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委員会令和 7年 3月  こども文教委員会2025/03/06

令和 7年 3月  こども文教委員会

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(14名)

岡元大田区議会自民・無所属
発言23
長沼
発言9
青木
発言6
北村大田区議会無所属
発言6
杉山
発言5
椿大田区議会自民・無所属
発言5
鈴木
発言4
本多大田区議会無所属
発言3
小川大田区議会無所属
発言3
松原
発言2
細田
発言2
清水
発言1
今井
発言1
押見
発言1

// 発言(71件)

岡元
岡元大田区議会自民・無所属

ただいまから、こども文教委員会を開会いたします。  調査事件を一括して上程いたします。  初めに、基本計画・実施計画(案)等の作成について、理事者から報告をお願いいたします。

鈴木

私からは、各部共通資料1番、大田区基本計画・実施計画(案)及び大田区基本計画・実施計画(素案)に係る区民意見公募手続(パブリックコメント)の実施結果についてご報告させていただきます。  まず、項番1、概要でございます。計画(素案)に係るパブリックコメントを実施した上で、今回、計画(案)として取りまとめたものでございます。  続きまして、項番2、素案からの主な修正点です。三つございます。パブリックコメントでの意見を踏まえた修正、それから主要事業ごとに事業費を追加、そして組織改正に伴う所管部の名称の修正を行ってございます。このほか個別事業等におきましても、検討の進捗に伴う追加修正を行ってございます。  続いて、項番3、パブリックコメントの実施結果につきまして、資料記載のとおりでございます。28名の方から72件のご意見等をいただきました。  最後に、4番、今後の予定ですが、今年度中に決定、公表の予定でございます。  ページをおめくりいただきまして、計画の概要について簡潔にご説明させていただきます。  概要版の1ページをご覧ください。項番の1、計画の目的ですが、基本構想で掲げた将来像を実現することでございます。  項番2、計画の期間は、基本計画は8年、実施計画は3年で、実施計画は毎年度更新します。  項番3、計画の位置付けにつきましては、基本構想、基本計画、実施計画を合わせまして総合計画とし、個別計画との計画間調整を図ってまいります。  2ページ、3ページは計画策定の背景としまして、大田区の特徴、それから人口のほか財政、職員数など経営資源に係る内容でございます。  続いて、4ページ、5ページは8年後の大田区でございます。ソフト、ハードに加え、デジタル活用の三つの視点から、8年後に実現すべき具体的なまちの姿を掲げてございます。  続いて、6ページは共通課題でございます。分野横断的かつ中長期的な視点から取り組む必要性が高く、地域社会全体にも共通するものとして、少子化、つながりの希薄化、担い手不足の三つを挙げてございます。これらに対応する事業につきましては、実施計画で整理をし、お示ししてございます。  続きまして、7ページは施策の体系でございます。四つの基本目標のもとに28の施策を設定してございます。本編では、これら一つ一つの施策ごとに、目指す姿と指標、目標値、現状と課題、施策の方向性を記載しております。  8ページ目以降は個別の内容が中心となりますので、後ほどお目通しいただければと存じます。  なお、後ろについている、24ページ以降についております持続可能な自治体経営実践戦略(案)がございますが、こちらは総務財政委員会の所管であるということでございます。  最後に、表紙を含む全体のデザインや各ページの挿絵、写真などについては、公表物としての調整を進める中で、適宜修正、追加等を行ってまいります。

