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委員会区民委員会_02/28 本文2023/02/28

区民委員会_02/28

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▸ この会議のまとめ

区民は令和4年度マンション管理組合実態調査の報告と、八潮地域のまちづくりに関する懇談会の進捗状況について審議しました。マンション居住者の町会加入促進と地域コミュニティづくりが主要なテーマとなりました。

話し合われたこと
  • マンション住民の町会加入促進の課題と具体的メリット提示の必要性
  • 一人暮らし高齢者などマンション居住者への福祉支援の強化
  • 町会加入促進に向けた防災訓練などの地域接点構築
  • マンションコミュニティに合わせた一律でない柔軟な施策展開
  • 八潮地域の再生に向けた部局横断的な連携と住民協働体制構築
  • 区役所各部課の横の連携強化とリーダーシップの必要性
決まったこと
  • 議会閉会中継続審査調査事項の申出書案を異議なく承認
  • 審査の委員長報告を正副委員長に一任することに同意
  • 所管事務調査の現況報告を議長に提出することを報告

※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。

// 発言者(7名)

中塚無所属
発言19
おくの
発言12
藤原しながわ未来
発言6
松本品川区議会日本維新の会
発言4
小芝
発言3
塚本品川区議会公明党
発言2
本多
発言1

// 発言(47件)

中塚
中塚無所属

ただいまより、区民委員会を開会いたします。  本日の議題は、お手元に配付の審査・調査予定表のとおり、報告事項およびその他と進めてまいります。  なお、本日も昨日の委員会と同様に、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、理事者の出席を必要最小限にさせていただいておりますので、ご了承ください。  それでは、本日もよろしくお願いいたします。  ──────────────────────────────────────────── 1 報告事項  (1) 令和4年度 マンション管理組合等実態調査報告書について

中塚
中塚無所属

初めに、予定表1の報告事項を聴取いたします。  (1)令和4年度、マンション管理組合等実態調査報告書についてを議題に供します。  本件につきまして、理事者よりご説明願います。

中塚
中塚無所属

説明が終わりました。  本件について、ご質疑等がございましたら、ご発言願います。

おくの

区内のマンション100戸以上の共同住宅で、管理組合、管理会社208件を調査対象にしたということなのですけれども、100戸以上の民間分譲マンションから208棟のマンションを選び出したと。区分所有者ではなくて、208棟の分譲マンションを選び出したという認識でよろしいのでしょうか。念のためにお伺いいたします。  それから、満遍なく選び出したということで、偏りとか不十分さはないのかということを念のためにお聞きしておきたいと思います。  それから、調査の結果として、町会・自治会への加入状況が、マンションの管理組合として参加しているというのが五十数%ありましたけれども、正式の加入ではなくて、賛助会員として加入、私のマンションなどもそうなのですけれども、そういうのも管理組合として加入という数字の中に含まれているのでしょうか。  といいますのは、賛助会員としての加入ということになると、私のマンションがそうだから申し上げるのですけれども、実際の町会活動に参加するという感じでは全然ないのです。ですから、お金は払っているけれども、私の体験からは、実態としては、加入して活動しているという感じではないので、それでは、加入しているという実態がないのと同じだなと私はずっと感じてきたもので、築40年のマンションですけれども、それで結局私は何年か前に個人加入をあえてしたのですが、そこら辺のことも見ながらこの数字を見ていかなければいけないと思いましたもので、以上2点をお伺いしておきます。

おくの

私は、町会はできればどんどん加入してほしいといいますか、自分自身が加入したいから、そう思うのですけれども、加入して町会が活発になってほしいと思っておりますので、管理組合も、あるいは個人でもいいのですけれども、町会・自治会の加入率がどんどん高まってくれればいいなと、活動が活発になってくれればいいなと思うから質問しているのです。そういう実態もありますので、今度調査をなさるとき、あるいはこれから見ていくときには、そういう実態もあるのだということを踏まえてやっていただけるとありがたいと思います。  それから、こういう調査、アンケートですか、マンション居住者の新規加入促進のためということなのですけれども、マンション居住者の新規加入を促進させてほしいという要求は、町会のほうからたくさんあるのでしょうか。あるのだとしたら、それはなぜなのかというか、どういったものなのでしょうか。  それから、区としては、町会からのそういう要望をどのように位置づけられているのか、そして、その前提として、今の町会の組織率が、ほかでも伺ったように思うのですけれども、今どのぐらいなのか、どういう傾向にあるのかということをお伺いしておきたいと思います。

