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委員会令和 8年 4月  羽田空港対策特別委員会2026/04/21

令和 8年 4月  羽田空港対策特別委員会

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(15名)

馬橋自民・無所属
発言33
杉山
発言23
神保
発言21
中山
発言17
奈須大田区議会無所属
発言17
庄嶋大田区議会無所属
発言16
中谷
発言15
椿大田区議会自民・無所属
発言12
小泉
発言6
宮﨑大田区議会無所属
発言5
伊藤無所属
発言4
松原
発言4
鈴木
発言3
とく山大田区議会無所属
発言3
北村大田区議会無所属
発言1

// 発言(180件)

馬橋
馬橋自民・無所属

ただいまから、羽田空港対策特別委員会を開会いたします。  継続調査事件を一括して上程いたします。  所管事務報告について、一括して理事者の説明をお願いいたします。

神保

私からは、まちづくり推進部資料41番、(仮称)羽田空港公園に係る主な取り組みについて報告いたします。  (仮称)羽田空港公園について、開園に向けた機運を高めるとともに、開園後の円滑な運営に向けて取り組みを実施します。なお、これまで羽田空港跡地第1ゾーン都市計画公園と称してきましたが、令和8年度の整備工事着手を機に、より簡潔で場所がイメージしやすい、(仮称)羽田空港公園と表記いたします。  項番1、HANEDAオアシスです。令和7年度に引き続き、認知度の向上、愛着醸成に取り組みます。また、整備工事着手に伴い、今回をもって最後といたしますが、今後は工事の進捗によって、現場見学会などを行う予定です。  実施予定日、会場は、記載しているとおりです。  概要です。羽田イノベーションシティに入居している企業などと連携し、先端技術の展示や体験を行うとともに、防災やスポーツをテーマにした催し、こども向けの遊具体験などを予定しています。なお、雨天時は屋内のみに縮小して実施いたします。  項番2、ワークショップ(えんミーティング)です。令和7年度に引き続き、具体的な公園の使い方やルールづくりを利用者が主体的に考えるワークショップを開催いたします。  実施スケジュール、会場は、記載しているとおりです。  令和8年度第1回のテーマは、「どうして公園には“ルール”が必要?」かを予定しています。  項番3、令和8年度からの取組みです。5月に羽田みらいパークマネジメントの制作・運営による専用ホームページを開設し、本公園に係るイベントや工事の進捗状況などの情報を発信し、開園への期待感の醸成を図ります。

中山

私からは、資料番号42番から44番、3件続けて報告させていただきます。  最初に、資料番号42番、例月の東京国際空港におけるゴーアラウンドについてご報告させていただきます。今回のご報告は、令和8年2月分でございます。  資料右上の表、月別の内訳をご覧ください。2月は、A滑走路北向き着陸に伴うゴーアラウンドは16回あり、そのうち区内上空通過は2回、B滑走路西向き着陸に伴うゴーアラウンドは5回あり、そのうち区内上空通過は1回でございました。  なお、左側の表はゴーアラウンドの理由別割合で、下に円グラフでもお示ししてございます。  資料の2ページ目以降は、月ごとのゴーアラウンドの内訳でございます。  続きまして、資料番号43、南風運用に関わる騒音測定状況等についてご報告させていただきます。  こちらは騒音測定状況及び滑走路離発着回数について、国から提供を受けた内容を報告するもので、今回は令和8年1月分でございます。  まず、測定地点別の騒音状況について報告させていただきます。大森第五小学校の最大値は69.7デシベル、最小値は58.5デシベル、平均値は62.5デシベルでした。羽田小学校の最大値は80.4デシベル、最小値は62.0デシベル、平均値は73.0デシベルでした。  項番2の滑走路別離発着回数についてでございますが、A、B、C各滑走路の離発着回数は記載のとおりでございます。  続きまして、資料番号44、羽田空港の対策の経過についての報告でございます。毎年の羽田空港に関する動きについて、資料としてまとめたものでございます。  資料をおめくりいただきまして、目次をご覧ください。初めに、大田区における羽田空港対策の概要。次に、令和7年1月から12月までの1年間の羽田空港に関する対策の経過を記載してございます。  また、関係資料としまして、令和7年の空港対策に関する協議会、委員会等として、羽田空港移転騒音対策連合協議会、東京国際空港騒音対策委員会、そして全国民間空港関係市町村協議会の関係資料などを掲載してございます。次に、大田区議会定例会での会議録の抜粋、羽田空港対策特別委員会の構成や開催日程などをまとめてございます。そのほかにも、航空機騒音調査や三者協、また、沖合移転に関する主な動きといった項目などをまとめてございます。  本資料につきまして、細かいことなどお気づきの点がございましたら、本委員会以外においても、別途お問合せいただければと思います。

小泉

私からは、資料番号45番、令和7年10月、11月、大田区航空機騒音固定調査月報についてご報告いたします。  10月、11月は、全地点で航空機騒音の環境基準を達成しておりました。表の騒音レベルの最大値及び国に確認しました騒音原因についてご説明いたします。  まず、10月ですけれども、大田市場の最大値81.8デシベルは、10月18日、16時53分と10月22日、18時13分に計測されました。18日の騒音原因は、新飛行経路運用により付近を通過したため。原因となった機種は、B777-300ERで、A滑走路南向きに着陸しました。22日の騒音原因は、音が流れたため。原因となった機種はB777-200で、アメリカ合衆国のニューアーク・リバティー国際空港へ向け、C滑走路北向きに離陸しました。  中富小学校の最大値、78.5デシベルは、10月9日、8時56分に計測され、原因は着陸復行機であり、付近を通過したため。原因となった機種は、B737-800で、A滑走路北向きに着陸しました。  新仲七町会会館の最大値87.2デシベルは、10月5日、15時43分に計測され、原因は、新飛行経路運用により付近を通過したため。原因となった機種は、B777-300で、那覇空港へ向けB滑走路西向きに離陸しました。  次のページ、11月です。大田市場の最大値82.1デシベルは、11月2日、16時10分に計測され、原因は新飛行経路運用により付近を通過したため。原因となった機種は、B777-300ERで、A滑走路南向きに着陸しました。  中富小学校の最大値81.4デシベルは、11月27日、18時55分に計測され、原因は着陸復行機であり付近を通過したため。原因となった機種は、B737-800で、A滑走路北向きに着陸しました。  新仲七町会会館の最大値84.1デシベルは、11月17日、15時29分に計測され、原因は新飛行経路運用により付近を通過したため。原因となった機種はB777-300で、那覇空港へ向け、B滑走路西向きに離陸しました。

中谷

私からは、産業経済部資料46番、羽田イノベーションシティにおける取組報告についてをご報告いたします。  まず、項番1、今後の主な予定等でございます。  (1)HICity全体のものとして、2件記載しております。まず、アは、入居企業同士の交流を深めることを目的とした、企業訪問企画の第2弾でございます。今回は、ハネダピオ入居企業の有限会社プロトタイプを訪問し、事業内容の紹介や施設見学を通じて、企業同士の連携創出を図ります。  イの空と緑のみらいフェスは、昨年度の初夏フェスに代わるイベントとなっております。初夏フェスは月間のイベントとして開催しておりましたが、今回の空と緑のみらいフェスは、週末の3日間にコンテンツを集約し、空飛ぶクルマのシミュレーション体験会や、空港のお仕事体験会等を実施する予定です。  続いて、項番2、直近に実施した主な催し等でございます。  (1)アの大田区産業拠点MEET UPは、HICity入居企業を含め、大田区内に立地する産業拠点に入居する企業が対象の交流イベントで、39名にご参加いただきました。  イの羽田の歴史と未来の懇談会は、羽田の歴史などをたどるまちあるきと、「羽田の水辺のこれから」をテーマにしたワークショップを実施し、HICityの入居企業や空港関係者、自治体職員など24名にご参加いただきました。  ウは、医工連携イベント、ハネダXでございます。藤田医科大学や、医工連携の支援団体から講師を迎えて、基調講演やパネルディスカッションを実施したほか、交流会等を通じて連携強化を図りました。  続いて、(2)では、区施策活用スペースで開催された催しを5件記載しております。  アの宇宙を目指すスタートアップと製造業の交流会は、宇宙開発に取り組むスタートアップと区内製造業の連携創出を目的としたイベントで、基調講演やショートピッチに加え、1対1のミニマッチングや交流会なども実施し、技術的なマッチングやスタートアップの区内誘致を促進しました。  イの実証実験・実装促進事業、オープンイノベーション促進事業の合同成果発表会は、オンラインも含めて70名にご参加いただき、ショートピッチやセッションなどを通じて、各プロジェクトの成果を発信しました。  ウは、第12回目の開催となる、超専門技術ミニ展示会でございます。今回のテーマは「すっきり」であり、浄化、純化、美化や整理整頓を実現する製品・サービスを有する19社が出展し、205名の方にご来場いただきました。  エは、区内在勤・在住者を対象としたビジネス英会話サロンで、全6回の講義を通じて、海外取引や展示会の出展において必要となる英会話スキルの習得を支援しました。  オのグローバルビジネス勉強会は、今回はASEANをテーマとして、同地域に精通している国際機関、日本アセアンセンターの方を講師に招き、最新状況や市場のポテンシャルについて話を伺いました。  最後に、項番3、ピオパーク利用実績等でございます。四半期ごとにご報告しているピオパーク関連の実績について、ピオパークの利用実績及び海外ビジネス相談に関するコーディネーターの活動実績、羽田イノベーションシティ及びピオパークでの視察受入実績を記載しておりますので、併せてご確認くださるようお願いいたします。

馬橋
馬橋自民・無所属

それでは、委員の皆様からの質疑に入ります。質疑は番号順に1件ずつ行いたいと思います。  それでは、まず、まちづくり推進部からの報告に対する質疑を行います。資料番号41番、羽田空港公園に係る主な取り組みについて、お願いいたします。

庄嶋
庄嶋大田区議会無所属

HANEDAオアシスとえんミーティングということで、昨年度も行われてきた取り組みを令和8年度も引き続きということで、この都市計画公園の開園に向けまして、ますますエンジンがかかってくるところかなと思います。  HANEDAオアシスについてなのですけれども、昨年11月に実施したときは、11月1日の土曜日から9日の日曜日までということで、初めて平日も入れて9日間の実施だったかと思います。今回は週末の、それ以前と同じような感じで、6月6日の土曜日と7日の日曜日ということで週末2日開催なのですが、今回この2日だけにした理由をお聞かせください。

神保

2日間にした理由でございますが、委員からの発言があったとおり、過去においては2日間で開催しておりました。昨年度につきましては、2年ぶりの開催ということもありまして長期間の開催といたしましたが、今回につきましては、今までの来場者の実績などを踏まえまして、従来の日数に戻したということでございます。

庄嶋
庄嶋大田区議会無所属

昨年、平日で実施したことで、いろいろと得られた平日なりの知見というのはあるかと思いますので。今回最後というか、工事に入ってしまうので、このHANEDAオアシスの今までの形で行うのは最後ということなので、もうちょっと何かいろいろな意味でデータを取ったほうがいいのかなと思ったのですけれども、今のご説明で一応お考えは分かりました。  今回、先ほど事務報告があって、後ほど質疑を行うものに、空と緑のみらいフェスというのが同時開催で行われて、こちらのほうは週末3日間ということですけれども、重ねて開催することになるのですが、そのこともあってか、今回は会場というところに本公園予定地の一部というだけでなくて、外会場だけではなくて、羽田イノベーションシティという内側の会場も含まれていると理解したのですけれども。  あと、説明の中に雨天時は屋内のみに縮小して実施するということなので、このHANEDAオアシス自体が、これまでのイメージだと外でやるものという感じだったのですが、最初から室内も使ってやるものということかなと理解したのですけど、どういったことが室内で行われますでしょうか。

