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ただいまから、こども文教委員会を開会いたします。 継続調査事件を一括して上程いたします。 所管事務報告について、一括して理事者の説明をお願いいたします。
私からは、教育委員会事務局資料1番、始業開始前の居場所づくりについてご報告いたします。 保護者の出勤時間等との関係で、通常の学校時間よりも前に登校せざるを得ない児童に対し、始業時間まで安全・安心に過ごすことができる居場所づくりが大きな課題となっております。 この課題に対処するため、項番1のモデル事業について、区内の小学校3校、具体的には、梅田小学校、出雲小学校、矢口小学校を選定の上、主に通常の登校時間よりも前に登校を要する児童を対象に、こうした児童が通常の登校時間前から学校の施設内で安全・安心に過ごせる居場所を確保の上、見守りを実施できるよう、2学期となる令和7年9月から12月までのうち3か月間、始業時間までの安全・安心な居場所づくりとして児童の受入れを選定した3校において、試行的に実施してまいります。 当該モデル事業における運営事業の委託先につきましては、大田区シルバー人材センターといたします。 モデル事業の検証結果を踏まえた上で、令和8年度以降、本格実施を希望する学校の状況を把握した上で、児童の安全・安心な始業時間までの居場所づくり事業の本格実施に向け、各小学校と調整を進めていくことといたします。
私からは、こども未来部資料1番、保育人材の確保・定着に向けた支援策に関する報告内容の変更について報告いたします。 本件につきましては、7月の本委員会にてご報告をした案件になりますが、今回、事業実施に必要な手続を踏んでいないことが判明したため、事業実施時期を延期する必要が生じました。大変申し訳ありません。本日、謝罪と報告内容の変更をさせていただきます。 具体的な変更内容は、保育士等相談窓口運営業務委託につきまして、運営委託開始年月を8月から10月に変更するものです。変更が必要な理由は、本事業が個人情報等を取り扱う業務にもかかわらず、個人情報保護審議会への付議を漏らしていることが契約前に判明したためです。付議漏れにつきましては、確認不足です。申し訳ございません。 それでは、資料の説明に入ります。資料の項番1ですが、こちらは7月に報告した内容を再度掲載しております。7月の報告では、(4)にあります、運営開始年月を8月1日予定と説明をしておりました。 項番2に、今回の報告内容の変更についてです。(1)の運営委託開始年月は10月中旬としまして、個人情報保護審議会の付議を経た後とします。 (2)変更理由ですが、個人情報保護審議会への付議という事務手続を経ていないという、事務手続上の理由としています。 (3)その他ですが、10月の運営委託開始までの間は、保育サービス課にて相談対応を行います。 本件につきまして、改めて申し訳ございませんでした。

