円取らなければいけない、できないところを、では、ここは子どもたちの教育的な観点から300円、500円でやりましょうということも必要だと思うし、そのあたりをうまくやっていただければなと思います。要望しておきます。
ちょっとこれ、今回は特別展のお話だけれども、常設展も含めて、この料金の下限設定というのはあるのでしょうか。条例上、幾ら取らないといけないと決めてあるのか、無料も可能なのか。
下限についての定めはございません。
であれば、無料も可能ということだと思うのですけれども、例えば勝海舟記念館、今年、生誕200周年ということでいろいろ考えているのだろうけれども、ここでの特別展で大きく取れるものうんぬんという話もあったけれども、例えば学校の休みの期間、夏季休業とか、冬季休業とかの期間などもいっそ無料にしてしまって、そこで寄附を募るような形というやり方も一つあるのかなと思って。ちょっと今回、議題からそれるかもしれないのだけれども。 例えばスミソニアン博物館は全部無料なのですね。でも、大体みんな、私も行っておーっと思えば、好きな人が行くから、やはり思い出があるわけで、20ドルとかぱっと入れてしまうわけですよ。 そういう意味では、今、勝海舟記念館は、1人一般で300円の入館料を取っているけれども、寄附で100円だけしか入れない人もいるかもしれないけれども、千円札を入れる人もいるかもしれないし。 そういった意味で、広報の一つ側面も考えたりして、そういった200周年ということをうまく利用しながら、そういう意味で、裾野を広げるやり方も下限がないのでいいのかなと思っています。 あと、もう1点、行く行くでいいと思うのですけれども、今、一般、小中学生、高齢者という3区分になっているけれども、昔、高齢者は数が少なくて、そんなにアクティブではなかったからそういう時代に沿ってそういうのを制度としてつくっているけれども、今、実際のところ多分、主力は高齢者のところがあると思うし、240円から300円の差は、そんなに別に負担感のあるものではないと思うので、例えばそこは一般と統合してしまって、できれば、今、小中学生になっているところも、大学生まで学割という形で学生まで広げるとか、そういう人たちの料金体形の見直しというのも、今回、特別展の上限という話が出ましたので、併せて課題として研究をして進めていっていただければと思いますけれども、いかがでしょうか。
大変参考になるお話をいただきました。 今回の条例改正をした上で、また、今後の特別展を開催した中で、客層だったり、そういったところをしっかり分析した上で、今後、反映していきたいと考えます。
私、龍子記念館に行ったときに、たまたま特別展のときだったのですけれども、やはりほかの美術館から借りてある日本画がたくさんあって、私の母校に併設されている美術館の作品もあって、おーなんて思っていたのですけれども、たしか200円で見させていただいて、いいのかこの値段でという思いで見させていただいたのですが。 今回、特別展ということで、この上限を設定されたと。今、国でも自治体が設置している美術館、博物館は基本的には無料であるべきだと言われているけれども、維持するためにちゃんと金額を取っていいという議論がされていることも、これを見たときに、ちょっと拝見、調べさせていただいたのですけれども。 皆さんずっと議論されているとおり、特別展の価格設定に対しては、こういうことを見越してこの金額にしているというのは、やはりきちんと説明できることが必要かなと思いますので、今後、本当にやっていただけたらなと思いますし、本当に価格は多分上がっていると思うので、やはり上げられる幅という、本当に維持をしていくというためには本当に必要なのだろうなと思いますけれども。やはり皆さんが喜んで来ていただくという意味では必要だと思います。 手前みそですが、先ほど言いました母校の併設している美術館は、在校生はすごく安いのですよ。がくっと安かったり、卒業生もちょっと割引がついていたりするのですね。 例えば区内の小中学生にはものすごく安くできるとか、何かそういう足を運んでもらえるように、自分の郷土のそういうものに触れてもらうための何か工夫もあってもいいのかなと思うのと、先ほど回遊という話もありましたけれども、例えばスタンプラリーのようにして、何館か回ったら、最後の1館は無料にしますよとか、何かそういう、やるならそういう企画も、回遊を誘導するような企画みたいなものもあっていいのかなと思います。 これは全然、今回の議案に対してどうのこうのというよりは、アイデアとしてさせていただいておりますので、意見と思っていただければ結構です。
特別展の企画とかそういうのは、一番最初に考えたのは誰なのですか。
メインはそれぞれの館にいる学芸員が企画の構成は行います。
それなりに優秀な人なのですか。
手前みそになりますが、非常に優秀な方です。
主にどんな人たちがやっているのですか。
休日には自分の専門分野を研究するために時間を費やすような、そういった、ですので、年齢層としては中間層というか、ベテランの層が集まってございます。
その人たちが、今度はこういう企画でやろう、面白いからという話をして、それが盛り上がって、ちゃんと協力してやれるわけですね。
そこで大事になるのが、やはり各館とのつながりというところがありますので、そこは人脈、学芸員が持っている人脈というのがすごく大いに大切になってきております。