長沼

私からは、こども家庭部資料1番と2番につきましてご報告申し上げます。  まず初めに、資料1、令和6年度大田区子ども・子育て会議の取組(概要)についてでございます。  区長の付属機関でございます、この子ども・子育て会議につきまして、目的といたしまして、特定教育・保育施設の利用定員の設定等に関する意見聴取のほか、子育て支援施策に関する事項等の調査審議等を行うことを目的としております。  具体的な今年度の内容でございますが、2の(1)から順次ご説明申し上げます。  まず、第1回会議は7月に実施いたしまして、前年度の実績の報告、そして同じく前年度に実施いたしました計画策定のための区民意向調査の結果報告、そして改定する計画の基本理念や体系についてのご説明とご審議、そして、この子ども・子育て会議の中に、部会、専門部会の設置についてお諮りをいたしました。具体的には、こどもの居場所づくり検討部会の設置につきまして決定をいただいております。  (2)第2回会議につきましては、10月に実施しております。次期の計画の素案の検討の中では、計画の名称や、新たに設けます重点ポイントについてのご審議をいただきました。また、部会の報告といたしまして、児童館構想の骨子(案)につきまして報告をさせていただいております。  続いて、次ページでございます。第3回につきましては、11月に実施しております。  この会議におきましては、特定教育・保育施設の開設に係る意見聴取としまして、私立幼稚園の案件が1件ございました。子ども・子育て支援制度へ移行予定の施設について、利用定員等について意見を聴取しております。  それから、次期計画につきましては、計画全体、それから指標等について審議をしております。  そして、部会の報告につきましては、児童館構想の素案、骨子から内容を広げまして、ご報告申し上げました。  そして、第4回を先月実施しております。次期計画につきましては、最終案のご審議をいただきまして、その中でパブリックコメントの意見と区の回答(案)についてご説明申し上げ、次期計画(最終案)として、会議体としての了承を得たところでございます。  続きまして、部会の報告の部分につきましても、同様に最終案について会議体の了承を得ております。  そして、この会につきましては、(仮称)大田区子ども家庭総合支援センターの開設準備状況につきまして、進捗状況についてご報告を申し上げました。  その他の部分でございます。今年度につきましては、計画策定年度となりましたものですから、通常年度よりも1回多い、4回の会議を開催いたしました。子ども・子育て会議には、委員といたしまして、当委員会から岡元委員長と押見副委員長が本当ご多忙の中、全ての会議にご出席をいただきまして、毎回、審議にあたりましては本当に有益なご意見を多数いただきましたことを改めて御礼申し上げます。  資料1については以上でございます。  続きまして、資料2でございますが、(仮称)大田区こども未来計画素案に関する区民意見公募手続の実施結果及び大田区こども未来計画の策定についてのご説明でございます。  なお、基本計画と違いまして、このサイドブックスに上げたのが1ファイルとなりまして、214ページに及ぶ内容となっております。1枚目に概要のご説明と、2ページ目からはパブコメの意見一覧、それから11ページ目には計画案の概要、12ページからは計画の案でございます。そして、最後、162ページからこどもの意見聴取、これは7月12日のこども文教委員会で所管報告させていただいた部分の結果につきまして、報告書を添付させていただいております。順次、ご説明をさせていただきます。  まず、1ページ目のパブコメの実施結果の概要でございますけども、(3)のところに記載させていただきましたが、6名の方から16件のご意見をいただいております。主なご意見につきましての内訳については、表のとおりでございます。  1ページおめくりをいただきまして、意見の一覧の中でございますけども、この中で計画のほうへ反映させていただいた案件が3点ございます。  1点目は、こどもの権利を伝えるためのユニセフ資料の追加を行った案件。それから、基本目標2につきまして、こども視点で修正をさせていただいたもの。それから、3点目は、個別目標4-2に対してですけども、施策を追加させていただいたと。この3点につきまして、パブコメの意見を反映させていただいております。  それから、11ページ、スライドのページで言いますと11ページのところにございます計画の概要の資料でございますが、こちらにつきましては12月の当委員会の中で、A4のページ4枚にわたりましてご説明した内容を1枚に取りまとめた資料となりますので、重複いたしますので、説明は、本日割愛させていただきたいと存じます。  それから、計画につきましては、12ページから案があるわけでございますけども、この中で前回ご説明申し上げたときに、ご意見をいただいた部分の修正をした部分につきましてご説明を申し上げます。  ページで言いますと、前回、重点ポイントのひとり親家庭への支援の強化の部分で、指標と説明文が整合が取れてないというご意見をいただいております。その部分につきまして、孤立化の課題がある中で家庭への伴走支援への取り組みを行う旨を説明文を切り替えまして、子育てについて頼れる誰かがいるという指標に整合する内容での修正を反映させていただいております。  あと、詳細につきましては、後ほどご確認いただければと存じます。  それから、先ほどのページは後ほどご案内させてもらいますが、スライドの162ページからおつけしました、こどもの意見聴取の報告書に触れさせていただきますけども。これは7月のこども文教委員会の中でご報告申し上げた結果でございますけども、この中で意見のまとめをした部分がございまして、スライドの162ページをご覧いただきたいと存じます。  この中で、例えば2の(1)一番上のところでございますけども、相談の部分に関しまして、やはりこどもからの意見としまして、対面で、なじみのある人、なじみのある場所での相談のほうがしやすいという、率直な意見が聴取できました。  それから、(2)のところ、小学生においては、やはり遊び場と一体となった相談場所があると行きやすいというご意見についても伺うことができました。  そして、この調査は、結構、区内くまなく実施しておりますけども、区内の地域での意見の差異というのは見られない状況でございました。  そして、ページの181ページをご覧いただきたいと思います。そこからは、この意見聴取で行いましたワークショップの単位でのまとめ、これを以降のページにおつけしております。こちらについて様々なご意見を聴取したところでございますが、目的に沿いまして、今後の区内の各種施策について反映して、活用していきたいと考えております。  先ほどの、すみません、重点ポイントの部分のページでございますけども、スライドで申し上げまして、56ページのところでございます。56ページの⑤のところでございました。大変失礼いたしました。

