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委員会令和 7年10月  こども文教委員会2025/10/15

令和 7年10月  こども文教委員会

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// 発言者(14名)

すがや大田区議会自民・無所属
発言27
田村大田区議会自民・無所属
発言17
鈴木
発言13
齋藤
発言11
伊佐治
発言11
丹野
発言8
八木
発言6
青木
発言6
秋成大田区議会自民・無所属
発言5
小川大田区議会無所属
発言4
杉村
発言3
山本
発言3
杉山
発言2
しおの目
発言1

// 発言(117件)

田村
田村大田区議会自民・無所属

ただいまから、こども文教委員会を開会いたします。  継続調査事件を一括して上程いたします。  所管事務報告について、一括して理事者の説明をお願いいたします。  なお、臨時出席説明員については、所管する案件の質疑終了後に順次ご退席をお願いいたします。  ではお願いします。

鈴木

私からは、教育委員会事務局資料1番、令和7年度こどもと教育長・教育委員の意見交換会の実施報告でございます。資料をご覧ください。  項番1、目的です。  こどもまんなか社会の実現に向けましては、こどもたちの意見表明機会の確保と意見の尊重が求められております。  これを踏まえまして、学校教育や学校生活などに対するこどもたちの意見を聞くことでニーズを捉えた効果的な取り組みにつなげていくことを目的としてございます。本年3月に第1回を開催し、今回が第2回となります。  項番の2、開催概要にありますとおり、学校の夏季休業期間中である8月28日に開催をしました。区立中学校の2年生を対象に参加者を募集しまして、当日は9名の参加となりました。  大田区の外国語教育について、また、タブレット端末の活用についての二つのテーマで意見交換を実施し、こどもたちからは、現状のよいと思うところや課題だと思うところなどにつきまして、率直な意見が出されました。  当日の様子などは別紙にまとめましたので、お開きください。  別紙の2ページ目をご覧いただきますと、こどもたちからの意見の一部を掲載してございます。  別紙2ページ目の上段、大田区の外国語教育についてでは、よい点としまして英語カフェの時間があることや、ほぼ英語を使った授業になっていることなどが挙げられました。  一方、課題としまして英語での対応の時間をもっと増やしてほしい。また、中学校になると難易度が上がるなど、小学校から中学校へのつながりに関する意見などが挙げられました。  資料の下段、タブレット端末の活用についてでは、調べ学習や課題の提出が便利になって学習が充実しているという意見などが出される一方、課題としまして、使い方のルールの明文化や説明の必要性、また、生徒間での意見交換などでのさらなる活用などが挙げられました。  この資料は、意見交換会の概要を取りまとめたものになります。まずは、本資料概要版につきまして、区ホームページにて公表するとともに、児童・生徒、保護者、教職員へ個別の周知もしてまいります。  今後でございますが、今回、掲載した意見のほか、全ての意見につきまして、学校現場からの意見も聞いた上で、教育委員会としての考え方を整理し、1月頃をめどに改めて全体版として報告させていただく予定でございます。

八木

私からは、教育委員会事務局資料2番、「知的障害特別支援学級(固定学級)の新規設置について」ご報告いたします。  項番1、概要に記載のとおり、本件は多様な学びの場と機会の充実に向けた取り組みとして、知的障害特別支援学級を新たに設置するものでございます。  区では現在、区立小学校16校、中学校10校に知的障害特別支援学級を設置し、知的障がいのある児童・生徒のそれぞれの特性に応じたきめ細かな指導を行っております。  近年、調布地区にある知的障害特別支援学級の入居希望者が増加傾向にあり、当該地区における特別支援教育を必要とする児童の教育環境を確保するため、小学校1校に新たに知的障害特別支援学級を新設いたします。  新規設置予定校は、余剰教室の確保見通し等を踏まえ、項番2に記載のとおり松仙小学校でございます。  なお、開設予定日は、項番3のとおり、令和9年4月1日とし、令和8年度に教室改修等、開設準備を進める予定でございます。

杉村

私からは、教育委員会事務局資料3番、図書館貸出機能の拡充についてご報告いたします。  まず、導入目的ですが、図書館に来館し図書を借りる際は、共通かしだしカードを持ち歩く必要があります。また、利用者の皆様から現在、貸出履歴は確認できないというところで、確認したいとのご要望をいただいておりました。  このような状況を解消し、利用者の利便性を向上させ、利用しやすい図書館を目指してまいります。  概要でございますが、拡充する機能は2点ございます。  1点目、共通かしだしカードのスマートフォン表示と、2点目、貸出履歴の確認でございます。  運用開始日(予定)は、令和7年12月19日、金曜日でございます。  次に、利用方法でございますが、まず共通かしだしカードのスマートフォン表示ですが、利用者がご自身のスマートフォン・パソコン・タブレットなどから図書館ホームページにログインし、利用者メニューからスマートフォンなどの画面上に利用者IDのバーコードを表示させ、スマートフォン等の画面を提示し、図書館資料をお借りいただきます。  次に、貸出履歴の確認でございますが、利用者がご自身のスマートフォン・パソコン・タブレットなどから図書館ホームページにログインし、利用者メニューから貸出履歴をご確認いただきます。なお、貸出履歴は、運用日以後の履歴となります。  項番4、その他でございます。現在利用者の方にお渡ししている共通かしだしカードは、従前どおりの発行といたします。また、リーダーにICカードのFeliCaをかざし、共通カードとして利用する機能は、従前どおり使用可能です。  ただし、この場合は、一番最初に図書館内の利用者用検索機(OPAC)で別途登録が必要となります。  最後に周知方法でございます。館内掲示、区報、図書館ホームページ、大田区公式Xを使用し、11月頃から順次実施いたします。

青木

こども未来部資料1番、大森南児童館の廃止について、ご説明いたします。  令和7年3月に策定した大田区児童館構想に基づき、現在44施設ある児童館をおおむね28施設とする方針のもと、施設の統廃合について検討を進めているところです。  現在、学童保育を行っていない区立児童館は9施設ありますが、このたび大森南児童館について施設の利用状況、近隣施設の状況等を踏まえ、令和8年3月31日をもって大森南児童館を廃止することといたします。  資料左上の1、経緯をご覧ください。  大森南児童館の開設は、昭和47年11月でございます。平成28年8月には、児童館のあり方についてを策定しました。この中で、全ての学童保育事業を学校施設内に移行すること、児童館の数をおおむね28施設とする方針を示しました。  周辺の大森第四小学校での放課後ひろば設置があり、令和3年12月、大森南児童館における学童保育事業を中止しました。  令和4年3月、近隣の大森東四丁目センターが閉館となり、大森南児童館の利用状況については注視をしてきました。そして、令和7年3月に大田区児童館構想を策定しました。  この児童館構想は、大田区子ども子育て会議の専門部会として設置した、こどもの居場所づくり検討部会において、学識経験者等の外部委員等により検討が行われ、パブリックコメントを経て策定したものでございます。  なお、今年3月の今委員会にてご報告させていただきましたが、構想においては今後の児童館体制として、直営の基幹型児童館をおおむね8館、委託の地域型児童館をおおむね20館配置するとしています。  このおおむね28施設については、乳幼児やティーンズ、支援を必要とするこども、インクルーシブといった特定の対象に向けて、機能を強化する児童館を地区ごとに配置する方針を示しております。  次に、2の施設概要・利用状況でございます。  大森南児童館は公園に隣接し、築53年の建物です。利用状況には令和4年から6年度までの1日当たりの利用者数を表してございます。  周辺の状況につきましては、資料右側の地図をご覧ください。大森南児童館は右のほうに赤い丸で記しています。児童館右側のほうには、公園や病院、その先は海となっていて、居住地の端のほうに位置しております。  周辺には、上のほうに大森第四放課後ひろば、下のほうに呑川を渡ると東糀谷放課後ひろば、東糀谷児童館などがあります。経路で約1.5キロ先には、大森中児童館や大森児童館がございます。  児童館施設の統廃合を進める上で、大森南児童館につきましては、現在、学童保育事業を行っていないこと、周辺に放課後ひろばや東糀谷児童館などの居場所が確保され、現在の大森南児童館をご利用の方にとってのご利用先となり得ること、施設の老朽化が進む一方で、公共施設整備の考え方からも、単独での建て替えは難しいことなどを踏まえ、廃止することといたしました。  資料左側の3、今後の方向性についてでございます。  施設廃止後の土地活用は定まっておりませんが、こども施策の推進に資する活用となるよう、関係部と調整を図ってまいります。  4の今後の予定にありますように、本委員会報告後、地元や利用者への説明を行います。その後、定例会へ児童館条例改正議案を提出し、令和8年3月に閉館したいと考えております。