確認と整理なのですけれども、勝海舟記念館は一般が300円、特別展はしたことがないというお話があったのですけれども、ほかのものについてももうちょっと教えていただいてよろしいですか。
その条例で定める特別展ということでやっているところについては、逆に郷土博物館と龍子記念館のみが過去に行っているものになります。

そこで、過去に行った金額も教えてもらってよろしいですか。
例えば大勾玉展につきましては、先ほど申し上げているとおり、今現在は500円が上限なのですが、一般は200円で行っております。 龍子記念館は、昨年度、横山大観と川端龍子というものを行いまして、それは上限額500円を一般で取ってございます。

今、すごく様々な議論があって、私個人的には、いきなり金額が今500円という上限だったというのが3倍になって1,500円というのは最初驚いたのですけれども、説明を聞かせていただいて、あくまで上限であって、今後、そういった運送とか様々な費用がかかるときにこの金額じゃないといい展示ができないということだと思うのですけれども。 もう1点だけ、これも確認なのですけれども、特別展示ではなく、一般の金額というのは変わらないという認識でよろしいでしょうか。
一般の常設展については、今回変更はございません。

その金額がしっかりと確認できたので、あとは、今、広川委員とかお話が、長野委員からもあったのですけれども、教育的配慮という意味で、特に区内の学生さんとかに対して、今後もこの上限設定は600円になるのですが、ぜひ社会的、教育的な配慮という意味で配慮をしていただければなと、金額を抑えてということを要望したいと思います。

それでは、第18号から第21号議案までについて、質疑は以上でよろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、本日は継続とし、討論・採決は次回行います。 次に、議員提出第2号議案 大田区まちなか商店リニューアル助成条例を議題といたします。 提出者の説明を求めます。
この条例は、区内の店舗などで営業している人または営業を始めようとしている人に、店舗などの改装や店舗などで専ら使用する備品の購入を行うことに対し、その費用の2分の1を補助することにより、新たな競争力をつけ、区内の商業などの活性化を図るために条例提出をさせていただきます。 よろしくご審議いただき、ご賛同、ご決定いただきますようよろしくお願いします。

これから質疑に入りますが、質疑に対する答弁は、原則、提出者にてご対応をお願いいたします。 それでは、委員の皆様、質疑をお願いいたします。
これは誰が考えたのですか。真面目な話、これ何で言っているかというと、私はこれ2、3回聞いたことあるのだよね。2、3回提出していないですか、同じことを。
過去3度出していまして、今回4回目になります。
それで、私でさえ、どこかで聞いたことがあるなと話をしていたのだけれども、ほかの議員にはこれを提案する前に説明していますか。とにかく、共産党が単独で出しているのですか、どっちなのですか。 これ、今までだっていろいろ、前は私のところぐらいには説明に来てくれたのですよね。今度、こういうのを出しますからと。商売している人たちが多分助かると思いますからという。今回まるでないですね。びっくりしちゃった、これ出て。どうですか。
その点については、大変申し訳ありませんでした。 提出前にご説明をしようと思っていたのですが、こちらのほうでその手はずがあまり整わなかったものですから、今回、荒木委員も含めまして、提出前には説明しておりません。ただ、ほとんど過去のものと変わりのないものになっています。 ただ、私たちが今これを出しているのは、コロナ禍と、それと今、物価高騰で区内の事業者、特に地域経済が今かなり冷え込んでいる中で、区行政はプレミアム付商品券、新年度のほうに出されるということですから、それがなかなか消費者の支援になっていて、事業者支援の観点というのはなかなか薄いものですから、そういうところをプレミアム付商品券と含めて支援ができればなという、そういう思いで今回出させていただいております。
これは私だけじゃなくて、多分商売をやっている人たちがこれを見せられたらいいなと多分思うと思うのですよね。今度、こういうのを出すときは、もっと、本当に、冗談抜きで、周りの委員の賛同を得るように、いい話だとみんな乗ってくれますよ、共産党駄目だなんていう話ではないからね、今世の中は。それはどう思いますか。
なるべくご賛同いただけるように、事前からの皆さんへの周知やお知らせもしていきたいと思っています。 一番最初に誰が考えたのかという話を荒木委員からいただきましたけれども、もともと群馬県高崎市で2013年度にこういう制度を始めまして、それで群馬県中心に全国でも60を超える自治体で、空き店舗などの活用事業も含めまして今広がっているという状況があるものですから、都内でも幾つかの自治体でやっているということもあって、ぜひ大田区でもこういうものをやりたいというのが私たちの提案内容です。
佐藤委員たちは、区商連と定例的に話合いは設けていないのですか。例えばこういうのを出すとき、こういうのはどうでしょうかとか。そういう話をしないんですか。
私たちがこういう条例提案をさせていただいたということも含めまして、各商店街の会長にもお知らせはさせていただいておりますし、できる限り、ただ一方的にお知らせをするだけではなくて、お話を聞くようには、今、努力はさせていただいています。
区が既に実施されている繁盛店創出事業とか、商店街事業承継支援事業とどう違うのでしょうか。
似たようなもので、繁盛店創出事業があると思うのですが、ただこちらは助成額の上限が50万円ということになります。 今回出させてもらっているものは、上限額が100万円ということと、あと、繁盛店創出事業については、今回2年ですね、コロナ禍の下で限度額10万円、助成率100%のコロナ対策などに出す、そういったスキームのものは出されましたが、基本的には対象は50ぐらいに限定されています。これは、700ぐらいを対象にしたいということで広げているものになりますので、そこが違うと。 それと、繁盛店創出事業で改修をする場合の事業者ですね、これはどの事業者でもいいというふうに私は理解しているのですが、今回、私たちが出させていただいた、まちなか商店リニューアル助成は、備品の購入先も、また、改修をする事業者も区内業者と定めております。 それは、やはり地域経済の振興という観点で、購入費や、また、事業費、工事費などが区内の経済の中で循環をするということが一つみそになっていまして、それによって、今のコロナ禍や、また、物価高騰で仕事がなかったり、なかなか売上げが伸び悩んでいるというところにも影響を与えることができるかなということで出させていただいております。

