// 発言者(10名)
// 発言(37件)

ただいまから、総務財政委員会を開会いたします。 継続調査事件を一括して上程いたします。 所管事務報告につきまして、理事者から一括して報告をお願いいたします。
私からは、報告順1番、2番についてまとめて報告させていただきます。 まず、1番の大田区基本構想の策定について説明いたしますので、企画経営部資料1番をご覧ください。 本日は、12月に開催しました第5回大田区基本構想審議会及びその後のスケジュール等について説明いたします。 資料2ページをご覧ください。審議会最終回となる第5回では、資料に議題として記載のありますとおり、第4回審議会までの意見を踏まえた変更点について説明するとともに、最終の答申案の確認を行いました。 第5回の審議会でいただいたご意見のうち、答申案の修正に関するものを資料3ページでまとめております。3ページに記載のありますとおり、基本構想策定の背景に関するご意見を3点ほどいただきましたので、いずれも資料右側の「意見を踏まえた対応」欄に記載のとおり、修正を行いました。 また、資料下段に記載のありますとおり、基本理念、将来像、基本目標の関係図に関するご意見も1点いただきましたので、最終の製本版では、関係図を修正させていただく予定ですが、こちらはあくまで関係図というイラストですので、答申には、直接掲載されない内容となっております。 以上の第5回審議会でのご意見を反映させた最終案としての内容を、資料4ページから13ページで記載しておりますので、後ほどご確認いただければと思います。 また、答申及び答申を踏まえた基本構想の素案についても、資料の16ページ以降で掲載しておりますので、後ほどご確認いただければと思います。 続いて、第5回審議会以降のスケジュール等について説明いたしますので、資料の14ページをご覧ください。 12月21日に答申を受け、その後、26日よりパブリックコメントを開始しております。パブリックコメントは、本日までとなっておりますので、パブリックコメントでいただいたご意見を踏まえて、大田区基本構想(案)を策定し、第1回定例会でお諮りさせていただいた後、無事ご承認いただければ、3月中の公表を予定しております。 最後に、パブリックコメントの状況について説明いたしますので、資料15ページをご覧ください。 募集期間は、令和5年12月26日から令和6年1月15日までとなっております。区民説明会は、12月27日と1月6日にそれぞれ開催し、2回の合計の参加者数は24名でした。 また、区民説明会に直接ご参加いただいた方以外にも、基本構想素案の内容をお伝えするため、第1回説明会の際の区の説明部分を動画としてアップロードするとともに、質疑応答の内容も公開しております。 なお、本日時点でホームページの当該ページの閲覧数は3020回、動画の視聴回数は202回となっております。 パブリックコメントでは、本日の午前9時時点で、45人から計79件のご意見をいただいておりますが、パブリックコメントの結果やいただいたご意見を踏まえた対応については、別途報告させていただきます。 1番の報告は、以上となりまして、続いて、2番の令和6年度を対象とした基本構想直下の計画について説明いたしますので、企画経営部資料2番をご覧ください。 