それでは、委員の皆様より質疑を行っていただきます。まず、教育委員会からの報告に対する質疑をお願いいたします。なお、臨時出席説明員につきましては、所管する案件の質疑終了後に、順次ご退席をお願いいたします。教育委員会の資料番号1番。
そんなに質問があるわけではないのですが、結構この小1の壁対策ということで、公明も重点予算要望で出されていましたし、私たちも自民党会派として、いろいろ議会質問でも取り上げてまいりましたが、大きく前進をする流れになってきたなというところで、大変感謝をしているところなのですけど。一応一つだけ気になるとすると、やはり今後の予定・課題の部分なのですが、本格実施を希望する学校の状況を把握し、それぞれの学校に適切な方策を検討するということなのですが、もう少しここを詳しくご説明をいただいてもよろしいですか。
今回、3校を選定いたしまして、モデル校として検証をいたしますけれども、やはり各学校によって、現状、例えば校庭で待っている場所を指定していたり、あと廊下、校内であったり、いろいろまず待つ場所が非常に各学校によって異なっているというところがございます。 そうしたところで、やはりどういったところが安全・安心な場所として、居場所として適切か、そういったところをまずは把握する必要があると思っております。 また、現在、地域のボランティアの方などが、実際にこどもたちの朝の安全の見守りを実施しているところも一部ございますけれども、そういったところで制度的にシルバー人材センターの方が入ったときに、どういったことで協働できるか、そういったところもしっかりと検証していければと思っておりますし。 また人数が、需要が多いところと少ないところといったところがあると思いますので、たくさんの児童が早めに来た際に、人材の人数がどのくらいが適切なのかとか、そういったところもしっかり検証をさせていただいた上で、教員の方とか、保護者の方からの声も踏まえた上で、適切な制度にできればなと考えております。
今後の展開としても詳細に考えられているということで、大変ありがたいなと思っています。 気になるのが、今回3校、梅田、出雲、矢口ということで設定をされたのですが、今いろいろな状況の把握を今後ほかの学校でしていくというところでお話をいただいたのですけど、この3校の現状についてお知らせをください。
選定させていただきました3校の現状についてですけれども、梅田小学校につきましては、現状、管理職の方が実際に登校時間よりも早めに来ておりますので、制度的に何か確立して実施しているわけではございませんけれども、早く来られた児童がやはり外でお待ちいただくということは危ないですので、そういった意味で校内に入れて、特段、副校長と校長先生のほうで対応いただいているということで聞いております。 また、出雲小学校につきましては、こちらはスクールサポート出雲といった地域のボランティア団体の方たちが、朝、交代で児童の受入れを実施していると伺っております。 また、矢口小学校につきましては、こちらにつきましても制度的に何か見守りを教員の方がやっているということではないのですけれども。ただ、やはり朝、結構、矢口小学校におきましては、特に早く来られる児童の方が多いということで、そういった児童の安全・安心な居場所づくりとして、一応、学校自体も開放して校内で待っていただくようにしているようですけれども、ただ一方で、やはり人員の関係から、特段、見守り等のそういったことは実施していないと伺っております。
今それぞれの状況をしっかり把握されているなということは認識をしたのですけど、何か今のお話を聞いている限りでは、もちろんボランティア頼みとか、管理職の努力頼みということはあってはならないと思ってはいるのですけど、現状を踏まえると、矢口以外の学校というのは、それなりの対応ができているということを考えたら、もう少し課題を持っている学校を選定していったほうがよかったのではないかなと思うのですけど、その辺はいかがでしょうか。
委員ご指摘のとおり、ちょっと今回モデル事業といたしまして、2学期、9月から12月の3か月間ということで実施をしますけれども、やはり3学期はどうしても検証期間の確保ということで、3学期が実施できませんので、そういったちょっと影響等も踏まえまして、ある程度下地のある学校においてモデル事業として実施したほうが効果の検証ができるのではないかと。 あとは、やはりモデル事業ということなので、今回そこまで、制度としては、いわゆる複雑なことをするということではなくて、あくまで人材を配置して見守りを実施するということを考えておりますので、そういった意味では、今回選定させていただきました3校において、検証自体は十分に実施できるのではないかなと考えております。
おっしゃっていることもよく分かりますし、私、思うのが、下地のある学校といえば、梅田と出雲は下地があるけど、矢口小学校は下地がないではないですか。何かそこは矛盾をしているのではないかなと思うところなのですけど、いかがですか。
失礼いたしました。私、少し言葉が足りず、失礼いたしました。矢口小学校につきましては、一応、登校時間前に来られた児童につきましては、一応暗黙の了解といいますか、開門自体はしていて、実際に児童が待機できる場所自体は、学校として想定した上で待機をしていただいている状況だと。 その他の全く下地がないところに関しましては、そもそも学校の開門自体を通常の登校時間前に実施してないというところの差がございますので、そういった意味で先ほど申し上げたとおり、矢口小学校におきましては、すみません、下地が多少あるということでご説明させていただきたい次第です。失礼いたしました。