先ほど荒木委員からの質問に対して、過去3回出されて、今回4回目というご説明でしたけれども、直近は、私が調べたところだと平成30年の第2回定例会かなと思うのですけれども、それは合っていますでしょうか。
そのように理解しています。

そのときは、反対多数で否決されているのですけれども、そのときと内容でどこか変えたところはありますか。
内容では変わっていませんが、先ほども荒木委員の質問に答えたときにお話ししていますが、時期が今、そのときよりもかなっているのかなと考えております。

時期というお話がありましたけれども、内容についても平成30年のときにいろいろ指摘された部分があったと思うのですけれども、そこも全く変更していないというのは、変更する必要がないという解釈でよろしいということですよね。
私もそのときのやり取りを議事録などで見ましたけれども、何か風営法のところだとかいろいろ出ていましたけれども、それもその整備に合わせて変わっていますから、基本的には私たちはこれでいいと考えています。

私も先ほど広川委員がお話しされていた区で既にやっている繁盛店創出事業、こういったのがあるので、こっちのほうはプロの専門家が店舗に来ていろいろ診断をしてくれて、売上げアップとか、そういうのにはこうしたほうがいいですよ的なアドバイスをいただいて改善するということで、より集客力アップとか売上げアップにつながる事業なのかなと思うのですけれども、先ほどの佐藤委員の話では、区は上限が50万円で、今回提出している条例案は100万円ということですけれども、お伺いしたいのですけれども、20万円以上じゃないと、工事が20万円以上で物品の購入だと10万円以上でないと対象にならないというのは、どうしてなのでしょうか。
行政が、自治体が支援するというものになりますので、補助率も50%というものを取っているものですから、それなりの大きさの備品購入だとか、工事を期待するということで、この設定額を設定させていただいています。

例えば物品を購入するときに、それで単価一つ1万円以上と書いてあるのですよね。例えば飲食店が椅子などを新しくするときに、1万円の椅子を10脚買えば対象になるけれども、より価格の安いものを見つけてきて、8,000円のものを10個買うと対象にならないというので、こういうところで内容としてどうかなと思ってしまったりもするのですけれども、その辺についてはどのようにお考えですか。
補助が出るということで、自分たちの自費で購入したりするものよりもそれなりのものを買えるようになるのかなということと、あと、消耗品なども一応対象にはしていきたいと考えていまして、その辺詳しいことは規則や要綱なども含めましてしっかり定めていきたいとは思いますが、これはもちろん、この条例案ができた後ということになりますけれども、なるべく多くの皆さんが使い勝手のいい、そういう制度にしたいということもありまして、先ほど高山委員から指摘があったような、専門家によるアドバイスとか、そういうのは特に入れないで、本当に補助金がすぐに出る、すぐに出るといいますか、出されるようなものにしたいという中身になっております。