山本

私からは、こども未来部資料2番、令和6年度大田区指定管理者モニタリング結果についてご説明いたします。  子ども家庭総合支援センター開設準備室で、指定管理業務を委託している母子生活支援施設のモニタリングは、より安定したサービスの提供を維持するために、事業者に対し、業務履行状況の確認をしているものでございます。  初めに、1、モニタリング概要でございます。  指定管理者は、社会福祉法人大洋社、実施施設は、大田区立母子生活支援施設の2施設が対象でございます。実施内容及び実施日は記載のとおりでございます。  次に、2、モニタリング結果につきましては、別紙をご確認ください。  まず初めに、大田区立母子生活支援施設①の結果でございます。  2、業務履行状況確認でございますが、7項目33の確認内容につきまして、指定管理者による自己評価及び私ども施設所管課による評価を行ってございます。  資料の項目に沿って、主な内容についてご報告申し上げます。  管理の項目では、各種日誌や記録等を適切に整備・保管し、事業実績報告書等を期日までに提出しているなど、適正な内容で処理されていることを確認いたしました。  職員の項目では、必要な資格や知識経験のある職員を適切に配置しており、年間の研修計画に基づき計画的に研修を実施するなど、職員の資質の向上に努めていることを確認できました。  運営の項目では、入所者に関する相談手続において、福祉事務所と適切な連携を取っていること地域との交流については、地元自治会と防災・防犯面での連携や、地区の地域力推進会議へ参加するなど、良好な関係を築いていることを確認できました。  情報管理及び安全・危機管理の項目でございますが、これらにつきましては、個人情報等の適切な管理及び定期的な防災訓練の実施、危機管理マニュアルの作成がなされていることを確認いたしました。  施設管理の項目におきましては、居室内設備や各種施設内の点検等の維持管理、補修等が確実に実施されていることを確認いたしました。  清掃の項目におきましては、施設内及び周辺において衛生的な状態が保たれており、清掃が行き届いていることを確認しております。  4、施設所管課の総合所見といたしましては、様々な事情を抱えた世帯に対して、個別事情に合わせた適切な支援を実施しており、施設の適切な維持管理のほか、利用者が安心して自立支援を受けられる環境づくりに取り組んでいることがうかがえ、履行状況は良好と判断いたしました。  続きまして、大田区立母子生活支援施設②のモニタリング結果でございます。  業務履行状況につきましては、施設①でご説明したのと同様、施設の適切な維持管理を行うとともに、利用者が安心して自立支援を受けられる環境づくりに積極的に取り組んでいることを確認いたしました。  また、地域の防災訓練イベントに積極的に参加するだけでなく、施設を地域の方に理解してもらい、地域交流を図るためお祭りを開催するなど、地域連携の体制構築に努めており、本件のモニタリング結果としては、全ての項目において適切に処理されており、履行状況は良好と判断をいたしました。  また、指定管理者が安定的に継続して管理運営を行える状況にあるかどうかを確認すべく、公認会計士による財務審査を行いました。  公認会計士による財務審査の結果、財務状況は重要な問題点は見当たらないとの結果であり、財務面においても、当該2施設の管理運営を適切に代行できる状況にあると判断いたしました。  以上が、指定管理者モニタリング結果の報告でございます。

丹野

私からは、こども未来部資料3番、保育園における給食調理業務委託についてご説明いたします。  区立保育園における給食調理業務委託につきましては、保育園における給食調理業務委託の推進方針に基づきまして、平成14年度から開始し、区立直営23園のうち8施設において給食調理業務の委託を行っております。  今回の委託計画でございますが、調理職員の退職動向等を踏まえ、令和9年度に大森西保育園及び下丸子保育園の2園を予定しております。  今後の予定につきましては、令和8年8月から事業者の選定を行い、令和9年4月から業務委託を開始する予定でございます。

齋藤

私からは、続けて2件のご報告をいたします。  一つ目です。こども未来部資料4番をご覧ください。  定期利用保育室の廃止についてです。  1、施設名は、メリーポピンズ南蒲田ルームです。現在の在籍児童数は8名で、内訳は、0歳児が4名、2歳児が4名です。  2、運営事業者は、株式会社ゴーエストです。  3、所在地は、記載のとおりでございます。  4、廃止予定日は、令和8年3月31日です。  5、廃止理由は、実施場所である賃貸物件の契約更新にあたり運営事業者が、運営状況や今後の需要動向など様々な観点から検討した結果、事業の見直しを行うと判断したものです。  6、在籍児童への対応ですが、運営事業者が保護者に対して説明会や個別相談により丁寧に対応するとともに、近隣の保育園の情報を提供するとしてございます。  続きまして、こども未来部資料5番をご覧ください。  保育所等の職員による虐待に関する通報義務などについてです。  1、概要です。児童福祉法の一部改正する法律により、保育所等の職員による虐待への対応について、虐待を受けたと思われる児童を発見した者の通報義務、所管行政庁による事実確認や児童の安全な生活環境を確保するための措置、所管行政庁が行った措置に対する児童福祉審議会などへの報告、都道府県による虐待の状況などの公表などの仕組みが設けられました。  また、改正法においては、就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律及び学校教育法の一部改正も行い、それぞれ幼保連携型認定こども園の職員による虐待及び幼稚園などの職員による虐待に対し、保育所と同様の仕組みが設けられました。  2、改正法施行日は、令和7年10月1日です。  3、改正法の主な内容は、概要でも触れましたが、(1)から(5)までございます。  4、対象施設・事業です。大きく分けて二つになります。  (1)として、都道府県が所管行政庁の施設・事業となり、記載のとおりでございます。  (2)として、区市町村が所管行政庁の施設・事業は記載のとおりでございます。  5、区の通報窓口は、各事業所管課となります。

田村
田村大田区議会自民・無所属

それでは、委員の皆様、まず、教育委員会からの報告に対する質疑をお願いいたします。教育委員会資料番号1番、意見交換会について。

伊佐治

本当にこどもの権利条約とか、あと、大田区のこども未来計画とか、そういうのを踏まえた上で、とてもいい取り組みをされているなということで読ませていただいて、こどもたちのストレートな意見が詰まった内容のもと、本当に実施してよかったなというところを改めて感じているところです。  幾つか聞きたいのが、まず2年生募集ということで、こどもたちは実際、自ら手を挙げてくれたのかとか、結局こどもたちとしてどういう意図があってこの場に参加しようと思ったのかとか、何かそういうご意見というのはございますか。