おくの

当初は加入していたけれども、後で脱退になるというケースがそれなりにあるということなのですが、それはなぜなのでしょうか。

おくの

そこら辺の対策として、区としてはそういう傾向を見ていてどういうことを対策というか、区としては町会の要望もあって、新規加入を促進したいと考えているから、こういう調査をしたりするわけですけれども、そういうのを踏まえて、ここにも書いてあるといえば書いてあるのですが、どういう対策、どういうふうにしていったらいいかということを考えていらっしゃるのでしょうか。まとめておっしゃっていただければありがたいのですが、いかがでしょう。

おくの

伴走型支援というのですか、そういうことは本当に大事だと思うのです。お互いに何も知らないで、マンションに住んでいなければ、マンションでの様子というのはもちろん分からないだろうし、そこに引っ越してきた、まだ町会に加入したことのないような方にとっては、町会というのがどういうものなのかというのは分からない。だから、お互いに自分の思い込みで判断しているようなところがあると思うのです。私自身がそうだし、マンションに住んだことのない知り合いと話していたら、ああ、やはり分かっていないなと感じることはありますので、お互いに分かり合うという意味で、情報交換というか、話し合うきっかけ、機会が欲しいというのは本当にそうだと思うのです。ですから、町会と管理組合、あるいはマンション居住者との接触の機会、話し合いの機会というのはなるべく自然な形でつくっていただきたいと思います。  区の作られた資料で、東品川のほうだったかな、対話の機会が成功しているという事例が、カラーのパンフレットか何かで挙がっているものも拝見させていただきました。ああ、これはすごいなと思いまして、こういうことがいろいろなところで実現していけば、本当にいいことだなと思ったのです。みんながみんなそういうふうにはなかなかならないのだろうと思いますけれども、管理組合の理事、私などももう40年間ずっと理事をやっているのですけれども、理事と町会の役員との間だけでもやれれば、それが始まりになって、だんだんとなっていくということだし、やはりマンションの中の管理に対する関心が薄れているとか言いますけれども、中にはやはり関心がある方もいらっしゃるのです。若い方の関心が薄れているとも言いますけれども、絶対にそうとも限らない。うちのマンションでも、あえて募集をかけてみたのです。そうしたらやはり若い方の中からも理事になってくれる方が、手を挙げてくれる方が最近でも出てきているのです。そういうので今マンションの管理組合として活性化が若干ですけれどもできていますし、そういう意味で、町会もそういうことが多分可能だと思うのです。だから、そういう自分の体験から、小さい可能性でもかけてみる価値はあると思いますので、ぜひやっていただきたい。  条例のことを言われましたけれども、あそこには努力する義務があると書いてあるのです、努めなければならないと。努めなければならないと言われれば確かにそうなのかもしれないけれども、なければならないと言われると少し嫌だなと思う心理が出てくるものだと思うのです、私もそう思うから。そこを強調するのではなくて、そこはそこで心の中に秘めつつも、やはり交流したらお互いに分かっていなかったことが分かって、本当にお互いにメリットなのだよと、ウィン・ウィンなのだよというのが実際にはあるわけですから、そういう機会をつくっていくようなことを、区の方は両方とも知っているはずですから、そこを強調しながらやっていただけたらいいのではないかなと思うのですけれども、いかがでしょうか。

おくの

ぜひそういう感じでやっていただきたいと思います。期待しておりますので、これは100戸以上のマンションということでしたけれども、少ししんどいでしょうけれども、うちのような小規模のところも含めて、そういうマンションが多いわけですから、やっていただきたいと思います。そういうふうに広げていってほしいと思います。ぜひお願いいたします。

