// 発言者(17名)
// 発言(148件)

ただいまから地域産業委員会を開会いたします。 継続調査事件を一括して上程いたします。 所管事務報告につきまして、理事者から一括して報告をお願いいたします。
私からは、地域力推進部資料25番、大田区大森北四丁目複合施設の開館日及び愛称の決定についてご報告いたします。 まず、本施設の開館日につきましては、項番1に記載のとおり令和6年9月1日、日曜日です。開館にあたりましては、事前の内覧会のほか、開館日当日に開館記念式典を実施する予定です。 続きまして項番2、愛称選考結果です。昨年12月1日、4日開催の本委員会で、複合施設の愛称選考につきましてご報告をさせていただきましたが、このたび愛称が決定いたしましたのでご報告させていただきます。 決まりました愛称は、スマイル大森でございます。愛称の決定にあたりましては、入新井第一小学校と併設しております施設特性を踏まえまして、令和5年12月に当校在学の4年生から6年生の児童から募りました全244点の候補の中から選考を行いました。その後、令和6年2月に書面開催にて行いました愛称の選考委員会を経まして、愛称を決定いたしました。 選定理由といたしましては、複合施設を利用する大森地域をはじめとした大田区の皆様がスマイルになれるようにとの児童の思いが込められており、本年3月に策定した新たな大田区基本構想の将来像に掲げる「笑顔のまち大田区」にも合致することなどから、選定したものでございます。 今後、施設の開館に向けまして、このスマイル大森が地域に浸透し、親しみのある愛称になるよう、区のホームページやおおた区報等において公表・周知を行ってまいります。 また、本愛称提案者の児童に対して、9月1日の開館記念式典に招待し表彰を行うほか、記念品を進呈する予定でございます。
私から2点報告させていただきます。 まず、大田区平和都市宣言記念事業「平和のつどい」協賛金についてご報告いたします。 資料番号27をご覧ください。これまで昭和59年8月15日に「大田区平和都市宣言」を行って以降、毎年8月15日に平和都市宣言記念事業として「花火の祭典」を行い、式典とともに花火の打ち上げを行ってまいりました。近年は天候の影響などにより式典を含めた事業の中止が続いてきたことから、今年度から事業名称を「平和のつどい」に変更し、式典を屋内で、花火の打ち上げを多摩川河川敷にて2部制に分けて行う内容として、先日決定をいただいたという経緯でございます。 その中で花火につきましては、毎年協賛金を募集し打ち上げを行ってまいりましたが、令和元年、令和5年と中止となった際の繰越し分で今年度は賄うことができるため、今年度は募集を行わないことといたしました。 本件についての周知につきましては、前年に協賛いただいた方へ個別にお知らせをお送りするとともに、区のホームページや共催である文化振興協会の広報誌などを用いて幅広く行ってまいります。 続きまして、「おおたの文化week in GRANDUO」の実施報告についてご説明いたします。 資料番号28をご覧ください。本事業は、本年2月27、28日開催の当委員会にて報告いたしました事業の実施報告となります。 令和6年3月13日から26日までの約2週間、グランデュオ蒲田3階連絡通路において、主催、区、グランデュオ蒲田、協力、大田区伝統工芸発展の会の下実施いたしました。記載の内容で開催し、期間中約1万5,000人の方々にご来場いただきました。 総括としましては、(1)のグランデュオ蒲田との連携では、主に広報面や当日の会場運営におきまして、効果的なイベント実施につながったと捉えてございます。 (2)、(3)における伝統工芸士による実演、ワークショップでは、間近で伝統工芸士の技術を見ることのできる貴重な機会となるとともに、実際に体験いただくことにより伝統工芸の奥深さや魅力を伝える場として、区の文化振興にとって非常に重要だったと感じております。来年度以降もより多くの方々に参加いただけるよう、共催者や伝統工芸発展の会と協議しながら準備を進めてまいります。 なお、裏面に一部会場の様子を捉えた写真を載せてございますので、ご覧いただければと思います。
私からは、資料番号42番、大田区産業プラザ大規模改修工事に伴う施設内貸室の休館についてご説明をいたします。 本年1月15日の常任委員会でもご説明をさせていただきましたが、産業プラザは公共施設等総合管理計画に基づきまして、大規模改修工事、施設の長寿命化を目的として工事を予定しておるところでございます。このたび貸館を工事の直接的な影響が見込まれる部分に関しまして、一時的な休館または施設の利用制限ということが見込まれることから、利用の受付の開始に併せてご報告をさせていただくものでございます。 繰り返しになりますが、基本的には全館休止ということは行わず、貸出し可能な箇所に関しましては、多くの方に少しでも使っていただこうということで、サービスの低下というのは最小限にとどめたいと考えておるところでございます。 資料のほうをご覧ください。概要については、今申し述べましたとおり大田区公共施設等総合管理計画に基づく工事でございます。工事内容につきましては、機能回復工事、もう既に劣化している部分の改修工事、それと機能向上ということで、利便性の向上、またバリアフリーや省エネ等の機能向上の工事を計画しておるところでございます。 各室の休館スケジュールは、資料の2枚目にございます一覧をご覧いただければと存じます。休館スケジュールは、令和7年7月から令和9年の10月を今現在想定しておるところでございます。 なお、冒頭に申しましたとおり、できるだけお貸ししたいというところがございますけれども、別の階の工事で想定外の騒音や振動が見込まれることから、2ページ目にありますスケジュールは、あえて最長期間を想定して設定しておるものでございます。今後、工事の内容または進捗によりまして貸館が可能な場合には、こちらのほうを開館ということで変更していきたいと考えております。そのため、このスケジュールの情報が変更になる可能性も多くございますので、休館の資料42番の末尾にありますように、産業プラザPiOホームページのQRコードを載せさせていただいておりますので、お手数ですけれども、委員におかれましてはこちらのほうのスケジュールもご覧いただけたら幸いでございます。
私からは2件報告をいたします。 まず、産業経済部資料43番、大田区プレミアム付商品券事業の令和5年度実施結果及び令和6年度の実施についてです。 まず1、令和5年度実施結果から報告いたします。 (1)大田区プレミアム付デジタル商品券についてです。昨年度はプレミアム率を20%とし、第1期、第2期の2回に分け、合計25万部を発売しました。ご利用いただきました利用総額、利用者、登録店舗は記載のとおりとなります。 (2)プレミアム付地域商品券です。この商品券は、商店会単独で発行したものです。6商店会にご参加いただきました。実施等は記載のとおりとなります。 続きまして、(3)検証結果です。 ア、利用状況です。(ア)デジタル商品券ですが、一般財源支出3億6,800万円に対して、利用総額が14億3,527万円となり、区内経済循環創出に寄与したものと考えております。 (イ)デジタル商品券は25万部に対して約31万部の申込みがあったほか、チャージ金額とほぼ同額が使用されていることから、デジタル商品券の認知度とキャッシュレス化が進んだものと考えております。 (ウ)デジタル商品券の利用が、一方では大型店、8割が大型店舗であったという結果になっております。 イ、アンケート結果です。(ア)利用者アンケートです。商品券を知ったきっかけは区報が最も多く、購入理由はお得、アプリの操作は満足、今後の利用は利用したいと、おおむね好評だったという判断をしております。 (イ)登録店舗に対するアンケートです。お申込みいただいた理由としては、売上増を期待したが最も多く、今後も参加したいが最も多くの回答となっております。 ウ、運営全般でございます。(ア)デジタルデバイド対策として、常設型ブースを設け、操作方法や申込み、利用方法について丁寧な説明を行うとともに、説明会も実施をいたしました。 (イ)専用アプリを用いてクーポン配信などを行い、中小個店の販促をフォローもいたしました。 (ウ)店舗にスタッフが巡回等を行い、店舗に寄り添った対応を行いました。 以上が昨年の実施報告です。 続きまして2番、令和6年度の実施内容です。今年度も商品券事業を実施いたします。まず、昨年と異なる点をご報告させていただきます。 2点ございます。1点目がデジタル商品券のみの販売となること、2点目がデジタル商品券を中小個店専用デジタル商品券3,000円分と区内共通デジタル商品券3,000円分、計6,000円をセット販売するというところが昨年と変わっているところでございます。 概要をご説明いたします。 (1)プレミアム付商品券です。今回の目的ですけれども、中小店舗等の支援、キャッシュレス決済の一層の普及、消費喚起を図り、区内経済の活性化を進めてまいります。 イ、事業概要です。昨年度と同様にプレミアム率20%、最大20万部を2期に分け、お一人様最大4部まで区内在住・在勤・在学の方に販売いたします。利用方法も昨年同様、スマホのアプリを利用します。 ウ、スケジュールは記載のとおりとなります。 続きまして広報です。昨年度と同様にキャラクターの「#消しかす。」とコラボをして、チラシポスターを作成します。また、ホームページの特設サイトやコールセンターの設置、区報等での広報に努めます。 参考の資料として、昨年度、「#消しかす。」とコラボした広報資料をつけさせていただきました。 続きまして利用者対応です。昨年度同様、相談常設ブースやスマホ操作支援など、デジタルデバイドの対策を行ってまいります。 カ、参加店舗の開拓でございます。今年度のメインの目的は中小個店支援です。個店の開拓、個店でのキャッシュレス導入のためのスタッフを増員して対応してまいります。また、地域力推進部と連携して区民の要望を聞き取りながら、店舗の拡大に努めてまいります。 続きまして、44番を報告させていただきます。 本件については、昨年事業開始時に報告を行いました。その実施結果になります。 1、事業の目的です。民間の力を活用し、商店街の活性化を図ることを目的としております。 2、PR事業についてです。概要でございます。昨年度は梅の花の開花の時期に合わせて池上と西馬込地区に焦点を当て、ガイドブック「ことりっぷ」を活用し、商店街の店舗の紹介やスタンプラリー、さらに冊子の掲載店舗では限定企画を行いました。開催期間については記載のとおりです。 (3)ことりっぷの作成です。作成部数は2万部、記載されているお店は16店舗、冊子の配架は東急電鉄沿線駅、都営地下鉄浅草線沿線駅等となりました。 (4)ことりっぷWEBでございます。小冊子から抜粋した店舗について紹介したWEB記事を作成をしております。 (5)限定スイーツとプチイベントです。おのおの限定スイーツが4店舗、プチイベントが5店舗で実施をいたしました。 スタンプラリーです。冊子に掲載された16店舗にご協力いただきまして、スタンプラリーを実施いたしました。 次に広報活動です。ユーチューブや特設サイト、大田区商店街連合会によるSNSの情報発信、掲載店舗のインスタグラム等での告知、駅によるポスター掲示など様々な媒体を活用して実施いたしました。実績は報告書のとおりになります。 最後にアンケート結果です。店舗と参加者にアンケートを実施しましたが、好意的な回答が得られました。 最後の資料として、ことりっぷ冊子、ことりっぷWEB、参加いただいた店舗のプチイベントの様子などを写真として掲載をしております。