青木

大田区児童館構想素案に関する区民意見公募手続の実施結果及び児童館構想の策定についてでございます。こども家庭部資料番号3をご覧ください。  こども未来計画と同様に、令和6年12月13日から令和7年1月10日まで、児童館構想素案のパブリックコメントを実施しました。その結果、2名の方から13件の意見がございました。  主なご意見は、取り組みの内容に関することや指標に関すること、今後の児童館の体制に関すること、児童館のご利用に関することでございます。  区のホームページ及び公式Xの閲覧数につきましては、(4)に記載のとおりでございます。  いただいたご意見につきましては、案に反映させて、素案を修正したものが4か所ございます。大田区児童館構想素案に関するパブリックコメント意見一覧をご覧ください。  主な修正としまして、この2ページ目の下、6番の施策の展開のところで、Dは対象年齢別の機能を強化となっており、異年齢の交流ができないように読み取れるとのご指摘をいただきました。素案において、乳幼児やティーンズといった対象年齢別の機能強化を示したのですが、異年齢との関わりや交流の視点の記載がなかったので、ご指摘を踏まえて追記いたしました。  また、3ページの10番、同じく施策の展開のところで、Oの児童館運営を担う人材確保について、求人媒体の最適化と多様化だけで確保できるとは思えず、取り組みとして不十分である。待遇面でアピールするなどの工夫が必要であるとのご指摘をいただきました。これにより、児童館で働くことの魅力を感じられるような広報を行うとともに、職場環境を整備することで人材確保に努める旨、追記をいたしました。  4ページの11番、今後の児童館の体制について、体制の図についてのご意見でございます。図では、地域型の上に基盤型があり、管理上下関係があるように見える。実際は、一部の機能のみで違いがあり、それ以外は地域型も基盤型も対等ではないかと想像する。誤解や混乱がなるべくない図を望むとのご指摘をいただきました。  ご指摘を踏まえ、本編では、改めて基幹型と地域型の児童館の役割をリード文の中に記載するとともに、児童館体制図を修正しました。  児童館構想概要版の右下の図をご覧いただければ、その体制図がございます。素案の体制図のときは、基幹型と地域型は1本の線で結ばれていましたが、修正後の図では、相互の連携を表すため双方向の矢印で結びました。また、基幹型、地域型に対し、サポートと適切な管理に向けた指導を行うことを表すため、支援の矢印で結んでおります。  このほか、いただいたご意見に対する回答は一覧のとおりでございます。いずれも貴重なご意見として、今後の児童館運営に反映していきたいと考えております。  なお、本編においては、パブリックコメントでいただいたご意見による修正のほか、児童館ガイドライン及び放課後児童クラブ運営指針の改正があったことによる文言の修正、このほか文言の修正を行ったほか、目指すべき姿と基本目標等のイメージ図を加え、さらに複数の児童館で行われている地域連携等の取り組み事例をコラムにて紹介しております。  本児童館構想は、子ども・子育て会議の専門部会である、こどもの居場所づくり検討部会にて1月30日に最終検討を行った後、2月13日の子ども・子育て会議にて報告を行い、了承いただいております。

岡元
岡元大田区議会自民・無所属

すみません、1点確認ですけれども、冒頭の各部共通のところ、ここは子育て支援課からの報告はなくてよろしいですね。

長沼

ありません。

岡元
岡元大田区議会自民・無所属

それでは、まず、基本計画・実施計画(案)等の作成についてから意見をいただきます。  臨時出席説明員の方は、所管する案件の質疑が終了しましたら、順次ご退席をお願いします。  それでは、委員の皆様、お願いいたします。

清水

こちらなのですけど、資料の7ページの第5章、施策ということで、右側に施策1番から1-1、1-2、1-4とありまして、こちらの1-4なのですけど、それまでは全部四つずつそれぞれ施策がある中で、1-4に関しましては、この教育現場の大事なところかなと思いますが、丸が二つしかないというところで、何か理由がもしあれば教えていただけますでしょうか。  というのも、例えばよく見かけるのは、家庭や地域や学校が連携して、協力し合いながら進める教育環境の整備だとか教育の推進だとかという視点が、ほかではよく見られたりするというところで、そういった何か地域で支え合うという視点があることも一つなのかなと思ったり。  あと平成22年に文科省が学校の評価ガイドラインを改定されて、第三者評価の在り方とかを示された中で、各区でも適宜学校での点検や評価を行っていらっしゃるかと思いますので、そちらの学校評価の推進みたいなところの視点で教育環境の整備というところも、ここにあってもおかしくないのかなとちょっと勝手に想像したところなのですけれども、いかがでしょうか。

鈴木

ここに掲げている1-4の基本計画で掲げているもの、2本という形になってございますけれども。ここにぶら下がる、いわゆる主要事業です、実施計画で載せております主要事業の中では、今委員おっしゃられたようなことも含めて掲げていて、それをしっかりと推進していくということで、この施策を達成していくという形でおつくりをしてございますので、その内容をご確認いただければと考えてございます。

岡元
岡元大田区議会自民・無所属

項目として、ほかの施策1、2、3は4項目あって、4だけ二つだったからということですよね。今、具体的な例として言われたのは、それは一つのたとえで、項目としてどうでしたかということですよね。なかなか難しいかと思います。

鈴木

もう少し言葉をあれしますと、この数自体は、必ず四つ載せるということでもないですし、少ないからここをちょっと要するに低く見ているというものではございません。  基本的に、二つでこの施策1-4でやるべきことを表現できたということで、二つになっているということでございますけれども。実際、実施計画のほうを見ていただきますと、1-4については、まさに相談支援の充実であるとか、特別支援教育のこと、それからいじめ対応、不登校対策のこと等々、あと学校施設の整備、それからICTの環境の充実、ここら辺も含めて載せておりますので、これらをしっかり進めることで、1-4の施策というものをしっかりと達成していきたいと考えております。補足でございます。

岡元
岡元大田区議会自民・無所属

では、次、子ども・子育て会議の取組について、どうぞ。

本多
本多大田区議会無所属

これ全てのパブリックコメントに共通するところでもあるのですが、意見提出者数とかがちょっと少なめに感じてしまうのですけれども。周知方法はXだったり、公式ホームページとか書いてありますけど、この辺り、所管としては、もう十分だと感じているのか、どんなような受け止めでしょうか。すみません、お願いします。

