// 発言者(6名)
// 発言(300件・一部省略)

須田委員。

◆須田賢分科員 13番の給与事務なんですけれども、去年の議事録を見ると臨時的任用等雇用経費の中に派遣の方とかの人件費も含まれているのかなと思っているんですけれども、多分会計年度任用職員とは別に派遣は派遣で取っていると思うんですけれども、何人ぐらい派遣で来ていらっしゃるんですか。

○松本翔主査 田中委員。

臨時的任用職員は、予算上46人だったと思うんです。不用額が結構出ているので、その原因は多分この人数の変動なのかということと、今須田委員がおっしゃった派遣の委託は想定何人で、結果的に何人だったのかというのを、これは時間勤務が6時間から7時間45分にこの年度から変わっていますよね。それの入り繰りも含めて、決算数字の説明も併せてしてください。

○松本翔主査 上島人事課長。

○松本翔主査 須田委員。

◆須田賢分科員 派遣社員の方とかで、派遣は多分3年ルールで、同じ部署は3年間までしかいられないというルールがあるんですけれども、それを理由にそこを辞めてもらったとか、そういうケースというのはあるんですか。

○松本翔主査 上島人事課長。

○松本翔主査 須田委員。

以上です。

○松本翔主査 田中委員。

◆田中正也分科員 89人という増え方にちょっと驚いたんですが、この年度の中途退職者、育休取得者、病休、それぞれ原因別に何人で、この89人に、この間の議論だと年度替わり前に、その年、年内から本人の意向調査を聞いて、産休取りたいとか、育休入りたいというのを把握した上で、こういう予算って立てているじゃないですか。それが大幅に膨れ上がった理由というのは何なんでしょうか。原因別に教えてください。

午後3時39分 休憩 ----------------------------------- 午後3時40分 再開

上島人事課長。

○松本翔主査 田中委員。

◆田中正也分科員 いわばここの臨時的任用職員というのは、予算を立てるときに予期し得ない理由で欠員が生じた場合の穴埋めと言っちゃ申し訳ない、人員補充のための経費というふうに理解をしているんですけれども、そういう意味では急に増えるというのは仕方がないと思うんです。この間の議論にかぶせることもないんですけれども、やっぱりぎりぎりの職員体制じゃなくて、以前は保育士とかでも産休取っても産休代替は正規の職員が補充されていたんですよ。だから、本当はそういう余裕を持った定数というのが必要なんだというふうに私は思います。それが本当にワーク・ライフ・バランスを実現していく上でも重要だと思いますので、さっき採用困難というのもあったんだけれども、定数自体に余裕を持って予算を組むように、是非してください。よろしくお願いします。

桑水流副委員長。
◆桑水流弓紀子副主査 14番、職員支援事務の(1)職員支援事務費についてなんですけれども、この中に退庁管理システムが入ったかと思っております。この渋谷区で入れた退庁管理システムの導入前に想定していた効果は、導入したことによって実際に得られたのかどうか、何かメリットや効果、そういったものを教えていただければと思います。

○松本翔主査 津吹人財育成・支援担当課長。

○松本翔主査 桑水流副委員長。
ここがもし大丈夫なら(2)もいいですか。

○松本翔主査 続けてください。
◆桑水流弓紀子副主査 続けます。(2)の職員被服貸与経費に関してなんですけれども、こちらは参考資料でかなり細かく、靴だとか参考資料番号4-1に、44ですか、載せていただいているんですけれども、この中に空調服が入っているものなのかどうかを教えてもらっていいですか。

○松本翔主査 津吹人財育成・支援担当課長。

○松本翔主査 桑水流副委員長。
◆桑水流弓紀子副主査 分かりました。つまり貸与被服の中には空調服、例えばファンだったり、ヒーターだったりが入っているものはないということだが、必要に応じてそういった空調服を着けている職員がいることは把握していますので、所管で必要なそういった被服があった場合には、貸与被服ではないが渡されているという理解で合っていますか。

○松本翔主査 津吹人財育成・支援担当課長。

○松本翔主査 桑水流副委員長。
ほかの自治体では、被服の貸与の中にやはり猛暑だったりの影響を含めて、空調服というものも項目の中に入れていく取組が23区の中でも少しずつ出てきているのかなと思っています。例えば中野区は、被服の中に夏は空調服も貸与するというふうに記載がされています。もちろん、現時点で必要な所管で必要な被服、必要な貸与は回っているということだと理解していますが、人事のほうで例えば貸与する被服として調達したり、管理することのほうが区全体としての安全管理だったり、調達するコストだったりとか、そういった観点でメリットが強くなってくることもあるのかなと思っております。 今猛暑の中でファンつきや、また寒いときのヒーターつきの服というものは、ある意味標準的な装備になってくると思いますので、是非今後貸与の被服の中に、そういったことももし職員の中で声があるのであれば、是非取り入れていただきたいということは強く指摘させていただきます。