鈴木

今回の募集の方法としましては、まず第1回のときは本当に初めてというところがありましたので、生徒会役員会の集まりに、我々出向いて趣旨を説明して、その役員の方々から手を挙げていただいて、第1回は8名の方々に入れていただいたというものでございます。  今回やりました第2回につきましては、2回目というところもありますので、全中学校に周知をさせていただいて、ぜひ意見がある方、手を挙げてくださいという形で募集をさせていただいたというところでございます。  ただ、純粋に手を挙げて来られた方については3名ということになっておりまして、なかなかそれ以上数字が伸びないというところがございましたので、いま一度、生徒会役員会のほうに出向いていって、ぜひどうでしょうかと、第1回のときとは同じ第二学年ではあるのですけれども、1年変わっておりますので、メンバーが替わっておりますので、出たい方はぜひ手を挙げてくださいという形で募集をさせていただいて、残り6名の方々が手を挙げていただいたという形になってございます。

伊佐治

何でそのことを聞いたかというと、やはり3名のこどもたちが自分で手を挙げてくれて、意識の高いこどもたちが集まった集団だと思うのです。前回の実際にやったときの意見とか、その後、大田区が出したその考え方などを読ませていただいたときに、例えば校則の話が出てきて、区としてはこんな考え方ですというのが書いてあって、それを見ると、どう見ても議会答弁みたいなことが書いてあるなと思いながら、何かせっかく意識が高いこどもたちが参加をしているのに、実績として残らないというか、アドバイス程度なのかなというところで、ちょっと残念な感じを受けたのですが。  でも、せっかくやるのであれば1回目、ああいうテーマを決めてやられて、2回目も違うテーマをやるよりも1回目やったテーマに対して、教育委員会側がアドバイスをして、アドバイスした結果、こどもたちがどう動いて、次のときにどのようになったかという形をやっていったほうが、何かこどもたちにとっては、自分たちのやった成果が目に見えて学校の中身を変えてくれたとか、何かそういうこどもたちの意識の向上につながっていくのではないかなと思ったのですけれども。  テーマとして、2回目は別に悪いとかそういうのではなくて、これも大事な区のテーマだからいいのですけれども、何かちょっと継続的な取り組みにしてもらうといいのかなと思ったのですが、その辺はいかがでしょうか。

鈴木

委員おっしゃられるとおり、教育委員会の中でも、第2回やるにあたってどうしようかというところは非常に悩みました。  同じようなテーマでやっていくのか、それともあえてテーマを変えるのかというところがありましたが、第1回のときは本当に1回目というところがあるので、学校生活についてという大きいテーマでやらせていただいて、どんな意見が出てもいいようにというところでやらせていただきました。  今回は第2回ということで、まだ試行期間が続いておりますので、試行の中で、テーマを具体的に決めて教育委員会が力を入れている、まさに英語教育など力を入れているもの、それからタブレットについては1人1台端末ということで、今、進めているもの、要は教育委員会がしっかり前向きに進めようとしていることについて、それがこどもたちにどう受け止められているかというところを、声をしっかり聞いて、要は教育委員会の自己満足に陥らないように、しっかりと意見を聞いて進めていくということも大事だろうということで、今回についてはあえてテーマを絞ってやるというやり方を試行的にやらせていただいたというところでございます。  実際に、意見が出たものについて、教育委員会としての考え方、第1回はもう既にまとめて周知をさせていただいておりますけれども、先ほど議会答弁のようなという表現がございましたけれども、我々の中でも学校現場の声も聞きながら、どういう形でお答えするのがいいのかというところで、かなり検討して答えを出しているつもりでおります。  ただ、我々がこうすべきであるということを断言できるようなことは、なかなか少ないのかなと思っておりまして、こういうやり方があるのではないか、こういうことをやってみたら効果的に意見を具現化できるのではないかというやり方などを示しつつ、我々の意見として返させていただいてるというところがあります。  要はこれをやって意見を出してもらって、我々が返してそれで終わりということでは意味がないと我々は思っております。  委員おっしゃるとおり、今後につなげていくということがとても大事なのかなと思っておりますので、その部分については学校長を通じての周知であるとか、それから保護者、教員全てにも周知をしています。  そういう中で反応が多々ありますので、そういう反応を見て一定の手応えを感じているとともに課題もありますので、そこら辺をしっかりと検証しながら、今後またどういう形がいいかというところをブラッシュアップしていきたいなと思っています。

伊佐治

本当にすごいいい考え方で、これをやることにおいてしっかりとした方向性が教育委員会にあるのだなというのを改めて確認ができたのですけれども、本当におっしゃるとおり教育委員会から独りよがりではないかというところを確認する上でも、いい意味だと思うのですが。  私はどっちかというと教育委員会として、例えば英語教育をどうしていこうとか、タブレットの活用をどうしていこうとかと考えることも、こどもたちに問うことは大事だと思うのですけれども、それ以上にこどもたちは、やはり学校生活がどうであるのかというほうが重要であって、例えば先ほどお話しした校則の話だったり、前回だとこどもたちの中から連帯して責任を負わせられるような指導はなくしてほしいとか、面白いなと、いや、私もこどものときに思っていたのですよね。1人悪いことをしたらみんな怒られるのは、何だこれと思いながら、そういう教育を受けてきたわけですが、何かやはりどっちかというとこどもたちの課題について主体的に動くような意見交換会であってほしいなというところが、正直、私としての意見なので、やっていることは本当にすばらしいことだし、せっかくなので、何かこの第1回の意見をもっとしっかりと生かしていただけるような意見交換会を、今後、実施していただけると大変ありがたいかなと思いますので、よろしくお願いいたします。

鈴木

貴重な意見として承ります。  先ほどの、例えば校則についての、要は自分たちで決めていきたいのだと、考えていきたいのだという意見であったりとか、それから、連帯して責任を負わされることはおかしいのではないかという意見が出て、それに対して教育委員会としての答えを返しております。  基本的に、こどもたちが主体的に動けるようにしなければいけないという、学校生活にこどもたちが主体的に学校生活を送るという環境を、我々は学校とともに整備していくことが大事なのだということが分かりました。  そういう中で、学校に周知して学校がそこら辺をどう変えていくかというところを検討いただくという機会にしてもらえればと思いますし、そこら辺をやっていく上で、教育委員会としても、側面支援をしっかりとしていくということが必要なのかなと思っております。  そういう中で、例えば連帯して責任を負わされるというのはおかしいのではないかという意見が出ていましたけれども、その部分については、まず不当に責任を負わされるということは、それはもうあってはならないということをしっかりと言った上で、ただし、社会性は身につけるということも必要であって、そういう中で1人ではなく全体に対して様々な指導をしていくということはあり得るのではないかと。  ただ、自分ではない人がやったことについて、自分も何か言われているときに、何で私が指導を受けているのだと疑問を持っているような状況であると、それは駄目なのだろうなと思っております。  要は、自分たちも自分ごととして捉えることが必要なのだと納得した上で、指導を受けるという環境が必要なのだということを、教育委員会の考え方として述べさせていただいたというところです。  いずれにしろ、今、一例を挙げていただきましたので、そこにちょっとお答えをした形になりますけれども、これについては校長会等で説明した後に、何件か複数電話もかかってきまして、学校長から電話かかってきて、すごくいい取り組みなので、これはこれでやるのだけれども、学校単位でもぜひやってみたいという声が幾つか上がりました。  ですので、そのやり方と事の運び方なども含めて教えてもらいたいという反応がありましたので、そこら辺は全面的に協力させていただいているという状況です。  ですので、ここから出てきた声に対して、短期的にすぐに答えられることはすぐ答えていきますし、今のように学校単位でもやってみたいという声が挙がって各学校においてこういう取り組みがなされるということで、こどもの声が学校運営に反映されるというのが広がっていくという中長期的な効果というところもありますので、そこら辺をしっかりと踏まえながら、まさに先ほどの答弁にもありましたけれども、今後につながっていくような、そしてこどもたちが主役ですので、こどもたちの教育環境がよりよくなるようにこの取り組みがなっていくように、引き続き検証しながら進めていきたいと思います。