神保

室内で行うイベントの趣旨でございますが、防災に関連したイベントのほうを行いたいと思っております。具体的には、防災ボトル作りなどを行っていきたいと思っております。

庄嶋
庄嶋大田区議会無所属

それだけという感じですか。そうすると、かなりのものはやはり外でやるので、雨天になった場合は、本当に内側でやるものは、もともと予定しているものだけということになりますか。

中山

内容をまだ精査中で、全部をお話しできないところもあるのですけれども、小雨程度だったらできるものを、また考えていたりとかというのはございます。外でやっている内容も、今回ピオパークを大きく借りる予定ですので、中に持っていくものも検討を今しているところでございます。

庄嶋
庄嶋大田区議会無所属

何が中で、雨が降った場合に持ってこれるかはあるのですけれども、せっかくの機会ですので、もし雨天になった場合、6月で梅雨入り直前ぐらいかと思うので、雨の心配もあるかと思うので、可能な限り雨天の場合でも、室内でやれるものはやっていただきたいかなと思っております。  それから、えんミーティングのほうなのですけれども、前回は11月に行われまして、それこそ前回はHANEDAオアシスと重ねる形で行われたかと思います。そのとき私も参加させていただきましたが、定員がそのときは30名というので、午前、午後という形で開催をしていらっしゃったかと思うのですが、今回の実施スケジュールの第1回、第2回、第3回と年度を通じて3回、この公園のルールということについて話合いを積み重ねながら進めていくスタイルかと思うのですけれども、これは前回のように午前、午後みたいなことがあるのか、それともそれぞれ1回ずつなのか、その辺はいかがですか。

中山

前回も午前、午後30名ずつということで、申込み自体はおおむね20を超えるような。実際キャンセル等もあって、少なくなってしまったのが事実でございます。そういったことも踏まえて、人数を絞ってやるかなど等は事業者と調整はしたのですけれども、やはりドタキャン等があった部分のフォローをちゃんとできるようにしようということで、やはりある程度多くの方々から意見を聞きたい等も含めまして、結果的に今回も、午前、午後30名ずつを今のところ予定で募集をかけたいと思っているところでございます。

庄嶋
庄嶋大田区議会無所属

こういったのは日数ができるだけ多くて、可能性が広いほうがいいので、そういう意味では、同じ日の中の午前、午後ということで前回並みにやっていただけるのはいいかなと思います。前回、確かに30人定員、午前、午後それぞれで、やはり結果として20名程度というかの感じでしたので、まだまだ関心がある方はいらっしゃるのではないかと。その参加の余地もあるかと思うので、周知をしっかりやっていただければと思います。  念のため伺うと、万が一、今度は逆に30名を1枠で超えた場合、お断りするのか、それともできるだけ受け入れようとするのか、その辺はどんな感じなのですか。

神保

超えた人数にもよると思いますが、せっかく来ていただいた方ですので、できる限りは受け入れるように努力していきたいと思っております。

庄嶋
庄嶋大田区議会無所属

そうですね。このえんミーティングは、単にお声を聞くというだけではなくて、先ほどもお話の中にありましたように、愛着を高めていくようなそういったもので、やはり関わること、関わり代というのですか、その関わり代をここに作って、関わることを通じて、やはり率先して、この公園のことに、できた後も皆さん、リードしていっていただくようなプレーヤーが生まれてくるかと思うので、そういう目的も持ちながら進めていただきたいかなと思います。

椿
椿大田区議会自民・無所属

今回の異動というか、奇跡的に現公園課長と前公園課長と前々公園課長、3人そろってしまって。公園のことだったら、もうここで過去のことまで全部分かってしまうような感じなのですけども。  えんミーティングで、質問をさせていただきたいと思います。どうして公園にはルールが必要というところで、大田区の公園にはいろいろなルールがあると思うのです、ボール遊びは不可、可能とか、動物を入れてはいけないとか、いろいろなのがあると思うのですけど、ここでルールについていろいろなことを話し合っていただいた場合、大田区のルールと違うよなとなったときなんかは、どうお考えなのでしょう。

神保

あくまでも大田区の公園条例がありますので、その中で認められるものについては、ルールとして設定していきたいと思っております。  ただ、内陸の公園でも、ボール遊びにつきましては今まで一律で禁止しておりましたが、今は注意喚起のほうの看板も一律に禁止というよりかは、何々ができるという看板にしておりますので、この中でも皆さんのほうでルールをつくっていただきまして、条例に反しない限りで、いろいろなルールのほうを制定していきたいと思っております。

椿
椿大田区議会自民・無所属

これで海端の公園ですし、花火はいろいろな形で、前回、花火を試験的にやられましたよね。あんなのも、もうずっといいとか、要望でやっていきたいみたいなのも出た場合なんかは、どんなふうにお考えなのでしょう。

神保

花火につきましては、昨年度、今委員から発言があったように、試験的に内陸の公園で実施しております。ただ、ここにつきましては、空港に近い公園ということもありますので、花火につきましては関係機関と調整を図っていきたいと思っております。

椿
椿大田区議会自民・無所属

すごくみんな前向きで、公園のことを思って、いろいろなお話を発言されるのはいいと思うのです。ただ、これはあってはいけないのだけど、たまに変な人たちが団体で来て、こんなルールにやってしまおうみたいな人たちが来られて、その方向に行くようなことがあった場合なんかは、どういう感じですか。

神保

やはり区立公園でございますので、先ほども申し上げましたとおり公園条例がありますので、あまりにそんな変な、どのような変な使い方というのもいろいろとあると思いますけど、公園条例の中で適切なルールのほうを定めていきたいと考えております。

椿
椿大田区議会自民・無所属

ルールというのは、基本的に決まりごとですので、けががないようにとか、いろいろな形があると思うので、その辺りはしっかり区の皆さんが、方向性というか、ベクトルがおかしいなと思ったときなんかは、きちんと軌道修正させていただいて、みんなが愛せるような公園に育てていっていただきたいと思います。

鈴木

HANEDAオアシスの事業について伺いたいと思います。今回工事着手に伴い、最後ということでご報告があったのですが、今後やはり認知度向上とか、愛着醸成というところを大事にしてきてくださっているなと感じていたので、最後となった後、工事進捗によっては現場見学会ということも書かれているのですが、そこら辺について、もう少し何か具体的に何か愛着とか、認知度向上に向けて取り組みたいなと思っている案などがありましたら、お聞かせいただきたいと思います。

神保

すみません、今回、HANEDAオアシスにつきましては最後となってしまいますが、今後も現場見学会などを行う予定ではいますが、では具体的にどんなことをしようかというのは、まだ現時点で決まっているものではありませんので、事業者のほうでも調整しながら検討していきたいと思っております。

鈴木

よろしくお願いします。途中で途切れることがないようにと思っております。  一番下のほうにも令和8年度からの取組みということで、専用のホームページも事業者のほうで開設をしてくださるということも記載がありました。現場見学会のほかにも、今まだホームページを見ると、大体な感じの雰囲気は伝わってくるかなと思うのですが、完成の予想図とか、あと工事進捗とかというところも定点で取ることで、何かどんどん出来上がっていくようなところを、わくわく感を作っていったりとか、そういう広報誌だけではなくて、目で見える何か見える化みたいな、皆さんがわくわくするような公園が出来上がって楽しみだなという、そういう視覚的な部分もぜひ訴えるような工夫もお願いしたいなと思っておりますので、そこら辺については事業者とかと検討するスキームというか、そこら辺は何かあったりするのでしょうか。

神保

今発言がありましたように、ホームページのほうは、5月に制作・運営によりまして開設を予定しています。その中で、今発言がありました現場見学会などや、あと愛着醸成に向けまして、コンテンツのほうを充実させていきたいと思っております。引き続き、事業者のほうと調整のほうを図ってまいりたいと思っております。

鈴木

ぜひよろしくお願いします。  今回のこの(仮称)羽田空港公園というところになるのですけれども、こちらのアクセスについてなのですが、隣に羽田イノベーションシティがあって、自動運転バスは今運休しておりますが、あるというところで、そこの実証試験とかもいろいろ行われていく中で、このHICityとこの公園を結ぶ自動運転バスとかというところもあると少し面白いかなと思ったり。  あと羽田第3ターミナルのところも実証試験をHICityともやっていたりするので、そういうふうに円を描くようにということで、今回の公園のコンセプトでもあると思うのですが、地域の方も愛着を持ってもらい、また羽田空港に訪れた方とかも、出発まで時間があるので、ちょっと近場で遊びたいなといったときに、この公園に寄っていただけるような。電車とかだと、荷物があったりいろいろ大変だなと思うけれども、何かバスとかでさっと乗れて行けるとか、あと荷物もスマートロッカーみたいなものですか、なんかそういうのがあったりとかすると、よりこの公園に皆さんがアクセスしやすいような環境もできてくるのかなと思うのですが。  今後だと思うのですが、このアクセスについて、今は電車とかということがある、バスも近くに通っているかと思うのですが、この実証試験をしている大田区ならではの自動運転バスの可能性みたいなところは、何か協議されていたら教えていただきたいと思います。

神保

自動運転につきましては、関係している部署とも連携しながら、どういった運用ができるかということは、引き続き検討させていただきたいと思っております。

奈須
奈須大田区議会無所属

まず、1番のほうなのですけれども、幾つか疑問というか分からないことがあるので、そこをまずお答えいただきたいのですが。この概要のところです、何をするかということなのですけど、イノベーションシティに入居している企業と連携し、先端技術の展示や体験となっているのですけど、これが入居している企業の宣伝にならないのですかというのが一つと。  それから、例えばスポーツをテーマにした催しだとか、こども向けの遊具体験などをすることによって、いわゆる公園における行政需要というものを広げませんか。そういうのを広げてしまうことで、財政的な負担というものを伴うと思うのですけれども。こういうことをやるということは、何かいろいろな、それが見えなかったニーズを顕在化させてしまうことで、財政負担につながる可能性があるのですけど、広げる余裕はあるから、こういうのをやっているのですか。ここら辺はどう考えているのでしょうか。

神保

まず、1点目のイノベーションシティに入居している企業と連携しということだと思いますが、特に入っている企業の宣伝を目的としているわけではなくて、公園に来ていただく魅力向上のために行っていきたいと思っております。  あと、こども向けの遊具の体験でございますが、一般的に公園には遊具は設置しておりますので、今回、イベントで遊具を設置することで、愛着醸成、認知度向上につなげていきたいと考えております。

奈須
奈須大田区議会無所属

何か今のは全然答えになっていなくて。企業の技術を区内の公園で提供するわけですよね、多くの人が誰でも見られると、そういう場をつくるわけ。  例えば、私がその公園の真ん中で選挙の演説をしたら、それ政治活動は駄目よということになるし、公園の中で営利につながるようなことも本来駄目なはずなのです。だから、これ何かイノベーションシティに入居している企業だったら、先端技術、こんなにいい技術がありますよとやることが、その別の似ているようないい技術を持っている企業と比べると優位性が違ってくるのではないかなと思うのですけど、そこについては何もお答えになっていないのです。  遊具も魅力向上と言いますけど、魅力が上がるということは、そこに必ず財政負担が伴うわけですし、今区内にないような新しいものを見せれば、そっちのほうがいいなと思うかもしれない。別にそれは、今後変えていくという意味でいいかもしれません。でも、今使っている遊具が今度は使われなくなって、新しいものを使うかもしれないという意味では、そこにどこの会社のどんな遊具を置くのかというのも、またいわゆる行政が財政投入する前に、ここで言ってみれば何かワンポイントアップみたいな、そんなことにもなりかねないと思うのですけれども、そういうことをやってもいいのですか。