資料の2ページをご覧いただきたいのですが、こちらに現状として記載しておりますが、先ほど説明させていただきました、新たな大田区基本構想の策定は、令和5年度内を予定しており、その後、速やかに構想を実現するための基本計画の策定に着手いたしますが、基本計画の策定には、1年程度はかかる見込みです。 もっとも、現在の基本構想直下の計画である新おおた重点プログラムの期間は、令和5年度までとなっておりますので、このまま何もしないと、令和6年度中は基本構想直下の計画が存在しないことになってしまいます。 そこで、資料に方向性として記載しておりますが、新たな基本計画策定までの間、着実に区政を運営し、基本構想の実現に向けた最初の歩みを進めるため、新おおた重点プログラムを1年延長し、その中で、基本構想で掲げた将来像や基本目標の実現を先導的に推進する取り組みを、リーディングプロジェクトとして位置付けることとしました。 計画名称は、正式には、あくまで新おおた重点プログラムの更新ですが、構想の実現に向けたリーディングプロジェクトを前面に押し出す形の表記を予定しております。 続いて資料3ページをご覧ください。 1年の更新ということで、計画期間は、令和7年3月末まで。公表時期は、新たな大田区基本構想と同日付けでの公表を予定しております。 また、位置づけそのものは、新おおた重点プログラムから変更はありません。 続いて4ページをご覧ください。 構想を実現するためのリーディングプロジェクトを強調するため、リーディングプロジェクトを本編とし、従来から位置づけていた、その他の新おおた重点プログラムの施策については、別冊という形での取りまとめを予定しております。 資料5ページでは、リーディングプロジェクトの整理を図で示しており、構想で描いた各基本目標に対応させる形で、リーディングプロジェクトを取りまとめる予定ですが、中にはDXなどの特定の基本目標のみに位置づけることが適切ではない取り組みが出てくることも想定されますので、そのような場合は、全体に係るものとして整理させていただく予定です。 この各基本目標に対応させるという点について、もう少し詳細に説明いたしますので、6ページをご覧ください。 基本目標の柱のフレーズのみですと、やや抽象度が高いため、各基本目標に六つずつ記載のあるまちの姿に対応させる形でリーディングプロジェクトを整理し、区民の皆様に、その取り組みが具体的にどのまちの姿につながっていくのかを分かりやすく示す形を想定しております。 また、リーディングプロジェクトの紹介については、単に文字で取り組み内容を記載するのではなく、スキーム図や写真などを使い、視覚的にも内容が理解しやすい形での取りまとめを予定しております。 最後に、資料7ページでは、別冊の更新のイメージを掲載しております。リーディング以外の新おおた重点プログラムの各施策につきましては、年度別計画を1年追加する形での更新を予定しております。 本日は、新おおた重点プログラムの更新について説明させていただきましたが、リーディングプロジェクトを分かりやすい形で打ち出し、区民の皆様に、構想の実現に向けた取り組みが始まっていることをお伝えするとともに、その後の基本計画の策定に速やかに着手し、構想の実現に向けた取り組みを着実に進めてまいります。