より使い勝手がいいということであれば上限を設定する一方で、下限を設定する必要があるのかなとも思いますし、補助をもらえるからわざわざ安いのを選ばないで高いのを買えばいいよというのも、税金を使って事業をする上でどうかなと思ったりするのですけれども、今日のところはここまでで止めさせていただいて、それに対して特に何かお答えいただくこともあれなので、もしあれば何か言っていただければいいですけれども、これを見させていただいて、今のところそういう意見を述べさせていただきます。
おっしゃることはよく分かるのですが、先ほど話をさせていただいたように、備品の購入先や改修工事をする事業先も区内業者ということになりますので、そちらのほうへも仕事が回ると。どちらにしろ、区内業者で仕事が増える、また、補助金が出て備品や改修の仕事が出て、集客も上がるとなりますと、行政のほうにはそれだけ税金が納付されることになるということにつながると私たちは考えていますので、そういう地域経済を回すというか、地域経済の循環の支援をすると、そういうものにつながると考えております。
佐藤委員もよく商店街を回っていられるのをよく見かけるけれども、本当に一生懸命商売をやって、何とかやっている人たちに、何を望んでいるかって把握していいますか。私は分からないのですよ、まだ。真面目な話、一件一件あまりにも差が、いろいろなことが差があり過ぎて、別に50万円がどうのこうのというのでは決してないと思うのだけれども、何だろうと思いますか。
今、荒木委員がおっしゃっていたように、それぞれにいろいろ課題はあるのだと思うのです。 何というのですかね、客層が固まってきているだとか、なかなか、本当はあそこのここの部分をこう直したいのだけれども、自分がいつまでこれをやっていくか分からないから、そこに手を出せなくて目をつむっているとか、そういう課題というのも私はあると思っているわけです。 そういう意味では、こうやって補助金を50%、半分出すということで行政が後押しをすることになると、やはりそこら辺は変わってくるということと、あと、先ほどもご答弁させていただきましたが、これは群馬県の高崎市で始めたもので、私も高崎のほうに、どうやっているものかということを聞きに行ったことがありますが、店舗を直したり、また、改装することによって客層も変わってきたという話などもそのとき聞いてまいりまして、やはりこれがそういう、今まで大体この商売の仕方、また、客層なんかも、こういうふうにと固定されていたものが、こういった備品を購入したり、改修することによって、仕事、商売の仕方も含めまして変わってくるということにつながるのではないかと私は考えていまして。 今、なかなか飲食店なども、このコロナ禍の下で、外で飲食をすること自体をあまりやらないような方たちがどんどん増えてきて、売上げがずっと落ち込んでいるという状況があるものですから、そこを、そういった区内事業者の皆さんの支援を一歩でも後押しができるようなものになればいいと思っております。
それを、産業経済部に、これはどうなるのだろうという話は1回もしたことないですか。それが不思議なのですね。産業経済部は結構、内部知っているよ、商店街の。 特に山田産業経済部長とか大木産業振興課長はこの間のぞきに来て、商店街の視察に来て、花を買ってくれたりとか、コロッケ食べていたとか、本当にこれ大事なことなのだよ。花1本で、コロッケ1個でいいのだよ。 それでも、そういうのをやはりみんな必死でやってくれているのですよ。やってくれているというのは変だけれども、ただ聞いて帰ってくるだけではないのだから。 議員提出議案ではなくなってしまうのか、そうすると。産業経済部に、これはどうなのだろうという相談もしたらいいですよ。行政は駄目だなんてこんなことをやっていないで。
議員提出と、区長部局のほうからの提案で私は差はないとは思っていますけれども、いいものは認めてと私たちは考えていますが、ただ、皆さんから先ほど出されております繁盛店創出事業も、私たちがこのまちなか商店リニューアル助成条例を出す前は、たしか年間10件とか15件ぐらいの規模のものでしたけれども、今は50件とか、大分広がったなというふうに、そこはいい意味で行政のほうにも刺激があったのかなと私たちは勝手に思っていますが、そういう意味でも、やはり議会と行政で切磋琢磨するという部分があると思いますので、この中身は、私はいいと思っていますが、行政のほうにも、そういう意味ではいい影響を与えられればなと思っております。
山田部長にスタンスについて教えてもらおうよ。今、その計画をどういうスタンスでやっているか。決して負けていないと思いますよ。
地域に出るのが好きで、よく出るのですけれども、私の考えは、基礎自治体の職員はどの部局であれ、やはり地域に出てなんぼかなと、いつもこの場でもお話ししているのですけれども、思っています。 やはり地域を知るということが政策につながりますし、ただ、先ほど荒木委員もおっしゃったみたいに、いろいろな方とお話ししたり、見ても、分かるかというと、なかなか分からないです。でも、そこで何とか最適な解をその時点で見つけなければならないということで、いろいろな方とお話をしたり、委員といろいろお話もさせていただいています。 やはり地域で頑張っている方をどう後押ししていくかというのが我々の使命だと思っています。産業の、産業部ではなくて、産業振興と我々、課の名前がなっていますので。そういったときに、今、委員の方々の意見の交換を拝聴していたのですけれども、やはり我々も、議会も目指すところは同じであって、地域の経済をいかによくするかというところは確実というか、同じ目標を持っていると思っていますし、間違いないです。 一方で我々の行政のほうは、これをいいなと思ってやるにしても、どうしてもやはり資金というか、財源が伴いますので、やはりそこもしっかりと考えないと、いいからということで始めて、後々に制度が崩壊すると、むしろ対象の方にご迷惑をかけるということもございますので、当然こういった今、議員提出されている条例などを仮に区でやるとした場合には、やはりそれなりの将来予測も踏まえて財政当局ほか、他部局とも調整をしながら進めていきますので、今、議員提出の話でされておりますけれども、こういった案件、例えば各会派の方が、先ほど申し上げたように、議会と行政は同じ方向を向いているのは私は間違いないと思っています。したがいまして、様々な場面で行政のほうにお声がけをいただいて、事前に状況とかの共有とか、また、意見交換もさせていただければありがたいなと思っております。

