// 発言者(11名)
// 発言(61件)

ただいまから健康福祉委員会を開会いたします。 本日の審査予定について確認いたします。 前回の委員会で確認いたしましたとおり、本日は、まず、付託議案の討論及び採決を行い、その後、所管事務報告の質疑を行いたいと思います。 以上のとおり進めてまいりますので、委員並びに理事者の皆様のご協力をよろしくお願いいたします。 なお、臨時出席説明員につきましては、所管する案件の対応終了後に順次ご退席をお願いいたします。 それでは、本委員会に付託されました5件の議案の審査を行います。 第148号議案 大田区立特別養護老人ホームの指定管理者の指定についてほか4件の議案を一括して議題といたします。 質疑は前回行っておりますので、本日はよろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、これをもちまして議案の質疑を終結いたします。 これより討論を行います。 討論は大会派から順次お願いいたします。 なお、会派名は略称とさせていただきます。 それでは、自民・無所属からお願いいたします。

自由民主党大田区議団・無所属の会は、上程されました4つの議案につきまして、第148号議案、第149号議案、第150号議案、それから第151号議案につきまして、賛成の立場で討論をいたします。 これまでも、各事業者におかれましては、大変安定的に運営をしていただいております。引き続き、利用者に寄り添った運営をしていただきたいと考えております。 つきましては、これらの指定管理者の指定につきまして、異議なく賛成といたします。 引き続き、議員提出第4号議案 大田区高齢者補聴器購入費助成条例につきまして、反対の立場で討論をいたします。 大田区では既に助成事業を行っておりまして、現在、需要には十分対応できている状況にあると理事者のほうからも説明がありました。 また、各委員からも先日質疑がありましたとおり、対象人数やその財源確保につきましては十分に調整がなされていない印象を受けました。 つきましては、補聴器を必要としている方からすると、その重要性は十分に理解できるのですけれども、本議案につきましては反対をいたします。

続きまして、公明、お願いします。
大田区議会公明党は、第148号 大田区立特別養護老人ホームの指定管理者の指定についてから第150号議案につきまして、賛成の立場から若干の意見を申し述べます。 今回、指定管理者と指定される当該法人は、施設運営や利用者支援、財政面においても健全性が確認されるなど、各審査項目で一定の評価を得ており、総合得点も審査基準である配点の6割を超えたことから、次期指定管理者として適切であると判断されています。 引き続き同じ事業者が運営を担うことにより、入居者の生活環境を変えることなく安定したサービスが継続される点は大きな意義があるものと考えます。 一方で、介護現場は物価高騰や光熱費の上昇、人材確保の困難など、環境が年々厳しさを増しております。 そのため、今後も民間のノウハウを生かした効率的な運営と、より一層の利用者支援向上に努めていただけるよう、要望いたします。 あわせて、区におかれましても、指定管理者の運営状況と利用者、地域の声を丁寧に把握し、適切な支援、連携が行われるよう、継続的な確認とフォローをお願い申し上げます。 第151号議案 大田区立障害者福祉施設の指定管理者の指定についてにつきましても、第148号から第150号議案と同様の理由により、賛成いたします。 南六郷くすのき園においては、多機能型事業と短期入所事業にそれぞれ異なる事業者が指定されております。利用者が安心して過ごせる施設となるよう、事業者間の連携を密にし、双方の専門性を生かした、効率的かつ質の高い運営が図られることを要望いたします。 また、議員提出第4号議案 大田区高齢者補聴器購入費助成条例につきまして、反対をいたします。 前回の質疑でも述べましたとおり、本条例案は、助成の上限額を現行の東京都の補助金を前提として設計されています。 しかし、仮に来年度以降に都の補助金が計上されない場合、申請者数が現在と同程度であっても、区単費として約4,000万円程度の財政負担が生じます。にもかかわらず、財源確保や制度設計の持続性に対する見通しが十分ではなく、条例化するには計画の精度を欠くと判断いたしました。 また、対象者はまず非課税世帯とし、段階的に拡大する方針は理解できるものの、非課税世帯は14万4,900円の助成、近接する課税世帯は0円と格差が大きく、助成額が高額であるからこそ公平性に課題が残ると考えます。 我が会派としても、第3回定例会の代表質問でも要望しているとおり、補聴器購入助成制度の拡充は必要と考えております。しかし、助成額は持続可能な水準で設定されるべきであり、現設計では制度としての安定性に懸念を持たざるを得ません。よって、本議案には反対をいたします。 あわせて、区におかれましては、高齢者の社会参加促進や認知症予防にも資する補聴器助成制度につきまして、助成額や対象範囲の要綱見直しを柔軟に検討されるよう要望し、以上で終わります。

