発言者(18名)

ただいまから、地域産業を開会いたします。 継続調査事件を一括していたします。 所管事務報告につきまして、理事者から一括して報告をお願いいたします。
私からは、地域未来創造部資料37番、臨海斎場の増築に係る都市計画変更の住民説明会の開催結果につきまして報告させていただきます。 項番1、趣旨にありますとおり、臨海斎場の増築にあたりましては、従前の都市計画を変更し、都知事から都市計画事業としての認可を得ることとしてございます。 今回は令和8年、今年1月15日の委員会にて報告しましたとおり、都市計画の原案につきまして住民説明会を開催しましたので、報告するものでございます。 項番の2、開催結果をご覧ください。 3月27日、19時から大森スポーツセンターにて開催しました。 当日は3名の方に来場いただきましたが、意見・質疑等はございませんでした。 項番3、スケジュールです。現在は、都市計画案の都知事協議を事務レベルにて進めているところでございます。 7月頃をめどに案の公告・縦覧を行いまして、都市計画審議会への付議、そして令和9年1月頃に実施設計に進んでいく予定としてございます。
私からは、地域未来創造部資料38番、(仮称)上池台二丁目複合施設の基本設計についてご説明させていただきます。 昨年4月の本委員会にて基本計画(案)の概要についてご報告をさせていただきました後、住民説明会を3回開催し、その中でご意見をいただきながら、平面や断面計画の検討を行ってまいりました。 今般、基本設計業務を完了しましたのでご報告をさせていただきます。 最初に1ページ目、資料上段左側①コンセプトをご覧ください。 施設コンセプトは「つながる・ひろがる地域の輪」でございます。 施設概要及び面積につきましては、資料上段右側②及び中段左側③の表のとおりです。 資料中段右側④をご覧ください。 これまで住民説明会等でいただきました区民の皆様からのご意見と、区の考えを一部お示ししており、皆様の声をできる限り設計に反映してございます。 続きまして、資料下段⑤施設イメージをご覧ください。 本施設につきましては、開放的な空間で桜などを眺めながら過ごせる地域住民の方々の交流の場となるよう、敷地南側の洗足流れ、桜のプロムナード側にテラスや交流スペース等を設け、多様な居場所づくりを行うことで多世代にご利用いただき、交流が生まれるよう図っているところでございます。 続きまして、2ページ目、左上⑥1階平面図(案)をご覧ください。 1階中央にはエントランスホール、その右に多目的室、シニアステーションなどを配置してございます。 南の洗足流れ側には、テラスやくつろぎスペースのような空間を設けまして、テラスと中央の多目的室の一体利用が可能となるよう可動間仕切りを設けまして、フレキシブルな空間を創出します。 続きまして、右上⑦2階平面図(案)をご覧ください。 2階につきましては児童館といたしまして、北側に遊戯室や学童保育室、南側にはファミリールーム、図書コーナー、工作コーナーを設置しており、部屋として壁で区切らず、高さに違いをつけたパーティションで緩やかに区切り、児童や乳幼児ファミリーが安心して遊び、交流できるよう一体的な空間としてございます。 さらには、共用スペースとしてランチコーナーやプレイルームを配置してございます。 続きまして、左下⑧3階平面図(案)をご覧ください。 3階は、体育室や多目的室を2か所配置いたします。 体育室につきましては、従前の面積を減少しないよう配慮した設計としてございます。 最後に、右下⑨スケジュールでございます。 本年度からは、基本設計を踏まえ実施設計に着手してまいります。 令和9年3月には、現在の洗足区民センター、上池台児童館及びキッズな洗足池を閉館し、準備期間を経まして解体及び建築工事を実施する予定です。 本施設の運営開始は、令和12年度以降を予定してございます。 なお、本件につきましては、本委員会のほか、健康福祉委員会、こども文教委員会におきましても同様に報告をさせていただいてございます。
私からは、地域未来創造部資料39番、大田区大森北四丁目複合施設及び大森北区民活動施設の候補者の選定についてご説明させていただきます。 大田区大森北四丁目複合施設及び大森北区民活動施設については、令和6年度から開始した現行の指定管理期間が今年度末をもって終了いたします。これに伴いまして、次期指定管理者の候補者を選定するものでございます。 項番1、対象施設は記載のとおりでございます。 項番2、指定期間でございますが、令和9年4月1日から令和14年3月31日までの5年間を予定しております。 項番3、選定方法及び手続きでございますが、公募型プロポーザル方式とし、選定委員会を設置して審査を行います。 項番4、主な手続き日程の予定でございます。 今後、6月1日に募集要項を公表し、事業者説明会を6月22日に実施いたします。 7月下旬の応募受付の後、8月下旬から10月下旬にかけて選定委員会による審査を行います。 指定管理者の指定に関するについては、第4回への提出を予定してございます。
私からは、資料番号40番、大田区コミュニティセンター羽田旭の開館についてご説明させていただきます。 現在整備中の大田区コミュニティセンター羽田旭の新施設ですが、工事は予定どおり進捗しており、今回は開館日等のご報告でございます。 それでは、まず、項番1、開館日は令和8年10月10日、土曜日でございます。 項番2、施設の予約・利用等についてでございますが、まず(1)10月10日の開館に先立ち令和8年6月16日から、うぐいすネットにより開始します。 続いて、(2)予約開始に先立ち、記載の日程、場所で利用者向け説明会を実施します。 項番3、施設の開館に関する周知方法でございますが、項番2の利用者説明会のほか、区ホームページ、区報、区設掲示板、さらに、地域力推進会議羽田地区委員会、自治会・町会長会議などの地域の会議体等も活用し周知を図ってまいります。 項番4、その他でございますが、開館にあたり、9月に施設内覧会を、開館日にはオープニングセレモニーを記載のとおり予定しております。
私からは、資料番号41、蒲田西地域力推進センター及び分館の開館についてご説明いたします。 項番1、各施設の開館日についてです。 蒲田西地域力推進センターが、令和8年11月30日、月曜日、蒲田西地域力推進センター分館が、令和8年11月1日、日曜日の開館予定です。 項番2、分館に設置する蒲田西集会室の予約・利用などについてです。 分館の3・4階に位置する蒲田西特別出張所所管の蒲田西集会室の抽選申込を令和8年7月16日から、うぐいすネットにより開始いたします。 予約開始に先立ち、(2)に記載の日程で利用者向け説明会を開催いたします。 項番3、両施設の開館に関する周知方法についてです。 区ホームページ、区報などへの掲載のほか、地域力推進会議蒲田西地区委員会、自治会・町会長会議など、地域の会議体を活用し周知を図ってまいります。 周知時期の詳細につきましては、蒲田西地域力推進センターと同じ建物に入居する、大田都税事務所と調整しながら順次実施いたします。 項番4、各施設の業務開始日についてです。 それぞれの業務開始予定日は、表にお示ししたとおりです。 項番5、その他です。 開館にあたり、両施設の内覧会とオープニングセレモニーを記載の日程で予定しております。 なお、本件につきましては、本委員会のほか、健康福祉委員会、こども文教委員会においても同様に報告しております。
私からは、地域未来創造部資料番号42番、旧大森南児童館の敷地活用についてご報告いたします。 なお、本件につきましては、本委員会も含めまして総務財政、まちづくり環境、こども文教の関連する4委員会において同様の報告を行っております。 本委員会におきましては、本敷地活用に向けた準備期間中の未利用施設の有効活用として、スポーツ推進課が所管します施設の大規模改修時の物品の一時保管場所として暫定活用することになりましたことから、ご報告させていただくものでございます。 それでは、資料に沿ってご説明いたします。 まず、敷地活用の方針等でございます。 令和8年3月31日に閉館した大森南児童館につきまして、現在の建物は築約54年と老朽化が進みまして、敷地が路地状であることもありまして、建物としての活用が難しい状況にございます。 一方、当該敷地につきましては、地域から公園としての活用を望む声がございまして、公園は従前の児童館同様に、こどもやその保護者の居場所としての機能を持つほか、環境や防災などの様々な機能を兼ね備えており、また、当該敷地における整備にあたりましては隣接する大森南二丁目児童公園と一体的に再整備することも可能となっております。 これらを踏まえまして、当該敷地は公園として活用する方針といたします。 続きまして、項番2、旧児童館建物の暫定活用についてでございます。 今後、公園の整備に必要となります計画や設計等に要する期間を活用いたしまして、令和9年4月から令和10年6月頃で予定しております、萩中公園水泳場の大規模改修工事に伴う施設の物品等の一時保管場所として有効活用することといたします。 本大規模改修工事期間中の施設内の備品等の一部の一時保管先を民間倉庫利用を想定しておりましたが、この暫定活用によって倉庫賃借料などの経費節減を図ってまいります。 最後に、項番3、今後のスケジュール(案)についてご説明いたします。 こちらの年度別のスケジュール(案)では、上段に建物の動き、下段に公園再整備の動きをお示ししております。 まず、上段の建物の暫定活用につきましては、令和8年度の後半から令和10年度の6月頃までを予定しております。その後、令和11年度に建物の解体を行う予定でございます。 また、下段の公園再整備につきましては、令和9年度から事前調整を行い、令和10年度に基本計画、令和11年度に設計、令和12年度に工事に着手する予定となっております。 土地及び建物概要につきましては、資料の下段にお示ししたとおりでございます。
私からは、地域未来創造部資料番号43番、大田区平和都市宣言記念事業「平和のつどい」の開催日等について説明をいたします。 区は、昭和59年8月15日に大田区平和都市宣言を行い、それ以降、毎年8月15日に式典の開催と平和祈念の花火を打ち上げてきたところでございます。 令和6年に式典の名称を「平和のつどい」に変更し、昨年は式典と花火の開催日を分けて実施いたしました。 令和8年は、平和祈念の花火は産業経済部が所管をし、実施時期は11月となります。式典につきましては、引き続き8月15日に実施いたしますが、今年度は区制80周年の節目を迎えることから内容についてさらなる充実を図ってまいるところでございます。 資料1番、開催日時・場所でございます。 日時は令和8年8月15日、今年は土曜日となります。午前10時から午後6時まで。 場所は、大田区民ホールアプリコを予定しております。なお、式典の開始は午後1時30分を予定しております。 2番、現在予定をしております主な開催内容でございます。 プログラムといたしましては、昨年と大きく変更はございませんけれども、区制80周年として拡充をした内容を中心に説明をいたします。 まず、平和記念式典の中では、平和と区制80周年の歩みを紹介するようなショート動画を作成し、上映する予定でございます。 また、今年につきましては、セーラムの学生訪問団がいらっしゃる予定ですので、合唱に参加をいただく予定でございます。 そのほか、国内友好都市との連携を予定しておりますけれども、内容を含めて現在調整中というところでございます。 また、大ホールや展示室などでのプログラムにつきましては、記載のとおりでございまして、小ホールで上映する動画につきましては、昨年度に制作いたしました語り部アーカイブの動画を上映するほか、ワークショップにつきましては種類を拡充いたしまして、風鈴の絵つけのほかに音楽スタジオを活用し、楽器制作とその楽器を使用した演奏を行う予定でございます。
私からは、産業経済部資料番号30番、第3回SPEXA-【国際】宇宙ビジネス展-出展についてご報告させていただきます。 1番、背景・目的になります。今年度産業経済部では、宇宙産業関連のスタートアップ誘致に向けた取り組みを実施していく予定でおりますけれども、その最初の取り組みといたしまして、本展示会に出展を予定しております。 こちらの展示会について、大田区として出展をいたしまして大田区内の産業支援施設ですとか、あと物件情報のマッチング、あとビジネスマッチングの機会の提供といった区や産業振興協会の支援体制について広報・周知を予定しております。 2番、展示会概要につきまして、こちらの展示会は宇宙ビジネスに関連して、民間企業に限らず公的機関ですとか、あと大学などの研究機関などが横断的に出展する展示会となっております。 宇宙産業関連は多数幅広くございますけれども、ロケット打ち上げですとか、衛星運用、地上システム関連といった様々な最新技術サービス関連が展示される予定となっております。 3番、会期につきましては、今月5月27日から5月29日の3日間となっております。 会場は、東京ビッグサイトの南展示棟。 主催につきましては、こうした国際展示会を多く主催しておりますRXJapan合同会社となっております。 大田区の小間番号につきましては、記載のとおりとなっております。 こちらの展示会は、昨年度も実施をしておりますけれども、昨年度の実績といたしましては、昨年度も真夏の7月30日から8月1日、3日間開催をいたしまして、出展社数は185社、来場者数1万834名という形で実績となっております。 今後の宇宙産業関連のスタートアップ誘致に関する事業の予定といたしまして、一つは、区内に既に立地をしております宇宙スタートアップ企業の取り組みを取材いたしまして、それをまとめましてWebや冊子での広報といったところを予定をしております。 そのほか、取り組みといたしまして、宇宙産業関連のスタートアップに向けてセミナーを開催しております。こちらにつきましても、スタートアップ誘致に向けて区内の支援の取り組みなどを周知していく予定でおります。
私からは、産業経済部資料31番、羽田イノベーションシティ立地企業と連携した区立小中学校における熱中症予防対策システムの実証実験についてご報告いたします。 項番1の実証実験概要をご覧ください。 (1)及び(2)に記載のとおり、羽田イノベーションシティ立地企業である株式会社ニフコと連携して、暑さ指数を自動測定し、遠隔で確認することができる熱中症予防対策システムを区立小中学校に設置し、システムを活用した熱中症予防対策及び教職員の工数削減につき効果検証を行います。 (3)の実施場所につきましては、事前に校長会で実証実験の協力校を募集し、応募をいただいた区立小学校30校、区立中学校4校において実施いたします。 (4)では、熱中症予防対策システムの概要をご紹介しております。 アの構成機器に画像を掲載しておりますセンサーや受信機を、屋外屋内にそれぞれ設置することにより、クラウドサーバーを通じて測定した暑さ指数の情報をパソコンやスマホ、タブレット等でご確認いただける仕組みとなっております。 イの設置場所につきましては、学校の環境によっても異なることとなりますが、屋外用のセンサーをグラウンドに、屋内用のセンサーと受信機を体育館に取り付けるといったイメージとなります。 ウでは、システムの画面イメージを画像でご紹介しております。 左の画像が各学校の閲覧画面となっておりまして、グラウンドと体育館それぞれの温度や湿度、暑さ指数が確認できるようになっております。 右の画像が教育委員会用の画面で、各学校の情報を一覧で確認できるようになっております。 エには、システムの特徴を簡単にまとめております。 まず、暑さ指数を自動測定し、遠隔で確認することが可能です。そのため、体育や部活動の実施可否を判断するために、グラウンドや体育館まで行って、暑さ指数を測定する必要がなくなり、どこからでも迅速に判断できるようになります。 なお、しきい値を超えた場合には、自動で通知メールが届く仕組みとなっております。 また、1年間は電池交換の必要がないなど、設置後の面倒なメンテナンスは不要で、設置作業も短時間で完了します。 さらに、取得したデータは、小学校の理科の単元学習や中学校の総合的な学習など、授業の教材としても活用可能となっております。 続いて、項番2に今後のスケジュールをまとめております。 6月初旬から各学校に機器を設置し、6月中旬から10月まで実証実験を実施する予定です。 その後、12月にかけて効果検証を行ってまいりたいと考えております。 なお、項番3に記載しておりますが、今回の実証実験は、株式会社ニフコの費用負担で実施するため、区の財政負担はございません。 最後になりますが、本件をはじめ今後も良質な技術サービスを有する企業との連携を着実に進めることで、地域課題の解決や区民生活の質の向上につなげてまいります。