今モデル校についてお話しされたのですけど。では特に、私は学校長の先生たちが、それぞれに今の実態で校長先生たちが話し合って、ここにされたかなと理解したのですけど、そうではなくて、大田区が、教育委員会がここにしますよということで指定したということでいいですか。
委員おっしゃるとおり、基本的には、我々のほうで選定をさせていただきました。ただ一方で、当然選定をさせていただくにあたりまして、事前に校長先生とはお話をさせていただいた上で受入れを、モデル校としてご協力いただけるということを了解いただいた上で、実施することといたしております。

受入れの下地があるということもお話があったのですけど、実際には、教育委員会のほうとして、各学校でどのぐらいのこどもたちの需要があるか。それから、低学年、高学年がどのような状態なのかというところでは、この3校については把握されているということでしょうか。
実際に、1学期の最終の7月の最終週だったと思いますけれども、教育委員会の担当者のほうで、実際この3校、朝の登校時間に視察に行きました。 そうしたところ、非常に多くの児童が登校時間前よりも早めに来て、例えば校庭で、朝遊んでいたり、指定のところでしっかりと待っていたりということを確認しておりまして。実際に行った担当者からは、非常に多くの児童が登校時間よりも前に実際に来ているということが現状、把握できましたということで、報告を受けているところでございます。

行って、ちゃんと確認した、そこを指定されたので、そこの3校だったと思いますけれども。区内の多いですけど、把握をきちっとしてもらいたいなということと。 それから開門、大体、今早いという梅田小学校も、何時からお子さんを入れているのかとか、開門時間を前倒しというのはどのぐらいを予定されているのか、その辺は各学校にお任せではなくて、教育委員会としても示していらっしゃるのか、いかがでしょうか。
現状といたしましては、特段、教育委員会から受入れの時間についてお示ししているわけではございませんけれども。今後、モデル校3校を実施するにあたりましては、こちらから受入れの時間につきましては指定といいますか、もちろん学校側との事前の調整等は必要だと思っておりますけれども、基本的には制度的に実施する以上、あまり学校によって受入れの時間が異なるというのはあまり好ましくないのかなと思いますので、調整をした上で指定をして、モデル事業として実施できればなと考えております。

安全性の面から、各学校にお任せというのも、学校も大変困ってしまうということもあると思いますので。ただ、教育委員会がこうしなさいという学校の主体性を尊重しないのも、それも問題だと思うので、踏み切るときには大変だと思うのですけど、またやって、それを検証するということなので、十分、校長先生や学校の先生たち、地域の方々の理解を得られるようにお願いしたいと思っています。 ということは、開門の時間は、その学校で今のところ任せていくということでしたね。 それと、あと申請とかにするのか、もう誰でもいいですよということにして、こどもたちの把握、今も来るこどもたちをそれぞれつかんでいないと思いますけれども、それは申請とかそういうこともなく、開くという理解でよろしいですか。
今、委員からご質問がございましたけれども、基本的には、全児童、希望があれば来られるように、モデル事業に関しましてはしたいなと思っています。 一方で、ほかの自治体などを調べておりますと、登録制にしたり、学童の児童に絞ったりということもやっておられるようなので、そういったところをモデル自体は全校受入れで実施しますけれども、令和8年度以降の本格実施に向けて、本当に何が適切なのかというのは、モデル校での検証結果を踏まえまして、また改めてそこは検討できればなと思っております。

本当、こどもたちの朝の登校は、大変家庭でのスタートありますから、こどもたちが機嫌よく来れるときと、そうではないときと、大変、通常の開門でも大変だと思うのですけど、ぜひ十分な配慮と今後の教訓を引き出していただいてほしいということです。 それで、シルバー人材センター、この間も質問があったと思うのですけど、もう一度確認。1人の人の派遣で1時間、時給の件も、伊佐治委員か誰かが質問をして聞いていらしたと思うのですけど、もう1回いいですか。
現状考えておりますのが、シルバー人材センター、1校につきまして3名を配置予定でございますけれども。その時給に関しましては、シルバー人材センターからの実際規定等に基づいて決まると思いますので、私のほうからは、その具体的な数字はお答えするのは難しいですけれども、一応予算上、今回補正で150万円で、各校に、そちらから換算しますと、1校当たり7,500円程度の支払いになるのかなというところでございます。そこで3名、1時間ということですので、単純に計算すれば、2,500円程度が1名当たりということになると思います。