それでは、委員の皆様からの質疑に入ります。質疑は報告順にお願いをいたします。なお、臨時出席説明員については、所管する案件の対応終了後に順次ご退席をお願いいたします。 それでは、地域力推進部の資料番号25番、大田区大森北四丁目複合施設の開館日及び愛称の決定についてから質疑をお願いいたします。
今回の報告にもありますように、大森北四丁目複合施設ですが、愛称がスマイル大森になったということで、入新井第一小学校の4年生から6年生の児童から募って244点の提案があったということですが、このスマイル大森、選定理由でもあるように基本構想の将来像の「笑顔のまち大田区」にも合致するためというのが選定理由とされていますが、これはそもそもスマイルとか笑顔のまちとかというのは、この244点の中でどれぐらいそういうものがあったのか、またほかにもどんな提案があったのか、その辺が分かれば教えてください。
今回入新井第一小学校の4年生から6年生から、愛称の候補の提案をしていただく中で、笑顔に関する提案が大変多くございました。ほかには笑顔大森ですとか笑顔何々といった表現が多くございましたが、このスマイル大森はこの1作品のみになります。こどもたちからはほかにも施設特性を捉えたものですとか、地域の平和や安全を願うものなどがございましたが、この笑顔に関するご提案が非常に多くを占めてございました。
たしか12月のこの委員会で、大森北四丁目複合施設の愛称選考についてという報告があったときに、所長が4年生から6年生のクラスに行って、こういう施設になるのだということなどをお話をして、それで選考を集めたということを伺ったという記憶があるのですが、そのときにあれですかね、基本構想の話とか、所長は何かされたのですかね。今何か、笑顔が随分多かったとされていますので、ちょっとその辺を伺います。
特に基本構想のお話はしていなくて、この大森北四丁目複合施設がどういった施設機能が入るかですとか、施設コンセプト、設置目的等、そういった概要部分を事業という形で説明をさせていただきました。
そうしますと、結果的にこの笑顔とかスマイルというのが、多くの生徒の皆さんから寄せられたということで、それでこういった選定理由で選ばれたのかなと感じました。 先週の5月9日から11日だと思いましたけれど、この複合施設の説明会というのですかね、利用者説明会みたいなのがあったと伺っていますが、そのときはどういう意見とか何か、これから多分あれですかね、委員会でも報告されるのではないかと思っていますけれど、ちょっと私も報告会があったというのは町会などを通じて知ったわけですけれど、利用者の皆さんから何か声が出ていれば教えてください。
先日、本施設に関する利用者説明会を5月9日から11日の3日間にかけて、同内容で実施いたしました。全体で約150名程度の地域の方々がご参加されてございます。 中身といたしましては、この施設の機能の概要ですとか、あと区民活動施設、エセナおおた部分の貸室の予約方法の周知、それから指定管理者のご紹介等をさせていただきました。 ご意見といたしましては、現在もエセナおおたを利用されている方々から施設移転後の諸室の使い方に関するご質問やご意見が大変多くございました。このほか施設の内覧に関することですとか、あとは区民活動施設を管理運営する指定管理者の事業内容等に関するご意見などがございました。
私がちょっと伺ったところによると、エセナおおたを今使われている方が今回複合施設のほうに移るわけですけれど、エセナおおたで使っていたピアノ、グランドピアノというのですかね、これが今度複合施設に入るときに電子ピアノに変わるということで、これは何とかならないかという声が出たと伺っていますけれど、これは事実なのかどうか、ちょっとこの委員会では答えられるかどうか分かりませんけれど、所長はそこに出られていたと伺っていますので、分かる範囲でお答えください。
現在エセナおおたの音楽室ですとか多目的ルームのほうで合唱等をされている方々から、現在設置しているアコースティックピアノを複合施設移転後も設置できないかといったご質問が当日ございました。地域力推進部所管の部分でお答えさせていただきますが、地下2階の音楽スタジオにつきましては、合唱の練習などにご活用いただける、用途としては想定してございますが、調律等の維持補修の経費ですとか、あと移動することが困難なこと、またスタジオの広さ等を踏まえまして、グランドピアノの音色を備えた電子ピアノを配置する予定ということでお答えをしてございます。 また、人権・男女平等推進課の部分につきましては、所管課のほうの部分になりますので、この場ではお答えを差し控えさせていただきます。
そのときも声が出ていたと伺っていますけれど、地域力推進課などが所管するカムカム新蒲田のところも含めまして、この間ピアノが電子ピアノのほうに変わってきているというお話があったと思うのですが、実際にそういう保持が地域力推進課含めまして区のほうであるのかどうか確認いたします。
カムカム新蒲田に関しましては、興業目的の施設ではございませんので、大目的室、地下2階の大目的室にグランドピアノ、また地下1階の小目的室に電子ピアノ、2階に音楽スタジオが二つございまして、音楽スタジオ、一つのほうには電子ピアノ、もう一方のほうにキーボードを備えております。 基本、大目的室は地域の方々の発表の場みたいな位置づけとして付設された施設でございますので、そこにおいては大きな目的、大目的室に相当のグランドピアノを設置しているということで、大森北四丁目に関しても同等の考え方でピアノ等は設置を計画いたしました。
先ほど、コーラスをやっている皆さんからこういう声があったという話がありましたけれど、地域力推進部などとしまして、そこを所管するそういう施設の中で利用されていた区民の方が新しい施設に移ったときに、何か設備的に落ちるというのですかね、電子ピアノよりやはりそういうアコースティックピアノだとかグランドピアノというものを利用されていたのだけれど、利用できなくなったということを感じられているからそういう声が私は出ていると感じているわけですが、そういうことはないということでいいのですか。 つまり、今までそういうピアノを普通に、アコースティックピアノ、そういうものを使っていたところを、電子ピアノのほうに置き換えていくという単純なものではないといいますか、そういう方針としては持っていないということでよろしいでしょうか。
利用者の方のご意見は様々あるとは存じますが、基本的に先ほど入新井出張所長もご説明させていただいたとおり、グランドピアノ相当の音色が実現できる電子ピアノを準備させていただくことで、そういった方々にもご利用いただけるという視点で、今回は電子ピアノを導入しているということでございます。
電子ピアノのところというのが、何ていうのですかね、調律、グランドピアノとかアコースティックピアノは調律が必要だから、それだけランニングコストというか諸経費がかかるから電子ピアノという話があったと聞いていますが、それは電子ピアノとアコースティックピアノなどの何ていうのですかね、どれぐらいもつかとかそういうことも含めて考えられたほうがいいかなとは思っているわけですけれど、そういうことも含めて検討しているということでいいのですか、設備をする際に。それをちょっと確認させてください。
調律に関しては、年に一度実際どの程度、相場が2万円ぐらいなのではないかなと認識はしているところなのですが、それを何度やるかという費用対効果の観点からということと加えて、電子ピアノのほうが運んだりとかするのも比較的容易にできる部分もありますので、そういったことも含めて総合的に機材として導入を決めたと認識はしております。
耐用年数のことなども含めて、やはりしっかりそこは総合的な判断といいますか、それも含めて見たほうがいいのと、やはり区民の今利用されている方が新しい施設に移ったときに、設備のところで前の施設よりも設備が悪くなったと感じられないものということは、私は重要な観点だと思いますので、ぜひその点も含めましてしっかり見ていただきたいということを、今回は意見として述べさせていただきます。