藤原
藤原しながわ未来

まず、回答率が22.6%ということで、4分の1しか回答されていないということなのですけれども、これについてはどう思いますか。

藤原
藤原しながわ未来

アンケートの回答がそのぐらいの数しか出ないということは、ある意味、それも回答なのですよね。アンケートの返事を出したくないというのも回答の一つだということもあると思うのです。区からの要請において、公式なところ、公から来ているのに回答したくないということも回答の一つなので、そこはこれからの施策等をやっていくところで、それも1つだと思うので、思っておいてください。回答をしないということが回答の一つだと思う。  それと、今回この調査をしたのは、町会への新規加入促進のためにやったのだと思うのですけれども、地域課題というのは、マンション内の課題の中でやはり一人暮らしの高齢者の方が最も多いのでしょう、地域課題というのは。あと町会・自治会に期待することの中で、高齢者世帯の支援というのも出てくるけれども、町会にマンションが加入することによって、具体的に一人暮らしの高齢者とか、高齢者世帯の支援というのは、町会に加入することで、どういう形でこの課題の対策をしていくのかというのを、こうやってアンケートをして出ているわけですから、どうなってここ、回答を考えていくのか。  今回はマンションの話ですけれども、一般の町会に入っている、地域ってマンションでなくても、町会に入ったことが、加入したことが、また町会員になったことが、一人暮らしの高齢者とか、高齢者世帯の支援というのは、具体的にどう解決していくのかというのは、これだけアンケートが出ているわけです。多分22.6%の回答の中でこれが多かったから、こういうふうに出していると思うのだけれども、具体的に行政としてつかんでおかないと、町会に加入すれば、一人暮らしの高齢者はこういうふうに解決されますよ、高齢者世帯支援は、町会に入ればこういうふうにできますよと、具体的な施策がなければしようがないと思うのですけれども、その辺はどういうふうに対策していくのか教えてほしい。

藤原
藤原しながわ未来

今の答弁だと、「このアンケートをしました」「こういう結果が出ました」で終わってしまうと思うのです。だったら、高齢者福祉課のほうに、高齢者福祉課じゃなくても福祉部か、マンションにアンケートを取ったらこういう結果が出ましたというのをきちんと報告というか、告げる。そして今、品川区の重要施策だと私は思うのですけれども、福祉で重層的というのをやっているではないですか。重層的というのは、積み重ねで福祉をやっていくということですよね。だから、そういう意味において、これだけご不安に思っている方が、このアンケートを、やった部署は違うけれども、町会への新規加入促進という目的のための調査をしたということなのだけれども、せっかく予算をつけてやったアンケートで、こういう形で結果が出てくるということを、ぜひ福祉部等で重層的な支援をしていくということをやるべきだと私は思うのですけれども、今の答弁だと、こういう結果が出たから、町会に加入していただいて、情報は、情報というのは一般的な区民にも流す情報を流してということとしか取れないので、もう少し具体的な政策をしていっていただきたいと思うのですけれども、その辺についてはいかがでしょうか。

本多

今の藤原委員に関連しまして、少しだけ申し上げます。課題がここに出ているように、高齢者の見守り等がありまして、多分、町会・自治会加入の希薄化の背景というのは、まさにコミュニティ不足だと思っていて、ただ、課題が高齢者とか、高齢者だけではないですけれども、高齢者はその一つだけれども、何かあったときには助けてもらいたいとか、必ず要望があると思うのです。その窓口となるのは民生委員がほとんどだと思いますが、民生委員というのは町会から推薦があって、その立場、もちろん品川区や厚生労働省等もありますけれども、町会が推薦しての民生委員、そこに助けを求める等々、本当に関連性がすごくあると思うのです。まさにそこが、コミュニティをさらに進めていただきたいと思います。一言それだけ言って、もし何かあれば答弁いただければと。