中山

まず、1点目、まず遊具の件なのですけれども、遊具に関しましては、前回やったものを導入いたします。その遊具自体は、既に今回の羽田みらいパークマネジメントからの提案の時点で、そういった公園遊具を導入すると言っていただいていますので、もう提案とその提案額の中に入っているものということで認識していますので、実際できる公園で使うものを持ってきて、こういう公園になりますよというのを体験していただくという目的で、同じ遊具を持ってくるという形を取らせていただいていますので、メーカー云々というのはどうか分かりませんけれども、その時点で公園の遊具を使うということで、区としてはもうその方向で進めるということでやっていますので、そういった形になります。  企業に関しましては、どちらかというと、こどもたちにこういう先端産業とかあるのですよというのは、HICityの中でも、どうやって社会科見学とかで見ていただくかとかとやっていただきますけれども、それの外でやってもらうというのが、まず1点です。来たこどもたちに、大田区でこういう先端産業があるのだよというのを、まず知ってもらいたい、見てもらいたいという教育の面というか、見てもらいたいというのがある。ですので、企業の宣伝になるという認識ではないところでございます。  また、将来的には公園のこういうフラットなところで、逆に外に出てきて実証実験を行ってほしいと。その辺は、有料、無料にするかというのは今後調整しなければいけないのですけれども、そういった活動の場としていただきたいというのも以前から狙っているところですので、そういったところにこういう公園ができたときに、各企業もこういったフィールドで実証実験できませんかという投げかけのもとに今回集まってきていただいていますので、そういった場にもしていきたいという流れで出てきてもらっているという形になります。  あと、もう1点、その前の質問でスポーツというのもあったと思うのですけれども、今回またそういう、過去にもHANEDAオアシスとかそういった中で、自転車乗り方教室とかというのをやらせていただいた経緯もございます。今後は指定管理として、管理運営を事業者のほうに担っていただきますので、そういった自主事業が奈須委員に対して是非があるか分かりませんけれども、自主事業としてどういった形で活動しながら区民の方々に来ていただいてという、そういったニーズを掘り起こすというのも含めて、今回事業者のほうにも今後の活動していく上で必要な区民ニーズというのもやっていただきたいということで、こういったスポーツをテーマにした活動、何かかけっこ教室だったり、そういったことをやっていただくということも、今回はやっていきたいと考えているところでございます。

奈須
奈須大田区議会無所属

最初に聞いた、財政的な余裕はあるのと言ってるのに答えていないのだけど。ニーズとおっしゃったのだけど、ニーズが増えれば増えるほど財政負担を伴うわけです。先ほど事業者の提案だからいいと言ったのだけど、だから私はそういうのに基づいた公園というものが、結局企業に使っていいですよと言えば、企業は自分の事業採算性の中ではいいものをきっと出してくるでしょう。  ところが、そうすると、では羽田空港公園ではこんないいものがあったよねと。では、洗足池の公園にも置いてほしいねとか、萩中にも置こうよと、そうなるわけです、結果として。  そうすると、公平性・平等性の観点から、では区内の公園全部にそれを入れたほうがいいねということにつながるかもしれない。それも財政負担につながるわけです。やはり、ここだけはという例外は、結果として公平性・平等性ということを考えた場合に、全体にも広がっていく可能性もあるし、逆に言うと、全体に広げなければいけない理屈になっていくわけです。  だからこそ、やはり一定の質を保っていくということの重要性もあるし、付加価値みたいなものというのはいいですよ、便宜は。でも、それはお金を伴うわけ。どんなことでも、そうやって民間企業がやったとしても、行政がやったとしても、最終的には私たちが何らかの形で負担するわけです。だからヨーロッパの公園というのはシンプルです。どちらかというと、アジア系のほうがこういう華美な感じがあって、結局はそれが企業に関わり、営利目的になって、最終的に広く、薄く、少しずつ私たちが搾取されていく構図なわけです。笑わないでください。私、真面目に言っているの。  ごめんなさい。別のことを思い出して、思い出し笑いかもしれませんけど。また奈須が言っているよと思っているかもしれないけど、これ、私、一応全体の奉仕者として、議員としてお話ししているのです。個人的な雑談ではないの。私、本当に涙が出るぐらい悲しい。こういうやり方を大丈夫だとおっしゃってることの問題が伝わらないというのは。いいですよ、企業の投資利益が増えることがいいと思っている人にとってはいいけれども、皆さんは全体の奉仕者なのです。これは税金でやっていることですよ。  こういうことを続けていると、最終的には、この公園は何と、企業の公園ではないのと。実証実験と言っていますけど、そんな余裕があるのですか、大田区の公園。しかも、たまにしか行けないのです。  申し上げたとおり、日常生活の中での公園というのは、そもそも少ない上に、日常空間の中での公園が極端に少ない日本のさらに東京の公園の中で、やっと確保できた広い公園の中でこういうことをしているわけです。しかも公園と言いながらも、企業の場にしていこうと言って、そんな余裕があるのかなと思います。余裕があるのかということと、財政的なことは答えていただきたいですけど、いかがですか。

杉山

以前のこの本委員会でもいろいろご質疑をさせていただいて、ここはもう本当に区立公園ですし、都市計画公園として、しっかり我々、運営していきたいと思っています。  それから、今回事業者の提案等々ありますけれども、当然のことながら、財政的なことも考えながら今後の20年以上の運営をしていきたいと思っています。かつ、ここはやはり羽田空港に至近のこれだけの土地があり、羽田空港に至近の場所というところでは、ほかの全国を探してもない唯一無二の場所だと思っています。一方でHICityがありますので、企業との連携だとかといったこと、あるいは大田区というネームバリュー、産業的なことも含めて、そういったことも、この公園というまたネームバリューを生かしながらアピールしていくということも必要だなと思っています。  繰り返しになりますけど、ここは都市計画公園です、区立公園です。我々は、その区立公園で安全にお子さんたちや地域の方々が遊んでいただく、あるいは防災的な視点でここも指定されていますので、いざといったときにはきちんとここで防災的な措置も取れるといった、通常のいわゆる公園としてのしつらえはしっかりやっていきたいと思っています。  繰り返しになりますが、財政的な負担を全く無視しているわけではございませんが、当然のことながら、運営していくにはお金がかかるのは確かに事実でございます。我々は、そこら辺を忘れずに、しっかりと運営してまいりたいと思っています。

奈須
奈須大田区議会無所属

だからそもそもで言えば、ここは例えば今のお話で言えば、国立公園という名前がふさわしいかどうか分かりませんけれども、国が運営すればいいのです。空港の近くで、特別な意味合いを持たせるのであれば。少なくとも都が持っていたのです、そもそもでいえば、都が都有地としてやるべきものだと思います、位置づけとしては。それをあえて166億円もかけて区民の税金を使って買って、しかも貸し出して、企業のもののような状態の中でこういうことをしているということが、いろいろな矛盾を生み出していると私は思っていますので。そこは今、部長がおっしゃってくださったことをしっかり守っていただきたいと思いますし。  もう私は、既に財政需要は全然賄えていないと思っています。だから、子ども子育て支援制度みたいなものを作って、34億円を令和10年までに大田区は自由に使える財源を手に入れるわけです。今度は、ごみの有料化です。  ごみの有料化も、今後経済がよくなって、事業計画も増えると言っているのだから、増えた税収でごみは処理するべきなのに、有料化という全く別の論点を持ってきているわけです。だからいろいろなことをしながら、私たちは、福祉だとか、何か環境だとか言われながら、取られ、取られ、でも行政側は自由な財源を手に入れて、結果としてこういうところに使われる可能性があるのではないかと言っているのです。それを使うなということです、そういう構図の中で使うのはおかしいでしょうと。だから知らないで、羽田公園に何百億円、しかも企業が使いますと言ったら、区民の皆さんも怒ると思います。  でも一方で、社会保障のためですよ、ごみのためですよと言いながらこういうことをして、結果として負担が大きくなる。でも区民の皆さんは、いい遊具だわと、楽しかったわと、そこで喜んでしまって、財政負担の構図が分からないわけです。でも、皆さんは分かるではないですか、私なんかより100倍は分かっていると思います。そういうことを考えながらおっしゃっていただきたいです。時代が時代ですけど、歯止めにならないです、どこも歯止めにならないです、これでは。  しかも、2番のところで歯止めにならない仕組みをつくっているわけです、えんミーティングで。これも私、読み方によっては、すごくおそろしいなと。どうして公園にルールが必要かと、これ何か逆説的に言うと、ルールなんて必要ないのではないかと問いかけられているように聞こえてしまうのです。  今おっしゃっていましたけど、公園というのは、そもそもちゃんと都市公園法という法律があって、公有地の中で制限があるのです。そういうときにどんなルールが必要かというのは、まず、公的なルールを学んでいただくべきです。その上で、どんなルールが必要かといったって、これができないから、できるルールをつくってくださいという方向にしか行かないのではないですか、これはどういう意図でやっているのでしょうか、そもそも。

神保

ここに書かれているとおりで、まずワークショップで、なぜルールが必要かと。内陸の公園も含めて、全て公園には条例があります。まず一旦立ち返っていただきまして、1回目の令和8年度第1回目のワークショップ、えんミーティングでは、なぜルールが必要かというのを、みんなで共通認識を持とうという取り組みでございます。

奈須
奈須大田区議会無所属

だったら今のルールをお伝えすればいいだけで、2回目、3回目に行くと、どうなるのですか。今のルールがどうだということを教えたら、それを守って皆さん楽しく公園を使いましょうにしかならないのではないですか。どんなルールが必要かというのは、何を区民の皆さんに期待しているのですか。

神保

まず、第1回目では、先ほど申したとおり、ルールが必要かということを学んでいただきまして、あくまでも先ほど委員から発言がありました、都市公園法あるいは大田区立公園条例がありますので、その中でどういった遊びができるのか、どういった公園の使い方ができるのかということを、引き続き皆さんで考えていきたいと考えております。

中山

先ほど委員に申し上げたとおり、できるルールをつくるのではないのかということをおっしゃったと思うのですけども、すごいとてつもない大きい話のルールをつくるというわけではなく、少し細かい事例になってしまうのですけれども、例えば今回、芝生広場を約7,000平米ほど作ります。間に道路が挟まっていますので、半分の草っぱ広場、芝生広場では、ボール遊び、例えばサッカー、こどもたちが少しゴムボールとかを持ってきてサッカーとかしたいのではないか、したくなるよねといったときに、では半分の芝生広場でそういったボール遊びをするには、こういうルールを設けて、こどもたちに理解してもらったら、ボール遊び、ほかの人に当ててはいけないとかそういったところでの、どういうことを守ってもらうためのルールをつくれば、そういうサッカー遊びができるのではないかとかいった、そういう細かい部分での遊ばせてあげていいよというためのルールを皆さんで考えていきませんかというのが、一つの事例だと思います。  何か一つの大きいイベントをやるためのルールとか、都市公園法をぎりぎりのラインで何か攻めようとか、そういうルールをつくるわけではなく、普段地域の皆様がそういったことで、普段はボール遊びもできないよね、ここだったらどういうルールにしてあげたらこどもたちも健全に遊べるよねという、そういうルールをつくっていきたいというためのルールづくりとご認識いただければと思います。