名称なのですけれども、笑顔が多かったとおっしゃっていたのですが、あえてスマイルを選んだのはなぜ、笑顔というのを選ばずにスマイルにしたのはなぜなのでしょうか。
今回の応募において、笑顔に関する提案が大変多かったというところで、本作につきましてはそうした多くの児童の思いを反映というか、代表した作品でございます。 また選考委員会の委員の中でも、多くの笑顔があふれる施設になってほしいですとか、あとは老若男女、あと外国人も国籍を問わないところでも分かりやすいネーミングであるといったところで、そういったご意見も踏まえましてこのスマイル大森に決定した次第でございます。

すみません、うまく伝わらなかったかもしれないのですけれど、いわゆる日本語の笑顔、漢字とか平仮名で笑顔とか片仮名でエガオではなくて、いわゆるスマイルという英語の表記の片仮名表記にしたのはなぜかということを伺いたくて、笑顔という提案が多かったにもかかわらず、たった一つのスマイルという、スマイル大森というものを選んだのがどうしてなのかなと思いましたがいかがですか。
そうですね、笑顔何々、スマイル、スマイリーとかいろいろなバリエーションがある中で、このシンプルさですとか、あと先ほど申し上げましたが、いろいろ外国人等の様々な方々に通じやすい、分かりやすいネーミングということで、親しみやすさや愛称が持たれるといったことで、このスマイル大森ということになりました。

何かそれも大田区の方針なのですか。片仮名表記の英語の言葉を区の中では多用していくというのが。先ほどもピアノのことでとっても大切な指摘があったと思うのですけれども、それが大田区の考え方ということでいいのでしょうか。
区の全体的な方針というわけではございません。今回のこの施設のコンセプトですとか設置目的等を踏まえまして、区の選考委員会の中のご意見等を踏まえまして、最終的に区として決定をした次第でございます。

ここからは私の意見なのですけれども、しっかりと日本語を定着させることで外国語についてはしっかりと学んでいくということが基本だとするならば、私は何か提案でも笑顔というのが多かったというのに、あえて何か英語表記を片仮名でという、スマイルというのを取り入れたというのがちょっとよく分かりません。 例えば、先ほどもピアノのお話をなさっていましたけれども、コストでいいのかと。便利だからいいのかと。もっと言ったら何か、地下なんか造ってしまうから、ピアノが運べないような建物を造ってと私は思うわけで、複合化については私はいろいろ問題点を指摘させていただいた立場からも、やはりお金をかけて地下まで造っておきながらピアノも運べないような地下を造って何なのだろうなと思うわけなのですが、税金を使って造った建物とか税金を使って利用していただく施設についての整備の在り方というものに、何か肝心のところで十分なお金をかけて、本物のものを区民に提供できなくて、何かどうでもいいところでコスト削減していったりとか、あるいはどうでもいいところに高額なお金をかけるという、何かお金のかけ方についての優先順位や基本的な考え方が違ってきてしまっているのではないかなと思うのですが、その辺りはピアノとかこの表記の考え方も含め、大田区としてどう考えているのですか。そういうのは考えなくて、その場その場で何となく考えているということなのだとしたら、そこは考えなくてはいけないかなと思うのですけれどいかがでしょうか。
グランドピアノが設置されないわけではないので、それは地下2階に設置する多目的室にグランドピアノが入るということは申し上げさせていただきたいと存じます。 今回の施設は、地域要望等もございまして、広い多くの方が集まって区民の、何でしょう、地域の方々の発表の場をつくる、披露する場所が非常に区民施設としてないという地域でもありましたので、そういう要望も踏まえて、かつ多世代交流という観点と、地域包括支援センターですとかエセナおおたも入りますので、そういった交流が生まれるような施設をあの場にという、土地の有効活用をして造るというのが大きな目的として今回の施設は整備されたと認識しておりますので、今委員がおっしゃった質問にちょっと答えられているかどうかはあれなのですが、そういった視点で今回の施設は整備されたと認識しております。

例えばピアノについては、いわゆる何かグランドピアノだとか、アップライトのピアノと今回入れた電子ピアノでは、値段的にはどのぐらい違いがあるのですか。
すみません、値段というか金額について申し訳ありません、詳細は把握してございませんが、かなり金額的には維持補修の経費を含めて差があると認識してございます。 また今回、地域力推進課長も述べましたこの施設のコンセプトというか目的の中で、多世代、中高生を含むこどもから大人までのニーズに柔軟に対応できるというところで、この音楽スタジオをはじめ施設整備のほうを検討していく中で、類似施設のカムカム新蒲田などの状況を踏まえまして、電子ピアノの配置という形で予定をしてございます。

中高生利用のスタジオであったりとか、そういうところもあると思うのですけれども、私は何か本物に触れる機会が少ない。今もコストのことをおっしゃっていましたけれども、ということは区民の方もいわゆるピアノを持つということがなかなかできない中で、日頃は電子ピアノだけれども本物のピアノでみたいなところで、日常の中でもちょっと区の施設を借りて利用してみよう、触れてみようという機会を提供することこそが行政の役割ではないかなと。 結局、体育館を総合体育館にして、設計を変更して大規模な体育館にしたときから、いわゆる区民に一番身近な自治体として、区民の日常生活の中でどのように、例えばこの施設であったりとか備品に触れていただくことで、区民生活を豊かにしていただくかみたいな視点から、ちょっと外れてきているような気がするのですけれども、そういった区民の生活環境とか状況を考えた上で施設は整備されていると言えるでしょうか。そこにコストの論理を入れてしまっていいのでしょうか。 一方で、逆に大きなコストがかかるものについて、コストを考えずに必要性ということでやっていますけれども、根本的な問題についてずれていると思いますがいかがですか。
今回導入のピアノ等に関して、コストということを委員の方々からも議論いただいておりますが、今回導入させていただく大多目的室に入れるピアノに、グランドピアノに関しましては、文化施設に関しては興行目的ですのでスタインウェイとかの高級なピアノが入れられておりますが、今回のカムカム新蒲田に関しましても大森北四丁目施設に関しましても、一応国産のコンサート用ピアノ程度の格のピアノは導入させていただいているものでございますので、そういう多目的室を利用する区民の方にそういった比較的高額のピアノを利用していただくという観点に関しては、逸脱していないと認識しております。 また、先ほど笑顔に関しての日本語の提案が多かったということに関しての説明で、若干補足させていただきますが、笑顔に関する提案が日本語、英語にかかわらず多かったということで、スマイル大森を選定委員会で選択されたというところが結論でございますので、そこは追加で申し添えさせていただきます。

ピアノは一つの事例だと思うのですけれども、繰り返しになりますけれども、日常生活の中で区民が豊かになっていただけると、それは気持ち的に、あるいは何かに触れることによって豊かになるというところで、大田区がやはり公共施設の整備であったりとか備品については考えていただきたいなと。コストというのを考える部分がちょっと違ってきているのではないかなと思いますし、私はやはり自分がフェアな民主主義と片仮名英語を使っていますけれども、会派で。これも意味があるのですよね。やはり進んでいくグローバル化に対して問題提起をしたいという意味から、あえてフェアという言葉を使わせていただいています。やはりただここには多分そういった政治的な主張はないのではないかなと。国際化とおっしゃっていますけれども、ここは日本ですし、外国人の方がどれだけ増えたとしても、併記はあったとしても、日本語を大切にするという基本的な考えというのが失われてはいけないのではないかなと。今はまだこれスマイルという片仮名英語、日本語だとは思いますけれども、そこを守りながら英語の片仮名表記というものもあっていいと思いますけれども、そこが失われてしまうと、たくさん提案があったからとかということでやっていくと、私は日本語の劣化というものが始まってしまうのではないかなと。言葉は大切にしていただきたいなと、これは要望しておきます。

それでは次、続きましてスポーツ・文化・国際都市部の資料番号27番、平和のつどい、協賛金についていかがでしょうか。

これは昨年度の悪天候の中止の際にも、今後どのように悪天候時に行っていくのかという議論があったかと思うのですけれども、今回の名称変更に伴って屋内、屋外と行うということで、悪天候時にどのような開催を予定されているのか教えていただけますでしょうか。
式典の詳細な内容につきましては現在準備中なのであれなのですが、概要につきましては屋内では式典をメインに行いまして、これまで花火大会の会場で行っていたものプラス何かの出し物といいますかメインとなるようなテーマのもので、今準備をしているところでございます。