それでは、委員の皆様からの質疑に入ります。 質疑は報告順にお願いいたします。 なお、臨時出席説明員については、所管する案件の対応終了後に、順次ご退席をお願いいたします。 それでは、地域未来創造部の資料番号37番、臨海斎場の住民説明会の開催結果についてから質疑をお願いいたします。
この件に関しては、以前も委員会で報告がありましたし、今もご説明ありましたように、3月27日に説明会があるということでした。 私も行こうかと思ったのですが、前回の委員会のときに、業者向けの説明会だという、そういう説明だったと思うのです。 それで、結局、来場者数が3名ということでしたけれども、これは何社で3名だったのかということと、質疑・意見はなかったということなのですが、そもそもこの説明会というのは、都市計画変更に伴ってやられたものなのですけれども、住民説明会をしないといけないという、そういう義務づけられた説明会だったのかという、この2点をお聞きします。
まず一つ目です。業者向けの説明会ということですけれども、今回については住民の方に向けた説明会という形で行っておりますので、業者向けというところは、前のでも業者からの問合せ等があったという答弁をしていますけれども、今回の3月の説明会を業者向けに行うという説明はしてございません。 なので、事業者が何業者来たかというところについては、特に何業者ということではなくて、3名の方が来場されたということでございます。 それから、今回の説明会ということにつきましては、これは都市計画法におきまして決定を行う場合、もしくは変更を行う場合については、審議会等を含めて住民の意見を聞かなければいけないということが定められておりますので、それに基づいて実施をしたというところでございます。
そうすると、私の認識が間違っていたのかなと思うのですが、この3名の方は地域住民の方なのか、それとも事業者の方なのか、分かれば教えてください。
事業者の方も含まれていたと聞いてございます。
そうすると、今回のこの来場者数3名をどう見るかという話になるのですけれども、あんまりこの都市計画変更に関心がなかったということになるのか、区としては来場者数3名というのは、どう分析されているのでしょうか。
なるべく多くの意見を反映して、フィードバックするということに努めるということで考えておりました。そういう中での説明会ということでしたので、大田区におきましても区報、それからホームページ等で情報発信をさせていただいて、あらかじめ周知をしたというところでございます。 それから、品川区におきましても同様に区報、それからホームページで周知をさせていただいて、より多くの方に来ていただこうというところで実施をしたところでございます。 その結果として、3名の方というところでございますので、これについて多い少ないということで何か十分もしくは不十分という考え方は特にございません。 それから、もう1点、意見を聞く場面というのは今回に限りません。先ほどの資料の中で今後のスケジュールということでお示ししましたとおり、7月頃を目途に計画案の公告・縦覧というものを行います。 この中で意見を伺っていくということで、まだ区民の皆さんの意見を聞く場面というのがございますので、その場面においてもきちんと周知を図って意見をしっかりと集約して、計画に反映していきたいと考えてございます。
多くの皆さんから意見を聞こうと考えたときに、3名の方が参加されて、特に質疑・意見がなかったという話になると、なかなか多くの皆さんから幅広い意見をという観点では成功しなかったのかなと思うのです。 今、課長がおっしゃったように、別にこれだけではないのだよという話がありましたけれども、何にしろ、どんな計画にしろ、どういう地域住民の皆さん、関わる皆さんが意見を持っているかというのを幅広くどう集めるかということは、何の計画にしろ、行政の課題だと思いますので、それを今後どうするかという話になるのですけれども。 今おっしゃったように、これからやっていくわけですけれども、今後について課長がおっしゃったような、皆さんからの意見を幅広く聴取するための工夫や、また集めるための何か考えというのはあるのでしょうか。
まず、基本的なことですけれども、同じくおおた区報、それからホームページで、また公告・縦覧を行う前にしっかりと周知をするということは最低限行います。 それから、品川区におきましても同様な形で周知を行うということですけれども、それに加えて、組織区が全部で5区あります。他の3区についても、周知をするということについて、今、準備を進めております。 各区から情報発信していただいて、考え方としては、我々のほうでホームページのほうに案内を載せますので、そこにリンクを貼らせていただいて、そこに飛べるような形で、なるべくほかの区に負担がかからない形で、かつ、周知もできるという形で、より多くの方々に関心を持っていただけるという場面をつくっていこうと、今、準備を進めているところでございます。
前回の委員会のときにも話したのですけれども、私はこの臨海斎場の問題というのは、大田区民の方が結構影響を受けるというか、関心のある、そういうものだと考えていますけれども、今回は臨海斎場に近い地域ということで、大森スポーツセンターで住民説明会を開催したのだと理解はしています。 ただ、平日の夜のこの時間帯でこの場所でどうだったのかということもあるし、1回でどうだったのかということもあるのです。 もちろん説明会だけではなくて、いろいろメールだとかファクスだとか手紙だとかで意見を集めるというやり方もありますから、いろいろな方法、周知も含めて考えられるのだと思います。 近隣区のところもそうですけれども、大田区の中心だと、例えば大森とか蒲田だとか、駅周辺のそういう施設などでも、こういう説明会を別にやってもいいのではないかなと私は思いますけれども、そういうことも含めて、多くの皆さんが利用する、そういう施設になりますので、やはり幅広い意見というのを今後も集めるために努力をしていただきたいということを付け加えて、意見として述べさせていただきます。
今回は、あくまで都市計画についての説明会ということでしたので、施設増築での近隣地域への影響という観点から、会場の選定であるとかということ、それから対象の住民を大田区、品川区に絞ってやっているということでありますけれども、今後、実際の事業についてとか運営について、もしくは予約方法とか、そういうことを含めてどのように今後運営していくかということ、もしくは工事についてということについても、必要であれば説明会等を開いて丁寧に行っていくということは、当然想定をしてございますので、必要に応じてそこら辺を対応していきたいと考えてございます。
臨海斎場はもともと臨海地域にあるから、地域住民といっても、すぐ隣接しているわけではないので、課長がおっしゃったような問題というのは、なかなか今回大森スポーツセンターでやりましたけれども、大森本町の地域の人だとか大森北とか大森東の地域の人が隣接地域だから、うちにどれだけ影響があるのかなと考えたときに、地形的にあんまり近く感じないかなという部分はあると思うのです。 だから、そういう状況もあったのかなというのは理解できますけれども、今おっしゃったように運営だとか、これからどう進めていくか、また業者の方などどのような使い勝手になるのかとかというところでも、かなり関心がある問題だと思いますので、ぜひそういう面での声を集めていただく工夫をお願いしたいと思います。