奈須
奈須大田区議会無所属

議員であればみんな分かっていることなのですけど、学校の芝生化というか緑化のときに、みんな緑化したいなと思ったのです。でもすごくお金もかかるし、メンテナンスも大変でした。メンテナンスが大変だというのは、こどもたちが、その間、校庭を使えなくなってしまうのです。すごい悩ましかったのです、あのときには。やはり柔らかい草の上で思いっ切り駆け回ってほしいと。でも結局は、水やりだ何だとスプリンクラーもあって、非常に人工的な草原で、私たちが想像する草原というのは、都会の中では難しいのだなと。特に毎日毎日のようにこどもたちが駆け回る中では難しいのだなということを、もうこの何年もずっと体験してきたわけです。  公園の芝生だって、そうではないですか。芝生広場といってお金をかけて公園を造って、半分はと言っていると、またそこにもすごくお金がかかってしまうのです。だから昔の公園であったりとか、海外の公園を見ていると、もうボール遊びをしていいとか、悪いとかの以前に、草原が広がっていて、そこの中でサッカーをする子もいるかもしれないけど、そもそも1人当たりの面積も広いから、遊んでいようが、遊んでいまいが全然差し障りもないし、もっと言ったら、学校であったりとか、地域のコミュニティの中での空間もありますから、あえてそういう公園に行かなくても、こどもたちは思う存分に体を動かす環境も持っている。  ところが、日本は全くそれと違う環境の中で暮らしている中で、ここにそういう場を作るということは、結果としてはお金を入れたり、労力を入れたりしながらやらなくてはいけないし、そこの中では想定を超えるようなことが起きてしまうわけでしょう。例えば固いボールであったりとか、大きなボールであったりとか、年齢の大きな人も。でも割と一般的に公園といったら、こどもがゴムまりで遊ぶようなものかなと。大きい子たちは、そうではない場所にそういったことを十分にできるような施設が整えられているからと思うと、何重にもいろいろなことを私たちは想像して、この広い空間でこどもたちに何とか使ってもらいたいと思うわけですけれども、結果としてお休みの日に大勢の方たちが来てしまえば、それも難しくなってしまうというところもあるので、なかなか難しいのかなと私は思います。  たまたまこの週末、日比谷公園に行きました。囲われている空間の中で、こどもたちが幾つかの遊具があって、それこそ何か草原もあってと。楽しそうにお弁当を持って、親子連れの方が来ていらっしゃいました。それはルールを決めるとかいう以前の話として、自然にこうやって常識の範囲の中でできることなのです。  ところが、こういう広い空間になり、何をしたいですか、何をしたいですかというと、そこにいろいろな年齢層のいろいろなニーズを持った人たちが来て、それがぶつかるからルールをつくらなくてはいけないとなってくるとすると、何となくもっと公園の在り方というものを明確にして、フリーハンドでルールが必要ですかとかいうと、みんな頭の中でこう使いたいと思うものがあるので、すごく難しいと思うのです。  だから、このルールづくりを、区民の方というか、そこをお使いになっている方に任せるというのは、一見その住民の声を聞いて公園を整備するという意味で、美しいように聞こえるかもしれないけれども、背景にある様々なものまで十分理解した上で、ではこの公園を一番よくするためにはどうしたらいいのかというのは、私も議員になって20年以上たちます。でも、やっといろいろなことが見えてきたし、それでも、まだいろいろなことを教えていただくたびに新たな発見があって、ここのところは考えが足りなかったなと思うわけです。  だから、こういうのはよくないのではないかなと思います。だから、そこのことを聞きたくて。では、ここに私が行って、参加してもいいのですか。そうすると、委員会の中でみんなで議論したことと、ここで皆さんが議論したこととはどう扱われていくのですか、そこら辺が聞きたいです。

杉山

ぜひおいでください。ここの場、前回のえんミーティングでもそうだったのですけど、今、奈須委員がおっしゃったように、実は最初のえんミーティングのときには、こういう場所とかはああしたいね、こうしたいね、こんなのもあると、あんなものあるとねいう議論も実はあったのです。  ただ、いろいろな方々の、バックボーンをお持ちの方々もいらっしゃいましたし、年齢も違う方々がいらして、そこでいろいろ議論をしていくと、やはりここはそういう場所ではなくて、もっとこういう形で使うほうがいいのではないかとか、もっと自然的に何か置くというよりは、こうやったほうがいいのではないかという、まさにワークショップというか議論をすることで収れんされていくということも、なるほどこういうこともやはり必要だなというのは、すごく感じました。  なので、逆説的なのですけど、ルールが必要かどうか、ルールをつくっていきましょうということではなくて、我々がここは区立公園であり、都市公園法に基づく公園ですから、そのルールを変える、いわゆる本会議のルールを変えるのは、まさに議会でご議論をいただいて、この場でもご議論をたくさんいただいていますので、我々は、それを施策として条例を改正するとかということはあるとしたとしても、実際にそれを基盤とする、さらに条例とかを基盤としつつ、そこをお使いになる方々が、これからあそこをどうイメージして、どんなふうになるといい公園になるといいよねとか、おっしゃるようにお弁当を食べているところでボール遊びをするというのは危なくないかなといったような、より身近な感覚で、ここの公園の一番ポテンシャルが上がるような、普通のごく根本的なところの議論をたくさんしていただきたいなと思います。  そこで何か例えば条例を変えるみたいなことが、もしかしたらあるかもしれませんけども、我々は、そこというよりは、それを例えば区役所がやってしまうと、あれは駄目、これは駄目の看板がまたたくさん立つようになってしまうというよりは、やはりそこをお使いになる方々が、自分たちで、ある程度こういう公園にしたいよねという、その公園のビジョンを掲げた上で、だから利用者同士でそういったことを注意し合うというのでしょうか、利用者同士でこういう公園を造るためにご協力くださいという声かけをしていくことができてくると、いわゆる条例とかルールという違う形でのここでの公園の使い方というのは、また一つ大きな何かステップを踏めるのではないかというのが、私の感覚です。  だからこそ、えんミーティングはたくさんの方々、いろいろな活動をされている方、年齢も含めて、世代も含めて来ていただきたいというのは、そういう意味を含んでおります。

奈須
奈須大田区議会無所属

長くなったので、そろそろ一旦終わりにしたいと思いますけど。そういうのは非常にいいのではないかなと思うのですけれども。だから、えんミーティングは何なのと思ってしまうのです、だから逆に。それを区が主催していれば、行政がやっていればいいと思いますけれども、そこに企業が入り、公園管理運営をする業者が入るということになると、そこは別の意味合いを持ってくるのではないかなと私は思いますし。  本来であれば、今部長がおっしゃったようなことというのは、教育の過程の中で行うべきことです、学校教育の中で。こう言ったら失礼ですけども、毎回、30人程度の方に教えて、教えてというか共有しながら、多分皆さんが学び合うわけです。それで区内全域に波及していくか、あるいは日本全体の機運醸成、そういうことが本来は機運醸成なわけでしょう。それを本来は、私は市民教育として、民主主義教育として行うべきことなのではないかなと思いますけれども。  えんミーティングというのがいいのかというのは大いに疑問がありますけれども、そこの中で行政がいかに関わりながら、それを全体に広げるための実験的なところとしてやっていただいて、それを区内全部に広がるような仕組みが作れるとしたら、私は少しだけ期待しながら、ぜひこの3回のうちの1回ぐらいは、ここまで言ったのですから参加をさせていただきたいなと思います。

杉山

HANEDAオアシスのほうで、どのぐらいの規模の方が参加をされたら、天候にもよると思うのですけども、雨天時ではない場合、外の広いところに集まっていただくということで、どのくらいの規模の方が参加していただいたら、区としては成功かなという、そういう目安というのはありますか。

神保

過去の実績によりますと、2日間開催の規模ですと、第2回オアシス、第3回のオアシスで大体450名とか400名程度の方が来ておられます。大体そのくらいの人数のほうは来ていただければなと、我々も努力したいと思っております。

杉山

そのくらいの規模の方々が参加して、体験して、その中でやはりどういう公園にしていくかというのも、えんミーティングも含めてなのですけども、やっていくのだと思っておりますけども。このオアシスでイベントをして、参加してみてのアンケートとかそういうのは、そのときに取るのでしょうか。

神保

アンケートのほうも取っております。

杉山

今回も取るということで、その取り方ですけど、紙とか電子媒体とか、どういうものを考えていますか。

神保

主に紙媒体でアンケートのほうを取っていきたいと思っております。

杉山

分かりました。取ったアンケートを基に分析してもらって、よりよいものに作っていくというのはいいと思います。その中で、やはりこの都市計画公園ですけども、パークPFIを導入してやるということで、やはりパークPFIを導入すると、どうしても企業が営利優先になっていくということがあると思うのです。その辺を区としてどう整理をしていくというか、抑えていくというのはどのようにしていくのでしょうか。

神保

今委員から発言がありましたパークPFIを活用いたしますが、まず区立公園でございますので、区のほうも積極的に関与いたしまして、企業優先とならないような、利用者、区民の方を優先するような公園の作りを目指していきたいと考えております。

杉山

企業のほうが調子がいいときは率先してやると思うのですけども、このようにイラン戦争で物価高騰したときに、事業のほうが思わしくなくなったら撤退をするということの可能性も出てくるわけですけども、そうなったときに公園の運営がどうなるのかというのは、区としてはどう見ているのでしょうか。

神保

今後いろいろな社会情勢があると思いますが、まず企業が撤退することというのは、まず我々としても考えていないというか、そういった前提には立っておりません。企業と連携しながら公園の運営のほうをしていきたいと考えております。

杉山

そういったことも含めて、それから企業は自分たちの利益だけを求められても困りますので、先ほど来お話しさせていただいてるとおり、ここは区立公園でございますので、区民の方々に公園という、いわゆる行政需要に対してしっかりやっていただくということも含めて、様々なことが想定される中でも、しっかりここを運営するということで協定を結ばせていただいていますので、まさにそこはしっかりとやっていただきたいと思っていますし、そこをしっかりハンドリングするのは我々の使命だと思っております。

杉山

パークPFIの行政視察に行ったときに、あれはコロナの中でそういう出店、着物のレンタル会社がやはり思わしくなくて、出店を取りやめてしまったということで、その計画がぽしゃってしまったわけですけども。着物を着て、訪日外国人なども公園を散歩して記念写真を撮るような、そういう仕組みだったと思うのですけども、そういうこともありますので、その辺は本当に注意してやっていただきたいなと思います。

馬橋
馬橋自民・無所属

ご意見ということでよろしいですね。

宮﨑
宮﨑大田区議会無所属

市民がまちが変わったなと思うところは、ソフト面とハード面、両方あるとは思うのですけど、特にこういったハード面においては、目に見えてこのまちは変わったなと思う機会が多いです。  例えば大阪だと、以前は、15年前まではすごいまちが荒れていたけれど、天王寺公園、大阪城公園、そういったところでまちがきれいになって、市民の方のまちに対する愛着もデータとして増えたと、ハード面というのはやはり大きなポテンシャルがあると思っています。そういう意味で、新空港線がまだ2040年頃の開通という中で、目先にこういったいい公園ができるのは非常に楽しみですし、区民の期待も高いと思っております。  その文脈で、このえんミーティングというところを1点伺いたいのですけど。まず、一般論として、区立公園では犬の放し飼いは駄目、リードをつけていたらOK、だけど放し飼いは駄目という認識で合っていますか。

神保

区立公園に関しましては、リードをつけて、ペットのほうを公園の中に入れることができるという認識で合ってございます。

宮﨑
宮﨑大田区議会無所属

昨年、えんミーティングに参加しました。庄嶋委員も、たまたま私の回にいらっしゃったのですけれども。そのときに、やはりこの犬というワードは、非常に私のテーブルでも出ていましたし、会全体でも出ていました。その中で、やはりドッグランをしてほしいという声を、ちょくちょくやはり言っている人がいらっしゃったのです。  ただ、今、先ほど来おっしゃっているように、あくまでも条例の中でこの公園を運営していくとなると、そもそもドッグランというのは、でき得ないことになってしまいます。それなのに参加者の方々は、そういった前提条件をご存じないですから、言わばでき得ないことを話してしまう会、要は生産的でないことになりかねない会になってしまうかなということを懸念しているのですけれども、その点に関しては何かいかがお考えでしょうか。

神保

例えば今の具体的な例としていたしましては、ドッグランということの発言があったと思います。ただ、我々のほうとしては、ルールづくり、今回認知していきますけど、まず前提となるのが、どんなことができるのかとか、どんなことができないよねというのは、正しく参加していただく皆さんと前提を共有しながらルールづくりのほうはしていきたいと思っています。  ドッグランにつきましては、どのような話が出るか分かりませんが、話が出た時点で、そういったルールづくりができるのかできないかも含めて、話合いのほうをしていきたいと考えております。

宮﨑
宮﨑大田区議会無所属

そうしたら、冒頭に、いわゆるこれは駄目ですよというのを羅列していくのか、具体的な話が出たたびに、いや、それはちょっと厳しいのですよと言うのか、どっちになる感じなのでしょうか。