松本
松本品川区議会日本維新の会

今のお話を聞いていて、例えば、自分が結構大きなマンションに住んでいて、ある程度年齢を重ねて、町会に入ることのメリットは何なのかとやはり思ってしまうのです。今の話を伺っていても、例えば、自分が、課題としては、私も結婚しないので一人暮らしのまま年寄りになって、一人で不安だなと思ったときに、町会に入ることによって、何かそれがプラスになるのだったら分かるのですけれども、今のご答弁を聞いていても、何があるのかなというのがなかなか見えてこない。やはりそこの部分が示せないと入るメリットにつながってこない。これは一人暮らしもそうですし、コミュニティとかイベントといっても、それがどういうものなのかというのがなかなか見えてこないのかなと思います。  例えば、地域でやっているお祭りとかは、別に町会に入っていなくても参加できるというか、参加者としては行けると思うのです。その中で、町会とか自治会に入らないといけない、入るとこんなにいいことがあるよというのが、マンションに住んでいる1人の人間としてなかなか想像できないのですけれども、そこの部分を、具体策を出していかないといけないと思うのですが、そこはどうなのでしょうか。お願いします。

松本
松本品川区議会日本維新の会

媒体が必要だというのは多分そうだなと、その前に1個伺っていきたいのが、例えば、災害が起きた、地震が起きたというときに、多分マンションの人たちは、小規模のマンションであれば、まだ顔が見えやすいと思うのですけれども、例えば、大きなマンションのときは、恐らく今の品川区の方針って、災害が起こったときも避難所はそんなにお勧めされていない。マンションの人たちはマンションの中で、耐震構造とかもしっかりしているから、いてくださいという話になっていて、そうすると、何か起こったときに、町会に加入していると助け合いがというけれども、まず助け合いの場面は、実際にはそんなにないのではないかと思うのです。マンションはマンションで、災害備蓄品とかをやっていると思うので、そこの部分に多分ずれがあるのかなと思っています。  なので、普通の地域の方たち向けの町会・自治会の加入促進のメリットの伝え方と、マンションに住んでいる人たち向けのメリットの伝え方は恐らく違うと思うのです。なので、そこは、今回のアンケートは、理事会、理事の人とか、管理会社の人たちだと思うのですけれども、本当に聞かないといけない声というのは、マンションに住んでいる具体的な個人の方たちがどう思っているのかというところを聞いた上で、そこから対策を考えていく。でも、よく考えたら当たり前ですね。マーケティングも何でもそうですけれども、市場調査をきちんとして、それで何が必要なのかを知った上で対策を取っていくということなので、ここの部分はこれから加入促進をしていく役割を担っている区としても考えていただきたいなと思っています。  その上で、品川区、あるいは町会・自治会の幹部の方たちと、マンションの理事長などとコミュニケーションが取れていないのかなというのは1つの課題だと思っていて、それが先ほどの20%台という回答率にもつながると思うのです。なので、まず少なくとも品川区の地域活動課なのか、ほかの部署もそうだと思うのですけれども、もう少し区とマンション側でコミュニケーションを取れるような体制を構築していくことが1つ大事かなと思うのですけれども、その辺りは部門間のやり取りとか、これからこういうふうに進めていきましょうというふうな方針は何かあるのでしょうか。

松本
松本品川区議会日本維新の会

ありがとうございます。そういう意味では、先ほど出ていた、一緒に防災訓練をやるみたいな話というのは、区のほうからマンション側に提案とかというのは、これは地域活動課ではないので、まさに横断的に取り組んでいただきたいのですけれども、防災課とかと連携して、マンションの理事長とか管理組合向けに、一緒に防災訓練をやりませんかと。町会と防災訓練を一緒にやったら、誰が町会長で、誰がマンションの理事長かというのが分かってくると思うのですけれども、そういうふうなことというのはこれまでやったことがあるのか、あるいはこれからやられるのか、お願いいたします。

松本
松本品川区議会日本維新の会

ありがとうございます。  では、質問はもう以上にして、今のところをやはり進めていただきたいなと思うところで、うまくいっているところはもとからうまくいってもいいと思うのですけれども、接点が取れていないところは、ある程度誰かが間に入らないと、そういうふうなきっかけにならないと思いますので、それはコンサルタントなのか、地域コーディネーターなのか、具体的に区が出られるのかというのはあると思いますけれども、ぜひそこをお願いしたいと思います。