○松本翔主査 田中委員。

◆田中正也分科員 職員健康管理のところにお願いしたい。(2)の公務災害認定、通勤途上災害付加給付補償経費、この年度の実績を教えてください。

○松本翔主査 津吹人財育成・支援担当課長。

○松本翔主査 田中委員。

◆田中正也分科員 これ継続しているんじゃなくて、新規で4プラス1でいいですね。

○松本翔主査 津吹人財育成・支援担当課長。

○松本翔主査 田中委員。

◆田中正也分科員 それで、ちょっとここの公務災害で質問しているのは、新聞報道で渋谷区の元職員が公務外災害の認定取消しを求めた裁判で、東京高裁で公務災害として原告の勝利が認められたという、そういう案件を見たんです。これ自体はいいのかもしれないけれども、これは災害派遣の事案だったんですね。つまり、災害派遣で一定長期間にわたって職員を派遣するときには、派遣先の労務管理に従うということになると思うんですけれども、所属はあくまで渋谷区の職員、この健康管理についても、最終的には身分的にも渋谷区が責任を負っているわけじゃないですか。そういうときに、この事案でいうと、午後10時を超える勤務が続いて鬱病を発症したと。始業時間の午前8時30分ではなく、端末を接続した時刻から職務開始したと認めて、鬱病発症直前の1か月の残業時間が100時間を超えたということで公務労働に認定されたというふうに報道されているんですけれども、つまり私が言いたいのは、直接渋谷区の職員でありながら、渋谷区は勤怠管理できないじゃないですか。そういう場合の職員の健康管理あるいは勤怠管理というのを、この時点ではどういうふうにされていて、今はどういうふうになっているのかというのを教えてください。

○松本翔主査 上島人事課長。

○松本翔主査 田中委員。

◆田中正也分科員 この事案で、これ細かく出ていないんだけれども、100時間を超えれば当然労災事案ですよね。80時間を超えれば健康管理をしなきゃいけないというのが法律上の規定になっているんだけれども、この時点でこの当事者の原告の残業時間というのは、先ほどの話だとされていなかったということなんですか。

○松本翔主査 上島人事課長。

○松本翔主査 田中委員。

◆田中正也分科員 だから、これから話になるんだけれども、いわゆる80時間、短期間でも、1か月でも80時間を超える残業時間があるという状態自体が、非常に危険な状態だという認識が必要だということだと思うんですよ。これは当時の問題ですけれども、今現状、そういう事態があるんだとすると、直ちに健康チェックを受けて、それで長時間残業から解放してあげなきゃいけないという事案だと思うんですけれども、現状そういう対応はできているんですか、庁内も派遣先も。

○松本翔主査 津吹人財育成・支援担当課長。

○松本翔主査 田中委員。

◆田中正也分科員 続けて聞きますけれども、この年度に月80時間超の残業をした職員というのが何人いて、100時間以上が何人いて、どこの職場かも併せて教えてください。全員産業医の面談を完了しているのかどうなのか教えてください。

○松本翔主査 津吹人財育成・支援担当課長。

○松本翔主査 田中委員。

◆田中正也分科員 全員済んだということですね。

○松本翔主査 津吹人財育成・支援担当課長。

○松本翔主査 田中委員。

◆田中正也分科員 残業時間の資料を見ると、多いところが財政課だとか人事課、産業観光文化部、まちづくり第一、第三、土木で緑道・道路構造物課、保育、教育委員会事務局、先ほどの100人、38人というのは、全部じゃなくてもいいけれども、主な傾向としてどういう課なのか教えてください。

○松本翔主査 津吹人財育成・支援担当課長。

○松本翔主査 田中委員。

◆田中正也分科員 私はだから繁忙期をターゲットにして、解消するようにという議論をこの間ずっとしているんです。それは、例えば選管なんかでは余人に代え難い人がいて、その人に集中するという説明があったのに対して、それはおかしいよね、そういう仕事自体を一人でこなさなきゃいけないという体制を組んでいること自体が、残業しなさいということを前提にした人事配置になっているということじゃないですか。だから、それを解消するための手だてをそれぞれの、大体恒常的に、さっきの労災を認定された人もそうだけれども、要するに税金の仕事というのはこの時期に集中するとか、予算の時期は今の時期に集中するとかあるわけだから、そういう対策を講じて80時間を超えないような働き方を実現しないと、管理職の成り手いなくなっちゃうと思うよ、こんなことばかりやっていたら、継続していたら、どうなんですか、それ。

○松本翔主査 上島人事課長。

○松本翔主査 田中委員。

◆田中正也分科員 それで解消のめどは立ってきているというふうに理解して、残業のこれ見たら平均だけしか出ていないんだけれども、確かに前年度より減っているのは、減っているなというふうに見ているんだけれども、それは解決すべき課題というふうに捉えていらっしゃるんですね。8時間以上残業させちゃいけないと、過労死ラインですよ。

○松本翔主査 上島人事課長。

○松本翔主査 須田委員。

◆須田賢分科員 ちょっとすみません、確認させていただきたいんですけれども、私もIT業界にいたとき、超過勤務普通に100時間とかよくあったんです。すごく大変なんですけれども、ただ、給与明細を見ると、正直、残業代全部つけたから元気になってまた結構働いていたんですね。ちなみに超過勤務については全額支払われるという理解でよろしいんですか。