神保

今このワークショップ、えんミーティングの今後のやり方については検討しているところでございますが、参加していただいた方が分かりやすいような、自由に発言ができるような環境づくりが必要だと思っておりますので、どういったやり方がいいのかというのは、検討していきたいと考えております。

宮﨑
宮﨑大田区議会無所属

分かりました。工夫していただいて、ありがとうございます。私の意見としては、やはりできないことを話してもね。幻想を抱いて、がっかりさせてしまうのももったいないので、あらかじめこれはできないですよ、その上でルール、最大限想像を膨らませて考えてくださいねというほうが、より効率的かなと思うので、そういったことは私の一意見として参考にしていただきながら、このえんミーティングを作っていただけたらと思います。私もまた、機会があれば参加させていただきます。

馬橋
馬橋自民・無所属

ご意見ということでよろしいですね。  私からも一言だけ意見させていただきたいのですけど、これはようやく仮称ですけど名前が決まって、整備に向けて本格的に動き出しているのですけど。今日いろいろご意見、質疑がありましたけど、やはりルールづくりというところは、一つ大きなポイントなのかなと思っています。  ルール、条例とか都市計画公園法は、やはりこれは公園を整備した行政の、使ってくれる区民に対する、こう使ってほしいという何か願いみたいなところがあると思うのです。ただ一方で、やはりルールというところがないと、逸脱した方が出てくるというところもやはりあると思うので。今、宮﨑委員からもありましたけど、さっき奈須委員からもありましたが、やはりその前提となる条例とか法律というところに関しては、区民の皆さんに周知をして、認識をしていただいた上で、どれだけこの公園を活用して、多くの人に喜んでもらえる公園になるのかというところの、そのルールづくりというところにぜひ取り組んでほしいなと思いますので、よろしくお願いします。  では、続いて、資料番号42番、例月ですけれども、令和8年2月の東京国際空港におけるゴーアラウンドについて、質疑をお願いします。

杉山

一つ質問なのですけど、12番の裏面です、2月18日の着陸準備が整わなかったというのは、これはどういう内容なのでしょうか。

中山

コックピット内の準備が整わなかったと伺っておりまして、実際的には、車輪が出ていることの確認がコックピット内で取れなかったということで、一度ゴーアラウンドをして、車輪が出ていることを確認した後、再進入したと伺っております。

杉山

これは本当に車輪が出ているか出ていないかは、本当に重大問題だと思うのですけども、それを確認して安全に着陸できたということは、よかったなと思うのですけども。車輪が出ていないのではないかという部分では、ランディングギアが下りたという知らせるランプとか、そういうインジケーターがついていなかったためだと思うのですけども、そういうので再確認して、いろいろなやり方で車輪が出ていることを確認したと。  一つは目視で、管制官が双眼鏡で出ているよと目視で確認するのと、副操縦士がコックピットから離れて、目視できて確認したという状況になると思うのですけども。これについては、やはり着陸準備が整わなかったという部分だけではなく、やはりランプがついてないなら機体の整備のほうが不具合があるのではないかなと思います。  そういう面では、いつ何どきどういうことがあるかというのが航空の場合ではありますので、安全運航を確実にするということでは、もっともっと航空業界にも言っていってほしいし、全日空も不祥事があって勧告を受けていますので。航空会社が必ずしもしっかりやっているという部分であるというのは、本当にそうあってほしいのですけども、一部逸脱した行為があったということで、全日空なんかは勧告を受けています。そういう面では、本当に企業がもうけ優先に走るとね、そういう事象が起こるのではないかなと思っています。  あと話は変わりますけども、この4番、5番と14番、16番、20番と先行到着機の離脱遅れが多く散見されるのですけども、やはりこの離脱遅れというのがどういう状況で起こっているのかというのは、把握しているのでしょうか。

中山

各それぞれの遅れた理由については、把握していないところでございます。

杉山

東京航空局へ視察に行ったときには、34Lであれば、向こうの駐機場から、それはトーイングの部分です。先行到着機の滑走路離脱遅れというのは、今まで聞いていた話だと、着陸してきたときのスピードなんかによって、遅いとやはりなかなか離脱ができないとか、その機体の種類によってですけれども、特性によって起こり得るということで、なかなかやはりこれを見ると、どうしても飛行間隔がやはり短縮されているがために、先行機が到着しても離脱が遅れているという形になっているのではないかなと思われるのですけれども、その辺はいかがなのでしょうか。

中山

国のほうからは、適正な運航間隔、飛行機の間隔をもって運航していると伺っているところでございます。

杉山

実際にこういう状況が起きているので、本当に適正な間隔になっているかと、再度見直しというか検証すべきではないかというのも航空局に言っていただきたいと思います。よろしくお願いします。

馬橋
馬橋自民・無所属

ご意見ですね。

椿
椿大田区議会自民・無所属

この表の見方について教えていただきたいのですけど、今さらですけど。バードストライクがA滑走路北向きで7というのは、7機。それでB滑走路にバードストライクが2と入っているのは、2機がゴーアラウンドを行いましたと理解してよろしいのでしょうか。

中山

委員ご認識のとおり、バードストライクの要因によってゴーアラウンドした飛行機の数であって、バードストライクが起きた回数ではないというところでございます。

椿
椿大田区議会自民・無所属

では、その次のページのバードストライクによる滑走路離脱のためというところが、これは便名が書いてあるということは、9便なければいけないのではないかなと思うのだけど、七つしか見えないのですけど、どういった感じでしょうか。

中山

失礼しました。最初のページを見ていただければと思います。こちらの表、左側の表は1月から2月の累計という形で表示させていただいておりますので、1月の分のバードストライクの数も入っているというところでございます。

椿
椿大田区議会自民・無所属

それで2ページ目のバードストライクですけども、これは7便だからそれでいいと思うのですけど、この見方ですが、6番というのは10時16分のバードストライクで、これ1羽か何かが入ったのでしょう。7、8というのが10時48分と50分なので、これが一つの要因でということで、その下の9と10が11時41分と43分だから、これが一つの鳥が入ったのでという形で、18、19も鳥が入ったのでということでいうと、2機連続して鳥が入ったということ、このつながっているというのはどういうことなのですか。

中山

今回このゴーアラウンドした飛行機というのが、バードストライクが起きた飛行機ではなくて、この飛行機の前の先行の着陸した飛行機にバードストライクが起きたため滑走路を一時閉鎖したと、その閉鎖した影響で後続の飛行機がゴーアラウンドしておりますので、理由としてはバードストライクで滑走路閉鎖のために、それぞれこの7機がゴーアラウンドしたという理由になります。

奈須
奈須大田区議会無所属

私たちは、去年、伊丹空港に視察に行ったのですけれども、伊丹空港はたしか北風が73%で、ほぼ北風運用と聞いたのです。そのときに私が思ったのは、思ったよりも風向きを乗り越えて飛行機は飛ぶこともあるのだなという、乗り越えられる風向きもあるのだなと思ったわけなのです。  羽田の場合には井桁状になっていて、それによって、言ってみれば本来は内陸へ影響しないようにということで、交差する形で飛び方の工夫をしてきたと思うのですけれども、そういった言ってみれば南北一方向だけでない滑走路であることによって、やはり風向きに対する対応というのが、より適切にできる空港なのかなと思うと、伊丹のほうがゴーアラウンドが多いのかなと思ったりしてしまうのですけど、そういう空港の滑走路の配置によってゴーアラウンドの多くなってしまいがちな空港と、そうでは空港というのが、あるのかないのかとか、そういうデータをもしお持ちだったら教えていただきたいのと。  なかったら、ぜひ今日の委員会のことを国土交通省とお話しするときに、非常に関心のあるところで、私は何か、こう言うと本当に航空会社に怒られてしまうかもしれないのですけど、調布地域のうちの上を飛んだりすると、何かもう威圧的に飛んでいるのかなと思うぐらい、すごくどきどきしてしまうのです、やはり飛行機が大きいと。大きな音ですし、機影も大きかったりするので。やはりそこはせっかく4本も滑走路を持って羽田も運用していますから、そのことによって私たちはメリットを得られていて、本当に南北の4本、例えば4本だとしても、南北4本だったら、この3倍はゴーアラウンドがあったかもしれないけど、それが回避できるみたいな何かデータ的なものがあったら教えていただきたいなと思うのですが、いかがでしょうか。

中山

今委員ご指摘の件に関しては、私どものほうで情報を把握していないところでございますので、今後改めて国のほうに問合せをしていきたいと思っております。

馬橋
馬橋自民・無所属

では、続きまして、資料番号43番、南風運用時に関わる騒音測定状況等について質疑をお願いします。よろしいですかね。  では、続きまして、資料番号44番、羽田空港に関する対策の経過についてでございますが。これは皆さん資料を見ていただいてのとおり、非常に膨大な資料で、これは令和7年1月から12月、丸1年分の羽田空港の対策に関する資料を編さんしたものになっております。  先ほど中山課長からもあったとおり、中身について何か分からないところがあれば、個別具体にも聞いていただいていいよということでございますので、極力スムーズな進行にご協力を皆さまいただければと思いますが、ご質疑お願いします。

奈須
奈須大田区議会無所属

1点だけ。私、ずっと気がついていなかったのですけど、先日のニュースレターと、それから南風運用時の都内各地域での騒音の測定調査を比べたときに、ニュースレターの測定地点と、それから全域の比較の騒音の数値がかなり違うなというところがあって、場所が違うこともあると思うのですけど。それとB滑走路というものの影響が、実は殿町を除けば、非常に大きな地域であったのだなと。上を飛ばないと言っていても、大田区の影響は大きかったのに、国交省に軽視されてきてしまったかなという気持ちもあるのですが。  ここからが本題なのですけど、この対策の経過の中に、ニュースレターの中で騒音測定値が出ています。それを全ての区域をここに載せるようなことができないのかなと思ったのです。事実関係として国が新飛行ルートの中で地域に対して発行しているものですから、多分何か春夏秋冬なのか、春号、秋号なのか分からないのですけれども、定期的に配布してくださっていることですし、この中に載せるよう工夫していただけないかなと。今年はかなりのボリューム感で、必要なことについては常にデータとして残している本当に貴重な資料だと思いますので、せっかく国土交通省も努力をしてそうやって調べてくださっていることなので、ここに大田区だけでなく、少なくとも大田区はですし、それ以外の地域についても掲載することによって全体的な把握もできて、区民に対してもいいのかなと思うのですけれども、いかがでしょうか。

中山

基本、国のほうからは、やはり今回この書いた会議に関しては、大田区に関する、区長であったりとか、地域の方々が来るということで、全部載せてしまうと逆に分かりにくいとなって、大田区で抜粋して、こういった資料作成のほうをしていただいているところでございます。  また、今回の委員のご指摘を受けまして、国のほうとそういったことでの全体の設定をどう説明していくということも、今後調整させていただければと思います。

奈須
奈須大田区議会無所属

ほぼ全部同じで、多分最終ページの測定部分だけが違う構成になっているかと思いますので、その辺りも工夫してやっていただけたらなと要望しておきます。

馬橋
馬橋自民・無所属

その他よろしいですかね。では、まちづくり推進部からの報告に対する質疑は、以上で終結をいたします。  続いて、資源環境部からの報告に対する質疑を行います。資料番号45番、大田区航空機騒音固定調査月報について、質疑をお願いします。

椿
椿大田区議会自民・無所属

関係部署にお伺いしたいのですけど、最近、この1年ぐらいでもいいのですが、区民の方から騒音に関する苦情というのは何件ぐらい、どういった内容であったかを教えていただけますか。

小泉

電話とか、空港まちづくり課とうちのほうで、大体10から20件ぐらい。内容としては、新飛行経路の全般的なこととか、そういうことが多かったです。

椿
椿大田区議会自民・無所属

今、10から20件というのは、年間、毎月、どちらですか。

小泉

年間でございます。

椿
椿大田区議会自民・無所属

やはりそれぐらいあるということは、やはりしっかり見ていかなければいけないなということが1点あります。その中で、区として、そういった苦情をいただいたときの対応について、一つどういったことをされているかというのを教えてください。