塚本
塚本品川区議会公明党

今までの議論をずっと聞かせていただいていて、このアンケートを取った結果として、実態としてマンションの町会加入というのはなかなか難しいのだろうなというのが、アンケートを取らなくても多分そうだろうなというのは分かるのですけれども、ここで書いてある、33ページの町会・自治会に対してメリットが見い出せず、そもそも町会・自治会費の徴収そのものが疑問だということがあるというところは、実態としてそうなのだろうと。  特に最近できているマンションなどというのは、そもそもコミュニティが、同じマンション内でもお互いのプライベートを絶対に侵さないみたいな造りになっていて、やたらとよそのフロアに行けない、マンション内ですね、そういうような造りができているので、そもそもコミュニティとかということが、もう要らないというような感じで、設計コンセプト自体がそんなふうになっているものもあるので、そういうのが今後多くなってくるとなると、一律にマンション政策という、加入促進という、地域のコミュニティというのはなかなか難しいだろうと思います。  そんな中でもそういうものを求めている人が地域の話し合いとか、場合によってはマンション組合そのものとして一生懸命協力して、地域づくりのためにとか、やっていきたいと、お互い顔が見えるコミュニティをつくっていきたいというところもあったりすると思うので、少し相手を見ながらの施策というのが、行政としては公平性みたいなことを常に問われる中で、難しいかもしれないのですね。だけれども、そこは少しプライオリティをつけてやっていくほうが、きっと結果的には実績が上がるのではないかと思うのですけれども、その点はいかがですか。

塚本
塚本品川区議会公明党

ほとんどの方はそうですね。僕の地域などはまだマンションはそんなに多くないのであれですけれども、もしかしたら将来的には基本はマンションが住まいというふうに、荏原のほうもなっていくとなると、地域のコミュニティをどうするのだという話は避けて通れない話、住んでいる人も否応なく、そういうのは行政の課題として出てくるかもしれないです。  そうすると、伴走型と少し書いてありましたけれども、町会側とか地域側も、マンションに住んでいる方々に即した形で寄り添っていくというのは、そうなるかもしれないと思う。今までと視点を変えて、あなた、この地域に住んでいるのだから、加入しなければ駄目よという、条例はどっちかというとそういう方向性だったと思いますが、マンションに住んでいる方々に加入していただくために、町会側とか地域側がどう考えていかなければいけないか、変わっていかなければいけないかという視点が出てこざるを得ないかもしれないので、そういった点での今のご見解を最後に伺いたい。

小芝

町会とマンションの関係構築推進というA4の資料の上のところに、組合として加入しているのと、住民の方が個別に加入しているかに分かれるということなのですけれども、先ほどの課長のお話だと、マンションの住民の方が町会の役員をしているところもあると。私のところも、そういうところも幾つかありまして、うちの町会ではないですけれども、やはりそういったところは、そこのマンションの友達を連れてきて、そこからまずは行事に参加してもらって、それを重ねていって、それが役員につながっていくというケースもあると聞いています。やはり限界があるのかなとは思っております。住民の方が町会に参加して、役員でないとなかなか取っかかりがないですし、そうは言っても、既に役員が、マンションに住んで活動されているというところもありますので、何かそういったモデルケースみたいなものを、町会の加入率の低い、マンション加入率の低い地域にぜひお示しいただく機会があればなと思います。なかなか行きづらい、訪問しづらいという声も聞いておりますので、何かその辺りの考えを教えてもらえますか。そういう方向性があるかどうか。

小芝

町会長に行き渡るといっても、それが実はそんなに行き渡っていないのではないかなという気がして、結局、そこは多分地域センターの所長の熱量によるのかなというのは、何となく感じてはいるのですけれども、その辺りは地域活動課としても、どこに偏ることはなく、ぜひ広めていってもらいたいなと思います。要望です。