続きまして、つばさ、お願いします。
つばさ大田区議団は、第148号議案から第150号議案及び第151号議案の4件に賛成いたします。 いずれも現在の指定管理者が再選定されたとの結果でありましたが、今までの堅実な運営や実績が評価されたものと考えます。 それぞれの施設において、今後ますます進むであろう人材不足を見据え、人材育成や定着支援に注力されており、さらに地域連携を進め、今持っているノウハウを十二分に生かし、業務にあたっていただきたいと考えます。 また、近隣地域や他の事業者など、地域資源ともつながりを持って、地域社会の拠点として役割を果たせるよう、事業運営に期待いたしまして、賛成といたします。 次に、議員提出第4号議案 大田区高齢者補聴器購入費助成条例については、反対いたします。 本区も必要性を十分に理解し、補聴器の購入に要する費用の一部助成を既に実施していると認識しております。 東京都の助成は現在ありますが、今後、継続される確証は得られない中、財源の確保については具体的に述べられておりませんでした。 財政負担も大きく、予算確保には難しいと考え、反対とさせていただきます。

続いて、共産、お願いいたします。
日本共産党大田区議団は、第148号議案 大田区立特別養護老人ホームの指定管理者の指定について、第149号議案 大田区立高齢者在宅サービスセンターの指定管理者の指定について、第150号議案 大田区立軽費老人ホームの指定管理者の指定について、第151号議案 大田区立障害者福祉施設の指定管理者の指定について反対し、議員提出第4号議案 大田区高齢者補聴器購入費助成条例に賛成します。 反対する議案への意見を述べます。 第148号議案から第150号議案は、大田区立特別養護老人ホーム、大田区立高齢者在宅サービスセンター、大田区立軽費老人ホームの介護施設の指定管理者を指定するもの、第151号議案は大田区立障害者福祉施設の指定管理者の指定をするものです。 区の公の施設は、地方自治法第244条にあるように、住民の福祉を増進する目的を持って、その利用に供するための施設であり、住民が公の施設を利用することを拒んではならないと、住民が利用する権利を保障しています。 指定管理者制度の活用にあたっては、あくまでも住民の福祉増進という本来の目的と、それぞれの施設が由来する根拠法の精神を堅持することが重要です。 指定管理者制度の導入は、経費削減が一つの目的とされていますから、経営基盤及び経営効率性における評価結果が良好では、その影響を受けるのは、その施設で働く方々の人件費削減です。 公務員が担っていたときより安い給与で働き、過重な負担で職場を辞め、職員不足が社会問題になっています。 そのことは利用者やその家族に影響しますから、指定管理者制度ではなく直営に戻すこと。公務員だからできないではなくて、公共の福祉増進のために様々なサービスを提供することです。よって、反対します。 次に、賛成の理由です。 議員提出第4号議案 大田区高齢者補聴器購入費助成条例は、聴力の低下により日常生活を営むのに支障がある高齢者に対して補聴器購入費を助成することにより、よりよいコミュニケーションを確保するとともに、外出及び地域交流を支援し、並びにひきこもりを防止し、高齢者の福祉の増進に資するものであり、高額な補聴器に対して助成の拡充であり、賛成といたします。