それでは、総務部資料1番をご覧ください。工事案件の入札時における最低制限価格の変更についてでございます。 変更する目的としましては、公共工事の品質確保とその担い手の育成・確保及びダンピング防止を図るため変更いたします。 変更の事項としましては、入札時における予定価格に対する最低制限価格の設定範囲の変更です。予定価格に対して、これまで10分の9、90%から75%に最低制限価格を設定しておりました上限を90%から92%に変更いたします。 本件の適用は、本年1月1日以降に指名する案件となります。 最低制限価格の具体的な設定方法としましては、直接工事費や共通仮設費などの項目に表記の割合を掛けたものとなります。 ただし、建設工事につきましては、直接工事費の中に現場管理費に相当する額が一部含まれているため、現場管理費相当額として、直接工事費の10%を現場管理費に組み替え、算出いたします。 また、解体工事につきましては、直接工事費の80%で算出いたします。 なお、予定価格内に鉄などの有価物が含まれる場合は、売却費を差し引いた額といたします。 続きまして総務部資料2番、報告番号1をご覧ください。大田区情報政策課マシン室改修工事及び空調機更新工事についてでございます。 契約金額は、9,009万円。 契約の相手方はNECネッツエスアイ株式会社です。 既存マシン室に設置してあるサーバーを稼働したまま、本工事を施工する必要があり、既存マシン室の電気設備、空調機配管、監視機器など、施設内の設備状況を熟知している業者が修繕する必要があることから、地方自治法施行令第167条の2第1項、第2項の規定に基づきまして、随意契約を締結いたしました。 契約年月日、工期、工事概要は、記載のとおりでございます。 続きまして、報告番号2番をご覧ください。平和島水質管理所沈殿槽防食被覆塗装その他工事についてでございます。 契約金額は、7,966万2,000円。 契約の相手方は、水ingエンジニアリング株式会社、首都圏支店です。当施設は、平和島公園北側の水域の水質浄化を行う特殊な設備であり、施設全体の機器の状況を熟知している業者が修繕する必要があることから、地方自治法施行令第167条の2第1項、第2項の規定に基づきまして随意契約を締結いたしました。 契約年月日、工期、工事場所等は、記載のとおりでございます。
私からは、区民部資料1番、「令和5年度 大田区税務概要」の報告について、ご説明をさせていただきます。 本税務概要でございますが、区の基幹財源としまして、歳入予算の約25%を占めております特別区税につきまして、課税状況や収納状況を様々な角度から捉え、取りまとめるとともに、区民の皆様方に分かりやすく周知を行い、特別区税に関する理解の促進を図るため、報告させていただくものでございます。こちらの概要でございますが、年間1回、報告をしているものでございます。 本編でございますが、別紙に示させていただいておりますとおりでございます。内容につきましては、図表やグラフなどを用いながら、分かりやすくご理解いただくために取りまとめをさせていただいております。 7章編成の章立てに加え、最後に、資料編のほうを加えさせていただいております。こちらの周知につきましては、本委員会終了後、大田区ホームページに掲載をいたしまして、区政情報コーナーにも掲出を予定させていただいております。