○松本翔主査 上島人事課長。

○松本翔主査 須田委員。

以上です。

○松本翔主査 治田委員。

◆治田学分科員 今須田委員が言った、パソコンで例えば持ち帰って仕事をするとか、そういったことの実態とか、そういったことについてまでは、今のところサービス残業、所属長とコミュニケーションとかそういうことで発覚するとかはあるかもしれないけれども、そういったシステム上で把握するということまではやっていないという理解でいいですか。やっているか。

○松本翔主査 上島人事課長。

○松本翔主査 治田委員。

◆治田学分科員 やっぱり、責任を持って仕事をやるという強い使命感から、そういったことをやらざるを得ない状況になってしまって、それが相談もできず、後々精神的な負担になってきてしまうことも往々にしてあると思うんですよね。ですので、そういった面で先手を打って、今、やりたい人は働ける環境というのは、ほかの委員からそういった意見もあって、それはそれで必要な、やれることについてはいいのかもしれないけれども、やっぱりそれが知らないうちに負担になって精神を病んでしまうとかにつながるというのは、それこそ人材を失ってしまうことにつながりかねないわけですので、それは本当に大きな損失になってしまう。ですので、人事課とかがそこはしっかりとフォローできる体制というのは構築しておくべきだと思いますので、そこは是非やっていただきたいということを私からも指摘し、もう一つ、先ほど38名の方が産業医の面談を受けられたということなんですけれども、その方たちについては、その後、大きな休職に至るとか、そういったことはなかったという理解でいいですか。

○松本翔主査 津吹人財育成・支援担当課長。

桑水流副委員長。
◆桑水流弓紀子副主査 毎年6月の時期にストレスチェックを受けているかと思うんです。その例えば対象者が何人、ストレスチェックの回答者が何人、その中にハラスメントがあったかどうか、チェックした人の回答だったり、そのうちパワハラ、セクハラ、そのほかハラスメントという内訳までストスチェックの中には出ていたと思うんですね。また、たしか、そのストレスチェックの回答の中に、結果的に産業医の面談が必要となるようなストレスチェックの結果上ちょっと危ないというふうに認識されている人数だったり、そういったものが傾向として出ていたかと思うんですけれども、令和6年度はどうだったのか教えてください。

○松本翔主査 津吹人財育成・支援担当課長。

○松本翔主査 桑水流副委員長。
◆桑水流弓紀子副主査 その項目の中にハラスメントがあったかどうかの質問があって、その質問に「あった」にチェックを入れた数も聞いているんですけれども、出ますか。

午後4時10分 休憩 ----------------------------------- 午後4時21分 再開

桑水流副委員長。
◆桑水流弓紀子副主査 先ほどストレスチェックの結果を確認させていただきました。ストレスチェックのハラスメントに関しては、認定されたものや調査したような数ではなく、あくまで受けたと個人が感じるものに対しての自己申告の数字であるということは理解した上で、過去の傾向からいうとハラスメント、パワハラやモラハラ、マタハラやセクハラ、そういったものを受けたと感じる人が増えているといった傾向があることは教えていただきました。やはり、今ハラスメントの窓口ができたりということはもちろん対策としてされていますが、年々そういったハラスメントを受けたと感じる人が増えているといった状況はすごく問題があると思っております。そういったことも、職員のメンタルヘルスだったり、心理的安全性だったりですとか、様々なことにつながっていく問題だと思っておりますので、人事としても、この結果、ここのアンケートの数字が減っていくようなことという部分は、是非取り組んでいただきたいということは強く指摘させていただきます。

○松本翔主査 田中委員。

◆田中正也分科員 ハラスメントの話が出たので、この6年度じゃないんだけれども、7年度から外部相談窓口なんかもできたじゃないですか。だから、その運用状況だとか効果をどう評価しているのかということも併せて教えてください。

○松本翔主査 津吹人財育成・支援担当課長。

○松本翔主査 田中委員。

◆田中正也分科員 本当は数字を言ってもらう必要があると思うんだけれども、相談件数とか別にプライバシーの問題は全く関係ないから。

○松本翔主査 津吹人財育成・支援担当課長。

○松本翔主査 田中委員。

◆田中正也分科員 指摘は副委員長の指摘でいいんだけれども、私はそういうものが現状あるということで、実際相談できない人がたくさんいるかもしれないという目をいつも持っていくことが大事だというふうに思っていて、だからそれをなくすための研修というのはとても大事だというふうに思いますので、是非それは強化してください。

○松本翔主査 治田委員。

◆治田学分科員 学校現場なんかでもいじめの調査とかしたりすると、件数がかなりあって、確かにその内容であったり感じ方であったり、いろいろ差があったりするところはあると思うんですよね。ただ、その実態とか調査結果ってすごく重要で、調査結果がどうだったかということを公表することも、一定プライバシーに関わること以外のことであれば、行政はちゃんと現状を見詰め直す上でも、そういったものをちゃんと正直に公開をして、それに基づいて改善をしていったりすることがあるわけですので、私は一定そういったことはちゃんと何らかの形で、少なくともこういった議会の委員会の中では一定数字は公表していくべきだというふうに思いますので、その点は今後お願いします。

(発言する者なし)

(「異議なし」と言う者あり)