中塚
中塚無所属

ほかにいかがでしょう。  私も1点伺いたいのですけれども、マンション居住者の町会への新規加入というテーマで今、議論がありましたけれども、区役所の各部や各課との横の連携が必要なのかなと聞いていて思いました。もちろんマンション居住者の町会の新規加入を進めていく、またマンション自身も居住者同士のコミュニティをつくっていく。そうした取組が防災課との連携にもつながってくる。また、マンション居住者の中でも、一人暮らしの高齢者が増えているように、高齢者福祉課との連携も必要になってくる。マンションに住んでいると、区役所のどこにどう相談したらいいのかというのがよく分からない部分もあって、気軽に地域センターに相談してもらえれば、つなげてもらえるのかなと私自身は思いますけれども、そういう意味では、地域活動課だったり、防災課だったり、高齢者福祉課だったり、高齢者地域支援課だったり、様々な横の連携というのが大事だなと思うのです。その点をどうお考えかということと、このテーマの旗振り役というのは一体どこがいいのか。ただ、住民から見るとどこに相談したらいいのかという点も明らかになると、ひいては町会加入につながってくる、防災対策にもつながってくる。様々に広がってくると思いますので、区役所の中でもぜひ横の連携をしっかり構築していただきたいと思うのですが、その点はいかがでしょうか。

中塚
中塚無所属

ありがとうございました。  では、よろしいでしょうか。  ほかにご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。  ────────────────────────────────────────────  (2) 八潮みらい懇談会の進捗状況について

中塚
中塚無所属

次に、(2)八潮みらい懇談会の進捗状況についてを議題に供します。  本件につきまして、理事者よりご説明願います。

中塚
中塚無所属

説明が終わりました。  本件について、ご質疑等がございましたら、ご発言願います。

おくの

昨年6月28日の報告では、会議を4回開くということだったのですけれども、4回目はこれからでしょうかという単純な質問がまず1つと、それから主な意見というところで、管理組合や子育て世代にも参加してもらうといいのではないかとか、子育て世代、若い世代が参加しやすい団体活動になるとよいという意見が出ています。  私自身も昨年の委員会で希望する八潮の住民に参加してもらうといいのではないかと意見を述べさせていただいたのですが、また、八潮にお住まいの方からも、住民を対象に公募して、住民が参加できるようにしてほしいという意見をまた伺っているのです。ぜひそうしてほしいと思うのですけれども、その点はいかがでしょうかということが2点目です。  それから、住民を公募するだけでなく、ここには管理組合という例が挙がっていますが、検討内容や議論の内容によっては、それに関わりのあるような何らかの団体を加えたほうがいい場合も出てくるのではないかという意見を住民の方から伺ったのですけれども、そこら辺を区はどう考えているのかというのが3点目としてお伺いしたいのですけれども、いかがでしょう。

おくの

結構強くそういう希望があるようなので、住民の参加ということは、本当に自分に関わりのあることですから、ぜひそれを考えていただきたいと思います。  この八潮みらい懇談会は、八潮地区とあるのですけれども、この地区というのは八潮団地外も含んでいるのでしょうかというご質問をいただいたのです。羽田新駅などというのが構想としてありますけれども、地区ということであれば、新駅やそれに伴う開発計画、そういうことも検討対象に入っているのかということが質問の1つです。  それから、持続可能なまちづくりと言っているけれども、一体何年先ぐらいまでを視野に入れているのか。検討の範囲をどこまで広げるつもりでいるのかというのが、2つ目の質問です。  それから、八潮地区で高齢化ということが非常に問題になっているのですけれども、高齢化を解消して、年齢バランスの取れたまちづくりをすべきだと思いますけれども、そのために八潮の人口予測、そこら辺はどういうふうに考えているのかということをお伺いしたいと思います。

おくの

地区にこだわっていないということから、逆に言えば、要するに団地には限っていない。そうすると、場合によっては、新駅やそれに伴う開発計画というのが視野に入ってくることもあり得るというふうな理解でいいのでしょうか。

おくの

今はそうだけれども、必ずしも排除されているわけではないということですね。

おくの

ありがとうございました。  では、少しまた別の質問をさせていただきます。他の団地、光が丘団地ということでやられていますけれども、他の団地の事例もということなのですが、ほかに考えているものがもしあれば、何か例として挙がっているものがあるのでしょうかということが1つです。  それから光が丘団地は、先ほども八潮と同じ熱供給システムを取っているのだということでした。これは八潮の方から伺ったのですが、温水供給で、熱供給システムの基本料金が高くて、使用料金が高いという問題があるのだと、年金収入には負担が大き過ぎるので、八潮のまち全体の構造のリニューアルも検討する必要があると思っているのだと伺ったのですが、この辺りのことはいかがなのでしょうか。それも伺っておきたいと思います。