それでは、委員の皆様からの質疑に入ります。質疑は、報告順に行います。 まず、企画経営部からの報告に関する質疑をお願いします。1番、大田区基本構想の策定について、いかがでしょうか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

よろしいですか。 それでは、1番は以上として、2番、令和6年度を対象とした基本構想直下の計画について、いかがでしょうか。

今回、基本構想が今年度中にできるけれども、基本計画に当たる部分のところは、また、来年度策定ということなので、現行の新おおた重点プログラムを更新するということで。 しかも、今回は、基本構想ができた時点でのものになるということなので、リーディングプロジェクトという形でやるというその趣旨のほうは、理解をいたしました。 この間、パブリックコメントと併せて行われていた住民説明会のほうの、1月6日、今年に入って行われたほうは、私もちょっと様子を見させていただいていくために出席をさせていただきましたけれども、そのときに、結構、区民の皆さんから出ている意見を拝聴していまして、ちょっと印象に残ったのが、基本構想というのは、要は目指す姿、ビジョンであると。 なのだけれども、ちょっと中には絵に描いた餅的な表現をされるような印象を持たれている方もいらっしゃったようなのですけれども、どう実現するかが重要なのだという話で、その実現部分について、あまり書かれていないのではないかと。 でも、実現部分というのは、その次に来る要はプランの部分なので、そこのところの切り分けがなかなか伝えるのが難しいかなと思いながら、聞いていたのですけれども、ただ、やはり区民の皆さんの関心にあるように、基本構想をやはりどう実現していくかという、これからの段階がやはりすごく重要だなと思います。 その意味で、基本計画はこれからつくるのだけれども、その前の1年間は、このリーディングプロジェクトという形でやっていくのですが、先ほどのご説明でいきますと、このリーディングプロジェクトは、基本構想の基本目標の内容などを意識しながら、具体的にそこで描いているまちの姿を実現するようなものを選んでいくということなのですが、期間的に見ても、今回は、行政内部で恐らくそのリーディングプロジェクトというのを選定されていくのだと、つくっていかれると思うのですけれども、やはり最終的には、この基本構想を実現していく上では区民の意識というか、本当にこれをやっていこうという気持ちを高めることが重要という意味では、やはり来年度以降の基本計画のところ、ここは、区民参画で行われると期待しているところなのですけれども、その意味でこのリーディングプロジェクトのところを、今回は、行政としてつくるけれども、その内容が、あまり既定路線になり過ぎて、基本計画をつくるときに、その区民の意見というのが、もうこれは決まっていますからみたいになってしまわないようにしないといけないなと思っているので、その辺の来年度の基本計画での区民の意見を聞いていくところも踏まえて、そういう考え方で今回のリーディングプロジェクトを捉えておいていいのかというところを、念のため確認させてください。
まず、来年、基本計画では、しっかりと区民の皆様であったり、また、有識者をはじめ、いろいろな皆様のご意見を聞きながら、内容を固めていきたいと考えております。 また、このリーディングプロジェクトですが、今回、行政内部で決めましたが、このリーディングプロジェクトと来年の基本計画は、最初の一歩であるとはいえ、これから1年間、しっかり計画をつくっていきますので、しっかり一定程度、新しい計画をつくる際には、切り分ける必要があると考えておりまして、今のリーディングプロジェクトがここで位置付けたから、もう自動的に次の計画の目玉になる、そういったことはせずに、一旦しっかりと計画は計画で、皆様のご意見を踏まえながら整理して策定してまいります。