小泉

電話でのお答えとしては、区民の方のご意見をお伺いして、国に伝えていきますという対応をさせていただいています。

椿
椿大田区議会自民・無所属

やはり人によっては、その騒音というのがやはり嫌な人もあるし、その嫌というところも我慢の限界というところもあると思うので、しっかり聞いていただきたいと思います。これを毎月出していただいてるのは本当にありがたいもので、これからもよろしくお願いいたします。

奈須
奈須大田区議会無所属

今の椿委員の質問はすごく大切で、私も本当にそのとおりだと思うのですけれども。10件から20件、すごく無視できない非常に大きな数字だねというのも、私もそのとおりだと思うのですが、加えて申し上げますと、この間、今羽田のまちづくりということで道路の拡幅などをしているのですけれども、その影響もあって、羽田でそういったところで建物の更新が増えていて、建て替わると共同住宅になる事例が増えているのです。  一方で、航空会社から伺ったことがあるのですが、蒲田より羽田空港側に住む場合には、たしか住宅費補助を少し多めに出すということもしていますということだったのです。企業側にとってもメリットがあるということだと思うのですけれども、何が言いたいかというと、やはり航空関係にお勤めしている人は、うるさいとしても、言わないかなと。10件から20件というのは、かつての羽田のまちにお住まいだった方たち以上に対象が限定されている中で、これだけの数のお声をいただいているということも、やはり重みを持って受け止めていただきたいなと思います。もちろんお勤めされてる方もうるさいなと思いながらも、言ってみれば生活の糧になっているものだからということで言えない構図もあるかもしれませんし、中にはおっしゃっている方もいるかもしれませんけど、やはり暮らしている方たちの状況が違ってきているということも踏まえて、この声は重く受け止めていただきたいなと。一応これも意見として申し述べておきます。

杉山

低騒音機に当たるボーイング737-800が、結構ゴーアラウンド時にB滑走路西向きで着陸の復行で、やはりマックスパワーを出さなければいけないので、新仲七町会会館では87.2デシベルとか、10月です。11月でも結構高レベルな、中富小学校でも81.4デシベルを出している事例がありますので、やはりもっともっと低騒音機を導入するように航空会社にも言っていってほしいのですけども。やはりゴーアラウンドになったのは、この時点でどういう原因でゴーアラウンドになったのかは分かりますか。

小泉

このゴーアラウンドの原因についての詳しいところは、私どものほうでは把握しておりませんのですが、少々お待ちください。

馬橋
馬橋自民・無所属

では、調べていただいている間に、杉山こういち委員。

杉山

お手元の資料がなければ航空局に問い合わせていただいて、この原因なども含めて、どういう状況で、人為的な部分でなったのか、またはバードストライクとか気象によってなったのであればやむを得ないなと思うのですけど、人為的な部分があれば、これは改善する必要がありますので、オペレーションの仕方とか、そういう部分で改善があるので、その辺の部分を知っていただいて、対応していただきたいなと、ここは要望しておきます。

馬橋
馬橋自民・無所属

今、資料はありますか。なければ、また個別に後日問い合わせていただいて、杉山(こ)委員のほうに。

奈須
奈須大田区議会無所属

最大値が高いというのも問題、最大値に限らず大きいというのも問題なのですけれども、この夜間の測定回数というか、傾向は把握していらっしゃるのか。昨年と比べると、何か多くなっているような気もするのですけれども、いかがでしょうか。

小泉

例えばなのですけれども、昨年の10月を見てみたのです。そうしましたら、昨年の10月は、全体の回数自体が4,549回でしたので、今回5,124ということで大田市場は増えていました。ただし、4月についても見てみたのですけれども、4月については、令和6年4月は3,490回が全体だったのです。令和7年4月については、2,683と減っているのです。全体的に見たのですが、あまりはっきりとした傾向が読み取れなくて、引き続き状況を監視していきたいと考えています。

奈須
奈須大田区議会無所属

たまたま都内のホテルに、珍しいことなのですけど、本当に初めてぐらいなのですけど、東京でホテルに泊まるのはないので。泊まったときに、すごく外国人の方が多くて、昔に比べて多い。たまたま近くのお店の方に聞いたら、やはり外国人で、しかもそのホテルだと西洋の方がすごく多くて、近年の傾向が変わってきていて、しかも朝早くにチェックインする方たちを結構見受けたわけなのです。目的が観光なのか、ビジネスなのかよく分かりませんけれども、動きが変わっていく中で、多分西洋の方だとすると、かなり遠くから来ていらっしゃる方たちであるということもあるので、しっかりと傾向も見てくださっているということなので、非常に心強いところなのですけれども。そういった、どういった飛行機が増えていくか、どの時間帯で増えるかというのも、一緒にきちんとチェックしていけたらなと思います。

中山

先ほどの杉山(こ)委員のゴーアラウンドの飛行機なのですけれども、原因はウインドシアーです。局所的な風の変化、変位のウインドシアーが原因ということになっております。

馬橋
馬橋自民・無所属

ご答弁ありがとうございます。  それでは、資源環境部からの報告対する質疑は、以上で終結いたします。  最後に、産業経済部からの報告に対する質疑をお願いいたします。資料番号46番、羽田イノベーションシティにおける取り組み報告についてをお願いします。

伊藤
伊藤無所属

最後のページのピオパークの利用実績等なのですけれども、令和6年度に比較して、来訪者数がかなり減っているなという印象を抱きました。イベント件数に関しては心当たりがありまして、私が関わっている団体で毎週使わせていただいていたのを、会場を変えたこともあって、1回当たりの人数は少ないので、それにしてもやはり来訪者数がかなり減っているなという印象を抱いたのですけれども。これの要因というか、もし分析があればお伺いできたらと思いますが、いかがでしょうか。

中谷

今、伊藤委員がおっしゃったとおり、イベントの件数につきましては、定期利用が終わったものもございますので、そうしたところによる影響は大きいかなと思っております。  来訪者数につきましては、イベントによっては、1件で1,000人を超えるようなものとか、例えば100人単位規模のものもございますので、そうしたイベントが令和6年度については開催されたけど、令和7年度については開催されなかったというものもございますので、そうしたものの影響もあるのかなと考えております。

伊藤
伊藤無所属

1,000人を超える規模のイベントを、ピオパークは広いですけど、1回で1,000人も入らないのかなと思うのですが、この実績はあれですよね、ピオパークの建物の中というか、あの施設の中に入った人という認識ですよね。オンラインでやるにしても、参加者数が1,000人も超えていないので、1回で1,000人を超えるイベントというのはなかなか、複数日間のイベントという認識で、そうおっしゃっているのですか。

中谷

すみません。先ほど答弁した際に、ご説明が足りていなかったのですけど、例えば一例を挙げさせていただくと、令和7年1月末から2月の頭にかけて、羽田みんなのみらいという、東京都の産業労働局がやっている水素関係のイベントがあったのですけども、それは委員がおっしゃるとおり、1日で1,000人を超えているわけではないのですけど、数百人の日が複数日ございますので、トータルでは1,000人を超えているというものがございます。

伊藤
伊藤無所属

であれば、逆に令和6年度とかが、むしろたまたま上がっていただけなのかなと思うのですけど。令和4年、5年とかを見ても、逆に令和7年度がコロナのときに比較的みんなが自粛していた時期の数値に近いところになってきているので、別に数が全てではないとは思うのですけれども、それだけで価値はなかなかはかれないかなとは思うのですけれども。例えば会場費が高過ぎるだとか、ピオパークのほうに付随している特別会議室というものがあるのですけど、そこもほかの施設と比べても、区の施設の割にはかなり高額だなと思っていて、なかなか生かせない部分もあるのかなと感じるので、その辺、改善できるところは改善いただけたらなと思うのですが。今後の、この数値を受けての今後の改善等がもしあればお伺いできたらと思うのですけど、何か今のところお考えはありますでしょうか。

中谷

この数値を受けてということなのですけども、実際今見ていただいたとおり、令和6年度から令和7年度にかけては若干減っているという形にはなっているのですけど、ピオパークの設置目的自体は、あそこで産業支援だったり産業交流を行っていくというところにございますので、しっかりそういった形で区内の事業者も巻き込んでイノベーションを生めるようなイベントというのは、引き続きしっかり行えるように、誘致だったりやっていきたいなと思ってございます。

杉山

毎度お聞きします。区施策スペースの17ブースの、新年度になりましたから入居状況を知りたいのですけど。

中谷

前回の委員会で申し上げた時点から変更はないのですけど、17区画中、8事業者で14区画を利用しているという状況にございます。

杉山

今後、埋まるのは進めていただいていると思うのですけども、その見通しなんかはどうなのですか。

中谷

前回の委員会でも申し上げたのですけど、ちょうど今、入っていただいている事業者が2年から5年ぐらいの契約で入っていただいているのですけど、ちょうどハネダピオが始まって、今そういう入れ替わりの時期が始まっているところにはなっています。今も結構、内見なんかには来ていただいている状況なのですけど、しっかりそうやって来ていただいた方に、HICityだったり、ピオパーク、ハネダピオというところの魅力を伝えて、しっかり入居いただけるようには取り組んでまいりたいと思っております。

杉山

一度契約したら再契約はできないので、何年か空けないと、また戻ってくるということはできるのでしたか。

中谷

今委員がおっしゃった、1回出た事業者の方が再度入る際の取扱いというところまで、すみません、今手元に資料がないので、後ほど個別に回答させていただけたらと思います。

馬橋
馬橋自民・無所属

そういう趣旨で合っていますか、継続して使えないよねということではなくて。継続して使うことはできますよね、要は一回契約したら出なければいけなくて、出たら戻ってこれないのか、そういう質問ですか。もう1回、杉山委員。

杉山

契約は更新できましたか。

中谷

すみません、私が質問の意図を捉え違えていたところはあるのですけど、契約の更新自体は可能になります。

杉山

あと、出戻ってきたいという要望なんかは聞いていますか。1回出た企業について。

中谷

今のところ、出られた方から、また戻ってきたいというお声はいただいたりはしていないのですけど、例えば川崎重工なども、ハネダピオをコロナの検体検査の関係で使っていただいていたのですけど、今別のところでKAWARUBAを設けていただいたりとか、そういった形ではご利用いただいていますので、そういった形で一度ご縁があったところについては、引き続き何らか連携を取ってやっていけるようには取り組んでまいりたいと思います。

杉山

結構、退所するときの理由が、事業の縮小とか、そういう景気の状況も含めてあったと思うので、そういう会社が持ち直したらやはり来てよねという、そういうセールスも必要ではないかなと思います。

中谷

入居いただいた企業につきましては、ハネダピオについては、まちづくり公社で交流イベントをやっていますので、そこのところで引き続きお声がけしたりというところも、場合によっては行っていますし、そういった形で継続的に交流は持てるようには取り組んでまいりたいと思います。

庄嶋
庄嶋大田区議会無所属

空と緑のみらいフェスのことなのですけども、先ほどもちらっと最初の事務報告の関係で、HANEDAオアシスと同日開催になってくる部分がありますねというお話で出したのですけれども。先ほどのご説明で昨年度の初夏フェスに代わるものということで、その初夏フェスのときは1か月ぐらい行っているような内容だったのが、3日に集中して行うということなのですけれども、それだけこの3日にいろいろな出展ブースとか、そういうものがぎゅっと凝縮されて、いろいろなものを体験できるような、そんなイメージになるということでよろしいですか。

中谷

今委員がおっしゃったとおり、昨年度の初夏フェスについては、期間を1か月取っていまして、その中でコンテンツとしても例えばある週末に開催しますとか、そのコンテンツごとに時期が違うような形にはなっていたのですけども、今回の空と緑のみらいフェスにつきましては、開催期間は3日間になりますので、コンテンツについては全てその期間にという形で集中して行う予定でございます。