長沼

資料2のほうに掲げましたパブコメの結果に関するご質問についてでございますが、6人の16件という形で、この次期計画の部分についてはいただいたところでございます。  なお、その下にホームページ、それからXのアクセス件数のほうも合わせて一応記載させていただいたところでございます。なかなかお忙しい子育て世帯の皆様、またご関心を持っていただいている方も、ご多忙の中でこれだけのアクセスがあって、ご覧をいただき、一定の関心はお寄せいただいたかなと受け止めております。  ただ、その中で、なお時間を割いてご意見を具体的に寄せるというところまでは、やはり少しハードル等があったのかなと思いますけども、この辺については貴重なご意見を賜りましたので、それをしっかり受け止めまして、今後の先ほどのところの計画への反映部分以外のところも含めまして、施策の取り組みに対して、しっかり真摯に受けて、対応してまいりたいと考えております。

本多
本多大田区議会無所属

こちらは例えばこの現場というか、親御さんとか、こどもが集まるような現場での意見聴取などもされてはいるのですか、現状では。

長沼

12月にシンポジウムのイベントをさせていただきましたけども、その会場でも、このパブコメの初めの時期でございましたが、次期期間に入っていましたので、遊ぼうというスペースの中で、このパブコメについて、ご来場いただいた方にお声かけさせていただいて、ちょっとページをめくる方もいらっしゃったようですけども、なかなかその場でやり取りをするとか、ご意見までいただくという方まではちょっといらっしゃらなかったという状況でございました。

本多
本多大田区議会無所属

今後も、広くご意見を聴取できるような機会を模索していただければと思いますので、よろしくお願いいたします。

小川
小川大田区議会無所属

ちょっとこれは要望なのですけれども、ツイッターとか、いわゆるXです、パブリックコメントというと、なかなかしっかり書かなければとか、相手にちゃんと伝えなければという気持ちがあるのでハードルが高いと思うのですけど、ツイッターとかで募集とかもあると思うのですけど、ツイッターで流れてくることは、大田区に限らず、その子育てママたちの言葉、昔、「保育園落ちた、死ね」というのがありましたよね、ああいうふうにどんという意見があって、そこは結構大きな反応があるのです。  なので、Xとか、そういうSNSを使った皆様からのお声というか、そういうのを聞くという。もちろん、嫌な意見とかもいっぱいあるのですけれども、それも含めて全体の傾向を把握するのに、そういうXとかをまとめる係ではないですけど、そういう形という。もちろん、皆さん目いっぱいでやっているのであれなのですけど、ああいうほうが何か割と本音が聞けるみたいなところがあると思うので、そういう人を用意するというと変ですね、そういうことはやっていますでしょうか、今の時点では。特にSNSの意見を取り上げるみたいな部署、部署というか、ところはやってないですよね。

長沼

今、庁内でそういう活用をしているかどうかという点では、例えば危機管理セクションであれば、例えば地震が起きた直後に飛び交うSNSの情報を集約して、それが複数取れれば少し信憑性が高いのかなとか、そういう判断、一時的な判断という形とか、その把握というところでの活用は、庁内ではしている事例はございます。  今回のこの部分については、先ほども申し上げましたけども、やはりちょっとそこの意見を寄せるところが忙しい中で、ちょっと負担感ももしかしたらあるとすれば、もうちょっとこの負担感の軽減できるような方策について何かあるかどうか、研究はしてまいりたいと考えております。参考とさせていただきます。

小川
小川大田区議会無所属

その災害のときも含め、例えばこの期が変わるというか、これから新学期を迎える前とか、いろいろな準備をしているこの3月、4月とかは、お母さんたちのお声がよく聞こえてくるのが流れてきます。なので、そういう集中的に期が変わるときとか、学期が終わるときとか、そういうところで流れてくる言葉を割とこれはお声なのだなと捉えるのは大事なのかなと思うので、もし分担でもいいので、何か拾っていただいて。かちっとしたパブリックコメントももちろん大事で一番参考になりますけど、そこまでは言えないけど何か言いたいという人がいっぱい書いていると思うので、嫌なお言葉もいっぱいあるのですけれども、ぜひそういう部署、何か分担して、人でやっていただければと、これは要望でございます。よろしくお願いします。

岡元
岡元大田区議会自民・無所属

今、子ども・子育て会議の取り組みから、その次のパブコメのほうまで入っていますので、合わせてどうぞ。

杉山

小川委員と同じなのですけども、この計画を作るときに素案を出して、パブコメで意見を拾って、修正していくということと、そういう部分も大事ですけども、転がしながら、やはりその時々に当事者は自分がその立場にならないと不具合を感じないというのですか、そういうのもありますから、丁寧にやはり都度都度、さっき小川委員が言ったように、入学を迎えるとか、学期末を迎えるとか、夏休みに入る前とか、そういう部分で丁寧に拾い上げて、仕組みなども作っていくということはどうでしょう、やられていると思うのですけども。

長沼

今の時期、特に多くなるというお話もございましたが、通年、私ども様々な形で、現場からも当然上がってきますし、また、委員の皆様方からもお話も頂戴します。それから、お問合せ等も、ホームページ等、多数いただくという形で、広く区民の皆様方の率直なご意見はいただいておりまして、それに対して真摯にお答えをさせていただいているという取り組みが常でございます。  新たなSNS等も活用しての部分につきまして、軽いメッセージが全部こういう施策立案的な部分にどう生かすかという部分で、なかなかストレートに反映していけるかどうかとか、その辺の精査は必要なのだと思います。どういったものには、どういった聴取の仕方が向くのかとか、適切なのかというのは、しっかり判断させていただきながら、先ほど申し上げましたとおり、本音を拾いたいというのは私どもの本意でもございますので、その方策が何らかもっといいものが探れるかというところでは、研究をしてまいりたいと考えております。