伊佐治

どうも説明を聞くと納得するしかないなというところなのですけれども、一つだけ気になったのは、やはり中学校2年生のこどもたちですから、中長期的に考えられてしまうと困るので、私たちとしてはもう、例えば3年生になったときには校則がある程度変わっているとか、集団的な指導に対して1人がやったことはみんな怒られないとか、何かそういう見せてあげるような仕組みづくりにも、ぜひ力を入れていただきたいなと思います。

鈴木

ありがとうございます。要は、これは目的として先ほど説明しましたけれども、それのまた副次的な目的として何か意見を言ったことが実現する、実現したのだという、ある意味成功体験であるとか、それから自己肯定感などを上げていくという副次的な効果もあると考えております。  そのためには、言ったことが具現化されるということもとても大事なことなのかなと思っておりますので、そこら辺、貴重な意見として、今後に反映していきたいと思います。ありがとうございます。

すがや
すがや大田区議会自民・無所属

今、第2回目ということで、試験的にも試行錯誤しながら取り組んでいらっしゃるということと、こどもの意見表明権というところでは、すごく私もいいことだと思っております。  ちょうど夏に、ここのこども文教委員会で小樽の、それは市町村の懇談会でしたけれども、こどもたちとやっているという取り組みを聞きにというか視察に行ってきた、行政から聞くだけで、その場を見たわけではありませんけれども、各地域でそれぞれのやり方でこどもたちから意見を聞くということは、すごく大事なことだなということで思っています。  ただ、人数については、特に9名とか何人とか決めているわけでもなく、男女の比率とか地域的なここの地域とかからとか、そういうことについては、どういう条件で行っておられるのか。

鈴木

人数について、特に規定もしておりません。地域についても、特に今のところ何か決まり事というのは設けてはおりません。  ただ、教育委員、教育長との意見交換会ということになりますので、あんまり大人数での生徒を呼んでも、結局発言できない生徒がいたりということになっては、もったいないですしということがありますので、今ぐらいの人数というところが適正規模なのかなと、今のところは考えております。

すがや
すがや大田区議会自民・無所属

男女の比率とか、そういうところも個人が手を挙げればということですかね。今回1回目、2回目というところでは、地域的には希望ですから、その地域が多かったとか、特段そういったことはありますか。

鈴木

大きな偏在というのはないですけれども、第1回目のときですかね、一つの学校から複数人出たというところはありますけれども、大きな偏在というところはないですし、これから継続してやっていきたいと思っておりますので、そういう中でより多くのこどもたちがこういう意見を表明できる機会を設けるということで、公平性というところを担保していきたいと考えております。

すがや
すがや大田区議会自民・無所属

すごく前回の懇談の中で、生徒のほうから先生たちに時間がなく、質問したいのにできないとか、そういう環境があるといいとか、それから相談とか、やはり先生に話を聞いてもらいたいとか、今の教育現場の先生たちの働き方というか、忙しいというところ、それから教育プログラムとか、なかなか教育委員会で改善するには難しい部分もあるのだけれども、やはりこどもたちが正直に、本当にその中で語っているなということをこの中からでも思いました。  そういった中で、これを実現するには、指導要領とかすごく変えていかなくてはいけないから無理なところもあるかもしれないのですけれども、やはりこれをただ言い放しということではなくて、今、言われたように各学校に周知していくということなのですけれども、やはり参加してよかったということがあることと、それから人数9人に絞っているという、それは手挙げ方式ですけれども、そこに行って気づきというものもあるので、そういった面も今後考えていただきたいなと思っています。  こういったことの中で、教育委員会の参加した教育委員の方々は、どんな感じ、やりがいがあったとか、何か感想的なものが、いかがでしょうか。

鈴木

最後のものが問いということで捉えさせていただきます。  教育委員からの言葉は、非常に生徒たちが率直に意見を言ってくれて、非常に今の教育現場のことが分かって有意義であったという感想をいただいているところです。

すがや
すがや大田区議会自民・無所属

今ちょうど各学校が中学校におければ合唱祭とか、私たちも行かせていただいて、本当にやんちゃな子と言われている子が、すごく身なりもきちんとして、声も大きく開けて歌っているという話なども聞くと、私たちも本当に感動するというか、やはり各学校の生徒がいろいろな家庭環境もありますけれども、一人ひとりが力をそういうみんなで頑張っていこうとか、そういうところが本当に方向に向いていければいいなということと、やはりこのような意見交換会を通して大田区の教育がもっと充実すればいいなということを思っております。  個々の一人ひとりの人権が学校の中でしっかり花開くというか、実現するように環境が、さっきも環境とおっしゃっていたので、充実することを望んでおります。

秋成
秋成大田区議会自民・無所属

今回、この意見を外国語教育、また、タブレットの活用についてという部分で、例えば私たちの議会の委員会のような形で事前に資料が配られて、考えてきてくださいといった形で進められたのでしょうか。

鈴木

テーマにつきましては、事前に1か月ぐらい前に、参加される生徒にお示しして考えてきていただくという形をとりました。

秋成
秋成大田区議会自民・無所属

分かりました。ありがとうございます。  やはり、今回この意見交換で二つのテーマに絞られてということだったのですが、例えば今後また継続をされて開催されるということだったので、やはりもう一項目、その他ではないのですけれども、重要な意見を挙げられるような部分を作っていただきたいという要望なのですが、もしかすると各学校での具体的な課題があるという部分があるかもしれないので、そのような部分を何か改善につながるような方向にもつながっていくかもしれないので、その辺りをまたお願いしたいと思います。  あと、もう1点、この資料のほうには、1月頃にまた公表して対応を整理して、みんなに公表していきますと書いてあるのですが、例えば今後、区のホームページの公表の流れはどんな形でしょうか。教えてください。

鈴木

今後の公表のスケジュールですけれども、まず、8月に実施しましたものについての概要版について、まず、ホームページで公表するとともに、それからこどもたちもそうですし、保護者、それから教員等々に個別に周知していくということで考えております。  その間に、このほかにも様々な意見が出ました。それに対して、全部に対して教育委員会としての考え方として、お答えした形で完成版を作りまして、それをおおむね1月頃に出させていただくということになります。  その1月の全体版につきましても、同じようにこどもたちもそうですし、それから教職員、学校等々に周知する、それから、区全体に周知するということも含めてやっていきたいと思います。  そういう中で、こどもたちがほかの学校ではこういう問題意識を持っているのだとかいうことを、気づいていただくきっかけにもなるかなと思いますし、教職員についてはこういう取り組みがなされているのだということに気づくきっかけにもなりますしというところで、広く周知をするというところです。  あとは、区全体にというところについては、やはり意見表明権というところの機会の確保というところが求められている中で、大田区としては、教育現場でしっかりとそういう取り組みがなされているということを、しっかりとPRしていくということにつなげていきたいと考えているところでございます。

秋成
秋成大田区議会自民・無所属

分かりました。ありがとうございました。  これまで、大田区がこの基本構想のときに、各小中学校にアンケートを行っていただいて、早速その内容がこの夏に公園の花火というところで、すぐにまた反応をしていただいて実施をいただいているということもあったので、やはりこういった意見の公表の仕方も、本当に全生徒の皆さんに、これが公表されて、他校ではこのような状況なのだというところが、また考えられるような工夫をお願いしたいと思います。要望です。