おくの

熱供給の負担が大き過ぎるという問題は、かなり財布に響いてくるというか、暮らしに響いてくる深刻な問題みたいなので、しっかり答えてあげていただきたいと思います。よろしくお願いしたいと思います。

藤原
藤原しながわ未来

まず、課長に要望なのですけれども、質問なのですけれども、今回八潮の地域で担当の課長が設置、設置というと失礼か、担当の課長がいらしたのは、私の記憶では、八潮担当みたいな形はなかったと思う中で、いや、あったらすみません。地域活動課の中に八潮担当みたいな形というのはなかった中で、こうやって地元に一番身近な自治体である品川区の中でも、そういう担当が専門職みたいな形でできたということはすばらしいと私は思うのです。  なぜすばらしいと思うかというと、品川区の中でもいろいろな地域があって、そこの地域にいらっしゃる方の要望というのはやはりあると思うのです。そこで八潮は八潮特有の課題があると思うので、その意見をまず拾っていただいて、行政と結びつけるということを仕事として、いろいろある中の仕事において、八潮という地域の課題をぜひ行政に伝えていっていただいて、また解決していただきたいと思っています。その辺については、まずいかがでしょうか。

藤原
藤原しながわ未来

人口統計等を見れば、先ほどの課長の答弁にあったけれども、高齢者の方々についての施策がこれからも増えていくと思っております。そこも、さっきこの項目の前のところでも、マンションの調査でも、高齢化ということが課題になっているわけですから、そこも押さえていただきたいと思っています。  それと私は光が丘団地に行ったことはないので、視察をしていないので、今ここで語れないのですけれども、先ほどの答弁の中で、高島平団地もという話が出たではないですか。課長が高島平団地を視察したかしないか分からないけれども、私はぜひ行ってもらいたいと思っています。あそこも大型の団地がたくさんありますよね。だけれども、八潮とは全然違う。何が違うか。都営三田線の駅が団地の目の前です。それと、終点のほうに行く左側に団地群があって、駅の右側は思いっ切り商店街とか、あと飲食店とかがあります。団地の下にも、たしかあのときの記憶では大型スーパーはなかったかもしれないですけれども、団地の1階は飲食店とか、生鮮食料品とかがあるような団地が、一帯なのですよね。だから、そこと八潮というのは違うということを勉強、視察の1点だと思いますし、私の個人的な考えなのですけれども、鉄道の駅があって、交通の利便性がよくて、そこからまちというのは広がっていくかなというのが、1つ私は個人的にあるのです。だから、高島平とは違う。違うから逆に視察に行ってもらいたいのと、光が丘団地は見たことがないのですけれども、電車の駅がどうなっているのか。私の感覚では、八潮は大井町とかからのバスが基本的な交通手段だと思っているので、高齢者の方にはステップとかは大変だと思いますし、そういうのも含めてこれからのまちづくりというのをどういうふうに考えていくかというのは、さっき新駅というお話もあったのだけれども、課が違うという話が出てしまったのだけれども、そこも押さえていなかったら、課が違うかもしれないけれども、そうすると、さっきから話に出ている縦割り行政になってしまうではないですか。答えられないことだけれども、担当の課長というのは、新駅だとか、交通インフラ、そういうことはしっかり勉強していただきたいと思いますし、情報を取っていただきたいと思っております。その辺についても、いかがでしょうか。