庄嶋
庄嶋大田区議会無所属

私が、羽田イノベーションシティのこの取り組みという意味で、やはり先端と文化ということを言われていて、特に先端の部分というのですか、このイノベーションシティができた初期の頃、まだグランドオープンという前の段階ですけれども、2022年のところなどは、スマートシティEXPOという形で、やはり3日間ぐらい集中の形で行われていて、本当にいろいろな先端技術に集中的に触れられるというか、こどもたちも本当に、今回も犬型ロボットのSPOTの操作体験会などは今回も入っていますが、やはりああいったロボットに触れて、目を輝かせて飛び跳ねたりとかするぐらい、みんなこどもたちも楽しんでいたりとか。今も、もちろん運搬ロボットとかは実証実験というか使われたりしておりますけれども、そういうものやアバターとか、メタバースとか、本当にいろいろなことに一度に触れられる感じのイベントだったので、私は何かその頃のようなイベントのほうが、魅力としては高いのかななんていうことを思っているのです。  そういう意味で、出展される数とかというのは、例えば昨年の初夏フェスの、1か月やっていたとはいっても、今言われたように、幾つかテーマを決めながら少しずつ小出しになっている内容だったかと思うのですが、そういう体験できるブースとか、出展者の数とか、そういったところの変化というのは、どう考えたらよろしいですか。

中谷

空と緑のみらいフェスが6月のイベントになりまして、今コンテンツ自体も、羽田みらいのほうで各事業者のほうと調整中というところでは伺っています。  委員がおっしゃっているロボットを体験できるみたいなところでいうと、資料にも書かせていただいている、SPOTの操作体験会だったり、東京都の産業技術研究センターのほうにも、またロボットとかを出せないかというアプローチもしているというお話は聞いていますので、引き続きコンテンツも調整させていただいて、できる限り来ていただいた方にいろいろ触れていただけるようにはしていきたいと思っております。

庄嶋
庄嶋大田区議会無所属

羽田イノベーションシティは本当に、本来はやはり日常的に訪れて、未来を感じられるとか、そういう見せ方というのがやはり大事なのですけど、やはりどうしても箱の中にいろいろなものが入ってしまっていて、どういうまちなのか、何かもうみんな足湯に浸かりに行くところとか、何かそんな感じの印象で。それだけではないのだけどねというところが、ただし、やはり触れられないので、説明が難しいという意味で、やはりこういうイベントごとのときに、まさに先端と文化ということに触れられるようにするというのがとても大事かなと思っているので、見せる内容はもちろん技術もどんどん進歩していきますので、そこも新たなものにしていっていただきたいわけですけれども、そういう体験を大事にする機会にしていただきたいなと思います。  その上で、このタイトルについてなのですけど、空は羽田空港とかあるし、今回も空港の仕事体験とか、空飛ぶクルマとかあるのでいいのですけど、この緑というのは、どういう意味合いを込めたものなのでしょうか。

中谷

空と緑の緑の部分なのですけども、今、羽田みらい開発から聞いているお話ですと、やはり同日でHANEDAオアシスのほうも開催されるというところで、例えばコリドーのところに芝生を張って、例えば羽田ヨガをやったりとか、そういった形で隣の公園と連携した取り組みもやるというところで、こういったタイトルになっているものと伺っております。

庄嶋
庄嶋大田区議会無所属

まさに私は期待した上で、今伺ったのですけれども。羽田イノベーションシティと、先ほども話になった、えんパークというか公園の部分です、こちらがやはりセットにこれが今後なっていくという意味で、空と緑だなと思っていたので、そのことにつながる部分だろうなと。もちろん公園は、まだ一部お試し開園してきた部分で、今回これから本格的に工事に入っていくわけですけど、あの位置は、やはり空と緑とがセットで大田区の未来のまちなのだよということが伝わっていけばと思うので、その緑の部分を、今、コリドーのところで芝生でみたいな話もありましたが、両方をセットでというイメージをどんどん伝えていくような機会にしていただきたいかなと思っております。  もう1点だけ伺うと、先端と文化の、文化の部分というのが、ここのところ羽田イノベーションシティのイベントでは、文化色も結構強くなってきているかなと思うのです。私の好きな盆踊りとか、NO BORDER BONODORIとかいうのもありますし、あといろいろとファッション系のものですとか、本当にいろいろな要素で文化系も強くなってきていたかなと思うのですけど、その辺は今回はどんな感じになるかも、検討中かとは思うのですが、分かる範囲で教えていただければと思います。

中谷

先ほど申し上げたとおり、コンテンツ自体がまだ全体的に調整中になってございまして、まだ文化の部分については、まだ具体的なお話は、我々のほうにはまだ届いていない状況にはなっています。

庄嶋
庄嶋大田区議会無所属

分かりました。先ほども言いました、もともとやっていたスマートシティEXPOみたいな、やはり先端の部分というのを、本当にこどもたちを中心に親子でいろいろ体験できるとか、そういう内容に加え、文化のほうも徐々にいろいろな取り組みがなされてきていましたので、限られたスペースの中で限られた日数の中でですから、ここで全部を盛り込む必要はないと思うのですけれども、その辺、羽田イノベーションシティの特色を、積み上げてきてできてきた特色を見られるようにしていただきたいかなと思いまして。  繰り返しになりますが、先ほど申し上げたように、やはり日頃行っても、なかなかな全ての魅力が伝わらないとか、何をやっているかがちょっと見えづらい部分もあって、たまたま今回の事務報告の1個上のアのところが入居企業訪問企画みたいなのが載っている、これは全くまた別の趣旨のものになるのですけれども、本当は何かやはり一般向けて、入居企業のことを知ることのできる、確かにそういったツアー的なものも何か既にやられていたような気もしなくもないのですけど、私自身が参加できていないので、はっきりとしたことは言えないのですけれども、そういった中が見れるようなやはり部分というのが必要かなと思うので、こういったイベントの機会などでも、そういうコンテンツも加えられるならお願いしたいかなと思います。

馬橋
馬橋自民・無所属

ご意見でございます。

奈須
奈須大田区議会無所属

HANEDA共創プラットフォームのところでASEANをテーマにしているということで、多分ここに区が置いているというのは、まさに海外とのというところだとは思うのですけれども。今、何でASEANなのかとか、ほかにもいろいろ進出したり、投資をしていただいたりということで、様々な海外との関係というものは考えられると思うのですけれども、そういういろいろなものがある中でのASEANとしているのは、何かビジネスチャンスとして見ているものがあるのかとか、どういう感じなのでしょうか。

中谷

今回のテーマをASEANというところにした具体的な理由までは、すみません、私のほうで聞けていないのですけども、基本的にグローバルビジネス勉強会も区内企業の皆様の勉強会という形になりますので、やはりそこで今関心が高いものであったり、要望が高いものをテーマとして設定しているというところかなと思いますので、今回のASEANについても、メンバーの中での関心の高さから設定されているものではないかなと思います。

奈須
奈須大田区議会無所属

外国人の方が日本に来て働いてくださったり、こちらから投資をしたり、進出したり、いろいろな形のビジネス展開というのがあると思うのですけれども。どうあるべきかとか、どれが理想だとかいうことは別にしても、とにかく生き残っていかなくてはいけないというところで、多分皆さんいろいろな工夫をしながら、さらに展開していくということのビジネスチャンスを探っていらっしゃるとは思うのですが。  もちろん、そうなると大田区の範ちゅうを超えているところもあるかもしれませんが、やはり立地がどこでもできることではあると言いたくなってしまうところもあるのだけど、やはり象徴的な空港の中で、このグローバル化というものを踏まえた上で、ここを活用していただくとするならば、こういったところがまずはそうなのかなと。海外状況をまず知っていただくということも非常に大きいと思いますし、これは企業の企画ということではありますけれども、やはり産業経済部としてもここを活用すると、そこを活用しながらどうやって皆さんが広がっていっていただけるのかなというところはとても大切だと思うので、ぜひ有効な活用の仕方を、区がやはり指導するというか、リードをしていくというのですか、できたらいいなと、これも要望しておきます。

馬橋
馬橋自民・無所属

それでは、産業経済部からの報告に対する質疑を終結いたします。  本日は以上で質疑を終結し、継続調査事件を一括して継続といたします。  次に、特別区議会議長会の要望事項調査についてを議題といたします。  このたび、松原秀典委員から提案があり、提案のあった要望事項につきまして、事前にタブレット型端末の委員専用フォルダに配信させていただきました。この後、提案者から説明を受け、質疑があれば質疑を行った後、各会派に賛成・反対を含めたご意見をお伺いしてまいります。  なお、本件につきましては、3月の委員会で確認したとおり、全会派一致で賛同の得られた要望事項は、議長に申し送りをしたいと思います。  それでは、松原秀典委員から要望事項について、提案理由の説明をお願いいたします。

松原

それでは、皆さん、お読みいただいていると思いますので、簡潔にご説明させていただきます。  先ほど来、お話のあるとおり、航空機の安全飛行というのは、最重要課題でございます。一昨年、令和6年1月2日に羽田空港におきまして、JALと海上保安庁の衝突事故がございました。  それを受けまして、8月の全国民間空港所在都市議会協議会におきまして、その国交省と総務省に対しまして、緊急要望をさせていただきました。その流れに沿ったものでございます。  そして、記載の通り、特に重点要望として4項目掲げております。もうお読みいただいているので割愛いたしますけれども、こういったことを含めまして、再度、航空機の安全確保を求める要望を出させていただくことになりました。ぜひとも皆さんの賛成を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

馬橋
馬橋自民・無所属

それでは、委員の皆様から質疑がございましたら、お願いいたします。

庄嶋
庄嶋大田区議会無所属

これは、提案者に質問するというのが趣旨かとは思うのですが。

馬橋
馬橋自民・無所属

そうですね。

庄嶋
庄嶋大田区議会無所属

念のため、この羽田空港対策特別委員会でこの令和6年1月2日の航空機衝突事故について、過去にどのように取り上げてきたかというので、私は、今年度しか経験していないので、理解が不十分かもしれないので、念のため確認させてください。  一応、過去の資料を拝見していますと、令和7年1月21日のこの委員会の事務報告で、羽田空港における衝突事故についてという案件があったかと思います。  内容は、中間取りまとめが、その令和6年6月24日に公表されていて、その中間取りまとめで提言された対策の進捗状況という、国土交通省航空局の資料が、令和6年12月に出された資料、それを使って報告があったかと思うのですけれども、その後、この委員会でこの羽田空港における衝突事故について、事務報告のような形で情報共有する機会というのはあったのでしょうかというのは、どなたにお答えしていただければいいのかということなのですが。

松原

私は、承知しておりませんので、できれば理事者のほうからご答弁いただければと思います。

中山

ちょうど今年度、7年度としての委員会が、令和7年12月3日、その次が年を明けまして、8年1月20日でございます。  それで、その国土交通省のほうで行っています、第9回羽田空港航空機衝突事故対策検討委員会、こちらが12月22日に開催されたところでございます。そこで、ある程度中間概要の報告というのはあったのですけれども、それを踏まえての国土交通省として、航空局として何かまた、さらなる新しい動きがあったかというのがなかったので、たしか1月に口頭のみで、こういった国のホームページにあるのでご覧いただければというのを口頭で私のほうで報告させていただいたという認識でございます。  それで、今後、その検討会に対して国のほうで何か動きがあれば、改めて報告させていただきますというところまでが私の報告だったと思います。