モデル実施ということで、本格的にどうしていくということは、また今度検討されると思いますけれども、安全・安心とよろしくお願いいたします。

この取り組みなのですけれど、3校でやっていただいた結果を、特に私が一番気になるのは、やはり先生方にとっては、より制度としてはっきり早く来ていいよになってしまうと、先生方の負担というか、やはり心理的な負担というのも、少なくとも私はあると思うのです。 今いいかげん、皆さんが教師になりたがらないところから考えますと、本来は、こういうことがないほうがいいのかなとは思うのですが、しかし、やはり社会の流れとして、皆さん早く来てしまうと。基本的に、もう今既に早く来てしまう児童はたくさんいらっしゃるような気もするのですけれど、親の都合で。本来は、やはり親のほうの、これは社会の問題で、大田区の問題ではないのですけど、本来は、親御さんが例えば少しでも遅めに出てというのが一番いい社会なのかなと思っております。そして、そういう方向にもっていって、やはり親子の朝の時間というのも大事なものもあると、私は思っています。これは私の個人的な意見です。 なので、そういうことも含めて考えますと、これがあるから、では企業側も、ほら学校に預けられるよね、だったら早く来てよとなるというのが、私は一番おそろしいところであり、何でも企業を中心に考えるのはどうだというのもございますので。やはり先生方の、私が一番気になっているのは、先生方のまず負担がどうであったかと、この3か月をやってみてということも考慮していただき、そして、保護者の方は賛否両論あると思いますけれど、いろいろなご意見があると思いますけど、最大多数どんな意見だったかとか。 あとお子様の状態、やはりこどもたちにとって、朝からがちゃがちゃするのが嫌いな子もいるし、あと好きな子もいるし。シルバーの方々は心に余裕があって、今も見守りなどをしてくださっており、すごくお世話になるから、そういうふれあいもとても私は大事だと思っていますけれど、その中でやはりこどもたちの中のストレスなども含めて、なかなかアンケートとかも取れないと思うのですけど、特に低学年のこどもたちのストレスとかをシルバーの方々からレポートしてもらうとか、そういう取り組みも必要かなと思ったりもいたします。 なので、これはもうほとんど意見なのですけど、どうしますかとかいうことではなくて、社会がこういう方向に行ってはいるのですが、一方で、もうちょっと何か企業側がというのを私は思っていて、この意見を何となくもうちょっとムーブメントにしていかなくてはなと思っています。 特に、この前、高崎市が朝御飯まで提供するというのが賛否両論出ていますけど、私は個人的には、朝御飯までというのが反対です。やはりこどもと一緒に食べるというか、親が食べさせるものが何だっておいしいのですから、そう思っているので、そういうムーブメントというのをちょっとどうなのかなと思いつつも、この辺のせっかく3か月大田区のほうでやっていただけるので、この後のレポートをまたよろしくお願いします。これはもうほとんど意見と要望でした。ありがとうございます。

ご意見で。

はい。

それでは、次に、こども未来部からの報告に対する質疑をお願いいたします。

すみません、ちょっとお伺いしたいのですけれども、今、大田区のホームページのお知らせのところに申込みフォーム、この窓口のお知らせが載っていると思うのです。この申込みのフォームのほうもついているかと思うのですけれども、現時点でのお申込みをされた方がいるのか、教えてもらえたらと思います。
現時点では、申込みの受付というのは、こちらでは把握していないところです。