鈴木

先ほど伊佐治委員、それから秋成委員、それぞれから今後というところでご意見をいただきました。やはり意見をいただいて返して終わりではなくて、それが形になるということがとても大事なのかなと思っております。  そこら辺はしっかりと、例えば予算要求に反映するとかということを当然に今、行っておりますけれども、しっかりとそこら辺を意識しながら、今後もこの取り組みが様々な教育現場の改善につながっていく、そんな仕組みづくりをしっかりしていきたいと思います。ありがとうございます。

小川
小川大田区議会無所属

これはやはり伊佐治委員も言っていましたけれども、こういうところに来る人は大抵意識の高い生徒たちが集まると思います。本当の声は拾えるのかなと思うのですけれども、なかなか本当の声は拾えないのですけれども、先ほど課長が言っていましたように、これからはいろいろなところでやってみようかなというのは、具体的には話が決まっているのでしょうか。

鈴木

まだ具体的に決まっているものではありませんけれども、様々な手法を試していきたいなと思ってます。  想定されるものとしては、オンラインで例えばアバターで参加していただいて、要は不登校のお子さんであるとか、なかなか意見をみんなの前で言えないというこどもたちに配慮した形でやることができないだろうかとか、もしくは、つばさ教室とか特別支援学級とか、そういうところに訪問をしてやることはできないだろうかとかということを、今、様々検討しているところでございます。

小川
小川大田区議会無所属

ここからは意見になるのですけれども、やはり私も結果、皆さん、結構、内申というのをこのぐらいの年になると言い出すわけです。そして、やはり成績とか内申に関わる担任の先生とか、あと主の正規の先生に言わないのですけれども、こどもたちも賢くて私、非常勤だったのですけれども、非常勤だと結構言いやすいのです。何か成績はテストと授業態度でしか決まらないので、そこは割と本音のところを、分からないよなこれとか、何か、あいつ、うざいよねとか、いろいろそういうのも含めて、非常勤の先生とか、あと養護の先生に本当の声は集まるなと思っています。  なので、すごく難しいのかなとは思うのですけれど、本当の声はそこに集まっているなという気もするので、こういう議会形式みたいな、はい、これはこうだと思いますという立派な方々の意見というのも、もちろん大事なのですけれども、今おっしゃっていたすごくいいなと思ったのは、オンラインで割と恥ずかしがらずにできるというところもいいと思いましたし、今後も本当の声が集まるところの先生方の雑談でもいいのですけれども、何か雑談式でちょっとやるのも一つの手かなと思ったりしております。これは意見です。よろしくお願いします。

田村
田村大田区議会自民・無所属

続いて、資料番号2番。

伊佐治

そのときのニーズに合わせて、こうした新規設置をしていくということはとてもいいなと思いながら見させていただいて、実際、特別支援教育推進計画も読ませていただいたのですけれども、そもそも通学範囲の半径1キロ以内圏内に整備をしていくというので、大田区としては、おおむねこの1キロ圏内でフォローできるような状況がつくれているというお話だったと思うのですが、今回のこの松仙小学校につくるというのは、さらに1キロ圏内以上に上乗せをしてつくるような認識でいいのですか。

八木

固定級への通級、通学に関しましては、近隣で設置された学校に通うということで通学負担が生じます。ですので、今、伊佐治委員からあったような、なるべくメッシュを細かく設置していくというのは基本的な考え方があろうと思います。  その上で、今お話あったように、ニーズといいますか、実際の利用状況の部分で、やはり需要が高まっている。特定の学校に学級が多くなってきているということが、今現状ございますので、そこのところを少し分散させるという考え方で、今回、設置校のほうを新たに設ける形でございます。

伊佐治

これ、基本的に分散ということで整備をすることは、これは全然いいと思うのですけれども、半径1キロ範囲内通学範囲で、まだ達成できていないところは地域的にあるのですか。

八木

すみません、今ちょっとその数字での学校は把握してございません。後ほど、個別でご説明をさせていただきたいと思います。

伊佐治

また、その辺は確認させていただければいいと思いますし、正直、入級の希望者が増えているのは、私、決して悪いことではなくて、むしろいいこととして捉えていて、それは何でかというと、知的障がいに対する理解がちゃんと広がっていて、それがちゃんと受診につながっているとか、軽度の方々も診断を受けることができて、こうして学級に通うことができるようになっているということは、とてもいい流れだなと思って見させていただいております。  そこに対して、こうやって迅速に対応できる教育委員会の姿というのが、私は何か今まですばらしいなと思って見させていただいてたので、今後もさらなる充実を期待しております。よろしくお願いいたします。

すがや
すがや大田区議会自民・無所属

確認だけ、ごめんなさい。  1学級8人編制小集団ということになって、1学級だけの設置という理解でよろしいですか。ごめんなさい。

八木

知的障害固定級については、定員については今、委員からお話があったように1学級8名でございます。今回の松仙小学校につきましては、3学級を想定して整備をしてまいります。

田村
田村大田区議会自民・無所属

それでは、続きまして、資料番号3番、図書館貸出機能の拡充について。

杉山

ご説明いただいた上であれなのですけれども、お子さんが使うときに、ブラウザで表示するという、アプリケーションではなくてブラウザでこどもたちが自分なり親なりの手持ちのスマートフォンなりで、ブラウザからこの表示をするということでよろしいですか。

杉村

ホームページでございますので、そちらのほうのホームページの、ブラウザというのはアプリではなく、これは通常のインターネット上のホームページからログインしていただいた画面に表示ができます。

杉山

それが小学校とかでも、今、告知とかこのようにできますよという小学校、中学生に対しての通知みたいなのはやられる予定はあるのですか。

杉村

小学生のお子様がどの程度できるかというのを、こちらから今回、調べさせていただこうと思っております。必要があれば、やっていきたいと思っています。

田村
田村大田区議会自民・無所属

ほか、よろしいですか。  (「はい」と呼ぶ者あり)

田村
田村大田区議会自民・無所属

それでは、続いて、こども未来部からの報告に対する質疑に移ります。  資料番号1番、お願いします。

伊佐治

基本的に、私もこの児童館構想を読ませていただいた上で、大森南児童館を廃止するのはやむを得ないなというところで、多分いろいろな精査をされた上での今回、決定だし、正直、大森南児童館の周辺にはほかの児童館も点在をしているということで、特段大きな問題ないのかなと思うのですが、一つだけ気になるのは、やはり児童館は地域のソーシャルワーク的な機能でもあるわけではないですか。こどもたちが来るというだけではなくて、地域のいろいろな子育て支援、学校も含めてそういうものをつないでいく機関の一つなので、やはり児童館がなくなるということは、そういう機能自体も失われてしまう、これ、児童館構想にもソーシャルワークの機能として、児童館があるということも書かれていたので、その辺の見解はどのようにお考えですか。

青木

委員のお話のとおり、児童館構想においては、児童館に期待されるものとしてソーシャルワーク機能というものがございます。  児童館が一つなくなるということで、その機能はそこの館からは失われてしまうということにはなりますが、周辺の児童館においてしっかりとソーシャルワークを展開するということと、なるべく今いらっしゃる利用者の方については、周辺児童館におつなぎし、今の内からでも顔の見える関係性などを築いてもらって、絆をつないでいきたい、そのように考えている次第でございます。