それでは、維新、お願いします。

日本維新の会大田区議団は、ただいま上程されました第148号議案 大田区立特別養護老人ホームの指定管理者の指定について、第149号議案 大田区立高齢者在宅サービスセンターの指定管理者の指定について、第150号議案 大田区立軽費老人ホームの指定管理者の指定について及び第151号議案 大田区立障害者福祉施設の指定管理者の指定について、四つの議案に対し、賛成の立場を表明いたします。 まず、高齢者3施設については、指定管理者候補者である社会福祉法人池上長寿園が、経営全般、施設運営全般、財務基盤、プレゼンテーション、ヒアリングの全ての区分で配点の6割を大きく上回り、総合得点426点、得点率81.9%という評価を得ております。この点から、次期5年間も、利用者の生活の場としてふさわしいサービス水準を維持、向上させる指定であると判断いたします。 障害者福祉施設についても同様に、東京都手をつなぐ育成会、大田幸陽会、善光会の3法人が候補者として選定されておりますが、いずれも評価委員会による総合得点が基準点を大きく上回り、施設運営や利用者支援に関する改善・要望に適切に対応し、サービス向上に取り組んでいること、財務評価において、経営基盤、経営効率性が良好であることが共通の評価内容として示されております。 こうした点から賛成を表明させていただきますが、1点補足させていただきます。 指定管理者のモニタリングにおいては、指導監査やヒアリングにとどまらず、入所率、職員定着率、苦情件数、利用者満足度、事故発生件数など、区民にも分かりやすい数値目標を用いて評価し、その結果を透明性高く公表していくことを求めます。 定量的な評価により指定管理者制度の透明性を高め、利用者にとって安心及び区民からの理解につなげていただきたいと申し上げ、賛成討論とさせていただきます。 次に、議員提出第4号議案 大田区高齢者補聴器購入費助成条例に対し、反対の立場を表明いたします。 本区においては令和6年度より、高齢者の聞こえのコミュニケーション支援の重要性を踏まえ、補聴器購入助成の限度額を2万円から3万5,000円へ引き上げるとともに、対象年齢も満70歳以上から満65歳以上へ拡大する制度改正を既に実施しており、その結果、令和6年度の助成実績人数は前年度比約160%と大きく増加し、現行制度の拡充効果が着実にあらわれつつあります。 加えて、高額な補聴器助成は、ほかの加齢に伴う機能低下への支援との比較や財政負担との関係も含めて、慎重な検討を要する分野であります。 本議員提出条例案については、さらなる助成拡大の方向性のみが示される一方で、財源の裏づけや直近の制度改正の成果を踏まえたエビデンスに基づく検証が十分とは言いがたく、現時点で、条例という恒久的な条例として位置づけることは適切ではないと判断いたします。 聞こえの支援が高齢者のウェルビーイング向上に資するとの認識は共有しつつ、まずは拡充した現行制度の運用状況と効果を丁寧に見極め、その上で必要な見直しや財源の在り方を検討していくべきとの立場から、本議案については反対いたします。

それでは、都ファ・国民、お願いいたします。
大田区議会 都民ファーストの会・国民民主党といたしまして、ただいま上程されました第148号議案から第151号議案まで、全て一括して賛成といたします。 これらの施設は、利用者だけではなく、そのご家族も安心して利用できることが大切であります。 今回、様々な角度からの、指定管理者に求められる項目である選考基準の内容をクリアしていることから、特段何の問題もないと判断いたします。 続きまして、議員提出第4号議案 大田区高齢者補聴器購入費助成条例について、反対いたします。 難聴が引き起こす、日常生活の様々な支障は大きく、補聴器の重要性は理解しております。安全な生活を送るためにも、しっかりとした聞こえのため、補聴器の必要性は高いと考えます。 しかしながら、補聴器の購入費用は高額であり、財政の公平性の観点からも、今回の内容では財源の計画性にも欠けており、条例化するのは難しいと判断し、反対といたします。

以上で討論を終結いたします。 これより採決を行います。 まず、議員提出第4号議案 大田区高齢者補聴器購入費助成条例を採決いたします。 本案を原案どおり決定することに賛成の方は挙手をお願いします。 (賛成者挙手)

賛成者少数であります。よって、議員提出第4号議案は否決されました。 次に、第148号議案 大田区立特別養護老人ホームの指定管理者の指定について、第149号議案 大田区立高齢者在宅サービスセンターの指定管理者の指定について、第150号議案 大田区立軽費老人ホームの指定管理者の指定について及び第151号議案 大田区立障害者福祉施設の指定管理者の指定についての4件の議案を一括して採決いたします。 本案を原案どおり決定することに賛成の方は挙手をお願いいたします。 (賛成者挙手)