杉山

丁寧に進めていっていただきたいと思います。要望です。

北村
北村大田区議会無所属

子ども・子育て会議について、ちょっと何点かお伺いしたいと思っています。  まず、これ平成27年から本当に継続的に続けられていて、年4回、コロナのときも年3回ぐらいおやりになっているので、本当に運営する側の区の方は本当にご苦労なさって、ずっと継続されているなと本当に頭が下がる思いなのですけれども。  まず、1点目、外部委員の方、学識経験者の方を含め、外部委員の方も相当数入っていらっしゃるようなのですけれども、この委員の方の選定方法はどのようにされているのでしょうか。

長沼

これは法定に基づく行政が設置する付属機関になってございまして、当初こういった方々をというのは、国のほうから指針が示されまして、当初それに沿いまして、大田区のほうも各分野のほうからご推薦をいただいて、構成をしてきたという経過でございます。  それで、先ほどの計画の素案の終わりのほうにもついているのですけれども、今現在、学識経験者の区分、それから区民、こどもの保護者という区民公募の区分、それから子育て支援に関する事業に従事する者という形で、区内の私立幼稚園連合会等々の各事業者の皆様方、それから区内関係団体を推薦、区外関係団体といたしまして、医師会、助産師会、民生委員、児童委員協議会等々の代表の方々、そして区議会議員としまして、当委員会から正副委員長にご参加をいただいていると、そういう構成でございます。

北村
北村大田区議会無所属

今年度も、例えば連合の方だったりとか、商工会議所の方とか、範囲も広く募集されていて、こどもに関するところだったら、よく思いつくのは幼稚園だったりとか、保育園かなとすぐ思ってしまうのですけど、それ以外の方も呼んでいらっしゃるので、幅広く意見を聞けるいい会議だなと思っています。  27年から、いろいろなテーマを取り扱っていらっしゃると思うのですけれども、そのテーマの決め方というのは、どういうふうに決めていらっしゃるのでしょうか。

長沼

先ほどご説明した目的に沿いまして、付属機関でございますので、今回のように、区の施策立案に関わる部分について、やはりこの会議にお諮りをしまして、様々ご審議いただいて、その立案についての過程の中でいろいろご意見を賜わらせていただいているというものでございます。  今回については、主に計画の改定という形でございますけども、本来、幅広くこども・子育て分野の調査研究に係る部分のかなり幅広でご意見を賜れる部分でございまして。今回も策定という柱立てではありましたけども、その審議の過程においては、本当に幅広く、特に理念も含めて、今のこのご時勢をどう捉えながらここを大事にしなければいけないとか、そんな話も深めていただきましたので、その部分では本当に幅広い観点からご意見、ご検討をいただいて、こういったものが実ってきたという部分でございます。

北村
北村大田区議会無所属

例えば、今年度でしたら参考資料、私も今ホームページを拝見しているのですけど、ヤングケアラーの実態調査を報告に入れられていたりとかです。多分平成27年始まった当初は、多分ヤングケアラーという言葉はまだそこまで表に出てなかったと思うので、その時節時節のこういうトピックを取り上げていただいて、皆さんで協議していただくというのは、本当にすばらしい姿勢で。  特に去年ですか、今年ですか、こどもの居場所づくりの作業部会みたいな部会もつくられていますよね。こういった柔軟な話合いの体裁というのは、ごめんなさい、元役人が言うのもなのですけど、すばらしいなと、柔軟に取り込んでいただいているのは、すごい評価できる話だなと思っていますので、続けていただきたいなと思っています。最後、要望でございます。

岡元
岡元大田区議会自民・無所属

それでは、最後、児童館構想素案に関するところをお願いします。

杉山

この項番1の(3)なのですけど、パブコメで提出者の意見数ということで2名の方、13件ということで、ちょっとこれ少ないなと思うのですけども、その辺いかがでしょう。

青木

今回のパブリックコメントによる意見の提出者数2名、意見数13件という結果でございますが、周知については、区内の全児童館、それからおおたっ子広場や中高生ひろば、出張所や子ども家庭支援センターと福祉施設、こどもや子育て家庭が利用する施設のほか、区のホームページや公式Xも活用して周知を図ったのですが、残念なことに、意見数について2名から13件という結果でございました。  ただ、こちらの周知方法に書いていますとおり、閲覧数については、ホームページで727回、公式Xで9,114回と、多くの方に興味を持ってご覧いただけたという点で効果はあったと考えておりますが、なかなか興味はあっても、気軽に意見を表明するというところまで至らなかったと推測しております。  今後、また、この児童館構想の具現化を推進していくというところにあたって、もう少し意見表明しやすくなるような工夫を行う必要があると考えております。

杉山

少ないということを感じていらして、今後も改善していくということで、意見が上がりやすい取り組みにしていくということと、閲覧数のほうは上がっているということで、Xでも9,114回ですか、上がってるということで。見られているのですけど意見につながらないというので、その辺の工夫は今後やっていくということなのですけども、こういうSNSの媒体も使いながら、利用する施設を含めてなのですけども、そのほか何か考えているところはありますか。