伊佐治

そこが失われたら、そもそものこの計画の在り方というのもまた変わってくると思うので、その辺はしっかりやっていただきたいと思うのと。  あと、利用者の推移を見ていくと、乳幼児数は実はそんなに利用者は減っていないということで、やはり児童館の機能は放課後ひろば的な、要は学童保育の機能と、もう1個がファミリールーム、ファミリールームはすごい大事で、我が子たちもやはり小さいとき、私、正直、連れていったことはないのですけれども、妻はいろいろな児童館へ行きながらお友達をつくって、結構その一つの児童館の中で仲いい子ができると、その中でコミュニティができて、それが小学校に続いてもずっとつながっていくというのが、結構大事だったので、ぜひこれから大森南児童館については適切な対応が多分なされると思うのですけれども、今後この児童館構想のもとで、28施設に集約をしていくということなので、このファミリールームの機能についても、しっかりと考えながら進めていただけるようにお願いしたいと思います。これは意見です。

すがや
すがや大田区議会自民・無所属

私もこの表を見て乳幼児の利用というのは、本当に平均してずっと11.7人から11.5人ということで、また、利用者がいらっしゃるということで、近隣にあるといっても東糀谷児童館とかも紹介していただきましたけれども、川を越えたりとか、やはりその地域にこういう子育て施設があるということは、すごく必要なことなので、今回これはもう廃止ですよね。そのものがなくなってしまうということで、すごく残念だと私は思っています。  今度、廃止条例が出るので、そのときにまた審議もしなくてはいけませんけれども、整備数が中学校区に1施設で28か所ということで整備していて、A型直営とB型委託ということで直営を8施設、それから、B型は委託で20施設ということですが、今どのところまで来ているのか、A型はその中できちんと仕分けはされているのですか。

青木

委員お話のA型、B型という言葉は、平成28年に作成しました児童館のあり方についての中での表現と思っております。  この考え方は踏襲しつつも、今回、児童館構想の中で改めて今後の児童館体制というのを構築しまして、全ての児童館において乳幼児機能というのを入れていくというのは、それは前提なのですが、その中においても直営の8館においては、地域に偏りなく置くとともに委託の20施設において、それぞれ地域型の児童館ということで、偏りないように、例えばここは特に乳幼児に特化している、ここはティーンズに特化してる、ここはインクルーシブ館といったように、それぞれ機能を特化したところを地域ごとに置いていく、このような考えでいるというところでございます。

すがや
すがや大田区議会自民・無所属

ということは、私もまだ今、この辺、児童館の数を数えてもまだ28施設以上ありますよね、今。職員数もちょっと調べてみたら、当初の児童館の在り方については令和5年当時で100人を切るということでしたけれども、150人ぐらいが職員等いるということもあって、これは職員を、でも、それでも採用していますよね。退職者がいるから補充しながら、人数がそのところまでなったときに、改めて児童館を廃止とか、そういったふうに順次見ながらやっていくのでしょうけれども、そういう職員の数もこの構想に応じて採用したりということでやっていくということでいいのですね。

青木

職員につきましては、退職する職員もいる一方で、令和2年度から新規採用を職員というのを採用しております。  今後の児童館の数や施設数を踏まえながら、その施設が円滑に運営が行われるだけの人数は確保するように調整しているというところでございます。

すがや
すがや大田区議会自民・無所属

それと、先ほど相談事業の重要なことだと思うし、個別支援とか、要支援の対応がやはり直営の中ではすごく必要性があると思うのですけれども、そういった点で、今、相談の体制とか、そういったところについては、きちんと今後も守られていくということでよろしいですか。

青木

相談支援につきましては、全ての館でしっかりと対応していくということでございます。

しおの目

私も、大森南児童館の廃止については理解するところでございます。ただ、その分、今、委員からもいろいろなご質問、ご意見が出ましたけれども、放課後ひろば等々の充実を進めていっていただきたいと思います。こどもたちの居場所づくりを進めていっていただきたいと思いますし、また、何よりもこどもたちはもちろんのこと、保護者、利用者の方々、そしてまた、地域の方々にくれぐれも丁寧に進めていっていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

青木

今後、残される児童館を含め、こどもの居場所については、その居場所が利用者の方にとって喜ばれる施設となるようにということで、充実を図っていきたいという思いがございます。  また、これから利用者の方、それから地元の方に説明を行ってまいりますが、丁寧に対応してまいります。

田村
田村大田区議会自民・無所属

では、続きまして、資料番号2番、モニタリングの結果についてに移ります。

伊佐治

基本的に、この二つの母子生活支援施設のモニタリング結果は毎回良好ということで見させていただいたのですけれども、ちょっと気になったのが、令和5年度のモニタリングと、今回のモニタリングを見させていただくと、指定管理者の総合所見も、施設所管課の総合所見も何かほとんど同じことを書いてあるのです。  施設の特性上、それは仕方がないところもあるのかなと思うのですけれども、結局、大洋社は、例えば令和8年度から指定管理者になられますよね、続けて。なっていなかったですか、まだ。検索したら、これからか、これから選定作業に入るという報告か、そうですね。報告で選定作業に入るということだったのですけれども、どこがなるか分からないにしても、ちょっと何でしょう長くやってくると漫然というか、何かちょっと気になる部分があって何でこういうことを言うかというと、結局、決算の委員会でも言ったのですけれども、長くやってくると漫然というか、何か気になる部分があって、何でこういうことを言うかというかというと、結局、一度、決算の委員会でも言ったのですけれども、やはり区の中でいろいろな不祥事が発生をする、結局そういうところは、ふとしたときに起こりやすいものだから、特にこの施設は区にとっても大事な資源だし、この施設で問題が起こったら大問題しかないわけですよ。  そうしたことを考えたときに、何か施設側の考え方としても、何か同じものを挙げてきていいのかなというところを思うのですが、これを読んだときに所管課としてはどうだったのか、ちょっと聞きたいなと思いまして。

山本

委員ご指摘のとおり、指定管理者の自己評価等々に関しまして、過去の評価と類似しているものが多々ある一方で、例えば母子生活支援施設の2のほうの施設所管の総合所見のところでございますけれども、新しく始めたアフターフォローの点などを、施設所管課として新たに評価の点で記載している点でございましたり、また、こちらも母子生活支援施設2のところで、運営の一番下、施設の周辺地域との関係は良好かというところで、地元自治会主催の盆踊り等の記載をしている点を評価させていただいたりというところで、施設所管課としてはある程度見る視点を変えて評価をさせていただいているところでございます。  委員ご指摘のとおり、どうしても母子生活支援施設でやっている事業が大きく変わることはないというところで、評価が同じ視点で見てしまっているので、同じような書きぶりになっている点に関しましては、来年度以降、施設とまた調整していきたいと考えてございます。

伊佐治

これを言ったことによって、何か施設側に無理な負担がかかるというのは、私も本望ではないので、その辺の視点がありながら書いているということであれば、特に問題はないのかなと思います。  すみません、私の先ほど発言、ごめんなさい、6月の委員会でこのプロポーザルの公募のときに、現施設としてこれが書かれていたということだったので、ちょっとそれは勘違いして読み取ってしまったので、その点は修正させていただきます。

すがや
すがや大田区議会自民・無所属

ここに本当に、この二つの事業をなさるにあたっては、大変、各施設関係者の保護者の皆さんやこどもの総合的支援ということで、ご苦労もあると思います。  この中に書いてあるように、精神疾患を抱えている親御さんとか、いろいろなケースがあって、この中で言うのだと思うのですけれども、新たに心理職の方を採用したとか、そんなこともあったので、そうすると運営費とかは大丈夫なのかなと思うのですけれども、そういった相談はきちんと子育て支援センターのほうで対応されているのか、いかがでしょうか。