お申込みフォームが来ている、開いている状態だったので、今もまだお申込みができる状態なのですよね。私、週末ちょっと開いてみたのですけど、お申込みができそうだったので。そこにもまだ日付の変更が8月1日からと書かれていたので、お申込みされた方に、既にお申込みされた方に周知徹底などをぜひしていただきたいなと思っています。 あと、ちょっともう1点確認したいのが、契約内容が変更になると思うのですけれど、8月1日から10月に変わられるということで、3か月ずれる形になると思うのです。これ公認心理師とか、要は工数が発生している、雇われている方がいらっしゃるかと思うのですけれども、このダイヤル・サービスのほうに、その辺何ていうか、契約内容が変更されるということで、何か不利益みたいなものというのは。基本的には、一般的に考えると、工数が確保していた、8月から確保していたもので、それが短縮されるということは、もともと雇われていた公認心理師の工数として短縮されてしまうので、企業側に不利益が生じてしまうのではないかなと考えるのですけれども、その辺りはどのようにされるかとか、ご対応を教えていただけたらと思います。
まず、1点目のご質問のホームページの周知につきましては、本日のこの委員会の報告の後に、窓口の延期につきましてお知らせすることにします。そこは適切に対応したいと思っております。 また、2点目の契約内容につきましては、本件につきましては、一応現時点ではまだ相手方と契約をしていない状況になります。契約前に判明した案件です。 ただ一方で、契約内容がずれることにつきましては、我々のほうのミスというか不手際になりますので、今後その事業者と調整をしていく中で、事業者側に負担にならない形での契約の実施ができるかを、事業者及び契約所管と確認をしていく。また、その事前調整を進めていく予定です。

やはり契約内容が、契約をしていないということは、要は契約をしていないがために、企業側にとっては何かトラブルが起きたときに、対抗要件のもとになる証拠として、もとがないということの状態になってしまって、一番不安定な状態になっているのかなと思うのです。言葉が悪いかもしれないですけど、口約束だけとか、そういう言葉だけでの約束で話が進んでしまうと、それがまたやはり一番民事の中で最も大きなトラブルの原因となっているものの一つだと思うので、こういったところが一番丁寧に進めていく必要があるのではないかなと思っています。 そういった意味では、弁護士など法律的な観点の相談なども受けて丁寧にやっていく必要があるのではないかなと思うのですけれども、そういった体制があるのか教えていただけますか。
今ご指摘のとおり、事業者とは8月に何とか事業実施ができないかということで、この間も打合せをしてきております。ただ、ちょっと現実的に、なかなか8月のスタートが難しい中で、事業者からも一定の要件が整った10月以降に事業を大田区と一緒に始めたいという申出もいただいております。なので、事業者の話をきちんと聞きながら調整を進めて、問題がないように10月実施に向けて整えていきたいと思っております。 また、委員ご指摘のとおり、ただ一方で、メール等、書面での一定のやり取りはありますが、正式な契約という形を取っていませんので、何か法律的な瑕疵とか、後々に大きな問題にならないように、きちんと区の法律相談も活用しながら、今後、本日以降、事業者との調整に臨みたいと思います。

やはり私も法律事務所に長年いて、やはりこういった事例で一番やはりお互いの意思疎通で、思い込みが、やはりお互いに日本語というのがやはり言語的な問題で、非常にいろいろな言葉の意味を含んでしまう部分があって。英語とかですと、やはり明確に期間だったり、数字だったりというのが言語の中の意味として入っているのですけれども、多様な意味を含む言葉というのが入った状態で言葉と会話が成立してしまう言語なので、そういったお互いに思い込んだままというところで、意思があれ違ったとなってしまうことが、やはり往々にしてあるのです。 お互いにこうしたトラブルで、もうお互い同じ事業をやりたいという思いは一つなわけではないですか。こうしたところでやはりそごが生まれたりとか、関係性がこじれてしまったりは、非常にもったいないと思うのです。お互いにやりたいことというのは同じことですし、保育士たちのためにどうやったらトラブル、問題を、課題を解決できないかというところの取り組みであるはずなので、こうしたところをやはり契約とか、そういった観点で丁寧に進めていくだけでも、やはりその後の関係性がうまく続いていくのではないかなと思うので、ぜひ丁寧に法律関係の課題というか、その問題は進めていただければなと思っています。 あと最後、ちょっとこれは意見なのですけれど、最近ちょっと事務手続関係の結構ミスが結構散見されるなと思っていて。これは特に責めているとかではなくて、私自身もそういうミスを絶対にしてはならない職業をしていたことがあるので、どれだけの大変さがあるのかというのは分かっているつもりなのですけれども。その上でやはりチェック体制というのが、やはりそういう仕事にはかなり必要不可欠な作業なのです。 100点満点が、ミスをしない状態というのは、かなり心理的な負担がその担当者にかかっているとは思うので、それを属人的にその担当者だけにどうしても負わせてしまうような仕事環境になりやすいところはあるのです。そういったところをやはり見直しを図っていったりとか、あとはやはり業務支援ソフトでAIなどもありますので、そういったところに任せて、やはり少しでも担当者だったりとか、そのチェック体制が属人的にならないような形で負担を軽減していっていただけたらなと思っています。