賛成者多数であります。よって、第148号議案から第151号議案はいずれも原案どおり決定いたしました。 以上で付託議案の審査を終了いたします。 なお、委員長報告につきましては、正副委員長及び理事にご一任いただくということでよろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、そのようにさせていただきます。 次に、調査事件を一括して上程いたします。 前回、理事者から説明のありました所管事務報告についての質疑に入ります。 質疑は報告順に行います。 委員の皆様、質疑ありましたらお願いいたします。 まず、資料番号49です。ありますか。大田区包括外部監査の結果に対する措置状況について。特にありませんか。 質疑がなければ、次に行ってしまいますよ。よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、次に、資料番号50番です。令和7年度民生委員児童委員一斉改選の結果について、何かありますか。
まだ欠員が38名出ているわけですけれども、この今回の報告の後というか、この現状から補充がなされたところはあるのでしょうか。
現状では、12月の1日付けで新しい民生委員にご就任いただくという形になります。 この後、随時、欠員の補充という形で、民生委員の補充をさせていただきたいと考えているところでございます。
では、今後の中でまた補充が確認されるということですが、大森西が定数44人に対して33人ということで、結構ギャップがあるのですけれども、この辺の見通しというのはどうなのでしょうか。
現在も、また、地域の皆様から推薦を、お願いをさせていただいているところでございますが、次の推薦会が今月に予定させていただいているところでございますが、その中で何名かご推薦をいただけるという形で認識しているところでございます。
今月、推薦会があるということで、なるだけこのギャップを埋めるようにやってもらいたいという要望です。

ほかによろしいですか。

今も大森西の話がありましたけれども、この不足しているところのエリアについても、次の方が決まるまではどなたかが対応していただくのだと思うのですけれども、そこはどなたがやっていただくのでしょうか。
欠員のところは随時また補充をさせていただきたいという形で、地域の皆様にもお願いをさせていただいているところでございますが、それまでの間は、いわゆる代行という形でどなたかに代行していただくと。今の民生委員に、今というか、選出されている民生委員に代行していただくという形で、現在その地区の代行者という方に届出をいただいている、そんな状況でございます。

人選については結構、これは今年の頭ぐらいからずっと、各自治会、町会、一生懸命あたって、それでこのタイミング、12月でもこれだけの不足が生じているということで、人選されている町会長の皆様からは、なかなか、以前は自営業の方がたくさんいらっしゃったり、女性も専業主婦の方がいらっしゃったりですけれども、時代とともに自営業も減っていますし、女性の皆さんも働いている方が増えていて、年々、民生委員の新任の年齢条件とか再任の年齢条件とか、相当上がっているのですが、それでも難しい状況があって、この不足の部分というか、どうしても見つからないところに対しては、区としてもうちょっと何かできないかというお声を毎回、民生委員、児童委員の推薦委員会のときにはそんなお話が出ています。 これは全国的な話なので大田区だけが特例をとはいかないと思うのですけれども、国勢調査などの場合は、町会・自治会から出した人数で不足する場合は、区が別途、募集をしていただいてやっていただいたりとかしていますけれども、なかなか、その自治会・町会で見つけ切れないような方というのも、実際は、地域にはいらっしゃるのではないかと思うのですが、別途、区が募集をするとか、そういうことは不可能なものなのでしょうか。
おっしゃるとおり、民生委員の成り手をどう確保していくかというのは本当に大変な課題でありますし、今現状として地域の皆様に大きな負担というか、ご尽力していただいているということも区のほうでは認識しているところでございます。 そちらのほうはやはり、課題としてどうしていったらいいかというところは引き続き考えなければいけないという認識でございます。 今のところ、区の中では、例えばもう少し若い世代のPTAの皆様に向けてPRのチラシを作成し、今後なっていただくような形、興味を持っていただくような形をPRさせていただいたり、あるいは民生委員の日が年に1回ありますけれども、そういうところでまた区報等でPRさせていただいて、そういったことはやっているところではございますが、その部分は少し長期的な部分になる部分もあるということも認識しているところでございます。 おっしゃられるような形で、できるだけ区のほうでも何らかの形をやっていきたいという認識でございます。

同じでも、主任児童委員のほうはそれほど欠員がなくて、それは普通の民生委員の場合は高齢者の方が対象になっていて、PTAの方にはやはり、私たちもお願いをしたのですけれど、こどもたちとか小さいお子さんがいらっしゃるご家庭を対象とする分にはやれるけれども、高齢者に対してはというお声もあるのが現実なのですね。 若い方に、例えば30代、40代の方に、70代、80代、90代の方の見守りというか、それをしてくださいというのは、なかなかハードルが高いのが現実ですので、今はこうやって何とかもっていますし、定年が引上げになって、もうちょっと、もうちょっとという感じでお願いをしていますけれども、これもいずれ限界が来るかなという印象がありますので、何か今のうちから対策を検討していただければと思います。 要望で、よろしくお願いします。