続きまして、事項別明細書139ページ、(款)総務費、(項)総務管理費、(目)職員研修費の審査に入ります。 御質疑をお願いします。 須田委員。

◆須田賢分科員 去年の決算を見ると、質疑の中で当時の小田委員から、渋谷をつなげる30人に研修として職員を派遣しているというのはあったと思うんです。これ令和6年度もやっているんでしたっけ。

○松本翔主査 津吹人財育成・支援担当課長。

○松本翔主査 須田委員。

◆須田賢分科員 令和5年度よりも人数がたしか令和5年度のとき2名だったのが、4名に増えているということですか。

○松本翔主査 津吹人財育成・支援担当課長。

○松本翔主査 須田委員。

◆須田賢分科員 そうすると、ちなみにこのときのを見ると、ササハタハツとかもこのときの質疑で関わりがあったんですけれども、これもササハタハツと関わりがあるんですか。

○松本翔主査 津吹人財育成・支援担当課長。

○松本翔主査 須田委員。

◆須田賢分科員 分かりました。渋谷から昨年と同様に支出はないけれども、後援名義は出しているということでよろしいんですか。

○松本翔主査 津吹人財育成・支援担当課長。

○松本翔主査 須田委員。

◆須田賢分科員 研修ということは、職員が勤務時間としてそこに参加されているということで、向こうは研修に対して対価は請求していないということでよろしいですか。

○松本翔主査 津吹人財育成・支援担当課長。

○松本翔主査 須田委員。

以上です。

○松本翔主査 桑水流副委員長。
◆桑水流弓紀子副主査 参考資料の5番のところに研修実施状況があるんですけれども、こちらの先進自治体等視察研修計4件の17人、こちらの4件がどういう内容なのかと、それにかかった費用を内訳として教えてください。

○松本翔主査 津吹人財育成・支援担当課長。

○松本翔主査 桑水流副委員長。
神戸市にかなり行かれているのは、これは2と3、4は一緒ではなく分けて行かれているということでいいんでしょうか。人のかぶりとかもなしでしょうか。

○松本翔主査 津吹人財育成・支援担当課長。

田中委員。

◆田中正也分科員 ここのサポート研修で公務基礎・講師等養成という研修項目があるんだけれども、中身はどういう研修になっているんですか。

○松本翔主査 津吹人財育成・支援担当課長。

○松本翔主査 田中委員。

◆田中正也分科員 もう指摘して終わりますけれども、やっぱり自治体労働者の役割というのは、公務労働の役割というのが、いつもそこに立ち返って、さっきの不正じゃないけれども、自分は何のためにこの仕事をしているのかということが自覚され、喜びにもなるようなそういう研修が本当に大事だというふうに私はいつも思っていて、それでこそ本当に辞めないで続けていこうというふうなエネルギーも出ていくんだと思うんですよね。だから、そういう意味での研修は是非重視して、それに憲法も含めた研修を重視してやっていきたいと思います。

(発言する者なし)

(「異議なし」と言う者あり)

続きまして、事項別明細書141ページ、(款)総務費、(項)総務管理費、(目)広報費の審査に入ります。 御質疑をお願いします。各種相談事務の一部移管されたものがございまして、事項別明細書に記載のとおりでございます。

午後4時38分 休憩 ----------------------------------- 午後4時39分 再開

御質疑をお願いします。 田中委員。

◆田中正也分科員 今、委員長のほうから事項別明細書141ページの広報費のところで質疑というふうになったんですけれども、3番目の各種相談事務のどこが総務部の所管になったんですか。そこをまず説明してください。

○松本翔主査 高澤インクルーシブシティ推進課長。

○松本翔主査 田中委員。

◆田中正也分科員 説明は分かったんだけれども、広報費だけれども、各種相談事務の中に、それも定例相談の(2)の中に何とか相談と、最後の人権擁護啓発って、これはすごく違和感がありますよね。なぜこれが、広報費にしても、こういうくくり、相談の中じゃないんじゃないかなと思うんですけれども、このつくり方はどうなんですか。少なくとも4とか独立した項目にして、人権啓発とかいうふうにすべきじゃないですか。

午後4時42分 休憩 ----------------------------------- 午後4時43分 再開

田中委員。

◆田中正也分科員 ちょっとくくり方については、分かりやすいように検討してください。

(発言する者なし)

(「異議なし」と言う者あり)

続きまして、事項別明細書141ページ、(款)総務費、(項)総務管理費、(目)財政管理費の審査に入ります。 御質疑をお願いします。 治田委員。

あれ、違うの……

○松本翔主査 今契約、財政管理費の審査でございますが、よろしいでしょうか。

○松本翔主査 田中委員。

◆田中正也分科員 契約事務ですけれども、まず、資料が出されて6-1から始まりますけれども、予算時1億円以上の公契約条例対象工事ですけれども、5件、業務委託が40件というふうにお答えになっていらっしゃいましたけれども、結果はどうなっていますか。

○松本翔主査 森田契約課長。

○松本翔主査 田中委員。

それで、いつもお聞きしているんですが、請負工事5,000万円以上1億円未満の工事契約と金額、それと業務委託1,000万円以上の契約で、もう一つ聞きます。この年度の指定管理の実績を教えてください。