この都市計画では、将来火葬炉を増やすという認識で、随分昔に説明を伺ったときに、将来、大震災などが起こったときのことも加味しての対応という認識が残っているのですが、その確認をさせてください。
委員お見込みのとおりで、実際に2060年頃をピークにというところで、現行の炉数ではなかなか対応できないということで増炉ということでございますけれども、同時に震災であるとか、もしくは感染症等々が発生した場合に対応できるようにということも加味した上で、計画を進めているところでございます。

そのことも住民説明会の中では、ご説明があったかなかったか、お知らせください。
説明会の中では、その部分について特に言及しているというところはございませんが、細かい部分についての言及はございませんけれども、ただ、説明会の資料をホームページに貼っておりますので、ぜひ見ていただければと思うのですが、その中で火葬炉増設の必要性ということを、簡潔に述べさせていただいておりまして、先ほどの2060年頃がピークになるよということとともに、災害時や感染症発生時の緊急時にも十分対応できる必要があるということで、簡単ではございますけれども、触れさせていただいているというところでございます。

住民に対してそういう具体的なことをリアルにお伝えしていくのは、なかなかお伝えしにくい反面、非常に重要なことでもあると思います。 実際に運用となると、燃料の問題、それから人員の問題、そして、運営する職員も被災している可能性もあるなどのことも、今のうちから皆さんと一緒に共有していくということも、一つ重要なのかなと思っております。 運用に関する進捗状況を伺いたかったのですが、多分これからだと思いますので、そこも含めて、ご意見を伺いたいという形での住民説明会を希望しますが、いかがでしょうか。
実際に都市計画案についての説明会という中では、なかなかどのように運営していくというところまでの話にはならないのかなと、正直ありますけれども、先ほどもちょっと申し上げましたが、これから実際にどのように運営していくのか、先ほど言っていただいたように、どういうことを見越して増炉するのか、それから、その後どのようなことを見越して運営していくのかというところについては、きちんと皆さんの意見を聞きながら進めていくというのは当然のことですので、必要に応じて説明会等をやっていったり、意見を聞く場ということは設けていく必要があれば開きますし、そういう中でしっかりと意見を反映しながら、運用等々でしっかりと反映させていきたいと考えてございます。

住民の方たちにとって、都市計画変更原案の説明会という固いイメージというと、なかなか取りつきにくいと思いますが、具体的に震災が起きたらこんなことが起こる可能性がある、こんなときはこういうこともあるという入り口を少し具体的にお示しいただくと、もっと参加しやすくなるのかなと思いましたので、ぜひよろしくお願いいたします

前にご説明いただいたときに、松原(秀)副委員長が質問された中で、交通網、臨海部へのがあったと思うのですけれども、今回、火葬炉を増やすことによって、もともとあった駐車場スペースを潰すわけですよね。 一方で、それだけ来場者数が増える可能性が高くなるということを考えると、京急バスのバス便とかを増設するとか、何かいろいろなそういうアイデアというのは並行して行っているものなのでしょうか。
臨海部広域斎場組合議会というところで、アクセスについて増炉に伴う施設の利用状況や、コロナ後の葬儀の施行状況等を踏まえ、アクセスの在り方について今後、引き続き検討すると、まず整理をされております。 そういう課題認識は持っているという中で、今後どのような形でアクセスの改善ができるかというところは、引き続きの検討と受け止めているところでございます。

私自身も大体駐車場に止まるときは、正面玄関から右側の広いスペースのほうの駐車場にしか止めたことがないので、左はあんまり使ったことがないのですよ。 だから、大きな影響は今のところない、将来もない可能性があるかなと思いつつ、そういった傾向があるなら並行して、しっかりお願いします。
補足としまして、駐車場の問題につきましては、三沢委員が言われたとおり、南側のほうの部分はそのまま残りますけれども、北側の部分、おおむね85台分がなくなるということでございますけれども、ここについて過去、最大件数、要は火葬の件数をさばくというか、実際に炉を回して、かつ、大規模な式を行ったという、ちょうど同じタイミングでやったという、要はマックスのときにどれぐらい駐車場が埋まったかというところで、過去の資料から確認をしたのですけれども、南側の駐車場のみで台数としては収まっていたということを確認してございますので、そこら辺、増築することによって、確かに駐車場は減りますけれども、それによって駐車場が足りないということは、現時点では想定してございません。

では、次に、資料番号38番、(仮称)上池台二丁目複合施設の基本設計について、いかがでしょうか。

(仮称)上池台二丁目複合施設の基本設計についてということで、複合施設ということなので、幾つかの部にまたがっているものがあるかと思いますので、今回はこの地域未来創造部に関わる部分として洗足区民センターの部分と、あと施設全体のことですか、そちらについて伺いたいと思います。 まず、洗足区民センターの部分なのですけれども、2枚目の資料の薄い黄色というか、クリーム色というか、ここの部分が洗足区民センターの部分にあたるかと思うのですけれども、貸施設としての部屋数というのは、結局幾つあるということになるのですか。 この1階部分に多目的室とあり、3階部分にも多目的室と書いてあるものが二つ、それから体育室とありますが、貸し出せる単位としては幾つになるのか確認させてください。
洗足区民センターの貸施設に関するご質問ですが、1階部分、こちらの多目的室(シニア含む)と記載されているところは3部屋に分かれていて、スライディングボードで可動式になって一つの大きな部屋として使えるような形になってございます。 また、3階平面図の右上にある多目的室、この二つです。こちらも貸出しできるような形を想定してございまして、多目的室が全部で五つ、あと体育室、この貸出しを想定してございます。

分かりました。ありがとうございます。 次は、全体に関わることなのですけれども、今回の資料の中に、1枚目のページの②の施設概要1というところの各四つの施設の欄の下に、他、共有スペース等約2,150平米、それから、その下の④のこれまでいただいた主なご意見と区の考え(一部)というところの中に、共用部という表現が出てくるのですけれども、要はどの施設にも所属しない共有スペースとか共用部というところは、2枚目の図面でいうと、どこがそれに相当するのかというのを確認させてください。
共用部についてでございますが、この図面で言いますと、黄色より薄い色、エントランスホールですとか、立ち寄りスペース、右側へ行って、くつろぎスペース、あと、項番7の2階平面図につきましては、プレイルーム、交流スペース、ランチコーナー、右下側の交流スペース、3階の平面図につきましては、左上のラウンジから、右下のラウンジまで、こちらの色に関するところが共用部として、しつらえとしているところでございます。

今のご説明でかなり広い部分が共用スペース、共用部となっていると理解をいたしました。1枚目の②の施設概要1の四つの施設の面積を、また下のところの共有スペース等の面積が同じぐらいということになっておりますので、かなりどれかのこの四つの施設について、目的がなくても来て過ごすことのできる場所になっているかなと思います。 この点については、以前から私、区の複合施設の案件が出てくるたびに言わせていただいてきたことですけれども、新蒲田一丁目複合施設カムカム新蒲田ができたときは、本当にきちきちな建物の建て方になっていて、いわゆる共有スペース的な部分、用がなくても来て過ごせる場所がほぼないという状況だったので、その次の大森北四丁目複合施設スマイル大森の際には、そういう部分をたくさん取るようにしてくださいということで、いろいろお願いしたところ、結果として今、こどもたちというか、中高生辺りの人たちが自習とかできるようなスペースもたくさん取られているような感じになってきていますので、そういう意味では、過去の複合施設のやり方ということを踏まえて、誰もが立ち寄りやすい施設になる可能性があるのかなというのを図面としては確認したところです。 その関連で伺いたいのが、エントランスが今回、洗足流れ側がメインのエントランスになるということで、今までと入り口が変わる部分ですけれども、環境のいいほうというか、水と緑があるほうから入れるというのは非常にいいかなと思っております。 実は、スマイル大森のことを引き合いに出して申し訳ないのですけれども、今、スマイル大森のほうで開催されています「まちとみちのひらき方」という講座がこの4月から1年にわたり毎月1回ずつ行われる講座があって、その第1回が4月に行われたのですけれども、そのときに私も参加させていただいて、参加者の方が結構言われていたのが、スマイル大森に関してですけれども、エントランスが何か固過ぎて入りにくいという話ですとか、重厚過ぎて入りにくいような話で、さっき言いましたように、中に入ればいろいろとオープンスペース的なこととか、自由に過ごせる場所もあるのですが、なかなか入りづらい印象を持ったというお話がたくさんある中で、今回はそういう意味で入りやすさというところについて、何か配慮として考えられていることはありますでしょうか。
このエントランスホールに関してですが、入りやすさというところを特に意識してというわけではございませんが、例えばこちらにデジタルサイネージですとか、あとは区民ギャラリーなどを設置しまして、例えば区民の皆様、地域の皆様の活動などを展示させていただいたりですとか、ふらっと入ってきていただいた方が地域のことを知れるようなしつらえですね。 また、このエントランスホールで例えば親子に関するイベントなどを行った際に、右側の立ち寄りスペースといったところで状況を見てもらって、関心を持っていただくなど、非常にふらっと立ち寄れて地域の方々に親しみが持てるようなエントランスになればと想定してございます。

上池台二丁目複合施設の場合は、もともとあるところの建て替えで、同じ機能が基本的に入ってくるということなので、従前の利用者の方にとっては理解があると思うので、多分スマイル大森のような心配はないかなとは思う部分があるのですけれども、やはり入っていただくという地域の方にいろいろ立ち寄っていただくような工夫というか、していただければと思います。 さらに続けてなのですが、過去の複合施設の在り方を見たときに、今回、駐輪場の場所が書かれております。東側と南側というか、あるかと思うのですけれども、これは台数としては何台ぐらいを想定されていますでしょうか。
駐輪場につきましては、現在、キッズな洗足池のところにも10台程度ですね。あと、区民センター側には駐輪場というしつらえにはなっていないのですが、区民の皆様が利用する際に止めている場所がございまして、駐輪場の台数につきましては、現在は25台程度を想定して進めてございますが、駐輪場のラックの関係ですとか、今後そちらにつきましては実施設計、今年度、行いますので、そちらで詳細は精査してまいりたいと考えてございます。

今のご答弁について確認ですけれども、現在何台ぐらい止められて、今度整備するときは何台ぐらいになるという、比較で言うとどうですか。
現在は、キッズな洗足池のところに10台程度、駐輪場がございまして、区民センター側には正式に何台という形にはなっていないのです。 なので、入り口付近の階段で上がっていくような形になるのですが、そのたたきの部分に皆様、雑多に止められているような状態でして、そこに大体15台程度、多いときで止まっているような形になりますので、単純比較はできないのですが、そちらよりは多くなる想定を考えているところになります。