私からは、交付の対象者のところについて聞きたいのですけれども、日本語の私の読解力が低かったらすごく申し訳ないのですけれど。 これは大田区まちなか商店にぎわい助成になっていて、その交付の対象者の第2条のところで、補助金の交付の対象となる者は次に掲げる要件を全て満たしている者とすると書いてあって、(1)番に「区内に住民登録がある個人または」となっているのですけれど、これだと区内に住民登録がある個人だったら、別にどこで商売をやってもお金をもらえるということですか。
そういうわけではございません。個人の場合は区内に住民登録があって、区内に店舗を所有する者、アのところに書いてありますが、そういうことになります。

そうすると、「区内に住民登録がある個人または」で切ってしまうと、次のいずれかに該当する法人であることで、法人だと区内に店舗等を所有しと、アとイに係るのですけれども、これだと、「区内に住民登録がある個人または」になってしまっているから、区内に住民登録がある個人であれば、区外で店舗を所有していても対象になるのではないですかね。 というのが一つと、あとはこれ、要は、法人で区内に商店があればいいわけですね。区内に店舗を保有していて、かつ所有しているか、または賃貸して営業しているか、もしくは、区内の店舗を賃貸している、商売している人。 これだと、例えばですけれども、想定ですけれども、では、テリー伊藤さんがやっているから揚げの天才が区内に何店舗かあるか知らないですけれども、そういう中小企業というくくりもつけていないので、例えばそういう企業が区内で小ぶりの1,000平米以下の店舗を100店舗やっていて、100店舗で改修やりますといったら全部対象に入ってしまわないですか。 コンビニとかもそういうことになってしまいますよね。1,000平米以下だったら全部対象に入ると思うのですけれども。これはどうかなと。 あと、まとめて聞くと、さっきこれはほかの委員からもあったのですけれども、東京都の、例えば中小企業振興公社とかがやっている助成事業だと、大田区の繁盛店創出もアドバイザー派遣してからという、結構一定の、言い方は悪いですけれども、大変な手続があって、そういうのも踏まえて助成を申請して受けられるので、ある程度そこでフィルタリングされるのだと思うのですけれども、この対象者の感じだと、結構あまねく誰もが対象に入ってしまうというところがあって、そうすると例えば、これは予算を幾らで見積もっているのかというところも出てくるのですけれども、予算額になったら締め切るのか、それとも青天井でやるとするとすごい数が来るのかなと。 ただ、そうはいっても2分の1助成なので、小さい店舗とか設備投資できない、体力がない企業は難しいのかもしれないけれども。 対象が広過ぎるかなと、曖昧かなという気がするのですけれども、その辺はどうですか。
予算額のことで言いますと、大体、対象を私たちは区内で7,000店舗ほどと見ていまして、そのうち700店くらいを今回の対象、予算のところで考えたいと思っています。 全て100万円ということにはならないと思いますので、大体50万円ぐらいで見積もっていまして、3億5,000万円ぐらいになるというふうに。これ年間ですから、その後どうするかというところで、また次年度でと考えていくのかなと思っています。 それと、チェーン店のことですが、チェーン店やフランチャイズ店を営業している人、また、そういう対象の方が、大田区内に本店があるということが、私は対象の一つの条件になってくると思っていますので、先ほど例に出されたから揚げ屋さんの話でいうと、あれは区内なのかどうか私は理解していませんけれども、もし区内に本店があるなら対象になるかなと思います。 それは、今日は出していないですけれども、この条例ができた後に要綱や規則等でやっていきたいと思っておりますが、その中で、今言った考え方でいきたいと思っております。