そのプロセスというか、今後どのような形で進めていくのかとか、そういうプロセスに関してどのような状況、時期的なもの、それからどのように決めていくのかとか、そういったことがもし決まっていましたら教えていただけますか。
まずは庁内の中で委託事業者等とも検討しながら、まず目的としまして、やはり平和の尊さ、大切さというものを若い世代の方に語り継いでいくという大目的がございまして、こちらを毎回花火の打ち上げとともに式典で行っていたのですが、なかなかそれが近年中止となったこともありまして、できていないというところですので、まずそういったコンセプトを基に、どういったものが一番伝わりやすいかというところで、まず平和都市宣言を読み上げるですとかそういったところは引き続き行いつつ、若い世代にどうすればそういったものを伝えていけるかというところを毎年8月に本庁舎で行っているパネル展の拡大等というところも併せまして、ちょっとあらゆる手段でいろいろな方、若い方にももちろん来ていただきたいですが、あらゆる方に来ていただけるような仕掛けをこれから考えていくというところでございます。
今回平和のつどいの協賛金について、募集を行わないというご報告をいただいておりますけれども、天候の不順等である程度プールというか、お金のほうがたまっているという、繰越しをするというお話をいただいていますけれども、このような募集を行わないということは今までにもあったのでしょうか。
すぐにはちょっとあれですけれど、私が知っている限りでは募集を行わなかったという、単年度で行わないということはないと思われます。
ちょっと私が思うところなのですけれども、このように募集をする、しないとかということがある年とない年があるみたいなときに、常に協賛してくださる方というのは、花火が皆さんの楽しみにつながっている、大田区でこういう集いがあるということがすごいいいなと思ってくださることに対して、何か協力したいと思ってくださる企業での協賛金なのかなというところから思うと、すごく、ないということでほっとする会社もいるかもしれないですけれども、何か毎年あることのほうが何か私はいいのかなと思ったところなので、やる、やらないとかはいろいろなご判断があるかと思うのですけれども、ぜひ、ぜひというかあまりやる年、やらない年みたいにしてしまうと企業の方もちょっと混乱ではないけれども、何か今年はどうなのかなと思う方もいらっしゃるかもしれないので、丁寧なご案内もしていただけるというところなのですが、今後もこういう形でやる、やらないみたいなご判断をしていく流れになっていきそうなのでしょうか。
基本的にはやはり協賛金をいただくということは、事業に対して賛同いただくというところですので、原則的には行うべきかなとは考えてございます。ただ、やはり2年間中止となったことで、かなりお問合せもいただいておりまして、協賛金はどうなったのだということもいただいておりますので、そういったところで一度そういったものを全て、表現は悪いですが使い切るといいますか、事業の目的に沿ってしっかり精算をして、また新たに来年度以降必要ということであれば、またご案内をしていきたいと考えています。
分かりました。今回のこの協賛金というのは、花火の打ち上げの単体だけに協賛金を使っているみたいなイメージなのですか。それとも運営費とかいろいろあると思うのですけれども。
本協賛金につきましては、花火の打ち上げ費用のみとなってございます。
分かりました。そうすると、運営費とかでもそういう協賛金を使わせていただいているのであれば毎年募集してもいいのかなとも思ったのですけれども、そういう兼ね合いも考えながら、今後もぜひ協賛金の募集については検討いただきたいと思います。意見です。

私も同じ気持ちでいたのですけれども、一つは式典を開催するということで、私は多分このことについても、ちゃんと本来の目的というか、平和というところがやはり大切なのではないかということで、それが一つ形になっていくのはとてもいいことだなと思いました。 協賛金についてなのですけれども、実際に令和元年、令和5年で幾ら今プールされているのかということと、令和元年、令和5年で花火は何発打ち上げようと思っていたのかというのを教えていただけますか。
まず協賛金の残額ですが、令和元年度分が約700万円、令和5年度分が約500万円の合わせて1,200万円となってございます。 打ち上げの想定発数ですが、令和元年度は約5,000発強、6000発を予定しておりまして、昨年度は4,000発強というところで、今年度も同様に記載のとおり4,000発から5,000発の間というところでございます。

これは記憶違いかもしれなくて、大田区ではなかったかもしれないのですけれど、前年やらなかったのでって過去にもあったと思うのですよ。その分の予算も含めて何か豪華になったような気がしたのです、私は。さっきもご指摘のことはなるほどなと思ったし、継続的にご寄附いただくということにやはり意味があるとするならば、何か私は6,000発を4,000発に減らさずに1万発やってもいいし、とてもなんか豪華な大きなものをたくさんやってもいいのかなと。せっかくなのでまた今年からやっていきましょうということでやるべきで、何かこれだと逆にせっかくいただいたこの、何ていうのかしら、ご支援みたいなものが何かちょっと小さくなってしまうような感じがするから、わっと大きくしてもいいのではないかなと思ったのですけれど、そういう考えはなかったのですか。
昨年、やはりそういったところで、久しぶりの開催というところで考えたときに、各関係機関等とも協議して、やはり警察、消防のほうも経験者がなかなか途絶えているというところもございましたので、まずできる範囲でといいますか、まだ企画する段階では、完全にコロナ禍が明けたわけでもありませんでしたので、その中でできる限り豪華には見せながらも、少しコンパクトにして密を生まないというところで考えておったというところがベースにありますので、今年もちょっと状況は違いますが昨年の準備したものがありますので、そういったところをベースに考えてというところでございます。気持ちとしては豪華にするところであります。

警備の関係で集まっていただく方の数とかもあるとは思うのですけれども、私は何か、北千束に住んでいるのですけれど、多摩川の花火が見えるのですよね。うちは屋上があるので、2階の屋上から見ると見えるから、意外といろいろな人がどこかで見ていたりしないかなと。マンションだったりとか。そう思ったら、何かより高いものとか、何かちょっとより何ていうのかしら、工夫がある、私もよく分からないのですけれど花火は。 私もよく香港の話をするのですけれど、香港は花火も音が何かとても大切らしくて、音で何か皆景気を上げるというか、そういう感じのこともあったので、何かいろいろな形で、花火はいろいろな地域があってそこでの地域性もあるとも聞いていますから、私は何かそういうお金をかけた、安全は大切ですけれども、花火大会でもいいのではないかなと思いました。これも意見です。
広報のところで、今年度の協賛金については以下の媒体を活用して広く周知するということで、区のホームページと文化振興協会などが出ていますが、今年度の協賛金というのは、協賛金を募集しないことをこれを使って広報する、周知するということなのですか。
そうですね、これまでは花火の大会の広報と併せて協賛金を募集しますというところでしたが、そこの部分につきまして、今年は今ご説明をしてきたように、協賛金があってこれまでの協賛金で賄えますので募集は行いませんという通知をさせていただく考えです。
何か私の記憶だと、パンフレットとかを作ったときにこの協賛金にご協力いただいた方の何か名前を載せたりとかとしていたと思うのですが、今お話ありましたように1,200万円を使わないで、使わないでというか使えなくて残っているということになりますけれど、これは協力いただいた方はどう返す、表していくのですか。
例年ですと、イベントのパンフレットというかそこに協賛いただいた方の、ご希望をいただいた方のお名前を載せていた。団体や企業、個人のお名前を載せていますので、ただ今回2年分となりますとちょっとスペースも多いので、ホームページに一覧を過去のものを載せましてという形で、少しリンクで確認できるような、ご協賛いただいたことはしっかりと分かるような状況にしていきたいと検討しています。
皆さんからいろいろ指摘がありましたように、今年は花火だけではなくて、いろいろな式典も通じてこの平和のつどいということで平和記念事業を進めていくということですから、私たちも別に花火に反対しているわけではないのですが、花火だけではなくてもっといろいろやるべきだし、そういう天候に左右されない中で進めるということは大事なことだなと思って、これは私たちも評価はさせていただいていますが、今後1,200万円、さっきの話だと今年は4,000発ということだから大体500万円で足りるのかな、少し物価が変わっているからそこはちょっと若干違うのかもしれませんけれど、そうするとまだ1年分か1年分ちょっと分か協賛金がということになるわけですが、さっき鈴木(ゆ)委員からも毎年集めないのか、どういうものかというご意見もありましたけれど、来年度以降はどういう見通しを持たれているのでしょうか。
まず今年度の予算につきましては、毎年想定なのですが協賛金の分とプラス区の負担金という形で予算をつけておって、大体昨年ですと1,000万円規模だったのですね。今年につきましては経費の上昇分を加味して、また今回1,200万円あるというところで区の負担金は今のところはつけておりませんので、ちょうど使い切れる、使い切れるというか、すみません、しっかりと1,200万円でできるようにやっていきたいと思ってございます。 また、来年度につきましては、また今回無事実施できればというところもありますので、そこも踏まえてまた検討していきたいと思っています。
やはり天候に左右されるということはどうしてもあるので、それは理解できます。それで、そうすると今年実施をしてみた結果、来年度のことも含めて検討していくと。だからもしかしたら、天候によっては来年も集めないかもしれないし、無事実施ができれば来年度はまた協賛金の募集を始めるということを考えているということでよろしいのでしょうか。
おっしゃるとおり、まず今年やってみて状況を見ながらまたその都度判断していきたいと思っています。

この協賛金なのですが、例えば全て口座振替なのかとかという辺りをちょっと伺いたいのですが、例えばよく区の出張所長とかあといろいろな場所を通じて、何か例えばそういった毎年やってくださっているような方が何かせっかく包んで準備してくださったときに、なかなかそれを断るというのはちょっとなかなか大変なことかなとも思うので、もちろんそれもあってこうやって早めの委員会報告してくださっているとは思うのですけれども、その辺りは何か、口座振替だけなのですかね。
口座振替の手続もございますし、あと窓口に持ってこられる方も毎年いらっしゃいます。ということもございますので、まず昨年、前年実績のある方につきましては早めに個別に周知をお出ししてこの旨を伝えていくとともに、あと出張所ですとかそういったところ、区の窓口、受けてくださっている窓口にも連携をしましてしっかりと説明、丁寧な説明ができるように準備していきたいと思っています。