青木

この児童館構想の策定の前年度の令和5年度でございますが、こどもから意見を聞くということを行いまして、児童館において、こどもの意見聴取というのを行いました。これは本編のほうにも掲載させていただいているところではございますが、ここで得た意見は、児童館の利用に関すること、こどもが感じていることでございまして、構想そのものというよりは、いろいろな個々のニーズでございます。児童館は、それに対して個々のニーズに応えられるものは応え、応えられないものは理由を説明するといったところでフィードバックを行っているところですが、この個々の意見というより、こどもの全体の求めているもの、そういった傾向というのは捉えられるので、そこについてはこれから計画等を策定する上で反映していく、このようなことを考えております。

岡元
岡元大田区議会自民・無所属

それが大事だよね。

杉山

小学校とかにある放課後ひろばだと、そこの小学生とか、登録している方が利用ということで。児童館だと、0歳から18歳まで幅広い利用ということで、そういう部分ではもっと対象年齢が幅広いので、その辺のご意見を聞くところがどう拾い上げるかというのが必要ではないかなと思います。その辺の努力をお願いいたします。要望です。

小川
小川大田区議会無所属

すみません、またこれも要望に近いものでございますけれども。例えば、小児科は何歳まで行くのですかと思うではないですか。児童と言われると、何か児童館と言われると、中高生とかはちょっと入りにくい部分があると思うのです、いつまで小児科に行っているのだみたいな。  なので、そこのところの恥ずかしさとかも含めまして、あれだけのもう本当はそこは児童館の範囲でもあるし、いつでも来てくれていいよという行政側の指定なので、そういうところを、ちょうど一番難しい中高生に訴えるようなことを、これからちょっと考えていただいて、こどもだけではないよということをちょっと前に出していただけると、もっといろいろな意見とか。やはり中高生になると相当はっきりしてくるので、意見が。求められるかなと思いますので、その辺をよろしくお願いします。もうほとんど要望ですけど、お願いします。

青木

各年齢層別の機能強化ということもうたっておりますので、そちらが入りやすく、中高生の方も入りやすくなるようにということで工夫を行ってまいります。

岡元
岡元大田区議会自民・無所属

いきなり中学生や高校生になるわけではなくて、小学生を経て中学生になるので、児童館に中学生や高校生も来ているなということは知っているかもしれませんけれども、さらに小学生時代に児童館の経験がないお子さんに対して、中高生どうぞというのがあったらいいかなと思います。

北村
北村大田区議会無所属

答弁を求めない、ちょっと意見を。すみません、ちょっと全体的な話でごめんなさい。パブコメについてなのですけれども。ぜひ部長の皆さんに、部長会で話題にしていただきたいなと思いますのが、パブコメの全体的なものです。  昨年度、令和5年で、私ちょっと調べましたら、パブコメが11本出ているのですけれども、実はそのうち意見の提出が全くなかったのが2本あるのです、ここの分野ではないです、この委員会のものではないです。これは多分大田区全体に言えることなのかなと、ちょっと私も調べながら思っていまして。今、子育て支援課に関するものがちょっとパブコメが少ないというお話があったのですけれども、いろいろ調べてみたら、多分区民の方がパブコメは何というのが、もうそもそも分かってないという方が結構ご意見が多くて、もう意見聴取の段階でもまだないと。  これ多分、もしかしたら広聴広報課とかにもなるのかもしれないのですけれども、大田区の中で広く意見を求めているよというのを、やはり全体的に発信してもらって、今パブコメというホームページのページがありますけれども、やはりちょっとさきの小川委員がおっしゃっていた、発信がちょっと足りてないというのが、パブコメの意見数が全体的に少ない理由なのかなと。  令和5年度に関しましては、もう一番3桁行っているものも基本構想ぐらいなのです。ほかは本当に少なくて、私は地域防災をもっとちょっとやってほしいなと思ったのですけど、提出者数が2名で意見4件みたいな。もっと意見あるよねと、ちょっと個人的には思っていたところなので。  ぜひ多分、部長会レベルでお話しいただいたほうがいいかなと思うのですけれども、パブコメに関しては、もうちょっと発信の仕方、担当者を特に置けなんて思っていませんけれども、発信の仕方をちょっと工夫するということを庁内全体で考えていただいて、もっと意見を広く求めるという姿勢だけは、余計な意見が入ってくるのは大変かとは思うのですけれども、いろいろな意見を幅広く取るという意味で、パブコメというのをどんどん活用していただきたいなというのが、ちょっといろいろ調べていた中で思った意見でございます。答弁は必要ないです。

岡元
岡元大田区議会自民・無所属

ないですか。

北村
北村大田区議会無所属

部長レベルでいいのですか、答えていただいても。

岡元
岡元大田区議会自民・無所属

いいですか、せっかくですから。

今井

パブコメの意見が少ない原因というのは、しっかり分析する必要があるなと思います。これはパブコメに限ったことではなくて、もしかしたら区民参加の機運といいますか、あと習慣といいますか、そういったことも関係しているかもしれませんので、日頃のパブリックコメントだけではなくて、計画策定の段階でワークショップなどもやっていて、そういった中では意見も生の声がたくさん上がっていますので。  ですので、パブリックコメントだけではなくて、広く区民の意見を聴取するという手法だとか、あとは区民参加の手法、これについてどうなのかというのは、いま一度分析して、その結果としてパブリックコメントにつながるような分析と検討はしてまいりたいと思っております。