要綱や規則でという部分もあるのかなと思うのですけれども、条例は条例なので、対象者というところがすごく大きいかなと私は思っていて、一番やはり引っかかったのが、区内に住民登録がある個人または、になっているから、これは誰でもいけるなというのが一つと、いずれかに該当する法人ということで、区内に店舗を所有し、もしくは賃貸借して営業していることと書いてあるので、そうすると別に本店がなくても区内で店舗を借りて営業してれば、これも法人も全部対象になるなというところがあって、そうするとかなりの規模が対象に入ってくるなというところがあったので、そこだけ伺いました。

本日については、質疑は以上でよろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、本日は継続とし、討論・採決は次回行います。 以上で本日の付託議案の審査を終了いたします。 次に、審査事件を一括して上程いたします。 継続分の陳情について、状況変化等はございませんか。
状況変化はございません。

委員の皆様から何かございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

特になければ、審査事件を一括して継続といたします。 以上で本日の陳情審査は終了いたします。 次に、調査事件を一括して上程いたします。 臨時出席説明員につきましては、対応終了後に順次ご退席をお願いいたします。 それでは、補正予算案の報告につきましては、次回受けることとし、まず、各部共通の新おおた重点プログラムの更新について、一括して大渕地域力推進課長から説明をお願いいたします。
私からは、各部共通資料1番、新おおた重点プログラムの更新について、ご説明させていただきます。 新おおた重点プログラムは、その取組内容等を毎年度見直すこととしており、令和5年度の取組内容について時点の更新を行ったものでございます。 令和2年度に、新型コロナウイルス感染症の流行を中心とする緊急事態の克服をテーマとして、新おおた重点プログラムを策定して以降、復興・回復対策やポストコロナを見据えた対策、中長期的な展望に基づく未来を見据えた取組であるみらい事業などの追加などを行ってまいりました。 今回の更新においては、新おおた重点プログラムで描いた未来のビジョンの実現を加速させるという視点から、六つの分野について新たな事業・取組を追加いたしました。 追加した事業や取組は項番2の表のとおりでございます。 なお、みらい事業全体については、計画本編の第2章に記載がございます。 詳細については、後ほど計画本編をごらんいただければと思います。 本件についてのご説明は以上でございます。