分かりました。ありがとうございます。 先ほどちょっと課長のほうからもご答弁の中で、令和元年以降はということで、いろいろ消防でしたか、警察ですか、そういった経験者という話もあったのですが、例えば先日ガーデンパーティーを行ったときに、やはり各会場ですごい久しぶり4年、5年ぶりですか、ということもあって、結構地元の役員、町会の関係の方から大分いろいろ、何か大分経験されている方が少なくなってきて、結構危ないというか、いろいろ心配な場面があったということもあったので、例えばまたここにも令和元年以降開催できていないということもあったので、何かその辺りの体制もまたしっかり、安全面といいますか、そういったことが取れるようにしていっていただきたいと思います。要望です。

ちょっと1点お伺いしたいのですが、今回は協賛金だけで開催するということになると、いわゆる主催の形というのですかね、開催の形というのが昨年からと変わるということはあるのですか。それともあくまでも大田区が主催で、協賛金を募った形でやるのでしょうか。何となく、お金を払っている人たちの事業に変わっていってしまうのかなという印象を受けたのですけれども。
今回、今回といいますか、これまでも平和の祭典、今年からは平和のつどいというところですが、主催は区と文化振興協会の共催で行っております。もちろんこの打ち上げ代よりももっとといいますか、大部分の運営費ですとかそういったことは区の予算がついておりますので、基本的にというかこれまでどおり区と文化振興協会の主催ということに変わりはございません。

先ほどの佐藤委員の質問の中で、令和元年と令和5年と協賛金を頂いているので、今年度のパンフレットには名簿というかリストを載せないで、ホームページでとかと言っていたように聞こえた。パンフレットには何も載せないということですか。一応確認なのですけれど。
現在考えている案ではございますが、全員の名前を載せるということではなくて、過去に協賛いただいた方についてはこちらでご確認できますといった形で閲覧できるような形にしたいと考えています。

ということは、今年度発行する紙のチラシみたいなのには載せないと。ちなみに、昨年度も直前で中止になったけれども、パンフレットとかは用意していたわけですよね。そこにも同じように2年、令和元年と令和5年度の分の協賛金が集まっていてパンフレットを作成していると思うのですけれども、ではそうするとそこにも載せてはいない形で準備をしていたということになるわけですか。
昨年につきましては、昨年頂いたもののみ載せてございまして、令和元年度分については掲載は特にございませんでした。

そういう違いがある。昨年作るときに、では令和元年のときに集めた分をどうしようかという話には特にはならなかったのですか。
特に昨年、そういったことについては検討はいたしませんでした。

でも花火はやらなかったけれども、パンフレットは事前に基本的には皆にお配りしたりしていて、令和元年のとき、令和5年のときに頂いた協賛金についてはもう開催はしなかったけれども、協賛金を頂いたということで周知を一度はしたから、今回はそういう扱いにするという理解になるということですね。分かりました。 いいのですけれども、先ほどから鈴木(ゆ)委員などからも協賛金についてすごい肯定的な意見があったと思うのですけれども、一方で結構否定的な意見も耳にするのですよね。チラシに協賛金、企業も町会も頂いたのが載るではないですか。そうすると、あそこが載っているから、別に花火は、花火をやることについて別に否定するわけではないけれども、仕方なくうちの町会だけ名前が載っからないのも何か言われるのも嫌だから出すのだよという意見も結構あるので、すごい協賛金の取扱いは難しいなと思って。これは別に意見はいらないですけれども、そういう意見を持っている町会も結構あるということを、ちょっと頭の片隅に入れていただければなと思います。
協賛金については今、高山委員からお話がございましたけれども、個人のほうについても若干そういう傾向があるやには耳に入ってきています。お名前を載せる、載せないはご本人の自由なのですけれども、やはり協賛金の取扱いについてはやはりその受付、それからそのものの発表について、やはり丁寧な対応は必要だなとは感じているところでございます。この機会にしっかりその辺を見直していきたいなと。 あともう1点、花火についてなのですけれども、先日これは前にお話し、繰り返しになりますけれども、やはり最初に始めた頃が1万何千人で、今もう15万人を超える、会場は変わっていないのに人が増えてくると。各自治体でも様々な事故が、予見せぬ事故、またあるいは韓国の人流雪崩ではないですけれども、人が滞留することによるリスクが非常に大きくなっています。それと同時に気候変動で、この間みたいに台風であれば読めますけれども、ゲリラ豪雨のようなもの、最近予測はできるというものの、やはり人智を超えたものがございます。その際に避難経路等々も非常に厳しい会場ということもございまして、今警備については最大限力を入れているところでございます。そういった中での実施と同時に、先ほど言った事業の意味、やはり平和を皆さんに考えていただくということで、今回はしっかりとそちらの式典あるいは事業を成功させると同時に、花火についてもやはり区民の皆さんに平和の大切さを感じながら花火を楽しんでいただけるような今回は試みでございますので、また今年度天候よく、打ち上がった際には検証していきたいと思います。

では、次に資料番号28番、「おおたの文化week in GRANDUO」についていかがでしょうか。よろしいでしょうか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

では続きまして、産業経済部資料番号42番、産業プラザの大規模改修工事について、いかがでしょうか。
ちょっと確認なのですが、この産業プラザPiOの大規模改修工事というのは今回初めてでしたか。ちょっと確認します。
平成7年に設立している建物なのですけれども、15年後に一度改修工事をさせていただいております。今回は30年目にあたりますので、そちらのほうでの大規模改修工事ということになります。
1995年設立ですかね。だから今年で29年、今30年という話がありましたけれど2回目ということで、今回、長寿命化の改修を目的とした大規模改修工事ということになっていますが、今回の改修工事で大体どれぐらい機能が更新できると考えられているのでしょうか。
大田区公共施設等の総合管理計画では、今後20年間に一度大規模改修工事をさせていただくということで、長寿命化を図るということになっておりますので、今回は20年間の想定で考えていると聞いております。
それで、今回この大規模改修工事に伴う貸室の休館スケジュール、予定というものを出していただきまして、先ほども報告がありましたように、これは最長に見積もったスケジュールだということで、工事が順調に進めばもっと休館期間は短くなるのだというお話でした。これはあくまでも、貸室、貸している部屋の休館スケジュールなので、それ以外のところももちろん工事というのはやっていくのだと思うのですが、例えば1階部分の入ってすぐ、いろいろ展示している部分なども改修するのかなとかと思っているのですが、そういう部分のところと、あとちょっと2階のコワーキングスペース、biz BEACH CoWorkingでしたか、あれを今度はやめていくという話もありましたけれど、あの辺のところもどう進めるのか教えていただけますか。
今現在の状況でお答えさせていただきますけれども、1階のPiOフロント、総合受付窓口のほうは今のところ工事の対象ではないと聞いております。それから2階のbiz BEACHがございましたフロアのスペースですけれども、そちらのほうにつきましては、ご承知のとおり産業プラザPiOにはいろいろな入居テナントが入っておりますので、そうしたところの移転の際のスペースですとか倉庫ですとか、そうした形で工事の間の代替のスペースとして想定していると聞いております。
そうすると、今お話しいただいたPiOフロントの部分だとか2階のbiz BEACHが入っていた場所だとかは、これは工事の対象にならないということなのですかね。大規模改修工事というと、私のイメージは何か全部工事するのかななんて勝手に思っているわけですが、工事の対象にならないような部分も、もちろん技術的な話なので、私なんかは素人だから分からないですけれど、そういうところを確保しながら回していくということで今考えられているのでしょうか。
私も今実施計画のほうの状況などを聞いておりますけれども、基本的に今回の長寿命化の工事の場合は、何というのでしょう、まるっきりのリノベーションというのではなくて、むしろ躯体の内部、見えない部分の老朽化をまず直すというところが一つ、それから20年、15年たっておりますので、当然ながら空調設備等は非常に今省エネ化も進んでおりますので、そうしたものを入れることによって機能更新をしていくと聞いております。全てのスペースが対象になるかどうか、要するに工事が必要でないというか、必要性が低いところについては無理に工事をせずに行くと聞いておりますので、そのような状況でお答えさせていただきます。
やはり30年たってくると、できた当時は随分きれいで前衛的な建物ができたなと見ていましたけれど、いろいろ何か古くなったり臭いがしたりとかという部分も出てきていて、そういう部分を含めて改修が必要なのだなと私自身も感じています。 今回こういうスケジュールを、大まかですけれど前もって出していただいたということは大事なことだと思いますし、これから利用される、また区民の方もそうですが、それに限らない方も含めまして、しっかり見える中でスケジュールというものを立てられると思いますので、引き続き工事の進展具合などを含めまして、また詳細なものが分かってきた時点でどんどん発信をして出していっていただきたいということも併せて要望させていただきます。
私もちょっと休館のスケジュールのほうで教えていただきたいなと思っています。今回これから多分事業者、工事会社とかも決定をして入札とか進んでいくのかなと思いますので、このスケジュールというのはある程度想定というところだったと思うのですけれども、今回令和7年度とかでも土日の休館と記載がございますけれども、利用ができないと読み取ると、一方でこの土日に工事をやるのかなと想像するのですが、そちらについては何かご意見とかがあれば教えてください。
土日につきましては、特に大きな振動、騒音といったところが大きなものといった工事についてやらせていただきたいなと思っております。また、近隣の方々がいらっしゃいますので、そちらの方については丁寧な説明に努めてまいります。
先ほどもご説明いただいていますが、入居テナントのお仕事をされている平日もあったり、土日にイベントとかで使いたいなという事業者もあったりと、いろいろな可能性というか使い方とか、工事のスケジュールとかを考えるのはすごく大変かなと思いますし、一方で働き方改革で建設業の方の4週8休とかというところもあったりするので、いろいろなちょっと提案というか組合せを検討しながら、ぜひ区民の方の利用とまた働いてくださるテナントとかまた工事会社の方とか、様々なそういう検討を重ねた上で、工事の計画も進めていただきたいなと思っております。 今回はまだ案というところなので、また具体的になりましたらまたいろいろ教えていただきたいなと思います。以上ですみません。意見です。