山本

心理職等増配置にしたことによって、どうしても人件費の部分では、かさみが増となってしまってございますが、増したことによって、今まで心理職がなかなか施設外で利用者、対象者とのつながりが切れてしまうという部分がありましたので、増配置によって施設を退所した後であっても、丁寧な相談対応ができている部分では、人件費増に関しまして、当然金額等は精査してございますが、配置した意義はあるのかなと考えてございます。

すがや
すがや大田区議会自民・無所属

読んでみても、やはりアフターフォローのところが本当に大事なのだなということを思ったので、きちんとそういう人件費とか相談していただいて、守っていただければということを要望しておきます。

田村
田村大田区議会自民・無所属

では、続いて、資料番号3番、給食調理業務の委託について。

すがや
すがや大田区議会自民・無所属

これはまた、業務委託の推進方針ということで、いつできた推進方針なのか教えてください。

丹野

この給食調理業務委託の推進方針でございますが、平成14年から委託を始めておりまして、そのときに作成したものでございます。

すがや
すがや大田区議会自民・無所属

その内容についてですけれども、栄養士がいる施設に委託をかけていくという、ですよね。だから、1歳児ではなくて0歳児がいるところに委託業務をやっていくということは、ずっと変わりないということでよろしいのでしょうか。

丹野

委託に関しましては、方針のとおり栄養士がいるところについて、委託をしていくという方針で進めております。  今年度からは、全ての園で栄養士がおります。

すがや
すがや大田区議会自民・無所属

区立保育園は栄養士、一応調乳とかするし、離乳食とかいろいろなところでついていると思うのですけれども、例えば平成14年から始まって、そして月日がたってということで、この業務委託、そのことについても、例えば園の中でこどもの発達、乳幼児、特にゼロちゃんからですよね、とすると栄養の問題とか、本当に調理師とか含めて、こどもの成長を職員会議とかも一緒に入って発達を捉えたりとか、重要な、ただ調理を作るだけではなくて、そのこどもの成長にとって、調理師も欠かせない存在だと思うのです。  そういう中で、この見直しというか、きちんと総括というものは、これまでもやってこられたのか、その点についていかがでしょうか。

丹野

総括につきましては、巡回もしておりますし、1年に1回ということではなくて、その都度その都度、区の職員の栄養士が巡回している中で、発達状況なども含めまして、考えてやってきております。

すがや
すがや大田区議会自民・無所属

調理業務だと3人ぐらいですよね、栄養士がいるから調理だけやると3人か4人の体制で、こどもの人数でと思いますので、人数的にはそろうのかなと思うのですけれども、ただ、やはり職として定着具合とかそういった点について、いかがなのでしょう。調理師の定着、そこの事業所の。

丹野

調理師につきましては、区の職員につきましては50代の方々が大半を占めておりまして、ずっと長く勤務をしておる状況でございます。そのほかに、調理の支援員もおりますけれども、今のところ定着はしている状況と捉えております。

すがや
すがや大田区議会自民・無所属

話がごめんね、またそれは後にしますけれども、前回、わかばと、それから馬込と田園調布保育園において、調理業務を委託するために事業者を選定するというのが7月15日にあったばかりで、また、今回、大森西と下丸子保育園でこうせざるを得ないというのは、退職者が大幅に増えたという理解でよろしいのですか。

丹野

先ほども申し上げましたけれども、区の職員につきましては50代の職員が大半を占めております。ですので、順次退職という流れはある状況でございます。そういった中で、委託を推進していくという方針でやってきております。

すがや
すがや大田区議会自民・無所属

ということは、調理については補充をする考えはないということなのですか。でも区立園にはいますものね。

丹野

今後につきましても、民間からの協力が必要であると考えております。

すがや
すがや大田区議会自民・無所属

先日、田園調布の保育園が水害のときに地域の小規模保育園が運営できないときに、給食も提供して守ったという話もあって、やはり本当にそういう区立保育園の役割というのはすごく大きいことだと思うので、私は民営化推進だからという効率化の中で、このように進めていくことと、それから、あと、また前回わかば、馬込、田園調布のときも事業者の手挙げが少なかったという、なかったというところで、また再度、早い時期から進めるというのが7月15日の説明だったと思うのですけれども、何か場当たり的な思いもするのですけれど、いかがでしょうか。

丹野

平成14年から委託を開始いたしまして、順次方針にのっとって進めてまいっている状況でございますので、特に場当たり的とは考えてございません。  また、7月にご報告させていただきました3園の応募につきましても、今年度は応募がある状況でございまして、決まり次第、ご報告をさせていただく状況でございます。

すがや
すがや大田区議会自民・無所属

考えが違うところですけれども、やはりこどもの栄養、それから保育園の在り方というところで、私はこういう調理、それから栄養、保険、様々な分野がそれぞれ定着して、きちんとこどもたちの命を守るという点で、一緒に仕事をしていく必要性を感じておりますので、ぜひ今後も私は見直しを求めていきます。

田村
田村大田区議会自民・無所属

よろしいですか。  (「はい」と呼ぶ者あり)

田村
田村大田区議会自民・無所属

続きまして、資料番号が4番、定期利用保育室の廃止について、いかがですか。

すがや
すがや大田区議会自民・無所属

定期利用ということで、このメリーポピンズ南蒲田と引くと、どろんこ社会福祉法人でしたか、そのことも出てくるのですけれども、株式会社がどろんこという社会福祉法人、その辺の関係がよく分からないのですけれども、教えていただけますか。

齋藤

委員おっしゃったどろんこ会も社会福祉法人としてはございまして、株式会社と社会福祉法人を併設しているというところでございます。

すがや
すがや大田区議会自民・無所属

ここのメリーポピンズ南蒲田ルームは、定期利用だけをやっている施設ですよね。ここにも書いてあるけれども、10月10日の更新だと0歳児が9人の募集になっているので、ほかのところは大丈夫なのかなと思っているのですけれども、やはりこどもたちが集まらないということが経営上で一番困難ということなのでしょうか。

齋藤

周りにKN蒲田園というところもございまして、近くに同じように定期利用の専用施設がございますが、そこは30名の定員に対して26名の定員がございます。  また、この辺り運営の状況については民間運営事業者での判断ですので、区としては詳細を把握しているものではございません。各事業の系列園を含む総合的な判断という考えで、私たちは認識してございます。

すがや
すがや大田区議会自民・無所属

ということは、例えば定期利用は認可園ではないですよね。だから、その事業所が自分たちでつくっていったということで、このときには例えば補助金とかそういったことについては、大田区としては出されているのですか。

齋藤

大きく五つ補助を、運営費を含めて出してございます。運営費と処遇改善事業費、職員健康診断費、保育行事費、震災対策費の五つを補助してございます。

すがや
すがや大田区議会自民・無所属

大田区の補助も入っているというところで、そのように経営がうまくいかない、うまくいかないということではないですね、人員が確保できないとか、保育士がいろいろな事情があると思うのですけれども、そういったときに相談というよりも、決めたら仕方がありませんということで、大田区は承知をするという感じなのですか。

齋藤

この件については、令和7年9月の中旬辺りに事業者から電話がありまして、経営会議にて方針が決まったと区に報告がございました。  その辺り、直接契約ですが、在園している児童がいますので、保護者、児童を含めて丁寧に対応するよう助言、指導してございます。

すがや
すがや大田区議会自民・無所属

では、もう保護者に対しては、園から報告をしているということですか。

齋藤

その辺りも丁寧にこの委員会の報告をもって、助言、指導してまいります。

すがや
すがや大田区議会自民・無所属

今、空き情報とか見ると、様々に偏りがあったり、年齢的にこどもたちが集まらない、議会の中でも欠員対策とか、そういったことは各会派からも要望が出ているところなのですけれども、区の誰かの質問のときにも、こどもの数は少なくならないのだという話もされていたので、将来的な見通しもきちんと持って、今後の計画を進めていただければと思います。