では、続いて、その他の所管事務報告につきまして、一括して理事者から説明をお願いいたします。
私からは、地域力推進部・産業経済部共通、資料1番によりまして、「旧羽田旭小学校敷地活用事業」に係る整備・運営等事業予定者の提案概要についてご説明いたします。 本事業は、令和4年5月の本委員会において、基本計画の策定及び事業者選定方法の概要をご報告し、同月末から公募開始、同年12月に面接審査、事業予定者の選定を行いました。 本日は、選定した事業予定者の提案概要を報告させていただきます。 まず、項番1、事業予定者をご覧ください。 事業者は、設計・施行、運営を担当する複数者から構成され、代表企業はミサワホーム株式会社。協力企業は、設計業務を担当する株式会社類設計室、建設業務を担当する株式会社松村組、施設の維持管理業務を担当する株式会社トヨタエンタプライズ、東急住宅リース株式会社、事業全体の管理業務を担当するプライムライフテクノロジーズ株式会社の、合計6者となります。 次に、2、イメージパース、施設概要概図をご覧ください。 敷地東側にあたる図右側から、産業支援施設であるイノベーションファクトリー、リビングスタジオを整備し、西側に(仮称)CC羽田旭を整備する計画でございます。 各施設の概要でございますが、イノベーションファクトリーには、工場アパートの生産区画に加え、試作開発機能を整備いたします。リビングスタジオには、工場アパートの付帯施設として、日用雑貨を扱う生活利便施設や共同住宅を整備いたします。(仮称)CC羽田旭は、現施設機能更新するとともに、地域の方々が気軽に交流できるコミュニケーションスペースを整備いたします。 続いて、項番3、各事業の提案内容をご覧ください。 まず、産業支援施設です。 一つ目はイノベーションファクトリーとリビングスタジオの整備です。 イノベーションファクトリーは、企業間の交流拠点として整備し、リビングスタジオは、ものづくり関係者の職住近接を実現する施設として整備する提案でございます。 二つ目は、ものづくりコンソーシアムの組成です。 事業予定者に外部協力企業を加え、入居企業に対し多様な伴走支援を行うとともに、国内外の先端企業誘致を行う提案です。 三つ目は、大田区版ものづくりエコシステムの形成です。 企業誘致や試作開発に伴う町工場の部品発注等を通じた区内への波及効果により、施設の認知度を一層高め、新たな企業誘致につなげることで区内外のものづくり人脈をつなぎ、製造業の持続的、かつ自立的な操業環境を実現する提案です。 次に、(仮称)CC羽田旭です。 一つ目は、地域コミュニティの活性化です。 地域ににぎわいを与えるデザインや、コミュニケーションスペースの整備により、地域コミュニティの活性化に寄与する提案です。 二つ目は、防災拠点機能の強化です。 災害時に産業支援施設の一部に避難者の受入れや、自主的な防災訓練を企画・実施する提案です。 そのほか、地域との連携・経済循環としては、ものづくり教室や展示会の開催、地元企業の活用を積極的に行う提案がされました。 事業費の提案額でございますが、月額地代が1平米当たり400円、(仮)CC羽田旭の賃借料が50年総額18億円でございます。 最後に、事業スケジュールでございますが、令和5年4月から設計を行い、令和8年10月に(仮称)CC羽田旭を、令和9年9月に産業支援施設を供用開始する提案でございます。 本件につきましては、総務財政委員会でも同時に報告をさせていただいております。 本件につきましては以上でございます。 続きまして、地域力推進部資料22番、令和5・6年度指定保養施設についてご報告させていただきます。 区民の健康増進と福祉の向上を図るため、区は民間施設を区民保養施設として管理しております。 現在指定している4施設が、令和4年度末で指定期間終了となるため、令和5・6年度の指定施設として再指定するものでございます。 項番1、施設はご覧の伊豆長岡温泉京急ホテル、シャトレーゼホテル石和、ニュー・グリーピア津南、ゆがわら水の香里の4施設でございます。 所在地は記載のとおりでございます。 指定期間は令和5年4月1日から2年間となります。 利用内容でございますが、記載のとおりで、これまでと変更はございません。
私からは、地域力推進部資料番号23番、24番についてご報告します。 初めに、地域力応援基金助成事業(チャレンジ助成・チャレンジプラス助成)についてです。 本事業は、区民、事業者の皆様からの寄附金を原資とした基金の活用により、公益性が認められ、社会、地域貢献につながる活動を行う非営利団体、非営利事業に対して助成を行い、区民協働の推進を目的として実施しております。 1のチャレンジ助成については、今回、5事業の申請をいただき、書類及び面接審査を経て、3事業が助成事業として採択されました。 採択事業の中から一つ、事業内容等をご紹介させていただきます。 表の1、NPO法人打楽器コンサートグループ・あしあとの、打って!笑って!カラフルコンサートです。 障がいのある子どもや生活に困難を抱えている親子、高齢者などを対象にした打楽器による参加体験型コンサートを実施し、親子の触れ合いや高齢者同士、異世代交流を目指すものです。 次に、2のチャレンジプラス助成です。 チャレンジプラス助成は、区が設定するテーマに対し応募いただくもので、今回、区が提示したテーマは、青年・成人の知的障がい者の余暇活動支援事業でした。今回は、チャレンジプラスへの応募はありませんでした。 これらの一般公表につきましては、区報などに掲載する予定でございます。 続いて、令和4年度NPO・区民活動フォーラムの開催結果についてご報告します。 2月5日日曜日、午前10時から午後3時半まで消費者生活センターで開催しました。約700人の来場がございました。参加団体の数は29団体です。 当日の様子ですが、朝から天気に恵まれ、寒さも少し和らぎ、子ども連れからご高齢の方まで会場に足を運んでくださいました。 三味線やハンドマッサージなどの体験ブースや、区民活動団体の日頃の活動をパネルで紹介する展示ブース、ミニコンサートが行われたお楽しみショーなどの催しがありました。 一番上の写真をご覧ください。 体験コーナーの親子で昔遊びです。こま、べーごま、けん玉を楽しく体験してもらうもので、子どもの頃を懐かしく思い出しながらべーごまを楽しむご高齢の方、指導を受けてこまを回せるようになった小学生の嬉しそうな笑顔などが見られました。 