この上池台二丁目複合施設の場合は、カムカム新蒲田とかスマイル大森のような、いわゆる大きなホール的な機能があるわけではないので、そういう大勢の方が集まるということはないので、現状を踏まえた上での数、それより少し多めにということなので足りるかなと思うのですが、一応その辺りを整えていただければと思います。 最後に、もう1点なのですけれども、日当たりの関係なのです。これもスマイル大森ができて、5、6階部分の日当たりがよ過ぎて暑いという課題が起こったりしたものですから、この日当たりの面で暑過ぎるような場所が出ないといいなと思うのですけれども、その辺りはどう考えたらよろしいですか。
建物の日当たりにつきましても、スマイル大森でのお話も認識してございますので、検討は進めておりますが、例えばカーテンを設置するとか、中身の細かい部分につきましては、今後の実施設計で検討していく予定でございます。

いわゆる最近は建物をZEB化ということで、ゼロエネルギーでやっていくという考え方があるわけでございますけれども、やはり暑くなるとそれだけ冷房を入れないといけないとかで、エネルギーを使うということになるので、やはりその環境対応というか、その辺を配慮した建物に今後はどんどんなっていくべきだなと思っていますので、そういう面でもしっかりと検討して、細かいところも含めて造っていただければと思います。
本当に、今ある洗足区民センターは老朽化が激しくて、同じ雪谷地区の議員であらせられます馬橋委員も議会質問でおっしゃっていましたけれども、本当に早く建て替えようという話を以前から提起があったと思います。 その中でこういった施設ができるというのは、本当にありがたいなと思うのですが、何点か伺いたいのですが、まず一つ目なのですが、この位置は東雪谷の坂道から洗足池駅から商店街の坂道の一番底にあたる場所なのです。 昨年9月11日も、人によっては洗足流れが溢水しているように見えたというぐらい、言うならば水害のある程度、危険性を織り込んでおかないといけない場所にまた施設をつくるわけなのですが、今、この北西側外観を見ると若干かさ上げというか、下がっている部分ですね、桜のプロムナードにかけて、つくるのかなと思うのですが、現状何か水害に強い施設を造るという、何かコンセプトはあるのでしょうか。
水害についてのご質問でございますが、昨年9月11日の大雨の際、現在、洗足区民センターは少しかさ上げをしているような状態になっておりますが、ちょうど入り口程度までは水が来ていたとお話を聞いております。 玄関の中までは入っていなかったようなのですけれども、そういった過去の事例も踏まえまして、しっかりとそちらの対策をするように検討を進めているところでございます。
ご検討を進めていただけるということで、ありがたいと思います。できれば、まずは本当にかさ上げが必要だと思いますし、止水板がいらないぐらいかさ上げができているならそれが一番なのですが、建てた後にこんなはずではなかったという、本当に万全の対策を検討していただければと思います。 あと1点、お伺いしたいのですが、シニアの方が今、ゆうゆうクラブで小池シニアくらぶ、池の台シニアクラブ、あと雪谷福徳クラブですか、結構大きめのシニアクラブの方が順繰りに使っていて、今、これを見る限り多目的室がそれに代わるのかなとは思っているのですが、シニアクラブの方々からご要望は特にこれでいいという話で、なかったのでしょうか。現状のしつらえとは大分変わりそうなのですが。
シニアクラブの方々のこの運用というか、しつらえに対するご質問についてでございますが、やはり2階のゆうゆうクラブがシニアステーションに変わるということで、今までどおりの活動が難しいのではないかというご質問は、住民説明会でも何度もいただいていたところでございます。 全く同じようなしつらえにするのは現状難しいのですが、例えば卓球台ですね、ゆうゆうクラブにございますが、こちらは3階に常設をするですとか、あとは本棚というか、本を読める部屋があるのですけれども、本につきましては1階から3階の右下の共用スペースに本棚を設置する予定なのです。 なので、2階に全て集約されているわけではないのですけれども、この洗足区民センター全体で共用部を使って、シニアクラブの方々のこれまでの活動、これは継続できるように調整を進めているところでございます。
エレベーターも今までついていなかったのがすごいことなのですが、エレベーターもつきますので、階層に関することはクリアできるのではないかと思っていますので、すばらしい施設を造っていただきたくお願い申し上げます。
まず、今回、基本設計ができたということで報告がされているわけですけれども、これから実施設計に入っていくわけですが、利用者や住民への説明会というのは、今後どういう予定になるでしょうか。
この実施設計に関する説明会ですが、昨年度は基本計画案に対する説明会を1回と、基本設計案に対する住民説明会を2回行ってございます。 今後、実施設計に入っていく中で、基本、現在ご用意させていただいた設計案の詳細な仕様を詰めていくような段階になるので、現時点では住民説明会の予定はございませんが、随時、改築ニュースというものを発信していきますので、個別にご連絡いただく分には検討させていただきますし、また、次年度以降、解体、また建築の工事のほうも始まってまいりますので、工事の前の住民説明会など、こういったものは進めていきたいと考えてございます。
今、ほかの委員の皆さんからもいろいろと意見が出ていましたし、シニアクラブの話もありましたけれども、やはり基本設計ができて、それで具体的にこれから基本設計に沿った実施設計を進めていくという中で、いろいろな意見が出てくると思うのです。水害対策の問題もありましたけれども、大事な話だと思うので。 それで、昨年4月の地域産業委員会では、今後のスケジュールというところで、令和7年、令和8年、2025年、2026年にかけて基本設計、実施設計、仮施設設計工事ということと併せて、住民説明会予定と書いてあるわけです。だから昨年度やったからという話には、私はならないと思うので、やはり丁寧に利用者や住民の皆さんの話を聞いて、それを設計に生かしていくという観点でも、基本設計の説明会を行って、それで実施設計に生かしていくということは大事だと思うのですけれども、ぜひ開いてほしいのですが、どうでしょうか。
現時点では想定していなかったところではございますが、委員おっしゃられるとおり、区民の皆様のご意見を丁寧に伺いながら、建物を造っていくというところは非常に重要だと認識してございますので、いただいたご意見を踏まえて検討してまいりたいと考えてございます。
現時点で考えていなかったというのは、私はびっくりしたのですけれども、昨年4月の資料では、今年度と昨年度で住民説明会を開いていくという予定だったと思うので、ぜひもともとの予定どおり進めてほしいと思います。 それと、今後のスケジュールのところでもう一つ聞きたいのが、来年度以降、解体と建設工事ということでなっているわけなのですが、この辺の見通しがもう少し出てくるのはいつ頃になるのか、今、中東情勢などもあって、なかなかいろいろな資材などが入りにくいというところで、こういう工事スケジュール自体が立てづらくなっているのかなと、私自身は思っているのですけれども、見通しとしてはいつ頃、この辺の解体・建設工事と書いているけれども、この辺のスケジュール日程は出せるのか、教えていただけますか。
工事のスケジュールについてでございますが、現在、基本設計まで進めた段階で、こういったスケジュールをご案内させていただいておりまして、おっしゃられたとおり、やはりなかなか工事の周期をお示しするというのが今非常に難しい状況でございまして、2024年問題ですとか、そういったものもございますので、一旦この場では令和12年度中を目指すという形にさせて、ご案内させていただいているような状況になってございます。
ごめんなさい、よく分かっていなかったのですけれども、今の令和12年度中を目指すというのは、解体と建築工事の完了が令和12年度中を目指すという話だったのですか。
おっしゃるとおりでございます。 まず、解体工事を令和9年度から着手いたしまして、完了後、建設工事のほうをしていくという流れです。
分かりました。ありがとうございます。 あと、私、気になっていたのが、先ほど松原(元)委員も言ってましたけれども、1階の多目的室なのです。シニア含むと書いてあって、シニア優先の多目的室はないのだなと、これを見ていると思っていたのです。 それで、あと、さっき庄嶋委員も聞きましたけれども、多目的室が結局1階は3部屋に分けられるということで、3階を含めて5室あるという話だったのですが、それぞれ定員というのですか、どれぐらいの方が利用できる部屋になっているのかと、今の基本設計の段階ですけれども、おおむねのところで示していただけますか。
多目的室の定員についてでございますが、多目的室1階のものが1、2、3とした場合に、1が50平米、大体定員については30名程度です。多目的室2、3につきましては各22.5平米程度、15名程度の使用を想定してございます。 また、多目的室3階の大きいほう、こちらがおおむね33平米くらいを想定してございまして、定員が10名から20名程度、多目的室5につきましては20平米程度を想定してございますので、10名程度の定員を想定しているところでございます。
何かちょっと私が思ったより定員数が少ないのだなというのが印象ですけれども、1階の多目的室なのですが、シニア含むということですから、シニアクラブの方も利用されるのでしょうけれども、一般の方も利用できるという、そういうしつらえになっていると思うのですが、この辺、線引きというか分け方はどうなるのでしょうか。 あと、優先とか何かそういうインセンティブみたいなものがあるのかどうかというところをお聞きします。
基本的に多目的室につきましては、うぐいすネットで予約を入れていただくような形になってございまして、シニアを含むというのは、この多目的室の右側の青い事務室がシニアステーションの事務室になってございまして、シニアステーションの講座などでこの部屋を使うこともあるということを想定してございます。 このシニアステーションの講座で埋まっている場合は、この多目的室は利用はできない形になりますので、3階の集会室をご利用いただくような形を想定してございます。
分かりました。そうすると、1階の多目的室はシニアクラブの講座で使うということを想定しているという話があったと思うのですが、現状のゆうゆうクラブだと、読書をしたり、囲碁をやったり、将棋をやったり、また、カラオケをやったり、おしゃべりしたりとかという、そういう部分があったのだと思うのです。 それは、さっき松原(元)委員の答弁でもあったように、共用スペースでそれをやってくれという話になるというか、そのように想定しているのですか。
例えば、これまでゆうゆうクラブでやっていた囲碁や将棋、こういったものは共用スペース、右下側のくつろぎスペースですとか、そういったところでやっていただく形を想定してございまして、カラオケにつきましては、3階の多目的室を防音の仕様にする想定でございますので、こちらで実施していただくということを想定してございます。
3階のカラオケができる防音はしてあるというのは、さっき言っていた10人から20人入る部屋なのかなと思うのですけれども、その場合、今までゆうゆうクラブの場合は無料でその部屋でできたわけですけれども、この多目的室を借りるとなると、今度、有料になるということですか。さっき言っていたうぐいすネットで借りてという話になるということで、シニアクラブの皆さんにも説明されているのでしょうか。
今のお話につきましては、住民説明会等でうぐいすネットを使って予約していただく形になるというのは、ご案内はさせていただいているところでございます。
さっき、スマイル大森の話が庄嶋委員からも出ていましたけれども、あそこも入新井の老人いこいの家がなくなってシニアステーションになって、シニアクラブの方が、今までいろいろ無料でできたところが有料でという話が私のところにも入ってきていて、なかなかこれはお金がかかって、今までとは違うのだよという話だとか、あと、無料で借りられるところがスマイル大森にもあるのですけれども、そこは今度は逆に飲食が駄目なので、新年会をシニアクラブの人たちがやっても、飲食が駄目だからしようがないのですけれども、飲物とかお弁当を膝に置きながら、それぞれの出し物を見ているという、不思議な空間が起きているのですけれども、今までは飲食しながら皆さんが日頃、研鑽している歌や踊りなどを披露するという場所だったのが、随分さま変わりしてしまったなと思っているのですが、結局そのようにここもなってしまうのですか。
これまでシニア会の総会ですとか、冬のお楽しみ会ですとか、敬老会ですとか、そういった場合、2階のゆうゆうクラブの広間でカラオケですとか、演目とかを実施していらっしゃったという経緯、私も参加させていただいておりまして、やはりそこが新しい施設になっても継続して実施したいというご要望は非常に多くいただいてございますので、この1階の多目的室、こちらがスライディングウォールを使うというところと、あとは南側にあるテラスと一体利用できるように開放して使えるように想定してございまして、3階と同じ程度の防音というのがなかなか難しい状況ではあったのですが、やはりご要望を強くいただいておりますので、それが何とか実施できるように、今、検討を進めているところでございます。
すみません、シニアクラブの話は、本当は所管外の話なので、あんまりしてはいけなかったのですが、でもいろいろご要望に沿った形で今、努力されているということが分かったので、それはよかったと思います。 あと、共用スペースのところは、結局これは何人ぐらい座れてどのように椅子などを配置するのかなというのも、基本設計ですから、まだ分からないのですけれども、言われているようなコンセプトになるのかなというのがちょっと心配な部分はあるので、ぜひ示していただきたいと思うのと。 これは要望にとどめますが、庄嶋委員が出された駐輪場の面は本当に、何でこうなるのかなと思うのですけれども、最近、大田区がつくる施設、駐輪場問題というのが、起きていますので、これも現在どれぐらいの方が自転車で利用するかと、私、この地域のことはそんなに分かっていないで言うのもあれなのですけれども、ぜひそれに見合ったような駐輪場のスペースの確保ということが必要だと思いますから、いろいろと地域の特性もあったりして大変なのだとは思うのですけれども、ぜひその辺も要望に応えていただきたいということで、住民説明会をしっかり開いてほしいということを意見として述べさせていただきます。