関連して、私からも。 ちょっと思うのは、何かこういう時期になると募集をかけていくという作業で、ふだんの民生委員の人の活動というのは地味というか、目立たないというか。やはり広報的に日頃から理解してもらえるような働きかけというのも必要なのかなと、一方では思うのだよね。 それがやはり、出張所の中で、各町会を把握している中でも、その出張所を通して集まったときに何か話をするでも何でもいいですけれど、やはり日頃の活動の内容だとか、いてもらわないと困るというところもあるでしょうし。 さっき課長の話で、今、委員からの質疑の中でもあった、ほかから区が引っ張ってくるといっても、存在していないところのエリアを担当してもらうということからすると、ほかのところから引っ張ってきた委員を、そこの担当の町会の会長さんなりにご案内して。それで、推薦の手順としてはやはり町会推薦になるのでしょう、手順的にはね。変わらないですよね、そこは。 やはりそれは、そうなれば、ご案内の中で、こういう人がいるのですけれどいいですかみたいな感じになるのかしらね、やりようとしては。
やはり、成り手がなかなかいないというところが一方であるのですが、やはり民生委員のお仕事というか、従事していただいている内容を考えますと、どなたでもいいというものにならないというのが、また一方で難しいところかなと思ってございます。 かなり、ご相談を受けたりとか、そういった、個人に関わっていくというところもありますので、そういうところをまず、適任者というところが、まず一つ考えなければいけないところもあるかなと思ってございます。 そういった意味では、身近な皆様がご推薦いただくというところが一番信頼できるかなとは思っているところなのですね。 あとは、今、委員長がおっしゃっていただいたように、やはり地域というものがございますので、基本的にはやはり同じ地域、近隣地域という形の中からご推薦いただいているという状況もございますので、そういったところも難しい部分はあるかなとは思っているのですけれども、かといってやはり、ご負担をかけている部分、それからやはり欠員が出てきてしまっているというところはありますので、そこのところは何らかの形で考えていかなければいけないと思いますし、ふだんからこの活動についての周知・啓発等も大変必要だなと思っているところでございます。

もう一つ、せっかく民生委員のお話をしているから、ちょっと聞いて確認しておきたいのだけれど、民生委員が持っている要支援者リスト。地域、町内のエリアの中の要支援者の人たちのリストを持っていますよね、民生委員がね。 町会も持っているのですよね、区から預けられる要支援者のリスト。 災害時にどう助けなければいけないかということになるのですけれども、必ずしもリストにうたっている要支援者のお名前、存在が完全に一致していないなと思うのだけれど、あれ、同じ行政が出すリストの内容が、若干、ちょっと違ったりしているのは、あれは、私が民生委員に聞いて確認したら、違う名前があるなということで、それは民生委員が行って、それを助けられるということには毛頭ならないから、やはりそれを分かっていれば町会の役員たちで手を回して、いざといったときに助けなければいけないかなと思っているのだけれど。 それって、リストというのは、これとちょっと違うかなと思うのだけれど、それがいつも気になっていたので、そのリストというのはどう作っているのですかね、これ。
例えば、民生委員と町会の範囲の部分ですとか、あるいは、ご本人の中で、オープンにするということをご本人にご承諾いただく部分があるのですが、その部分の中で、例えば、民生委員だけとか、自治会だけとか、そういうことをおっしゃる方もいらっしゃるというのはありますので、そういったところの差は出てくるかなと思ってございます。

ほかに何か、この民生委員のことでは、いいですか、皆さん。 (「はい」と呼ぶ者あり)

では、次に行きます。 それでは次、資料番号51番の、第3期おおた介護予防応援事業の優秀チーム選定結果について。これはどうですか。
こちら、ホームページを見させていただきまして、とても分かりやすくまとまっていて、とてもよかったと思いました。 写真とイラストつきで、事例集のほう、見やすかったのですけれども、こちら紙としてでも、冊子として作成される予定とかはございますか。
こちらの事業につきましては、また冊子としてお作りさせていただく予定で考えております。 作成後には委員の皆様方にも配付する予定で、1期と2期も既に配付はしているのですけれども、3期のほうも配付する予定で考えております。
予算のほうがどのぐらいか教えていただけますか。
3年間の支出ではなくて、予算でよろしいですよね。分かりました。 すみません、今、調べていますので、少々お待ちください。