今のご発言を聞いて、そのように、ぜひ基本計画策定のところもしっかり区民参画をやりながら、進めていただければと思います。よろしくお願いいたします。

基本構想審議会の委員もやらせていただいたので、審議過程とかは、そこの場にいたので分かっているつもりなのですけれども、非常にこのお役所の計画というのはこうやってつくられて、このようになっていくのだなということを体感したことは、実に意義深かったのですけれども、有識者の先生方、大学の先生方と事務局がキャッチボールをしながら、その中に審議会の委員が、何かガス抜きをして話したことが、最終的にはまとめられて、こういう基本構想になる。 そして、リーディングプロジェクトという名前が付いた計画が出来ていくと。区民の意見、区民の意見とよくおっしゃるのですけれども、果たして73万人のうち、この基本構想に関心を持っている方は、今回、パブリックコメントが45人からの意見でしたか。73万分の45は、天文学的に小さい数字だと思うのですよ。こんなのは、パブリックコメントでも何でもないです。たまたま興味を持っている人が意見を言っただけで、それをもってパブリックコメントを区民の意見と言うところに、やはり行政の限界があるなと思うのですね。 73万人は、せめて7万3,000人とかぐらいの人が関心を持ってくれて、我がまち大田をこの基本構想で変えていこうという意識が啓発できない、または、仕方が分からない、いろいろなことがあるのだろうけれども、これは、リーディングプロジェクトは、大体この横文字を使うのは頭に来るので、また使っているなと思って見たのですけれども、どうもこれは、自治省の時代から地方自治体の基本計画については、リーディングプロジェクトという名前を使えという何か出ていて、日本全国、みんなリーディングプロジェクトを使っていますよね。 だから、大田区らしさをもっと出してほしいし、大田区の住民の方々が、例えば基本構想は前にも議論があったと思うのですけれども、川崎市基本構想、もしくは、八王子市基本構想は、一枚目のペーパーを変えても、多分、羽田空港の所にちょこちょこと載っているけれども、多分、どこでも使える基本構想だと思うのですよね。 そうでない、何か大田区民が本当に自分たちの計画と思えるような、これからの啓発活動、広報活動というのは極めて重要で、区民のご意見を聞きながら、リーディングプロジェクトも進めてまいりますと言っても、傍聴に来ている人なんて、本当に限られた5人ぐらいではないですか。5人の意見をもって区民の意見は全然違うし、例えば、連合町会長の会議に行って、発表したら区民の意見、いや全然違う。町会長の顔を知らない人のほうが多いのですから、そこをもう少し地べたに落として工夫をして、自分たちがつくったから立派なものというのは分かるのですけれども、区民の人が理解して、区民の人たちが共有していなかったら、こんなものは、ただの紙ぺらで金を使っただけなのですよ。その辺をこれからどのようにしていくのか、区民の意見をお伺いしてというのは、お気持ちは、よく分かるのですけれども。 でも、お伺いしても5、6人しか来ないし、パブリックコメントは45人しか来ないという現状を、やはり真摯に受けてもらったほうがいいと思うのですけれども、どうですか。
パブリックコメントは、現在45人ですが、おっしゃるとおり73万区民という規模を考えますと、本当にごく一部の方のご意見になっているかと思います。 一方、基本構想では、策定過程で1万7,000名を超える方からご意見をいただきましたが、現状、パブリックコメントはこの人数ということで、恐らく、では、次の基本計画の際にどうなっていくかと考えたときに、やはりこの最初の基本計画をつくる段階のいろいろなワークショップだったり、意見募集の段階からずっとそこで聞いて終わりではなくて、やはりその後に興味を持ってもらうような、皆さんからいただいた意見の結果は、いついつ頃に発表しますのでという、アンケートを取ったりする段階から、その結果がこの辺りで反映されますよと、追いかけてほしいという呼びかけをしていると、そこまでできれば、もう少し結果が違ったのかなとは考えておりますので、しっかり新しい計画では、その辺りをもうちょっと努力してまいりたいと考えるとともに、大田区らしさにつきましては、まさに審議会でもそういったご意見があった上で、何とかこの笑顔のまちを大田区の特徴にしていこうという、そういった強いご意見もいただきましたので、今つくったものをいかに大田区らしく見せていくかという点も、今後、皆様への周知などでも、その辺りを努力することで、これは何でもない計画ではなくて、大田区らしさはこういうところに出ていますよという強調の仕方はあるかと思いますので、そこも併せて努力して、次の計画につなげていきたいと考えております。