ある程度、期間を最小限にということでというお話なのですけれども、実際にこの産業プラザはもともと目的自体が産業支援というか、中小企業のというところだとは思うのですけれども、実際にどういう方たちがどういう目的で使っているかというところのおおよそのところは、どう把握していらっしゃいますか。
もともと企業の皆様のご支援ということで、総合的なワンストップサービスを目指して造っておる施設でございますけれども、当然ながら近隣にお住まいの皆様も多くご利用になっていらっしゃいます。その一つとしては今NPO団体ですとか、いろいろなボランティア団体、そうした活動も産業振興の一つとしては私どもとしても非常に重要な団体の皆様だと思っておりますので、そうした方々も使っていらっしゃるかなと。 今日例えば大展示場では、大手の企業の展示会を開催しておりますけれども、一方で5階では、和室で子育ての皆様が使っていらっしゃる、そのような形で企業の皆様、それから区民の皆様、両方に使っていただける施設になっていると感じております。

気になるのが、やはり町工場のまちというか中小企業の多い大田区の中で、やはり自社の施設だけでは確保できない会社のイベントなのか会議なのか分かりませんけれども、あるいは総会みたいなものであったりとか、対外的なというところで使っていらっしゃる方もいるのかなと思うと、そういう方たちへの影響というのですかね、そういう方たちがその期間、結構長いのですよね。部屋によってはというところもありますし、場合によっては何ていうのでしょう、特別会議室以外は全て使えなくなってしまう時期だとか、そういう意味でもうちょっと影響を最小限というところでは、工事の内容がちょっとよく分からないので素人として申し上げているのですけれども、せめて半分ずつにする、全体として期間は長くなるかもしれないけれども利用者にできるだけ影響を与えないようにするということも一方で、言ってみれば普通の区民の施設と違う、いわゆる中小企業の経営に影響することがないようにしたほうがいいのかなと思いますし、特に今中小企業は厳しい時期に来ていらっしゃいますので、そういう意味でのちょっとしたこういう予定が違ってしまうというのですか、そういうものもあまりご負担をかけたくないなという気持ちがあるのですが、その辺りはどう考えていらっしゃいますか。
委員のお話のとおり、やはり中小企業の皆様は、やはり会議室ですとか対外な営業というところでの場としてお使いいただく企業も多くございます。今こちらにあるスケジュールのところですけれども、休館とさせていただいているところの部分ですけれども、例えば4階のコンベンションホールや4階の和室が休館ということで令和7年の11月から決まっておるのですけれども、これは今現在の状況ですけれども、非常にほかのフロアの工事によって騒音と振動が想定される場所なのですね。逆に言いますと、コンベンションホールと和室はお貸出しが全くできないわけではないのです。ですので、今現在はちょっと騒音とそれからの振動の度合いが測れませんので休館としておりますけれども、今後の進捗状況、また企業等との協議の中で、貸出しが可能であればお貸出しをさせていただきたいと考えています。そのような形でできる限り区民の皆様、企業の皆様が不便にならないようにと考えております。ちょっとまだ今未定ですので、このような形で大事を取らせていただいております。 私も以前産業振興協会におったときに、コンベンションホールの工事をしたときにちょうどおりまして、騒音と振動というところが、話には聞いているのですけれども、実際に体験しないと分からないところがありまして、意外と響くのですね。別のフロアで工事しているものが躯体を通じて意外なところで響いてくるというのは感じておりますので、それによって非常に大事な会議の場合にはそういう騒音や振動すらも支障があるという利用者の方もいらっしゃいますので、そのようなところでちょっと大事を取らせていただいているというご認識をいただければと思います。

その辺りは分かるのですけれども、例えば令和7年度の後半、これはもう3階の特別会議室以外は全部休館という形になりますし、その辺りの工夫ができないのかなというのはちょっと思いました。特に今中小企業がどんどん厳しくなっている状況なのです。だからそういう中での、本当、ちょっとした負担をかけることも私はできるだけ避けていくのが、やはり大田区としての産業振興における大切な柱なのかなと思うのでせめて、これを見ておりますと必ずしも全部を一緒にやらなければならない工事でもなさそうなので、そこは工夫していただくことはできないのかなと思うのですけれど、施設保全課としてはどうですか。
今回の工事につきましては、30年を迎えるということで電気設備、給排水設備、空調設備、そもそもの機器関係の更新となってございます。 今の委員のお話がありました少しでもというところは、受注した工事業者とも今のご意見を踏まえながら、どこで何ができるのかというのはしっかり考えてまいりたいと思います。

ぜひそうしたところに、やはりノウハウなどを十分に発揮していただければなというのはこれも希望しておきます。
ちょっと細かい話なのですけれど、確認させてもらいます。休館スケジュールについて、ここまでの説明で十分柔軟に対応してくださるということだと思うのですが、念のため確認させてもらいます。 特に4階のコンベンションホールですけれど、令和7年の年末、令和8年の年始、翌年もそうですね。いろいろな団体が納会やったり新年会やったり、またほかの場所がないのですよね。使えないとなると、もう間違いなく我々に何とか使わせてくださいとお願いが来るのはもう明らかだと思いますので、そこはぜひ臨機応変に対応していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
委員お話しのとおり、企業の皆様がこちらのコンベンションホール等で本当に新年のお祝い、それからの交流等を深めていただいている大切な場所と認識しております。いろいろなお声があるかと思いますので、ぜひ私どものほうにお声を寄せていただきまして、私どもも工事の施設保全課等とも十分に連絡を密にいたしまして、できる限り検討してまいりますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

それでは、資料番号43番、プレミアム付商品券事業についていかがでしょうか。
今年度の発行部数が最大20万部というところでご説明をいただいておりまして、昨年25万部に対して申込みが31万部あったということで、大変多くの方の認識も大変、区民の方の認識も高まっている状況で、申込みのほうもすごく多くの方がされているような状況で、今回ちょっと5万部ほど減っているような状況も見受けられているので、区民の方ももしかしたら申込みが増えていくような状況もある中で、この20万部にした根拠ですとか、何かそこら辺の見込みとか何かありましたら教えてください。
委員ご指摘のように、今回若干減っているというところがございますけれども、我々としてはまず一番、今回メインにしているのが中小企業の支援ということで、デジタル化を推進させていただきたいというところで、これを何とか推進するというところでこのような形にさせていただいたという経緯がございます。
分かりました。また今年度、また来年度があるかちょっと分からないですけれども、また今年度の実績等も踏まえて、ぜひ部数についてはご検討いただきたいなと思っております。 あともう1点ちょっと教えていただきたいのですが、今年度からセット販売というところで、共通券と中小の個店で使える3,000円ずつのチケットというか商品券になるというご説明をいただきましたけれども、これはお店に何か行ったときに分かるようになっているのですか。ここは共通券が利用できますよとか、ここは中小の店舗ですよみたいな、ちょっとそこら辺を説明いただければと思います。
今委員のご指摘がございましたけれども、例えばステッカーとかで使える、使えないというところを店に入ったところに、そういったところで判別できるような仕掛けは考えているところでございます。
結構使い切るというところが、この3,000円を使い切る、3,000円ずつですけれども中小の個店で使い切るといったときに、なかなか技術的なところで使い切れないとかと、お店によって。本当はできるのですけれども、現金を足せば使い切れるのですけれども、商品券でしか何か払えないので余ってしまったみたいなところのお声も区民の方からもあるので、ぜひそこら辺の技術的な仕組みというか教えていただけるような取り組みをぜひお願いしたいなと思っております。 セット販売でそのように、店舗に入ったときに使えなかった、どうしようということがぜひないように、小まめなというか丁寧な周知に努めていただきたいなと思っております。 今回目的として中小の個店の支援というところが大変大きいというご説明をいただいておりますけれども、今回金額で分けるということになっておりますけれども、私はちょっと率で分けてもよかったのかなと思ったところで、共通券はちょっと低めの率で、中小個店はちょっと高めな率とかとすると、何か分けずに使えるというのですかね、こっちはこっち、あっちはこっちとかではなくて、共通で使えるように自分で選んで使っていただけるように、そうすると気持ち的に中小のほうに気持ちが向いていくのかなということも思ったので、そういうちょっと率で買えるような取り組みも、もし次回検討していただけるようでしたらお願いしたいなというところを要望させていただきます。