岡元
岡元大田区議会自民・無所属

ありがとうございます。計画とか構想を作るときに、今部長がおっしゃったように、関わっていた人は、その後どうなったかなという興味も持ってくださいますけど、初めてこれを見て、例えば児童館構想は短いですけど、44ページ、これだけ全部を見て、それを説明とかもなく答えるのは、なかなか区民にとってはハードルが高いかなと思います。  例えば、とても可愛い表紙ですねなんていうのを出さないでしょう、皆さん。本当はそれも1なのです、パブコメで出たら。そういうこともお願いしますというところまで行けば、数だけは上がるかもしれませんけれども、中身はどんな中身が欲しいか、できれば児童館構想もパブコメの意見を反映したりとかしていますよね、そういうことができるためにやるわけなので、むしろパブコメの前の、部長がおっしゃったその前の段階とかもすごく重要なので、パブコメの数だけで判断するというのは難しいなと思いました。  見てくださっている方はたくさんいらっしゃるということがすごい大事だと思うので、これからも在り方は考えていただければいいかなと思います。

押見

今パブコメの意見が出ていて。私とかは、行政改革とか、議会改革とか、いろいろ調べたりするのですけど、大田区はまあまあランクが高いのです、行政改革。  何が評価されているかは、実はパブコメをしっかりやっている、以前からやっている、本数もそれなりにやっているということで、そこが評価されていて、行政改革が進んでいるという自治体として捉えられているのですけど。実際、中身に関しては、今北村委員も申したように、なかなかまだまだ改革が必要かなと思うところが、私自身もすごい感じていますので。先ほど部長会とか、そういった話も出ましたけれども、やはり改革としてはすごいいい部分だと思うし、もっともっと区政が区民に分かりやすいように、それこそ本当地域力だと思っておりますので、ぜひこういったような意見が出ていることを行政全体に持ち帰って、いろいろ議論していただけたらと思いますので、よろしく要望させていただきます。答弁は何も要らないです。

松原

ちょっと感想になるのですけども、36ページの児童館。地域の様々な主体との参加と連携の推進と書いてありますが、うちのすぐ近くに児童館があるので、孫は住んでたときに、朝とかすごい空いていますので、そこに行って遊んだりしているのですが。あとシニアクラブが、やはり朝の空いているときに、そこを使っていることがあるのです。  先ほど、小川委員が中学生、高校生も使っていると言ったのですが、そういった乳幼児とか、そういったシニアも使いやすいような形にしてほしいなというのは、図書館の視察、今年も大分行ったのですが、そこにやはり図書館の中にこういった児童館とか、シニアクラブがあって、結構交流があったようなイメージがあったのですけど。やはり、そういったのも使えるのではないかなと思って、一応ちょっとご意見として述べさせていただきます。

岡元
岡元大田区議会自民・無所属

設置の法的なものとかあります……。

松原

要するに、空いているときに。

岡元
岡元大田区議会自民・無所属

何か多分、法令上、児童館というのが。

北村
北村大田区議会無所属

でも、うちの地区はやっています、新井宿児童館は、中央一丁目の町会と一緒に映画会をやったりとかしているので。

青木

乳幼児や、それからシニアクラブといった交流というところでございますが、児童館の中には高齢者施設の複合施設に入っているものもあり、コロナ禍で一旦途絶えたものの、高齢者施設との交流といったものもございますし、そういった地域との関わりのところについては、積極的につながりがあれば、交流が生まれるようにしていきたいという思いがございます。

椿
椿大田区議会自民・無所属

24ページの児童館のところのめざすべき姿というところに書いてあるのですけど、すべてのこどもの権利が守られ、誰もが将来に希望を持って、健やかに育ち、子育ち・子育てを支える児童館というのがあって。今、こどもの権利というのが結構光が当たってきたと思っております。  それで、パブコメもそうなのですけど、なかなか声を上げられない、大人ですらそうなので、こどもがどうやって自分が言いたいことを、今の環境を誰に訴えるのだというのが分からない子もいっぱいいらっしゃるのです。  地方のほうで、アドボケイト、こどもアドボケーションとか、代弁者、権利を守るという動きが、実際にそういった組織として動いているというところがあるのですけど。大田区のこどもたちの意見を聞いて、では職員には言ってあげるよという、そんな何か体制というか、そういった立場の人というか、こどもの意見を聞くよという方とかはいらっしゃるのでしょうか。

長沼

実際に、例えば子ども家庭支援センターに、こどもからの窓口を設けて、そういう体制を整えたりしていますけども、先ほどのこどもの意見聴取にもございましたけども、何といっても拾い上げる数で多いのが、児童館なのです。  やはり遊びの中で、ちょっといつもと違う様子を児童指導の職員などが見かけて、ちょっと声かけして、何かあったとか、そんなところから拾い上げて。そういったものを、やはりそういう状況に応じて専門機関につなぐ、これはもう日常的に多くて、それが積み上がって、やはり圧倒的に児童館のほうで相談対応している数としては多いという、そんな状況がございます。  その児童館でもない部分で、そういったことは、民生委員、児童委員のほうも取り組んでいただいていますし、そういった部分がより広がるよう、今後、児童館構想の中にもございますけども、地域づくりというか、そちらのほうのところにも目を向けて取り組むというのが、構想の中でもしっかり出していっている部分でございます。