庄嶋
庄嶋大田区議会無所属

今、ご説明いただいて、そうであったような記憶が戻ってきたところではあります。  何で一応確認をさせていただいたかというと、今、ご紹介いただいた部分を、こちらで自分で見るというのが基本かとは思うのですけれども、この委員会で正式に事務報告された令和7年1月21日の委員会のときは、その資料の中に対策事項、今回出ています4点あるうちの2番の羽田空港航空機衝突事故対策検討委員会の中間取りまとめにおいて示された、対策の実施を徹底することというのが、今回、盛り込まれていましたので、前回、事務報告であったときは、その対策事項とその進捗状況というのがまとめられた資料だったということで、その後の進捗がどのようになっていて、やはりそれが全く足りないというか、全く足りないかどうかは別として、まだまだ足りない。  だから、今回のこの要望のこの特に2点目については大事になってくるという、そういう流れになるかと思うので、念のため確認をさせていただきたかったところなのですが、自分で読まなければいけないのですけれども、何らかその進捗状況というのは、先ほど、お話しになった12月に国のほうで開かれたその会議のほうでは、そのさらにその先の進捗状況みたいなことも共有されていたのでしょうか。

中山

先ほど申し上げました第9回の検討委員会のほうにおきまして、若干の進捗状況という資料等はございます。  それで、これは、私の見解なのですけれども、おおむねその令和6年度中などには、短期的な早急に措置しなければいけない、例えば、管制官の研修だったり、パイロットの研修など、そういったのはどんどん進んでいるところと認識してございます。  今後、例えば、空港内で何か物を設置するとか、管制塔内のシステムを構築していくとかという、また、中長期的な話というのが、まだ未達成であるという認識ではありますので、まだ、全て中間報告に出たものが、完全に終わっているという認識ではないところでございます。

庄嶋
庄嶋大田区議会無所属

今、改めてその資料のほうを見て、その点を確認したいと思います。

馬橋
馬橋自民・無所属

ほかによろしいですか。順番に行きます。

奈須
奈須大田区議会無所属

これは提出者というか、皆さんにご提案なのですけれども、この事故がある直前の本委員会で、航空機火災の研修所に、私たち視察に行っているのですね。  今回の、この内容はすごく大切なことなので、ぜひ出していきたいという気持ちがあるのですが、せっかく委員会の中で航空機火災のことについて私たち学びましたし、今回も衝突もあり、管制の問題もありますが、発生した火災についての対応ということも、やはりとても大切だなと思うので、どこかに航空機火災についての言及をしていただけると、なおいいのかなと思うので、その辺りを議論していただけたらなというか、お考えいただければと思います。

馬橋
馬橋自民・無所属

今、奈須委員からご提案ありましたが、航空機火災、まさにこの事故のときもありましたけれども、いいご提案だなと思いますが、皆様いかがですか。よろしいですか。

松原

関連して、少数会派の方から直前にお話をいただきまして、やはりこの2番・3番のことにつきまして詳しく報告してほしいという、要するに実際どのように改善されたのか、それをやはり報告してほしいという要望がございました。  一応そういったことで、私もぜひ、そういったことをこの委員会で取り上げてほしいということを要望させていただきます。

馬橋
馬橋自民・無所属

はい、分かりました。  その文言をどこに盛り込むかというところを最後、確認したいのですが、その前にお二方、手が挙がっていたので、先にご質疑があれば、杉山(こ)委員、大丈夫ですか。

杉山

これに関連してなのですが、今日も朝から何か航空管制システムがトラブルがあって便が乱れているということがあるので、やはり空港交通業務に関わる点検を行い、原因を突き止めることという部分も本当に大事だなと改めて思いましたので、これを出すことに賛成だということで、今日のトラブルなんかも踏まえて、やはり国土交通省に管制システムがトラブってしまうと飛行機コントロール、あっちへ行け、こっちへ行けができなくなりますので、やはり安全に大いに影響を及ぼすということで、体制を整えていただきたいということを言っておきたいと思います。

馬橋
馬橋自民・無所属

すばらしいご意見だと思います。

とく山
とく山大田区議会無所属

2番の羽田空港航空機衝突事故対策検討委員会の中間取りまとめの実施の実態について、お伺いさせて、事実確認を取らせていただきたいと思って、ご質問させていただければと思うのですけれども、実際、これは中間取りまとめの国土交通省の資料のほうを確認させていただいたのですけれども、令和7年度に実施するということで書かれているものが幾つかあるのですよね。  結構重要なものかなと個人的には思っていて、こういう航空事故の対策として、ヒューマンエラーを防ぐということももちろん大事なのでとは思うのですけれども、それよりも、やはりシステムを導入して、事故を未然に防止するという機械でのサポートというものが、私は、結構解決方法として、重要なのではないかなと思っています。  その中で、国土交通省のほうから提示されているのが、管制官に対する注意喚起システムの導入、このアラートの機能強化というところがあります。第1ステップのほうは、もう既に導入されているようなのですけれども、第2ステップとして警報のアラート、警報音を追加するという、これは、令和7年度中に空港ごとに運用開始予定と書いてありまして、今、令和8年度ですので、今、現状どうなっているのか、その進捗状況を確認したいというところと、あとは、管制指示と独立して機能する滑走路状態表示と停止線とかを赤く発示させるランプみたいなものもC滑走路のほうに導入する、供用を開始すると、順次着手予定と書いてあるのですね。  こちらも、もう既に令和8年度ですので、令和7年度の実施状況というものを教えていただきたいと思うのですけれども、これは、いかがでしょう。

馬橋
馬橋自民・無所属

情報は、国土交通省のほうから入っていますか。

中山

日々、こういったものが完成し、運用開始すると国のほうから情報いただくようになってございます。  それで、委員ご指摘の滑走路占有監視支援機能のことだと、アラートの件だと思うのですけれども、こちらは、先ほど庄嶋委員のほうからもご質問がありましたとおり、その第9回の検討委員会のほうでの資料としてまとまっています。  それで、とく山委員がおっしゃるように、令和7年中に追加予定というところなのですけれども、運用を開始したという情報が入ってきておりませんので、恐らくまだ運用ができていないものと認識して、この辺を確認したいと思いますけれども、情報をいただいていないので、まだ運用ができてないというところを私は認識しています。  あと、もう1個、滑走路状態表示灯につきましては、もう7年度中に工事しているものについては完了して、もう運用が開始されているという情報をいただいているところでございます。  それ以外にも、まだ誘導灯を誘導路にはつけなければいけないところがありますので、そちらは、順次改めて工事を進めていくと伺っています。アラートのほうは、まだ出来上がっているという情報はいただいていない状態です。

とく山
とく山大田区議会無所属

令和7年度中にと書かれているので、空港設置自治体として、やはりそういう情報共有というのは必要なのかなと思っているのですよね。  ほかの自治体とか、全然関係ない自治体だったら、そこまで必要ないのかなとは思うのですけれども、やはり積極的にそういう情報を令和7年度中にと書いてあるのですから、そこは、もうちょっと4番のこの丁寧な情報提供を実施することというところに、やはりつながっていくのかなと思います。  なので、この調査票を出すことに対しては、基本的には、賛成の立場ではあるのですけれども、引き続きその情報は、令和7年度中に運用すると言われているので、その情報の提供をお願いできればと思うのですけれども。

馬橋
馬橋自民・無所属

まさに、今、とく山委員がおっしゃったとおり、これは、議長会を通して国に対する要望書を出すかどうかの調査票ということなので、これは、予算を見ると、令和6年の補正予算に計上されたりしているのですね。  だから、その辺りも含めて、やはり皆さんから今、ご意見が出ているとおり、その中間取りまとめにおいて示されている対策をしっかり実施してくださいねという要望と、あとは、その都度情報共有をしっかり図ってくださいねという要望を、大田区議会から議長会を通して国に対してやはり出していくということが大切かなと思いますので、その辺り、また、情報が入り次第、ぜひ議会のほうにも共有していただければと思いますので、よろしくお願いします。  先ほど、奈須委員からご提案がありました、その航空機火災というところなのですが、ぜひ皆様にお諮りしたいのですが、例えば、3番の運輸安全委員会の調査結果に従い改善を講じ、その後に、航空機火災等をはじめとする航空安全対策の取り組みをより一層強化することという形で文言を整理するということでいかがでしょうか、  よろしいですか。  (「はい」と呼ぶ者あり)

馬橋
馬橋自民・無所属

では、そのようにさせていただきます。  ほかに質疑なければ、これで賛否を取りたいと思いますが、よろしいですか。  (「はい」と呼ぶ者あり)

馬橋
馬橋自民・無所属

それでは、以上で質疑は終結いたします。  これより大会派から順次、賛成・反対を含めたご意見をお伺いいたします。  それでは、自民・無所属からお願いします。

松原

ぜひ、もちろん自民党の提出でございますので、賛成でございます。よろしくお願いします。

馬橋
馬橋自民・無所属

続いて、公明、お願いします。

椿
椿大田区議会自民・無所属

大田区議会公明党は、賛成とさせていただきます。

馬橋
馬橋自民・無所属

続いて、無所属、お願いします。

伊藤
伊藤無所属

大田区無所属議員団は、国土交通省への本要望事項につきまして、賛成いたします。  羽田空港での悲惨な事故から2年が経過しましたが、原因究明と再発防止策については、まだ、検討段階にあります。地域住民が安心して過ごすためにも、徹底的な安全対策の強化と丁寧な情報提供を行っていただくことは、重要事項であります。  よって、本要望について賛成とさせていただきます。

馬橋
馬橋自民・無所属

続いて、共産、お願いします。

杉山

日本共産党大田区議団は、要望事項に対して賛成といたします。

馬橋
馬橋自民・無所属

続いて、立憲、お願いします。

庄嶋
庄嶋大田区議会無所属

立憲民主党大田区議団は、本議長会要望事項の提出に賛成いたします。  令和6年1月2日に羽田空港において発生しました航空機衝突事故は、今後の対策に生かすべき重大なケースです。今回も4点ある要望事項いずれも大事ですが、特に、先ほど発言させていただきました2番目の点、羽田空港航空機衝突事故対策検討委員会の中間取りまとめにおいて示された対策の実施ということにつきまして、直近の開催をされました令和7年12月22日の第9回委員会のほうでも、まだ、対応済みでないものもあるということを確認いたしましたので、こちらの実施を徹底することを含め、要望に賛成いたします。

馬橋
馬橋自民・無所属

続いて、維新、お願いします。

宮﨑
宮﨑大田区議会無所属

日本維新の会大田区議団は、本要望に異論なく賛成いたします。

馬橋
馬橋自民・無所属

続いて、フェア民、お願いします。

奈須
奈須大田区議会無所属

フェアな民主主義、奈須利江です。要望事項を提出することに賛成いたします。

馬橋
馬橋自民・無所属

続いて、創志、お願いします。

北村
北村大田区議会無所属

おおた未来創志会は、賛成をいたします。  一言だけ申し添えさせていただきます。  国土交通省からその後の報告はいただいているところではありますが、根本原因の情報開示、再発防止策の提示が速やかに行われているとは残念ながら感じられません。このスピード感では、空港の利用者としても、地元としても、安心して空港を使うことはできません。速やかな事故原因究明、再発防止策策定に努めていただきたいと願い、本要望事項に賛成いたします。

馬橋
馬橋自民・無所属

最後に、国民、お願いします。

とく山
とく山大田区議会無所属

大田区議会国民民主党は、ただいま、松原(秀)委員より提出されました航空機の安全確保を求める要望につきまして、賛成いたします。  こちらの要望にも4点ありますが、空港設置自治体として航空機事故については、区民の方もいまだ不安を抱えていると思います。今後、空港と共存していくためにも、提出された要望について、引き続き真摯に国へ対応を求めていく必要があると思います。

馬橋
馬橋自民・無所属

それでは、本件については、全会派とも賛成ですので、議長に申し送りをすることに決定いたしました。  以上で、特別区議会議長会の要望事項調査についての協議を終了いたします。  最後に、次回の委員会日程について確認いたします。  次回の委員会は、5月15日、金曜日、午前10時から開会することでよろしいでしょうか。  (「はい」と呼ぶ者あり)

馬橋
馬橋自民・無所属

では、そのようにさせていただきます。  以上で、羽田空港対策特別委員会を閉会いたします。                午後0時04分閉会