細かくいろいろ読ませていただいて、課題があるなと思っていたら、今回の発行のところで半々にしてということで、多分、細々は言わないのですけれどいろいろ課題もご認識の上で多分区内の中小の店舗への誘導ということを考えていらっしゃるのだなと思って、そこはよかったなと。結局8割が使っているということは、お得だから使っているのだって。だったら現金で使う、何もしなくても現金で使う人たちに2割税金が流れてしまうってどうなのという気持ちにもなりますし、そういう意味では本当に商店街支援というところでいろいろ考えた苦肉の策というか、それがどこまで功を奏するかというところは私たちも応援していかなくてはなと思うのですけれども。といっても私は買ったことがないというか、それは区民の皆さんに買っていただいたほうがいいのかなと思うので、私が得してはいけないなと思って買わないのですが。 一つそこでお伺いしたいのが、デジタル化ということを、というかキャッシュレスということを進めていくということでのデジタル商品券ということだと思うのですが、これはもう何回も実はこの委員会でも私は言っているのですけれども、何が大田区の商店街の個店にとってキャッシュレスということがいいことになっていくかという長期的な展望が見えないわけなのですが、その辺りは。短期的に言えば確かに顧客がどんどん減ってしまうからというところではあったとしても、とても近視眼的な話で、長期的に見た場合に生き残れるために何ができるかというところの展望みたいなものも、大田区は考えた上でこういうキャッシュレスというのをしているのかちょっとお伺いできますか。
長期的な展望というところがございますけれども、まずは世の中、時代の流れというところで、このキャッシュレス化というのは必要な施策だということで、まず今回やらせていただいております。 ちょっと論点がずれてしまうかもしれないのですけれど、やはりキャッシュレス化のメリットというところはいわゆる支払いがスムーズで、おつりの受渡しで例えば10円足りる、足りないとかという問題なども解決できるかなと考えております。あわせて、私が前職で生活衛生課長だったので、おつりをそのまま調理した手でお渡しして衛生的な云々というのはそういう問題も実はありました。そういったところも解消できるのかなというところで、そういった流れは捉えていかなくてはいけないのではないかなと考えているところです。

私はいろいろな場面でコロナに乗じてということを言って、もうずっと何年も前から、特に経済産業省のホームページ辺りを見ていると、もうこれをやりたいねということがあると。コロナだということで結構いろいろなことについて大切な検証、検討もされないままに行われてしまうところに、すごく大丈夫なのかなと思うので、今も流れというお話もありましたけれども、ではこの流れは誰がつくっているのと突き詰めていくと、キャッシュレスになったことによって、私は大規模な事業者に有利にならないかなといういつも危機感がありますので、大田区の商店街の方が今苦戦をしていらっしゃるところはどこにあるのかということを、もう一度考えていかなくてはいけないかなとは思うのですが、一方でそういったことも乗り越えた上でのこのキャッシュレスだとして、乗り越えられるかどうか分からないのだけれど。例えば今後の参加について、私は参加したいという方が93%よりも、どちらとも言えないとか参加したくないと答えた方が何でなのかなというのがとても気になったりするのですが、こういったところの意見は拾えているのでしょうか。
私が聞いているところなのですけれども、やはりキャッシュレス化になかなか抵抗感があるというところは聞いているところです。現金がいいという方もいらっしゃるというのは、聞いているところです。

確かにお金の回り方が厳しくなればなるほど、現金のほうがいいというのもあったりしますし、カードもそうですし、こういうデジタルマネーについても、何かたまたまある会社の方と先日お会いしたら、そういうカードとかを使うのに、カード会社が私はもうかるのだとばかり思っていたのですけれど、カード会社ももうかるのだけれど、そのシステムを作っている会社がそのシステムを通るだけで何%というお金が入ってくると聞いて、すごいよねとびっくりしたのですね。問題はそこにお金を落とさなくてはいけないと。カード会社とシステム会社ととかといろいろ関係者にお金を落とさなくてはいけないとすると、こういうキャッシュレスの時代に入ると、お金を払う人がその個店に100円とお支払いしたはずが、そのうちの一部しか商店には落ちないことになるのではないのかなと思って。今回こうやってキャッシュレス化を大田区は進めていますけれども、結局現金がいいという声の中には全額来ないではないかと。手数料を取られてしまうのだからやはり現金がいいよねとか、現金商売だねというものがあるのではないのですか。そこら辺は違うのですかね。キャッシュレスも大丈夫なのですか。だからプレミアムをつけて、その商店に本来行かない分について大田区が補助しているということではない。それとは違うのですか。全額例えば100円、今回のデジタル商品券で売り上げたものは全額個店に行くのでしょうか。例えば今回のプレミアム付デジタル商品券で行ったとしても、実際にキャッシュレスのシステムに入った場合には、顧客が買った売上というのは全額商店に行くのでしょうか。それともどこかに落ちてしまうのでしょうか。
今回、手数料なしです。

将来は。
手数料については一切なしで、お買い求めいただいた金額が店舗のほうに行くという形になります。

それが多分近視眼的にという、今はということで、キャッシュレスのシステムを導入した場合には、そのキャッシュレスのシステムに入ってしまうことによって、現金商売だったときには全額入ったものがそこの間を、というかそのシステムを構築していたりする中間の会社のところにお金が落ちてしまうことにならないかなと。将来的に大田区内の店舗がキャッシュレスになった場合には、消費者が購入した全額が中小の店舗などには行かないシステムになってしまうのではないのですか。それがキャッシュレスという意味ではないかと思うのだけれど。
一般に、カードをお使いいただくとカード会社に、すみません、私は%は分からないのですけれど手数料が入るというのはそれは事実です。それはそれで商売が成り立っていますから。ただ一方で、委員おっしゃるように現金がいいという方もいらっしゃいますので、そこは。区としてはキャッシュレス化、それからデジタル化は進めていきます。ただそれを無理強いではないですけれども、個店の方が現金がいいとおっしゃるのであれば、それはそれで選択の一つかなと思っております。

キャッシュレスが進んでいくと、そういった形で今までの売上からカードを使うのよりは割合は少ないかもしれないけれども取られてしまうという、経営が厳しくなるというのもあるのかなと思うと、数が、ロットが少ない中で商売していらっしゃる方からまた手数料を取らなければいけないシステムの中に、何か日本全体が行くのはどうなのかなという、私は何か危ういなと。皆いつの間にか誰かにつくられてしまった流れの中に乗るのは危ういなと思うのですけれど、もう一つが、ちょっと気になっているのが、この専用アプリと書いてあるのですよ。このアプリというのは誰が作ったもので、そのアプリ自体の所有者は誰で、このアプリを通ったことによるデータみたいなものは誰が見られるものなのですか。
アプリについては契約をしている会社が仕様したものです。データについては当然区が確認はさせていただきますが、セキュリティ対策というところで契約は結んでおりますので、外部にシステムを構築する場合はサーバーのウイルスを挿入するとか、セキュリティの対策を実施するという形になっておりますので、個人情報については契約上問題ないかなと考えています。

こういう契約内容はよくよくよく読んでみるといろいろこうやって変わって変わっていって、何か使えてしまったりするというのがあって、結局私がこの3,000円の商品券を買っていろいろなところにすると、奈須さんはここで何を買って、ここで何を買って、ここで何を買ってというもののデータが多分アプリを経由しますから、会社にも残るのではないのかなと思うのですよね。それが2次転用されたりということにならないかなという不安があります。そういうところまで含めて本来は情報のセキュリティ、安全性というものを担保して使っていかなくてはいけないのではないかなと思うのですけれども、そこまでは確認できていますか。
個人情報については当然ご懸念があると思いますので、そこについてはしっかりとした対応ということは必要かなと考えています。