○松本翔主査 森田契約課長。

○松本翔主査 田中委員。

◆田中正也分科員 1,000万円以上、是非補充で出してください。今2,000万円以上分かるんだったら2,000万円以上の件数を教えてください。

○松本翔主査 森田契約課長。

○松本翔主査 田中委員。

◆田中正也分科員 公契約条例の今対象になっている1億円以上の7件と業務委託の40件で働いている労働者数というのは、そちらのほうで調べれば分かりますか。

○松本翔主査 森田契約課長。

○松本翔主査 田中委員。

それで、この点でいうと、公務労働として働いているより一人でも多くの人たちが、私いつも言いますけれども、ひがし健康プラザのプール監視員の時給を、あまりにもひどいじゃないかという話をしますけれども、公務労働って本当は区の仕事なんだから、同じように労働報酬下限額の対象になっていい労働なんです。だから、そこは本当に対象を広げるように是非努力をしていただきたいと思います。私たちは請負契約5,000万円以上で、契約については1,000万円以上の対象工事を対象にしてくれと。あと全ての指定管理もというふうに言っていますけれども、是非それは検討して進めてください。 もう一つ、労働報酬審議会の傍聴の在り方、改善をしていただいてありがとうございます。現場のほうからも喜びの声が上がっているんですけれども、ただ、会場が狭過ぎると指摘をされています。改善される検討をされていますか。

○松本翔主査 森田契約課長。

○松本翔主査 田中委員。

それと、開催時期の前倒しの要望が組合の労働者委員の中から出されていると思うんですけれども、ほかの例えば世田谷や杉並、新宿なんかは渋谷よりも早い時期に、いわゆる予算編成時に既に見積りがつくれるように出しているんですよね。渋谷で出せない、前倒しできない理由というのを改めてお伺いします。

○松本翔主査 森田契約課長。

○松本翔主査 田中委員。

◆田中正也分科員 先ほど申し上げました、例えば一番早いのは世田谷区かな。労働報酬下限額を発表するのは年明け早々だというふうに認識しているんです。審議会は9月、10月、遅くとも11月には開いているという状況なんですけれども、それで何かそういう悪影響が生じているというふうに聞いたことはありますか。

○松本翔主査 森田契約課長。

○松本翔主査 田中委員。

◆田中正也分科員 逆のところ、世田谷だとか早く労働報酬下限額を決めているところで、何か不都合があるというふうに聞いていますかと聞いているんです。

○松本翔主査 森田契約課長。

○松本翔主査 田中委員。

◆田中正也分科員 ということなので、是非前倒しをしていくというのは、要するに事業者にとってもどの程度の工事単価が必要になるのかということが分かる。今は最終的に3月に労働報酬下限額を決めているわけですね。場合によってはそれが3月に決まらなければ4月に入ってもということになっちゃう。そうするとやっぱり請負事業者のほうは、本当にどれだけ、一番大きいのは人件費だから、人件費をどれだけ見積もればいいのかというのはプロポーザル、要するに受注に手を挙げるかどうかに関わる問題として、是非それは早めてもらいたいというふうに思います。

(発言する者なし)

(「異議なし」と言う者あり)

続きまして、事項別明細書143ページ、(款)総務費、(項)総務管理費、(目)財産管理費の審査に入ります。 御質疑をお願いします。 須田委員。

◆須田賢分科員 住民自主管理施設のところだと思うんですけれども、たしか資料を見ると3月に西原三丁目施設が斜線引かれて、私も地元の方から言われて存じ上げているんですが、もともとパン屋さんの入っていたビルが取り壊しになった状況なんですけれども、その後、現在までに代替施設というのはどのようになったのか御説明いただけますか。

○松本翔主査 田中総務課長。

○松本翔主査 須田委員。

◆須田賢分科員 結構、たしかここ使っていたんですよ。私もしょっちゅういろんなところで行っていて、これは是非探していただきたいんですが、今現在探しているんですか。

○松本翔主査 田中総務課長。

○松本翔主査 須田委員。

◆須田賢分科員 この3月からというと、もう半年ぐらいたっているけれども、該当する物件はないということでよろしいんですか。

○松本翔主査 田中総務課長。

○松本翔主査 須田委員。

◆須田賢分科員 広さ何平米ぐらいだったんですか。

○松本翔主査 田中総務課長。

○松本翔主査 須田委員。

それからもう一点、代々木八幡高架下施設なんですけれども、令和7年、たしか2回ぐらい大雨で浸水があって使えなかった日があるんですけれども、令和6年はそういったケースってあったんでしたっけ。

○松本翔主査 田中総務課長。

○松本翔主査 須田委員。

あと、大体この代々木八幡高架下施設もそうなんですけれども、ほかのところも大体そうだと思うんですけれども、鍵の管理というのは、やっぱり地域の方にお預けしてやっているような形になるんですか。