椿
椿大田区議会自民・無所属

なかなか活発な子もいれば、ナイーブな子もいるし、そういったところで意見を言えないのだけど、いっぱい思いはあるような。千葉でしたか、先生にお父さんから虐待されていますといって、結局亡くなっていかれた事件があったのですけど。それは勇気を持って連絡帳に書いたのですけど、そういった小さな声もやはり大事だなと思うので、吸い上げるところを明確に、こどもでも分かるようにしていただきたいなと思いました。いかがでしょう。

岡元
岡元大田区議会自民・無所属

今のだと、学校に。

椿
椿大田区議会自民・無所属

学校です。

岡元
岡元大田区議会自民・無所属

でしたら教育委員会になります。

椿
椿大田区議会自民・無所属

全体的に、この児童館でもいいのですけど。では、ちょっと学校のほうから聞いていいですか、戻って申し訳ないですけど。

細田

こどものそういった困り具合だとか、苦痛に感じるところというのは、しっかりと教職員が学校一丸となって吸い上げるように、全教職員で一丸となって取り組んでいるところでございまして。  また、スクールカウンセラーなども配置しているところでございますので、そうしたこどもの状況を養護教諭とスクールカウンセラー、SCなども含めまして、しっかりと相談体制を整えて、気持ちに寄り添った、気持ちを吸い上げるような取り組みを学校教育活動の中で今行っているところでございます。

岡元
岡元大田区議会自民・無所属

では、学校は、担任の先生でも、校長先生でも、スクールカウンセラーでも誰でもいいから大人に伝えてねという感じでいいのですか。

細田

全校長会の中で、校長のほうが、こどもたちに対して、困ったこと、つらいこととかがあった場合は、校長先生でも、副校長先生でも、また担任の先生、ほかの先生、養護教諭、スクールカウンセラー誰でもいいから近くの大人に早めに相談することが大切ですよというところを、こどもたちに伝えているところでございます。

青木

児童館におきましては、遊びを通じた相談につながることというのを大切にやっていきたいと考えております。  そういったことが大切であるということを、職員一人ひとりもよく理解していけるようにということで、人材育成についてもしっかりとやっていきたい、そのように考えております。

椿
椿大田区議会自民・無所属

例えば学校の場合、SC、SSW、アドボケイト、三つの役割分担みたいな感じで取り組んでいるところもありますので、ちょっと調査をしていただきたいと思います。  児童館のほうでは、皆さん、職員の方がアンテナを張っていろいろやっていただいていると思うのですけど、その職員に対して言えないこどもはどうするのだというところも、ちょっと研究していただければと思います。

岡元
岡元大田区議会自民・無所属

あとは児童館でキャッチしたら、また学校とも連携を取るとか、そういうことが大事なのかなと思いますので、よろしくお願いします。  それでは、本日は以上で質疑を終結し、調査事件を一括して継続といたします。  なお、本定例会最終日に、議長宛て特定事件継続調査要求書を提出することにご異議ありませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

岡元
岡元大田区議会自民・無所属

では、そのようにさせていただきます。  次に、審査事件を一括して上程いたします。  まず、7第8号 大田区教育委員会が応用行動分析学者から先生に指導を求める陳情を議題といたします。  本陳情につきましては、本職より提出者の方に取下げ等も含めた意思確認について連絡をする旨、前回の委員会で確認しております。その後、本職より連絡を行ったところ、3月4日付けで陳情の取下願が提出されました。  これに伴い、委員の皆様にお諮りいたします。  7第8号の陳情につきまして、提出者からの申出のとおり、取下げを承認することにご異議ありませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

岡元
岡元大田区議会自民・無所属

ご異議なしと認めます。よって、7第8号の陳情につきましては、取下げを承認することに決定いたしました。  次に、2月27日及び28日の委員会でも確認しておりますが、その他の継続分の陳情について、その後の状況変化等はございませんか。

鈴木

状況に変化はございません。

岡元
岡元大田区議会自民・無所属

それでは、特になければ、審査事件を一括して継続といたします。  以上で、本日の請願・陳情の審査は終了いたします。  なお、継続分の陳情につきまして、本定例会最終日に、議長宛て継続審査要求書を提出することにご異議ありませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

岡元
岡元大田区議会自民・無所属

では、そのようにさせていただきます。  次に、特別区議会議長会の要望事項調査について申し上げます。2月21日の幹事長会で確認されたとおり、本調査につきましては、例年より2か月ほど提出期限が早くなったため、本日の委員会で議題とし、提案があれば、次回委員会において協議をさせていただきます。また、本件については、現委員会において全会派一致で賛同の得られた要望事項について議長会へ回答する旨、併せて確認されております。  つきましては、要望事項がございましたら、机上に配付いたしました、議長会要望事項調査票により、次回委員会開催日の3開庁日前の4月10日、木曜日までに委員長あるいは担当書記までご提出ください。  要望事項の提案があった場合には、次回の委員会でご協議いただき、全会派一致で賛同の得られた要望事項のみ議長に申し送りをさせていただきます。  なお、調査票様式のデータは委員専用フォルダに配信しておりますが、別途必要な場合は、担当書記へお申し出願います。  最後に、次回の委員会日程について確認いたします。次回の委員会は、4月15日、火曜日、午前10時から開会したいと思いますが、よろしいでしょうか。  (「はい」と呼ぶ者あり)

岡元
岡元大田区議会自民・無所属

では、そのようにさせていただきます。  以上で、こども文教委員会を閉会いたします。                午前11時05分閉会