消費の行動はやはり、大きなビジネスチャンスを生むとても大切な情報だと思いますし、一方でそれを知られることによってビジネスの機会を失う人もいるかもしれないというところでは、その情報を持った人がやはりよりエンパワーされていくというか、力をつけていくのかなと思いますと、何ていうのかしら、安易にというか無警戒に使うことによって、区内の商店であったり区民の皆さんに不利益を被ることがないようにしていただきたいなと、これは意見として申し述べます。
今回の報告にもありますように、昨年度実施したデジタル商品券のところでは、利用は依然として8割が大型店での利用に偏りがちであったということですから、前回、前々回含めまして、ずっと8割というところが大型店なのかなと思うわけですが、これはその原因、要因というのはどう見ているのか。あとこの間の傾向はずっと高止まりなのか、高止まりの中でも大型店の割合が増えているのか、減っているのか。その傾向も含めてお答えください。
そこまでの分析はまだできていないのですが、少なくともスーパー等といったところで使われているという傾向は出ております。
ほとんど8割、8割をほとんどと言うかどうか分かりませんけれど、大部分という部分になるのだと思うのですが、8割が大型店でデジタル商品券が利用されているという原因、理由としてはどう見ているのでしょうか。
様々な理由があると思います。やはり使い勝手が大型店ですといいとか、品ぞろえとかそういう様々な理由はあると思うのですけれども、その詳細、そこまでについてはすみませんが、分析はできていません。
消費者にとっては、大型店で使ったほうが利用しやすいというのがあるのだと思うのですよね。あとちょっと分かりませんけれど、中小の個店のプレミアム付デジタル商品券の利用できる店舗数がどう推移しているかというのも含めて分析していると思うのですよね。ですからもっと増やすということで参加店の開拓だとか、先ほど、指摘がほかの委員からもあったように、中小の個店専用のデジタル券というのを今回発行して、もうそこでしか強制的に使えないというものを作って、そこで利用してもらうということにするのだと思うのですけれど、中小の個店は、利用できる個店は増えているのですかね。その辺はどうなっていますか。
使える利用店舗なのですけれど、令和3年度が1,411店舗、令和4年度が2,037店舗、令和5年度が2,023店舗ということで、店舗数としては多くなっております。当然これに伴いまして、中小も増えているのかなというところは推測できるところでございます。
今回委託業者による参加店の開拓スタッフを、昨年度の4名から7名に増員し、地域の中小個店に対してより丁寧な説明を行うということで、どんどん営業する方を増やして、これを使ったほうが大田区のプレミアム付デジタル商品券も使える店として新規の顧客も見込まれるよということでやるのだと思うのですけれど、そういうこともしっかり応援していくということは、私はこれは大事なことだと思っているのですが、それと併せてデジタル化を中小の個店がするときの支援というのは、やはりセットで行うべきだと思うのですが、そちらのほうの対応はどうなっていますか。
今現在、様々な機関で補助金等のメニューがございますので、そういったところをご紹介はさせていただいているところでございます。
それはこの委託業者による参加店の開拓スタッフが、こういうメニューもありますよ、こんなメニューもありますよ、こういう補助金も受けられますよということも含めて回るということでいいですか。
そういったお声をいただいたときには、我々のほうでも対応させていただきたいなと思っております。
産業振興協会のほうでも商い店舗を応援する事業を展開しておりますけれども、そうした銘店への道という形での事業においては、そうしたデジタル化などの支援も含めて、いろいろな助言・指導をさせていただいていると聞いております。
中小の個店は先ほどほかの委員からも指摘がありましたけれど、今なかなか厳しい状況があって、特に飲食店などは、これまでも多産多死の産業なんて言われるように、開業するところも多いのですけれど廃業するところも大変多くて、蒲田・大森エリアで10年も商売を続けられれば、これはなかなかのお店だなとなるぐらいのものだと私は認識していますが、こういう皆さんがやはり今の物価高騰だとか資材費、材料費なんかが上がっていく中でなかなか苦労しながら今お店を続けられている中で、なるべく負担がない中でこういうものにも参加できるような状況をつくっていくことは、すごい大事だと思うのですよね。 今年度のプレミアム付デジタル商品券は中小の個店の支援と区民生活の支援という二つのものを掲げているわけで、大型店はどうしてもそこに入ってもなかなか地域経済に還流するかというと本部のほうに1回お金が行きますから、なかなか地域経済への還流というところでは、中小の個店に入ったほうがもっとローカルなところでの地域経済の環流になると思うのですよね。せっかくこれ、区税を投入してこういう事業をやって、それでこれだけの経済波及効果があったということでやっているわけですから、もちろん区民や消費者支援という面もあるのですが、この中小の個店支援というところでどう成果を確実につくっていくかということは、私はしっかりした戦略を持つ必要があると思っています。それで今ちょっといろいろ聞かせてもらったわけですが、今回半分を中小の個店支援のためのプレミアム付デジタル商品券とした場合に、目標があるのかどうかは分からないのですが、デジタル商品券の利用を今まで8割は大型店でということがされていたわけですが、これの半分を中小小売店でとした場合に、今度は5割がこれ中小小売店で利用ができたとなるものなのかどうか。そう見ているのか。それをお聞きします。
少なくとも半分、今回販売させていただいて、使っていただくというところでは、中小個店に対する経済効果というのはあるのかなと認識しております。
そうなった場合に、消費者が不便を感じないように、中小小売店がこれだけの利用店があるんだというところをどうそろえていくかというのが、産業経済部の腕の見せ所といいますか、支援でどう進めていくかというのが大事だと思いますので、委託業者が参加開拓を進めるということになっていますが、委託業者だけに、違うという話を先ほど石川産業振興課長も言いましたけれど、もっとその辺をリンクして進めていただきたいなと思っています。
そういった声も聞き及んでおりますので、いろいろな業界に対して営業等を私自身もさせていただいております。 例えばですけれども、蒲田飲食事業協同組合とかそういったところに出ていきまして、今回デジタル商品券、中小個店もございますよということの営業ですとかといったところもさせていただいているところです。

よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

では、続きまして資料番号44番、大田区×ことりっぷ おでかけキャンペーンについていかがでしょうか。
こちらはとてもかわいらしいデザインの冊子で、もうこれを見て、これはきっと成功するなと思ったのですけれど、当初10か所を回ってクイズに答えてそれでスタンプをもらえるとかという計画でしたかね。見てみたら2か所回ればいいということで、大分ハードルも下がって、これならできるなと思って参加させていただいたのですけれど、グッズを先着2,000名用意されている中で、この景品が配布実績が約700個ですかね。ということは参加者は大分少なかったのですかねというところはいかがでしょうか。
残として残ったところはございますけれども、とはいえ今回委員のようにこれを見て商店街を回遊していただいて、プチイベントそれからスイーツといったものも楽しんでいただいたという声も聞いておりますので、そういったところではイベントとしてよかったかなとは考えているところです。
この冊子を、私は西馬込の駅に最初に取りに行ったのですけれど、もう開始、開催期間が1か月あるからと思って開催後1週間ぐらいで取りに行って、まだ余裕たっぷりで行ったらもうなくなりましたとご案内が。もうとっくになりなくなりましたよと駅では案内されまして、配布箇所が100近く駅ではあるとのことなので、西馬込の駅以外では余っていたのかもしれないのですけれど、ちょっと今回の品川区からの誘客というところの来町の増加というところも目的の一つということを考えると、もうちょっと駅にあってもよかったのかなと。お店には余っていたのは確認したのですけれど、駅にあってもよかったのかと思ったのですが、こちらはいかがでしょうか。
貴重なご意見をありがとうございます。そういったお声も参考にさせていただきながら、より充実したイベントというところで考えていきたいと思います。ありがとうございました。
こちらはちょっと確認なのですけれど、品川区と連携して平成22年度より両区で回遊を有するスタンプラリー事業を実施しているというものでしょうか。それともこれは今年だけのものですか。
品川区と連携という意味では、観光の面で連携している事業が当然ございます。そういったものも絡みながらというところかなと思っております。
全くの個人的な意見になってしまうのですけれど、スタンプラリーをしてちょっとスタンプを押して回って高揚感がある中で、最後にコンビニに行ってゴールだというところでおめでとうとなるのかなという気分で行くと、コンビニ店員はとても忙しかったりする中で、もう箱に入ったストラップとクリアファイルを、はいどうぞみたいな、持って帰ってという感じで。とてもそんな雰囲気だったのですね。なので、もうちょっとゴールのところでおめでとうという、よく回りましたというちょっと温かい雰囲気もあったらいいなと思ったのですけれど。コンビニというのはとても分かりやすくて、コンビニとあとドラッグストアですかね、分かりやすくてよかったなとは思いつつも、せっかくなのでもうちょっと商店街のお店であってもよかったのかなと思うのですけれど、そこは難しかったのでしょうか。
ご意見ありがとうございます。それもまた持ち帰らせていただきたいと思います。 それで、セブンイレブンとそれからドラッグストアに置かせていただいた理由なのですけれども、営業時間が長いというところで、参加者の利便性という意味で配慮させていただいて、今回ゴール地点という形でさせていただいたところです。

では、以上でよろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

では、本日は以上で質疑を終結いたしまして、継続調査事件を一括して継続といたします。 次に、継続審査事件を上程いたします。継続分の陳情について、状況変化等はございますでしょうか。
状況変化はございません。

委員の皆様から何かございますでしょうか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

特になければ、継続審査事件を継続といたします。 以上で、本日の請願・陳情審査を終了いたします。 次に、特別区議会議長会の要望事項調査についてを議題といたします。 本件については4月の委員会で委員の皆様へ周知させていただいたとおり、現委員会において全会派一致で賛同の得られた要望事項について、議長に申し送りをしたいと考えておりましたけれども、今回各委員からのご提案はございませんでした。よって本委員会としては要望はなしとさせていただきます。 以上で、特別区議会議長会の要望事項調査についての協議を終了いたします。 最後に、本日が現メンバーによる最後の委員会となることが見込まれます。つきましては、閉会にあたり理事者側を代表して、地域力推進部長から一言ご挨拶をいただきたいと思います。
この1年間本当にどうもありがとうございました。スポーツ・文化・国際都市、それから産業経済、地域力推進と多岐にわたりまして貴重なご意見、それから重要なご示唆をいただきましたことに感謝申し上げます。 また今後、この委員会でご議論いただいたことを踏まえながら、各施策を推進してまいりたいと考えてございますので、今後も所属のいかんにかかわらず、ご指導賜ればと考えてございますので、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。

最後に委員会を代表して、本職から一言ご挨拶を申し上げます。 1年間大変にお疲れさまでございました。ありがとうございました。本委員会、しおの目副委員長にもお支えいただきまして、誠にありがとうございました。また書記もいろいろご配慮いただきまして、ありがとうございました。 この委員会というのはキャッチボールというか、この質疑のキャッチボールが特色だと思っておりますけれども、委員の皆様の活発な質疑、またそれをしっかりとどんな変化球でも受け止めて返す理事者の皆様のおかげで、この1年間成し遂げることができました。 また次の委員会に移られる方もいらっしゃるかと思いますけれども、引き続き区政を前に共々進めていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。大変にありがとうございました。 以上をもちまして、地域産業委員会を閉会いたします。 午前11時50分閉会