藤原
藤原しながわ未来

共通というのは分かったのですけれども、隣に地域活動課長がいらっしゃいますけれども、団地以外でも町会の役員のなり手がいないというのは、どこも共通していると思うので、そこも入れておいていただきたい。  あとハードの面は、所管でなくてもしっかり押さえておいてください。お願いします。というのは、もうすぐ新規のマスタープランが出てきます。これは建設委員会というのはもちろん分かっています。でも、まちづくりという意味では、上位計画の中のマスタープランというのは、これから改定案が出てくると思うのですけれども、そういうのがまちづくりにおいては大事なのです。ハードとソフトが1つになってまちづくりというのが出てきまして、そこに住んでいる方、1番は住んでいる方です。コミュニティが出てきますから、絶対に縦割りにしないで、いろいろな意味で八潮をこれからどういうふうにしていくというのは、全部の部、全部の課が一体となって、福祉、防災とか、あと防犯、防犯等は、この部の中に生活安全担当の課長がいらっしゃる。全部が関わってきて、八潮も品川区の一つの地域で大事なところなので、その辺も全部押さえていただいて、八潮に住んでいる区民の方が一番の中心ですけれども、その中心の方と役所とを結ぶというのは、私たち議員の仕事でもあるけれども、これから課長が背負っていく大きな仕事の一つだと思っているので、その辺の思いを改めてお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。

中塚
中塚無所属

ほかにいかがでしょうか。よろしいですか。  ご発言がないようですので、以上で本件および報告事項を終了いたします。  ──────────────────────────────────────────── 2 その他  (1) 議会閉会中継続審査調査事項について

中塚
中塚無所属

次に、予定表2のその他を議題に供します。  まず、(1)議会閉会中継続審査調査事項についてでございますが、お手元の申出書(案)のとおりでよろしいでしょうか。                  〔「はい」と呼ぶ者あり〕

中塚
中塚無所属

それでは、この案のとおり申し出ます。  ────────────────────────────────────────────  (2) 委員長報告について

中塚
中塚無所属

次に、(2)委員長報告についてを議題に供します。  議案審査の委員長報告については、正副委員長にご一任いただきたいと思いますが、よろしいですか。                  〔「はい」と呼ぶ者あり〕

中塚
中塚無所属

ありがとうございます。それでは、正副でまとめさせていただきます。  ────────────────────────────────────────────  (3) その他

中塚
中塚無所属

最後に、(3)その他を議題に供します。  その他で何かございますか。

中塚
中塚無所属

特に確認したことは、よろしいですか。  ほかにいかがでしょうか。

中塚
中塚無所属

特に確認したいことはございますか。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

中塚
中塚無所属

ありがとうございます。  その他でほかに何かありますでしょうか。

中塚
中塚無所属

特に確認したいことはございますか。  ご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。  その他で何かございますか。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

中塚
中塚無所属

ほかになければ、正副委員長より1点ご報告いたします。1月23日の委員会でご案内しました今期の当委員会の所管事務調査の現況報告につきまして、お配りしております文書のとおり、議長に提出いたしますので、ご報告をいたします。委員および理事者の皆様のご協力に、この場を借りて改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。  以上でその他を終了いたします。  それでは、本日がこのメンバーによる最後の委員会となりますので、正副委員長からご挨拶をさせていただきたいと思います。  まず、小芝副委員長からお願いいたします。

小芝

委員の皆様、理事者の皆様、また書記の方々も、ご協力をいただきまして、ありがとうございました。委員会審査、また所管事務調査などを踏まえまして、たくさんの闊達な議論ができたこと、また、そこから得られた気づきもたくさんあったと思います。この場を借りまして、本当に感謝申し上げます。ありがとうございました。

中塚
中塚無所属

ありがとうございました。  それでは続きまして、私からご挨拶申し上げます。1年間本当にありがとうございました。委員の皆様、理事の皆様、そして書記の皆様、コロナ禍ということで運営も様々工夫をしてまいりましたけれども、区民委員会として地域活動の推進や産業振興、文化・芸術・スポーツなど、区民の身近な問題、テーマについて議論が進められたと思います。委員会運営にご協力いただき、ありがとうございました。  また、4月は改選がございまして、それぞれ新たなメンバーになります。お互い切磋琢磨しながら、品川区政の発展に努められたらと思っております。お疲れさまでした。  以上で、本日の予定は全て終了いたしました。  これをもちまして、区民委員会を閉会いたします。                  ○午前11時19分閉会