これからの公共施設の在り方について、少し様々ご意見をいただきましたので、私のほうからご答弁をさせていただければと思いまして、ご指名をいただきました。 一つは、やはり個々の施設それぞれの現実的な対応がありますから、例えば建築法規とか、持てる土地の幅なども含めて、その制約の中で最大限有効活用をしていく方向で検討を進めております。これはもちろん駐輪場も含めてです。 ここの施設で申し上げますと、やはり地下の利用が難しいですから、そこの辺りも含めて現実的な対応として措置をさせていただいております。 もう一つ、災害対応が非常に重要でございます。ここは、補完避難所という役割もありますし、確かに水害の規模として想定しているのは10センチから50センチ程度ということでございますから、この辺りも視野に、今、課長、所長が申し上げたようなご答弁になるかと思います。 また、エントランスにつきましても、中が見えるようにということで、割と広めに措置をしておりまして、こういった工夫、それから多くの資源を投入して構築をさせていただいておりますので、今後のボリュームゾーンがやはり65歳以上の高齢者の方は、今3,600万人、我が国におられますけれども、固定的にならずに、できるだけ次代を担う層にもアプローチをいただきたいということで、共用部の設定であるとか、この施設のしつらえ、連続性なども検討させていただいたのが今の案でございます。 ただ一方で、既存の利用者のニーズにも答えるということもできる限りやりますけれども、今、私が申し上げただけでもぱんぱんといいますか飽和がありますので、いかに優先度をつけてサービス提供を考えていくかということも、これありということでございます。 いろいろ私ども知恵を絞って、公共施設の提案をさせていただくつもりでございますけれども、また多角的なご示唆をいただければ大変ありがたいと思っております。 どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。

それでは、次に資料番号39番、大森北四丁目複合施設、大森北区民活動施設の指定管理者候補者の選定について、いかがでしょうか。
今回、指定管理者の募集をするということで、報告なのですけれども、今の指定管理者が大体2年間ということだったのですが、今度5年になるわけですけれども、やはり最初は一番最初だからということで2年間にしたのかということと、1回終わったので、本来の5年間に戻すということで、今回こう考えているのかという、この点についてお伺いします。
区の指定管理者制度の運用マニュアルでは、指定期間は初回の指定期間を除き、原則5年となっております。現在の指定管理期間は、初回の指定期間であることから、令和6年4月から令和9年3月までの3年としております。
それで、今回は公募型プロポーザル方式を取るわけですけれども、なかなか地域未来創造部の分野で特命指定というのはなかったと思いますけれども、今の指定管理を受けているところの評価とかは別にして、プロポーザルで募集をするということでいいのですか。
今回も前回と同様に、公募型のプロポーザルの方式での募集をかけております。現在の指定管理者も、令和7年度、昨年度の総合モニタリングにおきまして総合的な評価は適切であると受けております。 ただ、前回の事業者の公募において3団体から応募がございまして、スマイル大森の運営管理に興味・関心を持つ事業者は多いのかなというところで、公募を行うことによって現行の事業者を含めた多くの事業者からより効果的で優れた提案がなされるということが期待がなされておりますので、今回も公募型プロポーザル方式によって候補者を募集することといたしました。

それでは、次に、資料番号40番、コミュニティセンター羽田旭の開館について、いかがでしょうか。 よろしいでしょうか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

では、次に、資料番号41番、蒲田西地域力推進センターと分館の開館について、いかがでしょうか。
開館日がちょっとずれているのです。蒲田西地域力推進センターが11月30日で、分館のほうが11月1日で、若干ちょっと早いのですけれども、そういうこともあるのかなと思うのですが、分館のほうは早めに開館をしておきながら、本館が開館した段階で、両施設の合同のオープニングセレモニーをするということなのですか。
佐藤委員おっしゃるとおり、分館については開館後約1か月程度たった頃にオープニングセレモニーという運びになりますけれども、地域力推進センターと分館が今後とも一体となって地域の活性化を目指して運営をしていくというところを示したいという意図もございまして、両館同日のオープニングセレモニー開催ということにいたしました。
すみません、私もよく分かっていないので聞いていますけれども、もともとは、これは開館日は一緒の予定でスケジュールというのが進んでいたのでしたか。工事がこの間、予定どおりだったのかどうかというのを確認したいと思います。
当初予定では、先に蒲田西地域力推進センターが入る建物のほうが先に竣工する予定でございましたけれども、途中、入札不調ですとか、工事の工程の変更がございました結果、現在のような工期になってございます。
やはりそうだったのですよね。いずれにしろ、さっきの羽田旭などもそうなのですけれども、いろいろな事情で今、工事スケジュールというのが遅れるということが、多くの公共事業の中で当たり前というかな、何か結構普通に起きるようになっているので、そういう意味ではいろいろなところで皆さんも予定どおりにならないということで、苦労されることはあると思うのですが、1か月ぐらいの差で今回は収まったので、そこのところでセレモニーもやって進めるということは分かりました。

よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

次に、資料番号42番、旧大森南児童館の敷地活用について、いかがでしょうか。

旧大森南児童館の敷地活用についてということで、まさかこちらの委員会での報告があるとは思ってはいなかったのですけれども、先ほどご説明を伺ったところ、暫定活用の部分で、萩中公園水泳場のプール施設物品等の仮設保管場所になるということでのご報告だったということで、その点は承知いたしました。 イメージなのですけれども、結局、従来児童館として使ってきた建物は、内側はそのままではないかもしれませんけれども、少なくとも外観はそのままで、仮設の保管場所として使うという、そんな感じになるのでしょうか。
時間とコストをかけずに活用ができるということが前提でございますので、そのまま保管をさせていただく予定でございます。

内側の部分のところについても、あまり基本的には手をつけないということですか。
そのとおりでございます。

なのですけれども、結局、外側から見ると中には立ち入ることができないということが分かるような形で、その手前の公園の部分は公園として利用していただくというのが、この暫定の活用期間ということの様子ということでよろしいでしょうか。
既に建物と公園の間に、いたずら等侵入を防止する措置としまして、仮囲いを設置してございますので、そうした形で今後搬入をして活用していくということでございます。
先ほど報告がありましたけれども、暫定的に活用するということで方針が出されたということなのですが、そもそもこういう話というのは、いつ頃決まったのですか。
もともと児童館の廃止というものを前提といいますか、要因として配置したものでございますので、の編成時にはまだ民間倉庫を活用するということで考えておりましたが、この間、児童館の廃止の部分でどういった活用が望ましいかということで、公園の活用という方針が決まったということを受けまして、その間、設計、それから地域調整等、時間が必要という部分のその遊休期間といいますか、そちらを有効活用させていただこうということで、この運びとなりました。 時期的に申し上げますと、今年度に入ってからということになるかなと思っております。
私も行政のそういう在り方はどうやってやっていくかというのも、あまり理解していないですけれども、そうすると、大森南児童館の閉館ありきで、今、言ったような萩中公園の大規模改修があるから物品をどこに置くかみたいな話で、それをどこかに置こうというのはやっていたのですけれども、活用できる場所はここに閉館したのであるよということが分かって、急きょということなのですか。今年度というから、今日が5月14日だから本当に1か月半しかたっていないですけれども、ここのところで、庁内の中でこういう活用ができる部分があるというのは分かって、急きょ決めたという、そういう状況ですか。
もともとこういった区有施設の中にスペースがないかということは、庁内で毎年行っています施設需要調査というもので、こういったことに活用するためのこういったスペースをどこかで確保できないかということは、要望をもともとしているものでございまして、それがこのたび、それに合致するものが発生したということで、折り合ったということでございます。
分かりました。 もう一つは、大森南二丁目児童公園に隣接しているということなので、私もあんまりよく分かっていないのですけれども、こどもたちが利用される公園だと思うのですが、萩中公園水泳場の改修工事に伴うプール施設物品のどれぐらいのものを保管して、それでどれぐらい出し入れするというか、そうなるのか。 あまりよくこれを出したり入れたりなどとやると、かえって危険な場合もあるのかなと思うのですが、その頻度はどう考えているのですか。
主に物品等プールの中のロッカーですとか、そういったものを運び入れることになるのですが、基本的には搬入は1回、それから搬出1回ということで、今、予定をしているところでございます。