ちょうど私も個人情報審議会のメンバーなので、本当、大変だったと思います。よく気がつかれたなというのが、私たちの委員会の個人情報審議会の中でも、やはり、もう過ぎ去った後から報告というところもあって、結構私などもそういうのはその委員会の中でなぜですかというほうだったので、今回、事前にこういうふうに気がつかれたというのは早かったなと思ったのですけど。 そういった上で、私は個人情報審議会の情報セキュリティの課長に、例えば前倒しで、この個人情報審議会が開けないのかと問合せしたのですけど、やはりそれは準備とかが整わないというか、なかなか厳しいというところだったのですけど。今回、この個人情報に関わる部分というところはどこが係るのか、ちょっと内容的に教えていただけますか。
大きなところは二つです。相談者の方から、やはり相談の中で個人情報、例えば生年月日であるとか、氏名であるとか、あと中にはご自身の体調とかを話される方もいますので、そういった個人に関する情報を委託業者側が取得する可能性がある点。 また、もう一つが、委託事業者側で、そういった相談を受ける際にシステムを使っておりますので、そういったシステムが大田区の基準に合致しているか、そういったのは事前に個人情報保護審議会で諮る必要があったものと考えております。

こういう相談を受けたものについては、やはり保存して、このことについては、どういうふうに区とやり取りをされる、改善というか。その点について、ただ区が解決してあげるまでやるのではなくて、そこで相談だけで終わってしまうということになるのですか、今のお話だと。
相談者からの相談内容について、事業者側は記録であったり、システムに情報を残します。それは月に1回、区のほうに報告をしていただきます。区はその報告内容を見まして、場合によっては、園のほうへの指導に活用したり、また一定程度、一般的な事例であれば、特定の園だけではなくて、区の園全体に周知したりとか、そういった活用方法も考えておりました。

では、保存はどのぐらいなのでしょうか。
事業者のほうのシステムの規定には基づくのですが、ちょっと正確な年数は、すみません、把握してないのですが、例えば5年とか、3年とか、そういった期間での保存にはなっているはずです。