○松本翔主査 田中総務課長。

○松本翔主査 須田委員。

以上です。

○松本翔主査 治田委員。

◆治田学分科員 この年度、自主管理施設で大きな改修等を行った主立ったところを教えてください。

○松本翔主査 田中総務課長。

○松本翔主査 治田委員。

◆治田学分科員 今自主管理施設で、畳の部屋ってまだ結構あるんですか。

○松本翔主査 田中総務課長。

○松本翔主査 治田委員。

◆治田学分科員 地元の利用される団体の方で、畳を望むというところであれば、それは畳の入替えなんかも必要であれば今後もやっていくことになるとは思うんですが、ほかの施設の改修のときにも話が出ているように、今畳よりも椅子のほうが高齢の方も使いやすくて、そういう形で作り替えにしている公共施設も多いので、今後の在り方は、畳の傷みなんかで板の間にするとか椅子で使えるようにするとかというような形での改修なんかも、地元の方とよく話し合って進めていただきたいと思いますので、その点は指摘しておきます。

○松本翔主査 田中委員。

ちょっと調べていただいて、それだけじゃなくて要望もあるだろうから、自主管理施設だから、管理者とよく相談して、必要であったら配置してください。よろしくお願いします。

○松本翔主査 伊藤委員。

◆伊藤毅志分科員 例えば敬老館は畳の部屋があって、座椅子を入れてくれないと苦しいといったら、もちろん高齢者福祉課が入れるわけだ。自主管理施設でそういう要望が来たら、総務のほうで入れてくれるのか、それとも自分たちで買ってくださいという話になるのか、折半にしましょうとかいう話になるのか、備品になるなら自分たちで入れてくれということなのか、考え方としてはどうですか。

○松本翔主査 田中総務課長。

田中委員。

◆田中正也分科員 今の伊藤委員の話の続きになっちゃうんだけれども、代々木一丁目施設、いつも稼働率も高いんだけれども、机、椅子と壁の話を要望したことがあるんですけれども、どうなっていますか。

○松本翔主査 田中総務課長。

○松本翔主査 田中委員。

◆田中正也分科員 調査して、まだ実施されていないようでしたら是非早急にお願いします。

桑水流副委員長。
◆桑水流弓紀子副主査 住民自主管理施設で渋谷区のホームページを見ると、利用方法は、事前に管理運営協議会に団体登録し利用してくださいとなっていて、では、管理運営協議会とはどこぞみたいなところとかの情報がホームページには載っていないんですね。これだと、使いたいと思った人は、結局区に問合せをしたりして、区が受けた問合せに対してつないでいくというようなことをしているのかなと思うんですけれども、令和6年度に問合せとして受けた件数がもしあるのであれば教えてください。

○松本翔主査 田中総務課長。

○松本翔主査 桑水流副委員長。
また、過去の質疑の中で、インターネットがあるのかというような質問もありました。今そういったものも個々に応じてあるのかもしれませんが、恐らく大多数としてはインターネット等の設備はないものかと認識しております。是非そういったところも、今後のことを考えると、インターネットの設備があったほうがいいと思いますし、回線の有無だったり、施設状況が分かるものだったり、利用されたい方がどこに、管理運営協議会に連絡するにはどうしたらいいのかとか、団体登録するのには何が必要なのか、是非お問合せが少なくなるような工夫を、もっと利用率が上がるためにやれることというのは、鍵のこともそうですけれども、いろいろあると思いますので、是非そういったことは区としてもサポートや何か検討いただければということは指摘させていただきます。

(発言する者なし)

(「異議なし」と言う者あり)

議事進行上、暫時休憩します。 午後5時07分 休憩 ----------------------------------- 午後5時15分 再開

総務部歳入につきましては、一括で御質疑をお願いいたします。 質疑のある方は、事項別明細書のページ数をおっしゃってから御質疑をお願いします。 田中委員。

◆田中正也分科員 ふるさと納税にいく前に、65ページのインクルーシブシティ、男女平等・ダイバーシティセンター使用料なんですけれども、この年度使用料の値上げがありました。その影響が、例えば利用人数だとか歳入の増だとか、そういうことで影響が出ているかどうか、お聞きしたいんですけれども、いかがでしょうか。

○松本翔主査 高澤インクルーシブシティ推進課長。

○松本翔主査 田中委員。

◆田中正也分科員 だから単純比較で、要するに使用料が、歳入がどれだけ上がったかというのは分からないんだと、比較できないんだというふうに思うので、指摘だけしますけれども、ここのインクルーシブシティセンターというのは包括的人権条例の推進の拠点であるわけですよね。その利用者もほとんどがそういう利用をしているわけだから、そういう意味では利用料の値上げというのは、その活動に経済的な負担を伴ってしまうということでは、利用抑制につながりかねないということで、私は上げるべきではなかったし、今からでも戻すべきだというふうに思いますので、その点は指摘をしておきます。

須田委員。

◆須田賢分科員 事項別明細書の105ページの(款)(項)(目)それぞれ寄附金で、ふるさと納税の寄附金、先ほども歳出のところで御説明ありましたけれども、歳入のところで、当初予算見ると20億円だったのが、残念ながら13億1,800万円余りということで、この要因についてどのように分析されていますか。

○松本翔主査 田中総務課長。

○松本翔主査 須田委員。

◆須田賢分科員 令和5年度と比較すると減ったんでしたっけ。

○松本翔主査 田中総務課長。

○松本翔主査 須田委員。

◆須田賢分科員 そうすると、そういう人気のある、渋谷区外に1店舗でもあると認められないとなると、なかなかハードルが高いと思うんですけれども、例えば新しく新規開拓でどこかお店を探すとか、そういった取組というのはされているんですか。