今、佐藤委員が聞いてくださったことで聞きたいことが出てきたのですけれども、大森南児童館の廃止、閉館ということについては、議案が出たときにでも意見を言わせていただいたところなので、関心を持って見ているのですけれども、結局このように暫定活用でプールを作るための物品を置いているということで、本来であれば議案が出たときにも、ここの部分はこどもたちのために利用するということで、将来的にはもちろん公園を造っていくという意味では、こどもたちのためということになるのですが、やはりこの暫定活用ということで保管場所になっている数年間、こどもたちの利用にはならないわけで、本来ですと、そんな暫定活用はすっ飛ばして、できるだけ早く公園として整備をしていくということが望まれるかと思うのですが、その辺り何か庁内での今年度に入って急に決まったという話だったのですけれども、検討された経緯というのはあるのでしょうか。
公園の整備に至るまでに、様々地域のご意見をこれまでもいただいてきております。今後も引き続き、やはり地域の方との丁寧な意見交換を進めながら、どういったこの地域に受け入れていただける、地域に親しまれる公園にしていくかという部分では計画の部分でも、まだ一定程度時間がかかりますし、その状況を受けてのまた設計等も時間も要しますので、どうしてもこどもたちのための公園を造る上では、準備時間を要するということがありますので、その準備時間を有効に活用するという趣旨でございます。

スケジュール的な趣旨というのは、今、ご説明いただいたことで分かる部分がございます。 先ほども言われたように、今年度に入って急にここの場所がプールを造るための物品を置ける場所になったということで、急きょ決まったということですが、ここの住民の皆さんへの説明、これまでも大森南児童館の閉館に関しての説明や住民の皆さんとのやり取りは何度かされてきたという経緯があることは承知しておりますけれども、そのときにはこどもたちのための利用というお話で来ていたかと思うのですが、実際、この暫定利用として取りあえず一定期間はこういったプールのための物品の置場になるよということについては、これから説明をされるということになりますか。
これまでも廃止に向けて、いろいろ所管のほうからご説明をさせていただいておりまして、そこでも今後どういう活用をしていくかということもお話をしているところでございました。 それを受けて、今後、暫定的な期間につきましても、情報を提供していくところでございますが、現時点では大きくこの活用によって人流が変わるですとか、また周辺への影響も限定的ということもございますので、現時点では説明会等は行う予定はございませんけれども、しっかりと近隣の皆様には情報提供してまいりたいと考えております。

児童館がなくなるということで、地元のほうでもいろいろな方々がこどもの居場所ということの観点で関心を持たれて、動かれてきたということもあります。 そういう意味で、こどものための活用ということを信じて、理解をされた部分というのもあるかと思うので、その辺りしっかりと密に情報提供、やり取り、コミュニケーションを取っていただければと思います。

それでは、次に、資料番号43番、平和のつどいの開催日等について。

続けて失礼します。平和のつどいの開催日等についての大枠のところ、花火の日程が11月に変わったといったことで、もち方が変わってくる部分というのは理解しているところでございます。 平和のつどいの平和記念式典については、従来どおり8月15日の土曜日、今年はたまたまですけれども、8月15日に行うということになっておりますが、その式典に伴って、この資料でいうと2番の開催内容というところに出てきます、アプリコの地下の部分を使ったような平和パネル展とか、こういったところについても従来どおり行うということで理解したのですけれども、前にも取り上げさせていただいたのですが、昨年度は平和パネル展等の準備が8月13日の時点で整ったということで、前倒しでパネル展を見ることができるような運用になったかと思うのですけれども、その辺りは、今年度についてはどうお考えになっていますか。
今年につきましては、昨年は確かに8月14日からパネル展を見ることができたというところでございますけれども、それは終戦後80年という、そういうような節目のところもありまして、そういう対応をしたところでございます。 今回につきましては、8月15日の1日のみという形で実施をいたしますけれども、ただ8月1日から14日までの間につきましては、区役所の本庁舎1階で平和の展示をしていくような形になりますので、そこと引き続きながら8月15日の平和のつどいという形での流れを考えているというところでございます。

昨年についても、15日の1日の多分、展示のつもりが、準備が早く済んだということだったのかなという理解もする部分があるのですけれども、結局その準備に取りかかる日というのは、そんなに前ではないということなのですか、今年に関しては。
準備に取りかかる日というところについては、改めて個別にご報告させていただく形でもよろしいでしょうか。

まだ決まっていないという意味だと思いますので、そちらでよろしいかと思いますが、数日、結局準備にかかって、それが早めに終わったので早めに開いた。去年も公式LINEか何かで流れてきて、私も今日から見られるのだと知って、すぐに見に行ったというのがあります。 というのも、やはり前にも言いましたけれども、8月15日の式典の当日は、式典があったり映画の上映があったりいろいろあって、なかなかアプリコの中で展示されてる全体をゆっくり見る時間というのがあるようでないということがあって、そういう意味では前日とか前々日から地下の部分だけ、平和パネル展の部分だけでも見ることができると、それだけゆっくり見学することもできるかなと。 もっとも、平日だったりすると人数が少ないということもあるかもしれませんが、そういう意味の去年は予期せぬ意味での効果もあったかなと思ったので、本当はその辺りを生かしてほしいところだなと思っているところでありますが、一応、いかがですか。
前日からのパネルの実施というところにつきましては、例えばいわゆるワークショップも含めましたものができないというところもありまして、実際、パネルの展示の方で、昨年どれぐらいの方の来場があったかという形ですと、そこまで多くはなかったという形のところで認識はしていますので、できればワークショップであったりというところで、地下の展示室のところに人が来るタイミングで見ていただくというのが一番効果的かなとは考えてございますけれども。 今日、報告をした段階で、こういったような意見があったというところにつきましては、一度、所管のほうで、また再度、検討するなりというところで対応させていただきたいなと思います。

よろしくお願いしたいと思います。 あと、この語り部アーカイブの動画上映のところなのですけれども、ユーチューブ等でも見られる昭和のくらし博物館の小泉和子館長のものがそれにあたるのかと思うのですけれども、現在、できているこの語り部アーカイブ動画は1種類というか、何本か小泉館長の部分でもありましたけれども、それのことにこれはなりますか。
こちらにつきましては、今回、昨年作成いたしました昭和のくらし博物館の小泉館長の動画の内容を上映するという予定でございます。

私も小泉館長の動画を拝見させていただいて、大変興味深く、昨年というか今年3月ぐらいまで戦後80年の展示をずっと昭和のくらし博物館でされていましたので、そこでの展示とオーバーラップさせながら見たのですけれども、そういう意味で大変興味深い内容なのですが、平和のつどいそのものではなくなるかもしれませんが、今後、語り部アーカイブ自体を増やしていく方向にはあるのでしょうか。
この動画につきましては、今後増やしていくという方向性を持ってございます。

分かりました。ぜひ、本当に戦後80年ということをきっかけに始まった取り組みだとは思いますが、本当にこう語り継ぐという意味での重要な取り組みだと思うので、そちらをしっかり続けていただきたいと思いますし、今回は今、実際にできているという部分についての語り部アーカイブ動画の上映ということですので、ユーチューブで今まで見たことがない方も、ここで触れていただけるような機会になるかと思うので、よろしくお願いしたいなと思います。
平和都市宣言記念事業なのですが、報告されていますように、今年は区制80周年の節目の年ということにもなりますが、同時に4月27日から今、5月22日までの期間で、アメリカ・ニューヨークの国連本部で、NPT、核不拡散条約の再検討会議というのも開かれていまして、そういう意味では、こういうこともやはり大いに取り上げていくべきだと思っております。 そもそも平和都市宣言の中には、平和憲法を擁護し核兵器のない平和都市ということを明記されていますので、戦争そのものの問題もあるのですけれども、やはり核兵器に対してどうだったのかというところも、しっかり向き合う必要があると思っています。 そういう意味では、今、話題になっていた語り部アーカイブというところでも、私たちも本会議などで求めていましたけれども、被爆者の方の証言なども含めて、やはり入れていくということは大事だと思うのです。 パネルのところでは、大田区は原爆のパネルを購入して、それを毎年本庁舎の1階も含めて公開しているというところでやられているわけですが、こういうのをやはり積極的に平和都市宣言記念事業ということで進めていくということになれば、私は必要だと思いますけれども、ぜひこの点で拡充していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
平和のつどいにつきましては、基本的に平和の尊さであったり大切さという部分を、若い世代を含めた幅広い世代に語り継いでいくという形の事業を目的として、式典を開いているというところでございます。 実際に、戦争の体験であったりという部分につきましては、パネルの中でというところで、実際の状況であったりというところは、伝えているところでもございますけれども、核兵器とかのそういう話のところにつきましては、基本的には例えば広島のほうであったりとか長崎のほうというところでは、こちらのほうで連携を取っているところでございますので、そこでできる範囲のところで対応させていただきたいなと思っております。
これも、課長も言わずもがなでよく知っているのだと思うのですけれども、実際に区内に約100名程度の被爆者の方がいますけれども、大分高齢です。戦後81年たつ中で。 実際にそういう被爆体験などを含めて聞かれるかどうかも、最後のところに実際になっているという、そういう年代ですから、確かに区長などが広島や長崎の平和式典に参加されてということは承知してますし、あと、この間、長崎市長などもいらっしゃったりしてということもありましたけれども、パネルもやっていますけれども、やはりそういう、今、時期の中で考えていく必要があるなと思っていますし、今年のさっき紹介させていただいた、核不拡散条約NPTの再検討会議というところでも、やはり中東情勢などを受けて、イスラエルやアメリカなどが核兵器をもしかしたら使うかもしれないということなども、平気でそういう主張などもされるような状況がありますから、こういう時期でのどういうものなのかということを、若い世代の中で知っていくということは大事だと思っています。 平和都市宣言の朗読なども行われるということなので、それはぜひやっていただきたいと思います。 何だか最近は我が国の憲法9条を有名な歌手の方が、自分のコンサートで読み上げただけで何か攻撃されるみたいな、ちょっとよく分からないような、そういう平和の発信に対する、だって、憲法を読んで何で攻撃されるのかよく分からないですけれども、そういう変な風潮まであるということなども報道されていましたから、やはりこういう事業、結局80数年前に何があったのかということも含めて、しっかりやっていくということは、私は大事だと思いますので、核兵器の問題も、やはりこういうところにもちゃんと織り込んでいくということを検討していただきたいと思いますが、検討はしますか。
今、全体の平和という流れと戦争という流れの中で、どの部分というのを特集していくべきかどうかというところにつきましては、再度検討する必要があるかなと思いますけれども、それが事業として平和を目的としたものという形のところにつながっていくようなコンテンツの充実を図っていきたいと考えてございます。
なぜ、昭和59年、1984年の大田区の平和都市宣言の中に、平和憲法を擁護し核兵器のない大田区だということを、わざわざ言葉として入れて宣言をしたのか、この意味合いが私は非常に重要だと考えておりますので、そんなことを言われなくても分かっているよということだとは思うのですけれども、ぜひ考えていただいて、進めていただきたいと思います。意見です。