今、保育士のなかなか雇用が難しい、安定しないというところで、特に大変ですよね。企業とか、そういったところで働いている人たちの定着ができなかったり、保育士が不足しているという話も聞いてきたりしていますので。 相談するというのは重要だと思うのですけど、今回、開始までの間、保育サービス課にて相談対応するということになっているではないですか。私は、区がやはり一番こうやって責任を持つと、一番すぐに反映できるし、区でやれるではないかと思うのですけど、やはりこれをやることには大変、大田区として区が配置してやるということは、本当に厳しいですか。今も苦情は結構多いと思いますけれども、その点いかがでしょうか。
お話しのとおり、区のほうで相談を受けるということは、これからも継続していくつもりです。ただ、相談される方の中には、なかなか区ですと、内部というか、同じ立場の者に対して相談がしにくかったり、また一定程度専門的な労務相談であったり、人間関係の相談に心理師とか専門資格がある方に相談したいという需要もあるかなと思っております。なので第三者、区ではない第三者の方に気軽にできる相談窓口というのも、従来の相談とは別に設けることで、より保育士の方が選べる選択肢を増やす、相談しやすい環境をつくる、その結果、定着支援につながるという狙いで考えた制度です。
手短に質問をさせてください。体制を整えて、10月中旬から開始されるということで、うまく次は進めていけたらいいと思うのですが。根本的にちょっと改めてお聞きしたいのですが、(2)事業概要、公認心理師等の資格を持ち、続いて、相談に対しては資格を有する立場で専門的な見地から助言等を行うとございますが、これはカウンセラーの方は、国家資格をお持ちの方と民間の資格をお持ちの方と。公認心理師、臨床心理士というのは国家資格になります。きちんと国家資格をお持ちのカウンセラーに対応していただく事業なのか、それとも民間のいろいろな心理カウンセリングという民間で立ち上げている資格があるのですが、その資格の方も含めてなのか、どの程度の専門的な方なのか教えていただけますか、お願いします。
ご質問をいただいた内容への回答としては、両方の方がいる形になります。国の公認心理師の方であるとか、臨床心理士の資格を持っている方もいますし、カウンセラーとして保育園であるとか、教育現場でのご相談歴が長い方も相談員として配置されています。事業所自体がすごく大きい事業所ですので、いろいろな資格を持つ方、あとは相談歴が豊富な方を相談員として抱えております。
必ずしも国家資格を持っている方が相談者に寄り添ったすばらしい回答ができるとは一概に言えないと思うのですが、民間の資格の方でもうまく人にアドバイス、寄り添ったアドバイスができる方もいらっしゃるかと思いますが、例えば国家資格のカウンセラーの方の報酬、給与と民間の資格の方の給与は違いますか、分かれば教えてください。
申し訳ありません。資格の有無で、恐らく報酬に差はあるのかなと一般的な感覚として思うのですが、実際にその資格がある方が幾ら、資格がない方が幾ら、あとは経験年数に応じて幾らという細かい報酬の規定までは、ちょっと現時点ではまだ契約前ということもあったので、把握はしてないところです。
すみません、短めに言います。例えば、病院の先生と皆様、様々なここまで生きてきて、どこかの科でかかったことがあるかと思うのですが、長くかかる病院で、やはり対応していただく主治医の先生との相性というのは、医師の資格、国家資格をお持ちの方でも難しかったりします。公認心理師、臨床心理士の国家資格をお持ちの方と必ずその相談者が合うとも限らないですし、民間の資格の方でもいろいろな経験値があって、人間性がすばらしく、うまく対応できる方もいらっしゃいます。 国家資格をお持ちであるカウンセラーとお持ちでない民間のカウンセラーの方を分けるわけではありませんが、必ずしも絶対国家資格を持っている人が正しいと私は思わないのですが、相談者様と心理師との関係性を、時折どのような状況でうまく進んでいるかという調査をしていただけるといいなという、すみません、意見と要望です。

特段お答えは大丈夫ですね。よろしいですね。 それでは、本日は以上で質疑を終結し、継続調査事件を一括して継続といたします。 次に、継続審査事件を一括して上程いたします。 継続分の陳情について、その後の状況変化等はございませんか。
状況に変化はございません。

委員の皆様はどうでしょうか、よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ声あり)

特になければ、継続審査事件を一括して継続といたします。 以上で、本日の請願・陳情の審査は終了といたします。 次に、行政視察に伴う委員派遣について、お諮りいたします。 本委員会におきましては、8月6日、水曜日から8日、金曜日までの日程で、旭川市のいじめ防止対策(旭川モデル)の推進について、ほか2項目の視察を予定しております。 つきましては、会議規則第76条の規定に基づき、委員派遣承認要請書を議長宛てに提出することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

ご異議なしと認め、そのように決定いたします。 最後に、次回の委員会日程について確認をいたします。次回の委員会は、第3回定例会中の9月17日、水曜日、午前10時から開会となりますので、よろしくお願いいたします。 それでは、以上で、こども文教委員会を閉会いたします。 午前10時40分閉会