本当に言うは易し、行うは大変だと思うのです。笑顔のまちづくりは、大田区らしいのかなと、八王子市では駄目なの、国立市では駄目なのと、らしくないよなと思うのですよね。 だから、小学校・中学校を通じてアンケートを採ったものだから、1万人という数が来たけれども、あれは、普通にまちでばらまいたら、多分100人も来なかったと思うので、それは、アンケートの採り方によって数は大きくぶれると思いますね。 前にもお話ししたと思うのですけれども、文字だけ羅列されて、例えば、この基本構想答申とか、基本構想の素案とかは見たくないですよね、本当に。普通の区民の方にこれを例えば、出張所に持っていって、連合町会長に見てもらったら、いいよ、いいよとなると思うのですよ。 だからこそ、もっと見やすい動画であるとか、それから、イラストを入れるとか、区民の方は、特にいっぱい意見を寄せてくれたこどもたちが、私たちのまちは、こんなふうになるのだという視点で見てくれる、関心を持ってくれることが、結果として主権者教育になって、30%しか来ないような区議会議員・区長選挙の投票率も、もうちょっとは関心を持ってもらえるのではないかなと思うので、ぜひ、内容はもう変えようがないので、これをどうやって地べたに落としていくかということを検討していただきたいと。要望で結構です。
私も、アンケートをいただいたこどもや区民にどう返していくのかという返し方について、やはりちょっと一言意見を述べたいなと思いました。アンケートの結果を見させていただいて、すごい数ですので、なかなか全部は見られていないのですけれども、特に小学校・中学校のこどもは、公園に対しての要望がすごく多かったということで、ボールを蹴られる公園とか、本当に今、こどもたちがのびのびと過ごす場所が少ないということが如実に分かるアンケート結果で、リーディングプロジェクトの基本目標の、「未来を創り出すこどもたちが夢と希望をもって健やかに育つまち」という例が載っていますけれども、やはりこういう例を出すときに、アンケートを書いたこどもにとっては、自分の住んでいるまちに大きな公園ができるかどうか。 それから、自分がいつも遊んでいる児童公園でボールが蹴られるようになるかどうか。こういった具体的なものを返してほしいなと思っている、アンケートに協力してくれた方が多いと思うのですね。 中には、どうせ書いても駄目だろうというアンケートの言葉もありましたけれども、やはり今は、主体的にもっと大田区に関わる区民をたくさん増やすという意味でも、どう返していくかということなのですが、どうしてもこの新おおた重点プログラムの更新の令和6年度というところをつくるにしても、今、大田区がやっていることの令和6年度で、今、こうやってアンケート結果から出てきた萩中公園にアスレチックを造ってほしいだとか、バスケットコートをまちにどんどん増やしてほしいだとか、高齢者の皆さんや60代・70代の方からも、こどもたちのためにもっと公園を造ってほしい、そういう具体的な例が出ているので、それにどう応えるかというのは、すごく大変なことだなと思っています。応えていただきたいのですけれども。 ですから、パブリックコメントとか説明会で来てくださいだけではなく、このアンケートをしてくださった学校などでそういう授業だとか、区の担当の皆さんがお話を、こういうものをつくりましたよということを返していくことについて、特にこどもたちについてどう考えているか、すみません、もう一度お願いします。
今おっしゃられたとおり、ここまでご協力いただいた小中学生の皆様にも、しっかりとどういった結果になったかを返していくことは、重要であるかと考えております。 それぞれ小中学校は、いろいろなカリキュラムがあるかと思いますが、今回、このアンケートをお願いした際に、学校によっては、学活の時間を使ってわざわざこのアンケートを先生が説明してくださったり、そういった点もありました。 ですので、今回、お返しする際も、私のほうからしっかり校長先生等にこの内容を説明しまして、もちろん行政職員の出前授業ということであれば、そこも十分対応できるかと思いますし、なかなかそこまでは難しくても、各学校でしっかり児童・生徒たちに結果をフィードバックできる形で、しっかりこちらで先生方が使いやすいような資料をつくりながら、しっかりお子さんたちには、皆さんのおかげでこういったことになりましたよというのが分かる形で、ご説明していきたいと考えております。
それには、手間もお金も印刷代にしてもかかるとは思いますけれども、保護者もこどもが持ってきたということで協力してくださっている保護者もたくさんいるわけですから、特に、今回、この学校を通してという、一歩前進した部分について、よりしっかりと声に応えていただくことが、やはり区政への関心や、主体的に暮らしていこうとしていく人たちを増やしていくのにつながると思っております。 切実な公園のボールの問題については、近隣の方からの苦情とともに、区議会議員もたくさん意見を聞いていると思っております。海老取川公園にバスケットコートを造っていただき、大変喜ばれていますけれども、場所も考えなければいけないし、大変なことだと思いますけれども、こどもたちのこの切実な声をしっかりと受け止めていただきますように要望いたします。