○松本翔主査 田中総務課長。

○松本翔主査 須田委員。

◆須田賢分科員 せっかく渋谷に来ていただいて、渋谷に寄附していただけるのであれば、渋谷のそういうレストランというところと、あと前提案されて、区長の答弁では非常にけんもほろろだったんですけれども、例えば旅行に来ているお客さんとかに、ふるさと納税の自販機じゃないんですけれども、自動的な端末でその場で納税すればすぐポイントが発行できるというもの。例えばホテルとかに置いておけば、それでホテルでも使用できますと言えば、みんな結構やると思うんですよね。こういった取組というのは今も考えられていないんですか。

○松本翔主査 田中総務課長。

○松本翔主査 須田委員。

今検討されているという課長からいい答弁がありましたので、是非この検討を進めていただきたいというところは申し上げます。また、新年度も進捗状況は確認しますので、是非前向きに進めてください。

○松本翔主査 治田委員。

(「関連」と言う者あり)

○松本翔主査 関連ということで、田中委員。

◆田中正也分科員 私も同じ質問をしようと思った。この関係者の方から、給付制の奨学金、ここまで明確に目的を持って渋谷区に寄附をしている。2億1,200万円ですよね、2件合計すると。だから、廃止した鈴木基金は1,000万円でしょう。桁違いですよね。そういう明確な寄附者の遺志があるのは、これは当然尊重すべきだと私は思うんですけれども、総務部としては、それはどういうふうに考えているのか、併せて教えてください。

○松本翔主査 田中総務課長。

○松本翔主査 治田委員。

◆治田学分科員 もちろん区の考え方であったり、そもそも給付型奨学金への本会議などの区長の答弁は、そもそも自治体でやるべきことなのかみたいなことを言われている中で、今田中委員が言ったように、やっぱりこういった思いというのが、かつて基金としてあったものの思いも同じようなものだったと思うんですよ。やっぱりそういったものを子どもたちのために使ってほしいという思いで、これだけの額のものを御寄附いただいているので、その思いに対して、区としては寄附を受けたら、そのことに応えるような形で使うとは限らないみたいなのは、あまりにも私はちょっと、その人の思いに応えられているのかなと思うと、そうではないと思います。ですので、少なくともそういった議論というか、研究というか、そういうものは是非進めていくべきだと思いますので、その点は私からは指摘して終わります。

○松本翔主査 田中委員。

◆田中正也分科員 当事者の方はお亡くなりになっているんですね。だから今さらって、寄附をされるときに今課長がおっしゃったようなことを言って、どうしますかという判断はないんです。この方は、要するに給付制の奨学金をつくって、渋谷の子どもたちがお金の心配をしなくても学べるようにという思いで寄附をされているんですから、課長のさっきの答弁は成り立たないんですよ、率直に言って。寄附者の意図は明確で、一般財源に繰り入れていいよなんて思って寄附していないんですよ。私はそれは寄附者に対する冒涜だと思います。だから、これは内規だと思うんですね、そういう取決めというのは。それはきちんと寄附者の遺志が尊重されるような活用を是非していただきたいというふうに強く指摘をしておきます。

○松本翔主査 伊藤委員。

◆伊藤毅志分科員 資料番号1-1の下から4つ目、能登半島地震義援金で渡されたやつも一般会計に入れてしまっているのか。

○松本翔主査 田中総務課長。

○松本翔主査 伊藤委員。

続けてになるんだけれども、何に使ってもらいたいかって聞くのであれば、最大限それを尊重するべきなのは当たり前じゃないかと思うんだよ。一般財源に入れても、なるべくそっちの方向で使いましょうというふうに、それは志で、全部が給付型の奨学金にしなくたっていいけれども、何かそういう教育のために使うとか、そういう意思を持って財源で使っていくべきなのは当然だと思うんだよ。何でそういうことができないのか。

○松本翔主査 田中総務課長。

○松本翔主査 伊藤委員。

◆伊藤毅志分科員 だから一般財源で受けるなと言っているんじゃない、受けた上で、きちっと寄附者の意思を尊重したような使い方をしろというふうに言っているので、強く指摘しておきます。

須田委員。

◆須田賢分科員 ふるさと納税でもう一点確認なんですけれども、ちょっと今項目見てみたんですけれども、ふるさと納税は区が普通にやっているものと、あとNPO支援のものでやっているんですけれども、ここ全部一緒くたで、ここに入っているという理解でよろしいんですか。

○松本翔主査 田中総務課長。

○松本翔主査 須田委員。

◆須田賢分科員 ちなみに、このうちNPOの支援のものに関しては、この歳入13億1,800万のうちNPO関連のものというのは幾らになるんですか。

○松本翔主査 田中総務課長。

○松本翔主査 須田委員。

以上です。

○松本翔主査 治田委員。

◆治田学分科員 この年度は学校のふるさと納税って始めていたんですか。始めていたのであれば総額だけ。

○松本翔主査 田中総務課長。

伊藤委員。

◆伊藤毅志分科員 学校に2,994万円来たら、実際学校にいくのは幾らになるのか。

○松本翔主査 田中総務課長。

(発言する者なし)

(「異議なし」と言う者あり)