今回、花火の開催日程を分けて、そして内容のさらなる充実を図るということで期待をしているところです。セーラムの学生の、訪問団の合唱もよく入れ込んでいただけたということで感謝したいと思います。 また、今、皆様がおっしゃっている語り部アーカイブに関しても、我が党も推進してきましたので、それは本当にこれからも重要だなと思っておりますので、引き続きお願いしたい。 その上での要望なのですけれども、この画像が主流の時代であるがゆえに、何か同じ空気を体感できる空間というのも大事ではないのかなと思って、劇団が平和劇を行いながら平和学習をするような、そういうところもあったりすると認識しておりますので、今までとまた違った角度で幅広い年齢を巻き込むような新しい試みという試行というものも、次年度からさらに広げていくということも大事かなと思いますが、そこはいかがでしょうか。
ここの部分につきましては、平和のつどいとして屋内でつどいを開催するようになって以降、アプリコの大ホールを使ったものにつきましては、映画の上映というのを続けてきたところでございます。 そこの部分で、映画を使いながら平和というところを考えていただいたというところもありますけれども、アプリコの大ホールの使い方というのは映画だけに限られないとは考えておりますので、今年は予定をする映画というところは、ある程度の予定をしているというところでございますけれども、大ホールを使いながらというところで、どういう方々に、いわゆる平和について考えるような、そういった契機になるようなコンテンツというのは、様々検討していきたいと考えてございます。

大ホールも小ホールも様々な角度から、またご検討いただきたいと要望いたします。

それでは、次に、産業経済部資料番号30番、宇宙ビジネス展出展について、いかがでしょうか。

国際宇宙ビジネス展、SPEXAなのですけれども、これは私、十分調べ切れなかったのですけれども、今回、大田区産業振興協会として出展するのは初めてなのですか。
区と協会として出展するのは初めてとなります。

ごめんなさい。今、読み切れていなかったのですけれども、区と大田区産業振興協会で出展するということかと思うのですけれども、今のご答弁、区と一緒に出るのが初めて、ごめんなさい、もう1回、何が初めてなのか確認させてください。
今回、大田区として区の支援策の取り組みを紹介する形になりますけれども、大田区として出展するのが初めてということになります。

この間、大田区のほうでも、宇宙産業ということを取り組んでいこうということは力を入れてこられているというのは承知しております。 今回、区と大田区産業振興協会で手厚い支援体制があるということを広報、周知するということであるのですけれども、これは紹介する範囲としてなのですけれども、何となく私の印象としては、六郷BASEとかにも多くの宇宙関係の入居者がいらっしゃるかと思うのですが、そういうことも含めてご紹介をされる感じですか。
支援策といたしましては、まず、既存の事業といたしまして企業立地の促進サポート事業の実施をしておりますので、そういった事業の紹介というところと、当然、六郷BASEを含めた産業支援施設で、既に宇宙関連のスタートアップが入居しているといったところも含めて、この展示会において周知、広報を行う予定でおります。

昨年のおおたオープンファクトリーのときに、桂川精螺のところに宇宙関係の企業がいろいろ集まられていて、もともと下町ロケットの舞台になったということもあって、そのイメージが非常にありますので、やはり宇宙のことに興味ある皆さんがオープンファクトリーの際にも多く立ち寄られて、中には本当に小学生の子たちもいて、本当に今年もちょっとアルテミス計画で盛り上がっていますけれども、やはり宇宙に夢をはせるこどもたちの学ぶ場にもなっていたなというのを感じます。 そういう意味で、区内でもう既にネットワークとしていろいろとつながってきている宇宙産業に関わる企業、スタートアップを含めてのその魅力を存分に伝えていただくことが、大田区への関心を持っていただくきっかけになるかと思うので、その辺りを強調していただきたいと思いますが、いかがですか。
宇宙産業に関しましては、非常に成長が著しい産業であるというところと、最近、政府主導で進められてきていた事業が、スタートアップ企業として民間のほうに下りてきているということもございますので、大分身近になってきているという面があると思いますので、そういったこどもたちの夢をかなえるといったところも視野に入れつつ、事業を進めていきたいと考えております。
このSPEXAですけれども、私もホームページを見ましたけれども、昨年は、出展社数が185社ということでしたけれども、何かもう既に昨年の1.6倍の300社出展されるということで、大分、今年3回目ということですけれども、大きくなってきている、そういうイベントみたいなのですが、今、お話があったように、私は、去年はどうだったのかなと思って。 だから、そう思っていたら、区は、今年初めてなのですね。区と産業振興協会で出展するということなのですが、これは、区の経費というのは、どれぐらいかかっているのですか。
出展費用に関してですけれども、出展の費用については、税抜き125万円。あと、それとは別に、設営にかかる費用が111万4,500円となっております。
合わせて236万円ほどだと思うのですけれども、それに見合ったようなご紹介とあと、区内産業への仕事確保ということができれば、それに見合ったことはないなとは思っているわけですが、初めて申し込むし、それがどう仕事と結びつくかというのは、なかなか見えにくいところもあるのですが、その点について、どのように所管課としては展望を持っているのですか。
当然、効果の測定というところは、重要だということは認識しておりまして、展示会の来場いただいた方については、アンケートの実施を予定しておりまして、それを見てしっかりと効果測定についても考えていきたいと思っております。
あまり、これから出展しますよという報告自体が、委員会にされるというのは、あまりなかったと今まで、私は記憶しているのです。出展した後にこういうものでしたよという話はあるのですよ。イベントを開きましたよ、来場者数はこうでしたよというのはあったのですけれども。 ということは、この後、この27日から29日まで5月に行われるわけですが、これがこうなりましたという報告も含めて、当委員会にされるということでいいですよね。
事後的な報告についても、しっかりとさせていただきたいと考えております。

それでは、資料番号31番、区立小中学校における熱中症予防対策システムの実証実験について、いかがでしょうか。

熱中症予防対策というのは、本当に優先課題として非常に高まってきていて、やはり学校における熱中症からの危険を回避していくという意味で、今回、こういうシステムの実証実験をやるというのは、大変重要なことだと思います。 逆に言うとこれまでは、その熱中症対策ということで、こういうシステム的なものは使わずにやってきているのかなとも思うのですけれども、その辺りの現状の熱中症予防対策、このシステムを入れる以前はどうなのかというところを一応確認させてください。
学校における熱中症対策に関しては、環境省と文部科学省が熱中症対策ガイドラインの作成の手引というものを作成していまして、それに基づいて、東京都の教育長が、熱中症対策ガイドラインというのを定めているところになっています。 区立学校につきましては、その都が定めているガイドラインを基に、学校ごとに対策を定めて対応されていると聞いております。

それは、ある意味アナログと言ってはちょっとあれですけれども、人の力だけでやっているようなもの、それなりにもちろん測定する機器は使うとは思うのですけれども、このように自動的にお知らせがあるとか、そういうことではない、もう本当に人の力だけでやってきているのが現状ということでよろしいですか。
測定の方法なのですけれども、従来ですと簡易型のハンディという持ち歩けるようなものをグラウンドや体育館に持っていって測定したりですとか、あと、設置式の測定器みたいなものもあると聞いておりますが、それぞれどういったものを用いているかは、各学校の判断となっておると聞いております。

今回、このような熱中症予防対策システムを羽田イノベーションシティに入っている株式会社ニフコと連携してやるということで、今回、正式導入というより実証実験ということですので、その成果ということを見極めていきたいのですが、逆に、こういう熱中症予防対策システムで既に実用化されているもので実績を上げているものとか、もし、例えばそういうものが仮にあるとしたら、それを導入するという考え方もあったと思うのですけれども、その辺りは、何か比較対象にしたものはありますか。
比較対象なのですけれども、先ほど申し上げたとおり、これまで測定に用いているものですと、手で持ち歩けるようなハンディですとか、あと、グラウンドに設置するような測定器というものが主流だったとは聞いておりますので、そういったものの場合、やはりどうしてもグラウンドに測りに行ったり、体育館に測りに行ったりという手間が生じるというところはありますので、今回、そこの教職員の方の工数削減につながるということも含めて、今回の実証実験をやらせていただいているところでございます。

産業の立場からすると、その羽田イノベーションシティは、立地している企業のノウハウを生かしていくというのが、一つ大きな目的として、その文脈として、すごく重要かなということも理解いたします。 たまたまこの株式会社ニフコの熱中症予防対策システムということで、ネットでちょっと調べてみたところ、他の自治体でも既に取り組んでみた結果ということで、横須賀市のホームページのところで拝見したのですけれども、大田区で今回実証実験をする前に、このシステムというものが実際に実証実験レベル、まだ実用ではないのかもしれませんけれども、使われた例としては、何か把握されているものはありますか。
株式会社ニフコなのですけれども、本社が神奈川県の横須賀市という形になってございまして、横須賀市においては、私立の小学校・中学校・高校全校で導入されているとは聞いてございます。 そのほかにも、10程度の自治体でそういった実証は、今やっているとは聞いていますけれども、都内で実証するのは、大田区が初めてという形になります。

なるほど。何となく話の最初のお伺いした文脈からすると、大田区の羽田イノベーションシティに入っているので、まず、大田区がある意味実証実験の舞台を提供するというのが、初めてなのかなと思って伺っていたのですけれども、実際は、そうやってかなりいろいろな場所で、もう既に導入が進んでいる、そういった技術というのを活用するということかと思うのですけれども、これは、あえて実証実験と呼んでいる意味は、逆に言うとどうしてなのかなと、今、思ったのですけれども、いかがですか。
先ほども申し上げたとおり、本格導入されているのは、今、横須賀市だけという状況になっていまして、当然なのですけれども、この実証に用いる機器について、もう既に改良を重ねながら行っているところになりまして、今回につきましても、屋内のセンサーは、センサーと受信機に分かれているのですけれども、今回、屋外用のセンサーというのを、もともとセンサーと受信機が別々だったものを、機器を改良して一つにまとめるという新しいものを作っているところで、ニフコとしても、実証のフィールドが欲しいというところもございましたので、教育委員会と調整して、今回、実施に至ったというところになります。

丁寧なご説明をありがとうございました。非常に納得ができたところです。 ちょっとこれをもしお答えできればという、最後の質問なのですけれども、今回、先ほど、区立小中学校を募集して、区立小学校は30校、区立中学校は4校、今回、この実証実験に参加されるということなのですけれども、これは、何か参加される学校の特徴というか、そういうものがあるのでしょうか。それとも、もう単に集まったらこの数字だったということなのでしょうか。
実際に校長会で呼びかけて、手挙げをいただいた感じなので、全体的な特徴というところまで分析できているわけではないのですけれども、やはり申込みをいただく際に、お電話をいただいた際の声を聞いていると、少しグラウンドが離れていて、やはり今までも測りに行くのが大変だったとおっしゃっているところもございますし、そういった形で一定程度、今まで業務負担というのを感じられている学校が応募をいただいているのかなとは考えています。