要望ということで。 企画経営部からの報告に関しては、以上ということで、対応の終了した臨時出席説明員は、退出いただいて結構でございます。 (理事者退席)

次に、総務部からの報告に関して、質疑をお願いしたいと思います。 3番、工事案件の入札時における最低制限価格の変更について、いかがでしょうか。
昨今の材料費・人件費等の物価高騰で、この予定価格の最低価格を引き上げるということは、もうずっと各議員の皆さんも声を上げてきたところだと思っておりますので、多少良かったなと思うのですが、気になる点がありまして、この公表については、令和6年1月1日以降に指名する案件についてとなっておりますので、もう既に始まっているというか、各区内の業者様には、こういうお知らせはいつ出しているのでしょうか。
今回、対象となる契約としましては、1月1日以降に指名する案件となりまして、本日以降、開札をする案件とはなります。 ただ、事業者への周知というところがご心配ということで、ご懸念されているかと思うのですが、ここにつきましては、事前に事業者のほうに該当する工事を今回、指名している案件について該当する工事につきましては、それぞれ事業者に説明をさせていただいております。 また、一般的な公表につきましては、本委員会が終了した後、本日の午後、大田区のホームページのほうに掲出をさせていただく予定でございます。
事業者に事前にというのは、いつぐらいの時期ですか。
こちらにつきましては、1月1日以降に指名する案件となっておりましたので、12月中に該当する、今回、告示する案件については、説明をさせていただいているところでございます。
それぞれの業者が、幾らで入札するかという金額については、大変なことをいつもやっておられると想像しているのですけれども、事前にお知らせしていただいていることはいいことなのですが、この委員会のほうに、1月1日から指名する案件について1月15日に報告し、その後、ホームページに公表するというのは、これは、ちょっと私は遅いというか、なぜ12月にできなかったのか伺いたいのですが、何か決まりがあるのですか。
こちらは、内部決定のほうが12月後半に行ったもので、公表の時期は、今回、1月15日に委員会に報告させていただいております。 ただ、事業者のほうにご迷惑がかからないように、また、広く周知するというところもございますので、関係する事業所については事前に、また、公表については、今後適切に、また、関係する方に丁寧にご説明をしていく予定でございます。
全体的に国等の動向等がなかなか現状に見合っていないとちょっと心配をしていたのですけれども、物価スライド条項を使っての契約の変更など、その分については、区の持ち出しだと聞いておりましたので、こういったことをなるべくその状況に合わせて、一刻も早くできるように上のほうにも言っていただきたいということと、周知を今後も徹底していただきたいと。ちょっと12月に伺いたかったなという思いです。

では、次に4番の工事請負契約の報告について、いかがでしょうか。

工事請負契約の報告番号1について、お伺いさせていただきます。 大田区情報政策課マシン室改修工事及び空調機更新工事ということで、9,009万円という割と高額だなという印象なのですけれども、今回の更新工事に伴うそもそもの原因というか、どういった背景があってこのような工事を行うことになったのでしょうか。
情報政策課に設置してあるサーバー類でございますが、空調設備の稼働から15年経過しております。 また故障・修理に必要な物品等が入りづらくなっていることもございまして、また、サーバー類の機器等の設置数も減ってきているところでございますので、空調設備の更新、また、マシン室の設置機器の数に応じたスペースの確保ということで、更新工事、また、空調設備の削減を図るため、今回、工事を実施するものでございます。

ネットワークとかの更新とかというのも入ってくるかと思うのですけれども、そこについて、今の随意契約の相手からは、何か新しい提案というものがあって、それを反映している形になるのでしょうか。
今回の工事につきましては、ネットワークの更改というものはございませんで、あくまで建屋といいますか、室内のしつらえの所とあと空調と、あと、それに関する電源とか、そういった工事になりますので、ネットワークは関わりございませんので、そちらについては、特に入っていないというところでございます。

理解いたしました。引き続きよろしくお願いいたします。

それでは、総務部からの報告に関しては、以上ということにさせていただきます。 では、対応の終了した臨時出席説明員は、退出いただいて結構でございます。 (理事者退席)

次に、区民部からの報告に関する質疑をお願いいたします。報告5番。 (「なし」と呼ぶ者あり)

それでは、区民部からの報告に関しては、以上とさせていただきます。 では、対応の終了いたしました臨時出席説明員は、退出いただいて結構でございます。 (理事者退席)

それでは、本日は、以上で質疑を終結し、継続調査事件を一括して継続とさせていただきます。 続いて、継続審査事件を一括して上程いたします。 継続分の陳情について、その後、状況の変化等はございませんか。
状況の変化は、ございません。

委員の皆様から何かございますでしょうか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

特になければ、継続審査事件を一括して継続といたします。 以上で、本日の請願・陳情の審査は終了いたします。 最後に、次回の委員会日程について確認いたします。 次回の委員会は、第1回定例会中の2月27日、火曜日、午前10時から開会となりますので、よろしくお願いいたします。 以上で、総務財政委員会を閉会いたします。 午前10時37分閉会