また、写真の(3)ですが、お楽しみショーでは、南京玉すだれの披露もあり盛り上がりを見せておりました。 このほかにも、活動を楽しみながら体験いただくワークショップであったり、東日本大震災の被災地で採れた新鮮な野菜などの販売等がありました。 NPO・区民活動フォーラムは、感染症の影響で、昨年、一昨年と中止を余儀なくされてきました。感染状況はまだまだ油断できない状況ですが、館内での飲食は原則禁止とするなど、感染症対策を施して、今年度は3年ぶりに開催いたしました。 区民活動団体の方々からは、開催してよかった、とにかく開催したことが大切だという声を数多くかけられました。フォーラムが参加団体の活動をより多くの方々に知っていただく機会となったこと、そして、コロナ禍において、多くの区民活動団体が事業の継続が大変難しく、活動しづらい状況が続いてきた中、活動の活性化に向けて、今回の活動は小さな一歩ですが、団体に大きな元気を与えてくれたことをご報告いたします。
私からは、資料番号25番、令和4年度大田区青少年表彰につきましてご報告をさせていただきます。 こちらの表彰でございますが、青少年または青少年団体が日頃行っている活動等を奨励し、表彰することにより、活動の一層の普及と活動意欲の高揚を図るものでございます。 こちらの表彰でございますが、先日1月23日に選考委員会を実施いたしまして、決定いたしました。 今年度表彰される方々でございますが、個人の部では模範青少年部門で64名の皆様方、また、善行青少年部門では該当がありませんでしたが、スポーツ及び文化部門では個人の方が36名、団体が16団体でございます。また、伝統文化部門では1団体の方が受賞対象となっております。 こちらの皆様方は、昨年度に比べまして、全体で個人の部で100名でございますが、昨年度は92名でございましたので、増加しております。また、団体につきましても、全体で、昨年度は9団体でございましたが、今年度は17団体ということで大幅に増加しているといったところでございます。 表彰式でございますが、3月5日午後1時半から3時半まで、カムカム新蒲田で実施する予定でございます。 コロナ禍を受けまして、内容的には時間を短縮させていただきながら実施となりますけれども、表彰状の授与と、表彰者の代表の方にスピーチをお願いいたしまして、最後は記念撮影という形で終わらせていただきたいと思っております。 毎年行っております本事業でございますが、皆様方の日頃の活動を表彰することによって、これからも青少年の健全育成に向けた活動を推進していきたいというところで考えてございます。
私からは、スポーツ・文化・国際都市部の資料18番、「おおたの文化week in GRANDO」の開催についてご報告いたします。 こちらは、28年度から毎年実施しております。 会場はグランデュオ蒲田の3階の東西連絡通路を使ってございます。 今年度は、3月8日から約2週間、21日まで行います。 実施にあたっては、主催がジェイアール東日本商業開発株式会社グランデュオ蒲田と大田区。大田区伝統工芸発展の会の方にご協力をいただいております。 内容としては、工芸品の展示、また、工芸士による実演・ライブパフォーマンス、また、工芸品のワークショップを計5日間行う予定です。 広報は、区報をはじめ、ホームページ、ツイッター、また、グランデュオのSNSを活用いたします。 安全対策を施した上で実施する予定となっています。
私からは、スポーツ・文化・国際都市部資料19、「国際都市おおた」推進の取組といたしまして、国際都市おおた大使と当課勤務の国際交流員の活動について、主なものを報告させていただきます。 1と2は国際都市おおた大使の活動です。 現在、35名の方が大使として活動しており、フェイスブックやインスタグラムなどを使い、大田区の魅力を広く発信していただいております。 1、大使交流会でございます。 大使として活動していても、お互いのことはよく知らないということもございます。大使の皆さんからの交流をして活動をしやすくしたいという声に応えて企画したものです。 漫画やアニメを通して日本文化に触れた方も多いということから、漫画作り体験と、区の新しいスポットである羽田イノベーションシティを散策しました。暖かい時期になりましたら、池上や洗足池方面の観光スポットを巡る企画も実施したいと考えております。 実施日及び参加人数は記載のとおりでございます。 続きまして、2、大森第四小学校「国際理解教育」への参加でございます。 こちらは、授業の中で児童が外国の方と触れ合う機会を学校側が模索する中で、大使に声をかけていただき実現したものです。 当日は、児童が区の魅力を、大使は母国の魅力を伝え、感想を述べ合う形で交流を図りました。小学校に行くのは初めての大使も多かったのですが、和やかに進行し、児童、大使、双方にとって充実した時間となりました。 実施日及び参加人数は記載のとおりでございます。 次ページ、3、4は当課に勤務する国際交流員マヤ・ジョーンズさんの活動になります。 3、「18色の国際都市事業」への協力でございます。 本事業は、平成25年度より実施しているもので、当課と18特別出張所が連携し、国際都市おおた推進の視点から、各地域の特性や独自性を生かした取組を進めているものです。 矢口地区では、災害ボランティアセンター研修会に参加し、外国人のサポートに役立つよう、災害に対する日本人の考え方や行動について学びました。 千束地区では、クリスマスの時期に合わせて地域の児童と触れ合う機会を持ちました。 実施日及び参加人数は記載のとおりでございます。 最後に、4、職員研修の講師でございます。 国際交流員の大切な役割の一つとして、職員の英語力向上がございます。そのことから、職員向けの英会話研修の講師を務め、職員に英語を指導しております。内容は記載のとおりでございます。 今後も、国際都市おおた大使や国際交流員の活動を通して、国際都市おおたの推進に取り組んでまいります。

それでは、本日は調査事件を一括して継続とし、質疑は次回行います。 最後に、次回の委員会日程について確認いたします。 次回の委員会は、2月20日月曜日、午前10時から開会いたしますので、よろしくお願いいたします。 次回の委員会では、議案の討論・採決を行いますが、討論につきましては、議案番号順に全議案を一括してお伺いいたしますので、よろしくお願いいたします。 以上で地域産業委員会を閉会いたします。 午後 0時03分閉会