教員の業務負担削減という効果というのが、学校で導入する大きな意味のもう一つの目的にはなるかと思うので、そういった多角的な視点での検証というのを、ぜひ実証実験の結果、また、ご報告をいただければと思います。

今のお話の続きになると思うのですけれども、この実証実験の技術が認められる。また、需要があると判断した場合は、本格導入というのを区は、考えていらっしゃるのかどうなのかを教えてください。
本格導入につきましては、今回、実証実験を行った結果も踏まえて、教育委員会において判断していく形になるかと考えております。

今回は、財政負担は、区のほうがなしということだったのですが、そうなってくると費用のほうをランニングコストも含めて、どの程度必要なのかというのは、数字で分かりますでしょうか。
先ほど申し上げたように、機器もいろいろ改良しているところなので、あくまで目安の数値にはなるのですけれども、イニシャルコストとして1個50万円程度で導入ができますよというところと、ランニングコストとしては、1個月1万円程度かかると聞いております。

それでは、本日は、以上で質疑を終結し、継続調査事件を一括して継続といたします。 次に、事件を上程いたします。 継続分のについて、状況変化等はございますでしょうか。
状況に変化はございません。

委員の皆様から、何かございますでしょうか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

では、特になければ、継続審査事件を継続といたします。 以上で、本日の・陳情審査を終了いたします。
二つほどあるのですが、一つは、先月の当委員会でも聞きましたけれども、中東情勢の変化に伴い特別相談窓口を設置して、先月1件だけだったと。 ただ、相談内容は、かなり深刻な話だったと思うのですけれども、私も、最近建設業界の方からお話を聞きましたけれども、さらに状況が深刻になっていて、この5月にシンナーを含めていろいろな原油由来のそういう材料費が、4割から5割値上げ。 また、この値上げ自体が大変なのですけれども、原材料そのものが入ってこないということで、仕事の受注にも影響が出て、受けられないというところもかなり出てきているという話が出ていまして、政府もこの連休に首相などが、ベトナムやオーストラリアなどに行って、ナフサを含めていろいろな確保をしているという話が報道ではありますけれども、かなり現場では、ものが入ってこないということを言っていまして、こういう状況というのは、今、区として、また産業経済部としてどう把握されているのか、教えていただけますか。
今ご質問の窓口の相談ですけれども、先月1件ですが、今現在3件来たということで入っております。もう一つのほうは、やはり建設業の方から塩ビ管が入らないという、入手が困難であって、やはりそうした工事に影響が来ている。 また、塗料ですとか、あとシール材、そうしたものがやはり不足しているというところでございます。お話を私どもがヒアリングする中で、供給量自体は例年並みなのですけれども、受注の需要が10倍ぐらいに膨れ上がっているということで、供給が追いつかないという現状があるようでございます。どちらでとどまってしまって、目詰まりを起こしているのかというところもありますけれども、今お話がありましたように、現場での企業にとってみれば、やはり資材が入手できないというところは、非常にお困りの部分も出てくるかとは認識しておるところでございます。 産業経済部としては、引き続きそうしたご相談に真摯に耳を傾けながら、部の中でも適宜情報共有をさせていただいておりまして、東京都ですとか、それから、関係の機関のほうに要望等をしていくことも視野に、今、状況をまとめておるところでございます。
それが、やはりかなり深刻なのだと思っています。まだ、相談に来る方は、いろいろなところを見ながらやっているのだと思うのですが、相談に来ないところを含めて、そういう状況が広がっているのではないかと思っていて、今、課長から目詰まりという話がありましたけれども、これは、政府も言っているのですが、どうもメーカーなどには、ある程度在庫があるらしいのですけれども、なぜ、それが流れないかというところは、結局、今在庫があっても、その後、いつ入荷するかというところが、ホルムズ海峡が止まっているので、分からないわけですよね。 そうすると、自己防衛に入ってしまうと、なかなか市場に流していかないという状況が、現実起きているのではないかと、私は見て思っています。 だから、やはり政府なり行政である程度その管理をできる仕組みやシステムを作っていかないと、どんどん廃業や倒産が起きてしまってからでは、私は遅いと思うので、何か区としても、今、申入れもというお話がありましたけれども、できることはやっていかなければいけないと思っているのですが。 待っている相談というのは、結局、いらっしゃる方を待っていることになるわけですが、積極的に今、いろいろな業種でどういう影響が起きているかと、どれぐらいの規模というのは、規模感はあるとは思いますが、実態調査は、私は区内で行うべきだと思いますが、この点について、今、考えはどうでしょうか。
今、お話がありましたように、実態調査というところも当然ながら、私どもは検討はしたのですけれども、あまりに変化が激し過ぎて、アンケートを調査している間にどんどん状況が変わってきてしまうのですね。 ですので、私どもも待っているだけではなくて、産業振興協会とも連携をしまして、できる限りこちらから伺うという形でお話をいただく努力を続けておりますので、今まで、いわゆるつながりの強い製造業ですとか、商店街だけではなく建設業、それから運送業、また浴場組合ですとか、あと理美容、そうしたところなども、当然ながらお声をいただきに回っていく考えでございます。
いや、本当に変化がかなり激しいというのは、そのとおりだと思います。連休前には、連休後にはと言っていたものが、どんどん日々悪化しているというのが今の状況ですし、業種によって影響も大きくありますから、建設業を含めて美容だとか、あとクリーニングとか、そういう原油関係のものがほとんど占めるもの、そういう業種でも大きく変わっていると思いますから。 もちろん出向くというのはそのとおりだと思いますけれども、大小の規模があると思うのですが、それをしっかり決めていただいた中で定点的な調査も含めて行って、それで、今の実態は、どこからどこのところでどう変化しているかというのを把握するということが重要だと思いますので、それも分かりましたら、早々に、議会のほうでも報告していただきたいという要望をしておきます。 もう一つは、今、大森駅の周辺は、のぼりなんかがすごく立っていまして、6月12日に大森駅開業150年だということで、お祝いムードになっているわけです。 それで、区のほうは、この間見ましたら、例えば、郷土博物館でこの6月から「大森駅開業前夜-150年前の大森を振り返る-」という特集展示なんかが組まれるということもやっていますけれども、今年の予算を見てみますと、大森駅開業150周年だということで、イベントなども含めていろいろとやっていくのだということが予算にも計上されて、予算概要の中にもそういう事業が書かれていますけれども、今、この郷土博物館の特集展示以外に、何か大森駅で6月12日が開業150年ちょうどになりますけれども、何か考えていることがあれば教えていただきたいと思って、今日、報告があるのではないかと思ったらなかったので、ちょっとそれがあれば教えてください。
この6月に関しましてという部分では、文化芸術推進課としては、今現状としてはございません。いわゆるNHKの朝ドラと来年からの大河ドラマの関係で、大田区が注目を浴びるという契機を捉えながらという部分と、大森駅150周年を絡めながらというところでの事業の検討というところは進めているところでございますけれども、この6月に向けた何かという形のところでは、現在、予定しているものがございません。
何かその答弁の6月に向けてが引っかかるのですけれども、6月が終わって今年度中はということであるのですか。
いわゆるNHKの朝ドラが始まるのが、今年の10月からという形での後期、大河ドラマが始まるのが、来年1月からという形になりますので、その辺りを踏まえて地域活性化であったりとか、郷土愛の醸成であったりというところと結びつけながらということは考えておりますけれども、という意味合いでのその6月時点でというお話をした内容でございます。

では、最後に、本日が現メンバーによる最後の委員会となることが見込まれます。 つきましては閉会にあたり、理事者側を代表して、地域未来創造部長から一言、ご挨拶をいただきます。

僭越でございますが、理事者を代表して一言、ご挨拶を申し上げたいと思います。 1年間にわたりまして幅広い観点からご指導・ご示唆をいただきまして、また、時に激励を頂戴したこともありましたが、この場をお借りしまして、厚くお礼を申し上げたいと思います。本当にありがとうございます。 当委員会の所掌でございますけれども、地域振興から産業振興まで大変幅広いものでございまして、具体的に振り返りますと、例えば、9月15日には、大森西の施設をご挨拶させていただきまして、また、2月には、馬込アートギャラリーのお披露目をさせていただいたことを今思い出しまして。公共施設、今日も報告をさせていただきましたが、その場の問題、あるいはでお金をいただきまして、二十歳のつどいでDXを進めたり、今日も報告させていただきましたが、交流・集いの場を幾つもご提案させていただきました。 また、9月11日の大田区豪雨では、エネルギーを大分発しまして、区民の皆様の安全・安心のための取り組みをさせていただきました。 こういう意味で、安全・安心を基礎としまして、学び、あるいは支え合いの地域づくりを引き続きご提案させていただきたいと思っております。 また、産業振興におかれましても、経済対策であるとか、あるいはスタートアップ支援、それから人材確保の新たな施策もご提示させていただきました。 また、農業者支援なども提案させていただきまして、幅広い観点で産業政策をご提示させていただきまして、るる思い返しますと、そういった様々な施策は皆様とともに、構築させていただいたと改めて感じるところでございます。 今後も、区政を前に進めてまいりたいと思います。そのためには、皆様方のご支援・ご協力は不可欠でございます。どうぞ引き続きの熱い受入れ・ご支援をいただきますようによろしくお願いを申し上げまして、簡単でございますが、1年のご挨拶とさせていただきます。本当にありがとうございました。

では、最後に委員会を代表して、本職から一言ご挨拶を申し上げます。 もう1年たってしまったのかというところでございますけれども、1年間、本当にお疲れさまでございました。ありがとうございました。委員の皆様の真摯、かつ、また様々活発な質疑をしていただきまして、本当にありがとうございました。 また、理事者の皆様もそれに対しまして的確に答弁いただきまして、ありがとうございました。この委員会の運営もこの松原(秀)副委員長の支えと、また、事務局の支えがあってこその運営であったと思っております。 今ちょっといろいろ質疑等でもありましたとおり、今、現状は、本当にダイナミックに動いておりまして、このイラン・中東情勢とか、また、中国情勢も変わってきていまして、この区内の産業をこれからどうしていくのかという観点、また、担い手不足とか、またつながりの希薄化と言われている中でのこの地域の力、このつながりをどう維持していく、また、新しくつくり上げていくのかというところの観点からも、本当に様々な課題があります。 また、今後もこの地域力推進部が地域未来創造部と変わりまして、この地域と産業をこの未来をどうつくり上げていくのかという観点からも、また引き続き、当委員会としても活発な議論を通しまして、区民に貢献していただければと期待をしているところでございます。 本当にこの1年間、委員の皆様、また理事者の皆様、事務局も含めて大変にお疲れさまでございました。ありがとうございました。 では、以上をもちまして、地域産業委員会を閉会いたします。 午後0時12分閉会