続きまして、国民健康保険事業会計の歳入に入ります。 こちらも歳入一括ということで、御質疑ある方は事項別明細書のページ数を御指摘の上でお願いいたします。 よろしいでしょうか。 (発言する者なし)

(「異議なし」と言う者あり)

続きまして、介護保険事業会計の歳入に入ります。 歳入につきましては、一括でお願いいたします。 御質疑のある方は、事項別明細書のページ数とともにお願いいたします。 よろしいでしょうか。介護保険事業会計の歳入でございます。 (発言する者なし)

(「異議なし」と言う者あり)

続きまして、後期高齢者医療事業会計歳入に入ります。 歳入につきましては、一括でお願いいたします。 御質疑のある方はページ数を指摘の上でお願いいたします。 (発言する者なし)

(「異議なし」と言う者あり)

続きまして、人件費の審査に入ります。 人件費につきましては、一括でお願いいたします。 御質疑をお願いします。 田中委員。

◆田中正也分科員 この年度の男女の賃金の比較ができる資料をお示しいただきたいんですけれども、正規の場合と会計年度任用職員の場合と、それぞれ教えてください。

○松本翔主査 上島人事課長。

○松本翔主査 田中委員。

◆田中正也分科員 原因はそれぞれどういうふうに分析していらっしゃいますか。

○松本翔主査 上島人事課長。

○松本翔主査 田中委員。

あと、短時間については、私はやっぱり時給の引上げは必要だと思います。そもそも女性の男女の地位、時給が分かれているわけじゃないけれども、賃金を引き上げて、よりよい生活ができるようにしていただきたいというふうに、その点は指摘をしておきます。 ほかになければ、次の質問にいっていいですか。

○松本翔主査 続けてください。

◆田中正也分科員 全然別なんですけれども、区のスクールカウンセラー、これは教育委員会の領域になるのかもしれないけれども、都のスクールカウンセラーは会計年度任用職員で都が支出しているんですね。区の場合には、委託業者扱いになっているというふうに聞いているんですけれども、それで間違いないですか。

午後5時40分 休憩 ----------------------------------- 午後5時41分 再開

上島人事課長。

○松本翔主査 田中委員。

◆田中正也分科員 私は、先ほども申し上げた東京都のスクールカウンセラー、同じ渋谷区の学校で働いているスクールカウンセラーは、会計年度任用職員で給与明細ももらい、育児休暇も取れる。ところが、同じ仕事をしている同じ学校の区のスクールカウンセラーは委託業者扱いになっているというふうに聞いているんです。だから、給与明細もないし育児休暇も取れない。これはやっぱり人事政策上おかしいというふうに思います。もう答弁要りませんけれども、要するに人事政策としてどうなのかということを所管課として考えて、教育委員会のほうに是非指導してほしいと思います。指摘をしておきます。

治田委員。

◆治田学分科員 今の同じ職種で扱いが違う。ほかのところでも一定そういうのは、例えば正規と非正規で、同一労働・同一賃金というような考え方に基づいて、渋谷区もそういった賃金体制というのは考えられる方向にあるのかどうかというのは、今どうなんですか。それはあくまでも非正規であったら、それは非正規の方で労働条件が違うから、それは違うという考え方なのかどうか。

○松本翔主査 上島人事課長。

○松本翔主査 治田委員。

◆治田学分科員 条件によって変わってきたり、その方の個々の差はあるにしろ、基本的にやっぱり同じ仕事をするのであれば、同じような賃金で雇用するというのは当然、それが理想だと言えば、理想で終わらないで、そこはしっかりと条件を整えられるような方向性でいっていただきたいと思いますので、指摘しておきます。

田中委員。

◆田中正也分科員 障がい者の短時間雇用も多分所管ここじゃなくて、福祉部だと思うんです。でも、分かっていれば教えてもらいたいんですけれども、給与体系ってどうなっているか御存じですか。分からなければ分からないでいい。

○松本翔主査 上島人事課長。

○松本翔主査 田中委員。

◆田中正也分科員 つまり、障がい者雇用の一つとして雇用されているというふうに認識しているんですけれども、現状何人ですか、ショートタイムジョブと一般的に言われている会計年度任用職員は。

○松本翔主査 上島人事課長。

○松本翔主査 田中委員。

◆田中正也分科員 指摘はほかの所管のところで、ほかの委員もしていましたけれども、多様性というのもそうだし、本当に障がいのある人の働く場をどう確保していくのかというのは、区政でも重要な課題と捉えて、会計年度任用職員の中での障がい者雇用を是非広げていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。

(「なし」と言う者あり)

(「異議なし」と言う者あり)

以上をもちまして、総務部所管の歳出歳入につきましては、一部答弁保留を除き、補充質疑を残し、質疑を終了することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と言う者あり)

議事進行上、暫時休憩いたします。 午後5時48分 休憩 ----------------------------------- 午後5時49分 再開

次回の分科会は、10月8日水曜日、午後1時30分からとし、日程表により御通知いたします。 ほかに何かございますか。 (「ありません」と言う者あり)

午後5時49分 散会 会議の内容を記載し、その相違なきを認め署名する。 決算特別委員会 総務分科会 主査 同 分科員 同 分科員