一応待っていますから。 まだちょっとかかるようであれば、次、誰かまだ質疑ありますか。
優秀チームにインセンティブとして活動費の助成金のような形でお渡ししているかと思いますが、そちらも議事録のほうに3万円という箇所と、10万円というところ、両方見られたのですが、動画も含めての事業の予算という、先ほどのお尋ねもそうなのですけれど、実績でも構わないのですが、教えていただけますでしょうか。
第3期に関しましては、3,000円の大田区内共通商品券の配付を、参加者全員に配付する予定で考えております。
すると、その優秀チームに対して、表彰に値する方、チームに対してのそういった、インセンティブというところはなしでしょうか。
すみません、言葉が足りなくて。 優秀チームに対しては、表彰状を授与いたします。

よろしいですか。
そうしますと、この表彰された5か所の部分に関しては、表彰されたことでとても喜び等あるかと思うのですが、この残りの14か所ですかね、こちらも申請するにあたってはテーマを決めたり、取組の実施だったり、振り返りだったり、申請と、かなりの時間とか労力を要するものだと耳にしておりまして、そういったところもエネルギー、時間をかけておられて、第1期に関しては32事業者あったのですけれども、前回は、第2期はコロナの影響もあったのか、参加者が23チームに減って、そして、今年も同数の23チームということで、もしかしたら、これから下がっていってしまうのかなと思うところを危惧したのですが、そういったところはいかがでしょうか。
こちらは、金銭的なものではインセンティブはないのですけれども、この冊子に載せさせていただくというところで、利用者と、あとは事業者、かなりこちらの評価として、ほかの事業者にも影響を与える上、また、表彰される方は表彰される方で、5チームに関してはこのような表彰を受けるということのプラスアルファをとても喜んでいただいているという事業でございましたので、今後もこのような事業者に参加していただくことにより、底上げというところで、介護事業の事業者を応援するというところで考えております。

いいですか。 ほかにありますか。
先ほどの予算に関しまして、大変遅くなって申し訳ございませんでした。 こちら、令和7年度は495万4,200円の予算となっております。

それでは次に、資料番号が52番、区立特別養護老人ホーム蒲田及び併設施設の大規模改修についてを質疑したいと思いますが、ありますか。よろしいですか。
対象施設の移動先なのですけれど、前回、報告があったと思うのですが、シルバーピアと蒲田児童館と蒲田グループ保育室は、どのような形になるのでしたか。
シルバーピアに関しましては、区内にありますほかのシルバーピア、あるいは高齢者住宅のほうにお移りいただくと聞いております。 また、蒲田児童館に関しましては、この間、工事の間は休止ということになると聞いております。 蒲田グループ保育室に関しては、保育ママということで、こちらは、やはり休止と聞いております。
では、今、児童館とグループ保育室は、保育ママが休止になるということで、今利用されている方々については問題なく移行するということなのでしょうか。 その辺のケアは十分取られているのかなと、どうでしょうか。
申し訳ありません。 今現在、例えば、この蒲田のグループ保育室で利用者がいらっしゃるかどうか把握しておりませんでしたので、後ほどご報告をさせていただければと思いますが、いかがでしょうか。

では、回答は個別に杉山(こ)副委員長へ。
あとは個別にということで、もし利用されている方がいらっしゃったら、やはり丁寧に対応していただきたいなと、これは要望しておきます。

いいですか。 ほかによろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、続きまして、資料番号53番、おおた健康プラン(第四次)(素案)に関する区民意見公募手続(パブリックコメント)等の実施について、質疑ありましたら。 よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

ないようですので、質疑は終了したいと思います。 本日は以上で質疑を終結し、調査事件を一括して継続といたします。 なお、本定例会最終日に、議長宛て特定事件継続調査要求書を提出することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

それでは、そのようにさせていただきます。 最後に、次回の委員会日程について確認いたします。 次回の委員会は、12月15日、月曜日に開会いたします。 この日は、委員会閉会後に、大田福祉作業所大森西分場及び障がい者総合サポートセンターへの視察を行いたいと思います。 ついては、視察の行程等を踏まえ、委員会の開会時間については午前9時に開会させていただきたいと思いますが、よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

そのようにご協力をお願いいたします。 そのようにさせていただきます。 それでは、以上で健康福祉委員会を閉会いたします。 午前10時42分閉会