// 発言者(5名)
// 発言(28件)

ただいまから企画総務常任委員会を開会いたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

これより議案審査等を行います。 それでは、1議案審査に入ります。 まず、議案第一号「令和六年度世田谷区一般会計補正予算(第六次)」を議題といたします。 本件について、理事者の説明を求めます。
それでは、議案第一号の補正予算案につきまして説明いたします。 補正予算書、右上に記載の九ページを御覧ください。 議案第一号「令和六年度世田谷区一般会計補正予算(第六次)」でございます。 まず、第一条でございますけれども、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ三十二億四千四百九十九万四千円を追加いたしまして、歳入歳出それぞれ三千八百四十二億七千二百九十五万七千円とするものでございます。 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額につきましては、次の一〇ページから一一ページに記載の第一表、歳入歳出予算補正のとおりでございます。 続いて、第二条です。第二条の繰越明許費につきましては、一二ページに記載の第二表、繰越明許費補正のとおりでございます。補正内容につきましては、国の総合経済対策により示されました重点支援地方交付金による施策を速やかに実施するもので、定額減税を補足する給付金の支給とせたがやPayによる物価高対策の実施で、詳細につきましては、既に委員の皆様に御説明したとおりとなってございます。 よろしく御審査のほどお願い申し上げます。

ただいまの説明に対して御質疑がございましたら、どうぞ。
最初に、今回の生活給付なんですけれども、極めて複雑だというふうに思うんですが、区の事務処理負担、これが大きくないかということについてお聞きしておきます。
今回の不足額給付につきましては、これまでの住民税非課税世帯の給付のように区が把握している税情報に基づいて対応するものではなく、区としては把握していない所得税の変動などにより対象者を特定していくもので、対象となるケースは様々想定されるため、その事務負担は相当なものになるのではないかと認識してございます。
それからあと、自治体情報システムの標準化ということが、この間進められてきましたが、その関係で影響が出ていないかということですが、いかがでしょうか。
標準準拠システムの導入によりまして、一月から税システムが新しくなっていることから、データ抽出も慎重に行うことを想定しているところでございます。
最後になりますが、国からの事務費の補助負担、これはあるのかどうか。
事務経費につきましては五億三千九百万円ほど見込んでおりまして、それに充当される国からの交付金は二億五千七百万円ほどとなってございます。

それでは、意見に入ります。 本件について御意見がございましたら、どうぞ。

五次補正で物価高騰対策給付金が支給されています。従来、こうした給付金が住民税非課税世帯に給付されていますが、それより少し上の所得帯の方々も生活苦にさいなまれています。港区では、住民税非課税世帯に加え、世帯全員が令和六年度住民税の均等割のみ課税されている世帯への生活支援給付金を実施しております。世田谷区においても、物価高騰が続く中、港区同様の対象を拡大すべきです。今後引き続き、これらの層に対する支援を求めます。 以上の意見を申し添えた上で、日本共産党世田谷区議団は第六次補正予算案に賛成とします。
第六次に賛成の意見を申し上げます。 物価高騰の下で、低所得者の生活の底上げという意味からも極めて重要な施策だと考えます。自治体での事務の煩雑や負担など、自治体で起きていること、これはしっかり国に対して伝えるべきだと考えております。今回のようなことが生じないよう、国に対して述べるべきだと思います。という意見を付け加えて賛成といたします。
公明党世田谷区議団といたしましての意見を申し上げさせていただきます。 今回の住民税非課税世帯等への価格高騰重点支援給付金の支給につきましてなんですけれども、これに関しては、本当に今物価高騰により生活が逼迫している中で、世田谷区での振込予定が春以降というような形になっております。これにつきましては予定ということで、これがさらに先延ばしになるようなことになれば、区民の暮らしに大変影響を与えてしまいますので、迅速な振込を行えるように取り組んでいただきたいということと、従前から申し上げていますように、マイナンバーの活用などを今後しっかりと考えた上で、こういった支給を行っていただきたいということです。 あともう一点は、せたがやPayにつきまして、今回、国の経済対策により、二〇%、一〇%の還元ということで、大変にこれに関しては評価をしたいと思いますが、八か月間が三%の還元ということで、今年度は通年五%で行っていたところです。物価の上昇の上がり方を見ていくと、この三%ということでは区民の暮らしを支えていくには十分ではないというふうに思いますので、ここに関しましては、通年の三%を今までの五%、さらにそれ以上に上げて進めていただきたいという意見の上で、賛成とさせていただきます。

それでは、これより採決に入ります。 お諮りいたします。 本件を原案どおり可決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認めます。よって議案第一号は原案どおり可決と決定いたしました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、専決第一号「専決処分の承認(令和六年度世田谷区一般会計補正予算(第五次))」を議題といたします。 本件について、理事者の説明を求めます。
それでは、専決第一号につきまして説明いたします。 令和六年度世田谷区補正予算一般会計(第五次)の右上に記載の九ページを御覧いただきたいと思います。 専決第一号「専決処分の承認」でございます。 令和六年度世田谷区一般会計補正予算(第五次)につきまして、地方自治法第百七十九条第一項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第三項の規定により報告し、その御承認をお願いするものでございます。 一〇ページを御覧ください。専決処分書でございます。本件につきましては特に緊急を要するため議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであると認め、専決処分したものでございまして、理由につきましては、国の国民の安心・安全と持続的な成長に向けた総合経済対策における物価高の影響を受ける低所得者世帯を支援する取組として、住民税非課税世帯に対する給付金を速やかに支給するためでございます。 次の一一ページを御覧ください。補正の内容でございますが、第一条にありますとおり、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ三十五億四千五百九十九万四千円を追加いたしまして、歳入歳出それぞれ三千八百十億二千七百九十六万三千円とするものでございます。 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額につきましては、次の一二ページから一三ページに記載の第一表、歳入歳出予算補正のとおりでございます。 次に、第二条の繰越明許費につきましては、一四ページに記載の第二表、繰越明許費補正のとおりでございます。個別事業の補正内容につきましては、事前に各委員の皆様に御説明したとおりでございます。 四七ページに事業の概要を記載しておりますので、後ほど御確認いただければと思います。 よろしく御承認のほどお願い申し上げます。

ただいまの説明に対して御質疑ございましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、意見に入ります。 本件について御意見がございましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、これより採決に入ります。 お諮りいたします。 本件を承認することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認めます。よって専決第一号は承認することに決定いたしました。 以上で議案審査を終わります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、2閉会中の特定事件審査(調査)事項についてお諮りいたします。 1. 区政の総合的企画及び調整について 2. 行財政運営について とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認め、そのように決定いたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、3協議事項に入ります。 (1)次回委員会の開催についてですが、区側より報告事項があると伺っておりますので、臨時に委員会を開催したいと思います。 事前に皆さんの御都合を伺っておりますが、第一回定例会の告示日である二月十日月曜日午前十一時からでいかがでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、二月十日月曜日午前十一時から臨時の委員会を開催いたしますので、よろしくお願いいたします。 以上で協議事項を終わります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

そのほか何かありますでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、以上で本日の企画総務常任委員会を散会といたします。 午後一時二十五分散会 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 署名 企画総務常任委員会 委員長