田村
田村大田区議会自民・無所属

ほかはいかがですか。  (「なし」と呼ぶ者あり)

田村
田村大田区議会自民・無所属

それでは、続きまして、資料番号5番です。

すがや
すがや大田区議会自民・無所属

虐待というところで、これまでもよくテレビなどで不適切保育ということで取り上げられておりますけれども、そのことを法的にきちんとしたということでよろしいですか。

齋藤

今回の改正によって、今まで今も報道等でよくある不適切保育という概念は使わずに、その案件について虐待か虐待でないかという判断をしていくというところの法改正でございます。  言葉として不適切保育であったりとか、こどもの人権に寄り添わない保育という言葉を使うことは、間違いではないとされてございます。

すがや
すがや大田区議会自民・無所属

実際、大田区でこの1年でも2年でも、分かる数字はありますか、虐待、不適切保育。

齋藤

区で、虐待等を含む不適切保育と判断したものはございませんが、昨年度、グローバルキッズの系列園において、1件、案件がございました。

すがや
すがや大田区議会自民・無所属

本当に、保育の質というところもあるし、いろいろな処遇改善もあるし、もともとそういう体質を持っているという、とにかくこどもたちが安全で保育園などで幼保連携認定こども園の職員による虐待、ここもなったということであるので、また、ますます大田区の役割が強まっていると思うので、ぜひ安全に、そして命が守られるよう、また職員の皆さんがいい保育ができるように支援していただくことを求めて、要望をします。

秋成
秋成大田区議会自民・無所属

今回、この通報義務等のこれは児童福祉法等の一部を改正する法律というところから、今回、挙げていただいた報告かと思いますが、今回のこれが定められたことによって、今までとどう変わるという辺りを教えていただけますか。

齋藤

基本的には、区の対応は従前とは変わらないと認識しています。  例えば、私立認可園で起きますと、東京都が所管行政庁になりますので、都と区が連携協働しながら、その案件の概要であったりとか内容であったりとか、調査をしていくというところでございます。  認可園については、所管行政庁である都が最終的に、虐待か虐待でないかの判断をするというところでございます。

秋成
秋成大田区議会自民・無所属

分かりました。ありがとうございました。  やはり、なかなか自分の働いている施設で、こういった例えば問題となるような行動が見受けられたときに、なかなかそれを勇気を出して声を上げていくのは本当に難しいと思いますし、自分の例えばそれが上司とか先輩とか、そういう中で、これは誰が通報したのだとなったときに、それを犯人探しではないのですけれども、突き止められるような形になることを恐れると、やはりなかなか言い出せないという中にあると思います。  例えば、今回のこれは保育所等の部分は児童福祉法の改正ということなのですが、今までも介護施設や障害者施設においても同様な形で、法律改正がある中で、この通報義務が課されてきているとは思うのですけれども、それであってもやはり今、大田区の中でも区が様々な形で委託をしているところで、そういった内部の方がなかなかそれを言い出せないという辺りで、私たちのこの議会のほうにそういった相談が来る状況もあると思いますので、通報した方が守られるような体制づくりを、またお願いしたいと思います。要望です。

齋藤

委員おっしゃるとおり内部通報によるものの、安全及び立場はしっかり守っていかなければならないと考えてございます。従前より、そこに十分配慮しながら、職員等のヒアリングも行っている状態でございます。

小川
小川大田区議会無所属

虐待についてなのですけれども、この虐待という言葉が何かイメージとしてはたたいたり何かかなと思うのですけれども、私はすごく性虐待というのも意外と起こっているというのを聞いているので、それはやはり声になりにくいのですよ。  この前も世の中的にも、サッカー界の方がポルノのビデオを見てというのがあるのですけれども、日本はそういうこどもに対する犯罪に対して、非常に甘いのは間違いないので、あれは虐待ではなくて私は犯罪だと思うのです。こどもに対して、物が言えないこどもに対する。  なので、そこのところも含めて虐待というと何かイメージというのと違って、これは本当に要望なのですけれども、性犯罪というところにも割と声が上がらないけれども、多いというのは聞いているので、こういうところをよろしくお願いしたいと思います。これは意見です。よろしくお願いします。

齋藤

現在の保育園の取り組みとしては、様々幼児のときからプライベートゾーンについて学んであったりとか、看護師からの話であったりとか、乳児のおむつ替えに対しても、つい立てを立てるなど、そういうこどものときからの配慮、教育を現時点では行っていると認識してございます。

小川
小川大田区議会無所属

すばらしい取り組みだと思います。やはり、こどものときからそういうことを教えておかないと、大丈夫なのだこのぐらいということとか、こども同士のこともありますし、あと、本当にそれは犯罪ですけれども、大人からというのを、あと、近所の人からとか、変な思いをしたことをこどもは言えないので、本当に守ってあげるという目で大人のたくさんの目で見ていってあげたい。だから、周りの人たち全員で保育園のことだから関係ないわよではなくて、いろいろ見ていってあげたいなということを、また周知していって、みんなで見守ろうねというのをお願いしたいと思います。よろしくお願いします。

八木

教育委員会事務局資料2番の知的障害特別支援学級について、伊佐治委員からの空白地域に関するご質問を少し追加でお答えをさせていただきたいのですが、発言、よろしいでしょうか。

田村
田村大田区議会自民・無所属

どうぞ。

八木

ありがとうございます。先ほど半径1キロのエリアということで、そこを満たしていない学校が幾つかあるかというご質問だったかと思いますけれども、学校というよりも今の特別支援学級が設置されている設置校を中心に、半径1キロで同心円を描いた場合にどのぐらい空白地域があるかということを考え方に持っております。  少し具体のエリア名は控えますけれども、区内の大部分はカバーができているのですけれども、三つほどエリアとしてはまだ偏在を解消すべきエリアかなと捉えている部分がございます。そのうちの一つが、松仙小学校が含まれるエリアでございます。  もちろん先ほどお答えしたとおり、周辺の学校の利用状況がかなり逼迫しているというところで、それを分散解消したいという考え方と合わせて、松仙小学校に設置することで、三つのうちの一つのエリア、完全に解消できるかどうかというところは少し微妙なところでございますけれども、おおむね解消に向かって寄与できるのではないかと考えてございます。  今後も引き続き地域の偏在状況、それだけではなくて、利用の状況ですとか、また物理的に学級が設置できるのかというところも学校との調整が必要になってまいりますが、こどもたちの適切な学びの場をしっかり整備できるように、計画的かつ迅速に対応していきたいと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。

田村
田村大田区議会自民・無所属

それでは、本日は以上で質疑を終結し、継続調査事件を一括して継続といたします。  次に、継続審査事件を一括して上程いたします。  継続分の陳情について、理事者から何か動きはございますか。

鈴木

状況に変化はございません。

田村
田村大田区議会自民・無所属

委員の皆様もよろしいですか。  (「はい」と呼ぶ者あり)

田村
田村大田区議会自民・無所属

特になければ、継続審査事件を一括して継続といたします。  以上で、本日の請願・陳情の審査は終了いたします。  最後に、次回の委員会日程について確認をいたします。  次回の委員会は、11月11日、火曜日、午前10時から開会したいと思いますが、よろしいですか。  (「はい」と呼ぶ者あり)

田村
田村大田区議会自民・無所属

では、そのようにさせていただきます。  以上で、こども文教委員会を閉会いたします。                午前11時26分閉会